約 644,315 件
https://w.atwiki.jp/yuri48moe/pages/52.html
出典:AKB48で百合萌えPart2 レス:890-899 本当は気付いてたんだ、何か変だなって。 ちょっとおかしいなって、いつもと違うなって、気付いてたんだ。 だけど言えなかった。 言ったとしても、そんな事無いよーって笑うだろうし、気のせいだよーって誤魔化すんだろう。 言ったとしても、きっと私より先に気付いて、思って、側にいてくれる人がいる。 だから気付いてたけど、知っていたけど、見ていたけれど、見てないフリして知らないフリして気付かないフリしてた。 そしたら案の定ぽっちゃんは倒れた。 「やだ、さえ全然元気だもん!出れるよ!」 「何言ってんのバカ、熱あるでしょーが!」 GENKINGを自称するだけあって発熱しても騒がしい。 そしてその枕元に立つ人も負けず劣らず騒がしい。 「それさえの平熱だし」 「はぁ?そんな顔真っ赤にしてこれが平熱なんて、そんなウソ突き通せると思ってんの?」 口調は荒いけどその横顔はとっても心配そう。 私たちにはあまり見せない顔。 佐江ちゃんだけに見せる、特別な顔。 もっさん。 「いい?今は公演に出ることより熱下げることの方が大事だからね」 その言葉に佐江ちゃんも、楽屋にいた他の子も静かになってしまう。 私たちの4th公演はもう片手で数えられる程にしか残っていない。 そしてこの公演の千秋楽を以て仲間の一人が旅立っていく。 だから今まで以上に一回一回のステージがとても大切なのだ。 私たち皆が感じて、思っている。 特に佐江ちゃんは大事に考えてるはずだ。 公演が、ステージが、仲間が大好きだと公言している佐江ちゃんだから。 「…喉乾いた。ジュース飲みたい。買ってきて」 聞こえたのはぶっきら棒な拗ねた声。 鼻の頭まですっぽりブランケットを被り小さくなっている。 やれやれといったように小さく息を吐いてもっさんが腰を上げた。 途端視線がぶつかり合う。 「明日香、ちょっと飲み物買ってくるからさ、佐江大人しくするよう看といてくれる?」 もっさんの後ろで横になる佐江ちゃん。 もっさんに見えてないのを良いことに変顔で睨みつけたり口パクで悪態吐いたりやりたい放題。 思わず吹き出しそうになるのをなんとか堪えながら頷く。 「いいですよ、看ときます」 「そ、ありがと。スグ戻ってくるから」 一見私に向けられているかのようなその言葉はきっと佐江ちゃんに向けられているもの。 目を見ればすぐ分かる、分かりやすいんだ、もっさんって。 「いーよいーよ明日香がいるから一時間くらい帰ってこなくていーよ」 そして佐江ちゃんは素直じゃないんだ。 横になる佐江ちゃんを無言のまま軽く睨んで足音荒く楽屋を出ていくもっさん。 その背中を見つめる佐江ちゃんの瞳は先ほどの威勢はどこへやら一気に弱者の目だ。 ほんと、素直じゃない。 「大丈夫?」 「うん?へへっ、大丈夫だよ。さやかが大袈裟すぎるんだよなあ、もう困った困った」 眉をハの字にして笑ってみせるけどやっぱり無理してる。 呼吸は荒く、笑顔の合間に見せる顔は結構苦しそうだ。 体デカいクセに小心者でさあ、自分の事ならまだしも佐江のことまで心配しすぎだっつーの。 唇尖がらせて今はそこにいない人を思い浮かべているのか天井睨みつけて。 そう言いながらも本当はもっさんが気遣ってくれること、嬉しいんでしょ? 二人、似てるなあ。 目を見たら丸分かりだ。 フーッと佐江ちゃんが長く息を吐く。 いくら元気を装っていても体は正直なのだ。 赤みがかったおでこに手を伸ばす。熱い。これでよく平熱なんてウソついたなあ。 「大丈夫?苦しい?」 「…ん、平気。明日香がいてくれるから、大丈夫」 …やめて、そんな事言わないで。 弱々しく笑って呟いて。 私が一気に苦しいよ。 浅い呼吸を繰り返し、上下する胸を見つめる。 その心を一体どれだけもっさんが占めてるのだろう。 私達は、私はその心をどれだけ占めることが出来る? 私の心の大部分は多分ぽっちゃんで占められてると思うんだけどな。 なかなか上手いこといかなくて辛いね。 「ごめん、遅くなった」 声と共に楽屋の扉が開きコンビニの袋を手にもっさんが帰還。 よほど急いできたのか1ステージ踊りきった後かと見間違えるほどの汗。 次この人が風邪引いても納得できそう。それはきっと有り得ないだろうけど。 「全然遅くないしー。あーあ、もう帰って来ちゃったよ、せっかく明日香と話してたのに」 どうやらぽっちゃん、もっさんに休演しろと言われたのが相当悔しいみたい。 いつもより意地悪さんだ。 恨めしそうな顔で天井を睨みつける佐江ちゃん。 ドアの前で袋を片手に少し淋しげな顔を浮かべるもっさん。 止まった時間、間の私。 …お互い素直じゃないんだもん、しょうがないな。 