約 352,791 件
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/138.html
英雄伝説 閃の軌跡IV THE LEGEND OF HEROES SEN NO KISEKI IV - THE END OF SAGA - 2018-09-27/PS4 -CAST- トリィン・シュバルツァー 内山昂輝 ユウナ・クロフォード 東山奈央 クルト・ヴァンダール 江口拓也 アルティナ・オライオン 水瀬いのり ミュゼ・イーグレット 小清水亜美 アッシュ・カーバイド 前野智昭 アリサ・ラインフォルト 堀江由衣 エリオット・クレイグ 白石涼子 ラウラ・S・アルゼイド 伊瀬茉莉也 マキアス・レーグニッツ 佐藤拓也 エマ・ミルスティン 早見沙織 ユーシス・アルバレア 立花慎之介 フィー・クラウゼル 金元寿子 ガイウス・ウォーゼル 細谷佳正 ミリアム・オライオン 小岩井ことり サラ・バレスタイン 豊口めぐみ トワ・ハーシェル 野中藍 クロウ・アームブラスト 櫻井孝宏 アンゼリカ・ログナー 進藤尚美 ジョルジュ・ノーム 森岳志 セリーヌ 相沢舞 ヴァリマール 松原大典 オリヴァルト・ライゼ・アルノール 子安武人 アルフィン・ライゼ・アルノール 佐藤聡美 エリゼ・シュバルツァー 後藤沙緒里 シャロン・クルーガー ゆかな ヴィクター・S・アルゼイド 安元洋貴 オーレリア・ルグィン 住友優子 G・シュミット博士 大塚芳忠 トヴァル・ランドナー 杉田智和 ヴィータ・クロチルダ 田村ゆかり 緋のローゼリア 水橋かおり エステル・ブライト 神田朱未 ヨシュア・ブライト 斎賀みつき レン・ブライト 悠木碧 ティータ・ラッセル 今野宏美 アガット・クロスナー 近藤孝行 シェラザード・ハーヴェイ 塩山由佳 クローディア・フォン・アウスレーゼ 皆口裕子 カシウス・ブライト 岸野幸正 ロイド・バニングス 柿原徹也 エリィ・マクダエル 遠藤綾 ティオ・プラトー 水橋かおり ランディ・オルランド 三木眞一郎 キーア・バニングス 釘宮理恵 ヴァンダイク元帥 堀井真吾 ゼクス・ヴァンダール将軍 島田敏 オーラフ・クレイグ将軍 磯部弘 レーグニッツ知事 馬場圭介 ロックスミス大統領 掛川裕彦 トマス・ライサンダー 松本考平 パトリック・ハイアームズ 柳田淳一 フィオナ・クレイグ 佐藤利奈 セシル·ノイエス 大原さやか シュリ・アトレイド 小林ゆう ヨナ·セイクリッド 浜崎奈々 グレイス・リン 生天目仁美 ジョゼット・カプア 庄司宇芽香 マシュー・クロフォード 佐原誠 ヴィンセント 手塚ヒロミチ ブリジット 小松奈生子 イーグレット伯爵 山口崇浩 エンゲルス大尉 岩澤俊樹 アルバート大公 綿貫竜之介 劫炎のマクバーン 諏訪部順一 道化師カンパネルラ 伊藤かな恵 紅の戦鬼シャーリィ 竹達彩奈 根源のマリアベル 田中理恵 怪盗紳士ブルブラン 三浦祥朗 ギルバート・スタイン 菅沼久義 鋼の聖女アリアンロード 久川綾 神速のデュバリィ 大空直美 剛毅のアイネス 伊瀬茉莉也 魔弓のエンネア 佐藤聡美 猟兵王ルトガー 大塚芳忠 罠使いゼノ 松本考平 破壊獣レオニダス 磯部弘 黒のアルベリヒ 安元洋貴 ルーファス・アルバレア 平川大輔 セドリック・ライゼ・アルノール 進藤尚美 クレア・リーヴェルト 小清水亜美 レクター・アランドール 森田成一 ギリアス・オズボーン 中田譲治 【ヴォイスワーク】 ディレクター 濱野高年 / 八木橋正純 エンジニア 大寺文彦 / 進藤公隆 / 岡田奈都美 音響制作担当 田中理恵 / 桑原一輝 音響制作 マジックカプセル -オープニングアニメーション- +... 【絵コンテ・演出】 迫井政行 【作画】 戸田麻衣 【美術監督】 竹田悠介 【背景】 Bamboo 益城貴晶 / 西野隆世 / 垣堺司 / 板倉敦子 / 鈴木崇仁 / 佐々木拓夢 / 山本亜沙美 【色彩設計・色指定・検査】 角野江美 【仕上】 Wish 角野江美 / 井上泉 / 千葉陽子 / 梅村利恵子 / 田中恵梨香 / 牟田智美 / 泉貴明 / 山田祥子 / 川久保彩紅 / 田場涼 合同会社グレーン スタジオグラム 【動画検査】 川本由記子 【動画】 W-Fox 伊豆高原スタジオ 合同会社グレーン スタジオグラム 【レタッチャー】 曽根拓人 / 三浦里菜 【HOA】 トライスラッシュ 【3Dアニメーター】 中島竜生 / 小林直幹 / 土井宏次郎 / 新田祥子 / 廣川龍太郎 / 川本智揮 / 東耕平 / 安永綾佳 【撮影監督】 若林優 【撮影】 T2 studio 若林優 / 江間常高 / 小田野晶人 / 朴昌善 【編集】 サテライト 定松剛 【担当制作】 橋本維佐武 【アニメーション制作】 Studio 3Hz -製作スタッフ- 【プログラム】 遠藤徹 日置伸宏 大崎敦史 張蕊 前川真吾 平田裕樹 【グラフィック】 山田哲也 岡田弘己 高居淳 長尾一樹 伊藤慎一 荒木健 村上星児 矢吹浩之 吉田麻衣子 林宣夫 井上俊夫 星出慎一郎 澤村智也 肥塚美英 松川剛 井上裕貴 平田沙織 田中真人 森下岳斗 山根英二 丹原勇 池田大輝 中嶌佳子 株式会社 デジタルワークスエンターテインメント 【シナリオ/イベントスクリプト】 竹入久喜 根田祥弘 四方俊成 宮崎勇太 高井孝太郎 野田大貴 阿部菫 今井静月 矢口皓之 栗原雅俊 李嵐峰 [ 株式会社呉ソフトウェア工房 ] 呉英二 梅原正 戸崎代志宏 関亨 [ 株式会社スタジオアートディンク ] 小谷友紀 菅野美喜子 原田悠介 光山幸治 矢島佳緒里 【音楽 サウンド/Sound Team jdk】 園田隼人 宇仁菅孝宏 神藤由東大 真我光生 ボーカル コーラス:佐坂めぐみ/末廣優里 ギター:井上央一/コースケ サックス:ADD 作詞:一二三恭 【品質管理】 山下英幸 田中英登 大草歩 東海林優 千代田憲幸 千智夽 土屋里紗 千葉広大 【パブリシティ】 稲垣貴士 稲屋秀文 星野淳史 村上文郁 伊東佳織 【スペシャルサンクス】 株式会社 デジタルハーツ フォントワークス株式会社 【コーディネーター】 石川三恵子 【ディレクター】 草野孝之 【プロデューサー】 近藤季洋 【ゼネラルプロデューサー】 加藤正幸 SEN NO KISEKI IV THE END OF SAGA (c)2018 NIHON FALCOM CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
https://w.atwiki.jp/macca_terakoya/pages/51.html
著.サイト管理者 2012/4/20(金) 1.シンプルこそ究極。HPと攻撃力に特化したアタッカー 初期PP 40点 1レベル上がるごとに3点 最終レベルは30 すなわちレベルアップによる増加は合計87点 初期PPと合わせて127点 ◎特殊能力(公式ページへ) 特殊能力 コスト 備考 HP上昇 40 HPの能力値計算時、能力基本値を+50%(1.5倍)する。 攻撃上昇 40 攻撃の能力値計算時、能力基本値を+50%(1.5倍)する。 進入コスト1 25 「進入不可」を除く地形の進入コストを1にする。 合計コスト 105 ○LV.1 パラメーター 能力 基本値 PP 転生補正 計算 特殊能力補正 能力値 HP 15 20 0 15×2=30 30×0.5=15 30+15+LV1=46 MP 0 0 LV1=1 命中 6 6 0 6×2=12 12 回避 0 0 攻撃 12 14 0 12 12×0.5=6 12+6=18 防御 0 0 魔力 0 0 抵抗 0 0 幸運 0 0 移動 5 ※移動はパラメーターに関係無く"5"が基本値です。 ○スキル(公式ページへ) スキル 取得時期 備考 剣術 初期 種別「剣」での最終的な命中/威力を1スキル毎に+10%する。 