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我々との戦闘によって一度でも敗北した人の横には○が付いております^^ 現在15名 0000 ノレイス 0001 Type 0002 健T 0003 鳥鳩 ○ 0004 †††黒龍††† ○ 0005 龍アッシュ ○ 0006 ひーみん ○ 0007 Stage ○ 0008 ダインz ○ 0009 真優希 ◎ 0010 ガルザビ ○ 0011 + Fox + 0012 まな板 ○ 0013 スパルナ 0014 ゼクラス
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ヒーローズファンタジア 【ひーろーずふぁんたじあ】 ジャンル クロスオーバーRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ウィッチクラフト 発売日 2012年1月19日 定価 6,280円(税込) 判定 なし ポイント 『スパロボ』的な御祭りゲーム戦闘システムは好評不愉快で残念なオリジナル要素 バンダイナムコ クロスオーバー関連作品シリーズリンク 富士見ファンタジア文庫シリーズ 概要 システム 評価点 問題点 ゲームシステム等の問題 ストーリーやキャラゲー面の問題 総評 概要 バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から発売された、『スーパーロボット大戦』シリーズの様に複数のアニメがクロスオーバーするRPG。本作の参戦作品は特殊能力や魔法を有したヒーロー・ヒロインによるバトルもので揃えている。 参戦作品は1990年代から2000年代にかけて放映された10作品。 + 参戦作品(オリジナル除く) 左列は製作会社の社名。 アニプレックス R.O.D -READ OR DIE- DARKER THAN BLACK -黒の契約者- DARKER THAN BLACK -流星の双子- BLOOD+ サンライズ ケロロ軍曹 スクライド 舞-HiME J.C.STAFF スレイヤーズREVOLUTION 魔術士オーフェン 魔法戦士リウイ 現実世界(主人公はこちら側の人間)と異世界「アドロアス」を行き来し、現実世界の侵略を目論む大魔導師アーヴィンの野望を阻止するのが最終目的となる。 ちなみに参戦作品のうち大部分は次元の亀裂により別世界から現れる流れになっている。 システム ステータス強化 本作でのステータスは攻撃・命中・会心・魅力といった各種ステータスや技性能にパーティ全体のレベルに依存するポイントを割り振る形。 結果、多数キャラクターが参加するゲームにありがちな、「後に仲間になるキャラが妙に有利/不利」といった事態を回避できている。 割り振らなかったポイントはHP・PP(後述)に還元される。そのため、キャラの強化が弱化にもつながるという絶妙なシステムになっている。 キャラによって増加するHP・PPの割合はそれぞれ異なるため、役割の分担も重要。 ユニット編成 プレイアブルキャラは基本的に本作オリジナルの主人公に依るが、ストーリーが進み登場作品が増えるとパーティーからオリジナル主人公を外して戦闘人員を編成することができる。キャラによっては攻撃ではなくHPを回復する者もいる。 ただし、戦闘パーティー人員の選択は作品単位であるため、キャラクター単体でのパーティー編成は不可能。また各キャラによって攻撃を行うためのポジションは決まっており、前列で戦うキャラを後列に配置した場合そのキャラは戦えない(逆も然り)。 ストーリー進行に伴い作品毎にパーティー編成がアンロックされて行き、最終的には好きなメンバーでパーティーを組めるようになる。 バトル 戦闘は○・×・△・□のそれぞれの場所に配置したキャラクターで戦う。十字ボタンで各キャラやポジションを変更することができる。 本作におけるライフはヒーローポイントと呼ばれる物で、コンボを繋げていくと回復するようになる。またHPなどは一つのユニットで共通の物なので、隊列を変えても同じ。 メインのアタッカー以外はあえてポイントを割り振らず、HP・PPの底上げに使うという手段も重要。 攻撃を行うとAPを消費し、APが100以下になるかターンエンドを選択すると相手ターンになる。APを多く使うと追撃も可能になり、与えられるダメージ量も上がる。 攻撃はミス・防御・ヒット・クリティカルのいずれかで判定される。