約 1,647,547 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8828.html
「修正依頼」にて依頼が出されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容はPS5/Win/Switch版の判定の付与です。 英雄伝説 黎の軌跡 【えいゆうでんせつ くろのきせき】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション4 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PS4】2021年9月30日 定価 通常版 6,090円ダウンロード版 5,040円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定(PS4Ver.1.10前) なし 判定(PS4Ver.1.10後) 良作 改善 ポイント 軌跡シリーズ後半戦の幕開け大人の魅力あふれる主人公とややダークなシナリオグラフィック・モーションも順当に進化アップデートによって遊びやすくなった ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー(公式サイトより抜粋) 新システム 評価点 アップデートで改善された点 賛否両論点 問題点 総評 余談 「悪夢を纏う?纏わない?」 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・『英雄伝説・軌跡シリーズ』の第4シリーズ「黎の軌跡」の序章にあたる作品。初代作『英雄伝説 空の軌跡』から名前が登場していた大国の一つ「カルバード共和国」を舞台に、新たな物語が展開される。 ストーリー(公式サイトより抜粋) 『裏解決屋(スプリガン)』―― カルバード共和国という多様性の坩堝から生まれた、ある種の“裏稼業”。 ある時は 探偵として、ある時は交渉人として、またある時は賞金稼ぎ、彼らはどんな、そして誰からの依頼でも受ける。 警察では扱い切れない依頼の下請け、市民からの“表沙汰にできない”相談事、さらには犯罪者やアンダーグラウンド勢力の“真っ当な”依頼も。 それが、『裏解決屋』と呼ばれる彼らの流儀であった。 時に、七耀暦1208年―― 共和国首都・旧市街にある古ぼけた雑居ビルを名門校の制服に身を包んだ、いかにも育ちの良さそうなひとりの女生徒が訪れていた。 『アークライド解決事務所』 素っ気ない文字で書かれたそのプレートを、凛とした眼差しで見つめる少女。 コクンと喉を鳴らし、意を決してノックを3回。 ………… 『~ふわああっ、昼前に珍しいな……』 だらしないようで落ち着いた、大人びているようで意外と若い男の声が響き、ドアノブがゆっくりと回り出す。 ――ここから、新たな 軌跡(ものがたり) が始まる。 新システム フィールドバトル 本作では、空の軌跡から実装されている「ATバトル」のほかに、那由多の軌跡に近いアクション要素を含有した「フィールドバトル」が搭載されている。この二つはワンボタンで切り替えることが可能で、フィールドバトルで敵をスタンさせてからすぐにATバトルに切り替えるなど、以前とは異なる新たな戦略を見出せる。 例外として、ボスなどのイベントバトルでは強制的にATバトルとなる。 新型オーブメント「Xipha」 今までのシリーズでは、「エニグマ」や「ARCUS」など、第五世代の戦術オーブメントが用いられてきたが、本作では第六世代となる「Xipha」が新たに採用された。これに伴い、装備可能クオーツが従来の7から16と大きく増加している。 従来通りにクオーツをセット(*1)して装備したキャラクターの能力を上げたり、オーバルアーツと呼ばれる特殊攻撃を行えるほか、霊子装片《シャード》と呼ばれるエーテルの欠片を使用者の周囲に展開し、それを制御することで、前述のフィールドバトルとATバトルの切り替えや、シャードスキルと呼ばれる特殊効果、さらに、シャードブーストと呼ばれる自己強化機能など、さまざまな機能を発動させることができる。『閃の軌跡』シリーズ及び『創の軌跡』で使用したARCUSでは、マスタークオーツ、およびクオーツによって使用できるアーツが変化していたが、今回は「アーツドライバ」とその付属品である「アーツプラグイン」によって判定される。『碧の軌跡』まで採用されていた「属性値」も復活。これを高めることで強力なシャードスキルを新たに使えるようになる。 LGCアラインメント メインクエスト、あるいはサブクエストを進めることで、主人公であるヴァンのスタンスと言えるアラインメントが増加することがある。アラインメントは、穏便な行動をとることで上昇するLAW、やや後ろめたいものの、筋が通った行動をとることで上昇するGRAY、目的のためにあえて強硬な手段を取ることで上昇するCHAOSの三種類に分けられる。なお、一度上昇したポイントが下降することはない。 このポイントは、ヴァン自身の心構えのほか、彼が所長を務めている「アークライド解決事務所」の行動方針、および、他組織からの印象にも関わっており、終盤で行われる大きなイベントで、協力を結ぶ組織にも影響を及ぼす。LAWのポイントが高ければ、正義の味方と知られている「遊撃士協会」と組むことができるが、逆にCHAOSが高い場合、前作まで一貫して敵対していた結社「身喰らう蛇」との共闘も可能となる。 このほか、ヴァン専用のホロウコアである「メア」の性能強化や、最終章でのイベントの変化、隠しボスの出現条件など、さまざまな要素に影響を及ぼす。 コネクトイベント 前作までの「絆イベント」に相当するイベント。首都で行動している時に、「コネクトポイント」を消費することで、ヴァンと仲間の交流を楽しむことができる。その結果、能力値を上昇させたり、性能の高いアイテムを入手できるなど、さまざまなメリットがある。 絆イベントとの相違点は、レンやフィーといった前作のプレイアブルキャラとも交流が可能なところにある(*2)。前作までの彼女たちを知るユーザーにとっては嬉しい要素と言える。 ちなみに現時点では、恋愛要素にはあまり影響を及ぼしていない。もっとも、零や閃も本格的に恋愛に発展するのは二作目以降なので、これは大きな違いとは言えないが。 グレンデル ヴァンが、専用のホロウコア「メア」と、アニエスが所有している特殊戦術オーブメント「ゲネシス」の共鳴によって変身できる、超強力な戦闘形態。変身ヒーローを思わせるフォルムと、荒々しい戦闘スタイルが特徴。 前作までの主人公が使用していた「バーニングハート」や「神気合一」などに近いが、HPやEPが約二倍になる、連続して攻撃を畳みかけられるなど、強化の度合いはそれらをはるかに上回り、『創の軌跡』のマクバーンによる「火焔魔人」にすら匹敵する。その分、CPを200消費する、特定の戦闘でしか使用できない、後述のグレンデル戦以外では数ターンで効果が切れるなど、使用条件は非常に厳しい。また、アーツも使用不可だが、EPを消費して発動させられるクラフトを持つ。 各シナリオのクライマックスシーンでは、「大君」や「雷獣王ウルスラグナ」といった強敵を相手に、グレンデルの力を発動して戦う「グレンデル戦」が発生。この時は例外として、最初から最後までグレンデルの姿で戦闘を行える。さらに、ヴァンの仲間たちとの共鳴によってさまざまなスキルを修得し、「グレンデル・アルター」、「グレンデル・シン」と強化されていく。 評価点 シビアかつ大人向けのシナリオ 英雄伝説シリーズの魅力の大本と言えるシナリオは、今回も非常に優れている。舞台となるカルバード共和国は、未曽有の好景気によってリベール王国、クロスベル自治州、エレボニア帝国を凌駕する国力や技術を得るに至るが、その内部には大小さまざまな問題が内包されており、最大級の勢力と危険性を誇るマフィア「アルマータ」の暗躍によって、それらの歪みが一気に顕在化していく。 主人公であるヴァンは、アニエスから依頼されたゲネシスの奪還をきっかけに本格的に動き出し、裏解決屋として「4SPG」と呼ばれる依頼を果たし、その中でアルマータなどの敵対組織の凶行を目の当たりにしては、その対処に当たっていく。その結果、目立ちすぎることを好まないヴァンにとっては不本意ながら、助手として様々な人員が加入していき、遊撃士協会や黒月、高位猟兵団や星杯教会、身喰らう蛇など、さまざまな勢力に目をつけられていく。 本作では初期から、マフィアによる残虐な行動が多く見られ、その中では戦闘能力を持たないキャラを含めた登場人物が実際に殺害され、その死体が晒されたり、ある力で屍鬼(*3)にされることもある。また、逆に、やむを得ない状況に追いつめられた主人公が敵対する人間を殺害する選択も可能。(*4) + ネタバレ注意 極めつきとなるのは、終盤で発生する、一つの村が壊滅し、住民ほぼ全員が死亡するというもの(*5) 以前も、「ハーメルの悲劇」や、「ケルディック焼き討ち」のように、過去に語られていたり、ある程度の被害が発生した事件はあるが、前者はゲーム中で発生した出来事ではなく、後者は一人の犠牲者でとどまっていた。本作で壊滅する「クレイユ村」は、実際に訪れて交流することも可能だっただけに、この展開には驚かされるプレイヤーが続出した。 ヴァンを始め、仲間たちがショッキングな事件に巻き込まれた結果心が折れかけるなど、過去作以上に悲痛な展開も目立つが、それを乗り越えるために必死にあがき、やがて結果を勝ち取る過程はまさに素晴らしいの一言。また、世界情勢の変化も従来以上に描かれており、物語を進める意欲を刺激してくれる。 魅力的なキャラクターたち 軌跡シリーズでは、毎回個性あふれるプレイアブルキャラが存在し、物語の進行に大きく貢献してきた。本作も同様で、それぞれが大きな魅力を持っている。 + 主な登場人物。ネタバレ注意 ヴァン・アークライド 裏解決屋「アークライド解決事務所」を営む青年。年齢は24歳と高めで、性格もエステルやロイド、リィンのような「正義の味方」というよりケビンやルーファスに近い「清濁併せ呑む傑物」といった印象が強い。また、非常に頭脳明晰で、口も達者であることから他者を納得させたり言いくるめたりする術にも長けている。戦闘能力も高く、「スタンキャリバー」と呼ばれる剣を模した制圧用鈍器と、東方三大拳法の一つである「崑崙流」を巧みに使いこなす。 諦めることを嫌う素振りを見せ、心が折れかけた仲間や依頼人に必死に呼びかけてはそれを救うことで、本人も知らないうちに多大な信頼を勝ち得ている。その反面「裏解決屋」というグレーな稼業を嫌う人も多く、やっかみを受けることも少なくない。 一方で、過去の主人公にもいくらか見られた、自己犠牲をいとわない姿勢を見せることもある。また、カルバード共和国に潜む闇にも精通しており、仲間たちにはできる限りそれを見せたくないと考えているなど、優しさ故のエゴを通そうとする場面もある。もっともこれは序盤の話であり、持ち前の強かさが仲間に伝染していくことで、中盤以降はやり込められることも増えていく。 アニエス・クローデル アラミス高等学校に通っている女子生徒。年齢は16歳で、シリーズのレギュラーキャラである天才美少女レンの後輩にあたる。学校のカリキュラムとして導力杖による護身術を学び、新型のXiphaを所有しているものの、荒事に関しては素人で実戦経験もなかった。しかし、明らかに危険があるとわかっていてもそこから目を背けようとしなかったり、筋の通らないことには毅然として立ち向かおうとするなど、人一倍の度胸を誇る。 