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「神秘ノ旅団」HPは閉鎖しました ログイン
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神秘 ただ一つに、上級・中級・下級‥とランク分けを軽率にできない神秘的な人物達 Zenith(Я) ID mtakayasu タイプ:C 理解力:SSS+ 語彙:SSS++ 指摘:SSS+ 説得力:SSS+ 筋:SSS++ 本人曰く、自分から突っかかる喧嘩は得意としないらしい 語彙が凄まじい。 机ドンッ! ID dennzyarasu タイプ:A 理解力:? 語彙:? 指摘:? 説得力:? 筋:? さて、弟が操っているというのは誠が否か。
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【神秘(グランミステリー)】LvX『(発揮タイミング)』(固有効果) 備考 関連 効果一覧 解封 創界石
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神秘 人間には手の届かない超常のもの 魔術 グリモワール ソロモンの小鍵 占い タロットカード ルーン その他
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神秘一覧 ブラスト エレメント ストーン、ソウル、シャドウ 召還 エレメント インプ、タワー、タイタン ストンプ エレメント フォース、バキューム、ホーリー パワー エレメント コールドファイア、吸収、崇拝
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[神秘]のカード一覧 キャラ なし 戦術符(即時) なし 戦術符(装備) なし 戦術符(結界) なし 要塞 なし SYSTEM なし
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神秘殺し:A (源頼光(GO)) 平安時代最強の神秘殺しと謳われた在り方がスキルとなったもの。 対神秘への特攻として働く。 神秘殺し(知):A (オイディプス) 武力ではなく己の知力によってスピンクス(エジプトにおけるスフィンクスとは似て非なる幻想種)を殺したことに由来するスキル。 色濃い神秘を宿す者と相対した時、適切な知識をアサシンは瞬時に習得する事が可能。 神秘殺し:A- (エーカラヴィヤ) アーチャーを死に至らしめたクリシュナ曰く指を失わなかった場合のアーチャーは神々、ダーナヴァ、ラークシャサ、ナーガなどといった存在から打ち負かされることはないという。 五体満足の全盛期の姿で召喚されたアーチャーは本スキルを有しており、対神秘への特攻効果を得る。 しかし指を欠損するなど何かしらの損傷を負った場合このスキルは喪失する事となる。 神秘殺し:B (ディートリッヒ・フォン・ベルン(リメイク)) 英雄譚で見られる数々の魔を踏破した者に与えられるスキル。 対神秘への特攻効果を得る。 神秘殺し:B (藤原利仁) 数々の魔性の類を討った者が持つスキル。 対神秘への特攻効果を得る。
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概説 神秘体験の発生神秘体験の媒介 宗教経験 神秘体験の解釈量子力学モデル 臨死体験との関連 概説 神秘体験(Mystical Experience)とは、一般的な理論・認識の範囲外に超越し、通常起こり得ない現象を自分の身をもって経験する事である。神秘体験として、神や普遍精神、宇宙意識との接触または融合、ワンネスの感覚、通常の理解を超越した真理の獲得などが挙げられ、その範囲は広い。なお、神秘体験は(言語を超えたものであるが故に)語り得ない(言葉にできない)という事もしばしば指摘され、神秘体験を語る事はある意味で矛盾でもあると言える。 