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生体認証…一致 クリアランス…一致 ようこそ、ユーザー8492404様 橋本鍛造 基本情報 識別番号 0120834 所属 境界対策課■■支部祓魔隊第三班 出身地 鹿児島県薩摩郡■■■町■■■■-■■ 誕生日 ■■■■年10月13日(満45歳) 血液型 O Rh- 身長 172cm 体重 71.5kg 趣味 釣り及び銃猟(川釣りが主。趣味を共有する友人が少数いるものの何れも同僚),読書(歴史分野多数。若干の右派的傾向。) 好物 焼酎(芋焼酎に偏重) 苦手な物 椎茸(特に注目する価値なし)、人ごみ(人間不信の傾向か?要監視) 趣味、好物、苦手な物等について特段の変化なし。霊体に対する攻撃は現状確認できず。 能力概要 身体強度 A 霊体強度 D 加護出力 F 被呪耐性 F 祭具運用 D 分析結果 略歴 ■■■■年■■月■■日、境界対策課の環境庁移管に伴い、市街地及び屋内戦闘の能力向上のため警視庁特殊部隊よりアドバイザーとして本課に出向。■■月■■日、境界対策課教育班の設立とともに本課に転属。その後、教育班の実戦部隊への編入により祓魔隊第3班に改称され、現在、当部隊の隊長を務める。 心理学的評価 高い誠実性と協調性が挙げられる。チームの連携を重視し、計画的で慎重な指揮をとる。また、開放性も高く、不測の事態が発生した際には高い対応能力を発揮し、新技術の導入にも積極的。半面外向性が低く、独身で、趣味の釣りや狩猟もほとんど個人で行う事が監視の結果判明しており、仕事以外での人間関係は希薄。警視庁特殊部隊時代の秘密主義的傾向との関連が疑われる。神経症傾向はかなり低く、精神的にも非常に高い安定性を有しているが、こうした偏った人間関係は閉鎖主義的な思考に陥る恐れがあり、後述する霊体強度の観点からも、定期的な精神検査および霊体干渉検査を行う必要性があると思われる。 能力評価 警視庁特殊部隊時代の豊富な実戦経験に裏打ちされた、高い対人戦闘能力を持っており、呪詛犯罪等への対応能力は祓魔隊の中でも上位に入る。部隊の練度向上にも意欲的であり、新装備を積極的に運用する意思はあるものの、■■支部の予算上の制約のため、この試みが実現されることはほとんどない。身体強度は年齢を考えるとかなり優秀といえる。重大な疾患等の既往歴もなく、物理的な脅威には高い耐性を持っているが、霊体強度や加護出力、被呪耐性は一般人と同等程度に留まる。霊体強度に関しては、精神的な安定性を考慮し評価を上方修正するが、それでも概念的攻撃には無力であり、防御には狩衣等の祭具による補助が必要である。祭具運用に関しては、本人が新装備の活用に積極的であり実戦経験も豊富であるため、運用能力は高いものの、加護出力や被呪耐性の低さから、戦術級を含めた攻勢御社など特殊な術式を要する装備は運用できない。 結論 当該職員の能力は優秀ではあるが、霊体強度と年齢の観点から、即応班等が担うような最も危険な任務を任せるには不安が残る。なまじ対人戦闘能力が高いだけに、万が一敵の手に落ちるような事があれば手が付けられない。このまま■■支部など比較的危険度の低い地域の祓魔隊に配属するか、教育部隊への配属を推奨する。 音声記録 「速く動こうとするな、早く動け。」 「人間も界異も同じだ。既知に驕り、未知に怯える。」 「第六班か…あそこはなんというか…ヤバい。それよりうちに入らないか?」 「俺も大鳥居担いで飛びたかったんだがな...」(職場への不満か?警戒レベルを引き上げる) 関連ページ 権利情報 権利者 tka コンタクト先 https //twitter.com/63Jpg 他作品での使用範囲 基本的に自由です。殺害、欠損等の描写も可能です。 登場作品 境界異常事案第15432号
