約 1,873 件
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/27.html
概要 札幌都市圏は戦後、北海道でも有数の大都市通勤圏を構築しながら発展してきたが、それに伴い鉄道の利用客も年々増加傾向にあった。 北海急行電鉄としても1970年代以後、輸送力増強に対応すべく設備投資を行ってきたが、ことに特急列車においては2扉の車輌が使用されていたことで混雑に対応できず遅延が発生するといった問題を抱え込んでいた。 こうした状況の中北急は、特急として運用されていた5000系の後継とすべく新形式車輌の開発に着手、 2002年より営業運転を開始した。これが6000系である。北急の特急形車輌として初めてVVVFインバータ制御を採用している。 先述の通り沿線の宅地開発にあわせ特急利用者の客層がそれまで観光客主体であったのに対して通勤利用者が増え、 ラッシュ時に2扉車両では乗降に時間がかかったため、一般席の車両については3扉の構造とした。 ただし特別車両は着席定員確保のため、従前通り片側2扉としている。 車体 車体外板の塗装はアイボリーを基本としており、それまでの慣例に従い特急用形式を意味するスカーレットのデザインが配された。 しかしデザインに関しては大幅に見直され、窓周りはスピード感を演出すべくブラックで塗装され、その下にスカーレットの帯を引いた。 また車体肩部分から前面部分にかけてもスカーレットの帯を配したほか、車体裾部分はカカオブラウンとして全体のイメージを精悍なものとしている。 なお車端部にはキタキツネをモチーフとしたシンボルマークを配置している。 車体構造は従前通り普通鋼を用いているが、骨組みや戸袋部分など強度が必要な部分にはステンレス鋼を採用している。 車体長は17500mmとしているが、先頭車については運転室面積を広く取る都合上18100mmとされた。 このため連結面間の距離は先頭車18640mm、中間車18140mmとなっている。 出入口は、先述の経緯から特別車が片側2箇所、一般車は片側3箇所とされた。 扉の幅はそれぞれ特別車1150mm、一般車1300mmである。 車内設備 編成苫小牧方向に位置する特別車両は室内にシートピッチ1080mmの回転リクライニングシートを、 それ以外の一般車両はシートピッチ900mmの転換クロスシートを基本としている。 ただし一般車の車端部はラッシュ時の詰め込みを考慮しロングシートとなっている。 また、空港連絡列車に使用することを想定し、一部の固定座席は座面を上げて荷物置場にできる構造となっている。 座席はいずれもグリーン系統のジャガード織り(模様入り)で、枕カバーは一般席が赤色、優先席は灰色系で区別している。 特別車両の出入台付近はデッキ式となっており、編成先頭に位置するモロ6100形の後位側には自販機とカード式電話が、続くモロ6200形の後位側には洋式便所と洗面台が設けられている。 また、サハ6300形の前位側貫通扉には特別席である旨の表記がなされている。 側窓はすべて濃色グレーの熱線吸収・複層ガラス構成とし、結露防止と空調の効率化のために全てが固定窓である。カーテンにはベージュ系色の横引き式プリーツカーテンを設置する。 なお、全ての窓が固定式のため、非常時の換気用に各車2台排気扇を設置している。 貫通扉は各連結面に設置しており、側扉については室内側は化粧板仕上げ、ドアガラスは側窓同様のグレーの複層ガラスである。 LED文字スクロール表示による車内案内表示器は側扉上部に設置されている。 走行機器 制御装置は、IGBT素子を使用した2レベルPWM制御器(三菱電機製、1C4M×2群制御)を搭載する。また主電動機についても連続定格出力190kWのものを搭載している。駆動方式は実績のあるWN式を採用し、 台車は密閉式コロ軸受けを備えたモノリンク式ボルスタレス台車としたが、高速運転に対応するためヨーダンパを搭載する。 運用 6両固定編成であり、基本的には単独で石狩市~札幌~苫小牧間ならびに石狩市~札幌~定山渓温泉間の「特急」および石狩市~札幌~新千歳空港間の「空港特急」の運用にあたる。 土休日には夕張鉄道への直通運用にも使用されるほか、多客時には2両編成の一般車両を増結し、8両編成で運用されることもある。 主要諸元 最大寸法:18640×2840×4100mm(M1sc/M2c)、18140×2840×4100mm(M2s/M1)、18140×2840×4070mm(T1/T2) 空車重量:M1sc=35.8t、M2s=36.0t、T1/T2=30.5t、M1=35.9t、M2c=35.4t 出力:190kW×4/両 駆動方式:WNドライブ 歯数比:5.60 制御方式:VVVFインバータ制御(IGBT、1C4M×2群/両) 制動方式:MBSA-R(回生併用電気指令ブレーキ) 台車:HKN-02M/HKN-02T 製造:日本車輌製造・川崎重工業 編成図
