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597 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/06/12(水) 11 10 44.19 ID ??? それぞれの作品のヒロイン候補にナンパしたらどんな結果になるんだろうな 614 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/06/14(金) 09 15 05.25 ID ??? ナンパ男「お、お姉さん美人だねぇ!オレとお茶しない?」 モニク「え」 モニク(マイとデート中にナンパとか、何を考えてるんだ? マイがいなければ、罵声を浴びせて追い返すのに…!) マイ「キャディラックさん、どうします?」 モニク「いや…どうって」 ナンパ男「んだよ?男連れだったのかよ?でも、男には用ないんだよな!」 モニク「あ…ちょ、ちょっと!やめなさい!」 ナンパ男「いいじゃん!こんなモヤシみたいな冴えない男、放っておいて行こうぜ!」 モニク「…何だと?」 ナンパ男「え!」 モニク「マイはモヤシでも冴えない男でもない!この蛆虫が!!」(股間をキック) ナンパ男「ぎゃあああっ!?」 モニク「貴様に!マイの!何が解るっ!?マイを差し置いて私にナンパなど!100年早いっ!!」(フルボッコ) ナンパ男「ううっ…」 マイ「キャディラックさん、その辺にしないと…」 ナンパ男「はぁ…はぁ…はぁ…」 マイ「彼が、Mに目覚めてしまいます!」 モニク「え!?」 ナンパ男「はぁ…女王様!もっと…もっとください!(///)」 モニク「何でこうなるのよ!?」 616 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/06/14(金) 11 37 21.87 ID ??? ルイス「ナンパかー。私はされても、あまり嬉しくないなぁ」 ルー「そりゃそうでしょ。そんなもの嬉しがってたら、沙慈君が可哀相」 セシリー「沙慈君で満足してるから、他の男にナンパされても嬉しくならないのよ。いいことじゃない」 ルイス「なるほど。じゃあ、フリーになったらナンパされて嬉しくなるのかな?どうなの、ルー?」 ルー「何で私に聞くの」 ルイス「だって、この中でフリーなのってルーくらいじゃない」 ルー「うるさいわね!好きでフリーなわけじゃないわよ!」 ネーナ「ナンパ…ナンパだって…」 ファ「笑っちゃうわよ…」 ルイス「暗っ!ちっとも笑ってないじゃない!」 セシリー「ナンパに関して何かあったの?」 ネーナ「…こないだギリと買い物してたら、ナンパされたの」 ルイス「まさか…ギリ君、ナンパしてきた奴をボコボコにしちゃったとか?」 ネーナ「違うの!ナンパされたのは、アタシじゃなくてギリだったの!!」 ルイス「ナ、ナンダッテー」 ネーナ「ギリは髪は長いし結ってるし、アタシより目なんかパッチリしてるし、まだ声変わりもしてないけど!でも!」 セシリー「確かに、ネーナは不憫ね…だけど、女の子に間違えられたギリ君も…」 ネーナ「アタシ、ムカついたからナンパ野郎に誤射しちゃった!」 ルー「それって誤射じゃないよね?…ファも、同じような経験したの?」 ファ「ええ。デート中にカミーユがナンパされて。ただ、ナンパ野郎に反撃したのは私じゃなくてカミーユだけど」 ルー「…でしょうね。容易に想像出来るわ」 セシリー「まあ、ネーナもファも元気出してよ…」 ルイス「そうそう。ナンパ野郎が馬鹿だっただけだから、気にしない方がいいよ!」 ネーナ「なんか…慰められると」 ファ「不思議と、哀しくなってくるわね…」
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22 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 10 21 05.05 ID ??? 原作物とは違うが、昔行ったコンベで自分が困なのか卓が困なのかもにょった話。 自分以外はある程度の知人らしい。 初見のコンベではよくあることだ。 キャラメイクではとくに問題なし。 プレイ開始後、どうも話がよく見えない。 話の起承転結の承か転がとんでるような感じ。 よくわからん、と素直に言ってみたらなんか卓で流行ってるアニメだかマンガだかが元ネタだった。 すまないが、それを知らないと言ったら微妙な扱いされた。 居づらかったので主催者に挨拶して途中で帰ったのでその後の顛末は不明。 23 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 10 25 30.13 ID ??? 22 微妙な顔されて居づらかっただけでセッション途中で抜けるお前が困だろ・・・ 確か元ネタ系は知らないと楽しめない事もあるし、 知らない人でも楽しめるよう作らなかったGMも悪いが 「自分がつまんないから卓ぶち壊して帰る」のは困 24 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 10 34 11.04 ID ??? 似たような話だが なにやら10枚以上あるNPC資料集(一キャラ約1ページ)渡されて そのNPCを知ってないと意味が判らないセッションに入ったことがあるな NPCはそのGMのオリジナルで、他の面子はキャラとの会話をメインにしてた感じ 卓紹介で言ってくれてれば100%避けてたのに。 25 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 10 41 41.12 ID ??? 23 無理に参加してそこでいうオヤクソクを無視した行動をとるより卓は壊れないと判断した。 こういう場合、なんかいい手あるか? 地蔵になられるのも他の面子からすれば微妙だろうし 26 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 10 58 44.52 ID ??? GMに了解とったのだろうか。とっていれば、問題ないだろう。 誰が悪いと言うより、運が悪かったと思いなせえ。 