約 390,061 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/629.html
米澤ラーメンでラーメンを。 スープはオーソドックスな醤油ラーメンのもの。麺は細ちぢれ麺で思ったよりもコシがありました。 正直、麺が多少違う他は目立った特徴は感じませんでした。 そしてサイドのギョーザ。 全体的に水っぽくニンニクは強めです。これはちょっとイマイチ。 焼き飯の方を頼めば良かったかな。 (住所)石巻市丸井戸一丁目2-3-4 by 灯 お会計 ラーメン 500円 ギョーザ 350円 今週末行こうと思ったんですが、別の所にしたほうがいいですかね。 -- JIJI (2006-05-09 06 59 04) 他に行きたいところがあるのなら、そちらでいいと思います。別にラーメンは不味いわけではないのですが…。 -- 灯 (2006-05-09 18 51 21)
https://w.atwiki.jp/wiki14_ra-men/pages/101.html
貴久寿司でちらし(上)を。 画像ではちょっと解らないかもしれませんが、ネタはかなり大ぶりです。もちろん質の方もよろしいです。 此処はオススメです。 (住所)宮城県石巻市前谷地字小谷地66-1 by 灯 お会計 ちらし(上) 2000円 かなり旨そう! -- hiro (2006-05-01 08 46 55) かなり旨いです。最初遠目に器を見たときは少し小さいかと思いましたが、目の前に置かれてびっくり。切り身を引っ張り出して、その大きさに二度びっくりです。ちなみに格は並、中、上、特上とあり、今回頼んだ上はさらに1600円と2000円のに分かれていました。前谷地駅のホームの向かい側なので、そこからなら歩きでもそんなにかかりません。 -- 灯 (2006-05-01 18 30 36)
https://w.atwiki.jp/ryokonet/pages/45.html
トップページへ戻る ギネスルーム 世界一の津波 世界一の空港年間乗降客数 世界一暑い気温
https://w.atwiki.jp/masukomi/pages/115.html
福島原発冷却と政治の暗部 1. 奇々怪々 東電、中国にポンプ車を要請 東電が日本大使館を通じて申し込んだ、三一重工のポンプ車 海江田万里議員が大臣を務める経済産業省は、親中路線をひた走る日本経団連を担ぐ行政官庁だ。親中の二階議員も福田内閣のとき経済産業大臣を務めている。 ところで、西山経産相審議官の談話からは、いつ、誰が、どのような内容で、特殊車輛の借受契約を中国政府と交渉したのかは、明らかではない。 東電は、日本経団連の常任の役員会社だ。バブル崩壊時の平成2年(1990年)から平成6年(1994年)まで、第7代の日経連平岩外四会長は、東電社長の有名人だった。現在の清水社長も日本経団連副会長だ。 経済産業省を経由して、中国政府から、旧い友人である日本経団連の東電に、直接、特殊車輛を貸与する申し入れがあったのだろう。地震発生の前後、たまたま中国へ出張中だったとか、あるいは、行方がわからないとか、噂されたようだったが、本当はどうだったのか? 公明党が、いの一番の19日に、この特殊車輛の投入を提言したということは、国土交通省に勢力を張る創価学会=公明党の影響力を示している。 海江田万里経済産業大臣が、東京消防庁職員に向かって、「指示に従わなければ処分するぞ」と、恫喝したとされる奇怪な言動の裏に、公明党と国土交通省の手配する特殊車輛3台と、経済産業省が中国政府と合意した1台との協力の仕方を巡る争いがあったのかも知れない。 20日の時点でのNHKニュースでは、三重県の建設会社を出発した車の背後に、もう一台、別の特殊車輛が写っていたように見えた。実際、22日に、福島で放水した特殊車は4台だったので、この会社の3台と、ヴェトナム向けの輸出用として横浜で保管されていた1台が、現地に既に到着していたのだ。 中共からの特殊車は、まだ到着していないようだ。 海江田万里大臣は、国土交通省の、この抜け駆けを怒ったのだろうか? 公明党に先を越されたことに対して、菅首相が、中国政府の前に面子を失い、同時に自らは、経済産業省の所管大臣として、菅首相の前に面子失う、とでも思い過ごしたのだろうか? 21日までの、1号から3号までの原子炉冷却プールと建屋の消火は、自衛隊と東京消防庁が主役だった。