約 1,430,777 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/471.html
ハルヒ「キョン、今日は異世界人を捕まえたわよ」 キョン「おい、古泉。異世界人がいるなんて聞いてないぞ」 古泉「僕は異世界人がいるといったも、いないとも言ったつもりはありませんが」 キョン「そうだっけ、ハルヒ、そいつは本物の異世界人なのか」 ハルヒ「そうよ、紹介するわ、作者の谷川流さんよ、三次元の世界からきたそうよ」 谷川「谷川流です。作品のネタがなくなったので、2次元の世界に旅立ちました」 キョン「谷川さんとやら、本当にあなたは作者なのか。何か証拠でもあるんですか」 谷川「ごちゃごちゃ言ってるとみくるフォルダのことをry」 キョン「ハルヒ、この人本物の異世界人だぞ。やったじゃないか」 (今度はなんだ、遂に作者の登場ですか。どうかしてる。 だが、ここで部室専用のエンジェル朝比奈さん降臨。朝比奈さんの 癒しボイスによって俺の突然のカオス状態で荒んだ心がいやされるはずだった) みくる「やっほ~、ハルヒちゃん。今日はメイドのコスプレをするわよ」 そういうと我が癒しの天使であった方は唯我独尊たる団長の制服を脱がせようとした ハルヒ「いやです。キョ、キョン君助けて、イヤー」 古泉と俺と谷川は急いで部室の外へと逃げ出した キョン「おい、谷川なにをした」 谷川「いや、退屈だったのでキャラクターの性格を変えてみました。 どうです。ハルヒに萌えましたか」 キョン「何を言ってあがる作者だからってやっていいことと悪いことが あるはずだ。古泉、お前も何か言ってやれ」 古泉「面白い人」 キョン「こ、古泉。口調が長門っぽくなってる。」 鶴屋さん「いや、流石は作者さんですね感心しました。みくるさんはいらっしゃい ますか」 キョン「つ、鶴屋さんまで」 みくる「ハルヒちゃんの着替えが終わったわよ」 声は確か我が愛しの朝比奈さんだが、性格はハルヒの元心のエンジェルが そのように言ったので俺たちは再び部室の中に入った キョン「おい、早く元に戻しやがれ」 長門「ハルニャン、めがっさ可愛いにょろ~」 キョン「このままじゃ気が変になってしまう、だいたいこんな下らないことしてる んだったら。俺の本名考えやがれ、前スレの長編なんて俺の名前●●●●だぞ 読めやしねえよ。古泉4人分みたいじゃねぇか」 谷川「まあ、まあ。うるさいと朝倉を降臨させちゃいますよ。 名前は 500でいいんじゃないですか 」 キョン「あんた、遂に俺を殺すきですか。しかも、俺の名前を丸投げとは、 そんな事はいい、みんなを元に戻せ」 谷川「それ無理、いいネタが浮かんだんで3次元の世界に戻るよ。 また会おう、じゃねっ」 キョン「おまえが朝倉になってどうするんです、って待て」 みくる「あ~あ、キョン。異世界人を帰しちゃだめじゃないの、まあ、いいわ 今から異世界人の再降臨方法を考えましょ」 ハルヒ「キョン君、お茶です。おいしいですか」 鶴屋「流石、朝比奈さんですね」 古泉「ユニーク」 長門「キョン君、スモークチーズはあるかい」 谷口「わわわ忘れ物」 キョン「お前だけ変わってねぇのかよ」 谷口「ご、ごゆっくり」 谷川「この話で映画を撮りましょうよ。京アニさんとやれば1000万人は堅いですよ」 石原監督「却下」 fin
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/274.html
第0話 【クリスマス・イヴ】 少女は走っていた。延々と続く長い廊下をただひたすらに。 まるで病院のそれように綺麗な廊下は、床、壁、天井――……全て真っ白に塗られて酷く殺風景だった。扉も一切見当た らない。定期的に天井に取り付けられた蛍光灯の光はまだ続いている。出口など見えやせず、遠くに見えるのは水平線の み。そもそも出口などあるのだろうか。いや、そもそもこんな空間がこの地球上に存在するのだろうか。山々をつなぐト ンネルをはじめとする屋外ならまだしも、ここは屋内なのだ。都会の地下に何キロメートルも直線状の廊下が存在する事 など、とても信じられなかった。 信じられなくとも、今少女が走っているのは紛れもなく事実。いくら走ったかは分からないが、両足と心臓が悲鳴を上 げている事から何分も全速力で駆けている事が分かる。少女は全速力で走らなければならなかった。少しでも足を止めれ ば背後から迫ってくる化け物に玩ばれて殺されるだけだと、少女は知っていたからだ。 苦しさ、怖さ、哀しさ、辛さ。それらが複雑に交じり合って目から涙と化して現れる。涙は頬を伝う事なく横に流れ て少女の髪を濡らした。 少女の親友は、彼女の目の前で化け物に殺された。初めて聞いた人間の断末魔は耳の鼓膜にこびり付いているかのよ うに彼女の耳に幾度となく繰り返される。 あっという間だった。二人で仲良くこの廊下を歩いていた時、突然頭上から降ってきた化け物が襲い掛かったのだ。 鬼のような姿をした化け物だ。体長は悠に三メートルはあっただろうか。それは少女の親友を背中から床に力強く押さ えつけると、尋常ではない力で軽々と肩から両腕を #25445;ぎ取った。聞いた事のない親友の悲鳴と血飛沫に少女は、目の前 で何が起こっているのか理解できずに目を丸くし、がたがたと震える。化け物はそんな少女を嘲笑うように親友の頭を 持って身体を持ち上げた。両肩から血を噴水のように噴出しながらぶらぶらと揺れる姿は、まさに羽を #25445;がれた蝶のよ うだった。 化け物は絶え間なく涎が垂れ続けている口を開いた。そして親友の乳房に喰らい付いた。絶叫が響き渡る。次の瞬間 には豊かに膨らんだ二つの乳房は化け物の口の中だった。ぐちゃぐちゃと柔らかな肉を噛み潰す音がやけに大きく聞こ えた。少女はただ声を失い、見ている事しかできなかった。 親友の身体がぼたりと床に落とされる。乳房があった箇所は鮮血が溢れ、その奥には生々しい赤黒い肉が見える。親 友はこんな状態でもまだ息があった。それに気付いた少女は親友の名前を叫ぼうとする。だが、やはり声は出なかった。 代わりにチョロロ……と水が流れるような音を立てた。少女はあまりの恐ろしさと光景に失禁したのだ。床に黄金色の 液体が水溜りを形成していく。 最期の瞬間、少女と親友は目が合った。親友の――否、かつて親友だった者の目から既に生気が消えていた。そう、彼 女はもう助からない。まだ化け物は彼女の身体の上に覆い被さっているのだから。 化け物の口が親友だった者の頭を咥え込むと、高い位置からスイカを落としたような、鈍い音がした。床に突っ伏し た親友の頭は、そこにある筈の頭はなかった。 骨と血肉を噛み砕く音を盛大に立てながら、化け物は少女を睨んだ。その目が訴えている事は当然、決まっている。 次ハオ前ノ番ダ――それに気付いた時、少女はようやく立ち上がると一目散に逃げ出した。濡れたパンツが足を動かす 度に擦れる感触が気持ち悪かったが、それを気にしている余裕などない。 逃げなければ喰われる。逃げなければ殺される。だが、少女は分かっていなかった。 逃げても逃げなくても、待ち受ける結末は無情にも変わりはしないという事実に。 ――走り出してから時計の分針が何回動いたのだろう。少女はまだ走る事をやめなかった。相変わらず前は無限回廊の ように同じ景色が広がっているだけだ。背後から化け物が追ってくるような気配は感じられなかったが、少女は振り返 る勇気がなかった。彼女はただ信じる。この先にきっと出口があって、安全な場所へ逃げられるのだ、と。 当然、それは適わなかった。カチリ、と何かスイッチが押されたような音がした瞬間、少女が走っていた床が落とし 穴のように開いたのだ。何もない廊下に掴めるような物は何一つない。少女は咄嗟に手を伸ばしたのだが、その手が握 る事ができたのは空気だけだった。 「――いやぁぁぁっ!!?」 少女は、墜落死を覚悟した。死にたくないという強い気持ちの反面、それで死ねるのであればと心の何処かで安堵 した。親友のように長い激痛に苛まれて死ぬよりも、一瞬の激痛で死ぬ方が楽なのは明らかだったからだ。 暗い闇に落ちて行く身体。遠ざかって行く蛍光灯の光。やがて落とし穴のように開いた床が閉じた時、少女の視界は 真っ暗に染まった。それに併せて、少女は生きる事を諦めて目を閉じた。 その穴はさほど深くなかった。少女の身体は何か柔らかいクッションの上に落ちたため、痛みは殆どなかった。 え……私、生きてるの――と少女はゆっくりと目を開いた。