約 4,322 件
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/1856.html
矢部美穂 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube 矢部美穂「Deep&Impact」 出演者 矢部美穂 メーカー 竹書房 発売日 2006/2/24 通販 Amazon.co.jp DMM
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/465.html
製作者・黒豆ポテト #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パイロット 矢部さん 矢部さん, やべさん, 男性, モンスター, AAAA, 100 特殊能力 チーム=いい男軍団, 1 戦術Lv10=いい男の考え, 1 いい男の考え=解説 いい男は男とナニする為に思考をめぐらす;思考パターン決定の際に用いられる技量初期値が;レベル×10増加(+100)。, 1 132, 124, 146, 142, 180, 162, 強気 SP, 50, 魅惑, 1, 挑発, 1, 鉄壁, 1, 気合, 1, 熱血, 1, 友情, 1 SRCS_Yabesan.bmp, -.mid ユニット 矢部さん 矢部さん, やべさん, (モンスター(矢部さん専用)), 1, 2 陸, 4, M, 3000, 100 特殊能力 性別=男性 レジストLv10=いい男の肉体 !夢♂ いい男の肉体=解説 いい男の肉体は夢♂属性以外を持たない;攻撃に対してダメージを100%軽減させる。 追加攻撃=華麗なテクニック 華麗なテクニック @ウホッ! 100 # BGM=SRCS_YabesanToYaranaika.mid 4500, 100, 1200, 50 CABA, SRCS_YabesanU.bmp ウホッ!, 0, 1, 5, +999, -, 10, -, AAAA, +999, 無浸引♂ 華麗なテクニック, 0, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +150, 精無浸魅L10♂ 格闘, 500, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, -20, 突 === いい男, 気力増加Lv2 付加Lv2="チーム=いい男軍団" 付加Lv2=援護防御Lv1 付加Lv1=援護攻撃Lv1 解説="いい男なので皆(主に男)が助けたくなり、躍起になる", 1, -, 30, -, 援M全♂AL3 メッセージ 矢部さん 回避(対男性), 男は度胸! 何でも試してみるのさ 回避(対男性), きっといい気持ちだぜ 回避(対男性), どうしたい ダメージ小(対男性), よかったのか、ホイホイついてきて ダメージ小(対男性), うれしい事言ってくれるじゃないの ダメージ小(対男性), しっかり(以下略)をしめとかないとな ダメージ中(対男性), ああ……次は(放送禁止用語)だ ダメージ中(対男性), いいぞ、どんどん入ってくるのがわかるよ ダメージ中(対男性), いいぞ…….よく締まって吸い付いてきやがる……! ダメージ大(対男性), ん? もうかい? 意外に早いんだな ダメージ大(対男性), この分だと相当我慢してたみたいだな.もうパンパンだぜ ダメージ大(対男性), 精力絶倫なんだな 破壊(対男性), あおーっ!! 射程外(対男性), そうか…… 射程外(対男性), ほら、遠慮しないで入れてみろよ 攻撃(対男性), やらないか 攻撃(対男性), 俺はノンケだって構わないで食っちまう男なんだぜ 攻撃(対男性), それじゃあ、とことん喜ばせてやるからな 攻撃(対男性), ところで俺の$(武器)を見てくれ.こいつをどう思う? 攻撃(反撃)(対男性), 今度は俺の番だろ? ウホッ!, ……… 華麗なテクニック, このままじゃ収まりがつかないんだよな 華麗なテクニック, いい事思いついた.お前、俺の(検閲)の中で(検閲)しろ 華麗なテクニック, やらないか 華麗なテクニック, 俺はノンケだって構わないで食っちまう男なんだぜ 華麗なテクニック, それじゃあ、とことん喜ばせてやるからな 華麗なテクニック, ところで俺の$(武器)を見てくれ.こいつをどう思う? 華麗なテクニック(反撃), 今度は俺の番だろ? 魅惑(対男性), やらないか 挑発(対男性), やらないか 矢部さん ウホッ!(クリティカル) システム, @$(Info(パイロット,対象ユニット,グラフィック));$(Nickname(対象ユニット)).「ウホッ! いい男……」 設定 矢部さん 設定: SRC島きってのいい男なモンスター 常に何処かのベンチに青いツナギで座っている 彼の華麗なテクニックにかかれば男はイチコロである 女性には興味が無い アイコン シャアペン様 SRCS_Yabesan.bmp SRCS_YabesanU.bmp 書き下ろし
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/450.html