ウィリアム・ジェームズは宗教における本質的に重要な体験として神秘体験を分析し、その特徴・基準として、言葉で表現できない、物事の本質の把握、一時性、受動性を挙げていおり、その中には含まれていないが至福、万物との一体化の感覚にも言及している。ウォルター・ステイスは、神秘体験が必ずしも宗教とは結びつかない現象で、直接的かつ主観的な体験であり、その要素を全てを包み込む永遠の命、平穏と至福、喜びといった肯定的感情、本質的な真実に触れた感覚(神と表現されることもある)と纏めている。また、宗教学者の岸本英夫は神秘体験を「知をも情をも越えた、特異で純粋な体験」と記述し、柳澤桂子は岸本英夫の説に触れながら、神秘体験の共通の特徴として、「特異な直観性」「実体感、すなわち無限の大きさと力を持った何者かと、直接に触れたとでも形容すべき意識」「歓喜高揚感」「表現の困難」といった特徴がある事を挙げている。(*1) ウォルター・ステイスは、神秘体験を外向的神秘体験と内向的神秘体験とに分類している(*2)。外向的神秘体験とはヤコブ・ベーメの神秘体験のように、五感を通して受け取った日常的な出来事や芸術、音楽、自然などが覚醒した意識の中で変容し、宇宙万物と融合していく体験である。一方、内向的神秘体験は、アラン・スミスの神秘体験のように、自我が瞬間的に消滅し、変容して戻ってくる体験である。その体験の中で、(ブラフマン、森羅万象、宇宙、ゾクチェン〈大究竟〉、道〈タオ〉、アラー、神など捉え方は様々だが)他者との区別は消失し、全ての存在と一つになる感覚が生まれるという。 また、河原道三は、神秘体験を健康な状態のときに突然発現する神秘体験Aと、精神的肉体的に過度に疲労した状態、救いのない絶望的な心的状態を維持し続けた時に発現する悩み体験である神秘体験Bとに分類している。(*3) 神秘体験の発生 1975年にローマカトリック教会の司祭であり、社会学者のアンドリュー・グリーリーは1460名を対象に神秘体験の発生に関する調査を行い、「霊的な大きい力に近づき自分から解き放たれるような感覚をあじわったことがあるか」という質問に対し、35パーセントの人々が肯定的に答えたといい、数年後の追跡調査の結果、全体の1パーセントの人々が神秘体験を得ていたことが判明している。(*4) 神秘体験の媒介 神秘体験がどのようにして起こるかは謎に包まれていると言え、それを惹起すると考えられるものも多様であるが、以下のようなものが知られる。 1 祈りや瞑想といった、スピリチュアルな修練 2 臨死体験 3 呪術的な儀式 4 断食 5 睡眠遮断 6 LSDなどの向精神薬 LSDやDMT、シロシビンといった物質が神秘体験のような体験を引き起こす事が知られるようになり、心理学者や精神医学者らにより様々な実験が行われている。アマゾンの先住民によって宗教儀礼の際に使われる御茶であるアヤワスカにはDMTが含まれ、蛭川立は、アマゾンで行われたアヤワスカの儀礼に参加している。そして、色とりどりの幾何学模様が明滅し回転し展開するのを見たり、人生の中で自分の傲慢さを象徴する行為がヴィジョンになって現れては消えたり、黄金色の眩い光に満たされた空間(天国)に連れていかれたりし、最後には抽象的な空間だけが残された徹底的に静かな闇の世界を体験したという。(*5) 宗教経験 歴史的には夥しい数の神秘体験が語られ、また論じられてきたといえるが、その主流はウィリアム・ジェームズを始め、宗教的経験の一環に神秘体験を位置づけるものであったといえる(*6)。宇宙の真理や世界の在り方の感得は宗教の基本であり、「絶対者」や「神的あるいは究極的実在」は無数の宗教の教義に共通してみられる中核的要素であり、そのような意味で神秘体験は宗教の始原または究極である。山折哲雄も、親鸞の最晩年の「自然法爾」という言葉を持ち出し、宗教的言語はそれぞれの宗教のそれぞれの自己主張を非常に際立たせるものの、そのような宗教的意識の深化という点で考えていくと、その奥の何者とも分からないものとの合一を求める体験を神秘体験としている。