「秋元さん、それ。買ってきてくれたんですよね?」 「ん?あ、ああ、うん」 「はい、佐江ちゃん、あきもっさんが買ってきてくれたよ」 「え?あ、ああ、ありがと…」 もっさんからぽっちゃんへ。 ぽっちゃんからもっさんへ。 思いと言葉を繋ぐ中継リレー。 体を起こした佐江ちゃんと、優しく見つめるもっさんの、視線と視線が重なり合う。 私はそこに入れない。 お互いの顔に笑みが広がる。それを私は外から見てる。 だけどそれでも構わない。 「…へへ、ありがと」 「…ん、いいよ。早く熱下げな」 二人が笑ってくれたらそれはそれで私も幸せ。 「ありがとね、明日香」 佐江ちゃんのことになるともっさんは優しい。 だから間接的に、私にくれる笑顔は他の人に見せる顔と少し違う。 その顔が見れるだけで私は十分嬉しいの。 「ホントだよ、さやかもっと明日香にお礼しな」 もっさんといる時の佐江ちゃんも特別。 そんな佐江ちゃんと絡めるのは私だけの特権だ。 「あー、秋元さんいなくなった後佐江ちゃん暴れて大変だったんですよねー、私も喉乾いたなー」 「明日香アンタね…」 「いいぞーもっとやれー」 「病人は黙る!さっさと寝る!」 大きな声に首を竦めて小さくなる佐江ちゃん。 膝の間から覗く瞳は喜色満面、これならスグにでも元気になれそうだ。 その様子にもっさんも心配そうな表情の中に少しの安堵を交えてる。 これでいいんだ、コレがいつも通り。 私は少し離れたところで二人を見てる。 数日後、レッスン場でもっさんと会った。 早く来すぎてしまったらしく私達二人の姿しか見えない。 とりあえず体温めよっかと言うことでジャージに着替えてストレッチ。 敢えて言うことではないけれど、今日も今日とてもっさんはジャージ登校です。 「あ、佐江ちゃんあの後大丈夫でした?」 ふと頭に過ぎった疑問を問いかける。 そう、ぽっちゃんが急な発熱で倒れたあの日。 大人しくしていろと言ったもっさんの言葉を少しだけ無視してしまった佐江ちゃんは熱が上がってしまっていた。 その時ばかりは佐江ちゃんも大人しくなり公演を休みもっさんの言うことを聞いていた。 「あー、あの日ね。ったくあの子人の言う事聞かないからさぁ。まぁ一晩ぐっすり寝て良くなったみたいよ」 前屈していた上半身を起こしながらもっさんが答える。 ふ~ん。 良くなったみたい、か。 私、知ってるんだけどな。 他人事みたく喋ってるけど、もっさんが佐江ちゃんの看病してたこと、私知ってるんだけどな。 ま、いっか。 「あ、そうそう」 ? 顔を上げると汗を拭きながらもっさんがやってくる。 何、私何かしたかな? 「佐江がね、明日香にありがとって」 「…え?」 「ほら、あの日。買い物行ってくる間看といてって言ったでしょ?」 「あ、ああ。え、でも私特に何もしてませんよ?」 「んー?なんかね、側にいてくれたのが嬉しかったんだって」 側にいてくれたのが嬉しかったんだって 嬉しかったんだって 嬉しかった側にいてくれて ほら、体調悪いときってちょっとのことで凄い不安じゃん、心細かったりするでしょ… 申し訳ないけれどもっさんの後の言葉は右から左へすり抜けていく。 ぽっちゃん、その言葉は反則だよ。 気付かないフリ、知らないフリ、見ないフリ。 今まで出来たのに、きっと出来なくなってしまうよ。 その言葉は反則だよ。 「…か?明日香?」 「はい!え?あ、はい?」 「や、どーした?急に考え込んじゃって」 「え?は、ハハ、何でもないですよ、気にしないで下さい」 必死に笑顔を作る、私ちゃんと笑えているだろうか。 ならいいけど、と、もっさんは少し怪訝な表情を浮かべながらもストレッチに戻る。 そのしなやかに伸びる体を見ていた。 もっさんが言った言葉を思い出していた。 佐江ちゃん、優しすぎるよ。 酷いよ。私を虐めないで。 優しくて純粋な言葉は時に酷く残酷だ。 きっと貴方は特に意図しての言葉じゃないのでしょう。 けれど、意図するのとは別の所で新しい傷が出来ていく。 ほら、また血が流れていくよ。 私を看てくれる人はいない。 「っはよーございまーす!!」 いつもなら大好きなその声も、今は傷の上から塗りたくられる塩のよう。 笑顔が眩しくて見てられないよ。 酷いよ佐江ちゃん。酷いよもっさん。 「お、明日香。おーはよ!」 「お、おはよう…」 「あれ?どした?元気ないぞ?さやかー、明日香が死人だよー」 「えー?なにー?」 …本当に、ひどい。 嬉しくて悲しくて。楽しくて寂しくて。 満たされるのに満たされない。 本当に、酷く素敵で、最高に残酷な二人だ。 「どーした明日香、どっか体調悪い?」 「あ、もしかして佐江のお熱うつった?」 答えはどちらともノー。 首を横に振りながら立ち上がる。 そう、熱もなければ体の不調もない。いつも通り、普段通りだ。 