約 975,340 件
https://w.atwiki.jp/oodama2/pages/82.html
2004年7月期 2004年10月期 2005年1月期 10/01(金) 25 30 テレビ埼玉 下級生2 ~瞳の中の少女たち~ 10/02(土) 24 30 テレビ埼玉 魔法少女リリカルなのは 10/03(日) 24 35 テレビ埼玉 うた∽かた 10/04(月) 25 45 テレビ埼玉 流星戦隊ムスメット 10/05(火) 25 00 テレビ埼玉 砂ぼうず 10/06(水) 25 00 テレビ埼玉 Φなる・あぷろーち/W ~ウィッシュ~ (プリンセスアワー枠) 10/07(木) 25 00 テレビ埼玉 神無月の巫女 10/10(日) 25 05 テレビ埼玉 くじびきアンバランス
https://w.atwiki.jp/sspsu/pages/39.html
第5章 幻視の巫女 ニューデイズで巫女の護衛をする だがカレンはあまり行きたくはないようだ・・・? [ ゚д゚]なんかあったんかなカレン? ↓ テロリストから巫女を守ったイーサン、そして怪我をするが 巫女から直接回復させてもらう [;゚д゚]おーえがったなぁイーサン ↓ カレンの義姉の「マヤ」と会い、カレンは今までにない喜びをする [*゚д゚]セェクシーダイナマイトのニューマンのマヤさん ↓ 巫女の乗ったシャトルが墜落したと聞き救出しに行く Σ[;゚д゚]えー、はよ行かないと ↓ 道中マヤからカレンが山で拾われた子だと知る [ ゚д゚]はっはー、だから義理の姉なわけですな ↓ テンゴウグと戦闘になるが、カレンが気絶をする [ ;д;]・・・カレンの母さん過去にここでテンゴウグにさらわれて・・・ウッ ↓ カレンが起きて先に進むと、カーツに会いここも爆撃すると通さない言うが マヤの色気攻撃であっさり通す [;゚д゚]カーツ、お前も男だのう・・・ ↓ 氷SEEDの侵食を浄化しつつ進む [ ゚д゚]フォトンリアクターっていうので今度は溶かしていくんだぞ ↓ 巫女のシャトルを発見したがテンゴウグにさらわれたという・・・ Σ[;゚д゚]うおおおい、それやばいなおい! ↓ テンゴウグの巣へ着くと巫女が応戦していてイーサン達が助ける [;゚д゚]危機一髪だったな・・・ ↓ テンゴウグのボス、オンマゴウグが襲い掛かる Σ[;゚д゚]でっけえええ!?空飛んでる時間なげぇよ! ↓ 巫女を救出すると巫女の父、「ドウギ」がカレンの手の紋章を 調べたいと協力をお願いするとカレンはそれを承諾した [ ´゚д゚]カレンの紋章は高貴な人しかないそうだが、お嬢様だったのかね? ↓ 最後カレンと巫女が握手をすると、何かを言いかけながら巫女が気絶する [;゚д゚]おおう、疲れが出ただろうか?ともかくおつかれ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1736.html
《海竜神の巫女》 効果モンスター 星4/水属性/海竜族/攻1600/守700 自分の墓地に水属性以外の属性のモンスターが存在しない時、このカードは以下の効果を得る。 ●手札を1枚捨てる。 フィールド上のカードを1枚選択し、持ち主の手札に戻す。 この効果は1ターンに1度、自分のメインフェイズに発動できる。 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードの名前は、「海竜-ダイダロス」としても扱う。 Part14-50-53 攻撃力をダウンしてバランス調整 -- 作者 (2007-06-17 10 49 16) 強力な効果モンスター。デッキを水属性で統一すればネオ・ダイダロスを即座に出せるアビス・ソルジャーが襲い掛かってくる。海竜神の流水殿とコンボして大暴れだ。 -- 幻魔ネタの人 (2007-07-01 17 05 20) いいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- あああああ (2010-04-23 20 56 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/002834/pages/56.html
