約 990,486 件
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/165.html
クエスト妄想 こんなクエストがあったら面白いなという妄想を書いてください。 ゲームとして成立するかどうかは、あまり気にしなくてOK。 ラオシャンロン VS 100人の狩人 既にゲームシステムを無視しておりますが 砦戦なら、本来ならこんぐらいハンターがわらわら居る方が 絵になるし、リアルかなぁという妄想。 古龍の襲撃戦も、いかにもってかんじになりますよね。 近接は頭あたり双剣部隊。腹付近はハンマー部隊。 笛支援部隊、ライト拡散部隊、ヘヴィ弱点部位破壊、弓は貫通でオラオラー。 まぁ、近接部隊がかなーりカオスになりそうですが… (この辺は、全ての武器が入り乱れる想定で是非) 大タル爆弾Gを200個並べるとか、壮観だろうなぁ… ああ、妄想しすぎ。 どうせなら、ガンナー限定クエとかでハンター4人で ひたすら砦の上から大砲やタル爆弾を投げまくる ミッションがあってもいいんじゃないかと妄想した。 落石装置とか使ってみたい。 シェンガオレン10匹 VS 多数のハンター 上のパワーアップバージョン!? マップは街で、10人くらいのハンターでシェン10匹と戦う。 街の中は大パニックでしょうね。 街の耐久力?そんなこといってたらハンターは勤まらんよ! ハンター VS ハンター ギルドナイトの気分になって違法ハンターを狩ろう…なんてクエスト。 相手もハンターなんで4対1なんてこともあるかも…。 高台から撃ち放題! あえてハメ撃ちしやすい高台のあるステージで、ストレス発散の為にモンスターを撃ち殺すクエスト。 ボウガン限定古龍撃退・討伐クエスト 剣士では届かない場所にいる古龍とボウガンだけで戦うクエ。 リロードするタイミング、ブレスの避け方、弱点部位を正確に狙う技術など、ガンナーとしての実力が問われる。 普段使われないへヴィボウガンが大活躍する・・・ハズ。 ランポス最強決定戦 大闘技場でランポススーツ一式+ランポス関連の武器でランポス100頭 と戦うタフなクエスト。ドスランポスも多数出現、ハンター同士の当たり判定もつけて ハンター同士で戦う趣味要素濃すぎのクエスト。 4本の角 ディアブロス2体ではなく、モノブロス4体を大闘技場で一気に相手にするというもう何でもありなクエ 間違いなくソロ不可能なクエ・・・。(そりゃ閃光玉足りねえよ・・・) 古龍双討クエスト 古龍種二匹を一度に撃退、討伐するチャレンジ的クエスト。きっとソロは無理だな。同時にエリアにこられたら死ねるだろうな。
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/73.html
お嬢様の妄想1/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第3局 225~ 247 お嬢様の妄想2/3 「一の雰囲気が変わった気がしますわ、純と智紀はどう思います?」 ここは龍門渕麻雀部部室、龍門渕透華は国広一がお手洗いに立った隙に、気になっていた事について井上純と沢村智紀に意見を訪ねる・・すると。 「なぁ・・」「なんと・・」 二人は信じられないモノでも見たかのように驚き黙り込む、そんな二人を見て透華は首を傾げた。 「どうしたんですの二人して、もしかして気付きませんでしたの?」 「あっ、いや、気付いてはいたが・・・まさか、本人を目の前にして言わないとは・・」 「透華が空気を読むとは思わなかったから驚いた、私も気付いてはいたけど」 智紀の言葉にうんうんと頷く純。 「あ、あなた方は・・私をなんだと・・・」 自分が空気を読めない子扱いされている事に、透華はこめかみをぴくぴくと引きつらせる、しかし。 「ま、まあ良いですわ、私は大きな心の持ち主ですわ・・その程度では怒りませんことよ、ほほほ」 大人の対応・・というよりは強がりで怒りを抑えた、透華は余裕の笑みを見せる。 「おお、これも耐えたぞ」「本当に心は大きいようね・・胸は小さいけど」 「誰が小さいですって!」 大きい心はどこにいったのか、胸の事を言われた透華は眉を吊り上げ声を荒げて、智紀を睨みつける。 「誰って・・・・ふっ」 智紀は自分の胸と透華の胸を交互に見て鼻で笑う。 「ううっ・・これは・・その・・」 透華も智紀の胸を見て自分胸を見ると、悔しそうな表情をして段々と声が小さくなり、最終的には黙って何かを考え・・・そして。 「私はスレンダーなのですわ、そんな無駄な脂肪はついていないだけですわ!」 少し涙目になりながらも、透華は言い放つ・・誰でもわかる強がりを。 「でも、純にも負けている」 智紀の言葉が透華の胸にぐさりと突き刺さる、それでもめげない透華は純を睨みつけた。 「純は殿方の癖に胸がありすぎるだけですわ!」 「いや、それはさすがにどうだ・・・今回は男扱いされても、あんまり悔しくないぞ」 明らかに負け惜しみとわかるのか、純は怒らずに哀れみの視線を透華に見た。 「ぐぅぅぅ・・」(な、なんですの、こ、これでは私がまるで、負け惜しみを言っているみたいではありませんの!?) みたいではなく100%負け惜しみなのだが、透華はそれを認めることは無かった。 「はぁぁ、そんな話していたんじゃないだろう、とにかく話を戻そうぜ」 普段ならここで一がフォローするのだが、今は居ないので透華の様子を見かねた純が話題を元に戻す様に提案する。 「そうだった、透華の反応が面白くてつい・・ごめん」 笑みを浮かべ謝る智紀はあまり反省している様子には見えなかったが、透華もこれ以上胸の話を続けたくないのか。 「そ、そうでしたわね、えっ~と、そうですわ一の話ですけど、どう思いますの?」 純の意見に素直に乗って、話を本筋に戻した。 「あっ~、そうだな・・・表現し難いが・・なんとなく幸せそうかな・・」 「少しの変化・・・でも充実を感じる、何かあったと思うけど・・・」 「そうですわね、嫌なことではないでしょうが、何があったか気になりますわ」 それぞれで一の様子を思い出しながら、少し変化した雰囲気が何から来るのかを考える。 「う~~ん、単純だけどよ、恋とかじゃないか?」 特に何かしらの意見が出ないので、純は思いついた意見を口にした。 「こ、恋ですの!?」 「単純な、でも可能性はあるかも・・」 驚く透華に対して、智紀は落ち着いて純の意見について考えてみる。 「だろ、なんとなくだけど、恋人ができた後の衣に似ているっていうか・・・幸せそうな雰囲気ってやつだけど」 「そ、そう言われましたら・・」「そんな気もする・・・」 透華と智紀は、京太郎の話をする時の衣の様子を思い出し、その後で一の今日の様子を思い出して、頭の中で照らし合わせるとかなり似ている気がした。 「し、しかし、それだとは一が誰かにこ、ここ、恋をしていると言うんですの!?」 透華は焦りまくりながら、純に詰め寄り問い詰める。 「確実って訳じゃないが」「あくまで可能性の話・・」 純がしたのはあくまで可能性の話なのだが、透華はそれを信じきっているようだ、実は純の予想が当たっているのだが・・この三人にそれを知る術は無い。 「あ、相手は誰ですの・・?」(は、ハギヨシは・・・ありませんわよね・・) まるで推理小説で犯人を捜す探偵の様に、親指の爪を噛みながらまだ見ぬ一の恋の相手を予想する透華。 「聞いちゃいねぇな」 「こうなると仕方ない、けど・・そこまでして考えなければならないことかしら?」 (う~ん、もしかして・・・先を越されたからか・・いや、さすがに無いか・・) まさかと思いつつも疑問のままにしておけないからか、純は透華に声をかけた。 「なあ透華さんよ」 「・・なんですの純?」 考え事の途中に話しかけられて、透華は不機嫌そうな表情で純を見た。 「まさか・・自分より先に恋人ができたら許さない、とか言わないよな?」 「えっ、そ、そんな事はあるわけ無いではありませんの!」 突然に聞かれたからか、それとも実際にそう思っていたからか、どちらからはわからないが妙に言い訳の臭い否定をする透華。 「なら良いんだけど、それなら別にそこまで気にする必要ないんじゃないか?」 「で、でも、純は気になりませんの、もし・・もしもですわ、相手が変な男だったらどうしますの?」 「そりゃ、多少は気にもなるが、あいつなら大丈夫だろう」「一なら大丈夫」 純も智紀も気にならないわけではないが、一ならば変な相手に引っかからないだろうと思っていた。 (こ、これでは、私がまるで一の事を信頼していないみたいじゃありませんの!、別に信頼していないわけではありませんわ、ただ心配なだけで・・ううっ・・) 落ち着きまくっている二人を見ていると、一の事で心配している自分が信じて居ないような錯覚に陥った透華は・・考えた末。 