気付かないフリ、知らないフリ、見ないフリが出来る私なんだ。 そう、だから聞いてないフリ聞こえないフリ。 これでいつも通りでしょう? 「あ、生き返った」 「生き返ったって、最初から死んでないよー、勝手に殺さないで」 「あは、ゴメンゴメン、元気なかったからさ」 「明日香、ホントに大丈夫?」 「大丈夫ですよ、心配しすぎです」 「そーだよさやかは心配性すぎ」 「アンタは黙ってなさい。ちょっとでも体おかしくなったらスグ言うんだよ?無理しちゃダメだからね?」 「うん、ハイ、分かってますって」 大丈夫、と言いながら二人の背中を押す。 大丈夫、大丈夫。私はきっと大丈夫。だから二人も大丈夫。 少し離れた所でじゃれ合う二人を見る。佐江ちゃん。もっさん。 佐江ちゃん。 大丈夫、私は大丈夫、いつも通り。 傷口が開いたままなのは気付かないフリ。 心が痛むのは知らないフリ。 血が流れて止まらないのは見ないフリ。 求めて呼ぶ声は聞こえないフリ。 大丈夫、私は今日も私を演じられる。 だから今日もいつも通り。何も変わらない、私たちの日常が続いていく。 おわれ
https://w.atwiki.jp/yuri48moe/pages/43.html
出典:AKB48で百合萌えPart2 レス:430-432 「おい~、大堀~」 何のモノマネかわからないような声をわざと出して、珍しく絡んでくる。 腰に纏わり付く腕を交わして、やっとのことで向き合うと、 「佳代ちゃん、どうしたの?」 「久しぶりに飲んじゃって~」 「えぇっ!」 酔っているのだろうか、眠そうな目をした彼女がいた。 いきなり家に上がり込んできたかと思えばこれである。 表向きは弾けているけれど、実際には大人しくて可愛らしいはずの彼女に何があったのかと、蛇口を捻りながら考える。 グラスになみなみと注がれる水道水をぼーっと見つめていると、再び腰に回される腕。 「やめなさい」 「いいじゃん」 「甘えないのよ、最年長」 「あんたのが年上だよ」 首に噛み付かれてはっとする。 今この部屋に二人だけ。 悪ふざけを止める人が誰一人いないことを、この人は理解しているのだろうか。 「ほっそいね」 私の腰を撫でる手つきは中年男性としか思えないのに、愛しいと感じるのは何故だろう。 真剣な眼差しが、頬に触れる優しい手が。 私を狂わせていくことをこの人は知らない。 ソファに座らせ、自分も隣に腰掛ける。 「水」 「うん」 「何か欲しい物は?」 「大堀さん」 「へ?」 言うが早いか、顎を捕まれ少し上を向かされる。 突然のことに抵抗出来ず受け入れると、重なる唇に違和感を覚えた。 「っ…、佳代ちゃん」 「何?」 「飲んでないわね」 「どうしてよ」 「お酒の味がしない」 ばれたか、と恥ずかしそうに笑う彼女。 ばれた途端、もじもじとし始めてしまうのが彼女のいい所だと思う。 「めーたんと、ね、二人きりに、ね」 「なーに照れてんのよ」 ほっぺを突くとすぐに緩んで、いつもの『ノンティー』に戻った。 「佳代ちゃん恥ずかしいの?」 「…少しだけね」 「なんでよー?」 「し、知らない!」 叫んで玄関まで駆けていく。 顔を真っ赤にして呟いた言葉を、私が聞き逃すはずもなく 「…好きだからだよっ」 ニヤニヤとしてしまう自分を止めるのは不可能に近かった。 END
https://w.atwiki.jp/yuri48moe/pages/31.html
出典:AKB48で百合萌え レス:904-908 君の手相を診てあげよう ~ともとも篇~ 待ち時間は2人で過ごすことが多かった。 「まいまい」と「ともとも」的な区切りが出来上がってるみたいで、あたしは大体いつも智と居た。 今だって本当は三人で居るはずなのに、まいまいはさっさか電話を掛けに部屋を出て行った。 まったくよくやる。バレないのが不思議なくらいだ。 なにまたビンゴー?とシャレにならない言葉をわざと選んで軽口を叩いたら、バーカと笑う。 それから、ヤギさん来たらうまく言っといてーと、 結局ビンゴなんじゃねぇかと突っ込みたくなるような笑顔と、 代わりにあたしも邪魔しないようにするからさーと わざわざウィンク付のセリフを残して部屋を出て行った。 まいまいはやっぱバカだ。 マジ余計なお世話だし。 ちらりと隣を見ると智が唇をぐいと結んで俯いていた。 肩先が少し震えていて、あぁ恥ずかしいんだなと思い当たる。 顔を上げると、じゃ、ごゆっくりーとドアの向こうから声が聞こえて、 ニヤついたまいまいの笑顔を想像させた。 一人いないだけでこんなに違うのかと驚くほどに控え室は静まり返っていて、 徐々に大きくなっていく秒針の音がもどかしいほどだ。 居心地の悪さを誤魔化すように手に取った智の右手首は、 想像よりもずっと熱くて、思わずドキッとする。 知られて得することは何もないから、あたしはずっと冷めたフリ。 