バイトの巫女さん 巫女さん募集の案内 現在アルバイトをしてくれる巫女さんを募集中です。 勤務時間 9時~17時 勤務内容 おみくじや絵馬の販売、清掃作業。 時給 おみくじや絵馬の販売益とお賽銭がそのままバイト代になります。 応募資格 容姿、年齢、経験、国籍、性別、その他諸々すべて不問 履歴書に全身写真を添付し送付ください。 巫女さん選定会議による厳正な選考の上、ご連絡いたします。 応募No.1(呼び込み試験の模様) 52508002の巫女さん いまは特にないので藩王がアルバイト中です。 ニア土場神社の様子を見る ピッ おみくじを買いにきた人に説明をしているようです。 缶「おみくじはここです。ふるとでてくるです!」 どうみても缶のほうが手ごろな大きさだ。 缶「あ、缶はおみくじじゃないです、ふらないでくだサイ!」 あ… 缶「やめて、やめて!!」 ニア他の場所を見る ピッ 竹ぼうきをもって掃除しているのは姫路城子(藩国犬士)である。 北国人のわりにすこし浅黒い肌がチャームポイント。 「えーと、あちらにあるのが本殿になります。 御利益、ですか? 些細なことでも幸せに思えるようになります。」 彼女は、缶のほうを見ながらそう言った。 確かに缶を見ると、まああれよりはマシかな、と思えるようになる。 「お守りはここです。色によって御利益は違います」 ニアお手伝いの少年を見る 八神少年2 「…かあさん…」 ふりまわされる缶をみながら、手を横に…・ 21509002の巫女さん ついにねんがんの ねこみみみこさん をてにれたぞ!! ゆずってくれ!たのむ! ニアころしてでもうばいとる そうよかったね 上へ 戻る
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2617.html
576 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 23 04 13 ID 23KWtG.. [2/6] …はあ……。 …そんなところで立ってないでいるならいるって言ってくださいよ、びっくりするじゃないですか。 珍しく元気がない? 失礼な、私にだって機嫌がいい日があれば、悪い日だってあります。 …ちょっとこの間の二人を見て少し私の思い人のことを思い出しまして。 なんですか、その顔。 私に好きな人がいるのが不思議ですか? そうですね、ちょうどいい機会ですし皆さんに私の生い立ちをお話ししますね。 大丈夫ですよ、そんなに時間は取りませんから。 あれは20年前のことでしょうか、私が幼稚園に通っていた頃のことです。 その時にはまだ幽霊も見えなければ、彼らの存在すら知らなかった俗に言う『普通』の女の子でした。 父がいて、母がいて、自分の家がある何一つ不自由のない生活を営むごく普通の少女。 そう、あの事故が起こるまでは… 「せんせい、さようならー!」 いつものように帰りのバスに送られて帰宅した私。 その日はずっと楽しみにしていた私の誕生日で、そのため父も仕事を早く切り上げて、部屋の飾りつけをしていました。 子供ながらに母の手伝いをしようとしたんでしょうね。 キッチンで夕食の準備に取りかかっていた母が少し目を離したすきに、何も知らない私は火をつけようとコンロに手をだし… 「駄目よ、恵美!いますぐそこから離れなさい!」 まさに一瞬の出来事でした…。 目の前が火の海になり、爆発に巻き込まれて自分の存在が消えていくのを体が覚えています。 痛みも恐怖も感じることなく、最後に見たのは私を助けようとする両親の必死な姿で、そのまま意識を手放しました。 次に目が覚めたのは病院のベッドの上。 にわかには信じられませんでしたよ、自分が生きていることを、しかも五体満足で…。 周りを見渡し、違和感を感じてそばにいた看護婦さんに尋ねました。 「お父さんとお母さんは別のお部屋なの?それともお仕事?」 「……。」 私の質問に対して目をそらす看護婦 幼い自分にはその行動がどういうことを意味するのかを理解することができませんでした。 本当に馬鹿ですよね、あなたを助けようとしたせいで二人とも死んでしまった、なんて言えるわけないのに…。 