https://w.atwiki.jp/nenkin/pages/36.html
市町村名→条例名/状況(施行or無し)/条例URL/備考・記入日 札幌市 小樽市 室蘭市 夕張市 岩見沢市 苫小牧市 美唄市 芦別市 江別市 赤平市 三笠市 千歳市 滝川市 砂川市 歌志内市 深川市 登別市 恵庭市 伊達市 北広島市 石狩市 当別町 新篠津村 島牧村 寿都町 黒松内町 蘭越町 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 京極町 倶知安町 共和町 岩内町 泊村 神恵内村 積丹町 古平町 仁木町 余市町 赤井川村 南幌町 奈井江町 上砂川町 由仁町 長沼町 栗山町 月形町 浦臼町 新十津川町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 豊浦町 壮瞥町 白老町 厚真町 洞爺湖町 安平町 むかわ町 日高町 平取町 新冠町 浦河町 様似町 えりも町 新ひだか町
https://w.atwiki.jp/trebor/pages/490.html
紹介している神社の地図 (InternetExplorerでは表示できない場合があります。GoogleChromeで表示できることを確認しています。) 都道府県 市区郡・区町村 神社名(未拝受は薄字) 拝受数 北海道 札幌市 中央区 伊夜日子神社 札幌護国神社 札幌護国神社 多賀神社 水天宮 北海道神宮 8 北海道神宮 開拓神社 北海道神宮頓宮 三吉神社 北区 江南神社 新琴似神社 2 東区 札幌諏訪神社 烈々布神社 2 手稲区 手稲神社 星置神社 2 旭川市 旭川神社 神楽神社 上川神社 鷹栖神社 永山神社 7 北海道護国神社 北海道護国神社 北鎮安全神社 石狩市 石狩八幡神社 1 小樽市 小樽稲荷神社 住吉神社 薬師神社 龍宮神社 4 士別市 士別神社 1 名寄市 名寄神社 風連神社 2 稚内市 北門神社 1 枝幸郡 浜頓別町 浜頓別神社 1 上川郡 剣淵町 剣淵神社 6 下川町 下川神社 当麻町 當麻神社 東神楽町 東神楽神社 比布町 比布神社 和寒町 和寒神社 手塩郡 豊富町 豊富八幡神社 1 38
https://w.atwiki.jp/politik/pages/1305.html
1区 札幌市中央区・南区・西区 2区 札幌市北区・東区 3区 札幌市白石区・豊平区、清田区 4区 札幌市手稲区、小樽市、後志支庁管内 5区 札幌市厚別区、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、石狩支庁管内 6区 旭川市、士別市、名寄市、富良野市、上川支庁管内 7区 釧路市、根室市、釧路支庁管内、根室支庁管内 8区 函館市、北斗市、渡島支庁管内、檜山支庁管内 9区 室蘭市、苫小牧市、登別市、伊達市、胆振支庁管内、日高支庁管内 10区 夕張市、岩見沢市、美唄市、芦別市、赤平市、三笠市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、留萌市、空知支庁管内、留萌支庁管内 11区 帯広市、十勝支庁管内 12区 北見市、網走市、紋別市、稚内市、網走支庁管内、宗谷支庁管内
https://w.atwiki.jp/spochan_wiki/pages/19.html
北海道の教室・道場紹介です。 北海道北海道 北海道 北海道 札幌市スポーツチャンバラ協会 ・本部道場 ・江別支部 ・藻岩下支部 ・東区支部 ・南区支部 ・白石区支部 ・西区支部 ・十勝支部 セントラルウェルネス札幌店:ジュニアスポーツチャンバラ 北海道綜武館 場所:石狩市花川南6条3丁目花川コミュニティセンター 日時:土曜日 14時15分~15時30分 札幌学院大学スポーツチャンバラ同好会 札幌修武館 場所:札幌市 北区北26条西15丁目4-8 新陽会館 日時:金曜日 18時~20時30分 スポーツ・チャンバラ千歳スポーツ少年団 場所:千歳市総合武道館 日時:水曜日 19時~21時 MDK道南スポチャンクラブ