(*7) また、個人的自己の放棄を宗教経験が成立する重要な条件と見ている本山博は、宗教経験とは、「人間がより大いなるあるものと融合、合一する事であり、両者が絶対の一となるところにその究極がある。しこうして両者が合一融合するときに生ずる、あるいは現われる意識が宗教意識である」と定義している(*8)。また、宗教体験について、絶対者としての神と一致、あるいは繋がり、宇宙がどのようなものであるか、または人間がどういうものかという事や、霊の世界とこの世との繋がりを根本的に理解するといった事を指摘している(*9)。そして、宗教経験は多くの次元をもつとし、本山は宗教経験について、カルマの世界から抜け出ていない心霊(アストラル)次元やカラーナ次元、そして物の原理の支配を抜け出てカルマの世界を解脱した神々の世界(プルシャの世界)に分類している。 神秘体験の解釈 神秘体験の解釈、意味付けについてもそれを真正で現実の体験とみるか、一時的な幻覚や錯誤、精神疾患の一兆候とみなすかなど解釈は分かれる。実際、薬物投与により様々な神秘体験が起こる事が知られ、脳内で分泌されるエンドルフィンなどの化学物質などにより神秘体験を説明しようとする人もいる。しかし、森岡正博はそのような科学主義的立場では恋愛も感動も脳のプロセスという事になると述べ、その意味や価値は原因や背景の詮索ではなく体験の直接的な感得によって見出されると言えるかもしれない。 脳画像の専門家であるアンドリュー・ニューバーグは神経学の観点から、宗教体験を解き明かそうとし、深い祈りを込めた瞑想は上頭頂葉後部の活動を低下させ、血流を減少させていたと言い、瞑想時に前頭葉と側頭葉が活性化している事も明らかになったという。しかし、神と一つになったと主張するとき、そのことを客観的に立証したり否定したりする事はできないとも述べている(*10)。また、フィリス・アトウォーターは脳と心の集合体内部の相互関係として、左脳、右脳、辺縁系について纏めており、辺縁系は神秘的な理解(認知)や自己を越えた領域への収斂(より大きな知性の流れとの合一)に関わっていると指摘しているが、辺縁系が認識の超意識的、共感覚的な面への関門であり案内役であると指摘するに留めている。このように、臨死体験や宗教体験に関与する脳の領域を特定できたとして、その体験が客観的な現実か否かが明らかになるわけではなく、この事は現実そのものについて科学的・客観的に論じる事の難しさに通じている。 また、電磁波が脳に与える影響の研究をしたカナダのマイケル・パーシンガーは、側頭葉に神秘体験の座があると主張している。この主張を元に、パーシンガーの同僚であるスタンリー・コレンは側頭葉に弱い電気刺激を与える事で人為的に霊的体験を引き起こすコレン・ヘルメット(ゴッド・ヘルメット)を開発した。また、古代ギリシャ人も癲癇発作を神からの啓示と信じ、癲癇は「聖なる病」と呼ばれてきた。このような事から、側頭葉と神秘体験の間に何らかの関係がある事は否定できない。しかし、シカゴ大学の神経学者で癲癇治療の権威であるジョン・ヒューズが側頭葉癲癇のもつ症状は、神秘体験のもつ様々な要素とはマッチしないとも述べていたり、ゴッド・ヘルメットが発する磁場と体験の間に関係はないとする報告もあったり、パーシンガーの被験者たちが経験したものは実際の霊的経験からは程遠いといった意見もあったりするため、現段階では、臨死体験と同様に神秘体験を側頭葉への刺激に還元して説明できるわけでないと言える。 マリオ・ボーリガードは、少なくとも一度は「神との深い融合を経験した」という15名の修道女をケベック周辺から集め、彼女らに過去の神秘体験を追体験してもらったところ、側頭葉以外にも、知覚や肯定的感情、空間知覚、そして自己意識などに関与する幾つかの脳領域に活性化が見られたと言い、ボーリガードは側頭葉にぽつんと「神のスポット」や「神モジュール」が存在しているわけではない事を主張している(*11)。