そこは薄暗い照明があったため、周りの景色を見る事がで きた。床一面、緑一色だった。サッカーボール程の太さの、長い長い緑色の管。それらが複雑に絡まっているような床 だった。その床は何故か生暖かかった。そう、まるで生物のように。 少女は立ち上がろうとした。だが立ち上がれなかった。立ち上がろうとして踏ん張った足が管に挟まれ、抜けなくな ったからだ。足をそこから引き抜こうとしたところで、少女の目の前に赤い大きな花の蕾がぬっと姿を現した。まるで 生物のように動く蕾だった。そして気付いた。床の緑色の管は、この植物の茎だという事に。 「ひ、ぃ……っ!?」 少女が金切り声を上げたのは他でもない、蕾が開いたからだ。赤い花弁が開いたその奥にあったのは雄蕊や雌蕊の類 ではなく、大きな人間の口だったのだ。その口から舌が伸び、少女の頬を舐め上げた。あまりの気持ち悪さにぞくりと 背中に悪寒が走る。全身の鳥肌が立つ。 花は――否、食人花の動きが急に活発になる。少女を味見した後、彼女を取り囲むように多くの蕾が姿を現した。上 から、下から、横から――……四方全てからだ。それぞれ異臭を放つ口を開きながら、久しぶりの食事に喉を鳴らす。 「いっ、痛いっ! やめて、離してぇっ!」 触手のような食人花のゴルフボールほどの小さな茎が何本も少女の身体に絡み付くと、易々と少女の身体を持ち上 げた。彼女は必死に身をよじってそれから逃れようとするのだが、それは徒労に終わる。首、両手、腰、両足と拘束さ れると成す術がない。それでも彼女は身体が動く限り抵抗を続けようとしていた。身体が揺れる度に、古くなったロー プを引っ張るかのようなギッ、ギィという音を立てる。 「ぎっ!? あ、が……がっ、ぁぐっ、か……っ!?」 そんな少女を煩わしく思ったのか、食人花は彼女の首に巻き付けた茎に力を入れた。絞め上がる少女の細く華奢な首。 衝撃が直接脳に伝わり、頭の中で首の骨がミシミシと悲鳴を上げる音が響く。呼吸ができないと分かっていても、それ でも少女の口は開閉を繰り返し空気を少しでも肺に送ろうとする。だが食人花は少女をそうして殺すつもりなどなかった。ただ少し弱らせるだけで良かったのだ。そう、抵抗する気力が失われる程に。 「がはっ、はぁっ、がっ、はっ、はっ、げほっ、ひはっ!」 首に巻き付いた茎が力を弱めると少女は息苦しさから解放される。激しい咳の合間合間に呼吸を繰り返す。そうして いる間にも食人花は動きを止めない。少女の後ろ――お尻の方に徐に姿を表したのは小さな蕾。花弁を開くと他のそれと 同様に人間の口がある。それは再び花弁を閉じると、更に伸びて少女のスカートの中に潜り込んだ。濡れたパンツの上 から薄っすらと透けて見える割れ目に先端部を擦りつけ始める。 「やぁっ! やっ、やめて……っ、何する――……っ!!?」 『何するつもり』と最後まで言い終える事なく、それ以降は絶叫に変わった。スカートの中の蕾はパンツを突き破っ て少女の膣の中に侵入したのだ。 「あああああっ!! 痛いっ、痛いぃぃぃっ!!」 じわりと蕾の茎を破瓜の血が伝う。初めての上、全く濡れていない少女の膣に無理矢理侵入したのだ。少女を襲うの は激痛のみ。そこに快楽などある筈もなかった。膣の中で激しく暴れる蕾。少女は激しい苦痛を訴えて涙を流す。流れ た涙はただ頬を伝い、やがて落ちて弾ける。 処女喪失だけで終わるのであればまだ少女は救われただろう。だが、彼女を襲っているのは食人花なのだ。それだけ で済む筈がなかった。 生唾を呑んで待ち続けていた他の花達が一斉に動く。それぞれ大口を開けて、二の腕、脹脛、太股に噛み付いた。 「ぎゃあっ!!」 花達は噛み付いた程度では終わらない。その顎の力は鮫や鰐を遥かに凌ぐのだろう。 ――ブチッ、ミヂッ、ミヂヂ……ッ、グチャッ、バキッ。 「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!! ぎひぃっ、ひっ、ぅぁああっ、がぁぁあ゛あ゛あ゛っ!!!」 半円状にぱっくりと穴が開いた脹脛、噛み千切られた右腕と左足。血が勢い良く吹き出した後は、心臓の鼓動に合わ せて血が吹き出される。身体の付け根と花の口から飛び出たそれらの断面から白い骨が見えた。二匹の花はわざわざそ れらを咥えたまま少女の目の前にやって来ると、彼女を嘲笑うかのようにバキボキと盛大に音を立てながら噛み砕き始 めた。かつて自分の物だったそれらが目の前で壊され、消えていく光景に少女は何を思ったのだろう。いや、そもそも 何も思えなかったかもしれない。 右腕と左足が完全に口に食べられ、噛み砕かれたそれらが食人花の茎を通る頃、少女は激痛のあまり気を失っていた。 そのまま死ぬ事ができれば幸せだった。だが食人花はそうさせない。何しろ、まだ食べられる箇所はいくらでも残って いるのだから。 少女の膣内を貪っていた蕾がゆっくりと引き抜かれる。蕾は血で真っ赤に染まっていた。自己防衛のためだろうか、 血とは別のねっとりとした白い液体も付着している。少女の愛液に相違ないだろう。蕾は花弁を閉じたまま器用に長い 下を出すと、花弁の外面に付着したそれらを丁寧に舐め取った。少し綺麗になったその蕾が向かった先は、少女の腹部 だった。蕾は花弁を尖らせ、そして勢いを付けて彼女の腹部に襲い掛かった。 「――がふっ!!?」 ドスッ、と鈍い音がした。そして少女もその音と別の激痛に失っていた意識を戻してしまった。 蕾は、少女の腹部に深々と突き刺さっていた。外面は茎が直接突き刺さっているように見える。つまり、蕾の部分は 完全に身体の中に入っていたのだ。 傷付いた臓器から血が溢れ、逃げ道のない血は胃や食道を逆流して少女の口から次々と飛び出す。 ――ズズッ、ズズズズズッ。 何かを吸うような音が響く。少女は恐る恐る腹部に突き刺さった茎を見た。茎が心臓のようにドクン、ドクンと脈 打ち、それに呼応して赤い液体や肉片が茎の中を流れているのが見えた。腹部の中の蕾が彼女の血と臓器を吸い上げ ているのだ。 言葉では決して表せない感覚に、少女の口からはもう悲鳴が出る事はなかった。漏れるのはただ、嗚咽のような掠れた声。 「あ……ぐ…………ぁ……ぅぁ……ぎ、ぁ……が……ぁぁ……っ!」 拷問とはこのような事を指すのだろうか。少女はまさに生き地獄を味わわされていた。死ねるものなら早く死にた かった。早く解放されたかった。何故身体がこんな事になって意識を保てているのか不思議で仕方がなかった。 ――そして、少女が待ち望んだ終わりの時がやって来る。 床に蠢いていた太い茎が動いた。道を開けているかのように一箇所に茎が来ないよう動いている。やがて茎の下から 姿を現したのは、ラフレシアよりも遥かに大きな蕾だった。蕾の大きさだけでも直径で一メートルはあるだろう。そう、 少女の身体を喰らった蕾よりも遥かに大きいそれは、花弁を開くと中も大きかった。花弁が徐に開かれたそこには、 まさに巨人の口があったのだ。 茎に拘束された少女の身体が大口の真上へと移動させられる。これからどうなるのか、容易に察する事ができた。 拘束から解き放たれた少女の身体。大口へと真っ逆さまに落ちて行く僅かな時間の中、少女は笑っていた。 あはは、これ……夢だよね……目を覚ましたらベッドの上だよね。怖い夢を見たーってベッドの上でちょっとの間 震えてから、お洒落して出掛けないと……せっかくのデートなのに遅刻したらカレに怒られちゃうもん…… なんたって、今日は一年に一度の――……。 ――ゴキン、バリ、バキ……ボキッ、グチャッ…………ゴクン。 これは、クリスマスイヴの夜の出来事。 七人の少女達がここに足を運ぶ二十五時間前の出来事だった。 プロローグ 【クリスマス】 十二月二十五日――クリスマスの夜。水城ミナは初めての恋人と一夜を明かす筈だった。 降り注ぐ雪が街灯の光に照らされて輝きを放ち、吹き荒れる風が街路樹の並木を揺らす。空は雲一つない快晴で、都 会の街中でも満月と星がはっきりと見る事ができた。街は一面クリスマスの雰囲気が漂い、様々な色のイルミネーショ ンの光や、サンタクロースの衣装やトナカイのきぐるみを身に纏った者が道行く人に声を掛けている景色は、クリスマ スならではだろう。そして、仲良く手をつないで歩く多くのカップルの姿も。 ミナはそんなカップルの姿を見る度、知らず知らずに内に溜息を吐いていた。腰まで伸ばした長い髪に雪が付着して は溶けて消えていく。今日という日のためにアルバイトで稼いだお金で購入した淡い青色のワンピースは彼女の今の心 情を表しているかのように見える。首に巻いている同じく青いマフラーは彼女の涙で濡れていた。 