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概要 本ページは登録されている組織の一覧です。 登録できるデータには条件があります。 登録手順など含め、詳しくはデータ登録の手引きを参照してください。 注意事項 混乱を避けるため、組織データページは代表権利者のみが編集するようにしてください。 他のユーザーによる編集は厳禁とさせていただきます。 また代表権利者を複数立てることは可能ですが、代表権利者を追加することができるのは代表権利者のみとします。 最近の更新 2024-03-13 組織/祓魔隊第漆班 組織/祓魔隊第八班 組織/祓魔隊第六班 組織/特別禍災対策即応班 組織/ミワシ部隊 組織/中野学校ふ号部隊 登録済み組織一覧 ティルフィング ミワシ部隊 ミワシ部隊・第八部隊 中野学校ふ号部隊 実働班L63 特別禍災対策即応班 特殊電脳祭具開発運用班「NOW」 環境庁神祇部装備開発課 界異共存研究部 祓魔技術研究所 祓魔隊第八班 祓魔隊第六班 祓魔隊第四班 祓魔隊第漆班
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一方… 私立尻下呂野呂高校の肛門で二人の学生が一緒に帰るために待ち合わせていた。 「なぁなぁ高林ぃ」 「なんだよケン」 「最近しょうへいのやつ付き合い悪いよな 昔は3人で毎日3Pしてたのに…」 ケンの悲しそうな顔を見て高林は言った。 「久しぶりにしょうへいの家に行ってみるか!」 そして2人はしょうへいの家に向かうことにした 2人が久しぶりにどんなプレイをするか楽しく話しながらしょうへいの家に向かってる時 いきなりケンが足を止めた 「なるみ……」 そう、目の前にはなるみとペチンガーになってしまっただいすけがいた しかもなるみはケンの元カノでもあった 「そうか…」 何かを悟ったかのように、悲しげな表情でつぶやくケン。 高林は状況が飲み込めず、突如現れた裸のナルミに戸惑っている。 「ナルミ… 俺のせい…だよな… 俺のせいでお前をペチンガーにしちまったんだよな…」 「は?何コレどゆこと? つかペチンガーって… あのこの前TVでやってた?…」 「ああ…」 「え?コレすごくね!!? なぁ写メっとこうぜ! でも、なんで柏原なんだよ笑…つかさ裸…」 「悪い… 高林…少しの間、黙っててくれないか…」 「お、おぉ……」 いつになく真剣な表情のケンに焦りを抱く高林。 「ナルミ… ごめんな…今、楽にしてやるからな」 そう言ってケンは勢いよくズボンをおろした! なんと、そこには 男なら誰しもが持っているであろう、少し茶色みを帯びた肌色の巨塔がそびえていた。 しかし、普通とは明らかに違うところがあった。 その巨塔にはまるで何かの魔除けのように、黄金のサンスクリット文字が刻み込まれてい た。 「イノセンス発動!!!!!」 辺りをまばゆい光が包み込む… 「え?ケン…?」 そこには黄金の鎧(コンドーム)を息子にまとったケンがいた… 「終わりにしよう…ナルミ…」 ケンはペチンガーめがけて走り出す!!! 次の瞬間、ペチンガーの体はケンのそのきらびやかな肉槍に貫かれていた… 「う…う゛ぅ…」 ペチンガーの体から薄明かるい煙のようなものが立ち上る… それはハッキリではないが人のような形をしていた。 「ナルミ…ごめんな… ホントにごめんな…」 さっきまでの凛々しい顔とは別に、今にも崩れそうな顔をしているケン。 煙はケンの言葉に答える。 「ううん… いいよ、ケンちゃん、 私を救ってくれてありがと… 今日はとんでもない日ね。元カレに二人も会っちゃうなんて… しょうへいに悪いことしちゃったなぁ…」 「!?… しょうへいと… あったのか!?…」 「うん!! 相変わらずの鼻っぷりだったよ笑… あ…もう、わたし、行かなきゃ…じゃ… ありがと…」 そういうと煙は天へと昇っていった。 「なぁ…ケン… ケン?…おーい?」 「すまなかった…」 「どーゆーことだよ」 「とりあえず、しょうへいの家に行こう。 話はそれからだ。」 「あ…ん…わかった」 「こうも早くペチンガー達が動き出すとはな…」 「え?今なんか言った?」 「あぁ、いやなんでもない!!」 そして、二人はしょうへいの家へと急ぐのであった…。 しかし、この時二人は重要なことを忘れていた。 あの場に ペチンガーはもう一人 いたということを… そして2人はインターホンを鳴らした。 しかし、反応がない… もう一度押すと美枝子が出た。「はい、どちら様で??」 