曾祖父であるエプスタイン博士が残したゲネシスの行方を探しており、レンの紹介によってアークライド解決事務所に依頼し、自身とヴァンの活躍でゲネシスの一つを無事に回収する。それからは、残るゲネシスを回収するため引き続き依頼を継続すると共に、彼に対する恩返しとして、アークライド解決事務所の押しかけバイトとなる。 シリーズのヒロインの中でもメンタルの強さは屈指で、年上のキャラクターたちもその意志に感服するほど。また、ヴァンやレンとは違う意味で頭もよく、柔軟性にも富むことから、裏解決屋としての流儀を自分なりに飲み込んでいく。ストーリー中盤以降は、多くの人を救うためにその知性と精神力を存分に発揮していき、最終的には窮地に陥ったヴァンを救い出す決定的なきっかけを生み出す。 フェリーダ・アルファイド(フェリ) 高位猟兵団「クルガ戦士団」の副団長「ハサン・アルファイド」の娘。年の離れた兄と、弟、妹が一人ずついる。姉貴分として慕っていた、「西風の旅団」の元副団長であるアイーダの所属していた部隊が突然行方不明になり、アークライド解決事務所にその捜索を依頼したことでヴァンやアニエスと知り合う。しかし、捜索を進めていくうちにアルマータの残虐極まる行為を目の当たりにし、その結果、アイーダを目の前で失ってしまう。この経験によって、猟兵としても人間としても大きく成長し、父から勘当と言う名目で学ぶ機会を与えられ、半ば強引にアークライド解決事務所に押しかける。 13歳という若さながらクルガ戦士団の一員として活躍しており、アイーダから「いずれ自分に並ぶ逸材となる」と言われたり、アイーダの元同僚であったフィーから「突破力なら私より上」と評されるなど、猟兵として並外れた資質を持つ。戦場で育ってきたことから世俗に疎いが、年相応の天真爛漫な性格で、他者から好かれやすい。 アーロン・ウェイ 煌都ラングポート出身の青年。登場時の年齢は19歳だが、仲間になってからほどなくして20歳になる。東方三大拳法のひとつ「月華流」を修めており、剣術、拳法共に優れた腕前を発揮する。破天荒でやや生意気な性格ながら、他者を思いやる気持ちは強く、周りをひきつけてやまない魅力の持ち主。 アルマータの息がかかった半グレに仲間を奪われたことで激昂し、復讐を決意。事件の中で出会ったヴァンたちと協力し、元凶を追い詰める。これをきっかけに首都イーディスに引っ越し、フェリと同様に強引にアークライド解決事務所の一員となる。 リゼット・トワイニング オレド自治州に本拠を構える民間軍事会社「マルドゥック総合警備保障」のサービスコンシェルジュを務める女性。一見するとクールに見えがちだが、実際は人当たりがよく、茶目っ気も持ち合わせている。仕事ぶりは極めて優秀で、戦闘能力も上位の猟兵以上と言われているほどだが、その身体にはある秘密が隠されている。 ヴァンには社外テスターとして専用武器や《Xiphaザイファ》の専用アプリを無償提供しており、定期的に使用状況の査定を行うなど、互いに顔を合わせたこともないビジネスライクな関係だった。しかし、ある事件をきっかけに顔を合わせてメアやグレンデルのことを知ると、ヴァンの安全確保とメアのさらなる解析のため、上司である「ギリアム・ソーンダイク」の指示で長期出向という形を取り、アークライド解決事務所の協力者となる。 カトル・サリシオン バーゼル理科大学の学生で、技術者としても活躍している15歳の少年。導力革命の立役者である三高弟の一人「ラトーヤ・ハミルトン」(*6)の弟子で、彼女を実の祖母のように慕っている。 ゼムリア大陸東方の調査に赴いたきり、ずっと戻ってこないハミルトンの留守を守っており、その最中にアークライド解決事務所の面々と知り合う。その矢先に大きな事件に巻き込まれ、技術者としての矜持を試されることになる。 ジュディス・ランスター カルバード共和国で流行している「導力映画」のトップスターとして知られている22歳の女性。その美貌と演技力、そして妥協を許さない信念などからファンも非常に多く、後輩である「ニナ・フェンリィ」からも慕われている。一方で、思わぬところでスキを見せやすく、迂闊な面も目立ついわゆる「残念な美人」。 カルバード共和国を股にかける義賊「怪盗グリムキャッツ」としての裏の顔を持つ。しかし、そのポンコツぶりから、ヴァンからはすぐに悟られてしまう。 ベルガルド・ゼーマン 東方三大拳法の一つ「崑崙流」を修める68歳の男性で、ヴァンにとっては武術の師匠にあたる。隻眼でありながら逞しい体つきで、その(設定上の)実力はメイン8人の中でもトップとされている。また、多くの人物から人望を集めており、その人脈は軌跡シリーズ屈指と言われるトヴァルすら上回るほど。 過去に発生したある事件で致命傷を負ったと言われており、ヴァンからもすでに亡くなっている思われていたが、突如として彼やアークライド解決事務所のメンバーの前に姿を現す。 これらのほかにも、ヴァンの幼馴染である「エレイン・オークレール」や「ルネ・キンケイド」、シリーズでも最強クラスの実力を誇る剣士である「シズナ・レム・ミスルギ」などが、準主要人物として活躍。それ以外にも過去作のレギュラーキャラで、本作でも重要な役割を果たすジンやレン、「銀」にフィーなどが登場し、今までに見られなかった一面を見せてくれることもある。 また、敵陣営も、ワイスマンやマリアベル、セドリック、ルーファスなど以上に非道かつインパクトの強い悪役であるジェラール・ダンテスやメルキオルが登場。プレイヤーからの敵対心を煽ると同時に、物語の緊迫感を生むことに一役買っている。 戦略性、爽快感の増した戦闘 前述したフィールドバトル、新型オーブメント「Xipha」の採用により、快適、かつ奥深い戦闘が楽しめるようになっている。フィールドバトルでの攻撃パターンは少なく、前述した那由多の軌跡のほか、イースシリーズ、東亰ザナドゥなどには及ぶべくもないが、非常に強力なチャージアタックを使えるフィー、キンケイド、シズナなど、キャラクターによってはATバトルよりフィールドバトルが得意、ということもある。ATバトルも以前よりスピーディーになっており、かつシャードスキルの影響で戦略性も増している。 さらに、「ATバトルは手ごたえが欲しいが、アクションが苦手」などといったプレイヤーのために、ATバトルの難易度とフィールドバトルの難易度を個別に設定可能。 良質なBGM BGMといえば、ストーリーとならんで軌跡シリーズ、ひいてはファルコム作品において重要な役割を果たしている要素であるが、本作もその例に漏れることはない。 主題歌である「名もなき悪夢の果て」は、前作に続いて佐坂めぐみ氏が熱唱。本作のテーマの一つである「悪夢」と、それに立ち向かうヴァンたちを象徴するような勇壮な名曲に仕上がっている。 エンディングテーマである「Kuro -Beyond the Dawn-」も、歌曲ではないものの、本作の結末を彩るに相応しい、明るい曲調となっている。このほか、終盤ダンジョン用BGM「死と戯れの領域」や、グレンデル戦の「Rise of the Grendel」、あるボスとの戦いで流れる「Unmitigated Evil」など、良曲は数多い。 一つの物語としてキリよく完結している 詳細はネタバレになるために省くが、本作は続編前提になっているものの、『空の軌跡FC』や『閃の軌跡』、『閃の軌跡III』のように、途中で終了するような形ではなく、『零の軌跡』のように、きちんと一つの物語として終わりを迎えられている。 実際にプレイしたユーザーからは、最後の最後で衝撃的な展開が発生したことから、「今回もまた悲劇的な結末なのか?」と恐れられたが、その後のどんでん返しによって見事にハッピーエンドに落ち着いた。この展開や、それを実現したあるキャラクターの活躍は、プレイヤーから高く評価されている。 アップデートで改善された点 以下はすべて、10月28日になされたバージョン1.10で改善されたものである。 ロード時間 本作は、基本的に一つ一つのマップがシームレスとなっており、店と街が一体化している。そのため、当初はより多くのロード時間を強制されており、このことがプレイヤーから不満を集めていた。中でも終章はカクつきが酷かったが、アップデートにより、この問題が大きく改善された。 モーション、グラフィックなど 『イースⅨ』から採用された新エンジンによって、戦闘モーションが大きく進化。これにより、『創』でも評価が高かった戦闘シーンがさらにブラッシュアップされ、より高い人気を得るに至った。また、以前までの茶化すようなお色気だけではなく、よりストレートに扇情的な物も見られるようになった。 一方で、エレインとメルキオルの戦いなど一部のイベントシーンの演出がおかしいという批判が見られたが、こちらもアップデートにより改善されている。 キャラクターの性能や装備品など ゲストキャラクターに顕著な問題点として、装備しているホロウコアがキャラクターの長所とかみ合っておらず(物理攻撃が得意なシズナが、アーツ攻撃を強化する「ロレイ」を装備してしまっている。など)、その実力を発揮しきれないという指摘があった。しかし、アップデートによってきちんとキャラクターに適したホロウコアが装備されるようになり、使いやすくなった。 前述したグレンデルも、装備やホロウコアが反映されない、ヴァン専用のクラフトで、敵からのヘイト(*7)上昇ができないなどの欠点があり、変身しても大して強くないという指摘もあった。こちらも、アップデートによって改善され、その性能をいかんなく発揮できるようになった。 アーツ、クラフト関連 発売直後は、Sクラフトや強力なアーツなど演出の長い技をスキップすることができず、批判の対象の一つとなっていた。こちらもアップデートで修正され、スキップが可能になった。 だが詰めが甘かったか、未だにスキップできない技も存在する。詳しくは後述。 賛否両論点 声優関連 主人公であるヴァン役の小野大輔氏やシズナ、アーロンをそれぞれ演じる内田真礼氏と内田雄馬氏の姉弟など、本作も豪華な声優陣が物語に花を添えている。敵サイドもジェラールを演じる関智一氏やメルキオル役の蒼井翔太氏らによる、登場人物のみならずプレイヤーからも敵対心を集めるような悪の美学にあふれた演技を楽しませてくれる。また、カエラの声優が変更されているが、こちらも特に問題視されることなく受け入れられている。 一方でキリカの声が異様に低く、演技もどこかぎこちないという指摘がなされた。こちらもまた、空の軌跡3rdでは見事な演技をしていただけに、閃Ⅳのクルトや創のユウナと同様に驚きの声をあげるプレイヤーがいた。(*8)声優に関しては以前よりあちらが立てばこちらが立たずという状態が続いているが、本作も例外とは言えない。 パートボイスである点は前作と同様だが、あまりにテキストが多いためこれに関しても従来同様致し方ないといえる。それでも主人公に限れば、以前よりはボイスの数が増えているのだが…。 キャラクターデザイン 本作のキャラクターデザインは『零の軌跡』以来となる、エナミカツミ氏によるもの。氏の持ち味がふんだんに表れており、ヴァン、ベルガルド、ハーウッドといった大人の男性キャラは非常に好評。 一方で、女性キャラは以前の方がよかったという声もあり、一長一短と言える。また、作中でも、エナミ氏のほか、「閃の軌跡」や「イースシリーズ」で活躍した絵師によるイラストも実際に使われており、統一して欲しかったという意見も聞かれた。 アーロンの呼称の変化について アーロンは、過去作に登場したランディなどと同様に、仲間に対して名前ではなく独自の呼び名で呼ぶ癖があるが、話が進むにつれて戦闘中の掛け合いで名前呼びに変わるようになる。信頼度が増したという心情の変化が感じられるため、この点は好評。 ただし、シナリオ内では、あまり名前を呼ぶことがないままでいる。