ほんの一時間にも満たない電話口からの冷たい言葉の矢が、それらを見る度に心に突き刺さるのだ。子供のようにわ んわんと大声で泣いた後もまだ、心の痛みは治まる気配がない。それどころかこうして街を歩くだけで酷くなっていく 気がした。 別れよう、俺達――付き合っていた男はそれだけ言って電話を切った。本来であれば今日の十九時に馴染みのレストラ ンで待ち合わせし、二人で会う筈だった。ミナがレストランで一人約束の時間から十分、二十分と待ちぼうけした後の 電話がそれだ。男が別れようとした理由は電話口から聞こえてきた別の女の声から容易に察する事ができた。男は浮気 していて、恐らくミナよりも浮気相手の方をとったのだろう、と。 悔しかった。哀しかった。そんなミナの呼び掛けに集まったのが、彼女の二人の友人達だった。 「ミンミン、元気出しなよー……」 心配そうな眼差しでミナの顔を覗き込んだのは一番の親友である鳴海マオだ。とてもではないがミナと同じ高校三年 生とは思えない程の小柄な身体で、まだ幼さの残る顔立ちをしている。寒くないのだろうか、子供は風の子と言わんば かりにスカートを短くし、上は制服以外コートも着ていない。冬の夜に出歩くには見るからに寒い格好だ。この集まり の中で唯一学校の制服を着ているのは単純に、つい先程まで学校で部活動に励んでいたからだ。親友からの電話の涙声 を放っておけなかった彼女は、先に部活を抜け出して真っ直ぐに彼女の元へとやって来たのだ。 『ミンミン』というのは水城ミナという名前からマオが彼女に付けたあだ名だ。マオは親しい友人は皆そうしてあだ 名で呼んでいる。例えば、ミナの後ろを歩いている眼鏡を掛けた大人しそうな少女――志摩シノは『しーちゃん』だ。最 初は『ミンミン』に倣うように志摩シノという名前から『シーシー』と呼んでいたが、シノが「おしっこみたいな呼び 方やめて」と懇願するものだから『しーちゃん』に落ち着いた。 シノはこの中では一番物静かで心優しい少女だった。そして内気でもある。そのため目を真っ赤に腫らせたミナの姿 を見ても声を掛ける事さえできなかった。不用意な言葉は反って相手の心を傷付けてしまう事もある。それを知ってい た彼女は結局良い言葉を見つけられないまま今に至っていた。時折何か声を掛けようとミナの後ろで口を開くものの、 喉まで出掛かってもそれが言葉になる事はなかった。 「ほらぁミンミン! そんな酷い男の子の事なんて忘れて、今日は女の子同士で楽しくはっちゃけよーよ! 女子会み たいな感じでさ! 何たってクリスマスだもん! 無礼講だよ、ぶれーこー!」 無礼講の意味を知ってか知らずか、マオは子供のように無邪気な笑顔を作る。 「……ん、そう……だね。うん……うん! 改めてゴメンね二人とも、急に呼び出したりしちゃって……」 「全然平気だよ。私の方こそゴメンね、気の利いた言葉の一つ掛けてあげられなくて……こんな時、どんな風に声を掛 ければいいのか分からないから……」 ようやく暗い顔を上げたミナに、シノが申し訳なさそうに肩を竦める。このまま誰も喋れなければ再び空気が暗く淀 んでしまうのだが、そうさせないのがマオだ。彼女はシノの背後へ素早く移動すると背中を押し、ミナの隣へと押し やった。二人の間からちょこんと顔を出したマオがシノの顔を見上げながらぷくっと頬を膨らませる。 「もー、しーちゃんも暗いよぉ! こっからしんみりさせるような発言はNGだかんね! 言った人はお尻ペンペン の刑だよ!」 ――パパンッ! 「ひゃあっ!?」 「きゃんっ!?」 まるでゲーム開始の合図であるかのように、マオは二人のお尻を両手で強く叩く。街中の喧騒に混じって乾いた音が 響いた。二人は不意打ちに飛び上がって驚き、両手でお尻を押さえてマオを睨み付ける。二人から同時に痛みと恥ずか しさを訴えるような冷たい視線を送られるとさすがの彼女も縮こまり、途端に子犬のように怯えた瞳になった。こうし て見ると本当に小学生くらいの子供に見える。 そんな姿が可笑しくて、ミナはプッと吹き出した。シノもクスクスと笑い始めると、マオもまた笑う。 三人が集まってからミナが初めて笑顔を見せた。マオとシノは笑いながらもホッと胸を撫で下ろした。いつも元気一 杯な元のミナに戻った、と。無論、それはまだ上っ面だけかもしれない。誰しも失恋で生じた心の傷というのは、そう 簡単には癒されないものだ。だがそれでも二人は喜んでいた。自分達が来た事で少しでもその痛みを和らげる事ができ たのなら、と。 ミナが二人を呼び出したのは単純に一人でいる事が辛かったからだ。だから集まってから何処へ行くか、何をするか など一切考えていなかった。それを知ったマオはとりあえず三人の中で先頭に立ち、あっちへこっちへと足を運ばせた。 街全体がイルミネーションに包まれているかのように、色取り取りの美しい光は彼女達の心を虜にさせる。同じ光でも 位置と角度を変えるだけでまた違った魅力になるものだ。丘の上の公園に行っては街を見下ろし、地元で最も高い木の 下に立っては木を見上げる。全てが目に焼き付く程の光景だった。いつも何気なく見ているのと、こうして見ようと思 って見ているのとでは全く違って見えた。まるで別物を見ているかのような感覚だった。 「――あ、ミナちゃん! それにマオちゃん、シノちゃんも! おーい!」 舞い落ちる雪の量が多くなった頃、適当な飲食店で時間を潰そうとうろうろしていた三人に突然声が掛かった。少し 離れたところからの声だ。ミナが周りを見回しても声の主は見当たらなかったが、それもその筈、声の主は歩道橋の上 にいたのだ。 上を見上げたミナはその姿に気付く。歩道橋の上で大きく手を振る一人の少女――氷川レイカだ。彼女の背後にはあと 三人、ミナが知っている少女の姿もある。良くこの人込みの中、それも歩道橋の上からミナ達に気付いたものだ。 レイカはすぐに歩道橋を降りてミナ達の所へやって来ると、そのままミナに抱き付いた。女というのは女同士であれ ば周囲の視線も気にせずに恥ずかしい行動をとる事がある。素で女の子に抱き付く女の子など、見る人から見れば“そ っちの人”に見えてしまうものだ。レイカの後から来た少女達も周りの視線を気にしている。 「やっほー、ミナちゃん! こんなところで奇遇だね!」 「ちょ、ちょっとレイカ先輩……恥ずかしいですって!」 ミナは頬を赤く染めながら身体をよじって抵抗するが、それでもレイカは離れなかった。レイカの大きな胸が自分の 控え目な胸に密着すると比較されているようで何とも言えない気分になる。そして大きなマシュマロのような柔らかな 感触がミナの胸の鼓動を高鳴らせる。 『先輩』から分かるように、レイカはミナ達よりも一つ年上ではあるものの、同じクラスのクラスメートだった。彼 女は優等生にも関わらず留年したのだ。さすがにその理由は面と向かって聞けるような代物ではないが、出席日数が足 りなかったから、という噂が可能性として濃厚だった。何故そんなに欠席したのか、というのもまた謎である。見るか らに健康そうなレイカが病気や怪我をしている姿など想像できなかった。 「ミンミンからはーなーれーてぇぇぇーっ」 「お姉様から離れてください、水城さん……殺しますよ?」 抱擁している二人の間に割って入ったのはマオと、レイカを実の姉以上に慕っている少女――柊ユリだ。長い髪をツイ ンテールに束ねている。ミナはレイカに抱きつかれているだけにも関わらず、ユリの怒りの矛先は彼女に向けられて いた。鋭い視線には言葉通り本当に殺気が混じっているかのようで、どれ程ユリがレイカを慕っているのか良く分かる。 否、慕っているどころの感情ではないのかもしれない。ユリはミナ達とはクラスが別だが、学校で休み時間になる度に レイカに会いに顔を出すものだから、すっかり顔馴染みになっていた。 「んもう、分かったわよぉ……」 渋々とレイカはミナを離すと、彼女はようやくミナの目が真っ赤に腫れている事に気付いた。 「ミナちゃん、どうしたの? その目は」 「い、いえ、ちょっと……」 「……そう。上手く言えないけど、元気出してね」 目が腫れている理由など、病気を除けば一つしかない。そしてそれをわざわざ詮索する程、レイカは野暮ではなか った。レイカの言葉はマオの言う“しんみりさせるような発言”に該当しているのだが、さすがにそんなルールを知ら ない彼女のお尻を唐突に叩く事はできず、繰り出そうとした手を渋々と元の位置に戻した。ちなみにユリはそんなマオ のちょっとした動きさえ見逃さない。