27 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 11 03 47.09 ID ??? 俺がGMなら知らないと宣言されたら即座にNPCに 「そういえば聞いたことがある」「知っているのか◯◯!!」 みたいな解説キャラ出して解決を図ろうとするので 知らない宣言自体は有難いが帰られると逆にもにょ?>(・p・ )る 28 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 11 04 10.13 ID ??? そういう場合は俺もなるべく早い段階で体調不良になるか急用思い出して抜けるな、そのほうがお互いのため 29 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 11 07 54.86 ID ??? そのネタで盛り上がってるその他の卓のメンツからすれば、 地蔵化してテンション下げられたり元ネタ無視した行動をとられる方が迷惑って可能性も高いしなあ。 戦力的な問題はどうとでもなるし、一番角が立たない解決策だったんじゃね。 GMがネタを解説するにしたって限度があるし。 41 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 18 32 34.70 ID ??? 27 >俺がGMなら知らないと宣言されたら即座にNPCに >「そういえば聞いたことがある」「知っているのか◯◯!!」 >みたいな解説キャラ出して解決を図ろうとするので …おめぇ、それがすでに元ネタありきじゃねーかよ(ハァ お前の卓に入ると 22と同じ目に遭いそうだな。 43 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 18 43 31.75 ID ??? 元ネタ知らんて言われたのに解説なぞしたらもっとウザがられるだけだよな 44 名前:げす[] 投稿日:2011/08/29(月) 18 58 57.84 ID 81tC/wEE 意図せず放り込まれたキャンペーンの最終回で 「元ネタはおろか今までの話もわからない」と素直に言ったら、 休憩時間と昼食時が延々マスターからの「いままでのあらすじ」に 取って変わられちまったことがあるっす。 ……結果、他の参加者以上にストーリーを理解できて マスターとも仲良く慣れたっすよ。。 47 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 20 07 55.16 ID ??? 素直って大事だな(笑) 48 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 20 08 42.30 ID ??? 数字消えてた 47は 44あて 49 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 21 49 53.07 ID ??? 最初に「これまでのあらすじ」を配られたことがあった。 主なNPCやアイテムの説明から、 宝珠の魔力とは? 女魔術師の目的とは!? みたいなことまで書かれてた。 話にスムーズに入れて、事件も解決したのだが、 宝珠の魔力も女魔術師の目的も明かされないままセッションは終わった。 一応伏線っぽい描写はあったのだが、そのコンベ自体に参加しなくなったので 真相は未だに不明。 50 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 21 53 25.58 ID ??? ハンドアウトだな、そりゃ 51 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 23 10 28.03 ID ??? 22 卓で流行ってるアニメだかマンガだかが元ネタだった。 そりゃ、絶対的に卓が困だろ? ロードス島戦記をやる時に同名のアニメを知ってなきゃならんとか クリスタニアをやるときに同名のアニメを知ってなきゃならんとか SWをやるときに魔法戦士リウイとかいうアニメを知ってなきゃならんとか ナイトウイザードをやるときに同名のアニメを知ってなきゃならんとか 指輪物語をやるときにロード・オブ・ザ・リングを知ってなきゃならんとか、絶対的に困だ。 唯一認められるのはゴーストハンターの馬シナリオ。 これは是非とも『幽霊探偵カーナッキ』を熟読してからやるべきだ。 53 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 23 19 50.33 ID ??? 51 あと、近年R Rだかで発表されたCoCのアトラクナクアのシナリオをやる時も、夢幻紳士少年怪奇編の「蜘蛛」という話は必読だな。 63 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/30(火) 03 14 09.28 ID ??? うちも似たようなのがあった。 まあ、見てもないアニメのキャラを「このNPCは誰々、でこいつは○○みたいやなつ」と言われても判らん。 しかも、シナリオ中にアニメのほうの設定に基づいてシナリオにかかわる秘密持っててもわかるかっつーの。 同じアニメみてるプレイヤーだけやたら楽しそうにNPCと話してたよ。 見てないメンバーはほぼ放置だった。 スレ281
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読んで字のごとく、テンプレートを使用してマイピクを募集しようという ストレートな自己紹介系・交流相手募集企画。 特に指定はないがテンプレートには絵を添えるのが(規約的に?)一般的な様子。 企画主 柑楓 企画告知イラスト 【企画】マイピクを募集する企画 企画用素材 テンプレート 開催期間 2009.4.27〜無期限 代表タグ マイピク募集+ 関連パーソナルタグ マイピク申請する勇気をオラに…! マイピク募集中 関連企画 pixivプロフィール 似顔絵バトン 参加作から