577 名前:最終話 前編[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 23 05 38 ID 23KWtG.. [3/6] それからの私の人生はさんざんで辛かったけれども、同時に自分への戒めでもありましたね…。 親戚の家をまわり、誰からもすげなく扱われて、彼らの機嫌を損なわないようにふるまい、いつも何かにおびえる毎日。 思えばその頃からぼんやりとですが、幽霊の姿が見えていたのかもしれません。 そしてとうとうやってきた、二度と思い出したくないあの孤児院での生活。 すでにあの事故のことは世間に新聞で広がりつつありました。 『一家心中か!?一夜にして一軒が焼失!』 『両親は死亡…。生き残った娘の運命やいかに』 マスコミたちによる過剰でいい加減な見出しは、孤児院に住む他の子供たちが私を遠ざけるだけでなく、先生たちまでもが必要以上に私と接しようとしなくなるには十分でした。 それで済めば、まだ皆とも触れ合うことはできたでしょう…。 しかし、皆さんもご存じのように私には事故のショックで幽霊が見えるようになっており、 『どうして…、どうしてあなたは振り向いてくれないの?』 『憎い、アタシからあの人を奪ったあの女が憎い!』 『お願いだから、私を一人にしないで!ずっとそばにいてよ!!』 彼女たちの怨念…、いや、心の叫びが常に幼い私に降りかかりました。 多感な時期に悪意に触れ続けると、人間がどうなるか想像できますか? 以前出会ったあの自転車の霊のように人を疑い、誰かを信じる気持ちをなくし、人と触れ合うことに恐怖を感じるようになってしまったんです…。 そしてとうとう、院で生きることに耐えきれなくなった私は決心しました。 (ここを出て行こう。お父さんとお母さんの待つあの家に帰ろう…。) 子供の行動力とは恐ろしい物です。 いるはずもない両親に会うために、院の先生たちの目を盗み、 普段使われていない裏口から脱走しようとしましたもん。 もっと他に方法はあったはずなのに…今の自分では考えられませんね。 翌日の深夜、子供たちや先生たちが寝静まったところを見計らって、布団を抜け出した私。 もうすぐ、もうすぐで二人に会える! そう思って裏門に手をかけた時、 「…っぱり、……のこ…り…たけの…おいし……」 ふいに聞こえてきた幼い声。 最初は幽霊かと思ったけれど、能力上それまで男性の霊を見たことはなかったので、疑問に思いました。 578 名前:最終話 前編[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 23 06 51 ID 23KWtG.. [4/6] こんな時間にいったい…。 自分も人のことを言えないくせに、目的もすっかり忘れて声のする方へ向かうとそこには『一人』の少年がおり、 「だからー、きのこなんかよりもたけのこのほうがおいしいにきまってんだろ!センスないなあ。」 …正直、最初は彼の様子よりも、その内容におどろきを隠せませんでしたよ…。 見たところ私と同い年くらいの子で、何の変哲もないように覚えましたが、世間一般では夜中に独り言をいう子を普通とは呼びません。 逃げなきゃ、あの子に関わっちゃダメだ…! その場を離れようと、踵を返した途端、 「ん、なんでにげるんだよ、そこのおまえ?こっちきていっしょにあそぼうぜ!!」 「!!」 な、なんで…? 確かにあっちからは見えないように隠れていたはずなのに、どうして…。 「なんでみつかったの、ってかおしてんなあ。 へへっ、おしえてやるからはやくきなって!」 「…う、うん。」 仕方なく、言われた通り彼に近づき、遠くからじゃ見えなかった月に照らされた彼の顔を見ます。 それは、少年のあどけなさと好奇心旺盛さをあわせ持ったもので… 「…?なんだ、なんかおいらのかおについてるか?」 「え!?いや、そんなことないよ!ただちょっと…。」 「ふーん、へんなやつだなあ、おまえ。 まあ、いいや。そんなことより、ほら!」 彼はそう言って、私に手をさしのばす。 変なやつって…一番言われたくない人から言われるとなんだか…。 「…え、えっとどうすればいいの?」 