それがうまくないことだって知っていたけれど、あたしが素直じゃないのは昔からだ。 何の気もないように智の手をとって遊んでいたとき、智の指があたしに触れた。 指先をお互いにくすぐり合って笑うと、智がそのまま丁寧にあたしの掌を広げた。 なに、と思う間に、手相、と智が舌足らずな声で言う。あたしはその声が好きだ。 おとなしく智に従っていると、智はあたしの手の平を真剣に見つめだした。 こないだ診てもらった手相のことを思い出しているらしかった。 これが運命線でぇ、と辿る指先はもう既に怪しい。 それで、と声には出さずに成り行きを見守る。 急にころころと笑い出したから、横目でにらんでおく。 どうせロクなこと考えてないに決まってる。 友はSだって当たってるよね、なんて笑う。 やっぱりロクなこと考えてねぇ。Sなのあんたの方でしょ。 視線を向けたら、あ、キレたってまた笑う。 感情線濃いんじゃないかって辿る指。 つーかそこ感情線じゃねぇし。 智も自分がデタラメに手相診てることを判ってて、だから好き勝手なことを言う。 面白くないなって思ってたら智がケラケラ笑う。 何。また視線だけ向けたら、友わかりやすーい、なんて言葉。 あたしの手首をぐいと引き寄せて何秒かじっと見つめる。 その顔がやたらエロい。 唇半開きなのどうにかなんねぇのかなこいつ。くそエロいんだけど。 まぁ別にいいんだけど。 でもあたしにしかそれ見せてねぇわけじゃないんだろうし。 てかこいつ本当に自覚ねぇよな。 智は一度唇を舐めてから、そしてあたしに向き直った。 智の見たところによりますと、と勿体ぶって言う。 なに、と目で促したら、 ともちんは智がとても好きです、と言った。 自分で言ったくせに、顔真っ赤にして チャームポイントだかなんだか知らないけど、エロすぎる垂れ目でこちらを伺ってくる。 ともちん、顔真っ赤。呟いて小さく笑う。 は?意味わかんない。そっちのが真っ赤じゃん。 ともちんのが真っ赤だよぉ、なんて抵抗してきやがるから、あたしは乱暴に智の手を取った。 少し驚いたようだったけど、智はあたしのしたいようにと力を抜く。 ぶらりとした手のひらを押し広げる。 あたしの見たところによると。 智があたしの言葉を待つ。知ってるから続けてやった。 智はエッチが大好きです。 言った瞬間に智の体がカッと熱くなった。 どうせ軽口叩くに決まってるから、その前にその手のひらに歯を立てた。 ぅん、と吐息が唇から漏れて、ほらね、とニヤリと笑う。 そんなことないもん、とやっぱり抵抗するから、 運命線を舌でなぞって言葉を塞いだ。 震える指先に気がついても、智から強請るまで別のことしてやんない。 感情線はここだっつーの、呟きながら舌先で辿ると、 智が、やっぱSじゃん、と掠れた声を漏らす。 そーかもね。手首の内側に軽く歯を立てたら、 智が左手でわりと強引にあたしを上に向かせる。 余裕なく唇を寄せる智の顔がとんでもなくエロくて、 あたしは目を閉じるのも忘れてそれに見入った。 友。角度を変えるキスの合間に智が呟く。 可愛い声だったけど、今は聞いてやんない。 強引に唇を奪って、何かを言いかけようとするその下唇にまた歯を立てた。 やっぱSじゃん。智の声が聞こえたような気がしたけれど、知らない。 後で智にあたしの手相について改めさせるとして、とりあえず今は、キスが先。 終
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/1491.html
キューポッシュ 御坂美琴/ねんどろいど 白井黒子 発売日:6月30日/2月28日 常盤台のレールガン、キューポッシュに登場! うごいてたのしい ポケットさいずのキュートなふぃぎゅあ「キューポッシュ」。 シリーズ第12弾はTVアニメ『とある科学の超電磁砲S』より、 学園都市に7人しか居ないLEVEL5 (超能力者) の1人「御坂美琴」が登場です! ここを編集 2008年10月放送開始。外伝にとある科学の超電磁砲、続編にとある魔術の禁書目録 インデックス Ⅱがある。 http //www.project-index.net/ 監督 錦織博 原作 鎌池和馬 監督補 橘秀樹 シリーズ構成 赤星政尚 イラスト 灰村キヨタカ キャラクターデザイン 田中雄一 プロップデザイン 岩瀧智 キーアニメーター 川上哲也、山下祐 銃器設定 常木志伸 動画検査 萩野信子、河野隆子、岡本弘樹、伊東葉子、西川絵奈、村上雄、佐藤宏紀、山崎真央、鷲塚誠、亀山朋子、山田香織、小松彩乃 美術監督 黒田友範 美術協力 藤井かおり 色彩設計 安藤智美 撮影監督 福世晋吾 ビジュアルアート・特殊効果 向井吉秀 編集 西山茂 編集助手 須藤瞳 音響監督 蝦名恭範 録音調整 鈴木裕幸 音響効果 長谷川卓也 録音助手 