【種別】 スタッフ 【担当】 スーツアクター 【名前】 矢部敬三(REDアクションクラブ) 【よみがな】 やべ けいぞう 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー所属のスーツアクター。 社長の新堀和男と共に仮面ライダーアークのスーツアクターを担当 【担当回】 サブタイトル 担当回 第話(未作成) 第話(未作成) 【主な作品】 【関連リンク】(外部リンク) 矢部敬三 -株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー- 新堀ing 【関連するページ】 REDアクションクラブ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/38.html
人物名鑑:矢部明雄 ゲーム内における矢部明雄 物語序盤から存在は示唆されていたが、最終部のDASH村にて初登場。 パワプロくんとパワフル遺跡内を探索していたが途中ではぐれてしまい、一人遺跡内を彷徨っていたところ出口を発見し、DASH村付近に出ることができたらしい。 しかし世界の崩壊で遺跡の出入り口が崩れて無くなったことで帰れなくなってしまい、DASH村にいた長瀬智也と2人で過ごすことになる。 性格は原作基準でやや横柄な部分が目立つ。パワプロくんの周りに女子が多いことを羨ましがって事ある毎に首を突っ込もうとするが基本的に相手にはされない。パワプロくんも呆れてツッコミを放棄するのも珍しくない。 偶然にも6人目のTOKIOと同じ名前なので長瀬からは「明雄さん」と呼ばれている。 原作における矢部明雄 「パワフルプロ野球」シリーズのサクセスモードで主人公の相棒を務める。メガネを掛けており、オタク気質で一人称は「オイラ」。語尾に「~でやんす」を付けるのが特徴。CV 大谷育江。ポジションは外野手。 基本的にパワプロくんとは同い年で行動を共にすることが多いのだが、何かとバッドイベントを引き起こすことが多い。しかも肝心の野球の能力は走力が若干高い程度で他の能力は良くても平均的という有様。その走力も他の機動力が売りの名前付きキャラと比べると一歩劣るため選手としての利用価値はシリーズ通して低いのが現実である。 横柄気味な性格や上記のようにバッドイベントを起こして育成の邪魔となることから、総じてプレイヤーからは邪険にされることが多く「矢部ks」だったり、なんJでは「オナバク」という蔑称で呼ばれるなど長年同じような立ち位置ということも相まってヘイトを集める存在となっている。 ちなみに近年のパワプロ及び派生作(*1)では矢部そっくりの亀田光夫、凡田大介、ヤーベン・ディヤンスなどの類似キャラクターが沢山登場し、これらは総じてメガネ一族と呼ばれている(*2)。 過去のパワプロシリーズのOPでは日本ハムファイターズのユニフォームを着用したことがある。
https://w.atwiki.jp/3size/pages/477.html
矢部美希 生年月日:1984年02月20日(37歳) 身長:157 体重: B:82 W:60 H:87 カップ:D 備考:矢部美穂・河合美佳の実妹 Wikipedia: http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E9%83%A8%E7%BE%8E%E5%B8%8C 関連URL: 関連タグ:
https://w.atwiki.jp/kyotanabesabagame/pages/16.html
いつも元気な矢部君。 電動グロックフルオート至上主義者。
https://w.atwiki.jp/pawaparo573/pages/7.html
あおい×矢部(210氏) 232 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 24 35 ID 8LM8XiHG 「ふふふ、あおいちゃん、どうしたでやんすか?今日はさっぱり球が走ってないでやんすよ~?」 頭の上でバットをくるくる回しながら、矢部がにやにやと笑う。 その小憎たらしい笑顔がいつもの三倍増しだ。 「だまれ、メガネのくせにっ!さっさと三振しろっ!」 「だったらストライクゾーンに放って欲しいでやんすね~。 このままじゃまたまたフォアボールでやんすよ~?」 「あー、もうっ、ぐだぐだねちねちうっさいなっ!自分だってノーヒットのくせにっ!」 肩で息をしつつ、あおいも悪態をつき返す。 ただでさえ機嫌が悪いのに、眼鏡小僧にいいように言われては我慢ならないが、 上手い皮肉を返せないくらいに今日のあおいは追い詰められていた。 「オイラはこれから鮮やかに打つでやんすよ。この軟弱球をでやんす!」 「ふん!無様に空振りさせてやるんだからっ!」 ロージンバッグをマウンドに叩き付け、あおいはボールを握り込んだ。 カウント0―3。この日、あおいの調子は最悪だった。 自慢のシンカーは指がかからず、生命線のコントロールも今ひとつ定まらない。 普段なら滅多に出さない四球でランナーもたまっていて、 状況的にも精神的にもピンチと言わざるを得ない展開だ。 しかし、この眼鏡にだけは打たれるわけにはいかなかった。 好き放題こき下ろされてはたまったものではないし、何よりあおいのプライドが許さないのだ。 この際走者には構っていられない。走られても致し方なしだ。 あおいはセットを諦め、大きく振りかぶる。 狙いは思わずのけぞるような胸元を抉り取るストレート。 凡フライを打ち上げて悔しがる矢部の無様なさまを思い浮かべながら、 あおいは頭の天辺から足の爪先まで、ありったけの力を指先に込めた。 これがいけなかった。頭に血が上るあまり、あおいは完全に我を失っていた。 ろくに制御できないのに、全力でインハイなど突くべきではなかったのだ。何故なら―― ゴーンッと嫌な音がグラウンドに響き渡る。 あおいが危ないと口走ったのは、硬球がヘルメットを直撃するのと同時だった。 ボールに弾かれ、マネキンのようにバタリと地面に突っ伏す矢部。 