約 31,979 件
https://w.atwiki.jp/onlyworld/pages/138.html
短剣類 武器カテゴリー特性として高クリティカル・低威力・軽量。 低STR前衛種族におすすめ 片手鈍器 名前 価格 重さ 改造 スロット 威力 速度 備考 ダガー 200G 軽い 2回 1/3 しょぼい 速い 投擲も可能 バゼラート 400G 軽め 2回 1/3 しょぼい 速め ジャマダハル 700G 軽い 3回 2/3 それなり 超速い グラディス 1300G 軽め 4回 2/3 それなり 速め シャープライン 2500G 軽い 2回 1/4 すぱっ 速い 獣王の牙 ― 軽め 不可 無し ザクッ 速め 巨大ライオンドロップ品。追加麻痺とクリティカルUP 風鳴切 ― 軽い 3回 1/2 スッパーン 超早い 読みは「かぜなぎり」どこかのボスがドロップするらしい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takehikowiki/
高島武彦 の 剣道案内 剣道は、全日本剣道連盟が定義する日本の剣術を競技化した武道。 剣道とは一般的な「剣の道」や剣を使った競技という意味では無く、全日本剣道連盟が定義した物を指す。古武道剣術のうち江戸時代後期に発達した防具着用の竹刀稽古(撃剣)を直接の起源とする。江戸時代末期(幕末)には流派を超えて広く試合が行われるようになった。明治時代以降、大日本武徳会が試合規則を定め競技として成立した。複数の流派が集まって成立したため、柔道の嘉納治五郎のような特定の創始者は存在しない。太平洋戦争後に大日本武徳会は解散し、その後発足した全日本剣道連盟が事業を継承している。 現代の剣道は事実上スポーツにも分類されるが、全日本剣道連盟は「剣道は剣道具を着用し竹刀を用いて一対一で打突しあう運動競技種目とみられますが、稽古を続けることによって心身を鍛錬し人間形成を目指す「武道」です。」としている。
https://w.atwiki.jp/asparagusbisque/pages/66.html
手甲(てっこう、てこう・手っ甲)とは、衣類、あるいは武具(防具)の一種。 目次 [非表示] 1 概要 2 種類・類例 3 用例 4 脚注 5 関連項目 概要 [編集] 汚れ、外傷、寒さ、日射などから肌や体を守るために、上腕から手首や手の甲までを覆うようにして装着する、革や布で出来た装身具のこと。手首に固定する際は、縫い付けてあるひもか小鉤(コハゼ)が使われる。手の甲には、中指側に縫い付けられた輪を通して固定することが多い。 歴史は古く、縄文時代の鷹匠埴輪という名称がつけられた埴輪が出土しているが、この埴輪には肩には鷹が、手首には手甲が象られていて、鷹の止まり木として使う腕を、保護するために使われていたと推測されている。また手甲の起源としては、武具として、刀から(太い血管の通っている)手の甲や手首を守るためのものであったとの説もある。 種類・類例 [編集] 手筒[1](現在の腕貫[2])と形状的には重複する部分もあり、両方の機能を備えるものに、肘の関節手前まで覆うものもあれば、手の甲は覆わずに手首だけを覆うものもあり、「...手筒」や「...手甲」とどちらかの名称がつけられたため、明確な区分がない場合もある。そのため腕貫と手甲と手筒が混同されたり同意である場合もある。 半手甲・半手筒 - 手首から肘に向かい三寸から四寸の長さのもの。 山付き手甲 - 手の甲まで被う形状のもで手の甲のところが椀状に盛り上がった形をしているもの。 長手甲 - 手首から上腕まで被う形状のもの。 手甲付き手筒 - いわゆる長手甲で手の甲まで被う形状のもの。 類例として、言葉の意味を体系するなら以下の様になる。 手甲 - 手の甲から腕まで被うもので、籠手[3]などを含む手筒のこと。 手筒 - 手の甲は被わない主に布製の手甲をさし、腕貫も意味する。 腕貫 - 汚れ防止として使われるもの布性のものをさし、腕袋と腕に通す編み籠の筒の総称。 腕袋 - 毛糸や綿などを使った保温や防寒のための、腕に通す筒状の布。 腕貫(籐や竹で編んだ筒) - 毛筆での記述に使われる汚れ防止のための、腕に通す編み籠の筒。汗で着物が纏わり付かないようにするための、腕に通す編み籠の筒。 用例 [編集] 時代の変遷とともになくなってしまったものや、現在でも武道に使われるものから、古式ゆかしい装束を固持する人々の間では、根強く残っているものもあり、また祭りのなどの演出としての装束の一つにもなっている。 武者鎧といわれる鎧兜の籠手としての手甲で戦(いくさ)に使用されたもの。 