約 4,721,924 件
https://w.atwiki.jp/laugh-control/pages/19.html
ヨシモト∞ホール ●3月● 2日(月) MAE AGE SP LIVE(MC) 4日(水) ラフ・コントロールのシチサンLIVE 6日(金) AGE AGE LIVE 11日(水) AGE AGE LIVE 17日(火) カナリアのシチサンLIVE 23日(月) ラフ・コントロールのシチサンLIVE 25日(水) AGE AGE LIVE 31日(火) AGE SAGE LIVE ●4月● 1日(水) LLRのシチサンLIVE 10日(金) 英語で喋るようにならナイト 17日(金) ラフ・コントロールのシチサンLIVE 英語で喋るようにならナイト 24日(金) 英語で喋るようにならナイト ●5月● 1日(金) 英語で喋るようにならナイト 15日(金) 英語で喋るようにならナイト 22日(金) 英語で喋るようにならナイト 29日(金) 英語で喋るようにならナイト ●6月● 5日(金) 英語で喋るようにならナイト 12日(金) 英語で喋るようにならナイト 19日(金) 英語で喋るようにならナイト
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/497.html
約束コントロール (登場時期:ベーシック~3rd~) 主要カード [[雛咲 祭里]] 3/2 火/CHARACTER/Female 【コスト】火火 -遠い日の約束- 『[[雛咲 祭里]]』がフィールドに出たとき、あなたは自分のダストボックスからカードを一枚選び、 自分の山札の一番上に置いてもよい。 -働き者- この特殊能力は、敵デュエルマスターのメインフェイズ開始時にのみ使用してもよい。 1エネルギーを支払う:『[[雛咲 祭里]]』をアンタップする。 《雛咲 祭里》《ドリルワーム》の登場にて安定するようになった火単のコントロールデッキ。 序盤は火単定番のカードで場をを整えながらカードを引いていき相手のリソースを削ぎ時間を稼ぐ。 中盤からは《シャロン・エステル》や《異形の者の群れ》と祭里による回収コンボで実質好き放題カードを使いまわすことが可能。 キーカードの回収を軸に構成されている関係上サイドボードのカードをも使いまわせるため対応力が非常に高い。 元々は火単なので除去の強さも際立つ他、相手の展開が温ければナビゲーター破壊もお手の物で実質的な勝ち手段。 フィニッシュ手段は豊富に存在するが、この要素が盤面に見えているため大概は相手が先に投了することが多い。 それ故に事実上のフィニッシャーは《強化装甲服》であり、コンセプトとしてはナビゲーター破壊コントロールデッキに属するので空コントロールデッキへは明確に有利。 急ぐ必要もないため先行ブン周りさえされなければ水デッキにも十分戦える。 代わりにDPが高くダメージが確実な除去となりにくい、捨て札活用もある地単はやや面倒な相手となる。 他にはサイドボードのカードで対処するしかない《エレナ・リリィベル》もやや難しいが、どちらも時間をかけてナビゲーターを殲滅させれば何とかなる。 ただし、キーカードがキャラクターでないためサイドから飛んでくる《大失敗》だけは死ぬ気で打ち消す必要がある。 デッキレシピサンプル 1 ナビゲーター イベント サイドボード シャロン・エステル(B) 4 脅迫(B) 2 森原 さとみ(B) 4 プリシア(B) 4 失敗(B) 4 西崎 美耶子(S) 2 玉蘭(B) 2 異形の者の群れ(B) 2 斉藤 倫子(S) 4 モナコ(F) 4 バトンタッチ!(F) 1 立川 めぐみ(F) 2 三好 育(S) 4 スペル ハプニング(B) 2 キャラクター ポイポぉ~いっ!!(F) 2 薬の材料捕獲~☆(B) 1 長内 エミリ(B) 4 アイテム マジックシールド(B) 2 桜庭 ひかる(B) 4 強化装甲服(S) 4 死ね、害虫!!(F) 1 西崎 美耶子(S) 2 ドリルワーム(T) 3 乱れ撃ち(S) 2 雛咲 祭里(T) 4 《別れの時》ではなく《脅迫》なのは、中盤以降でも使いまわせる価値があるため。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/27.html
【使用者】ミソ 【メインギミック】 場にプチトマボーがいるとき異次元の一角戦士を特殊召喚しスプレンディッド・ローズをシンクロ召喚。ヴォルカニック・クイーンを特殊召喚。ここで強制転移または薔薇の刻印でヴォルカニック・クイーンのコントロールを奪取し、スプレンディッド・ローズとヴォルカニック・クイーンでセイクリッド・トレミスM7をエクシーズ召喚。セイクリッド・トレミスM7の効果でヴォルカニック・クイーンを再び手札に加える。異次元の一角戦士、ヴォルカニック・クイーン、増草剤の「通常召喚できない」という共通のデメリットを共存させることで軽減する。 【デッキレシピ】12/09/11現在 〈メイン41枚〉 〈モンスター20枚〉 ダーク・アームド・ドラゴン ヴォルカニック・クイーン3 異次元の一角戦士3 キラー・トマト トマボー ローンファイア・ブロッサム ダンディ・ライオン クリッター プチトマボー3 スポーア イービル・ソーン3 バトルフェーダー 〈魔法17枚〉 闇の誘惑 ワン・フォー・ワン 強制転移2 精神操作 死者蘇生 サイクロン2 月の書 超栄養太陽2 増草剤3 薔薇の刻印3 〈罠4枚〉 聖なるバリア-ミラーフォース-2 強制脱出装置2 〈エクストラ15枚〉 シューティング・クェーサー・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン ミスト・ウォーム スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン スプレンディッド・ローズ TG ハイパー・ライブラリアン A・O・J カタストル フォーミュラ・シンクロン 迅雷の騎士ガイアドラグーン セイクリッド・トレミスM7 フォトン・ストリーク・バウンサー No.17 リバイス・ドラゴン 発条機雷ゼンマイン 【このデッキを使った回の動画】 社長『シューティング』 vs ミソ『異次元植物コントロール』 社長『シューティング・スター・ドラゴン』 vs ミソ『異次元植物コントロール』 弥太郎『スクラップ』 vs ミソ『異次元植物コントロール』 社長『シューティング』 vs ミソ『異次元植物コントロール』 社長『獣フルモン』 vs ミソ『異次元植物コントロール』 社長『ジャンクサイコ六武』 vs ミソ『異次元植物コントロール』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5625.html
緑黒コントロール 概要 軽くて強力なリセットカードである魂の輝きを中心としたコントロールデッキの総称。 基本的なコンセプトは、黒中速や黒重速にタッチ緑で魂の輝き搭載、というもの。 ただし、高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)や一日の長、ガンダムエクシアといった強力なカードを採用するため、Gの色配分は半々程度になっているものがほとんど。結果的に、色の安定性を犠牲にパワーカードを詰め込んだ、という形になっている。 また緑は気化爆弾や赤い彗星などといった軽いコントロール手段の豊富な色であるため、その点でも黒の「とにかく重い」という欠点を補う事ができる。 ただ、緑・黒共にドロー・サーチの苦手な色なので、その欠点は混色によっては補われていない。 戦場の鈴音、かつての同志等紫のドローカードを採用するにしても、デッキコンセプト自体との関係もあって、基本的には一日の長にほぼ完全に依存したデッキであると言える。 色や国力帯の関連からサブギミックとしてスクランブル恫喝や恫喝ノイエを搭載していることもある。 現在はゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)でジャンクヤードに落とした捲土重来を拾い、無敵ユニットとして運用する所謂“捲土重来ツヴァイ”が主流である。 主に黒タッチ緑で作られ、緑のカードとしては一日の長や魂の輝きが用いられる。 サンプルデッキ 2007年度CS決勝広島第4位デッキ GT7都市地方予選大会2010/1stSEASON札幌大会Aブロック2位
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/420.html
概要 2050年では、次世代型CCMの開発競争が 激化しており、その中で大きく一歩リードして いるのが、タイニーオービット社のコック ピッド型LBXコントローラー・『コントロール ポッド』である。高レベル帯域電波・スパーク ブロードを採用することで100m前後だった 従来のLBX操作距離を大幅に拡張し、 最大50kmの長距離でLBXの遠隔操作を 可能としている。スパークブロードの可能性に いち早く気づき、開発を指示したタイニー オービット社長・宇崎悠介は、LBXを使った 地球外惑星や宇宙空間での作業が可能になる だろう、と展望を、語っている。 (ゲームより引用)
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/438.html
青黒コントロール 概要 黒のキャラクター除去及びハンデスと、青のカウンターを組み合わせ、相手にしたいことをさせない、という理念に基づくコントロールデッキ。ハンデスの際に相手の手札を見ておく事で、次のカウンター候補も吟味できる。 また、2コスト帯にコーラスマスター、3コスト帯にてゐ、レティ、4コスト帯に魔理沙、鈴仙、5コスト帯に永琳、妹紅、6コスト帯に紫、幽々子、幽香を擁し、キャラクターの層が厚く、ビート性能も十分。 六道剣「一念無量劫」 スペル シンボル:黒 必要コスト<黒:2 無:1> このカードは、自分の「魂魄 妖夢」がいる場合、閃光を得る。 休息状態の目標のキャラクター1枚を破壊する。 賽銭強請り アクション シンボル:青 必要コスト<青:1 無:X> 待機状態のカード1枚を目標とする。そのカードのコントローラーは[無:X]を支払う事ができる。支払わない場合、そのカードはプレイが無効となり廃棄される。 回し方 ねっとりと絡みつくように攻めるのが常套手段。除去するか、ハンデスか、カウンターするか、キャラを出すか、4択で最も相手にプレッシャーを与える方法を意識したプレイングを心がけよう。 弱点 序盤の動きは遅くなりがちなため、ウィニー対策が間に合わないと致命傷を受ける。火焔猫 燐の登場により、一般的なウィニー対策だった蛍符「地上の流星」では対応仕切れなくなった。初期手札にコーラスマスターがない場合、マリガンした方が無難だろう。 レシピの一例 第十六回公式大会3位
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/28.html
標的コントロール (登場時期:3rd) 主要カード [[シャロン・エステル]](CHARACTER Ver.) 2/2 風/CHARACTER/Female 【コスト】風風 -修行の旅- 『シャロン・エステル(CHARACTER Ver.)』は、あなたのコントロールする「何枚でもデッキに入れてよい」と 書かれたナビゲーターの枚数だけ「+1 +1」修正を得る。 -神聖律を宿す少女- 以下の特殊能力は、敵デュエルマスターのみ使用してもよい。 「あなたのコントロールする『[[その他]]』キャラクター1体をタップする: 対象の『シャロン・エステル(CHARACTER Ver.)』1体をタップする。」 [[標的…]](汗) ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全 すべてのデュエルマスターは、『何枚でもデッキに入れてよい』と書かれていないナビゲーターをタップした時、 2ダメージを受ける。この効果は累積しない。 3rdエキスパンションで《標的…》の登場によって生まれた。 相性の良い《シャロン・エステル(C.v)》も使用される。 特殊ナビにデメリットがないものが殆どゆえに基本ナビはデッキにほぼ投入されていない事実や、全デッキに《失敗》が積めることからアイテム対処カードは少ない環境を逆手に取ったデッキ。 《標的…》は3rd登場後様々なデッキへ投入されるカードだが、このデッキは特定のデッキに対しての対策カードではなく《標的…》とのシナジーがメイン。 除去の代わりに《ポイポぉ~いっ!!》《泥酔》によるバウンスに加えて《荒縄乱舞》によって、余分なエネルギー消費を強制するのが特徴である。 《ナビゲーターの休日》は相手にキャラクターの展開をそのタイミングで強制させられるので、前述のバウンスや《荒縄乱舞》をより良いタイミングで撃てるようになる他、フィニッシュ手段になる爆弾カード。 前者は相手のALLターン行動も勿論封じれるため、《標的・・・》配置の際に活用もできる。 基本的にも特殊ナビゲーターが少ないデッキ、やアンタップインが多い、アンタップ制限が効かないデッキにはコンセプトが崩壊することから環境のメタ読みが必要になるデッキ。 火単も厳しめだが、何より《シャロン・エステル(C.v)》搭載の風単速攻は全てが噛み合わないためキツイ。 あまりに《標的…》が目立ったため、基本ナビを投入する環境になってしまった上、《シャロン・エステル》への対策カードも周知され広まってしまったために終期は風コントロールデッキに投入され、《愛沢 ともみ》でのサーチが可能なサイドボードとして《標的…》を投入する、という形へという方向でコンセプトは残っていった。 特殊ナビも多めの地単にはこちらの方が相性がよく、地単が増えてきた終期にはこちらも一応活躍の場はあったのだが。 デッキレシピ ナビゲーター イベント サイドボード 亜理子 16 失敗 4 春日 恵 4 キャラクター ナビゲーターの休日 2 花園 さくら 2 愛沢 ともみ 4 もうひとつの姿 4 エレナ・リリィベル 2 シャロン・エステル 4 泥酔 4 体調不良 4 スペル マジックシールド 2 ポイポぉ~いっ!! 4 龍の巫女の力 2 荒縄乱舞 4 知恵のサークレット 1 アイテム 猫まんま 1 標的… 3 強化装甲服 2 《もうひとつの姿》は他に1域の行動が無いことに加え、早めに3~4エネルギーを確保したい構成であるため。
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/71.html
カオスコントロール/Chaos Control 3Dシューティングゲーム。 システム的にはギャラクシアン3によく似ていますが、面白さや演出の点では相反するものがあります。 背景や敵キャラには動画を使用しており、通常であれば敵を倒すと爆破シーンが見られるのですが、このゲームでは敵に覆いかぶさるように大きな煙がモクモクと上がります。 その姿はまるで觔斗雲のよう。 動画の都合上、敵を画面から消すことはできないため、煙で隠しているのです。 このため、敵を倒した感覚が全く得られず、プレイ後は何ともいえない喪失感が残ります。 【通信販売】 カオスコントロール ○プレステ版 カオスコントロール ○サターン版 カオスコントロールリミックス ○サターン版
https://w.atwiki.jp/pincos081/pages/57.html
ボートコントロール ボート コントロール ウィンドウには、船を移動したり大砲を発射したりするためのすべてのツールが用意されているほか、自船と敵船のヘルスバーも表示されます。ボート コントロールを有効にするには (または、ボート コントロールを閉じたときに再度有効にするには)、[ユーザー設定] - [オプション]に移動し、[ボート コントロールの自動表示] を有効にするだけです。デフォルトでは、ボートに乗るとボート コントロールが表示されます (自分のものかどうかは判断できません)。 注記: クライアントがこのツールを作成するのは非常に重いため、ツールを再度開くアクションを作成することはできません。また、深刻な問題を避けるために、ツールを非常に速く開閉することは避けるべきです。 ボート コマンド ウィンドウには、ブイ ツール、最も近い海の宝物を見つけるアクション、追跡コマンド、船の方向を修正するコマンド (スマート コマンド システムを使用している場合のみ) など、利用可能なすべてのボート コマンドが表示されます。 小型船のガンプでは、まず各ボタンに大砲をプリセットする必要があり、その後、ボタンを使用することで大砲が発射されます。これにより、大砲の使用が大幅に簡素化されます。さらに、ガンプには舷側から射撃するためのボタンがあります。 船のヘルスバーを表示するには、船の中央にいるときにオブジェクト ハンドル (CTRL + SHIFT) を使用する必要があります。 敵の船のヘルスバーを表示するには、船のガンプの下部にある空のヘルスバーをクリックし、敵の船のマストをターゲットにする必要があります。ヘルスバーを右クリックして、現在アクティブなヘルスバーの設定を解除することもできます。
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/133.html
管楽器を演奏する時のように、音量・ピッチ・フィルターなどを調整するコントロールチェンジ?のパロメータ。 この機能を利用することで、よりリアルな演奏が可能になる。 EWIなどに搭載されている。