益子信重 音楽 I ve sound/井内舞子 ロゴデザイン 根津典彦 アニメーション制作プロデューサー 柏田真一郎 プロデュース 川瀬浩平、松倉友二、小山直子 アニメーション制作 J.C.STAFF 脚本 赤星政尚 谷崎あきら 水上清資 西園悟 コンテ 錦織博 岩瀧智 橘秀樹 中村憲由 柳沢テツヤ 桑原智 中津環 小美野雅彦 二瓶勇一 滝川和男 大原実 杉島邦久 米たにヨシトモ 演出 錦織博 桜美かつし 橘秀樹 小林浩輔 川面真也 馬引圭 富沢和雄 ふくだのりゆき 中津環 鶴田寛 上田繁 高島大輔 川畑喬 橋本敏一 吉本毅 柳伸亮 作画監督 田中雄一 川上哲也 岩瀧智 山下祐 長谷川眞也 山崎正和 門智昭 佐野恵一 富沢和雄 吉次彩 中村直人 野村芙沙子 木本茂樹 吉田尚人 石山寛 中島美子 木下由美子 中本尚子 清水明日香 和田伸一 千葉茂 金栄範 石田慶一 佐古宗一郎 山村俊了 ■関連タイトル とある魔術の禁書目録 Blu-ray BOX〈初回限定生産サントラ付き〉 とある魔術の禁書目録 版権イラスト集 とある魔術の禁書目録 頂点決戦 特典アイテム付きビジュアルブック キューポッシュ 御坂美琴 ねんどろいど 白井黒子 ねんどろいど 御坂美琴 ベストアルバム とある魔術の楽曲目録 初回限定Blu-rayDisc付き グリフォン インデックス 1/8スケールPVC塗装済み完成品 廉価版 とある魔術の禁書目録 DVD-BOX オリジナル劇場版鑑賞前売券付き初回限定生産 フリーイング 御坂美琴 バニーVer. 1/4スケール PVC製塗装済み完成品 ペンギンパレード 神裂火織 1/8スケール PVC塗装済み完成品 カプセルQフロイライン「とある科学の超電磁砲」 Blu-ray とある魔術の禁書目録 vol.1 オリジナルサウンドトラック「とある魔術の禁書目録」 フィギュア・ホビー:とある魔術の禁書目録 原作小説 鎌池和馬/とある魔術の禁書目録 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3912.html
プレイヤー編 +... 上条当麻編 +... 一方通行編 +... 麦野沈利編 +... サ行 0次元の極点(ぜろじげんのきょくてん) 天草式十字凄教編 +... カ行 学園都市の貨幣 サーシャ=クロイツェフ編 +... タ行 天使の涙 御坂美琴編 +... タ行 どっきり!ゲコ太チョコレート 完結編 +... カ行 禁書世界の時間論 ハ行 ホワイトプレイヤー ラ行 レッドプレイヤー
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/415.html
本スレ用語一覧>DDB 《ダーク・ダイブ・ボンバー》 シンクロ・効果モンスター(禁止カード) 星7/闇属性/機械族/攻2600/守1800 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。 リリースしたモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。 かつて環境を荒らしまくったシンクロモンスター、《ダーク・ダイブ・ボンバー》の略称。 後に「誰が・どう見ても・ぶっ壊れ」の略と揶揄された。(*1) またDDBを当時の携帯で変換する際「ささき」と打ち込んだため「佐々木」と呼ばれることもある。 発売されてから1年と経たず(わずか290日)に禁止カードに指定された。 これはそれまでの《混沌帝龍-終焉の使者-》の記録を抜いて最速といえばその凶悪性が伝わるだろうか。 当時の現役プレイヤーの間では「DDBが出たら次のターンは回ってこない」といわれていた究極のフィニッシャーであった。 このことから当時の本スレでは「DDB」「佐々木」という言葉が毎日のように飛び交い、 略称を知らない新参本スレ民を大いに混乱させた。 チューナーやシンクロ素材に縛りがないためにシンクロ召喚のギミックを搭載するデッキからは容易にシンクロ召喚できる。 高い攻撃力と優秀なバーン効果を備え、このカード1枚でも1ターンで最大4000ものライフを削る事が可能。 そして効果の発動には「1ターンに1度」の縛りがないため、モンスターが存在する限り何度でも使用可能。 アニメ登場時は召喚時に効果発動できない、発動は1ターンに1度、 シンクロ素材も恐らく《ブラック・ボンバー》指定という描写があるのに…どうしてこうなった。 もっともシンクロして1枚のアドを失った後、レベル4モンスターを射出して800ダメージは割に合わないように思える。 実際発売当初もこのカードは後のトリシューラ同様過小評価されており、 「レベル7シンクロで一番高い攻撃力」や「ダメ押しのバーン」としての役割で採用されていた。 