剣術 初期 ○装備 武装 武器種 要素 値 主武装 剣 なし 攻撃10・命中90 副武装 両手化 なし 5 防具 革鎧 なし 物理防御5・魔法防御5 道具 騎乗物 移動力+1 ●最終値 能力 能力値 装備数値 小計 スキル補正 合計値 HP 46 46 MP 1 1 命中 12 90 12+90=102 102×0.2=20 102+20=122 回避 0 0 0 攻撃 18 10 18+10+5=33 33×0.2=6 33+6=39 防御 0 5 5 5 魔力 0 0 0 抵抗 0 5 5 5 幸運 0 0 0 移動 5 1 5+1=6 6 ○LV.30 パラメーター 能力 基本値 PP 転生補正 計算 特殊能力補正 能力値 HP 30 60 0 30×2=60 60×0.5=30 60+30+LV30=120 MP 0 0 LV30=30 命中 7 7 0 7×2=14 14 回避 0 0 攻撃 30 60 0 30 30×0.5=15 30+15=45 防御 0 0 魔力 0 0 抵抗 0 0 幸運 0 0 移動 5 ○スキル(公式ページへ) スキル 取得時期 備考 剣術 初期 種別「剣」での最終的な命中/威力を1スキル毎に+10%する。 剣術 初期 剣術 LV10 疾走 LV20 移動力を1スキル毎に+1する。 ○装備 武装 武器種 要素 値 主武装 剣 主・威力強化LV2 攻撃10+4・命中90+10 副1・命中強化LV2 副武装 両手化 主・威力強化LV2 5+4 防具 革鎧 主・対物理強化LV1 物理防御5+2・魔法防御5 道具 騎乗物 移動力+1 ●最終値 能力 能力値 装備数値 小計 スキル補正 合計値 HP 120 120 120 MP 30 30 30 命中 14 100 14+100=114 114×0.3=34 114+34=148 回避 0 0 0 攻撃 45 14 45+14+9=68 68×0.3=20 68+20=88 防御 0 7 7 7 魔力 0 0 0 抵抗 0 5 5 5 幸運 0 0 0 移動力 5 1 5+1=6 1 6+1=7 こんだけHPと攻撃あって移動力もあれば、育成途中に自分で使う分には問題ないね 物理弱点持ちを落とすには十分すぎる 回避特化の敵がきついかな? 武器術増やせば、ほっといても威力と一緒に命中上がるけど、不安ならもうちょい振ってもいい
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/29.html
メニュー>メインクラス>ウォーリア>パリー [mA,-,U,-,4,1/DgR+1d,MA’R-1d(~mARel,Sn)] ☆☆☆ 敏捷を上げているのが前提だが、実のところ《バタフライダンス》《インボーク》と合わせて5d振るだけで大概の攻撃を回避できる。ほかに《イメージボディ》《ダークステップ》《アボイドダンス》《マタドール》あたりを突っ込めば、あんまり敵の攻撃を気にしなくても良くなるはずだ。高レベル帯はちょっと辛くなるが、15レベルになれば《ドッジサーバント》《グラスホップ》《アウトダンス》が入る。ハイランダーは……やられる前にやろう! とはいえ副作用は結構深刻で、支援系はともかく攻撃系は取りづらい。低レベルで16、中レベルで21、高レベルで25くらいの回避期待値を確保できるならこのスキルは諦めるのもありだろう。それでも3割程度は回避できるはずだ。 -- 灯 (2011-10-13 19 46 07) 回避特化で攻撃しないなら必修。 実際はそんなことはないので、十分に命中などを高めてから運用することになる。 シーフ主体なら命中確保の手段は割とあるので、セットアップではなくマイナーであるこのスキルは選択肢に入りやすいスキルだろう。 -- 名無しさん (2012-11-22 17 49 07) 命中過剰になりがちなスカウトなら割と選択肢に入る。キャリバーなら《ブレッドレイブ》と合わせてペナルティをある程度相殺可能で、回避判定も要求されやすいので相性が良い。 敵の行動値が早い場合はその攻撃を《インターフィアレンス》で打ち消した後にこのスキルを使用すればタイミングはいいが……そこまで都合よく動いてはくれないだろうから、行動値は上げてさっさと起動してしまおう。 -- 名無しさん (2014-01-12 00 04 47) 攻撃役が命中を下げるのは本末転倒というものだが、《インボーク》を貰うくらいならこれと《マニフィカート》の方がダメージ上昇の分だけ得だ。《ホーリーウェポン》を初手で入れるギルドなら検討しても良いだろう。もちろん支援役なら命中など気にすることはない。ファンブルは流石に困るけれど。 ENG環境ではエネミーの命中値が底上げされている。ある程度避けようと思うなら、回避判定の期待値としてCL+16くらいは要ると思う。 -- 灯 (2014-03-19 22 50 23) 攻撃しなくてもメジャーでファンブルチェックすらしないビルドは稀だと思う。判定-1Dは攻撃役より判定ダイスの増やしにくいようなサポート役にも厳しい。 ダイスが増やしにくい器用判定の《ダムウェイター》はパッシブだとダイス1個の刑になる。 東方だとカンナギでセットアップに《チャネリング》《セイクリッドダンス》するとよさげ。諸々高コストだが回避ダイス2個増加ならわりにあいそうな気がする。 -- 名無しさん (2019-09-25 15 15 17) ダンサーに寄るなら《エフェクトスキップ》で踏み倒す手もある。 ただし余程のレベルでなければおそらくMPが死ぬ。 -- 名無しさん (2019-09-25 21 56 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mamatoto/
空の軌跡は解散しました やあ!このサイトはEMIL CHRONICLE ONLINEで日々まったりしているRING『空の軌跡(ソラノキセキ)』の交流サイトなのです。 「空の軌跡」はとりあえず「初心者にやさしい」がモットーのRINGなのです。もっとも、皆はいっつも遊び回っているけどね。雰囲気は「まったり、のんびり。」「空の軌跡」は「優しさ」ででてきています。たぶん。 空の軌跡は、「Freesia」サーバーで活動しています。リングメンバーは常に募集しています。LV・経験・職業不問。初心者さんもそして初心者さんを支援する暖かい心の持ち主も大歓迎です。来たれ、空の軌跡へ (C)2006 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc.,/HEADLOCK Inc., このページ内におけるECOから転載された全て のコンテンツの著作権につきましては、株式会社ブロッコリーとガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社および株式会社ヘッドロックに帰属します。なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。 訪問してくれた人: -
https://w.atwiki.jp/ara2elab/pages/23.html
[部分編集] 《プロテクション》 最優先。射程20mを仲間たちにも徹底しておくこと。 性能(5):☆☆☆☆☆ 演出(5):☆☆☆☆☆ [部分編集] 《アームズマスタリー:打撃》 殴りアコ以外なら不要。カンフー好きならアリか。 性能(3):★★☆☆☆ 演出(1):★★★★☆ [部分編集] 《アフェクション》 1回限り、誰か1人を確実に助ける「切り札」。 性能(5):☆☆☆☆☆ 演出(5):☆☆☆☆☆ [部分編集] 《アンデッドベイン》 貫通ダメージな魔法攻撃。他のクラスで更に強化しよう! 性能(4):★☆☆☆☆ 演出(4):★☆☆☆☆ [部分編集] 《インボーク》 回避特化型には不要。範囲化できれば、モブが多い場面では実に役立つ。 性能(4):★☆☆☆☆ 演出(3):★★☆☆☆ [部分編集] 《キュア》 コストが重い。HPは治せないので、根本的なピンチは打破できないかも? 性能(3):★★☆☆☆ 演出(2):★★★☆☆ [部分編集] 《クイックヒール》 連戦時、本当に助かる。ただし単体治癒しかできないので注意。 性能(5):☆☆☆☆☆ 演出(2):★★★☆☆ [部分編集] 《クルーセフィクション》 GMに「アンデッドや魔族を出せ」と無言の圧力をかける。 性能(3):★★☆☆☆ 演出(2):★★★☆☆ [部分編集] 《ディバインアーム》 打撃武器限定の《ウェポンルーラー》。後回しでよい。 性能(2):★★★☆☆ 演出(1):★★★★☆ [部分編集] 《テレポート》 マーク作成はコストなし、回数制限なし。どんどん記憶していこう! 性能(5):☆☆☆☆☆ 演出(5):☆☆☆☆☆ [部分編集] 《ハンマーフォージ》 直後の白兵攻撃でダメージを与えた相手の行動値を-10する。凶悪。 性能(3):★★☆☆☆ 演出(3):★★☆☆☆ [部分編集] 《ヒール》 基本中の基本。