また、防御のパラメータは被ダメージを下げるのではなくこの判定に影響する。 必殺技はAPの他にもPPを消費して発動する。コンボに繋げることはできないものの、発動するとそのキャラが装備している「スピリット」によって、フィールドに能力の強化・弱化等の影響を1~6ターン程度及ぼすことができる。 これは敵キャラの必殺技も同様であり、同系統のスピリットは加減算され、異なる系統のスピリットは上書きされる。内容次第では予想以上のピンチやチャンスにつながるので、ちゃんと把握しないとクリアが難しくなる。ちなみに、ボスキャラなどは低消費でスピリットの書き換えだけを行う技もある。 敵は一度に数人現れるが、誰を狙うかは選択できず、ダメージを与えることで減っていく。 基本的にフルメンバーで戦うのが有効だが、少人数での戦闘は隊列移動で攻撃を回避するという戦法が使える。 相手の攻撃決定から被弾まで若干のタイムラグがあるため、APの消費量から攻撃を特定して隊列移動をすることが可能。範囲攻撃も結構あるので万能ではないが、相手によってはダメージを大幅に抑えられる。 他にも少人数で戦う場合クロスオーバーがやり易い、APをアタッカーに多く回せるといった攻撃的な戦い方を取ることができるので序盤の戦闘をスムーズに進められる。 HPが0になっても、他のキャラが攻撃を受けることで少しずつ回復していく。半分以上回復した状態でそのキャラのボタンを押せば戦線に復帰できる他、完全回復した状態で蘇生させると、一定ターンHPとPPが減らず、固有の戦闘時BGMが流れる「英雄モード」に突入する。解除されるまで、そのキャラは必殺技が撃ち放題である(一部必殺技に使用回数制限があるキャラは別)。 あえてすぐ回復せずに英雄モードを狙うか、戦線維持のためにさっさと復活させるか、状況に応じて柔軟な判断が必要。このシステムのおかげで、ダメージを受ける事さえも一概に「デメリット」とは言えない。 ちなみにカスタムサントラを設定可能な状況になっていれば、英雄モード時の音楽を任意のものに変更できる。メモリースティック内にキャラのフォルダがあるので、そこに音楽データを入れればそちらが再生される。 クロスオーバー状態 2作品以上のキャラが戦闘に参加しており、すべてのキャラが一度は攻撃を行なった場合に発生。コンボが終了するまでクリティカルの発生率が3倍となる。本作では会心判定が命中判定よりも優先される=会心だと必中になるので会心率が34%以上の攻撃はすべて必中となる。 アシスト効果 攻撃キャラのボタンが押された時、攻撃を行なっていないキャラからアシスト効果を受けることができる。アシスト効果は待機中のキャラが装備しているアクセサリによって固定であり、攻撃・命中・会心・魅力のいずれかを増加させる。そのため、見栄え以外に2人以上のキャラが同時に攻撃を行うメリットはない。 評価点 「『スパロボ』的なクロスオーバー作品!」という事。 アニメのお祭りゲーは『少年ジャンプ』『電撃文庫』の様に、版権元が同じ作品だけで構成される事が殆ど。いざ実現したとしても『スパロボ』『NAMCOxCAPCOM』の様にストーリーや設定の再現・クロスオーバーをする事は割と少ない。 版権元に囚われず、ストーリーも再現したりクロスオーバーする、いわば「『スパロボ』ライク」とでもいうべきゲームの出現は多くのアニメファンの夢であった。 しかし、後述の通り『スパロボ』の様な設定も絡めた綿密なものは期待しない方がいい。 ダンジョンマップ内にある「ジェネレータ」を操作することで、エンカウントの発生確率を任意に変更できる。 次回訪れた時スムーズに移動できるようにするためエンカウントを無しにしたり、資金・経験値稼ぎのためにエンカウント率を上昇したりできる。 補助知識兼やり込み要素の「ナレッジ」。 宝箱やドロップアイテムとして入手できる「知識」と呼ばれる物。作中ではほとんど触られないアドロアスやS.I.R.に関する過去などの情報が見られるようになる。あくまで補助知識なのでゲーム攻略には関係ないが、集めるだけでも意外と楽しい。 アドロアス絡みの内容は正直気が滅入るものもあるので注意。 今までになかった独特の戦闘システム。最初はやや複雑に感じられるが、意外に奥が深い。 上記のように、有利と不利が両立するようなシステムが複数搭載されているため、慣れると一見不利な事態さえもまさに物語のヒーローのように劇的に巻き返すことができる。 