約 8,611 件
https://w.atwiki.jp/newmgo/pages/162.html
【ACCESSORIES】眼帯(ビッグボス愛用) 使用可能カラー 値段(rwd) 1500 備考 |・かつての作戦で片目を失ったビッグボスが愛用しているものと同デザインの眼帯。 この装身具を使用しているオススメ兵装 【MGS3】ネイキッド・スネーク風 コメント 眼帯+バンダナ+付け髭=ビッグボス・・・かな? -- b (2009-02-01 09 42 46) ソリダスの左目用も出れば両目に・・・・ -- 名無しさん (2009-02-05 12 07 57) SCのヴぉルドか・・・ -- 名無しさん (2009-02-06 15 38 58) スコープ構えると眼帯側で見てるねw -- 名無しさん (2009-02-14 11 36 46) ソリッドアイ仕様にして欲しかった -- 名無しさん (2009-02-16 07 03 21) これとゾンビを組み合わせて海賊みたいなPC、この前いた!!がんばれ!海自!! -- 由美ぃぃぃ!! (2009-02-16 18 56 02) あれ?そしたらソリダスとかかなり似てね? -- 名無しさん (2009-07-13 19 12 17) 考えてみたら結構ブラッドレイって再現できそうじゃね? -- 名無しさん (2009-07-13 19 49 51) 伊達政宗も愛用 -- 名無しさん (2009-07-20 13 22 40) バラクラバと組み合わせてもいい -- 名無しさん (2009-07-20 15 14 01) これハゲにやだら似合うと思うのは俺だけ? -- 名無しさん (2009-08-18 15 08 25) ショートカット(銀?)+レザーコート+眼帯+付け髭=一瞬ビッグボスに見える -- 名無しさん (2009-08-19 05 26 40) ↑↑あしたのジョーのセコンドに似てる -- 名無しさん (2009-09-01 12 47 30) おっつぁん風にできるのかな? -- 名無しさん (2009-09-01 17 12 02) 攻殻機動隊のサイトーさんの鷹の目 -- 名無しさん (2009-09-01 17 24 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inoutoenemy/pages/50.html
名前: 黒崎 月 年齢: ティーンエイジャー 性格: ぶっきらぼうなお人好し、要するにツンデレ アライメント的には【中立・善】 過去異能を暴走させてしまったことによるトラウマがある 備考: 結界術の才能 6/100 心領結界習得率 100/100 破壊本能 99/100 歌のうまさ 79/100 友達の多さ 80/100 動物好かれ度 97/100 ポッキー派 異能について: 『黒月眼』 眼帯を外して視界内に黒月を召喚、 視界内に存在するものを自動的に追尾し無差別攻撃を加える 対象を完全破壊するか黒崎が能力をオフにするまで半永久的に追尾しつづける 目に映るもの全て絶対破壊するマン的な能力 そのままでは味方を巻き添えにしてしまったり、能力者本人が望まない殺戮を行ってしまう危険性があるが、攻撃プログラムを設定することである程度コントロール可能 プログラム設定について: 『優先攻撃対象』『攻撃形状』を設定しておくことで周囲への被害を抑えつつ攻撃したい対象だけに追尾を絞ることができる 一例として 自分 味方 敵 の三者が戦闘中、そのまま能力を放っては味方と敵に無差別攻撃を加えてしまうが、 『優先攻撃対象』を『敵』に設定しておくことで味方へ被害をもたらさずに敵のみを攻撃できるようになる 『攻撃形状』は基本的に自由自在に設定可能、形状によって性質がやや異なる 以下は一例 『黒月』 ニュートラルな形状 火力が最も高く、触れたものを有形無形問わず塵にする 『茨』 黒月から放たれる茨のような触手 対象に突き刺さり、体内で棘が枝分かれしながら肉体を食い破る 『チャクラム』 斬撃に特化した形状 対象に向かって高速で飛来し、切断する 『球牢』 防御型の形状 優先対象を「半径〇mの侵入物」に設定し、侵入してきたモノを自動的に迎撃する 〇ッシュのセ〇シルみたいな 心領結界『無月冥庭・黒彼岸』: 