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第5-88章.第5-89章.第5-90章. 第5-89章. ヴァイサンパヤナは言った、『クリシュナは夜明けに(ベッドから)起き上がり、朝の儀式を行い、バラタ族に別れを告げて(クリシュナの)都に向かった。アナ、ヴリカスターラのすべての住民は、彼が出発しようとしている間、長い腕を持つその強大な者に別れを告げ、皆それぞれの家に戻った。ドゥルヨーダナを除くすべてのダルタラーシュトラは、優れた衣を身にまとい、ビーシュマ、ドローナ、クリパらと共に、彼を迎えに出かけた。そして、王よ、何千もの市民が、様々な種類の車に乗って、また多くの徒歩の者も、フリシケサを見たいと思って出て来た。そして、道すがら、汚れのない行いのビーシュマ、ドローナ、ドリタラーシュトラの息子たちに出会い、彼は彼らに囲まれて都に入った。クリシュナに敬意を表して、都は美しく飾られ、主要な通りは様々な宝石や宝石で飾られていた。王よ、バーラタ族の雄牛よ、その時、ヴァスデーヴァを見ようと市民が熱望していたため、男も女も子供も、誰も戸の中に留まることはなかった。王よ、フリシケーサが都に入り、そこを通過するとき、すべての市民は出てきて通りに並び、彼の名誉のために賛辞を歌いながら地面に頭を下げた。また、高貴な貴婦人で埋め尽くされた大邸宅は、その生活の重さのために地面に倒れそうになっていた。ヴァスデーヴァの馬は非常に速かったが、人間の密集した塊の中を非常にゆっくりと進んだ。そして、その蓮の目をした敵の粉砕者は、ドリタラーシュトラの灰色の宮殿に入った。そして、宮殿の最初の3つの部屋を通り抜けた後、敵の懲らしめ手であるケーサヴァはヴィチトラヴィーリヤの王子の上に来た。そして、ダサルハ族のその息子が彼の前に近づくと、名声ある盲目の君主は、ドローナ、ビーシュマ、クリパ、ソマダッタ、そしてヴァーリカ王と共に立ち上がり、ジャナルダナを称えるために全員が立ち上がった。ヴリシュニの英雄は、名声の高いドリタラーシュトラ王に近づき、彼とビーシュマに、適切な言葉で、時間を無駄にすることなく礼拝を捧げた。マドゥを殺したマダヴァは、年功序列に従って他の王たちに挨拶をした。ジャナルダナはドローナとその息子、ヴァーリカ、クリパ、ソマダッタに挨拶した。その部屋には、金で作られ、宝石で飾られた、美しい細工の広々とした座があった。ドリタラーシュトラの求めに応じて、アチュタはその席に着き、ドリタラーシュトラの祭司たちはジャナルダナに牛一頭、蜂蜜、凝乳、水を供えた。そして、もてなしの儀式が終わると、ゴーヴィンダはしばらくそこに留まり、クルスたちに囲まれ、彼との関係に応じて彼らと笑い、冗談を言い合った。そして、ドリタラーシュトラに尊敬され、崇拝されている、敵を粉砕するあの輝かしい男が、王の許可を得て出てきた。ヴィドゥラは、こうして彼の住まいに到着したダサルハの一族のジャナルダナに近づき、あらゆる吉祥で望ましい供物を捧げて彼を礼拝した。そして彼は言った、「蓮の目をした者よ、私があなたのこの出現に感じる喜びをあなたに伝えて何になる、あなたはすべての具現化された生き物の内なる魂なのだから」。そして、もてなしの宴が終わると、ヴィドゥラは道徳のあらゆる原則に通じていたので、マドゥを殺したゴーヴィンダにパーンダヴァの幸福について尋ねた。ダサルハの子孫であり、ヴリシュニスの族長であるヴィドゥラは、過去も未来も現在のようであったが、ヴィドゥラがパーンダヴァに愛され、彼らに友好的であり、学識があり、道徳に堅く、正直で、(パーンダヴァに対して)怒りを抱かず、賢明であることを知っていたので、パンドゥの息子たちの行いについて、すべて詳しく彼に話し始めた」。 第5-88章.第5-89章.第5-90章.
