約 3,621,513 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1517.html
【GM】 1d 【Dice】 bako_zenji - 1D = [4] = 4 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】 【凜】 感謝を! 【GM】 では~、自己紹介とキャラシートどうぞ! 【GM】 ▽ 【凜】 1d 【Dice】 B08_rin - 1D = [5] = 5 【凜】 であであ 【凜】 「あら、はじめまして~。巳音 凜です。よろしくお願いします~」と笑顔で頬に手を当てて 【凜】「今は、特定の魔族を追っていますので、情報があれば頂けるととっても嬉しいです。」 【凜】「では、行ってきますね~」と手を振って退場 【凜】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CC%A6%B2%BB+%F4%A5+mark%A3%B3 【凜】 です、よろしくおねがいしまーす! 【GM】 はぁい!私は多分、三人目・・・という有名な台詞を仕えるマーク3ちゃん。 【GM】 そんな貴女に、ホムンクルスの宿命が襲い掛かるよー! 【GM】 【凜】 ふへへへへ 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【転生少女・凛】転生遭遇、『前世』ダークメイデン凛mark2!【6巡目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【GM】 蔵鞍市:人気の無い遊歩道 【GM】 【GM】 昼間はお散歩を楽しむ人が行き来する遊歩道も深夜になれば人気は皆無。 【GM】 だがそこにいる少女…「巳音 凜」は、使命である魔物組織の大幹部の手がかりを追い、魔物を狩り続けていた。 【GM】 そしてもう一人の少女も「凛」だった。四肢は結晶の鎧に包まれ、丸出しの腹部に無様な縫い痕が不気味さを煽る。 【GM】 突如として貴女に飛びついた「結晶姿の凛」、その不意打ちで凛の下腹部に何かの装置を取り付け、にやりと笑う。 【GM】 カシャンカシャン!ととめる間もなく凛の下腹部は貞操帯に覆われ、その内部で膣口の当る部分で鋭いものが突き立っていた。 【結晶凛】「ふふふっ、あはははっvコレであなたも、お揃いになれるわね?3番目の私…おまんこに突き立つ結晶は、あんたの腹を突き破るまで育つの、くふふふ、あはははは!」 【GM】 常軌を逸した笑い声をあげながら、四肢を結晶で包んだ凛は笑い転げる、その抱えるお腹の痛々しい傷跡が、凛の未来を暗示するようだった。 【GM】 ☆陵辱予告ムービー:200秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~20/SP+1~20」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。 【GM】 今回は200秒分の予告ムービー(CP+20/SP+20)をプレゼントするよ! 【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です! 【凜】 では、フラッシュバックを! 【凜】「あら?・・・取れないですね、これ」とのほほんと、貞操帯をガチャガチャして言うと、目の前の結晶姿の凜を視界に捉える。 【凜】「あなた・・・は・・・っ!?」一瞬、胎を内側から破られた感触、味わった恍惚にマンコから愛液が噴出する 【凜】「幻術・・・まで、使うんですね・・・きょ、強力です・・・」と自分の弓を支えにどうにか倒れずに、目の前の凜を見つめる 【凜】 ▽ 【結晶凛】「幻術ぅ?へぇ・・・アンタにも、私の記憶がすこぉしは残ってるのね?」笑い転げいてた少女はぴたりと動きを止めると、結晶の腕をメキメキト握り締め凛を睨みつけ・・・ 【結晶凛】「ならもっと思い出しなさいよ!私がどうやって終わったか!身体をつぶされ、死を刻まれて、そんな最中にも浅ましく感じたあの快感のおぞましさも!全部全部全部ぅう!!」突如として髪を振り乱し唾液を飛ばして、悲鳴のように叫ぶ少女は・・・血走った目で凛を睨む。おぞましい結晶の四肢をならし、見にくい嫉妬を叩きつけて、凛にむかって敵意を滲ませた。 【GM】 ▽ 【凜】「幻術・・・というよりも精神汚染でしたか、勘違いしてすみません」とぺこりと頭を下げる 【凜】「どうやったかは知りませんが、私の偽物さん。私の追ってる魔族達の手先でしょう?」そういって矢をつがえて 【凜】「大人しく情報を教えてくださると、とっても嬉しいのですけれど」と笑顔で首をかしげて言う 【凜】 ▽ 【GM】 凛が「私の偽者」と言ったとたんに怒りと羞恥が噴き出す結晶凛・・・思い出すのは真実を知る前の自分の台詞。 【GM】 目の前の自分があの時の自分とオナジだと、更に羨ましさが募る・・・残酷な真実を知らず使命に燃えるあの瞳を、曇らせたかった。 【結晶凛】「いいわよ、教えてあげる・・・私に勝てば、その貞操帯の鍵もあげるし、真実もおしえてあげるわ・・・勝てるなら、ねっ!」 【GM】 両手の拳をカギィン!ット鳴らし、こちらを狙う凛に不敵な笑みを浮かべて構える・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 では戦闘前にIv8同士なので行動順の決定から! 【GM】 1d100を振って出目が小さい方が先に動けるぞ! 【GM】 まずはわたしからーー! 【GM】 1d100 結晶凛 【Dice】 bako_GM - 1D100 = [62] = 62 【GM】 あふん!後半だ・・・ 【凜】 1d100 どうじゃろか? 【Dice】 kaduki - 1D100 = [48] = 48 【凜】 おぉ、せんこー! 【GM】 ではそちらからだね! 【GM】 戦闘開始!『SS』巳音 凜 mark2 (Lv3/IV8)が相手だ!行動順はそちらからだよ! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!開幕と凛の行動どうぞ! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!開幕と凛の行動どうぞ! 【凜】 いきます! 【GM】 こい!! 【凜】 ミラクルパワーで 【凜】 ライトニングヒット!デットポイント! 【GM】 むぐぐ!きなさーい! 【凜】 3d6+9 どりゃぁ! 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [3,5,4]+9 = 21 【凜】 42てーん! 【GM】 うぐーー! 【GM】 腰を飛ばして耐える・・・! 【凜】 うし! 【GM】 アクトに、所有の印(CP1/SP0)だよ! 【GM】 お腹の傷がまるみえだ・・・! 【凜】 うにゃっ! 【GM】 ではでは・・・反撃だぁ! 【GM】 フォールーンキッス+マジックルーン+オーバーライト・ブルー フルコンボをくらえ! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通だぁ・・・! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [3,5,2,6]+9+7+6 = 38 【凜】 あぶぶ! 【GM】 惜しい!38点の氷魔法をくらえーー! 【凜】 ふにゃぁ! 【凜】 胸で受けて、射乳! 【凜】 ミルクのバステかいじょー! 【GM】 テンタクルで付与されたBSは常時だから解除しきれないんだけどねw 【凜】 あれ? 【凜】 ん、まぁ、しゃにゅうー! 【GM】 装備者は常時そのBS状態となる。このBSは解除されない。 だからね! 【GM】 ガーディアンコートで無効化はできるけど解除はできないのだ・・・w 【GM】 アクトの条件にはできるので有効だけどね! 【GM】 ではでは、胸をチュウチュウしたところでたーん終了!そちらの行動だ! 【凜】 ほっみゅふ、 【凜】 でhでは! 【凜】 通常のライトニングヒット&デットポイント! 【凜】 3d6+9 くらいりゃっ! 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [3,5,3]+9 = 20 【GM】 うぐう!胸を飛ばして耐える! 【凜】 ふはははは!勝てる!勝てるぞぉ!(お目目グルグル 【GM】 魔性の果実 CP2SP1 だよ! 【凜】 ういさ~ 【GM】 密着の姿勢で胸がまろび出るのだ・・・! 【GM】 ではーーー更にキスをしていこう! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通 チュウ! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [5,3,3,4]+9+7+6 = 37 【凜】 うぇいうぇいうぇい!? 【GM】 ゾロ目だーーー!37点のHPだめーじをくらえーー! 【凜】 貫通きたー!? 