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キャラクターごとの名言を集めてみました! ◆ルルーシュ ぼくはブリタニアをぶっ壊す!(コードギアス第1話「魔神の生まれる日」) 充分。(コードギアス第1話「魔神の生まれる日」ほか) それにおれたちが泣いたって、死んだ人間は生き返らない。しょせん、自己満足。どれだけ背伸びしたって、どうせ世界は変わらない(コードギアス第1話「魔神の生まれる日」) 王様から動かないと、部下がついてこないだろう?(コードギアス第1話「魔神の生まれる日」) それとも気づいたか?撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるヤツだけだと。(コードギアス第1話「魔神の生まれる日」) やり遂げる決意が必要だ。これは、命をかけたゲームなんだからな(コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」) 学ばないとな。実戦の要は人間か(コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」) 戦術的勝利などいくらでもくれてやる(コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」) 戻って参りました、殿下。すべてを変えるために(コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」) 相手を間違えるな。敵はブリタニア人ではない、ブリタニアだ!(コードギアス第4話「その名はゼロ」) 覚悟を決めろ、正義を行え!(コードギアス第4話「その名はゼロ」) 引き返すべき道は、いらない(コードギアス第4話「その名はゼロ」) 同士とかいいたがる連中ほど、疑惑というとげで簡単に分裂するものだからな(コードギアス第5話「皇女と魔女」) 友達、なんだ(コードギアス第6話「奪われた仮面」) ほおぇああ?!(コードギアス第6話「奪われた仮面」) …クッ! 失態だ!(コードギアス第6話「奪われた仮面」) おれはおまえに会うまでずっと死んでいた。無力な屍のくせに生きてるってうそをついて。何もしない人生なんて、ただ生きているだけの命なんて、緩やかな死と同じだ。(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」) これが組織…違いすぎる。(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」) だったら、そろえてやるさ。ブリタニアに負けないおれの軍を、人を、国を。(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」) 私たちが目指すもの…それは正義の味方だ(コードギアス第8話「黒の騎士団」) 我々は、力あるものが、力なきものをものを襲うとき、再び現れるであろう。たとえその敵がどれだけ大きな力を持っているとしても。力あるものよ、我を恐れよ。力なきものよ、我を求めよ。世界は我々黒の騎士団が裁く(コードギアス第8話「黒の騎士団」) ◆スザク (真実が明かされないことが多いという)それが世界なのであれば、自分は、未練はありません。(コードギアス第4話「その名はゼロ」) だから、ぼくは価値のある国に変えるんだ。ブリタニアの中から。間違った方法で手に入れた結果に価値はないと思うから(コードギアス第4話「その名はゼロ」) それがルールだ。ぼくが行かないと、イレブンや名誉ブリタニア人に対して弾圧が始まる(コードギアス第4話「その名はゼロ」) ぼくも、上から女の人が落ちてくるとは思いませんでした(コードギアス第5話「皇女と魔女」) 弱いことは、いけないことなんだろうか?(コードギアス第5話「皇女と魔女」) ぼくにはまだわからない。でも、(大切な人を失わなくてすむ、せめて戦争のないせかいの実現を)目指すことをやめたら、父さんは無駄死にになってしまう。(コードギアス第5話「皇女と魔女」) 意味のない戦いを見過ごすわけにはいきません!(コードギアス第5話「皇女と魔女」) なんか、うれしいな。こんなこといえるときがくるなんて、思っていなかったから(コードギアス第6話「奪われた仮面」) 受け入れてもらうには、まだ足りないんですね。(コードギアス第8話「黒の騎士団」) やります、やらせてください。みんなを助ける可能性があって、今ボクとランスロットが必要とされているのなら、やるべきです。それがたとえ、囮であっても。(コードギアス第8話「黒の騎士団」) ◆C.C (ルルーシュとは)将来を約束した関係だ(コードギアス第5話「皇女と魔女」) 男は床で寝ろ(コードギアス第5話「皇女と魔女」) しつこいのはキライだ(コードギアス第5話「皇女と魔女」) 弱肉強食は原種のルールだ(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」) あのタイプは危険だぞ。果たしてどちらの道に?(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」) 負け惜しみだな。それだけの条件ををそろえるのも力のうちだ。(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」) ◆ユーフェミア これ以上、この方を侮辱するのは許しません!(コードギアス第5話「皇女と魔女」) あなたが父を失ったように、私も兄クロヴィスを失いました。これ以上みんなが大切な人を失わなくてすむよう、力をかしていただけますか(コードギアス第5話「皇女と魔女」) ◆ナナリー そうですか、お兄様が…意外と早いんですね。でも、ひとそれぞれっていうし、おかしくはないのかしら…?(コードギアス第5話「皇女と魔女」) なんとかならないのですか、お友達でしょう?(コードギアス第6話「奪われた仮面」) そのネコはこんな風になきます。にゃ~ん!(コードギアス第6話「奪われた仮面」) ミレイさんが公約したご褒美です。お二人ですから半人前の私で。我慢してくださいね(コードギアス第6話「奪われた仮面」) ◆ロイド 乗れば変わるよ。キミも、キミの世界も…!(コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」) 殿下、ランスロット、と、お呼びください。(コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」) 彼…やる気だね。(コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」) 明かされないことのほうが多いと思うけどね、真実なんてものは(コードギアス第4話「その名はゼロ」) ねえ、それって博愛主義? 人道主義? (コードギアス第4話「その名はゼロ」) ああ、それと、釈放残念でした。また、つきあってもらうよ。(コードギアス第5話「皇女と魔女」) 進化…。いい言葉だ(コードギアス第6話「奪われた仮面」) 適当なところで戻ってきてよ。ランスロットを壊すわけにもいかないしさ。(コードギアス第8話「黒の騎士団」) よせ!枢木中尉!!!(コードギアス第8話「黒の騎士団」) 皮肉だね。テロリストが騎士(ナイト)を名乗るなんて(コードギアス第8話「黒の騎士団」) ◆コーネリア 抜けている、惚けている。堕落している。ゼロはどうした?!帝国臣民の敵を捕まえろ。ゼロを!(コードギアス第5話「皇女と魔女」) 戦とはな。誇りと命の奪い合いだ。(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」) いくか。我が騎士、ギルフォードよ。(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」) 命を捨てても任務を遂行する。私の部下ならそれがあたりまえだ。(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」) 一度でも交渉に応じれば、テロという手段を肯定することになる。(コードギアス第8話「黒の騎士団」) ◆その他 若者はいいな……時間がたっぷりある。後悔する時間が(コードギアス第1話「魔神の生まれる日」:貴族) 惰弱なイレブンめ…。ただ逃げるだけでは狩りにならんだろうが(コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」:ジェレミア) きみには選択肢がふたつある。1パイロットからやりなおすか、オレンジ畑を耕すか、だ。(コードギアス第6話「奪われた仮面」:ギルフォード) わたし、(キスしてもらうなら)ミレイさんがいいな…(コードギアス第6話「奪われた仮面」:女子学生) たまには出してみますか、本気ってヤツ!(コードギアス第6話「奪われた仮面」:リヴァル) のんきな学校ですね。だいじょうぶかしら、スザクくん(コードギアス第6話「奪われた仮面」セシル) 戦うのだ。競い、奪い、獲得し、支配する。その果てに未来がある。(コードギアス第6話「奪われた仮面」:第98代ブリタニア皇帝ジューイッツ) 弱者に用はない。それが皇族というものだ。(第7話?:第98代ブリタニア皇帝ジューイッツ) 死んでおる。おまえは生まれたときから死んでおる(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」:第98代ブリタニア皇帝ジューイッツ) そのお友達、大事にしなさい。ふたりの友情が続けば、再会は偶然じゃなくて、必然になるの(コードギアス第7話「コーネリアを撃て」:セシル) だから、いったじゃありませんか!(コードギアス第8話「黒の騎士団」:セシル) おすすめの名言は? 「人は、平等ではない。生まれつき足の速い者、美しい者、親が貧しい者、病弱な体を持つ者、生まれも育ちも才能も人間は皆、違っておるのだ。そう、人は差別される為にある。だからこそ人は争い、競い合い、そこに進歩が生まれる。不平等は悪ではない。平等こそが悪なのだ。―(中略)―我がブリタニアはそうではない。争い、競い、常に進化を続けておる。ブリタニアだけが前に、未来へと進んでいるのだ。我が息子クロヴィスの死も、ブリタニアが進化を続けているという証。闘うのだ!!競い、奪い、獲得し、支配しろ!!その果てに未来がある!!オールハイルブリタニア!!」 -- 第98代ブリタニア皇帝ジューイッツ (2006-12-06 18 45 30) 第98代ブリタニア皇帝ジューイッツ さん?ありがとうございます! この台詞は人間社会の難しさをある側面から言い当てたもので、わたしもすばらしいと思います! コードギアスの脚本のいいところですね! -- soh (2006-12-17 20 19 29) その矛盾はいつかキミを殺すよ。 -- ロイド (2007-02-24 16 53 35) キレイごとじゃ世界は変えられないから・・ -- ルル (2007-05-26 06 28 08) 雪は、何故白いか知っているか…? -- シー・ツー (2008-03-23 13 54 15) まさか -- ルルーシュ (2008-03-30 12 36 59) お前は、だまっていろマオ!! -- 名無しさん (2008-04-10 21 21 22) ここで一気にぃいいいっ!!! -- (神月カレン)カレン・シュタットフェルト (2008-04-20 21 20 33) いいな、全部隊に徹底させろ!!全力をあげて、ヤツらを見逃すんだぁ!!全力で見逃せ!!!これは、ジェレミア・ゴットバルト辺境伯直々の命令である!!! -- オレンジ (2008-04-27 00 16 00) おはようございました -- オレンジ (2008-04-27 00 16 52) 黙れオレンジ!! -- キューエル (2008-04-27 00 17 37) 黙れ!!俺は生きなきゃならないんだ!!!--スザク -- 名無しさん (2008-10-02 03 37 45) 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ -- ルルーシュ (2008-11-20 21 08 20) 間違っているのは俺じゃない、世界の方だ! (ルルーシュ R2より) -- カレン (2009-06-04 16 49 35) そのギアス、確かに受け取った -- スザク (2009-08-12 19 02 07) イェス -- 名無しさん (2009-08-24 23 24 56) あなたに、正義さえあれば -- 紅月カレン (2009-09-19 16 03 17) それが、ゼロレクイエム -- ルル スザ (2009-09-19 16 07 26) これは、君がくれた明日そのものだよ -- スザク (2009-09-20 19 57 49) 勝つにしろ、負けるにしろ全てを出し切らなければ何も獲得できはしない!それは国でも個人でも同じこと!-藤堂鏡志朗 -- 名無しさん (2009-10-14 19 43 00) 行くのか、修羅の道を -- 桐原タイゾウ (2009-10-29 12 10 54) それが我が道なら -- ルルーシュ (2009-10-29 12 13 12) コードギアスの第98代皇帝はシャルルです。 -- 実乃里 (2009-11-06 16 18 50) 貴方ってマゾ -- アーニャ (2009-11-13 13 53 20) ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。世界は…我に従え! -- ルルーシュ (2009-11-18 21 41 43) 素晴らしき予算の無駄遣い! -- リヴァル (2009-12-02 23 00 09) コレで世界は戦争ではなく話し合いと言う方法で・・・ -- 好きな奴=ルルーシュ (2009-12-16 18 47 30) 神よ!時の流れを止めないでくれ!!! -- すめらぎかぐや (2009-12-30 02 36 37) ↑ -- ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア (2009-12-30 02 37 33) 俺はそれでも明日が欲しい -- ルルーシュ (2009-12-30 22 07 10) 戦略が戦術に負けるなんて -- 定かでないが (2010-01-01 09 36 44) この…バカが! -- ルルーシュ (2010-03-12 16 16 53) all hail luloth -- 名無しさん (2010-04-16 00 19 04) これって運命なんだよね・・・ -- シャーリー (2010-04-16 00 21 40) 哀しいねえ -- シュナイゼル (2010-05-20 20 54 30) イエス、ユア マジェスティ -- スザク (2010-08-09 23 49 28) 猫なんかに・・ 猫の分際で・・! -- 名無しさん (2010-08-24 14 02 23) 私は悪魔と契約してしまった。今更神と仲良くできませんよbyルルーシュ -- 名無しさん (2010-10-08 02 59 41) すまない、ユフィ・・・たぶん・・初恋だった・・・byルルーシュ -- ぴょん吉 (2010-12-10 17 22 55) お前が魔女というなら,俺が魔王になればいいだけの話だbyルル -- にゃんこ (2011-01-17 17 18 16) いやお前wチョイスミスりすぎだr -- 名無しさん (2011-01-30 01 31 37) 嘘の涙は人を傷つける、嘘の笑顔は自分を--cc -- 名無しさん (2011-02-14 19 04 09) おまえの兄さんはウソツキだった。ーーールルーシューーー -- 名無しさん (2011-03-06 21 11 08) そのギアス確かに受け取ったーーースザクーーー -- 名無しさん (2011-03-06 21 16 30) イレヴンじゃない、日本人だ!! 紅月カレン -- 名無しさん (2011-03-06 22 21 45) その名は・・・・・・・・・・合衆国日本!!!!!!!! -- ルルーシュ (2011-03-07 11 02 46) ルルーシュ ヴィ ブリタニアが命じる・・・・死ね!!!!!! -- 名無しさん (2011-05-19 18 49 16) ルルーシュ ヴィ ブリタニアが命じる 貴様たちは…死ね!! -- 名前などない (2011-06-10 23 54 24) 散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる!! -- 名前などない (2011-06-10 23 56 17) どんなに偉そうなことを言っても所詮は口先だけの頭でっかちな童貞ボーヤだな -- c.c. (2011-06-15 12 25 19) 人は!!平等ではない…。 生まれつき足が速い物、美しい物、親が貧しい物、病弱な体を持つ物、 生まれも育ちも才能も人間は皆、違っておるのだ。 そう、人は、差別される為にある!! だからこそ人は争い、競い合い、そこに進歩が生まれる。 不平等は!!悪ではない…。平等こそが悪なのだ!! 権利を平等にしたEEUはどうだ。人気取りの衆愚政治と坐しておる。 富を平等にした中華連邦は、怠け者ばかり…。 だが、我がブリタニアはそうではない。争い競い、常に進化を続けておる。 ブリタニアだけが前へ!!未来へと進んでいるのだ。 我が息子クロヴィスの死も、ブリタニアが進化を、続けているという証。 闘うのだ!!競い奪い獲得し支配し、その果てに、未来がある!!! All Hail Britannia!!!!! -- シャルル (2011-08-20 18 16 04) 今の私は、お前色だろうよルルーシュ。 -- V. (2011-09-17 21 24 40) 国でもなきゃ復讐でもない。野心の心も持ってない。戦う理由のないやつは引っ込んでな。 -- カレン (2011-09-29 17 52 25) スザク「それが、」ルルーシュ「ああ、『ゼロ、レクイエム』」R2 25話 ルルーシュが刺される瞬間の言葉 -- スザク ルルーシュ 間違っていたのは俺じゃない。世界のほうだ -- ルルーシュ (2011-12-03 20 33 02) 俺は…世界を壊し……世界を創る…(ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア -- 名無しさん (2011-12-16 22 03 32) 私を処分する前に質問に答えてもらいたい。無力が悪だと言うのならば力は正義なのか?復讐は悪だろうか?友情は正義たりうるだろうか? -- 魔神が目覚めたルルーシュ (2011-12-24 19 19 26) では聞こう。お前達は誰かがブリタニアを倒してくれるのを待つつもりか?誰かが自分の代わりにやってくれる、待っていればいつかはチャンスが来る…。甘えるな!自らが動かない限り、そんないつかは絶対に来ない!! -- ルルーシュ(第20話 キュウシュウ戦役より) (2012-03-14 22 12 55) あの日から、俺はずっとウソをついていた「生きてる」ってウソを・・・ -- 名無しさん (2012-03-17 20 55 36) 名前もウソ・・・経歴もウソ・・ウソっばっかりだ・・・まったく変わらない世界にあきあきして、でも ウソって絶望で諦めることもできなくて・・・・・だけど手に入れた?力を・・・だから--ルルーシュ -- 名無しさん (2012-03-17 20 59 01) 終わりたくないのだな・・・お前は・・・お前には生きる理由があるらしい・・力があれば生きられるか・・?これは契約。力をあげるかわりに私の願いをひとつだけ叶えてもらう 契約すればお前は人の世に生きながら人とは違う理で生きることになる 異なる摂理 異なる時間 異なる命 王の力はお前を孤独にする。その覚悟があるのなら・・・---c.c. -- 名無しさん (2012-03-17 21 06 16) ギアスという名の大いなる力は、人を孤独にする。ふっ。少しだけ違っていたか、なぁ?ルルーシュ―――C.C -- 桐 (2012-04-05 21 30 20) だまれ魔女 -- 名無しさん (2012-04-08 05 22 53) お尻ペンペンしちゃうぞ -- 名無しさん (2012-04-27 13 23 16) オールハイルぶりたああにああああ -- たーとー (2012-04-30 12 55 43) もういいんだロロ!! -- 名無しさん (2012-05-10 22 35 28) その矛盾がさ、いつか君を殺すよ? ロイド -- 名無しさん (2012-06-21 16 35 27) 生まれ変わっても、また、ルルを好きになってもいいかな? -- 名無しさん (2012-07-10 21 54 02) なくしてから初めてわかることってあるんですね…。自分がどれだけ彼女の笑顔に救われてきたかって。もうあんな風に口喧嘩することも笑いあうこともできないんだなって -- 名無しさん (2012-08-19 01 29 38) 便利な力だな・・・ギアスとは -- 名無しさん (2012-09-24 21 16 15) #33401; #20273; #39532;,, #25368;犇 -- 名無しさん (2012-09-26 00 18 45) どうした、撃たないのか?相手は学生だぞ?それとも気づいたか?撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだと!ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!