22日の4号炉への活動は、自衛隊と4台の特殊車輛が出番だった。23日は、これに東京消防庁も加わると発表された。 誰が、この特殊車を運転したのだろうか? NHKテレビが放映した20日の三重県では、運転者は「それなりに覚悟を決めて臨む」と話していた。その22日夜の放水場面の、NHKテレビの映像では、作業にあたる特殊車の近くを、白とみかん色の消防庁の防護服をきた作業員二人が、ゆっくりと歩いている姿が写し出された。 東電調達の特殊車輛の作業員は、消防庁の防護服を借りたのであろう。周辺の放射線量は、既に安全なレベルに低下していたのだろうか? それとも、特殊車輛を離れた際の行動の仕方までは、助言を受けなかったのかも知れない。東電調達の特殊車輛の作業員には、自衛隊と東京消防庁職員がもっている程度の放射線への防護意識が少ないのだろうか? それとも、その特殊車の運転者には危険意識はあるが、消防庁と自衛隊には、東電調達の車輛までは、防護支援の準備はできなかった、というとことなのか? 更に、疑念を深めたことは、 20日夜のNHKテレビニュースで報道された三重県から派遣された特殊車輛の出発場面の映像が、すでに22日には、NHKのインターネットニュース記録から削除されていることだ。 民間の東電が調達した特殊車輛への関わりを、公共放送のNHKとしては避けたい、という意思表示だろうか? それとも、新たに中国から借りる特殊車輛の到着前に、国内所有の4台の活動を派手に扱うのを憚ったのだろうか? さらに、この大災害を前に、原子炉の津波被害の後対応の不手際の責任を、東電に負わせようという、菅首相の思惑があるのではないか? 首相は、23日、被災4県の農産物の出荷制限と摂取制限を出した。それだけ聞けば、風評被害を含めて広範囲の経済的損害が想定される。23日11時に開かれた枝野官房長官の記者会見は、むしろ菅首相指示の厳しさを緩和させるようなニュアンスがあった。 放射能被害に対する補償責任は、第一義的には東電が責任をとるべきという、事業者責任が問われそうだ。菅首相には、東電に対する初動時の憤懣が尾を引いているのかも知れない。 中国政府の「好意」を前に、菅首相、東電、国土交通省、産業経済省が錯綜した対応を示し、政府部内が混乱を示している中で、官房副長官に復帰した仙石議員は、復興のためには「乱暴副長官」でいくと宣言した と、産経新聞は伝えた。 政府の意思を貫く、という意味のようだ。統一地方選挙が間近に迫っている。 いずれにしても、我々国民は、4月の統一地方選挙が、民主党政権の延命と、30年以上も続く、地方政治の金権政治の延命に利用されてはいけない。 (つづく) 奇々怪々 事実は何処に 東北・関東大震災のため、政治は停止したかのように見える。 しかし、政治は生き物。左手が麻痺していても 右手は動く。足も動く。 口は動き、内臓は腹黒い。骨の髄ではドス黒い血が作られているのだ。 例え、トップの頭は狂っているとしても、だ。 福島原発問題の焦眉の急は、原子炉の冷却問題だ。 この問題で、日本の政治の暗部が、露出した。 経過は、次のようだ。 初日17日は、自衛隊のヘリ2機による7トン入り海水の4回投下だった。2回投下予定が、実際には4回投下された。勿論、上空は、ミリシーベルトの強い放射線が飛んでいる中での生命をかけた作業。1機目の最初は、風上から飛来投下。見事、90メートルから、目標の3号館を蓋う形で、ストライク投下だった。 2機目の最初は、風下から狙ったが、強い風に飛ばされて、水は目標を外して飛散した。両機の2回目も、それぞれ強い風に舞って飛散した。 結果的には、露払い程度だった。 次の18日は、この日未明に現場に到着した東京消防庁の「強力放水車」だった。 恐らく平時は、首都圏のデモ隊に対して向けられる車であろう。期待が膨らんだ。早朝から待機し、午前中には放水予定だった。が、万一の危険(放水が原因で原子炉自体が爆発する危険はないか)を、慎重に、終日検討した結果、漸く12時間以上、満を持して、午後7時に放水。だが、その水は 30メートルしか飛ばず、3号館の手前で、力ない、小便小僧だった。 強力と言っても、その程度の放水力しかないことは、初めから分かっていたのではないか? 続いて登場したのが、航空自衛隊の消防車だ。流石に、前日のヘリコプターの散水では、効果がないことがわかった。自衛隊の面子にかけ、1台7トンの水を交替で、7台が放水。 見事、3号館への集中放水が成功し、冷却効果はあった。 