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もし優香と乙葉に同時に告白されたらどうする? もしゆうかとおとはにどうじにこくはくされたらどうする (慣, 02)もてない男子どうしが女性の好みについて話している際、妄想が膨らみ過ぎて出される質問のうち代表的なもの。当然そんなことはあり得ないが、さも実際にあるかのように真剣な議論となる。
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このページはこちらに移転しました 知らない人 作詞/マルミユ 忘れたの きみが後ろで呟いてる 知らない 僕はなにも知らない きみを置いて遠くまで来たことも 僕がきみを捨てたことも さよなら 言い忘れたまま数億年 知らない 僕はなにも知らない きみがさみしがって擦り寄ってきたことも 僕がそれをはねのけたことも ああ いつのまにかきみがいないよ 知らない間に死んで土になってた 僕はいつから こんな遠くに 僕はなにも知らない 知らない 知らない 呟く きみを探して もう何億年 知らない 僕はなにも知らない だからはやくかえっておいで きみの好きな 海の見える崖の下で待ってる (このページは旧wikiから転載されました)
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知らない人 作詞/マルミユ 忘れたの きみが後ろで呟いてる 知らない 僕はなにも知らない きみを置いて遠くまで来たことも 僕がきみを捨てたことも さよなら 言い忘れたまま数億年 知らない 僕はなにも知らない きみがさみしがって擦り寄ってきたことも 僕がそれをはねのけたことも ああ いつのまにかきみがいないよ 知らない間に死んで土になってた 僕はいつから こんな遠くに 僕はなにも知らない 知らない 知らない 呟く きみを探して もう何億年 知らない 僕はなにも知らない だからはやくかえっておいで きみの好きな 海の見える崖の下で待ってる
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 06 41.10 ID gfnjGIXW0 俺 25男 バイト暮らし。資格取得活動中 相手 男 帰り際に「~~(聞き取れなかった)興味あったらここに」っつってアドレス渡された。 安価 10 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 07 37.03 ID gfnjGIXW0 ksk 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 07 58.34 ID gfnjGIXW0 ksk 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 08 14.55 ID TiG5dsQpO ノノノノノ |\ (○○ ) | V||||\ | /\ | ニm< ̄> ~|~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | | | | しΣ゚000XE 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 08 32.18 ID 2bhpTpK1O どんな状況でどの場所で渡されたんだよwwwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 08 50.42 ID gfnjGIXW0 5 普通に道歩いてたら声かけてきた 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 09 35.63 ID JgBkhXdr0 企業アドだろ?晒せ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 09 45.71 ID gfnjGIXW0 ksk 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 09 52.67 ID O8ImCO5yO 誰? 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 10 33.61 ID JQldnenL0 何の資格とろうとしてるの? 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 10 42.58 ID ou7QQ9USO ど 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 10 48.74 ID gfnjGIXW0 10 ちょwwwwそれ俺だよww 送る 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 11 13.88 ID GziZaL16O やはーん 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 11 25.79 ID ZgQMjQj7O 新手のメールボム 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 12 00.22 ID gfnjGIXW0 送った 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 17 06.45 ID gfnjGIXW0 保守 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 18 04.65 ID JQldnenL0 ごめん未来安価してるの知らなかったんだ 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 24 45.85 ID gfnjGIXW0 返事北。どうしよ メールありがとうございます。 さっそくですが、あなたの知能を試させていただきます。 以下の文章を読み、自由に考察して下さい。 結果次第で協力させていただくことになるかもしれません。 ご返事を心からお待ちしております。 私には、死んでほしいと思った人を殺す能力があるようだ。 