約 4,438 件
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/247.html
華川新五郎(はなかわしんごろう) 基本情報 所属 境界対策課開発部門 誕生日 9月17日 血液型 B 身長 171センチ 体重 140キロ(義体込み) 好きなもの カレーライス 嫌いなもの 政治的な度の過ぎたイザコザ 天敵・弱点 泳げない事 ステータス 身体強度 B 霊体強度 D 加護出力 E 被呪耐性 D 祭具運用 B 概要 サイバネティクス工学と言うタガが大幅に緩んだ最先端科学工学を専門とする科学者であり、技術者でもある人物。自身すらも全身を高度に義体化して安全性をアピールした。 目が緑色なのも義体故のものであり。他の人が義体化を志望した場合は本人に、自分で目の色を選んでもらうことにしている。 なお義体化後はタクティカルな方の祓魔の効率は上がったとしても、クラシカルな方での祓魔の効率は大幅に下がる可能性があることを気にしている。 台詞 「うーん、義体化したかったり、やらざるを得なくなった時は言ってくれ! 関連ページ 吉田健太(https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/333.html) 協力している相手、目的と手段が一致している。 権利情報 権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。 権利者 大石太樹 コンタクト先 https //x.com/ivcm9cbw6yossj1?s=21 t=Tot-UOSRtGx4KjO0E9kyyQ 他作品での使用範囲 悪役以外ならご自由にお使いください。 登場作品 https //www.pixiv.net/artworks/117045717 https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/301.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6543.html
登録日:2011/07/31(日) 11 53 32 更新日:2024/01/09 Tue 17 36 00 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 しえみかわいいよしえみ←出雲ちゃんもかわいい←出雲ちゃんが1番かわいい しえみちゃんマジ天使 エクソシスト ペイジ 用語 祓魔訓練生 青の祓魔師 漫画『青の祓魔師』に登場する用語。 メフィスト・フェレスが理事長を務める正十字学園。 そこには、一般人には知られていない、祓魔師(エクソシスト)を養成する機関である『祓魔塾』が存在する。 祓魔師を目指すと決めた奥村燐をメフィストがここにねじ込んだのだが、そこには各自の目的を持って集う同期生がいた。 時にぶつかり合いつつも友情を育んで行く訓練生の日々は、本作を支える柱の1つと言えるだろう。 当項目では、作中の出来事を通して燐と深く関わり合っていく彼らについて紹介する。 【生徒紹介】 燐と同じく正十字学園高等部の一年生でもあるので、全員年齢は同じ……ではない。 万年人手不足で、今期の入塾者も燐を含めて10人に満たない。 なお燐の双子の弟である雪男は既に祓魔師。塾においては同年齢ながら講師の1人として登壇する。 ●奥村燐(おくむら りん) 項目参照。 ○杜山(もりやま)しえみ CV.花澤香菜 祓魔用品を扱う専門店『フツマヤ』の一人娘で、雪男とは彼が払魔師となった時からの知り合い。 普段は着物なので分からないがそこそこ巨乳。しかし巨乳が判明した回で爆乳のシュラが登場した為一気に持ってかれてしまった。 やや引っ込み思案なところがあるが、優しくほんわかした性格。また時には意外と意固地になることもある、そんな女の子。 物語序盤にて燐と知り合い、その時にかねてから自分に取り憑き身体を蝕んでいた悪魔を燐と雪男に祓われた。 