3日目の19日も、自衛隊消防車による放水だった。一定の冷却効果がでていることは、原子炉建屋周辺の温度や放射される放射線量によって、確認された。東京消防庁は、今度は「屈折放水塔車と圧力給水車を投入した。名誉晩回だ。連続7時間、無人で放水が可能という強力な消防設備と、消防隊員の決死の作業で、大いに冷却効果をあげ、原子炉建屋内の燃料プールからの白煙のあがる量が減ってきた。 この19日に、マスコミ報道鑑定団のブログ上で、国土交通省が所管する建設業界に、特殊車両があると紹介されたのだ。ドイツ製で、62メートルも腕のように湾曲し、ピンポイントでコンクリを流し込める特殊車両だ。 消防庁の職員しか放射線現場での作業には対応できない現実を考えれば、 その特殊車両の利用は、消防庁の合意と、現場の総指揮にあたる自衛隊の統制に従わざるを得ないはずだ。 しかし、政治の暗部は、この「特殊車両」の扱いで明らかになった。 この特殊車両の存在を明らかにし、その使用を提言したのが、やっぱり公明党だったのだ。 本日(22日)の産経新聞に、「各党・政府震災対策合同会議詳報」が報じられた。その中で、公明党政調副会長石田祝念議員が、既に19日の合同会議の時点で、 「わが党の提案で独プッツマイスター社の生コン圧送機の使用を決断したが、国交省は機械の存在は知っていたはずだ。」と発言していたことが報道されたのだ。 NHKの20日夜のテレビニュースは、この特殊車両が、三重県にあるこの車両の保有会社から、震災現場に向けて出発する場面の映像を放映した。石田議員は、国交省は知っているのに、菅政権は知らない振り、無視をしているのか、と抗議しているのだ。 公明党は、自衛隊が統括する原子炉の消防・冷却活動が、国交省を無視している、と主張しているに等しいのである。国交省は、公明党が陰然として勢力を張る官庁だ。 本日(22日)のマスコミ鑑定団のブログで、経済産業省大臣官房の西山英彦審議官(通商政策局担当)が、「中国からこの特殊車両を無償で借受ける」と発表したというTBS 21日16 49 のニュースをアップした。 三重県の建設会社にある3台を活用すれば、ワザワザ中国から緊急に搬入する必要性が高いとも思えない。中国から強力な政治的な申し込みがあった可能性もある。 奇怪な話だ。 NHKテレビは、本日(22日)、東電が借りた特殊車両「4台」が、4号炉建屋への放水を3時間行ったと報じた。三重県の建設会社から出た車も、3台の出動したのか。 22日の産経新聞は、消防庁の職員が連続放水していた最中の21日、海江田万里経済産業大臣が、消防庁職員に向かって「指示に従わなければ処分するぞ」と怒鳴った、と言ったとされることについて、石原都知事が同日、菅首相に抗議し、首相は陳謝した、と報じた。 NHKも、22日のテレビニュースで、海江田経産相がこの件で釈明する場面を報じた。 一体、事実関係はどうなっているのか? この背景に何があるのか? (続く) ドイツ製ポンプ車威力を発揮 東京新聞3月23日朝刊より 横浜に置いてあった輸出用を福島原発に回した。
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/25.html
本日は石巻のイトーヨーカドー内にある『芝のらーめん屋さん』へ。 で、写真は『長寿味噌タンメン』。その名の通り地元の醸造元長寿味噌本舗の味噌を使ったオリジナルのラーメンです。 左に見える辛みそをお好みで…と言う事ですが、元々辛味噌なのでさして違いを感じません。 味はこういった店舗の中のお店にしてはいいほうですかね。(客は私一人でしたが) そういえば月替わりで全国のご当地ラーメンを出しているようでしたが、何も無い月もあるらしく今はやっていませんでした。…半端だなぁ。 同じ長寿味噌のラーメンなら、直ぐ近くの『王水』の本店で味噌坦々でも食べればよかったです。(ちなみにこれは正式に長寿味噌本舗との共同開発です) (住所)石巻市あけぼの1-1-2 by 灯 『王水』が正式なんですか?ところで、熊ちゃん、デビュー待ってます。 -- JIJI (2005-08-28 19 55 30) 正式、というか『芝の…』場合は普通に高砂長寿味噌本舗が製造している味噌を使っているだけでしょうが、『王水』の場合は共同開発ですので味噌そのものが市販のものではなく専用に作られたもの。という事だと思います。 -- 灯 (2005-08-28 20 23 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eroge_taisen/pages/374.html