幼稚園で、喧嘩した相手の子が次の日死んでしまった。 小学校、僕を殴った教師が死んでしまった。 中学のころ、親友だと思っていた相手にこの力のことを打ち明けたら、他の人にばらされた。全員死んだ。 高校では能力のせいでクラス全体から無視された。ほぼ全ての人が死んだ。 他にも俺の周りではよく人が死んでいった。 この前、ついに母親に隠していたこの能力のことを打ち明けた。 「辛かったね。それでも私はあなたの味方よ」と言って泣いてくれた。 俺も号泣した。 もっと早く母親に相談していれば良かった。 今までずっと悪夢にうなされ続けていた。その日初めて安らかに眠れた。 翌日、母は父と一緒に自室で死んでいた。 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 25 25.14 ID 2bhpTpK1O 1 この時間に返事がくるかどうかが心配だな 企業メールだと返事は来ないよな?この時間だと 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 26 37.78 ID 2bhpTpK1O アッー! 19はなかったことにしてくれ 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 27 41.34 ID gfnjGIXW0 どう返事していいか困る。 皆の意見を聞きたい。 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 27 46.88 ID MRtB1utV0 18 邪気眼乙wwwwwwwww って送ってみるといい 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 29 25.29 ID onWdw5kr0 はい終了 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 30 19.92 ID gfnjGIXW0 じゃあ 30までで一番よさそうなのを送る 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 35 28.28 ID 2GIG2suF0 何で私の過去を知っているんですか? あなたまさか、私の能力を知った中の生き残りでしょうか。 人に喋ったらどうなるか、知っていますよね? 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 36 27.20 ID JgBkhXdr0 考案者は中学2年生ですか? 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 37 28.43 ID MRtB1utV0 たすけ・・・ 赤い・・・・女・・・・俺・・・追って・・・ かゆい・・・ うま・・・ 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 38 01.12 ID MRtB1utV0 ksk 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 38 01.89 ID Ac/yxWa90 その前にあなたの知能を試させてもらいます。 以下の文章を読み、自由に考察してください。 結果次第で協力されていただくことになるかもしれません。 ご返事を心からお待ちしています。 天井にバナナが吊るされて。高い所にあるので、手はとても届きません。 道具は棒が2本と大きな積み木、ロープがあります。 あなたは一体どのようにしてバナナを取りますか? 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 39 06.66 ID 2GIG2suF0 かんじよめません 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 39 19.99 ID MRtB1utV0 わたしのIQは500です 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 40 57.90 ID j8t5yO+I0 29 wwwwwwwwwwwwww 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 42 25.71 ID gfnjGIXW0 26と 友達とか教師が死んだのはみんな両親が殺してたから ようするに主人公が苦しむ原因を殺してたってこと 両親が死んだのは主人公の悩みの種が自分だとわかったらから自殺したから で送ってみる。 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200497744/7 [log] で出た意見。 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 00 44 08.86 ID MRtB1utV0 マルチかよ糞が
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/105.html
「ようこそ防具の店に。ご用はなんでしょう?」 「たびびとの服を一つお願いしたいんだけど」 「70Gになりますがよろしいですか? こちらで装備なさいますか?」 「あ、いえ、違うの。私用じゃなくて、そっちにかけてある紳士用のが欲しいの」 「ああ、プレゼント用でしたか。リボンでもお付けいたしましょうか?」 「いいえ、実用品だから大袈裟にしないで、簡単に包んでちょうだい」 「ありがとうございました。またおいでくださいませ」 買ってしまった・・・。 本人の好みも訊かずに勝手にこんな事したら気を悪くするかしら。 でも仕方ないわ。 これから夏になるっていうのにあんな格好、見ているこっちが暑苦しくなる。 全身真っ赤で、ブーツは膝上まであって、おまけにマントまで羽織ってるのよ。 確かに修道院の建物は、川が近かったせいか風通しがいいのか、ひんやり涼しかったけど、もう騎士団はやめたんだから・・・。 そう、やめたはずなのに、何故彼はいつまでも騎士団の服を着続けているんだろう・・・。 