それまで和やかだったムードが、一瞬にして凍りついた。 「やっ、矢部クンっ!大丈夫っ!?」 グラブを投げ捨ててあおいはうずくまる矢部へと駆け寄る。 声をかけられても、矢部は頭を押さえたまま身動き一つ取らない。 「こ、これは結構ヤバいんじゃ……!こういう時どうすんだっけ!?」 「救急車だよ!救急車っ!」 「いや、まずは監督に知らせないとだろっ!」 「そっか!保健医だもんな!オレ、呼んでくるっ!」 矢部とあおいを囲い、練習を共にしていた部員たちが口々に騒ぎ立てる。 けれども、その声はあおいの耳にはまったく届いていなかった。 233 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 25 37 ID 8LM8XiHG 「う~ん……やんす?」 「や、矢部クンっ!?気がついたの!?」 「何がでや……んすっ!?」 ようやくの目覚めに反射的に飛び付くあおい。 起き抜けにいきなりしがみつかれて、矢部は目を白黒させる。 「あ、あおいちゃん!寝込みを襲うなんてちょっと積極的過ぎやしないでやんすか!? もっともそれならそれでオイラはバッチコーイでやんすがっ!」 「ぐすっ、矢部クンが意味のわかんないこと言ってる……。良かった、無事だったんだぁ……」 ずずっと鼻をすすりながら、あおいは袖で顔ををぐしぐしと擦る。 目の周りは赤く腫れていたが、それは今擦ったことによるものではない。 「そりゃどういう意味でやんすか!?それはそうと、なんでオイラはこんなところにいるでやんす?」 部活が部活だけに何度もお世話になっていたので、ここが保健室なのは矢部にもわかった。 しかし、外が真っ暗なのも変なら、ユニフォーム姿でベッドに寝ているのもおかしいし、 あおいが制服姿に戻っているのもこれまた得心がいかない。 矢部は頭部へのショックで断片的に記憶が飛んでいたのだ。 「……矢部クンもしかして何も覚えてないの?」 「いまいちはっきりしないでやんす」 「ボクの投げたボールで矢部クンが失神しちゃったから、 みんなで保健室まで運んで来て……今までずっと寝てたんだよ?」 「ふーむ、覚えてるような覚えてないような……。そのみんなはどうしたでやんす?」 「矢部クンならゴキブリ並みの生命力だからって先に帰っちゃった。 監督も、意識失ってるだけだからその内起きるでしょうって何処か行っちゃったし」 「は、薄情にも程があるでやんす!オイラだって死ぬ時は死ぬでやんすよっ!?」 「死ぬとか言わないでよっ!人の気も知らないで……!」 仲間たちの心ない仕打ちに矢部はぷりぷりと憤る。 しかし、あおいの怒りはそれよりもずっと大きいものだった。 「どうしたでやんすか?もしかして泣いてるでやんすか~?」 「う、うるさいな!口に出して言わないでよっ!」 思い出したように首を背けるあおいを見て、矢部はにやりと口角を上げた。 いつもしてやられているだけに、女々しいあおいがおかしくてしょうがないのだ。 「鬼の目にも涙とはまさにこのことでやんすね。意外や意外でやんす」 「バカっ!人がどれだけ心配したと思ってるのっ! ボクのせいで矢部クンが還らぬ人になったらどうしようってずっと……」 「ぶ、物騒な物言いはよして欲しいでやんす」 「ホントにバカなんだから!バカメガネっ!後頭部に硬球喰らって死んじゃえっ!」 鼻声で罵るだけ罵って、あおいはシーツに突っ伏した。 いつもは元気よく跳ねているお下げが、今日に限っては力なく垂れ下がっている。 軽くからかうだけのつもりだったのが、予想外にあおいの口調が真剣で、 逆に矢部の方が困ってしまった。これではどちらが被害者か分かったものではない。 しかし、震えるあおいの背中を見ているうちに、矢部の中でいけない欲望が首をもたげ始めていた。 よくよく考えればまたとない好機。口実もある上、言い訳も可能なはず。 野球をやっていて失神するとはとんだ災難ではあったが、人生は禍福は糾える縄の如し。 ピンチの後には必ずチャンスが訪れるものだ。 矢部は密かに決心する。人間と言えど所詮は雄。煩悩には逆らえないのだと自らを弁護しつつ。 234 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 27 33 ID 8LM8XiHG 「あおいちゃん!折り入って話があるでやんす!」 「……何よぉ、メガネのくせにっ」 矢部の呼び掛けにあおいは頭を持ち上げる。涙で顔がぐずぐずになって、 髪の毛が化粧っ気のない赤い頬に張り付いているが、それもまた矢部の下賎な劣情を煽り立てる。 矢部はあおいの両肩に手を置いて力強く言った。 「今回、オイラはあおいちゃんのせいで死にかけたかも知れないでやんす!」 「それは……本当にごめんなさい……」 「けれど、オイラも鬼じゃないでやんす」 「……許してくれるの?」 「やんす!もし、あおいちゃんが誠意を見せてくれるなら、 その綺麗な涙に免じて全てを水に流そうと思うでやんす!」 「……誠意?」 ごほんと一つ咳払いを挟み、矢部はずばり言い切った。 「あおいちゃん!一発ヤらせて欲しいでやんすっ!!」 「……はぁ?」 呆然とした表情で硬直するあおい。だが、これくらいは矢部の想定内だ。 「もちろん中出しなんかしないでやんすよ!あおいちゃんが望むならゴムだってつけるでやんす!」 「や、矢部クン……やっぱり打ち所が悪かったんじゃ……」 「そうでやんす!今のオイラは正気じゃないから何を言っても許されるはずでやんすっ!」 「け、軽蔑するよ……」 あおいの顔がみるみるシラけていく。 「本番がダメなら口だけでもオーケーでやんすが!?」 「……不潔」 「こ、この際、手コキでもいいでやんす!