武芸における護身用の防具で武士や忍者や渡世人などがつけていた革製や刺子などが入った布製もの。 旅支度の装束や飛脚が使っていた日除けや汗を拭うための布製のもの。 庭師や鳶職や大工などの職人は、刃物を扱うことや材料や木の枝葉による外傷から身を守ったり、長袖の服を着用すると袖が邪魔になることがあるため、手の甲を覆わない手甲を、袖の上から装着して作業をすることが多い。 様々な職において、腕の汚れ防止や袖口からの物や汚れの侵入を防ぐために用いる。 農作業などの野外活動において、日焼け防止としての機能もある。 現在でも昔ながらの装束を好む建築関係者や、太鼓打ちなどに代表される祭りの装束として、実用や正装や扮装として用いられている。 実用品としてではなくアクセサリーとしての要素が強いが、「和のリストバンド」として近年その存在が見直されてきている。 脚注 [編集] ^ 手筒には別の意味として、火縄銃を改良した和式拳銃の意味もある。 ^ 腕貫には[[日本刀]]についている革緒。槍の石突きにある穴。腕輪。といった意味がある。 ^ 籠手の多くは手甲に金属の鋲や漆塗りの木片などを縫いつけたものでもある 関連項目 [編集] 弽 籠手(小手) 脚絆 - 足における手筒のようなもの。 甲掛 - 足における手甲にようなもの。 参照:ウィキペディア「手甲」より http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%94%B2 榎本劍修堂 / 劒人倶楽部 埼玉県さいたま市見沼区大谷399 剣道具 通販 / 竹刀 通販
https://w.atwiki.jp/asparagusbisque/pages/68.html
刃(は、やいば)とは、対象を切断ないし切削する機械要素ないし構造のことである。 目次 [非表示] 1 概要 1.1 刃付け 2 機械要素としての刃 3 ブレード 4 関連項目 概要 [編集] 一般に刃(刃物)というと、硬質な素材で作られた道具であるが、刃自体は手に持って利用することを前提としない。刃物は、道具として利用するために刃に手に持つ部分を付与したものである。刃はそれ自体では硬質の素材を目的に沿うように形を整えたもので、その用途にもよって様々な形状が存在する。 くさびを力学的に表した模式図 刃は、力学的な視点からすると、対象に対しての圧力を可能な限り細い面積(可能であるなら線)に集中させるための道具であるため、先端部は細く薄く作られる。その基本形はくさびと同一である。ただ、力を加えた場合に破損しては元も子もないため、用途に応じた補強が成されている。最も単純な刃の形式は、強い張力に耐える繊維である。ゆで卵やチーズなどを切断するために使われる金属線などを思い起こしてもらいたい。柔らかい粘土の塊であれば、糸などでも切断は可能である。 ただ、一般にイメージされるところの刃というと、主に刃物に象徴される金属製の薄板で作られた道具である。この金属板は、薄くなった面を対象に押し当て切断ないし切削する。 刃付け [編集] なおこういった構造を加工によって形作ることを刃付け(はつけ)という。ただし刃付けには鋼の焼入れなど、素材の硬化処理を前提とするものがある。 刃付けは精密加工であることから、古くから研磨による加工が行なわれている。しかし剥離しやすい性質のある結晶やガラス質の塊は、砕いた切片中に現れる鋭利な角をそのまま利用することも可能で、こういった割り砕いた切片を刃として利用する形態には、打製石器が挙がる。 研磨による刃付けでは、砥石など細かく硬質な粒子が固まって出来た物品を利用したり、加工される素材よりも硬質なやすりで削り取ったりして成形される。より大量生産に向く様式ではプレス加工で刃の大まかな形を作り、その細部を研磨で整える方法がとられており、使い捨ての剃刀や廉価な包丁などに利用されている。 機械要素としての刃 [編集] 鈍角な「刃」をもつバイト なお、刃の構造は基本的に「線に力を集中する」というだけのものであるため、これは鋭利な角さえ持続できるなら、それは鈍角でも構わない。こういった加工の形態は一般に切削加工という。切削対象の厚みが余りない場合なら、ほとんど直角の角でも用を成す。工業用のバイトなどは極めて鈍角の刃であるが、対象を薄く削るため問題なく、むしろ強い力がかかることから薄い金属片ではすぐに磨耗してしまう。削り出し加工ではこういったバイトを旋盤やボール盤に固定して機械の動力を使って行われる。ドリルの刃も、こういった鈍角だが角は鋭利なものが利用される。 鋸刃の拡大写真 機械に取り付けられた「刃」と呼ばれる構造は様々な形態があるが、この中には「鋸刃」(→鋸)も含まれる。