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キャラ毎に固定ではないテキストを一括して置いておくページです。 全員分は未確認でも共通しているものはとりあえず一番下の未整理コーナーあたりに置いてみましょう。 ここにある提案でも固有のセリフだと思われるものは各キャラのページへGO。 【全キャラ共通】 「ごめん、なんでもない」(呼び寄せる→なんでもない) 「○○(さん・君)の居場所って知らない?」(あの人はどこ?) 「みんな、頑張ろう!」(みんながんばろう!/白の章) 「運命の赤い糸…。 今なら信じられる。 今なら…」(青の章・ラブコメED/LC-147:運命) 【男子共通】 「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「どりゃぁぁぁぁ!!!!」(ボウリング) 「話しの続きがしたいんだ。 少し邪魔してもいい?」(自宅前) 「と、その前に… なんだ…その…」 「これを受け取ってほしい!」(弁当を手渡す) 【女子共通】 「きぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「えい!」(ボウリング) 「話の続きがしたいな。 少し寄ってかない?いいよね?」(自宅前・石津除く) 「あっ! その前に…あの……その…えっと…… コレ!受け取って!」(弁当を手渡す) 【未整理共通セリフ】 (白・クリスマスを一人で過ごす) 男子「おー。 綺麗なクリスマスツリー。 ……。」 女子「わー。 綺麗なクリスマスツリー。 ……。」 あなたは、クリスマスツリーを見上げながら、 クリスマス・イヴを一緒に過ごしたかった 人物のことを強く想いました。 (○○は、今頃何しているだろう…。) (はあ、寂しくなったからもう帰ろう…。) 「お手伝いします。」(HI-08,LC-098 ある朝の出来事 老人荷物手伝う) (男女共通:野口・岩崎・吉田・源・竜造寺・先内・斉藤・紅・倖・石津・石塚・中山で確認) (白・緑SE-42,青SE-40 リーダーにふさわしいのは…/級友1・2) 「○○(※友人ポジのキャラ名)こそ小隊のリーダーにふさわしいです。 隊長もそう思いませんか?」 (國分・嶋で確認) (青の章 LC-52:敵対する者 相手の欲しい物) 「う、嘘を言うな!」(PC そんなの知らない選択時/仲間2) (壬生屋・小野で確認) 「見つかったら教えるよ」(PC 探し出してあげる選択時) (竹内・英吏・石塚で確認) 「いいの?」(目的のアイテム発見時/仲間2) (壬生屋・えりすで確認) (青の章 LC-7:お約束な出会い) 「だ、大丈夫か?あ!」 (ヒロイン 谷口・佐藤・大塚で確認) 「だ、大丈夫ですか?…あ!」 (ヒロイン 深澤で確認) 【お見舞い】 (男子) 「また来るから養生しなよ。」 (岩崎・竜造寺・英吏・石塚で確認) (女子) 「じゃあーまた来るから養生しなさいよ!」 (金城・柱・紅・石津で確認) 「じゃあーまた来るから安静にね!」 (石田で確認)※青の章
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エヴァンジェジャック、私の実力を証明してやる よく見ておくんだな 後は頼んだぞ、レイヴン! ジャックOブン!ヤグダダズメ!(NX) ISTD(いかん!そいつには手を出すな!) スミカ・ユーティライネン(ACPP)つまりブーストを使ったジャンプは厳禁ということ スミカ・ユーティライネンです(´・ω・`)ノシ 米欄 エヴァンジェ ジャック、私の実力を証明してやる よく見ておくんだな 後は頼んだぞ、レイヴン! このセリフと彼の行動に惚れたレイヴン諸兄も多い。 後を頼むときに便利ななセリフ ジャックO ブン!ヤグダダズメ!(NX) 空耳 ISTD(いかん!そいつには手を出すな!) 主人公が四脚型パルヴァライザーと対峙時に。スル―推奨的な意味でよく使われる 亜種で「YZTD(奴には絶対手を出すな!)」もある スミカ・ユーティライネン(ACPP) つまりブーストを使ったジャンプは厳禁ということ スミカ・ユーティライネンです(´・ω・`)ノシ 突如現れてはひどい補足説明をして去ってゆくスミカ・ユーティライネンの〆の一言 (´・ω・`)ノシまで付けるのが通例。「つまり3系での冷却はダミーパラメーターということ スミカ・ユーティライネンです(´・ω・`)ノシ」みたいに改変してよく使われる。