元々正十字学園の生徒ではなかったが、その出来事を契機に少しでも強くなりたいと望んで学園・塾両方に編入。 そこで得た友達の為にと奮起することで、精神的な粘り強さを獲得していく。 稀少な手騎士(テイマー)の才能に恵まれており、偶然呼び出した植物系の使い魔ニーちゃんとは大の仲良し。 非常時にはその協力もあって意外な活躍を見せることも。 因みに燐に淡い恋心を意識されているが、全く気づいていない。むしろ本人は雪男の方を意識している。2人の関係の行方は? 植物に詳しいが、アロエをサンチョさんと呼ぶ等独創的なネーミングセンスを持つ。 ○勝呂(すぐろ)竜士(りゅうじ) CV.中井和哉 やたら目つきの悪い、燐曰く「気合の入ったヤツ」。 志摩や子猫丸とは幼馴染で、2人からの愛称は坊(ぼん)。 その呼び名の通りというか由緒ある寺の出身で、また母が老舗旅館の女将であることから文字通りのボンボンでもある。 実家の寺が『青い夜』の被害に遭い落ちぶれたのを境にサタンを憎み、自分の手でサタンを倒すことを目標として祓魔塾に入った。 不良っぽい見た目に反して学業には非常に真面目に取り組み、予習も欠かさない優等生。 その意識の高さもあって不真面目に映る燐とは事あるごとに対立するが、少しずつ打ち解けていく。 何気に面倒見がいいところもあり、燐からは素直に尊敬されている。 目標は詠唱騎士(アリア)と竜騎士(ドラグーン)、2つの称号の取得。 使う携帯はG'zOneCA002。 ○志摩(しま)廉造(れんぞう) CV.遊佐浩二 勝呂、子猫丸と同様に彼も仏道の出身。 その出自に反してスケベで女好きな性格。また飄々としてユルいところもある。 ただしその言動のおかげで、周囲(特に燐と勝呂)に諍いがあった際には緩衝材となる。 実家から持ってきた特製(?)の錫杖「キリク」を訓練時に持ち歩くも、有効に使えた描写はあるような、無いような……。 本人は詠唱騎士志望だが、全く詠唱を覚えてない。 人間関係については「面倒なことは嫌い」と口にするが、それは他人と自然体で向き合いたいという気持ちの表れ。 燐が悪魔である事が露見して周囲との関係に亀裂が生じた際も、再び燐と和解するのは最も早かった。 実は秘密結社イルミナティの一員であり、出雲の監視を務めていた。 そして彼女の拉致に成功した後燐達と敵対し、彼等を迎え撃つことになるのだった。 …が実際はメフィストに従う祓魔師側の二重スパイであり、学園に帰還後は他のメンバーとギクシャクしているものの、様々なしがらみに囚われずに自由にふるまえる現状を楽しんでいる。 ○三輪(みわ)子猫丸(こねこまる) CV.梶裕貴 丸坊主・眼鏡・低身長と小動物じみた少年。 少々気弱なところもあるが人当たりは良く、非常におおらか。 勝呂、志摩と同様に京都出身(生まれの寺は各人で別)で、3人ともそちらの方言を話す。 前述の2人と同様に詠唱騎士を目指しており、既に結構な量の経典・聖典を暗記している。 青の夜で家族を失っており、三輪家の現当主でもある。 ○神木(かみき)出雲(いずも) CV.喜多村英梨 生まれつきのマロ眉が特徴的な、ちょっとツリ目の女の子。 マユゲはアニメで公式にネタにされた。 巫女の血統により使い魔を操る才能に長け、手騎士(テイマー)を目指している。 かなり高慢で気の強いところがあり、周囲とぶつかる事が多い。 さらにしえみに対しては半ば苛めじみた態度をとっていたが、あるトラブルを境に自信喪失→復活を経て、少しずつ丸くなっていく。 また本人は自分の性格が悪いのは理解しており、後悔や自己嫌悪することもある。 燐に対してはそのトラブルを期にほんの少しデレた。更なる関係の進展は……ないか。 燐がサタンの息子と知って混乱するしえみを気にかけたり、塾生に敬遠された燐にも普段通りに接したりと仲間思いの根は優しい一面がある。 実家は神使(しんし。悪魔の一種)を敬い仕る島根の稲生大社の神職の家系の出身で、(血は薄れているものの)燐同様悪魔との混血の血筋を持っている。 幼い頃にイルミナティに悪魔を使った実験の為に母親を人質にされたため、他人の力無しで母親を救おうとしていたが、後に母親代わりの実験台として拉致されてしまう。 