だが、このカードのシンクロ召喚後にレベルの高い特殊召喚モンスターや他のシンクロモンスターを大量展開し、 バトルフェイズで総攻撃を行った後にメインフェイズ2でこのカードの効果を使用する事で デュエルを素早く終わらせる事が可能であると判明。 プレイヤーはこのカードが当時のデュエルをここまで変えるとは誰も思ってもいなかった。 さらに、当時は《エフェクト・ヴェーラー》や《バトルフェーダー》などの手札誘発系の防御カードは存在せず、 攻撃を防ぐにしても制限カードであった《冥府の使者ゴーズ》と《トラゴエディア》くらいしかなく、 これらのコンボを防ぐことは至難の業であった。 うまくゴーズ辺りを出してもメインフェイズ2で焼切られるのがオチ。 バーンで1キルを狙うデッキは数あるが、そのようなデッキにはキーカードを引かねばならないために手札事故が付き物。 しかし、このカードはメインデッキを割かず、手札事故を起こす恐れがない。様々な特殊召喚パターンもある。 なおかつ、メインデッキの内容自体はビートダウンなので事故を起こしにくく、 このカードがなくとも勝利にこぎつける事ができる。 また、シンクロモンスターという柔軟性ゆえ、 もともと1キル出来ないようなデッキをも1キル可能なデッキに仕立て上げてしまっていた。 当時猛威を振るっていた【シンクロアンデ】や【サモプリキャット】のエクストラデッキにも 当然100パーセントの確率で採用されていた(*2)。 更に【ガエル】と《氷結界の虎王 ドゥローレン》とのコンボにより、 先攻1ターン目に高確率で1キルが可能なデッキまでが登場。 攻撃すらせずに相手を一瞬で焼切るため「揃ったら終わり」状態であった。 公式はこれに対抗するため《ライフ・コーディネイター》を出したが、 相手の手札にこいつがあったところでもう1体DDBを出せば終了。 当時は《イレカエル》《フィッシュボーグ-ガンナー》が現役かつ《ワン・フォー・ワン》が無制限なので 一瞬でそれくらい展開できた。 要するに「ヴェーラーでも止まらない」凶悪すぎる先攻1ターンキルデッキだったのである。 以上のように当時の遊戯王を「1~3ターンで決着がつくゲーム」にした元凶。 また、ガチからネタデッキに至るまで(*3)あらゆるデッキから飛んでくることから 「シンクロレベル7出ますか?じゃあサレンダーで」という台詞もフリーでよく見られるようになっていた。 「この頃の公式は頭の病気にかかっていた」と言われるほどのスペックを持つため禁止カード化は必然であり、 「もう二度と帰って来るな」というのがデュエリストの総意であろう。 最強の禁止カードが議論される際も当然、 《八汰烏》《混沌帝龍-終焉の使者-》《処刑人―マキュラ》と並んで確実に名前があがる。 3積みは言いすぎじゃない?1枚以上はほぼ確実に入ってたが -- 名無しさん (2012-08-18 01 14 53) ↑修正しました -- 名無しさん (2012-08-18 17 23 24) よく『誰がどう見てもぶっ壊れ』という略称を耳にするけど、登場当時はそこまで注目されてなかった。むしろブラックボンバーの話題ばかりだった -- 名無しさん (2013-02-26 07 40 16) ↑本文中盤にも書いてあるけど、トリシューラと言いこいつと言い他の禁止カードと言い、最初っからぶっ壊れって言われたカードは実は少数派なんよね(終焉と六感くらい) -- 名無しさん (2013-02-26 09 00 25) わかりやすい編集感謝。 -- 名無しさん (2013-02-26 09 54 52) コイツもある意味本スレwikiにふさわしいキチガイだったな・・・・・ -- 名無しさん (2013-02-27 22 02 48) 帰ってきたな -- 名無しさん (2014-03-28 06 20 12) しっかりコンマイに牙をぬかれてな。流石にもう悪さはしないだろう。 -- 名無しさん (2014-03-30 00 30 33) 遅すぎた修正(エラッタ) -- 名無しさん (2014-04-03 10 38 54) ガガガでのワンキルが発見されたらしい -- 名無しさん (2014-06-15 07 33 03) ↑マジでか -- 名無しさん (2014-06-17 21 44 42) 最強の禁止は殿堂入りのVドラだろうな 八咫ロックですら突破したのいるし -- 名無しさん (2020-11-27 22 03 27) マキュラも終焉も帰ってきたなあ -- 名無しさん (2021-06-08 17 21 26) ヤタガラスも -- 名無しさん (2023-10-25 20 03 27) 久々に先攻ワンキルで見たな懐かしい -- 名無しさん (2024-02-08 20 12 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1026.html