貴様達は…死ね! -- 名無し (2012-10-01 18 44 35) 御機嫌よう、オレンジ君。 -- 名無し (2012-10-01 18 45 57) 理想で世界は変えられない -- イリス (2012-10-23 21 16 44) たぶん初恋だった・・・ -- 調和の宝札 (2012-10-26 05 01 18) 俺の手はとっくに汚れてるんだよ。 -- 零 (2012-11-09 10 31 54) それでも向かってくるなら構わない。歓迎してやるさ。俺達は友達だからな?フッフッフフハハハハハハハハハ -- 零 (2012-11-09 10 33 01) ミレイ「でも覚悟しておいた方がいいよ。変わらない物なんて、どこにもないんだから」 -- 名無しさん (2012-11-30 22 01 14) 下手に加勢してあいつらに勝ってみろ。明日からここで商売ができなくなる。あいつは自分でブリタニアの奴隷を選んだんだ。byルルーシュ第9話 -- 名無しさん (2012-11-30 22 20 20) C.C.「本当に大事なものは遠ざけておくものだ。」 -- 名無しさん (2012-11-30 22 28 33) ヴィレッタ「コイツを総督に差し出せば、私は貴族になれる。騎士公なんかじゃない、本物の貴族にだ!」 -- 名無しさん (2012-11-30 22 30 56) ブリタニア観光客A「なんで逃したんだ、殺っちまえよ。どうせ何人もイレブンを殺してきたんだろ。誰がお前を養ってると思ってんだよ。 -- 名無しさん (2012-11-30 22 38 07) シャーリー「やさしくされようとした・・・お父さんが死んだのに!」 -- 名無しさん (2012-11-30 22 51 18) スザク「ええっ!ロイドさんって伯爵なんですか!?」 -- 名無しさん (2012-11-30 22 55 13) おめでとう -- 名無しさん (2012-11-30 22 58 13) マオ「徹底抗戦を唱えていた父親を止めれば戦争は終わる?子供の発送だねぇ。実際はただの人殺し!」 -- 名無しさん (2012-11-30 23 21 46) ルルーシュ「あがけ藤堂!最期までみっともなくあがいて、そして死んでゆけ!奇跡の藤堂という名がズタボロになるまで。」 -- 名無しさん (2012-11-30 23 26 49) ヴィレッタ「扇さん。以前の私、今より幸せだったのでしょうか?だから・・・さっきの言葉の続き、聞かせてもらえませんか?この日はは俺の・・・なんですか?」 -- 名無しさん (2012-11-30 23 54 23) ユフィ「日本人を名乗る皆さん。お願いがあります。死んでいただけないでしょうか?え~と自殺して欲しかったんですけど、ダメですか?じゃあ兵士の方々皆殺しにしてください!」 -- 名無しさん (2012-12-01 00 04 24) ルルーシュ「借り物の力を自らの能力と勘違いする、貴様のようなクズは人知れず死んで・・・」第22話より -- 名無しさん (2012-12-01 00 44 47) 一般兵から皇女までなっや -- 名無しさん (2012-12-14 15 08 34) マリアンヌ -- 名無しさん (2012-12-14 15 10 01) なぁ・・・ルルーシュ・・・-----C.C------ -- 名無しさん (2013-01-06 04 06 09) それでも俺は・・・明日が欲しい! -- ルルーシュ (2013-01-07 19 26 06) だからこそあなたに俺は -- 名無しさん (2013-01-27 11 19 40) だからこそあなたに俺はゼロに仕えよとゆう言葉をプレゼントしよう--ルルーシュ -- 名無しさん (2013-01-27 11 20 47) ルルーシュ「みんな大好きだろう?正義の味方は。」 C.C.「ふふっ。それは正義の味方の顔ではないな……。」 ルルーシュ「そうかい?」 (STAGE10) -- 名無しさん (2013-02-10 00 26 19) ルルーシュ、お前は何故ルルーシュなのだ? C.C -- 名無しさん (2013-02-16 15 08 06) これはお前への罰だ -- 名無し (2013-02-25 05 45 08) ルルーシュ -- 名無しさん (2013-02-25 05 46 01) うそだよね。ロロ -- 名無しさん (2013-02-25 05 48 22) シャルル・ジ・ブリタニアが刻む -- 名無しさん (2013-03-24 02 48 58) 撃っていいのは打たれる覚悟のある奴だけだ -- Angel (2013-03-31 03 30 02) ああ、俺は、世界を・・・・壊し、世界を・・・・・・つく・・る -- 素振りをする素振り (2013-04-05 01 58 27) 君は、俺にとって最悪の敵だったよ。…君の勝ちだ。 -- 名無しさん (2013-05-07 00 18 24) 生まれ変わってもまた・・・ルルのこと好きになる -- 名無しさん (2013-05-22 21 56 57) 奇麗事で世界を変えられないから -- ルルーシュ (2013-05-26 21 06 16) お兄様、いや、目を開けて下さい。お兄様、お兄様ーー。 -- ナナリー (2013-05-26 21 10 11) 私は、ゼロ。 -- ルルーシュ (2013-05-26 21 13 02) おい、聞こえるか -- ルルーシュ (2013-05-26 21 17 47) 殺すなーーー -- c,c (2013-05-26 21 19 21) いいだろう、結ぶぞ、その契約。 -- ルルーシュ (2013-05-26 21 22 39) 間違っているぞ!! -- 名無しさん (2013-07-11 11 29 06) またここで花火をあげよう -- ルルーシュ (2013-08-09 01 31 48) ちがうな -- ルルーシュ (2013-08-23 22 06 26) 生きろ‼ -- ルルーシュ (2013-10-24 23 57 58) お前は黙っていろ、マオ!!!! -- れい (2013-11-06 22 28 43) ロロ雑巾 -- 名無しさん (2013-11-28 23 17 19) シコっていいのは シコられる覚悟のあるやつだけだ -- 名無しさん (2013-12-07 13 46 37) 残念でしたぁ~♪ ロイド -- 名無しさん (2014-05-07 02 22 00) ニャ~~~~~~~~~ -- 名無しさん (2014-06-14 19 33 48) 愚かなりルルーシュぅぅぅ!! -- 名無しさん (2014-06-30 00 34 49) 勝ち負けじゃない!これは願いだ!!byルルーシュ -- シュララ・ジ・ブリタニア (2014-09-14 13 15 17) 神よ!集合無意識よ!時の歩みを止めないでくれ!! -- 名無しさん (2014-10-27 00 41 58) 我が名はZERO、世界を壊し、世界を創造する男だ! -- Re (2014-12-09 15 45 24) 違うな、間違っているぞジェレミア。俺は漏らしていない。 -- ルルーシュ・プリッ・モラシタニア (2014-12-09 17 28 42) 名前 コメント
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377 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 23 04 33 ID ??? 190です。めげずに書いてみました。携帯から投稿するので不備があるかも知れませんが悪しからず。 そして、もし読んで頂けたら罵詈雑言でも構わないので、感想頂けると嬉しいです。 NGワードは 世界で一番愛しい人 でお願いします。 378 名前:世界で一番愛しい人[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 23 07 30 ID ??? 使徒との戦いが終わり、サードインパクトが起こってから、もう一年が過ぎた。 ネルフは国連の復興機関に姿を変え、人類史上最も酷い過ちの罪科は、全てゼーレに被せられた。 『死人に口無し』とは良く言ったものだけど、ネルフは本当に上手くやったものだと思う。 でもそれによって、世界の平和と再興への道が開かれたのも、否定出来ない事実だ。 何よりアタシとシンジが二人で、夕紅に染まる土手を、幸せオーラを振り撒いて 手をしっかりと繋なぎながら、関係を同居人兼同僚から同居人兼恋人に変えて歩いていられるのは、ネルフのお陰だと、想う。 私も優しくなったのだろう。前は何に対しても相手の否を見つけるばかりで あまり良い部分を見つけて感謝するなんて事は、出来なかったけれど、今は、出来るようになった。 379 名前:世界で一番愛しい人[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 23 09 42 ID ??? 私を変えた原因は何だろう?エヴァに乗れなくなって挫折を味わったからだろうか?サードインパクトで他人の心を覗いたからだろうか? それとも単に年齢の?どれもそうだろうと思う。でもやっぱり一番の原因は、シンジだ。こいつとは本当に色々あった。 嬉しかった事、ムカついた事、楽しかった事、憎悪した事、たくさん。嫌な想い出が圧倒的に多いのだけれど、あった。 でも、どれも大切な想い出だ。今こいつをこんなにも好きで好きで愛しくて堪らないのは、それらを経たからこそだと想うから。 でもふと想う。なんでアタシは、こいつがこんなに好きなんだろうか? 世界で一番愛しているなんて、自信を持っているんだろうか? それは、好きだから。と言えばそれまでだけど、何か理由が欲しい。だからちょっと考えてみようと想う。 まず容姿、まぁ悪くない。悪くないけれど、多分もっとカッコいい奴だっているだろうし、こいつのファッションセンスときたら、笑っちゃうほど壊滅的だ。 それに、容姿で人を好きになるのは、何かイヤだ。 まぁ、加地さんに\(*≧∇≦)/キャー!状態だったアタシが言えた義理ではないのだけれど… 380 名前:世界で一番愛しい人[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 23 11 08 ID ??? 次に性格、まず性格において一番に言えるのは、シンジは優しい、本当に、優しい。 サードインパクトの後、アタシ達が和解出来たのは、シンジの優しさによるものだと、想う。 確かにシンジに責任があったのだから、当然の帰結なんだけれど その責任は、あの時のシンジの状況を考えれば、本当に微々たるものだったと、素直に今はそう想う。 父へのトラウマ、鈴原への罪悪感、アタシの精神崩壊、レイの真実、余裕が無くなっていく大人達、酷い状況での絶望的な孤独感 そして、渚カヲルを、初めて好きだと言ってくれた人を、自らの手で、殺してしまった事。 