自らの力で母が封印していた強力な悪魔「九尾」をコントロールしようとするも逆に操られてしまうが、燐達の助けと母の犠牲によって一命を取り留め、 自らの人生を狂わせたイルミナティのクソデブ外道クズ野郎科学者:外道院ミハエルに天罰を下した。 神道系の祓魔術を扱う他、稲荷神の眷族である2匹の白狐を使い魔として使役する。 因みに、複数の使い魔を使役できる塾生は彼女のみで、能力の高さがうかがえる。 ○朴(ぱく)朔子(のりこ) CV.高梁碧 出雲とは入塾前からの数少ない友達で、優しくもあたりさわりの無い無難な性格。 出雲に付き合う形で塾に入ったが、前述のトラブルで悪魔に襲われ、その時に自分が祓魔師には向いていないことを痛感。塾を辞めた。 ただ学園に通う生活自体は相変わらずなので、出雲、しえみとの友情も変わらず続いている。 ○山田(フルネーム不明) 下は黒ズボン、上はフードを目深くかぶったパーカーといった姿から性別もはっきりせず、 訓練時にも周囲との協調性は皆無で常にモンハンをしている変わったヤツ。 正体は祓魔師・霧隠シュラ。 燐の存在を知った正十字騎士團本部から派遣され、祓魔塾側には正体を明かさずに生徒として潜伏、燐を監視していた。 ○宝(たから)ねむ CV 代永翼,井上剛(人形) いつもぬいぐるみを抱え、これまた協調性ナシの少年。 ぬいぐるみを使った腹話術を得意としているようだが、それが何かの役に立つかは不明。 ストーリーには殆ど絡んでこない……のか? 大手玩具会社「宝ホビー」の社長子息で、何らかの理由で人形側の憑依した悪魔に眠らされている。 不浄王討伐後のシュラの台詞から、彼女と何らかの関わりがあるようだ。 なお訓練生から祓魔師となるまでの“つなぎ”として、より実戦的な訓練を受けられる候補生(エクスワイア)が存在する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宝の謎いつか…。今は山田ことシュラさんのナゾが明らかになりそうだ -- 名無しさん (2015-11-21 18 12 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/115.html
軸原汰一 基本情報 作品URL https //www.pixiv.net/artworks/116529322 権利者 御伽月/みかづき コンタクト先 https //twitter.com/cr_mkdk じくはら・たいち。 カラビナLW2000を携えた祓魔職員。
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/452.html
柴原大和(しばはら・やまと) 基本情報 所属 環境庁神祇部境界対策課「第一祓魔隊第八班」 誕生日 11月1日🐕 血液型 A 年齢 19歳 身長 181cm 体重 86kg 趣味・特技 筋トレ全般、毎朝のロードワーク、ボクシング近所のスーパーの洋菓子コーナー巡り 好きなもの 早寝早起き、ご近所の犬付き合い栄〇乳業のこだわり極プリン 嫌いなもの 細かい作業、筋の通っていない話匂いの強烈なもの全般 ステータス 身体強度 B+ 霊体強度 E 加護出力 E 被呪耐性 E 祭具運用 D 紹介 境界対策課における実働部隊、「第一祓魔隊第八班」に所属する新人職員。 純粋な近接戦、特に拳を使った肉弾戦を得意とする武闘派で、 主に前線での活動を得意とする。 その昔現第八班長に救われたことのある経歴を持ち、班長を“師匠”と呼び よく後ろをついて回る姿が目撃されている。 概要 大柄な骨格と鍛え上げた身体が逞しい若者。 境対課に所属するまでに学生ボクシングの全国制覇および数々の階級制覇をしてきた経験がある生粋のボクサー。 幼少期の経験から第八班長に大恩があり、境対課を志願したのも他でもない班長のもとへ推参するため。 生粋の体育会系であり、何かと根性論でなんとかしようとする熱血漢で脳筋。 ただしその体格の割に基本的に暴力を嫌う柔和な内面も持ち合わせている。 