https://w.atwiki.jp/politica/pages/869.html
北海道をお気に入りに追加 1区 札幌市中央区・南区・西区 2区 札幌市北区・東区 3区 札幌市白石区・豊平区、清田区 4区 札幌市手稲区、小樽市、後志支庁管内 5区 札幌市厚別区、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、石狩支庁管内 6区 旭川市、士別市、名寄市、富良野市、上川支庁管内 7区 釧路市、根室市、釧路支庁管内、根室支庁管内 8区 函館市、北斗市、渡島支庁管内、檜山支庁管内 9区 室蘭市、苫小牧市、登別市、伊達市、胆振支庁管内、日高支庁管内 10区 夕張市、岩見沢市、美唄市、芦別市、赤平市、三笠市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、留萌市、空知支庁管内、留萌支庁管内 11区 帯広市、十勝支庁管内 12区 北見市、網走市、紋別市、稚内市、網走支庁管内、宗谷支庁管内 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/2.html
トップページ 道南エリア ├ 函館市 ├ 北斗市 ├ 松前町 ├ 江差町 ├ 八雲町 ├ 七飯町 ├ 鹿部町 ├ せたな町 ├ 上ノ国町 └ 奥尻町 道央エリア ├ 札幌市 ├ 夕張市 ├ 千歳市 ├ 小樽市 ├ 石狩市 ├ 伊達市 ├ 室蘭市 ├ 登別市 ├ 苫小牧市 ├ 江別市 ├ 岩見沢市 ├ 滝川市 ├ 洞爺湖町 ├ 白老町 ├ ニセコ町 ├ 蘭越町 └ 壮瞥町 道東エリア ├ 釧路市 ├ 帯広市 ├ 北見市 ├ 網走市 ├ 紋別市 ├ 根室市 ├ 斜里町 ├ 羅臼町 └ 標津町・中標津町・別海町 道北エリア ├ 旭川市 ├ 富良野市 ├ 稚内市 ├ 留萌市 ├ 士別市 ├ 美瑛町 ├ 上富良野町 ├ 中富良野町 ├ 南富良野町 ├ 占冠村 ├ 上川町 ├ 東川町 ├ 猿払町 ├ 礼文町 └ 利尻富士町・利尻町 サイト管理者 このサイトを [-名] の方が閲覧中です。 今日 - 昨日 - 合計 - ここを編集 アップロード /
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/29.html
概要 北海急行電鉄では初めての本格的な高性能電車となった2300系は、初期にいろいろな問題点こそ浮上したものの、 そうした諸問題は早期に改善され、以後はおもに特急用として乗客の好評を博するまでになっていた。 しかし2300系が登場してから15年が経過し、その間に新型車両が多数製造されるようになると、さすがに設備面での陳腐化が目立ち、更なるサービスレベルの向上が必須課題となった。 このため、代替となる特急車両を新造する必要が生じた。この状況に鑑み、1981年より営業運転を開始したのが今回紹介する5000系電車である。 (1997年ごろの5000系) 車体 車体外板の塗装はアイボリーを基本としており、それまでの慣例に従い特急用形式を意味するスカーレットのデザインが配された。 前面部分は同じ日本車輌製で、先に登場していた遠州鉄道のモハ51+クハ61を基本とするが、時代を反映してライトケースは角型となっており、 また、さすがに大手の車両らしく方向幕と種別幕が左右に振り分けられ、その中央部に標識灯が設置されているあたりが北海道らしい。 正面窓は熱線吸収・防曇ガラスとしたが、後年積雪による破損対策としてポリカーボネート樹脂版に交換されている。 車体構造は従前通り普通鋼を用いているが、骨組みや戸袋部分など強度が必要な部分にはステンレス鋼を採用している。 車体長は17500mmとしているが、先頭車については運転室面積を広く取る都合上18100mmとされた。 このため連結面間の距離は先頭車18640mm、中間車18140mmとなっている。 出入口は片側2箇所に設置されており、側扉は両開き式のものである。開口幅は1300mm。 車内設備 編成苫小牧方向に位置する特別車両は室内にシートピッチ1080mmの回転リクライニングシートを、 それ以外の一般車両はシートピッチ900mmの転換クロスシートを基本としている。 