かわいい 米欄 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 タイトル 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GGAJ ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 2004-3-18 価格 6800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 角川書店連合企画 特別版 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GKCJ ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 価格 タイトル 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 Special Disc 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-DGAJ ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 価格 機動戦士ガンダム 関連 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Ver.2.0 機動戦士ガンダム PERFECT ONE YEAR WAR 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア GUNDAM BATTLE ONLINE 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム MS戦線 0079 Mobile Suit GUNDAM MSVS 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 機動戦士ガンダム Vol.2 JABURO 機動戦士ガンダム Vol.3 A BAOAQU 機動戦士ガンダム外伝 I 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 機動戦士ガンダム外伝 III 裁かれし者 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 駿河屋で購入 ゲームキューブ
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【元ネタ】北欧神話 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】シンフィヨトリ 【性別】男性 【身長・体重】186cm・81kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメーターをランクアップさせるが、 言語能力が不自由になり、複雑な思考が難しくなる。 【固有スキル】 透化:C 無感動な精神。 精神面への干渉を無効化する精神防御。 戦闘続行:C 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 野性:A 『暴狼鎧皮』によって与えられた自然の中に溶け込める性質。最早獣そのもの。敏捷が1ランクアップする。 非常に発達した五感を持ち、獣の言葉のみを解する。 また自らの命の危険に対して未来予知じみた反応を見せる。 【宝具】 『暴狼鎧皮(ウルフヘズナル)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 呪いが込められた狼の毛皮。 この毛皮の呪いによりシンフィヨトリは人狼と化している。 筋力と敏捷が1ランクアップするが、この宝具は自身の意思では解除出来ない。 【Weapon】 『無銘・剣』 シゲイル王の拘束より脱出する際用いた剣。 巨石を切り裂いても、刃毀れしないほどの強度を持っている。 【解説】 シグムンドの息子。シグルズの異母兄に該当する。 シグムンドが選定の剣を渡してくれなかったことを恨んだシッゲイル王は、後に謀ってヴォルスング王を殺し、彼の息子達を捕らえる。 彼らは一夜に一人ずつ狼に食べられていくが、シグニューの助けでシグムンドだけは難を逃れる。 シグニューは魔法使い女(セイズコナ)と姿を取り替えて森に隠れたシグムンドの元に行き、臥所を共にして彼の子シンフィヨトリを宿す。 シンフィヨトリは、シグムンドの元でヴォルスング一族らしい勇気を示したため、シグムンドはシンフィヨトリと森で暮らす。 そして、シンフィヨトリが十分に成長すると、シグムンドは彼を連れてシッゲイルの元へ行き、彼を殺して復讐を果たす。 その後、シグムンドは故国へ戻り、父王の後釜に坐っていた王を追い払って王となった。 シグムンドはボルグヒルドを妻とするが、彼女の弟がシンフィヨトリと一人の女を取り合ったとき、シンフィヨトリは彼を殺してしまう。 ボルグヒルドはこれを恨んで、シンフィヨトリを毒殺し、シグムンドは彼女を追放する。
