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色々な離脱の仕方3(仮 離脱まとめページが増えすぎて分かりにくくなっていたので、 名称が特にないトピック、小ネタを別ページとして編集しました。気づいた点があれば各自編集してください。 離脱方法index 数数え耳鳴り集中法 天井近すぎ法 瞼裏風景傍観法 明晰夢五感強化法 宇宙イメージ法 離脱したつもり法 小音量アラーム法 1億円持ってる妄想法 黒い箱振動法 地面引き込まれ法 これは夢だ法 徹夜電気つけっぱ法 インストール法 うつぶせ地球法 行動妄想法 無限扉法(インフィニティ・ゲート法) その他コツ等 ff法 数数え耳鳴り集中法 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/22(火) 22 37 45.01 ID 8q5c95ya0 前スレ最後に出てたこの方法いいな。 数数え法と耳鳴り集中法がうまくミックスされてる。かなり洗練されてる感じ。今日はこれで行ってみるか。 ①柔軟体操をして布団に入る。 ↓ ②呼吸に合わせて数を数える。 ↓ ③そうすると夢の断片がちらほらと見えてくる。見えた物に名前をつける。 例えば木が見えたら【木】、銀様が見えたら【水銀燈】。曲が流れた場合は知ってる曲だったら【曲名】 知らない曲だった場合は歌詞を頭の中で口ずさんだりすればおk。 ↓ ④覚醒度がいい感じに下がってきてもう十分かな、と思ったら 静かなときに聞こえる「シーン」の音に集中して音量を上げる。 すると「シーン」が「キーン」変わってそのまま幻聴になる。同時に振動も来るのでローリングで離脱。 11 名前:すっごいすべるよ! ◆2KYhYQ2SOQ [sage] 投稿日:2007/05/23(水) 09 12 43.70 ID ZyOGSqb/0 昨日寝る時に 6を試してみた。 やる前にやったこと:肯定法とか風呂とかトイレとか水分補給とか唇と鼻の下にリップとか。 ①軽く柔軟体操して布団にはいる →②レラーックスして呼吸に合わせて数を数える(吸って吐いての1セットで1) →③30ぐらいまで数えたあたりで瞼の裏にモヤっぽいの発生→それに意識を集中して白い玉みたいなのに →④50ぐらいまで数えたあたりで「シーン」発動 →⑤数数えるのやめて音に集中して「シーン」→「キーン」に →⑥キーンに意識を集中していると「キーン」の間に雑音(たぶん幻聴)が混じりだす →⑦身体の一部が麻痺しはじめ、弱い振動がちょこちょこ発生する。 →⑧「キーーーン」って感じになる。雑音もはっきりわかる。 →⑨そのうち強い振動+世界が周る。抜けれそうな感じだったからぐるっとローリングで離脱成功 6とはちょっと違う感じになったな。 6の③みたいなのは一切出なかった。 出たのは瞼の裏のもやとそれが進んだ感じのもやの白い玉が流れてるイメージだけ。 離脱への方法としては個人差もあるだろうが、かなり安定しているとおもう。 イメージ法苦手な人はまとめの 1よりこっちのがいいかも。俺もこっちの方がやりやすかった。 何より楽だ。天パーな人に感謝! 天井近すぎ法 268 : さくにゃん(山口県):2007/03/23(金) 13 44 05.17 ID iOAnjHCq0 まず布団に仰向けに横になる。 そのまま目を閉じて、リラックス。 自分の1Mくらい上に、同じ姿勢で寝てる自分を想像する。 そして、幻の自分の中に入っていくのをイメージして、入ったつもりになる。 このとき、目の前に迫った天井を強くイメージする。(うわ、天井ちか!) そして、横を向いて(脳内で)、部屋の壁のや家具位置が高いことを確認する。 ←ここ重要! (寝る前に、あらかじめ、高い位置からみた部屋の景色を覚えておくといい。) これで大体振動まではいく。 瞼裏風景傍観法 420 :おにんにん【本スレ(ry】 ◆PONSwAagZA :2007/01/10(水) 23 57 51.92 ID vqtswM/90 必要な物は眠気。 授業中の眠気を思い出して欲しい。 日常生活に置いて眠気が来たら離脱出来ると信じてイイ。 挑戦前、成功例をの一つをうpしたが、彼の言っている事が成功方法そのものだった。 眠い状態で目を閉じて暫らくすると風景(夢)が流れてくるだろ? アレを『見てる』だけで良いんだ。 決して『寝る』のでは無く、流れてくる風景を傍観するだけなんだ。 暫らくしたら「ゴー」って来る。 取り敢えず異変が来る。 後は怖がらず、身を任せてれば抜ける。 俺の中の確証や理屈はどうでもいいからやり方だけうpしとく。 信じてもらえないならそれでもイイ。 俺は名倉の住人になる!!!!!!!11 明晰夢五感強化法 113 名前: 出眠マン ◆xHMwKM.f5s 投稿日: 2007/02/26(月) 10 36 42.51 ID omMUTbd50 アク禁時に書きたいと思っていた、 出眠時における明晰夢のタイミングのつかみ方とそこから離脱へと昇華する方法を書いてみる 長文ですまない 例えば仮にものすっごく楽しい夢を見ていたとする でもそれが現実にはありえないことだと思って、 これ夢がだったと気付いて夢の中で切ない気持ちになるってこと、経験あると思う(俺だけだったらごめん) 実はこの時点で明晰夢なんだけど、上の経験で五感を感じたりはしなかった人が多いと思う それはこの後物凄い勢いで覚醒に向かっていくから、 五感を感じる前に目が覚めてしまうのだ。 でも明晰夢だから既に夢の内容をコントロールできる段階に来ている。 そこで、気付いた時に五感を感じるための行動を取るんだ。 これは俺のやり方だが、地面を物凄く強く踏みながら歩く。 そうすると地面の感覚が感じられるようになる。 一個の感覚が復活したら、あとは他の感覚も一気にリアルになる。 そして最終段階。そこで部屋で布団で寝ている自分を強くイメージしよう。 布団に意識が戻ったら、そこで起きあがろうとする。 これでめでたく離脱成功。 宇宙イメージ法 580 :モーフィアスの人 ◆H6tlEoZajA :2006/05/25(木) 15 29 11.77 ID s311mHrA0 いつもはただボーっとしていたり、イメージしりとりをして離脱しています。 でもそれだと、そのまま寝てしまう事があります。 かといってイメージはあまり得意ではない上に、自分にはあってないので。 これは昨日寝ている時に思いついた方法です まず、宇宙を思い浮かべます。(この方法は、元の布団の方の体は気にしなくていいです。) ↓ そして自分が宇宙で浮いてるイメージをします。 ↓ 終了 何かが抜けてる気がしないでもない(´・ω・`) とりあえず、元の体のことは気にせず。自分が宇宙(静かな場所がいい) で浮いてるイメージを。 この方法だと、無重力のイメージから離脱もしやすいような気がします。 離脱したつもり法 762 名前: ◆.....AzUKI 投稿日: 2007/01/15(月) 18 46 55.95 ID RhzkZ07y0 私の導入したイメージ法について ①自律訓練法 ただし1からやるのは面倒なので、虹色の光が全身に流れるイメージで済ませる。 自分の場合はこれだけでかなり全身の緊張は解れる。 なお、この虹色の光と言うのは、訓練の過程において自然に身についたものなので、 これを真似するのはあまり推奨しません。 やはり面倒でも手順を踏んだ方が良いと思います。 ②具体的イメージ Ⅰ、大前提「今が離脱中あるいは明晰夢であるかの様な気持ちで望む」 (明晰夢も離脱も経験が無い方は、通常の夢で代用) Ⅱ、あとは歩行訓練なり戦闘訓練なりの、自分が離脱中・明晰夢・夢で あまり上手く出来ない動作をイメージの中の自分で何回も繰り返す。 ③効果 ②で練習した動作の質が離脱中・明晰夢・夢の中で上昇する 他のイメージ法と同じく入眠時離脱の成功に繋がる 小音量アラーム法 521 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2006/05/21(日) 01 18 33.32 ID AQ8JGzLw0 New ああ、そうだ思い出した。 眠りにつく時の幽体離脱とは別のやり方がある。 まず眠って、目覚まし時計を小音量でセットしておく。 セット時間は就寝一時間後とかの、目を覚ますのがかなり困難な時間にする。 数分で自動的に音が止む設定にできれば望ましい。 これでうっすら目が覚めればしめたもの。幽体離脱直前に近い状態になる。 後は体から抜けることに集中する。俺はローリングとかしてたな。 完全に自己流だけどなwwwwwwww 1億円持ってる妄想法 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/21(日) 16 31 38.21 ID qsVWQW6c0 ちなみにこれやった 17 :鑑定人組合 :2006/05/13(土) 18 14 56 ID oME/gSux0 ◎俺流体脱法 677 :本当にあった怖い名無し :2005/10/27(木) 18 43 25 ID D/4N6eAA0 俺流・離脱のやり方 <寝る時にやる場合> ①睡眠の3時間ぐらい前から飲食しない。 ②部屋の掃除と換気をやって居心地いい空間を作る。 ③風呂入って体をあっため布団に入る。 ④歌声の入ってないリラックス系音楽のCDをかける。ボリュームは小さ目。 ⑤ボーっと目を開けたまま静かに脳内妄想する。