真っ黒な空、真っ黒な風が吹いている世界に、一面の彼岸花が咲いている どこか優し気な、穏やかな気分になる死後の安息地のような庭園 結界内部の空間そのものが「黒月」としての性質を有し、ただ立っているだけで全身に黒いヒビが入っていく ヒビが全身を覆った時ガラスのように砕け散る 攻撃を受けるとヒビが加速する(簡易結界を張れば進行は遅延する) 攻撃に痛みは感じない 眠るように安らかに死に導かれる心領結界 彼岸花は自らが破壊してきたモノ、これから破壊するモノの死を悼むために咲いている 破壊本能について: 「黒月眼」を有する異能者・エネミーが必ず有しているもの 極めて強い衝動であり、言葉通り「目に映る全て」を破壊したいという本能 これに飲まれたものは黒月のエネミーと化す しかし逆にこれを受け入れている者ほど「黒月眼」を制御下に置くことができ、 心領結界習得にも近づく 数値的には100/100になるとエネミー化する 黒崎が最終的に到達する最大値は99(重要) 別人格について: 黒崎月が窮地に陥った時稀に現れる別人格 高い凶暴性を垣間見せ、能力による破壊行為を嬉々として楽しむ素振りを見せる 黒崎月よりも能力について熟知しており、度々アドバイスを送る その実態は、破壊本能の化身であり、黒崎の中で彼女の心に触れる内にガッツリ情が湧いてしまって、 黒月の制御に悩む黒崎にプログラムやら破壊本能の受容やらのアドバイスを上から目線で叩きつけていた その目的は「黒崎が一生黒月に悩まなくてもいいようにすること」 異能を拒絶してもエネミー化しても「これでもう悩まない!ヨシ!」って心境だった 黒崎を想ってはいたけど結局の所精神性が人と寄り添えない人外の範疇でしかなかった 過去について: 黒崎月は母親の胎内にいる時にエネミーの力が宿った人間である そのままではエネミーになるはずだったがどういうわけか能力は潜在化し、人間として生を受けた それでもごく稀に能力が無意識で発動して周囲の物を壊すことがあり、 それを不気味がった両親に捨てられてしまう 幸いにして捨てられた先の孤児院は善良な院長が経営する所で、 異能が発現することも無く黒崎月はまあまあ健全な精神を育んだ しかしある日、エネミーが孤児院を襲撃 院長を庇ってエネミーの攻撃を受けた黒崎に『黒月眼』が発現、 エネミー化はしなかったものの、ショックで忘我状態に。 目を覚ました瞬間、視界に写ったのは半壊した孤児院、半身を塵と化したエネミー、そして黒月の茨に貫かれた院長の死体であった この出来事は黒崎の心にトラウマとして刻まれることになる
https://w.atwiki.jp/2chmgo2pc2/pages/138.html
【ACCESSORIES】眼帯(ビッグボス愛用) 使用可能カラー 値段(rwd) 1500 備考 かつての作戦で片目を失ったビッグボスが愛用しているものと同デザインの眼帯
https://w.atwiki.jp/2chmgo2pc/pages/145.html
【ACCESSORIES】眼帯(ビッグボス愛用) 使用可能カラー #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 値段(rwd) 1500 かつての作戦で片目を失ったビッグボスが愛用しているものと同デザインの眼帯。 かっこよすぎる!! -- 名無しさん (2009-01-31 14 27 45) これ今日かったけどかっこいいね -- b (2009-01-31 20 04 01) これじゃなくて眼帯だった。伝説の英雄の眼帯をこれ呼ばわりするのはよくないな -- b (2009-01-31 20 06 03) 眼帯+バンダナ+付け髭=ビッグボス・・・かな? -- b (2009-02-01 09 42 46) ソリダスの左目用も出れば両目に・・・・ -- 名無しさん (2009-02-05 12 07 57) ↑戦闘不能だろw -- 名無しさん (2009-02-05 18 29 19) ↑2わろたww -- 名無しさん (2009-02-05 18 58 10) SCのヴぉルドか・・・ -- 名無しさん (2009-02-06 15 38 58) スコープ構えると眼帯側で見てるねw -- 名無しさん (2009-02-14 11 36 46) ソリッドアイ仕様にして欲しかった -- 名無しさん (2009-02-16 07 03 21) これとゾンビを組み合わせて海賊みたいなPC、この前いた!!がんばれ!海自!! -- 由美ぃぃぃ!! (2009-02-16 18 56 02) ↑3それは心の目だ!! -- スネーキング (2009-04-19 16 40 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ma_ko/