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名セリフ集 ガンダム系 おやじにも 誤爆されたことないのに(´ノω・。)・・・・ それが甘ったれなんだ。誤爆もせずに1人前になった奴がどこにいるものか! あのひとの誤爆に勝ちたい・・・ ソニックス:気に入ったぞりおは!おれからも誤爆を振舞わせてくれ ソニックス:ファンタジア、てんそば、りおはにジェットストリーム誤爆を仕掛けるぞ そばいと・ノア:そこ そば粉がうすいぞ!! そばいと・ノア:そばの性能を当てにしすぎる。そばはもっと弾力を・・・ 親父にもソバ打ちされた事ないのに! 僕が一番ソバをうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ…。 うつぞ・・・うつぞ・・・そばをうつぞぉぉぉ! 気に入ったぞ、小僧。それだけはっきりものを言うとはな。ハモンだけの奢りじゃない、わしからも奢らせてもらうよ。ならそばは食っていけるだろう?ん? まさかな。時代が変わった様だな、そばに天ぷらとはな。 見事だな。しかしてんそば、自分の力で勝ったのではないぞ。その天ぷらの性能のおかげだという事を忘れるな。 天かす作戦成就の為に・・・ 鉄屑作戦成就の為に・・・ 私はかえってきたのらー 似非の屑作戦成就のために!! セビリアよ!私は帰ってきた! 今日から我々は、町人フリート! ジークこもりん( ’ ’ > ガンダム系以外 『フローニンゲンだもの』みつを 『一杯のガレーそば』 コメント 名前 コメント ▲上に戻る▲
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既存の指導者のセリフに関するご意見はこちらにどうぞ。 名前 コメント
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ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 part30-394~399 394 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 15 46 ID MMWpxOqa0 テリウス大陸には2種類の人種が存在する。一つは鉄を加工し武器を作り戦うベオク。 もう一つは己の身体を獣や竜に変え戦うラグズ。ベオグとラグズはお互いを異端視しラグズはベオクを敵視し、ベオクはラグズを差別する。そんな中クリミア王国はベオグとラグズの共存を掲げていた。 アイクは剣の腕を父グレイルに認められて家業である傭兵団の仕事を手伝う事になる。 海賊や山賊相手に傭兵にやっと慣れ始めた頃、王都メリオルに勉強に出ていた傭兵団の1人セネリオが急に帰ってくる。傭兵団が住むクリミアと隣国デイン間で戦争が起きたのだと言う。それを知らせにセネリオは王都から逃げ出してきた。デインとクリミアどちら側に付くかを話し合い、団長命令でアイクが偵察する事に。 メリオルへの道中でデイン兵と遭遇し有無も言わさずに襲われ、アイク達は応戦する。 結果デインと戦闘してしまったアイク達は急いでグレイルに報告しようと森の中の抜け道を通るが、そこに娘が倒れているのを発見、保護し傭兵団の砦に引き返す。 彼女の名前はエリンシア・リテル・クリミアという名のクリミア王の娘だという。 王位継承云々で問題が起きないように世間から隠されて育った王女で、叔父レニングの奨めでガリア王国に逃げる所をデイン兵に見つかってしまったという。話している間にデイン兵が現れ傭兵団の砦を囲んでいた。王女を渡せと要求してくるデインの猛攻を掻い潜り、傭兵団はエリンシアをガリアまで送る事を決める。 395 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 17 43 ID MMWpxOqa0 途中デインの将軍プラハに邪魔されるが、ガリアからの援軍もあり無事にガリア入りを果たす。 