視覚意識したら×。 焦点が合ってないってゆうあれに近い感じ。 俺の場合、もし現金が1億あったらってのを想像して 最後の0円になるまで脳内で1億円を使いきっていく。 もし外国に旅行に行くとしても“ただ行く”だけじゃなくて実際家を出たとこからスタートさせる。 ⑥半分ぐらい金を使ったところで次第に脳内妄想が途切れ途切れになってくのが分かる。 ⑦で、『俺今何やってたんだっけ?』ってゆう状態になる。 ⑧そうなればあとはしめたもん。ボーと続けてると勝手に耳鳴りと振動がやってくる。 ⑨ここだ!って時に思いっくそ体を起こせ。 ⑩遊び回れ。 <目覚めた直後にやる場合> ①意識がはっきりしてるようなら無理。なのであきらめる。 ②ボーとしてたり夢から覚めた直後ならグッと体(意識体)を思いっくそ起き上がらせる。 ③遊び回る。 黒い箱振動法 641 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/05/23(火) 21 44 30.21 ID 8cPh8Ow00 既出なら申し訳ないんだけどこんな方法もあるらしい 1.このサイトに行って体外離脱誘導脳波同調音おべぱるすをダウンロードして イヤホンで聞いてみてください。→ 2.じっと聞いて、聴いている途中で、幻視や幻聴を体験したり、一瞬意識を消失したりするようになれば、 体外離脱の準備が整った証拠です。これでじゅんびはできました。 3.まず黒い箱を自分の頭上にイメージします。 4.黒い箱が自分に下りて来るとイメージします。 5.黒い箱が大幅に揺れるのをイメージします。 6.自分の体が黒い箱の動きと反対に動くことをイメージします。 7.最後に、下りてきた箱をつかみ、自分が箱と一緒に上へ引き上げられるところをイメージします。 地面引き込まれ法 687 名前:1友 ◆6jkqsa0nwg [] 投稿日:2006/12/20(水) 23 57 13.57 ID JLUqoC1Y0 自分が無数の手によって地面の中に引き込まれる想像をすればいいんです 激しく怖いですけど離脱はできます 696 名前:1友 ◆6jkqsa0nwg [] 投稿日:2006/12/21(木) 00 01 06.95 ID YPXbhkmX0 怖さでビックリさせて覚醒する方法ですから 普通の方法と真逆の方法ですね。 しかし成功率はとても高いですよ 思い切り怖がってくださいね、手は実際に幻覚として見えるようになりますから 714 名前:黒豆(三粒)[] 投稿日:2006/12/21(木) 00 08 59.34 ID ddNlMILL0 ゼルダ知ってる奴はフォールマスターを想像すればイインダヨー 717 名前:書初め(点滴必要)[sage] 投稿日:2006/12/21(木) 00 10 18.08 ID jcI3Qutt0 つーかハガレン知ってる奴は 真理だかなんだかノ扉イメージすれば 1友が言ってる条件に限りなく近づくくね? 724 名前:初夢(またバイトか)[] 投稿日:2006/12/21(木) 00 12 19.73 ID RfFqBj0m0 みんな 真 理 を 見 よ う じ ゃ な い か これは夢だ法 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/10(火) 22 06 00.15 ID qEBJaitq0 これは夢だこれは夢だ…ってつぶやきながら寝たら明晰夢見れた 徹夜電気つけっぱ法 54 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/14(月) 03 34 00.71 ID 9vU+i+dJ0 有効な体脱法を見つけたが他の人に該当するかは不明 適当にカフェイン取って長時間起きてる状態(自分の場合は30時間連続くらい)で 強烈な眠気が襲ってきたところで電灯を点けたまま寝ると 9割くらいの確率で体脱フラグに入れる 57 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/14(月) 03 38 53.42 ID 9vU+i+dJ0 ちなみにこの方法は明晰夢から体脱する人か 出眠時に体脱する人専用ね イメージ法から入眠時に体脱する人には合わないと思う インストール法 対象物を見ながらイメージで回転させて残像と止めた状態のイメージを残します。 物理とかのボールが落ちる残像付きの図とか想像してもらえばいいと思います。 あなたは対象物(現実)とイメージ(幻想)どちらが見たいのですか? イメージを否定した人は、現実を受け入れ、幻想の門を自らの意思で閉じました。 私は幻想が見たかったので『現実を否定しました』。 イメージで消しゴムを作り出し、それで現実の対象物を消していきます。 さて、あなたは現実を否定しました。 周りの空間も否定できるはずです。 自分の部屋にいる時に身近な空間(私の場合コンビニの中でした)をインストールしましょう。 その空間を歩いてみましょう。コンビニを歩いているのと『同じ風景』が見えるはずです。 この際、風景の色は白か透明でしょうか。 風景でお弁当の棚を見ながらお弁当を取ってください。パンの棚を見ながらパンを取ってください。 この現象は行ったことのない場所、存在しないにさえ場所にも応用できます。 アニメの場合、その場所をイメージできるシーン(違った角度や物が映ってるといいです) の切り抜きが1~3枚あれば、 それらから自分の周りに切り抜きに映っている場所を自分の周りに展開できるはずです。 この場合実際存在しない世界ですので、自分をアニメの場所にインストールするといった感じで呼んでます。 実際そこに行ったことがあるかのように歩き回ることも可能です。 これら一連の現象を私は『空間展開能力』(もしくは仮想空間リンク能力)と呼んでいます。 イメージか強いと空間書換能力と言っても過言ではありません。 現実の映像はは比較的覚えやすいですが、アニメなどの2次元場合は自分をアニメの世界に存在させて キャラクターを立体的にしながら、『3次元空間的に』映像を覚えるとよりやりやすくなるかと思います。 大分前のインストール法拾ってきた。 うつぶせ地球法 921 名前:パートナーは和服美人 ◆CIELxeuarE [] 投稿日:2006/12/25(月) 12 31 16.49 ID MMXxkP5e0 やぁ 以前報告したもんだが、以前に比べて何となく自分の中での 離脱方法が固まってきたので載せておく。 他の成功者の方法とは違う、オカルトオカルトしすぎているので 人を選ぶかもしれないけども、何かの参考程度までに。 1) うつぶせに寝る。大地つーか地球と合体して自分も地球と同じになって ぐるぐる自転しているってイメージ。 そのうちぐるぐる廻りだす→俺の場合はこのまま入眠のタイミング見計らってジュワ 930 名前:パートナーは和服美人 ◆CIELxeuarE [] 投稿日:2006/12/25(月) 12 56 49.85 ID MMXxkP5e0 オカルトな世界には呼吸法というものがある。(理由は知らん) まずは横になる(瞑想する時にも俺は取り入れているけども、この場合は座位な) 1 息を吸う。この時背中ないし地面から光があがってくる。そしてその光が体中を満たす。 2 息を吐く。この時に体を満たしている光が蒸発し、光の霧になっているのをイメージ。 これを、4秒息を吸う→4秒止める→4秒吐く→4秒吸うって呼吸とあわせる。 この呼吸は入眠時の穏やかな呼吸をイメージ。実際には余り拍数気にしなくてOK 暫く続けていると、自分がこの光の霧の上で浮いている感じ、ふわふわ感があるので この時に普通に起きるのをイメージ。眠たくなくても感覚さえ来ればある程度自由に出来るので 俺は気に入っている。 Vipぽくない内容だけども、何かの足しになればと思い投稿してみる。 行動妄想法 940 名前:ゴム ◆pm4Rr1N8T6 [] 投稿日:2006/12/25(月) 13 36 29.28 ID ADJQrIiI0 まず自分が布団の上に立っているという妄想をする。 そしてそのまま、何か行動に移してみる(という妄想をする)。 とりあえずトイレに行ってみたりとか。 行って帰ってきてみると、自分が「寝転がっている」という感覚が消えてくると思う。 そのまま更にいろいろしてみる(妄想をする)。 とりあえず俺は卓球をやっているので卓球をしてみるんだ。 ここらへんになると卓球台も対戦相手も自由に作れる。 それを続けていると妄想の中の自分に5感が宿ってくる。 そっからはもう何しても自由の離脱世界。 949 名前:ゴム ◆pm4Rr1N8T6 [] 投稿日:2006/12/25(月) 13 53 41.22 ID ADJQrIiI0 あと、俺の方法ではポーズも呼吸法も必要ない。 ただあんまり変な寝方だと離脱世界で身体の自由が効かないこともある。 もちろん布団も枕もOK.必要なのは「妄想力」だけ! 無限扉法(インフィニティ・ゲート法) 372 名前:パートナーが長門の人 ◆M4A1E9NZDI [sage] 投稿日:2006/12/27(水) 17 12 14.58 ID RB/uiIaq0 昨日自分をイメージする代わりに扉をイメージする方法を思いついたんだが… 以前あった真理の扉?に引きずり込まれるイメージではなく、 扉を開ければまた扉がある…というようなイメージを作る。 作り出した扉をひたすら開けていく。 