約 12,177 件
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/405.html
神父のおしごと 神父のおしごと 創美研究所 00/09/29 女子学園にある教会の神父代行の仕事をすることになった主人公が、女の子キャラクタ ー達の性の悩みを解決していく。 ----------------------------------------------------------------- (ららら) A2といっていいシーンあり。ちと変化球的ですが、他にもA1orB1なシーンもあり、 完全なHRゲー。HR度も高め。/登場人物がニンフォマニアばっかりで、主人公、主 導権を全然握れず流されるままにやらされちゃうHばっかりでどうも。前述のA2シーン も主人公とシスターがニンフォマニアな委員長にはめられてシスターに強制中田氏という やつで。瞬間的にはいいが後でうんざりって感じの話ばっかり。他にもナニかなーってう んざりすること多し。HRゲーに飢えてる方ならどうぞ。総体的にはオススメしかねますが。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2620.html
とある極小宗教団を知っているだろうか。 世界中で唯一、『存在しない』神、つまり架空の神を作り上げて狂信するというカトリックからは疎まれる存在。が、一つの噂があった。教団以外すべての人間を殺し、理想郷(ユートピア)を完成させようとする神父が存在すると。 件の神父ーーーエリメストは、怒りを露わにしていた。 何故、神に背く屑共、それも存在そのものを否定する最悪の敵、科学者に拉致され、このような茶番を強要されなければならないのか。 首輪などというふざけたものを装着する屈辱を晴らすために、エリメストは主催者達を殺害して神の前に死体として手向けると決意する。 勿論参加者は皆殺しにする。だが、教えを説くことは神父の仕事で、理想郷に一人でも多くの同胞を招き、共に救われたいとも思う。エリメストは教団の中でも俗に言う狂信者であり、聖書の(勿論教団特注)中身など一字一句暗記している。 まずは教えを説こう。心から神を敬う心のある者を残して、他は殺し尽くす。 「ああ……待っていて下さい、神よ」 神父エリメストはディパックからデザートイーグルを取り出し、上に向ける。 引き金を引くと、ドォン!と空に弾が発射された。 祝砲だ。 【深夜/c-3】 【エリメスト@オリキャラ】 基本:神に背く者を殺し尽くす。 1:主催者は必ず無惨に殺す。 ◆ 「…何かしら。戦い…?」 イギリス人のOL、リームは片手に注射器を持っていた。 リリーステイクの同僚が開発した完全な無痛注射器に、中には研究中に偶然完成したフグの10倍の毒性を持つ猛毒が入っている。 死にたくない。保身の為に、リームはエリメストの元に歩きだした。 【リーム@オリキャラ】 基本:死にたくない。とにかく自分優先 1:銃声の元に行く。 【エリメスト】 教団の神父。神に背くものすべてを殺すなど危ない思想家。 魔法は氷を刃にするなどできるが、あまり使わない 【リーム】 イギリス人の26歳OL。 無責任かつ自己中心的なビッチ。 悪夢に身を委ねて 投下順 殺人機械は突然に GAME START エメリスト [[]] GAME START リーム [[]]
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1315.html
08/08/04(月)18 21 43 No.12462846 ■悪魔宣戦■ マグナム神父 ヴァチカン最強のエクソシスト集団『first 13』(ファースト・サーティーン)の一人 武器の類は所持せず、聖人級の浄化能力を持つ『聖根(Holy symbol)』を持ち 悪魔憑きに挿入して体内に聖液(Holy secretion)を注入して浄化する 外見は40前ほどで伸び放題の赤髪に彫りの深い端正な顔立ち 筋肉質ながら引き締まった均整の取れた肉体をしている 浄化対象の年齢性別は一切問われず最年少記録は齢8つの少女に対するもの 二十四時間に及ぶ聖指(Holy finger)による愛撫とそれに続く八時間の聖交(Holy fuck)により 十三回目の射聖(Holy ejaculation)で伯爵級悪魔を完全に浄化した その力は絶大であるが、あまりにもあんまりな方法と、元性犯罪者という経歴から 普段はアッシェブラウ大聖堂の地下牢に監禁されており 他のエクソシストでは対処できない悪魔が現れたときだけ地上に出される ∥関連事項 ⇒悪魔宣戦 同レベルライバル⇒アラベル・エ・クレール・マノン・ドゥブレー 意外に人望が厚い⇒センジュ・リー
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1251.html