だから、しょうがなかったのだ。あまり好きな言葉ではないけれど、ふさわしい言葉だと想う。 だからこそ、全く言い訳もせずにアタシにきちんと向き合って、心を開かせてくれたシンジを、本当に優しいと想っているし、感謝もしている。 け・れ・ど・も!まぁ、そうは言っても、世界一の保証はない。それに、難を挙げるとすれば こいつはホントに鈍感だし、意外にスケベだし、前より良くなったけれど依然内罰的には違いないし、まだまだ弱々しい。 381 名前:世界で一番愛しい人[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 23 12 45 ID ??? こうして考えてみると、シンジが世界で一番良い男であるなんて、言えないのは明明白白だ。 じゃあ何でこいつは、私にとっては世界で一番大切な人なんだろうか? 「どうしたの、アスカ?」 アタシの雰囲気が伝わったのか、心配そうにシンジは言った。突然のことでアタシは少し驚きながら言葉を返す。 「えっあっ別に何でもないわよ!」 「そう?良かった、何か悩んでるみたいだったから」 と言って、微笑む。 あっそうか、とアタシは想う。シンジだからなんだ、と。確かに容姿や性格が最も優れている訳じゃない。 でも、シンジは世界に一人しかいない。アタシ達の想い出を共有している人間は、こいつしかいないし それらをアタシと一緒に体験した人だって、当然ながらこいつだけだ。 惣流・アスカ・ラングレーと碇シンジの二人が、出会って、傷付けあって、支えあって、魅かれ逢ったという経験が あるからこそ、二人は最高の相手になったんだ。 それに、こんなに境遇が似ていて、こんなに憎しみあったのにも関わらず、魅かれ逢っている相手は 本当に世界でアタシ達だけなんじゃないかな、とも、想う。 382 名前:世界で一番愛しい人[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 23 14 33 ID ??? だからこそアタシ、惣流アスカラングレーは、巡り逢えた、世界で一番愛しい人、碇シンジと、これからも傷付け合ったりするだろうけど 成長して、分かち合って、支え合って、まだまだ続く、長い長い人生の路を、歩いていこうと想う。ずっと、ふたりで。 「どうしたのアスカ?急に笑顔になっちゃって」 シンジの笑顔を見る。やっぱりアタシは、シンジが大好きだ。世界で一番愛しい人だと想う。 だからこそ、素直じゃないアタシは、意地っ張りなアタシは、シンジに、悪態を吐いてやろう。自分に正直に。 「うっさいわね、バカシンジ!アタシが笑顔になったらいけないとでも言う訳!?」 「そっそんなこと言ってないだろ!?大体何で突然黙りだすんだよ!? さっきまでうるさいくらい喋ってた癖にさ!」 「なっ何ですってえ!!!!?」 あぁ、どうしよう。今アタシは、世界で一番幸せだ。 ~END~
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「誰かにシンジ君程の容姿ならお金を払ってでも 性的に構いたくなるのは判るけれど……でもね、 それは誰かが貴方の心に興味を持ったという事には繋がらないの。 覚えておいた方が良いわ」 派手な看板には飲み放題が幾らでどんな服装の女性が居るかばかりが書かれている。 絶対にその職には就いていなさそうな女性が必死に少人数で歩いている異性に 声を掛けて店に引きずり込もうとしている。 未だ幼いシンジの目線からではとても綺麗に見えない光景だが、 シンジ自身はそれ以上に醜い行為を働いていた。 「……そうですね。それが言いたくて僕を買ったんですか?」 「まさか。叱りたいだけならどこででも出来るじゃない」 1度後ろを向いて、リツコはすぐに視線を前に戻す。 シンジが急いで目を逸らした為に視線は合わなかった。 「ねぇ、シンジ君以外にも男の子がお客を待ったりするの?」 「え、と……」 この状況下で自分は働いていない、なんて言えるわけがない。 周りの喧騒以外に2人の間に音は無い状態が数秒続いたが、シンジは口を開く。 「聞いた話ではいるそうですよ。僕は見てないんですけど、 髪が長くて女の人の格好をした人がいたらしくて。 何でも年が40歳過ぎに見えたとか… …後、背の高い男の人が火曜日と木曜日だけに来るって聞きました」 水曜か金曜が祝日でない限りはシンジがその男性と鉢合わせる事は無い。 当分顔を見る予定が無さそうだ。 「その人はシンジ君みたいに男性の格好のままなのかしら?」 「さぁ……その人は女の人の格好していた、とは聞いていないから、 多分そうだと思いますけど」 「体を売る男性は女性の格好をする、という決まりは無いのね」 一応シンジは自分なりに少し女性を、女装を意識した服装をしているつもりだった。 買い物を楽しむ趣味は無いが、この仕事で手に入った服で汚れても、 汚されても良い服を買うようにしている。 今日の服もその1つで、適当に入った店で店員が 「女性にも人気のデザインですよ」と営業をしてきたのでその場で購入した。 どちらかと言うと小柄で、誰から見ても細身のシンジには少し大き過ぎる。 膝下丈のパンツにスニーカー、何より小奇麗に短い髪型の所為で 女装しているようには見えない。 やはり遅れながらに思春期を迎え始めたシンジに女装は抵抗が強い。 以前客が用意して無理矢理着せてきたスカートは恐怖と羞恥の対象だ。 「……男娼まがいの仕事を辞めろとは言わないわ。 お金に困っているなら相談してもらいたかったけれど、 自分で稼ぐというのも大事な事だし。 ただね、シンジ君位の年頃の男の子ならセックスしてお金が貰えるなんて 幸せと思っているのかもしれないと考えると…… それは間違いだと口を出したくなっちゃって。オバサン臭いかしらね」 小さく笑うとリツコは続けた。ほんの少し、声を低くして。 「セックスは気持ち良いだけじゃないのよ。 きっともう多少の嫌な思い位しているんでしょうけれど。 ……愛が有っても辛い時が有る位なんだから。 ……とにかく、こんなオバサンじゃ嫌かもしれないけれど、 お客として買わせてもらったんだから、我慢して頂戴ね。 これも嫌な思いの一環として」 「あの……リツコさんは、若いと、思いますけど」 「お世辞が上手ね」 何と言って良いのかわからず、取り敢えず口から出たシンジの言葉。 それに対し、どちらかというと皮肉を吐いたリツコが立ち止まった。 1歩遅れてシンジもその場に止まる。 Index Back Next
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「セックス上手くなったでしょ?もっと飲ませてあげる」 「ぐっ…ぐああ!」 シンジはぐっと胸を寄せオッパイを加持の口に含ませる。 加持が両手でゆっくり揉みしだくと、乳首がゆっくり起き上がった。 「……はぁ、あっ、んう……気分は…どう?」 「…た、頼む。少し…休憩させてくれ」 「ふふ。もう疲れちゃった?いいよ、ちょっと休もうね」 (おじいちゃんの方が少し大きいかな?それに長持ちするし) シンジは腰を浮かしてちゅぽんとペニスを引き抜いた。 地球は既にLCLの海に包まれている。今度は血の赤ではない。 シンジは下界を見下ろすと満足感に満ち、ふわりと微笑んだ。 「ゴメンね、加持さん」 (裏切ったりして) 「どしたの?ゴメンって?なんかやましい事考えてる?」 「な、なんでも、ないよっ」 ふるふると首をふって、笑ってごまかした。 加持もアンチATFの中にじきに溶けてしまうだろう。 その時おじいちゃんをお尻から呼び出して力いっぱい交わり、 二人で世界を補完する。期待に胸が膨らむ。 「早くセックスの続きやりたいな。今度は加持さんを愛撫させて」 加持はとぼけた顔をしていた。 「凄く積極的になったな、お前」 「ホモって気持ちいいもん。それにコレは世界のためになる事でしょ?」 「……。」 「ねえ、ちんちんで遊ばせてっ。」 手の平の中にすっかり包むように、細い指でそっと握る。 「んー。先っちょから白いのがいっぱい出てるぅ」 しゅにしゅにしゅに。 たちまち加持の物がしなやかな指の中でむくむくと膨らんで 力がみなぎり、生気を取り戻していく。 するとシンジが自ら顔を近づけてきた 「キスして…」 舌と舌がちゅっ…、ちゅるっ…、と音を立てながら、 独立した特殊な生物のように交差し柔らかく絡み合う。 汚れていても怖くない。ニクドレイでも構わない。 「…好きだよ。」 (キール。) すると、コアの動きが止まり、ひやりとした感触が伝わって来た。 (どうしたの?ホモりまくって疲れたのかな?) シンジはお腹を少しさすった。気のせいだ、大丈夫さと、不安を振り払う。 (信じるんだ。今は加持さんのフェラチオに専念しよう) 『異常』に感づかれて拒絶されるのが怖かった。 否定しないなら承諾している。そうおじいちゃんには教えられたけれど、大丈夫だろうか。 で、舌先をサオに這わせようとするとを頭をなでられた。 そしてやんわり拒絶された。衝きモノが取れたみたいな、清々しい笑顔で。 「バカシンジ、マジで寝かせろ。…このままじゃ俺、腎虚になっちまうよ…」 不満そうなシンジをほったかし、加持は無防備に仰向けにバターンと倒れると、 ガーガー大イビキをたてて寝てしまう。 (駄目、こんなのじゃ足りない!) Index Back Next
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「……んぅ」 舐めているだけなのにシンジは甘ったるい声を漏らす。 ここ数日で男性器を口で愛撫する事に大分抵抗が、嫌悪感が無くなってきた。 それだけではなく、なまめかしいと評価される声まで出てしまう。 エヴァのパイロットよりも真面目な中学生よりも才能が有るのではないか、 必要とされるのではないかと錯覚し、結果的にこの仕事の頻度が増えていく。 そしてどんどん声が遠慮無くなってくる。 「ひょっはいれぅ……」 口の中から溢れてくる唾液は飲み込む事も出来ずにどんどん顎を伝い落ちてゆく。 シンジの顎に添えられていた甥の手が髪を掴み、両手で頭を固定される形になった。 口の中で左から右へと甥の性器が動く。 咥内を掻き乱されて小さく声を漏らしてシンジの表情が再び歪む。 それでも苦しさを堪えて舌を動かし、両手も適度に力を入れて扱くのを止めない。 不意に叔父がシンジの手を上から固定するように右手で握ってきた。 「折角だから、今日はシンジ君の可愛い顔で受け止めてもらおうかな」 言葉の意味と左頬全体が先走りで汚されているのに気付いたシンジは 叔父の顔を見上げるが、穏やかそうな表情を貼り付けたまま何も言ってこない。 咥内を犯されているので喋る事は元より、甥に頭を固定されているから否定の為に 首を振る事すら出来ない。シンジに拒否権は無い。 「俺もそろそろだ。ちゃんと飲み込めよ?」 「うっ、ふうぅんっ……うぅ……」 気付けば甥の腰の動きもかなり早くなっている。 舌がその動きについていけず、最早シンジはされるがままだ。 一瞬叔父の性器が頬から、甥の性器が喉の奥から離れた。 シンジは低くくぐもった声を聞き、次の瞬間に2人から同時に射精されていた。 「あっ……あぁ……」 ズルリと咥内から甥の性器が落ちた。しかしシンジは口を、 性器を押し込まれていた時と同じように開きっ放しにしている。 口の中の精液が無ければまさに呆然と言った表情のまま。 シンジの顔は左半分が濃度の低い白よりも透明に近い精液で汚されている。 鼻の辺りにも吐精されたので植物にありそうな匂いが鼻孔の奥まで占領している。 舌の上の塩分が強い食品に似た味のする液体も吐き出せず飲み込めずで、 両方の事実が生理的にシンジの目を潤ませた。 「ほら、飲んで」 甥の声に視線を向けると、高い位置から見下ろされている。涙の溜まった 目で見上げられた所為で甥の性器は再び勃ち上がったのがシンジにも見えた。 「飲めって!」 強い言い方をされて肩をびくつかせたシンジだが、客に逆らう事は出来ない。 白濁色の液体に汚れた唇を閉じ、苦い薬を飲み込む要領でゴクンと喉を鳴らした。 疲れきった息を吐くと共に口を開けると、 シンジの咥内で微かに残った精液が糸を引く。 「お疲れ様」 少しでも早く顔を拭いてしまいたいが、こうも優しげに叔父から声を掛けられては 目の前で失礼な事は出来ない。汚された顔を一瞬俯かせ、すぐに顔を上げる。 粘りと臭みの有る液体を口に残したままシンジは呟くように言った。 「……料金分は、終わりですよね?」 Index Back Next