ついでに開けた扉の数を数えてもおk。 誰かやってみる奴はいないか? 378 名前:パートナーが長門の人 ◆M4A1E9NZDI [] 投稿日:2006/12/27(水) 17 32 16.86 ID RB/uiIaq0 具体的に…か 扉を開ければまた扉がある…つまり扉が無限に連続して存在するイメージを作る そして扉を開いてひたすら先へ進んでいく… 駄目だ、うまく纏められん。分かりりにくくてすまない(´・ω・`) 380 名前:おせち(5,000円)[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 17 34 28.52 ID YDmEN9br0 どこまででもドアー 381 名前:パートナーが長門の人 ◆M4A1E9NZDI [sage] 投稿日:2006/12/27(水) 17 36 42.25 ID RB/uiIaq0 そのイメージで構わないと思う 正直成功率は保障できない。 387 名前:パートナーが長門の人 ◆M4A1E9NZDI [sage] 投稿日:2006/12/27(水) 18 00 07.93 ID RB/uiIaq0 ついでに扉を開けた数も数えれば意識が落ちるのを防げる…と思う 無限の扉を開けているうちにそのうち名倉への扉も見つかるはずさ その他コツ等 寝る6時間前に昼寝して起きる 寝る3時間前には物を食わない 部屋を自分にとっての適温にする。 自分が一番リラックスできる環境をつくる 寝る。この時に手を組んで腹に置いて、目を閉じながら開けてる感じにして寝ないように妄想。手を組んでる感覚がなくなってすこしすると dkdk や息苦しいなどの前兆がでて、少しすると明晰夢か離脱できますよ。 I.下準備 とりあえず浅い眠りを用意する。 二度寝でも昼寝でも昼寝したその夜に試すのもあり。 寝る前にコーヒー飲む人もいたな。 要はそのまますぐに深い眠りにつかないようにするのが大事。 トイレに行ってくるように。 II.寝転んでみる 体に余り負担のかからない寝方で横たわる 寝返りしなくても良いような格好が理想的。 どうしても寝そうな人とかは膝を立てる密教式などを試す。(密教式については、関連サイト参照) 静かにしておく。 緊張はよくない。だる~ん、とリラックスするべし。 そのまま寝ないように何かしら妄想しておく。 KOFの出場キャラを94年から思い出してみるとか素数を数えるとか 1氏の代行イメージ体への魂の転送とか二次元少女とのセクロスとか。 III.金縛りが来たら。 突然スイッチが入る。 いっぺん来た人はわかると思う。考えてたことがなんか霧散する感じ。 耳鳴りしてきた。 幻聴を聞くときがあるので動揺しない。 まぶたガクブル 目を開けない。 心臓dkdk この辺から心拍数が上がる。 このドキドキが恐怖体験のときのドキドキと似ているから 怖いと勘違いしてやめる人が多い。 「マンドクセ( A`)」ぐらいの心構えが必要。 体が震えてきた!! ここまで来ればあと一息らしい。 焦らない ktkrwwwwwwwwwwwwwと焦らずに「このまま寝てもいいや」的なリラックス具合を保つ。 緊張はよくない。 というか、ここまで来たらもう寝る。 抗ってはいけない。抵抗力を削ぎ体を預ける。 振動が解けたらわかるからまたやり直せばいいし。 俺なりの極意なんだが、意識を持ったまま、体だけを眠りに就かせるってのが重要だと思うんだ。 体だけ眠らせるのに五感が邪魔だから、できるだけ何も感じない状況を作り出したい。 少なくとも触感は弛緩法をした後、体を動かさなければ消える。 ただ、温感だけは消えようにも消せないっぽい。 そして意識だが、何か障害があれば完璧には消えない。例えば、疲労、ストレス、雑音、過眠など。 膝を立たせて寝るなり、日常ではやらないこと(呼吸法とか)なんかも障害となりうる。 特に呼吸に意識を集中するのは、自らの覚醒度を意識しやすく、熟練者なら呼吸で覚醒度を調整することすらできるようになるのでお勧め。 更に失敗した経験は、体が覚えるというか、自分の中で「慣れ」というものを作るための礎になると思う。 つまり継続してやると成功しやすくなる。 おやすみ 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/24(水) 17 59 40.05 ID mLa4mYRe0 離脱は「したい」って思う事が大切。 そうすると寝てるときで潜在意識が寝返り中やふと目が覚めた瞬間に離脱しなくちゃと思い出してする。経験済み。 どっちも一回しかないからしたいと思うだけでできる人は心の底からしたいって思ってるじゃないかと思う。そうじゃないと潜在意識が働かん。 できないとか無理かもって思うとそれだけで一気に難しくなる。幻聴金縛りは離脱のタイミングをおしえてくれるようなものだからなくてもおk。 だけど、ないと最初はタイミングを掴みにくい。俺もそのせいで時間かかった。 あっさり掴めたらラッキーって感じでやり続けておこう。 イメージより妄想を発展させる方が集中できるって人は妄想で。俺も妄想でやってる。 最初はサイト先の光体やアストラル体やらをやってたけど、絶対途中で妄想が生まれて気付くとその妄想進行してるみたいになるから。眠い時は特に意識的にイメージするなんてできない。 潜在的な妄想の方が楽に集中して意識を下げられる。 妄想で気をつけるのは寝ないようにすることと体は動かさないこと。俺は半目開きでやってるけど、半目で寝れない人はキーンて耳鳴りに意識集中するとか。 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/24(水) 18 03 47.18 ID mLa4mYRe0 それとイメージ力ない、イメージ続けれないから離脱後も自由に動けないかも…って不安な人もしいたら全然そんなことないよ。 明晰夢体験してからやってみるといいかも。明晰夢の「何でもできる感」を離脱でも持ち続ける。それでいける。 とりあえず離脱の世界では限界作ったら負けだから。強い相手とかでも、いきなり倒せたりするし、召喚したキャラクターの構成も段々上手くなっていくのがわかるハズ。 変な世界だから飽きたらさ迷うだけでも楽しい。 781 :パートナがカービィの人 ◆KoNa3ipacc :2006/05/22(月) 18 16 49.91 ID kjrnl26J0 ローリング(寝返り)は、中身を動かすついでに本体も動いちゃったよって 事になるので実際に動いています。 動かないでイメージで寝返りするって方法もあるかもしれませんがこれは、 また別の方法ですね 【飛びます】幽体離脱(体外離脱)part17 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1157990071/ 309 :306 [sage] :2006/10/13(金) 11 42 43 ID Y951M7n60 想像するときのコツ、必ず目を閉じる。 最初は自分の上にもう一体人間があるとイメージ。 それに、浮き輪を膨らませるようにふうっと息を吹き込む。 吐く息にのっかって上の人間に乗り移ると思い込む。 それを20回くらいやったら、 「乗り移れた、さっきまでの自分は下にある!」って、 自分の下にもう一体の自分を作るイメージ。
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++第八話 使い魔の決闘②++ 花京院は今、ギーシュと向き合っていた。 二人の距離はおよそ十歩ほどだ。花京院のスタンドの射程距離には十分入っている。 いつでもスタンドを動かせるよう構えながら、花京院は首を巡らせた。 二人の周りには、いつのまにか観客たちが集まっていた。 平民とメイジが戦う。 そのトップニュースはあっという間に学校中に知れ渡った。 噂を聞きつけた生徒たちは一目見ようと広場に集まった。 普段は薄暗く、人気のないヴェストリの広場が、今日だけは大勢の人で溢れ返っている。 あまりの人の多さに少々呆れながら花京院はギーシュを見た。 決闘を前に、緊張しているかと思ったが、ギーシュは気楽そのものだった。 先ほどから観客たちに手を振ったり、女の子には笑みを投げかけたり、なにかと観客たちにアピールしている。 「諸君! 決闘だ!」 ギーシュがバラを掲げ、声を張り上げた。 たちまち人垣がどよめき、歓声が巻き起こる。 ギーシュはもう一度観客たちに手を振り、花京院に視線を向けた。 二人は広場の真ん中に立ち、にらみ合う。 「とりあえず、逃げずに来たことは、ほめてやろうじゃないか」 「逃げる必要がないからな」 「お互い準備は出来てるようだ。そろそろ始めようか」 ギーシュはそう宣言した。 始まると同時に、花京院はスタンドを出して構える。 彼のスタンド、『法皇の緑(ハイエロファントグリーン)』には近距離パワー型のようなパワーやスピードはないし、特別な能力もあまりない。 しかし、それだけが強さではないことを花京院は知っている。 花京院と対峙するギーシュは余裕たっぷりの笑みを浮かべていた。 キザな仕草でバラを花京院に向ける。 「僕はギーシュ・ド・グラモン。栄えあるグラモン家の四男だ。たとえ相手が平民であろうと、手加減はしない」 ギーシュはバラの花を振った。 花びらが一枚、宙を舞う。 ひらひらと花びらは揺れ、次の瞬間、戦士の人形になった。 甲冑を着た女戦士の人形だ。