ラプソーンとの戦いに勝ち、トロデーン城で祝杯をあげる時、私たちは装備していた重い鎧や盾、かぶとを脱ぎ、楽な格好に戻った。 戦いの間に集めた装備品や道具は、あの杖が封印されていた部屋を改装してそこに展示室を造ろうというトロデ王の提案に賛成し、特別思い入れのない物は全て城に残してきた。 ルーラの使えない私は皆に会いたくなった時すぐにどこでも行けるように、風のぼうしを譲り受けた。後はリーザス村を出る時に着ていたたびびとの服と、いつの間にかエイトたちに持ち出されていた普段着だけ持って故郷に帰った。 そして彼、ククールはレイピアと騎士団の服と指輪。そして騎士団長の指輪を持って、ひとまずドニの町へ落ち着くと言って城を離れていった。 それを見て、私何だか落ち着かない気持ちになった。 ククールは事あるごとに「オレは修道院から解放された」なんて言ってるけど、本心は違うのかもって。 僧侶は彼の天職なんじゃないかっていうのは、前からずっと思ってた。 回復呪文が得意とか、邪悪な気配に対する勘が並外れているとかそういうことだけじゃなく、神聖なものに対する敬意とか、呪いにかけられたトロデーンの人たちに祈りを捧げる姿なんかを見ていると、誰よりも純粋な気持ちで神様と向き合っているんだと思う。 でも、もしククールがそれに気付いてしまったら・・・。修道院に戻るようなことになってしまったら、彼自身の幸せはどうなるの? ……いいえ、違う。こんなのは言い訳。傍から見て窮屈な暮らしでも、自らの意思でそれを選ぶのなら、それは幸せな人生。 私は私自身の気持ちのために、ククールに修道院に戻ってほしくないのよ。 気がつくと、大分陽が高くなっていた。 いけない、急いでトロデーン城へ行かないと。 今日はミーティア姫がサヴェッラ大聖堂へと旅立つ日。あのチャゴス王子と結婚するために・・・。 正直その知らせを受けた時はビックリしたわ。あの王子の最低を見て、まだそんな話が続いてるなんて。 出発前に姫と話をして、本当にそれでいいのか気持ちを聞きたい。 出発前で忙しいでしょうに、姫様は私を自室に通して人払いをしてくれた。 でも私の「チャゴス王子なんかと本当に結婚する気なの?」という問いかけに対する姫様の答えは「王族のつとめだから」の一点張り。意外な頑固さにこれまたビックリ。 ミーティア姫の固い決意を知った私は、先に中庭へと向かう。 途中でエイトとばったり会って、ククールとヤンガスはもう中庭に行っていると教えてもらう。 エイトはこの結婚のこと、どう思ってるのかしら。自分の心の中を話してくれる人じゃないから、気持ちを読み取るのは難しいけれど・・・。 今の私に言えるのはこの言葉だけ。 「早くミーティア姫のところに行ってあげて」 中庭に出てみると、改めてこのお城ってこんなに美しかったんだと感動する。呪いが完全に解けて、本当に良かった。 階段のそばには懐かしい人たちの姿。変よね。懐かしくなるほど長い時間は経っていないのに。 ククールの服装は心配していた通り、暑苦しい騎士団の服。 でも、それはいいわ。予想していた通りだから。それよりも何よ、あのバニーと踊り子は! 「よう、ゼシカ久しぶり、元気そうだな」 ククールが私に気付いてこっちに近づいてくる。 「ええ、おかげさまで。ところでそちらの方達は?」 「ああ、踊り子のマーニャちゃんと、バニーのミーニャちゃん。サヴェッラまで一緒に来て、いろいろ手伝ってくれるんだ」 手伝うって、一体何をよ! 今日はミーティア姫にとって特別な日なのに。あんな最低王子とイヤイヤ結婚するために旅立たなきゃいけない日だっていうのに、チャラチャラ両手に花やってる場合じゃないでしょう! ……私バカみたい。ククールはこうしてちゃんと楽しくやってるんじゃない。 帰るところがないんじゃないかとか、修道院に戻ってしまうんじゃないかとか、大きなお世話よね。 よく考えるとたびびとの服なんて安物だし、ククールには似合わないだろうし、騎士団の服って布地も上等だし案外着心地いいのかもしれない。 なによ、踊り子さんとヒソヒソ話なんか始めちゃって、そういうのって感じ悪いと思うわ。 きれいな中庭にゴミを散らかすようで申し訳ないけど、とりあえずこの包みは階段の下へ隠しておこう。 包みをそっと下に落として後ろ足で押し込んだので、誰にも気付かれていない。 この旅が終わったら、こっそり取りにこよう。だからそれまでここに置かせておいてね。 「まったくあの野郎! なーにが平民ふぜいは式に招待できないだ! ムカツクぜ」 ククールがテーブルを拳で叩き、怒りをあらわにしている。いつもクールにしているのに、ちょっと珍しいかも。 「王者の儀式からだいぶたったが、あの様子じゃ、あいかわらず性根はくさったままだな」 全く同感。このままじゃ、姫様がかわいそうすぎる。 「なあ、エイト? 親父さんの指輪をクラビウス王に見せてみたらどうだ? クラビウス王もお前が亡き兄の息子だってわかれば、考えを変えるかもしれないぜ」 でもエイトは首を縦に振らなかった。王族の方々は法皇の館にお泊りになってる。当然警備だって甘くはない。自分が近衛隊長とはいえ、大臣に帰るよう言われている以上、穏便に館に入ることは無理だろうと。 「ヤッホー、ククールー」 そこへ拍子抜けするような声をあげながら、マーニャさんとミーニャさんが入ってきた。 「頼まれてたことOKよ~」 何を頼んでたのよ、この深刻な時に。 「ああ、ありがとう、さすがだな。二人に頼んで間違いなかったよ」 「あたいたちの魅力をもってすれば当然よ。楽勝、楽勝」 何のことかと思ったら、なんと、マーニャさんは法皇の館側の天の道の見張りを、ミーニャさんは大聖堂側の見張りを、昼の間に仲良くなって、夜の勤務時間に抜け出させる約束をしてきたんだという。 「見張りなんて、どっちか片方にいればいいじゃないって言ったら、あっさりよ」 サヴェッラに着いてすぐに姿が見えないと思ったら、そういうことだったの」 ククールが懐から聖堂騎士団の指輪を取り出し、エイトに渡す。 いえ、よく見ると色が違う。あれはそう、騎士団長の、マルチェロの指輪だ。 「館の前まではオレも一緒に行く。万一誰かに見咎められても、お前のことは制服の準備が間に合わなかった新米で押し通す。その時にはその指輪を見せろ。