座席はグリーン系統であるが、優先座席についてはグレー系統とした。 特別車両の出入台付近はデッキ式となっており、編成先頭に位置するモロ5100形の後位側には自販機とカード式電話が、続くモロ5200形の後位側には洋式便所と洗面台が設けられていた。 また、サハ5300形の前位側貫通扉には特別席である旨の表記がなされていた。 側窓はすべて熱線吸収・複層ガラス構成としたが、一部の窓は非常時の換気を考慮し一段下降式である。カーテンにはベージュ系色の横引き式プリーツカーテンを設置する。 貫通扉は各連結面に設置しており、側扉については室内側は化粧板仕上げ、ドアガラスは側窓同様のグレーの複層ガラスである。 走行機器 制御装置の主回路は、三菱電機製の界磁チョッパ制御装置を採用している。これは、北急の電車としては2700系に続き採用されたものである。 主電動機は直流複巻式のものを採用しており、出力は1基あたり150kWである。 制動装置は、すでに2700系などでの実績があるHSC-R形電磁直通ブレーキを装備している。このブレーキ装置は回生ブレーキを併用する方式である。 台車は車体直結型空気ばね台車としている。軸箱支持はコイルばねと気圧ダンパーを使用した円筒案内方式である。 運用 6両固定編成であり、基本的には単独で石狩市~札幌~苫小牧間ならびに石狩市~札幌~定山渓温泉間の「特急」および石狩市~札幌~新千歳空港間の「空港特急」の運用にあたっていた。 土休日には夕張鉄道への直通運用にも使用されていたほか、多客時には2両編成の一般車両を増結し、8両編成で運用されることもあった。 改造、その後 その後、後継車両の6000系が登場するにあたり、2002年から2003年にかけて順次、通勤型電車への格下げ改造が実施された。 おもな改造点としては 座席の全ロングシート化 車体中央部に1300mm幅の乗降扉増設 車いすスペースの設置 便所設備の撤去 が挙げられる。なお、性能面では変化はないが、改造にあわせ塗装の変更(スカーレット→フェザントグリーン)が実施されている。 現在は主に本線・定山渓線の急行運用を中心に活躍している。 主要諸元 最大寸法:18640×2840×4100mm(M1c/M2c)、18140×2840×4100mm(M2/M1)、18140×2840×4070mm(T1/T2) 空車重量:M1c=36.0t、M2=36.3t、T1/T2=31.0t、M1=36.2t、M2c=35.8t 出力:150kW×4/両 駆動方式:WNドライブ 歯数比:5.31 制御方式:他励界磁チョッパ制御(1C8M) 制動方式:HSC-R(回生併用電磁直通ブレーキ) 台車:HKS-81M/HKS-81T 製造:日本車輌製造・東急車輛製造・川崎重工業 (各数値は改造後のものを示す) 編成図 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hk6000_f.png)
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/2057.html
上田陵弥は東京武蔵野シティFC?所属のDF 基本情報 国籍 日本 名前 ウエダ リョウヤ 生年月日 1989年5月2日 出身地 北海道石狩市 身長 177cm 体重 73kg ポジション DF 背番号 25 所属クラブ 2005年 - 2007年 北海高校 2008年 - 2011年 中央学院大学 2012年 - 2013年 横河武蔵野FC 2014年 - 2015年 FC琉球 2016年 - 現 在 東京武蔵野シティFC 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2012 横河 29 JFL 23 0 - 4 0 27 0 2013 27 1 - 0 0 27 1 2014 琉球 24 J3 25 1 - 1 0 26 1 2015 19 7 0 - 0 0 7 0 2016 武蔵野 25 JFL 19 1 - - 19 1 通算 日本 J3 32 1 - 1 0 33 1 日本 JFL 69 2 - 4 0 73 2 総通算 101 3 - 5 0 106 3
https://w.atwiki.jp/japangov/pages/104.html
