約 644,380 件
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/342.html
アニメネタ一覧>グールズ 概要 原作遊戯王およびアニメDMに登場した組織。 カードの窃盗・偽造・密売を行う世界規模の犯罪組織である。首領は初代顔芸ことマリク・イシュタール。 原作での活躍になぞらえ、本スレでは他人のカードを盗む輩をこう呼ぶ。(本スレ民も他人の事は言えないが) ジャンプフェスタやカードフェスタなどの大規模イベントはグールズの巣窟と化しており、 少しでも気を抜こうものならたちまちカードを盗まれてしまうらしい。 また、大規模イベントだけでなく、ショップのデュエルスペース等にもグールズは出現するらしい。 なぜ窃盗被害が多いのか カードの窃盗が多い最大の理由は「足がつきにくい」という点にある。 カードの性質上、盗品かどうかの見分けが難しく スリーブさえ変えてしまえば盗品を疑われにくい。 さらにカードはプレイヤーにとっては大切な資産でも、一般的には「紙切れの玩具」という認識である。(だが実際のところ、マニアやコレクター以外のプレイヤーもそういう認識である。違うなら産廃だの紙束だの言うわけがない。) その為、警察に相談しても操作まで発展しない事が多い。(まず相談に行くほど積極的なわけがない) つまり、盗まれた側は泣き寝入りしてしまう事が多かったのである。(でも結局は盗まれたものと同じカードをもう一度買う、というか結論に至る) ただし、「泣き寝入りが多い」と前述したものの全くの野放しと言うわけでは無く、カードの窃盗で逮捕されたケースも存在しているのである。 対策 こういったグールズへの対処法はただ一つ、カードを盗まれないように管理するという事。 大規模イベントに行く際にはリュックサックやハンドバッグにカードを入れるのは避け、ウェストポーチなどを利用したい。 なぜかと言うと、ハンドバッグやリュックサックは中身を漁られても気付きにくい。 そして、自分の死角にカードを置かず、自分の目や手の届く範囲に全て配置しておくことが重要。 また、カードをテーブルに置いたままにしたり、友人との会話に夢中になってカードから目を離す事も危険である。 使わないカードはバッグにしまい、バッグを膝に抱えておくなどすればまず盗まれる事は無いだろう。 他にも、人前でカードを見せびらかさない(=ターゲットになりにくくする)、見知らぬ人にカードを触らせない(=カードの持ち逃げを防ぐ)、やむを得ずカードから離れる場合は信頼できる人に管理を任せるといった対策もしておきたい。 また、ショップ側も監視カメラを設置する、定期的にデュエルスペースを見回るなどの対策は出来る 万が一、窃盗被害にあってしまった場合は必ず警察に相談し、ショップやイベント主催側にも伝えよう。 前述のように窃盗者が逮捕された事例もあるので、すぐに諦めてはいけない。 余談 良識あるデュエリスト(そんな奴まずネット上にはいないが)ならば大丈夫だとは思うが、間違ってもグールズになろうなどと考えてはいけない。(すでにネット上でグールズ以下の存在になっている事を自覚をまずはしよう) 他人の物を盗むのは当然ながら犯罪であり、良識の面から言っても許される事ではない。 良識をかなぐり捨て、どうせ捕まらないと高をくくってグールズ行為に手を出した者にはリアルゴヨウに人生のターンエンドが待っていることだろう。 余談だが、原作のグールズはラーやエクゾディアのコピーカードなど、 カードの窃盗よりカードの偽造の方がクローズアップされていた感がある。 偽造カードの販売を行っている者も多数存在するが、そういった者がグールズと呼ばれる事はほとんど無い。 当然だが、こちらも犯罪行為であり、実際に逮捕された事例もある。 関連項目 リアリスト お尻が冷たいー グール 鮫トレ トリシューラ!トリシューラ! 💩 -- 名無しさん (2022-10-26 00 35 15) 今年のジャンフェスもどうなるか -- 名無しさん (2022-11-23 13 48 48) ポケカ界隈に移ったな -- 名無しさん (2023-04-02 10 14 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/116.html
アニメネタ一覧>出た!シャークさんのマジックコンボだ! アニメZEXALの記念すべき第1話にて、シャークの取り巻きのモブが放ったセリフ。 ただしコンボとは名ばかりで実際は《アクア・ジェット》で攻撃力を上げただけ。 どう見てもコンボでは無いものをコンボと言い張るそのノリが受けたようだ。 アニメ的には原作初期の「モンスターと魔法カードでコンボする」という表現を意識したものだと思われる。 このセリフのインパクトから神代凌牙のネットにおける呼称はほぼ「シャークさん」で一致している。 本スレでもこのセリフは汎用性が高く、単にネタとしての使われ方やどう見てもコンボでは無いものをコンボと言い張る事で、 遠回しに馬鹿にするような使い方をされる。 基本形は「出た!○○さんの××コンボだ!」だが場合によっては「コンボ」も抜かれる事もある。 用例 「出た!収縮君のスタロコンボだ!」 「出た!池っち店長のチェインコンボだ!」 「出た!ヴァンキチさんの自演コンボだ!」 関連項目 イラッとくるぜ! スベってるよなこれ。 -- 名無しさん (2022-03-23 23 58 43) 名前 コメント なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!! 鮫トレ TUEEEE すごいぞーかっこいいぞー
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/19.html
元スレ:とあるSSの禁書目録 SS 1-9 『とあるミサカのレディオノイズ』 SS 1-13 『とある魔術の禁書目録・最終巻嘘予告』 SS 1-19 『皆川亮二作品とのウソ予告』 SS 1-23 『9Sと禁書の嘘予告』(9s) SS 1-28 『バッカーノ!×とある魔術の禁書目録』予告 SS 1-32 上条当麻のオトボケ SS 1-42 嘘予告:『とある魔術のMissing』(Missing) SS 1-54 嘘予告:『とある学園の絶望先生』 SS 1-75 (Devil May Cry) SS 1-84 『とある魔術の禁書目録withしにがみのバラッド』 SS 1-89 『寸劇目録・バレンタインデー編 』 SS 1-136 嘘予告『とある境界の直死の魔眼』 SS 1-144 1-136 『とある境界の直死の魔眼』(1) SS 1-146 『メルブラ戦闘前会話風に1ネタ』 SS 1-149 『とある魔術の禁書目録×戯言シリーズ(零崎シリーズ)』 SS 1-152 1-136 『とある空の直死の魔眼』(空の境界)(2) SS 1-159 『【ロリ】空から女の子が降ってきた【シスター?】』 SS 1-169 『終章 それぞれの幸い Yellow_Yellow_Happy』 SS 1-181 1-169 「とある魔術の禁書目録 Missing Page 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』」 『第一章 翼なき者たち Red_Angel(1)』 SS 1-191 169 とあるヒーローの咆哮 SS 1-195 『魔術の中心、針山さん』 SS 1-205 『とある不幸な吸血少女』(月姫) SS 1-214 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第一章(2) SS 1-223 198 『彼女にとってはすぺしゃるな週末(1)』 SS 1-245 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第一章(3) SS 1-254 『序章 アルバイト The_WORKING!!』(WORKING!!) SS 1-257 『青髪ピアス=誘波説』 SS 1-258 198 『彼女にとってはすぺしゃるな週末(2)』 SS 1-262 from本スレ SS 1-264 11巻嘘予告 SS 1-265 198 『彼女にとってはすぺしゃるな週末(3)』 SS 1-276 『トリックスターズC』 SS 1-277 11巻嘘予告 SS 1-285 『とある幼女の打ち止め』 SS 1-289 198 『彼女にとってはすぺしゃるな週末(4)』 SS 1-294 169 『ひとかたさんとあそぼう。~バッティングセンター編~』 SS 1-302 『ここだけ学園都市のスレ とリンク』 SS 1-307 不器用な男たち SS 1-308 とあるレプリカの嘆き SS 1-311 198 『彼女にとってはすぺしゃるな週末(5)』 SS 1-326 198 『彼女にとってはすぺしゃるな週末(6)』 SS 1-335 169 「とある魔術の禁書目録 Missing Page 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』」 『第二章 備える者たち Happy_Happy_Greeting(1)』 SS 1-344 『火野神作のとある訪問』(1) SS 1-348 とある錬金術師の願望 SS 1-349 344 『火野神作のとある訪問』(2) SS 1-352 悪魔大戦 SS 1-359 セイバーVSステイル SS 1-365 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第二章(2) SS 1-375(未編集) 異世界からの招待状 A_Gate_of_the_Strange_World(1) SS 1-380(未編集) 375 異世界からの招待状 A_Gate_of_the_Strange_World(2) SS 1-386(未編集) とある初秋の夜の物語 SS 1-391(未編集) 375 異世界からの招待状 A_Gate_of_the_Strange_World(3) SS 1-395(未編集) 198 『彼女にとってはすぺしゃるな週末(7)』 SS 1-405(未編集) カエル医者のとある日常 SS 1-410(未編集) 375 竜王の結界 Imazine_Breaker(1) SS 1-421(未編集) 375 竜王の結界 