【凜】 えーと、せめて12点軽減出来ればよくって、ブロックで三点軽減だから・・・ 【凜】 ブロック+ポテンシャル欠ける4! 【GM】 らじゃー!ダイスどうぞ! 【凜】 4d6+3 軽減!軽減! 【Dice】 B08_rin - 4D6+3 = [2,6,2,2]+3 = 15 【凜】 おぉ~ 【GM】 -15で22点だね! 【凜】 ういさ! 【凜】 アクトいいですか? 【GM】 どうぞー! 【凜】 純潔の証 異形の交合 膨れ上がる腹 【凜】 の三つで! 【GM】 fmfmf 【GM】 ではーーーこちらもだ! 【GM】 官能の指先/フェチズム でCP3をもらう! 【凜】 ういさ! 【GM】 では~ そちらの行動もどうぞ!! 【凜】 では、 【凜】 もっかいライトニングヒットプラスデットポイント! 【凜】 3d6+9 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [5,1,5]+9 = 20 【GM】 うぐうう! 【GM】 その他を飛ばして全裸になった! 【凜】 次でとどめだー! 【GM】 そ、そうはいくかーー! 【GM】 こちらも攻撃・・・! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通 もっと深くまで・・・!! 【凜】 こーい! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [4,6,6,2]+9+7+6 = 40 【GM】 わひゃーーーw 【GM】 40点貫通だーーw 【凜】 うひゃあああああああぁぁぁぁ!!!! 【凜】 35は軽減しないといけなくって・・・・・・ 【凜】 32・・・ 【凜】 11dか・・・・ 【凜】 ポテンシャル×11 ぶろっくじゃあぁっぁ! 【GM】 ふはははは!たえれるかな!ダイスどうぞー! 【凜】 11d6+3 防いでくれぇぇ 【Dice】 B08_rin - 11D6+3 = [3,2,2,1,1,3,3,2,2,4,5]+3 = 31 【凜】 あ 【GM】 9点間通だね・・・! 【凜】 アクトだけいいかな? 【GM】 堕落は無いので、1d6+0で致命ふっかつにかけるしかないかな・・・?w 【凜】 うに 【GM】 ルール上、倒れた攻撃に対するアクトはむりなのよね・・・! 【凜】 にゃるる 【凜】 じゃあ、致命表! 【GM】 出目が1.2なら蘇生可能だ!がんばれー! 【凜】 1d6 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [1] = 1 【GM】 わお! 【GM】 胸に宿る消えない炎。倒れかけた身体に力が入る。 【HP】が1にになり戦闘を続行する。 【凜】 やったぜ! 【GM】 アクトの宣言も可能だよ! 【凜】 お漏らしをば! 【GM】 それだけでOKかな? 【凜】 うーん・・・ 【凜】 うい!だいじょぶ! 【GM】 らじゃ!ではではーーー 【凜】 あとはとっとく! 【GM】 こちらのたーん終了 たーん更新で凛ちゃんどぞー! 【凜】 ういさー! 【凜】 くらえぇ~! 【GM】 うぐぐぐ! 【凜】 ライトニングヒット&デットポイント!ポテンシャル×3+ミラクルパワー! 【GM】 ミラクルにポテ分は乗らないので ダイス分けておいてね! 【凜】 3d6+3d6+9 後の3dがポテンシャル! 【Dice】 B08_rin - 3D6+3D6+9 = [1,3,1]+[5,2,3]+9 = 24 【凜】 おいぃ!? 【GM】 あはぁw 【凜】 38!? 【凜】 39か 【凜】 ひっく!? 【GM】 だけど結晶凛にはキツイ一撃・・・ここはやるしかない! 【凜】 あ、ごめん38だ 【GM】 テイルオブスペード! 【凜】 おぉー? 【GM】 7d6 出目分ダメージ軽減してダメージ反射!! 【Dice】 bako_GM - 7D6 = [3,6,3,6,2,5,3] = 28 【GM】 -28で10点をHPにうけた!そして28点をそちらに返すぞーーー! 【凜】 にゃー!? 【GM】 これは貫通しないのでAP受けされちゃうけどね! 【凜】 あ、あぶぶ 【凜】 胸でうけーる」 【凜】 あくとなーし! 【GM】 こちらは 肉便器/零れ落ちる種 でアクトを使い切った! 【凜】 おk! 【GM】 ではーーー反撃だぁ! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通 これで、トドメ・・・!! 【凜】 114514! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [1,1,2,2]+9+7+6 = 28 【凜】 あ 【GM】 出目は低いが貫通だーーw 【凜】 致命表! 【GM】 どうぞ! 【凜】 1d6 ワンチャンmワンチャン戻ってこれる! 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [2] = 2 【凜】 おうふ 【GM】 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 SP上昇で復活可能!運の良い・・・! 【凜】 あ、やった復活出来る 【凜】 我ながらしぶとい 【凜】 くらえぇ!必殺の 【凜】 ライトニングヒットプラスデットポイント! 【凜】 3d6+9 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [3,6,4]+9 = 22 【GM】 くひぃん! 【凜】 うりゃぁ! 【GM】 HP直撃だけど・・・耐えた! 【GM】 残りHP2になってぎりぎりだけどね・・・! 【凜】 つぎだー!次でたおすんじゃー! 【GM】 うふふ・・・次があるといいね・・・? 【GM】 はんげきのーー! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目で貫通 いい加減にたおれなさいよね! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [5,4,6,3]+9+7+6 = 40 【GM】 あふん!? 【GM】 NOTゾロ目です! 【GM】 貫通しないーーー! 【凜】 あぶぶ! 【GM】 くひぃん・・・! 【凜】 その他でうける~ 【凜】 あ、アクト使用 【凜】 さらされる柔肌! 【凜】 生き延びた! 【GM】 おのーーれ! 【GM】 だがーーーそんなしぶとい凛ちゃん、そのしぶとさが誰譲りなのかを理解させられる光景が目の前に・・・! 【凜】 うにゅ!? 【GM】 結晶凛ちゃんが、呟きます・・・《リザレクション》 【凜】 (あ察し 【GM】 HPが34まで回復して、嗜虐的な笑みが凛を見下ろすよ・・・! 【GM】 たーん更新!そちらの行動どぞ! 【凜】 では! 【凜】 倒しきれなければ次はない! 【凜】 ライトニングヒットプラスデットポイントアーンドポテンシャル! 【GM】 こーーーいい!! 【凜】 4d6+9 いけぇ! 【Dice】 B08_rin - 4D6+9 = [1,1,3,6]+9 = 20 【GM】 40点がきたぁ!? 【凜】 出目ェ・・・ 【凜】 うにゃ、20てん 【GM】 あ、ポテンシャルか! 【凜】 (ミラクルパワーは打ち止め 【GM】 ミラクルかとおもってた・・・! 【凜】 6は高いのじゃぁ 【GM】 ではーーー余裕の結晶凛ちゃんがその攻撃を結晶の腕でガード! 【GM】 テイルオブスペード で 反射結晶装甲だぁ! 【凜】 うにゃあああぁぁぁぁ!?まだあったー!? 【GM】 7d6 ダメージ軽減&反射! 【Dice】 bako_GM - 7D6 = [4,5,6,4,5,2,6] = 32 【凜】 のーだめっ!? 【GM】 両腕がはじけ飛んで衝撃を完全無効!そして凛ちゃんにはじけ飛んだ結晶がザクザクザク! 【凜】 ひにゃぁぁぁ!? 【凜】 致命表~! 【GM】 致命どうーぞ! 【凜】 1d6 三分の一で復活!三分の一で復活! 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [1] = 1 【GM】 なんだとぉ・・・!? 【凜】 うっしゃあぁぁぁぁwwwwwwww 【凜】 いろいろ酷いwwww 【GM】 アクト宣言どうぞ・・・! 【凜】 あー、と 【GM】 とっとくかい? 【凜】 うん、次回以降に 【GM】 ではーーー反射をうけても持ちこたえた凛ちゃんにーーー両腕の無い結晶凛が攻撃だ♪ 【凜】 じゃあ、半減行きますですよ~? 【凜】 あ、そうだった!? 【GM】 4d6+9+7+6 ゾロ目も無意味!ふぉーるんきっす! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [2,6,2,1]+9+7+6 = 33 【GM】 33点だーー! 【凜】 致命表(四回目)だー! 【凜】 これで生き残ったら笑う 【凜】 致命表いきますね? 