日常と戦闘では心構えが違うというのもあるが、この辺の変化をもう少しわかりやすくしてほしかったという意見もある。 敵のデータ 本作では、今までと異なり、一度戦闘に勝利すれば敵のデータを登録できるようになった。そのため、バトルスコープを使わなければならないといったわずらわしさが減少している。 一方で、敵の状態異常耐性の表記が若干アバウトになったうえ、解説文がすべて削除されているなど、劣化した点も存在する。 似たような言い回しが多用されている。 シリーズ恒例ではあるのだが、本作も「はは」「ふふ」「まあ」といった間投詞が非常に多く、同じような言い回しを繰り返している。 本シリーズはほかのRPGに比べてテキスト量自体も非常に多いため、シナリオに集中できないというプレイヤーや、逆にシリーズの持ち味と肯定的に捕らえるプレイヤー、そもそも気にしないプレイヤーもいる。 問題点 操作できないキャラクターが多い LGCアライメントの恩恵もあり、パーティーに加入するゲストキャラクターは多いのだが、その半数はNPCで、プレイヤーが操作することはできない。その中には、かつてプレイアブルキャラクターとして使用可能だったジンや、ライバルキャラクターとして人気だったツァオ、ヴァルターも含まれる。(*9) Sクラフト関連 前作まで存在していた、Sクラフト使用時のカットインが、本作では実装されていない。 社長インタビューによると、一言でまとめれば「ゲームテンポ」の問題の模様。カットインが表示される2~3秒程度はキャラの動きを止めておかなくてはいけないため、前シリーズよりもあらゆる部分のスピーディさが上がった本作では、それを挟む余裕のある部分がないということなのだろう。 また、改善された点として挙げられたSクラフトのスキップだが、敵キャラが使用する時は不可能。「パンデモニウム・ルーラー」など使用頻度の高い敵のSクラフトを何回も見る羽目になることから、この点は依然として問題視されている。 目に悪いグラフィック 人物や魔物は問題ないが、建物や景観などの描写はカメラが動くたびにジャギーが走り、目に悪い。 総評 前作までのゼムリア大陸西部から舞台を一新し、公式曰く「後半戦の開始」とうたわれた本作。 発売直後は、ロード時間をはじめ複数の問題が見受けられたが、10月28日になされたアップデートによって飛躍的にプレイアビリティが上昇し、過去作以上の没入感を得られるようになった。 従来と同様に、キャラクター、シナリオ、BGMなどのクオリティも非常に高く、まさに軌跡シリーズの面目躍如と言えるだろう。 余談 2022年9月29日に、続編である『英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-』が発売された。 PS5版の発売と同日に、Clouded Leopard EntertainmentからSteam版が配信されたものの。日本語はボイスのみの繁体字版・ハングル版(*10)の、所謂「おま言語」仕様だった為。完全日本語対応版は、翌年配信のNISAmerica版まで待たされる恰好となった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28616.html
登録日:2014/05/21 (水) 23 17 10 更新日:2023/01/08 Sun 21 55 19 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ブルブラン 三浦祥朗 執行者 変態 怪盗 碧の軌跡 空の軌跡 英雄伝説 身喰らう蛇 閃の軌跡 閃の軌跡Ⅱ 零の軌跡 ブルブラン(英雄伝説)とは、英雄伝説軌跡シリーズに登場する架空の人物である CV 三浦祥朗 【概要】 西ゼムリア大陸全土(一番の被害国はエレボニア帝国)を股にかける神出鬼没の怪盗、通称怪盗B。同時に身喰らう蛇の執行者NOⅩ「怪盗紳士」ブルブランでもある。どっちが本業でどっちが副業かは不明。どっちも趣味な気もする。 顔出しをするのはSCからだが、FCの時点で怪盗Bとして名前は登場し、彼絡みのクエストも存在する。 この後の作品にも、顔出し又は怪盗B絡みのクエストにて多く登場する皆勤賞キャラであったが、残念ながら現在は途切れてしまっている。 基本的に美しいと思ったものなら何でも盗み出す怪盗。しかしこの美しいと思ったものの範囲が広く、あちらこちらにちょっかいをかけている。 怪盗らしく美術品や工芸品は勿論のこと、人の心や内に秘めた力、はたまた雄大な自然が戦火に包まれて散る間際の風景のような悪趣味なものまで自分の美学に合ったものを手に入れるために活動する。 また、興味を持った人間を試す意味で物を盗み、その場に挑戦状(なぞかけ)を置いて行くこともある。作中で怪盗Bと絡むのは大体こちら。 シリーズ恒例の怪盗クエストで、the3rdと閃の軌跡Ⅲ以外の全作品で登場している。 怪盗としての腕前は人間離れしている。かつては帝国軍から戦車を盗み出したと言われており、半ば伝説として語られている。そんな馬鹿な話が、と思うかもしれないが作中で彼は誰に気付かれることもなく市庁舎から巨大なオブジェを盗み出し、さらに誰にも気付かれることなくそれを市長邸に放置するという意味がわからない事を平然とやってのけている。 また変装の腕前も尋常ではなく、今のところ見抜けたのは(ブルブラン自身が試していた節もあるが)リィンのみ。 以上から各国から警戒され指名手配されている彼だが、同時にその鮮やかな手口に魅せられた熱狂的なファンも多いらしい。 その性格は疑うこともなく変態である。その変態っぷりはシリーズ通してトップクラスであり、対抗できるのは美に対する認識で意見を対立させライバル認定しているオリビエぐらいか。ファンからついた渾名が変態紳士。 またクローゼの事が好き(?)なようで、変態的なアプローチをしている。クローゼが何とかしてその思いを逸そうと自分を卑下しても、それすらまた美しいと余計に思いを募らせる始末におえない変態。 そして腹が立つ事に執行者なだけあって戦闘能力も高い。最低でも達人級の腕前は持っている。戦闘面では奇術を用いた搦手が得意なトリッキータイプで、エステル達との初邂逅の時には影縫いで彼女らの動きを瞬く間に封じてみせるなど、次元が違う実力を見せつけた。 実際の戦闘では嫌らしい状態異常をばら撒いてくる。その分状態異常対策をしっかりしておけば苦戦することはあまりないと思うが。 【劇中での活躍】 FCでは大陸中で有名な怪盗的な認識でしかなかったが、SCから結社の執行者として本格的に絡んでくる。 因みに結社の計画には割りと協力的なようで、「レーヴェ外伝」でヴァルターとルシオラが計画の参加に消極的だった時も、彼は普通に参加していた。 空の軌跡での最終決戦の後は、ちゃんとリベルアークからヴァルターと共に脱出しており、レーヴェの死を惜しむと同時にルシオラの無事を祈っていたりした。 3rdでも登場はするが、こちらは幻影。なんだか執行者3人の真ん中に居たり、彼のセリフとともに執行者戦の名曲「maybe it was fated」が流れ始め戦闘開始となるので、やけにかっこよく見える。変態なのに。 あと3rdにある扉の一つに、彼の正体について考察している扉がある。X、Y、Zの3つの仮説が立てられるが、結局正体は明言されない。しかしプレイヤーの我々ならその正体を知ることが出来る。ヒントは彼の執行者No。 零・碧の軌跡では怪盗Bとして特務支援課の面々に恒例のなぞかけクエストを与える。 なお碧でのクエストは、どうやら碧の黒幕に頼まれてやったことのようで、その後は帝国に向かったと思われる。 閃の軌跡では割と序盤からその姿を確認できる。1章では後ろ姿のみだが、2章からⅦ組の面子に興味が湧いたのか「ブルブラン男爵」と名乗り、まさかの素顔で色々と絡んでくる。 4章では本格的にⅦ組がお気に入りになったようで、毎度恒例の怪盗Bクエストを発動してくる。そしていつも通り変装して自分の謎かけに右往左往している面子を眺めていたが、途中で「ブルブラン男爵」として会っていたのが効いたのか、リィンに変装を見破られている。 その後本編では終章まで出番がないが、ドラマCDではⅦ組というよりリィンと彼が持つ「力」に興味がわいたようで、遥々ユミルまで追いかけてきて異変を引き起こす。この時自身が「身喰らう蛇」の執行者であることを明かしており、リィン達にとって初めての「身喰らう蛇」との邂逅となった。 閃の軌跡Ⅱにも引き続き登場。 同じ執行者のシャロンさんと敵対することになった時はノリノリだったり、「鬼の力」を操れるようになったリィンや、美のライバルであるオリビエと彼の腹違いの妹アルフィンとの邂逅では歓喜したりと最初っから最後までずっと楽しそうである。 途中サラ教官に「評判悪いわよ、アンタの悪ふざけ」とプレイヤーの代弁とも言える突っ込みを入れられるが全く懲りる様子もなく、 Ⅱでも勿論クエストを出してくる。それも前作が簡単すぎた反省を踏まえてか、かなり面倒くさいものを。 だが残念ながらⅢにおいて、とうとう顔出しも怪盗Bクエストも存在しない未登場キャラになってしまい、皆勤賞がここで途切れてしまう。 何でもⅢにおける結社の方針が、第二柱《蒼の深淵》と同じく彼に合わなかったようであり、帝国から遠ざけられてしまったようだ。 このためストーリー上仕方のないとは言え、怪盗Bクエストが無かったことにがっかりした古参ファンも多いとか少ないとか。 と思いきや、閃の軌跡ⅣにてⅢに登場したとある人物に変装して見事出演を果たしていたことが判明。当然Ⅳにも登場し、見事変則的ながら皆勤賞を貫き通した。 創の軌跡ではシェラザードが結婚式で使うウェディングドレスを盗み、恒例の怪盗Bクエストを発動してくる。 最後は返還、偶然ブルブランが手に入れた皇家に伝わるティアラ(ブルブラン以外の何者かが盗んだものの模様)もプレゼント返還し、二人の結婚を祝福するメッセージを残した。 追記・修正は全ての怪盗Bクエストを一切攻略を見ないでクリアした人のみがお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] その正体は実は「海難事故で死亡したリベール皇太子だった」という説があった頃が懐かしいw -- 名無しさん (2014-05-22 00 25 08) 唯一の皆勤賞とあるけど、アントン達も皆勤賞じゃないかな? -- 名無しさん (2014-05-22 15 43 57) 碧には出てないよ -- 名無しさん (2014-05-22 16 18 32) アントン達は碧には出てないから皆勤賞は逃してる。ついでにキリカさんも閃に出てこないから皆勤賞は逃してる -- 名無しさん (2014-05-22 17 50 25) あのオブジェのやつホントどうやったんだろうな(笑 -- 名無し (2014-09-02 07 08 33) 閃Ⅱではずっとハイテンションだったな -- 名無しさん (2014-10-04 04 27 53) 閃Ⅱでは、Sクラフトが当たったらメンバーのHPを1にする効果に変更されていてウザさが更にパワーアップしてたな。 -- 名無しさん (2014-10-04 10 58 07) 最終戦で召喚する雑魚が無駄に固い上に回復技使ってきてまじウゼェェェ -- 名無しさん (2014-10-04 11 42 21) 普段は自重している覇道のクォーツやSクラフト、バーストドライブ。セントアライブなどを総動員してでも、叩きのめしたくなる!このウザさは、もはや職人芸。 -- 名無しさん (2014-10-04 13 34 46) サラ教官の「評判悪いわよ、アンタの悪ふざけ」ってセリフに吹いたわ 毎回めんどくさいもんなあ -- 名無しさん (2014-10-06 14 02 13) 閃Ⅱでうざったさが倍増したw -- 名無しさん (2014-10-09 09 19 35) ↑7 へんた……もとい、天才のやる手段は、我々凡人には想像すらできないものさ(棒読み -- 名無しさん (2014-10-09 09 53 22) コイツ何気に作中屈指のチートだよな。マキアスそっくりやったし(笑)しかし、コイツ閃の軌跡3(?)にも出るかな? -- 名無し (2014-11-27 03 32 40) ↑それ以前に、暁に出ないかな。零や閃での色々で忙しいだろうが、なーに、彼のトリックを使えば、いくら遠くてもちょちょいのちょいさ♪ -- 名無しさん (2015-07-25 09 02 24) 仮に身喰らう蛇が無くなることになったとしても、コイツだけは間違いなく生存して活躍し続ける。そんな安心感に似た何かすら感じてしまうw -- 名無しさん (2016-05-08 15 22 51) Ⅲはちょっと怪しくなってきたなぁ。今現在、公式サイトに名前ないし……。ところで、5の詐欺師フロードを読んでいると、どことなくこいつを思い浮かべてしまうのは気のせいか? -- 名無しさん (2017-07-27 06 58 03) ↑公式サイトに名前がないとか関係ないと思う、あのイベントは(笑) -- 名無しさん (2017-07-27 07 02 43) ついに皆勤賞逃しちゃったなぁ -- 名無しさん (2017-10-09 00 02 12) ここに来て怪盗クエストを出さないとか、スタッフは何考えてるんだろうという -- 名無しさん (2017-10-27 22 20 47) IIIにも一つだけそれっぽいクエストがあるんだよなあ…あれは単に怪盗Bがない代替なのか、それとも…? -- 名無しさん (2017-10-27 22 51 34) 美のライバルもあんなことになってしまったがⅣで二人とも華麗に復活してくれることを切に願う -- 名無しさん (2017-10-28 02 27 58) ↑二人が共闘する展開になったら熱いな! -- 名無しさん (2017-10-28 07 48 02) 中盤以降怪盗Bクエがなかったのでラクウェルの宝石~ので来たか!?と思ったけどおもっきり空振りでがっかりしたわ -- 名無しさん (2017-10-29 18 44 54) 怪盗Bとしては顔出ししてないし謎掛けもないけど実は3で出演していたことが4で判明(クエストも一応有り) -- 名無しさん (2018-09-26 15 18 12) 閃Ⅲあれ変装じゃないんだが……、あと空3にも専用扉あるし実質でてるようなものじゃない? -- 名無しさん (2018-10-25 20 13 32) 密かに結社からもさりげなく退社していた模様 -- 名無しさん (2021-05-09 07 23 57) 黎もブルブランっぽい人が…レンにも協力仰いでるしかなり怪しい -- 名無しさん (2021-10-11 02 10 42) ↑ヨシュア・レン・復帰の望みはあると見なされてる。 -- 名無しさん (2021-12-02 17 08 35) ↑× -- 名無しさん (2021-12-02 17 08 53) ↑×4 ヨシュア・レン・シャロンと違って復帰の望みはあると見なされてる。ルシオラともどもまた近いうちに出てくるだろうな -- 名無しさん (2021-12-02 17 10 09) とうとう本人出演が途切れたなぁ…一応テキスト上では出てきているが。 -- 名無しさん (2023-01-08 21 55 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mix-zukan/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/do-ratokouryaku/pages/15.html
第2章デセルタ遺構 ボス=1体のみ、中ボス=複数体 ストーリー番号 難易度Normal 経験値Normal 獲得ギルNormal 難易度Hard 経験値Hard 獲得ギルHard バトル数 2-1 遺跡に臨む平野1 Lv2 16 59 Lv21 122 157 2 2-2 遺跡に臨む平野2 Lv2 8 30 Lv21 62 80 1 2-3 遺跡に臨む平野3 Lv2 16 60 Lv21 124 160 2 2-4 遺跡に臨む平野4(ボス) Lv3 35 107 Lv26 216 272 3 光さす草原 Lv2 25 78 Lv22 159 199 2 狼牙の睨む遺跡 Lv2 15 48 Lv22 99 123 1 2-5 古き遺跡1 Lv2 15 47 Lv22 96 120 2 2-6 古き遺跡2 Lv2 10 32 Lv22 66 82 1 2-7 古き遺跡3 Lv2 18 53 Lv23 99 120 1 かすんだ栄光の地区1 Lv2 15 48 Lv22 99 123 1 かすんだ栄光の地区2 Lv2 30 88 Lv23 164 199 2 2-8 意思を継ぐ守護門(ボス) Lv3 30 88 Lv27 164 199 3 2-9 異次元空間1 Lv2 21 60 Lv23 111 135 1 2-10 異次元空間2 Lv2 23 61 Lv24 111 134 2 2-11 異次元空間3 Lv2 14 40 Lv23 74 90 1 2-12 異次元空間4(中ボス) Lv3 54 141 Lv28 254 308 3 2-13 荒れ果てた遺跡1 Lv2 15 40 Lv24 73 88 1 探究の兵陵 Lv3 51 126 Lv25 225 276 3 忌まわしき神官の施設跡1 Lv2 18 54 Lv23 102 123 1 忌まわしき神官の施設跡2 Lv2 48 142 Lv23 266 322 3 2-14 そして現われる伝説の竜(ボス) Lv5 40 98 Lv34 159 188 2 2-15 爪痕の残る聖域(ボス) Lv5 25 55 Lv35 87 102 1 小さな戦い2-1 Lv2 6 25 Lv20 58 77 1 小さな戦い2-2 Lv2 9 37 Lv20 86 114 1 小さな戦い2-3 Lv2 6 26 Lv20 60 80 1 小さな戦い2-4 Lv2 8 29 Lv21 60 77 1 小さな戦い2-5 Lv2 12 43 Lv21 89 114 1 小さな戦い2-6 Lv2 22 67 Lv22 135 169 2 小さな戦い2-7 Lv2 27 81 Lv22 162 204 2 小さな戦い2-8 Lv2 12 48 Lv21 102 132 1 小さな戦い2-9 Lv2 18 53 Lv23 99 120 1 小さな戦い2-10 Lv2 21 57 Lv24 105 126 1 小さな戦い2-11 Lv2 21 57 Lv24 105 126 1
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/652.html
ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズリンク ドラゴンスレイヤーシリーズ ザナドゥシリーズ ソーサリアンシリーズ 英雄伝説シリーズ 軌跡シリーズ ロードモナークシリーズ その他 セット・派生タイトル 関連作品 シリーズ概要 ドラゴンスレイヤーシリーズ 後述するように、厳密には後述の作品群の多くも『ドラゴンスレイヤー』シリーズに属しているが、本節では小シリーズに属さないものを挙げる。 機種 タイトル 概要 判定 PC(*1)/SCV/GB ドラゴンスレイヤー 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ1作目。一見単純な見下ろし型アクションゲームに見えるが、攻略テクニックが重要。 良 PC(*2)/FC ロマンシア 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ3作目。可愛い外観とは裏腹の凶悪難易度で悪名高い作品。 不安定 FC/MSX/MSX2 ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ4作目。FCとMSX/MSX2でしか発売されなかった異色作。FC版はナムコから発売。 なし GB ドラゴンスレイヤー外伝 眠りの王冠 アクションRPGとしては良好な内容。だが、あまりのレスポンスの悪さとフォローのなさ過ぎる謎解きで評価を下げた。 なし ザナドゥシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC(*3)/Switch ザナドゥ -ドラゴンスレイヤーII- 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ2作目。PCゲーム史上トップセールスを誇る傑作。この作品をきっかけに日本ファルコムはトップメーカーとなった。 良 PC(*4) ザナドゥ シナリオII 『ザナドゥ』のアッパーバージョン。高すぎる難易度のせいで賛否両論。 PC98 リバイバルザナドゥ グラフィック強化等が施されたリバイバル版。 リバイバルザナドゥ2 リミックス 『リバイバル』に『シナリオII』の要素を取り入れ、マップを改定したバージョン。『リバイバル』の難易度を落としたバージョンも同時収録。 PCE 風の伝説ザナドゥ 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ8作目。『ドラゴンスレイヤー』シリーズ初にして唯一の家庭用ゲーム機独占タイトルである。 良 風の伝説ザナドゥII 風の伝説ザナドゥの続編。 FC ファザナドゥ 何もかもがオリジナルと別物になってしまったが、出来自体は良い悩ましいゲーム。 良 Win ザナドゥ ネクスト ザナドゥ正当続編。MMO風のシステムに刷新、でもストイックさはそのまま。 良 PSV 東亰ザナドゥ ファルコム開発による『ザナドゥ』最新作。『ファザナドゥ』と同様に『ザナドゥ』の名を冠する以外はオリジナルとは別物。 良 PS4/Win 東亰ザナドゥ eX+ 60fps化やグラフィックの向上、追加ストーリーや新モード等を追加。 良 Switch 東亰ザナドゥeX+ for Nintendo Switch ソーサリアンシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC(*5) ソーサリアン 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ5作目。シナリオ拡張が可能で「永遠に遊べる」と話題になった傑作。 良 PC(*6) ソーサリアン ユーティリティVol.1 いわゆるファンディスク扱いなのだが、役に立つ機能拡張も多く必須ソフトに。 ソーサリアン 追加シナリオVol.1 シリーズ初の追加シナリオ。位置づけとしては4枚目のシナリオディスクともいえる内容。 PC(*7) ソーサリアン 追加シナリオVol.2戦国ソーサリアン 戦国時代の日本を舞台にしたキャンペーンシナリオ集。1章から順にクリアする必要あり。ボスキャラもこれまでに比べ強化された。 ソーサリアン 追加シナリオVol.3ピラミッドソーサリアン エジプシャン的な世界観を舞台としたキャンペーンシナリオ集。『戦国ソーサリアン』の続編でもある。1章から順にクリアしていく構成だが、本作は時間経過なしで挑戦することも可能。 PC(*8) ソーサリアン NEWシナリオVol.1宇宙からの訪問者 他社(アモルファス)より発売された初の追加シナリオ集。