Imazine_Breaker(2) SS 1-430(未編集) 375 竜王の結界 Imazine_Breaker(3) SS 1-434(未編集) 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第二章(3) SS 1-447(未編集) 絶賛断筆中 SS 1-461(未編集) 375 第一回戦 Aureolus_Izard(1) SS 1-471(未編集) とある休みの過ごし方 Oh_Happy_Day(1) SS 1-477(未編集) ネクロノミコン プロローグ SS 1-480(未編集) 477 ネクロノミコン 1 SS 1-487(未編集) 169 しちゃいましょう heaven SS 1-488(未編集) 477 ネクロノミコン 2 SS 1-489(未編集) 471 とある休みの過ごし方 Oh_Happy_Day(2) SS 1-491(未編集) シスターズが鳴くころに SS 1-497(未編集) 169 「とある魔術の禁書目録 Missing Page 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』」 『第三章 演じる者たち Role_Praying_Game(1)』 SS 1-508(未編集) 471 とある休みの過ごし方 Oh_Happy_Day(3) SS 1-512(未編集) 上条当麻の憂鬱~御坂妹ルート~ SS 1-516(未編集) 愛のお弁当提供イベント(1) SS 1-522(未編集) 516 愛のお弁当提供イベント(2) SS 1-531(未編集) 無題(1) SS 1-539(未編集) 最終巻・嘘予告 SS 1-540(未編集) 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第三章(2) SS 1-549(未編集) 375 大富豪大貧民 Strongest_and_More(1) SS 1-554(未編集) 375 大富豪大貧民 Strongest_and_More(2) SS 1-562(未編集) 375 大富豪大貧民 Strongest_and_More(3) SS 1-559(未編集) とある粋な方々 SS 1-565(未編集) 471 とある休みの過ごし方 Oh_Happy_Day(4) SS 1-573(未編集) 375 大富豪大貧民 Strongest_and_More(4) SS 1-579(未編集) 11巻嘘予告「幻想殺しと幸せの女神 (Imagine breaker (L)on(e)ly happy girl)」 SS 1-583(未編集) とある二人の一日 SS 1-587(未編集) 531 無題(2) SS 1-589(未編集) 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第三章(3) SS 1-594(未編集) 169 嘘予告? SS 1-599(未編集) 375 第一回戦 Aureolus_Izard(2)? SS 1-604(未編集) とある幻想殺しのヒーロー気取り SS 1-607(未編集) 604 そげぶな戦い SS 1-630(未編集) 169 「とある魔術の禁書目録 Missing Page 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』」 『第四章 羽ばたく者たち Cinderella_March(1)』 SS 1-653(未編集) 641 とあるお嬢様寮の休日 SS 1-658(未編集) 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第四章(2) SS 1-672(未編集) とある打ち止めと座標移動・次回予告風 SS 1-679(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(1) SS 1-686(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(2) SS 1-694(未編集) 黒子のとある日常 SS 1-699(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(3) SS 1-709(未編集) 『とある魔術のMissing』(1) SS 1-715(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(4) SS 1-725(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(5) SS 1-729(未編集) 709 『とある魔術のMissing』(2) SS 1-736(未編集) 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第四章(3) SS 1-747(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(6) SS 1-758(未編集) 月姫クロスオーバー『DEEP BLOOD』(1) SS 1-771(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(7) SS 1-789(未編集) 375 不幸の中の一つ An_Accident_from_DAIHASEISAI(1) SS 1-798(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(8) SS 1-807(未編集) 641 とある授業の社会見学 序 SS 1-812(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(8)改稿 SS 1-826(未編集) 641 とある授業の社会見学 序-2 SS 1-830(未編集) 375 不幸の中の一つ An_Accident_from_DAIHASEISAI(2) SS 1-833(未編集) 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第四章(4) SS 1-841(未編集) 198 『彼女にとってはすぺしゃるな週末(8)』 SS 1-845(未編集) 本日不幸な旗男 SS 1-850(未編集) 641 『とある授業の社会見学』第一章 Time Schdule Part-A(1) SS 1-860(未編集) 672 とある打ち止めと座標移動(9) SS 1-868(未編集) お食事券と激突する女達(1) SS 1-877(未編集) 868 お食事券と激突する女達(2) SS 1-881(未編集) 13巻嘘展開 SS 1-890(未編集) 868 お食事券と激突する女達(3) SS 1-899(未編集) 最終局面~意外なキャラで攻めれば許されると思った~ SS 1-905(未編集) 868 お食事券と激突する女達(4) SS 1-912(未編集) とある魔術の禁書目録外伝~僕たちの聖杯戦争~ プロローグ1 SS 1-921(未編集) 912 とある魔術の禁書目録外伝~僕たちの聖杯戦争~ プロローグ2 SS 1-927(未編集) 912 とある魔術の禁書目録外伝~僕たちの聖杯戦争~ プロローグ3 SS 1-935(未編集) 169 『とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)』 第四章(5) SS 1-938(未編集) 868 お食事券と激突する女達 (5) SS 1-943(未編集) とあるやりすぎのヲークライ(1) SS 1-952(未編集) 943 とあるやりすぎのヲークライ(2) SS 1-954(未編集) 943 とあるやりすぎのヲークライ(3) SS 1-958(未編集) 868 お食事券と激突する女達(6) SS 1-960(未編集) 943 とあるやりすぎのヲークライ(4) SS 1-965(未編集) 943 とあるやりすぎのヲークライ(5) SS 1-972(未編集) 943 とあるやりすぎのヲークライ(6) SS 1-974(未編集) 943 Festival of large star IF(7) (=とあるやりすぎのヲークライ) SS 1-984(未編集) 641 『とある授業の社会見学』第一章 Time Schdule Part-A(2) SS 1-993(未編集) 943 Festival of large star IF (8) SS 1-999(未編集) 943 Festival of large star IF 嘘予告
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/341.html
アニメネタ一覧>三沢 俺もいるぞ! 数学的・理論的思考でデュエルを進め、スポーツも万能な秀才キャラ…だったのだが。 アニメGXに登場。序盤はメインに近い存在だったが1期後半から徐々に存在感が薄くなり、 2期以降はついに他キャラから存在すら忘れ去られるというかつてない公式の悪ふざけの被害者となる。 本スレやアニメ実況スレでは「三沢君、いたの?」「み…そんなやついなかった」などと馬鹿にしている。 公式がほとんどその通りの扱いをしているのはいささか問題なのではないだろうか? 悪ノリに定評のあるTFでも同様の扱いをされており、彼のキャラクター紹介は白紙。三沢ファンを馬鹿にしている。 裏ルートでは主人公の如くスタッフの寒い悪ノリが輝いており、《バーサーカーソウル》を使用するなど別の意味でハジけている。 ちなみに6属性のデッキをそれぞれ所持するアニメでは珍しい複数デッキ持ち。 しかし彼が使ったカードで新たにOCG化されたものは10種類にも満たない。設定を考えた人間のいい加減さが垣間見える。 漫画版遊戯王GXでは出番が多いためオリキャラと不愉快な言い方をされる。一時期環境を荒らしまくった《馬頭鬼》の産みの親。 こちらでは妖怪族(OCGにおけるアンデット族)を使用。OCG化にもそこそこ恵まれた。 ちなみに空気繋がりで《E・HERO エアーマン》の俗称としても使われる。
https://w.atwiki.jp/crossnovel/pages/143.html