ガリアという国は獣牙族と呼ばれるラグズだった。 ガリアとクリミアは友好的だとは言えベオクであるアイク達を簡単に国内に入れるわけには行かずエリンシアのみ先にガリアの王都に向かい、護衛の傭兵団は国境に程近い砦で暫く過ごす事になる。 夜アイクが散歩していると父グレイルの姿が。何をしているのかと問えば母を覚えているかと問われ、幼い頃に死別した母の記憶が残ってないと伝える。 グレイルはアイクに砦に入ってろと命令し自分は森の奥に入っていった。 アイクはじっとしてられずに父の後を追う。 静かな森に激しい剣戟が響く。グレイルと弟子の漆黒の鎧を纏った男が戦っていた。 アイクはグレイルに駆け寄ろうとするがグレイルはそれを鋭く止める。対峙している漆黒の騎士から剣を渡されるグレイルだが、「今の相棒は、こいつだ。」と剣を取るのを拒否する。が、グレイルは漆黒の騎士の一撃によって身体を貫かれてしまう。 もはや虫の息状態のグレイルに漆黒の騎士は「アレを渡してもらいましょう。」と迫る。 捨てたとシラを切るグレイルに漆黒の騎士は剣をアイクに向ける。言わねば息子を斬ると脅されるがあたりに響くガリア王の遠吠えを聞き、漆黒の騎士はその場を後にする。 重傷のグレイルを担ぎ砦の戻るアイクに「……仇を討とう…などと思うな……。あの…騎士の事は忘れろ…。ガリア王…を……頼り…ここで……平和に…暮らせ…。」と父としての言葉と、妹ミストを頼むと残しグレイルは息を引きとった。 傭兵団の団長であったグレイルが死んでしまったことで団員に亀裂が入る。 アイクを新しい団長にするという決定に従えず出て行く者も居たがアイクは父の墓前で団長になる決意を固める。 396 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 18 53 ID MMWpxOqa0 ガリア国王と面会し、ガリアではベオクの子であるエリンシアを保護できないと断られる。 国王の奨めでクリミア再興の為に帝国ベグニオンに向かうことに。アイクはそのままエリンシアの護衛を受け、共にベグニオンまで行く事にする。国王にナーシルという男を紹介してもらい船でベグニオンに向かった。 ベグニオンも間近と迫った時、ベグニオン帝国最高権力者である神使が乗った船がデイン兵に襲われている。アイク達は神使と呼ばれる皇帝を助ける為デイン兵を追い払い、尊大な少女を見つける。 彼女こそ齢8歳にしてベグニオン皇帝神使サナキその人であった。 ベグニオン帝国は女神アスタルテを奉る宗教国家であり、神使を中心に有力貴族の7名が元老院となり政を行うという仕組みで、いくら神使サナキが肯といっても元老院の賛同が無ければ軍を動かせない。サナキはエリンシアを茶会やパーティに出席させ根回しする。 その間暇なアイクは神使サナキの命令で元老院に籍を置く貴族オリヴァーの調査に乗り出る。 ベグニオンでは昔ラグズを奴隷として扱っていたが、今は先代神使が奴隷解放令を発表している為ラグズを奴隷として扱う事を禁止している。だが貴族間では未だに奴隷制度が生きていた。 オリヴァーはラグズで絶滅したといわれていて、特別に美しい白鷺(鷺の中でも白鷺は王家だけ)リュシオンを金で買い屋敷に監禁していた。 アイクが神使の名代でオリヴァーの屋敷を調べリュシオンを見つけるが、彼は助けにきたアイクを睨み20年前に起こった事件を忘れるなと残し、窓から飛んで逃げてしまう。 アイクはその足でサナキの元に帰り、20年前の事を問い詰める。昔セリノスの森という美しい森にラグズの鷺は住んでいた。鷺族は戦う力を持って無い為、慎ましく生活していた。 ベグニオンで先代神使が奴隷解放の令を発したすぐ後何者かに暗殺されてしまう。暴徒と化したベグニオン民は鷺族を暗殺犯だと思い込み鷺を虐殺し、セリノスの森を燃やしてしまう。 その際、鷺は絶滅したとされセリノスの、しかも王子が生き残っているという事にサナキ自身も驚きを隠せなかった。 397 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 20 01 ID MMWpxOqa0 オリヴァーはリュシオンを捕まえにセリノスの森に向かったとの情報を得て、アイクもセリノスの森に急ぐ。森の中でもう1人の白鷺の生き残り、王女リアーネを見つける。 オリヴァーを捕まえ、サナキはリュシオンに20年前の出来事を謝罪し、リュシオンとリアーネを再会させたアイクは鷺族に伝わる祭壇に案内され、そこで鷺族に伝わる歌「再生の歌」を聞く。 