インパクトの強いボスキャラが多数登場。また、新魔法を販売するシナリオもある。 セレクテッドソーサリアン 1~5 雑誌企画の公募で賞を得たシナリオを商品化。ファンからのお便りや各種資料も収録。 ギルガメッシュソーサリアン シュメールを舞台としたキャンペーンシナリオ集。他社(クエイザーソフト)の製作。 Win ソーサリアン forever Windowsに初めて移植されたソーサリアン。シナリオは本作オリジナルの5本のみ。後にソーサリアンオリジナルに本作のシナリオが同梱されることになる。 ソーサリアン オリジナル 旧作の基本シナリオ15本に加え、上記『forever』の5本のシナリオを収録。また、種族ごとのスキルも追加された。 MD ソーサリアン (MD) 全て新作の10シナリオを収録。 PCE ソーサリアン (PCE) オリジナルから選抜された7シナリオと新作3シナリオを収録。 DC ソーサリアン 七星魔法の使徒 グラフィックを3D化。一部を除く原作シナリオ10本+オリジナルシナリオ5本を収録。 Win ソーサリアン オンライン ソーサリアンを題材としたMMORPG。2011年2月2日サービス終了。 Switch G-MODEアーカイブス30 ソーサリアン G-MODEアーカイブスシリーズの一つ。携帯アプリ版『アドバンスド ソーサリアン』の移植版。追加シナリオ『戦国ソーサリアン』と『ピラミッドソーサリアン』も含まれている。移植にして初の任天堂タイトル。 英雄伝説シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 英雄伝説第1期 イセルハーサ編 PC(*9)/SFC/PCE/MD ドラゴンスレイヤー英雄伝説 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ6作目。当時は『ドラゴンスレイヤー』シリーズ内の一作に過ぎなかった。「白き魔女」から『英雄伝説』シリーズとして分岐・独立した。 良 PC(*10)/SFC/PCE/MD ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 前作主人公の息子が活躍する続編。前作未経験者にはオススメ出来ない。 なし PS/SS The Legend of Heroes I II 英雄伝説 『英雄伝説』の『I』と『II』をカップリング。 劣化 英雄伝説第2期 ガガーブトリロジー PC98 英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語 ~白き魔女~ ストーリー重視に路線変更した3部作第1弾。戦闘はRTS風な自動戦闘の「ディレクションバトルシステム」を搭載。移植毎にそれぞれ戦闘システムなどが少し異なる。 なし PC98 英雄伝説III 白き魔女 リニューアル 戦闘はバランス調整やAI改善がなされている。 SS 白き魔女 -もうひとつの英雄伝説- 大幅改変。SS版だけ斜め見下ろし視点でマップ構造なども他と異なる。キャラデザはムービー挿入前提のアニメ調。 PS The Legend of Heroes III 白き魔女 もうひとつの英雄たちの物語 戦闘以外はPC版に一番近い移植だが、画面が狭い。戦闘は1人1人動かすタクティカルコンバット。 Win 新・英雄伝説III 白き魔女 ファルコム自身によるリメイク。PC98版のディレクションバトルシステムを改良して細かい指示が可能に。 PSP 英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女 マップは3D。会話時はバストアップ表示。戦闘は全員が同時に動き回るPC版の雰囲気を残したターン制。必殺技等もある。 PC98/PS 英雄伝説IV 朱紅い雫 キャラメイキング、仲間選択、サブシナリオなど、自由度が高い。PS版はやりこんでLV51まで育てるとバグってしまう。 なし Win 英雄伝説IV「朱紅い雫」 リメイク版。PC98版と話もゲーム性も大幅に異なるが、こちらも好評。なお「ガガーブトリロジーの1つ」と言うと、大抵PC98版ではなくコチラ。 PSP 英雄伝説ガガーブトリロジー「朱紅い雫」 リメイク版ベースの移植。PSP版の前作同様に3D化やターン制戦闘やペット等を追加。 Win 英雄伝説V「海の檻歌」 三部作の纏めにあたる。評価は高いが、一番影が薄い。 PSP 英雄伝説ガガーブトリロジー「海の檻歌」 PSP版の前2作同様に3D化やターン制戦闘やペット等を追加。 軌跡シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 英雄伝説第3期 軌跡シリーズ Win/PSP/PS3 英雄伝説VI 空の軌跡 (英雄伝説 空の軌跡FC) 『軌跡』シリーズの幕開け。最初は前編と知らされていなかった、新世代英伝第1弾。 良 PSV 英雄伝説 空の軌跡 FC Evolution フルボイス化やBGMアレンジ。その他、グラフィックやUI・システムをEvolution基準にしたリメイク。 Win/PSP/PS3 英雄伝説 空の軌跡SC 『VI』続編。前作の伏線はほぼ消化されており、スケールも大きく描かれている。 良 PSV 英雄伝説 空の軌跡 SC Evolution Win/PSP/PS3 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 『零』『閃』『黎』への伏線を始めとしたサブシナリオを含む後日談。 良 PSV 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution PSP イース vs. 空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 『イース』シリーズとの共演作品。お祭りゲー的作品で、ストーリーは両シリーズに直接は関係しない。『イース』及び『軌跡』シリーズ以外の一部楽曲やネタも収録されている。 なし PSP/Win 英雄伝説 零の軌跡 『軌跡』シリーズ第2章。コンシューマーユーザーにもファルコムの名が知られる切っ掛けとなった。 良 PSV 英雄伝説 零の軌跡 Evolution フルボイス化やBGMアレンジがされた。 良* PS4/Switch 英雄伝説 零の軌跡 改 『零の軌跡』をフルHD 60fps化したリマスター版。『閃の軌跡 改』と同様のターボモードも搭載。 PSP 英雄伝説 碧の軌跡 『零の軌跡』の続編。前作における様々な謎が空前のスケールで明らかになる、クロスベル編完結編。 良 PSV 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution フルボイス化やBGMアレンジのほか、グラフィックの向上や一枚絵を追加。 良 PS4/Switch 英雄伝説 碧の軌跡 改 『碧の軌跡』をフルHD 60fps化したリマスター版。 PS3/PSV/Win 英雄伝説 閃の軌跡 『軌跡』シリーズ3作目にして、英雄伝説初のフル3D作品。『零』~『碧』の時代におけるエレボニア帝国が舞台。Win版では続編や後に発売された『改』にも搭載されるターボモードが追加。さらに、新規収録された英語音声を収録。 なし PS4/Switch 英雄伝説 閃の軌跡I 改 -Thors Military Academy 1204- フレームレート・解像度の向上、ターボモードの追加等をPC版ベースの移植。 PS3/PSV/Win 英雄伝説 閃の軌跡II エレボニア帝国編第2章。軌跡シリーズ10周年記念作品。 なし PS4/Switch 英雄伝説 閃の軌跡II 改 -The Erebonian Civilwar- 『I:改』同様のWin版ベースの移植。 PS4/Switch/Win 英雄伝説 閃の軌跡III 『II』終了から1年半後の帝国が舞台。主人公以外のメインキャラ一新。さらに、成長した『空』『零』のキャラクターも味方として加入する。Switch版は『軌跡』シリーズ本編としては初の任天堂ハード進出作品。 なし iOS/Android 英雄伝説 閃の軌跡III ONLINE 中国語圏で配信されていた『閃の軌跡III』を原作とするMMORPG主人公は第II分校の新入生(性別男だとXIII組戦術科、性別女だとIX組主計科) PS4/Switch/Win 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 『閃の軌跡』最終章。エレボニア帝国における物語がここに完結する。 なし PS4/PSV/ブラウザ 英雄伝説 暁の軌跡 『軌跡』シリーズ10周年を記念したオンラインストーリーRPG(ブラウザゲーム)。『碧の軌跡』とほぼ同時期のクロスベル自治州を舞台にした作品。後に、リベール王国やレミフェリア公国にも舞台を広げている。『空』『零』『閃』のキャラクターも多数登場。2022年6月15日サービス終了。 執筆禁止 Switch/ブラウザ/iOS/Android 英雄伝説 暁の軌跡モバイル DL専売。上記をモバイル端末向けに再出発。『軌跡』シリーズとしては初となる任天堂タイトル。後に、モバイルでもPCブラウザ版が登場(DMMより配信)。2022年4月28日にSwitch版が、2023年8月23日にスマホ版及びPCブラウザ版がサービス終了。 PS4/Switch/Win 英雄伝説 創の軌跡 西ゼムリア大陸の完結編にして、シリーズの中間地点に位置する1作。3人の主人公を切り替えて進める「クロスストーリー・システム」が特徴。また、豊富なやりこみ要素が魅力。 良 PS4/PS5/Win 英雄伝説 黎の軌跡 『軌跡』シリーズ後半戦の幕開け。ややダークな雰囲気ながら、ストーリー、BGMの出来栄えは過去作に劣らず。 良* Switch 英雄伝説 黎の軌跡 for Nintendo Switch PS4/PS5 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 『黎の軌跡』第二章。システムは大きく進化し、ハイスピードモードも復活。 なし Switch 英雄伝説 黎の軌跡II for Nintendo Switch 2024年10月25日以降記事作成可能。 iOS/Android 英雄伝説 閃の軌跡 Northern War 基本プレイ無料のスマートフォン向けRPG。 執筆禁止 PS5/PS4 英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria- 2024年12月26日以降記事作成可能。 英雄伝説以外の軌跡シリーズ PSP 那由多の軌跡 『ツヴァイ!』シリーズのスタッフによるアクションRPG。『英雄伝説』シリーズではないが、『軌跡』シリーズではある。他の『軌跡』シリーズとの繋がりは無いが、一部キャラがゲスト出演している。 良 PS4 那由多の軌跡 改 Switch 那由多の軌跡 アド・アストラ ロードモナークシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC98/TOWNS/SFC ロードモナーク 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ7作目。シンプルだが奥の深い半RTS。 良 PC98/TOWNS/Win アドバンスド ロードモナーク ロードモナークのアッパーバージョン。 MD ロードモナーク とことん戦闘伝説 オリジナル+アドバンスド。