Oo.ピンクで眼帯した兎.oO を、 細かいことはきにせずに とりあえずかいてって! テストでつくってみただけなんで かなり放置する可能性ある・・・。 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 img20050723.png まいどあり - きのう - きょう -
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/869.html
海賊の眼帯 caribbean_eyepatch_*.swf bk, br, rd 大航海時代 カリブ海 港町 パソコン 男女共通 ファッション アクセサリー 40アメG
https://w.atwiki.jp/axisfantasyofworld/pages/190.html
服を着た眼帯戦士ビピラ 登場弾 第12弾 異世界の誘い レアリティ SR 属性 光 種族 ヒューマン アビリティ ヘビーパンチ パワー 2800 これで寒さと人の目はバッチリ。 龍の王ドラゴンキングに、悪魔王ボロイを女の子にするように願った眼帯戦士ビピラ。 願いを叶えた代償で異世界に転移させられることとなった。 異世界で目立ちすぎると面倒事になりそうなのでとりあえず服を着てみている。 元の世界に帰るため、一緒に異世界にやってきたヨシマルから話を聞き 雑魚の者ガイと共に徹夜園児ヒットスタンへ会いに行く。 道中で死んだはずの犬フルスロットを保護した。 ちなみにボロイを女の子に変えた理由は いくら倒してもパワーアップして復活するから、元々を無力化させようという考えから。 別バージョン 名前 登場弾 眼帯戦士ビピラ 第1弾 悪魔王の目覚め 第三の目ビピラ 第2弾 逆襲の四天王 両眼帯ビピラ 第5弾 日常に潜む狂気 最強コンビ 第8弾 重なる力 ビピラと鉄龍 第9弾 龍王の閃光 服を着た眼帯戦士ビピラ 第12弾 異世界の誘い 無敵の二人組ビピラとガイ 第20弾 英雄の帰還・後編 帰郷兄妹ビピラとピーラ 第21弾 眼帯の里 虫に追われる者ビピラとハイド 第27弾 バタフライエフェクト 鉄拳の眼帯戦士ビピラ 第29弾 復活の四天王 ダンシング眼帯戦士ビピラ 第34弾 心無き者 頼れる背中ビピラ 第38弾 復活の炎・前編 希望の二人組ビピラとガイ 第40弾 生と死が交わる時 別バージョン(スペシャル・スターター) 名前 登場弾 眼帯戦士ビピラ(ST) スターターパック第1弾 始動 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/axisfantasyofworld/pages/234.html
眼帯女戦士ピーラ(ST) 登場弾 スターターパック第1弾 始動 レアリティ N 属性 光 種族 ヒューマン アビリティ 軽やかな身のこなし パワー 750 眼帯戦士ビピラの妹。眼帯は兄のマネ。 眼帯戦士ビピラの妹。 詳しくは『眼帯女戦士ピーラ』の項目にて。 兄とはよく喧嘩するが仲はそれほど悪くない。 別バージョン 名前 登場弾 眼帯女戦士ピーラ 第3弾 エネミーコレクション 改心した少女ピーラ 第5弾 日常に潜む狂気 助っ人ピーラ 第10弾 邪悪なる教え はしゃぐ少女ピーラ 第16弾 大道芸コンテスト 帰郷兄妹ビピラとピーラ 第21弾 眼帯の里 羽少女ピーラ 第28弾 フライハイ 飛行少女ピーラ 第29弾 復活の四天王 部屋着ピーラ 第30弾 ドールパニック 浮遊少女ピーラ 第34弾 心無き者 別バージョン(スペシャル・スターター) 名前 登場弾 眼帯女戦士ピーラ(ST) スターターパック第1弾 始動 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/20.html
凪さん家の十兵衛さん 第二話<眼帯> 「あの、マスター」 「ん?どうした十兵衛?」 見ると少し顔が赤い…。 「なんといいますか…その、頭がぼーっとするんですが」 え、風邪か?最近の玩具はすごいな。やはりベッドとか必要なんだろうか。 「だ、大丈夫か?」 「はい、今のところは何とか」 むむ、しかしいつ病状が悪化するとも限らん。これはもうあいつしかいないな。 「よし、じゃああいつに見てもらおう」 「あ、はい…よろしくお願いします」 「ごめん!僕としたことがすまない!」 俺はいきなり謝られた。 「は?何だいきなり」 「うん、それがね…」 な、なんだ?一体俺の十兵衛に何があったというのだ。 せっかく治って自由になれたのにこれでお別れなんて無いよなぁ。 「…リミッターを設け忘れていたんだ」 へ?リミッター??なんだそれは? 「うん、十兵衛ちゃんに取り付けた左目が超高性能カメラアイなのは言ったよね」 「ああ、それがどうしたんだ?」 「このカメラアイはほんとに超高性能で、普通の神姫用カメラアイの十…いや、百倍も言いすぎじゃない。それくらいの性能なんだ。」 「そんなにすごいのか」 「普通のレーダーだけじゃなく、ヴァッフェみたいに外付けしなくてもソナーセンサー、サーマルセンサー、赤外線カメラ、衛星カメラ、スナイピングスコープなどなど、ほぼすべての種類のありとあらゆるカメラアイがひとつに集約されているんだ。でも…たぶんそのせいだろうね」 「???」 もうおにいさん何言ってるか分からないよ。 「簡単に言えば、見えすぎてAIに多大な負荷がかかっているんだ」 「見えすぎ?」 「リミッターを設けていないと、このカメラは常に内臓しているすべてのカメラをフルに稼動させてしまう」 はあ、さっぱり分からん。 「本来神姫用に作られた物じゃないから、十兵衛ちゃんに来るその情報量は半端無い。その処理のためにAIがフル活動。そのせいで各部に異常な発熱が起こってしまう。冷却も追いつかないほどにね。で、神姫用に調整する必要があるんだよ。それがリミッター」 「と、とにかくこのままじゃやばいんだろ?」 「うん、じゃあ早速…いいかな、十兵衛ちゃん」 「はい、よろしくお願いします」 「頼んだぜ」 「まかせて」 「お~い十兵衛~」 終わったのかな。 「起きて良いよ、十兵衛ちゃん」 終わったみたいだ。 目を開き、私の視野に光が差し込まれる。 「え、うわぁ…」 「ん?どうした!?おい!お前!大丈夫なんだろうな!」 「だ、大丈夫だよ!調整は完璧だよぉ!両目を完全に同期させたし、カメラを切り替えて任意に選択できるようにもしたし、通常状態のカメラ性能にリミッターも設けたし全身の各部に冷却ポイントを設けて最大稼働時のAIに対する負荷を最低限に抑えたし」 「じ、じゃあ一体…」 「あ、あの!」 「「どうした!!」」 マスターとそのご友人がすごい剣幕でこちらに顔を向ける。 「ふぇっ」 私驚きのあまり腰を抜かしてしまった。 「あ、わりぃ…びっくりしたか」 「ごめんよ。どうだい?目の調子は」 「は、はい!すごいです!」 私は感動していた。こんなに世界が綺麗に見えるなんて…。 実は今まで何を見ているのかよく分からないときがあった。人の形なんでけど全身赤かったり青かったり、さっきまで部屋の中にいたのに見えているのは家を上から見た図だったり。結構めちゃくちゃで何度も頭が混乱していた。 「ちゃんと見えます!マスターが!」 「お、おぉぉぉ!!」 「ほら、言っただろう?完璧だって」 「あぁ、ありがとうな!」 「うん、よかったよかった…と、そうだ」 「?」 「リミッターについて少し補足」 「あぁ」 「このリミッターは十兵衛ちゃんが望んだときに任意で解除できる。たとえば十倍までしか拡大出来なかった物がが百倍に拡大出来るようになったり…みたいな感じで能力を向上させることが出来るんだ。」 「う、うん」 「でもそれとともにAIの負荷も増大するから注意して。最大稼働で連続五分位かな」 「五分を越えると?」 「ん?まぁ本来は十分はいけるんだけど、あんまり無理させちゃうと駄目だし、一応五分って感じかな。ちなみに連続稼働時間が五分経つと強制冷却が始まるから」 「強制冷却?」 「そ、これは冷却ポイントの位置のせいもあるんだけど、装備していた全装備を強制排除してAIを冷却するんだ。これから君がどうするかは分からないけどバトルの際は注意して」 「わ、分かった」 「ま、十兵衛ちゃんなら結構いいとこまでいけると思うよ?」 「へ、へぇ」 「なんたって全部見えるんだからね。どこに隠れても無駄だろう、だって見えちゃうんだから。どんなに遠距離に相手がいても、十兵衛ちゃんには見えるから先手も取れるしね。少しづつリミッター解除を使っていけば強制冷却も無いし」 「それは強いな…」 「うん。それにね」 なんだかマスターにご友人が耳打ちしている。 一体何を話しているんだろう? 「な、なに!?」 「事実だよ。十兵衛ちゃんの戦闘スキルは最低でもA+だ。今言ったのは最も考えられる理由さ」 「お、お前…すごいな」 「え?私すごいんですか?」 「あぁ、すげぇよ…十兵衛…お前は最高だぁ!!」 「ど、どうしたんですかマスタぁ~」 マスターが私を抱き寄せすりすりしてくる。ちょっと、いや…かなり恥ずかしい。嬉しいですが。 そして頬ずりを止めると 「でも、俺は十兵衛を戦いに出す気は無い」 とまじめな顔をして言った。 「うん、言うと思ったよ」 とご友人。 「こいつは今まで十分すぎるほど戦ってきた。俺はこれ以上戦わせたくは無い」 え、私を心配してくださっているんですか? 「な、十兵衛」 「はい…」 「お前はどう思ってる?戦いたいか…戦いたくないか」 「あ、はい…確かに…もうあそこでの戦いはいやです。二度とあんな所には行きたくないです」 「そうか」 「で!でも!」 「ん?」 「本来の武装神姫の戦いはこの前のテレビで見たやつなんですよね?」 「あ、あぁ…」 「あれになら出てみたいんです」 「え」 「だって楽しそうだったから…その…。すいません、不謹慎ですよね…戦いが楽しそうだなんて」 「いや、そんなことはないさ。確かにあの戦いならはお前が体験してきたようなひどいのじゃないちゃんとした試合だし、確かに楽しそうだった」 「…はい」 「そだな…十兵衛がそういうなら考えようか」 「あ、有難うございます!」 「ふ、じゃあこれは僕からのプレゼントだよ」 「ん?何だこれは」 マスターと私はご友人が差し出したものを覗き見た。あ、これ…。 「ストラーフの初期装備セットだよ。君たちに進呈しよう。うまく使ってよ」 「お、おう、有難う…でもいいのか?」 「うん、余ってるやつだしね。とっておくのももったいないから」 「あ!有難うございます!!うれしいです!」 「ふふ、喜んでもらえて何よりさ。あ、あと…」 「「?」」 「紹介しよう。ミーシャ、おいで!」 「あ、そうか。お前ははじめて会うんだもんな」 「え?」 扉が開く。と一体の武装神姫が入ってきた…天使型だ。 「お久しぶりです」 「あぁ、元気だった?」 「はい、この通りです」 「ミーシャ、彼女が新しい君の友達だよ」 「はじめまして、私はミーシャです。よろしくね」 え、あ…。 「ほら、挨拶挨拶」 「あ、はい!は、はじめまして…じ、十兵衛です」 「十兵衛ちゃんね、よろしくっ」 「あ、は、はい!よろしくお願いします!」 「あ、ご主人様」 「ん?なんだい?」 「そろそろ仕事の支度を…」 「あ、これは失礼、遅れちゃうね」 「もうそんな時間か。悪いな」 時刻は朝六時半を回っていた。 「いやいや、良いってもんさ。そうだミーシャ」 「はい」 「彼と十兵衛ちゃんにバトルの登録方法を教えてやってくれないかな。頼んだよ」 「了解しました、ご主人様」 「よ、よろしくお願いします」 「よろしくな、ミーシャ」 「はい、何なりと」 「じ、じゃ行って来るよ!悪いけど鍵は任せるよ!」 「あ、あぁ行って来い」 「いってらっしゃいませご主人様」 「有難うございました!」 そうして長い一日がまた始まったのです。 第三話も読む
https://w.atwiki.jp/korakufamily/pages/63.html
【名前】 眼帯っ娘 (眼帯ちゃん) 【階級】 やっと青階級(曹長1)、赤は遠いなぁ(′ ・ω ・)・・・・ 【得意なカテゴリ】 やめて運営!PMのライフはもう0よ! 【所在地】 急武蔵国 【年齢】 免許とらなきゃ・・・・ 【好きな食べ物】 オレンジ・・・・・・・・・ジュース! 【適当に紹介】 最近はParaに浮気中です、EBRたんにそろそろ刺されるかもしれません・・・・