「そ、そうですわね、は、一が変な相手に引っかかるわけありませんわ」 「ほぉ・・まあ、そうしてやれよ」「それがいい」 少し無理をしながらも一を信じることにした透華、それを見て安心して胸を撫で下ろす純と智紀。 「はぁ・・でも、恋とはそれほど良いものなのでしょうか?」 「なんだ、まだ引っ張るのか?」 やっと終わったと思っていた時の発言に、少しうんざりした表情で透華に訊ねる純。 「そうではありませんわ、ただ・・その衣も凄く幸せそうですし、そ、それに一も幸せそうですから、そ、そんなに良いものですの・・そ、その私はそういう経験が・・」 「あっ~そういうことか」 ようするに恋をした事がないから、そこまで幸せそうにするのが良く分からない透華は純と智紀に意見を求めたのだ、だが・・・。 「いや・・そのな、俺も良く分からないな・・・」 「でも、純は女性の方とは沢山お付き合いしたのではなくて?」 「はぁぁぁ、また男扱いかよ、もういいや・・そういう意味で付き合った奴は居ないぞ、透華はどうなんだよ、たとえばだけど好きなタイプとか居るのか?」 もはや反論するのも疲れたのか純は適当に流して、逆に透華に恋愛経験を訊ねた。 「す、好きなタイプですの、それは・・えっ~と・・と、智紀はどうですの?」 そんな事を訊ねられるとは思っていなかったのか、透華は焦り先ほどから黙り込んでいた智紀に話を振った。 「好きなタイプ・・・須賀京太郎」 「な、なんですってぇ!?」「なんだとぉ!?」 出たとしても優しいとか背の高いなどと言う、抽象的な表現が出るものと思っていた透華と純は、智紀の口から突然飛び出した個人名に驚く。 「と、ととと、智紀、あなたなにを言っていますの!?、須賀さんは衣の恋人ですわよ!」 「そ、そうだ、それ以前にお前恋愛に興味ないとか言ってなかったか!?」 須賀京太郎は天江衣の恋人、それは周知の事実、何より恋愛に興味を示していなかった智紀の発言に透華と純の驚きは数倍に膨れ上がっていた。 「別に奪う気は無い、ただ衣の幸せそうな顔を見ていると恋も良いと思えてきた、私は今まで男性にあまり興味が無かった、だから知っていて良いと思えるのは須賀京太郎だけ」 淡々と理由を語る智紀、それを聞いて純と透華も納得した。 「た、確かに・・そうですわね、私も家族を除けば知っているのはハギヨシと須賀さん位ですわ」 「知っている中で須賀は良い奴だと思うが・・・」 遊園地デートの一件で、透華も純も京太郎の評価は低くなかった、なによりも衣を喜ばせ楽しませるのが上手いというのはポイントが高いようだ。 「あの遊園地の事も大きいけど、須賀京太郎の様な恋人が居たら楽しいと思えてくる」 「そ、それは・・」「そうだが・・」 須賀京太郎の様な恋人をそれぞれ思い描く、透華、純、智紀、三人の脳裏に浮んだのは偶然にも同じ光景で、 観覧車で衣と熱いキスを交わした時の京太郎の顔、そして京太郎のキスしている相手が衣から自分に・。 「ごめん、衣と話し込んでいたら遅くなっちゃった」「透華、純、智紀、衣と一緒におやつだぞ!」 絶妙なタイミングで一が衣を連れて戻ってきた。 「お、おおおお、おそかったですわね、ししし、心配したじゃありませんの」 「そ、そそ、そうだな、待ちくたびれたぞ」 タイミングがタイミングだけに、顔を真っ赤にさせて言葉遣いもかなり怪しくなる透華と純。 「どうしたというのだ、透華と純は?」「さぁ、さぁ・・どうしたのかな?」 そんな二人を見て首を傾げる衣、一は二人の態度から何かがあったと感じ取るが、なんと無く聞かないほうがいいと思い気づかないフリをした。 「・・・・ほぉ」 智紀も少し頬を紅く染めて静かに胸を撫で下ろしていたことには、一も衣も気付いていなかった。 毎度の事で竹井久から部の買出しを命じられた京太郎、でも今回はいつもとは違い同行者が居た。 「京太郎、ころちゃん家に泊まったって本当か?」 「ああ、この前の週末な」 「ふ~~ん」 同行者である片岡優希は、京太郎の答えを聞いて手に持っていたタコスを齧りながら考える、京太郎が衣の家に泊まりに行ったらどうなるか・・簡単に想像できた。 「・・・やっぱり・・じょうこう・・しまくだったじょ?」 少し頬を染めてたどたどしい言葉だが、凄まじい質問をする優希。 「まあな・・って言うか、今回は少しやりすぎた感があるが・・・」 質問に答えながら状況を思い出し冷や汗をかく京太郎、興奮させた罰とは言え衣と一が精根尽きるまでしてしまった事を少し反省していた。 「はぁぁぁ・・良いな・・だじぇ」 艶かしく溜息をつきながら、やり過ぎるまでやれられた姿を想像し羨ましそうに呟く優希。 「な、なぁ京太郎、その・・ここでしたいって言っちゃ・・だめか?」 「今、ここでか・・それはちょっとな・・」 今は人が居ないが、ここは通学路なので清澄の誰かが取り掛かる可能性もある、 その辺の草むらに隠れれば見つからない可能性もあるが、喫茶店の事もあり京太郎は外でしたいとは思わなかった。 「やっぱりか・・はぁぁぁ残念だじぇ」 「それに俺が一回始めると大変なのはわかっているだろう?」 京太郎との情交を思い出せば、一人でするにしろ、誰か呼び出してするにしろ、時間がかかりこの場所で行うのが無理なら事は優希にも理解できた。 「そうだったじぇ、仕方ないから諦めるじょ・・」 「今度、時間を見つけてちゃんとしよう、だから・・今日はこれで我慢してくれ」 落ち込んだ優希を慰めるために、優しく口付けをする京太郎。 「・・今はこれで我慢するけど・・次はちゃんとお願いだじぇ・」 キスされて少し葉機嫌が良くなった優希は、笑顔で可愛らしくお願いをする。 「ああ、約束はちゃんと守るぜ」 「ならよし・・うん、今日もタコスが美味いじぇ」 情交の約束を取り付けた優希の機嫌は完全に良くなり、もっていたタコスを満足げに平らげる。 「そう言えばころちゃん家で思い出しけど、日曜にのどちゃんがころちゃん家に遊びにいくって言っていたじょ」 「ああっ、そういやエトペンを見せるとか衣が言っていたな」 そんな会話をしながら、優希と京太郎は咲達の待つ部室へ向う足を速めた。 部室での一が恋をしたかもしれない、と言う話し合いから数日後の夜。 「はぁぁぁ・・・眠れませんわ」 溜め息をつきながらベッドから起き上がった透華は、テラスに続くガラス戸を開けテラスに出て月を眺める。 「はぁぁ・・」 もう一度溜め息をついて、月を見上げれば眠れない原因である一の顔が浮かんできた。 (純と智紀にはああいいましたけど・・・やっぱり気になりますわ) 別に一を信頼していない訳ではない、ただ途轍もなく気になるだけの話。 (一の恋の相手・・・私がまだ知らぬ男性ですわよね) 本当は知っているのだが、まさか相手が京太郎だとは想像すらしない透華には、思い当たる男性など居らず・・仕方なく、曖昧なイメージで思い浮かべるが・・。 (硬派な男性?・・それとも軟派な男?) あまり男性自体を知らない透華には、イメージもかなり曖昧でどれもピンと来ない。 「はぁぁ・・そう言えば、一と殿方の話などした事もありませんでしたわ」 三度目の溜め息をついて一との会話を思い出す透華、食べ物やファッションの話などもした、衣の事や麻雀に関してかなり話もしたが、こと恋愛・・特に異性の好みなど話した事も無く。 「こんなことなら話しておけば良かったですわ、って何を・・今更」 後悔先に立たず、今それを言っても無駄なのは透華にも良く分かっていた、それにたとえ話ができていたとしても。 「できていたとしても、そのタイプが今好きな殿方とは限りませんわね、一の好むタイプは・・私と似ているのでしょうか?」 一の異性の好みが分からない透華は、仕方なく自分の物差しで計ろうとしたが・・。 「あ、あれ・・お、おかしいですわね?」 透華の脳裏には好みのタイプが浮んでこない、もう一度考えてみたが今まで異性にあまり興味をしめさなかった事もあり思いつかない。 「も、もしかして・・私は途轍もなく疎いんですの!?」 純か智紀がこの場に居れば『何を今更』と言いそうだが、透華にはとって衝撃的な事実だった。 「男性ですわ・・男性、とりあえず知っている男性を思い浮かべれば・・」 知っている男性を適当思い浮かべる透華、顔見知り程度のならばかなり居たが、ある程度知っているとなる数は限られてゆき、残ったのはやはり執事のハギヨシと衣の恋人である京太郎のみ。 ハギヨシは恋愛対象にはならないので、直ぐに外されて残ったのはただ一人。 「須賀さん・・」 透華が知っている中ではもっとも年が近い男性、衣の恋人で龍門渕麻雀部の全員が好印象を持っている人。 (あの智紀を恋愛に興味を持たせて、彼みたいな人が恋人なら居たら楽しい、とまで言わせるほど・・でも) ふと透華の脳裏に浮かぶ疑問、それは京太郎がそれほど魅力的なのだろうかという事、だから透華は京太郎の事を真剣に考えてみた。 「麻雀は弱いですわ、あとは・・優しくて、気が回って、衣をよく見ていて、大事にしてくれる・・・あ、あれ・・お、おかしいですわ・・」 挙げていけば麻雀に弱い以外は悪いところはなかった、いやそれすら弱点と言っていいのか透華には分からなかった。 (麻雀が弱ければ衣の近くには居られない、そんな考えをしていたのに・・須賀さんは弱くても衣の側に居る、私のできなかった事を・・平然とこなしてしまう殿方・・・凄い方ですわね) 最初は悔しかったはずなのに、今はそんな悔しさも無く京太郎の凄さが身にしみて分かってきた。 「智紀じゃありませんが、確かにあの方の様な恋人なら居たら・・」 そして想像する透華、自分も衣の様に優しくされて大事にされ、そして衣とデートした時の様扱われて・・最後に観覧車で。 「はぅ!?」 最後のキスしている場面を想像した瞬間、透華は顔を真っ赤にして想像を止めて・・いや正確には思考がフリーズしたと言うべきか。 「・・・・・・あっ」 とは言え今回は遊園地の時の様に、長時間呆けては居らず直ぐに意識を取り戻した。 「はぁぁぁ・・私は何を考えていますの、須賀さんは・・衣の恋人ですわよ」 溜め息をついて透華は空を・・月を見上げた、そこに浮ぶのは仲睦まじい京太郎と衣の姿だった。 「う、羨ましくなんて・・ありません・・わよ・・・」 口から出た言葉は強がりで、本音の反対である事は透華自身が良くわかっていた。 でも一つ分からないのは、羨ましくなっているのは・・。 (衣にあんな笑顔を見せてくれる須賀さんが、それとも須賀さんに優しくしてもられる衣か・・って) 「だ、だから私は・・羨ましくなんて・・」 否定するのも空しくなり途中で言葉を止める透華、それでようやく気がついた。 「たぶん・・・どちらも羨ましいんですわ・・」 最初は衣の笑顔が見られる京太郎の立場が羨ましかった透華、でも今はどちらの立場も羨ましくなっていた。 「でも、どうしようもありませんわね」 何かをすれば衣を悲しませるかもしれない、それは透華が一番嫌いな行為、今透華にできることがあるとすれば。 「衣と須賀さんを見守るくらいですわね・・・」 それが透華の思いつく中で出来る事・・・後はせいぜい二人のデート費用を出す位。 「う~~~ん、悩むのは止めですわ・・・」 背筋を伸ばして、再び月夜を見上げる透華・・・しかし、気持ちが完全に整理がつくことはなくもやもやとした心が晴れわたる事はない。 「ふぅ、お天気みたいに簡単に晴れては頂けませんのね・・しかたありませんから、部屋に・・うん?」 部屋に戻ろうとした矢先、庭で動く影に透華の目は釘付けになる。 「えっ・・あ、あれは・・は、一!?」 遠目だが庭を走ってゆくのは一で間違い無かった。 「は、一・・どうして、このような時間に・・・ま、まさか、あ、逢引ですの!?」 自分の恋愛について考えていて、すっかり忘れてしまっていたが、透華は元々一の事で眠れずこのテラスまで態々出てきたのだ。 「こ、こうしては居られませんわ!」 これから一が恋人に会いに行くと考えると、透華は落ち込んでいた事など忘れ、一の後を追うためにテラスから部屋に・・そして部屋から廊下に飛び出した。 幸いと言うべきか、龍門渕家の庭は広く木など障害物があり、透華は一に気付かれずに後をつける事に成功していた、だが透華は微妙な表情で・・木の陰に隠れていた。 (わ、私は何をしているのかしら・・) 勢いで部屋から飛び出したが、冷静に自分の姿を見れば寝巻きのまま、ここで誰かに見つかれば変人扱いはされないだろうが、間違えなく心配はされるだろう。 (こ、こんなところを純と智紀に見られたらなんていわれるか・・・) 透華の脳裏に呆れて溜め息をつく純と智紀が思い浮かぶ。 「ち、違いますわ、これは決して興味本意と言うわけではなくて・・・そう、こ、この様な時間帯に婦女子を呼び付けるのは、如何なものなのか・・・そうですわ、会って注意しないといけませんし・・」 (そのついでに相手が確認できてしまうのは、仕方が無いことですわ!) 誰かに聞かれたり指摘されたりした訳でもないのに、言い訳を並べ自分を正当化する透華。 「で、ですから仕方ないのですわ・・・これは不足の事態・・あっ、い、いけませんわ」 そんな事をしている間に一との距離が開いてしまい、透華は慌てて後を追う。 「これならまだ追いつけますは・・」 今は夜で人も居らず、今日は月が出ているために比較的明るいので、透華は何とか一を追うことができた。 (でも、おかしいですわ、裏口に行くのなら方向が違いますわね) 裏口から出て誰かに会いに行くものと思っていた透華、だが一が進むのは裏口ではない方向、その先にあるのは・・ある人が住む建物。 (そんな・・まさかそんなことはありませんわ・・) 浮んだ考えを否定しながら、透華は一に気付かれない様に必死に後をつけた・・・そして。 「そ、そんな・・・」 一のたどり着いた場所を見て透華は驚愕する、そこに在ったのは間違えなく龍門渕別館・・衣の住む城だった。 「ど、どういうことですの・・・一は逢引をしにきた訳では?・・それともここでは無い?」 混乱する透華をよそに、つけられているとも知らない一はゆっくりと扉を開けて屋敷の中に入っていった。 「やっ、やはりここで間違いないのですわ、でも・・それなら何故、はぁ!・・ま、まさか!?」 唐突に透華の脳裏に浮かんだ事、それは。 衣の部屋、思いつめた表情で衣に近づく一。 「ごめん・・ボク・・・ボクは衣の事が大好きなんだ!」 「衣も、一が好きだぞ」 一の言葉に、衣は普通に答えるが一はゆっくりと首を横に振る。 「違うよ、ボクは友達としてじゃなくて、衣の恋人になりたいんだよ・・お願いだよ、ボクを愛してよ・・」 目を潤ませて衣に詰め寄り懇願する一、そんな一の態度に衣は焦りを隠せない。 「だ、駄目だ・・衣には京太郎という恋人が・・・」 一に詰め寄られてベッドに倒れこんだ衣は逃げ場も無く。 「だ・・だめだ、あっ・・」 抵抗する力が無いのか、それとも本心では抵抗する気が起こらなかったのか、衣の口だけの抵抗もむなしく・・・部屋に飾られていた椿の花がぽとりと落ちた。 「って、な、何を想像していますの私は!」 自分のありえない妄想に思わず声を荒げる透華。 「あ、ありまえませんわ、それなら一が、あれほど衣と須賀さんの事を祝福したりはしないはずですし、そ・・それに一がもし女性で迫るなら・・わ、私のハズ・・」 麻雀部の部員の中で、一と一番仲がいいのは自分だ・・そんな思いが透華の中にあった。 「って、な、何言っていますの・・私は、こ・・ここで考えていても仕方ありませんわ、中に入りましょう」 このままここで変な妄想に耽っていてもしかたないと思い、透華は音を立てない様にゆっくりと扉を開けて屋敷に入った。 衣の部屋の前で戸に耳を当てて中の様子を窺う透華。 「・・・何も聞こえませんわね」 部屋の中は特に騒がしくないのか、何も聞こえてこなかった。 「・・か、確認ですわ・・念のために・・」 部屋の戸を少し開けて、透華は中を覗きこむが・・動くものはおろか人の気配も無く音も無く、あるのはただ静寂のみ。 「異常無しですわ、ここに居ないとなると、一はいったい・・」 戸をゆっくりと閉めて一が何処にいるのか考える透華。 「この屋敷に居るのは、衣以外ですと・・・まさかハギヨシに・・はありませんわね」 一がハギヨシに告白している姿は思い浮かばず、透華はすぐさま自分でその考えを否定した、そして再び考える。 「それでは、誰に会いにきたのでしょうか・・・あっ!」 思考を巡らせていると、透華はハギヨシに報告された事を思い出した。 「そうですわ、確か今日は須賀さんが泊まっていましたわね」 何度も泊まりに来ている上、今日は一の事で頭がいっぱいだったこともあり、すっかり忘れていた透華。 「挨拶もできていませんわ、駄目ですわね・・・うん、須賀さん?」 忙しかったのもあるが、客人に挨拶を忘れてしまった事を反省する透華、だが京太郎の事を考えていると透華はある可能性に気がついた。 「ま、まさか・・は、一のあ、逢引の相手は・・」 そんな可能性が透華の脳裏に新たな妄想を生んだ。 「須賀君、やっぱり駄目だよこんな事・・止めない?」 数多くあるゲストルームの一室で、一は肩を震わせながら提案するが、ベッドに腰掛けた京太郎は不敵に笑った。 「駄目ですよ、国広さんが言ったんでしょ・・衣に酷い事しない代わりに、俺を満足させてくれるって・・ねぇ!」 