「確かに、俺は死神だ・・・だが、それは罪を重ねた悪人に対しての話だがな。一般的に人々は俺のことをこう呼ぶ・・・『仮面ライダースカル』。」 そう言って、変身を解除する仮面ライダースカル。 風に乗って剥がれ落ちる装甲の中からは、白い背広を着たひとりの男が立っていた。 「あんたは・・・いや、あなたは!」 「照井さん、あの男を知ってるんですか?!」 「ああ。所長の父親で・・・確か、名前は・・・。」 「鳴海 壮吉だ。」 「・・・いや、待て!左の話によれば、あなたは死んだはずでは・・・?」 「・・・え?」 「そう、確かに俺は死んだ。だから、この世界にいるんだよ。」 「・・・じゃあ・・・俺たちのいる世界は・・・。」 「そう、お前さんの予想どおり『死の世界』だ。」 鳴海 壮吉の言葉を聞き、愕然とする照井と上条。 だが、一方の鳴海は涼しそうな顔をしていた。 「そう早とちりするなよ、若人。」 「・・・え?」 「ここは『死の世界』・・・と言っても、まだ地獄の1丁目。つまり、生と死の境目みたいなところだ。」 「・・・じゃあ、まだ生き返れる可能性もあるんですね?!」 嬉しそうな顔をする上条。 「ああ・・・だが。」 「だが?」 「・・・さっきも言ったはずだ。俺は罪を重ねた者への『死神』だとな。」 「罪・・・?」 「これを見な。」 そう言って、指でパチンという大きな音を鳴らす鳴海。 すると、漆黒の空にひとつのヴィジョンが映し出された。 照井と上条の目に飛び込む光景。 それは、傷だらけになりながらもトライアル・ドーパントと戦う御坂 「あれは・・・井坂!それに御坂!!」 「ビリビリの奴、ひとりで戦ってるのか?!」 「これが・・・お前たちの『罪』だ。」 冷淡に言う鳴海。 「俺たちの・・・『罪』?」 「ああ、彼女はどうしてひとりで戦っていると思う?」 「ひとり・・・?待ってくれ!ビリビリには風紀委員の仲間がいるはずだ!それなのにどうしてひとりなんだ?!」 「彼女が望んだんだ・・・ひとりでの戦いをな。」 「・・・どういうことだ?」 「あの子は今、復讐の心のみであのドーパントと戦っている。悪と戦う仮面ライダーという存在、そして自らが愛する男という存在、 これを2つ失った悲しみや怒りによって生み出された心のみでな・・・。」 再び目に入る、トライアル・ドーパントと御坂との戦いが映し出されたヴィジョン。 そこには、トライアル・ドーパントの高速移動による四方八方から繰り出されるキックによってサンドバック状態と化しつつも、 気力のみで立ち上がりファイティングポーズをとろうとする御坂の姿があった。 「分かるか?あの子は刺し違えてでもあのドーパントを倒すつもりだ・・・いや、自殺しに行ってるが近いかもしれないな。 もう、自分の愛する者を奪われないために・・・そして、自分が二度と悲しまないために。」 「・・・ビリビリ!止めるんだ!!」 思わず叫ぶ上条。 「・・・そしてもうひとつ。」 そう言うと、鳴海は再び指を鳴らす。 現われるもうひとつのヴィジョン。 そこには、リボルギャリーのドックにてフィリップとともに何かを作っている禁書の姿であった。 「禁書!」 ヴィジョンに映った禁書の顔を見る照井。 その顔は、寝る間も惜しんで作業に徹していたのか、生気の薄れた顔となっていた。 だが、そこには何かを信じて待っているかのような希望も感じられるのであった。 「あの子はフィリップとともに、あのドーパントを倒すための武器を作っているそうだ。細かいところに関しては俺も不明だがな。」 「禁書・・・。」 三度、指を鳴らす鳴海。 すると、その上空のふたつのヴィジョンが消え、彼らの周囲は再び闇の世界へと戻った。 「・・・それじゃあ、ここで最後の選択だ。返答によってはお前たちを死の世界へ連れていくから覚悟しな。」 そう言って、鳴海はガイアメモリを構えた。 SKULL!! 「変身。」 鳴海の腰に巻かれたロストドライバーに挿入されるスカルのメモリ。 そして、紫の光が包み込み、再び彼を仮面ライダースカルの姿へと変えるのであった。 「さあ・・・お前の罪を数えろ。」 照井と上条を指差すスカル。 これに対し、ふたりはゆっくりと答えた。 「俺の罪・・・それは、悪の手から人々の心を守れなかっただけでなく、さらにはその命までの危険にさらそうとした罪!」 「2つ目・・・帰ってくること、そして悪を倒すことを願っている人がいるにもかかわらず、こんな闇の世界に留まっている罪!!」 「そして・・・最後の罪・・・。」 「それは・・・。」 「「正義が悪に負けた罪!!!」」 漆黒の世界に照井と上条の大きな声が響き渡った。 「・・・。」 無言でスカルマグナムを取り出し、スカルのメモリを挿入するスカル。 SKULL!MAXIMUM DRIVE!! 「何をするつもりだ?!」 「こうするのさ・・・。」 そう言って、照井たちに向けてギルティシュートを放つスカル。 だが、その弾丸はふたりの間を通り過ぎ、そして漆黒の壁に衝突した。 砕け散る壁、そしてそこからは神々しいほどの光があふれていた。 「これは・・・。」 「まあ、点数としては70点だが・・・ある程度自分の罪が分かってるから良しとしよう。」 「鳴海さん・・・いや、仮面ライダースカル!」 「その光の道を抜ければ現世に戻れる。そして・・・自分たちの言った罪を十分に償ってこい! またここに戻ってきたら承知しないからな!!」 「ありがとうございます!!」 そう言って、駆けだす上条。 続いて照井も駆けだそうとしたその時だった。 「照井 竜・・・と言ったな?」 「え・・・あ・・・はい。」 「・・・いや、なんでもねぇ。」 「・・・?」 「照井さん!早く行きましょう!!」 「あ・・・ああ!!」 そう言って、光の道を駆けていく照井と上条。 そして、崩れた壁は再生し、スカルの周囲は再び漆黒の闇と化した。 「照井 竜・・・か。」 つぶやくスカル・・・いや、鳴海 壮吉。 「まるで若い頃の俺を見てるようだ。だからこそ、亜希子が惚れたのかもしれないな・・・。 頼んだぜ、仮面ライダーアクセル!上条 当麻!!学園都市と風都の平和を、そして家族としての未来を!!!」 「まだ戦おうというのですか?虫けらの存在で・・・。」 一方、トライアル・ドーパントと御坂の戦いはまだ続いていた。 トライアル・ドーパントの攻撃を受け続け、立ち上がるのもままならない御坂。 だが、彼女の闘志は自身を無理やりにでも立たせるのであった。 「いやはや・・・医学、生命、ガイアメモリとこれまで色々なことを研究し自分なりに理解してきた私ですが、 未だに君たち虫けらの考えや行動というのが理解出来ませんねぇ・・・。」 そんな時、御坂がポツリという。 「・・・とう・・・ま・・・ライ・・・ダー・・・。」 「・・・ん?」 「もう・・・失い・・・たくない・・・。」 涙をこぼしながらつぶやく御坂。 だが、その言葉は意識を失いかけながらも立ち上がろうとする心の叫びだったのかもしれない。 「そうですか・・・では、失うことのないようあなたも地獄に送ってあげましょう。仮面ライダーが遺した武器によってね!」 そう言って、アクセルから奪ったエンジンブレードを振りかざし、御坂に襲いかかるトライアル・ドーパント。 しかし、限界まで来ていた御坂に動く力など無く、エンジンブレードを前に立ち尽くすのみであった。 「これで・・・最後です!!」 御坂に振り下ろされたエンジンブレード。 だが、その刃が彼女を襲う直前、何者かが立ちふさがり、刃の進行を止めた。 「何?!・・・!!」 「残念だったな、井坂。」 トライアル・ドーパントの前に立ち、真剣白羽取りをする赤き装甲の男・・・それは仮面ライダーアクセル=照井 竜であった。 「貴様・・・生きていたのか?!」 「『貴様』?残念ながら俺も生きてるぜ!!」 トライアル・ドーパントのもとへ現われるもうひとりの影。 その影は右手でトライアル・ドーパントの腕を握ると、何かを送り込むかのように右手に力を込めるのであった。 「な・・・う・・・腕の力が・・・?!」 「だから言っただろ?<幻想殺し>をなめるな・・・ってね。」 その声の主は上条 当麻であった。 <幻想殺し>によるエネルギー吸収によって腕の力を失うトライアル・ドーパント。 そして、ついにはエンジンブレードを支えることが出来ず、そのまま落とすのであった。 「今だ!」 即座に反応に、地面に落ちたエンジンブレードを拾い上げるアクセル。 そしてトライアル・ドーパントに連続して切りかかり、相手との間合いを取るのであった。 倒れるトライアル・ドーパント。 と同時に御坂は目を覚まし、現在の状況に気づくのであった。 「・・・あれ・・・私・・・?!」 「ビリビリ、大丈夫か?!」 駆け寄る上条。 「上条・・・。」 「ビリビリ・・・心配かけ・・・?!」 「あんたねぇ・・・この・・・大馬鹿ヤロォおおおおお!!」 御坂のもうひとつの能力である<電撃使い(エレクトロマスター)>が発動、膨大な電気エネルギーが上条の体に流れ、 彼の体はまるでギャグ漫画のような真っ黒焦げのアフロヘアーとなってしまうのだった。 「ちょ・・・待てよ!助けに来て、この仕打ちは無いだろう!!もう一回、地獄の一丁目に行ったら問答無用で地獄行きだってぇのに!!!」 「何をワケの分からないこと言ってるのよ!こっちはどんだけ・・・どんだけ・・・心配したと思ってるのよぉ!!」 大声をあげる御坂。 と同時に、心情が高ぶり過ぎたためか、彼女は子供のように泣き出してしまうのであった。 「・・・ったく。上条、何やってるんだよ。」 「え・・・俺のせいですか?!」 「何言ってるのよ!ぜぇ~んぶ、アンタのせいなんだから!!だから・・・明日はちゃんと映画に連れていくなり食事をおごるなり・・・ とにかく私のしもべとして働きなさいよ!!!」 「せっかく現世に帰ってきたのに・・・不幸だ・・・。」 「何が不幸だ!それがレディに対して言うセリフか!!」 「やれやれ・・・!おい、上条の処遇についてはあいつを倒してから話したほうが良さそうだぞ。」 そう言って、エンジンブレードを構えるアクセル。 その目線の先には、先ほどの攻撃でダメージを受けながらも立ち上がるトライアル・ドーパントの姿があった。 「おのれ・・・貴様ら虫けらどもにT2ガイアメモリの力が負けるはずがない!」 怒りの声をあげるトライアル・ドーパント。 これに対し上条が言う。 「あんたは重大な勘違いに気づいてないようだな。」 「勘違い・・・だと?」 「確かに俺らはあんたから見れば虫けらだ。力も能力もあんたに劣っている。