大きさは普通の人間と同じぐらいだが、甲冑から覗く肌の色は甲冑と同色で、固い金属でできているらしい。 がしゃん、と人形が一歩前へ踏み出した。 「僕はメイジだ。だから魔法で戦う。……おっと、言い忘れていたな。僕の二つ名は『青銅』。青銅のギーシュだ。したがって、青銅のゴーレム『ワルキューレ』がお相手するよ」 ギーシュがバラを振ると、女戦士の形をしたゴーレムが突進してきた。吸血鬼ほどの速さではないが、プロのランナーぐらいの速度はある。 花京院のスタンドは近距離を得意としない。近寄られるのは得策ではなかった。 スタンドを操作し、ゴーレムに向けて両手を構える。 「エメラルドスプラッシュ!」 スタンドの両手からエメラルドの何かが放たれる。一見体液にも見えるそれは破壊のエネルギーの像だ。触れれば砕き、貫くことができる。 エメラルドスプラッシュは真っ直ぐにゴーレムに当たり、吹っ飛ばした。 上半身を仰け反らせながら後ろに吹っ飛んだゴーレムを見て、ギーシュの顔が強張った。 「き、君は今何をした。僕のゴーレムに何をしたんだ?」 「答える必要はない……と言いたいところだが、少しだけ教えよう。僕はある力を持っている。君のゴーレムと同じだ。ただ、誰にも見えないし、触ることもできないがな」 「……」 ギーシュは無言で花京院を睨みつけている。本当か嘘か図りかねているようだ。 軽く肩をすくめるようにして、花京院は言った。 「別に信じなくていい。……ただ、これは決闘だからな」 そう、これは決闘なのだ。ただの勝負ではなく、決闘。 卑怯な手段を使って、相手を倒すことが“勝利”ではない。 正々堂々、相手を打ち砕く。それが“決闘での勝利”なのだ。 だから花京院はスタンドでいきなり攻撃しなかったし、スタンドのことを教えた。 わざわざ相手に魔法を使わせるチャンスを与えたのもそのためだ。 ……これは彼女の誇りをかけた決闘だ。 だからこそ、負けるわけにはいかない。 絶対に、勝たねばならない。 ゼロと侮辱された彼女のためにも。 「……不思議な力か。信じがたいが、本当のことなんだろう」 少々驚いた様子で、ギーシュは呟いた。 そして、バラを振り、新たに六体のゴーレムを作り出す。 「ならば、僕も全力で相手をしよう」 再度、ギーシュがバラを振ると、たちまちゴーレムは花京院に向かって襲い掛かってきた。 合計七体のゴーレムが、花京院めがけて向かってくる。 花京院はそれを視界に納めると、狙いをつけた。 「エメラルドスプラッシュ!」 スタンドの手から無数のエメラルドが飛び出す。 それらはギーシュのゴーレムに当たり、相手を後方へと弾き飛ばした。 「この程度の攻撃で、倒せるとでも思っているのか?」 「戯言は勝負が終わってから言いたまえ」 地面に倒れたゴーレムたちは起き上がり、また花京院に向かって突進する。 魔法で動いているせいか、痛みや恐怖はないようだ。その動きにはなんの迷いも怯えも感じられない。 とは言っても、動きが見えている以上、その攻撃は意味がない。 花京院はまたエメラルドスプラッシュを放った。 後続のゴーレムと派手にもつれ合いながらゴーレムは後方へと転がる。 何度も、何度も、ひたすらそれを繰り返す。 意味のない、無駄なことをなぜ続けるのか。 花京院にはそれが疑問だった。 しかも、ギーシュは笑みを浮かべていて、何かたくらんでいるようだ。 「お前が何を考えているのかは知らないが、こんな攻撃を続けるつもりなら……」 その時、花京院は気付いた。 自分とゴーレムの距離。それがいつの間にか、狭まっている。 十歩ほどの間があったはずが、今は三歩ほどの距離まで近くなっていた。 ……まずい! 花京院は距離を開けようと足に力を入れたが、動かなかった。 愕然と足元に視線を落とす。 足元の地面が盛り上がり、足首を固定するように固まっていた。それもただの土じゃないらしく、蹴ったぐらいではびくともしない。 物音が聞こえ、顔を上げると、目の前にゴーレムがいた。 危険だと感じる余裕さえなかった。 次の瞬間にはゴーレムの拳が身体にめり込んでいたからだ。 「ごふっ!」 身体の奥底に響くその衝撃に、一瞬意識が遠のく。 かろうじて意識だけは保ったが、痛みが消えるはずもない。 身体を折り、花京院は地面に膝をついた。 「なんだ。もう終わりかい?」 「……いや、まだだ」 今度はゴーレムの蹴りが飛んできた。 脇腹に当たり、その衝撃で息が止まりそうになる。 地面をごろごろと転がりながら花京院は体勢を立て直そうとするが、すぐ側には別なゴーレムが立っている。 「降参するかい?」 「するつもりはない」 ギーシュの問いに、花京院は首を振った。 すると、ゴーレムの足が花京院を蹴り上げた。 束の間、宙に浮き、地面へと叩きつけられる。 「がっ……!」 肺の中の空気が外に出される。 横向きに倒れたまま、花京院は荒い呼吸を繰り返した。 「まだやるつもりかい?」 「当たり前だろう」 ゴーレムはゆっくりと足を上げた。 踏み下ろすのだと気付いた瞬間、花京院は右腕を構えていた。 落とされた足とそれを受け止める腕。 ごきり、と鈍い音がした。 痛みはあったが、どこか曖昧なものになっていた。 ……腕が折れたな 冷静に、花京院はそう思った。 落ち着く暇もなく、ゴーレムの攻撃は続けられる。 一つ一つがプロボクサーの一撃のように重く、速い。 避けることはおろか、受け止めることすらできない。 何度も何度もゴーレムの攻撃を喰らい、そのたび花京院は吹っ飛ばされる。 ギーシュは花京院の側まで来て、見下ろした。 「いい加減、諦めたらどうだい?」 「……そうだな。その角度がいい」 花京院は口元に笑みをにじませる。 ぼろぼろになっても笑みを浮かべる花京院を見て、ギーシュは怪訝な顔になった。 「頭でもやられたのかい? なんの角度……」 その時だった。 この勝敗は明らかに見えるこの状況の中、花京院だけは見えていた。 勝利でもなく、敗北でもなく、ただ今だけを見ていた。 スタンドがギーシュの口の中へと入っていく、この瞬間を。 狙っていたのは……この時だった。 To be continued→
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2012年1月、10月期、そして2013年7月期の3期にわたって水曜深夜枠に放送されたグルメドキュメンタリードラマの第四弾。 料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすら主人公の食事シーンと心理描写をつづり、ドキュメンタリーのように淡々とストーリーが流れていく原作人気マンガ「孤独のグルメ Season4 」の実写化ドラマ。五郎が立ち寄る美味しい“お店”は、原作に登場するお店ではなく、実在する“味な店”を、毎回番組スタッフが自らの足で探す。 井之頭 五郎 本作の主人公。輸入雑貨の貿易商を個人で営んでいる。孤高で自由な生き方をモットーとし、結婚や店を構えることについては「人生が重たくなる」として敬遠している。自分なりの食事に対する信念をいくつも持っており、これに則って食事を楽しんでいる。 回想では「小雪(さゆき)」という名の女優を始め、数人の女性と交際経験がある。詳しい家族構成は不明だが、離婚して出戻った姉がおり、その姉の子、太(ふとし)は高校球児。 愛煙家で、食事が終わった後に一服つけるのが癖。アルコールに関しては全くの下戸(ただし酒呑みや彼らの醸す雰囲気を嫌っているわけではない)。甘党であり、特に和菓子系の甘い物には目が無い。メニューを選ぶ際にはバランスや食い合わせをそれなりに気にし「うんうんバランスいいぞ」などと自賛することも多いが、いざ食べ始めてみるとメニューの食材のダブり(豚肉炒めと豚汁、卵焼きとおでんの卵、ポテトサラダと肉じゃがなど)に気づき、度々後悔している。また、空腹の勢いから後先考えずに注文し食べ過ぎることもしょっちゅうである。運が無いのか、これと思ったメニューにありつけないことも多い。そして、食事に必ずと言っていいほど飲むものは、烏龍茶。 いかにも高級そうな店に入ることもあるが、基本的には素朴で昔ながらの味を好む。店の雰囲気や客層を事細かに観察する癖がある。ファーストフードや回転寿司にも入るが、ハンバーガーショップは「ガキくさい」として敬遠していた。「孤独のグルメ Season4 DVD 」 「食べたい時に食べる」のが信条であり、行列を作っている店に並んでまで食べるのは嫌い。美味い店であっても並ぶ必要があるとそれだけで入るのを敬遠する。