レイカに手を出そうとするのであれば動いていたところだ。 「――ねぇねぇ、早く行かないと終わっちゃうよ?」 二つの同じ声が同じタイミングで同じ台詞を発する。声を出したのはレイカとユリの後ろに立つ二人の少女――早瀬 サエと早瀬エミ――いつも仲良しの双子の姉妹だ。二人とも同じ容姿、髪型の上、服もお揃いで着ようとするものだか ら、他人からすればどちらがどちらであるかなかなか見分けが付かない。今日はレイカ達と遊ぶ事もあって、さすがに カチューシャの色を変えて区別ができるようにしてあった。サエは赤色のカチューシャ、エミは白色のカチューシャ だ。それを覚えるのもまた一苦労でもある。いっその事、名札でも作って身に着けてくれればと周囲の人間が思う事も あった。 サエとエミに言われてレイカは腕時計を確認した。デジタルの液晶に四つの数字が並んでいる。時刻は既に二十時 四十五分、招待状によるとイベントの受付終了は二十一時までとなっているため、彼女達の言うように確かに時間が なかった。 「そうね、急ぎましょうか。あ、ミナちゃん達も来る? この招待状一枚で何人でも参加OKだって。ただし二十歳 以下の女の子に限られてるんだけど、私達皆高校生だから問題ないしね」 「何かあるんですか?」 レイカの言葉にシノが首を傾げる。二十歳以下の女の子限定、という部分に妙な違和感を覚えたものの、クリスマス の夜に行われるイベントであればつまらないものではない筈だ。年頃の女の子が興味を持たないのは反っておかしいだ ろう。シノだけでなく、ミナとマオもレイカの次の言葉を待ち望んでいた。マオは特に興味津々で大きな目をきらきら と輝かせている。 「時間がないから会場に向かいながら説明するわね、ついて来て」 レイカの手に握られた黒い封筒に包まれた一枚の招待状。見るからに怪しいその紙切れに書かれていた事を要約す ると、参加費無料でちょっとしたゲームを行い、優勝者には夢のようなクリスマスプレゼントが贈られる、というも のだ。ゲームにしろクリスマスプレゼントにしろ、具体的な事は何一つ書かれていなかった。 この招待状を受け取ったのはユリだった。学校が終わり、帰路の途中だった彼女に声を掛けたのは“黒いサンタクロ ース”。イメージのサンタクロースと全く同じ衣装ではあるものの、赤色の部分が全て黒色だったというのだ。当然、 ユリは無視しようとしたが無理矢理この招待状が入った封筒だけ渡された。帰宅してから中を読み、相談しようと思っ てレイカに電話したのが始まりだった。 とりあえず行ってみましょ――とレイカは笑いながら、ユリの他にサエとエミを呼び出した。もし怪しい勧誘やイベント だった時、逃げるにしろ抗うにしろ人数はなるべく多い方が良いと判断したからだ。彼女がミナ達を誘ったのも同じ理由 だった。 道中、ミナはレイカから話を聞きながら『行かない方が良い』と強く思った。何が何でも怪し過ぎるのだ。だがレイカ はそれに聞く耳を持たず、会場へと迷う事なく足を進める。ユリ、サエ、エミも同じだった。ミナは一人何度足を止めよ うと思った事だろう。だが、足が止まる事はなかった。レイカ達をこのまま放っておく訳にはいかなかったからだ。レイ カの言う通り確かに何かあった時、一人でも人数は多い方が良い。 行くべきか行かざるべきか、無理にでも止めるべきか止めざるべきか。 心の中で繰り広げられる葛藤も虚しく、彼女達七人はやがて会場である建物に辿り着いてしまった。 その先に待ち受ける惨劇を知る由もなく――……。
https://w.atwiki.jp/sslinks/pages/13.html
オリジナル異世界トリップ物 #hatena_star あるいはこんな異世界で 小説家になろう ジャンル:異世界迷い込み 王様 内政 内容: 王として呼ばれた世界。そこは貴族が権力を握り腐敗した国家だった。外敵に対処する為にはまず内患を排除しなければならない。 その為に主人公は革命を決意する。 コメント: 主人公が王宮内に幽閉されているも同然の状況なので仕方ないかもしれないが、市井の描写なく王宮内の描写のみで進むので 説得力に欠ける部分が多い。 ただ、サブキャラ連中が立っているので結構読み進められた 追いかける程ではないが、完結した頃にまた読みに行ってもいいかもって感じか。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/4499.html
この世とは違う世界だ。
https://w.atwiki.jp/kerfuffle/pages/241.html
■説明 ■雛鳥目覚める 気付けば知らないところにいた。 移動した覚えなんてなく、ふと気付けばそこにいた。 とにかく人のいるところに出ようと歩き回った。 ヒトを見て、何かに出合って、見知らぬものを見て悟った。 ――「ここは自分のいた場所では、世界ではない」と。 こうして迷い込んだモノは自力でもとに戻るすべなどはなく、 だがしかし、目の前の現実に適応するだけの力を持っている。 その彼らのことを“迷い子(ストレイヤー)”という。 ■欠けた象徴(ロストシンボル) 彷徨った鳥は帰れない。 帰巣本能を剥奪されて、戻ることは叶わない。 だが、戻れなくとも羽はある。空に羽ばたき飛べるのだ。 異郷の地にて、限られた場所で羽ばたく鳥たちよ。 いつか、いつの日か――――本能を取り戻せ。 剥奪されしは異世界渡航(きそうほんのう)。 いや、剥奪というより、持っていないというのが正しいだろう。 力に目覚めようとも、目覚めていたとしてもそういうものだけは発現しない。 発現していたら、それはもう迷い鳥(ストレイヤー)ではなく、渡り鳥(レイヴン)と言えるのだから。 力の覚醒 彼らはそこに生きるための何らかの力、術を持っている。 あるいは力を得る可能性を持っている。その力に目覚めていないモノもいれば、目覚めているモノも。 彼らの力を大まかに分類すると以下のようになる。 0.未覚醒者(ネストリング) 力に未だ目覚めず、されどいつか目覚めるモノ。 誰かに師事して力を得るかもしれない 1.魔術師 言葉で陣を描き、結び、そこに奇跡を発現させる者の名。 血統覚醒、つまりはおのれに流れる古い血(エルダールーツ)による発現 後天取得、誰かに師事してその魔術を得るという二つの発現方法がある。 長所は多重の重ね掛けができる点であり、欠点は発動にモーションが必要なこと。 2.異能者 とある事象を発生させられる者の名。 いわゆる能力者である。 長所はノーモーションでの発動で、欠点は対策が取られやすいこと 3.超能力者 単なる能力を持つなら、能力者、異能者と称することができる。 彼らが超能力者と言われるような由縁は、ヒトならぬ技を持っているからそう呼ばれるのだ。 とても強大な力を持っているが、ガチガチに制限のある能力。 主な制約は使用回数制限、連続使用制限などなど。 長所は強大な力で、短所は大きな制限 4.選定者 特殊な力を持つ武器に選ばれた者の総称。 ただ武器を扱う術を持っているものとは別種の存在である。 多くはその武器を手に取ったことはなく、その武器とともに戦うのである。 長所は戦闘思考であり、短所は武器がないと戦えないということである。 まだ続く
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/66.html