鷺族は戦う力を持たない代わりに不思議な歌を歌う事ができ、リアーネとリュシオンの力で焼け焦げたセリノスが美しい森に戻る。 その歌はアイクの母が歌ってくれていた子守唄にそっくりだった。 ベグニオンから軍を借りたエリンシアはアイクに臨時の将軍職を与え、アイクはクリミア軍を率い、終にデインに抵抗するべく戦争を開始する。 アイクは父と旧知の密偵者と会い、父の過去を聞く。父グレイルは昔、ガウェインという名のデインの将軍であった事、母とデインから逃げ出した事、アイクの母エルナを殺したのはグレイルだった事、それはエルナの持つメダリオンによって負の感情を増幅させて暴走した結果だという事。メダリオンは持ち主の負の感情を高ぶらせてしまう事。メダリオンは極端に正の感情の強い鷺族か、ベオクではエルナとミストにしか持てないのだという。そして、メダリオンの中にはかつての英雄が打ち倒した邪神が封じられている事。 順調に勝ち進んでいくクリミア軍だがある日アイクの妹ミストが母から貰った形見のメダリオンを無くしてしまったのだと聞く。メダリオンは無くさないように身につけていた為、誰かに盗まれたのだという。 ついにデイン王国王都ネヴァサに到着する。だがその王座には国王アシュナードの姿は無く、変わりにラグズの竜鱗族である少女イナの姿があった。竜に変身したイナに止めを刺そうとしたアイクの前にナーシルが立つ。ナーシルはイナを逃がし、アイクはナーシルがメダリオンを奪ったのだと知る。アイクはナーシルの助言を得てバルメニー神殿へ向かった。 バルメニー神殿の一室の壁に古代文字が綴られているのをリュシオンが発見し、解読する。 その部屋には20年前セリノスの事件の時にどさくさに紛れ連れ去られてきたリュシオンとリアーネの姉姫リーリアが囚われていた。リーリアは鷺族の宝を持ち、それに封じられているものを目覚めさせる歌を歌えと強要されるがそれを拒み続けた。リーリアの世話係として1人のベオクがやってくる。それがアイクとミストの母、エルナであった。エルナはリーリアと心を通わせ、死の淵にいたリーリアの最後の願いとして一族の宝メダリオンと目覚めの歌を持ちバルメニー神殿から逃げ出したのだった。 398 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 21 19 ID MMWpxOqa0 メダリオンはナーシルによって奪われクリミアに居るアシュナード王の手中にあった。 クリミア軍はアシュナードの居る故郷クリミア王都メリオルに急ぐ。道中、白鷺を助けたアイクに協力してくれるラグズの鳥翼族や、獣牙族。クリミア王宮騎士の生き残り等と合流し、強大な戦力になっていく。 クリミア国内のナドゥス城でアイクは漆黒の騎士と再会する。妹ミストの協力の元、父の敵を討つべく漆黒の騎士と一騎打ちをし、見事彼を打ち破る。(倒せなくとも話は進む) ナドゥス城に囚われていたイナを救出する。彼女はナーシルの孫(竜鱗族は長寿)で伴侶を盾にされ、デインに協力していたのだという。 王都メリオルで立派な黒竜に跨るアシュナードと激戦の末勝利したアイク達。アシュナードを討ち、イナが彼の竜に近寄る。この竜こそがイナの伴侶で竜鱗族の国ゴルドアの王子だった。 彼は薬によって歪められていてもう元には戻らないという。リアーネとリュシオンは彼の為に「再生の歌」を歌い彼の正気を死ぬ直前に取り戻させる。イナと最後の別れの言葉を交し、眠るように瞳を閉じる。 399 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 22 26 ID MMWpxOqa0 エンディング ミストはメダリオンをリュシオンとリアーネに返す。仲間達が故郷に帰ったり新しい目的を持ったり色々な会話をして終わり。メダリオンから邪神を呼び起こすには決まった歌い手が必要でその歌い手はベグニオン神使サナキだから安全だ、って言う会話があって「暁の女神」への布石になってる。 ムービー アイク「どうしたんだ?みんな待っているぞ。姿を見せなくていいのか?」 エリンシア「不安なんです。私は生まれてからずっと隠された存在でした。国を背負う者としての教育も受けていない…。そんな私が、王位に就いていいのでしょうか?国民は私を認めてくれるでしょうか?」 アイク「何を馬鹿なことを…。」 エリンシア「ですが、アイク様…!私は…!」 アイク「なら聞くが、俺達傭兵を雇う教育は受けていたのか?」 エリンシア「え?それは…。」 アイク「散り散りになっている臣下を集める教育は?失われた国を取り戻す教育は?」 