ただし単体回復なので手番を喰ってしまう。コストはやや高めか。 性能(5):☆☆☆☆☆ 演出(3):★★☆☆☆ [部分編集] 《ビリーブ》 神聖な力を強化する。貫通ダメージが増加するのは嬉しい。 性能(5):☆☆☆☆☆ 演出(5):☆☆☆☆☆ [部分編集] 《ブレッシング》 実は戦闘以外の方が役立つ。やや重いので濫用は厳禁だが。 性能(5):☆☆☆☆☆ 演出(5):☆☆☆☆☆ [部分編集] 《ヘイスト》 移動力はそのまま据え置き。 性能(3):★★☆☆☆ 演出(2):★★★☆☆ [部分編集] 《ホーリーアーマー》 長期戦なら意味がある。それ以外では‥‥ 性能(3):★★☆☆☆ 演出(3):★★☆☆☆ [部分編集] 《ホーリーウェポン》 範囲化できるならアリ。属性は変化しないので注意。 性能(3):★★☆☆☆ 演出(2):★★★☆☆ [部分編集] [部分編集] 《ホーリーライト》 貫通ダメージな魔法攻撃。他のクラスで増強しよう! 性能(3):★★☆☆☆ 演出(4):★☆☆☆☆ [部分編集] 《レイズ》 《ファーストエイド》はコストなしだが至近だけ。これは20mまで届く。 性能(3):★★☆☆☆ 演出(4):★☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/narumi/pages/12.html
栄光への軌跡 成美高校編 本編 章数 タイトル 第一章 始動! 成美野球部 第二章 夏、海、成美野球部 第三章 乙女と祭りと成美野球部
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1993.html
今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時29分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/synthemakerwiki/pages/16.html
Syntheの軌跡 2009/05/01 Synthe発表。プレオープンサイトもオープン。 ▼ホビーストック,汎用スクリプト吉里吉里を内蔵したメタバース「Synthe(シンセ)」のサービスを発表。プレオープンサイトが本日オープン (4gamers) http //www.4gamer.net/games/090/G009084/20090501025/ 2009/05/15 Synthe公式サイトオープン。 2009/05/15 第1回ワールド期間限定公開。 2009年5月16日(土)12時〜26時、17日(日)12時〜24時の期間で限定公開。 ▼ネタ空間と化した2日間「ソーシャルゲームSynthe」限定テストレポート (4gamers) http //www.4gamer.net/games/090/G009084/20090519031/ ミク流行 konozamaダンボール・棺桶などの箱系アバター流行 4gamersの「しうちゃん」「まいちゃん」が追加される 2009/05/22 Syntheクリエーター向けツール情報局開設 2009/06/03 アバターツール更新 2009/06/25 アニマのアバター追加 2009/06/26 正式サービス開始のアナウンス ゲームコンテスト開催のアナウンス 2009/06/27 第2回ワールド期間限定公開。 2009年6月27日(土)12時〜26時の期間で限定公開。 フレンド機能追加 「くっつく」機能追加 シークレットチャット追加 UI改良 モーションにループ追加 土管と木(もくくん)流行 ぐま子のアバター発表。この時点では一般のユーザは入手できず、レアキャラ扱い あまりのワールドの広さのせいか、記念撮影の帰り道に運営の人が迷子になるという珍事発生 2009/07/30 正式サービス開始。 