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スタートゥ王国にある内なる神信仰の教会。 スタートゥは精霊信仰が主流なのだが、気にする様子もなく表通りに建っている。 王国も寛容なもので特に問題にはなっていないようだが。 週に一回の礼拝や、季節ごとのイベントを細々とやっている他、慈善活動にも熱心。 冒険者の支援にも協力的で、クエストをクリアできず食うに困っている冒険者に毛布やパンを配ったりしている。 この教会でお祈りをすると、冒険が楽になるという噂がある。 『敵が弱くなった』『敵に会いにくくなった』『なんか強くなった気がする』 といった声が上がっている。 しかしあくまで体感的な話であり、実際に誰かが検証した訳でもない。 そんな噂があるなら冒険者は皆一回はお祈りしてみればいいような気もするのだが、上述したようにこの教会は『食うに困っている冒険者』に毛布やパンを配ったりしている。 世界的に見て魔物が弱く平和で、冒険者に手厚いこのスタートゥで『食うに困っている冒険者』である。 ちょっと冒険者として才覚がなさすぎる…… 当然、教会にはそういった冒険者達がいるし、お祈りしているのもそういった冒険者達である。 そんな所で一緒にお祈り?冗談じゃない! 関連 スタートゥ王国 目次に戻る
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教会 草案 コメント 共通の信仰によって形成される集団・団体や社会のことである。現在ではキリスト教のそれを意味することが多いが、どの宗教に対しても用いられている言葉である。なお、会衆派系のキリスト教団体においては会衆という呼び方をする場合がある。または宗教活動の拠点となる建物・施設がこの名で呼ばれることもあるが、聖堂や礼拝堂、あるいは神殿などと呼ぶほうが適切な場合も多い。 草案 シザリガー:海老名教会 フシギバナ:美しが丘グリーンチャペル トゲキッス:ジョイフルチャペル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ロズレイド:茨木教会 -- (ユリス) 2015-05-09 21 32 23 マタドガス 浦上天主堂 -- (名無しさん) 2015-05-09 20 30 54 草案 フシギバナ:美しが丘グリーンチャペル トゲキッス:ジョイフルチャペル ロズレイド:ローズガーデンクライスト教会牧師堂 特性てんのめぐみ持ち全般:めぐみ聖書バプテスト教会 -- (ユリス) 2013-01-31 21 03 25 草案 海外 ディアルガ パルキア ダークライ サグラダ・ファミリア(劇場版から) -- (名無しさん) 2013-01-31 19 04 13 草案 キュレム 大浦天主堂(九州のページより転載希望) -- (名無しさん) 2012-12-13 15 41 31
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概要 アレッシア・オッタス?による、欺瞞と偏見に満ちたブルーマ?の紹介本。 価値 1 重量 1 見た目 本(小) 本文 全6ページ。 アレッシア・オッタス?の ブルーマ?案内書 父なるタロス?よ、我らをお守りください! 私の名はアレッシア・オッタス?。皆様に、ブルーマ?の全てをお教えしましょう。 ブルーマ?はニベン?の町だと思われがちですが、スカイリム?との境界に近いことと、ジェラール山脈?高地の寒く厳しい気候のため、実際はニベン?よりもノルド?の特色が強い町です。ブルーマ?は常に寒く、雪に覆われており、市民を凍死から守るために町のいたるところに火鉢が置かれ、絶えず火が焚かれています。ジェラール山脈?の森林では木材が豊富に採れるため、ブルーマ?のあらゆる建物は木で造られており、どんな金持ちもみな暗く薄汚れた木造の小屋のような住居で暮らしています。このような気候の中で暮らすノルド人?が、あのように飲んだくれで異教徒の野蛮人になるのも不思議はありません。なぜなら、厳しい気候の中では人間にできることは限られており、寒さをごまかすために前後不覚になるまで酒を飲もうとするものもいれば、身を切るような寒さや容赦ない風からひと時逃れるためだけに罪を犯すものもいるのです。 ブルーマ城?もまた隙間だらけで寒く、装飾はぞんざいで、火鉢の煤のために薄汚れています。場内は煙と灰のにおいが充満しています。高い天井は立派ではありますが、そのせいで火が焚かれても場内は一向に暖まりません。石造りの部分も煤と汚れで完全に覆われているので、そこに施された見事な彫刻も今では全く見ることができません。その石造りの部分と全体の大きさをのぞけば、ブルーマ城?は庶民の住む貧相な木の小屋と何一つ変わりません。 女伯爵ナリナ・カーヴェイン?はハートランド?のニベン?人で、熱心に礼拝に通い、領民にも敬われていますが、交渉の場においては狡猾で無情な一面を見せ、抜け目のないやり口と裏切り行為で評判の人物です。ブルーマ?