これでもまだ嫌でやんすか!?」 「イヤぁ……矢部クンがこんな変態だったなんて……」 「わ、分かったでやんす!ならばせめて足でお願いしますでやんす!この通りでやんす!」 ベッドから跳ね起き、矢部は額を擦り付けて土下座した。 もはや矢部に恥も外聞もない。あるのは抑えきれない哀れな性欲だけだ。 235 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 28 41 ID 8LM8XiHG 「一生のお願いでやんす!どうか!どうかこの仮性包茎に慈悲の手をでやんす!」 「もうやめてよっ!そんなセクハラして楽しいのっ!? 大体何なの、足って……。そんな変態じみたこと……」 矢部はあおいのこの発言を聞き逃さなかった。一縷の望みにかけて、 そして男としての誇りにかけて、矢部は全身全霊で口説き落としにかかる。 「説明しようでやんす!足コキとは、カワゆい女の子がペニスを踏んだり蹴ったり挟んだりして、 男を絶頂へと導く、時代の最先端をいく斬新な性戯のことでやんす! SM界ではあまねく知られている恥辱プレイであり、 ことM男たちの間では絶対的な権威と人気を誇っている、 ファンには垂涎ものの究極超絶テクニックでやんすよっ!!」 「よ、よくわかんないけど、やっぱり変態じゃない……」 矢部の意味不明な勢いにあおいの語気がわずかに弱まる。ここぞとばかりに畳み掛ける矢部。 「元はと言えば、あおいちゃんが悪いでやんすよ!?あおいちゃんには罪悪感はないでやんすか!?」 「うぅっ、それを言われると弱いけど……」 「これはあおいちゃんの人間性が試されるでやんす!さあ、どうするでやんすか!?」 「……あう~」 普段は男勝りなあおいも、強烈な押しには弱いことを矢部は経験的に知っていた。 手段の汚さに頓着などしていられない。目的さえ果たせれば、それはすなわち勝ちなのだ。 「……ふ、踏むだけでいいんだよね?他に変なことは……しないよね?」 「もちろんでやんす!あおいちゃんには指一本触れないでやんすよ!」 自分の足を眺めたり矢部の下半身を盗んだりと、あおいは所在なく目線を泳がせる。 しばらく頭を抱え込んで逡巡していたが、ようやく決心がついたようだった。 「……わ、分かったよ!踏めばいいんでしょ、踏めばっ!」 「あ、あおいちゃん!流石でやんす!」 「そ、その代わり、今回でこの件は終わりだからね!後腐れなしだからねっ!」 「やんす!この逸物にかけて誓うでやんすっ!」 眼鏡を輝かせながら矢部は股間を突き出した。 一方のあおいは、半ば観念したかのようにがっくりとうなだれている。 矢部のなりふり構わない粘りが、ついに勝利をもたらした瞬間だった。 236 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 29 40 ID 8LM8XiHG 「そうと決まれば話は早いでやんす!早速準備に取り掛かるでやんすよ!」 「ちょ、ちょっと待って!今からなんて聞いてないよ!?」 張り切って掛け布団をめくり返す矢部をあおいは咎める。 「監督がいつ帰ってくるかもわからないし、大体こんなところでその……するなんて……」 「それがいいんでやんす!誰かに見つかるかもという緊張感! 学校で禁断の行為を行なうという背徳感!これらがより気持ちを高ぶらせるでやんすよ!」 唾を飛び散らしてまくし立てる矢部に、あおいは身を縮こめる。 「そ、そんな無茶苦茶なぁ……それにボクにだって心の準備というものが……」 「そういうことなら、このオイラにお任せでやんすよ! あおいちゃん、靴下を脱いでベッドに腰掛けて欲しいでやんす」 「……え?だって……」 「さあ!でやんす!」 「……わかったから近寄らないでよね」 鼻息を吹きかけられるのを嫌って、あおいは言われるままに腰を下ろした。 くるぶしソックスを手早く脱ぎ去り、素足をぽんと矢部の前に投げ出す。 「では僭越ながら、早速失礼するでやんす」 「え?……って、こらっ!」 矢部は床に膝まづき、何気なくあおいの爪先を一舐めした。 瞬ぐ間もなく、素早く繰り出されたトーキックが矢部の鼻っぱしらにクリーンヒットする。 「な、何いきなり人の足舐めてるのっ?この変態メガネっ!」 「ち、違うでやんすよ!これは神聖なる儀式でやんす!」 とすかさず矢部。痛む鼻を撫でながらまことしやかにしゃべくる。 「今から裸足でナニを踏んでもらうわけでやんすが、何しろナニはデリケートでやんすからね。 ばい菌や雑菌が入ってかぶれでもしたらそれこそ一大事でやんす。 だから、まず前段階として足先を綺麗に舐め取っておく必要があるでやんすよ!」 「だったら水道で流せばいいじゃないっ」 あおいは唾液に濡れた親指をいまいましげに見下ろしている。 「そ、それはマナー違反でやんす!こういったスキンシップにもちゃんと意味があるでやんすよ! とにかく今は素直に従って欲しいでやんす!緊張をほぐす効果もあるでやんすから!」 「あーっ、もうめんどくさいな!だったら早く終わらせてよねっ!」 無駄に長引かせて監督に見つかるのだけは避けなければならない。 いい加減相手をするのもうっとうしくなって、あおいは裸足をぬっと突き出した。 237 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 30 26 ID 8LM8XiHG 「ガッテンでやんすっ!」 威勢のいい掛け声と共に、矢部は仄かに薫るあおいの指先にかぶりついた。 生暖かい粘着質の舌が、ねっとりと絡み付くように爪の中を這いずる。 「いやぁ……何これぇ、死ぬほど気持ち悪いよぉ……」 まるでナメクジが足元を這いつくばっているかのようなおぞましい感覚に、 あおいは全身が総気立つのを感じずにはいられない。 