「なんだよおまえ、はくしゅもしらないのか? てをつなげばいいんだよ!」 「それをいうなら、”握手”じゃあ…。」 「う、うるさいなあ!そんくらいしってるにきまってんだろ!? いいから、はやくしろって!」 彼の羞恥で赤く染まった顔を眺めて、くすっと笑う私。 大丈夫、この子は危ない子なんかじゃない。 そう思った私は、彼の掌に自分のそれを置きました。 すると… 「え、これって…。」 彼の手を握った瞬間、今まで何もいなかったはずの院の裏庭には、あふれんばかりの人… いや、幽霊たちが宙を漂っていました。 579 名前:最終話 前編[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 23 07 39 ID 23KWtG.. [5/6] 『おっ、やっと俺らが見えるようになったのか。いやあ、それにしても可愛いねえ…。 手ぇ、出してもいいか?』 『ちょっと、このスケベ。あんたついにロリコンにまでランクアップしちゃったの? まあ、アタシも同感だけどさ。ふふっ、将来が楽しみね。』 『二人ともいい加減にしとけ。すまない、こいつら礼儀というものを知らんから…。』 ワイワイガヤガヤドンドンパフパフ …その光景に私は声も出ませんでした、もちろんいい意味でですけど。 それまで、霊に対して悪印象しか持っていなかったからか、彼らの姿はとても新鮮で今までのイメージを覆すものでしたよ。 「ふふん、おどろいたか?こいつらのおかげでおまえがいるのもバレバレだったってわけだ。 おっと、なきたいきもちはわかるけどがまんしろよ。 なんせ、こいつらゆうれいのくせに「すごい、すごいよ!私こんな霊たち見たことないよ!」……え、ちょっ…。」 自慢げに話す彼にあまりの嬉しさに飛びついてしまいました。 「ねえ、どうやったらこんなふうにできるの? 私もっと、もーっとこんな霊たちとお話ししたい!お願い、教えて!?」 『へー、お嬢ちゃん。あんた霊はいけるくちかい? うらやましいぜこの野郎!』 『本当よ、こんな可愛い子に気に入られるなんて高志(たかし)ったら妬けちゃうわ。』 「わわわ、わかったから、い、いったんはなれろって!! おまえらものんきなこといってねえではやくたすけろーーっ!」 ――――数分後―――― 「なるほどな、じこにあってから、あくりょうたちになやまされつづけていると…。 それで、こいつらをみてもおどろかなかったのか。」 落ち着いたところで、彼に自分の悩みを打ち明けました。 自分のせいで両親が死んだこと、それから誰も優しくしてくれなかったこと、怨念が降り注ぐ毎日のことをまるで懺悔をするかのように…。 『可哀想に…、辛い目にあってきただろうな。 心配しなくても私たちは君に危害を加えようなどとは思わないよ。』 『おうよ、まったくひでえ奴らだぜ。 寄ってたかって、女の子を泣かせようとするなんざあ、霊の風上にもおけねえ!』 「それ、おまえがいえたことじゃないだろ…。 でもこのままだとまずいな、あいつらようしゃないしなあ…。」 幽霊さんたちもこの子も私のために悲しんだり怒ったりどうするか考えてくれている。 それだけで十分幸せでした。 「…よっし、きめた! おいらがおまえにれいとのつきあいかたってのおしえてやるよ。 きょうからおれのことはせっしょうとよべ!」 「ほ、本当!?ありがとう、…えーっと」 「ああ、いいわすれてた。おいらのなまえはたかしっていうんだ、よろしくな。」 「私は恵美、よろしくね。あと、せっしょうじゃなくて、”師匠”じゃないの…?」 『ああ、気にしないで恵美ちゃん。高志ったら頭悪い癖にすぐ難しい言葉使おうとするんだから。』 「よけいなこというな、わざとまちがえたんだよ!」 あははははははは!! …何年振りだろうか、心の底から誰かと笑うことができたのは。 もう、院から抜け出そうという気持ちはすっかり消えていました。 高志君という、生きる希望が見つかったから…。
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/465.html