システム活用の程度によって難易度が劇的に変化するなど、ゲームバランスに関しては良好。 問題点 ゲームシステム等の問題 マップに自キャラの位置が表示されない。そのためたまに自分がどこを歩いているのか分からなくなることもある。 ダンジョンの仕掛けは「スイッチを押すと扉が開いたり橋が架かる」程度の物。この手のゲームに慣れているプレイヤーから見れば物足りない。 仕様を理解できていないと、雑魚・ボス問わず戦闘がかなり長引くため、テンポが悪く感じる。 逆にゲームシステムを把握すれば最初から最後まで雑魚戦は数十秒~1分、ボス戦も数分で終わるため非常にテンポが良くなる。 序盤を例に挙げると、知識のない状態では雑魚敵相手にも必殺技を連発する必要があるが、仕様を理解すれば同じ相手でも通常攻撃数回で倒せるように設計されている。ゲームが進行すれば火力が上がるので、後半になるほどこの傾向は顕著になる。 一部キャラの性能が極端。弱い・使いづらいキャラとしては低ステータスのマジク、スキップ不可能の必殺技持ちのクリーオウ&ドレイク&ミレル&ジーニ、ギガスレイブの性能がハイリスクなくせにただ撃っただけでは通常攻撃すら下回るリナなどが挙げられている。 但し、クロスオーバー効果やアシスト効果を理解すると、通常攻撃の威力のみ師匠のオーフェンを上回るマジクやリナの当たるように調整したギガスレイブならラスボスの体力を1/3は削れてしまうため、愛でカバー出来なくは無い。好意的に見れば上級者向けのキャラということだろう。 一部ボスなど、難易度が高い敵がいる。基本的にシステムを把握・駆使しないと、レベルが不足している場合は追い込まれやすい。 一方、理解さえしてしまえば何とでもなる。特に、2周目に行える高難易度モードは雑魚とのエンカウント一切なしというものなのでレベル上げができず、戦術のみでクリアする必要がある。探索は楽だが。 高難易度モードはエンカウント無しの代わりに経験値3倍なので、序盤はボス戦を経ることで通常プレイよりもレベルが高めになるようになっている。そのため一概に難易度が高いとも言えず、プレイヤー自身の成長を実感しやすい。 ストーリーやキャラゲー面の問題 時折炸裂する、驚く程のご都合主義展開。 クルル曹長がドラえもんに見えてくる事必至。ドラえもんはただ道具を出すだけなので、天才発明家ポジションのクルルの場合はキテレツに近いが。 作中で幾度も起きるイベントシーンが非常にしょぼい。 一枚絵が挿入される事はなく、殆ど紙芝居状態。一部のイベントバトルでは敵が撤退したシーンすら挿入されず普通に戦闘が終了してしまう。そのせいで倒したのか逃げたのかたまにわからなくなる事も。 一部の敵キャラは必殺技使用時でも台詞をしゃべらない。さらに会話中は唐突に台詞に声が入る。 原作再現や、最大の売りであるはずのクロスオーバーが薄味。 物語の中核を構成しており、かつ原作終了まで話が進むのは『スクライド』と『舞-HIME』のみ。他の作品は途中で終わってしまう。 必殺技の演出なども、この2作品は優遇されがち(*1)。『ケロロ』のキャラも出番自体は割とある。逆に『BLOOD+』や『R.O.D.』などは異様に扱いが悪いキャラが散見される。 原作再現については、大半の作品が別世界からやってきていることにされているのが原因の一つと思われる。かといってクロスオーバーでカバーされてる訳でもないのが致命的。 黒と銀との仲に嫉妬を見せる蘇芳(『DTB』本編では見れない展開)や、矜持が他作品キャラと組んで暴走した結果原作より早く見限られるジグマールなど、クロスオーバーが全く無いわけではない。 オリジナル要素であるアドロアス絡みの設定・描写が揃いも揃って悪い。しかもヒーローを前面に押し出した作品なのに、タイトルに反してヒーロー系王道の三本柱“友情・努力・勝利”が片っ端からへし折られている。 キャラで言えば、世界の為に「死ね」と言ってくる味方の姫、主人公達を利用する為なら平気で嘘をつく味方魔術師、人の話を聞こうともしない敵幹部達、やった事もやっている事も最低な諸悪の根源(*2)と、味方ですらフォローする気があまり起きないメンツとなっている。 世界の方も相当であり、遺伝でのみ引き継がれる魔法によって立場や職が決まり、継承した魔法以外の努力をすると莫迦にされる始末(*3)。そして、建築・芸術・医療など非常に幅広いせいでそれらは使い手に丸投げ状態で発展する可能性もまずない。味方を含めて友情とかの絆も芽生え様がない。 