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【惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機】 【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【ジャンル】アニメ、旧劇場版、分冊百科 【備考】 このテンプレはTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』と その旧劇場版、 『劇場版 新世紀エヴァンゲリオン シト新生 DEATH REBIRTH』 『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』 というアニメ映画を含んだ描写・設定を適用する。 新劇場版の4部作については繋がりがある諸説もあるが現状では公式で明らかにされていないので考慮しない。 【共通設定・世界観】 A.T.フィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。常時発生しており通常不可視。 簡単に言えば位相空間によるバリア。精神防壁の特性もある。 使徒:正体不明の存在。ATフィールドを持つ宇宙空間で活動可能の種族。 生命の実を食べているので永遠の生命を得ている(または、これをS2機関という永久機関ともされている)。 基本的に通常の国連軍の兵器(大量のミサイル及び爆撃)は一切通用しない。 ジオフロント:箱根の地下深くにある、人類ではない誰かが残した直径13.75kmの巨大な球状の空洞。 その89%は(おそらく土砂などで)埋まっていて、そこに森林・湖・山地などが広がっている。 ネルフ本部:ジオフロント内に建造された。ピラミッド型の地上部と2008m以上の地下部分から成る。 第3新東京市:レリエルが最大限にまで広がってもまだ全体が丸ごと飲み込まれるわけではないほど広さのある都市(20km以上)。 ラミエルの加粒子砲:公式ガイドブックに独12式自走臼砲がレーザー砲であると記載されている。通常のラミエルの加粒子砲は描写上、このレーザーの7.71…倍。 ポジトロン・スナイパー・ライフル:上記の通常のラミエルの加粒子砲と同じ弾速。 綾波レイの反応:初期では500mの距離でラミエルの加粒子砲の発射後にしゃがんで回避する碇シンジが 第3新東京市の5倍分の距離(100km)で反応できないほどの弾速となった二射目のラミエルの加粒子砲が 目の前にまで迫った寸前で割り込める(公式ガイドブックには寸前に割り込んだというようなことが書かれている)。 一般人の至近距離が1m扱いなので一般人を1.7mと考えるとエヴァのサイズが200mだから117mからの光速の1542倍の反応で さらにユニゾンの練習で綾波レイと連携が取れる碇シンジと戦闘できるイスラフェルを相手に 特訓によって反応させない速さで700mほど移動できるようになった碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーの初号機と弐号機と 同速で移動できる零号機を操縦して移動しながら目の前の障害物を10m間近で避けたりできる反応。(1mから光速の922.56倍以上の反応) 惣流・アスカ・ラングレーの反応:同じく弐号機を操縦して移動しながら目の前の障害物をジャンプして避けたりできるので上記の綾波レイ以上。 碇シンジの反応:上記の綾波レイが850mの距離で反応できないアルミサエルの突進を50mほどの近距離で掴んで反応できる。(1mから光速の15683.52倍以上) 精神汚染:設定では精神とは心であり、魂でもあるらしい。「魂というべきもの」は精神が定着しなければ肉体に留まることはなく、魂と精神は大きく関わっており直結してる。 実際、一部のキャラが精神汚染により魂が取り込まれたり、精神的な干渉により魂を一つにするなどのことが示唆されている。 すなわち精神に干渉することは魂に干渉することでもあり、よってエヴァの世界観での精神攻撃は同時に魂攻撃も兼ねていると思われる。 適格者:接触により魂の一部が取り込まれたり精神が完全に崩壊するエヴァと神経接続しても正常かつ安定してシンクロできる特定の人間のこと。 【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【名前】惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機 【属性】EVA弐号機の操縦者withEVA-02 PRODUCTION MODEL 【大きさ】200m 【攻撃力】プログレッシブ・ナイフ:エヴァの肩のウェポンラック内に格納に格納されている近接戦闘専用武装。 高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。 威力はエヴァ初号機の装甲に突き刺せるほど。 ポジトロン20Xライフル:陽電子砲。 8発まで発射できる。破壊力に優れている設定なので上記のプログレッシブ・ナイフより威力がある。 連射可能。射程は18660kmにちょっと届かなかったくらいなので18000kmほどか。 素の攻撃である格闘はエヴァ初号機にダメージを与えられるほど 【防御力】設定上、素の防御力というか装甲はエヴァ初号機より上。 【共通設定・世界観】にもあるとおり、パイロットの惣流・アスカ・ラングレーが適格者であることに加え、 精神防壁のあるA.T.フィールドとL.C.Lの三重の守りとなっているので精神攻撃耐性×3(と魂攻撃耐性×3)。 【素早さ】碇シンジと対等に戦える渚カヲルの思考データが移植されたダミープラグを搭載しているEVA量産型の攻撃を10mから対応できる戦闘速度と反応(1mからだと光速の1568倍以上)。移動速度もこの速度と同様。 【特殊能力】宇宙空間で活動可能。 電源ケーブルは切り離されている状態で参戦することになるので活動時間は5分までの間しか戦闘できない。 (だが、【備考】を参照。この状態だと活動限界の心配はする必要はない。) A.T.フィールド:宇宙から落ちてきた全長3~4km程の使徒(サハクイエル)を地上で受け止めて、 足元が少し崩れる程度の被害に抑えた。全方位に展開される。 受け止めるのに失敗すれば地形が変わって芦ノ湖と太平洋が繋がるとされているので 直径40kmくらいを消滅させる破壊力はあると思われる。 また精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 【長所】新劇では人格もそれなりに成長した 【短所】新劇でも酷いことになっている 【戦法】遠くにいる敵はポジトロン20Xライフルで撃つ。格闘ができそうなくらい近くにいる敵はポジトロン20Xライフルを捨てて、プログレッシブ・ナイフや素手で攻撃する。 【備考】環境ルールにより電源ケーブルで電力供給ビルと繋がれた状態で参戦。この状態では一応活動限界はない。 【参考1】 【名前】第12使徒レリエル 【特殊能力】ディラックの海:虚数空間とも呼ばわれており、別の宇宙が拡がっている。 公式ガイドブックによると広大な宇宙を生み出したとされているので空間の広さは単一宇宙並み。本体は不定形で広大化が可能。 この使徒の内部はディラックの海に繋がっており、この使徒自身もそのディラックの海によって形成されている。 虚数空間は広大すぎてソナーやレーダー波も反射せずに機能しない。 飲み込まれたら脱出はほぼ不可能。 脱出するにディラックの海ごと破壊するしか方法はない(初号機を助かる唯一の道がこの方法だと言われているので)。 【参考2】 【名前】エヴァ初号機 【攻撃力】第12使徒レリエルに取り込まれたがATフィールドを干渉させることでディラックの海ごと破壊して脱出したので宇宙破壊可能(よって範囲は単一宇宙並み) 【防御力】脱出の際にはディラックの海ごと破壊する爆発エネルギーにより大破が予想されていたが、全くの無傷だったので宇宙破壊に無傷で耐えられるほどの装甲ボディ 参戦vol.4 459-460 修正vol.5 713 vol.4 530 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/28(水) 22 38 36.07 ID iXjhQpXR 惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機考察 単一宇宙破壊級の攻防だが、攻撃範囲は狭い。光速の1568倍以上の戦闘速度・反応速度。 精神耐性×3。5分で行動不能になるので、その時点で負けとする。 光速戦闘の壁上から ○:ナオコサン ポジトロンライフル勝ち ○:クスハ・ミズハ 同上 ×:前方のヴェント 天罰負け ○:セリパ ポジトロンライフル勝ち ○:サリー ポジトロンライフル勝ち ×:可憐 威力は十分だが、攻撃範囲が狭いので殺し切れない。5分で行動不能負け。 ○:ハガル ポジトロンライフル連射勝ち ×:ナオミ(ソウルハッカーズ)倒せない、当たらない。5分で行動不能負け。 ○:ナオミ ポジトロンライフル勝ち ○:ディアーナ 視られる前にポジトロンライフル勝ち ○:六嶺美登里 ギリギリで能力射程外。ポジトロンライフル勝ち。 ○:名護屋河鈴蘭 ポジトロンライフル勝ち。 ×:オデッサ・エイ 乗っ取られないが、実体ないので倒せない。5分で行動不能負け。 ○:ノリコwithガンバスター ポジトロンライフル勝ち ×:シャドウ山野 倒せない倒されない。5分で行動不能負け。 ×:フェンリルwithみーこ 同上。 ○:長門有希 ポジトロンライフル勝ち ○:シオン・ウヅキ ポジトロンライフル勝ち ○:ロザリンド ポジトロンライフル勝ち ○:クサイハナ(♀) 搭乗型機内まで匂いは届かない。ポジトロンライフル勝ち。 ○:ファミレス戦士プリン ポジトロンライフル勝ち ×:ライダー 石化負け ×:ミカエル 5分後に行動不能負け。 ×:ムラマツ・パスタ 記憶消去負け ×:人造人間18号 倒せない、当たらない。5分後に行動不能負け。 これ以上は無理か。 ライダー>惣流・アスカ・ラングレー>ファミレス戦士プリン vol.6 297 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/04/25(水) 20 52 23.29 ID qktt8lp/ 綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー再考 活動限界時間がなくなったが、負けが分けになる程度で影響は少ない。 直上の日向夏美に分けが取れるので、 日向夏美=惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機>綾波レイwithエヴァンゲリオン零号機