一の言葉を信じてすっかりやる気になっている京太郎は、一の手を引いてそのままベッドに押し倒す。 「あっ・・だ、駄目・・だよ、す、須賀君・・こんな事衣にしれたら・・」 自分が提案した事とは言え、事の重大さを感じ取り一は止めるように京太郎に懇願するが。 「良いんですよ、いやなら止めても・・ただ、それならいまからここに衣を呼んで・・」 あえて言葉は伏せる京太郎、でもそれが何を意味するのか一には分かっていた。 「そ、そんなのだめ、お願いだよ、衣には優しくしてあげで、そんな事をしないであげて・・ボクが衣の身代わりになるから」 止めても無駄だと、あるいは止めることはできても、今自分も向けられている欲望の矛先が衣に向くと理解した一は、抗うのを止めた。 「そ、その・・は、初めてだからや、優しく・」 「一」 「あっ・・」 京太郎に名前を呼ばれ体を大きく震わせた一は、その言葉が京太郎の求めているものとは違うことに気付く、下半身に手を伸ばして下着を脱ぎ捨て。 「うっ・・ううっ」 少し躊躇しながら、足を開いて何者にも進入をゆるしていない乙女のもっとも大切な部分を京太郎の前に晒して・・一はお願いを口にした。 「ぼ・・ボクの処女を奪って、ボロボロに・・お、おか・・犯してください・・」 一の涙ながらのお願いに満足げな様子の京太郎。 「ああ、そうさせてもらうよ・・さぁ、せいぜい悲鳴を上げてくれ!」 「・・・い、痛っ!!!」 一の悲痛な叫びが部屋に響き、花瓶に挿されていた椿の花がぽとりと落ちた。 「・・・・・」 自分の妄想ではあるが、あまりの光景に顔を真っ赤にさせ黙り込んでしまう透華、だが・・すぐにその矛盾点に気付く。 「殿方は狼と申しますが・・・須賀さんはそこまで鬼畜ではないでしょう、そんな方なら遊園地デートの時にあんなに優しく出来るとは思えませんわ」 透華にしてみれば、あの遊園地デートの時の京太郎のイメージが強いのか、それほどの鬼畜な所業が京太郎にできるとは思えなかった。 「とにかく、須賀さんの泊まっている部屋に行ってみれば、何かわかるかもしれませんわ」 そもそも今は一が京太郎に会いに行った確証がある訳でもなく、確認のために透華はハギヨシに聞いていた京太郎が泊まっているゲストルームに向けて歩き出した。 「ここ・・ですわね」 京太郎の泊まるゲストルーム、その前についた透華は少し扉を開けて部屋の中を覗きこむ、すると。 「あっ・・きょ、京太郎君・・おっきいのが・・」 「一が・・締め付けるから・・」 ベッドの上で情交を交わす、京太郎と一の姿が視界に飛び込んできた。 「なぁ・・・」 手で口を押さえ込んで必死に声を押し殺す透華。 (一と・・須賀さんが、激しく体を擦り合わせて、こ、これが男女のま・・交わりですの?) 目の前で繰り広げられるのは透華の妄想していた行為、だがそれは透華が妄想していた甘いひと時とは違い激しい肉と肉、性と性のぶつかり合い、どちらかと言えば最後に妄想した、凌辱の場面に近い印象すら受けた。 「ひゃぁぁぁ!」 でも一は嫌そうな表情も苦痛の声も上げていない、言い表すならばどちらも歓喜、本当に好きな相手と交わる喜びに溢れていた。 (無理やり・・ではありませんわ、今までの一の態度も考えますと・・まさか!?) 今日までの一の態度、そして今目の前で繰り広げられている状況、それら諸々の事情から透華の脳裏に浮かんだ答えは。 「すみません、国広さん・・こんな事頼んじゃって」 ベッドに腰掛ける一に謝る京太郎は、本当にすまなそうな顔をしていた。 「そんなに謝らないで須賀君、その・・須賀君もやっぱり男の子だから仕方ないよ」 一は苦笑しながら京太郎の股間の膨らみを見て、恥ずかしそうに視線を逸らす。 「でも俺は・・衣って言う・」 「それは言わないで・・お願い!」 京太郎の言葉を制止する一、その目は友と読んだ人物を裏切っているからか切ない・・悲しい色をしていた。 「すみません・・」 「ううん、須賀君は悪くないよ、ボクはね・・衣の代わりなんだ、衣とはこう言う行為するのは早いでしょ、でも・・やっぱり須賀君も年頃の男の子だから、恋人が居るのに我慢はつらいでしょう・・だから」 一は立ち上がると、着ている物を全て脱ぎ捨てて京太郎に裸体を晒す。 「国広さん」 「一って・・衣が須賀君とできるまでの間で良いから、お願い・・今は、今だけは衣の代わりに恋人として扱って、一って名前で呼んで」 多くは望めない立場にある一のあまりに切ないすぎる懇願、京太郎もそれに理解を示して聞き入れる。 「わかりました・・・一」 「あっ・・」 京太郎に名前を呼ばれた瞬間、一の目が潤み、頬が染まり、心臓が大きく脈打ち、喜びが全身に広がる、だが。 (でも・・これもいつかは衣に向いて・・ボクには・・) 一にはそれが一時的なものだと理解できた、理解できたからこそ・・・喜びの分切なさが溢れてくる、だからそれを誤魔化すために・・・目の前の大好きな人に、眼を潤ませて見上げながら短いお願いを口にする。 「抱いて・・」 「一!」 そんな気持ちがわかっているのか、それとも一のお願いする表情に我慢が聞かなくなったのか、京太郎は一の名を叫びベッドに押し倒した。 「するぞ・・一」 「う・・うん、優しくしてね・・」 「ああ、約束する」 優しい言葉を囁きながら、京太郎は唇を重ねようとした・・・が。 「だ、駄目・・キスは・・駄目」 「キスはされるのは嫌ですか?」 京太郎の問いに首を横に振って否定する一、一は京太郎とのキスを嫌がっている訳では無い・・ただ、その心底に眠る感情を押し殺そうと必死だった。 「したい・・けど、したらきっと我慢できなくなるから・・」 「そう悲しそうに呟く一の顔を見ていた京太郎は我慢できなくなり、無理やり唇を奪う『あっ、だめ・・京太郎君』口では抵抗するものの実質の抵抗は皆無、されるがまま受け入れてしまう一・」 お嬢様の妄想2/3
https://w.atwiki.jp/bokupoke/pages/75.html
つなぎの意識 説明 つなぎの意識 次の打者にも伝播するヒット狙いの意識!ミートが○アップ! 発動条件 打席に立つ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8858.html
《意識高い系》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+3、-20/-20を得る。このターン、そのキャラが退場した場合、全てのポイント置き場にある全てのカードを裏向きにする。 (若いマインド的な部分でのイノベーションを起こしていくべきだと思う。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚の使用コストを3増やし、AP・DPを20減少させ、そのキャラが退場した時に全てのポイントを裏にする効果を持つ。 わざと自らを弱体化させる珍しいコンバットトリック。 大幅な弱体化となるので、チャンプブロックをするときに使えば効果的といえる。 退場すればポイントソース潰しが行えるが、自分まで被害が及んでしまう。 あまりにもデメリットが重いため、よほどのことがない限り使われることはないだろう。 関連項目 ポイント 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 02-117 編集
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/7762.html
妄想税/ DECO*27 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 04 0486 134 VIVID WAVE09 ボーカロイド awoko からあげブラザーズ ADVANCED 11 0891 EXHAUST 14 1111 MAXIMUM 16 1468 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 動画 [部分編集] 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52560.html