エリンシア「…ですが、それとこれとは…。」 アイク「違わないさ。これまで立派にやってきたじゃないか。これからもやっていけるさ。」 エリンシア「はい。」 アイク「さあ、行こう。みんなが待っている。一人が嫌なら俺も一緒に行こう。」 エリンシア「ありがとう、アイク様。私あなたに出会えて本当によかった。」 ナレーション「こうして、エリンシア・リデル・クリミアは祖国を再興した。時にベグニオン暦646年、まだ春の浅い季節の出来事だった。この後、中興の祖エリンシア女王と、救国の英雄アイクの物語は、クリミア王国で最も人気のあるサーガとして、多くの吟遊詩人達に日々の糧を与えることとなる。」 終了
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名セリフ集 1話「扉」: 二十面相「豚のエサは豚にこそ相応しい」 二十面相「私の仕事は豚どもから宝をとりあげることだ」 2話「東方紅夜」 船長「子供ってのはこんなに軽いものか...」 二十面相「人の話には裏がある。注意深く聞き耳を立てろ。大事なのは自分で見て、聞いて、考えることだ」 リン「あんた、この娘を筋金入りの悪党にするつもりかい」二十面相「生涯を誰かにかけてもいいと思ったことはあるかい?自分の幸運さと罪深さに慄いたことは。今の私の様に」 3話「海底城」 チコ「確かめておけばよかったのに」 4話「盗賊志願」 二十面相「読書は勉強じゃないよ。ただ楽しむだけさ」 二十面相「本を読まないようでは豚になるが本から学ぼうと思っては犬にされてしまう」 ムタ「抜いてみるか、この世の思い出によ...」 5話「花形リリィ」 チコ「私もおじさんがもってる二十の顔のひとつなの」 6話「現世の夢」 二十面相「大戦を経てわたしは世界に絶望させられました。だが戦いが終わっても尚、闇の中でまがまがしい物が蠢いている。そんな世界をわたし好みのパノラマに書き換えたいのです。そのためにはもう一人のわたしを作り出さなければ」 船長「冴えねえ道連れだぜ」 7話「明智登場」 明智「ではキミはたった今から探偵だ。真実の探求者とも言える...危険な生き方だよ」 8話「人間タンク」 チコ「本当なら良かったのに…」 香山望「退屈しのぎのつもりなら高くつくわよ、お嬢様」春華「高い買い物はその分楽しませてくれるもの。望むところだわ」香山望「……」春華「私あまり時間がありませんの。十六になれば結婚が決まっているので、今のうちに楽しい事を見つけておかないと。自分の人生ですもの」 清波「香山くん、君もか」香山望「私も研究者ですから」 9話「残されし者たち」 春華「あなた、ニ十面相に恋してるわ」 あのセリフがよかった、コレがよかったというのがあれば是非。 真実の姿は一つじゃない - チコ 2010-05-08 18 43 20 名前
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前ページ次ページゼロの軌跡 「蠅の王の息吹は満ちて風雷の呼び声とならん!ラグナブラスト!」 「<パテル=マテル>!ダブルバスターキャノン!」 ルイズとレンは敵陣に吶喊し鬼人のような働きを示した。 <パテル=マテル>は傷ついていても、その動きは常に比して劣ってはいなかった。近付こうとしたものは一人の例外もなく鉄の巨体に跳ね飛ばされることになった。 魔法が着弾するたびに機体は軋み、部品が弾け飛んだがそれでも振るう拳に衰えを見せることはなかった。 <パテル=マテル>が動けばルイズの小さな体に大きなGがかかった。しかし、ルイズの敵兵を見据える目が決して閉じられることはなく、<パテル=マテル>に下す指示は機敏にして正確だった。 レンの行使したアーツは敵兵の多くを捻じ伏せ、その彼らは潰れた蛙のように地面に這い蹲ることになった。その間も彼女が振るう鎌は休むことなく敵兵の血を吸い続けた。 その幼いながらも整った顔には何条もの傷が赤く走っている。腕にも足にも包帯は巻かれていたし、リボンは右半分が千切れて無くなっている。スカートのフリルは切り刻まれて波打つことはなくなっていた。 自分の興趣のためではなく、何かを守るために流す血がこんなにも多いのは何故だろうと、レンは多少の疑問を覚えたが、彼女が動きは止めることは許されなかった。 しかし、ルイズとレンがいくら敵陣を思うままに駆け回っても敵兵の姿は途絶えることがなかった。 レンのオーブメントのクォーツは既に光を失って久しい。<パテル=マテル>が内蔵していた弾薬も底を付き、二人を包囲する輪は次第に小さくなっていった。 