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目次 【時事】ニュースエメロード姫 RSSエメロード姫 口コミエメロード姫 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース エメロード姫 1993年、伝説の少女マンガ「魔法騎士レイアース」はこうして開幕した - 現代ビジネス 「魔法騎士レイアース」人気キャラクターランキング! 1位は「龍咲海」【2021年調査結果】(1/5) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「魔法騎士レイアース」で好きなキャラクターは?【人気投票】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 緒方恵美さんが演じたキャラクター人気ランキングTOP25! 第1位は「幽☆遊☆白書」の蔵馬に決定!【2021年最新投票結果】(1/5) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 一番好きなCLAMP作品ランキング|カードキャプターさくらシリーズ,魔法騎士レイアースシリーズ,×××HOLiCシリーズ|他 - goo.ne.jp 本日6月6日は緒方恵美さんのお誕生日!緒方さんと言えば?のアンケート結果発表♪ (2020年6月6日) - エキサイトニュース 「魔法騎士レイアース」25周年記念イベントで明かされたイメージソング「夢色の翼」作詞秘話 - アニメハック 【ゴ魔乙】『レイアース』コラボが実施中。オリジナルキャストによる新規フルボイス&描き起こしイラストにも注目 - AppBank ケイブ、『ゴシックは魔法乙女』で『魔法騎士レイアース』とのコラボイベントを開催 「エメロード姫の想い」を集めて 5「ザガート」をゲット! | gamebiz - SocialGameInfo 『魔法騎士レイアース』が初ゲームコラボ!椎名へきるさん、緒方恵美さんらによる新録フルボイスx新規イラストで展開! - ニコニコニュース ゴシックは魔法乙女:「魔法騎士レイアース」とコラボイベント 椎名へきるの新録ボイスも - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「魔法騎士レイアース」初のゲームコラボ、椎名へきるらの新録ボイスが楽しめる - ナタリー 『魔法騎士レイアース』×『ゴシックは魔法乙女』コラボ9月19日(水)から開始!魔法騎士たちが「ごまおつ」の世界に登場!! - PR TIMES 「魔法騎士レイアース」椎名へきる&緒方恵美インタビュー 後編 制作陣の“光のパワー”を感じて欲しい - アニメ!アニメ!Anime Anime TV放送から20年「魔法騎士レイアース」椎名へきる&緒方恵美インタビュー-前編- - アニメ!アニメ!Anime Anime 声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る - マイナビニュース RSS エメロード姫 1993年、伝説の少女マンガ「魔法騎士レイアース」はこうして開幕した - 現代ビジネス 「魔法騎士レイアース」人気キャラクターランキング! 1位は「龍咲海」【2021年調査結果】(1/5) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「魔法騎士レイアース」で好きなキャラクターは?【人気投票】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 緒方恵美さんが演じたキャラクター人気ランキングTOP25! 第1位は「幽☆遊☆白書」の蔵馬に決定!【2021年最新投票結果】(1/5) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 一番好きなCLAMP作品ランキング|カードキャプターさくらシリーズ,魔法騎士レイアースシリーズ,×××HOLiCシリーズ|他 - goo.ne.jp 本日6月6日は緒方恵美さんのお誕生日!緒方さんと言えば?のアンケート結果発表♪ (2020年6月6日) - エキサイトニュース 「魔法騎士レイアース」25周年記念イベントで明かされたイメージソング「夢色の翼」作詞秘話 - アニメハック 【ゴ魔乙】『レイアース』コラボが実施中。オリジナルキャストによる新規フルボイス&描き起こしイラストにも注目 - AppBank ケイブ、『ゴシックは魔法乙女』で『魔法騎士レイアース』とのコラボイベントを開催 「エメロード姫の想い」を集めて 5「ザガート」をゲット! | gamebiz - SocialGameInfo 『魔法騎士レイアース』が初ゲームコラボ!椎名へきるさん、緒方恵美さんらによる新録フルボイスx新規イラストで展開! - ニコニコニュース ゴシックは魔法乙女:「魔法騎士レイアース」とコラボイベント 椎名へきるの新録ボイスも - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「魔法騎士レイアース」初のゲームコラボ、椎名へきるらの新録ボイスが楽しめる - ナタリー 『魔法騎士レイアース』×『ゴシックは魔法乙女』コラボ9月19日(水)から開始!魔法騎士たちが「ごまおつ」の世界に登場!! - PR TIMES 「魔法騎士レイアース」椎名へきる&緒方恵美インタビュー 後編 制作陣の“光のパワー”を感じて欲しい - アニメ!アニメ!Anime Anime TV放送から20年「魔法騎士レイアース」椎名へきる&緒方恵美インタビュー-前編- - アニメ!アニメ!Anime Anime 声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る - マイナビニュース 口コミ エメロード姫 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/魔法騎士レイアース ★★★★ 登場作品 参考/緒方恵美 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-06-20 冒頭へ
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5分前 木々が生い茂る森の中を、司馬遷次郎の駆る一台のバイクが軽やかに駆け抜けていく。 上空ではロイ・フォッカーのアルテリオンが先行し、その後ろを木原マサキのレイズナーが追っていた。 (ちっ…このペースでは、このまま何もなくても基地に辿り着けるのは次の放送の直前になるな…) 前方を走っている遷次郎のスカーレットモビルを見下ろし、マサキは心の中で舌打ちした。 「おいおい、マジかよ…」 ドラグナー3型のレーダーを確認したイサム・ダイソンは驚愕した。 自分達が現在居るG-6の基地に向かう複数の機体を確認したのだ。F-6側からニ…いや、三機。 正確には、仲間であるヒイロ・ユイのM9のある格納庫の真下… 地下ドックにもう一機、惣流・アスカ・ラングレーのダイモスが眠っていたのだが… 偶然にも機体の存在を示すアイコンがM9と重なってしまい、イサムはこの存在を見落としてしまっていた。 最初に基地に来た時には全く存在していなかったものが、 突如として現れているのだから、不可抗力と言えない事もないのかもしれなが。 F-6側の機体は、すでに基地にかなり接近していた。このままでは接触は時間の問題だ。 「くそっ、ゲームに乗ってない連中ならいいが…」 相手の解析を始めながら、イサムはヒイロのいる格納庫へと向かった。 「…何かあったのか?」 身の丈より大きな角材を握り締めたヒイロが、彼の予想よりはるかに早く戻ってきたドラグナー3型を見上げた。 角材を床に置いたヒイロの前で鎖に縛られていたヤザン・ゲーブルは、安堵の表情を浮かべている。 (死ぬほど痛いって、あんなので殴られたら死ぬに決まってるじゃねーか…ま、ここは様子見だな) ヒイロによる死ぬほど痛い…かもしれない拷問を免れ一人ほくそ笑むヤザンをよそに、イサムは状況説明を始めた。 「この基地に近づいて来てる奴らがいる!それも三機だ!」 「…そうか。通信はできたか?」 「今やってるところだ。この辺は電波障害がきついみたいで、もうちょいなんだがな…」 周辺一帯はイサムのドラグナー3型によってジャミングがかけられていたが、元々ミノフスキー粒子の濃度も濃い地域でもあった。 「よし、これで…」 解析が進み、次第に相手の構成が分かってきた。 一機レーダーでとても小さく表示されていた機体があったが、どうやらそれはかなり小型の機体…いや、恐らくは車両らしい。 もう一機は戦闘機。そして残りの一機は… 「おい、ひょっとしてこいつは…マサキか!?」 見覚えのあるデータが見つかり、イサムは驚きの声をあげた。 「マサキ…?」 マサキとはヒイロにも聞き覚えのある名前だった。移動中にイサムが話していた、ゲーム中に見つけた仲間の一人。 もっとも、あの『赤い機体』の襲撃後は消息不明になっていたとの事だったが… 「あの野郎、生きてやがった!」 イサムの声はすでに喜びに包まれていた。相手がマサキだと確信しているらしい。 「…通信はできるのか?」 「ああ、あいつとは何度も通信してるからな。すぐに繋がるぜ!」 「通信だと?」 G-6の基地を目前にしての通信。それは木原マサキにとっては幸運だった。 わざわざ通信をしてくるという事は、相手が好戦的である可能性は低いといえる。 前方にいるフォッカーや遷次郎に気取られぬよう、マサキは回線を開いた。 「おい、マサキか!?マサキだよな!?」 