また、ボーリガードは、脳画像研究では高次の力を立証も反証もできないという立場であり、実験の意味についても神秘体験を脳の誤作動が生み出す幻想に過ぎないと断じるものではなく、神秘的意識状態における脳の働きを調べるものとして捉えているようである。 マリオ・ボーリガードは全ての存在と一つになる感覚が生まれる内向的神秘体験は、人は脳や肉体に閉じ込められた互いに別々の存在という唯物論的世界観では推し量る事の出来ない重要なものを教えてくれると述べている(*12)。また、神秘体験時の身体感覚の喪失感や臨死体験との共通性などの点から、大門正幸も神秘体験を脳濾過装置理論によって説明されるべき現象であると指摘している(*13)。本山博も人間は物理的次元の身体や心で終わるものでなく、神にも到る魂の無限の可能性をもつ事を指摘している。神秘体験のもつ特徴として、肉体そして自我、時間や空間の概念といった日常的な境界を越えて起こる意識の拡張が含まれるため、脳の電気的活動や科学的活性と神秘体験の間に対応関係、相関関係がある事を示す研究成果も臨死体験の脳内現象説に限界がある事と同様に、その因果関係の内実を説明しているものではない以上、脳還元論ではなく脳濾過装置理論によって合理的に説明され得る可能性はある。 量子力学モデル 河原道三は、人間の心の神秘的な挙動、神秘体験Aは、この量子力学モデルを使用すると、よりよく説明できるのではないかと考えている(*14)。そして、「内的エネルギーの高密度の蓄積状態」「魂の突然の跳躍」「諸能力の停止状態の下で見る光」「通常の精神状態にもどるときに湧き上がる喜悦の感情」「従前の状態」という神秘体験において5段階に分けられる一定のパターンは、ミクロの世界の原子内部の電子の挙動と極めて良く似ている事を指摘している。励起状態に飛び上がった電子が基底状態に戻るとき電磁波を放出するように、励起状態にいったん上がった心はその落下のときに喜悦の感情を放出するという神秘体験Aで類似パターンとして作成した量子力学モデルを拡大延長させ、神秘体験Bの場合は、マイナスの励起状態に落ち込む時に甚だしい苦痛、魂が絞りあげられるような苦痛が生じ、心がマイナスの励起状態からマイナスの基底状態に戻る時には、苦痛を感じないといった事を指摘している。 臨死体験との関連 前述の身体感覚の喪失感や霊妙な快感、至福感等の点などにおいて神秘体験と臨死体験と共通点が多いと言え、心理学的に言えばアブラハム・マズローが言う至高経験にも重なる所があると言える。橘隆志は、宗教の核になる要素は宇宙と自分、自然と自分という軸の中で出てくる宗教意識であり、現代における新たな宗教的意識体験として、宇宙飛行士の宇宙との合一体験や臨死体験の中で得た「ニルヴァーナ」体験を一種の神秘体験として位置付けている(*15)。河原道三も神秘体験だけが人間の心に生じる超常現象ではない事を示唆しており、臨死体験も意識の上に生じる「常とは異なる」現象である事から超常現象と定義してもおかしくないとしている(*16)。 また、神秘体験を経験した人々は、人生との向き合い方や歩み方を変容させる事が非常に多い事が分かっており、世界観や信念、価値観、人間関係、自己意識などが変わるという(*17)。このような意識の変容もまた臨死体験の事後効果として起こる意識の変容と重なると言える。また、神秘体験を経て人生に新たな目的や新たな意味を見出す人人々も多いと言え、神秘体験を経験した事のない人と比べ、健康な精神を持ち、より強い多幸感をもち、日々の問題についても全く新しい視点をもち、困難や苦難に対する被害者意識を感じる事もなくなるという。このような事から、サム・パーニアも臨死体験とそれをめぐる論争や研究は、多くの点で、宗教体験についてのそれに似ているように思われると指摘しており、臨死体験をよりよく理解するには、宗教体験を理解する必要があるとしている(*18)。 