それは正真正銘騎士団員しか持てない指輪だ、誰も疑わない」 騎士団の制服に、騎士団の指輪が二つ・・・。もしかしてククールは、ラプソーンを倒したすぐ後から、この日のことを考えて計画してきたんだろうか・・・。 「ククール、そろそろ待ち合わせの時間よ」 「ああ、じゃあ行こうか」 ククールがエイトを促して立ち上がる」 「アッシは何をすればいいでがすか?」 「悪いな、ヤンガスとゼシカはここで待っててくれ。二人ともちょっと目立ちすぎるんだ」 そうして、宿には私とヤンガスだけが残された。 「ククールのヤロウ、アッシらを除け者にしやがって」 「そうね」 「あんな計画、一人で立てやがって、一言相談してくれればいいものを」 「そうね」 気の抜けた返事しか出来ない私。 「・・・うまくいくといいでがすね」 「・・・本当にそうね」 願いは虚しく、エイトはお父様の形見のアルゴンリングをクラビウス王に取り上げられ、肩を落として帰ってきた。 私達はエイトに何もいうことが出来ず、眠れぬ夜を過ごした。 朝になってベッドから身体を起こすと、エイトは疲れきった顔で眠っていたが、ククールとヤンガスは既に目を覚ましていた。 エイトを起こさぬように、無言のまま外に出る。 「うっ、うっ。かわいそうな兄貴。クラビウス王もひどい事するでがす。あんまりでがすよ」 「まったくだわ。せめてアルゴンリングだけでも返してもらえないかしら。たった一つのご両親の形見ですもの」 「いや、ここまできたら指輪だけなんでケチなこと言わずに、姫様もさらっちまおうぜ。ミーティア姫も本当はそれを望んでるだろうに、エイトの奴もわかってないよな」 「そんなにこの結婚を止めたいの?」 ちょっと意外な気がして聞いてしまった。ククールって、こんなにおせっかいだったかしら。 「ああ、まあな。エイトの奴には何とか幸せになってもらいたいんだよ。こう見えても、あいつには誰よりも感謝してるんだぜ? あいつのおかげでいろんなものが変わったからな」 「それは聞き捨てならんでがす。誰よりも兄貴に感謝してるのは、このアッシでがす」 「ああ、はいはい、わかったよ。ヤンガスの次ぐらいに感謝してるよ。ついでにおせっかいも移っちまったようだけどな」 「わかればいいでがす。それじゃあアッシはちょっくら先に大聖堂の様子を見てくるでがす」 ヤンガスが走り去って二人きりになったので、私は今のうちに勝手に誤解したことを謝っておくことにした。 「あの、ククール、ごめんなさい。私、マーニャさんとミーニャさんのこと、チャラチャラした女たちなんて言ったりして・・・」 エイトたち為に力を貸してくれたのに、本当に失礼だったわ」 「へ? そんな事言ったっけ? いつ?」 「いつって、トロデーン城を出る前・・・」 そこでハッと気付く。あれはエイトに対して言ってしまった言葉で、ククールたちの耳には聞こえていなかったのだ。 ああ、私のバカ。言わなければ知られずに済んだのに、思い切り墓穴掘っちゃった。 でも、謝らなきゃいけないとは思うし、ああ、どうしたらいいの?」 「おう、エイト、起きたのか」 天の助け。良いところでエイトが宿から出てきてくれた。今のうちに少し落ち着こう。 何気なく、大聖堂の方を見上げると、もう石段のところはすごい人だかりだった。結婚式はもう始まってしまったかしら。 「オレたちは仲間だ。お前が何かするつもりなら力を貸すぜ」 ククールがエイトの肩を叩く。その言葉に背中を押されるように、エイトは大聖堂へ続く階段を一気に駆け上がっていった。 「やれやれ、やっと行ったか。全く世話のやける奴だぜ」 「ホントね、あっ!」 エイトの前に立ちはだかった騎士団員を、ヤンガスが殴り倒すのが見えた。 「あいつはすぐにアレだ。もっとオレみたいにスマートにやれないもんかね」 「仕方ないわよ、ヤンガスだもの」 私たちも加勢すべく、石段を上る。 「でも、私まで置いていくことないじゃない。お色気だったら、バニーにも踊り子にも負けないのに」 「ゼシカが他の野郎を誘ってる姿なんて、考えただけでも我慢できないね」 えっ、それって・・・。 「皆さん、落ち着いてください!」 目の前で起こった乱闘にざわついていた見物人たちが、ククールの一声で静かになる。 「賊は、我々聖堂騎士団にお任せください。みなさんは危険ですから、端の方に寄っていてください。大丈夫、危険はありません!」 良く聞くと、危険はないけど、危険だから端に寄れってメチャクチャなんだけど、ククールにはやはりカリスマ性があるのか、皆ククールの支持に従う。 あの整った顔から、ちょっと低めの甘い声で、大丈夫、なんて言われたら、まあ信じちゃうわよね大抵は。 私だっていつも見慣れた騎士団服姿なのに、今日は何だか貫禄があるようにも見えるわ。 通り道が出来たので、私達は石段を上り、ヤンガスと合流する。 「兄貴は無事に中に入ったでがすよ」 「ああ、後はどうにかして二人を逃がすだけだ。戦いの準備をしておこう」 私ったら、どうして何も武器を用意してこなかったのかしら。人を相手にあんまり魔法は撃ちたくないけど、仕方ないわ、何とか上手く手加減しよう。 大聖堂の扉が開く。身構えた私たちの目に映ったのは、純白のウエディングドレスを着たミーティア姫。そして、その隣にいるのは、エイト! 二人の手がしっかりと握られているのも見て、私たち三人は顔を見合わせ、全てを理解した。 全てうまくいったんだ! 思わず歓喜の声をあげ、二人に向かって手を振る。 見物の人たちも、拍手で二人を祝福してくれている。 ふと顔を上げると、ククールが初めて見る無邪気な顔で笑っている。 今までの彼は、笑っているときも、どこか皮肉な感じがしていたのに・・・。 そんなククールの顔を見て、私はますます嬉しくなる。 良かった。本当に良かった。 トロデ王が(いつのまにか)御者を務める馬車に乗って、エイトとミーティア姫は故郷のトロデーンに帰っていく。 私達はその後姿が見えなくなるまで見送った。 「さて、全て丸く収まったことだし、軽く祝杯でもあげるか」 ククールの提案に、私もヤンガスも文句なく賛成する。 「その前に、と」 突然ククールが騎士団の服のボタンを外し始めた。 「な、何してるのよ、こんなとこで」 「野郎のストリップは見たくないでがすよ!」 私とヤンガスは止めようとしたが、よく見ると中にもう一枚着ているよう。よく今までのぼせなかったもんだわ。