本作オリジナルのストーリーモードもある。 Win ロードモナーク・オリジナル ロードモナークのWindows移植版。 ロードモナーク ファースト 『オリジナル』の難易度調整が施された廉価版。 ロードモナーク オンライン 『ファースト』準拠の無料ダウンロード版。体験版的な内容だがユーザー制作のマップでも遊べる。 ロードモナーク プロ 『アドバンスド』のリメイク。 みんなのローモナ Win版の全マップを3パッケージに分割販売し難易度調整が施された廉価版。 Win モナークモナーク システムをアレンジした派生作。 Win みんなのモナ²(モナモナ) 3つのパッケージに分割販売し難易度調整が施された廉価版。 PS ロードモナーク -新・ガイア王国記- その他 セット・派生タイトル 機種 タイトル 概要 判定 Win ドラゴンスレイヤークロニクル-DRAGON SLAYER CHRONICLE- ドラスレシリーズ全12作15バージョンを収録。EGGパッケージ。 ザナドゥ コンプリートコレクションwith マップ データ 初代『ザナドゥ』から『風の伝説ザナドゥ』に至るまでの全シリーズ作品を収録。全作品がWindows 10に対応している。 SS ファルコムクラシックス 初代『ドラスレ』『イースI』『ザナドゥ』のオリジナル移植 + アレンジ版を収録。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 イースシリーズ 『セルセタの樹海』以降にみっしぃがゲスト出演。『VS』では『空の軌跡』+αのキャラとの共演している。 PSP 空の軌跡マテリアルコレクションポータブル 『空の軌跡FC』『SC』のサウンドやイラスト、ムービー、体験版詰め合わせ。 PSP ヴァンテージマスターポータブル 『空の軌跡』のキャラが登場。さらに、『閃の軌跡III』『IV』で、ヴァンテ―ジマスターがプレイ可能。 PSV 太鼓の達人 Vバージョン 通常で『閃の軌跡』の、追加DLCで『空の軌跡』『東亰ザナドゥ』の楽曲提供。 なし Win/Switch/PS4 NAMCO MUSEUM ARCHIVES Vol 2 ナムコ販売のFCタイトルを収録したオムニバス移植集の1つ。Switch版は日本国外のみ(*11)。FC版『ドラスレIV』の海外版である『Legacy of the Wizard』が収録されている。 Win/PSP ぐるみん ラスボスが"呪いの竜"だったり、他にも真エンド後に選択できる追加キャラの武器など、シリーズを意識した、オマージュ的な要素がいくつか見られる。 良 3DS ぐるみん3D 立体視に対応した、上記の移植版。 逆鱗シリーズ Win 逆鱗 木屋善夫氏が日本アプリケーション移籍後に制作した非公式の『DS』シリーズ実質9作目。ダンジョンの最深部を目指して進むフリーアクションRPG。 Win/iOS/Android 大逆鱗 『逆鱗』の続編。作業ゲー感が強く好みの分かれる構成だが、育成や収集等の楽しさはある。 なし Win 大逆鱗II 前作から演出やストーリー、街の発展要素を強化し順当進化。良くも悪くも作業ゲー感が強いのはそのまま。 なし 大逆鱗III シリーズ概要 『ドラゴンスレイヤー 英雄伝説』シリーズとは 80年代前半~90年代後半にかけて日本ファルコムが発売したソフトの中で、 同社のプログラマーである木屋善夫氏が指揮を執って開発に当たった作品群を指す。 開発スタッフに依る分類なので、後に別シリーズの第一作扱いとなっているものも多く、本稿では便宜上それらについてもまとめている。 木屋氏の退社後もこれらはファルコムの代表作として派生タイトルが多数作られ、このリンクページ名にある『英雄伝説シリーズ』もそのうちの1つだが、木屋が関わっていない派生タイトルの多くは基本的に『ドラゴンスレイヤーシリーズ』には分類されない。 加えて『英雄伝説シリーズ』からもさらに入れ子として『軌跡シリーズ』が派生して多数のタイトルが作られ、中には「英雄伝説シリーズには属さないが軌跡シリーズには属する」といったタイトルも現れるなど、シリーズ全体で見るとかなり複雑に入り組んでいる。 以下がドラゴンスレイヤーから軌跡シリーズまでの系譜となる。シリーズとして独立した作品は赤文字としている。 ドラゴンスレイヤーシリーズ 1.ドラゴンスレイヤー 2.ザナドゥ 2-2.ザナドゥ シナリオII 3.ロマンシア 4.ドラゴンスレイヤーIV 5.ソーサリアン 6.ドラゴンスレイヤー英雄伝説 6-2.ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 7.ロードモナーク 7-2.アドバンスドロードモナーク 8.風の伝説ザナドゥ 8-2.風の伝説ザナドゥII 英雄伝説シリーズ 1.ドラゴンスレイヤー英雄伝説 2.ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 3.英雄伝説III 白き魔女 4.英雄伝説IV 朱紅い雫 5.英雄伝説V 海の檻歌 6. 英雄伝説VI 空の軌跡FC 軌跡シリーズ (*12) 1.空の軌跡FC 1-2.空の軌跡SC 1-3.空の軌跡3rd 2.零の軌跡 2-2.碧の軌跡 3.閃の軌跡 3-2.閃の軌跡II 3-3.閃の軌跡III 3-4.閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 4.創の軌跡 5.黎の軌跡 5-2黎の軌跡 -CRIMSON SiN- ※ 『ロマンシア』は「ドラゴンスレイヤーJr.」のサブタイトルが冠せられていたが、後に(発売当時は3作目扱いであった)『ザナドゥシナリオII』がシリーズから外され、3作目に昇格された。 ※ 『風の伝説ザナドゥII』は「The Last of Dragon Slayer」と銘打たれ、ファルコムの名目上は同作を持ってドラスレシリーズが終了・解体された形となっている。ただし、同作は木屋氏退社後の作品であるため、ドラスレシリーズとしては認めないケースもある。 ※ 『ドラゴンスレイヤー』という名称は公に使用できないものの、木屋氏の退社後に日本アプリケーションへ移籍してから制作された『逆鱗』『大逆鱗』等の『逆鱗シリーズ』が『ドラゴンスレイヤー9』を想定しているとされている。また、10作目にあたる『DS10』という企画も一時期立てられていたが、そちらは製品化されていない。
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/pages/75.html
ランク 名称 必要AP 報酬 備考 甲零級 430 熾煌の徽章 甲壱級 380 エンブレム 甲弐級 340 オーラジャケット 甲参級 310 グラールロケット 甲四級 280 韋駄天珠 甲伍級 250 ストレガーA1 甲六級 220 闘魂ベルト 甲七級 190 風言鈴 乙壱級 160 英気の徽章 乙弐級 130 機功 乙参級 100 規律の徽章 乙四級 70 耀脈 乙伍級 45 不屈の徽章 乙六級 20 情報 乙七級 -- 3周目エンブレムじゃなく天帝珠が貰えた。2周目はエンブレムだったから条件は不明。Mクォーツは2周目も3周目も引き継いでます -- 名無しさん (2013-10-22 19 44 14) ↑ちょっと調べてみました。マスタークォーツを引き継いでおりエンブレムを誰も装備していない状態でエンブレムを貰うと天帝珠に変化する様です。おそらくエンブレムを装備しているとエンブレムの所持数が0=持ってないと判定されると予想。天帝珠が欲しい時は六章のV戦前にエンブレムを外しておくといいかも? -- 名無しさん (2013-10-23 06 22 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/plalayout/pages/182.html
追い越しをさせる予定でしたが、追い越しが起こるのは1m40sのところだけです。
https://w.atwiki.jp/mix-zukan/pages/10.html
51ダグトリオ ルビー:もともと ひとつの からだから 3つごに なったので みんな かんがえることは おなじ。 ちからを あわせ どこまでも ほりすすむ。 サファイア:同上 エメラルド:同上 ファイアレッド:ちちゅうを ほりすすんで あいてが ゆだんしているところを べつの ばしょから こうげきする。 リーフグリーン:チームワークに すぐれた 3つごの ディグダ。ちか 100キロまで ほって じしんを おこすこともある。 ダイヤ:パールと同じ パール:3つの あたまが たがいちがいに うごいて どんなに かたいちそうも ちか100キロまで ほりすすむ。 52ニャース ルビー:するどい ツメを ひっこめて ぬきあし さしあし あしおとを たてずに あるくことが できる。 キラキラ ひかる コインが なぜか だいすきだ。 サファイア:同上 エメラルド:同上 ファイアレッド:ひるまは ねてばかりいる。 よるになると めが かがやき なわばりを あるきまわる。 リーフグリーン:まるいものが だいすき。よなよな でかけては おちている コインを ひろい あつめて かえってくる。 ダイヤ:パールと同じ パール:よなかに こうどうする しゅうせい。きらきら ひかるものをみつけると まけないくらい ひとみが かがやく。 53ペルシアン ルビー:たくましい 6ぽんの ヒゲは くうきの うごきで まわりの ようすを キャッチする やくわり。 ヒゲを つかまれると おとなしくなって しまう。 サファイア:同上 エメラルド:同上 ファイアレッド:きしょうが はげしく しっぽを まっすぐ たてたら よう ちゅうい。 とびかかって かみつく まえぶれだ。 リーフグリーン:けなみが うつくしく ペットに したがる ひとも おおいが すぐ ひっかいたり するので てごわいぞ。 ダイヤ:きぐらいが たかい ポケモン。マニアの あいだでは ひたいの ほうせきの サイズが わだいになる。 パール: 54コダック ルビー:ふしぎな ちからを はっきしている コダックから ねむっている ときにだけ でるはずの のうはが かんそくされて がっかいの わだいに なった。 サファイア:ふしぎな ちからを つかった きおくが ないのは ちからを はっきした ときは じゅくすいしている ときと おなじ じょうたいだから らしい。 エメラルド:ずつうが はげしくなると ふしぎな ちからを つかいだすが そのときの きおくは のこらない。 おもいだせないので くびを かしげているのだ。 ファイアレッド:いつも ずつうに なやまされている。 この ずつうが はげしくなると ふしぎな ちからを つかいはじめる。 リーフグリーン:ボーッとした かおに ゆだんすると すかさず ねんりきや かなしばりを つかってくる あなどれない やつだ。 ダイヤ:ずつうが はげしくなると ふしぎな ちからを つかうようになる。そのときの ことは おぼえていない。 パール:ふしぎな ちからを もっているが つかったときの きおくがないので いつも くびを かしげている。 55ゴルダック ルビー:てあしの みずかきと りゅうせんけいの からだが すいちゅうで おそるべき スピードを うみだす。 きんメダリスト よりも だんぜん はやいぞ。 サファイア:およぐ スピードは ポケモンじゅうで いちばん。 あらしで おおあれの うみでも へっちゃら。 なんぱせんから ひとを たすける ことも ある。 エメラルド:およぎが とくいな ゴルダックは すいえい せんしゅの とっくんに つきあう ことも ある。 