その他の異世界系リンク集 本wikiでまとめていない異世界系スレッドのリンク集です。様々な板から集めています。 タイトルをクリックすると別窓で元スレに飛びます。【】 内の言葉はそのスレの印象的なキーワードなどです。 リンク切れの場合はご容赦を。ログをクリックすれば過去ログがあるかもしれません。 オレンジ色の矢印→はこのwikiですでに紹介したスレです。タイトルをクリックすると別窓でそのページに飛びます。 今後は新しいスレを見つけたらそれぞれの項目の一番上に追加していく予定です。 → 異世界総合 → 異世界に行って帰って来た系 → 異世界から来た系 → 存在しない駅系 → 二重記憶系 → 夢世界系 → タイムリープ系 → 異世界考察・議論系 → ヴォイニッチ手稿考察・議論系 異世界総合 【異世界】わたしの知らない世界【別世界】 ログ【原爆ドームがない世界・中島公園・30年分の別人生・トンネル】 異世界に行って帰って来た系 夢みたいな体験したから聞いて 【飽きた・幽体離脱・宮城県の神社・たかわし様】 並行世界?行ったけど…… 【エレベーター・病院・真っ暗】 長い話になります。異世界で3年間過ごした件 【鹿都尼・13月・おばあちゃん・タクジャク様】 たぶん天国見てきた話 【エレベーター・落下・お茶畑・ポイント・3つのルート】 異世界に行って1週間で戻ってこれたんだけど質問ある? 【夢・靴に全裸・赤髪のすずちゃん・閉鎖病棟】 俺の異世界がちょっと変わってた話 【目眩・ものがタダ・核戦争・煌星】 寝られないので昔話でも 【俺が二人いる・ゲラゲラに似た話・平行世界・ヴォイニッチ手稿・木】 変な世界に数時間閉じ込められた 【変なおっさん・催眠術・車が縦長・缶詰】 前世が違う世界なんだけど質問ある? 【魔法・ビックバン・精霊使い】 ガチで異世界に繋がってるかもしれない場所を教える 【小金井公園・池・めまい】 小学生の頃、異世界?へ行った話 【黒い水たまり・戦時中・かながわのしょうじょうし・りんみょうえ十二年】 変な夢の世界?に閉じ込められてた 【ホルスタイン・幽体離脱・ゲラゲラに似た話・戸田恵梨香】 昔、森に迷い込んだ話 【服を着てない女性・植物で出来た建造物・顔が描いてあるペンダント・ヴォイニッチ手稿】 異世界(もしくは未来)に飛ばされた?はなし。 【シーソー・琴波公園・都会っぽくなってた】 異世界に行ってきたんだけど 【体がスーっ・ゲラゲラに似た話・黒人】 何かがおかしい 【おじいちゃんの家・誰もいない・夕闇の空・しの】 パラレルワールド(?)に行ったかもしれない話 【中3・6G・27月・タイムリープ】 海外できさらぎ駅みたいなのに行ってきた 【バス・霧・君は、何もみていない・竜胆】 中学生なんだけど不思議な体験をした 【神社・神の世界・藁の服の男】 異世界の体験 聞いてほしい 【バス・岡山駅・肘・ハングル・田中君】 パラレルワールド信じる人だけ ログ【りり23歳女性・ゲラゲラに似た話・文字や言葉が意味不明・日本語を話せる医者】 異世界的な過去に行った ログ【地面に引き込まれる・誰もいない汽車・身内が泣いている・「ラ」とか「ファ」とか変な名前・記憶を消す仕事】 2回異世界へ行った話 ログ【シールを探す・転送装置・フライドポテト大のステーキ・洗面台のトンネル】 母が昔異世界に行った事あるかもしれない ログ【まる・ローカルなバス停・溝ノ口・商店街・シェアハウス】 異世界に行ってきた ログ【紙に「現実→異世界へ」・スーツの男・地球の31番・植物種】 異世界に来てしまった ログ【曲の感じが違う・御堂筋線・異世界文字・ショートカットの時空のお姉さん画像・秦仁】 私のお話を聞いてもらえますか ログ【きなこもち・文字や言語が意味不明・ぱなかわは?・けしなつとれ?】 異世界に行ってきたんだが ログ【ゲラゲラに似た話・アグルマッハークン!・異世界文字・3024年・巨人族】 なんか今すごい体験したから聞いてくれ ログ~ 異世界行って来たけど質問ある? ログ【町壁ちゃん・ドッペルゲンガー・世界はプログラム】 異世界に詳しいけど何か質問ある? ログ【4回行った・鮫島事件・スターシード・憑依・天気がない】 【異世界?】川の人 ログ【神奈川県・川のおじちゃん・T川・埋め立て・博物館】 昔アクァッホやら異世界やらについてスレを立てたんだけど最近また絵の具空間行ってきた ログ【アクァッホ・マイケルムーア・原さん・動物園】 この前、異世界にいったんだがw ログ【nisusii1226・鬼藤一郎・第三次世界大戦・ヴォイニッチ手稿が読める・植生世界】 幼稚園生の時異世界(?)に行きかけたかもしれない話 ログ【赤黒くドロドロした雰囲気・人間の形をした何か・ポルターガイスト】 妹と異世界っぽいとこ行ってきた ログ【野菜売り場のドア・大きい時計・夕日】 10年前ぐらいに行った異次元の話をします。 ログ【強制収容所・強制労働・四角い機械と地図・科学が変な方向に進んでる所・暴動】 異世界に行った話 ログ【公園でめまい・父さん完全武装・ジャック・剣・モンスター・ムー大陸】 俺の周りで起こる不思議なことについて書いてくよ ログ【物音が鳴る・黒い影・時空の管理人・パラレンワンド・違う視点の自分】 異世界に行ってきた ログ【冬なのに全員半袖・飽きた・俺2・じゃあ】 なんとか異世界から脱出したっぽ ログ【コロシアム・ゾンビ・反乱軍・伝説のおっさん】 (アストラル界?)異世界に行って来た ログ【ヨガ・意思が外部のものに強く影響・p.aj.dat.】 異世界… ログ【自動車事故・健吾さん・カスミ・赤黒い二足歩行の怪物・異世界でサバイバル】 異世界。。。 ログ【ケーブルカー・馬・猿・でかい鳥居】 別次元の世界と地球を行き来している人達へ ログ【ファンタジーな世界・ドラゴン・夢魔・夜刀族・魔法学校】 もしかしたら異世界行ってきたかもしれない ログ【後部座席の子供・汚い感じで笑う女の子・公正党・新聞・名前変更者名簿】 最近流行の異世界に行って来た ログ【枕を踏む・草原・廃校・おばあちゃんの部屋・ミニチュアのイス】 神社で拝んだら異世界に飛ばされたのかもしれない ログ【奈良・廃神社・腹が減らない・村長・シキ】 信じられないかもしれないが変な体験した ~ 信じられないかもしれないが変な体験した ~信じられないかもしれないが変な体験した 【デコレーション・文字列・ルンビニ幼稚園・台湾・釣り宣言】 異世界に行ってたっぽい ~ 異世界に行ってたっぽい(2)【信号機が4色・死んだはずの元カノ・黒子の位置・オムニアクリスタリン】 なんか変な世界(?)に行った話 ログ【校庭の木でクラクラ・ゲラゲラに似た話・◆Fn5Xsal0nQの体験】 例のよく分かんない世界に行った ログ【妖怪樹・ゲラゲラに似た話・こちらの世界に踏み込む】 異世界ってかなんか不思議な体験した話 ログ【祭り・トイレでぐにゃぐにゃ・暗い人間たち】 友達が異世界行ったらしい ログ【裏世界・神社・読めない看板】 異世界?パラレル?行ってきたけど質問ある? ログ【戦争中の異世界・緊急警報と爆撃・迷彩服の奴ら】 異世界に行った ログ【タットワの技法・キノコ・警官に追われる・LINEに谷田部・釣り宣言】 雨の異世界行った ログ【文字や言語が意味不明・ドリュジョン・12/23(金)】 異世界っぽいところに行った話するわ ログ【夏休み・ゲラゲラに似た話・和歌山】 異世界に行ったことあるけど質問ある? ログ【モジャ男・ゲラゲラに似た話・首吊った】 そういや俺も異世界行ったことあったんだわ ログ【心霊スポット・軍人病院・家の鍵が合わない・トイレの電気】 異世界に行って返ってきた話 ログ【飽きた・世界旅行と俺の首・6層・廃車】 異世界いって帰ってきたのだけど ログ【異世界のポン・水溜り・働かなくていい世界・連れて行く】 姉がトイレから消えた ログ【異次元に迷い込む・親と警察で捜索・パンツ・釣り宣言?】 不思議な体験したんだけど聞いて欲しい ログ【霊視・祠・字が読めない・サイ・女の神様】 朝起きたら異世界?だった話 ログ【明晰夢・出雲大社・男の子・ため息・昭和初期のような世界】 異世界に迷いこんできたったwwwwwwwwww ログ【タットワの技法・ゲラゲラに似た話・御神体・呪術師・アルスァル】 俺と友人が不思議な体験をした話をしようと思う ログ【真っ暗な世界・姿の見えない友人と会話・少しズレた世界】 何かよくわからない世界を見てきた ログ【植物を利用する世界・ザトウムシ・エキゾチックイレブン・隕石】 彼女が異世界に行ったかもしれない ログ【部屋にいないはずの彼女と電話・京都】 異世界に行けた ログ~ 4年前の出来事を書こうと思う ログ【謎の婆さん・昭和77年・美○=こんごう・地下世代】 異世界?パラレルワールド?に行った話 ログ【投身自殺・戦争中の異世界・戦闘機・ルーパー】 異世界スレ ログ【薄暗い森・神かくし・とぐろを巻いた蛇・麻雀 など】 自分も異世界へ言った話をする ログ【炊飯器・時間が戻る・知らない部屋】 異世界?この前親父と変な体験した ログ【植木祭り・物凄い風・誰もいない世界】 異世界からの依頼です ログ【繋がる能力、行ける能力・従妹が失踪・鬼】 異世界いったけど全然こわくなかった件 ログ【火星人・火星人祭り・火星人漫画】 5日前に俺が変な世界に行った話をする ログ【紅茶のおじいさん・ベッドの蓋・缶詰】 異次元に行きかけた話をする ログ【飽きた・資格はない・振動・真っ暗な人影】 異世界?から戻ってた(たぶん) ログ【エレベーター・ゲロ味・黒い人・えきなさどらさん・溝】 平行世界?から帰ってきたので話する ログ【リンゴ飴・がいはそう!