っていうか、さっき貫禄があるように見えたのって、単に着膨れしてたってことだったのね。 あら? ・・・その中の服ってもしかして・・・。 「もう騎士団の服が役に立つことはないだろ。ああ、暑かった。茹だるかと思ったぜ」 いや、待って、落ち着くのよ。あんなの市販品なんだから珍しくも何ともないわ。ただの偶然・・・。 「これすげー涼しいよ、ゼシカは気が利くなあ」 やっぱり、私が買った服ーっ!!? 「・・・あーあ」 ヤンガスが大きな溜め息を付く。 「アッシは先に一杯やってるでがす。つきあってられないでがす」 一人でつぶやきながら行ってしまう。待ってよ、私を置いていかないで。 「・・・どうやって見つけたの?」 「オレがハニーから目を離すはずないだろ?」 「・・・バカ」 どうして、そういうことをテレもせずに言えるのよ。本気じゃないからじゃないかって、そう思っちゃっても仕方ないでしょう。 「でも、何であんなところに隠したりしたんだ?」 う・・・。当然の疑問なんだけど、それだけは聞かないでほしかった。勝手にヤキモチ焼いて、何て言えない・・・。 「・・・似合わないと思ったのよ。真っ赤な姿のイメージ強すぎて」 「バカだなあ、オレぐらいの美形になると、何着たって似合うもんなんだよ」 「ハイハイ、言ってなさい」 でも、ほんと、思ったより似合ってる。何だか少し子供っぽくなった感じがするけど、キザな感じが薄れて好青年って感じ。 「それに他ならぬゼシカが買ってくれた服なら、どんなのだって喜んで着るさ」 またもう、コイツは。 「ところで、一つ聞きたいんだけど・・・」 ククールは急に真剣な顔付きになる。 「な、何?」 「男がレディーに服を送る時は、それを脱がせるためだけど、女の子の場合もやっぱりそうなのかな?」 「メラゾーマ」 「うそです! 冗談です!」 「・・・は、勘弁してあげるわ。新しい服を燃やしたくないから」 「ふう、ゼシカには冗談言うのも命がけだな」 真剣にうろたえてる。こういうところも初めて見るかも。 「でもなあ、ゼシカがなあ・・・」 今度は、すごく嬉しそうな顔をするククール。服が変わったせいか、どんな表情も初めて見るように見える。 「ヤキモチやいてくれるなんてなあ。今日はいい日だなあ」 一気に顔に血が昇ってしまったのがわかる。 「な、誰がいつヤキモチなんてやいたっていうのよ! うぬぼれるのもいい加減にしなさいよ!」 ああ、ダメ、声がうわずってる。 「目の前で、他の女性と内緒話なんてしたら、そりゃあ面白くないよな、オレが悪かったよ」 「だから違うって・・・」 もう穴があったら入りたい。イオラで掘れるかしら。 「オレにとって、彼女たちは姉さんみたいな人たちなんだ。オレおぼっちゃんだったからさ、甘えっ子なんだよ」 「私だって、お嬢様だから甘えっ子よ・・・」 甘えっ子同士って、もしかして相性悪いんじゃないの? 「だから、これからもたくさんゼシカを怒らせるだろうけど、そうやっていろんなこと感じて、うまくやっていこう」 「・・・そうね」 この一日で、私、彼の知らなかった一面を色々見た気がする。長い時間一緒に旅してきたのに、変な話よね。私ってククールのこと、ほとんど理解していなかったのかもしれない。 それに、今まで気付かなかったヤキモチやきで子供な自分も・・・。 でも、それも悪くない。だって新しく見るククールの姿は、私を何だか嬉しい気持ちにしてくれる。 ヤキモチやくのも、ちょっとだけ楽しかったし・・・。 これからも知らない人と出会うような気持ちでドキドキしながら彼に会えたら・・・。きっと楽しくやっていけるわ。 <終わり>
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他人のいじめを見たらどうするか ○いじめの構造 ・いじめる人 ・煽る人 ・傍観者(第三者) いじめは勿論、虐める人、煽る人に問題があるが、傍観者にも問題がある。 いじめを見て見ぬ振りをするのはいじめを黙認していることになるからだ。 いじめの解決には、第三者の勇気・決断が極めて重要な役割を果たす。 ただし十分な考えもなく、いじめる側に「いじめはやめよう」と意見したために、自分がいじめのターゲットになったという話もある。 まずは、いじめに反対する仲間を増やし、信頼できる責任者(教師など)に相談するなどの方法をとる。 ○傍観者(第三者)に出来る、手軽な助ける方法 匿名メールや手紙で教師や校長、学校のPTA、いじめられた時の相談先に通報する。 決してベストの方法では無いが、何もしないよりずっとマシ。 いじめは、いじめっこ、いじめられっこの間だけでは表に出ない事が多い。 第三者の発言は本当に重要な助けになる。 あなたのちょっとした行動で、苦しむ人を助けることができる。 コメントをどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る Yahoo知恵袋の英語のカテでwatashiwadaredeshooという方が、長期にわたり大勢の嫌がらせを受けています。彼女を中傷する回答にはたくさんのナイスが付き、彼女を助けようとする人は、徹底的にいじめられます。YahooでもGoogle でも良いので、「英語カテ いじめ」と検索してください。詳細が分かります。彼女を中傷するブログもできており、不正のアクセスによるものか、住まいの場所まで晒されています。サイバー警察にも通報しましたが、動いてくれているか分かりません。そうこうしているうちに、私の身も危険に晒される不安があります。どうか手を貸してください。 -- (助けを求む) 2014-06-04 22 29 25 いじめをしている人へ そいつの事が気に入らないなら関わるな。 いじめをしている暇あんなら自分の好きな事をしろ。 自分の好きな芸能人の事考えてろ。 その方が100倍楽しいから。 趣味ないんだったら作れ。 いじめばっかしていると自分の好きな芸能人が悲しむぞ。 自分の好きな芸能人に「いじめをしている人に応援してほしくない」って言われちゃうぞ。 自分だってひどい事されたら嫌だろ? 自分がされて嫌な事は人に絶対するな。 あと、最後に言うけどいじめをしたら後で100%自分にかえってくるんだからな! かえってほしくなければいじめするな。 