【種別】 ライトノベル作品 【初出】 鎌池和馬スレッド97「とある魔術の禁書目録」 【元ネタ】 ブギーポップは笑わない 【解説】 レディオノイズは笑わない 黒子さんと偏屈なお嬢様たち アクセラレータの性別研究 禁書はご飯を夢に見る 殺聖人事件 ■■は鏡に映らない 幻想仕掛けの偽善使い 理事長とカエルのダンス トーマのディシプリン 同じ電撃文庫から出版されている上遠野浩平原作の「ブギーポップは笑わない」をはじめとする作品群をもじったもの。 元々は 681 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/17(火) 14 58 19 ID JhnnsrP8 相手のトラウマを使って攻撃するタイプの人がカミジョーさんと戦って 「と、トラウマがない!? なんて能天気に生きてるんだこいつは!?」 なんて展開希望。 という書き込みに対して 681 ペパーミント色の肌のアイス屋か 685 しかも魔術師か 自動的に上条さんの幻想殺しが発動します。 出てこないレベル5や聖人は殺人妃に出るんじゃねーかと割と真面目に思ってる俺。 かどちん作品みたいになってくとまた面白そうな。 追っかけるの大変だけどな。 とレスが流れ、701が上記のようなネタを書き込んだ。 本スレにおいても度々話題に上がる学園都市にいる7人のレベル5の内、一方通行と御坂美琴の他の残り5人のメンバーは誰なのか、世界で二十人といない聖人はすでに登場している神裂と後方のアックアの他にはどんな人物がいるのか、といった疑問に対して、「とある魔術の禁書目録」以外の作品が出たときに世界観がリンクしていたらその答えが出るとおもしろいのではないか? ということと思われる。 いくつもの出版元からジャンルも様々な作品を出しつつ、それらの背景にはっきりと分かるものから何となく匂わせる程度の共通する世界観を持つ上遠野作品であるが、語りだすとキリが無いので以下にその元となった作品名を挙げておく。 ブギーポップは笑わない (電撃文庫) しずるさんと偏屈な死者たち (富士見ミステリー文庫) ソウルドロップの幽体研究 (祥伝社ノン・ノベル) ぼくらは虚空に夜を視る (徳間デュアル文庫) 殺竜事件 (講談社ノベルズ) 酸素は鏡に映らない (講談社ミステリーランド) 機械仕掛けの蛇奇使い (電撃文庫) 冥王と獣のダンス (電撃文庫) ビートのディシプリン (電撃文庫) 【コメント】 次レスにて早速 701 最後のは普段の禁書となんら変わらんな。 と書き込まれている。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/426.html
本スレ用語一覧>隠された効果 「このカードには隠された効果がある!!」 例:《マクロコスモス》は発動時、原始太陽ヘリオスを特殊召喚する。したがって神の警告で無効にできる。 例:《あまのじゃくの呪い》影響下において《光と闇の竜》の無効効果は1ターンに1度しか発動しなくなる。 2012年の世界大会では、 対活路エクゾにおいてマクロコスモスの隠された効果を利用して自分に神の警告を放つというセルフバーンコンボがみられた。 さらに決勝戦では、DDクロウでダンセルの隠された効果を引き起こしたピーピングタクティクスにより、勝敗が決することとなった。 隠された効果を舐めてはいけないのだ。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/91.html
本スレ用語一覧>ニサシ殿 《六武衆-ニサシ/The Six Samurai-Nisashi》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻1400/守 700 自分フィールド上に「六武衆-ニサシ」以外の「六武衆」と名のついたモンスターが存在する限り、 このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 このカードが破壊される場合、代わりにこのカード以外の「六武衆」と名のついたモンスターを破壊する事ができる。 六武衆の正規メンバーの一人で、二刀流使い。ヤリザ殿同様残念スペック故に本スレ民から愛されるモンスターである。 ヤリザ殿とは六武衆最弱の座を争う間柄らしく、ヤリザ殿を貶すようなレスは大体「ニサシ殿の自演」扱いされる。汚いなさすがニサシきたない ただしヤリザ殿と異なり、こちらは《一族の結束》により2200の連続攻撃モンスターとして活かす手段が存在したりする。 