【GM】 どうぞw 【凜】 1d6 というか、今日本当に出目悪いな 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [1] = 1 【GM】 わお・・・ 【凜】 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【GM】 ではーーー たーん更新で! 【凜】 どーなってんのwwwどーなってんのwwwwww 【GM】 攻撃かもーん! 【凜】 さっきとおんなじこうげきー 【凜】 ポテンシャルないけど! 【凜】 3d6+9 【Dice】 B08_rin - 3D6+9 = [5,6,4]+9 = 24 【GM】 シールドを張って-3 21をうけてHP13だ! 【GM】 あくともないのでーーーはんげきいくぞーーー! 【凜】 こーい! 【GM】 ミアスマの残量がすくなくなり、ぜーはー肩で息をする凛が結晶を飛ばす! 【GM】 イビルフォース+マジックルーン+オーバーライト・ブルー 【凜】 うにゅあー! 【GM】 4d6+9+7+6 ゾンビしねぇぇ! 【Dice】 bako_GM - 4D6+9+7+6 = [3,1,5,6]+9+7+6 = 37 【凜】 致命表 【凜】 ふりまし! 【GM】 どぞ! 【凜】 1d6 【Dice】 B08_rin - 1D6 = [6] = 6 【GM】 あっ 【凜】 おぉう 【GM】 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 【凜】 おとた~ 【GM】 ぜーはーぜーはー 【凜】 びっくりするくらい死ななかったね・・・・・ 【GM】 では、凛ちゃんに相談だ! 【凜】 うに? 【GM】 生体改造室で淫乱症+経験点をうけるか 淫紋工房でデススティグマをもう一度うけるか! 【GM】 どちらのルートがお好みかな! 【凜】 うーん・・・後者で! 【GM】 らじゃー! 【GM】 では~ 【凜】 アクトもらーい 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。 【GM】 というわけでSP+4を与えつつ 1d6+1で全滅表どうぞ! 【凜】 はーい! 【凜】 1d6+1 【Dice】 B08_rin - 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【凜】 じゃあ、知力で 【凜】 2d6+6 さすがにミスらないでしょ 【Dice】 B08_rin - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 【凜】 あ、成功しちゃったwww 【GM】 1ゾロでもかいひだからね・・・w 【GM】 ではー●施設! 【凜】 うにゃ、6だから失敗あったよ? 【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 【凜】 れべるいちー! 【GM】 ☆ヒロイン向け淫紋刻印ch:淫紋工房相当(捕縛):[●] 敗北したPCに軍団アクト(※)を1つ強制的に付与する。他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:敗北したヒロインに一生消えない淫紋を刻み、その効果を実演させるch。 【GM】 軍団アクト:軍団GMの考えたオリジナルのクライシスアクト(CP2/SP4)。このアクトは所持上限数に含まれ、二度と外すことができない。一人のPCに1度だけ付与できる。 【GM】 そして追加の淫紋工房! 【GM】 この凛ちゃんにもバッチリデス・スティグマを付与だ! 【凜】 ういさー! 【凜】 じゃあ、報告しますね? 【GM】 ではでは、以上のSPじょうそうふくめて CPSPアクト数願う! 【凜】 アクト7 CP 【凜】 CP31 SP40 アクト7 【凜】 です! 【GM】 一気に侵食度4だ!さすがだなぁ・・・ 【凜】 しぶとかったしね・・・ 【GM】 ではりざるとーーー! 【GM】 【GM】 PCリザルト:凛mrak3 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:20(20) + CP:31 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果 0=71 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:20.0(SP60上限) = 28.0 [SP] 40 [名声] 0 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意) 【GM】 【GM】 NPCリザルト:DM凜mark2 【GM】 [経験点]基礎:40 + メイデン数*20:20 + CP:15 + 装備効果 0 + 獲得経験地半減 = 36 【GM】 [ミアスマ]基礎:8/2=4 [SP]05 【GM】 [浄化刻印] なし [人脈]巳音 凜 mark3 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:法令 専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:7 + 敗北:0 + 軍団施設:37+5+5+0 = 64 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:3 + 勝利:0 + 軍団施設:5+3 + ロスト:0 = 15 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵2体+再生用ミアスマ+0 【GM】 【GM】 以上だよ! 【凜】 ういさ! 【GM】 であでは 裏で相談しつつエロールだ! 【GM】 【GM】 【GM】 カラン、カラン…人気の無い遊歩道に、乾いた音が響く。 【GM】 両腕を失った異形の姿を晒す結晶凛・・・その足元には幾度も立ち上がりながら、最期に力尽きた凛がよこたわっている。 【結晶凛】「はぁっ、はぁ・・・アタシって、こんな、しぶとかった?また知性が何かいじくったの?ムカツクっ!」怒りのままに凛の頭を踏みつけ、ぐりぐりと遊歩道のアスファルトに凛の頭を押し付ける。 【結晶凛】「腕ももげちゃったし、、、あぁもぉ!コイツが死ぬまで吸い尽くさないと、割に合わないわね・・・!」服もなく、腕も失ったせいで一切隠せないその異形の姿。ぱらぱらと零れ落ちる結晶が遊歩道のあちこちに散乱していた。 【GM】 ▽ 【凜】「あう、・・・まだ・・・たたかえ・・・」と頭を踏まれて、へし折れた弓を手放さないまま、地面を掴んでもがく。 【凜】 既に魔力も体力も精神力も使い切って、意識も薄れかけ、それでも諦めずに戦おうとする 【凜】 ▽ 【凜】 そのまま、もがけば、皮でどうにか引っ付いていた右足が引き千切れて、左足もいくつもの結晶に貫かれて、歩くことは一切望めないような状態で、なおもがく 【凜】 ▽ 【結晶凛】「あっそ、脚がちぎれた位じゃめげないってわけね?良い根性してるじゃない・・・でも、どんなにあがいても無駄だからね?あんたはもう終わり。私の養分になって結晶を生み出すだけの肉袋よ?」 【結晶凛】「この貞操帯にくっつけた結晶は、アンタの命を吸ってどんどん成長するの・・・私の身体になじむ結晶は、私やあなた達からしか、採れないからね・・・ほんっと面倒!早くつきやぶってこないかしら・・・あら?」 【GM】 うつ伏せの凛を踏みつけていた脚をどけ、思い切り顔面と肩を蹴り上げると仰向けにさせる。 【GM】 そのせいで千切れかけた脚が捩れ、刺さっている結晶がぐりぐりと傷口を広げるが・・・そんなもの一切気にかけず、貞操帯から伸びているであろう結晶を探ろうとつま先を下腹部にめりこませ・・・違和感に顔をかしげる。 【GM】 そろそろ細めのバイブくらいに成長していても良いのに、、、手応えが無いようで、グニグニと下腹部を踏みつけ探っていく。 【GM】 ▽ 【凜】「ぁうっ、づぅっ!?」蹴り転がされれば脚が捻じれ、突き刺さった結晶も傷口を引き裂いて押し広げ、苦悶の声を上げる。 【凜】「あがぁっ!」つま先が下腹部にめりこめば、心地いい悲鳴が上がり、 【凜】 ジャリッと中で音が鳴ると【凜】「い、あ゛あ゛っ!」と胎内で砕けた結晶が凜の内側に突き刺さり、あまりの苦痛に酷い声が上がる 【凜】 ▽ 【GM】 柔らかな下腹部を踏みつける度にあがる苦悶の悲鳴、キャリキャリと結晶の擦れる音・・・はっとして膣内の状況を理解した結晶凛はイラつきを爆発させる。 【結晶凛】「てっめぇが!無駄に!しぶといせいで、砕けたってか!?ばっかにすんな!?てっめぇぇぇ!!」 【GM】 金切り声を上げて、脚を高く振り上げるとーーー結晶で出来た硬く鋭い踵を思い切りその下腹部に叩き込む。 【GM】 めき!ぐちゅ!パキン!ごり!ぎゅじゅうぅ!メチャァ! 何度も何度も、下腹部どころかお腹にまで強力なストンピングを叩き込む。 【GM】 ▽ 【凜】「がっ!?えがっ!ひぎゃっ!ぎっ!ごばっ!」何度も何度も鋭い踵で踏みつけられれば、魔術的防御を纏った服の上からでも衝撃が凜の胎を貫き、胎内で結晶が更に鋭く、細かく砕けた、突き刺さり、 【凜】 最後には、凜の子宮を結晶が貫き、凜の口から血が溢れ出す。 