異世界の人間がやったバカに巻き込まれて異世界に飛ばされ、その騒動のせいで予想外の被害を受けていたことが発覚し、そんな悪縁しかない上に歪すぎる構造をした世界のために「死ね」と言われる。加えて、人類は一握りどころか一摘み程度(*4)しか生存しておらず、ほかの生態系も壊滅的(*5)なので、守る意義すらあまりない。勝利への意欲を削ぐ設定・展開をぶち込んでどうする。 尤も当時の流行りから、参戦作品は友情・努力・勝利を鼻で笑う所謂“ダークヒーロー”作品が少なくないのだが。クロスオーバー作品でそれを再現するべきかどうかは置いといて…(*6)。 特に『DARKER THAN BLACK』シリーズと『BLOOD+』は3要素完全否定な作品と言える(*7)。そもそも所謂“異能バトル物(『スクライド』『舞HiME』含む)”は努力よりも才能(+知恵)である。 評価できるのは主人公と助手、見た目だけなら露出度の高い恰好をしているアプトリオ(*8)ぐらい。 限定版には作中の会話にボイスが付いたUMDが同梱。声優を起用する予算が足りないのだろうか?『スパロボ』などと比べるとどうしても「それは標準仕様にしろよ!」と感じ見劣りしてしまう。 総評 全体的に見ると荒削りで雑な部分も目立つ惜しい作品。しかし「『スパロボ』とは別のクロスオーバー作品」を作り出したという点は評価できる。 前述の通り、なぜか戦闘システム・オリジナル設定・2周目要素に背反する要素が盛り込まれているが、意図したものなのかは不明。戦闘のテンポを良くしたり(*9)、ダンジョンの仕掛けが凝っていたり、クロスオーバーがもっと壮大だったなら評価はさらに上がっていたかもしれない。
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各ジョブの詳細などは、↓のメニューからご確認下さい。 能力者について能力者の成長一般技能アビリティ一覧表アビリティ一覧表2アビリティ一覧表3アビリティ一覧表4アビリティ用語解説魔剣士ファイアフォックス青龍拳士符術士水練忍者魔弾術士白燐蟲使い霊媒士フリッカースペードゾンビハンターヘリオン月のエアライダー土蜘蛛鋏角衆土蜘蛛の巫女牙道忍者フリッカークラブフランケンシュタインの花嫁コミックマスターナイトメア適合者クルースニク除霊建築士貴種ヴァンパイア従属種ヴァンパイア黒燐蟲使い雪女ブロッケンシルフィード呪言士ヤドリギ使い白虎拳士妖狐ファンガス共生者フリッカーハートゴーストチェイサー科学人間サンダーバード太陽のエアライダー巡礼士処刑人書道使いルナエンプレスカースブレイドフリッカーダイヤストームブリンガー ファンガス共生者について 菌類の来訪者である「ファンガス」と心を共鳴させ、その身に宿したファンガスの能力を行使する能力者です。 修正値 気魄 術式 神秘 -2 +1 +1 ※武器表 分類 装備 Ini 気魄 術式 神秘 ボーナス 日本刀 片手 1.00 1.80 2.00 1.00 鉄傘 両手 0.525 1.65 0.97 0.525 シールド 如雨露 片手 1.40 1.60 0.80 1.90 キノコ帽子 頭 0.81 1.05 0.486 1.89 毒 香炉 片手 1.40 0.80 1.60 1.90 ※アビリティ表 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 本業 キノコグルメ 自分 ×∞ 0 術式 パラライズファンガス 基本 なし 20m1体 超マヒブレイク ◆ ×4×8×12 135202270 改 なし ◆◆ ×4×8×12 270405540 奥義 なし ◆◆◆ ×4×8×12 405607810 気魄 シューティングファンガス 基本 気攻+23 20m1体 JCマヒJCブレイク ◆ ×4×8×12 132198264 改 気攻+28 ◆◆ ×4×8×12 264396528 奥義 気攻+34 ◆◆◆ ×4×8×12 396594792 神秘 ヒーリングファンガス 基本 神攻+35(回復) 20m1体 マインドトーク 援護 ◆ ×4×8×12 108162216 改 神攻+43(回復) ◆◆ ×4×8×12 216324432 奥義 神攻+52(回復) ◆◆◆ ×4×8×12 324486648 ※真アビリティ表 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 術式 ファンガスプリズン 基本 なし 20m視界内(選択) 超マヒブレイク幸運度で回避 