・牛の顔・宮崎】 → 俺が異世界に行った話をする 【ゲラゲラ・京都のマンション・異世界文字・明太子・タコ足】 → 梯子 【岡田真澄似の紳士・ドト子(ハラマオユミ)・ブーツの女・停点・謎のメモとピアス】 → よく分からない世界に行ってきた 【キリン顔の親父・イエタ・カブトムシ・謎の言語】 → 向こうの世界に行って客を連れて帰ってきた 【見えない友達あきちゃん・防空壕・まがいもん・ソファー】 → 二年に一回異世界に行ってるんだけど 【未来河童・鍵のミッション・福岡天神コア】 → 異世界に行きたい奴ちょっと来い 【コーディネーター・働かなくていい世界・連れて行く】 → 変なところに行ってきた 【あの世の市とタオワールド・バス・神奈川・やちまた・ドゥルガー】 → 地球とか人類の謎を異星人から教わった話 【マイケルムーア・絵の具空間・アクァッホ・古代文明】 → 俺が統合失調症を発症した時の話をする 【宇宙の秘密・自分が広がって行く・12の構造・有りて有るもの】 → 昼下がりにSFな体験した 【Amazonの荷物・NOT BONSTE・ヴォイニッチの風車】 → 変なおっさんに拉致されてた 【同じ苗字・神戸市・ヴォイニッチの風車・ジローラモ・アトラスの悪魔絵師】 → 異世界に来たかもしれない 【空にでっかい星・女の子・いんきせい】 → 怖いんだが… 【誰も居ない・電話から断末魔・野糞・じじい・マネキン】 → 小さい時に時間から取り残された 【鳥居・太い木・夕焼け・瀬戸市】 → このルートの人間はパラレルワールドを信じるか? 【未来分岐・滅亡へのルート・東京オリンピック・年号・推測者】 異世界から来た系 異世界から来た 【小学6年生・寝て起きたら・日の丸は黄・キョウノ!・山谷県、日米(にいめい)県、朝鮮県】 異世界から来た 元の世界に帰りたい 【JGA(ジャーガ)・寝て起きたら異世界・zeolio】 パラレルワールド研究スレ 【49・電車みたいなもん・メガドラ・オート・ラック・宮尾すすむ】 【証拠あり】生まれる前、異世界で暮らしていた話し 【タダ・双子の弟ヤン・ブッダとイエス・修行・自殺】 並行世界の人間だが話聞いてくれないか? 【急に眠くなって・木村幸之助・駿府・米中戦争・アキシオン】 何十年も前に違う世界?からこちらの世界に来たかも。 【ハゲタカ・パーン!・紫の信号・北野たけし】 ほんのりと怖い話スレ その72 【274・出雲京・修学旅行・50府県】 運送屋なんだけどなんかおかしい。 【タイムスリップ・富田首相・精神だけ・イスタンブール】 自分は平行世界を移動しているかもしれない 【ニュース・マンデラエフェクト・世界が無音になる・駄々おじさん】 2年半前に別次元からこの世界にやってきたんだが ログ【じーちゃん・川の濁流・違う時間軸・2008年北関東大震災・ハイアーセルフ】 俺の知識が今の科学と違う ログ【次元位・ガス生命体・魂・クオリア・確率次元】 広和二三年五月三十日に戻りたし。協力求む ログ【広和・安喜・軍人・福流守宜・来沙見・異世界年表・刃物のような空気・跳ねる】 最近みんな異世界行ってるようだが…… ログ【大工・2018年から来た・朝鮮、台湾、南沙地方・兵役・スーパーポロロッカ】 異世界から来たんだけど助けて欲しい ログ【2052年から来た・違う世界の私に変わる・ママが説明・単厳という元号】 電車でこの世界に来た話 ログ【茅場町・世界線がズレ始めた俺らが幽霊に見えた・タクシーの運ちゃん・マックはドーナツ屋】 パラレルワールドってさ ログ【名前の違い・異世界から来た兄・家族の顔をした他人・自殺】 マイペースに体験語ってく ログ【オトス・ヴォイニッチ・顔の付いた風車・スキンヘッドさん・幹】 他の歴史世界から来たと自称する男に会いました ログ【ICレコーダー・ロシア船の船員・戦争中の異世界】 うちに何かがいる ~ 異世界に来たかもしれない ~ 異世界に来たかもしれない ~ 異世界に来たかもしれない ~ 異世界に来たかもしれない 【ユウキ・飽きた・才塔県・妹・メツァナルとシグア】 まじでやばいんだが ログ【歴史や世界地図が違う・第2次イラク戦争・京都が首都・原総理】 過去が変わってるやつこの中にいるか? ログ【記憶と違う現実・死んだはずのばあちゃん・カブト虫】 朝起きたら違う世界の知らない人間になってたんだが ~ 210 ◆g4I379bg1ONj 雑談◇止まれのま◇水たまり 【210 ◆g4I379bg1ON・異世界から来た主婦・「止まれ」の水たまり・奏仁】 何度か異世界渡ってるけど質問ある? ログ【旅行人・押入れ・左利きが多い・大事件の時に鏡で移動・タアルバン・阿部晴明】 夢の世界で15年過ごした ログ【2028年から戻った・エンジャー・メイシング】 異世界と言うか、平行世界から来たけど話をしよう ログ【高橋・抽選・相似率・IPS細胞でクローン】 異世界から元に戻れなくなった話 ログ【死んだはずのじいちゃん・ゲラゲラに似た話・少しズレた世界】 不思議な体験をした話 ログ【オーラが視える・異世界から来たもう一人の自分・黒モヤ】 パラレル?異世界?リアルな夢? ログ【てぃん・肺気胸・全身麻酔・スカイツリー形違う】 異世界にいるけど何か質問ある? ログ【妖怪・古文の言葉・ばあちゃんの家・血の御札】 平行世界とかに詳しいやつちょっと来てくれ ログ【エビフライ・福島と宮城に原爆】 2011年の並行世界から来ました ログ【マーキング・CERN・インフルエンザH9N2亜型】 宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶 ログログ2【宮尾すすむ・東京都太田区・ファンタのゴールデンアップル味・顔にゅー動画 など】 → ゆんゆん 【バイブル・結び目・アンナ・梯子妹・魔女・カエル】 → ツの点が3つの世界 【謎の宗教施設・セミナー・ケーキ屋・地下のまる穴】 存在しない駅系 知らない駅に居た件 【九白駅・狐利炉駅・K線・山手線・鳥居・八咫】 まみた駅 【38猫・無人駅・鈴と太鼓の音・渥美線】 きさらぎ駅の駅長に会った 【征一・夢・眼鏡・白黒の男・清い・お菓子の石】 変な駅に降り立った話をする 【大宮駅・弁天町駅・紫の信号・奏仁・時空のお姉さん】 きさらぎ駅(鬼の方)についてなんだが 【鬼駅・区側駅】 気がついたら変な駅?にいたんだが 【かたす駅・すりおろし駅・変態な車掌】 きさらぎ駅からこの世界に来た人間だけど適当に書いてく 【山梨県の大月・さとかいじ・如月・大日本帝國】 さっき異世界的なところから帰ってきた ログ【誰もいない駅・変な文字・空が赤い・黒い影・吉高由里子似・真っ黒の画像】 奇妙な駅に行った話をする ログ【無人駅・駅を出たら森・野生の狐を撫でる・お狐さんの駅】 六つ辻駅 ログ【千葉県・森と大きな茶色い橋・この世とあの世の境の駅・六甲一山】 駅から異世界に行ってきた話 ログ【オレンジ色の電車・水川駅・浅川駅・DION・幻のWindows Neptune】 不思議な駅を通過した ログ【霧島駅・埼玉県・トンネル・広本駅】 俺が不思議な場所から帰れなかったかもしれない時の話をする ログ【軍事工場跡駅・チャーハン屋の野中さん・鳥のピーちゃん】 【夢】子供の頃の不思議体験【現実】 ログ【688・月の宮駅・黒いひょろひょろの人】 ほんのりと怖い話スレ その71 ログ【やみ駅←きさらぎ駅→かたす駅】 きさらぎ駅について何か知りませんか? ログログ2【かたす駅・牛の声・牛頭・ウコンさん・ソシモリ】 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part77 ログ【ひつか駅・真っ白な駅・おかっぱの子】 異世界に行く「飽きた」やったけど ログ【あまがたき駅・車掌さん・不自然な街・子供】 → きさらぎ駅 【存在しない駅・はすみ】 → 【不思議な】電車に乗って変な場所に行った【体験】 【いずみがもり・神社・飲み屋のおっさん・悪霊として祓われそうになる】 → 久しぶりに電車に乗ったら変な駅についた話 【無人駅・大きな鳥居・絶対捕まえろ!・祠】 二重記憶系 オカルトに詳しい人に解説してもらいたい 【本体さん・地球は仮想空間・フリーメイソン・学習区画】 平行世界の自分が見えるけど質問ある? ログ【平行世界の自分が一度に見える・フラッシュバック・逆コナン】 記憶の重複が多い。