【凜】「が、あ、ぐ・・・げぼっ・・・」常人なら致命傷、ショック死しても可笑しくない激痛に、目を見開きながら、尚もしぶとく死なずに、踵を抜こうと手を伸ばす 【凜】 ▽ 【GM】 触るなっ!っと鋭い声を上げて伸ばされた手を蹴り飛ばす・・・ついでとばかりに血を吹き出す口に爪先をつっこんで、口を塞ぎ 【結晶凛】「あんたがさっさと倒れれば、こんな事にならなかったんだよ!諦めろよ、それが一番楽なんだよ・・・抗うな、囀るな、死を受け入れろ・・・でないと、、こうなるんだよ・・・!」感極まったように震えると、ずぼぉっと口から爪先を抜き、かわりに凛の顔の真上をまたぐように立ち・・・その丸見えの秘所、引き裂かれた痕が生々しい歪な膣口から、どろぉっと零れ落ちるザーメンと小さな結晶を凛の顔面にボタボタと零し、汚していく・・・ 【結晶凛】「コレが、この姿が・・・生き汚く足掻いた結果だよ!いくらかき出してもどんどん溢れる鬼の精液に生まれる結晶・・・コレがないと歩けもしない肉袋だ・・・こうなっちゃうんだよ・・・っ!」悲鳴と嗚咽まじりに、凛にぶちまけられる精液はやけどしそうなほど熱く、まるで生き物のようにビチビチと跳ね、小さな結晶がガツン!カツン!っと顔面を打ち付ける。 【GM】 ▽ 【凜】「あがっ」口に爪先押し込まれ、手は蹴り飛ばされ、大の字のように放り出される 【凜】「私は・・・」と滴る精液に、結晶に顔をぶつけ乍ら言う 【凜】「まだ死んでませーんっ!」ぞぶっ!と痕の残る歪なマンコに指先を突き刺して抵抗する 【凜】 ▽ 【結晶凛】「んっ!?は・・・うっ・・・ん///」ぞぶり・・っと柔らかい手をうけいれた膣は、人体とは思えないほど冷え切っていて・・・鬼の精液だけが焼けるように熱く、煮え滾っている。 【GM】 それでも、感じてしまうメスの身体にイラつきながらも、今度はその指を腰を落としてうけいれてあげる。。。鬼引き咲かれた膣は、彼女の手の平を簡単に飲み込み、ぐねぐねとうねっている膣内をその手にかんじさせてあげる。 【結晶凛】「どう、んっだ?アタシのマンコ、気持ち良いだろぉ?柱みたいなチンポつっこんで、ガバガバだけどよぉ?」ぐぼぐぼと凛の手をつかって自慰をすれば零れ落ちる結晶のサイズが徐々に大きくなっていく。。。ザクリとザクリと膣内で生まれた結晶が凛の手にささり、傷つけていく・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「な、や、あ゛あ゛っ!」自分から突き刺したとはいえ、隙を産めると思った攻撃が、自慰に利用されて、青くなる。しかも、手を抜こうとすればいくつもの結晶が突き刺さり、肉に食い込んで抜けなくなる。 【凜】「あ、ぎぁっ!あぁっ!」腕の痛みに悶えれば、つきさ 【凜】 貫通した腹の傷が広がり、無限に苦痛を味わい続ける 【凜】 ▽ 【GM】 感覚器の多い手をマンコで包み、その上で鋭い結晶が針山のごとく突き刺さっていくのを見下ろしながら、くるりとそのまま身体を半回転させ、更に手をねじるようにする・・・その際に、凛の胸をしっかりと踏みつけ、ぐりぐりと踏み潰してしまうが・・・その動きは痛みをギリギリに抑え、僅かに性感を感じさせるきわどい愛撫として行う・・・ 【結晶凛】「痛いだけじゃ、良い結晶が育たないからねぇ・・・手マンしながら、胸を踏まれてで感じる変態になってくれればいいよぉ、そうすりゃ、夜明け前には終わるさ・・・感じてるだろ?少しずつ、またお前のマンコにむけて結晶がそだってきてるのを・・・」 【GM】 じゅちゅじゅちゅ!っと手をくわえ込んだ腰を振り喘ぎ声を聞かせながら、脚で胸をいじり異常な性感を育てていく・・・そうすることで、低相対の根元に残っていた結晶の種がじわじわと成長し、改めて凛の膣を押し広げ、引き裂くように伸びていく・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「んぎっ、いひぃ!」手を捻じられ、完全に動かせなくされると、胸を足蹴に愛撫されて嬌声が上がる 【凜】「な、何をいって、んひぃ!?ぎがぁ!」戸惑った声を上げた直後、結晶が伸び始め凜の膣を押し広げ、嬌声が、直後、収縮した胎内で結晶が突き刺さり、悲鳴が上がる 【凜】 ▽ 【GM】 結晶凛が腰を振り、胸をふみつけるたびに、ずん!ずん!っと結晶が伸びていく、それは先に砕けた結晶を取り込み、四方八方に枝を伸ばすようにさらに凛の膣を引き裂き、抉り、ずんずん伸びていく・・・ 【GM】 そんな成長を続けた結晶はとうとう凛の処女膜にたどり着きーーー剣先のようになった先端をメリメリとくいこませーーー凛の膜ごと周囲の膣を引き裂いていく。 【結晶凛】「あっ♪今、すっごい成長した・・・処女膜ぶちやぶったんじゃない?ねぇ?正解?そうなったら早いよぉ・・・子宮口までノンストップでそだっちゃうからねぇ・・・♪」腰を左右に振り、べしゃびしゃと愛液まじりのザーメンをこぼして、結晶凛が嬉しそうに笑う。 【GM】 ▽ 【凜】「あ゛っ!、ひんっ!なか、でっ、ひああぁぁ!」体内で木の枝のように縦横無尽に伸びる結晶に悲鳴を嬌声が入り混じる 【凜】「し、しんじゃっ、ひぬっ!?」死が近づいてくる事を理解して、それでも、諦めないで必死に思考を巡らせる 【凜】 ▽ 【結晶凛】「ええそうよ、やっと理解できたのね・・・貴女は死ぬの。私の手の為にね、ほら、もっと喘ぎなさい、感じなさい!オマンコの中で育つ貴女の死を、存分に知りなさい!」 【GM】 結晶化したつま先をぐりぐりと乳首にねじこんだり、腰の動きを大胆にし、凛の腕を肘までのみこんでしまう・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「ひゃ、ひなない、ひなないひぃ!」肘までマンコに飲み込まれれば、逆に責めようと手を伸ばした瞬間、 【凜】 ぶちぃ!と胎内で結晶が大きく成長する。 【凜】 膣道にはいくつも細い結晶が突き刺さり、成長に合わせ軟肉を縦に引き裂いて、 【凜】 胎内では、結晶の先端が子宮を突き破らずにグイグイと押し上げて、痛みより快感を際立たせ、下腹部をぼっこり膨らませ 【凜】 一気に突きあげられた快感に、思わず指先に触れる結晶凜の子宮口を思い切り握り込んでしまう 【凜】 ▽ 【GM】 ブチィ!っと千切れる音が何度も響きながら成長を続ける膣内結晶は、凛の腕ほどに成長し、枝分かれするように退いた細く鋭い突起がその周囲をずたずたにひきさいていく・・・そのうちのひとつが伸びていく先は膀胱だった。 【GM】 お腹を膨らませるほど成長すれば、圧迫された膀胱と膣の間にほんの少ししか障害はなく・・・その膣肉も腹筋も、いとも容易く貫ける細い結晶が、凛の膀胱を裏側から抉り出しーーー薄皮一枚ではれつさせそうになっている。 【GM】 身を捩ればそれだけで破裂しそうな状態でも、ズンズンと成長を続けた結晶は、先端を子宮口にめりこませながらこりこりのポルチオを責め立てる。 【結晶凛】「んっ、はっvあっvひぅっvそこ、子宮vあはぁっvあははは!いいよ、にぎりつぶしてよ!アタシのどうしようもないマンコ、アンタがさぁぁ!」そういって、握り締められた子宮口を押し付けるようにぐいぃい!っと腰を落として凛の腕が胎を膨らませる。まるで今の凛のおなかの中のように・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「んひっ、ひあぁ!ひいぃ!」突起がずぶずぶと膣を引き裂き、膀胱を破らんと枝を伸ばせば、既に死を理解した体は痛みより快感を得ようと痛覚を切った。 【凜】 それゆえ、痛み抑えていた快感を、全て受けることになり、死の恐怖が死の恍惚に塗りつぶされて凜の表情が蕩ける。 【凜】「ひぎっ、しきゅーがっ、しきゅーつきやぶれっ!」と快感に仰け反れば、腹部に突き刺さった踵が皿に突き刺さり、膀胱が内側から突き破られる 【凜】「ひはーっ、んひいぃぃ!!。既に気の狂った顔でマンコから黄金水を溢れさせて、手の中にある子宮をグニグニを揉みつぶしていく 【凜】 ▽ 【結晶凛】「はははっ!やっと、身体も諦めたね!いいよ、死の恍惚に、堕ちて、溺れて、果てな!・・・あたしも、一緒に、イってあげるから///」 【GM】 痛覚が限界を超えてその機能を放棄した、ソレを察した凛は嬉しそうに笑い・・・寂しそうに呟いた。 【GM】 んっvふっ、あっvんくぅっv 悩ましい声を上げて子宮を握り締める凛の手を感じながら、もっと激しくというように腰をくねらせ凛の腕で思い切り快感を貪りつくす・・・ 【GM】 同時に痛覚を失い会館だけになった胸を脚で思い切り蹴飛ばし、爪先で切り裂き、骨を砕くほど思い切り踏みつける。 【GM】 トドメとばかりに叩き込まれる暴虐をうけて、膀胱を貫通した膣内結晶は一気に成長を遂げる。 【GM】 先端が5つに別れ、ズブズブズブ!っと子宮口を押し開きながらも更に奥へ奥へ、子宮壁すらズブリと引き裂きながらどんどん伸びる。 【GM】 腹筋を引き裂き、真っ直ぐにつきあげるその長大な結晶は、凛の腹を割いて、突き破らんとするほどに立派に成長した。彼女の命をぐんぐん吸い取り・・・ 【GM】 ▽ 【凜】「ぎっぎひいぃぃ!?がぼぉっ!」ザクッ!