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1月18日 『白猫』 『土竜とアイツと俺の油断』 気になるアイツは赤鼻?おっかな!強い鹿!? 『白猫』 執政院のミッションを受領した五人の若者は、樹海の入口で一人の兵士に出会いミッションの詳細を得ることに成功した。 「で、世界樹の探索進めるに当たってまずはこのフロアの地図を作らなければならないというわけだね」 パーティーのリーダー格らしき男が地図を片手に話すと、それを横で聞いていたメディックの少女が地図を覗き込むようにしてため息を一つもらした。 「メンドくさーい…いいじゃんそんなのいつだって。それよりも探索たんさ…もぎゅ!?」 先に進もうとした彼女の首元を掴むと、半ば強引に引き戻した。 「森ネズミ一匹も満足に撃退できないひよっこは黙ってろ」 「ったいなー!死んだらどうするのよ。それにアッシュ…私みたいな可弱い女の子はネズミなんて倒せなくていいのよ」 「まぁまぁ、獣を退治するのは私達の仕事だろう。その代わりにブルーは、私達が戦いやすい様に傷を癒してくれればそれでいいじゃないか」 二人の仲裁に入るようにパラディンの女性が言葉をかける。 「流石グリムお姉様!いーっだ。バーカバーカ灰色アッシュー♪」 絶好の盾を手に入れた少女が隠れるようにしながらアッシュに反撃する。 「だーーー!!おいアルフもこのバカになんとか言ってやれ!」 「んー…そうは言ってもねぇ。ほら、俺も歌うばかりが脳で森ネズミ一匹も満足に撃退できないから」 彼は地図を片手に笑いながら言うと、真っ先に我関せずと言わんばかりに近くにあった岩に座り込んで傍観を始めた。 その横で、今も興味なさそうにその様子を見つめる女性が一人。 断固たる信念を持った中間管理パラディン。グリム。 何事にも前向き思考の楽天家メディック。ブルー。 好きな物は女とお金!金欠レンジャー。アッシュ。 リーダー格は見かけだけ?戦うバード。アルフ。 多くを語らず少なくも語らぬミステリアスアルケミスト。ファティマ。 自由に気ままな五人組。 それがギルド『白猫』のメンバーである。 『土竜とアイツと俺の油断』 アッシュとブルーのじゃれ合いも落ち着き、グリムの説得によりブルーの納得を得ると五人は早速兵士から受けた詳細をもとに樹海の地図作成を開始した。 「地図作成って言ってもただ歩いているだけじゃつまらなーい」 グリムの隣りに並び、ブルーが呟く。 実際地図の作成と言っても作るのは一人で十分。つまり、地図の所有者であるアルフの仕事である。 「まぁまぁ、そう言わずに少し我慢してください。これが終われば一人前のギルドとして認められ、この樹海の探索範囲も広がりますから」 ペンと地図を片手にアルフが言う。 樹海といってもそこまで複雑な構造ではなく、先に来た冒険者であろうか、既にあちらこちらに探索の後があるためブルーが不満が言うのも無理はなかった。 「確かにここまで何もないと、やる気はそがれるな…せめてお宝の一つでもあればいいんだけどな」 アッシュが賛同するように不満の声をもらす。 「あまり気を抜いていては奇襲に遭いますよ。入口に近いとはいえここは樹海。いつどんな獣に襲われてもおかしくはないのですから」 ブルーの隣りで常に周囲を気を配っているグリムが注意を促すが、今の二人にとってそれも聞く耳持たず状態である。 ほどなく歩くと、メンバーは行き止まりにぶち当たった。 「おや、行き止まりですか…仕方ありませんね。引き返しますか」 そう言って引き返そうとした時、ふと視界に何かが飛び込んだ。 それにいち早く気がついたのは他でもないブルーだった。退屈に飽き始めていた彼女にとっては絶好の対象であり、彼女はグリムの傍を離れてそれを確かめに向かった。 「なんだろ?おねーさまー!こんな所に何かありますよー。ほら中に何か…」 そこまで言いかけた所で、ブルーが背後に何かの気配を感じて振り返ると、僅かではあるが地面が膨れ上がり、線を描くようにして三本…ソレはブルーを目がけて伸びてきた。 「ブルー!?」 グリムは咄嗟にブルーの正面に回り込むと、盾を掲げソレに向かって構えた。 ガィィィン!!! 強い衝撃にも怯むことなく、グリムがソレを受けると、地中から姿を現したのは三体のひっかきモグラだった。 すぐさま戦闘態勢を取ると、離れていたメンバーも駆け寄ってきた。 幸いモグラ達は衝突のダメージから回復しておらず、万全の態勢を取ることができた。 「あわわわわ!?」 「お前は下がってろ!全員俺に付いて来い!!」 飛び込むようにアッシュが走り出すと、軽快なステップで足場を確保する。 言葉通りその後に続くようにして配置に付くと、ちょうどモグラを挟み込むようにしてアッシュとグリムが並んだ。 グリムの背後にはブルーとアルフが立ち、さらにその奥でファティマがいち早く術式を詠唱していた。 ファティマの術式が完成すると三体いる内の一体を凍り漬けにし、仲間がやられたことに興奮したモグラ達が、ファティマに向かって飛び掛ろうとするが再びグリムの盾がそれを防いだ。 その着地の瞬間を待ちに待っていたかのようにアッシュが斬りかかると、それをアルフが詩で援護する。 グリムが次の攻撃に備え三度目の防御態勢に入る背後で、ブルーがキュアをかける。 ことごとく攻撃を妨害されモグラが手も足も出せないでいると、ファティマの術式が完成し、最後の一体も凍り漬けにして戦闘は終わった。 戦闘終了後、自分の注意力の無さに落ち込むブルーにアッシュが声をかけた。 「お前は回復だけが取り柄のおバカさんだからな。何か見つけた時は俺に言え、戦うだけが俺の仕事じゃない…そういうもしもを出来る限り回避するのも俺の仕事だ」 最後にデコピンを一発入れただけで、後は何もなかった。 「ごめんなさい…今度からは気をつける」 「まぁ今日はもう良い時間だし、ここらで一旦街に戻ろうか」 「そうね…ちょっと疲れちゃったわ」 「…異議無し」 各々もと来た道を戻り、街に向かおうとする中で一人立ち尽くしたままの男が一人。 「アッシュ…どうしたの?」 心配したブルーが声をかけると、アッシュは無言のまま…ゆっくりと前方に傾き。 「………」 ドサッ―― 突然倒れこんだアッシュの足元に二体。森ネズミが噛み付いていた。 「アッシューーーーーーーーーーーーー!?」 気になるアイツは赤鼻?おっかな!強い鹿!? 街に戻ったメンバーは、真っ先にケフト施薬院に向かいアッシュの治療を頼んだ。 少しして、扉の奥からばつが悪そうな表情をしてアッシュが出てくると、まずブルーが飛びつく勢いで駆け寄った。 「よかったー。いきなり倒れるんだもんビックリしたよ」 「大事にならなくてよかったわ」 実際にはなっていたわけだが、現状だけを見れば正しい意見である。 「宿は取っておいたから、今日はゆっくりやすもー」 「おー!」 アルフの声に合わせてブルーが手を上げる。 そしてメンバーは各々宿に向かい、翌日の朝再び迷宮へと向かうことにした。 翌日は天気も良く、絶好の探索日和となった。 「さてと…それじゃあ今日も張り切って地図作成と行きますかー♪」 「えーーーーっ」 アルフの言葉をかき消すようにブルーとアッシュが声を上げる。 前日の作業があまりに暇だったのか始める前から不満をもらす。 そんな二人を見たアルフがニコニコと笑いながら二人の目の前に紙切れを広げた。 「そう言うと思って、実は昨日の間にグリムと一緒に作っちゃいましたー♪」 そこには確かに完成された迷宮の地下一階の地図が描かれていた。 「おおおおおおお!!」 思わず声を上げて喜ぶ二人。 アルフが地図を奪い取ると、そのまま迷宮の奥へと消えて勝手に兵士の下へ向かって行った。 後から三人が追いつくと、既に兵士の姿はそこになく、次の階へと向かう準備万全にして待っている二人がいた。 「二人とも、意気込むのはわかりますが昨日のことをもうお忘れですか?ここから先は 昨日とは違い正真正銘未開の地、勝手な行動で命を落とすことだってありうるんですよ」 それを言われると二人は黙り込んで、大人しくグリムの言葉に従った。 長い階段を抜けると、先ほどまでいた地下一階とはまるで別世界が五人の目の前に広がっていた。 鬱蒼と生茂る木々や草花、遠くからは何か獣の叫び声までもが聞こえてくる。 全員が先ほどグリムの言った言葉を思い出していた… ――正真正銘の未開の地。 しかしそれは同時に、まだ見ぬ発見が待ち受けているということでもある。 大きな不安の中にも、確かに希望、そして期待が湧き上がるのも感じていた。 「じゃあ早速行ってみようか」 アルフの言葉を受け、その地へと一歩づつ確実に足を踏み入れていく。 見たことも無い獣が行く手を阻み、名も知らぬ草花を見つけ、探索は順調に思われた。 しかし、それは突然訪れた。 ギィィィィィィィィィィィィィィ!!!!! 耳を突くような鳴声を上げながら現れたのは、一頭の鹿。 だがその様子は尋常ではなく、既に狂っているのが人目でわかった。 狂える角鹿は、彼らの姿を捉えると脇目も振らず真っ直ぐに飛び込んできた。 すぐさま戦闘態勢に入り、鹿を囲むようにして火蓋は切って落とされた。 先手を切ったのは相手の方だった。背後から斬りかかろうとしたアッシュが思い切り後ろ足で蹴飛ばされると、そのまま木に叩きつけられるようにして意識を失った。 「アッシュ!?こいつよくもぉぉー!!」 怒りに任せ、殴りかかろうとしたブルーを静止したのはファティマだった。 「駄目…怒りに任せても結果は付いてこない…それよりも、自分のしなければならないことをしっかりと自覚して」 喋りながらもファティマは術式を完成させ、鹿に向かって放った。 猛火が鹿を襲い、さらに怒り狂った鹿を今度はグリムが挑発した。 ギィィィィィィィィ!!!と叫び声を上げると、一瞬意識が昏倒し、自分が何をしようとしていたのかさえ忘れそうになるが、それでもグリムはしっかりと盾を構えてその攻撃を身に受けた。 流石のグリムもこれにはひとたまりも無く、ぐらりと足元がゆら付いたが、すぐに持ち直すと今度は剣を手に持ちそのまま斬りかかった。 「てぁぁぁぁぁぁぁ!!」 鹿の皮膚は予想以上に硬く、アルフの援護が付いていたのにもかかわらず、致命傷を与えることはできなかったが、それでも確実にダメージを与えていた。 鹿が次の突進の態勢を取るとブルーはグリムにキュアをかけそれに備えた。 地面を唸らせるような足音を立てて突進すると、グリムもそれを受け止めようとした瞬間、突如鹿は進路を変えてグリムの横を通り抜けていった。 振り返った次の瞬間、そこにあったはずのアルフの姿はなく。 