参考文献 山折哲雄『神秘体験』講談社 1989年 立花隆『【立花隆対話篇】生、死、神秘体験』書籍情報社 1994年 本山博『超感覚的なものとその世界 宗教経験の世界』宗教心理出版 1990年 本山博『神秘体験の種々相 自己実現の道』宗教心理出版 1995年 本山博『神秘体験の種々相Ⅱ 純粋精神・神との出会い』宗教心理出版 1999年 森岡正博『宗教なき時代を生きるために』法蔵館 1996年 芦田徹郎「神秘体験と日常世界」『甲南女子大学研究紀要』33号 甲南女子大学 1997年 柳澤桂子『癒されて生きる 女性生命科学者の心の旅路』岩波現代文庫 2004年 蛭川立『彼岸の時間 〈意識〉の人類学』春秋社 2009年 大門正幸「脳還元論から脳濾過装置理論へ」『人体科学』 第23巻第1号 人体科学会 2014年 大門正幸『なぜ人は生まれ、そして死ぬのか』宝島社 2015年 James, William, The Varieties of Religious Experience;A Study in Human Nature, London and Bombay, Longmans, Green, and Co, フィリス・アトウォーター『光の彼方へ』角川春樹 訳 ソニー・マガジンズ 1995年 フィリス・アトウォーター『臨死体験未来の記憶 精神世界への新たなる光』青山陽子 訳 原書房 1997年 ジョン・ボーガン『科学を捨て、神秘へと向かう理性』竹内薫 訳 徳間書店 2004年 サム・パーニア『科学は臨死体験をどこまで説明できるか』小沢元彦 訳 三交社 2006年 マリオ・ボーリガード『脳の神話が崩れるとき』黒澤修司 訳 角川書店 2014年 リック・ストラスマン『DMT-精神の分子- 臨死と神秘体験の生物学についての革命的な研究』東川恭子 訳 ナチュラルスピリット 2022年 参考サイト http //www.lcv.ne.jp/~kohnoshg/site9/rinshi.htm
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アイテム 神秘石 頭装備または胴装備の付与枠に取り付け、付与値を強化することがでる。 空いている付与枠が2つ必要。取り付けた装備は両方の付与枠が埋まり取引不可となる。 入魂した装備に神秘石を取り付けると、元からあった付与値に神秘石の数値分が足される。その上限は、生命・気合が+255、能力値が+60(能力値の上限が60以外の神秘石も存在する) 神秘石を取り付けると鍛錬値は最大になるため、それ以上の入魂はできなくなる(鍛錬値が最大でも付与枠が2つ空いていれば神秘石取り付けは可能なので、あらかじめ鍛錬、入魂してから取り付けるのが基本となる)。 目次 神秘石 [#zf52290f] 目次 [#c8f727ea] NPCドロップ [#kc28ccc9] 九州武将ドロップ [#v2e835de] 九州エリアドロップ [#a10732b6] 特殊な神秘石 [#wabe5407] 関連NPC [#rcc8b044] 備考 [#l80c7080] コメント [#p4600628] NPCドロップ 名前 価値 付与 ドロップ 備考 山野の秘晶 10 生命気合+100 全ステ+10 全属性+5 幻の尾さき狐 中級クエ・フィールドレアpop 名前 価値 付与 ドロップ 備考 渓谷の斑石 10 水属性+20 魅力+5 昇仙峡の巨犬 中級・特化クエ1-1 荒くれ者の空涙 10 風属性+20 腕力+5 比叡山荒くれ 中級・特化クエ1-2 廃都の貴石 10 土属性+20 風属性+5 都落ち幽霊 中級・特化クエ1-3 火炎の滴 10 器用+20 火属性+10 火遊び狐 中級・特化クエ2-1 破戒の血涙 10 知力+20 耐久+10 断崖の破戒僧 中級・特化クエ2-2 浜名湖の真珠 10 耐久+20 水属性+10 湖底の骨鬼 中級・特化クエ2-3 霊峰の水晶? 10 魅力+25 土属性+5 富士の怨霊? 