【検索用 もうそうろんしゃ 登録タグ 2023年 CeVIO R Sound Design v flower も ナツグ 曲 曲ま 月咲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:R Sound Design 作曲:R Sound Design 編曲:R Sound Design イラスト:ナツグ(Twitter) 動画:月咲(Twitter) 唄:Ci flower 曲紹介 (ニャー) 曲名:『妄想論者』(もうそうろんじゃ) R Sound Design氏初のCi flowerオリジナル曲。 歌詞 (Dropboxより転載) はい みんな注目 実際の構図は いつだって単純で最低なデキレース さぁ みんな想像 一切のブームは 前もって水面下大量に造られる さぁ みんなどうした? 絶対の神は 3年後 10年後 何人が思い出す? はい みんな復唱 実際の構図は いつだって単純で最低さ いつも バック固めて 長いもんに巻かれて 虎の威借るは蜜の味(ガウ) ほら バッドキマって 紛いもんに巻かれて 言いたいことは遂に言えない 響け ぱっぱっぱーらって踊り明かせば ぱっぱっぱーらってゼロになるのさ 大嫌いなステップ(ステップ) ほら踏んで踏んでもっと(もっと) 気持ちくなるまで ぱっぱっぱーらって踊り続けて ぱっぱっぱーらって脳が溶けるまで (I don't wanna be a conspiracist) 気持ちくなるまで (妄想論者) 妄想論者は今日も行く またも大言壮語ほざきだす 臭い息のかかってる数字に 全てワンツーパンチさ 妄想論者は今日も行く これも海砂利水魚願います 臭い息はかかってはないけど 今更夢見ている 実は バック固めたい 長いもんに巻かれたい ひいては猫の手も借りたい(ニャー) もう マッドになって 天上天下忘れて 言いたいこと思い出せない 叫べ ぱっぱっぱーらって歌い明かせば ぱっぱっぱーらってゼロになるのさ 大嫌いなフレーズ(フレーズ) ほら鳴いて鳴いてもっと(もっと) 気持ちくなるまで ぱっぱっぱーらって歌い続けて ぱっぱっぱーらって声が枯れるまで (I don't wanna be a conspiracist) 気持ちくなるまで 響け ぱっぱっぱーらって踊り明かせば ぱっぱっぱーらってゼロになるのさ 大嫌いなステップ(ステップ) ほら踏んで踏んでもっと(もっと) 気持ちくなるまで ぱっぱっぱーらって踊り続けて ぱっぱっぱーらって脳が溶けるまで (I don't wanna be a conspiracist) 気持ちくなるまで はい みんな注目 実際の構図は いつだって単純で最低なデキレース さぁ みんな復唱 実際の構図は いつだって単純で最低さ (妄想論者) コメント 好きなのに誰もコメントしてなくて泣いた。軽やかな曲調が好き -- 名無しさん (2024-03-15 11 34 43) 速くてかっこいい -- 名無しさん (2024-05-02 07 30 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/20.html
システム関連のページ容量が危ないとのことでしたので、 対人戦に関連しそうなものを分離しました。 あくまで応急処置的なものですので、議論の上で不要な話題を削除していただければ幸いです。 ↑とりあえず無駄と思われる議論はまとめた後に削除した。 ルールってところはまとめようにもまとめられんで放置。 まとめ上手だれかたのんだ。 めざパの項勝手に復元させたけどよく見たら別ページに出てたのね 無断でもなかったしスマン 一応リンク めざめるパワーの暑~い議論 ↑作った者だけど、大丈夫だったかな?先に断りを言っておくべきでした。ごめんなさい 戦闘バランス 新天候 技の仕様 新技 対戦 急所率 ステータス異常 ルール セリフやドット 戦闘背景 特性 戦闘バランス 複数催眠などを制限できるように、ルールのエディットシステムが欲しい。 CPUレベルの調節ができるようにして欲しい。 CPUレベルを向上させて欲しい。 参加できるポケモン(主に伝説)を制限できるようなルールが欲しい。 ゲーム内で50フラットバトルがもっとできるようにして欲しい。 ↑CPUは強くなって欲しいけど、フロンティアで理不尽なクオリティを発揮するのは やめて欲しい。あと、複数催眠って別に制限する必要あるのかな。もし、相手が 眠るしてきたら使えないし。眠りは弱体化したのに制限する必要ないと思う。 ↑賛成だわ・・・ CPUが弱いのを、フロンティアクオリティで補おうとするのはやめてほしいな。正直萎える ↑それは賛成。CPUレベルの調節ができるようにするのが、誰もが幸せになる方法だと思う。 廃人様に目線合わせてエメラルドの時みたいに初心者涙目になるのはもういやだけど、 今のように変な補正で下手にCPUレベル上げようとするのも嫌なんだよな。 ↑フロンティアは対戦に特化してる施設なんだから初心者涙目になるのは当然だろ 一応1-2週目だったらシナリオ攻略ポケでもいける あと↑×3には俺も賛成 ↑フロンティアクオリティと呼ばれてるのって、基本的には、 数十戦と繰り返す中で起こる不運の重なりと、それがCPU相手に起こる事への苛立ちだからなぁ・・・ それを抑えろとなると、試合の回数を減らすとか、CPU戦は技やシステムを特別仕様にするとかになるぞ フロンティアのルールが連勝方式なのも不幸な一敗が致命的になる一因だが、 そのお陰で色々なルールが作れてるし、統計じゃない点はいつでもやり直せる事でもある フロンティアに何度も挑む理由のひとつである各種景品を手に入りやすくするってのも一つの手 単純な値下げや、通信対戦とかでもBPが手に入るようにしたりとか ↑↑↑別に弱くなくね? ↑*全 いや何?当たり前のようにクオリティで補正とか宣ってんの?まさかと思うが本当に処理で確率上げてるとでも思ってる? 本当になるならとっくに解析でバレてるしお前らが都合の悪い時だけ覚えてるって物欲センサーと同じ話なだけじゃん 運が悪いのを空想のクオリティで勝手に萎えだす方が気持ち悪いしよっぽど萎えるわアホか そうやっていつの間にか補正を事みたいに言い出すのは痛すぎ 本当にやってたら 萎える以前の問題だと思うんだが 新天候 DPで登場した「きりがふかい」を天候技に… 新天候は果たして…? 新天候の前に、すなあらしとかあられとかの効果を増やして欲しい。 あられも氷タイプ特防1.5倍とか。 ↑トドゼルガ強いってレベルじゃねーぞ!! ↑↑むしろ晴れ時に炎の特攻1.5倍とかが欲しい ↑それはさすがにやりすぎ。オバヒとか半減でも受けきれなくなる。 晴れパ救済はして欲しいが・・・ ↑↑そこまでしてサルとかを強化したいか? ぶーすたんを涙目にさせたいのか?・・・まぁ、物理1.5になってもフレドラあるから変わらんけどさ。 晴れパで返り討ちになる草を助けてください ↑やはり晴れで草特攻1,5倍、雨で雷攻撃1,5倍、霰で氷防御1,5倍くらいが妥当か ・・・霰が厨すぎるかwwww というかむしろ砂パをほかのにあわせて砂嵐状態で強くなる技を作るとか でもそうすると霰パだけメリットが少ないような・・・ ↑ダブルバトルでの天候性能も考慮しておくれ ダブルの天候技は場の4体全てに影響を及ぼす可能性がある訳だから、あんまり強化しすぎるのも危険 現状でもGSルールなんかは天候が非常に重要な要素だし ↑↑岩物理技で命中100の技が無いからエッジ必中ってどうだろう? 斬新な効果追加とかどうだろう。 雨時は電気技やったときに追加効果で全員に1/8ダメージとか・・・ カバやユキノオーなんかの存在価値が薄れちゃうかもしれないが、天候を変化させる特性は廃止した方がいい気がする。出ただけで天候が変化して、基本的に戦闘が終わるまでずっとその天候のままってのは、どうもやりすぎな気がしてならない。 アイテムによるターン延長はいいとして、天候は技でしか変更できず、ターンがくれば元に戻るって方がシックリくると思うんだがどうだろう? ↑特性を持つポケモンが「出ている間だけ」天候が変わるでOKじゃね? …あ、2匹以上いる場合はどうしよう。 ↑↑賛成。もっと多様なポケモンが砂や霰の発動役になれるような環境にしてほしい。霰といえば毎回ユキノオー、って状況はどうかとおもう。 技の仕様 とにかくバグをなんとか汁。 接触技であるという事が実質デメリットにしかなってないのはどうなんだろう。 という事で各々の「接触技を受けた時に一定確率で~」の類の特性が 自分から接触技を当てた時にも発動する・・・のは強すぎ? ↑アニメの静電気はそうなってたぞ。さすがにバランス崩壊だがな。 接触技自体は冷遇気味に見えるが使い勝手のいい物理技は接触技が多い。 まあ特殊の方が優遇気味な気がするしな(特攻を下げる技や特性が少ない) ↑接触技が強くなるよりも、非接触技を反射する技とか、非接触技を受けたときに状態異常にするとか、そういうのが増える可能性の方がありそうな気がする 新技 そろそろ数字に関係した技を出してほしい 素数の能力が2段階あげるとか(素早さととくぼうが素数だと両方2段階あがる)とか 5の倍数の相手の能力値をさげる(攻撃が5倍数なら攻撃がさがる)とかそういう類のがほしい 対戦 DSにもwifiランダム対戦を実装して欲しい。 