もしかしたら7回目の人生かもしれない ログ【中2女子・平行世界の自分が一度に見える・フラッシュバック・精神が崩壊】 今年21歳な俺が1976年生まれな件について ログ【3つの記憶・1976年生まれ・格闘ゲーム・記憶の改竄】 たぶん別の世界の記憶がるんだけど聞いてくれ ログ【東連・戦争中の異世界・ジョニー・大和】 → 記憶が2つあるんだが 【ヴォイニッチ・植物・裸の住民・アダムとイブ】 → 転生的なものを繰り返してるがもう嫌だ 【jmdロック・フリンクス・バジフラスト・聖人と陸斗】 → 二重記憶障害?みたいのってありますか? 【1と0があるんだけど、本当は1だけ・見るとびくっとするような雰囲気の人たち・みんなバラバラ】 夢世界系 明晰夢やパラレルワールド?に詳しい人来てくれ 【ソファーで昼寝・世界中の人と繋がれる空間・白人のおっさん・空がカラフル】 夢で不思議な世界を見た。 【ロイ・横・ツリーハウス・50・生まれ変わるための場所】 夢経由で時空のおっさんに会ってきた 【身長120~30センチのスーツ姿・虫の卵・ハンチング帽子・三人のおっさん】 不思議な夢を見続けたんだが質問ある? 【3匹のおっさん・ヴァリオ・宇宙は6つ】 交通事故で頭打ってから夢で異世界行くんだけど ログ【続いてる世界・皆瞑想が趣味・ゲーム、テレビの内容がマッタリ・ミニマリスト】 私が見た異世界を方法と共に紹介します。 ログ【カードをスライド・メイドさんに飼われる・XPみたいな草原 ・陰部もサワサワ】 夢の中で三週間異世界行ったんだが。 ログ【ゲラゲラに似た話・植物の蔓みたいな文字・白いスーツの男・核戦争・毛を引っ張られた】 私の夢の中はパラレルワールドかもしれない ログ【継続夢・せし(JC)・見覚えのない風景・向こうの人生】 夢の中のもう一つの生活 ~ 【夢の中の】継続夢 第2夜【もう一つの生活】【継続夢・仙台・セグウェイ】 異世界の夢を見すぎる人 ログ【月世界・夢で色んな世界に・世界を行き来してる魂】 【閲覧中尉】約1年間毎日「飽きた」をやり続けた結果!! ログ【飽きた・明晰夢・黒いグリッド空間・軽トラのおっちゃん・キューブ】 → レイドとイリスとオッチャン 【幽体離脱・必ず続きが見れる夢】 → ◆異世界は本当にある=経験談語らせて 【太陽が赤く大きな世界・魔法・兵庫県民の匂い・図書館】 タイムリープ系 信じなくてもいいけど人生4回目なんだ【結果報告】 【kobaryu・赤くけむった大広間・影・管理者・コピー】 7月7日におそらくタイムスリップする 【2021-2022年の7月を5回ループ・空が光る・パラレルワールド・カメノコ】 信じなくていいけど人生4回目なんだ 【ループ・6歳~47歳・デジャブ・仮想世界】 タイムリープしたが、失敗した ログ【2029年・彼女の死をなかったものにする・記憶喪失・夢を見る機械・パラレルワールド】 タイムリープ 人生やり直せた ログ【51歳→中1・あのときと自分の心をリンク・同じ歴史・セーブポイント】 人生をループしたBBAの話を聞いて欲しい ログ【37歳主婦→小1・神社で自転車事故・姿も職種も名前も違う旦那・津波と放射能汚染・リセット】 同じ10年間を2回経験した ログ【ゲイの彼・車で事故・中学2年生に戻った・人生やり直し】 時間を移動したっぽい話をする ログ【大学当時のアパート・高校時代・謎のおっさん】 タイムリープしたかもしれん ログ【1日を飛ばす・光の柱】 人生やり直したい奴、タイムリープで過去に戻ってみないか? ログ【やり方教える・瞑想・耳鳴り・夢日記】 そろそろタイムリープの方法について話す ログ【エクササイズ感覚・過去の自分に現在の自分を重ねる・寝ろリアン】 時を戻す方法はないんでしょうか? ~ 時を戻す方法はないんでしょうか? part2 ~ 時を戻す方法はないでしょうか? part3 【黒神陀の術・定山渓の穴・鏡・過去の自分へ など】 幽体離脱でリープを目指す12 ログ【明晰夢・名倉・300年リーパー など】 → 人生やり直したいやつ俺がタイムリープしたときのこと教えるから来い 【三回成功・夢を利用する・強くてニューゲーム】 異世界考察・議論系 これから異世界に行ってみようと思うw ログ【飽きた・考察スレ】 平行世界・パラレルワールドについて質問に答えるよ ログログ2【おぱい・引き寄せの法則・魂と無意識・集合的無意識】 時空のおっさんに限りなく近づいてる人間だけど質問ある? ログ【神田真代・停点理論・周波数・バイブル・タイムリープ】 次の世界のことを書いておこうと思う ログ【創れる世界、現実世界、見る世界・考える力・松果体・クロ白の国と黒の国】 異世界に行く方法を議論するスレ ログ【飽きた・アルミ・押入れ・御嶽祈祷法 など】 ☆お盆の日に異世界☆ ログ【お盆の日が一年で最も異世界へ行きやすい時期】 異世界の行き方 ログ【行く方法を議論するスレ】 最近異世界に行った人とか不思議体験した人 ログ【いる?・異世界体験談スレ】 → 四次元を見つけてしまった 【0と1ではなく1だけでいい・子供のころ空に見た月の表面・在る】 → 5次元の世界に興味ある人いる? 【自分以外の人生を持つ・新しい世界を作れる・6以降は死後】 ヴォイニッチ手稿考察・議論系 【記憶が2つ】不思議.netの"解読者"氏【ヴォイニッチ】 【死んだ後の選択・葉、草と共存する世界・欲を持つと重罪・裁判・泉】 ヴォイニッチ手稿について語りたい 【ヘブライ語・古トルコ語】 ヴォイニッチ手稿解読出来たっぽいんだけど 【116ページ目・115ページ目・グーグル翻訳】 ヴォイニッチ手稿が読める 男の話を知っている方 【アダムとイヴ・植物との共生】 ヴォイニッチ手稿に関するお話 【17文字・アルファベット】 解読不能な謎の文書「ヴォイニッチ手稿」、解読されたっぽい 【ラテン語・医学書・女性の健康に関するもの】 ヴォイニッチ手稿を理解できたかもしれません 【生きる希望が薄れる・地獄・釣り】 【速報】 謎の奇書「ヴォイニッチ手稿」、ロシアの研究チームがついに解読! 【英語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ラテン語の混合・ケシ】 【解析】ヴォイニッチ手稿【語ろう】 【楽譜説・顕微鏡・臓器】 ヴォィニッチ手稿読めるけど、質問とかある? 【Karint1226・植生世界・時空門・第九宇宙】 ヴォイニッチ手稿が読めるかもしれません。 【植物が人間を利用・ガイア理論・シナスタジア】 【議論】ヴォイニッチ手稿について自論をぶちまけるスレ【歓迎】 【ヴォイニッチ世界の主・星座・恐竜・アダムとイヴ】 ヴォイニッチ手稿解読・解析 【考古学板・フランス語・植物の解説書・北野・ギリシャ語】 ヴォイニッチ手稿総合4 【乳海攪拌神話・知と感・へその緒・ツクヨミ・人工光合成・ミトコンドリア・楽譜説】 【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合 3 【ヘンリーダーガー・輪廻・グノーシス主義・イルミナティ・モンロー・ダンスタン】 【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合 2 【上位世界・光合成・星座・暗号手稿・錬金術】 【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合 【天の川銀河の印・ルーシュ・イルミナティ・ファティマ予言・カタカムナ・旧訳聖書】 → 記憶が2つあるんだが 【ヴォイニッチ・植物・裸の住民・アダムとイブ】 上へ (※編集方法について) それぞれの項目内での並び方は順不同です。 スレタイをクリックすると別窓で元スレに飛びます。【】内の言葉はそのスレの印象的なキーワードなどです。 リンク切れの場合はご容赦下さい。ログをクリックすれば過去ログがあるかもしれません。 オレンジ色の矢印→はこのwikiですでに紹介したスレです。タイトルをクリックすると別窓でそのページに飛びます 真実か創作かは、各自で判断してください。
https://w.atwiki.jp/derutastory/pages/14.html
異世界Δとは他の次元軸の干渉を受けないとされる世界でΔstoryの舞台です マップでも説明していますが大体のキャラは 駆け出しの街「アクセル」にいます ↓本ルームはこちら↓ http //www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=546160 ↓本ルムに入る前に設定を書こう↓ http //www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=546170 Δstory要覧 トップページ キャラクター一覧 異世界Δマップ