限界 ◆ ×4×8×12 141211282 改 なし ◆◆ ×4×8×12 282423564 奥義 なし ◆◆◆ ×4×8×12 423634846 気魄 強制共生弾 基本 気攻+12 20m1体 JC超締め付けJCブレイク ◆ ×4×8×12 156234312 改 気攻+15 ◆◆ ×4×8×12 312468624 奥義 気攻+18 ◆◆◆ ×4×8×12 468702936 神秘 なかよしファンガス 基本 神攻+29(回復) 自分と20m 気攻アップマインドトークJCなし 武器援護 ◆ ×4×8×12 168252336 改 神攻+36(回復) ◆◆ ×4×8×12 336504672 奥義 神攻+43(回復) ◆◆◆ ×4×8×12 5047561008 本業能力:キノコグルメ どのような菌類(キノコなど)を食べても、体に害が及ぶ事がありません。 毒キノコを食べても大丈夫です。 また、菌類を食べるだけで、健康を維持する為に十分な栄養を摂取する事ができます。 パラライズファンガス(通常のみ) 詠唱銀:16400 20m以内の対象1体の頭部に「運動能力を奪うキノコ」を1本生やし、「超マヒ」のバッドステータスを与えるアビリティです。 シューティングファンガス(通常のみ) 詠唱銀:16000 体内のファンガスを凝縮したキノコの弾丸を撃ち出し、20m以内の対象1体にダメージを与えると共に、「マヒ」のバッドステータスを与えるアビリティです。 ヒーリングファンガス(通常のみ) 詠唱銀:9600 心に反応するファンガスの特性を利用し、自分の想いを詰め込んだ1本のキノコを飛ばして、20m以内の対象1体のHPを回復すると共に、対象との間に精神的な繋がり(マインドトーク)を生み出すアビリティです。 精神的な繋がりを得た相手とは、一瞬の間に「1分間」に相当するテレパシー会話を行う事が可能です。 ファンガスプリズン(真のみ) 詠唱銀:18100 ファンガスで作った投網を投げつけ、20m視界内の対象全てに「超マヒ」のバッドステータスを与えます。 強制共生弾(真のみ) 詠唱銀:24000 体内のファンガスを凝縮した「キノコ型の弾丸」によって20m以内の対象1体に強制的にファンガスを共生させ、対象の頭から白いキノコを生やすアビリティです。 強制共生の衝撃によって対象にダメージを与えると同時に、「超締め付け」のバッドステータスを与えます。 なかよしファンガス(真のみ) 詠唱銀:26000 心に感応するファンガスの特性を利用し、自らの友情を詰め込んだキノコを生み出し、自分と20m以内の対象1体を心の絆で結び、両者の気魄攻撃力を上昇させ、HPを回復させると同時に、互いの間に精神的な繋がり(マインドトーク)を生み出す事によって、一瞬の間に1分間相当のテレパシー会話ができます。
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【作品名】フェアリーフェンサー エフ 【ジャンル】ガラパゴスRPG 【名前】ファング 【属性】妖聖と融合したフェンサー 【年齢】20歳 【長所】おれの運命はおれが決める。おれの意志がおれの運命なんだ 【短所】女神の復活を女神本人に拒否された理由が分からない vol.6
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エレファント(象) Elephant この分厚い皮膚を持つ動物は、物をつかむのに適した長い鼻を挟んで、大きな象牙を生やしている。 エレファント(象) 脅威度7 Elephant 経験点3,200 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +0;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+21 防御 AC 17、接触8、立ちすくみ17(+9外皮、-2サイズ) hp 93(11d8+44) 頑健 +13、反応 +7、意志 +6 攻撃 移動速度 40フィート 近接 突き刺し=+16(2d8+10)、叩きつけ=+16(2d6+10) 接敵面 15フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 蹂躙(2d8+15;DC25) 一般データ 【筋】30、【敏】10、【耐】19、【知】2、【判】13、【魅】7 基本攻撃 +8;CMB +20;CMD 30(対足払い34) 特技 《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《強打》、《持久力》、《突き飛ばし強化》、《鋼の意志》 技能 〈知覚〉+21 生態 出現環境 暑熱/平地 編成 単体、群れ(6~30) 宝物 なし 緊密に結び付いた家族の群れで平原を堂々とさまよう、この大型陸上動物は、英知と力の象徴である。