数秒後…彼は地面に叩きつけられていた。 「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 グルムが思い切り斬りかかると、鹿の右前足が、鈍い音を立ててぐにゃりと曲がった。 ギィィィィィィィィィィ!!!! 片足を失いながらも未だ狂い続ける鹿は、それでも走り続けた。 ファティマの魔力も底を尽き、今は杖で殴りかかろうとしている。 それを待っていたかのように鹿が左前足を思い切り地面に叩きつけそのままファティマに向かって角を突き出した。 ドスッ――と鈍い音がしてファティマはそのままぐったりと倒れこんだ。 その光景を見つめながらもブルーは自分のしなければならないことを賢明に続けた。 一人でも生き残れば、戻って治療してもらうことができる。 ならば、生き残る可能性の一番高いグリムをなんとしても生き延びさせる。 ブルーはかけより、おそらく最後になるであろうキュアをかける。 その一瞬の隙を狙って、鹿が焦点の合わぬ目で走り出した。 グリムがそれに気付き盾を構えるのよりも早く鹿は走り抜け、そこにいた少女を突き飛ばした。 確実に間に合っていたはずなのに遅れた…甲冑の上からでも確かに感じた強い力…少女は最後の最後まで、僅かでも彼女が生き残ることを選んだのだ。 「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 少女の残してくれた力の分も、グリムは渾身の思いで剣を振るった。 ギィィィィィィィィィィィ…ィィ……ィ 程なくして、鹿は身動き一つしなくなった。 昏倒しそうな意識の中、一人生き残ったグリムは懐から一本の糸を取り出すとそれを使用した。 そこから先はよく覚えていない。 ただ、次に彼女が目を覚ました時。 そこにはいつもと変わらぬ仲間が待っていた。
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妄想 『PG』 最初から、作るかが問題。これによって開発期間大きく影響される。 ライブラリを揃えているならスムーズに。 精神的におかしい人が多い。 『絵師』 流用不可。いちから、作成。(?) よくモチベが下がるよな絵師って。 逆に、絵師の絵でみんなのモチベが上がるパターンがよくある。 『シナリオ』 流用不可、しかしある程度パターンなど決まっており、アイディアが出れば勝ち 自己満足の人が多い。脱退したら粘着するタイプ。 『音』 流用可能(?)、ちょびっといじるとだけでも別曲にはや変わり! いろんな企画を掛け持ちしやすい、ほとんど存在感がない。 フリーでまかなえる点があるので、、、、、。 『スクリプタ』 プログラムは仕様上、大抵重い。 プログラミングより細かい設定ができないけれど、AVGなら十分な機能がある。 すばやく製作可能、ある意味PGより使える。 妄想に突っ込むのも難だが PG∋スクリプタ スクリプトできないPGはPG名乗るのも恥ずかしい。というかそんな人いるのか? 突っ込まれる前に訂正 PG∋スクリプタ よりは PG⊃スクリプタ の方が正しかったね… それ専門でやってるスクリプタのほうが扱いやすいってことかもしれんね 独善的妄想 『PG』 仕事と報酬がつりあわない縁の下の力持ち 気持ちを同じプログラマ以外にはわかってもらえないので 精神的にタフな人じゃないとやってられね 『絵師』 社交的な人が多いからつきあいやすい 逆を言えば脱退しやすいともいえる 絵描いてるときは孤独な戦士、もしくはお産前の熊 『シナリオ』 似非が多い部門、ひととおり完成させたことないのはシナリオライター言わない 書いても書いても終わらないのは当たり前だがそれがつらい そのうえ他の作業より一歩先をいく必要がある 『音』 ゲームあんまりやらない人もいる 外部で参加っていう場合も多い いろいろ掛け持ちしてる場合も多い 『スクリプタ』 割愛! 社交的な人が多いからつきあいやすい 俺の周りの絵師が偶然そうじゃないだけなのだろうか…? 妄想 は正に妄想だが、 独善的妄想にはいくつか同意できるな 絵師とシナリオは変にプライド高い人が多いと思う。 似非のプライドの高さは異常 妄想 のは絵師はおかしいが 他はおおよそ当たっている気がする。 無駄にプライドが高いのもモチベーションが下がりやすいのも 自称クリエイターみんなに共通してることだからどの項目に入れても当てはまる気がする だがPGや音やってる人は「自称」じゃないこともしばしば。 精神細くてつぶれて消えるPG おしゃべりばかりで絵を描かない絵師 絵は描くがコミュニケーションがとれず自分の世界にいる絵師 思いつきを適当に並べればシナリオになるとおもってるライター いつになったら自分の出番がくるのか、と腐る音屋 そして、完成して有名になったらどうしようと妄想にふける俺様
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2014年はこちらから 妄想ロワの歩み2015年篇 2015年1月10日 タイムロワ、開催。 アニメから洋画まで多種多彩な参加者が登場。 終盤戦の絶望的な展開からのハッピーエンドに妄想民たちは大いに沸いた。 2015年2月7日 オリロワ4、開催。 キャラ投下時間を深夜と夕方と夜に分割したが、そのいずれも一気に規定人数まで埋まり 特に夜の部は36秒で定員に達するという想定以上の展開を迎えた。 語りの方も盛り上がりを見せた。 後日、あらすじが完成し、あらすじのあるオリロワで三番目となる。 2015年2月15日 名簿を入れたらロワの結果が出てくる妄想補助ツールが作られる。 その後も機能が追加され、以下は2015/02/17(火)公開のバージョン http //www1.axfc.net/u/3414845.zip http //ux.getuploader.com/spark/download/167/mousou_simv6.zip 二次配布・二次利用も別に許可はいらない、とのこと 2015年3月21日 仮面・覆面ロワ、開催。 複数のグループが誕生し、さまざまなドラマを見せる。 そして、魔法ロワ以来の全滅エンドを迎えた。 また、語り中にアニメ版『うたわれるもの』の再放送決定のニュースが飛び込んでくるという『奇跡』が発生した。 2015年5月2日 エロゲロワ、開催。 題材の内容だけに戸惑う声も聞かれたが、前回の仮面・覆面と同様にさまざまな大集団が生まれ、それなりの語りもあった。 だがエロゲという題材がニッチで18歳未満の語り手には把握そのものができなかったせいかレス数が振るわず。 (レスの多さが面白さというわけではないが、GWで長期間の語りだったのがまずかった) そして脈略がなくテーマに沿ってない・見ようによっては意図的に語りをぶち壊しにするダンスエンドという意味不明な結末が叩かれスレが荒れてしまう。 また、語り開始前にスナイプ主を恫喝した不届き者が現れ、通報されたものの遺恨を深く残す。 これ以降、スナイプ主には題材選びには慎重さ、語り手にはマナーと常識が求められるようになった。 2015年6月13日 妖怪ロワ2、開催。 アニロワ、オリロワに次ぐナンバリングロワ。 前作とは180度違う、展開を見せた。 前作との最大の違いは妖怪に関する作品からなら人間も参加できたことであり、このことが物語の展開を大きく左右した。 2015年7月18日 スパロボロワ、開催。 『殴り合い宇宙』という名言も生まれた。 レス数が振るわず、結末もゲームオチ(バットエンド?)になってしまった。 当時に発生した毒吐き板の巻き込み規制、事前に決定しているわけではない参加者が乗る機体まで把握しなければいけなかったこと、ロボットがいらないような流れになってしまった複合的な理由が原因と思われる。 とはいえ面白い語りがなかったわけではないということは付け加えておく。 やはりロボ系と妄想ロワは相性が悪いのだろうか。 2015年8月1日 オリリピロワ予選ブロック、開催。 予選ブロックの開催はロワ史上初めてであり、本編とはまた違った展開が見られた。 予選はこの日と8月2日、8月8日、8月9日の計4回開催された。 2015年8月13日 オリリピロワ本戦、開催。 パワーアップした東京王戦はまさに1VS多の総力戦。主催戦より主催戦らしいとも。 変身ヒロインあり食事イベントありネタありシリアスありのまさにバラエティ豊かな内容ではあったが キャラシートや元ロワの語りガン無視のキャラや主催戦の纏まりが悪い(致命的な設定矛盾がある)などの問題点もあり、レス数そのものは多いが全体のシナリオ的にはかなりまとまりが悪い部類。 ただしこうなった理由は、単に贔屓ヘイトや個人個人の語り云々だけでなく、ルールに問題があったことも後に分析されている。 オリ1~4までの全キャラが参加していると言えば聞こえは良いが、人気の落差が激しく全く語られず空気化するキャラも多かった。 開催期間は一見すると非常に長く見えるが補完に該当する期間が非常に短く、予選は100人ずつ分けられ、それをたった一日で語らなければならない=普段、三日必要な規模を一日でやらなければならない。 そうなるとどうしても語りが雑になってしまい、当時は行殺も禁止されてなかったのでどうしても感情的な語りも多くなってしまったという推測もある。 だが当時は面白い妄想ロワ作りのために試行錯誤を繰り返していた時期でもあったので仕方がない側面もある。 