「えっ…イサムさんですか?」 「ははっ、生きてやがったかこいつ!」 「イサムさんこそ!無事でよかった…!」 モニター越しに、お互いの笑顔が光った。紛いのない、心からの笑顔が。 (イサム・ダイソンか…まだ生きていたか。だがこれで労せず基地に辿りつけるな…!) …紛いのない、心からの笑顔。 こうして、マサキは移動を続けながらもイサムから色々と情報を聞き出した。 イサムにはヒイロという仲間とヤザンという捕虜がいる事。彼らと自分達以外には周辺に機体は見当たらないという事… マサキも情報を伝えた。もっとも、首輪の解析については一切触れず、同行している味方の名前程度の情報だったが… 「…なに?ロイ・フォッカーだって!?」 だったのだが、遷次郎に続いて告げたフォッカーの名前に、イサムは意外な程に大きな反応を見せた。 「知り合いだったんですか?」 「知り合いも何も、ロイ・フォッカーっていえば、俺の元居た世界じゃ何十年も昔のエースパイロットだぞ! しかも、とっくに戦死してるってのに…」 イサムは驚愕していたが、マサキにとってはさほど驚くべき事ではなかった。 これまでに会ってきた様々な人物達。彼らは自分とは少し、或いは全く異なる世界からこの世界に連れて来られていた。 中にはホシノ・ルリやテンカワ・アキトのように同じ世界から連れて来られた者もいた。 また、これまでの移動中に話を聞いた限りでは、 遷次郎の息子・宙も父と同じようにゲームに参加させられ、そして命を落としたようだ。 つまり、同じ世界から複数の人間がゲームに参加する事は決してありえない事ではない。 ましてや世界だけではなく、その時代や年号が違うケースも少なくなかった。 という事は、同じ世界出身でありながらも時間にズレが生じている事も、十分に考えられる。 そんな事を考えているマサキに、イサムは執拗にフォッカーに回線を繋ぐよう求めた。 まだフォッカーと遷次郎に一連の状況を説明していなかったので、 マサキはかなりいらつきながらも二人に簡単に事情を話し、フォッカーに回線を繋いだ。 「あんたがマサキの仲間のイサム・ダイソンか?」 「うおっ、やっぱり本物かよ…!」 モニターに現れたフォッカーの顔に、思わずイサムは背を仰け反らせた。 「…でもま、多分腕は俺の方が上だな」 「あん?何か言ったか、お前!」 「い、いえ、お会いできて光栄であります!」 (ふぅー、やべぇやべぇ) イサムはこの基地に来て、初めて冷や汗をかいた。 「何だったんだ、あいつは…」 通信を終えたフォッカーは、イサムの言動をいぶかしむしかなかった。 どうも、自分の事を知られているような、何か奇妙な感覚。 基地で会ってみればはっきりするのだろうが、そもそも『あの』マサキの仲間である。 どうにも不信感が拭い切れないマサキと、そのマサキの仲間というイサムのあの態度。 いよいよフォッカーの疑念は増すばかりだった。 次の放送まで残り20分前後となったが、マサキ達は基地に辿り着く事ができた。 基地に味方がいて、しかも着けば補給も受けられるとあって、多少はペースアップを図る事ができたからだ。 唯一の足手まといだった遷次郎も操縦が上達しており、森の中をかなりのスピードで走り抜けていた。 「マサキ、ちゃんとここまで来れたみたいだな!」 基地の入り口からドラグナー3型に乗ったイサムが出迎える。 彼の前にはマサキのレイズナーの他、遷次郎のスカーレットモビルとフォッカーのアルテリオンを確認した。 「腕に…リフターもやられたんですね…」 マサキは心配そうな表情を作り、さも仲間を案じる台詞を吐いておいた。 「お前はどこもやられてないみたいだな。ったく、どうやったら無事でいられるんだよ…っておい、何だあのバイクは…!」 遷次郎の姿を初めて視認したイサムは驚愕した。人間ではなく、小型の機械が乗っているからだ。 「それについては、この後ゆっくり説明しよう」 遷次郎は慣れたように返し、イサムに案内を促した。 格納庫に入った一同はヒイロが乗り込んだM9と、そのそばで鎖に縛られ、あちこちを殴打されたヤザンを見た。 「げっ、結局そのでかい角材でやったのか…で、こいつは何か吐いたか?」 「いや…まだ何もない」 あれだけ痛めつけていながらけろりとイサムに返事をしたヒイロに、フォッカーは不信感を抱いていた。 (こいつ、あれだけ平気で人を拷問にかけたのか…しかも、そんな奴が『あの』イサムの仲間…!) 実際にはヤザンはイサムやヒイロに攻撃を仕掛けているし、 ヤザン自身はかなりの人数を殺している以上、このくらいの拷問は受けてもやむを得ない。 だが、これまで殆どのゲームの参加者と遭遇しなかったフォッカーに、そんな事情が分かるはずがなかった。 一方、全身に激痛が走っているヤザンだったが、彼はなおも不敵に笑っていた。 (これだけ機体が揃うとは…なら、隙だっていつかは生じるはず!) 彼の目に留まったのは、遷次郎のスカーレットモビル。他の機体に比べれば、いざという時の強奪はいくらか容易なはずだ。 (ま、何かゴタゴタでも起きれば一番なんだがな…) 何も起きないはずはない。何故かヤザンはそう確信していた。 「…補給や情報交換は後にしよう。もう間もなく放送だ」 ヤザンの視線に気付く事もない遷次郎が取り仕切り、一同は時計に目を向けた。 放送まで、あと5分―― 「…結局、次の放送までに基地に行けなかったな…」 E-6の森まで進んだ碇シンジは、周囲を生い茂る木々の中で歩みを止めた。 「基地に行くのは、放送が終わってからにしよう……アスカ、どうか無事でいて…!」 シンジは祈るように時計を見つめた。放送まで、あと5分―― そして、地下ドックには…アスカと闘将が今も眠り続けていた。 【木原マサキ 搭乗機体:レイズナー/強化型(蒼き流星レイズナー) パイロット状態:絶好調 機体状態:ほぼ損傷なし 現在位置:G-6基地(格納庫内) 第1行動方針:放送終了後に補給と情報交換を行う 第二行動方針:遷次郎とともに首輪の解析と解除を行う 最終行動方針:ユーゼスを殺す】 【ロイ・フォッカー 搭乗機体:アルテリオン(第二次スーパーロボット大戦α) パイロット状態:多少の疲労。マサキ、イサム、ヒイロに多少の不信感 機体状況:弾数残りわずか 現在位置:G-6基地(格納庫内) 第一行動方針:放送終了後に補給と情報交換を行う 第二行動方針:ユーゼス打倒のため首輪の解析仲間を集める 最終行動方針:柿崎の敵を討つ、ゲームを終わらせる】 【司馬遷次郎(マシンファーザー) 搭乗機体:スカーレットモビル(マジンガーZ) パイロット状態:良好。B・Dの首輪を入手。首輪解析済み(六割程度)マサキと宙を重ねている節がある。 機体状態:良好 現在位置:G-6基地(格納庫内) 第一行動方針:放送後に補給、情報交換、首輪の解析及び解除を行う 第二行動方針:マサキを守る 第三行動方針:ユーゼス打倒のために仲間を集める 最終行動方針:ゲームを終わらせる 備考:首輪の解析はマシンファーザーのボディでは六割が限度。 マシンファーザーの解析結果が正しいかどうかは不明(フェイクの可能性あり) だが、解析結果は正しいと信じている】 【惣流・アスカ・ラングレー 搭乗機体:ダイモス(闘将ダイモス) パイロット状態 気絶中 機体状況 全体的にかなりの破損。右足は戦闘機動をおこなえば砕ける可能性あり 後頭部タイヤ破損、左腕損傷、三竜棍と双竜剣を失った。 現在位置:G-6基地(半地下ドッグ) 第一行動方針:碇シンジの捜索 第二行動指針:邪魔する者の排除 最終行動方針:碇シンジを嬲り殺す 備考:全てが自分を嘲笑っているように錯覚している。戦闘に関する判断力は冷静(?)】 【イサム・ダイソン 搭乗機体:ドラグナー3型(機甲戦記ドラグナー) パイロット状況:疲労 機体状況:リフター大破 装甲に無数の傷(機体の運用には支障なし) 右腕切断 補給完了 現在位置:G-6基地(格納庫内) 第一行動方針:放送終了後、情報交換を行う 第二行動方針:アムロ・レイ、ヴィンデル・マウザーの打倒 第三行動方針:アルマナ・ティクヴァー殺害犯の発見及び打倒 第四行動方針:アクセル・アルマーとの合流 最終行動方針:ユーゼス打倒】 【ヒイロ・ユイ 搭乗機体:M9<ガーンズバック>(フルメタル・パニック!) パイロット状態:若干疲労 機体状況:装甲表面が一部融解。補給完了 現在位置:G-6基地(格納庫内) 第一行動方針:放送終了後、情報交換を行う。ヤザンを尋問し、情報を引き出す 第二行動方針:トウマの代わりにアルマナの仇打ち 第三行動方針:アムロ・レイの打倒 最終行動方針:トウマ、クォヴレーと合流。及び最後まで生き残る】 【ヤザン・ゲーブル 搭乗機体:無し パイロット状態:頭痛あり、全身打撲、チェーンで縛り上げられている 現在位置:G-6基地(格納庫内) 第一行動方針:隙を見て脱走(可能ならば機体も奪取) 第二行動方針:どんな機体でも見付ければ即攻撃 最終行動方針:ゲームに乗る 備考:スカーレットモビルが狙い易いと考えている】 【碇シンジ 搭乗機体:大雷鳳(第三次スーパーロボット大戦α) パイロット状態:良好、全身に筋肉痛 機体状態:右腕消失。装甲は全体的軽傷(行動に支障なし)。 背面装甲に亀裂あり。燃料が残り少ない。 現在位置:H-6森 第一行動方針:放送を聞いた後、G-6基地へ向かい燃料を補給する 第二行動方針:アスカと合流して、守る 最終行動方針:生き抜く 備考1:奇妙な実(アニムスの実?)を所持】 【二日目 17 55】 前回 第188話「5分前」 次回 第187話「そして偶然が連鎖する」 投下順 第189話「花-algernon-」 第189話「花-algernon-」 時系列順 第191話「リョウト」 前回 登場人物追跡 次回 第177話「集う者たち~宴の準備~」 木原マサキ 第195話「反乱軍」 第177話「集う者たち~宴の準備~」 ロイ・フォッカー 第195話「反乱軍」 第177話「集う者たち~宴の準備~」 司馬遷次郎 第195話「反乱軍」 第177話「集う者たち~宴の準備~」 惣流・アスカ・ラングレー 第201話「ミダレルユメ」 第177話「集う者たち~宴の準備~」 イサム・ダイソン 第195話「反乱軍」 第177話「集う者たち~宴の準備~」 ヒイロ・ユイ 第195話「反乱軍」 第177話「集う者たち~宴の準備~」 ヤザン・ケーブル 第195話「反乱軍」 第177話「集う者たち~宴の準備~」 碇シンジ 第201話「ミダレルユメ」