そして唐突に破局がレンを襲う。 眼前の敵兵をなぎ払い、背後から振り下ろされる斧をかわしたレンはたたらを踏み、平衡と保つことが出来ずに横転する。 鋼の体をもち機械制御で活動する<パテル=マテル>より、あくまで人の範疇に居る彼女に限界は早く訪れたようだった。負傷と疲労は誤魔化しようもなくレンを蝕んでいた。 急いで起き上がろうとしたが、彼女目掛けて放たれた弓の一閃。狙い過たずレンの足を射抜く。 激痛に左足の力が抜け、再びバランスを失って顔から大地に倒れこんだ。手に持った鎌もその衝撃に手放してしまう。懸命に起き上がろうとしたが、その動作は敵兵の目にも明らかに緩慢で、レンに狙いを定めて幾本もの剣が振りかぶられた。 「レン!」 助けに向かおうと機体を反転させるルイズ。しかし、背後から放たれた魔法に<パテル=マテル>の体はわずかに揺らぐ。 そのあまりに致命的な雲耀! 次の瞬間に起こるであろう惨劇を直視し得ず、ルイズは思わず目を閉じる。 そのために、聞きたくもないのに彼女の耳は少女の悲鳴を拾い零さぬようにその機能を十全に発揮しようとした。 だが、ルイズの耳に届いたのは断末魔の声ではなく、どこか懐かしい声が呪文を唱える音だった。 「ファイヤーボール!」 「サンダークラウド!」 雷が敵兵を貫き、炎がレンを守るようにそそり立つ。見せた一瞬の怯みを逃すことなく、青銅のワルキューレが槍を構えて敵に踊りかかった。 尚もレンに射掛けようとした射手は突然吹きつけた強風に煽られて、周りの数人を巻き込み吹き飛んでいく。どうにか体勢を立て直した者も、足元から盛り上がった土がゴーレムの形を取るのを見て思わず後ずさった。 「おやおや、この様では<殲滅天使>も形無しじゃのう」 「ホント、全くだらしがないわよ。二人とも」 「…無謀」 「大丈夫ですか?ミス・レン、ミス・ヴァリエール」 「この僕が来たからにはもう安心だ。大船に乗ったつもりで居るといい」 「キュルケ、タバサ、ギーシュ…それにオールド・オスマンにコルベール先生まで…」 ゼロの軌跡 第十五話 トリステイン魔法学院 「どうして…みんなこんなところに…」 「私も忘れないで欲しいわ。ほら、レンっていったわよね。足の治療するわよ」 モンモランシーが、地面に横たわったまま驚愕の面持ちを崩さないレンを助け起こす。ギーシュがそれに肩を貸して後ろへと下がっていった。 「積もる話は後にせねばなるまいな。まずは目の前の雑兵を追い払うとしようか」 そう言ってオスマンは偏在を唱える。十以上に増えたオスマン達は一斉に敵兵に魔法を叩きつけた。 スクウェアの魔法が幾つも折り重なり嵐のように突き進み、道を覆いつくす敵の中に幾本もの空白を作り出す。 コルベールの生み出した炎は蛇のようにのたうち敵兵に噛み付いた。ロングビルは杖を振るいゴーレムを操る。その堅牢な守りは敵の攻撃を一つたりとも通しはしなかった。 「ここはわしらに任せて下がりなさい。…何を心配そうな顔をしておる。わしはトリステイン魔法学院院長、<四大>のオスマンじゃぞ」 なみいる敵兵を追い払い、悠々と村に戻ってきたオスマンらは未だ呆然としたままいるルイズとレンを見て大きく破顔した。 それに気を取り戻したか、立ち直ったルイズが疑問を浴びせる。 「どうしてみんなここに来たのよ!?」 「シエスタが他のメイドに手紙を出していてね。それでルイズ達がここに居るって知ったのよ」 キュルケの答えに疑問の一角は氷解したが、それは無論ルイズの求めた返答とは些かずれていた。キュルケに業を煮やし、語気も荒く問い直す。 「キュルケ、あなたゲルマニア人でしょう。他国の戦争に介入していい立場だと思ってるの?」 「私一人が加わったところで黙ってればわかりゃしないわよ。知らぬ存ぜぬで誤魔化せるわ」 「…同じく」 戯れたように振る舞う赤毛の女に問うだけ無駄だと諦め、ルイズはギーシュに向きなおる。 「ギーシュ、あなたはいいの?グラモン家はどうするのよ?」 「それは父上や兄上が何とかしてくださるさ。僕にお呼びがかかったわけでもないしね」 聞きたい返答が思うように得られず、口を閉ざしたルイズを見て、再びキュルケが口を開いた。 「もうわかってるでしょう。みんな、あなた達二人を助けるために来たのよ。ルイズ、レン」 その言葉に皆が頷いた。 キュルケをはじめとする大勢の級友。席を同じくした同級生の姿ばかりではなく、かつてレンと決闘した上級生までがその場に居て笑顔を浮かべていた。 そして彼らはルイズとレンに謝罪の握手を求める。 「君達のお陰で僕達は自分達の愚かさに気づくことが出来た。貴族の精神を思い出すことが出来た。礼を言わせて欲しい」 教師の姿も多く見受けられた。オスマン、コルベール、ロングビルらだけではない。ルイズの授業を担当したことのない、見知らぬ者の顔すらそこにはあった。 咳払いを一つして、オスマンは言った。 「ミス・レン。まあ、わしと君とは色々あったが…君がミス・ヴァリエールを良き方向へ導いてくれたことは間違いない。彼女だけでなく、魔法学院の皆についてもじゃ。わしからも礼を言わせてくれるかの。 ミス・ヴァリエール。退学したといっても、君が魔法学院の生徒であったことは事実じゃ。その生徒が命を張って国と民を守ろうとしているのを見捨てることはできんじゃろう」 これでも、教師なのでな。オスマンは照れを隠し切れずに、もぞもぞとつぶやいた。 その仕草は、まるで花も恥らう少女が胸に秘めたる恋を打ち明けるようであったから、その場の全員が戦場には似つかわしくない笑い声を上げた。 オスマンは髭までを真っ赤にして俯き、男子生徒の多くは腹を抱えて転げまわる。女子は背を向けて口元を押さえても笑い声が漏れていたし、ロングビルは笑いこそしなかったものの、その頬と唇はひくついていた。 笑いが収まるのを待って、まだ顔の火照りが治まらないオスマンが声をあげた。 「いつまでもこうしてはおられん。増援があったと知れば、次の侵攻は一段と大規模なものになろう。 …ミス・ヴァリエール、早く指揮を取ってくれ」 これにルイズは驚き、慌てふためいた。 「どうしてですか?オールド・オスマン。私は戦に不慣れな上、魔法も使えないゼロです。ここは他の誰かに指揮を一任したほうがいいはずです」 「何を言っておる。この場のリーダーはお主じゃよ、ミス・ヴァリエール。 お主は今まで寡兵でよくこの村を守ってきた。真の貴族としてその道を皆に示してもきた。お前さん以外が指揮を取ることを皆が納得するはずもなかろうて」 その言葉に皆が再び頷いた。 ルイズを中心に輪を作り、皆がルイズの命令を待ち構えていた。 「早く命を下しなさいな、ルイズ」 「…私はどうすればいい?」 「僕のワルキューレ、見事に使いこなしてくれるだろうね」 「ミス・ヴァリエール。期待していますよ」 こんな時だけ一致団結する彼らに、ルイズは困ってレンに助けを求める。 しかし、返ってきた答えはそれを許さなかった。 「レンと<パテル=マテル>はルイズ以外の誰の指示でも動く気はないわ。 …やってくれるでしょう、ルイズ」 レンは満面の笑みを返し、<パテル=マテル>は蒸気を噴出した。 ルイズは覚悟を決める。 顔を上げ、ぐるりと皆の顔を見渡す。そして、深呼吸をしてゆっくりと話し始めた。 「私はずっと恐れていた。この世界が怖かった。貴族であるはずなのに、私だけが魔法を使えなかった。 そのせいで何度も辛い目にもあった。何故こんなにも世界は不条理なのだと全てを恨んだこともあった。 それでも、私は決めた。メイジでなくてもいい。自分の信じるままに、貴族として歩んでいければいいと今は思っている。 でもそんな私はあまりにも無力で、大切なものを守るための力はない。けど、だからといってそれらを投げ捨ててしまうことは絶対に出来ない。 だから私はここにいる。このトリステインの国と民を守るために私は戦う。 だからもし、みんなが私と一緒に歩いてくれるなら、手を取り合って進んでいけるのなら、私に力を貸して」 大歓声が上がった。 皆が杖を振り上げる。 その中には黄金色に輝く大鎌と、黒光りする鋼の腕もあった。 レコン・キスタの艦隊総指揮官は何度目かになろうかという敗退の報告を苦々しく顔を歪めて聞いていた。 田舎の村一つ、苦戦などするはずもないと高をくくって攻め立てたが未だに落とせずにいる。 この村を攻め落とした後すぐに王都に侵攻できるようにと、少数の兵力を小出しにしたのが不味かったか。 いくら相手が常識を超えた化け物を抱えていたとはいえ、兵法上の禁忌を犯したという自責の念が彼を責め立てていた。 戦艦二隻を失い、兵力も大分損失している。その上、メイジの増援があったという。更に攻め難くなったが、しかし鉄のゴーレムを倒さないことには船を飛ばすことが出来ない。 このまま時間を浪費するようでは、トリステイン侵攻そのものが頓挫することになるだろう。 彼はおもむろに立ち上がり、全軍に命を下した。 「総員に通達!全兵力を持って総攻撃を掛ける!タルブ村を制圧し、鉄のゴーレムを破壊せよ!」 トリステインの命運を掛けた、決戦の火蓋が切って落とされた。 前ページ次ページゼロの軌跡
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