確かな意志を持って、ぐりゅりぐにゅりと不規則に動き回る醜悪な物体。 その有り得ない嫌悪感と言ったら、 素手でナメクジを捻り潰した方がまだましではないかとさえ思われた。 足元にむしゃぶりつく憎々しい眼鏡を踏み砕きたい衝動を抑えるため、 あおいは目に涙を貯めながら手の中のシーツをぐっと握りしめる。 生まれて初めての屈辱と羞恥に耐えるのでいっぱいいっぱいだ。 「うほっ!この汗臭さ!このしょっぱさ!紛れもなくあおいちゃんでやんす!」 「バカっ!こ、こんな下らないことで喜ばないでよっ!」 「うほほっ、こりゃ失敬でやんした!むっちゅう~」 あおいの罵声に興奮を高ぶらせつつ、矢部は親指から小指まで順番に、 舌の届く範囲全てを余すところなく浚っていく。 途中、小さなゴミや靴下の毛玉がついていようと何のその。 気にするどころか逆に鼻息を荒くし、指と指とのスペースにうねる舌を差し入れて、 ぴちゃりぴちゃりとかき混ぜる。五指が終われば今度は足の裏へと移動し、 べろんとひん剥いた舌でもって踵から爪先へと一気に舐め上げた。 「ひぁっ!く、くすぐったいからそれやめてよ……」 「ほほう、さてはあおいちゃん、感じてい……ふぐぉっ!?」 「だ・れ・が、感じるかーっ!」 軽口を叩こうとした矢部の口の中に、あおいの爪先がぐいっと突っ込まれた。 気道を封じられて、じたばたともがく矢部。ものの見事にぴったりフィットしている。 「ほごごご……あほいひゃん!くふひいへやんふっ!」 「ふんっ!次バカなこと言ったら窒息させるからねっ!」 「げほっげほっ……ここまでアドリブがきくなら、十分女王様の素質があると思……」 「もっかい食べたい?」 「……うわけないじゃないでやんすか!いやでやんすねぇ!」 唾液に光る足先をあおいは矢部の喉もとに散らつかせた。 ここまでべたべたにされたなら、今更躊躇うことなどない。 先程の弱々しさから一転、開き直りを見せるあおいである。 238 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 31 23 ID 8LM8XiHG 一通りおどけて気を取り直してから矢部は言った。 「さて、舌……じゃなくて下準備はこれくらいにして、そろそろ本番に移ろうと思うでやんす」 「……う、うん」 いよいよ目前まで迫ってきた未知との遭遇に、あおいはごくりと唾を呑んだ。 わざと強気に振る舞ったのも、実を言えばこの時の不安を紛らわすためだ。 もちろん、煩い口に蓋をしたかったというのもあったが。 「つかぬことをお伺いするでやんすが、あおいちゃんはこういった経験は初めてでやんすか?」 「そ、そんなの当たり前じゃない!こんな変態なことするわけないでしょっ!」 「では、男のナニを見るのも初めてでやんすね?」 「……うっさいな」 「ほほう、それはそれは……」 不気味にうすら笑いながら、矢部はこくこくと相槌を打った。 小馬鹿にされているようなその笑みに、あおいは不快感を露にする。 「……も、文句あるっ!?」 「いえいえ、これはむしろ喜ばしいことでやんすよ。 汚れなき乙女の聖なる御々足で欲望を遂げる……こんな幸福が他にあろうかでやんす。 オイラは幸せ者でやんすね。なんせ、あおいちゃんの純潔を奪えるわけでやんすから」 「みょ、妙な言い方しないでよっ!気持ち悪いなっ!」 「きっちり照れてくれるのも高ポイントでやんすね~」 矢部はズボンのジッパーに手を当てがい、尊大に言い放った。 「さあ、とくと見るがいいでやんす!この醜悪なる悪魔の化身をっ!」 チャックの中をまさぐると、赤黒い物体がぴょこんと飛び出す。 長さにして十センチ足らず。先に進むにつれてその太さはすぼまり、 先端に到っては包皮にくるまれている。 びくんびくんと呼吸に合わせて脈打つさまは確かにグロテスクではあったが、 同時に情けなさやふがいなさを合わせ持った、そこはかとなく滑稽なブツでもある。 初見のあおいでも、これが大物でないことは何となく察しがついてしまった。 驚きよりも違和感の方が先に立つのだ。 「何て言うか……変」 「へ、変とは何事でやんすか!?もっとキャーとかイヤーンとか、 そういう初々しい反応はないでやんすか!?」 「だって変なんだもん。何か違うと思う」 「ち、違わないでやんすよ!これは立派な兵器でやんす!」 反論する矢部の必死さが痛々しい。冷や汗をたらたらと流し、声が裏返っている。 思ったことをそのまま口にしてしまうのがあおいのよくないところだ。 到って真顔なまま、決して言ってはならないその一言を突き刺してしまった。 「やっぱり変だよ。もしかして、普通の人と違うんじゃないの?」 「ち、ちがが、ちがわわいでやすんよ?ごくごくのーまるでやすん。」 矢部の動きが急速にぎこちなくなっていく。呂律が上手く回っていないが、 根が鈍感なあおいが気付くべくもない。 「ふーん、そうなんだ。でも安心しちゃった。 てっきり、もっとすんごいのが出てくるのかなって思ってたからさー。 案外男の子のってカワいいんだね」 「おほ、おふぉめいただきこーえーでやすん。」 苦しそうにそう吐き出して、矢部はペタンと仰向けに寝そべってしまった。 天を突くべき一本柱は、へにゃりと小首を傾げている。 239 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 32 14 ID 8LM8XiHG 「えーと、これを踏めばいいんだよね?もう時間がないからさっさと済ませちゃうからね」 あおいは返事を待たずして、生気のない矢部の息子に足を乗せた。 そのまま恐る恐る体重をかけてみる。 