また、ここでの語り方やルールの問題点を反省した結果、翌年以降の「オールリピロワ」、「オリリピ2」と言った大規模企画に繋がることになったので開催した意味は大きい。 2015年9月19日 混沌ロワ2、開催。当ロワは初めて投票で決定された。 名簿の方は混沌1以上の混沌さを見せつけ、内容もまた良い意味でも悪い意味でもカオスになった。 特に荒れた波平関連に関しては先のエロゲロワとは別ベクトルのマナーが求められるようになる。 地味にオールジャンルロワに次ぐレス数になった。 2015年10月10日 不良ロワ、開催。 名簿発表時はマーダー不足が心配されたが、蓋を開けてみれば血やら何やらでまみれたバイオレンス大作となった。 とはいえ参加者を殺しに向かわせる方法や話の畳み方が強引であったりと、ロワ的には問題児と言える。 2015年10月27日 妄想ロワ避難所、完成。 以後、投票や途中経過の掲示はここで行われる。 2015年10月31日 オールジャンルロワ2、開催。2度目となる投票で決まったロワ。 正規ロワからの参加者の暴れっぷりがハンパなかった内容となった。 実は妄想ロワでの取り決め的に正規ロワのキャラ(リピーター)は語りに参加させるのは禁止だったのをみんな忘れていたのは秘密。 (妄想参加上のご注意の投票時の注意・9参照) 2015年11月21日 北海道ロワ、開催。 鮭やウニと言った他ロワでは支給品止まりとなるであろう参加者も多く見られ、名簿完成時には不安視する声もあったが無事完走。 人間VS動物がテーマとも言える深いロワとなった。 生還者が全体の六割とかなり多い(ただし後年はフェードアウトを含めるともっと多いロワが出てくる)。 2015年12月5日 第3回妄想ロワ振り返り語りがスタート。 笑いあり、涙あり、カオスありの数々の名場面が語られ、スレ内は大いに盛り上がる。 とくにオリロワ4の振り返りの中で作成されたスタッフロールは多くの妄想民を感動させると同時に、月末に行われたリピロワ2015や前年のリピロワ2014のスタッフロールも後に作られるなど、妄想ロワに新しい文化を築き上げた。 2015年12月25日 リピロワ2015開催。 序盤から中盤にかけての陰鬱とした展開からの主催戦は大きな感動の嵐を巻き起こした。 混沌とした展開で大いに盛り上がった今年の総決算として相応しいロワになったが、特定キャラの贔屓にしか見えない活躍一極集中型の語りや参加者を食ってしまっている宴会エピローグは大きな反省点であり、後年はロワごとに振れ幅はあるも生かされていくことになる。 2016年につ・づ・く
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妄想酒場 ここはどういう風に妄想しているか、妄想するポイントなど好き勝手に語られている場です 本スレで語ったものを載せておこうと 酔っ払いのようなノリで一部参考にしたり反面教師にするなど色々趣くままに使うといいかも 良い妄想ポケモン談義 591 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2012/03/10(土) 11 41 55.72 ID ???0 やはり優秀な妄想ポケが減ったのは事実ではある。 正規のポケモンも優秀な妄想ポケモンもそうだが、図鑑や少しの情報でもそのポケモンのいる情景が浮かぶ。 まるでアニメのポケモンを見ているかのように、それが動き生活している様が脳裏に浮かぶものもいた。 短文でもそれができる優秀なポケも過去多く、長文でしっかりその背景まで作りこまれた良作もまた多かった。 そういった優秀な妄想ポケモンは絵師が書かずとも皆々頭の中で容易に想像できていただろう。 最近は、只々設定が多く作られていても、まるで背景が想像できないものも多くなっている。 それらはただのデータのようにしか見えないものも多い。 新しいもの、珍しいもの、凝っているもの、それらが必ず優秀だとは限らない。 それらの背景には何があるのか。上辺だけではないのか。 まだ使われてない奇抜なモチーフを使えば優秀か。 新特性や新技をつければ新しいのか。 ただ長文で設定を多くつければ作りこまれるのか。 皆作ることに必死で愛が感じられなくなっている。 自分の作ったポケモンを草むらで見つけてワクワクできるか。 自分の作ったポケモンと冒険してドキドキできるか。 今一度考えながら作って欲しい。 見るの者の気持ちが子供に戻って、皆でワクワクドキドキできる図鑑ができることを祈っている +談義を開ける 595 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2012/03/10(土) 11 58 08.69 ID ???0 591 具体的な例すら挙げず、こういう上から目線のコメントだけ残す奴が一番腹立つな じゃあ、お前はどうなんだと このスレで今までどんなものを書いてきたんだよ? もし、お前がROM専でこんなこと言ってたなら祈るだけ祈ってこのスレ開くなよ 598 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2012/03/10(土) 12 02 45.97 ID ???0 591 俺もそれは思う やっぱり、生き物としてのリアリティが無いとワクワクしない ポケモンの良さでありテーマの一つである「モンスターが人と共に生きている動物である事」を大事にした作品が俺は好きだ すぐ隣に居てもおかしくないような、確かな息吹を感じられる動物臭さがあって欲しい 戦いも諍いも何も無い別のファンタジーの世界でも生きていけるような、そんなのを求めてる 俺も4スレ目から居て50匹ほど投稿して来たけど、今までの全部は一つ一つそういうテーマに沿って書き込んでいる だからスルーされても手直しがあってもキャラクターそのものを失敗したと思った事は無い 書き捨てじゃなくて、いつか思い出した時にそのままそいつで作品を書けるくらいじゃないと納得できない 150匹を過ぎた時、そいつらで一つの生態系を作るのが俺の目標 いつか生きる時が来るかも知れない 道のりは長いけど頑張ってくぜ あー俺文章長え 613 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2012/03/10(土) 12 43 24.69 ID ???0 流れを読まず591と595にレス 595何でそんなに怒ってるのかわからん てか 591に突っ込むべきはそこではないと思う 優秀作云々の話はわかる。酷いのは「名前・タイプ・特性・種族値・技」程度しか書いてなくて、どうしろと?とこっちが思うようなもんもあるし 591 言ってることは少なからず皆思ってるだろうな。だから今更言われても・・・って感じる そこを指摘するなら 591は改善策を言うべき。わかってても同仕様もないのはみんな同じ 作り手ならば感じることだしわかってる。その部分を指摘するのは簡単だわ。で、改善策は?と よくする方法はわかりません、じゃあ政治家と同じだ 背景浮かばねぇだろうなってわかってるわ、モチーフや特性技が新しいだけじゃダメなんてわかってる。でも人が気に入ってくれるもん作るのは難しいんだよ でも作りたい気持ちがあるから投下してる。洗練されるように頑張ってる。その言われようだと初心者凡才作り手は消えろって言われてる気がする ワクワクできるかドキドキできるかなんて言ってるが、そんなん作れる人はわずかだよ それにそういうのはできた作品みて感じるものだし、そんな抽象的な感情に基準をおいて作るのは難しい ただ、ワクワクドキドキできるものを作れ、と言われても困る 具体的にどうこうするとか作成の核になる具体案や改善案を出されないとただの精神論だ 617 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2012/03/10(土) 13 00 31.38 ID ???0 613 確かに 591には改善策というか具体的なアイデアを諮詢したいところだ 言ってる事はよーくわかるけどね 俺の意見としては…そうだな 抽象的なところから始めてピッタリしたイメージまで収めるのは確かに大変だとは思うんだけど、時間かけりゃそれはそれなりのモノにはなると思うんだよね 大事なのはもとになる知識だから、「このモチーフで」って決まったところで資料を読み漁りにかかる そうすると、例えばそれが動物なら知らなかった生態が、機械なら初めて触れる歴史があって、そこから更に背景を練っていける そうやって深みを持たせていくといいんじゃないかな 能力値に技には、そうしてやりたい事が定まってから決めてく感じで 実生活で話のネタにできる知識も付いたりするし俺としては一石二鳥だと思ってる まぁガチガチにならず趣味として楽しくやってくもんだろうし、肩肘張らずお互い頑張りましょうぜ 619 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2012/03/10(土) 13 15 58.68 ID ???0 わくわくドキドキって刺激を受けるってことだよね 刺激を効果的に与えるなら五感を組み合わせて使うといいんじゃないの? 例えば「ハーモニカみたいな形をしている」だと視覚、「触角を擦るとバイオリンのような音が出る」だと聴覚、 「体は小鳥サイズだが、風船が割れるような大きな音で啼く」だと視覚と聴覚 「触るとひんやりと冷たく、しっとりしている」だと触覚、「山に住んでいるが、殻からは潮の香りがする」だと嗅覚 「ハチミツのように甘い匂いでおびき寄せ、ネバネバした長い舌で獲物を絡め取る」だと触覚、嗅覚 「こぼれた花粉は舐めるとピリリと辛い」なら味覚だけど生き物だとちょっと難しい あくまで一つの方法だけどね。基本的に語彙力と膨らませる技術、そこに意外性(王道でも邪道でも)あると面白さが生まれると思う 漫画や小説やアニメでもそういう要素はぎっしりある。それを分解して自分の中でひとつひとつ理解すると良いんじゃないかな バケツ 良い妄想ができない、やたら叩かれて困る。そういう鬱屈した叫びを思い思いにぶち込む場所です。ある程度溜まったらサッパリ消してスッキリしましょう ↓のコメント欄を開いてどうぞ +バケツを開ける コメント かくとう、あく、ドラゴンタイプには弱点、ほのお、どく、はがねタイプには耐性にフェアリー追加。はがねタイプはゴースト、あく半減不可となった。 立った!立った!スレが立った! ラブリーの特性は酷いんじゃ…色々と test 荒れませんかコレ 後でルール足しませんか いちいちうるせーんじゃああああああああああああ文句あったら俺よりすげえ奴書き込んでみろやあああああああああああああああ -- 例