だが・・・それは見方のひとつでしかない。」 「見方・・・?」 「そう、あんたは子供の頃に習わなかったか?物事というものはひとつの目線で捕えるんじゃなく、色々な目線で見つめ、 総合的に考えていく・・・ってね。あんたは『力』や『能力』といった点からは優秀だ。だが・・・それ以外は0点だ。 人の心を理解出来ず、命という存在を軽視するあんたはな!」 「Lv.0の分際でベラベラと・・・言いたいことはそれだけか?!」 「俺もあるぜ。」 アクセルが上条の隣りに立つ。 そして、トライアル・ドーパントを指差して言い放った。 「お前の罪を・・・数えろ。」 「罪だと?フン、私に罪など無い! 君の家族の命を奪ったのも、学園都市の者を襲撃したのも私の最強への道の実験台でしかないのだからな!!」 「・・・0点。」 「何だと?!」 「もう一度言ってやる。井坂、お前の全てが0点・・・いや、それ以下だ。」 「貴様ら、虫けらの分際で・・・私にそんな減らず口が叩けないようにしてやる!!」 怒りが頂点に達するトライアル・ドーパント。 この言葉に上条とアクセルが構える。 「その幻想・・・。」 「俺たちが・・・。」 「「振り切るぜ!!」」 怒りが頂点に達し、マキシマムドライブ状態となるトライアル・ドーパント。 これに対し、上条が後ろの御坂に向かって叫ぶ。 「ビリビリ!俺たちに向かって<超電磁砲>を放て!!それも生半可なもんじゃねぇ・・・お前の全身全霊を込めた<超・超電磁砲>をな!!!」 「はぁ?!何、そのネーミング!しかも、なんで?!」 「俺たちに質問するなっ!!」 叫ぶアクセル。 「だぁあああああ!!こうなったら、ヤケクソでその・・・えぇっと・・・ <超・ウルトラ・スーパー・ミラクル・ハイパー・超電磁砲>とやらをお見舞いしてやるから覚悟しなさいよ!!!」 「おい、ビリビリ!名前が盛大に間違・・・ぅおっ?!」 ツッコミを入れようと上条が後ろを見ると、そこには今までにないほどの電気エネルギーを解放していた御坂の姿があった。 彼女の両腕に集められる多量の電気エネルギー。 そして、それらは手のひらという小さな空間に集められることによって凝縮され、プラズマエネルギーと化する。 だが、今までの<超電磁砲>に使っていたような電気エネルギーと違い、 莫大な熱量を持ったプラズマエネルギーの制御に御坂は苦戦を強いられていた。 「くっ・・・行くわよ!!」 叫ぶ御坂。 「OK!・・・照井さん、行きましょう!!」 「ああ!!」 返事をするアクセル。 そして、自身のアクセルドライバーに挿されたアクセル・メモリを抜くと、エンジン・メモリへと差し替えるのであった。 ENGINE!MAXIMUM DRIVE!! ガイアウィスパーが流れるや否や、バイクモードへと変形するアクセル。 一方、上条は変形したアクセルにまたがり、再度御坂に向かって叫んだ。 「ビリビリ!今だ!!」 「どぉりやぁあああああ!!」 御坂の手から解放されるプラズマエネルギー。 そのエネルギーの塊は流星の尾のような光を描きながら、一直線にアクセルたちに向かっていった。 「上条、行くぞ!!」 アクセルドライバーのアクセルを勢いよく引き、飛び上がるアクセル。 その体は宙に浮き、そしてタイミングを合わせたようにプラズマエネルギーと合体、 光り輝くバイクとなってトライアル・ドーパントに向かっていくのだった。 「うぉおおおおお!!」 高速移動で一直線に襲いかかるトライアル・ドーパント。 同じく、敵に向かって一直線に突撃していくアクセル。 磁石のように引きあうふたつはやがて激突する・・・かと思われた。 だが・・・。 「・・・残念ですが、ここは勝ちに行かせてもらいますよ!!」 そう言って、今まで進んできた直線コースから突如として横に逸れるトライアル・ドーパント。 一方のアクセルは敵の突然の行動に対応することが出来ず、そのままトライアル・ドーパントの横を通り過ぎてしまうのであった。 「私を『0点』呼ばわりしたワリには、こんな猪突猛進な攻撃とは・・・やはり君たちは・・・。」 「いや、あんたは0点だよ。この攻撃をただの体当たりとしか思っていない限りはな!」 叫ぶ上条。 すると、まるでサーフボードの上に立つかのようにバランスをとって立ち上がるのであった。 「・・・何のつもりです?」 「お前を倒すつもりだぁ!!」 右手の<幻想殺し>に力を込める上条。 そして極限まで力を溜めると、その手をまるでテニスのラケットのごとく勢いよく振るのであった。 右手から放たれる<幻想殺し>のエネルギー。 それは手の動きをなぞるかのようにカーブしたエネルギー体となってアクセルの前に現われ、 そしてアクセルの軌道を再度トライアル・ドーパントに向けるのであった。 「何っ?!ならば!!」 再び一直線に向かってくるアクセルに対し、高速移動で避けるトライアル・ドーパント。 だが、今度は<幻想殺し>の力を使うことなくアクセルはUターン、三度トライアル・ドーパントへの攻撃を仕掛けるのであった。 「これはいったい?!」 「<超電磁砲>・・・それはビリビリらしい『一直線にしか進まない』攻撃技だ。だから、あんたはこの攻撃も一直線にしか来ないと考えたんだろう? そこで、俺と照井さんはその考えを逆手に取った作戦を採ることにしたんだ。<幻想殺し>で<超電磁砲>の特性である『一直線にしか進まない』性質を消し、 お前の高速移動に対抗した攻撃を・・・そして、固定概念に縛られたお前の動揺を誘うという作戦をな!」 上条の言うとおり動揺していたため、ついにアクセルの体当たりを受けるトライアル・ドーパント。 一方のアクセルは再度Uターンを行い、体当たりを行なう。 繰り返される、アクセルの攻撃。 その移動によって残された光の軌道は∞(無限)の文字を描き、トライアル・ドーパントにダメージを与えていく。 そして何度目かの攻撃の時、光の軌道を残したまま、アクセルがバイクフォームを解除して現われる。 ACCEL!MAXIMUM DRIVE!! アクセルドライバーに刺さっていたエンジン・メモリを抜き、再度アクセル・メモリへと差し替えるアクセル。 そして、アクセル・メモリのマキシマムドライブを発動させると、エンジンブレードを構えてトライアル・ドーパントを睨むのであった。 アクセルの脳裏に浮かぶ光景。 それは『笑顔』であった。 父、母、妹、鳴海 亜希子、上条、御坂、白井、そして・・・禁書。 全ての笑顔を守るため・・・仮面ライダーとして戦い続けるため、アクセルは自らの闘志を燃やした! 「・・・ぅおぉおおおおお!!」 闘志同様、アクセル・メモリの力によって燃え上がる体。 その炎はエンジンブレードへと集約され、エンジンブレードを炎の刀へと作り替えた。 「井坂!これで最後だ!!」 叫びとともに炎の刀を振り下ろすアクセル。 その一撃はトライアル・ドーパントを、そして相手の動きを拘束していた∞のプラズマエネルギーをも真っ二つにするのであった。 無限をも打ち砕く一閃・・・新技インフィニティスラッシャー完成の瞬間であった。 「そんな・・・馬鹿な・・・。」 「絶望が・・・お前のゴールだ。」 大爆発を起こすトライアル・ドーパント。 「やった!!」 「照井さん!ついに・・・倒したんですね!!」 アクセルのもとへ上条と御坂が駆けつける。 一方のアクセルもこの爆発を見て戦いが終わったのだと思い、変身を解除しようとベルトに手をかけようとしたその時だった。 突然、3人の体に走る電気のような恐怖の感情。 予測不能の事態にアクセルは再び構え、また上条たちも急いでアクセルのもとに現われる。 「これはいったい・・・?」 「・・・!」 「そんな!!」 爆発によって出来た火柱を見る3人。 その目線の先には、倒したはずの井坂の姿が、そして彼の手にはメモリブレイクしたはずのT2トライアル・メモリがあった。 「馬鹿な・・・メモリブレイクしたはずなのに・・・。」 「残念ですが・・・T2ガイアメモリは普通のとは・・・違いましてね・・・君たちのような虫けらには・・・ ブレイク出来ない構造に・・・なっているのですよ・・・。」 息も絶え絶えになりながら語る井坂。 「メモリブレイク出来ない・・・だと?」 「そう・・・だから・・・。」 TRIAL! 残された力で再度耳にメモリを挿入する井坂。 その姿はトライアル・ドーパントに・・・しかも、先ほどのアクセルたちの攻撃など無かったかのような無傷の姿となっていた。 「私を倒すことは出来ないのです。ましてや、虫けらごときが神に等しき力を持った私を倒そうなど不可能にも程がある!」 井坂が言う。 その声も先ほどのような満身創痍の声ではなく、ハツラツとした声であった。 「さあ、どうしますか?このまま素直に私に倒されるか・・・それとも、無駄に抵抗して私に倒されるか?」 「答えはひとつ・・・お前をメモリブレイクするだけだ。」 突然割り込む声。 トライアル・ドーパントが声の方向を見ると、 そこにはハードタービュラーに乗った仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリームと禁書の姿があった。 ハードタービュラーを操作し、アクセルのもとへ現われるWと禁書。 その姿を見て、アクセルが声をあげる。 「禁書!それにフィリップと左!!」 「待たせたね、照井 竜。だが、今はおしゃべりする暇など無いようだ。」 「・・・ああ。しかし、どうやってメモリブレイクするつもりなんだ?」 「へへぇ~ん!それに関してはフィリップと禁書が対策済みさ!!」 翔太郎の意識がそう言うと、Wは右手を前に掲げた。 「「プリズムビッカー!!」」 胴体のクリスタルサーバーから現われるWの武器プリズムビッカー。 それを受け取ると、Wはアクセルに渡すのであった。 「これは・・・。」 「もうひとつ・・・禁書、君の番だ。」 「ハイハイなんだよ!」 そう言って、禁書がアクセルに何かを渡す。 「これは・・・ガイアメモリ?」 「そう・・・正確には『地球の記憶』と魔術や超能力といった『特殊能力』を組み合わせたハイブリットメモリといったとこかな?」 「てるい!これとてるいのメモリの力を合わせて、『青の通り魔』をボッコボコしてやるんだよ!!そうすればきっと勝てるんだよ!!!」 元気よく叫ぶ禁書。 「・・・。」 「てるい、どうしたの?」 黙るアクセルに対して問いかける禁書。 それに対し、アクセルが答える。 「禁書・・・今度こそ君との約束を果たす!」 「うん!ファイトなんだよ!!」 禁書の言葉を聞くと、アクセルは自身のドライバーからアクセル・メモリを抜き、 マキシマムカウンターを挿入した。 TRIAL! 響き渡るスターティングシグナルの音。 と同時に黄色くなるアクセルの装甲。 そして、スターティングシグナルの音が最高潮に達した時、アクセルの装甲は砕け、 新たなる青い装甲が包み込むように装着された。 「頼んだよ、てるい・・・うぅん!仮面ライダーアクセル トライアル!!」 Wから受け取ったプリズムビッカーを掲げるアクセル。 そして、彼はプリズムビッカーのマキシマムスロットにガイアメモリを挿入していく。 ENGINE!MAXIMUM DRIVE!! RAILGUN!MAXIMUM DRIVE!! IMAGINE BREAK!MAXIMUM DRIVE!! ACCEL!MAXIMUM DRIVE!! マキシマムスロットから飛び出す4つの光。 それらはひとつの球体となってトライアル・ドーパントを包み込んだ。 「な・・・なんだこれは?!」 驚くトライアル・ドーパントを上空へと持ち上げる光。 対するアクセルはプリズムソードを右手に持つと、左手のプリズムビッカーを投げ、マキシマムカウンターに持ち替えた。 押されるマキシマムスイッチ、そして勢いよく回転しだすトライカウンター。 それを確認したアクセルはマキシマムカウンターを空高く放り投げると、プリズムソードを構え、 そして上空で拘束されたトライアル・ドーパントに対しプリズムトルネードの体勢に入った。 「全て・・・振り切るぜ!!」 勢いよく飛び上がり、トライアル・ドーパントを球体ごと斬ろうとするアクセル。 だが、その瞬間、トライアル・ドーパントは自身を捕えていたエネルギーを破壊、 さらにはアクセルの持つプリズムソードをも掴んでしまうのであった。 「何?!」 「言ったはずです!神に等しき力を持った私が負けるはずないと!!」 「そんな!あいつにはプリズムトルネードも効かないのか?!」 上空での光景に対し、叫ぶ翔太郎の意識。 「照井さん・・・。」 上条も落胆した声をあげる。 だが、そんな状況に禁書が叫んだ。 「とうま!そんな悲しい声をあげてる暇なんて無いんだよ!!今はてるいを応援するんだよ!!!」 「禁書・・・。」 「だから、ホラ!みさかも、フィリップも!!仮面ライダー!!!」 「・・・うん!もうひと踏ん張りよ、仮面ライダー!!」 「照井 竜・・・見せてくれ、君の仮面ライダーとしての力を!!」 「照井!!」 「照井さん!・・・いや、仮面ライダー!!」 「仮面ライダー!!!」 『仮面ライダー!!!』 アクセルの耳に届く仲間の声。 その声が、再びアクセルに力を与える。 「井坂・・・お前の力は『神に等しい』と言ったな?」 「ん?何を急に・・・。」 「ならば貴様の負けだ。何故なら俺は・・・罪を重ねた者への『死神』なんだからな!!」 その時、上空からひとつの光が現われ、プリズムソードのメモリスロットに挿入される。 アクセルの耳に飛び込む、ひとつのガイアウィスパー。 それはハッキリとこう言っていた。 SKULL!MAXIMUM DRIVE!! 「ぅおぉおおおおお!!」 両手でプリズムソードをしっかりと握り、力を込めるアクセル。 「こ・・・この力は・・・!!」 耐えるトライアル・ドーパントであったが、突如力を増したプリズムソードに耐えることが出来ず、手を離してしまう。 その瞬間、全ての人の思いが詰まった一撃がトライアル・ドーパントの体を貫いた。 プリズムソードを手に、地面へ着地するアクセル。 と同時にマキシマムカウンターも彼の左手に収まる。 TRIAL!MAXIMUM DRIVE!! 「9.8秒・・・やはりこれが・・・井坂の絶望までのタイムだ。」 その言葉の直後、大爆発を起こすトライアル・ドーパント。 その直後、噴煙からはT2トライアル・メモリが飛び出すが、 『地球の記憶』と『特殊能力』のふたつの力を持ったメモリブレイクによって機能を停止、 さらには地面に激突し、そのショックで粉々に砕け散るのであった。 こうして、学園都市で起きた『青の通り魔』の事件は終焉を迎えた。 「てるい!」 アクセルのもとへ駆けつける禁書。 そして勢いよくジャンプし、そのままアクセルに抱っこされるのであった。 「禁書・・・やったぞ!!」 「うん!」 「照井さ~ん!」 「仮面ライダー!!」 駆けつける上条と御坂。 アクセルは禁書を下し、変身解除する。 「これで・・・終わりよね?」 御坂が問いかける。 「ああ、これで・・・。」 「いや・・・終わりじゃないかもしれない。」 照井の言葉をさえぎる声。 その声の主は変身解除したフィリップであった。 「どういうことなんです?!」 上条が言う。 「確かに井坂のメモリブレイクは出来た。だが・・・井坂自体の姿が見えない。」 そう言って、破壊されたT2ガイアメモリの方向を見るフィリップ。 仮面ライダーたちが行うメモリブレイクはガイアメモリ自体を破壊することであり、 素体となった人間に対してはダメージを与えることはあっても破壊することは無い。 だが、この戦いの場に残されていたのはメモリの破片のみであった。 「それじゃあ・・・また、あのドーパントが出るかもしれないって言うの?!」 「いや、それはねぇ。だが、井坂が生きてる可能性がある・・・って話だ。」 翔太郎が言う。 では、井坂はどこへ消えたのか? 学園都市、戦いの場から少し離れたエリア。 そこに、ひとりの白い服装に包まれた男に肩を貸してもらいながら歩く井坂の姿があった。 「申し訳ありませんね・・・加頭くん・・・こんな醜態を・・・さらす羽目になるとは・・・。」 「いえ、私は上からの命令に従っているだけですから。」 「・・・と言うと・・・財団Xは・・・私を・・・助けると・・・。」 「いえ。」 「何・・・?」 「上からの命令はこうです。『井坂 深紅郎に財団Xからの言葉を伝えろ』と。」 そう言って、唐突に井坂を突き放す加頭 順。 「どういう・・・ことだ・・・。」 「あなたを助けたのは、あなたに上からの言葉を伝えるという命令が遂行できなくなる故の措置。 あなたの命を助けるつもりなど財団Xも・・・そして私も毛頭ありません。」 「そんな・・・。」 「財団Xからの言葉をお伝えします。『試作型T2ガイアメモリに関するデータの収集は完了した。 以後、今回のデータをもとにT2ガイアメモリを量産させる。 しかし、T2ガイアメモリは財団Xの秘密事項であるにもかかわらず、仮面ライダー側に一部データを露呈させてしまった。 そのため、少しでも機密漏えいを阻止するため、井坂 深紅郎の口を封じさせてもらう』・・・とのことです。」 「そんな・・・助けてくれ・・・助けてくれ!」 「残念ですが、私は上の命令に従うしかないサラリーマンですから・・・。」 そう言って、加頭はガイアメモリを取り出して構える。 UTOPIA! 変貌する加頭の体。 そして、現われた異形の存在は無抵抗な井坂へゆっくりと迫る。 「う・・・うわぁあああああ!!」 学園都市に木霊する井坂の断末魔。 だが、その声に気づく者は誰ひとりとしていなかった。 いや、ひとりだけその声を聞いていたものがいた。 「随分と派手にやってるな、兄弟。」 加頭の背後に現われるひとりの男。 「おや、あなたは・・・確か、風都でのNEVER増員計画の指揮を執っていたはずでは?」 「ああ・・・だが、Xビッカー一基だけじゃ不安でな。そこで財団Xに何らかの援助を・・・と思って来てみたら・・・。」 「言っておきますが、T2ガイアメモリの譲渡は出来ませんよ?」 「ばれたか。しかしよう、兄弟!なんとかならないのかい?」 「さっきの会話を聞いていたなら分かるでしょう。私は上の命令に従うだけのサラリーマン。 いくらあなたと同じNEVERと言えど、私の一存であなた方への援助は出来ないのです。」 「そうか・・・。」 「・・・しかし・・・これは私の独り言です。」 「・・・ん?」 「T2ガイアメモリは原本完成後、空路でディガルコーポレーション地下の工場で量産化する予定です。輸送日はまだ未定ですがね・・・。」 「ほほう・・・こりゃ、たいそうな独り言だな。」 「この言葉をどう捉えるかはあなたにお任せします。では、私は次の仕事があるので・・・。」 そう言って、男の前から立ち去る加頭。 「・・・兄弟、ありがたく使わせていただくよ。その言葉も・・・そしてT2ガイアメモリもな!」 叫ぶ男。 その男の手には、ガイアコネクタを模した<E>のガイアメモリがあった。 『青の通り魔事件』から2週間後。 風都にある風都警察署、その中の会議室に大勢の人が集まっていた。 上条、御坂、禁書、白井、初春、翔太郎、フィリップ、そして亜希子。 何も知らされずに来た8人はどうしたら良いか分からず、なんとなく椅子の上でソワソワとしていた。 「それにしても・・・突然呼び出すなんて、竜くんどうしたんだろうね?」 「さあな・・・照井なりのサプライズでもあるんじゃねぇの?」 「・・・ん?」 突然、禁書が小さな鼻をヒクヒクさせる。 「どうしたんだい、禁書?」 「ねぇ・・・良い匂いがしない?」 「ん?・・・む、これは・・・。」 「・・・間違いなく、『アレ』ですわ。」 「確かに・・・『アレ』の匂いですね。」 「・・・いや、ただの『アレ』じゃねぇ・・・まさか!!」 上条が叫んだ瞬間、会議室の扉が開き、エプロン姿の刃野とその部下で同じくエプロン姿の真倉 俊、 そして割烹料理人のような姿をした照井が現われた。 「待たせたな。刃野、真倉!」 照井の声を受けて、ドアの外から何かを持ってくるふたりの刑事。 真倉は小山のように盛られたご飯が入った平皿が何枚も乗ったカートを、 刃野は先ほどの匂いを発する大きなズンドウ鍋が乗ったカートをそれぞれ会議室に入れるのだった。 刃野からカートを受け取り、ズンドウ鍋の蓋を開ける照井。 そこに入っていたのは・・・。 「照井さん・・・これって・・・。」 「ああ、『恐竜や』バイト中に教わった<フルーツスパイシーカレー>だ。」 「やったぁ!カレーだぁ!!・・・でも、なんで?」 禁書が照井に聞く。 それに対し、照井はさらにカレーを盛り、禁書の前に置いてこう言った。 「約束したろう?トライアル・ドーパントを倒せなかったら、禁書に腹いっぱいご飯を御馳走してやる・・・と。」 「え・・・でも、倒したんじゃ・・・。」 「結果的にはな。だが、一度は敗れ、禁書や御坂を悲しませることになってしまった。 その罪滅ぼしになるかは分からんが・・・まあ・・・とにかく、俺に質問しないでさっさと食え!」 照井が笑顔で答える。 「えぇっと・・・うんっ!!」 その笑顔に答えるかのように、禁書もいっぱいの笑顔で返事する。 全ての行き渡るカレー。 そして、禁書の「いただきます!」という言葉を合図に勝利の宴が始まった。 「辛っ!でも旨っ!!」 「この味・・・このスパイシーさ・・・ゾクゾクするねぇ!」 「おかわりなんだよ!」 「私も!」 「早っ!ビリビリも早っ!!」 「満腹が・・・お前たちのゴールだ。」 会議室に響き渡る嬉しそうな声。 その声は外にも伝わっていた。 そして、その光景をひとりの男が見ていた。 「さすがだ、仮面ライダーアクセル!そして、上条 当麻!!あの時は70点なんて言っちまったが・・・これで100点だ。」 そう言って、頭の帽子を被り直す男。 それは鳴海 壮吉であった。 「もう、心配はいらないようだな。風都には翔太郎、フィリップ、そして照井 竜。学園都市には上条 当麻と御坂 美琴。俺の出る幕じゃねぇ・・・。」 そう言って、鳴海がその場を去ろうとしたその時だった。 彼の頭上を通り抜ける一台のヘリコプター。 そして、それを追いかけるかのように飛ぶ一機の飛行機。 そのふたつが通り抜けた瞬間、風都に何とも言えない不気味な風が流れた。 「これは・・・。」 飛行機の飛んで行った方向を見る鳴海。 「・・・もう一仕事必要かもしれないな。」 その数十分後、風都上空にてヘリコプターが謎の大爆発を遂げるという事故が発生。 さらに、ヘリコプターに積まれていた26本のガイアメモリが爆発の衝撃で飛散、風都中に巻かれるのであった。 今まさに、新たなる『死神』によるパーティタイムが始まろうとしていた・・・。 おわり