町の発展 町の発展発展LV 防衛ダンジョンLV 税率 維持費 発展LV LV NEXT TOTAL 1 - - 2 300,000gold - 3 300,000gold 4 5 6 7 8 9 10 防衛ダンジョンLV 税率 初期状態は50% ダンジョンからの生還時、所持金の50%が税として徴収される 店でアイテムを売買する時もそれぞれ税金が掛かっていて取引ごとに町の資産が増える 維持費
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/191.html
訂正:失礼をお詫びします 木皿和男(東京都葛飾区)→(宮城県名取市) 佐々木秀史→佐々木秀夫(世田谷区) 千葉茂(豊島区)→(宮城県石巻市) 江東区 谷安浩(64) 大和田三雄(57)=岩手県で被災 町田市 小林桂子(50) 石井綾香(19)=宮城県で被災 世田谷区 佐々木秀夫(佐々木秀史から訂正)(53)=宮城県で被災 星喜與惠(72)=岩手県で被災 星英子(68)=岩手県で被災 葛飾区 福田茜(22)=岩手県で被災 千代田区 佐藤忠雄(85)=宮城県で被災 東久留米市 中平和郎(55)=岩手県で被災 西美保子(53)=岩手県で被災 北区 工藤ミキ子(84)=岩手県で被災 板橋区 大友隆一(46)=岩手県で被災 東大和市 四倉愼次朗(53)=宮城県で被災 稲城市 本橋洋子(59)=岩手県で被災 台東区 齊藤清子(62)=福島県で被災 品川区 村上壽(62)=岩手県で被災
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1323.html
中華料理 注受2007/2/12 医師会館近くの昔は味一番といってたかもしれない注受へ。「そそうけ」と読むようです。 本日のサービス品というのがあって、ラーメンではとんこつラーメンが普段は700円が550円。 とはいっても自分はラーメン500円を。 ここも鶏さんです。それもスープが透明。麺も中華麺。 あれ?前の店と同じ? と思ったのは一口食べるまで。 鶏の味が強くでているし醤油ダレもいい感じ。 ここはいい。 毎日食べるにはちょっと油が多すぎですが、2日に1回は食べたい。 もしかすると油少なめで頼めれば毎日でもいいかも。 でも、油少なめだと味変わるかな。 住所 宮城県石巻市鋳銭場1-23 電話 0225-96-1464 営業時間 11 00~18 00 定休日 日曜日 駐車場 有り(道路斜め向かい)) by JIJI 19杯 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaiseimaru/pages/13.html
開成丸、二度目の調練 第二回目の調練は、安政五年二月晦日に行われました。 奉行(家老)の芝田氏、船将は第一回目と同じ出納司(出入司)の松枝氏、養賢堂学頭の大槻習斎など、約80名(別資料では約90名)が乗り込み、牡鹿郡折之浜(石巻市折浜)まで走行。そのまま一泊したとあります。この時の様子を版画にしたものが「開成丸帰帆図」です。 開成丸初度航海図 (東京国立博物館) 折ノ浜の調練 書二開成船圖後一 五年戊午二月晦。又試二航海一。國相芝田氏。船將松枝氏。學頭習齋先生。及諸有司從者。水手凡八十一人矣。以二卯中刻一。解レ纜風潮最便。連帆齊張快駛十數里。以二未上刻一。抵二牡鹿郡折之濱一下レ碇而泊以習。 ■関連資料
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1398.html
ふじでみそラーメンを。 1174683770.jpg 以前コメントでオススメされていたので頼んでみました。 ニンニクが強いというのが念頭にあったので、さぞニンニク味が強く出ているのかと思えばそうでもないですね。 もちろんニンニクが効いているのは間違いありません。 恐らく味噌のお陰なんでしょうけれど、だからといって変に塩辛くも無いのでなかなか良いですね。 ニンニクが強く効いている味噌ラーメンとしては上手くまとまっていると思います。 まぁ味噌ラーメンを最近あんまり食べてないので、なおさらそう思うのかも知れませんが。 (住所)宮城県石巻市門脇字三番谷地1-365 by 灯 お会計 みそラーメン 600円