《神鳥(しんちょう)の巫女(みこ)》 星1/風属性/魔法使い族・チューナー ATK/0・DEF/900 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を持ち主の手札に戻す。 このカードが墓地に存在する限り1度だけ、自分は「シムルグ」と名のついたモンスター1体をリリースなしで召喚する事ができる。 (編集中)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12133.html
《大地の巫女 ラーラ》 効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1700/守1500 このカードを手札から墓地に送る。 デッキから「アースクエイク」1枚を手札に加える。 part21-129 作者(2007/10/08 ID k0eFwc9h0)の他の投稿 part21-103 / part21-110 / part21-141 / part21-145 / part21-147 コメント いい -- ラグラージ (2008-10-16 23 36 00) 死ね -- 1234567890 (2008-11-07 20 20 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/913.html
竜の巫女の後光 シーナとヴァジェスのユニゾンアタック。 融合と呼ばれるヴァジェスの能力を駆使して、 シーナに一時的に憑依し、攻撃を仕掛ける。 攻撃終了後、即時分離し、元に戻る。 融合中の意思はヴァジェスのものが優先される。
https://w.atwiki.jp/eternalsaga/pages/297.html
夜叉の巫女 夜叉 ヒーラー 紹介 ヒーラーは射程とスキル以外すべてコピペ。普通オブ普通の巫女。 Lv70,覚醒,超越12のステータス 戦闘力 41696 B 総合 HP 3920 B 移動速度 1 B 物理攻撃力 147 B 魔法攻撃力 224 B 物理防御力 141 B 魔法防御力 196 B 近距離回避率 0% B 遠距離回避率 5% B 攻撃速度 1 B 射程 6.3 B CRT率 2% B CRTダメージ 50% B 相性ボーナス 0% B 状態異常抵抗 0% B スキル アクティブスキル(Lv1~最大) [通常]自分の隊員1人のHPを魔法攻撃力の318%~418%分回復させる。/CT5.3秒 [覚醒]自分の隊員1人のHPを魔法攻撃力の368%~568%分回復させる。/CT5.3秒 ソウルウェポン 神力の雫
https://w.atwiki.jp/tsubaki/pages/157.html
《博麗の巫女 LV8/Waki LV8》 効果モンスター 星8/光属性/人間族/ATK2800/DEF3000 このカードは通常召喚できず、「博麗の巫女 LV6」の効果以外では特殊召喚できない。 このカードは、フィールド上に表側表示で存在する限り「博麗 霊夢」として扱う。 このカードは魔法・罠・モンスター効果の対象にならず、戦闘で受けるダメージも0となる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の全てのカード及び自分の手札は相手の魔法・罠・モンスター効果の影響を受けなくなり、相手フィールド上の全ての悪魔・妖怪族モンスターの攻撃力は700ポイントダウンする。 このカードが戦闘によって相手の悪魔・妖怪族モンスターを破壊した次の自分ターンのスタンバイフェイズ時に自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地に送り、手札・デッキから「楽園の素敵な巫女」1体を特殊召喚する。 博麗の巫女の第4段階。この状態から戦闘破壊される代わりに発生するダメージが0になる。 《レベルアップ!》の効果で特殊召喚できるのはこのカードまでだが、この後にもう1段階《楽園の素敵な巫女》が存在する。 レベルアップ条件は、《DNA改造手術》を使えば容易に満たせる。 また、博麗の巫女は悪魔・妖怪族モンスターの攻撃力をダウンさせられる為、このカード以外でも《DNA改造手術》との相性は良い。 名前 コメント