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1124.html
【種別】 クイズ 【解説】 公式HP のコンテンツの一つで、 ランダムで出題される問題十問全てに正解すると原作版、大王版、ガンガン版の内どれか一種類の壁紙をDLする事が出来る。 公式の煽り文句では超難問と書かれているが、実際は本編を一度でも読んでいれば難なく回答出来る問題が多数を占め、 物によっては問題文を見ずとも回答出来る物もある。 尚、一部ではあるが紛らわしい物や難易度が高い物が存在するので、ココに取り上げてみる。 Q:一方通行が所属した事の無い組織は? A:鉄身研 Q:アステカの魔術師が持つ霊装は? A:トラウィスカルパンテクウトリの槍 Q:アニェーゼが履く、ヒールの高さが三〇センチ程の厚底サンダルの名は? A:チョピン Q:大覇星祭の開催期間は? A:九月一九日~二五日 Q:海原光貴のレベルはいくつ? A:レベル4
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/484.html
本スレ用語一覧 紙質事件 2012年末、ストラクチャーデッキ『炎王の急襲』に収録されるカードが突如アメリカ産に変更された事から起こった事件。 後述の理由から「ペラペラ事件」とも呼ばれる。 事件の発端は12月1日。『炎王の急襲』が先行配布された際、その画像を本スレにUPした者が「紙質がペラペラになった」と 報告したのがきっかけ。詳細な画像で、収録カードがアメリカ産に変更、紙質が薄くなり、光沢も日本産のものと異なる事が発覚。 2012年下半期のマジキチ不足によるネタ激減に悩まされていた各種遊戯王まとめブログは早速この問題に目を付け、 こぞって大げさに取り上げた。まとめブログ古参であるせーぞんほーこくが取り上げると、 世の中のサイクロンやフィールるといった大手まとめブログもこの記事を大々的にまとめあげた。 これにより、本スレでも逆輸入的に話題に火が付き、大騒動を引き起こした。 発売日前日には一部のカードに初期傷がついていること、箱の形が変化して開けにくくなったことも分かり、 本スレや各種まとめブログはこの話題一色に。 中にはコナミに苦情電話をかけたという本スレ民まで登場する前代未聞の事態にまで発展した。 そして正式な発売日が訪れると、これらの問題を聞きつけ、 初期傷や紙質問題を生産者とは関係ないはずのカードショップに問い合わせるという迷惑な行為をする者が現れた。 このため各種カードショップは紙質や初期傷について張り紙や事前通告をするなどの対応に追われることとなった。 このストラクチャーデッキには多くの剛健難民が夢見たあの剛健が再録されており、 剛健だけ別のデッキに採用するデュエリストも多い。そうすると、紙質によって裏側から剛健の存在が相手からばれてしまう。 もちろん、ほとんどのプレイヤーはスリーブを使うわけで、これで全く問題は無いのだが、 過去にOCG事務局が提唱した「本ゲームではスリーブをつけない遊び方を想定しています」という発言と矛盾する。 現在OCG事務局はこの問題についての解答を調整中としており、コナミから紙質変更についての公式アナウンスも全くない。 とはいえ、ユーザー側にも、 各種遊戯王まとめブログが騒ぎ立てなければこの問題はここまで大きくならなかったのではないかという声もある。 スリーブ使用が当然である以上ゲームに対する影響はそこまで深刻ではなく(*1)、 まとめブログであるはずの紫銀の弾丸ですらも管理人自ら「騒ぎ過ぎでは」とこぼしていた。 発売日を過ぎた後も数週間にかけて画像付きでエラーカードや酷い初期傷のカードの報告が次々登場したが、 騒ぎを盛り立てるため便乗して画像を作ったのではないかとする見解もあり、どこまでが本当かは疑問である。 確かにコナミから紙質変更の公式アナウンスがなかったことは明らかに問題であるが、 同時にどんな問題でも面白がって叩く風潮を作りがちな「まとめブログの弊害」を表してしまった事件と言えるかもしれない。 そのため現在はどのような態度をとるのが正解なのか、ユーザー側にも明確な解答がないのが現状である。 この事件によって、副次的に「米版の紙質の悪さ」「米版のエラーカードの多さ」をユーザーが認識することとなり、 事件後各種まとめブログが今度は米版カード叩きを行うという異様な状況となった。 本スレでは年末恒例となっている「今年の遊戯王を総括して」をテーマにした話題でも紙質事件が話題にのぼるなど、 紙質についてプレイヤーに強い印象を残すこととなった。 この事件以降に登場した商品の収録カードはストラクチャーデッキを含め全て日本製に戻っているものの、 スネークやフラゲ師たちによって新パックの情報が来るたびに、 「アメリカ産ではないよな?」と聞く本スレ民が現れるのはもはやネタ的なお約束となっている。 関連項目 逃げるんか マジで米版嫌なんだけどふざけんなよ糞コンマイ でもゲーム事態は楽しいからやめるにやめらんないんだよね…コンマイ売れてるからって足元見てやがんな。 -- 名無しさん (2012-12-10 16 39 59) まとめの管理人が騒いでるのに騒ぎ過ぎではなんて言ってるやついんのかよwwww -- 名無しさん (2012-12-11 02 36 36) まとめブログが騒がなければとはいうが、この現実問題を前に黙っていても、おかしな現状に気付けないプレイヤーが増えていたことだろう。そこからさらなる問題に発展することもある。現状がわからなければ事前対応ができないからな。 -- 名無しさん (2012-12-12 00 48 43) これは現実問題。誰かが人々に知らさなければならない。見て見ぬふりばかりして現状が知らせれてないがゆえにこれからも問題が続くようなら、見て見ぬふりしたやつも罪。それも人より大きな。 -- 名無しさん (2012-12-12 00 52 29) 自分のカードにエラーがあった奴は騒いでいいかもしれないけど、被害なかった奴やストラク買ってもない奴がネガキャンすんのはどーなのって思う。事務局の件だって平然とスリーブつけてる上に大会も出ない奴が反応面白がって質問してるように見えるし。ダンディライオンの初期傷だってここまで騒がれなかったからやっぱこれは大袈裟すぎ。そりゃ公式の怠慢がないかといやそうとは言えないけどさ。だからってねえ。 -- 名無しさん (2012-12-12 01 06 27) 正直↑×2や↑×3の意見とかたまに見るけど引くわ。まるで政治家の汚職問題とか食品の偽装問題を語ってるかのような気取った口ぶりなのがキモい。米版になったところでスリーブ付けてりゃ済む問題だし多少傷がつこうが薄かろうが人命にも健康にもゲームの質にも関係ない問題じゃねーか。傷の問題はおおむね梱包法が改善されれば変わるし。どっちかというと一部のコレクターか神経質な奴以外にはちょっと気になる程度の些事にすぎないことを何重々しく言っちゃってんの? -- 名無しさん (2012-12-13 14 00 45) ↑同意。なんか周りが叩いてるから自分も叩いていいって発想でこの問題語ってる奴が多過ぎないか?こんなくだらない問題よりも先に遊戯王には解決しなきゃならない問題がいっぱいあるよ。 -- 名無しさん (2012-12-13 14 13 36) おわかりいただけただろうか() -- 名無しさん (2012-12-13 16 50 30) ↑おかわりいただけるだろうか() -- 名無しさん (2012-12-14 01 20 23) ↑↑↑↑どちらにせよ、軽いことで済ませられることじゃない。そして最後の文はまさに自分の範疇しか見えていない自分勝手な意見。ヘラヘラするのもいい加減にしてほしい。↑↑↑めちゃくちゃ過ぎて意味がわからない。しかもこれも遊戯王の十分な問題になると思うが。 -- 名無しさん (2012-12-14 03 09 29) ↑じゃあ君は具体的にこの問題で何か被害を受けたの?信憑性もないネットのエラー情報だけで語ってるんじゃないだろうな?今確かな情報ってのはコンマイが米国産に紙質を変更しただけ。それだけで叩くんであれば神経質以外の何物でもないし、ましてやソースネットで叩いてるんならそれは何の根拠もない。十分な問題にもならない。 -- 名無しさん (2012-12-14 12 03 58) ↑×2薄っぺらい事言ってないで具体的に反論してみろよ。それとも議論もロクにできない程度の知識で重大な問題なんて言ってんの?真面目な態度でも中身がないと無意味だぜ? -- 名無しさん (2012-12-14 16 27 04) そもそもエラーカード画像もほんとかどうか怪しいのばっかりだよね。剛健とか有用なカードじゃなくてリトルキメラとか拷問車輪とか二束三文のカードばっかりなのが余計にね。細工して画像アップすれば本人に害はないし自分のレスがまとめブログに取り上げられる。自己満足にはちょうどいいな。 -- 名無しさん (2012-12-14 17 35 13) ↑↑↑なるべく広げた方がいいと言っただけで君の冒頭のも次のも無縁なもの。紙質の変更と簡単に言ったそれが問題となってるわけだ。↑↑乱雑でよく意味がわからなかったのにどう反論すればいいのか。具体的に言えてないとそもそも人の事言えない。いかにあさはかか良く分かる。 -- 名無しさん (2012-12-15 04 40 04) ↑日本語でおk -- 名無しさん (2012-12-15 05 18 12) コンマイがはぐらかすから今後もこの紙質でいくのか?という疑念を植え付けちゃったからストラクを買った人だけ騒ぐ資格があるとか言ってられん -- 名無しさん (2012-12-15 08 19 39) ぶっちゃけどうでもいい 使い勝手変わらんし -- 名無しさん (2012-12-15 08 30 13) ここのコメント欄だけでも意見が様々なのがわかるな -- 名無しさん (2012-12-15 10 01 24) コナミは謝罪されるべき -- 名無しさん (2012-12-15 12 01 34) ↑出たwwwもうやめろそれwww -- 名無しさん (2012-12-15 12 03 55) ↑肯定ばかりすることが正しいわけじゃないぞ。おまえは悪いのをもっと悪くしようと言ってるのだぞ。 日本語でおKは何も考えられない無能の証明。そもそもおまえらの日本語がわからない。 -- 名無しさん (2012-12-16 02 15 15) ↑これって単に「自分は読解力がありません」と宣言しているようにしか見えないんだが・・・・・・。前にも言ったが中身も具体性も無いアバウトな意見じゃ誰の賛同も得られないぜ? -- 名無しさん (2012-12-16 10 14 50) ↑おまえらだけの日本語まではわからん。おまえらだけにしかわからんことなんだからその宣言は不適切。おまえも具体性もないから反論できないと以前言ったはず。よって無責任なことしか言えない人間だといえる。 -- 名無しさん (2012-12-17 02 18 43) いい加減辞書を使って物を書けと言いたいレベルだがそこまで具体性が欲しいならバカでもわかる様な表記にしてやる。正直1度やったことを2度やるのは非常に面倒だからこれでお前が反論できないで「お前だけの日本語」を繰り返すなら後はもう知らん。 ①紙質が米版に変わろうがこれまで通りスリーブつけていてちゃんと扱えば瑕がつくリスクを抑えれる件 ②そもそも今回の件は紙質以上に悪質な梱包法の方が問題だという件。梱包法さえ改善されれば大分改善されるのでは?③そもそも紙質など余程プレイに支障の出るレベルに悪質でもない限りゲームのプレイ環境にも他の方面にも一切影響のない物である。そんなことをいちいち神経質になって気にするのは一部の神経質な人間とコレクターであり、プレイする側にとっては少し気になる程度の些事であると言える。 この①~③にちゃんと具体的に返せるならお前の無責任な意見も見直してやってもいいよ。 -- 名無しさん (2012-12-17 07 52 10) 初期傷とかどうでもいいだろ…。細かいことは気にするな -- 名無しさん (2012-12-17 15 24 37) ↑↑普通に書いてたら日本語でおKとか抜かすからおまえらの言う日本語とは聞いたんだ。辞書とか全然関係ない。やってないふりもいい加減にしろ。大体3でもじゃ何でみんな傷とか気にするわけだ?矛盾してるじゃないか。紙質も厚さにもよるけどな、スリーブでもぺらぺら感は出てくることもあるぞ。偉そうなわりにはおかしな点が多く見つかったけどな。無責任なのはどっちだ。面むかってようならリアルバトルにも発展しかねんぞ。 -- 名無しさん (2012-12-18 00 17 16) なんかところどころ「と」とか「が」とか抜けてるし、ホントに日本人なのこの人↑?これ以上わめくと二人目のカブトムシになるぞ? -- 名無しさん (2012-12-18 00 48 03) ↑誰にでも間違いはある。おまえはそうした細かなミスどんな時も一回もしないわけか。それから俺の意見への返答は?もう今からじゃ遅いぞ。何も言えなかったからそうやって細かなとこにつけ込むんだよな?自分にだってありえないことでもないのに。この時点でお前の負けだ。今更もう何を言おうと覆せんぞ。 -- 名無しさん (2012-12-18 01 45 26) 返答がなくなったか。↑↑の負け決定だね。 -- 名無しさん (2012-12-18 02 32 47) 別に相手は一人じゃないのに謎の勝利宣言をはじめたか。いよいよマジキチ街道を歩み始めたな。記事作るか -- 名無しさん (2012-12-18 14 10 55) 自分で傷つけたカードうpしてごめんなさ〜い -- 名無しさん (2012-12-21 08 47 24) Q:初期傷や凹みがあまりにも酷く、紙質も薄くペラペラしてます。商品に問題は無いのでしょうか? A:カードに関しまして、ワールドワイドでのコナミのカード品質基準に沿った品質であり商品に問題はございません。(12/12/09) -- 名無しさん (2012-12-21 23 26 17) Q:これからの紙質はどうなるのでしょうか?A:ジャッジの判断に従ってください -- 名無しさん (2012-12-22 01 00 09) 「中には発売日前日であるにもかかわらず」 ってあるけど、公式で先行販売やったんだからそこは問題なくない? -- 名無しさん (2012-12-23 03 35 22) ↑修正した。その他追加情報も -- 名無しさん (2012-12-23 10 56 57) 鴛鴦の急襲の生産国が三回目の生産から米から日に変わるっていう噂をダチから聞いたんだけど本当かなぁ・・・ -- 名無しさん (2012-12-26 15 13 48) ↑もうソースは友人、ソースは行きつけのショップとかの情報は聞き飽きた -- 名無しさん (2012-12-26 19 32 01) こっちは金払って買ってるってのに品質の低下を何の告知も無しに突きつけられたら文句言う権利ぐらいあるわ、KONAMIが企業として明らかに間違ったことしてるんだから -- 名無しさん (2012-12-27 01 57 04) ストラクの話してるときに文句言うのはともかく、他の話してる時にこの話持ち出して話題をそらすのはうざい -- 名無しさん (2012-12-27 09 54 35) 告知無しで変更、初期傷何だから叩かれて当然だろ -- 名無しさん (2013-01-14 05 37 49) 面白がって叩くもクソも、事実として紙質がペラペラで初期傷だらけで枚数まで間違ってんだから言い訳は通用しねーよ -- 名無しさん (2013-01-17 00 04 57) 枚数ミスはガセじゃね? -- 名無しさん (2013-01-17 00 58 38) 傷だらけのガルドニクスが二枚入ってた、ソースは俺 -- 名無しさん (2013-01-22 10 39 33) けっこうみんな痛手食らっているらしいな。これでネタ扱いして楽しんでる連中は・・・。少し上の記事作るかと言ってるやつみたいに、よく考えてない奴がほとんどなんだろうな・・・。 -- 名無しさん (2013-01-23 01 32 18) ↑この記事がネタなんじゃなくてお前がネタなんだよ -- 名無しさん (2013-01-23 02 05 10) 不良品買わされた方が非難の的とはたまげたなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-02-08 17 04 39) 綺麗なカードを使いたいと思うのはおかしなことなんですかね… -- 名無しさん (2013-02-09 22 59 53) 全く、ジャップは品質にうるさ過ぎてかなわないな。HA☆HA☆HA! -- 名無しさん (2013-02-11 09 28 28) このストラクはもう日本製に戻らないのかな。他は戻ってるみたいだけど。 -- 名無しさん (2013-02-11 09 29 51) 紙 質 事 件 再 来 -- 名無しさん (2013-12-07 22 02 09) 売ろうとしても初期傷のせいで値が落ちたら普通に損失だわ -- 名無しさん (2013-12-08 18 37 24) さよならサイバー -- 名無しさん (2013-12-15 15 30 36) まぁよくもコロコロ変えるなぁ。遊戯王、サヨナラ。もう引退しよ。 -- やま (2014-02-19 23 49 23) 上の連中みたいに悪ふざけでネタにする連中が絶えないから罰があたったんだ・・・。 -- 名無しさん (2014-02-20 02 03 32) パックまで紙質事変とはなぁ... -- 名無しさん (2014-02-20 14 31 23) ↑2 334時間連続9800回目の引退 -- 名無しさん (2015-09-23 18 21 38) 唯一ゲートルーラーが誇れる利点 なおどうせスリーブ付ける模様 -- 名無しさん (2021-04-09 15 26 45) ニコ百にもアホが記事建ててたけどいうほど伸びてなかったところネット民はマヌケだったと -- 名無しさん (2021-04-09 17 21 29) まあニコ百基準じゃなくても当時のネット浸りのプレイヤーはアホだったんだな -- 名無しさん (2021-04-09 17 22 10) もうそんな立つかあ やっとまともなガルドニクスか -- 名無しさん (2023-05-15 17 52 07) 荒らしながら言うことがそれか、買う気ないくせによ -- 名無しさん (2023-06-01 20 50 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/parette/pages/23.html