もちろん改造は改造とだけしか当たらなくして。 バトフロにもバトルビデオ機能が欲しい。 バトルビデオの保存容量を増やして欲しい。 ↑自分の記録できるバトルビデオをひとつではなくもうちょっと増やして欲しい。些細なことだけど。 wi-fiの方のバトルビデオの話だが、トレーナーも検索できるようになればいいな~と思う。 (「この人のバトルビデオ一覧↓」みたいな感じで) お気に入りの動画の主やwi-fi仲間の他の動画も見れるようになる。 送った動画が永久保存されればなお嬉しいが、その辺は容量的に仕方ないよな… wifiによる世界ランキングを作って欲しいと思ったが(DQM-J2みたいに)、交換が重要なゲームで脳筋AIと戦っても意味が(ry どうやらWi-Fiランダム対戦は、 実装されるみたいだね。 しかしDQMJ2を見てるとポケモンでも、 何だか荒れそうな気がしなくもないんだよね…。 ↑むしろ全く荒れないほうが奇跡じゃね?…言ってて悲しくなるけど。 ↑↑悲しいけど荒れるのは仕方ないだろうね。それを少しでも抑えるために改造対策とかはしっかりして欲しいかな。 あとルールの設定(バトル形式、催眠制限の有無、伝説使用可能or禁止等)ができるといいね。ランダム対戦は面白いけど当たるのが改造とか伝説ばっかりだと萎えるだろうし 急所率 急所の確率を全体的に下げて、急所技の急所確率をあげて欲しい。 クリティカルのダメージを2倍から1.5倍にして欲しい。 おまじないを強化してほしい。 急所にあたらない道具をつくって欲しい。 積み技は仕方ないとしてもせめて壁技は無視しないで欲しい。 なんだかんだ今のままでいい。 ↑難しいな。急所当たりにくくすると、おまじないとかのメリットが薄くなったり。かといって、急所当たりやすいと 耐久型がはかなくなるし・・・。 ↑今は火力インフレの真っ最中だから下手に当たりやすくすると耐久型がもっと減るなw 急所もポケモンの面白さの1つだからいいけど頑張って作ったコンボが一瞬でパーってのはなー 2,5はありかも 変える必要もないと思うが ↑最近、耐久型って特に弱く感じる。火力ないし、あんまり速くないし、 ただでさえ挑発で終わるのに、何回か攻撃されるとすぐ急所に当たって再生不能になっては・・・。 今は、攻めるが勝ち、なのかな?急所の性能が少し変わればいいけど・・。 ↑3体戦だと特に耐久特化は不利だよね。とりあえずこれ以上急所率を上げる選択肢はないと思う。 だが急所率が低下したり壁積みが貫通できなくなったりしたら、6on6では耐久型が強くなりすぎるか? 個人的にはそんなこともないと思うのだが、この辺はいろんな意見があるんだよな。 …正直急所で勝ったとしても対戦相手に申し訳なかったりするよね。お互い不可抗力だけど。 ↑↑↑別に耐久型が有利になる必要性なくね? 攻めるが勝ちのほうが泥仕合にならなくていいぞw 俺としては急所に当たらなくなる道具、壁技無視は無し、でいいと思う。 だいたい、クリティカルがあんまり弱体化するとカモネギが死ぬしなww 一番↑おまじない入れてる人っているの?あんな技いらないと思うんだけど インファ流星群急所とかどうなのよ、と思う。 ある程度高威力の技(威力95以上とか?)は急所に当たらないという設定になるのはどうかな?(急所に当たりやすい技は例外) ↑いっそ技のパラメーターに命中率と同じにように「急所率」を設けたり? 技ひとつひとつに設定していくのは大変そうだが ↑それあったらいいな。波乗りとか地震みたいな範囲攻撃が急所に当たる、っていう状況って良くわからんしな ステータス異常 こおりが治る確率はターン経過ごとに上がっていってほしい こっちは10ターン以上凍っていて相手はすぐ溶けるとかザラだから ↑最初が下がるんですね。わかります。 …ってのは冗談で、実際こおりターンも限界を設けるかこおりの治る確率を上げてほしい。 最近キノコの胞子と複眼ねむりごな以外では命中に難のある催眠技で 一ターン損する可能性のある眠りより強烈な冷凍ビームのついでに狙えるこおりの方が凶悪な気がしてきた。氷受けが凍ってパーなんてよくある話。 ↑攻撃を受けるたびに溶ける確率が上がるとかはどうだろう?氷に少しずつヒビが入るみたいな感じで。 というか直接攻撃で氷溶けないのは違和感あるし。 ↑身動きできないほど凍ってるところに直接攻撃喰らうと氷ごと砕かれそうな気がする。 むしろ氷以外の特殊技で溶けないのが不思議でならない。ソーラービームとか絶対溶けそうなのに。 ↑ダブルで自分含む敵味方全員の氷を溶かす技があってもいいかも ↑ちょっと違うけどアロマとか鈴とかがあるっちゃある。 ↑↑日本晴れにつけたらちょうどいいかも 霰パと対峙した時こっちは凍らないし氷技使わないから相手は凍ることがない それでも根本的な晴れパ対策にはなってないだろうが(草は氷技受けられない ↑全部、凍ってる間は氷に守られて受けるダメージ半減とかどうだろう? あとターン経過で治りやすくなってほしいのは同意 時間と共に氷が溶けていってるのに永遠に凍ってるのはおかしい。 内部的には凍ったら凍り1状態になる、凍り1は行動時に25%で治り75%で凍り2になる 凍り2は50%で治り50%で凍り3になるって感じで25%ずつ上がっていけばいいと思う。 毒で追加効果がほしい。特攻ダウンみたいなもの。 毒は毒毒の完全劣化だし、基本毒タイプしか毒にする技使えないし。 ↑火傷で攻撃ダウンだから毒で特攻ダウン…俺も考えてたし多分みんな考えてるだろうな。 ただ普通の毒で特攻ダウンして毒毒ではダウンしないってのはおかしいから、毒毒でもダウンすることになるだろうし、 でもそうしたら毒毒がマジで鬼畜技になる。命中を少なくとも鬼火以下に変更しなきゃならん。 あと鬼火と違って毒毒は覚えるヤツが多すぎるから、大幅に減らさないと特殊アタッカーが生きていけん。 しかし覚えるポケモンを減らすと、4世代からのデータ移行はどうなる……と問題は山積み。 ↑↑毒毒は毒の強化版だから完全劣化で当たり前だろ。表示上はどっちも「どく」なんだし。 しいていえば1ターン目のダメージは毒の方が大きいから完全劣化ではない。 まあ毒の影が薄いから救済したい気持ちはわからなくもないけどね。 ↑毒パを長らく運用してるが、毒技の追加効果で発動する分にはちょうど良い具合だ>どく 一押しになって計算狂わせたり、交換合戦を有利に持っていったり どくの強化というか、追加効果での発生確率を上げてほしい。主要毒技が50%にでもなれば大分違う それくらいになれば「どくを入れる為に殴る」ってのも、現実的な選択肢になってくる ↑12くらい 火傷は今の仕様のままでいいと思うよ。理由は物理耐久を2段階上げる技はないから ただ、現状でバランス悪いと思うのは特攻を2段階下げる技が使いにくい誘惑しかないこと 相手の攻撃特攻を下げる技自体そんな使われるもんでもないが、もしあったら不平等が解消されるのに、と思う ↑物理耐久を2段階上げる技はいっぱいあるよ。鉄壁、バリアー、溶ける、リフレクター、甘える。 ↑二つ上の者だがこれら忘れてるとかアホ過ぎる・・・死にたい ↑そういや特殊耐久を1段階上げる技は瞑想しかないよね。2段階上げる技はど忘れ、光の壁、誘惑と3つもあんのに。 ↑つ コスモパワー・充電 まあ使えるやつは限られてくるが。 ↑つ 防御指令 …もっと限られてるがw ↑つ 蓄える 3回しか積めないがw 毒状態での特攻ダウンはいらない気がする。 物理に比べて、ハピの存在や技の威力・突破力の問題から現世代の需要なんかは物理>特殊だろうから(特殊炎技など例外あり) これ以上物理と特殊の差をつける必要性が無いと思う。 特性:威嚇の特殊版が欲しいということについても同じことが言える。 火力がダウンする心配が少ないという特殊の大きなメリットを奪う必要はないんじゃないかな。 対戦において、物理と特殊のバランスはかなり大切な気がする。 ↑やっぱりバランス取れてるんだね。物理は下げられやすいがダメージを与えやすい(ノーマル技とか特殊にロクなものが無い) 特殊はキラーがいる代わりに威力が落ちにくい。器用なのも特徴。 ハピナスはバランスブレイカーとてっきり思ってたが、むしろバランサーだったんだね。 ↑2のやつを提案した者だが、特殊版のヨガパワー・力持ちや竜舞が追加されてしまう場合は、毒での特攻ダウンも考慮しないといけないような気もしてきた。 ↑全部 毒で特攻ダウンは常識的に考えてありえない。