と胸を切り裂かれ、踏みつけられれば肋骨を踏み砕き肺を破って血が溢れる。致命傷だというのに凜の顔には快楽飲みを浮かべて 【凜】「あがぁ!がっ!あがっ!」いくつも分かたれた結晶の切っ先に子宮口を切り裂かれ、押し開かれ、 【凜】 最期には胎を大きくゆがませて、膨らみきると 【凜】「ひぎゃあぁぁぁ!!」断末魔共に潮を噴出して、腹から大きな血まみれの結晶の華を咲かせて、 【凜】 手で握っていた子宮を最期に力で思い切り握りしめて、ベチャッ、と血だまりに落ちた 【凜】 ▽ 【GM】 絶命絶頂で戦慄く凛の手が、激しく子宮を握りつぶし、ぐじゃぁっと肉袋を引き裂いた・・・子宮内につまっていた無数の瘴気結晶が脱力してべちゃりとぬけおちた凛の腕を追うようにぶちまけられる 【GM】 キラキラと輝く結晶が、血にぬれて怪しく光る・・・そんな凛の胎から突き出し、天を突くように咲き誇る結晶華。 【結晶凛】「良い最期だったじゃん・・・アタシみたいに、無駄に生き残る事も無い・・・綺麗な最期だったよ・・・」そっとその華をなでながら、誰にも聞こえない言葉を呟き続けた・・・キラキラ光る結晶の華は、血濡れの艶やかな輝きを月明かりで反射させる。 【GM】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 翌朝、散歩を始める人がちらほらと現れる頃ーーー遊歩道には昨晩の名残は一切残っていなかった。 【GM】 戦闘の破壊跡も、飛び散った結晶も、血も、肉もなく・・・平和な一日の一幕が朝焼けに照らされている。 【GM】 そんな日常に紛れるように、貴女ーー「凛」は、下腹部の違和感に首をかしげながら朝の散歩を楽しんでいる。 【GM】 のんびりとした朝の日課、すれ違う人に挨拶をしてあるいているとーーーふと、自分そっくりの少女がすれ違う。 【GM】 カツンカツン!っと甲高い音を立てる「彼女」は、一瞬だけ凛をふりかえり、彼女の首裏の番号を確認して走り去った。 【GM】 ▽ 【凜】「・・・・・・見間違い・・・?」と自分に似た女性に首をかしげて 【凜】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【転生少女・凛】転生遭遇、『前世』ダークメイデン凛mark2!【6巡目】」BAD-END 【GM】 以上でシナリオを終了します!おつかれさまでしたーーー! 【凜】 お疲れ様でしたー!
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/5220.html
セカイはまだ始まってすらいない/potatoになっていく セカイはまだ始まってすらいない/potatoになっていく アーティスト ワンダーランズ×ショウタイム 発売日 2021年7月21日 レーベル ブシロード CDデイリー最高順位 1位(2021年7月21日) 週間最高順位 1位(2021年7月27日) 月間最高順位 4位(2021年7月) 年間最高順位 35位(2021年) 初動総合売上 22692 累計総合売上 36027 ロングセラー 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 セカイはまだ始まってすらいない プロジェクトセカイ キャラソン 2 potatoになっていく CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 7/27 1 18182 18182 1 22692 22692 2 8/3 7 2899 21081 11 2899 25591 2021年7月 3 21081 21081 4 25591 25591 3 8/10 9 1891 22972 15 1891 27482 4 8/17 9 850 23822 15 850 28332 5 8/24 18 499 24321 499 28831 6 8/31 318 24639 29 318 29149 2021年8月 21 3558 24639 27 3558 29149 7 9/7 16 269 24908 269 29418 8 9/14 277 25185 277 29695 9 9/21 20 231 25416 231 29926 10 9/28 18 289 25705 289 30215 11 10/5 230 25935 29 230 30445 2021年9月 35 1296 25935 42 1296 30445 12 10/12 20 249 26184 249 30694 13 10/19 241 26425 241 30935 14 10/26 211 26636 211 31146 15 11/2 210 26846 210 31356 2021年10月 39 911 26846 57 911 31356 16 11/9 194 27040 194 31550 17 11/16 177 27217 177 31727 18 11/23 206 27423 206 31933 19 11/30 213 27636 213 32146 2021年11月 49 790 27636 61 790 32146 20 12/7 187 27823 187 32333 21 12/14 224 28047 224 32557 22 12/21 210 28257 210 32767 23 12/28 307 28564 307 33074 24 22/1/4 12 327 28891 17 327 33401 2021年12月 38 1255 28891 48 1255 33401 25 1/11 12 338 29229 19 338 33739 26 1/18 17 288 29517 288 34027 27 1/25 19 333 29850 333 34360 28 2/1 228 30078 228 34588 2022年1月 24 1187 30078 35 1187 34588 29 2/8 223 30301 223 34811 30 2/15 139 30440 139 34950 31 2/22 117 30557 117 35067 32 3/1 130 30687 130 35197 2022年2月 609 30687 65 609 35197 33 3/8 109 30796 109 35306 34 3/15 82 30878 82 35388 35 3/22 147 31025 147 35535 36 3/29 120 31145 120 35655 37 4/5 118 31263 118 35773 38 4/12 104 31367 104 35877 39 5/3 86 31453 86 35963 40 5/24 64 31517 64 36027 配信ランキング セカイはまだ始まってすらいない 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 7/27 9 3673 3673 potatoになっていく 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 7/27 7 4098 4098 13 3041 3041 関連CD needLe/ステラ アイドル新鋭隊/モア! ジャンプ! モア! Ready Steady/Forward 悔やむと書いてミライ/携帯恋話/ジャックポットサッドガール
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/87.html
863 :聖王一味、地球へいく:2008/05/27(火) 01 40 47 ID kXOqvVrq なんか書けたのを投下します。 「ジャックされていた次元航行艦、撃沈確認。脱出する機影―――ありません」 その声が艦内に響くとクラウディア艦内は安堵と達成感による歓声に包まれる。 十数隻にも及ぶ時空管理局次元航行艦隊に追い詰められた逃亡者の船は 数度に渡る停船命令を黙殺し、ついには艦隊主砲の一斉射によって宇宙の藻屑と化した。 艦長席でその消え去りゆく艦影を眺めながらクロノ・ハラオウンは嘆息する。 「…終わったのか」 ゆりかごと呼ばれた古代の戦船による絶望的な一撃、そしてその後の軌道上での熾烈な艦隊戦により ミッドは未曾有の惨禍を被り、多くの人間が命を散らした。 その中には彼にとって認めるのが辛い、名も少なからず存在した。 ……それから一年、ゆりかご陥落後、各地へ逃亡していた スカリエッティ一味の最後の一人を殺し 形は最良ではなくとも 今こうして一連の事件は一つの解決を見た――かに見えた。 「いや、まだだ、あの女の能力がある。映像に映らないなら生体反応も含めて索敵を続けろ」 クロノの一声に艦内に緊張感が戻る。 「しかし、宇宙空間ですよ?」 「あの女にはあの娘もついているんだ。あの娘は何をしでかすかわからないぞ。 目の前の星に逃げ込まれると厄介なことになる、急ぐんだ」 副官の言葉に顔も向けずに淡々と命令を下す。 (それにしても、決着の場がこの星の側なるとはな。