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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です サイアーライン 列1 列2 列3 マルゼンスキー ホリスキー スズカコバン ササノコバン クラキングオー マルゼンスター サクラトウコウ ネーハイシーザー サクラダイオー サクラチヨノオー アエロプラーヌ サクラエイコウオー ※マルゼンスキー確立で無形に 種牡馬入り確定馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 マルゼンスキー 日本 SP 無 スピード 瞬発力 1974 1978 系統確立で無形に ホリスキー 日本 SP パワー 1979 1985 スズカコバン 日本 SP 1980 1987 ササノコバン 日本 SP 1990 1997 クラキングオー 日本 SP 1997 2004 マルゼンスター 日本 SP 1980 1989 サクラトウコウ 日本 SP 無(ST) 勝負根性 1981 1987 ネーハイシーザー 日本 SP 無(ST) スピード 1990 1997 サクラダイオー 日本 SP 1984 1990 サクラチヨノオー 日本 SP 無(ST) スピード パワー 1985 1990 アエロプラーヌ 日本 SP 1985 1992 サクラエイコウオー 日本 SP 1991 1997 種牡馬入りしない確立可能牡馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 備考
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「航空自衛隊を元気にする10の提言」×3 田母神俊雄 平成16年3月 航空自衛隊を元気にする10の提言 パートII 10 国家観、歴史観の確立 先日新しい歴史教科書をつくる会の藤岡信勝先生(東大教授)の話を聞く機会があった。つくる会ではその主張を英語に翻訳して米国で出版しようとしているが、米国の出版社でこれを請け負ってくれる会社がないそうである。戦前の日本の行動を弁護し、米国にも大きな非があったというつくる会の主張を、たとい出版社の利益のためであっても受け入れることが出来ないということなのだそうだ。そういえばマスコミに関しても、少なくとも欧米のマスコミ人は、それぞれの国家に対する愛国心を持っており、国益を損なうと考えるものに関してはそれなりの考えた対応をすると聞いたことがある。翻って我が国の状況を見るに、一部を除きそのようなマスコミ人は存在しない。我が国をおとし貶めてもとにかく日本の暗部をあば暴こうとする。小学校に入ったときから日本国を個人に敵対するものと教えられてきた結果なのだろう。彼らにとって日本国は個人の幸福を邪魔する忌み嫌うべき対象なのだ。そして日本以外の国は北朝鮮でさえも素晴らしい国なのだ。 自衛隊に入隊してくる人たちも、このような教育を受け同じ世相の中で育ってきた青少年たちである。しかし彼らは入隊後自衛隊の中で教育を受け、また自らいろいろと勉強する内に国家に対する愛情が芽ばえる。しかしそれでもなお多くの幹部自衛官でさえも、日本が中国や韓国にひどいことをした、南京大虐殺があったと思い込まされている。しかし歴史を紐解いてみれば、中国や韓国に対しては経済的に見れば日本は持ち出しだったのだ。回収が投資を下回るような植民地政策を実施した国は日本以外にはない。また南京大虐殺は実際に見た人は一人たりとも存在しないのだ。すべては東京裁判における伝聞証言である。更に東京裁判でさえも正当な裁判であると思っている人も多い。だから戦前の我が国の行動について中国、韓国や東南アジア諸国に謝り続けることはやむを得ないと思っているのだ。しかし歴史の真実はそうではない。東京裁判が誤りであったことは、その執行者であるマッカーサー将軍でさえも米国の議会で証言しこれを認めている。因みにいわゆるA級戦犯と呼ばれる人々が起訴されたのは昭和21年4月29日、昭和天皇の誕生日である。東条総理大臣以下7名の死刑執行が執り行われたのが昭和23年12月23日、現在の天皇陛下の誕生日である。こんなことは歴史の偶然ではないと思う。4月29日といえば当時の天長節、国を挙げて天皇陛下の誕生日を祝う日である。いわゆるA級戦犯とされた人々の起訴が行われたのではお祝いが出来ないではないか。死刑執行が行われたのでは皇太子殿下の誕生日のお祝いが出来ないではないか。 さて戦後しばらくの間は反日運動は起こらなかった。いや継続的に実施はされていたが日本国内でそれほど盛り上がることはなかった。日本にも、中国、韓国にもそして東南アジア諸国にも真実を体験した人たちが多く存命していたからである。日本の占領地統治が欧米諸国のそれと比較してどれほど慈愛に満ちたものであったか多くの人が知っていた。