中級・特化クエ3-1 焔色の輝石? 10 火属性+25 知力+5 地獄谷の番犬? 中級・特化クエ3-2 才蔵の涙石 10 腕力+25 器用+10 抜け忍の才蔵 中級・特化クエ3-3 九州武将ドロップ 合戦型ダンジョンで登場する固有名武将ドロップの神秘石|~名前|~価値| |~付与|~ドロップ|~備考| 百力石? 21 腕力+44 器用+6 百武賢兼 島津家 沖田畷の合戦4 猜疑の眼光? 21 知力+44 耐久+6 田原親賢? 島津家 耳川の合戦4 角隈石宗? 島津家 耳川の合戦5 温容の絆? 21 土属性+44 火属性+6 龍造寺信周 島津家 佐賀攻め3 柳川の血涙? 21 知力+38 腕力+12 蒲池鎮漣? 大友家 今山の合戦4 孤城鉄壁の欠片? 耐久+44 魅力+6 山田有信? 大友家 耳川の合戦3 胸中の野心? 風属性+44 知力+6 伊集院忠棟? 大友家 鹿児島攻め3 誠心の証? 21 器用+32 魅力+18 鎌田政近? 龍造寺家 沖田畷の合戦4 智勇の滴? 21 魅力+32 耐久+12、知力+6 新納忠元? 龍造寺家 鹿児島攻め3 豊州の良心? 21 水+44 知力+6 吉弘鑑理? 龍造寺家 府内攻め3 九州エリアドロップ 九州(争覇新ダンジョン全般)でドロップする神秘石 敵 ~Lv57 西海の○○石 価値 付与 備考 西海のこはく石? 17 腕力+30 魅力+10 西海のはり石? 17 耐久+30 魅力+10 西海のさんご石? 17 器用+30 魅力+10 西海の真珠石? 17 知力+30 魅力+10 西海の瑠璃石? 17 魅力+30 耐久+10 西海の碧玉石? 17 土属性+30 知力+10 西海の青玉石? 17 水属性+30 知力+10 西海の紅玉石? 17 火属性+30 知力+10 西海のひすい石? 17 風属性+30 知力+10 敵 Lv58~60 仙境の○○石 価値 付与 備考 仙境のこはく石? 19 腕力+35 魅力+10 仙境のはり石? 19 耐久+35 魅力+10 仙境のさんご石? 19 器用+35 魅力+10 仙境の真珠石? 19 知力+35 魅力+10 仙境の瑠璃石? 19 魅力+35 耐久+10 仙境の碧玉石? 19 土属性+35 知力+10 仙境の青玉石? 19 水属性+35 知力+10 仙境の紅玉石? 19 火属性+35 知力+10 仙境のひすい石? 19 風属性+35 知力+10 敵 Lv61~ 八幡の○○石 価値 付与 備考 八幡のこはく石? 21 腕力+40 魅力+10 八幡のはり石? 21 耐久+40 魅力+10 八幡のさんご石? 21 器用+40 魅力+10 八幡の真珠石? 21 知力+40 魅力+10 八幡の瑠璃石? 21 魅力+40 耐久+10 八幡の碧玉石? 21 土属性+40 知力+10 八幡の青玉石? 21 水属性+40 知力+10 八幡の紅玉石? 21 火属性+40 知力+10 八幡のひすい石? 21 風属性+40 知力+10 特殊な神秘石 加工系 南蛮街にいる名研ぎ師大松に加工してもらうことで変化系の神秘石となる|~名前|~価値| |~付与|~備考| 西国鎮護の印? 22 (メイン+45) (サブ+15) 九州野戦の5、城攻めの4,5のボスがドロップ 高千穂の神秘石? 23 (メイン+50) (サブ+15) 天女の玉を使うと確率で入手大地の宝珠を使うと確率で入手 風雷の神秘石? 24 (メイン+54) (サブ+16) 風雷の滴?を使うと確率で入手 焔の神秘石? 24 (メイン+60) (サブ+15) 焔の欠片?を使うと確率で入手 変化系 西国鎮護の印?加工時、任意の品へと選択可能|~名前|~価値| |~付与|~備考| 菩薩のこはく石? 22 腕力45 魅力15 西国鎮護の印?の加工後 菩薩のはり石? 22 耐久45 魅力15 菩薩のさんご石? 22 器用45 魅力15 菩薩の真珠石? 22 知力45 魅力15 菩薩の瑠璃石? 22 魅力45 耐久15 菩薩の碧玉石? 