ぱれっととクリアレーヴブランドのゲームを語るスレです。 ■クリアレーヴ公式サイト http //www.clearrave.co.jp/ ■主力ブランド ぱれっと http //palette.clearrave.co.jp/ ぱれっとクオリア http //qualia.clearrave.co.jp/ キャラメリア http //www.calamelia.jp/ca_index2.html スミレ http //s-mi-le.com/top バグシステム http //bug-system.com/product/01_su/top.html Lamia http //lamia.clearrave.co.jp/home.html 娘娘 http //nyan.clearrave.co.jp/home.html SWEET TEA http //sweet.clearrave.co.jp/ Recette http //recette.clearrave.co.jp/ ■ブランド単独スレ Lamia [転載禁止](c)bbspink.com http //aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1416890465/(dat落ち) SMILE スミレ Part1 http //phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1354013167/ ■前スレ ぱれっと/クリアレーヴ Vol.xx http //phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/ 作品情報・過去スレ・AA等まとめwiki http //www32.atwiki.jp/parette/ 新スレは 970が立てること wikiの過去スレ欄の編集もお願いします。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/293.html
アニメネタ一覧>シャシャシャシャーク シャシャシャシャーク!(「・ω・)「シャー アニメZEXALのヒロイン、観月小鳥の中の人、みかこしこと小松未可子のtwitterでの発言。 その謎の呪文に魅了された者はアニメ実況民や本スレ民にも数知れず。 ちなみに彼女のtwitterは妙にテンションが高く、これ以外にも謎の発言が多い。 ちなみに中の人は作中でほとんどデュエルしない小鳥とは裏腹に生粋のデュエリスト。 もっとも、遊戯王を始めたのはアニメ出演がきっかけなので初心者。 しかし天城ハルト役の三瓶由布子がストラクチャーデッキ『ドラゴニック・レギオン』を購入した際 スタッフと共にルールを教えている。 愛用デッキは【代行天使】でアニメスタッフとのデュエル大会にも参加している。 「《異次元からの帰還》で一気に決めるのが爽快」とのこと。 2012年3月の制限改訂で影響を受けたため、現在は【電池メン】を使用。 そのリアルでの遊戯王好きが功を奏し、スタータデッキ2012の宣伝において顔出しCM出演を果たす。 中の人が直接遊戯王関連商品の宣伝に起用されたのは遊戯王史上初の快挙である。 その際の「これなら私にもデュエルを始められるかな?」」というセリフは 「既に【代行天使】使いこなしてるやん」という突っ込みを誘いネタと化していた。 なおゼアルファン
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/109.html
本スレ用語一覧>せーぞん管理人 遊戯王本スレのまとめブログ「せーぞんほーこく」の管理人。 固定ハンドルネームがないためこう呼ばれる。 TCG板の遊戯王の本スレを主にまとめているが、テーマスレや実況、VIPなどをまとめることもある。 「趣味のブログ」をモットーにしているだけあって、自身の趣味や考え方をはっきりと明記しており、 記事に遊戯王以外の作品のパロディを取り入れることも多い。 twitterでも遊戯王と並行して『ガンダムバトルオペレーション』の話をしている。 遊戯王まとめブログが飽和状態にある現在でもこういった他作品パロディを重視する管理人は少数派である。 その一方で「知ってて当たり前のように他作品パロディを持ち出す」ことについては抵抗があるとも語っている。 遊戯王まとめブログが増えた現在こそ記事が同時刻に被ることも当たり前と認識されているが、 まだ遊戯王まとめブログが少なかった当時は普段TCG板ばかりまとめていた両ブログがなんJの記事を同時にまとめたことが 「くず鉄の速報の管理人とせーぞん管理人は同一人物である説」を呼び、大騒ぎとなった。 またせーぞん側がくず鉄の速報に対する言及をしていなかったこと、 くず鉄の速報閉鎖直後にせーぞん管理人がtwitterを始めたことも根拠とされた。 現在では遊戯王まとめブログを2つ同時にやるメリットなどないこともあり、この説は事実無根とされている。 ただしいまだにフィールるは閉鎖したくず鉄の速報の管理人がやっているという予測があり、 世の中のサイクロンに関しても少数ながら同様の説が主張されている。 いずれにしてもくず鉄の速報の存在が風化しつつある昨今では些細な問題であろう。 長らくサイトを更新停止していたが、突如としてARC-V最終回のまとめを投稿。 その内容はARC-Vを貶めるためのものであり、ゼアル信者を大いに喜ばせた。 Twitteもやっているようだが、バズツイート等もない上に得られる情報等もない。 現在のツイート内容から察するに遊戯王ネタを擦ってはしゃぐおじさんの自分が好きなだけの様だ。 なお、ブログのコメントは承認制なので、VRAINSの最終回をまとめないことなど都合の悪い質問は見えない仕様になっているようだ。 関連関目 スネーク コメント欄 某風呂の記事多すぎだカス -- 名無しさん (2011-08-31 23 58 25) 最近はせーぞん管理人=くず鉄管理人説が囁かれてる -- 名無しさん (2011-12-20 01 28 17) こじつけひどすぎワロタw -- 名無しさん (2011-12-21 13 56 11) スレタイのセンスや抽出レスも似てる -- 名無しさん (2011-12-21 14 04 13) 同一人物なら逆に似ないようにするだろ。同一人物と決めてかかってからこじつけてるから頭悪く見えるぞ -- 名無しさん (2011-12-25 16 26 22) 同一人物説はこじつけもいいとこだろ…。頭悪すぎて呆れるわ。 -- 名無しさん (2011-12-27 20 56 08) 同一人物ではないと思うが記事被り過ぎやで -- 名無しさん (2011-12-30 10 29 27) くず鉄がひどすぎてせーぞんがましに見えるな、あそこもあそこでひどいけど -- 名無しさん (2012-01-15 00 27 15) 今回のフラゲまとめラッシュの頑張り具合がくず鉄を彷彿させるんだが・・・ -- 名無しさん (2012-02-16 01 03 59) キモイ -- 名無しさん (2012-02-16 11 20 41) こいつの場合アクセス数が自己満にしかならんから記事分割云々はどうでもいい -- 名無しさん (2012-02-16 11 29 52) 他のブログも管理人の個別ページ無いしせーぞんほーこくと統合してもいいんじゃないか? -- 名無しさん (2012-02-27 13 45 07) ↑このページ長いし向こうに書いてない内容だからこのままでいいよ -- 名無しさん (2012-02-27 13 58 21) カスはてめえだろカス^^フィールる笑えるよなwwwwアフィ乞食禁止ワードにしてやんのwwwwwwww言われるの嫌なら最初からすんじゃあねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-09-23 10 10 16) ↑お前は何と戦っているんだ -- 名無しさん (2012-10-17 17 04 52) こいつもまとめblogでなんjを知ったんだろうな 急になんj語を使い始めたし -- 名無しさん (2013-04-13 23 13 30) ゴールドラット6Kで売却完了 -- せーぞん管理人 (2013-04-22 20 32 09) 今何やってんだろなこの人 -- 名無しさん (2015-12-09 20 52 45) ツイッターで逮捕された元カードショップ店長の話題とかしてるぞ -- 名無しさん (2015-12-10 12 43 52) まとめはもうしてないけど普通にTwitterやってるよ -- 名無しさん (2016-01-20 18 00 13) 今思うとこいつのガジャ粘着っぷりは異常だった ストーカーも真っ青なレベルだった -- 名無しさん (2016-07-11 15 29 45) ちばけんまされないだけましや 無未来レベル -- 名無しさん (2016-07-12 19 13 47) こいつもクソつまんなくなったな -- 名無しさん (2017-01-07 19 15 46) ゼアル信者でしたね -- 名無しさん (2021-02-03 17 33 51) Twitter2ヶ月以上更新ないね天罰でもついに食らったかな -- 名無しさん (2021-05-04 21 55 13) まあ上に載ってる海外の反応もね -- 名無しさん (2021-05-05 12 26 25) ミス ゲートルーラー批判罪は存在したか -- 名無しさん (2021-05-05 12 29 14) こいつ清々しいほどのゼアル信者だったね わざわざ更新停止したブログにアークファイブ叩きの記事投下する陰湿さ -- 名無しさん (2021-05-06 23 30 33) と思ったらチッター更新してて草 -- 名無しさん (2021-05-08 13 29 43) ちなみにこいつがTwitter更新したのが2021/05/07 19 08 ここが荒らしに白紙にされたのは2021/05/07 (金) 21 05 -- 名無しさん (2021-05-08 15 36 22) 管理人ここ除いてるってことか -- 名無しさん (2021-05-10 11 08 00) せーぞん管理人も落ちぶれたもんだないや元々か -- 名無しさん (2021-05-12 13 51 03) ARC-V最終回叩き目的でまとめた後ゼアル最終回礼賛記事作ったカスじゃん -- 名無しさん (2021-05-12 22 46 15) ゼアル最終回礼賛記事なのにアクファ最終回と比べてコメント数が悲惨なことになってて草 -- 名無しさん (2021-05-13 13 07 51) 厚顔無恥だな -- 名無しさん (2022-01-06 15 38 40) ストラクの箱をオナホとか言ってる病気の遊戯王民をリツイートしてるから病人仲間だな -- 名無しさん (2022-11-23 12 44 33) 名前 コメント