1982年の例の教科書問題の頃から反日運動が盛況になってきた。真実を体験した人たちが社会の大舞台から引退されるようになったからだと思う。変わって戦後教育を受けた世代が政治や行政や会社の中枢を占めるようになった。この世代は戦後教育を真実の歴史だと思っている。アサヒビールの中條高徳氏が書いた「おじいちゃん戦争のこと教えて(致知出版社)」という本がある。1998年の12月に発売された。これを読んだ国家公務員上級職の超エリートだった人がいる。その人は終戦時、尋常小学校の生徒だったというが、「日本の国がそんなに悪い国ではなかったことがわかって目から鱗だった」と言っていた。すなわち公務員である間は、彼は日本の国が中国や韓国の言うような極悪非道の国だったと思っていたわけである。また先日統幕学校学生に対し、外務省から中国情勢を講義に来たある講師が、学生から南京大虐殺関連の質問を受けたが、ほとんど知識がないのにはいささか驚いてしまった。これでは中国からの抗議に反論できるはずもない。我が国をリードする立場にある人たちにして現状はこの通りなのだ。これは恐らくこの人たちだけに限られる話ではないのだろうと思う。国家としてこの現実をどのように考えればよいのか。 国家防衛の基盤となるものは愛国心である。国民は国家や国民の歴史、伝統に対する誇りを持たなければならない。まして国を守る自衛官はその先達となる覚悟が必要である。これを民族主義の台頭などと批判する人たちがいるが、我が国を民族主義と言うなら、世界中の全ての国が今までずっと民族主義だったと言わなければならない。少なくとも我が国は、学校で教える歴史教育の内容についてグローバルスタンダードに比較し、民族主義とは正反対の方向に大幅に振れている。偏狭な民族主義は排されなければならない。しかし大昔から和の政治を旨とする我が国に、そんなものが台頭する可能性など心配する必要がない。聖徳太子の時代から仏教の伝来にしろ、大陸文化の受け入れにしろ、我が国は外来のものを国内のものとうまく融合させてきている。民族主義の台頭とか言うのは歴史に無知であるか或いは他に目的があって言っているのだ。 1980年代のアメリカで、そしてイギリスで、レーガン大統領やサッチャー首相が米英それぞれの国を再生させるため最初に着手したのも国家に対する国民の誇りを取り戻すことだった。統幕学校では今年の一般課程から「国家観・歴史観」という項目を設け、5単位ほど我が国の歴史と伝統に対する理解を深めさせるための講義を計画した。主として部外から講師をお迎えして実施してもらっている。これがきっかけとなり今までこれに関する勉強をしていなかった学生も、真実の歴史に興味を持ってくれれば幸いである。これから信頼醸成のため、関係諸国との間において軍人の相互訪問等がますます盛んになっていく。その際に意見の対立による緊張が嫌でいつでも相手国の言い分を認めるようなことになっては我が国の国益を損なうことになる。その場で一時的な対立状態になろうとも国家を背負って頑張らなければならない。言わなければどんな状況になるのか。この50年の歴史が証明している。なおその場に臨むと反論するのは勇気がいる。昨年のマレーシア訪問の際私はそれを体験した(航空自衛隊連合幹部会機関誌『翼』平成15年9月号参照)。しかし反論しようにも国家や歴史に対する基本的な素養が無ければ出来ないのである。幹部自衛官は明治維新以降の我が国の歴史について勉強し、我が国の歴史と伝統について揺るぎない自信を持ってもらいたい。各級指揮官のその自信が自衛隊を元気にする源である。無知故に、我が国の歴史に対する贖罪意識を持っているようでは部隊を元気にすることは出来ない。 我が国の戦後教育においては国家というものがすっぽりと抜け落ちてしまっている。他の先進国の国民と日本国民とでは、国家に対する感じ方がかなり違っているような気がする。それは国民に対する国家や歴史に関する教育の違いによるものと思う。幹部自衛官は我が国の歴史や伝統について理解し国民を啓蒙できる能力を育成しておく必要があると思っている。これから部隊指揮官等に配置される皆さんは、この国を愛する正しい国家観、歴史観を確立して、部下隊員を指導することはもちろんのこと、部外における講演などでも国民を啓蒙する気構えを持って頑張ってほしいと思う。 目次に戻る
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ここでは主に2-2の霊能吊りに関して論を進める 長期人狼における定石の流れを汲み、潜伏することが主流となっていた霊能者だが 2006年ごろ、続わかめてサーバーでおおよそ30000番地を境に徐々に両吊り優位へと変化していった 初心者の大量流入によって霊能を吊らずに進めることのデメリットが徐々に大きくなり 複数霊の全吊りが次第にその立場を拡大していった 両論並立期 両吊りすべき派 狼が霊能者を騙っていない保証がないため 占い師の決め打ちを1日遅らせることができるため 霊能者と引き換えに確実に人外を1吊れるため 呪殺・GJ・トラップなどのイベントに期待できるため 両吊りすべきでない派 グレーをより早く狭めることができるため 占い師が噛まれた場合にラインの繋がった真霊を残すことができるため 偽霊能はおおよそ狂人と考え、勝利条件に直結する狐や狼を吊るため 偽占いの●を抑制することができるため などといった議論が長期に渡り交わされ、結局のところ答えの出ない問題だとされていた そのため、霊能者に関しては どんなタイミングで吊るべきか どちらから吊るべきか といった問題に焦点が当てられ、現在ではあまり見ることのない バランス理論を基にした占霊の変形信頼勝負やライン勝負といった枠組みの中で その一部を担う存在として語られてきた 過渡期(第一次流入期) 2007/09ごろ、35000番地を超えた辺りから同時多発的にそして爆発的に身内村が増加している FF11、東方project、パロロワ、スロット、TOEB、ネ実などの各種身内村が建ち始め NET上での人狼人気が高まったことがうかがえる。当然普通村にも多くの初心者やが流入してきた それまでの比較的ゆるやかな変化に比べ突然の大きな変化によって 初心者が多くの経験者の中でプレイすることで、他のプレイヤーを見て聞いて盗み実践し反省し徐々にやり方を覚えていく といった方法が通用しなくなる、言わば初心者飽和状態となった 多くの初心者を相手に、端的に簡潔な説明をすることが要求される中で 状況によって霊能者を吊るタイミングを考えずに済む、初手からの霊能全吊りが 村側に、手っ取り早くかつ不利でない結果を得られることから、多くの村で教えられ採用されることとなった 全吊り主義の確立(第二次流入期) その後も数多くの人狼関連創作物が作られ、人狼人気に拍車はかかり2008/08から年末にかけて バトロワ、BNSK、なん実、うみねこ、( ^ω^)、CIV、『』といった身内村が続々と立ち始めている 中でもうみねこ村は17人狐あり、( ^ω^)村(通称:ブーン村)は17人狐ありと18人猫又ありの村が多く いわゆる普通村への流入は多かっただろうと推測できる 2008/01やる夫が「汝は人狼なりや?」に挑戦してみるようです 2008/11汝は人狼なりや? 新都社 などの発表を受けて続わかめて人口はこれらを期に激増した 特にこの両者は17人狐ありの普通ルールを基に作られたため、影響は大きかっただろうと推測できる またこの時期、2008/10末にはサーバーダウンが発生し、約一ヶ月半に渡る大規模な巻戻しが行われ おおよそ46700番地から48700番地までの2000近くの村の記録が消失した この時期にはすでに、前述の過渡期から参加し始めた多くのプレイヤーが初心者に教える立場となっており ひとまず霊能者が複数出たら両吊りしておけ、といった風潮は更に加速することとなった また初心者の増加により相対的に呪殺対応技術に優れた狼が少なくなり、呪殺の発生が即真占い確定に繋がる といった風潮が優位をしめるようになったため、狩人や妖狐を吊るリスクを低減させる意味合いでも 霊能の全吊り主義が補強されるようになった 参考資料等: 2004/08翠風 2004/08蟹炒飯 2005/11汝ハ人狼ナリヤ? 2006/08日々人狼 2008/03黒猫の棲む人狼記 2009/09免許剥奪 *入門編* 2009/09免許剥奪 *実践編* ED's JINRO DIARY 2005/12戦術論(3)第三回「霊能の両吊り」 2006/05戦術論(16) 第十六回「霊能の両吊り その2」 2007/01戦術論(20) 第二十回「霊能の両吊り その3」 私的わかめて戦術大全 2008/073-2の吊り 2008/072-2の吊り 2009/04狂人の霊能騙り 2010/03共有の霊能騙り(3-2) 2010/10中盤の霊2の扱い 各番地終了時間と、そこから番地が5000進む間の期間 (05/03/12 17 50 42) 1番地 ~約3ヶ月半 (05/06/30 01 07 45) 5000番地 ~約3ヶ月 (05/10/02 20 11 37) 10000番地 ~約3ヶ月半 (06/01/15 20 51 04) 15000番地 ~約3ヶ月半 (06/04/27 14 08 15) 20000番地 ~約4ヶ月 (06/09/01 22 38 26) 25000番地 ~約4ヶ月半 (07/02/14 21 02 22) 30000番地 ~約5ヶ月半 (07/08/05 20 31 17) 35000番地 ~約6ヶ月 (08/02/12 22 13 37) 40001番地 ~約5ヶ月 (08/07/19 22 28 35) 45000番地 ~約6ヶ月(1ヶ月半の巻き戻しを含むため、実質4ヶ月半) (09/01/12 02 12 59) 50000番地 ~約3ヶ月 (09/04/12 15 56 54) 55000番地 ~約2ヶ月半 (09/07/04 20 48 51) 60000番地 ~約2ヶ月半 (09/10/02 15 40 13) 65000番地 ~約3ヶ月 (09/12/30 23 14 06) 70000番地 ~約3ヶ月 (10/04/05 21 06 04) 75001番地 ~約3ヶ月 (10/07/08 22 10 25) 80000番地 ~約3ヶ月 (10/09/28 17 55 28) 85000番地 ~約2ヶ月半 (10/12/19 00 20 12) 90000番地 ~約3ヶ月 (11/03/22 02 46 10) 95000番地 ~約3ヶ月 (11/07/01 03 24 58) 100000番地 ~約3ヶ月 (11/10/11 19 05 01) 105000番地 ~約4ヶ月 (12/02/15 00 14 58) 110000番地 ~約3ヶ月半 (12/06/09 01 16 34) 115000番地
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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です ディープインパクト系産駒はこちら ディープインパクト系画像はこちら 2018年に自然確立 サイアーライン 列1 列2 ディープインパクト ダノンバラード トーセンラー リアルインパクト ディープブリランテ トーセンホマレボシ ワールドエース ヴァンセンヌ キズナ ラストインパクト エイシンヒカリ ミッキーアイル ダノンプラチナ サトノダイヤモンド ヴァンキッシュラン シルバーステート ミッキーグローリー アルアイン サトノアレス Saxon Warrior 種牡馬入り確定馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 ディープインパクト 日本 無 無 瞬発力 瞬発力 2002 2007 2019 2018年に自動確立 ダノンバラード 日本 無 2008 2015 トーセンラー 日本 無 2008 2015 リアルインパクト 日本 無 勝負根性 2008 2016 ディープブリランテ 日本 無 勝負根性 2009 2013 トーセンホマレボシ 日本 無 2009 2013 ワールドエース 日本 無 2009 2016 ヴァンセンヌ 日本 無 2009 2016 キズナ 日本 無 パワー 瞬発力 2010 2016 ラストインパクト 日本 無 2010 2018 エイシンヒカリ 日本 無 スピード 2011 2017 ミッキーアイル 日本 無 スピード 2011 2017 ダノンプラチナ 日本 無 瞬発力 2012 2019 サトノダイヤモンド 日本 無 スピード パワー 2013 2019 ヴァンキッシュラン 日本 無 2013 2017 シルバーステート 日本 無 2013 2018 ミッキーグローリー 日本 無 2013 2020 アルアイン 日本 無 勝負根性 2014 2020 サトノアレス 日本 無 2014 2020 Saxon Warrior 欧州 無 2015 2019 種牡馬入りしない確立可能牡馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 備考
https://w.atwiki.jp/gunei_sangoku2/pages/23.html
加持数 確立 +1(-1) 30% +2(-2) 25% +3(-3) 20% +4(-4) 15% +5(-5) 10% 参考資料大陸版公式サイトより抜粋
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調査完了 テスコボーイ系産駒はこちら テスコボーイ系画像はこちら サイアーライン 列1 列2 列3 列4 テスコボーイ ランドプリンス キタノカチドキ トウショウボーイ ミスターシービー サクラホクトオー ホクトボーイ サンシャインボーイ ステートジャガー インターグシケン トウショウイレブン ハギノカムイオー サクラユタカオー ダイナマイトダディ サクラバクシンオー ショウナンカンプ グランプリボス ビッグアーサー エアジハード 種牡馬入り確定馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 ○ テスコボーイ Tesco Boy 日本 SP SP スピード スピード 1963 最初から 1986 今作は確立するとSP系変化で固定 ○ ランドプリンス Land Prince 日本 SP SP 1969 1974 1981 ○ キタノカチドキ Kitano Kachidoki 日本 SP 無 スピード 柔軟性 1971 1976 1983 ○ トウショウボーイ Tosho Boy 日本 SP SP スピード 1973 1978 1992 ○ ミスターシービー Mr.C.B. 