毒びし巻かれるだけで特殊アタッカー死亡 ↑全部 結局の所は順番が逆で「毒が火傷の劣化」なのではなく「火傷が毒の劣化にならないように」 火傷状態には攻撃力半減効果があると見るべきなんだよね。毒は追加効果はないが火傷より汎用性がある 毒 :ほぼ全てのポケが使える汎用技。命中高い。場に出ただけで毒にする技がある。 火傷:ゴースト・炎タイプの長所で個性。命中低い。技を当てないと火傷にできない。 というわけで火傷の方がリターンが多くないと、火傷状態が毒の完全な劣化になってしまう。 ↑火傷のほうがダメージが大きいですが何か ↑どういうことだ?毒も火傷も等しく最大HPの8分の1を削るわけだが? ↑ほとんどのポケモンが扱えるのは猛毒であって毒ではない。 猛毒の基本ダメージは16分の1だから最初は火傷の方がダメージが多いということ ちょっと説明不足だったのはスマン ↑毒毒は耐久型のダメージソースに、火傷は威嚇みたく耐久あげる積み技みたいな感じに区別すればいいと思う そうすると命中不安が目立つんだよね。一時機能停止の眠りも常時攻撃半減の火傷も同じくらい怖いけどせめて80%ほしいかな 麻痺は常時素早さ↓だけど交換読みとかでうまくやれば機能停止まではいかないから100%でいいけど ↑全部 ちょっとずれるかもしれないが、「どく」と「もうどく」の表示を分けてほしい あと、「どく」で特攻ダウンには賛成。毒びしも仕様変更して50%で猛毒、二回まいて100%なんてどうだろうか? 眠りは殴られたら起きるようにするべき、完全に無力化されるのは納得いかん ↑それいいな。攻撃技読みで交換すれば起こせるし。そしたら眠りは2~5ターンくらいか? あと眠ってる間は持ち物の効力を無くして欲しいな。眠ってるのに食べ残しで回復が腑に落ちない ↑考えたらおかしいよね。でもそれだとカゴが完全に死に道具になりますね。 ↑モンハン3ではプレイヤーが眠り状態になったときしばらく睡魔と闘ってから眠りに落ちる。 で、睡魔と闘ってるときに特定のアイテム使用で眠り回避できるからそれと同じ解釈で「カゴは眠り技成功した瞬間に発動」でどうだろ。 眠眠打破とかも眠ったら飲むのでなく眠るのを回避するために飲むんだし、眠ったら食うのでなく眠くなったら食うで。 「ピカチュウは カゴのみで ねむけを ふきとばした!」みたいな。 ↑4 めざましビンタに対するいじめですね、分かりま(ry …誰も使わないからいっか ↑物理型ユキメノコのサブウエポン候補なんだぜ! 突っ込みは聞かないんだぜ! ↑↑↑↑ねむかご崩壊wスイクンスチルはじめ再生回復持たない耐久ポケ\(^o^)/ 純粋に、カゴの実とラムの実だけは例外でいいだろう。 ↑↑↑むしろ全部の技で目を覚ますんだからリスクが実質なくなったようなもんだろ ↑↑↑↑そういえばあるゲームでは殴られたら眠りから醒める時がある。 確率は低いが、起きてくれたときはいい。 催眠の命中は60でいいが眠りのターンだけでもDP版に戻ってほしい。最短で起きると±0だから ↑このコメを見て、眠り強化はこれ以上いらんだろ…と最初は思ったのだが、 よくよく考えたら眠りに頼らざるを得ない低種族値のポケモンや、特性不眠の救済になるからそういう面から言ったら利点だなぁ。 つまり催眠使いの中でも格差がでかいのが現状で、クロバットやワタッコとかの強い催眠使いの立場でいったら強化したくないが、 バタフリーなどの立場から見たらDPレベルに戻ってもいいと。 一体どんな設定にすりゃなるべく均衡がとれるのか…こういう調整がポケモンは難しいね。 むしろ、最大ターン数を減らすべきじゃないかと思う(今は眠ったターン含め最大7ターン。5ターンも寝れば瀕死同然だ)。最大3or4ターンで十分な気がする。 ↑変に眠りを弱体化させると、シナリオ攻略やらゲットが大変になるもんね ↑↑命中低い技を当てたのに最低ターンだとかけた意味がない 下手すれば次のターン相手に他の状態異常を受け付けないメリットを与えてると考えられる。 ↑いっそ2or3ターン固定とかどうだろう。眠りが凶悪なのは、いつ起きれるかわからないこともあるしな ↑それだと2ターン目に守るをされると相手が圧倒的に有利になる気がするんだけど。 ↑↑↑↑↑俺の考えとしては、DPの眠りターンでいいな。 正直どっかの馬場さんが複数催眠でチャンピオンになるのは嫌だけど。 眠り調整策として、眠ってる間は毎ターンHP回復というのはどうか(但しねむる及び対野生戦を除く) ↑設定作りがめんどくさそうだな 毒と毒毒があるように、眠りもふたつに分けるとかは?浅い眠りと深い眠りといった感じに。 ↑ド○クエみたいに、「眠り、混乱の重ね掛け」があれば万事解決 ↑↑シレンとかにあるバクスイとか?効果ターンは長いけど目覚めたらすっきりして能力アップ ↑眠りが浅かったら、気分悪くて能力ダウンとか? ↑↑深い眠りから覚めたら優先度+1、浅い眠りから覚めたら優先度ー1とかどうだ? もっとも深い浅いの区別がめんどくさそうな上に下手したら厨とマイナーが入れ替わるポケモンが出てきそうだな 同じキノコのほうし使いでもパラセクト、ドーブル、キノガッサといる。格差社会のミニチュアみたいである。 眠りの種類を増やすにしても技ですみわけするのは無理そうだな… 混乱を元に戻して欲しいと思うのは俺だけ?HGSSで弱体化する必要なかったろ・・・ ↑賛成。最近混乱状態になんの危機感もなくなってきた。 ↑さすがになんの危機感もなくなるほど弱くなってないだろ・・・・・ ルール 今までは世代ごとにバトルを根底から覆すような新しいルールが導入されているが今度はどうだろう 第二世代 特殊が特攻と特防に分離 持ち物の登場 悪と鋼タイプの導入(タイプの追加はルールとは言えないか?) 第三世代 特性、ダブルバトルの登場(、努力値の仕様変更・性格の登場) 第四世代 物理特殊の仕様変更 第五世代 ??? 増田部長の目覚めるパワー第139~140回(HGSS発売前)でルールについての説明があるけど、 このころ既に新ルールの会議が行なわれてたんじゃないかと想像した。かといってあの説明じゃ何も予測できないけど。でも何か新ルールが入るのは確実? 次回作では「ターン制」を廃止して完全なアクションゲームになります!! ……嫌だな ↑アニメみたくなるんだなw やるならフカマルの流星弾なんかも再現してほしいな。 ↑地形と気合で不利な相手も突破! 必殺技は「かわせ!」 ポケモンのアクションゲーム版が出たら、それはそれで面白そう。 ↑ついに俺の妄想の3Dアクションが… PPがゲージ制で技ごとに消費量と回復速度が異なる。 これにより技に「威力・効果」「範囲」「速さ・隙」「連射数」「充填速度」の個性が出る。 ポケモンの種類ごとに習得可能なものが決まっているアクションを2つまでセットして技として使う。 「アタック」「ガード」「ダッシュ」「ハイジャンプ」「ドッヂ(かわせ!)」等。 アクションなら不遇とか劣化とか言われても練習や作戦で頑張れるしな。 テッカニンの守る分身とか素早いので回避に徹してればいいゲームになったら嫌だけど。 あとアズマオウ、ランターンあたりの陸上時とか、大きさ再現したら…とかあるけど。妄想失礼。 ↑読んでて思ったがスマブラXのポケモントレーナーみたくなりそうw 回避に徹されても俺にはアブソルの不意(ry 守る分身は無理か、挑発があっても実数値は85~130程だしあたらず一方的に嬲られそうだ。 ターン制では強いって言われてる爆発や潮吹きも反射神経でなんとかなるしな。 公式ページには「すべてにおいて革新的に生まれ変わります。」って書いてあるんだしあながち間違いでも無さそうだ。 ↑↑ポケパークじゃ駄目ですか。そうですか。 ↑ポケパークはアクション性が微妙だからな。 対人戦やバトルタワーも無いし。 行動も型にはまってて基本はダッシュで攻撃してれば勝てるし。 操作性も微妙でポケパークとか銘打ってたくせに全ポケモンが出ないし。 自分の好きなポケモンが出なくて泣いた人も居るだろうし。 それにアトラクションに出ないポケモンが何匹か居るしな。 第一自分がグラエナが出なくて泣いた。 ↑これだから廃人は・・・ポケモンは対戦だけのゲームじゃないと何度いえb(ry あとあんた、ダークライに勝てないだろ? こんな感じか http //www.nicovideo.jp/watch/sm2324158 もしかしたらモンスターつながりでモンスターファームのような確率制+2D格闘な要素を含んだ作品になったりするんだろうか… 話変わるけど、そろそろ携帯機のポケモンバトルも3Dになったりしないのかな? ポケスタやバトレボみたいな感じで。 