鋸刃は一見すると大きく凹凸のある刃先であるが、更に拡大してみると切断方向に対して水平に並んだ大量の細かい刃によって、対象を削り取るようにして切削していることがわかる。ただし鋸刃の場合には、この連続した刃の集合一つ一つではなく、その全体で一つの刃だとみなされる。また木材を切る鋸刃では、木が弾力のある素材であるため、線上の切削面に対してだけではなく、刃の側面をも同時に切削するような構造になっており、これによって切断中に鋸刃の左右から締め付けられ刃先が抜けなくなる事態を防いでいる。 ブレード [編集] 英語でBladeというと、薄く細長い形状を意味する。日本語ないし和製英語の範疇において一般にはブレードの定義は刃と同一であるが、形状という意味においてはヘリコプターの回転翼も「ブレード」である。ちなみにこの回転翼の回転中に接触したものが切断される事故も後を絶たず、回転翼が回っている際にその翼の下を通る場合は、頭を下げていないと生死に関わる大事故にもなる。ニュアンス的には「薄い」という意味を内包しているため、いわゆるブレードサーバは、薄くてスロットに突き刺さる(挿さる)こともあってこのように呼ばれる。 ブレードは、元々は草や麦などの細く薄い葉のことである。日本語の「刃」の概念に合致する英語としてはedge(エッジ:縁・鋭利な角)が相当する。ブレードというと、刀剣などの全体的なシルエットに相当する概念を含んでいる。 関連項目 [編集] 刃物 ナイフ 剣 - 刀(武器 / 武具) 榎本劍修堂 / 劒人倶楽部 埼玉県さいたま市見沼区大谷399 剣道具 通販 / 竹刀 通販
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2763.html
■短剣 3で登場した武器カテゴリ。全職装備可。斬属性。 攻撃力は控えめだが行動速度が非常に高く、火力よりも速度を重視する職に装備させるのが吉。 なお、世界樹の迷宮ⅠⅡに登場する初期装備ダガーは杖と行動速度が同じなので注意。 ↑なん…だと 杖より幾分マシだろうと思ってケミやメディに装備させてたわ Ⅲでは装備の揃い具合ではPTの過半数が装備したりしている。 空きスロットが多いものが多いので鍛冶によるカスタマイズの幅が広いのが特徴である つか、火力職以外は全員これでいいんじゃないか スタドロやスナイプミス以外はこれだろうな 専用の強力なスキルを持たない武器は万能過ぎる短剣に食われる立場になることもある 新世界樹では短剣カテゴリ自体は無くなったものの、剣カテゴリの中には全職装備可能+特殊効果付きの短剣がいくつかある。 最初はどうしても通常攻撃主体になるため採用されないが、TPが充実してくると採用率がはね上がる武器である 登録時装備のダガー+ツイードで地道に小遣い稼ぎしてるのは俺だけではないはず。 ↑仲間発見 IVでは攻撃力こそ控えめだがスロット数多めな上に行動順序補正あり。これが全職業装備可能なのだから・・ ↑金枝さんが涙目になる原因ですよね 何でや!スタドロあるやろ! 世界樹Xではシノビ、ファーマー、ナイトシーカーしか装備できない武器になった。ダガーすら全職装備可能の仕様はなし。 何故かATKよりもMATの方が大きい。なお魔法職はデフォでは装備出来ない… 鍛治の仕様が変わったXこそ全職装備可にしてほしかった せめて肉弾がINT依存だったらこれのMATも生きたのだけどな、メインペリがドライブ撃とうとして死んで肉弾で倒すという面白展開はなくなるだろうが ファーマーが起動符ぶん投げる際は、MATが生きる。 某ファランクス「短剣さえあれば魔王だって怖かないんDA!二周目は違うウェポンじゃないとクリアできないがな!」 ゾディが持てたら火力型は杖、サポート型は短剣って感じで便利だっただろうな 何でか分からないけど魔法使いの術具=短剣というイメージがあるから魔法職にはぜひ装備可能にしてもらいたい 短剣は長剣に比べて攻撃力が低いイメージがあるが、相手の急所を狙いやすいのと、持ち方次第で力を込めやすいので、実際は攻撃力の高い武器である。一方でリーチの長い武器や、急所や関節部分まで覆われた鎧を持つ相手には苦戦する。 コメント
https://w.atwiki.jp/ykendoubu/pages/2.html
メニュー 山本学園剣道部トップページ 剣道部 予定表 OB会への連絡 剣道部写真 リンク 山本学園高等学校 山形県高等学校体育連盟 全日本剣道連盟 山形県剣道連盟 @wiki @wikiご利用ガイド
