約 436,815 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/475.html
生物の生態と自然環境 現在は総合教養科目「生物の環境適応」「人間活動と地球生態系」として開講 旧課程「生物の生態と自然環境」 [部分編集] オムニバス(2011年度) 出席:無し 備考1:武田先生と丑丸先生の授業。 備考2:それぞれの担当範囲を盛り込んだ期末試験のみで評価。 備考3:それぞれの先生が最終授業のときに試験に出るところをしぼってくれる。 備考4:丑丸先生の授業で、次のスライドに移るのが早いので、ノートをとるのが大変。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 総合教養科目「生物の環境適応」 総合教養科目「人間活動と地球生態系」
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/579.html
ⅠB [部分編集] 渡辺 聡子(2011年度) 出席:有り 備考1:成績評価は、出席、3,4回の小テスト、期末テスト。点数の割合等は教えてくれませんでした。 備考2:期末テストが地味に難しいので、簡単な小テストで点数を稼いでおくこと。 備考3:単位の取得自体はあまり厳しくないので、楽といえば楽。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 三浦 由香利(2011年度) 出席:有り 備考1:ロシア語における神教師。優しい、楽しい。 備考2:テストは基本中の基本の内容。アルファベットを書くとか自分の名前を書くとか。まず落とさない。 (2017年度 3,4Q) 出席:有り(重視) 備考1:文法を担当.3Qは難易度が少々高めだったが,4Qは簡単だった. 備考2:小テスト有り.1~12月,1~20までの数字,交通手段,季節をロシア語で書く問題.与格を書くものもあった. 備考3:試験は45分,持ち込み不可.問題はそんなに難易度は高くない 備考4:授業中に質問され,受け答えを行う.1回の授業に1回は必ず当たると思ってよい. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (181) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/466.html
数学/物理学/化学/生物学/惑星学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/769.html
グローバル輸送科学科(航海マネジメントコース・ロジスティクスコース)の学科共通科目のコーナーです。 前期経済学II 基礎プログラミング 応用数学1 海事環境工学 応用統計学 応用数学2 前期 経済学II [部分編集] 第1Q 石黒 一彦(2019年度) 出席:有り(紙を回す形式。代返は簡単) 備考:マクロ経済について学ぶ授業。教科書が必要とアナウンスされるが、無くても大丈夫。 備考:パワポと板書を両方使用する形式。重要な事項は板書される。 備考:レポートや小テストのような加点要素は基本的には存在しない。成績評価は基本的には試験一本だが、「ギリギリ足りない」という人には出席点が加算される模様。 備考:テストは計算問題が2問程度(片方は公式がわざわざ提示されている)と論述問題が4問程度。計算問題は簡単だが、論述問題は授業の内容をちゃんと確認しておかないと難しい。持ち込み不可。 備考:授業内容・テストとも決して難しいわけではないが、かといって無勉で通るほど甘くはない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 基礎プログラミング [部分編集] 第1Q 長松 隆(2019年度) 出席:有り(授業中のどこかのタイミングでPC画面上に出席確認のポップアップが表示されるので、その中のボタンをクリックする。全授業のうち3分の1以上欠席すると不可。) 備考:Pythonというプログラミング言語について学習する授業。MIPC室(学術交流棟2FのWindowsのパソコンの部屋)での授業。教科書は不要。 備考:毎回先生の説明を聞いた後、実際に自分でプログラムを作って課題として提出する。毎回「通常課題」と「追加課題」が指示される。通常課題は提出必須、追加課題は加点要素。 備考:成績配分は不明だが、毎回出席して通常課題を提出すれば少なくとも単位はある。また、合格点にギリギリ届かなかった人には救済課題が出る。 備考:(Python以外の言語でも)過去にプログラミングの経験がある人には余裕。そうでない人は、不安なら早いうちにプログラミングが得意な友達を作るべし。 備考:課題はメールに添付する形で提出する。その際、メールのタイトルや添付ファイル名などに厳格なルールがあり、ミスが1つでもあれば(半角・全角間違い程度のミスでも)提出扱いにならない。提出時は慎重に。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学1 [部分編集] 第1Q 上田 好寛(2019年度) 出席:無し 備考:微分方程式について学ぶ授業。板書式。数学の授業ではあるが、教科書の指定はない。 備考:成績は期末試験の点数と、テスト直前に指示されるレポートによる加点、および授業内での発表に対する加点がある。 備考:先生の解説は分かりやすく、例題も豊富に提示されるのでちゃんと授業を聞けば理解できる。ただ、授業のスピードが速く、テスト範囲は結構広め。数学が苦手な人は、日ごろの授業で発表による加点を稼ぎつつ、数学が得意な友達の力を借りてレポートを完璧に仕上げてからテストに臨むべし。 備考:授業中にスマホをいじっていると注意される。特に板書の写真撮影には怒る。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事環境工学 [部分編集] 第1Q 三村 治夫(2019年度) 出席:無し 備考:エクソン・バルディス号という船が座礁して石油を海面に流出させたという事例を引き合いに、石油が海の環境に与える影響や、石油流出の防止などについて学ぶ授業。 備考:授業では3つの資料(いずれも英語)を読む。期末試験の日にこの3つの資料の内容をまとめた課題レポート(パワポで作成して印刷)を提出する。 備考:成績は、上述のレポート点40%と、期末試験の点数60%で評価される。 備考:工学と銘打たれてはいるが、数学や理科の知識は特に必要ない。むしろ必要なのは英語力。3つのそこそこ長い英語の資料を読んでいく授業なので、ぶっちゃけ授業自体は六甲のEnglish Literacyに似たような感じのものになる。 備考:先生の声がマイクを通しても小さくボソボソとしたもので、説明自体もわかりにくい。授業の出席確認は無いので、授業の出席者は極端に少ない。 備考:先生が板書するポイントは、レポートを作るにしてもテストを解くにしても重要なキーポイントばかり。出席しない人は、友達から板書の写真を手に入れるべし。あとは資料をGoogle翻訳に通して読んでおけばレポートもテストも大丈夫。余談だが、 Google翻訳は最近AIを実装して翻訳の精度が大幅に向上している。 備考:初回授業には必ずUSBメモリを持参するべし。先生が資料をPDFでくれる。なお、この先生は自分のサイトを持っていたり、この科目のBEEFを設けているわけではないので、USBメモリを持参することが資料を手に入れる唯一の方法である。一応毎回の授業時にプロジェクターで映してはくれるが、文字が小さくてとても読めるものではない。もらった資料をLINE等に流したい人は、OTG対応のUSBメモリ( Lightning版 ・ microB版 ・ TypeC版 )がおすすめ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用統計学 [部分編集] 第1Q 首藤 信通(2019年度) 出席:あったが、途中で代返が発覚してから無くなった(2019年度) 備考:板書式。教科書と関数電卓が必要。ロジ・航海の必修科目。1年次の全学共通「数理統計1・2」の履修が前提となっているが、未履修でも何とかなる。 備考:毎回の授業後にレポート課題が指示される。授業翌日の17 00までに教務の部屋にあるレポートボックスに提出。 備考:成績は期末試験の点数をベースに、レポート点が最大20点まで加点。ギリギリ合格点に届かなかった人には、救済課題が指示される。なお、試験にはA4のメモ用紙1枚(裏表何を書いていてもOK)と関数電卓を持込可。ただし、メモ用紙は試験後回収される。 備考:授業内容はかなり難しく、不可を喰らう人も少なくない。A4のメモ用紙1枚を持ち込めるので、教科書を丸写しするくらいの勢いでメモを仕上げるべし。 備考:最終回の授業では、MIPC(パソコンの部屋)で「R」というソフトを使って実際に統計解析を体験する。なお、ここでやった内容は試験でまるまる大問1つを占めるので、甘く見てはいけない。 備考:先生曰く、「今年(2019年)はとても成績が良かった人と不合格の人とで二極化していた」とのこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学2 [部分編集] 第1Q 影山 康夫(2019年度) 出席:無し 備考:複素関数について学ぶ授業。板書式。教科書が必要。 備考:授業は最初のほうは高校の数学と範囲が被っているので簡単だが、調子に乗って手を抜いていると後半や第2Qの授業で痛い目を見るので注意。 備考:成績評価は期末試験のみ。出席確認や小テスト、レポートのような加点要素は無い。 備考:教科書に載っている問題に関して、先生が板書して解説した問題はほぼテストに出る。逆に、「この問題は出しません」と宣言される問題もある。授業をしっかり聞いていれば、解くべき問題の数も自然と絞れてくる。 備考:私語をしていると注意される。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/562.html
図学 [部分編集] 鈴木広隆(2013年度前期火3) 出席:有り 備考1:中間テスト有。ただし配点は10点。 備考2:期末のみ持ち込み可能。 備考3:作図の宿題がほぼ毎回出される。出席と宿題が重要なので友達と協力しよう。 備考4:図学セットを買わされるが長い定規は買わなくて大丈夫←ここ重要 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/430.html
日本の文学 総合教養科目 現在は「文学」として開講 [部分編集] 木下 資一(2010年度) 出席:有り 備考1:授業は出席20%、期末試験80%。結局全部授業に出たからと言って単位をくれるというわけでは無かったらしい。 備考2:授業は毎回A3サイズのレジュメが数枚配られて、先生がそのプリントや教科書を読みながらひたすらなにか説明していた。正直だれも授業内容をまじめに聞いている人はいないように思えた。 備考3:インフルエンザで期末試験が受けられなかった際には、4000字程度のレポートを提出すればよいという対応をしてくれた。(ただし診断書を持って教務で手続きをした場合) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストはそれなりにできた気がしたが落とされた。 (2011-07-18 23 39 53) 上に戻る [部分編集] 昆野 伸幸 出席:有り 備考1:出席4割・テスト6割で成績評価。先生が出席用紙を一人一人に渡す。 備考2:2014年度の前期試験は「この講義を受けて、あなたが今まで抱いてきた日本文学に対するイメージは変わったか、それとも変わらなかったか。その論述に必要な範囲で、講義内容を簡潔に要約した上で、『私と文学』というテーマで自由に論じなさい。」という問題が前以て出された。答案用紙はA4裏表。家で考えてこれるのでちょろいが、持ち込み不可なため覚えなければいけないのがめんどい。でも書けばもらえる。留意点は、最低限答案用紙片面の6割は埋めること。 (2018年度 1Q) 万葉集・平家物語などを扱って,なるべく中立的に分析する模様.何故中学・高校で古文・漢文を学習するかの根拠を言っていたらしい. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 言うことのほとんどは板書してくれる人。板書だけ書いてた友人は単位とった。 (2011-09-21 01 15 45) ノート持込可。授業で取り上げられた文学作品について論じる問題が二つ。 (2011-08-11 06 29 45) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/560.html
地球物質学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/483.html
海への誘い 船に乗る授業です. [部分編集] 塩谷 茂明(2009年度) 出席:有り 備考1:9月に行われる集中講義。事前に説明会および抽選登録が行われる。非常に倍率が高い。 備考2:深江丸に乗って1泊2日の乗船実習、海事科学部での2日間の講義と実習に出席する。 備考3:深江丸乗船費用として何千円かかかる。(確か2,3千円だったはず) 備考4:4日間の授業終了後にレポート課題が課されるがてきとーでおk 備考5:出席してレポート出せばみんな優。 備考6:友達できるし海出れるしめっちゃ楽しかった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント ほぼ観光です (2018-01-21 16 45 00) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/762.html
文学 [部分編集] 昆野 伸幸 出席: 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/474.html
生物の多様性と進化 総合教養科目 現在の開講科目名は「地球史における生物の変遷」 [部分編集] 川井 浩史・朝倉(2011年度) 出席:無し 備考1:レポート無し。期末テストのみで評価でした。範囲は指定されず、全授業の中から出ます。 備考2:授業は二人の先生が前半・後半に分かれて行っていた。 備考3:川井先生はレジュメを配ってくれます。朝倉先生は配らないので、写真を撮っている人も居ましたが、写真はあまり役にたたないです。それよりも講義をしっかり聴いてノートを取っていないと、テスト勉強のしようがありません。テストは講義をしっかり聴いて勉強した人じゃないと手も足も出ないので、放棄者がかなり居ました。しかし相対評価を行ってくれたのか、テストの出来があまりよくなくても単位を貰えました。 備考4:生物Ⅱを高校で履修した人は有利だと思います。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 川井 浩史(2018年度) 出席:無し 備考1:パワーポイント使用.レジュメ配布有. 備考2:進化の結果,何故現在のような状態ができたのかがよくわかる. 備考3:1回休講になり,試験直前に補講をやった.その補講の内容からも出題された. 備考4:試験は60分,持ち込み不可. 問題は 1.マイアの種概念について説明せよ.また,それがすべての生物に適用できるわけではないことを例を用いて説明せよ. 2.「学名」について説明せよ. 3.隔離された室内で育てられた遺伝子組み換えの植物が自然条件下で繁殖すると,生態系にどのような影響が出るかを述べよ. 4.大型藻類が作る生態系サービスについて説明せよ. 5.シアノバクテリアが地球環境に及ぼした影響を説明せよ. 6.葉緑体には2重膜から4重膜のものまでさまざまである.この理由を説明せよ. だったと思う. 備考5:高校の時に生物を選択していなくてもわかる.というか物理ばっかりやってる観点から見ても面白い. 備考7:進化とは「進歩する」「良い方に向かう」というわけではない.ランダムに起きる突然変異のうち,環境に適応した者だけが生き残っていき,適応しないものは死滅する生存バイアスである.ここを勘違いしないように.勘違いしているとわけがわからなくなる. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]