考えていることがしょっちゅう顔に出る分かりやすい性格で良くも悪くも「わんこ」。何かと第八班長の後ろを嬉しそうについて回る姿は完全に大型犬。 大の愛犬家であり、早朝のジョギング中に散歩中の犬たちとの触れ合うことはちょっとした楽しみの一つ。触れ合いすぎて学生時代学校に遅刻することもよくあったとかなんとか。 さらに実はかなりの甘いもの好きで、スーパーの洋菓子コーナーやコンビニのスイーツ棚を見ると分かりやすく目が輝く。甘いものを与えるとチビッ子のように喜ぶ。好物はカスタードプリン。 もっとも、「強くてカッコいい」を目指す本人としてはあまり公にしたくないことのようで、それを指摘されると恥ずかしそうに頬を掻いてみせる。 経歴 幼少期は普通の一般人となんら変わらない生活を営んでおり、 今の姿からは想像のつかない華奢な姿で、少し弱気で臆病な子供だった。 しかし現在より12年前、彼が7歳の時に発生した境界災害にて現第八班長に命を救われる。 その時交わした約束「絶対に強くなる」ことを胸に、今日まで己を鍛え続けてきた。 臆病で蚊も殺せないようなチビッ子は、今や立派な正義の熱血漢へと成長を遂げたのだった。 幼少期からつい最近まで共に暮らしてきた柴犬(豆♂)がいた。一人の家族として共に暮らしてきた彼は天寿を全うし旅立っていったが、「時折現れて俺に話しかけてくれる」とは大和本人の談。 名前は「コタロー」。 台詞 「っしゃァ!一撃入魂ん!!」 「柴原大和!よろしくお願いしまッス!」 「ア゛!!!!師匠!!!!!」(ガンダッシュわんこ 「了解!ぶっ壊せばいいんスね!?」 「…もう大丈夫だ、兄ちゃんが来たからな。こっから一緒に帰ろう」 関連ページ 第一祓魔隊第八班について https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/206.html 権利情報 権利者 魔剤海豹 コンタクト先 Twitter(DM開放中) 他作品での使用範囲 イラスト・ノベルなど大歓迎!死亡を含む暴力表現、R-18な性的描写など全て歓迎します。ただし、第八班に関しては関連ページ先のガイドラインに従ってください。 登場作品 https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/451.html
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/431.html
作品タイトル ミワシ部隊第四隊長と祓魔隊第四班長による突発的な交戦記録。 基本情報 作品URL https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=22232958 権利者 ふむゆる コンタクト先 X→@kkfumuyu22 子ページ一覧(不要であれば削除してください) 子ページを作ると、ここに子ページの一覧が表示されます。
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/259.html
参番(さんばん) 基本情報 所属 環境庁神祇部境界対策課装備実験班 ナナツド隊 誕生日 秘密 血液型 O 身長 158cm 体重 58kg 好きなもの 甘味、生のフルーツ、活字 嫌いなもの 界異、自分 天敵・弱点 自分よりも頭の回る相手 ステータス 身体強度 C 霊体強度 C 加護出力 B 被呪耐性 C 祭具運用 C 概要 少し小柄な中性的美人。無機質さを感じる目をしていることが多く、感情がそこに宿るのは稀。性別不詳。 基本的には常に敬語で話すクールな性格をしているが、時たま素朴な天然さを見せることがある。人当たりが悪いわけではなく、基本的に優しさと善性をもって接することが多いものの、さらっとインパクトの強い言葉を投げかけて相手の反応から距離感を測ろうとする悪癖を持つ。どんな窮地でも冷静で、必要悪であれば見なかったことにしたり加担したりすることもある。 三人の中でも特にナナツド隊の事を大切に考えているらしい。 