すかさずケンが「しょうへい君と元カノが同じながしまです。」そう答えると…長ったらしく社交辞令をはじめた美枝子… それにしびれをきらした高林が「しょうへい君は?」と言うと… 「チッ」っと舌打ちとともに「生意気なんだよーこの糞が。」とさけび激情する美枝子 だったがすぐに熱が覚めたのかわからないが「ひらけーごま」っと言い茶目っ気をみせド アをあけた…… 家のなかに入ると長い廊下があり、その壁には無機質な無数のドアが並んでいた。 その中に一つだけ 【使用中】 という文字の光るドアがある。 それを指差しながら 「しょうへいはこの中よ。 今はドアをあける事は出来ないの。 中の様子が知りたいなら覗き穴から見てみるといいわ。」 そう言ってドアの上部に取り付けられている小さな丸い窓に二人を誘導した。 「んな… これはどういう…」 驚きのあまり言葉のでないケンを押しのけて高林もそのドアを覗いた。 高林が見たもの、それはだだっ広い白い空間の中心にいる男女三人。 「ん?」 目を凝らすとしょうへいが正常位で女?を犯している。 そしてそのしょうへいを後ろから犯している初老の男。 「バゴァバゴァ」 と叫びながら犯されている女。 だがなによりおかしいのは三人とも全くの無表情。 そしてずっと同じ体位、同じリズムでしかやっていない事だ。 「しょうへいが男以外とヤるなんて。 それにあれはだれなんだ?」 口の両端を吊り上げながら三枝子は言った。 「しょうへいを犯してるのはすすむ…つまりしょうへいの父親よ。 そしてしょうへいに犯されてるのはすすむの母… しょうへいの祖母にあたる人よ。」 「どうして…どうしてそんな事を!? 近親相姦だなんて… なにより許せないのはあの三人が全然楽しそうじゃない! 気持ちよさそうじゃないじゃないか!!!! あんなセックスがあってたまるかよ…。」 涙を流しながら言うケンを横目で見ながら高林は三枝子に 「なにか…なにか理由があるんですよね?」 と聞いた。 三枝子は 「うるせぇなぁ! 話しかけんなよ」 高林は思った (なんで三枝子は俺にだけ冷たいんだよ。 もしかして…10年前のこと気にしてるのかな) その時三枝子も10年前のことを思い出していた …しょうへいがホモになるきっかけをつくったあの事件のことを…。
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アカウント一覧 このページを編集 +奥村ツインズ ジョイトイ奥村(@smrn24390) URL http //twitter.com/smrn24390 説明書:なし ジャンル:なりきり 奥村デレ燐(@dererin_mdk) URL http //twitter.com/#!/dererin_mdk 説明書 なし ジャンル:なりきり/腐向け セコム雪男(@scm_yukio) URL http //twitter.com/scm_yukio 説明書 http //009bot.dou-jin.com/Entry/6/ ジャンル:なりきり 奥村雪男(@yukio1227) URL http //twitter.com/yukio1227 説明書 http //aph.jp/?aoexnarimdk ジャンル:完主体、時々半なりのbotもどき。 雪男(黒い方)(yukio_exorcist) URL http //twitter.com/yukio_exorcist 説明書 http //nanos.jp/sola2322/page/13/ ジャンル:奥村雪男のなりきり/もどき 腐向け 変態紳士雪男(@yukio_hs_bot) URL https //twitter.com/#!