そのためニサシ殿が単独で馬鹿にされる事はあまりなく、ヤリザ殿の引き合いに出される事がほとんど。 関連項目 ヤリザ殿 コメント欄 ニサシ殿を擁護し、ヤリザ殿を暗に使えないと書くとはやり口が汚いでござるな -- 名無しさん (2012-05-19 15 10 10) あのVジャンプですら影シエンの効果をニサシ殿に使おう、というくらいでござるよ!ヤリザ殿に使ったらインチキレベルで強いからVジャンプも自重したのですなwww -- 名無しさん (2012-09-14 14 26 02) 普通に強くね? トーナメントレベルとはいかないものの -- 名無しさん (2012-09-14 16 56 42) ヤリザ殿はあの強カード、六武衆の結束の中心にいる人物だぞ?強くないはずがないでござる。 -- 名無しさん (2012-11-17 10 55 03) 米ウルニサシ殿は至高 -- 名無しさん (2012-11-18 23 25 16) ↑ニサシ殿自演は見苦しいでござるよ -- 名無しさん (2013-03-05 23 37 01) 今胸踊る夢catch使えないヤリザは(ストレージに)release -- 名無しさん (2014-06-16 17 18 09) 二サシ殿は初期の頃は結構使われてたからな……あんまり弱い印象がない。 -- 名無しさん (2015-02-20 11 50 31) ネタにされるほど弱くはないけど、ヤリザ殿との絡みでネタにされてる人でござるな。 -- 名無しさん (2015-02-26 18 54 39) リンクスだとガーディアンの力で効率的に魔力カウンター乗せられるからそこそこ強いんだよなぁ -- 名無しさん (2019-04-09 16 11 50) ボサシ ヤリザ -- 名無しさん (2021-05-16 22 19 26) 記念アニメには出れなかった -- 名無しさん (2024-02-14 22 33 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/579.html
「俺ほどテラナイト嫌いな奴はいないにしても テラナイトは決して好かれる存在じゃないんだよなあ 本当テラナイトしね」 テラナイトに並々ならぬ憎悪を持ったキチガイ 当初は普通に書き込みをしていたが、「テラナイト死ね」などの発言を繰り返し始める セプスロが規制されれば【光天使テラナイト】も同時に死ぬとの発言を受け 「だからテラナイトはそういう問題じゃないんだよね 前提から分かってない」 などの持論を展開する(一体どういう問題だというのか・・・) セスプロならともかくただの【テラナイト】がランク4最強を僭称すんな、との発言で この発言者とテラナイト君は論争を始める じゃあセプスロ抜きの【テラナイト】でありとあらゆるランク4(を使うデッキ)に勝てるよな? ↓ 「当たり前だろ なんで自分から論破されにいってんだこいつ いくら自分が間違ってるからってその発言は馬鹿すぎる」 ↓ じゃあ俺がありとあらゆるランク4でお前に挑むから 一度でも負けたら自殺しろ ↓ 「これが必死にテラナイトを擁護するアホの末路だ 笑えますねえ」 ↓ 「ランク4テーマと散々いってるのにも関わらず 自分のバカな発言晒されたとたん光天使HEROとか言い訳し出して あげく自分から突っかかってきたにも関わらず条件加えさせろとか 頭の悪さと恥のしらなさとキチガイさとキモさとあらゆる負の要素を兼ね備えたゴミなんだよねこいつ」 ↓ 「逃げたか ホント馬鹿な奴だった」 当初は過激な発言を始めた方をエアプだのなんだの言って本スレ民は責めた・・・が ありとあらゆるランク4で挑むと言い、コテまで用意し、デュエルを始める気満々であった 言葉ではなんとでも言える、デュエルで勝てば正義 [[本スレ民]]はテラナイト君とランク4君のデュエルが始まるのを待っていた 「ひとついいことを教えてやる ここでそういう行動しかとれない時点で お前の敗けなんだよ」 「飲むわけねーだろ 自分が間違ってること指摘されたからって 話を曲げてまで無理矢理食いついてくるキチガイの相手なんかいちいちするわけないだろ ホントどこまでもバカだなお前」 「自分より程度の低い人間の相手をする奴はいない 頭の悪いお前らでもそれくらい分かるだろ? やるだけやっといて逃げる これで俺の一人勝ちさ あばよ虫ケラ」 IDが変わる直前に上記の発言をし、逃げたのである。 そして日付が変わり3分後・・・ 「結局ID appdJDMZ0のまさに一人勝ちか スルースキルのある奴が勝つんだよな んでのせられなかったお前らの負け」 怪しい日本語を駆使し別IDで書き込みを行った 一度このページを削除するなど小者すぎるキチガイである