頭の回転が異常に速く、祓魔術に対する適正も持つため基本的には後ろから全体を指示し、自身は結界やカラビナを用いて支援を行うことが多い。必要であれば前衛にも出るが身体能力に長けているわけではないため形代紙の損耗は激しくなる。 装備実験班ナナツド隊に所属し、基本的に壱番、弐番と出動する。 ナナツド隊の頭脳。 台詞 「ははは。もしかして僕達にくっちゃべってないで働けって言ってます?」 「僕だって好きで言ってませんよ、こんなこと。でも、今後の信頼関係を考えると開示できる情報は話しておくべきでしょう」 「結界を張ります、こちらへ!」 詠唱 「日隠(こも)り給いて陰を生み、陰が凝(こご)りて穢れを生む」 「陰に潜みて陰を祓い、穢れを以て穢れを祓う。我らこそが祓魔の輩(ともがら)、怖れるものは幽冥に退け!」 登場作品のネタバレを含む情報 + 登場作品のネタバレがあります マヨヒガ攻略後、4年前に戻された児島花澄が成長した姿。 相沢奈津美のリボンを持ち帰ったことで『尽きぬ財宝』の概念が身に宿る穢れに適用され、いくら穢れを汲んでも尽きない穢れの永久機関となってしまった。 その危険性から生存を秘匿され、別人として生きることを余儀なくされた姿がナナツド隊の参番なのである。 壱番と弐番は知らないことだが、ナナツド隊は彼女の情報が漏れて呪詛犯罪者に狙われることになった時に身を挺してでも彼女を守り、連れ帰ることを期待して結成された部隊である。 関連ページ 組織/装備実験班 権利情報 権利者 クサリ コンタクト先 https //twitter.com/kusari13 他作品での使用範囲 生死問わず 登場作品 ノベル/幽冥来たりて、禍を生す
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/166.html
御彁楽ミサキ(みかぐら・みさき) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミサキ.png) 使用メーカー:トコトコ王国 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミサキL75%.png) 基本情報 所属 境界対策課 呪詛犯罪対策室 誕生日 2月31日(※原文ママ) 血液型 A 性別 ██ 年齢 ██ 身長 171cm 体重 49kg ステータス 身体強度 C 霊体強度 A⇒D 加護出力 A+ 被呪耐性 A 祭具運用 F 概要 「僕は御彁楽(みかぐら)ミサキ。今の肩書は境界対策課 呪詛犯罪対策室の室長。境界対策課の直下だから……そうだね、君たちの隊長――髙原(たかはら)ツクヨと同等、あるいはそれ以上の立場ではある。襲撃者の手の者とかではないから安心してくれていいよ。」 引用:File.01 - 移動密室殺人事件③ 境界対策課 呪詛犯罪対策室(※通称:対策室)の室長。 境界対策課に来る前の経歴は一切が不明で、のらりくらりとした怪人物である。 肩にかかるくらいの真っ白な髪、赤紫色の目、中性的な容姿と浮世離れした姿をしている。 また、右側の目には視力がほとんど無く、虹彩も脱色したかのように白い。 元々は通常の祓魔隊に所属していたが、ある祓滅の際に五号級界異「死神」の鎌により霊体の半分を奪われてしまう。 以降は主に呪詛犯罪の捜査を目的とした呪詛犯罪事件対策室を組織し、対人間という方向から境界災害へと対処している。 儀式技術には長けているが祭具運用はお世辞にも向いているとは言い難く、祓魔隊時代を知る者は「御彁楽(みかぐら)にカラビナを持たせるな」と口々に言うことだろう。 台詞 「やぁやぁ、雨袮くん。今日も活きのいい事件を持ってきたね。」 「おはよう、雨袮くん。よくもまぁあんなことがあってここまでぐっすり眠れるね。」 「勿論、君が犯人じゃなければね。」 関連ページ 登場作品 境界対策課 呪詛犯罪対策室事件記録 関連人物 雨袮アスハ - ?? 髙原ツクヨ - ?? 橸塚シトリ - ?? 使用祭具 防性祭具 狩衣 攻性祭具 /* No Data */ 補助祭具 /* No Data */ 関連界異 死神 - 本編未登場 権利情報 権利者 Vasakrama コンタクト先 連絡先(Twitter) 他作品での使用範囲 死亡させなければすべて自由です。 登場作品 境界対策課 呪詛犯罪対策室事件記録