日本 SP SP 瞬発力 1980 1986 1998 母父トピオは確立でSP系 ○ サクラホクトオー Sakura Hokuto O 日本 SP SP スピード 1986 1992 2001 母父確立でもST化はせず ○ ホクトボーイ Hokuto Boy 日本 SP ST 1973 1980 1985 ○ サンシャインボーイ Sunshine Boy 日本 SP 無 1974 1979 1989 ○ ステートジャガー State Jaguar 日本 SP(無) SP(無) 1981 1986 1991 サンシャインボーイを確立させた場合は無形 ○ インターグシケン Inter Gushiken 日本 SP SP 1975 1980 1988 ○ トウショウイレブン Tosho Eleven 日本 SP SP 1976 1983 1991 ○ ハギノカムイオー Hagino Kamui O 日本 SP SP 勝負根性 1979 1984 1996 ○ サクラユタカオー Sakura Yutaka O 日本 SP SP スピード 瞬発力 1982 1987 2000 ○ ダイナマイトダディ Dynamite Daddy 日本 SP SP 1988 1995 2005 ○ サクラバクシンオー Sakura Bakushin O 日本 SP 無(SP) スピード 勝負根性 1989 1995 2011 母父(ノーザンテースト)次第で系統変化 ○ ショウナンカンプ Shonan Kampf 日本 SP 無(SP) スピード 1998 2004 2018 ○ グランプリボス Grand Prix Boss 日本 SP SP スピード 2008 2015 ○ ビッグアーサー Big Arthur 日本 SP SP 2011 2018 ○ エアジハード Air Jihad 日本 SP SP スピード 1995 2000 2015 種牡馬入りしない確立可能牡馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 備考
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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です レッドゴッド系産駒はこちら レッドゴッド系画像はこちら サイアーライン 列1 列2 列3 列4 Red God St. Alphage サンフォードラッド イエローゴッド Nebbiolo Pampapaul Pampabird カツトップエース ベイラーン Blushing Groom 続きはブラッシンググルーム系へ Rainbow Quest 続きはレインボウクエスト系へ レッドサン Valiyar 種牡馬入り確定馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 レッドゴッド Red God 欧州 無 無 スピード 1954 最初から 最初から確立済み サンフォードラッド 日本 無 1970 最初から イエローゴッド 日本 無 瞬発力 気性難 1967 最初から Nebbiolo 欧州 無 パワー 1973 1978 Pampabird 欧州 無 1979 1984 カツトップエース 日本 無 パワー 1978 1982 ベイラーン 日本 無 1971 最初から レッドサン 日本 無 1977 1984 Valiyar 欧州 無 1979 1984 種牡馬入りしない確立可能牡馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 備考
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調査完了 ヘロド(ザテトラーク)系産駒はこちら ヘロド(ザテトラーク)系画像はこちら Special種牡馬導入で復活 サイアーライン 列1 列2 列3 列4 列5 The Tetrarch Tetratema Mr. Jinks セフト シーマー ダイナナホウシュウ タカクラヤマ イッセイ タイセイホープ トキノミノル ボストニアン Polemarch ヴィーノーピュロー 種牡馬入り確定馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 ○ ダイナナホウシュウ Dainana Hoshu 日本 SP スピード スタミナ 1951 Special種牡馬 1979 系統確立不可 ○ タイセイホープ Taisei Hope 日本 SP SP 1955 Special種牡馬 1983 ○ トキノミノル Tokinominoru 日本 SP スピード 勝負根性 1948 Special種牡馬 1976 系統確立不可 ○ ボストニアン Bostonian 日本 SP 柔軟性 1950 Special種牡馬 1978 系統確立不可