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2001.html
朝風と共に帆船が列を作り、昼の波に乗ってやってくる船は精霊使いが船首に立ち、夜には闇の訪れを待ち望んでいたスラヴィア船がゆらり揺れてやってくる。 ラ・ムールの双頭貿易都市には一日中船の往来が絶えない。 朝陽の訪れの前に海中へ去った潜水運搬船を見送った後、商人は海産物の漬物樽を勘定する。 鮫人商人と猫人商人が握手を交わすと、双方の荷が入れ替わる。 「これカらどチらヘ?」 「ミズハミシマで3、クルスベルグで2、イストモスで1。残りは全部ドニーに卸すにゃ。 地球から入ってきた醸造法と酒のおかげでクルスベルグで需要が生まれたんだにゃ」 「イストモスで海産は長ラく扱イが難しカったですナ」 「海が遠いせいか食わず嫌いが多かったからにゃー。 酒のある国ではこういう漬物は絶対売れるにゃ」 地球と繋がったことで異世界の物流、需要と供給に変化が起き始めて十余年。 海の往来は確実に増え、規模が大きくなっている。 「サバーニャさん、荷は全部積み終わったよ。いつでも出発できるがどうすンだい?」 軽めの海賊様相で巨体、オーク女性にして海運事業で時代の先頭を進む船団長が現れた。 「時はカネだが慌てる何とかはもらいが少なくなるにゃー。 船員達に一時の休憩を。その後に出発するにゃー」 「ふゥむ。オーク海賊団の船舶ハ大規模なもノばかリですナ」 一糸乱れぬ連携と持ち前の体力のオークが漕ぎ手に、過去ドニーに伝来したという大太鼓が叩き出すリズムが特徴の人精一体の船 ここぞという場面の推進力は群を抜いており、荒ぶる波も嵐も一気に抜けることで商人からの信頼も厚い 「ヴさんは大きな船を持ちませんのにゃ?」 「そうイう商売に携わレば使いマしょうが、手持ちニしテおくにハ中々難しイのデね」 多くを運びたいが多くの船を維持する、持つにはまだ難しい異世界において 世界交流時代に入り荒ぶる海賊から能力ある海運に乗り換えたドニー海賊団はそれらの需要を引き受けている。 「海を進ムのでアれバ、海獣は良イですゾ。 陸と違っテ食料の用意モ簡単で」 鮫人の後ろ、港に浮かぶ船の前で砂漠の果実を食んでいる海馬が三頭。 異世界で数多種のいる海の生物。 それらを使い船を牽かせる海獣牽引式船舶 人員を省略し荷を増やす。長所が目立つが、それ以上に船を牽くことのできる獣とそれを操ることの難しさは更に大きい 多くの往来がある港において、出航入港は大事であり遵守しなければならない順序である。 商人達は安息する間も短く次の目的地を目指していくのである。 しかし、そんな順序を抜いて行く例外も存在する。 「おや?王宮船とは珍しいですにゃー」 「あレは王宮直属の伝令船… そレが外に出ルといウことハ、国で何カ大事が起こっタのカも知れまセんナ」 「国の王様がお腹でも壊したのかにゃー」 港にいる全ての船が間を開け見守る中で何処からとも無く風が吹き、波は恭しく豪華な船を湛え運ぶ。 異世界の自然を形成する中で大きな位置を占める精霊。 それらを使役して航行するのが精霊船である 風を吹かせ波を立たせ進めば、障害となる悪天候も鎮めてしまう しかし、順調な航行のために不安定不確かな精霊を多く使役するのは、その道に長けた者か繋がる者でなければ難しい 「あれだけ精霊を扱えるのなら海の道から離れても無茶ができそうだにゃー」 「それハどうデしょうカね。道から外レた海域ハ精霊も嫌ウと聞きマすが」 王宮船が港を離れると、船の往来が元に戻る。 しかし、王宮船が精霊を引き連れていったため、風も波も穏やかになっていた。 「ではそろそろ出発するにゃー。 オークの皆さん頼みますにゃー」 「では私モ。 スラヴィアに寄っテ新しく作ラれた遊興品デも調ベて行キますカな」 「「それではまた、世界の海の何処かで」」 異世界の海は今尚広がり進化を続ける躍進の舞台。 明日、港を発つ船は見たことのない船かも知れない。 異世界の航路を想像 海広いし移動するために船が発展するよね異世界 -- (名無しさん) 2014-05-27 17 51 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1499.html
日本異世界始末記 作 始末記(87章330 ID dPoNttCK) 場所 創作発表板・自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた 第1話『長征07号』 第2話『装甲列車とサークル』 第3話『ケンタウルス紛争』 第4話『青木ヶ原・オブ・ザ・デッド』 第5話『マディノ狂想曲』 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 ページ新規作成 なかなか期待できる新作だ。日本人だけしか来ないご都合転移ではなく、外国人も転移したうえでうまく付き合っている作品は珍しい切り口だ。続きも期待しています。 -- 名無しさん (2015-11-24 03 12 27) 面白いです。一言苦言するなら、既存のページを更新するより新規ページを作ってもらった方が読みやすいかな(どこから読むべきか) -- 名無しさん (2016-01-18 22 52 37) ケンタウロス編ははっきり言って話が無理矢理、若いの殺されたから謝罪と買収要求しながら襲ったのはあいつらです、僕たち関係ありませんは通用しねーよ -- 名無しさん (2016-02-14 05 27 31) ケンタウロスは通じるか通じないかじゃなく、被害を最小限にするために光言ったんだろ? -- 名無しさん (2016-03-05 00 22 50) 被害を最小限にするために言った事が普通は -- 名無しさん (2016-03-05 01 04 19) 通用しないから無理矢理って話なんだけどね、しかも会議の結果如何に関わらず攻めてるし。日本側が応じてたり、のらりくらり引き延ばしてたらどうする気だったのかと。 -- 名無しさん (2016-03-05 01 06 53) ↑ウォルロックは長老たちからの書状を受け取った後で攻撃に移ってるんだから、日本側が応じたなら撤退しろという旨の書状を送ればいいだけの話 -- 名無しさん (2016-03-24 20 25 23) 時系列書いてないから今一わからなかった。ま、それ抜きにしてもおかしい事だらけなんだけどね。 -- 名無しさん (2016-03-24 21 19 36) 網に巻き上げられたってことは...あっ(察し) -- 名無し (2016-06-08 15 27 41) 自衛隊だけでなく、民間人、異世界人、各外国人が皆それぞれ状況や立場の元逞しく -- 名無しさん (2019-08-13 03 32 22) 途中送信失礼 自衛隊だけでなく、民間人、異世界人、各外国人が皆それぞれの状況や立場の元、逞しく生きてる姿が良い。全体の雰囲気も、淡々としつつも笑えたり共感できるシーンが多く、個人的にはすごく好み作品です。 -- 名無しさん (2019-08-13 03 35 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1762.html
E-131 狭間の世界へ イベント MP3 自分のターン 相手の捨て札のカードを何枚でも選び、ウラ向きにする。 ●ウラ向きの捨て札は、特に書かれてないかぎり、捨て札としてあつかわない。 ここはハザマ。魔界と人間界の間にある世界だ。 LEVEL 10 R 捨て札の再利用は、公式大会でも使用される定番。その対策として活用しよう。 捨て札で、発動する「高嶺清麿《王になれ》」を封じる手立てとしても有効だ。 自分が魔物破壊の場合は、E-092 ゴメンネやE-061 アーイル・ビー・バーック!!などで復活できないようにする手段としても使える。 【ステイ】【スタンバイ】の効果ではないため、一度使うと相手は効果で取り除けないのが強み。 弱点としては、このカードを使った後に捨て札になったカードは、効果の対象にならないところ。 特定のカードでは、M-290 ガッシュ・ベル/ゼオンは、このカードの効果が効かない。 使うタイミングを見極めて、捨て札にした後や中盤以降で使用しよう。 収録パック LEVEL:10 青き覇空の旋律 タグ:MP3 イベント 自分のターン