いいな! -- (みのり) 2014-02-27 20 33 54 いじめは傍観者もそうですが、まず、教師が生徒のことをよく知り、観察できることだと思います。そして親も気付くべきです。 私は来年から中学ですがテレビを見ると行くのが怖いですイジメが怖いです私もイジメをしている人だったら嫌ですどうしたらいいですか。そして私は友がイジメされていたら止めれるでしょうか?? -- (インコちゃん) 2012-09-01 16 30 45 この「いじめ対策」はすごい! ttp //d.hatena.ne.jp/moriguchiakira/20090520 教師の立場側からのいじめ対策だそうです。 以下、引用です。 1 いじめの認知は、本人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析を行う。 5 3・4を繰り返し追求することで、加害者に「いじめの事実」を認定させる。 ※ 3・4・5は明日からでも実行できるノウハウではないでしょうか。 「加害者に吐かせる」必要のある仕事(刑事に限らず税金徴収員等々)ではよく使うテクニックです。 (私も内容は言えませんが実践したことがあります) 6 事実を認めた加害者に対し「泣くまで」反省を迫る。 ※ ここは教師の真骨頂です。 中学生ともなると(特にいじめの加害者のような奴は)脅すだけでは、まず泣きません。そこで、刑事ドラマのカツどんに当たる要素が必要になるそうです。 加害者ががんばってきたことの写真(部活動や体育祭・文化祭他)などを見せて、 「なのにお前は、今、何をやってるんだ」みたいな感じで迫るらしいです。 7 いじめの事実を認め、「泣くまで」反省した加害者は、通常、被害者に誤り(「謝る」の誤字でした)たくなるのですが、 すぐに誤らせる(「謝らせる」が正しいです)ことはしない。 ※ すぐに誤る(ここも「謝る」です)と加害者が「すっきり」するからです。 8 少なくとも一週間の時間を置いて、加害者に誤る(「謝る」)ことを許す。 ※ 被害者にとって、加害者から謝ってもらうことは大きな癒しになるという報告を別の会合で聞きました。 9 保護者を交えて、いじめの事実を報告する。 ※ その際、加害者・被害者を実名で報告するのか否かは聞き漏らしました。 -- (名無しさん) {2009-05-29 10 14 20}
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766 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/06(土) 16 04 10 ID 25gx7FeR0 プリキュア「太一くんとちゅっちゅしたいよぉ…」 五十嵐「バカ言ってないで早く坂路行きなさい」 プリキュア「嫌だ!太一くんに騎乗してもらいたい!」 五十嵐「わがまま言っちゃダメでしょ!」 プリキュア「ちょっと小島厩舎に転厩してくる」 五十嵐「あっコラッ!」 767 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/06(土) 16 07 34 ID 25gx7FeR0 ~小島厩舎~ 太「と、言うわけで今日からうちに転厩してきたテイエムプリキュアちゃんだ。 みんな仲良くするように」 プリキュア「宜しくお願いします!」 太一「へぇ~プリキュアちゃって言うんだ」 プリキュア(太一くんktkr) 太一「よろしくな!」 プリキュア「は、はい!」 768 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/06(土) 16 14 47 ID 25gx7FeR0 プリキュア「太一くん…」 太一「プリキュア…」 プリキュア(ここから、ここから私たちの伝説が始まる…) テイエムプリキュアが小島厩舎に転厩したらどうすんの? 769 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/06(土) 16 21 31 ID 25gx7FeR0 ~新馬戦~ 太一「さて、なぜだか小倉にやって来ました」 プリキュア「さあ太一くん!ここからトップギア入れちゃうよ~」 太一「すげぇ!なんだこの加速力!!」 ドリパス「速っ」 グッドウッド「追いつけんwww」 実況「先頭テイエムプリキュア、後続に20馬身差でゴールイン!」 実況「圧倒的です!凄い牝馬が登場しました!!」 770 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/06(土) 16 26 52 ID 25gx7FeR0 ~小島厩舎~ 太「いやぁよくやった!」 太一「この仔は大物になるぜ!」 プリキュア「太一くんのおかげだよ///」 コンコンッ 太「はーい」 豊「どうも」 太一「豊さん!」 771 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/06(土) 16 30 22 ID 25gx7FeR0 豊「テイエムプリキュアを強奪しに来ました」 太「そこまで直球で言われると、いっそ清清しいな…」 豊「お願いします!俺にください!」 太一「ダメっすよ!プリキュアは俺の馬です!」 プリキュア「太一くん…///」 773 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/06(土) 16 48 48 ID 25gx7FeR0 豊「大体、デビュー間もない新人騎手には宝の持ち腐れですよ!」 太「うーん…確かになぁ」 太一「親父!俺を信用してくれよ!」 プリキュア「私は太一くんじゃなきゃ嫌です!」 太「プリキュア本人がそう言うなら、ここは彼女の意見を尊重しよう」 豊「そんな!納得できません!」 太一「もう諦めてくださいよ…」 774 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/06(土) 16 52 20 ID 25gx7FeR0 豊「プリキュアに乗せてくれるまで、俺はここに居続けます!」 太「えー…困るよぉ…」 豊「ということで晩御飯ください」 良太「図々しいなぁ…」