天敵となる捕食獣は少ないものの、時としてエレファント(象)はその象牙目当てに狩られることがある。エレファントの牙はしばしば富裕層向けの装身具や小像や小間物となる。 エレファント:マストドン Elephant, Mastodon このクリーチャーは普通の象よりも大きく、弧を描く巨大な牙を持ち、体には茶色の体毛がぼうぼうと生えている。 マストドン 脅威度9 Mastodon 経験点6,400 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +1;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+24 防御 AC 21、接触9、立ちすくみ20(+12外皮、-2サイズ、+1【敏】) hp 133(14d8+70) 頑健 +14、反応 +10、意志 +7 攻撃 移動速度 40フィート 近接 突き刺し=+21(2d8+12)、叩きつけ=+20(2d6+12) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 蹂躙(2d8+18、DC29) 一般データ 【筋】34、【敏】12、【耐】21、【知】2、【判】13、【魅】7 基本攻撃 +10;CMB +24;CMD 35(対足払い39) 特技 《技能熟練:知覚》、《強打》、《持久力》、《突き飛ばし強化》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《武器熟練:突き刺し》 技能 〈知覚〉+24 生態 出現環境 寒冷または温暖/森林および平地 編成 単体、群れ(6~30) 宝物 なし 大いなるマストドンはエレファントの原始的な近縁種である。マストドンの大きな牙は通常のエレファントの牙を小さく見せ、外側に突き出した後に先端をそれぞれ逆に向けて後ろにそり返っている。ウーリー・マンモスは寒冷な環境に適応したマストドンの近縁種だが、同じデータを用いる。 エレファント/マストドンの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 40フィート;AC 外皮+4;攻撃 突き刺し(1d8)、叩きつけ(1d6);能力値 【筋】14、【敏】14、【耐】13、【知】2、【判】13、【魅】7;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+3;攻撃 突き刺し(2d6)、叩きつけ(1d8);能力値 +8【筋】、-2【敏】、+4【耐】;特殊能力 蹂躙(2d6)。
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「○○は絶望して(とっくの昔に)死んだ 俺というファントムを生み出してな」 【名前】 ファントム 【読み方】 ふぁんとむ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【名前の由来】 幻肢痛(英:phantom pain) 【詳細】 『ウィザード』に登場する魔物の集団、及び人間の精神世界「アンダーワールド」に巣食う魔物の総称。 高い魔力を持つ「ゲート」と呼ばれる人間が絶望を感じた瞬間にアンダーワールド内で誕生、ゲートをアンダーワールドから浸食し、内側から破壊する事で現実世界に出没。 ファントムを増やすにはゲートを殺さずに絶望させるという割りと面倒な手段が必要。 精神的に追い詰めようとして暗躍していたり、特殊能力で周りの人間に危害を加えたりする個体が多い。、 回りくどい手段をめんどくさがって時に正面から襲いかかって死への恐れから絶望させようとする個体もいる。 ゲートの中には絶望せず、ファントムを抑えて魔法使いの素質を得る者もいる。 現状はワイズマンなる者がファントムを操っている。 