「おほっ、おほほぅっ!」 「うわっ、なんか気持ち悪っ!ぐにゃぐにゃしてて別の生き物みたい」 それなりの硬度はあるが中に芯があるわけでもなく、まさに肉の棒といった感想。 頭の部分と幹の部分とでは感触が異なることに感心しながら、 あおいは力の加減を計りながら貧弱な塊を踏み慣らしていく。 「ここをこうかな?えいっ、えいっ、どうだっ」 口には出さなかったが、あおいは自分の中で徐々に火がつき始めるのを感じていた。 ぷるぷる震えたり、かと思えば次は力んだりして、ころころと変わるその反応が面白い。 気がついてみれば、足から直に伝わってくる脈拍がすごく暖かった。 この時点であおい自身は自覚していなかったが、長いこと内に秘められていた嗜虐性が、 男の象徴とも言える器官を蹂躙することによって、少しずつ花開き始めていたのだ。 「はぅあっ!あ、あおいちゃん、意外にアグレッシブでやんすっ!」 「か、勘違いしないでよね!ボクは早く終わらせようとしてるだけなんだからっ!」 矢部の指摘はきちんと否定しても、攻撃の手を、この場合は足を休めたりはしない。 頬に朱がさしていたのは、もはや矢部だけに限ったことではなかった。 「……あれ?何か変なのが出てきた」 しばらく無言で行為を続けるあおいだったが、ここでとある異変を感じ取った。 「そ、それはカウパーでやんす……くぉっ!」 「それ、なぁに?」 「男の興奮度を示す……あひょっ……一種のバロメーターみたいなもんでやふん!」 「ふーん」 赤く充血した先っぽの裂け目部分から、無色透明な液体が染み出している。 あおいは足の指の腹でそれを掬い取ってみた。 「いひゃっほぅ!そ、それは刺激的過ぎるでやんすっ!」 「な、何?痛かった?」 「イタ気持ち良いでやんす!すなわちこれ最強でやんす!」 「へー、じゃあもっとやってみよっか」 あおいは指の間にねとねととまとわりつく粘液をもてあそぶと、 今度は爪を立てて軽く先端をひっかいてみた。 「んのうっ!……ぬふぉふぉふぉっ……!」 情けないあえぎを放って、芋虫のように身をくねらせる矢部。 しかし苦しそうに悶えこそしても、そのへんぺいな顔は快楽に歪んでいる。 分かりやすい反応にあおいは気を良くし、さらに鋭角に爪を剛直に突き立てて、 肉をえぐらんばかりにぎりぎりと深く食い込ませてみた。 「にょがぁっ!?それはヤバいでやんすって!血が出るでやんすぅっ!」 「えー、でもこんなにぎんぎんにしちゃって、すっごく嬉しそうにしてるけど? 変質者な矢部クンのことだから、がりがりやられるのが好きなんじゃないの?」 「さ、サイコーでやんす!けど、出来ればもう少しお手柔らかにしてほぎょわーっ!」 意地悪く微笑みながら、あおいは先走りでぐちょぐちょになった尿道に爪を潜らせた。 鈴口が切れてしまいそうな激痛に矢部は悲鳴を上げるが、 あおいはアリをなぶり殺す幼児のように、何の容赦もなく痛めつけ続ける。 240 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 32 53 ID 8LM8XiHG 「女の子に大事なとこ足蹴にされて興奮してるんなんて、救いようのないド変態だね。 こんなにぬるぬる出ししちゃって……この犯罪者予備群っ」 「うひょほっ……あの無垢なあおいちゃんがついに言葉責めまで……! オイラ、快感と感動を抑え切れないでやんすぅ……にゅはぅ!」 「変態のクセにいちいちしゃべらないでよね。あへあへうるさいからお仕置きっ」 空いていたもう一方の足の踵で矢部の玉袋を踏みつけると、 逃げ場のない二つの睾丸がぐりゅっと中を移動する感触があおいに直に伝わった。 「いゃひぃっ!たま、玉責めまで使いこなすとはぁっ!」 ぐりぐりと陰嚢を踏みにじりながら、あおいはふと尋ねた。 「ねぇ、ここを潰されるとどんな感じになるの?」 「ふご……お腹の底から痛みが湧き上がって来るような……とにかくヤバいでやんすっ」 ぜいぜいと息を切らして矢部は質問に答える。 「ふーん。でもボクは女の子だからよくわかんないや。 そうだ。例えばこうやったりしたらどうなるのかな?」 そう言ったが早いか、あおいは腰を浮かせて矢部の急所にのしかかった。 一点に集約された体重が鍛えようのない急所に襲いかかる。 「ぎにゃーっ!つ、潰れるでやんすーっ!!」 「うわー、そんなに痛いもんなんだ。男の子って大変だよね~。 そう言えば、股間にボールが当たった時とかもみんな辛そうにしてるし、 そういうところは女の子の方が得なのかな~」 「くゎ、感心してないでどいて欲しいでやんす! このままじゃオイラ、男性機能を失ってしまうでやんすーっ!にょごぁーっ!」 「あーっ、ゴメンゴメン」 ぺろりと舌を出して謝るあおい。もちろん反省の色は微塵もない。 「なんかボク、面白くなってきちゃったな。醜い豚を虐めるのって楽しいね!」 「ほひょ……ヤバいでやんす……。あおいちゃんが修羅の道に目覚めてしまったでやんす……」 目に妖しい光を灯すあおいに対し、防戦一方の矢部はすでに疲労困憊だった。 下半身の一点を除いては完全にグロッキー状態。 顔面からは鼻水と涎とがだだ漏れ、腫れ上がった男根からは我慢汁が垂れ流しと、 上の穴も下の穴も、もはや収拾のつかないことになっている。 このままでは廃人になってしまう。本能でそれを悟った矢部は、 残り少ない体力と崩壊寸前の理性を振り絞って、最後の願望を乞うた。 「は、はひぃ、あおいひゃん……オイラ、もう限界でやんひゅ…… どうか、どうかそのゴッドフットでもって一息に葬って欲しいでやんひゅ……」 「どーしよっかな~。どうせなら、このまま生殺しにしちゃった方が面白いんじゃな~い?」 「そんにゃ……このままじゃオイラ、成仏しきれないでやんひゃよ……」 ぴくぴく痙攣しながら白眼をむく矢部を見かねて、あおいはふっと嘲る。 残酷なその笑みは、一人の奴隷を調教することへの耽楽に支配されていた。 241 名前:210[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 15 33 36 ID 8LM8XiHG 「ふふ、しょうがないなぁ、まったく。 こんなにぐちゃぐちゃにしちゃって、ホントだらしないんだから。 いい?ボクがしてあげるんだから、ありがたくよがりなさいよね」 そそり勃つモノをピンと弾き、あおいは再びベッドに座り込む。 自由になった両足をがばっと広げると、矢部の分身を足の裏で左右から挟みつけた。 「ちょわぉっ!?そ、その体勢はもしや奥義中の奥義……おひょおぉっ!!」 いくつものマメの出来たざらざらな足の裏は滑り止めを役目を担い、 日頃の鍛錬によって造り上げられた健康的な太股は万力の役割を果たす。 あおいはその強靭で清艶な下肢で、血管も裂けよとばかりにペニスを締め上げたまま、 怒張した矢部のそれをしゅこしゅこと上下にしごき始めた。 強引に血流をせき止められた肉の固まりはみるみるうちに膨張していき、 針で刺せば破裂してしまいそうなほどに緊張し尽くす。 「ほーら、どう!?これくらいしてあげたら満足っ!?」 「はぎゃぁー!!はっ、はっ、ぐぇやっ!あ、あぉい……ひょわんっ!」 「どうしたの!?返事も出来ないくらい気持ちいいのっ!?」 「んのぅ……っほーっ!!あ、あしこきぃっ!さいくうぉーっ!!」 「うりゃ、うりゃっ!早くイっちゃいなさいよ!このっ、これでもかっ!」 ショーツが丸見えになっているのも忘れて、陰部の摩擦に専心するあおい。 体をくの字に折り、ありったけの力でとどめのラッシュをかけた。 張りつめた亀頭からは、カウパー液のみならず白濁までもが漏れ出し、 まるで石鹸を泡立てているかのように白く泡立つ始める。 無臭だった体液は塩素臭を放ち、臨海点が近いことを告げていた。 しかしそれを察知するには、あおいはあまりに無知過ぎた。またあまりに熱中し過ぎていた。 男が絶頂を迎えた時に起こす生理反応への注意が、すっぽりと抜け落ちていたのだ。 「ふごっ……!ふごごごごご……!!」 ひと際大きな奇声と共に矢部は頭でブリッジする。 その体勢でほんの一瞬間停止したかと思うと、直後に貯まり貯まった欲望を爆発させた。 「ほわぁぁあっ!あっあっあっ……やんしゅぅうぅ――っ!!!」 天井めがけて発射されるおびただしい量の精液。 辛苦から解放された矢部の遺伝子たちが、無警戒のあおいに惜し気もなく降り注がれた。 あおいは髪の毛から鼻先、さらには唇まで真っ白に染め上げられる。 眉間にはべったりと生暖かいスペルマが張り付き、アゴからは粘っこい滴がぷらぷらとぶら下がった。 熱っていたあおいの顔が血を抜いたように蒼白になっていく。 「……イヤ……何これ……」 「ほひょ~、極楽でやんした~。いやー、こんなに出るとはオイラも驚きでやんすよ!」 「イヤ……イヤイヤイヤ……」 「しかし、あおいちゃんも好きでやんすね~。自分から顔に浴びてくれるそのサービス精神! オイラ、感動で涙がちょちょぎれ……」 「イヤ――っ!!!」 次の瞬間、絶妙の角度とタイミングで繰り出されたフットスタンプが、 弛み切っていた矢部の金的に突き刺さった。 翌日。 「あれ、あおいちゃん、今日は矢部クン来てないの?」 「う、うん。あの後病院行ったらしいんだけど、調子が良くないみたいで……」 「え、それってもしかして昨日のアレが……!?」 「えーと、そっちは大丈夫なんだけど……あー…タマの方が潰れちゃったとか……」 「あ、頭が潰れたっ!?そんなに酷い怪我だったの!?」 「なのかなぁ?あはは……はは……はぁ……」 ちゃんちゃん♪
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/56.html
Takuo Yabe 矢部 卓男【やべ たくお】 『ときめきメモリアル3』に登場するキャラクターの一人で、主人公の友達キャラ兼ライバル。 プロフィール 誕生日 1986年11月19日 趣味 鉄道(Nゲージ等)、モデル作り 星座 蠍座 アイドル写真、パソコン 血液型 A型 キャラクターグッズ、軍事 身長 175cm (1年目) 特技 瞬間ピント合わせ 178cm (2年目) 好きな物 ドーナツ 179cm (3年目) 嫌いな物 アスパラガス 体重 108kg (1年目) 利き腕 左利き 109kg (2年目) 電話番号 ○×△-△○△× 109kg (3年目) テーマ曲 ネルシャツと紙袋と僕 所属部 天文部 声優 田中大文 概要 1年次に白鳥正輝と一緒に主人公と同じクラスになる。 趣味が多彩で太っていてメガネを掛けている如何にもなキャラクターで、白鳥とは正反対のキャラなのに何故かお互い仲が良く、卒業パーティでは謎の「二人羽織腹踊り漫才」を披露したほど。 『3』世界のアイドル声優「恋羽こなみ」のファンであることと、カメラ小僧であることはゲームの中で分かる。 鉄道マニアであることもうかがえるので、相当に守備範囲は広いものと思われる(ちなみに『GS3』の紺野玉緒も鉄道ファンである)。 また、猫好きで暇さえあれば猫の写真を撮っているほど。 それが悪い方へ進まないことを願うところだが…。 天文部に所属しているが、彼が開いているサイトを見る限り、望遠鏡で星以外の物を見るために入部した気がしないでもない。 何にせよ怪しさ満点のキャラだが、話し上手なのと女子には愛想が良いらしく、それなりに女性受けは良いとの事だが、いくら何でもあの話し方と如何にもな目つきに騙されるのは如何なものかと感じられる。 