シークレットチャットがグループチャット機能に改良 メール機能追加 購入したアイテムの削除機能追加 売り上げランキング追加 有料アイテムの販売機能追加 登録済みアイテムの管理・集計機能追加 UI改良 2009/08/07 オフィシャルショップ開設 グッスマ シンセショップ(グッドスマイルカンパニー) ラインナップ ぐま子 超兄貴マッスルショップ(GDHキャピタル) ラインナップ アドン・サムソン HOBBY STOCK シンセ支店(HOBBY STOCK) ラインナップ figma ビリー・ヘリントン 2009/08/上旬 自販機流行 邪神流行の始まり ステータス表示用のアイテム(顔・看板など)の流行の始まり 2009/08/09 ユーザーイベント開催 お祭り 神社本殿・鳥居・手水舎・神輿・やぐら・太鼓 2009/08/中旬 お祭りで人型でない建物・施設系のアバターが一般的に。プール・公園などが流行 2009/08/下旬 ロボットものが流行 「丼&割箸」発表。モーションの可能性を広げる 痛車流行し、気球にも波及。 その他、潜水艦・スクーター・リアカーなど乗り物系が全般的に増加 2009/08/27 ユーザーイベント開催 ○×クイズ大会 まりえった氏・オダP氏・ミカタン氏も参加 http //ameblo.jp/synthe-web/entry-10329780522.html 2009/09/上旬 痛車レース用のレースクイーン追加ラッシュ 火星人ネタ追加。地球外生物アバターの可能性を示す ニコニコ動画でSyntheを実況するユーザーが出現 2009/09/中旬 リアル系衣装増加 ガンダムネタ増加 2009/09/17 待望の「お気に入り機能」追加。アバターの着せ替えが便利に 2009/09/下旬 真紅(Rozen Maiden)ネタ流行 死体流行 2009/09/26 痛車レース開催
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/4536.html
【登録タグ CD CDは 幽閉サテライトCD】 サークル:幽閉サテライト 奇跡などここにはいらない 01 果てなき風の軌跡さえ~破~ 02 痛みにはなれず 03 メルトレイク 04 スターゲイザー 05 異世界のパラドックス 06 藍に咲く夢幻 http //www.nicovideo.jp/watch/sm39130285 http //yuuhei-satellite.sakura.ne.jp/14871
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4078.html
前ページ次ページゼロの軌跡 第十話 蝕、繋がる世界 「ヴァリエール様、レンちゃん。ようこそ、タルブ村へ!」 「久しぶり、シエスタ。元気そうで嬉しいわ」 「紅茶とデザートが楽しみで飛んできたのよ」 「今日は村を挙げて歓迎しますから。覚悟しておいてくださいね」 タルブ村に着いたルイズとレンはシエスタの歓迎を受けた。 覚悟?と首を捻る二人だったが、それを問う間もなく腕を引かれ彼女の家へと押し込まれる。村人の歓声が、二人の後ろで閉じた扉をこじ開けんばかりに揺るがした。 「来たぞ、われら平民の救世主!」 「ミス・ヴァリエール!気高くも偉大な公爵令嬢!」 「ミス・レン!可愛らしくも異才の天才戦士!」 「新しい貴族。平民を守る女神の来訪だ!」 「村の人達に一体何て伝えたのよ、シエスタ」 「いえ、私のせいだけではないんですよ。だけ、では…」 恰幅のよい女性がいきなり抱きついてくるのをかわすことも出来ず、ルイズは右腕にレンは左腕にそれぞれかき抱かれた。二人よりも遥かに豊満な胸。濃厚な木と草の香りが立ち込める。 ひとしきり揉みくちゃにされながらもどうにか解放されたルイズとレンの周りにはたちまち人垣が出来る。口々に褒め称える村人への対応に苦慮しながら、後でシエスタを問い詰めようと固く決意する二人だった。 遠いところを旅されてお疲れだから、とシエスタのとりなしの甲斐あってかやっと落ち着くことの出来たルイズとレン。客間へとあがり、淹れてもらったお茶を飲みながら話を聞くことにした。 「で、シエスタ。どんな英雄譚を村中にばら撒いたのかしら?レンは何匹のドラゴン相手に大立ち回りをやってのけたことになってるの?」 「そんな人聞きの悪いことを言わないで、レンちゃん。あの、ルイズ様もそんな目で見ないでください。 ありのままを話しただけですよ。他の貴族が徒党を組む中で彼らに喧嘩を売って、平民の私を助けてくれたんだって」 悪びれずに答えるシエスタ。