/yukio_hs_bot 説明書 http //d.hatena.ne.jp/yukio_hs/archive ジャンル:なりきり&bot +祓魔塾生 杜山しえみ(@shiemi_m_bm) URL http //twitter.com/shiemi_m_bm 説明書 作成中です! ジャンル:なりきり +正十字騎士団 霧隠シュラ(@ahura_k) URL http //twitter.com/@ahura_k 説明書 http //nanos.jp/shurara/ ジャンル:半なりの完全手動もどき +明陀宗 宝生 蝮(@mamushi_h_mdk) URL http //twitter.com/@mamushi_h_mdk 説明書 http //nanos.jp/mamushimdk/ ジャンル:半なり完全手動俺得もどき +悪魔 nodata +他キャラクター 吉国bot(@yoshikuni_bot) URL http //twitter.com/yoshikuni_bot 説明書 http //twpf.jp/yoshikuni_bot ジャンル:bot +オリジナル ゲヘナイレブンbot(@ghn_11bot) URL http //twitter.com/ghn_11bot 説明書 http //twpf.jp/ghn_11bot ジャンル:bot
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■■■■ 識別番号 0120834 職員データベースはconfidentialに指定されています。 閲覧には該当するクリアランスが必要です。 ユーザー 8492404 パスワード ●●●●●●●●●● ログイン 権利情報 権利者 tka コンタクト先 https //twitter.com/63Jpg 他作品での使用範囲 基本的に自由です。殺害、欠損等の描写も可能です。 登場作品 境界異常事案第15432号
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使用メーカー:ゴツめおじさんメーカー 髙原ツクヨ(たかはら・つくよ) 基本情報 所属 境界対策課 第十一祓魔隊 誕生日 1月9日 血液型 A 性別 男性 年齢 46 身長 179cm 体重 60.7kg ステータス 身体強度 B 霊体強度 A 加護出力 C+ 被呪耐性 B+ 祭具運用 C 概要 「これより二号級界異《憂鬼蜘蛛》の攻勢を削いで市民の避難を支援する!シトリ、アマテル、それから雨袮君、問題ないか!」 引用:File.01 - 移動密室殺人事件① 第十一祓魔隊の隊長。大柄で堅苦しい男だが、情に厚い。 雑務を一人で抱え込む癖があり、副隊長であるシトリにはよく怒られている。 仕事が忙しく、家に帰らないことも多くなった彼を好ましく思わなかった妻とは十年前に離婚し別居していた。 その際、娘は母親の下で、息子は父親の下で育てるのがいいだろうという判断で合意に至り、娘のアマテルは母親の実家で育つことになる。 それから六年後に妻は境界災害由来の病に罹って亡くなり、アマテルを短期大学進学に合わせて引き取ることとなる。 上記の通り、滅多に家に帰らないため、妻を含めて家族仲は良好ではない。 唯一の例外は遊撃班の班長まで出世し、班長クラスとして隣に並び立つようになった娘、アマテルだろうか。 とはいえアマテルの言う「おとん」もどこか皮肉めいた響きが漂う。 いずれにせよ、そんな彼の帰る場所は第十一祓魔隊ということに他ならないだろう。 台詞 「ターゲット確認。掃射を開始してくれ。」 『こちら第十一祓魔隊、医霊班応答願えるか。オーバー。』 「ああ、すまんな。気を遣わせてしまった。なに、蜘蛛を閉じ込める結界を巣と呼ぶのが面白く感じてな。」 関連ページ 登場作品 境界対策課 呪詛犯罪対策室事件記録 関連人物 家族 髙原アマテル - 娘 髙原タテハ - 息子 その他 橸塚シトリ - 部下 雨袮アスハ - 隊員 使用祭具 防性祭具 狩衣 攻性祭具 /* No Data */ 補助祭具 /* No Data */ 関連界異 憂鬼蜘蛛 - 祓滅 権利情報 権利者 Vasakrama コンタクト先 連絡先(Twitter) 他作品での使用範囲 死亡させる場合や後遺症が残る場合、IFであることを明記してくれれば構いません。それ以外はすべて自由です。 登場作品 境界対策課 呪詛犯罪対策室事件記録