22 土属性45 知力15 菩薩の青玉石? 22 水属性45 知力15 菩薩の紅玉石? 22 火属性45 知力15 菩薩のひすい石? 22 風属性45 知力15 高千穂の神秘石?加工時、任意の品へと選択可能|~名前|~価値| |~付与|~備考| 天上のこはく石? 23 腕力50 魅力15 高千穂の神秘石?の加工後 天上のはり石? 23 耐久50 魅力15 天上のさんご石? 23 器用50 魅力15 天上の真珠石? 23 知力50 魅力15 天上の瑠璃石? 23 魅力50 耐久15 天上の碧玉石? 23 土属性50 知力15 天上の青玉石? 23 水属性50 知力15 天上の紅玉石? 23 火属性50 知力15 天上のひすい石? 23 風属性50 知力15 風雷の神秘石?を使用することで変化する神秘石|~名前|~価値| |~付与|~備考| 落雷秘晶? 24 腕力+54 耐久+16 風雷の神秘石?の加工後 風神の眼? 24 耐久+54 魅力+16 風紋鉱石? 24 器用+54 腕力+16 雷神の眼? 24 知力+54 腕力+16 雷紋鉱石? 24 魅力+54 耐久+16 烈風秘晶? 24 風属性+54 知力+16 焔の神秘石?を使用することで変化する神秘石|~名前|~価値| |~付与|~備考| カグツチの眼? 24 腕力+60 器用+15 焔の神秘石?の加工後 カグツチの歯? 24 耐久+60 魅力+15 火神の角? 24 魅力+60 知力+15 関連NPC 名研ぎ師大松(南蛮街) 備考 神秘石は取引不可 取り付けた装備も取引不可 コメント 名前
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事件日:2012年1月31日 内容:彼の小説内のオリキャラ『霧雨霞(きりさめ みすと)』というキャラの色塗り後の絵をskypeにて送られる。 この絵を彼は神秘的を目指したという。 彼は青ければなんでも神秘的というのだろう。 いや。自分の絵が青ければそういうであろう 以下内容 [2012/01/31 12 50 56] 雑魚 こん [2012/01/31 13 04 06] ハナシマン こんです [2012/01/31 16 39 35] 雑魚 イラストに色塗りしましたわ今w [2012/01/31 16 43 25] ハナシマン おお [2012/01/31 16 45 13] *** 雑魚 sent 霧雨霞(魔女ミスト).JPG *** [2012/01/31 16 45 17] 雑魚 これですね [2012/01/31 16 45 24] 雑魚 最近描いた小説内のキャラです [2012/01/31 16 45 35] ハナシマン はい [2012/01/31 16 45 46] 雑魚 どっすかね [2012/01/31 16 45 54] ハナシマン いいとおもいます [2012/01/31 16 45 58] 雑魚 ありです [2012/01/31 16 46 13] 雑魚 神秘的な感じを意識させようかと思って [2012/01/31 16 46 20] ハナシマン 神秘 はい [2012/01/31 16 46 49] 雑魚 まあ神秘的かどうかは個人によりますけどねw [2012/01/31 16 47 49] 雑魚 イラストで色塗りするためにカラーペン文房具屋で買ってきてたまにはイラスト色塗りでもするかなって思って塗ったのですw [2012/01/31 16 48 15] ハナシマン はい ちなみに霧雨霞という名前も、東方の霧雨魔理沙の名前を借りたと思われる。 彼の特徴の一つ。 ハマっているものに異常な執着心を見せるところがよく出ている。 このときのブログトップ画像は咲夜 記事にも東方の話題が多く作成されていたためであると考えられる いずれにせよ神秘的とは大きくかけ離れている。 彼の頭の中は確かにぶっ飛んだ意味で神秘的ではあるといえるが。 霧雨霞→神秘的