ひたいが かがやくとき じんつうりきを つかう。 ファイアレッド:てのひらが みずかきに なっていて およぐのが とくい。みずうみなどで ゆうがな すがたが みかけられる。 リーフグリーン:ゆうがた みずうみの ほとりを かれいに およぐ すがたを カッパと まちがえる ひとがいる。 ダイヤ:みずうみに すむ ポケモン。およぐ スピードは オリンピックの きんメダリストよりも はやい。 パール: 56マンキー ルビー:からだが ふるえ はないきが あらくなれば おこりだす まえぶれ なのだが あっというまに はげしく おこるので にげだす ひまは ない。 サファイア:同上 エメラルド:同上 ファイアレッド:みのこなしが かるく きょうぼうな せいかく。おこって あばれると てが つけられなくなる。 リーフグリーン:ふだんは きげんが よくても ちょっとした ことで いきなり あばれだすから こわいのだ。 ダイヤ:パールと同じ パール:きのうえで せいかつしている。 むれの1ぴきが おこりはじめると ぜんいんが いみもなく あばれだす。 57オコリザル ルビー:はげしく おこる ことで けっこうが よくなり きんにくの ちからを つよくするのだ。 ただし あたまの かいてんは おそくなるぞ。 サファイア:同上 エメラルド:同上 ファイアレッド:いつも もうれつに おこっており にげても にげても どこまでも おいかけてくる。 リーフグリーン:なぜか もうれつに おこって にげても にげても どこまでも おいかけてくる せいかくだ。 ダイヤ:パールと同じ パール:しせんが あっただけで おこり にげだしたら また おこりたたきのめしても まだ おこる。 58ガーディ ルビー:きゅうかくに すぐれ いちど かいだ においは なにが あっても ぜったいに わすれない。 あいての きもちを においで さっちする。 サファイア:同上 エメラルド:同上 ファイアレッド:ひとなつこく せいじつな せいかく。 てきには ほえて かみつき おいはらおう とする。 リーフグリーン:なわばり いしきが とても つよい。 ゆだんして ちかづくと ほえられ かみつかれ いたいめに あう。 ダイヤ:ちゅうじつな せいかくの ポケモン。 トレーナーの めいれいが あるまでは いっぽも うごかない。 パール: 59ウインディ ルビー:10000キロの きょりを いっちゅうやで はしると いわれている かいそくの ポケモン。 たいないで もえさかる ほのおが パワーとなる。 サファイア:同上 エメラルド:同上 ファイアレッド:ちゅうごくの いいつたえにある でんせつの ポケモン。ものすごい スピードで はしるという。 リーフグリーン:むかしから おおくの ひとを とりこにした うつくしい ポケモン。 とぶように かろやかに はしる。 ダイヤ:いふうどうどうとした すがたは ふるくから ひとびとの こころを とりこにしてきた。 パール: 60ニョロモ ルビー:うずまき もようの ないぞうが すけてしまうほど うすい ひふだが するどい キバを はねかえす だんりょくを もっているのだ。 サファイア:同上 エメラルド:同上 ファイアレッド:スベスベした くろいひふは うすく しめっている。ないぞうの いちぶが すけて うずまきじょうに みえる。 リーフグリーン:まだ あしが はえた ばかりで うまく あるけない。みずの なかを およいでる ほうが すきなようだ。 ダイヤ:パールと同じ パール:ないぞうが すけて みえるほど ひふが うすい。はえたばかりの あしは あるくことが にがて。 61ニョロゾ ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:パールと同じ パール:おなかの うずまきは びみょうに うねっているので みつめていると だんだん ねむくなってしまう。 62ニョロボン ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:きょうじんな きんにくを もつ。たいへいようを やすむことなく およぎつづけることが できるのだ。 パール: 63ケーシィ ルビー:1にち 18じかん ねむっている ポケモン。 ねむったままでも てきの けはいを さっちすると テレポートして にげる ことが できるぞ。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:まいにち 18じかん ねむる。めざめている ときも すわったまま テレポートで いどうする。 パール:ねむっている あいだも テレパシーの レーダーを はりめぐらしている。 ピンチになると テレポートする。 64ユンゲラー ルビー:ずつうを おこす とくしゅな アルファはを だすので つよい せいしんりょくの もちぬしじゃ ないと ユンゲラーの トレーナーには なれない。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド:あるあさのこと。 ちょうのうりょく しょうねんが ベッドから めざめると ユンゲラーに へんしん していた。-リーフグリーン: ダイヤ:ユンゲラーが そばにいると テレビに ふしぎな かげが うつる。それを みると ふこうになると いわれる。 パール:ちょうのうりょくを はっきすると つよい アルファはを だして せいみつきかいを こわしてしまう。 65フーディン ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:ちからわざを あまり このまず ちょうのうりょくを じざいに あやつって あいてを たおす。 リーフグリーン: ダイヤ:うまれてから たいけんした すべてを おぼえているほどの きおくりょく。ちのうしすうは 5000を こえる。 パール:スーパーコンピューターなみの ずのう。はったつした ずのうは あらゆる ちょうのうりょくを つかいこなす。 66ワンリキー ルビー:どんなに うんどうを しても いたくならない とくべつな きんにくを もつ ポケモン。 おとな100にんを なげとばす パワー。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド:ぜんしんが きんにくに なっており こどもほどの おおきさしかないのに おとな 100にんを なげとばせる。 リーフグリーン: ダイヤ:ゴローンを なんども あげおろしして ぜんしんの きんにくを きたえる。あらゆる かくとうぎを つかう。 パール:どんなに きたえても きんにくつうに ならない ボディを もつ ポケモン。ひとざと はなれた やまで くらす。 67ゴーリキー ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:つかれることのない きょうじんな にくたいを もつ。おもい にもつの うんぱんなどの しごとを てつだう。 リーフグリーン: ダイヤ:ゴーリキーの そこしれない パワーは とても きけんなので ちからを せいぎょする ベルトを まいている。 パール:かたてで ダンプカーを もちあげる パワーを いかして ひとの かわりに ちからしごとを てつだう ポケモン。 68カイリキー ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:はったつした 4ほんの うでは 2びょうかんに 1000ぱつの パンチを くりだすことができる。 リーフグリーン: ダイヤ:4ほんの うでを めにもとまらぬ はやさで うごかし 2びょうかんに 1000ぱつの パンチを くりだす。 パール:いちげきで でんしゃを ふっとばす パンチを くりだすが ゆびさきを つかう しごとは とても にがて。 69マダツボミ ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:パールと同じ パール:こうおん たしつの とちを このむ。ツルを のばして えものを とらえる ときの うごきは とても すばやい。 70ウツドン ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:パールと同じ パール:しょくぶつに そっくりな ポケモン。ゆだんして ちかよってきた えものに どくのこなを あびせて つかまえる。 71ウツボット ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:ミツのような かおりの えきたいを くちに ためているが それは なんでも とかす ようかいえきだ。 パール: 72メノクラゲ ルビー:からだの ほとんどが みずで できているので うみから でると からからに ひからびてしまう。 ひからびた ときは うみに もどしてあげよう。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド:すいしょうの ように すきとおった めだまから ふしぎな ひかりの ビームを はっしゃする。 リーフグリーン: ダイヤ:からだの ほとんどが すいぶん。 すいしょうのような めだまから ふしぎな ビームを はっしゃする。 パール:しおの ながれに のって ただよう。 メノクラゲの どくバリに さされる つりびとは あとを たたない。 73ドククラゲ 74イシツブテ ルビー:ながいきの イシツブテほど からだの かどは けずれ まるくなっていくが きもちは いつまでも ごつごつ とがって あらあらしいのだ。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド:まるくて もちやすいので つかんで あいてに なげて ぶつける イシツブテ がっせんが できる。 リーフグリーン: ダイヤ: パール:いしころと みわけが つかない。 がんじょうな からだを なかまと ぶつけあい かたさを きそいあう。 75ゴローン ルビー:いわを たべて せいちょうする ポケモンだ。 コケの ついた いわの ほうが すき らしい。 1にちに1トンのいわをたべてしまうぞ。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド:やまのなかの さかみちを あるいていると ゴローンが ころがって くることが ある。 リーフグリーン: ダイヤ: パール:ころがりおちる あいだに からだの あちこちが とれても きにしない。1にち 1トンの いわを たべる。 76ゴローニャ ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:がんばんのような かたい カラで おおわれている。1ねんに 1かい だっぴして おおきくなる。 リーフグリーン: ダイヤ: パール:さんちょうから ふもとまで つづく みぞは ゴローニャが ころがりおちる とおりみちなので ようちゅうい。 77ポニータ ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:からだが かるく あしの ちからが ものすごい。1かいの ジャンプで とうきょうタワーも とびこえる。 リーフグリーン: ダイヤ:うまれてから 1じかんも すると ほのおの たてがみや しっぽが はえそろい りっぱな すがたになる。 パール:おやの あとを おいかけるうちに きょうじんな あしこしになる。