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ぱちゅいの名言 椛「ポテチはカルビーとコイケヤどっち派?」 因幡、ザッコス「カルビー派」 椛「私両方いけるわ」 さっきゅん「携帯の操作音の消し方わかんねえ」 ザッコス「さっきゅんは情弱やな」 うにゅほ「そういうザッコスも情弱だよな」 ザッコス「あ、え…まぁね」 さっきゅん「愛媛だったら名古屋行けばいいじゃん…あ、愛知だったわ」 さっきゅん「こんな状態でたつと思ってんのか!」 複数人「早くスカイプ切ってやれ!」 さっきゅん「まだ大丈夫…まだ大丈夫だ!」 村人A(※1)「駄犬って言っててサーセン」 椛「もっと褒めてぇ」 村人A「金銭面以外駄犬だけどな!」 椛「サーセン」 村人A「もう一回!聞こえなかったよ!もう一回!Repeat After Me」 うつほ「それ間違ってる」 アリマリ「もみじのこと駄犬とかいってたけどさ実はすごいよね」 椛「カレーおいしいわー」 アリマリ「もみじのスルーは人殺せるよね。村人Aの気持ちがすごくわかったわ」 村人A「でしょ~?」 村人A「なんかてゐみたいなキャラだな」 因幡「え?俺?呼んだ?」 複数人「え?」 因幡「なにも聞かなかったことにしろ。何も聞いてないよな?そうだろ?」 村人A「鼻ペロペロしないで」 因幡「村人Aは妹の鼻をペロペロしてるのか」 やみちゃん「ぇ? コミケ配り?」 椛 「↑」 やみちゃん「 ハルデスヨー」 椛 「↑」 新人さん入隊初日から将来有望です (※1)メンバーに居ないので匿名扱い
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死んだって構わない。だから犯されたって、その所為でいやらしい人間になってしまったって、構いやしない。 「おね……がい……」 諦めたシンジには簡単に遊女のフリが出来た。 願いを聞き入れて再び最奥まで怒張を突き立てる。 「ああぁアァっ!!」 狭い腸壁はヌルヌルした壁が侵攻を阻み、自らの手で擦る際の強さに近い圧迫感で締め付けてきた。 「ウッ」 ――― 再度恥骨が張りの有る尻に当たるまで腰を進めると、余りの具合いの良さに小さく呻き声を残して、シンジのナカであっけなく達していた。 「あ、お、オぁ……」 シンジ程ではないが勢い良く出た精は直腸を奥へと進み、渇いて仕方無かった部分を潤してゆく。 溢れ出ようとする精は性器に肛門をピッタリと塞がれて行き場を失い、他の精と同じくシンジの腸壁へ絡み付いた。 「は、ア、アァ……も、1度ぉ……」 息が止まってしまいそうな、おぼつかない口調。 「ね……もう1度、出して……出してよ……」 「もう1度って……」 今終えたのは2度目の射精。1度しか射させないと言われてはボッタクリだが、そう何度も射せる年ではない。 「もう1回、だけで……良いからさぁっ!」 シンジはぐっと力を込め、萎えた性器を温かな腸壁で包み込む。天然の潤滑油たる精のねっとりとした感触が熱い。 「お願ぁ……しま、すっ……」 こんな事を頼むのはやはり不本意なのだろう。シンジの声は震えている。 折角この店に来たのだ。どうせならもっと楽しんだ方が良い。 「いッ!」 腰を引くとグチュっと卑猥な音を立てて肛門から少量の精が垂れた。 「痛っ……」 「止めろなんて言わないよな?」 こっちは客だ。……否、そっちから誘ったんだ、とも受け取れる言い方。 「い、言わないよ……それより、早く……射しンッ!」 黙らせる為に浅く抜いて、浅く挿れてを繰り返し、短い距離でのピストン運動を行う。 「うっ、ウっ……ンっあぅっ、あっ」 こちらの動きに合わせてシンジは何度も小さく喘いだ。 直腸で性交しているのに大量の潤滑油と、同様にかなりの量の精でシュッシュッと擦れ上がる音が脳に直接届く。 最初は両手の中に有る細い腰は、強く腰を打ち付ければその分前に進んでいた。 しかし徐々に反対の動きに、引き抜こうとすれば逆に押し付けるようにこちらへと腰を無理な体勢で擦り付けてくる。シンジ自身の意思で。 「あアァッ! く、んうぅっ!」 まるで絶頂後の女性器かと思う位の水音を立てて、当然の如くシーツを匂いが染み付く程に汚していた。 その染みの一部は触れられてもいないのに高ぶりを見せているシンジの性器が先走った物。 後背位ではシンジがどんな顔をしているかわからない。体をのけぞらせて苦痛と悦楽の間をどちらに行けば良いのか迷っているのだろう。 「ま、まっ、未だ? 僕もう、アっ、イキたっ!」 「早い、ぞ……」 からかうつもりの声が掠れていた。 「あぁいっ! あ、ん……ふ、うぅっ!」 それにどうせシンジには聞こえていない。 「ひゃっ……あ、はぁ……射せよ! 早く射せっ!」 シンジの手は掴んだシーツを手繰り寄せた。それでも感覚はその手ではなく、唯一他人と繋がりを持つ部分にのみ集中させている。 「射せ! だッ……ア、射せよ! ダッ! 射してっ! だしてだしてぇッ!」 同じ言葉を上擦った声で響くシンジ。 「……そんなに精子が欲しいんなら、くれてやるよ!」 「は、ひゃ……」 悦びに溢れた声。シンジは全身にゾワゾワと鳥肌を立てて、体でも反応を示すように咥え込んだ性器をしっかりとぬるついた腸壁で、動かせない程の力で捕えた。 「ナカ出ししてやるからな!」 陳腐な言葉の応酬だが、互いの聴覚を性的に刺激するには充分だった。 「奥で、奥にいっぱ……アぁっ!」 言葉に逆らって性器を引き抜くとズリュ、と鈍くいやらしい音がする。 「だ、駄目ッ!」 引き抜かれると思ったシンジの慌てた様子は可笑しく笑えた。 「尻で!」 辛そうに首を捻ってシンジが顔を見せる。 目を真っ赤に充血させて汗だらけで、しかし唾液を垂らしたりはしていない。自分の体液だろうと飲み込みたくて仕方無いからだ。 「尻で射さなきゃ、ださなあアァッ!」 ――ドグドグドグッ 目を開いていられない、思わず強く閉じると真っ暗な世界で鈍い音が腰からどこかへと消えてゆく。 「……っ……んっ……」 掠れた声に近い息をシンジが喉の辺りから漏らしていた。 その音で10代の子供でもないのに、この短い時間で3度目の射精を終えた事に気付く。 肛門の入り口近くで射した精は3度目の頼りない勢いで細過ぎるシンジの直腸を泳いでいっただろうか。 少ししか入っていなかったので、性器を抜き取るのは簡単だった。 白く濁った液体が性器と肛門を繋いでいた。糸を引いたのは先端だけではなく全体から。シンジの腸内をはじめとする内臓全てに精が詰まっているのがわかる。 「……はっ……ん」 その精を下半身で味わっているのか、甘い喘ぎを小さく漏らしていた。 「……幾ら?」 未だ息が整っていない、それ所か達していないので性器を硬く勃ち上がらせたままのシンジに尋ねる。 「満足させてもらったし、きちんと払っとくよ」 大きく溜息を吐いて体の力を抜き、両手を大の字に広げてシンジはうつ伏せに寝た。 「あ……お金、か……」 顔は左側に向けて、きちんと話が出来るように。 未熟だが膨張しきった性器を様々な液体で汚れたシーツに押し付けるような体勢。 擦り付けて見えるが、動こうとはしない。射精ではなく金額を考えているだけらしい。 「……10万円」 「はぁっ!? フザけんじゃねぇぞ、このガキっ! ここに来るだけでも金払ってんだ、ボッタクリじゃねぇか!!」 吐精後の疲労をフッ飛ばすシンジの発言に客自身も驚く程の大きな怒鳴り声が響く。 「じゃあ5万円」 すぐに訂正すると、今度は部屋がしんと静まり返った。 誰もいない、誰かを待つ、つい先程の時間を思い出す。 「……わかった。倍にして様子見るとか、下らない事すんなよ」 また文句を吐かれれば同様に半額にしてみるつもりだった、とは言えない状況。 「男も結構な金取るようになったんだな。ま、本番抜きとは言え3発世話になったからなぁー……」 後ろとは言え抜かずに連続とは貴重な体験だった。 シンジの視界には入らない位置で財布を探る音。 ――パサッ 「はい」 お世辞にも綺麗とは言えない万札が4枚、シンジの視界に入った。 1枚足りないと文句を言うべきか。重なっているのかもしれないし、別に5万が必要なワケでもない。 何より喋るのが酷く億劫だ。パンパンに腫れてしまった性器を何とかするのを優先したい。 「どうも」 常に客は帰りがけに店長に、シンジの叔父か叔母に当たる者に幾ら払ったかを告げる。 金額を伝えるのは義務ではない。しかし軽い口調で尋ねられれば世間話調に答えてしまうのか、もしくは深読みしてきちんと払ったか疑われていると思う人間が居るのだろう。 そして客から聞いた金額を後からしっかりと請求される。 この部屋に隠す場所は無いし、来る時は財布を持ち込める状況ではない。 所謂子供でしかないシンジは金が無くても生きていける。現に今こんな事をする日もしない日も無意味に生きていた。 「じゃあこれはチップな」 4枚の茶色い紙幣の上に、急に2枚の青い紙幣が重なる。 「え?」 千円札が2枚。 「美味い物でも食えって。……次、何曜日だ?」 美味しい物を食べなさい。これで自由に食事をしなさい。 これは『僕の』稼ぎ? 「なぁーいつなんだよ、次のシフトは」 別の事を考える間も無く客が繰り返す。 「次の……?」 「そう、次いつ出るんだ?」 「知らない。……多分、誰か休んだ時、だと思うけど」 実際どういう頻度で出ているのかよくわからない。強いて言うなら時間帯は少し早めに入り、早めに出る事にはなってはいたが。 「そっか、じゃあまたな」 「泊まっていかないんだ?」 考えたのか、少し間が空いた。 「……男と一緒に寝るのは、ちょっとな」 布団は1組しか無い。客が寝るとなると、娼婦達は入れてもらうか畳の上で寝るか。しかしこの店には、この階には宿泊料金に相当する一定の金額しか設定されていない。 「ふうん」 「またムラムラっとくるかもしれないし……きても、もう勃たないしな」 3度で尽きるとは思っていないが、もう1回戦を繰り広げれば具合が良過ぎて性器に痛みが生じるだろうと考えて付け足す。 顔を上げられず5万2千円しか映していないシンジの目には当然見えなかったが、客はそれなりに満足をして帰るらしく、内側の防音扉を開ける音がした。 またな、と言う言葉からすると……恐らくまた来るのだろう。それが満足したらしい証拠。 重苦しい内側の扉が閉まる音と、重なって外側の格子窓のような扉が開く音が続く。そこから出る音や閉める音は、内側の防音扉の所為で聞こえない。 誰も居なくなった。誰かが思うよりも体が楽だったりするシンジはむくりと起き上がる。 布団の上で体育座りをし、そのまま両足を開く。勃ち上がった性器の先端は透明な液体を迸っていて、見ている自分が恥ずかしくなった。 そのまま体重を背に掛け、肛門をシーツから離す。 「んっ……」 不気味と表現したいドロッとした感触がシンジの体と1組の布団を繋いだ。 恥ずかしくて堪らないが、誰も見ていない。シンジはそっと右手を肛門に、左手を性器に伸ばす。 「ン、あ……あっ……はぁ、あ……」 体が渇いて辛い。零れてきた精を肛門に戻さねば。そして少しでも早く自分も達して、射した精を飲むなりして体に取り込みたい。 淫らな水音と、卑猥な自分の上がった息と、不審な程に早く打つ脈の音。それ達が耳に響いて煩かった。 今日の客が再び来る事が有るのだろうか。そう言えば先日シンジを選んだ客も、次店に出るのはいつだとしつこく聞いていた気がする。 もしかして、こんな自分を気に入ったのだろうか? この2千円がその何よりの証だったりするのだろうか? 「……はっ、あ……アっ……ん!!」 可笑しな薬の所為で考える事もままならないシンジは、何度も瞬きを繰り返し、唾液を飲み込み、そして絶頂を1人虚しく迎えた。 薬に犯され、薬に慣れ、やがては自ら媚薬になる。……自分を含め、誰をも虜にする薬へと。 Index