容量使いそうだから無理か…? ↑ソフトの中(ポケモンはたぶん容量128MB)にあれだけのデータが詰まってるだけで既に神業だからなー DSは本気出せばASHとかラブプラスみたいに3Dムービーも綺麗なの出せるけど、それを入れる余裕は多分もう無い。 倍の容量のやつ使えば出来ない事も無いかもしれないけどそうすると価格が……。 ↑↑HGSSのタイトル画面でホウオウとルギアが3Dで出てきたのはもしかして・・・ バトレボみたいに可愛くない3Dだったら嫌だな。バトリオみたいのがいい。 ↑↑↑ポケモンのアニメーションを登場時だけじゃなく、攻撃時、瀕死時も用意すれば3Dにしなくても今よりはリアル度が上がるんじゃないか ポケモンくらいしかRPGしないからたとえがアレなんだが、カービィウルデラのバトルウィンドウズみたいな感じでさ でもそうなると登場と攻撃のアニメが使いまわされそうだな ついでに特定のポケモンの贔屓(特定の技使った時にしか出ない専用モーションとか)が入りそうで怖くなってきた ↑ネタ要素が増えるからいいんじゃね? 特性がカードのポケボディやポケパワーに分離するんじゃないかと予想してみる。 例えばスピアーだったらポケボディが「ふゆう」で、ポケパワーが「むしのしらせ」みたいな。 明らかに浮かんでいる奴に地震があたるのはどうかと思うんだ。 ↑ポケカの話をここに詳しく書くのはアレなんだが、ポケパワーとポケボディーには決定的な違いがある!! …と某Pセンター××店のバイトでカードティーチングをやりまくってた経験のある俺が通りますよっと。 ポケパワーは「自分から使う」特殊能力。望むなら使えばいいし、使わないこともできる。 これに対して、ポケボディーは「勝手に発動する」特殊能力。望むか望まないかにかかわらず勝手に発動する。 つまりポケパワーは「ワザ」や「トレーナーカード」に近く、ポケボディーは「スタジアム」に近い。 カードの話が長くなったが、この点から考えると、ゲームのポケモンの「とくせい」の概念は全てポケボディーなんだよな。 ただ上の人が言ってるように、特性が2種類になるのは全然アリだと思う。 攻撃面に関する特性が1つ、防御面に関する特性が1つ、でどうだろう。(どっちにも分類できないような特性もあるが…) 上の例のスピアーなら、こうげきとくせい=むしのしらせ、ぼうぎょとくせい=ふゆう、でちょうど良い。 ↑特性の攻守分離は面白い案だと思う。 種族ごとの個性がより際立つし ↑ドータクンの攻撃特性はどうしようか。とんでもない特性与えられそうで怖いが。 ↑かたいからだ:接触系攻撃のダメージ1.1倍 とかどうだろうか。 ↑↑全ポケモンに両方ついてなくていいだろう。最初は片方空欄のポケモンだらけ(とくせいなし)にして 後から世代ごとに需要ありきで追加されていく感じでさ。第三世代⇒第四世代みたいに。 セリフやドット バトレボみたいにフレンド対戦の時に対戦のセリフエディットとかできたらいいなー・・・とか 自由度も上がるし、あった方が楽しそう 小学生とかも多いから暴言とかをないようにしてるんだろうけど・・・タワー見る限り・・・ 欲を言えば、対戦時には好きなトレーナーのドット選べるとか トレーナーカードの星が増えていくごとにジムリーダーとかのドットとかも使えれば 対人戦しかやらない人でも(自分もだけど)ポケスロンやったり、コンテストやったりとかするんじゃないかな ↑金銀ではメールの内容が自由だったがルビサファでは廃止されたんだよな。暴言対策で間違いないと思う。 でもバトレボでフレンドバトルでは自由だったから、Wi-Fi以外で自由ぐらいならありえるかも ↑作品系ネタpを作った時にセリフを自由に入れたいなーと思ってたんだよ・・・確かにそれいいな ↑↑暴言対策もあるけど今作は海外ユーザーとの兼ね合いってのが大きいんじゃないのか? タワーで出てくる相手が英語やドイツ語だったら面白い気はするが(読めないけど) ↑むしろ海外との兼ね合いなら積極的に採用しただろう。Ptでも英語でしゃべる人がいたわけだし。 ただそうすると固定文章をあらかじめ作る必要がある=ポケモンの外国名をあらかじめ決める必要がある →それは大変だから自由にしよう→いや待てそうなると暴言が…だから暴言対策の方が大きいと思うぞ。 ところで次回作では韓国語(というかハングル)はどうなるんだろ。 DPでは枠から外れたばかりに韓国版は他の言語と隔離されてるとかいうウワサを聞いたのだが。 ↑ハングルはいいだろ・・・英語でことたりてるしドイツ語みたいに似てる文字なわけでもない 必要もない 容量の無駄だしなによりゲーフリまで韓国に媚びないでくれ それにんなこといったらアラビア文字だとかタイ語だとかも入れろって話だろ 英語は一応世界共通語だから特別 ↑いや、ハングル自体は問題じゃない。 後でハングル版を出して他の言語版と通信できないとしたらそれはまずいんじゃないかってこと。 出すんなら最初に出した言語だけで統一してほしいって話。全国のポケモンを揃えたいって人もいるだろうし…。 戦闘背景 DSになってもポケモンが立ってる地面だけってのはちょっとなあ ↑ロマサガみたく落下中の空中戦とかほしいよな。 あと時限爆弾あってターン制限とか。 ↑ギラティナは破れた世界で戦闘に入ったとき、空から落ちてきたぞ。 あ!それを出来るようにするんだ!戦闘に入ったときのモーションがポケモンごとにあるのは面白いからね。 ↑↑時限爆弾とかもうポケモンじゃねえな。↑↑↑が言いたいのは通信対戦時の白背景+地面を別のに変えたいとかそういうのじゃないのか。 ストーリー中の背景みたいに。 もし背景がランダム、もしくは自由に切り替える事ができたらひみつのちからやしぜんのちからの技効果も変わりそうだな。 DS対戦でハイドロポンプを撃つフシギバナとか出てくるかもしれない。 ↑新シリーズごとにDS対戦ルールも何かしら追加されてるし、複数のフィールドとかが出るのも期待できるな。保護色とかも用途ができるかも… あと、レッド戦にならってデフォルトで天候が設定されてるフィールドとかもありかも。 ↑↑釣りや砂浜でバトルの際、自分と相手のフィールドが同じって言うのもな・・・。 違うフィールド同士なら一番上のコメントのように、ひみつのちからが違う効果同士発動して面白いんだが。 背景もだが戦闘BGMも変更はしたいな。過去シリーズの戦闘BGMとか流れたら燃える。 特性 よく言われているが予知夢、危険予知、おみとおしが相手にもわかるのはやめてほしい ↑ターンフェイズ処理的にムリでは ↑↑プレッシャーも放つ必要なかったよね。カウンターアブソル涙目・・・ これもよく言われてるけど鋭い目を「全ての命中率変化を無視する」に変えてくれ・・・ 命中率変化技自体使う奴少ないのに、こっちの命中変化しか無効でないのはイジメとしか思えない ↑肝っ玉と被るが、常に見破る状態になる特性だったらな・・・。オオタチやエビワラーが少し始まるぜ ちどりあしが常に光の粉持ってる状態ってのはどうだ 結構厨特性だが、ちどりあし持ってる奴を考えればこれくらいしてもいい気がするが
https://w.atwiki.jp/mozune0/pages/47.html
4/17 今日のネオペ。 iselluleaのPPがフルービックスに変身! おおー。 リリースされてないPPだと思ってました‥ かわいいのでしばらくはこのままにしておこうかなーと思ったり。 PPラボでのアバゲット作戦が終われたらフルービックスになるまでラボ当てってのもいいかも。 iselluleaの頭の上にフルービックスがのってたらかわいいなーとか勝手に妄想(笑 ―――― うーん‥更新少なすぎてグリムスが成長してない‥
https://w.atwiki.jp/cp_game/
正式名称【今からカップリングつくろうぜGAME】 せや発案の身内企画 概要 お互いに即席でオリキャラをつくり、その二人に関係を持たせるだけ! カップリングじゃなくてもライバルや兄弟姉妹でも楽しめるよ! 身内で気軽に妄想しようね! カップルが出来るまでの流れ 1.Twitter上で相方を探す 2.世界観や関係性を決める(どこまで決めるかはペア次第) 3.キャラメイキング 4.完成したらお互いに示し合わせてご対面 公式ロゴ素材
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2544.html
運命に隠された嘘を暴け 宝を手にするのは駆け抜けた者だけ―― Fate/Secret Phantasm 本編 本編SS目次 実際の語り内容 設定 参加者名簿 主従候補一覧 主従候補一覧② 資料/他 死亡者リスト 殺害数ランキング SSタイトル元ネタ解説 用語集 絵置き場 小ネタ