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前ページ次ページ風神が使い魔 「役に立てなくてゴメンな。あとたのんだ」 そう言って力なく笑い、風子は魔元紗の肩に引っ掛かっていた風の爪を外す、止め具をなくした風子の身体は眼前にある黒い穴の形をした空間に飲み込まれて行った。穴が風子を飲み込み、収縮し元の空間に戻ったあとに残るのは魔元紗の高笑いの響き声と、火影メンバーの絶望の表情だった。 (……で、ここはどこデスカ?) 長くうねったような空間を抜け、落ちてきたら目の前には見たことのない髪の色をした外国の方々、具体的には青とか赤とか桃色? とか。落ちた時の衝撃で片足を挫いたような気がするけどそんな少々の痛みは目の前の光景のインパクトには霞んだ。地面にへたり込んだ状態で辺りを見回すと草原としか言いようのないところにぽつんと大きな洋館が建っている。徐々に頭も冴えてきたので周りの声に耳を傾けてみる。やけにヒートアップした少女が一人、コッパゲなオヤジに食って掛かってるみたいだ。 「召喚をやり直させてください!」 一瞬意識が遠のいた。しょうかん、召喚って言ったのかこの小娘は、頭は大丈夫か、ここは明らかに日本ではないけど地球上のどこかではあるはずだ。多分。 「残念だがそれはできない、ミス・ヴァリエール。この春の使い魔召喚の儀式は――」 なんかまた同じ言葉を聞いたよ今。こっちのコッパゲはマトモそうに見えたのにいったいどういうこと? ちょっと意識を飛ばしてたら目の前に小娘の顔、なんか目を瞑って近づいてくる。もちろん避けた。避けた。避けた。避けた。で、避け続けてたら頭を捕まれた。 「い、い、か、ら、大人しくしてなさい、……私だってはじめてがこんなのなんて嫌なのに」 しゃがんで頭を掴んだまま頭ごなしに叩きつけるように言い放ってきたルイズ。 「いやだね。ってかここはどこさ。あとはじめてってのはなにさ、場合によってはただじゃ済ませないよ」 捕まれた頭を振りほどき真っ向から睨みつける風子。 「ここ? トリステイン魔法学校に決まってるじゃない、あんたみたいな平民は本当なら一生来れない所にいるんだから感謝しなさい。それとはじめてってのははじめてよ、私だっていやだけど貴族の私が我慢するんだからあんたも我慢なさい」 負けずに睨み返したルイズ。立ち上がり突きつけるように指を胸に向け語気荒くして反撃。 「トリステイン? 聞いたこともないんだけど、ヨーロッパのどこかとかじゃないの? あのさ我慢とかそういう問題じゃないよね。全力でこの場から逃げたくなってきてるんだけど」 風子も立ち上がり、言い返した。立ち上がるときに挫いた足に一瞬顔を顰めたがコルベール以外は誰も気付かない。 「逃げるんじゃないの、私を困らせたら困るのはあんたでしょう?」 「何で私が困るんだよ! というかあんたみたいな小娘一発殴って黙らせてから行ってもいいんだけど?」 「いいじゃないの! やってごらんなさいよ、そんな事をしたら最後、ヴァリエール公爵家の名に賭けてあんたを追い詰めるわよ!?」 「あー君たち、そんなに熱くなる事はないだろう。ちょっと落ち着きなさい」 「うるさい!」 「ちょっとだまってろ!」 にべもなく黙らされるコッパゲ、それでもめげずに話を続けた結果取り敢えず二人を落ち着かせることには成功した。 「……それで、なにが聞きたいんだ?」 いまだ機嫌の直っていない風子の視線を浴びながらコッパゲは答えた。 「取り敢えずは君の名前を聞きたいんだが、それとヨーロッパというのは地名のことなのかい? このハルケギニア大陸ではそんなところは聞いたことがないのですが」 首を傾げて探るような視線に切り替えながら風子も答えを返した。 「名前は霧沢風子、日本在住の十六歳、ピチピチのじょしこーせいだい!」 「キリサワフウコ、ですか、珍しい名前ですね……。それでニホンというのはどこのことなのでしょうか? やはり聞いたことのない地名なのですが」 「そうね、ニホンっていう地名は聞いたことがないわ、それに名前の響きも珍しいし。あとあんた十六歳ってことは私と変わらないじゃないの、小娘ってのは訂正しなさいよね」 話が繋がらないことに若干の違和感を双方ともに感じ始めているのが解るのではあったがまだ若干ではあった。 確かめるように話を続けていくと解ったことが幾つか、一つ目はここは風子にとって『異世界』と呼んでいい世界であり、魔法というゲームの中でしか存在していないものが当然のようにあること。二つ目は自分が使い魔として呼ばれていて先程の『はじめて』というのが契約の方法、コントラクト・サーヴァントであったこと、三つ目は自分の元いた世界に帰る方法など存在しているかどうかが疑わしく、困難であること。この辺までのことが解った時点で大分風子の顔色は悪かった。 (死ぬよりはマシだけど、あんまり変わらないレベルでご勘弁願いたいことになっちゃったよ……) と、こんなことを考えていた。 もう少し話を続けていくと、どうも使い魔として自分が召喚された以上風子は目の前のいけ好かない小娘の使い魔としてしかこの世界では生きていけそうになく、コルベールという教師の話によれば最低限生きていけることは保障できるとのことだった。 「あー……悪い、ちょっと考えさせてくれない」 頭を抱えて腰を折りぐしゃぐしゃと髪を掻き回す風子。 「往生際が悪いわね、私の使い魔として召喚されたんだから、大人しく私の言うことに従っていればいいのよ!」 「うるっさいなあ、私の人生は私が決めるんだ。はいそーですね。つって大人しく人に従えるかっての」 「しかし、君はこちらの世界について何も解らないだろう? それならば今はルイズ君の使い魔になって帰る手段を探すのが無難だと思うんだけどどうだい?」 横からコルベールという名前らしい中年がいらないことを言ってきた。 (確かにいまんとこ私はこの世界について何も解ってないし、取り敢えず生きてけないとなあ) 自分の考えを纏めた風子は顔を上げてコルベールを見ながら言う。 「しょうがない、死にたいわけでもないし今はあなたの言葉にしたがっておくかな」 「そう、懸命な判断ね。それなら私の方をみながら言いなさい? 私を使い魔にしてくださいって。わ、た、し、があなたのご主人様になるのよ?」 自分より多少小さな身長で目一杯ふんぞり返っているルイズというらしい小娘、正直こんな奴に従うのは心底から嫌だが、こんな状況じゃ仕方がない。溜息を一つ吐いてルイズに視線を合わせた。 「……私を使い魔にしてくださいルイズ様」 丁寧に腰を折り頭を下げる風子、直前に溜息を吐かれたのは気になったもののこれには満足したのか打って変わって機嫌のよくなったルイズはコルベール先生に確認を取った。 「コルベール先生、こうして確認も取れたことだし、コントラクト・サーヴァントを行っていいですよね!」 「ああ、しかし他の世界から来る使い魔なんて聞いたこともなかったね、けど、こうして話も纏まったことだし問題はないだろう」 「はい! ありがとうございますコルベール先生」 目には見えない重圧が多少は晴れたように笑ったルイズはすぐに風子に視線を向ける。 「それじゃあ今からコントラクト・サーヴァントをするわよ、繰り返し言うけど私だって嫌なんだからね」 「はいはい、もーいーからどうにでもして……」 いきなり異世界に放り出され、唐突に使い魔になることが決定し、生きてはいるもののこれからのことがまったくの未定状態に陥っている風子は今非常に気力が減退していた。なので、目の前に目を瞑ったルイズが近づいてきていても気付くのが普段より遅れてしまった。しかし、 (あー……これがコントラクト・サーヴァントってやつかぁ……なるほど、ほんとうにゲームみたいな契約の仕方だあ) と、無気力な状態のまま諦め、自分も目を瞑る。徐々に息が近づいてくるのが解って今からでも逃げ出したくなっているが、なんとか思い留まる。 (なんというか――はぁ。しかしファーストキスをこんなことに……風子ちゃん悲ちみで死んぢゃいそう) むちゅう クチビルはやわらかかったです マル 前ページ次ページ風神が使い魔
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