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サイアーライン 列1 列2 列3 トニービン ウイニングチケット サクラチトセオー オフサイドトラップ ミラクルアドマイヤ カンパニー ミスズシャルダン ジャングルポケット オウケンブルースリ トーセンジョーダン テレグノシス 系統確立可能種牡馬 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 トニービン Tony Bin 日本 無 無 パワー 瞬発力 1983 1989 2001 母系の影響で無形に ウイニングチケット Winning Ticket 日本 無 無(SP) 瞬発力 1990 1995 2005 マルゼンスキー確立の影響で変化。確立していないならSP系。確立していたら無系 サクラチトセオー Sakura Chitose O 日本 無 瞬発力 1990 1996 2007 オフサイドトラップ Offside Trap 日本 無 SP 晩成 1991 1999 2003 ミラクルアドマイヤ Miracle Admire 日本 無 1995 2000 2008 カンパニー Company 日本 無 パワー 2001 2010 2018 ミスズシャルダン Misuzu Chardon 日本 無 1995 2001 2003 ジャングルポケット Jungle Pocket 日本 無 無(ST) 瞬発力 1998 2003 2016 ヌレイエフST化でST系に オウケンブルースリ Oken Bruce Lee 日本 無 スタミナ 2005 2013 ? トーセンジョーダン Tosen Jordan 日本 無 勝負根性 2006 2015 ? テレグノシス Telegnosis 日本 無 1999 2007 2012 ジャングルポケット(ST化)
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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です ゼダーン系産駒はこちら ゼダーン系画像はこちら サイアーライン 列1 列2 列3 列4 列5 列6 列7 ゼダーン kalamoun Kenmare Highest Honor Take Risks Verglas Silver Frost Silverwave Kendor Kendargent Dom Racine カンパラ トニービン 続きはトニービン系へ Kalaglow Bikala カラード Nishapour ムクター 種牡馬入り確定馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 ゼダーン Zeddaan 日本 無 SP スタミナ 1965 最初から 1984 カラムーン kalamoun 欧州 無 (SP) スタミナ 気性難 1970 最初から 1978 ゼダーン確立後のみ検証済み ケンマール Kenmare 欧州 無 瞬発力 1975 1979 1994 ハイエストオナー Highest Honor 欧州 無 瞬発力 1983 1988 2005 テイクリスクス Take Risks 欧州 無 1989 1994 2006 ヴェルグラ Verglas 欧州 無 瞬発力 1994 1999 2011 シルヴァーフロスト Silver Frost 欧州 無 2006 2011 ? シルバーウェーヴ Silverwave 欧州 無 2012 2020 ? ケンドール Kendor 欧州 無 瞬発力 1986 1990 2003 ケンダージェント Kendargent 欧州 無 2003 2008 2014 ドムラシーン Dom Racine 欧州 無 1975 1979 1980 カンパラ Kampala 日本 無 (SP) スピード 1976 1981 1994 ゼダーン確立後のみ検証済み カラグロウ Kalaglow 欧州 無 瞬発力 1978 1983 1991 ビカラ Bikala 欧州 無 瞬発力 1978 1983 1993 カラード Karad 日本 無 1972 1977 1983 ニシャプール Nishapour 欧州 無 1975 1979 1989 ムクター Mouktar 日本 無 1982 1986 1994 種牡馬入りしない確立可能牡馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 備考