08/07/14(月)03 59 00 No.12354884 ■悪魔宣戦■ 神父コンスタンティン フルネームは近江谷コンスタンティン。日系ロシア人、36歳。 青い瞳に白い肌、黒っぽい髪。 いかにもロシア的な冷たく鋭い顔立ちのわりには 関西弁バリバリな言動のせいか明るく荒っぽい風に見える。 でも実際のところはやっぱり神経質で細かい、という人物。 大阪大司教・坂崎銀の下、祓魔行動を行う特殊退魔司祭。 大阪の担当範囲(名古屋以南の本州及び四国)における事実上の退魔戦略実行責任者である。 綿密な作戦立案や、些細な事でも見逃さない目端のよさと集中力、 そして魔力視認・魔法解析を兼ねた透視の眼を持つため 『ナイトウォッチ』『大阪の碧眼』と呼ばれ最高の在日エクソシストと誉れ高い ∥関連事項 ⇒悪魔宣戦 上司⇒セクハラ大司教
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2283.html
概要 人語を話すゴーレム。 だがなぜか神父をしている。 2.0終盤に訪れたエテーネで、【創生の邪洞】近くでルーラストーンの登録ができるありがたい存在。 ゴーレムに神父が務まるのか?思うが「修行した」ということなので種族の変更が出来たりと、神父の役割を完璧に果たす。 DQ8にも神父のまね事をしているミニデーモンもいたし、きっとなんとかなるんだろう。 また、【創生の邪洞】に立ち入る者に戦闘中に逃げられないという忠告もしてくれるいい人(岩?) そういえばオフラインでこいつのいる場所の近くにゴーレムがいたが、そいつなのだろうか…。
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/609.html
【バルスカ神父】 交流雑談所から転載。 HELLSINGより参戦した、アレクサンド・アンデルセンのあだ名。 支給品が処刑鎌のバルキリースカートであることから付けられた。 若本声で「臓物をぶちまけろ」と叫び散らし、そして暴れ回るその姿は、漫画ロワ内でも最強のインパクトを持っていた。 初登場時に眠りの小五郎を惨殺し、その後は仮面ライダー1号と激突。 この時、彼には「再生怪人アンデルセン」と、まるでショッカーの怪人のような呼び名が付けられた。 この後、下半身を粉砕されるも再生。 支給品のズボンを履いて仮面ライダーに再戦を挑み、「法王庁万歳」とやっぱりショッカーの怪人のような叫び声を上げて散っていった。 ちなみにこの下半身再生時、彼はノーパンだった。 新たに履いたズボンは短パンな為、一歩間違えてたらとんでもないチラリが見えていたに違いない。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1675.html
雨蜘蛛はアンデルセン一行を建物の影から見ていた。 血塗られた神父服の長身の男は殺人鬼で間違いないはずだったのだが… 殺し合いには乗っておらず、逆に殺し合いに乗った奴を殺す奴だったのだ。 「くそっ…騙されちまったか…このまま見つかったら……」 雨蜘蛛は舌打ちをする。しかも見る限りあの神父はバケモンだ。俺の敵う道理は無い。 でも生き残るなら何れ始末しなければならない。こうなったら策を使ってでもあいつらを倒すか? 雨蜘蛛がアンデルセン達に近づこうとしたとき… 「いや、今は行かないほうがいいよ。」 「!!?」 雨蜘蛛が驚いて振り向くとそこには神父服の男と槍を持った戦士がいた。 特に神父服の男はアンデルセン神父とは別の意味の恐ろしさと狂気を感じた。 「警戒しなくていい。私はどちらかというと…君の味方なのだよ。」 「ゲームに乗っているってことか…」 「というより私は皆が殺し合う光景を見たいだけでね。 とりあえずあの集団を襲うなら今はやめておいたほうがいい。」 「…策があるのか?」 「あると言えばある。だがそれをやるのは今ではない。次の提示放送の後ということになる。 作戦の詳細はまた後でだ。」 「とりあえず手を組むとなったらおまえらの名前を知りたいんだがな。私の名は雨蜘蛛だ。」 「私の名は言峰綺礼…そしてそこにいる槍の男はランサー。 そしてそこの子供は古手梨香。もう1人の名前は分からんが、キョンとかいう奴の妹だそうだ。」 「よろしくなのです。」 「とりあえず提示放送まではあいつらに気付かれないように尾行しよう。」 「あぁ。」 こうして雨蜘蛛、言峰、ランサー、梨香ちゃんはアンデルセンたちを尾行すべく行動を開始した。 【一日目・午後21時40分/ブラジル】 【言峰綺礼@Fate/stay night】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]支給品一式、麻婆豆腐 [思考]基本 殺し合いを楽しむ。マーダーを増やす 1 今はアンデルセンたちを尾行し、次の提示放送になったら作戦を開始する。 