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/279.html
歪間 拾子(わいま・じゅうこ) 基本情報 所属 環境庁神祇部境界対策課祓魔隊 第六班 前所属 同隊 第四班 前々所属 同隊 関東四区第九班 前前々所属 Limit666 誕生日 6月4日 血液型 O 身長 171cm 体重 49.8kg 好きなもの 甘味(和菓子類)、巨乳 嫌いなもの わかめ 天敵・弱点 上司 ステータス 身体強度 D 霊体強度 E 加護出力 A+ 被呪耐性 D 祭具運用 A+ 概要 境界対策課・祓魔隊きっての問題児のひとり。 祭具の扱いと加護出力の大きさは一級で、最前線にて鉄砲玉を務める。しかし重度の露出癖がわざわいし、最低限の外装以外の狩衣を着用しておらず、身体・霊体強度に難がある。そのため前線部隊の中でも類を見ない頻度で医療班の医霊部門のお世話となっており、彼女が担ぎ込まれるたびに現場の医師たちは顰め面になる。 命令違反やサボタージュの常習犯であり、所属をタライ回しにされ、ついには曲がった性根を叩き直すという名目で『根性』の第六班に編入された経歴を持つ。ゆえに勤続年数だけでいうとベテラン。 無類の巨乳好きなので、発育豊かな第六班のことは気に入っていると発言しているが、キツいしごきからいつも逃げ出しては班長に大目玉を食らっている。 使用祭具 ◾︎縁起・咽咬喰呪咏(えんぎ・いんこうしょくしゅえい) 拾子の肌に巣食う刺青のような縁起。その異形の影は常に形を変えており、周囲からすると模様が蠢いて変化しているように見える。 発動すると影絵のような界異が自身の腕のように機能し、拾子の巧みな祭具操作によりその形は千変万化に姿を変える。 感覚のフィードバックは界異そのものに入るゆえに、とっさの防御や攻撃の延長に使えるが、ダメージが入りすぎると段々と削れていってしまう。 この祭具が別の界異や人間を攻撃すると、同時に捕食行為を行い自身の質量を増やす性質がある。削られすぎると、その捕食対象は拾子自身になるだろう。 なお拾子はこの祭具のことを「インちゃん」や「刺青くん」など好き勝手呼んでいる。本人曰く物心ついたころからそばに居たという。 本人が菓子類をつまむ目的などで気軽に使用するため、その乱用に対して様々な部署から苦言を呈されている。 ◾︎黒不浄『ジュウコ・スペシャル』 汎用の黒不浄に様々な独自改造が施されたシロモノ。ハンドガンのマガジンがついていたり、かっこよさそうという理由で変なパーツが取り付けられていたりする。 マガジンにはモデルガン用の発火弾が入っており「火花が出てかっこよくてやる気が上がる」という理由で取り付けられているらしい。タクティカルなアドバンテージはない。 高い加護出力が“狩衣をほぼ着ていない状態”における黒不浄の運用を可能にしており、いい子が真似をしてはいけない、想定にない使用法で扱っている。その結果、戦闘報告が上がる度に開発課にばちぼこに怒られている。当たり前である。 台詞 「変態とは失敬な。私は拾子先輩だぞ、敬え」 「これは自信に満ちた肢体を見せることで界異をビビらせる衣装なんだ。さぁ、そこの巨乳ちゃんも今すぐ脱ぐんだ!」 「平日の昼間ッから屋上で嗜む缶しるこはサイコーだな……げぇっ!班長!?」 関連ページ 権利情報 権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。 権利者 キタミ コンタクト先 https //twitter.com/KitaMintcandy 他作品での使用範囲 死亡やロスト、後遺症ありの傷害に関しては応相談、その他使用はフリー 登場作品 https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/278.html