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八咫鴉 空海 基本情報 所属 祓魔技術研究所 所長 誕生日 不明 血液型 不明 身長 220㎝ 体重 48㎏ ステータス 身体強度 測定不能 霊体強度 測定不能 加護出力 測定不能 被呪耐性 測定不能 祭具運用 測定不能 概要 祓魔技術研究所の所長であり、日本神話にその名を語られる霊鳥と同様の見た目をした界異。 所長が界異であることは各部署の幹部級職員しか知らされていない。 ここ何年か不眠不休で研究し続けているが、「界異は労基法適応外だから」と言って休む気配がない。 神話の霊鳥と同一の存在なのか、もしくはその子孫なのかは不明。 一応性別は女性らしく、親しい間柄の者には「くみちゃん」と呼ばせようとしてくる。 少なくとも祓技研が発足する前から、人間が界異に対して立ち向かう術を享受していたとされる。 各種ステータスが軒並み測定不能となっているのは人間と界異では測定基準が異なる事もあり、無理矢理当てはめようとしても測定値が限界値を超えてしまうため。 なお、身体強度から被呪耐性に関しては「能力が高すぎて測定不能」であるのに対し、「祭具運用」に関しては「低すぎて測定不能」である(基本的に人間用の祭具がほとんど使用できない)。 非常に自信家な性格をしており、また自分の頭の中で色々な情報や思考をつなぎ合わせて完結させてしまう癖があるため、会話が一方的だったり、話が飛躍しているようなやり取りになる事が多々ある。 そのせいで部下や現場を振り回してしまう事も少なからずある。 界異であるためか若干人間的な価値観が欠落しているところがあるが、(本人曰く「非常に多大なる時間をかけて学習した」ので)努めて人間らしい思考をすることを心掛けている。 某カードゲームのネタが通じるため、自分の事を知る職員が陰で「禁止カード」や「元禁止カード」などと呼んでいることを知っている。 台詞 「ようこそ諸君! 私こそが祓魔技術研究所所長、八咫鴉 空海だ。よろしくしてくれたまえ!」 「界異が祓技研の所長で驚いたかね? まあその反応も致し方なしだろう、私もそう思う」 「祓技研の技術は世界一ィッ! いやー一度言ってみたかったのだよ!」 「さぁーて今回の祓技研ビックリドッキリ祭具はァーっ!?」 「労働基準法? はっはっはっ! 面白い冗談だ! いや、笑わせてくれるね! 界異にそんなものが適応されると思いかね?」 「私が休まないのは、一秒でも早く新作祭具を作り上げて、それをもって一人でも多くの日本国民の命を救うためだよッ! 目のクマや充血くらいなんだッ!」 「全ての責任は私が取るッ! 安心して全力でやってきたまえッ!」 「誰が禁止カードだバカ者ッ! もう釈放されたわッ!」 関連ページ イラスト/祓技研所長 八咫鴉 空海 権利情報 権利者 子供戦車 コンタクト先 https //twitter.com/Child_Chariot 他作品での使用範囲 死亡及び重篤な後遺症が残らない範囲で自由に扱っても良い 登場作品 イラスト/祓技研所長 八咫鴉 空海
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柊崎 いろは(ふきざき・いろは) 基本情報 所属 国立儀式研究開発機構(儀研) 誕生日 3月3日 血液型 B+ 身長 161cm 体重 12kg(御社装備時) ステータス 身体強度 C 霊体強度 B+ 加護出力 A 被呪耐性 B 祭具運用 D 概要 19歳。 代々優秀な祓魔術《アーツ》使いを輩出する家系の出。 古臭い、いわゆるクラシカルな祓魔術を学ぶのを嫌がって親戚(叔父とか叔母辺り)のツテで、高校出てすぐ国立の研究所に。 強い加護を受けた人材は前線に引っ張りだこでなかなか儀研に回ってこないので、若いながらにテストユーザーとして運用されているという状況。 現在は朱丹大鳥居型攻勢御社の代宮司を務めている。 実家も界異に強い人が多かったので全体的に危機感は薄め。 頭部の角はデバイスではなく加護が物質化したもので肉体と地続きになっている。 (この角は界異にも物理的に干渉できる上に神経が通っているため、霊探のように運用できる) 台詞 「よーし頑張っちゃうぞー!」 「御社さま──接続、よし!」 「大丈夫大丈夫、死んだりしないよ~」 「ねえ見てこれ! 使っちゃった形代、真っ黒!」 関連ページ 攻勢御社 攻勢御社「朱丹大鳥居型」 権利情報 権利者 御伽月/みかづき コンタクト先 https //twitter.com/cr_mkdk 他作品での使用範囲 オールフリー 登場作品 攻勢御社「朱丹大鳥居型」コンセプトラフ