基本的に既に覚醒しているファントムは人型、彼らによってゲートのアンダーワールドで誕生したファントムは巨大な魔獣のような形態で出現(後者が覚醒した場合、人型に縮小する形で変化されるのか、そのままの姿で現出するのかは定かではない。)。 作中には上級ファントムとされる特殊なファントムが幹部として他のファントムに指示を出し基本的にその命令には従順だが、一部には反抗的な個体も現れる。 また、上級のファントムはどのような基準で決まるかは不明で、一部のファントムは幹部に対してタメ口を聞くなど対等な関係でいる個体も存在している。 理由は不明だが、警察の暗部は情報操作を行い、彼らの存在を公には秘匿している模様。 終盤にてワイズマンの目的はゲートを絶望させる事で、まれに生まれる魔法使いの素質を持つ者を集める事であったと判る。 【余談】 声は二重で野太い声に加工され、本性を表す際に上記の台詞をお約束のように発言。 「幽霊」の英語名(phantom)と勘違いしやすいが、名前は「幻肢痛」の英語名「ファントムペイン」に由来している。 脚本家を務めたきだつよし氏が「幻覚を見せて人間を絶望させる存在」という事で名付けたが、「長い」という理由でプロデューサーである宇都宮孝明氏が省略した。 その際にきだつよし氏が『イナズマン』に同名の組織がいる事を宇都宮孝明氏に指摘したが、本人は知らずにそのまま決定した模様。 「幻肢痛」は人間が何らかの理由で身体の一部を欠損し、失った筈の部位から来る痛覚に苦しむ病とされる。 実際は感覚神経を扱う頭脳の一部の変異により他の箇所の感覚を認識し、脳の誤作動に過ぎないので現在ではリハビリで治療できる。 現代医学では解明されている症状だが、「本来存在しない筈の『無』から生まれる」という彼らを比喩するのに相応しい表現と言える。 デザイナーを務める丸山浩氏は長年、平成ウルトラシリーズを担当した経験があり、一部のファントムには『ウルトラマンティガ』以降のウルトラ怪獣の意匠が見られる。 テレビ朝日公式サイトでは『仮面ライダー555』の「オルフェノク」や『仮面ライダー剣』の「アンデッド」と同様、バックナンバー型からアイコン整列型に切り替わっている。 巨大ファントムの紹介は編集に時間が掛かり、最初は名称と説明文だけの場合が多い。 『ウィザード』の世界ではファントムが神話などの伝承を生んだ可能性もある。 ビーストドライバーに封印されていた「ビーストキマイラ」のような例を見るに、古代から自然発生した可能性も捨てきれない。
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「○○は絶望して(とっくの昔に)死んだ 俺というファントムを生み出してな」 【名前】 ファントム 【読み方】 ふぁんとむ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【名前の由来】 幻肢痛(英:phantom pain) 【詳細】 『ウィザード』に登場する魔物の集団、及び人間の精神世界「アンダーワールド」に巣食う魔物の総称。 高い魔力を持つ「ゲート」と呼ばれる人間が絶望を感じた瞬間にアンダーワールド内で誕生、ゲートをアンダーワールドから浸食し、内側から破壊する事で現実世界に出没。 ファントムを増やすにはゲートを殺さずに絶望させるという割りと面倒な手段が必要。 精神的に追い詰めようとして暗躍していたり、特殊能力で周りの人間に危害を加えたりする個体が多い。、 回りくどい手段をめんどくさがって時に正面から襲いかかって死への恐れから絶望させようとする個体もいる。 ゲートの中には絶望せず、ファントムを抑えて魔法使いの素質を得る者もいる。 現状はワイズマンなる者がファントムを操っている。 基本的に既に覚醒しているファントムは人型、彼らによってゲートのアンダーワールドで誕生したファントムは巨大な魔獣のような形態で出現(後者が覚醒した場合、人型に縮小する形で変化されるのか、そのままの姿で現出するのかは定かではない。)。 作中には上級ファントムとされる特殊なファントムが幹部として他のファントムに指示を出し基本的にその命令には従順だが、一部には反抗的な個体も現れる。 また、上級のファントムはどのような基準で決まるかは不明で、一部のファントムは幹部に対してタメ口を聞くなど対等な関係でいる個体も存在している。 理由は不明だが、警察の暗部は情報操作を行い、彼らの存在を公には秘匿している模様。 終盤にてワイズマンの目的はゲートを絶望させる事で、まれに生まれる魔法使いの素質を持つ者を集める事であったと判る。 