の施政は効率的で秩序が守られています。頑固なノルド人?の隊長が率いる衛兵たちはよく訓練されており精力的で、そのため泥棒や強盗の心配はありませんが、ノルド人?の特徴である酔っぱらいと暴動ばかりはどうしようもありません。 町から城に行くには、町の西にある城門が城の中庭に通じています。商店、宿屋、ギルドは町の北と西の城門の前にある高台の上や、その下の聖堂の北側に集まっています。ブルーマ?の町の南半分は聖堂を中心として、住宅が町の東と南の内壁に沿って並んでいます。通りは狭く、並木などは植えられていません。この寒さの中では草木を植えても枯れてしまうのです。しかし、建物が小さい町に密集しているため、散策に時間はとられないでしょう。 ブルーマ?のニベン?人たちは聖堂での日曜礼拝を敬虔に行っていますが、下層民は罪深くもノルド?の異教の神を信仰し、彼ら独自の迷信や非文明的な儀式をあらためようとしません。 ノルド人?の鍛冶屋は名匠が多いので、ブルーマ?で品質の良い武器や防具を買うことができるのは当然ですが、一方でノルド人?は無学で読書をしないため、この町で本を手に入れるのは難しいでしょう。この町の戦士ギルド?および魔術師ギルド?はお粗末で人材も不足しています。誰しも、こんな寒く薄暗い町のギルドに派遣されたいとは思わないのでしょう。ただし、少なくとも魔術師ギルド?はきちんと管理され、暖かく保たれています。(それにしても、いったいどのような恐ろしい魔術でその暖かさを生み出し、保っているのでしょう? 想像したくもありません) 皆様に九大神?の祝福とご加護がありますように! 書物 アイテム autolink
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クリスガーラス王国を中心に信仰されている宗教。 太陽と月の二つの姿を持つ神『アショカ』を主神とし、その下に動物の姿をした多数の眷属神がいるとされる。 『平等と協調、変化や変容への許容等』を主な教義とし、信徒達は日の出と日の入りの時間になると屋外に出て朝日と月に向かって礼拝をおこなうのが特徴。 天に座するアショカ神は時間の移り変わりと共に様々な姿に変化するが、常に人々を見守っている事には変わりはないと云う。 これに転じて自身の周りの環境や人々も常に変化し続ける事は当然であり、それらを受け入れ適応していく事の大切さを説くとされる。 (逆に周囲に流されすぎない様、確固たる自分自身を持つ事もまた重要と説く部分もある) アショカに付き従う眷属は牛や猪(豚)の姿をした神獣である為、それらの肉を食べる事は基本的に禁じられているようだ。 日の出を告げる鶏も神聖な生き物と考えられているが、こちらはアショカ神からの恵みとされているので食べる事が許されている。 なお文化圏の近い隣国ペルシニアではジンやエフリート等の精霊崇拝が中心の為、信徒の数はそこまで多くは無い模様。 関連 クリスガーラス王国 カラウルガンジュ・サン国 アショカ神 ブラーク 目次に戻る
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#blognavi 実家の門中が今帰仁巡り礼拝(12年毎に)があり65歳にして初めて参加しました。 大型観光バスを仕立て50人位が参加しました。 私は八重岳入り口で午前11時半合流、名護でお別れしました。 今帰仁城祉周辺や運天港周辺で7箇所お料理やお酒をお供えして全員で合掌します。 移動中は飲み食いしながら歌さんしんで盛り上がりました。 何百年も受け継がれている行事のようですがどのような謂れがあり巡礼しているのかが不明で記録も残されておらず残念です。 自分達の先祖と関わりがあり、自分達の代で途絶える事は出来ない、と言う理由で継続されているようです。 詳細な関係がわからなくても門中の親睦に役立っている事は間違いないのでそれなりの役目を果たしていると思います。 自分達の世代で少しでも調査出来れば良いなと思います。 今帰仁村教育委員会を訪ねれば何らかの資料があるかもしれないので門中の担当者に進言して出来るだけ協力をしたい考えです。 午後3時半頃名護十字路で皆さんとお別れしました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2008年09月28日 23 29 33 名前 コメント #blognavi