思わず頭を抱えるルイズ。一人優雅にカップを傾けるレン。 「それにしたってあの熱狂振りはねぇ…。なんでも私は気高くて偉大な公爵令嬢らしいじゃない」 「レンは天才戦士なんですって。まあ間違いじゃないけどね」 「そうですよ、ルイズ様ももっと堂々と振舞ってください」 ゼロであることを認めたとはいえ、ルイズから劣等感が完全に払拭されたわけでは無論なかった。 最後まで一人で彼らに立ち向かえたのならばまだしも、レンに助けてもらったと認めているルイズは素直にその賛辞を受けることが出来なかった。しかも、肝心の決闘は全てレン一人の実力ではないか。 そう考えるとやはり自分はその賞賛に値しない。ルイズは懊悩する。 結果、行き場のない戸惑いは糾弾にその姿を変えて矛先をシエスタに向けた。 「それだけでああも歓迎されるとは思えないけど。大方、覚えのない善行を二、三十創りあげたでしょう。今なら正直に話せば許してあげるわよ」 「そんなことしてないですって。本当ですよ。ヴァリエール様。 もう一つの理由は、あれです。ヴァリエール様とレンちゃんが町や村を周って平民の力になってるっていうじゃないですか。その話を何人もの旅の方が触れ回ってるらしくて。うちの村にも来て熱く語っていましたよ」 その答えにルイズは目を見開き、レンはカップを持つ手を止めた。 二人ともそこまで評判になることをやっていたという自覚はなかったのだ。 メイジではなくとも立派な貴族としての、その自らの修行の一環としてそれを行っていたのだし、 レンはといえばその理由の多くを、帰還の手がかりを探すことが占めていた。無論のこと、ルイズとの旅は楽しかったし、行く先々で感謝されるのには確かに喜びを感じてはいたが。 「あのね、シエスタ。私別にそんなつもりでいたわけじゃ…」 「なら更に素晴らしいじゃないですか!意図しての人気取りでなく、その自らの望む姿にかくあろうとした、無為から生まれた行為だなんて。流石はヴァリエール様です。これはみんなに伝えないと!」 「…もう何を言っても駄目みたいよ、ルイズ」 早速新たなルイズ伝を広めようと立ち上がったシエスタを押し留める。 尾ひれ背びれをつけないよう厳重に釘を刺し、給仕のために下に降りていくシエスタを見送る二人。 「大丈夫かしら…」 「レンはシエスタが大騒ぎする方にナサロークの皮三枚賭けるわ」 「私も同じ方にペレグリンの羽五枚」 賭けにならないじゃない、とレンが口を尖らせた時、階下の拍手と喝采が床を震わせた。 「なんていうか…」 「良くも悪くも田舎よねぇ…」 夕食までの時間を釣りや散策でのんびり過ごしたルイズとレンを待っていたのは、シエスタが腕によりをかけた料理だった。 ヨシェナヴェという奇妙な語感のそれは名前と同じく二人の舌には馴染みのないものであったが、美食を食べなれているルイズをも存分に満足させた。 が、久方ぶりの村の宴がそのまま大人しく終わりを迎えるはずもなく。 「なるほど。覚悟、ね」 思わずレンは一人ごちる。 皿に大盛りにされた具もなくなり鍋の底が見え始めた頃には、場は惨状を呈していた。 周りに赤い顔をしていない人間は一人もいないし、既に足元には酔いつぶれた男たちで立錐の余地もない。 誰も彼もが相手を選ばずに踊り狂い、歓声と嬌声は途切れずに広間を飛び交う。誰かが歌を口ずさめばたちまちソロはデュエットになり、コーラスへとその場の人間を巻き込み広がっていく。 主人も客も上座も下座も貴族も平民もなく手を鳴らし足を打ちつけ、笑顔で開かれた口は決して閉じることはない。 その喧騒の中でも一際大きく響くのはグラスが打ち鳴らされる音。乾杯の声は一瞬たりとも途切れてはいなかった。 レンは年齢を理由に差し出される酒を断ることも出来たが、ルイズはそうもいかず。一杯飲み干せば二杯の酒が、二杯を空にすれば五杯のグラスが、息つく暇もなく更に多くのワインが注がれた。 シエスタにいたっては完全に出来上がって、先ほどから少佐もかくやという演説をぶちかましていた。 「私はレンちゃんが好きだ。私はレンちゃんが好きだ。私はレンちゃんが大好きだ」 酒と料理で熱く火照ったレンの身を貫く悪寒、首に冷たく氷の柱。夜のシエスタには気をつけろと囁く本能に従い、倒れる寸前のルイズを引き摺って外に出る。 