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「NOW」ロゴマーク 「NOW」ロゴマークは花成花蕗の自作のものとなります。なにかあればお申し付けください。 基本情報 略称 電脳班 代表者 桶丸吉可 規模 2人(+α) 概要 通称「電脳班」。アナログな祓魔手法をデジタル的なアプローチでアップデートした祭具、電脳祭具の開発およびその運用をもってして既存祭具のパフォーマンス改善や効率化、新規祭具の発明をおこなう。・・・という体の窓際零細班。 班員は二名。どちらも能力自体は優秀な人員だが、人格面や協調性に難があり、また集団行動に即していないためこの班の設立と同時に飛ばされる。でも怒られない範囲で好き勝手やっている。最近では「対界異専用拡張型電子頭脳WE」の擬似人格プログラムも班のメンバーとして常駐しており賑わしい。 理念 「使用者個人の技量、人格、能力に左右されない祭具を」という思想のもと開発を進めており、これはかの祓魔技術研究所の理念と似ているようで異なる、人の操る優れた技術ではなく優れた技術が人の上に立つ構図を良しとするもの。独自リソースである「対界異専用拡張型電子頭脳WE」が付与された祭具や機能、部門を問わない採用・運用をすることで画一化均等化を図り、個の能力差に依存せず個を認めるという平等を実現することこそが電脳班の掲げる理念。 なお、大層なことを語っているが、現状窓際の一族であることは変わらないため、所詮、個人の思想どまり。陰謀などの類もない。問題行動こそ目立つが、一応はクリーン。 開発 スクロール式小型電子経典端末「神衣」 開発部門所属、桶丸吉可の自作祭具。起動すると端末から手元の空間にホログラムが投影され、予めインプットしてあった様々な経典や祝詞、呪いの言葉から場に則したものを発動することができる。 スクロールのように伸縮自在。 使用する人間の記憶力頼りにならないよう、過去の境対の交戦履歴や保持記録を参照に構築されたAI「対界異専用拡張型電子頭脳WE」が開発・採用されており、本祭具はその使用実験も兼ねている。 対界異専用拡張型電子頭脳WE 電脳班が開発した、祓魔等境対の活動に特化したAI。これを機能として組みこんだ祭具の開発、アップデートが電脳班の肝。祭具に限らず、コンピュータや手元の端末に登録することで祭具との連携や補助の機能も開放される。最近、桶丸吉可が構築した擬似人格のテストが始まっており、もうひとりの同僚からは「〇リンセスメーカ〇始まった」と言われている。 主な所属者 桶丸吉可 関連ページ https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/193.html 権利情報 権利者 花成花蕗 コンタクト先 https //twitter.com/kanarikaro 他作品での使用範囲 常識的な運用の範囲内であれば、名前だけの出演も可能です。 登場作品 https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/192.html
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/80.html
祓魔技術研究所(祓技研)研究員 基本情報 作品URL https //www.pixiv.net/artworks/116261816 権利者 子供戦車 コンタクト先 https //twitter.com/Child_Chariot 祓魔技術研究所(祓技研)職員 研究熱心だが毎日のように徹夜をし、更にエナドリ漬けでまともな食事を摂っていない、非常に不健康そうな生活をして無理やり体を動かしている。 何か起こるとサーバー内神社によく拝み倒す姿が見られる。 勤続1ヶ月で10年顔が老けると専らの噂。 子ページ一覧