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世界観 姫百合学園校舎 生徒数は400人程度(1学年130人強?) 全寮制の有名進学校が舞台。 都会にあるけど目立たない場所に建っているせいで閉鎖的だが、特に不便はない。 問題を起こすような生徒が少ないので校風はわりと自由。 ただ、学校の品位を損なわないようにと身だしなみに対する規則は厳しい。 ただしエスカレーター制ではない。 それなりにレベルの高い女子校なので、柄の悪い人間は必然的に少なくなる(いないわけではない) 言葉遣いについて 汚い言葉遣いさえしなければ基本的に普通に話しておk 礼拝 聖書の授業あり(ただしそういう授業があった)という描写だけ 信心深い生徒は多くない。むしろ少数派 日曜に礼拝があるが自由参加。 校門から真っ直ぐ行くと右に曲がる道があり、そちらに礼拝堂あり。 左手にはグラウンド、グラウンド隣にはテニスコート、体育館も近くにある。 プールだけ反対側に設置。 寮は校舎裏の出入り口から出られるゆるやかな山道(舗装済み)を上った先にあるため、生徒達の出入りはむしろ裏からがメインとなる。 vipyuri_uljp00236.png 校舎内は 4F 一年教室 音楽室 3F 二年教室 美術室 図書室 2F 三年教室 視聴覚室 1F 保健室 職員室 事務室 食堂 購買 物理室化学室など 寮から真っ直ぐいけば校舎につく。 食堂・購買 食堂の椅子数は多くて300脚ほど。全校生徒が座れる余裕はない。 購買はパン数種、飲み物、文房具やほか教材が販売。ノートはあるが雑誌系はなし。 弁当派は主に教室で食べるが、芝生で弁当食べるのもあり。 図書室 もとめの憩いの地。 辞書から絵本、ラノベまであるらしい。一般要望と図書委員司書の独断で品揃えはきまる。 教会 学園内に設置されている教会。 制服のカラー 一般生徒はこげ茶色の制服。ただし、トップの三人のみブレザーの色は白となる。 制服案 色指定 http //www3.uploader.jp/user/vipyuri/images/vipyuri_uljp00048.gif 夏服案 http //www3.uploader.jp/user/vipyuri/images/vipyuri_uljp00089.gif 姫百合学生寮 寮は洋風。土足で入る。 三棟ある 一階に談話室←テレビあり ただし人が多いため自由には滅多に見れない。 各階に洗面所あり。 学年ごとに棟わけられてて 棟ごとに大浴場あり (クラスごとに順番に入浴時間がわけられている。みんなが入り終わった後一人ではいるのもあり) 食堂あり。 キッチン(結構広い)も申し出れば使わせてもらえる。 主人公は友人と相部屋。基本的にどこも二人一組だが、トレスフェミナの三人には個室がある。 寮母あり ←食事の世話など 洗濯や部屋の掃除などは自分で。 洗濯機などは一階の大浴場更衣室傍に三台設置されている。 寮の庭には大きな物干し竿が三本ほどある。 登校前に干して名前がわかるようにしとけば寮母さんが取り込んでくれる 門限は七時。夕食や朝食は、原則食堂にそろってとる。 外出する際は寮母か担任教師に前日までに届出をする 姫百合祭当日のみ夜十時まで伸びる 姫百合祭設定 七月第一週 一日のみ 昼は普通の文化祭+入れ替え戦 夜は舞踏会(らしきもの 制服のまま むしろ夜はもし入れ替えが行われた場合のお披露目も兼ねる トレスフェミナ入れ替え戦は文化祭のトリのイベントとして行われる(舞踏会 お披露目会)考えると昼三時当たりからが妥当かな。 場所は体育館(スポーツの勝負の場合必要に応じてグラウンドに移動) 挑戦者は文化祭前日までに生徒会(三人組とはまた別の組織)に申し込んだ先着5人ずつが挑むことが出来る ただし三年生は挑戦できない(任期中に卒業の為) 教師などの立会いの元 まじめな感じの司会が進行して行われる 尚勝負する種目によって場所が特定されるもの以外、 場所は三人組のほうが自由に決められる 学問ならば当然テスト等の勝負 スポーツならば当然スポーツなどの勝負になるが 総合の場合のみ人気投票でも運動でもテストでも構わないこととする 尚挑戦者が勝負の種目を選ぶことが出来る 勝負する種目によって場所が特定されるもの以外、 場所は三人組のほうが自由に決められる ただし三人組のほうは疲労した場合勝負の合間に自由に休憩を申し出ることができる まあそこらは挑戦者の指定によるが あまりにも突拍子がない場合議論して決める 入れ替え戦は教師や生徒会の立会いの下、専用の司会(真面目な感じ)がついて行われる。 一般生徒の観戦は自由だが、試合中などは静粛にすることを求められる時もある。 入れ替えが行われた場合 その夜の体育館(講堂?)で壇上に上がり、舞踏会+お披露目会で引継ぎ+挨拶を行う まず入れ替えが行われた際の引継ぎ。 現トップはまず負けたことを明言し、勝者と握手を交わす。 簡単な引継ぎの式が行われる。 そして継続にせよ交代にせよ 三人組 新生トレスフェミナのメンバー紹介。 そして舞踏会へ 舞踏会とはいっても制服のままで、特にこれといった決まりはなく騒ぐだけになりがち、やはり特定の生徒に人が集まる その日のみ門限は10時となる トレスフェミナ(トップ3)について 運動、学問、そして人の上に立つべき求心力、カリスマ。ようは各部門のトップ。(エルダーのようなもの?) その三つの事柄において頂点に立つべきものがいて、生徒達の憧れの的として存在していて、それぞれに特別な権利が与えられる 三人全員に 次の入れ替え戦までの授業料の免除と、個人部屋の待遇。 運動のトップに立つものには所属する部活の予算優遇 学問のトップに立つものには成績を維持する限り授業への自由参加 エルダー的な人には一年間有効な校則・ルールをひとつ与えられる権利 ただし大きな恩恵を得る代わりに、生徒からは常に注目を集め、教師などからはプレッシャーをかけられ、常に自分の能力を研鑽することを忘れてはいけない。 大きな力には大きな責任が伴う。 尚 夏の文化祭にはイベントの中で入れ替え戦などもあり。 大きなイベントのひとつとして注目される。 大きな権利を目指して成り代わってやろうと多くの生徒が挑戦する。 尚誰も現在のトップの三人に勝てるものが現れない場合はそのまま継続(三年は卒業まで)、現在のトップが卒業となった場合それに相応しいものが現れるまでその席は空席となる。 広告sage>w<