道の機関 一覧 道内の市町村 市 札幌市 函館市 小樽市 旭川市 室蘭市 釧路市 帯広市 北見市 夕張市 岩見沢市 網走市 留萌市 苫小牧市 稚内市 美唄市 芦別市 江別市 赤平市 紋別市 士別市 名寄市 三笠市 根室市 千歳市 滝川市 砂川市 歌志内市 深川市 富良野市 登別市 恵庭市 伊達市 北広島市 石狩市 北斗市 町村 当別町 新篠津村 松前町 福島町 知内町 木古内町 七飯町 鹿部町 森町 八雲町 長万部町 江差町 上ノ国町 厚沢部町 乙部町 奥尻町 今金町 せたな町 島牧村 寿都町 黒松内町 蘭越町 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 京極町 倶知安町 共和町 岩内町 泊村 神恵内村 積丹町 古平町 仁木町 余市町 赤井川村 南幌町 奈井江町 上砂川町 由仁町 長沼町 栗山町 月形町 浦臼町 新十津川町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 鷹栖町 東神楽町 当麻町 比布町 愛別町 上川町 東川町 美瑛町 上富良野町 中富良野町 南富良野町 占冠村 和寒町 剣淵町 下川町 美深町 音威子府村 中川町 幌加内町 増毛町 小平町 苫前町 羽幌町 初山別村 遠別町 天塩町 猿払村 浜頓別町 中頓別町 枝幸町 豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町 美幌町 津別町 斜里町 清里町 小清水町 訓子府町 置戸町 佐呂間町 遠軽町 湧別町 滝上町 興部町 西興部村 雄武町 大空町 豊浦町 壮瞥町 白老町 厚真町 洞爺湖町 安平町 むかわ町 日高町 平取町 新冠町 浦河町 様似町 えりも町 新ひだか町 音更町 士幌町 上士幌町 鹿追町 新得町 清水町 芽室町 中札内村 更別村 大樹町 広尾町 幕別町 池田町 豊頃町 本別町 足寄町 陸別町 浦幌町 釧路町 厚岸町 浜中町 標茶町 弟子屈町 鶴居村 白糠町 別海町 中標津町 標津町 羅臼町 地域別 空知総合振興局管内(10市14町) 夕張市 岩見沢市 美唄市 芦別市 赤平市 三笠市 滝川市 砂川市 歌志内市 深川市 南幌町 奈井江町 上砂川町 由仁町 長沼町 栗山町 月形町 浦臼町 新十津川町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 石狩振興局管内(6市1町1村) 札幌市 江別市 千歳市 恵庭市 石狩市 北広島市 当別町 新篠津村 後志総合振興局管内(1市13町6村) 小樽市 寿都町 黒松内町 蘭越町 ニセコ町 喜茂別町 京極町 倶知安町 共和町 岩内町 積丹町 古平町 仁木町 余市町 島牧村 真狩村 留寿都村 泊村 神恵内村 赤井川村 胆振総合振興局管内(4市7町) 室蘭市 苫小牧市 登別市 伊達市 豊浦町 壮瞥町 白老町 厚真町 洞爺湖町 安平町 むかわ町 日高振興局管内(7町) 日高町 平取町 新冠町 浦河町 様似町 えりも町 新ひだか町 渡島総合振興局管内(2市9町) 函館市 北斗市 松前町 福島町 知内町 木古内町 七飯町 鹿部町 森町 八雲町 長万部町 檜山振興局管内(7町) 江差町 上ノ国町 厚沢部町 乙部町 奥尻町 今金町 せたな町 上川総合振興局(4市17町2村) 旭川市 名寄市 富良野市 士別市 鷹栖町 東神楽町 当麻町 比布町 愛別町 上川町 東川町 美瑛町 上富良野町 中富良野町 南富良野町 和寒町 剣淵町 下川町 美深町 中川町 幌加内町 占冠村 音威子府村 留萌振興局管内(1市6町1村) 留萌市 増毛町 小平町 苫前町 羽幌町 遠別町 天塩町 初山別村 宗谷総合振興局管内(1市8町1村) 稚内市 浜頓別町 中頓別町 枝幸町 豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町 猿払村 オホーツク総合振興局管内(3市14町1村) 北見市 網走市 紋別市 美幌町 津別町 斜里町 清里町 小清水町 訓子府町 置戸町 佐呂間町 遠軽町 湧別町 滝上町 興部町 雄武町 大空町 西興部村 十勝総合振興局管内(1市16町2村) 帯広市 音更町 士幌町 上士幌町 鹿追町 新得町 清水町 芽室町 大樹町 広尾町 幕別町 池田町 豊頃町 本別町 足寄町 陸別町 浦幌町 中札内村 更別村 釧路総合振興局管内(1市6町1村) 釧路市 釧路町 厚岸町 浜中町 標茶町 弟子屈町 白糠町 鶴居村 根室振興局(1市4町) 根室市 別海町 中標津町 標津町 羅臼町