ついでに「医者の息子で小金持ち」らしい…というのは、女性キャラから矢部のことを聞いた時に見られる情報なのだが、女性キャラ全員からその情報が入手できる事を考えると、怖いものを感じてしまうのは深読みしすぎだろうか。 白鳥にも言える事だが、『3』の男友達2人が取る行動はほとんどが主人公の不利益になるものであり、本当に彼らは友達と言えるのか疑わざるを得ない。 ライバルというには何処かズレているし、何もかもが中途半端な印象しか残らない。 普段の言動も主人公を小馬鹿にしたようなものが多く、彼と同じ天文部で活動している際に主人公が失敗した時の奴のチビチャラが、とてもよく物語っている。 白鳥とはまた違った腹立たしさがあり、彼らの存在自体が『3』が不評である一因なのも否めないだろう。 白鳥同様、『2』の坂城匠ほど決定的に実害があるキャラでは無いのだが、日頃の立ち振る舞いとは恐ろしいものである。 ちなみに、パワプロシリーズに登場する「矢部明雄」を筆頭にした矢部一族とは「マニア、メガネ」という共通点こそあるものの、おそらく関係無い。 名前の由来は「やべえヲタク」らしい。 こんなのが由来のキャラクターなど二度と出てこないだろうと思っていたら、『GS2』(DS版)の追加キャラクターである古森拓の名前の由来が「引きこもりでオタク」もしくは「自宅に引きこもり」らしい。 古森にはヲタク要素は感じられないのでおそらく後者だろうと思われるが、どちらにしてもGSシリーズとしては意外なキャラである。 ちなみに、古森は体重が矢部の半分以下の48kg。共通しているのはどちらも適正体重には遠いという事だろう(しかし古森の方がマシ)。 関連項目 天文部 白鳥 正輝 古森 拓 紺野 玉緒
https://w.atwiki.jp/pawa14_wii/pages/218.html
矢部とスパイク 矢部とスパイクの話をしているなか、スパイクを片付けるとき…。 キレイに揃えて置く矢部評価アップ、敏捷アップ ほおり投げるパターンA(低確率)…敏捷アップ(中)、矢部評価ダウン パターンB(高確率)…矢部評価ダウン TOP > スター街道編 > イベント攻略(街道編)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19899.html
登録日:2010/11/02 Tue 02 38 15 更新日:2023/07/28 Fri 21 10 04 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 みつどもえ むっつりスケベ やべっち 下野紘 戦隊ヲタク 教師 矢部智 童貞 粗チン 鴨橋小学校 ちょっと痛いチェリーボーイ。 クラスのみんなから相手にされていない。 かわいそうな先生。 『みつどもえ』の登場人物。読み方は「やべさとし」。 CV 下野紘 鴨橋小学校6年3組担任。23歳童貞。 一人称は「ぼく」。生徒からは主に「やべっち」と呼ばれる。 原作第1話で鴨橋小に赴任してきた新任教師。 いきなり問題児だらけの6年3組の担任になってしまうある意味作中最も不幸な人物。 170cm程度の身長で、髪の毛が若干寝癖のようにはねている。 ひとはによると足が臭いらしい。 また粗チンらしく、眼鏡を外した保健医の栗山先生曰く「……4年生……ぐらい……?」。 基本的には真面目で生徒思いの優しい性格だが、その優しさが生徒に伝わることはほとんどない。それどころかかなりナメられている。 友達の少ないひとはには色々と気をかけているが大抵は裏目に出てしまう。職員室の机や教壇の下はひとはの定位置となっている。 栗山先生に惚れているが、全く相手にされていないどころか、度重なる誤解により変態学級の変態教師と認識されてしまっている。 丸井家の父、丸井草次郎からも(誤解だが)たびたび怒りを買っており、丸井家を訪れるたび半殺しの憂き目に遭っている。 現在はマンションで一人暮らし。部屋は散らかっており、黒いアイツが闊歩している。 その割に矢部は頭文字Gが苦手であり、自ら退治することもままならない。 また部屋のあちこちにいかがわしい本が散乱しており、 家宅捜索にでも入られようものなら変態教師確定のデンジャラスな部屋である。 ちなみにひとは(ふたばやみつばがついてくることも)は矢部の家の合鍵を自作して持っているため、自由に出入りしている。 ガチレンジャーの大ファンで、グッズを身につけてサイン会に参加するほどの猛者。携帯電話の着メロもガチレンジャーの主題歌。 汚い部屋でもガチレンジャーのグッズに関しては整然と並べられている。 紆余曲折ありながらひとはや杉崎の弟とはガチレン好きとして交流を深めている。 素晴らしいものなんだよ……。 追記・修正は……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンサイクロペディアのみつどもえの記事には彼の輝かしい(?)遍歴が記されている。一度本編読んだ後ならどれが何を言っているのか分かるから要チェックだ! -- 名無しさん (2014-09-21 05 15 25) 今更だが新任が6年生って結構きつくないか?思春期に近い思考の年頃だし指導はは結構難しいぞ。新任は大抵は2~4年生くらいが多かった気がする。 -- 名無しさん (2015-05-31 10 56 39) 色々誤解をうけて立場悪くなっても首にされないあたりあのクラスは彼にしか任せられないという評価なんだろうか。 -- 名無しさん (2015-05-31 18 32 37) 名前 コメント