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防具(僧侶) 合成品の作り方は合成情報防具にて 僧侶 赤(法衣) 防御力:10/備考: 買:G/売:G 入手: 赤(良質な法衣) 防御力:/備考: 買:G/売:G 入手: 赤(毒の法衣) 防御力:/備考: 買:G/売:G 入手: 赤(上等な法衣) 防御力:/備考: 買:G/売:G 入手: 赤(火の法衣) 防御力:/備考:攻撃+1 買:G/売:G 入手: 赤(火炎の法衣) 防御力:21/備考:攻撃+3 買:G/売:G 入手: 赤(ほむらの法衣) 防御力:27/備考:攻撃+5 買:G/売:G 入手: 赤(高品位の法衣) 防御力:17/備考: 買:G/売:G 入手:合成 赤(洗練された法衣) 防御力:20/備考: 買:G/売:G 入手:合成 赤(礼拝衣) 防御力:20/備考: 買:G/売:G 入手:商店街、合成 赤(術衣) 防御力:33/備考: 買:G/売:G 入手:商店街、合成 赤(上等な術衣) 防御力:37/備考: 買:G/売:G 入手:合成 赤(毒の術衣) 防御力:38/備考:器+3 買:G/売:G 入手:合成 てすと -- 名前
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紅楼夢 ◆bmPu6a1eDk 冷えた、薄暗い廊下をレミリアは歩いていた。 堅牢な石造りの壁は外敵はおろか外の光や風をも遮断し、所々に開いた小窓のみがかろうじて廊下を「薄暗い」程度にすませている。 もっとも闇に生きる吸血鬼の少女にとっては、小窓から差し込むわずかな光すら忌むべき対象でしかないのだが。 「まったく、落ち着きの無い子ね……それに礼儀がなってないわ」 不機嫌そうに翼を揺らし、レミリアは一人ごちた。 つい先程自分を置いて消えた、黒髪の少女。 命を助けてやったというのに(たしか人間はあの程度の傷でも死ぬはずだ)、礼どころか返事の一つもよこさないとはどういう了見なのか。 探し出したら、そのあたりしっかり教育してやらねばなるまい。 ちょうどあの娘はフランと会ったようだし、無礼を詫びさせた後は謝礼を兼ねてあの瞬間移動能力で道案内をさせてやろう。 その後はまあ、あの娘の態度次第で従者にしてやるなり食料にするなりしよう。うん、それがいい。 唯我独尊な思考に基づき行動方針を決める。 もっとも、これはさして重要度の高いものではない。 フランが命に関わるほどの深手を負う事態などそうあるものでないし、 自分がどうするにせよフランにはそう苦労せずに会えるだろう、とレミリアは思っていた。 なにせ彼女にとっては滅多に無い外出で、しかも監視する者がいないのだ。 あの瞬間移動娘の怖がりようから見てもかなり派手に「遊んで」いるのだろう。 大きな音や光が出ている方へ向かえば、そこにあの遊び好きな妹はいる。 ひょっとしたら日光を嫌ってどこかに隠れているかもしれないが、そうなら夜に探すだけだ。 兎に角、フランの事はのんびり探していけばいい。 それとは別に、レミリアにはしたい事が三つあった。 一つ目は服の替え。 彼女の服は血に塗れたままである。いつもは汚しても従者がすぐ替えを持ってくるので、放置していると気持ち悪いのだ。 二つ目は爆薬の実験。 爆薬を翼につけて大加速、というのに心惹かれる。だが、広い空間がまだ見つからない。 そして三つ目が――彼女が手にもつ紅い槍、魔槍ゲイボルグ。 レミリアはあまりこういったマジックアイテムを使わないし、知識も深くはない。 そんな物を使わなくとも本人が十分すぎる程に強いのだ。 故にゲイボルグを見ても説明書に書いてある以上のことは分からず、一度試してみる必要があった。 どのくらいの魔力を注ぎ込めば発動条件を満たすのか。 「真名を解放する」とは、スペルカードを宣言するようなものだろうか。 条件さえ満たせば、目を瞑って適当に放り投げても相手の心臓を貫くのだろうか。 確認しなければならない事は多い。 新しいおもちゃを早く使ってみたい、というのが半分以上本音なのだが。 しかしあいにくというか案の定というべきか、城の中にはネズミどころかゴキブリ一匹の気配も無い。 この分では外の森や湖にも心臓のある生き物は居ないのだろう。 動かない的相手では意味が無いと思ったので使わなかったが、やはり瞬間移動娘で試しておくべきだったか。 