1にちじゅう のやまを かけまわる。 78ギャロップ ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:じそくは さいこう 240キロ。メラメラ もえながら しんかんせんと おなじ スピードで かけぬける。 リーフグリーン: ダイヤ: パール: 79ヤドン ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:うごきは のろいが しっぽを つかう つりが とくい。どんかんなので しっぽを かまれても いたくない。 パール: 80ヤドラン 81コイル ルビー:でんせんに くっついて でんきを たべている。 ていでんに なったら ブレーカーを しらべよう。 コイルが びっしり くっついて いるかも。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ: パール: 82レアコイル ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:3びきの コイルが じりょくで れんけつした ポケモン。レアコイルが ふえると じきあらしが おこる。 パール: 83カモネギ ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:じぶんの すを つくるための しょくぶつの クキを いっぽん いつも もって あるいている。 リーフグリーン: ダイヤ:パールと同じ パール:クキが なくなると いきていけない。 だから クキを ねらう あいてとは いのちがけで たたかうのだ。 84ドードー ルビー:2つの あたまが どうじに ねむることは ない。 ねている とき てきから おそわれない ように かわりばんこで みはりを しているからだ。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド:とつぜんへんいで みつかった ふたつの あたまを もつ ポケモン。じそく 100キロで はしる。 リーフグリーン: ダイヤ:パールと同じ パール:2つの あたまの のうみそは テレパシーのような ちからで きもちを つうじあわせているらしい。 85ドードリオ 86パウワウ ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:みずいろの たいもうに おおわれた ひふは ぶあつくて じょうぶ。れいか40ど でも かつどうできる。 リーフグリーン: ダイヤ: パール: 87ジュゴン ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:ぜんしんが まっしろな けで おおわれている。さむさに つよく むしろ さむいほど げんきになる。 リーフグリーン: ダイヤ: パール: 88ベトベター ルビー:ドロドロ ブヨブヨした からだは どんなに ほそい すきまにも はいりこむことが できる。 げすいかんに もぐって きたない みずを のむ。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:どぶがわの ヘドロが つきからの エックスせんを あびて うまれた。きたない ばしょに あらわれる。 パール: 89ベトベトン ルビー:からだから しみだしている たいえきは はなが まがるほど きょうれつな においを はなつ。 1てきで プールのみずが にごり においだす。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ: パール: 90シェルダー ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ: パール:2まいの カラを あけしめすることで うしろむきに およぐ。どんなときでも おおきな ベロは だしっぱなし。 91パルシェン 92ゴース ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:うすい ガスじょうの せいめいたい。ガスに つつまれると インドぞうも 2びょうで たおれる。 リーフグリーン: ダイヤ:からだの 95パーセントが ガスで できている ポケモン。きょうふうに ふきとばされてしまう。 パール:どくガスから うまれた ポケモン。 からだの おおきな あいても ガスで つつみこみ たおしてしまう。 93ゴースト ルビー:やみに うかぶ ゴーストが てまねきしても ぜったいに いかよっては いけないよ。 ペロリと なめられ いのちを すわれてしまうぞ。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド:くらやみで だれもいないのに みられているような きがしたら そこに ゴーストが いるのだ。 リーフグリーン: ダイヤ: パール:ガスじょうの したで なめられると たましいを とられてしまう。やみに かくれて えものを ねらう。 94ゲンガー ルビー:まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド:やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。 リーフグリーン: ダイヤ: パール:へやの すみに できた くらがりで いのちを うばう タイミングを ひっそりと うかがっている。 95イワーク ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:ふだんは つちのなかに すんでいる。ちちゅうを じそく 80キロで ほりながら エサを さがす。 リーフグリーン: ダイヤ: パール: 96スリープ ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド:ユメを たべるという でんせつの いきもの バクの しそん。さいみんじゅつが とくいだ。 リーフグリーン: ダイヤ: パール: 97スリーパー 98クラブ ルビー: サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ:パールと同じ パール:すなはまに あなを ほって くらす。ハサミは たたかいで とれても また はえてきて もとどおり。 99キングラー 100ビリリダマ ルビー:モンスターボールを つくっている かいしゃで はじめて はっけんされた ことと すがたかたちが にている ことの かんけいは まだ ナゾである。 サファイア: エメラルド: ファイアレッド: リーフグリーン: ダイヤ: パール:モンスターボールに そっくり。まちがって さわると かんでんしたり おきには ばくはつするので きけん。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/111.html
MSシャーシのカウンターギアとスパーギアのかみ合わせがキツ過ぎて、 軽く回ってくれないときに調整します。 カウンターギアをはめてモーターを外した状態でタイヤを空転させて、 かみ合わせの確認をしてください。 やり方は非常に簡単です。 写真のように、センターシャーシのターミナルの裏側に紙を挟んで、 センターシャーシとN-0X、T-0Xの距離感を調整します。 注意点として、距離を離し過ぎるとトルクが抜けてしまうので、 JCJCなどで実際に走らせて確認しましょう。 スピードチェッカーではトルクは判断できません。 (2010/05/20)
https://w.atwiki.jp/eiden6/pages/41.html
エステル・ブライト(16)キャラクター紹介 初期パラメータ 戦闘スタイル オーブメント クラフト エステル・ブライト(16) キャラクター紹介 遊撃士協会の正遊撃士(ブレイサー)。 見習い遊撃士であった時、リベールを震撼させたクーデター事件に巻き込まれ、 その解決に尽力していく中で、遊撃士としても人間としても大きく成長する。 SCでは消えたヨシュアを探しながら、クーデターを背後から操っていた《身喰らう蛇》の陰謀を突き止めるために旅立つ。 初期パラメータ FC未引継、装備、クオーツを取り除いた時の基本ステータスです。 FC引継ぎ時は、FCのラスボス・トロイメライ撃破時のエステルのレベルにより初期レベルが変化します。(初期レベルは最高で40) 加入時期:最初から LV HP EP CP EXP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV RNG 35 1892 90 0 1892 152 106 132 15 16 18 6 4 1 装備:ブレイクロッド、強化レザー、強化ブーツ 戦闘スタイル 万能型であり、オーブメントの自由度の高さも相まって使い方によってはどのようにも化けるキャラ。パーティを組むキャラに合わせて足りないところを補うようにしていこう。 クラフトは遠距離攻撃、範囲攻撃、アーツ駆動解除と一通りのものが揃っているが、直線貫通の『棯糸棍』は攻撃範囲が狭く複数巻き込むのは困難、地点指定で攻撃範囲が広い『旋風輪』は使いやすいものの攻撃力が低い等、クラフトメインで戦っていくにはやや心もとない。アタッカーとして活躍させるためにはアーツも積極的に使っていく必要がある。主人公でパーティ固定ということもあり、スロットの強化は最優先で行っていこう。天眼などの補助クォーツも装備できるようになって一石二鳥。 特に序盤においてアガットと組んだ場合、オリビエやクローゼが加入するまではアーツを担当することになるので、回復はもちろん自由度の高さを生かして比較的簡単に組めるファイヤーボール改かエアリアル等の範囲アーツも使えるようにしておきたい。 『旋風輪』の攻撃範囲の広さは石化の刃など状態異常系クォーツとの相性が良く、『掛け声』で味方の攻撃力を上げて速攻をかけることができるなど、補助役としては優秀。普段はそうやって縁の下の力持ちに徹し、敵によってクラフトとアーツを使い分けよう。 レベルアップによるクラフト強化が顕著で、攻撃範囲が広がり更に使いやすくなっていく。特に終盤覚えるSクラフトは単体だが攻撃力は全キャラ屈指の高さで、強敵相手に貴重なダメージソースになる。演出の派手さもあり、ここにきてようやく主人公らしさを体感できる。 オーブメント Line1 1-2-3-4 Line2 1-5-6-7 属性専用スロットなし クラフト クラフト名 LV 種類 CP 範囲 効果 チェイン1(2人協力) イベント 攻撃 20 小円 連携攻撃 チェイン2(3人協力) 49 攻撃 20 中円 連携攻撃 チェイン3(4人協力) 73 攻撃 20 大円 連携攻撃 掛け声 - 補助 20 中円 味方のSTR20%アップ 挑発 - 補助 20 中円 一定時間、敵をひきつける 旋風輪 - 攻撃 30 中円 地点指定 棯糸棍 - 攻撃 20 直線 貫通攻撃 金剛撃 - 攻撃 20 単体 技、アーツの駆動解除 真・旋風輪 42 攻撃 30 中円 地点指定 真・捻糸棍 55 攻撃 20 直線 貫通攻撃 真・金剛撃 72 攻撃 20 中円 技・アーツの駆動解除 烈波無双撃 - 攻撃S 100以上 単体 攻撃 桜花無双撃 - 攻撃S 100以上 単体 攻撃 真・烈波無双撃 45 攻撃S 100以上 単体 HP吸収10% 真・桜花無双撃 57 攻撃S 100以上 単体 HP吸収10% 奥義・太極輪 81 攻撃S 100以上 単体 攻撃