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10220.html
今日 - 合計 - タグ 格闘ゲーム 負けるな!魔剣道2の攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 機種 スーパーファミコン プレイステーション 開発 Fill In Cafe 発売 データム・ポリスター 発売日 1995年3月17日 1995年11月10日 価格 9,500円(税別) 5,800円(税別) ジャンル 格闘ゲーム プレイ人数 1~2人 シリーズ作品はこのwikiであつかう機種では一作目である『負けるな!魔剣道』がある。 スーパーファミコン版には「決めろ!妖怪総理大臣」というサブタイトルがついている。 プレイステーション版では前作の主人公である剣野舞がプレイヤーキャラとして使用可能。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年08月24日 (土) 11時47分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/305eb/pages/43.html
短剣 短剣 威力は低いが個性が強い。 チキンナイフ、ほうちょう系、バリアントナイフなど癖の強い武器が見られる。 他の剣系と比較すると使いづらさは否めないが相手にすると厄介。 ソードブレイカーなどメインとしては使いにくいがサブにもつと面白い武器が揃ってる。 ダガー 弱武器の代表格。消費MPが低いので非常に作業の効率がよい。 Lv45で攻撃がDに成長する。 ジャックナイフ 近距離片手用の短剣。ダガーの上位版。 威力と消費MPのバランスが比較的良い。 特に消費60のジャックナイフは狩り用武器として打ってつけ。 攻撃回数が1回の為、連撃発動時にダメージが大幅に伸びるのも魅力。 ダガーでは威力不足を感じるときに使うと良い。 武器強化スクロールを使って強化しておけば、高熟練度キャラを狩る際にも十分使える。 ソードブレイカー 他の武器にもあるが速↑とスロウでAGI面は有利。 ウェポンブレイクは発動率が低めなので気休め程度。 一見防御的だが、攻撃回数1で短剣の特性で連撃が出やすい。 Pを強化して使いたいところ。 インカローズ 探索の「禁断の地エウレカ」のボスであるツインヘッドドラゴンが高確率で出す炎属性短剣。 最終で一撃破壊と速↑が付くがコレといって特筆すべき強さはない。 ただ未強化の状態で売価が20万とずば抜けているため、換金用武器として扱われているようだ。 ほうちょう 短剣としてはトップクラスの攻撃翌力を誇るセット武器 命中は最低だが雄叫びを使えば問題無い 恨みの一撃が即死耐性を無視して発動するためこれで待機されると相当ウザイ 多くのプレイヤーから道具の方が欲しかったのにと残念がられている不遇の武器 チキンナイフ ランダムDAM(笑)になったけど、使いようによってはロマンがあるかもよ? ウイングエッジ さきがけの付いた珍しい短剣。拾いではそこそこレアであまり見かけない 貴重な多段さきがけ武器のひとつ。短剣なので連撃率も中々の高く多段に磨きがかかる 魔法剣してもさきがけは発動するので主な用途は魔法剣だろうか しゃくりあげてみたら中々使いやすかったのは内緒 (21/05/30) ダンシングダガー 踊り子セットの条件武器。主にセットで使うことになるだろう 踊り子セットは相手に使われると強いが、自分で使うと防御も回避も足りずイマイチ安定感に欠ける セット運用する場合は魔法剣に頼ればお手軽にそれなりの火力が出せる 単品で見ると回数12と近接では釘バット、つつき殺すに次ぎ攻撃回数が多い 近接片手の多段なので、そういう用途で運用したい場合に候補に挙がるかもしれない (21/05/30) トンベリアン(闇属性) 貴重な炎瑠璃を使って作る短剣。一応ドロップもするが低確率レア。連撃率が高いらしい 影縫いという擬似スタンに加え、倒されても恨みの一撃が待っているため迎撃時の最良武器のひとつ 魔石アビに準専用Aアビが存在しており、もし習得できれば攻撃面でも最強クラスに化けるかもしれない …と一見なんだかすごそうなスペックなのだが、バグを複数抱えている地雷武器である まず連撃率が高いと説明にあるが全くのウソである。試してみたらむしろ並の短剣よりも連撃率は低かった 特徴のはずの影縫いもバグにより発動しない模様。スタンなんてなかった 実際のところ命中がマシになったほうちょうと大差なく、炎瑠璃で合成するのはオススメできない 恨みの一撃はちゃんと機能するのでこちら目当てなら決して悪い武器ではないが、どうにも腑に落ちない代物 (21/05/30) バリアントナイフ HPが低くなるほど威力が上昇する短剣。