ちなみに銃という道具は元の場所に置いてきた。 あんな小さくて速いだけでちっとも美しくない、無粋極まる弾など使う気にならなかった。 決して自爆したことが恥ずかしいとか腹が立つとかそんな理由ではない。断じてない。 ――どこかで扉が開く音がした。 おや、と顔を音源の方へ向ける。少し遠い。 瞬間移動できる者が律儀にドアを開けるかは疑問だが、誰かが居るのは間違いない。 ちょうどいい。 幼い顔つきに似合わない、不気味な笑みを浮かべた。 誰であろうと、心臓があるなら今の私の役に立つだろう。 欲を出すなら服の替えを持っていて、自分のことを怖がってくれて血液型がBだとなお良い。 B型の血が一番美味しいのだ。 「ここみたいね」 他よりも一回り大きく豪華な扉を開いた。先程も聞いた重々しい音が響き――目に飛び込む明るさに思わず眉を顰める。 扉の奥は大きな礼拝堂だった。 重苦しい城の廊下とは違い、そこは開放感に満ちている。 細長い大きな開口部、十メートルは軽く越えるアーチ天井に軽やかな壁面構成。明らかに建築様式からして違う。 (センスは悪くないけど、ここは駄目ね) 十字架などは怖くないが、日光が差し込んでいるのはいただけない。 ステンドグラス越しの光なので浴びても影響は無いが、用が済んだらさっさと出て行くべきだろう。 済ませるべき用は、視界の中央にあった。 二十メートルほど先、二列に並んだ木の長椅子に挟まれて、何をするでもなく立ち尽くしている少女。 獣のような耳と尻尾が、彼女が人間ではないことを物憂げに主張していた。 (……あれでいいか) 人間でないことや、着ている服のサイズが自分に合いそうでないのが残念だが。 幻想郷の紅い悪魔・レミリア・スカーレットは、槍を手に構えて少女を呼んだ。 「そこのお前」 少女が、振り返った。 ◆ 冷えた、薄暗い廊下の中をアルルゥは歩いていた。 限界が近かった。 三度の召喚による疲労に加え、思いきりハサミによる強制的な意志の固定。 断ち切り音の呪縛から解かれた後に訪れるのは、相反する二つの情報による行動指針の喪失。 度重なる精神の酷使は、アルルゥから思考力を奪っていた。 ――君達には世界を救うためにお互いに魂の選定、”殺し合い”をしてもらう。 ――あ、あの、ごめんなさい! ちょっと混乱してたんです! 言葉の切れ端が意識に浮かんでは、思考の段階に達する前に消えてゆく。 道があるから歩く。丁字路にさしかかったから曲がる。 足取りは雲を踏むように頼りなく、瞳は霞を眺めるようにおぼつかず。 今のアルルゥは、肉体だけが惰性で動いているようなものだった。 ――みんなで諦めなければ、絶対に帰れる!帰る方法は絶対に見つかる! ――みんなを殺して生き延びたりしたら……きっと君のお父さんは、怒るぞ…… 扉があったから開く。道があるから歩く。 道が無くなったので、立ち止まる。 見回すと、七色の玻璃が光を溢れさせている。 並び立つ柱と半円形の架構の群に光の破片が降り注ぐ様はどこか森に似ていて、居心地が良かった。 そのまま何をするでもなく、呆けたように立っていた。 もはや「行き止まりに当たったら引き返す」という当たり前の発想すら出てこない。 引き返したところで何をするわけでもないのだ。 彼女の足を動かしたいのなら、せめて、場当たり的にでも彼女の行動の指針になるものを与えなければ―― 「そこのお前」 声をかけられたので、振り返る。 そして、アルルゥは、見た。 少女の服にこびりついた、錆びた紅を。 己が心臓に向けられた、鮮烈な紅を。 行動の指針を。 耳と尻尾がぞわりと逆立ち、アルルゥの中の戦士がなけなしの気力を振り絞る。 ◆ 「オピァマタッ!!」 思いがけない大きな声に少し驚く。 少女が掲げる宝石の光に呼応するように空間が歪み、見たことのない丸い獣が姿を現した。 少女と獣、四つの瞳が戦意を込めてレミリアを睨む。 「問答無用という事? 」 どこかの巫女や魔法使いといい、先程の瞬間移動娘といい、話を聞かない輩の多いことだ。 まあいい。話をしないならそれでも構わないし、使い魔か式神か知らないがあの獣はいい実験台だ。 ゲイボルグに魔力を注ぎ込む。反応が鈍い。思ったより大喰らいだ――いや、自分の魔力の方が制限されている? 紅茶のポットを傾けるように、少し多めに魔力を注いでみる。 来た。 ぴん、と周囲の空気が凍りつく感覚。運命を定めんとする、世界の力。 ごひゅう、と耳障りな音を立てて獣が息を吸い込んだ。獣風情には運命の恐ろしさが理解できないと見える。 少女は何もしようとしない。闘いは獣に任せるつもりか。 巨大なゴムマリのような獣に狙いを、運命を定めた。 レミリアの足が地を蹴った。 人間にはあり得ないほどの前傾姿勢。翼を広げ風を受ける、滑空に近いフォームで彼我の距離を一気に半分も詰める。 「ゲイ――」 風切り音とともに、槍を引く。必殺の運命が槍に充填される感覚。 そしてレミリアを迎え撃つかのように、大きく開いた獣の口から濃緑のガスが噴き出した。 見るからに毒々しいその色彩。見た目熱くも冷たくもなければ、魔力も無い。 吸い込んだ者を死に追いやる毒のブレスに、レミリアは凶悪な笑みでもって、避けることなく突っ込んだ。 レミリア・スカーレットは吸血鬼。人とは比べ物にならないその強靭な肉体に、毒など効くはずもない。 獣はもう目前。固い表皮も、分厚い脂肪の層も、野太い胸骨も何の役にも立たない。 さあ、運命の力を体で理解して逝くがいい。 「ボル―― ゥ……あ……?」 毒など、効くはずもないのに。 視界が斜めに傾げる。体の勢いは止まらず、獣の巨躯に弾かれる。 真名を開放されなかった槍は力を失い、その矛先は宙を突いた。 かろうじて受け身を取った。 視界の回転が止まらない。 頭が警鐘を鳴らしている。 胃の底から何かがこみあげてくる。 自分の身に起こったことが、信じられない。 「こ……れは……」 聞いたことがある。 知り合いの人間や妖怪たちがする話。 食べてはいけないキノコを食べてしまった話。調合を間違えた魔法薬を飲んでしまった話。鈴蘭畑の毒にやられた話。 彼らが、どのような苦痛に見舞われたか。 聞いたことしかない。 私は今、毒に侵されている? (身体能力や魔力だけじゃない、吸血鬼の性質そのものが抑えられている!?) 追撃を掛けてくると思って構えたが、予想に反して獣は何もせずに消えていった。 再び傾ぎそうになる視界を押し留める。 レミリアは、彼女を知る人間が見れば驚くほど狼狽していた。 毒の苦痛を恐れているのではない。 自分の体のことが、まったく分からないのだ。 毒に侵されたことなど無く、それどころか最後に体調を崩した時のことすら遠い忘却の彼方にある彼女は、 今自分の体を蝕む毒が、どれほど危険なものなのか想像しようとも出来ないのだ。 ――実を言えば、レミリアを蝕む毒は、彼女の体からすればそこまで恐れるほどのものではなかった。 一時的に気分が悪くなりこそすれ、それ以上は無い。その程度の毒。 彼女が以前にも毒に侵されたことがあったなら、正誤はともかくそれを基準に判断することが出来ただろう。 高熱を出して寝込んだとか、 酒宴の翌日酷い頭痛に悩まされたとか、 痛んだ食べ物に手をつけてトイレの友達になったとか、その程度でもいい。 そんな経験をしたことがあったなら、それと同じ程度と開き直ることも出来ただろう。 生まれついての強者であるレミリアには、弱者が努力して得た、ともすれば当たり前に持っている知識や経験が無い。 それは彼女の怠慢ではなくむしろ当然の事。 だが強者が本来の強者たりえないこの異常な状況下にあって、「当然の事」は「致命的な問題」になりえてしまうのだ。 喉元までせり上がってきた何かを、口に手を当てて飲み込む。 美しくない弾を吐き出す道具。使い魔とも式神とも違う使われ方をする獣。そして吸血鬼としての力を削がれた自分自身。 ここが幻想郷とは違う掟に依っている事を、今更ながらに実感する。 (……ちょっと遊びすぎたみたいね) 「ンア……ヴィ……ワ……」 かすれた声が聞こえた。 再び空間が捩れ、翼を持った赤銅色の獣が顔を出す。 爬虫類のようだが、やはり見たことの無い姿だ――だが、彼奴が何をするのかは想像がつく。 相手の行動を制限し、本命の一撃を叩きこむ。 弾幕ごっこでも馴染みの勝利の方程式。 自分のそれよりも大きな翼が空を打ち、高く天井まで舞い上がる。 獣耳の少女は完全な無防備状態。それどころか今にも倒れそうだ。 だが少女を討ったとしても獣が消えるとは限らない。 ごおう、という吸引音。ブレス。 咄嗟に光弾を放った。しかし揺れる視界のために狙いは大きく逸れ、長椅子に穴を開けることしか出来なかった。 どこかに逃げるか――思うように飛べないだろうし、遮蔽物になりそうなものはない。 核金か爆薬で――取り出している暇が無い。 このコンディションの自分でも、確実に獣を倒せる物。 紅い槍。しかし――手を離れても死の運命は届くのか? 迷っている時間は無かった。 自分らしくもない、毒だろうと槍だろうと、分からないことはいちいち考えても仕方が無いではないか。 床に転がっていた槍を持ち直す。 ステンドグラスの光を背に、獣が口を開いた。溢れ出すのは、逆光にも負けない鮮やかな紅。 炎が、空気を円柱状に焦がしながらレミリアに襲い掛かった。 「ゲイ――」 もはや逃げる場所も猶予も無い。 レミリアは紅い槍を再び構え、紅い瞳で紅い柱を真正面に見据え、 「――ボルグ!!!」 込められるだけの魔力を注ぎ、ありったけの臂力をもって、投擲した。 視界が、紅に染まった。 ◆ 耳鳴りがようやくおさまった。 じゃり、と埃と小石まみれの床を這うのを止める。 「っ、はぁ……」 レミリアは礼拝堂の床に伏していた。 服も体も埃まみれ。 だがそれ以上に目を引くのは、彼女の体のいたる所からまるで線香のように立ち昇る煙だ。 煙の正体は他でもない、日光を浴びて気化したレミリア自身。 あの瞬間に何が起こったかを理解できたものは居なかった。 レミリアの手を離れたゲイボルグは、主の期待通りに炎を裂き、獣の心臓を貫いた。 そこまでは良かった。 しかし、槍はまるでそれでは物足りぬと言わんばかりに、礼拝堂を揺るがすほどの大爆発を起こしたのだ。 突き穿つ死翔の槍(ゲイボルク)。 大量の魔力を込めて投槍として使った時に発動する、ゲイボルグのもう一つの、いや本来の能力。 数十の兵を一撃で吹き飛ばす、炸裂弾のごとき「対軍」宝具。 その爆発の余波は獣を跡形も無く消し去り、レミリアを襲う残り火を吹き飛ばし、堂に堆積していた埃を舞い上がらせ、 そしてステンドグラスを砕いた。 堂内に入り込んだ日光は、吸血鬼であるレミリアの体を射るように灼いた。 「浪費は……嫌いではないけど……」 疲弊した体で言葉を紡ぐ。 不安は無い。日光なら浴びたことがある。自分がこの程度で死なない事は分かっている。 この陰でしばらく休めば、体力は戻る。 しかし、疲れて気を失うなど何十年ぶりだろうか。 獣耳の少女は探すまでもなかった。 レミリアのすぐ目の前、ともすれば息がかかりそうな程近くに横たわっている。 ゲイボルグの攻撃を受けたわけではない。爆風の余波で倒れただけである。 口から垂れた涎がいっそ清々しい。 「これで獣一匹は……さすがに割に合わない……な」 それだけ呟いて、レミリアは見た目相応の幼子のように体を丸めて眠りについた。 レミリアは気づかなかったが、彼女の姿勢はアルルゥのそれとちょうど鏡あわせになっていた。 七色のガラスがおもちゃのように散乱する礼拝堂。 その中で向かい合って寝息を立てる二人の姿は、まるで遊び疲れて眠る仲の良い姉妹のようにも見えた。 【F-3/城内の礼拝堂/1日目/昼】 【レミリア・スカーレット@東方Project】 [状態]:魔力大消費+毒+日光浴のダメージによる気絶。葵から血を飲む時に零して服は血塗れ。全身埃塗れ。 [装備]:飛翔の蝙也の爆薬(残十発)@るろうに剣心 [道具]:支給品一式、シルバースキンATの核鉄(No.52)@武装錬金 [思考]:………… 第一行動方針:もうちょっと真面目に行動するか……? 第二行動方針:目の前の小娘をどうしてくれよう。 第三行動方針:フランを知っている瞬間移動娘を探す。 第四行動方針:血塗れになった上に汚れた服の替えはどうしよう。というか体を拭きたい。 第五行動方針:時間があったら爆薬で加速の実験をする。 基本行動方針:フランドールを捜す。 [備考]:シルバースキンATは185cmのブラボーサイズで生成されます。 毒の効果は気分がかなり悪くなる程度。時間経過で治ります。 本人の再生能力+核金の効果により通常より早く体力が回復します。 【アルルゥ@うたわれるもの】 [状態]:精神疲労限界突破+転倒による気絶。頭にたんこぶが出来た。全身埃塗れ。 [装備]:タマヒポ(サモナイト石・獣)@サモンナイト3、ワイヴァーン(サモナイト石・獣)@サモンナイト3 [道具]:基本支給品、クロウカード三枚(スイート「甘」、バブル「泡」、ダッシュ「駆」) [思考]:………… 参戦時期:ナ・トゥンク攻略直後 [備考]:アルルゥは獣属性の召喚術に限りAランクまで使用できます。 ゲームに乗らなくてもみんなで協力すれば脱出可能だと信じました。 思いきりはさみの効果は消えました。 ※二人とも、礼拝堂の中央付近で寝ています。レミリアは椅子と柱の陰にいます。 礼拝堂のステンドグラスが砕かれました。 ゲイボルグの行方は不明です。 ≪090-1 狩人と獲物(前編) 時系列順に読む 092 君のために、僕のために≫ ≪090-1 狩人と獲物(前編) 投下順に読む 092 君のために、僕のために≫ ≪084 籠の中の鳥達 レミリアの登場SSを読む 102 気まぐれな楽園≫ ≪082 世の中捨てたものじゃないから アルルゥの登場SSを読む
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【種別】地名 【登場】07話〜 <リセ・ドゥ・サンクフレシュ(Lyc eacutee de Cinq fl egraveche)> ベトナムにある寄宿制の女学校。フランス統治時代の修道院を元にして建てられた。 理事長はカール・フェイオン。 ここの名前を冠したワインがベトナムの商社経由で沖縄の米軍基地に納入されていた。 10年前、現地の女子高生が失血状態の変死体で発見される事件(女子高生失血死事件)が起きていた。 小夜はここを調査するために転入生として送り込まれる(08話)。 地下にはワイン倉庫があり、その中のコンテナにはディーヴァが眠っていた(11話)。 岡村は、この倉庫で1967年もののワインボトルを発見した(11話)。 現在アンナマリーが庭師ファンクラブを設立、会長になっており、ハジの盗撮写真が大量に出回っている。 寄宿舎の一日 起床時間…6 30 朝食…7 00 礼拝…8 30 授業…9 00〜 夕食…19 00 消灯…22 00 コメント ミンはそろそろ卒業した頃か〜? -- ていうかその盗撮写真・・誰が撮ったの? -- ミン曰く、「全校生徒で撮りまくったかんじ」らしい。 -- 犀槇 怖っ -- 男に飢えてるんだよ女子校だから… -- 写真の一部を「ミン」の項で説明してある。 -- 犀槇 名前 コメント