その背中に突き刺さる、シエスタの恐ろしいまでにうららかな宣誓。 「我が家の名物特製ヤムィナヴェ、行きますよー!」 魔女の釜はまだまだその蓋を開けたばかりのようだった。 「有難う、レン。助かったわ」 「ルイズがまたアンロックでも唱えるのはいただけないからよ」 涼しい風が二人を優しく撫でる。回った酒も心地いい冷気に醒めていくようだった。 そういえば数日前にもこうやってレンと歩いたことをルイズは思い出す。 その時はレンが少しだけ、その外見に相応しい少女らしさを垣間見せた気がする。 もしかすると今夜も彼女の話を聞けないだろうか。 「ねぇ、レン」 「なあに、ルイズ」 「その…、元の世界にはやっぱり帰りたいのよね」 直接的に聞くことも躊躇われ、かといって話の接ぎ穂にも困り、ルイズは今まで隠してきた自分の願望交じりの言葉を吐き出してしまう。 今のルイズにとって、レンはかけがえのない親友でもあり盟友でもある。少なくともルイズはそう思っていた。レンがルイズのことをどう思っているかは未だ確たる答えを得てはいなかったが。 これを聞いてしまうと、ルイズは自分の心が覗かれてしまうような気がしていたのだ。 「どうかしらね。よくわからないわ」 返ってきた声は冷静で、以前見せた緩みはなかった。 レンなりに先日の失態を、勿論ルイズは失態などとは思っていないが、気にしているのかもしれなかった。 「トリステインでの暮らしも悪くないし、リベールに戻って何かするわけではないのだけど」 レンの答えはそこで途切れる。 否定で終わったその言葉の続きが気になったが、ルイズにそれを問うことは出来なかった。 会話がとまり、不自然な沈黙から目をそらす様に向けた視線の先。村の外れ、一角だけ不自然に整理された木立がルイズの目を引いた。 そこにまるで祀られているかのように、石碑が置かれていた。 「あれ、なにかしら?タルブ村の守り神か何「…ッ!!」」 ルイズの言葉に視線をそちらに向けた時、レンのつぶらな瞳は大きく見開かれた。 そしてレンはルイズの言葉を聞かずに石碑に向かって走り出した。 間違いない。あれだ、あの石碑だ。 アンカー。アーティファクトによって作られた揺らぐ虚構世界の中で、庭園と星層を繋ぎとめていたそれ。 あれこそが、トリステインを含むこの世界とリベールを含むあちらの世界を結ぶ鎖。 遂に見つけた、元の世界に帰るための通行証。 レンは脇目もふらずに石碑に走り寄る。 「ちょっと、レン。どうしたのよ」 「ティータ、クローゼ。聞こえる?レンはここよ。オリビエ、アガット、ジン。誰か返事をして」 ルイズの声も耳には入らないのか、闇に佇む石碑に向かってレンは必死に呼びかける。 「シェラザード、ミュラー、ユリア、リシャール、ケビン、リース」 それでも石碑は何の反応も見せなかった。 それをわかっていながらも、レンは叫ばずにはいられなかった。 「…エステル!ヨシュア!」 かそけきその祈りが女神に届いたのか、その名前こそに込められていたものがあったのか。 石碑は青い輝きと共に、佇む人影をを映し出した。 中空に描き出されるスクリーンにはエステルとヨシュアの姿があった。 場所はどこかの湖畔だろうか。雲一つない青空の下、釣り糸をたれるエステルと少し離れて火を熾すヨシュア。 しかし、姿は見えども声はせず。届けられるのは映像だけで、魚の跳ねる音はおろか、火の爆ぜる音も二人の声一つすら聞こえてはこなかった。 「あの人がエステル…」 「ねぇ、エステル!こっちを向いて!」 叫べども叫べども、声は辺りの闇に吸い込まれるばかり。 石碑が青い光を失い、次第に朧げになっていくその姿に耐え切れず、遂にレンは悲鳴のように彼女にすがった。 「助けて!レンを助けて!エステルッ!!」 その時、エステルが振り向いた。 無邪気なその顔には驚愕が彩られ、レンに手を伸ばす。 レンもその短い腕を、あらんかぎりに伸べる。 しかし、その手は繋がることなく、石碑が光を失うと同時にエステルとヨシュアの姿も溶けるように消えていった。 伸ばしたその腕を力なく下ろし、レンは膝をついた。 ルイズもまた、言葉もなく立ち尽くすばかりだった。 このままではいけないと、一歩踏み出したルイズにレンは一言、彼女を拒絶した。 「来ないで。…しばらく一人にしておいて」 前ページ次ページゼロの軌跡