【余談】 声は二重で野太い声に加工され、本性を表す際に上記の台詞をお約束のように発言。 「幽霊」の英語名(phantom)と勘違いしやすいが、名前は「幻肢痛」の英語名「ファントムペイン」に由来している。 脚本家を務めたきだつよし氏が「幻覚を見せて人間を絶望させる存在」という事で名付けたが、「長い」という理由でプロデューサーである宇都宮孝明氏が省略した。 その際にきだつよし氏が『イナズマン』に同名の組織がいる事を宇都宮孝明氏に指摘したが、本人は知らずにそのまま決定した模様。 「幻肢痛」は人間が何らかの理由で身体の一部を欠損し、失った筈の部位から来る痛覚に苦しむ病とされる。 実際は感覚神経を扱う頭脳の一部の変異により他の箇所の感覚を認識し、脳の誤作動に過ぎないので現在ではリハビリで治療できる。 現代医学では解明されている症状だが、「本来存在しない筈の『無』から生まれる」という彼らを比喩するのに相応しい表現と言える。 デザイナーを務める丸山浩氏は長年、平成ウルトラシリーズを担当した経験があり、一部のファントムには『ウルトラマンティガ』以降のウルトラ怪獣の意匠が見られる。 テレビ朝日公式サイトでは『仮面ライダー555』の「オルフェノク」や『仮面ライダー剣』の「アンデッド」と同様、バックナンバー型からアイコン整列型に切り替わっている。 巨大ファントムの紹介は編集に時間が掛かり、最初は名称と説明文だけの場合が多い。 『ウィザード』の世界ではファントムが神話などの伝承を生んだ可能性もある。 ビーストドライバーに封印されていた「ビーストキマイラ」のような例を見るに、古代から自然発生した可能性も捨てきれない。
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ドンファン ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
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ファンブル サイコロを振って、1が二つ出たときのこと。 特殊な状況下でファンブルが上がることも稀にある。 ファンブルを出すと、その判定は自動失敗になり、 戦闘中の威力判定で出せば、その値は必ず2になるという、PLにとっては少し複雑なしろもの。 ただし、ファンブルは出せば経験値+1のボーナスを得られるため、状況によっては嬉しい。 大体ファンブルを出すとしても1セッション1回ぐらいで、5回もあれば称号が与えられる (⇒ファンブルシリーズ) 出るとGM、PLともにひやりとすることが多い。 ⇔クリティカル
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ドンファン PS-donnfann-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ よろいポケモン/じめん/がんじょう たかさ/おもさ 1.1m/120.0kg 似合いそうなわざ ころがる:丸くなった身体が印象的。 その他設定・情報など ゲームでは ゴマゾウがLV25でこのポケモンに進化する。 不思議のダンジョンでは、みなみの ほらあなに出現。 ポケモンレンジャーでは、フィオレ神殿等に出現。 不思議のダンジョン2では、すいしょうのどうくつに出現。 牙が長くて大きい程群れの中でのランクが高い。 牙が伸びるには時間が掛かる。 ちょっとやそっとの攻撃では僅かな傷すらつかないほど 硬い皮膚で覆われている。 鋭く硬い牙とさらに頑丈な皮膚での体当たりは 家をも壊すほど。 身体を丸めて高速回転しながら相手に突進する攻撃が得意。 転がり始めると中々止まれなくなる。 山道を塞いだ土砂崩れをどかす仕事を手伝う。 ダンプカーをらくらくひっぱる。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ドンファンのたに!」では ヒイラギ等のポケモンとして登場。 瑪瑙掘りをしている。 アニメ:「ドッキリ!ビックリ!エレキッド!!」では サトシのゴマゾウが進化して登場。 映画:「ミュウツーの逆襲」では 海賊風トレーナーのポケモンとして登場。 (まだ未完成) コメント 象みたいだけど鼻はそんなに長くない。 瑪瑙を掘るのと水晶の洞窟に現れるのとは 何か関係があるのだろうか。 2008年3月1日作成 ポケモン図鑑No.195 図鑑@ヒトワザ。No.502