2 マムクートの力を持つ千秋に興味アリ。 ※ランサーのマスターです。 ※作戦が何なのかは後の書き手にお任せします 【ランサー@Fate/stay night】 [状態]健康 [装備]刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルグ) [道具]支給品一式その他不明 [思考]基本 言峰に従う 【雨蜘蛛@砂ぼうず】 [状態]健康 [装備]サブマシンガン、鞭 [道具]支給品一式他不明 [思考]基本 殺し合いに乗る 1 言峰たちと行動する。 2 今はアンデルセンたちを尾行し、次の提示放送になったら作戦通りにやる。 【古手梨香@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:健康 [装備]:スタンガン [道具]:支給品一式 、キョンの妹 [思考]基本:生き残る 1 今はアンデルセンたちを尾行し、次の提示放送になったら作戦通りにやる。
https://w.atwiki.jp/inourrpg/pages/37.html
P3(神父) 「王、イエー!!」 所属 王国側 性別 男 身長 210cm 年齢 70 一人称 私 二人称 貴様、お前 趣味 読書、教育 好きなもの グレイテル、歴代国王、包み紙に入ったチョコや飴玉(あと、みんな) 嫌いなもの 王に相対するゴミ共、己の道の障害物、邪魔者 本名 ピーター・パウロ・プリークリー(頭文字のPが3つでP3) (P3には、平和(Peace)、守護(Protection)、狗(Pet)の意味もある(国の平和を守護する狗)。) 戦闘方法 トランクから姿形を変える生命軍隊掃討重火器型兵器『デトネイト・レクイエム』を使用する。 神父自身魔法を使う事が出来るが、そこまで万能では無いらしく、治癒魔法などの精神を集中する魔法は得意ではない。 神父オリジナル魔法『ガーディアン』は、他者や物体に加護を与え、本来ある筈のない力や潜在能力を引き出す事が可能(ただし、効力が切れると疲労、負傷は数倍になる)。 だが、神父は加護を自分自身にかける事でドーピングの様に使っている。 『ガーディアン』は、魂を削って使用するため、悪魔に魂を売ったのも同然である。 そのため、不死に近い形になってしまった。 口からビームが撃てる。翼が生える。 腕を1振りすると一般人なら頭が飛ぶ、ゴキブリ走法といった人並み外れた力はこの所為。 本当はいい人。 けど、国王第一という考えからか損得勘定が上手くない 過去詳細 軍人として戦場に出ていた頃があり、終戦後、後の妻となるグレイテル(当時14歳)に出会う。 グレイテルは数十年前に死別しており、20になっていた息子も戦場で死を遂げた(軍からの通知のみでの確認)。 愛する者を失った悲しみに墓前で自分自身の頭部の皮膚を全て剥いだ(左目は、終戦後神父として仕えた時、当時国王への忠誠を誓って抉り取った)。 醜い顔を晒さぬよう頭一帯に包帯を巻いている。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8362.html
DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 過去の【プロビナ】の村の山頂にある教会に住む神父が、大事に保管していた鍵。 神父が【女神の絵】と共に教会の地下室にある小さな箱に隠しておいたもの。 プロビナの村が魔物に襲われた際に、これを持ってくるよう言われたラズエルが小箱落としてゆき入手できる。 プロビナ山頂の教会に神父が所持していた宝箱があり、それを開けることができる。 過去の時代にも宝箱自体はあるのだが、鍵が手に入る頃には教会が破壊されてしまっているため、 実際に鍵を使って宝箱を開けることができるのは現代で再建された教会でのこと。 「鍵の掛かった傷だらけの古い宝箱」という表現に、かつての襲撃の名残と時の流れを見ることができる。 また、Ⅶに登場する多くの用途限定の鍵の中でも、宝箱の解錠用に作られているのはこの神父のカギだけ。 そういった意味では中々珍しい鍵である。ちなみに宝箱の中身は【ふしぎな石版緑】。
https://w.atwiki.jp/biblematome/pages/102.html
名前: レイフォン 初出: 第四章 第三話 惑いの感情 年齢: 60代(初老) 出身: ジェンルド帝国 容姿: 不明 家族: 不明 属性・性質: 不明 装備: 不明 称号、二つ名: 不明 性格、特徴、経歴: ラグナアーツにある教会兼孤児院の1つを経営する神父。 元はジェンルド帝国の地方貴族だった。内乱で故郷を追われ、彼の前の教会の経営者に拾われる。自分の罪を償うために孤児院も兼業していたが、金策に困り、ベアル教と手を組む事となった。その後自首し、現在服役中。 今は穏やかな性格の老人だが、昔は高慢だったらしい。