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/255.html
加賀 千白(かが ちしろ) ※太刀の向きが逆になってるので注意 正しくは佩いてます 基本情報 所属 環境庁神祇部境界対策課祓魔隊 第六班 前所属 環境庁神祇部境界対策課医療班 第一解呪課 年齢 27歳 誕生日 11月17日 誕生花 ジャノヒゲ 血液型 B型 身長 182cm 体重 76kg 好きなこと 人をおちょくること 雨の日の読書 尾行 苦手なこと 声を出して笑うこと まばたき 目薬(下手) 好きな食べ物 日本酒 卵黄(生が好き♡) 苦手な食べ物 貝類 信条 閉じた目で見つけられるものなど何もない ステータス 身体強度 D 霊体強度 C 加護出力 D 被呪耐性 C 祭具運用 B 概要 頭脳明晰にして冷静沈着。 常に表情のない笑いを顔に貼り付けており、 会話を交えずにその心中を伺い知るのは難しい。 しかし話してみれば、悪戯好きで子供っぽく 荒事の続く日々を愉快に過ごさんとする 彼女の人間像が容易に見て取れるだろう。 自分の頭脳と容姿を冗談めかしつつも喧伝する。 音もなく忍び寄り、急に出てきては面白がるのに 誰も笑い声と瞬きの瞬間を確認していない。 他人のよく分からない噂を100個は知っており、 常に誰かが目を回していないとウズウズと 悪戯心が抑えきれなくなる。 謎めいた自分を演出することを心の底から 楽しんでおり、眼の前に謎をちらつかせては 聞いてきた相手に「なーいしょ」と返して ニマニマと笑っている、そんな女である。 身体的に凡庸であった彼女ではあるが、 反してその他の才能に秀抜の彩りを見せた。 射撃の成績は常に上位をキープし、座学においても 結界術・医霊術を能く修めた。 機微に聡く弁舌に長け、先達からの覚えもめでたく 文字通りの白眉なりと称されたが、笑顔が致命的に 胡散臭かったために交友関係は広くなかった。 その対応力を買われ、医霊班で現地へ赴く 多才なスタッフとして重用され、 花形の第一解呪課にふさわしい活躍を続けていた。 が。 とある実働部隊の班長の行動が問題となり 「首輪」を募った際、真っ先に志望。 多忙を極める班員に惜しまれつつも医療班を去り、 現在は祓魔隊第六班の所属となった。 有事の際は後方からのフォローを旨とし 界異と直接鎬を削ることそうは多くないが、 班長の顔が青ざめる機会は増えて 生傷はいくらか減ったとか、減っていないとか。 第六班長とは昔馴染みであり、 色黒な彼女を「黒ちゃん」と呼ぶ。 左利き。 本人も忘れそうで怖い。 前線に出た際は、投射武器による戦闘を好む。 基本的にはカラビナシリーズを使用。 弓は体型的に使用できなかった。 太刀拵えの黒不浄や祓串も携帯しているが、 これらは基本的に即席の呪や浄化作業等に 使用することが多く、戦闘で用いることはごく稀。 本人も白兵は好まない。 他、鈴を初めとする呪具も多数携帯している。 その他の道具についてはそのうち書き足します。 ジャケットには文字通りの狩衣タイプを着用し、 足回りの軽快さよりも霊的な防御力、および 出力のサポートを重視している。 デザインがお洒落で気に入っているという 個人的な理由もあるとか。 台詞 「にへら」 「なーいしょ」 「黒ちゃ~ん? 医療班の鼻を甘く見ないことだねぇ」 「はぁい、才色兼備の体現者こと千白さんだよ。きみのご要件は?」 「会敵。私がやる」 「目を開けて。死んでる場合じゃないよ」 「私はひ弱だからねえ。頼りにしてるよ、しっかりお願いね」 「鈴よころろげ。四方(よも)に渡りて禍事(まがごと)詳らかにせん」 「筑紫(つくし)日向(ひむか)の阿波岐原(あわぎはら)、祓戸(はらえど)来たりて汚穢禍罪(おえかざい) 悉く祓い清めんことを!」 権利情報 権利者 はすのは コンタクト先 https //twitter.com/hasunohappa3 他作品での使用範囲 成人向けにならない範囲で(重傷欠損殺害可)。脇役ちょい役大歓迎 登場作品
https://w.atwiki.jp/aonoexorcist/pages/14.html
登場人物