第97管理外世界―地球…か) クロノはこの星出身だった懐かしい顔ぶれを思いだし、自嘲的に笑った。 「きょ、今日という日はやるのよ。だって私は冬木の虎、今宵、この竹刀は血に飢えておる!」 「大河、久し振りに手合わせをしませんか?」 「きゃあああーーー!!?」 「ど、どうしたんです!?大河」 背後から現れたセイバーに大河は悲鳴をあげる。 「セイバーちゃんはダメよぉ。まるで人外だし。私はこの悪魔っ子二号を今日こそ抹殺するの」 大河が竹刀で指した先には関心なさそうに茶をすするカレン・オルテンシアの姿。 「ずず、衛宮士郎、この騒がしい珍獣はなんとかならないのですか? 飼い主としての見識を疑うところですね」 しれっと涼しい顔からは想像しずらい毒に苦笑いというか顔をひきつらせる士郎。 この面子で住むようになって幾日がたっただろうか。 連日、家のあちこちで起きるささいな衝突に正義の味方の心は磨耗し始めていた。 864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 01 42 59 ID SSAKpBeH 契約・魔法生物関係はルールブレイカー。 使用魔法にはゲイ・ジャルグが天敵だな。 そして支援 865 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 01 45 46 ID kXOqvVrq その夜、空に光が溢れ異様な空気を現出していた。 「セイバー、どう思う?テレビでも原因は不明って言ってるけど」 「私にも、わかりません。が、悪い予感がします、気をつけてください。 そういえばバゼットはどうしていますか?」 「バイト疲れが出たのかもう寝てるわ」 「この事態に寝ているとは、弛みすぎだ」 空の異変は国の異変。古き星読みを知るセイバーは今起きていることを 相当深刻に受け止めていた。優れた戦士だと思っていたバゼットに失望を禁じ得ない。 その言葉は重く王の威厳を備えていた。その言葉を聞いた凛はただ一言。 「セイバー、ほっぺにクリーム付いてるわよ…」 866 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 01 46 47 ID kXOqvVrq 衛宮士郎は鍛錬を怠らない。投影魔術こそが本領と知ってからは 投影こそがこの土蔵で衛宮士郎が行う魔術。 「――――投影、開始」 その始まりの呪文を紡ぐ。だが、足りない、近頃は足りない。 あるいは、足りている。 「カレン、士郎はまた?」 「ええ、あの、匂いが立ち込めそうな土蔵で1人、行為に没頭しているわ」 「あんた…そういう言い方いい加減やめなさいよ…」 「――――基本骨子、想定」 そう、想定は済んでいる、あの男は妄想の中で勝てと言ったか、 激しい衝撃と裂ける爆音とを連れて 土蔵の天井を突き破り何かが落下して来た。 それは士郎の前に立つ。 「おおおお!?」 「こ、ここは地球?」 それは声を発する。弱々しい衰弱した声は若い少女のものだった。 濃紺のスーツに身を包み、輝く金髪の髪、左右違う瞳が印象的な少女。 「あ、うん。地球だ」 「よかっ…た…」 士郎の気の抜けた答えを聞くと緊張が解けたのか足から力が抜け士郎へと倒れ掛かる。 「お、おい!?」 体を預けてくる相手を受け止めた。そうしてどうするか思案していると当然家人がやってくる。 「士郎!大丈夫!?投影が失敗でもした!?」 「衛宮士郎、生きてますか?」 「ああ、それより…」 「…あんた…まさか、その子」 「まさに駄犬…」 士郎を見た家人の反応は冷たかった… 867 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 01 49 27 ID kXOqvVrq 士郎に対する誤解はすぐに解けた。何故なら、士郎に抱きしめられている少女の他に 血だらけになりながら凛達を品定めするような視線で見ている女がいたから。 両手に五歳程に見える眠った少年を大事そうに抱えながら。 「あっ…ぐぅ…」 少女同様濃紺のスーツを纏った長髪の女は苦しそうに膝をつく。 「ちょっと、あなた酷い怪我じゃない!」 凛の指摘通り女は少年を抱えた手の周囲を除いて全身大小様々な破片が突き刺さっていた。 凛が駆け寄ろうとすると、どこにそんな力があったのか 膝立ちの姿勢から瞬時に体を起こし後方へ飛び距離を置く。 けれどその程度の負荷にもすでに耐えられない体だったのか 次の瞬間、大量の吐血と同時に両足が壊れた。 文字通り機械的に壊れた。 土蔵の底に体が投げ出される。 「がっ……」 「カレン、この子任せた!」 士郎は気を失っている子をカレンに預けると女に駆け寄った。 「大丈夫か、あんた?遠坂、なんとかならないか?」 「ごめん、今宝石持ってきてないわ」 士郎達が自分を助けようとしていると理解した女は…笑った。 「あっはは、まさかこの私を助けようなんてお馬鹿さんが…いるなんてねぇ。 本当にこの世は…馬鹿…ばっか…りだわぁ」 笑った。涙を流して。 「でも…ん、残念…時間切れ…私は死ぬ…わ…ごめんな…さい…ねぇ」 出血は止まらない。何かの放電も止まらない。 「あんた…」 「…最…後に頼ま…れてく…れるか…し…ら?」 「その子のことだろ」 女が死に際して未だ大事そうに抱く子。頼みとすればそれしかない。 その子は女の腕の中安らかな呼吸をしていた。 「ふふ…ふ、か…わいい…わ…ドク…タ」 士郎がその子を受け取ると女は役目は終わったとばかりに静かに息を引き取った。 その日、衛宮士郎一児の父になる…かもしれない。 868 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 01 51 29 ID kXOqvVrq 終わります。短くてすいません。 869 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 02 00 39 ID VF5aPSpg クアットロの子引き取るんかい 870 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 02 02 12 ID W7VIKdyX 864 この2つの宝具を心眼で士郎が使いこなしたら、 魔導師(ミッド式)or使い魔に対して完璧反則だな・・・ 支援です 871 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 05 47 42 ID kXOqvVrq 一部抜けてたんで再投下失礼します。 衛宮士郎は鍛錬を怠らない。投影魔術こそが本領と知ってからは 投影こそがこの土蔵で衛宮士郎が行う魔術。 「――――投影、開始」 その始まりの呪文を紡ぐ。だが、足りない、近頃は足りない。 あるいは、足りている。 「カレン、士郎はまた?」 「ええ、あの、匂いが立ち込めそうな土蔵で1人、行為に没頭しているわ」 「あんた…そういう言い方いい加減やめなさいよ…」 「――――基本骨子、想定」 そう、想定は済んでいる、あの男は妄想の中で勝てと言ったか、 今の生活において妄想せずに済む日などない。 ならば、こと妄想に関して衛宮士郎が負けるなんてことは有り得ない。 「――――仮定完りょ…って俺は何を…」 自分が成そうとしていたことに恐怖する。 「疲れて…いるのか?」 そんな士郎の声に呼応するかのように激しい衝撃と裂ける爆音とを連れて 土蔵の天井を突き破り何かが落下して来た。 それは士郎の前に立つ。 「おおおお!?」 「こ、ここは地球?」 それは声を発する。弱々しい衰弱した声は若い少女のものだった。 濃紺のスーツに身を包み、輝く金髪の髪、左右違う瞳が印象的な少女。 「あ、うん。地球だ」 「よかっ…た…」 士郎の気の抜けた答えを聞くと緊張が解けたのか足から力が抜け士郎へと倒れ掛かる。 「お、おい!?」 体を預けてくる相手を受け止めた。そうしてどうするか思案していると当然家人がやってくる。 「士郎!大丈夫!?投影が失敗でもした!?」 「衛宮士郎、生きてますか?」 「ああ、それより…」 「…あんた…まさか、その子」 「まさに駄犬…」 士郎を見た家人の反応は冷たかった… 872 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 07 12 38 ID fw/kuh0I 871 投下乙でしたー 脳裏に『スカリエッティ育成ゲーム“Professor Maker”(略してプロメ)』なんて語が浮かんだのは秘密だ 870 その幻想は世に出さない方がよさそうな気がする……気のせいかしら
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/242.html
【種別】 魔術 【元ネタ】 フェニキア文字 でそれぞれ、 メム(mem)は「水」、テト(teth)は「車輪」、ラメド(lamedh)は「突き棒」、ザイン(zayin)は「武器」を意味する。 ヘブライ文字 で数価はそれぞれ、 メム(mem)は「40」、テト(tet)は「9」、ラメド(lamed)は「30」、ザイン(zayin)は「7」に対応している。 【初出】 四巻 【解説】 ミーシャ=クロイツェフが、 上条当麻の幻想殺しの効果を確かめるために発動させた魔術。 水を呼び出して、その水をヒュドラやヤマタノオロチの如き姿をした「水の蛇」へと変えて、槍のように突き刺す。 呪文は以下の通り。 数価。 四〇・九・三〇・七。合わせて八十六 メム=テト=ラメド=ザイン 照応。水よ、蛇となりて剣のように突き刺せ
https://w.atwiki.jp/chinese_upper/pages/95.html
じょうほう なまえ でっていう ねんれい 十代(人間でいう) せいかく ロクデナシ(通常時) せいそくち 機械班一人ぼっち部隊(部隊だが一人) そうび うぉーくまん(8GB) 効果 スルー+20,カンセン+60 せつめい 種族「ヒト」の一種(人間とは少し違うらしい)。 『安定』を知らない。一言で済ますならばこの程度である。 不真面目なことならいろんな事ができ、特に睡眠は本人曰く絶対的な自信があるという。 ありとあらゆる面で不安定(特に性格と日常生活)。 さいのう 弾幕避け (ただし自慢できるほどではない) 弾幕制作 (ただし自m(ry ) 睡眠 (椅子があればとりあえず眠る、机があればなおよし) カンセン スルー ナントカナルサー アキラメター うぉーくまん でっていうが行列に並んでも眠らないように作られた最終兵器。 しかしでっていう自身が曲を入れたためマニアックになっている(マリオとか東方とか東方とか)。 一応事態を重く見た者が鋼の錬金術師の曲などを入れたのだが、でっていうはほとんど聞いていない。 さらに状況は悪化するばかりである。 7/16 うぉーくまんを装備していてもでっていうが眠る不具合を修正中。 でっていうのつぶやき 用事があるときは起こしてください。 きんきょう まぁ、ないな。 さいしんのこうしん 2011年7月30日 ちゅうい せつめいは(でっていうの性格的に)開発中の為実際の人物と異なる場合があります。 その都度更新していきますが…どうでしょう(^_^; ブログの更新頑張ってください -- 黒KI NG (2011-05-09 17 40 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1598.html
「ねぇ~……。どぉこぉぉぉ~~」 また一つ、焦げ朽ちた木が倒れる音が響き、その向こうから、キュルケが現れる。 「ふたぁりぃともぉおぉぉ~~~……。どぉぉこぉぉぉ~~……。あたしさぁみしぃぃいぃぃぃ~~~」 意中の二人を求めながら、邪魔な木を次々と燃やし尽くす。声が段々と近づいてきて、ルイズは思わず、しゃがんだまま後ずさりしたくなった。 だが、傍にいる才人に腕を掴まれ、物音を立てないように目で訴えられる。 今、不用意に動いて気付かれては、水の泡なのだ。ここは、黙って我慢しないといけない。 ますます近づいてくる足音。キュルケの声。そして、木がまた一つ、崩れた音。 首筋から冷たい汗が流れたルイズが、思わず呻いてしまいそうになった時。 「みぃつぅけたぁ♪」 冷たく、はしゃぐキュルケの声がして、ルイズと才人は、心臓が止まりそうになった。 彼女は……、ルイズ達とは真逆の方を向いて、目を輝かす。そこに……、ジャイロが立っていたからだ。 「嬉しいわ……。遭いにきてくれたのね」 唇に指をあてるキュルケ。その足元から、再び、勢いよく炎が燃え上がる。 ジャイロは答えず、黙ってキュルケの左腕を見た。 さっきより腕の同化は戻っていたが……、まだ少し、ずれて浮き上がっている。ルイズの魔法の効果は、まだ生きているらしかった。 「もう一人がいないのは寂しいけれど……、まずはあなたからね。……心配しないで、髪の毛一本だって、無駄にしないから」 唇からゆっくりと離れた指先に、炎が集まっていく。 「悪りィな。オレはオメーに丸焦げにされるつもりも、料理される気もねェ」 不敵にそう言い放って。ジャイロは右手に掴んだ、ギーシュに創らせた青銅の球を持ち上げた。 「ふーん……。それなら、どうするの?」 当たり前のように、キュルケが問う。逃げる以外の選択肢など、一つしかないと言いたげに。 「オメーを倒す」 ジャイロが、利き腕を振り上げた。 「できるものなら」 キュルケが、一層強く、炎を吹き上げた。 「やってごらんなさい!」 回転された球体がジャイロの手を離れるよりも早く、キュルケの炎がジャイロを包んだのだ。 違和感があった。 キュルケの炎が、包んだジャイロを心地よく燃やす感覚が、伝わってこない。 ゾクゾクするような絶頂感が、まったく来ないのだ。 その理由を――、キュルケは、すぐに理解する。 炎に包まれたはずのジャイロが、焼かれもせず、焦げもせず、炎の中にいる! 何故、と思った。どうして、とも思った。 その理由もまた、すぐに彼女は理解した。 ジャイロの後方、そこにいた、青い髪の少女。 「タ……タァバァサァァァァッ!」 タバサが残る魔力を使い、ジャイロと自分の周りに、風の壁を創り出していた。 「あ、……あなたまで! あなたまで邪魔するの!? どうして!? 友達でしょ!? 友達なのにぃぃっ!」 悲壮な顔をして、キュルケは炎を強める。タバサは僅かに苦しそうな表情をしたが。 「キュルケ」 短く、彼女の名前を呼んだ。 「間違ってるのは、貴方のほう」 「う、……嘘よ。そんなの嘘よおおおぉぉぉっ!!」 烈火の炎は怒りと共に強くなり、タバサの風を食らっていく。 だが、これが、これこそが彼らの作戦だった! ジャイロが、そしてタバサが命をかけて囮となることで……切り開いた勝利への道筋! その先に向かって、ジャイロが渾身の力で放ったのである! 青銅の球体は、業火の渦巻く隙間を潜り抜け、そしてキュルケの横を盛大に、通り過ぎた! 「外した!?」 それに驚いたのはキュルケだ。何故外したのか。その理由が分からない。断末魔の如く、雄雄しく散ろうとでもいうのか!? 「違うね! 行ったぜェェェ! 才人ォォォッ!」 青銅の球が熱帯を突き抜けた先に――、駆けつけた才人がいた。 「う、おおおおおおおりゃあああああ!!」 球をしっかりとキャッチした才人が、キュルケめがけて、それを投げつけた! キュルケはジャイロに炎を浴びせていたのだから、才人がいる背中は全くの無防備、そこを突いた攻撃だ! 空気を切り裂く音を発し、弾丸は疾走する! だが、逆転の手を打たれたにもかかわらず、キュルケの顔からは、微笑は消えない。 「甘いわね!」 ジャイロに左手を向けたまま、キュルケは右腕を才人に向ける。その瞬間、彼女を覆うように、炎が円陣を組んだ! 「な、なにぃ!?」 才人が素っ頓狂な声を上げた。自分達の秘策が、破られることなんて、想像もしていなかったからだ。 「……う」 タバサが、がくりと膝を落とす。魔力の限界が近い。 「……燃えちゃえ。みんな。……みんな燃えてしまえばいい!」 紅蓮の魔女が、底知れぬ力を見せつける。 「く……くそぉ……。ジャ、ジャイロォォ!」 成す術なく、万策尽き、刀折れた才人が、がっくりと膝をついた。 その炎の中で、荼毘に付されるはずの、ジャイロは。 「……ギーシュのヤローが創った、あの青銅の球は、酷く歪んでてよォ。完璧に回転なんてかけられねーんだ」 「……何、を?」 キュルケは、きょとんとする。 ジャイロの表情は、末期を迎える表情ではない。むしろあれは、……勝利を、確信した者の。 「だがよォ。それがいい。むしろ歪んでいたほうが、この場合は特に具合がいーぜ」 異変が起きた。再び、風が巻き起こったのだ。キュルケはタバサを見るが、彼女は汗を流したまま、ぐったりと顔をうつ伏せている。 「竜巻って知ってるか? 竜巻はな、ありとあらゆるもんを巻き込むんだ。渦を巻いた中心が真空になって、すべてを吸い寄せる」 炎が、消えていく。いや、それは違う。炎は――吸い寄せられていた。 キュルケの隣に、突如として発生した竜巻に! 「不完全な球体で竜巻を生み出すには、相当の“パワー”が必要だ。人間の腕力じゃどーにもならねーほどのパワーがな。だがオレにはそれだけのパワーがねェ。頼りは才人だが、あいつは竜巻を生み出す回転をかける技術がねェ」 そこでよ。と、ジャイロは再び、不敵に笑う。 「囮としてオメーの注意を引き付けたオレが、球体に竜巻を生み出す回転をかけた。才人のトンデモねェパワーがかかったとき、確実に竜巻を起こすように調整してな。 才人は真っ直ぐ投げたつもりだったようだが、歪んでる球が真っ直ぐ飛ぶわけがねェ。球はオメーの手前で地面に落ち、炎を避け、竜巻を生み出したってわけだ。……まー、賭けみてーなもんだったが、これだけできりゃ上出来だぜ」 ニョホホ、と笑った声が、勝利宣言だった。 「さって……、だがよォ、人が造った竜巻なんて、十秒も持たねェ。止めは、キッチリ刺さねェとな……」 ザッ、と土を踏みしめる音が、キュルケの背後から聞こえた。 振り向く。そして、キュルケは、大きく目を見開いた。 呪文を完全に詠唱し終えた、ルイズがそこにいたからだ。 「おチビ! フィナーレだ! ドカンとぶちかませ!」 キュルケは、自分を狂わせた異形の腕を、最後まで、抱えるように守った。 ルイズの杖が、キュルケの足元に向いた。 再び、爆風は巻き起こる。 強烈な衝撃が、キュルケの全身を突きぬけ――、炎が全て、剥れるように消えていく。 爆風が、キュルケの体から、悪魔を解き放つ。 才人が、宙に舞う腕を、駆け寄って掴む。 どさり、とキュルケが倒れた。タバサが近寄って、マントをかける。 キュルケは静かな寝息を立て、不安のない赤ん坊のように、眠っていた。 「終わった……の?」 恐る恐る、ルイズが尋ねた。 「ああ。……これで決着だ」 安堵感で、才人とルイズは、同時にその場にへたり込んだのだった。
https://w.atwiki.jp/yaruojla/pages/105.html
DATA二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 モチーフ:パワーパフガールズ(元祖)/モジョジョジョ 分類:ヴィラン/コメディタッチ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二DATA ,ヽ 、 , /、 十 | | / \ Y / ヽ 丁 ノ ツ / γ∩Υ_ヽヽ / ヽ∪人 ̄ノ ヽ / ´ ̄` ´ ̄` \ / 、 , \ | ―} {─ | | ′ ′ ` ヽ | | | \ ______ ノ | | \ ` ´ ̄` ′ / \ / / \ / \ / ヽ / ヽ | | | | | | ヽ | | / \_| |_ ノ | | | | 「 ガールズを倒すのは このでっていう様っていう」 DATA二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 かつてはユートニウム博士がペットとして飼っていた大トカゲ しかし、博士の実験中に脱走、その際「リリカルX」の入ったビンを割ってしまう その時にリリカルXを浴びてしまい、巨大化、人並み以上の知能を持ってしまった。 奇しくもこのとき博士が実験を行っていたのは「可愛い女の子を作る」実験で この時、「パワーマテリアルガールズ」が誕生した。 巨大化後、悪戯の連続で博士を困らせ結果、研究所を追い出されてしまう。 そのことで博士やガールズたちを憎み、下水道を住処に「打倒ガールズ」と「世界征服」を 目指し、日夜兵器開発や悪事にいそしむ。 裏社会の支援を受けずに毎回ハイテクメカを開発する技術を持っており、知能はユートニウム博士と互角。 ちなみに「でっていうwwww」という独特の言い回しのため毎回ウザいと言われる。 AA出典:2ch (でっていう) ※元ネタスーパーマリオブラザーズ ヨッシー
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/709.html
鈍い輝き。『人食い』の輝き。手の中で輝くナイフの怪しい煌めきに、アグリアスは僅かに怯えのような物を感じた。 これだけは感謝するべきだろう。(これだけは許せることではない。) (自分に死ねと言うのか。)騎士としての死に方を選択することが出来る。 まだ自分の中に捨てたはずの誇りが残っていたようだ。(余計な物が、まだ胸の中に残っている。) 騎士として、人としての誇り。それを捨ててしまった自分に生きている意味はない。 (生きたい。生きていたい。たとえ騎士でも人でもなくても、汚名を晴らすべく、それ以上に本能的に生きたいと願う。) アグリアスは落ちていたマンイーターを拾い上げた。 起きたときにはすでに身体は冷たくなり、満足に動くことすらかなわない。 死にかけた彼女は、冷たい刃を見つめながら生と死を同時に渇望していた。 騎士アグリアスは死を、アグリアスは生を。 雪の大地に膝を突き、人食いの短剣を両手で逆手に握りしめる。 震える。寒さでなく、生と死の要求の狭間の力で。 両手を振り上げ、その手が震え、止まる。 決心が付かない。生きるにも死ぬにも。死にたい、生きたい、死にたい生きたい死にたい生きたい 死にたい生きたい死にたい生きたい死にたい生きたい死にたい生きたい死にたい生きたい死にたい…。 震える脳裏を、血なまぐさい言葉が往復する。言葉のキャッチボールのさなかに、幾つかの顔が現れ消える。 ラムザ、ラファ、そして…主君の顔。 その顔を思い出した瞬間。生きねばと思った。そして ざくっ。 それ以上に死なねばと思った。 アグリアスの胸の真ん中に、冗談みたいにあっさりとマンイーターが突き刺さる。 あまり、血は流れない。痛くも、無い。 (……?) 疑問に思う。痛く…無い? 痛くないだけではなかった。体が軽い。力が漲る…! 「は、ははは…!」 自然と口から笑い声が漏れる。 そうだ、死んだ。騎士アグリアスは死んだ。死にたがったから殺してやった。 私は生きている。アグリアスは生きている。今、生きている…! アグリアスは顔を上げた。目の前に、ヘンリーが立っている。 「滅びろ…!」 アグリアスは胸のマンイーターを引き抜き、ヘンリーに向かって投げつけた。 ヘンリーの喉に人食いの刃が突き刺さり、あっさり死んで地面に転がる。 「ははは…!はははははははははははははははははははははははははははははっ!」 アグリアスは、笑った。 「はぁ……はははぁ、はぁ……」 胸にマンイーターを突き立てながら、アグリアスは笑った。 呼気が胸に空いた穴から漏れだし、その内その笑いも続かなくなる。 雪原にうつぶせに倒れ、それでも笑いが止まらない。 そして、 アグリアスが騎士アグリアスを殺してから数秒後 騎士アグリアスが、アグリアスを殺した。 【アグリアス 死亡】 【残り 36人】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV アグリアス NEXT→死亡
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56571.html
【検索用 ゆうへいせん 登録タグ Cielo/作り手 VOCALOID ゆ 初音ミク 周憂 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Cielo 作曲:Cielo 編曲:Cielo イラスト:周憂 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『夕平線』(ゆうへいせん) Cielo氏、2作品目。 第6回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (動画概要欄より転載) 西の空が赤く染まる 1日の終わりを告げるように つまらないやって 同じ色の日々を歩き続けたんだ そんな僕を傍目に 世界は回っているから 色褪せた風景に石を投げたの 海底に沈む世界に 僕のこの右手を翳したんだ 溢れたものの 名前も知らずに僕はただ 南南西の風を纏って 水平線に霞む世界へ 夜に浮かぶ月を薙ぎ払って 嘲笑っている ような人にはなりたくないんだ 僕だって僕の想いがあるんだ 空に咲いた孤独の花束を 煽っていこうぜ 僕には僕の正義があんだ 夜空に煌めく月のように 誰からも憧れられるような ものじゃないけど 雄大な草原に咲いた 一輪の花のように 明日に咲く夢を今 飾っていこうぜ 夜の風が僕の肌に 鋭く突き刺さる 明日からは自分の手で 未来を拓くのさ 空に浮かぶ三日月は 僕の心を奪うようで 光る一等星 眺めながらため息をついていた あの日の風景を僕は 今でも覚えているかな 下を向いて歩くことしか出来ない 南南西の風を纏って 水平線に霞む世界へ 夜に浮かぶ月を薙ぎ払って 嘲笑っている ような人にはなりたくないんだ 僕だって僕の想いがあるんだ 空に咲いた孤独の花束を 煽っていこうぜ 僕には僕の正義があんだ 夜空に煌めく月のように 誰からも憧れられるような ものじゃないけど 雄大な草原に咲いた 一輪の花のように 明日に咲く夢を今 飾っていこうぜ 夜の風が僕の肌に 鋭く突き刺さる 明日からは自分の手で 未来を拓くのさ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2515.html
1 2010/22/4 クロス:いろいろ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267023339/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る このマシン、欲しいような欲しくないような。 -- (名無しさん) 2015-11-29 23 52 46 哲学的過ぎてよくわからん・・・しかも無意味にオールスターだし -- (名無しさん) 2012-08-08 16 45 35 ホラー? -- (名無しさん) 2012-01-04 09 15 25 なんだか良く分からなかったけど、ほんわかしてた。 でものぞき見はいかんいかん -- (名無しさん) 2011-07-21 01 30 16 前半は何だったんだ… -- (名無しさん) 2011-05-24 21 12 19 でっていう… 律はちゃんと幸せになれるんだよな!? -- (名無しさん) 2011-05-24 17 42 09 不思議な感じになったな。 -- (通りすがり) 2011-05-23 23 21 31 まさかのSFエンド… -- (名無しさん) 2011-05-23 21 50 27