自らを瀕死に追い込まないとただのダガーなので色々と上級者向きな一品 キューソネコカミとは相性がいいと見せかけて、実は他の多段武器を使ったほうが強かったりする テマポンの攻撃力変動と違ってつなみ等の性能上書きアビには補正が乗らない また補正値自体もそこまで高くないため残念ながら強力な武器とは言い難い チキンナイフ、ミュウチレイトに並ぶ弱体化の被害者 (21/05/30) 青石の短剣 撃破65万勝の褒章品。品質は青色のLegend固定で名前ともシナジーがありカッコいい 設定ミスで長らく両手武器となっていたが、2020年3月再開後にようやく片手に修正され実用圏内になった 希少な速↑Lv2の効果を持ち、説明文通り連撃発動率も約70%と非常に高く設定されている しっかり貫通も備えているため高防御の相手もできなくはない、普通に優秀な武器 (21/05/30)
https://w.atwiki.jp/ebsk-ryaku/pages/70.html
初心者の短剣 ↓ 青銅の短剣 ↓ 鋼鉄の短剣 ↓ 銀色の短剣 ↓ 金色の短剣 金色の短剣 ↓ ↓ 白夜の短剣 波動の短剣 ↓ ↓ 月食の短剣 漆黒の短剣 ↓ ↓ 睦月の短剣 混沌の短剣 _________________ 武器名 初心者の短剣 (初心者の短剣系統第1世代) 攻撃力 Fランク 命中力 Fランク 攻撃回数 1回 消費EN 30 価格 40000 特殊効果 none 独り言:まさに雑魚。(ぁ 武器名 青銅の短剣 (初心者の短剣系統第2世代) 攻撃力 Fランク 命中力 Eランク 攻撃回数 1回 消費EN 40 価格 50000 特殊効果 none 独り言:最終は結構使えます。 武器名 鋼鉄の短剣 (初心者の短剣系統第3世代) 攻撃力 Fランク 命中力 Eランク 攻撃回数 1回 消費EN 50 価格 60000 特殊効果 none 独り言:まだまだ雑魚です。 武器名 銀色の短剣 (初心者の短剣系統第4世代) 攻撃力 Eランク 命中力 Dランク 攻撃回数 1回 消費EN 75 価格 70000 特殊効果 none 独り言:銀って色だけなんでしょうか( 武器名 金色の短剣 (初心者の短剣系統第5世代) 攻撃力 Dランク 命中力 Dランク 攻撃回数 1回 消費EN 100 価格 80000 特殊効果 none 独り言:金って色だけなんでしょうか( 武器名 白夜の短剣 (初心者の短剣系統第6世代) 攻撃力 Dランク 命中力 Cランク 攻撃回数 1回 消費EN 105 価格 90000 特殊効果 none 独り言:極地方で見れます。(ぁ 武器名 月食の短剣 (初心者の短剣系統第7世代) 攻撃力 Dランク 命中力 Cランク 攻撃回数 1回 消費EN 110 価格 100000 特殊効果 none 独り言:次で最終です。 武器名 睦月の短剣 (初心者の短剣系統第8世代) 攻撃力 FINランク 命中力 Bランク 攻撃回数 7回 消費EN 120 価格 110000 特殊効果 none 独り言:赤武器です。ENも低めなので初心者さんにおすすめです。 武器名 波動の短剣 (初心者の短剣系統第6世代) 攻撃力 Dランク 命中力 Dランク 攻撃回数 1回 消費EN 105 価格 90000 特殊効果 none 独り言:波動が…(何 武器名 漆黒の短剣 (初心者の短剣系統第7世代) 攻撃力 Dランク 命中力 Dランク 攻撃回数 1回 消費EN 110 価格 100000 特殊効果 none 独り言:次で最終です。 武器名 混沌の短剣 (初心者の短剣系統第8世代) 攻撃力 FINランク 命中力 Dランク 攻撃回数 8回 消費EN 120 価格 110000 特殊効果 none 独り言:紫色武器です。ENも低めなので初心者さんにおすすめです。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/500.html
*無限王の短剣 ハグレ盗賊首領の短剣(特技/攻+127/敏捷/運+3%/狙率-50%) 無限にいるように見えるほど、隠れるのが上手かったとか。 112:*無限王の短剣 タイプ:特技装備 価格:3450G 攻撃力:127 防御力:0 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性近接物理 敏捷性+3%運+3% 狙われ率-50% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント