約 13,647 件
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/5995.html
材料 真珠糸 (しんじゅいと) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (真珠糸.JPG) 分類 価値 重量 特殊効果 材料 14 0.1 なし 材料 生産数 4 白真珠玉 1、竹紙 3、上石灰水 2、透漆箔 2 作成技能 僧の手芸之む 取引価格 買値 売値 --文 --文 主な用途 職業 技能名 アイテム名 僧 手芸之む 白雪紐 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nassau-tk/pages/76.html
モンスター素材一覧 ★剥ぎ取り/部位破壊報酬でモンスターから入手できる素材 消耗アイテム・納品系素材 生肉 アプトノス・モス・ケルビファンゴ・アプケロス アオキノコ モス 特産キノコ 魚竜のキモ ガレオス・ドスガレオス 竜の爪 リオレイア・桜リオレイア 骨素材 竜骨【小】 アプトノス・アプケロス 竜骨【中】 アプケロス 竜骨【大】 モノブロス・白モノブロス・バサルモスグラビモス・黒グラビモス・リオレイア桜リオレイア・ラオシャンロン 上竜骨 バサルモス・ラオシャンロン 堅竜骨 バサルモス・灰ラオシャンロン 鉱石系素材 マカライト鉱石 バサルモス ドラグライト鉱石 カブレライト鉱石 ライトクリスタル ゲリョス・キリン ノヴァクリスタル ピュアクリスタル ゲリョス・紫ゲリョス・キリン 紅蓮石 グラビモス・黒グラビモス 獄炎石 各属性袋素材 火炎袋 グラビモス・黒グラビモス・リオレウス蒼リオレウス・銀リオレウス・リオレイア桜リオレイア・金リオレイア 爆炎袋 電気袋 フルフル 電撃袋 フルフル・赤フルフル 麻痺袋 ドスゲネポス 強力麻痺袋 ゲネポス・ドスゲネポス 毒袋 ドスイーオス・ゲリョス・バサルモス 猛毒袋 ドスイーオス・バサルモスゲリョス・紫ゲリョス 睡眠袋 グラビモス・黒グラビモス 昏睡袋 固有素材 モスの苔皮 モス モスの頭 ケルビの角 ケルビ ケルビの皮 ファンゴの毛皮 ファンゴ ファンゴの頭 モンスターの体液 ランゴスタ・カンタロス モンスターの濃汁 ランゴスタの羽 ランゴスタ ランゴスタの甲殻 ランゴスタの刃羽 ランゴスタの堅殻 ランゴスタの斬羽 カンタロスの羽 カンタロス カンタロスの甲殻 カンタロスの頭 カンタロスの刃羽 カンタロスの堅殻 カンタロスの斬羽 ランポスの牙 ランポス・白ランポス ランポスの鱗 ランポス ランポスの皮 ランポスの上皮 ランポスの上鱗 ランポスの白鱗片 白ランポス ランポスの白皮 ランポスの白鱗 ドスランポスの爪 ドスランポス ドスランポスの皮 ドスランポスの鱗 ドスランポスの頭 ドスランポスの上皮 ドスランポスの上鱗 ゲネポスの鱗 ゲネポス・ドスゲネポス ゲネポスの皮 ゲネポスの麻痺牙 ゲネポス ゲネポスの上皮 ゲネポスの上鱗 ドスゲネポスの皮 ドスゲネポス ドスゲネポスの上鱗 イーオスの鱗 イーオス・ドスイーオス イーオスの皮 イーオスの毒牙 イーオス イーオスの上皮 イーオスの上鱗 ドスイーオスの皮 ドスイーオス ドスイーオスの上鱗 魚竜の牙 ガレオス・ドスガレオス 砂竜の鱗 砂竜のヒレ 砂竜の背ビレ 砂竜の上鱗 砂竜の桃ヒレ 砂竜の紫鱗 怪鳥の甲殻 イャンクック 怪鳥の翼膜 怪鳥の耳 怪鳥の鱗 怪鳥の堅殻 怪鳥の翼 怪鳥の地獄耳 青怪鳥の軟殻 青イャンクック 青怪鳥の鱗 青怪鳥の甲殻 青怪鳥の小耳 青怪鳥の翼膜 青怪鳥の耳 巨大なクチバシ イャンクック・青イャンクック 立派なクチバシ ゴム質の皮 ゲリョス ゴム質の上皮 ゴム質の紫皮 紫ゲリョス 毒怪鳥の頭 狂走エキス ゲリョス・紫ゲリョス ブヨブヨした皮 フルフル アルビノの中落ち 真珠色の柔皮 魅惑色の柔皮 赤フルフル アルビノエキス フルフル・赤フルフル アルビノの唇 アルビノの霜降り 水竜の鱗 ガノトトス 水竜のヒレ 水竜の背ビレ 水竜の上鱗 翠水竜の鱗片 翠ガノトトス 翠水竜の胸ヒレ 翠水竜のヒレ 翠水竜の鱗 エビの小殻 ガノトトス・翠ガノトトス エビの大殻 エビの巨大殻 角竜の牙 モノブロス・白モノブロスディアブロス・黒ディアブロス 一角竜の背甲 モノブロス 一角竜の甲殻 真紅の角 モノブロス(部位破壊報酬限定) 白一角竜の背甲 白モノブロス 白一角竜の甲殻 白銀の角 白モノブロス(部位破壊報酬限定) モノブロスハート モノブロス・白モノブロス 角竜の甲殻 ディアブロス 角竜の堅殻 角竜の背甲 角竜の堅甲 角竜の尻尾 ねじれた角 ディアブロス・黒ディアブロス(部位破壊報酬限定) 上質なねじれた角 堅牢なねじれた角 ディアブロス(部位破壊報酬限定) 黒角竜の甲殻 黒ディアブロス 黒角竜の背甲 黒角竜の尻尾 黒巻き角 黒ディアブロス(部位破壊報酬限定) 岩竜の甲殻 バサルモス 岩竜の堅殻 岩竜の翼 岩竜の涙 鎧竜の甲殻 グラビモス 鎧竜の堅殻 鎧竜の重殻 鎧竜の翼 鎧竜の剛翼 鎧竜の頭 鎧竜の顎 黒鎧竜の軟殻 黒グラビモス 黒鎧竜の甲殻 黒鎧竜の堅殻 黒鎧竜の翼 黒鎧竜の頭 火竜の骨髄 リオレウス・蒼リオレウス銀リオレウス・リオレイア桜リオレイア・金リオレイア 火竜の延髄 リオレウス・蒼リオレウス銀リオレウス・リオレイア桜リオレイア 火竜の甲殻 リオレウス 火竜の翼膜 火竜の鱗 火竜の翼 火竜の堅殻 火竜の上鱗 火竜の尻尾 火竜の逆鱗 火竜の紅玉 火竜の翼爪 リオレウス(部位破壊報酬限定) 蒼火竜の甲殻 蒼リオレウス 蒼火竜の翼膜 蒼火竜の鱗 蒼火竜の翼 蒼火竜の堅殻 蒼火竜の上鱗 蒼火竜の尻尾 蒼火竜の逆鱗 蒼火竜の紅玉 蒼火竜の翼爪 蒼リオレウス(部位破壊報酬限定) 銀火竜の甲殻 銀リオレウス 銀火竜の翼膜 銀火竜の鱗 銀火竜の翼 銀火竜の尻尾 銀火竜の逆鱗 銀火竜の紅玉 銀火竜の翼爪 銀リオレウス(部位破壊報酬限定) 雌火竜の鱗 リオレイア 雌火竜の甲殻 雌火竜の棘 雌火竜の上鱗 雌火竜の堅殻 雌火竜の逆鱗 雌火竜の紅玉 雌火竜の翼爪 雌リオレイア(部位破壊報酬限定) 桜火竜の鱗 桜リオレイア 桜火竜の甲殻 桜火竜の棘 桜火竜の上鱗 桜火竜の堅殻 桜火竜の逆鱗 桜火竜の紅玉 桜火竜の翼爪 桜リオレイア(部位破壊報酬限定) 金火竜の鱗 金リオレイア 金火竜の甲殻 金火竜の棘 金火竜の逆鱗 金火竜の紅玉 金火竜の翼爪 金リオレイア(部位破壊報酬限定) 黒狼鳥の鱗 イャンガルルガ 黒狼鳥の甲殻 黒狼鳥の堅殻 黒狼鳥のたてがみ 黒狼鳥の翼 黒狼鳥の剛翼 黒狼鳥の耳 黒狼鳥の地獄耳 尖ったクチバシ イカしたクチバシ 黒狼鳥の尻尾 キリンのたてがみ キリン キリンの皮 キリンの上皮 キリンの特上皮 キリンの雷角 キリンの蒼角 キリンの蒼雷尾 キリンの雷尾 老山龍の角 ラオシャンロン灰ラオシャンロン(部位破壊報酬限定) 老山龍の鱗 ラオシャンロン 老山龍の甲殻 老山龍の堅甲 老山龍の背甲 老山龍の爪 老山龍の大爪 老山龍の逆鱗 老山龍の蒼鱗 灰ラオシャンロン 老山龍の上鱗 老山龍の蒼甲殻 老山龍の蒼大爪 老山龍の堅殻 老山龍の蒼背甲 老山龍の蒼逆鱗 老山龍の蒼角 灰ラオシャンロン(部位破壊報酬限定) 老山龍の重甲 灰ラオシャンロン(基本・部位破壊報酬限定) 老山龍の紅玉 黒龍の鱗 ミラボレアス 黒龍の上鱗 黒龍の厚鱗 黒龍の堅殻 黒龍の重殻 黒龍の鋭眼 黒龍の尖角 黒龍の鋭角 黒龍の胸殻 黒龍の堅胸殻 黒龍の翼膜 黒龍の翼 黒龍の眼 ミラボレアス(部位破壊報酬限定) 黒龍の角 黒龍の鋭角 黒龍の重胸殻 黒龍の剛翼 ミラボレアス(クリア・部位破壊報酬限定) 黒龍の邪眼 ミラボレアス紅ミラボレアス(部位破壊報酬限定) 黒龍の紅鱗 紅ミラボレアス 黒龍の紅殻 黒龍の紅角 黒龍の鋭角 黒龍の魔眼 紅ミラボレアス(部位破壊報酬限定) 黒龍の紅胸殻 黒龍の紅翼 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/814.html
アーヴ 概要 遺伝子操作によって、宇宙空間の生活に適応した人類の子孫。 ここでは階級としての意味ではなく、人種としてのアーヴについて説明を行う。 外見 髪は緑から紫と幅があるが、青系統の色の髪を持ち、一般的に ―― ただ、稀に美的感覚が標準と著しく異なる場合がある ―― 美形である。 さらに、氏族の外見的特徴である「家徴(ワリート)」が、遺伝子レベルで刻み込まれている。 先の尖った「アブリアルの耳(ヌイ・アブリアルサル)」、紅玉のような「スポールの紅瞳(キレーフ・ピアナ・スポル)」などが有名な家徴として知られている。 空識覚 額にあるフローシュ(空識覚器官)は、彼らに空間把握の特殊能力を与えている。 生体器官としては、額にある菱形で真珠色の器官「空識覚器官(フローシュ)」と、額の奥、脳の前頭葉に位置する「航法野(リルビドー)」と呼ばれる領域で構成される。 ただし、これらの生体器官だけではほとんど用をなさず、空間情報を収集し空識覚器官に送り込むための人工器具である「頭環(アルファ)」を必要とする。 空識覚器官は、1億以上の微細な眼の集合体で構成された感覚受容器官であり、本人用に調整された頭環がとらえた周囲の空間の情報を受け取り、それを航法野に伝える。 航法野は、空識覚器官から送られた情報を受容・再構成し、周囲の空間を把握する。また、宇宙船操縦のための運動も司るものとされている。 この能力のため、頭環を装着したアーヴ種族に対しては、後方や上方からであっても、気付かれないように近付いたり尾行するのは非常に困難である。 空識覚は、艦艇の操縦の際に、最もその役割を発揮する。小型艦艇の艦長や大型艦の航法士といった艦艇を直接操縦する者は、頭環の側部に付属する鎖状の器具である「接続纓(キセーグ)」先端の菱形の部分を操縦席の接続スリットに挿入することで、艦艇周囲の空間の状況を空識覚で直接認識することができる(艦外空識覚と呼ぶ)。 操縦者自身が艦艇の生体レーダーと全方位カメラになるようなものであり、艦外の状況に応じた迅速な操艦を可能とするが、戦闘などにより艦艇が損傷した場合は、その被害を航法野で直接知覚することになり、意識が遠のくほどのショックを受けることがある。 なお、空識覚以外の一般人と同じ5感についても、聴覚においては絶対音感を持ち、その他の感覚も鋭敏に調整されている。 宿命遺伝子 アーヴには皇帝に対する絶対的な心服や忠誠という概念が無く、しばしば皇帝や皇族は揶揄の対象となる。 ある皇帝が不敬罪を作ったが、実際に運用するとアーヴ貴族の大半を逮捕しなければならなくなるため死文化しているというエピソードもある。 その一方で組織・帝国への反抗が起きたことも無く、これはアーヴに植え付けられた宿命遺伝子によるものである。このためアーヴの歴史に(地上人主体の地上軍による反乱を除き)内乱はない。 また、皇族同士での血生臭い権力闘争や、有力貴族による簒奪・クーデターが試みられた例もない。 生誕と寿命 アーヴの生殖は主に人工授精によって行われ、その後、親の手による遺伝子調整がなされ、人工子宮で育てられる。 なお、基本的には愛する異性に遺伝子を提供してもらって子供を作るが、他のパターンも存在する。アーヴ社会には結婚制度はなく、親と呼ぶ相手は1人だけである。 もちろん、遺伝病などの不都合は、遺伝子調整の時点で全て排除される。 特に、地上人と生物学的なアーヴとの間では、通常の受精だけでは深刻な遺伝病がかなりの確率で発生するため、遺伝子調整は必須である。(アーヴ同士であれば、全く遺伝子調整をしなかった例もある。ラフィールなど) 身体 誕生後、しばらくはホモ・サピエンスと同様の成長をするが、青年期に達した後は肉体的に老化することはなく、若々しい姿を保つ。 寿命は平均230年から250年である(脳細胞に限界が来たら呼吸が止まるよう遺伝子操作されている)。 アーヴの先祖はワムリア(重力制御機関)がなかったため、高加速でも無重力でも生活できるように身体を造った。 その遺伝子は、今もアーヴの受け継がれている。 酒を飲んでも、遺伝的に泥酔できない。 ほろ酔いぐらいならなる。 アーヴの地獄 アーヴは人に究極の苦痛を与えるために科学の粋を集めた施設、アーヴの地獄を持っており、アーヴに不当な危害を加えた者に復讐する目的でこれを用いている。 第11代皇帝ドゥグナーの命令によって建設された。 復讐は必ず果すとの悪評と復讐の残忍性こそがアーヴの安全を守るための抑止力となると考えられており、復讐は彼らの存在理由の1つともなっている。 もっとも、建設を命じられた技術者が名前を記録に残さないことを条件として作った、あるいは実際にどのような苦痛が与えられるのかは不明という事もあり、単なるブラフである可能性も示唆されている。 性格 生物学的なアーヴは、自らを「星たちの眷属(カルサール・グリューラク)」と呼び、星を渡る交易と戦闘を最大の生きがいとしている(モンゴル帝国と類似している)。 ダーズ(宇宙空間)を住まいとすることを誇りとし、ヴォーダ(諸侯)であってもガリューシュ(軌道城館)から、めったにナヘーヌ(地上世界)におりないのがアーヴの常。 むしろ、地上世界を恐れてすらいる。 代官に業務を任せきりにし、軌道城館すら留守がちな諸侯も多い。 また、性格は「アーヴ、その性、傲慢にして無謀」と地上世界や他の国々に広く知れ渡っている。 アーヴの間でも、「例の評判」というだけで通るほど有名な言葉。 そのように評されるアーヴだが、むこうみずな行動に出るときは、それなりの理由がある。 逃げることが可能なのに、あえて勝てない相手に挑むのは、ラブール(星界軍)ではそれなりの理由があると見なさない。 ただし、戦術的な後退はともかく、戦略単位では大きく違う。 戦いにさいして、アーヴは情け容赦なく、限度を知らない。 敗北が予想されてる状況でも傲然と戦端を開き、ひとたび戦端を開くと妥協はありえず、敵国の星間航行能力を奪い、解体して星系単位でフリューバルに編入するまでは鉾をおさめないのを常とする。 アーヴに人質は通用しない。 たとえスピュネージュ(皇帝)その人を人質にとり、ごくささやかな要求を出したところで、フリューバル(帝国)が要求を呑むことはありえない。 その卑劣さに見合った報復を受けるだけのこととなる。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/8835.html
知行 知行産物 白真珠【知行産物】 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 ? ? なし 主な用途 名物 LV6 白真珠玉 備考 物資調達(漁場Lv6)により入手可能
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/8561.html
知行 知行産物 白真珠【知行産物】 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 ? ? なし 主な用途 名物 LV6 白真珠玉 備考 物資調達(漁場Lv6)により入手可能
https://w.atwiki.jp/savagetide/pages/68.html
謎のマジックアイテム。拳大の黒真珠。血液を付着させると炸裂して緑の雲をまき散らす。 この煙に触れ、生き延びた者はサヴェッジ・クリーチャーに変貌させられる。この現象を、以後サヴェッジ・タイドと呼称する。(2章より) 第2章初出。クリムゾン・フリートにより、サッセリンに密輸されるところであったという。 出所不明。一説には、恐怖の島の特産品の黒真珠と関連があるのではないかとも。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/2330.html
知行 知行産物 白真珠【知行産物】 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 ? ? なし 主な用途 名物 LV6 白真珠玉 備考 物資調達(漁場Lv6)により入手可能
https://w.atwiki.jp/ryonarpgb/pages/87.html
真珠姫 その他 真珠姫能力値 タレント 初期装備 解説 固有イベント 最新版 コメント 能力値 HP MP 攻撃力 防御力 魔力 精神力 HP自然回復 MP自然回復 成長曲線 50-300 40-200 8-80 8-80 10-100 15-105 1% 1% 標準 タレント なし 強力な武器、防具、魔法を装備できない 大剣、斧、鎧、重鎧を装備できない 初期装備 解説 固有イベント 最新版 最新版での変更点 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh2dos/pages/12.html
モンスター素材系 アイテム名 R 数 説明 売値 モンスターの体液 4 虫が吸った生物の体液。虫の消化液と混ざることで、接着剤としての効能がある。 500z モンスターのフン 1 モンスターのフン。 1z 鳴き袋 4 モンスターの内臓器官の1つ。臓器が割れると、鼓膜を破壊するほどの強烈な音が鳴る。 15z 毒袋 4 モンスターの内臓器官の1つ。致死性の毒液が溜まっている。取り扱い注意。 96z 麻痺袋 4 モンスターの内臓器官の1つ。神経性の毒液が溜まっている。毒を受けると麻痺する。 120z 睡眠袋 4 モンスターの内臓器官の1つ。睡眠効果のある粉塵を溜める器官。粉塵を吸うと昏倒する。 340z 火炎袋 4 モンスターの内臓器官の1つ。可燃性の粉塵が詰まっている。取り扱い注意。 240z 電気袋 4 モンスターの内臓器官の1つ。特異体質のフルフルの臓器。衝撃を受けると放電する。 480z 狂走エキス? 3 ゲリョスの体液。ゲリョスの逃げ足の速さ、持久力の秘密がこの体液。 56z アルビノエキス 3 フルフルの体液。特定の薬の効果を倍増させる効能がある。 122z 竜骨【小】 3 非常に使い勝手の良い素材。生活や狩りには欠かせない。様々なものに加工される。 10z 竜骨【中】 4 飛竜類から良く採れる。小型の骨よりも加工の幅が増える。骨の加工は削り出しが基本。 210z 竜骨【大】 5 大型竜の骨。一品モノの加工には欠かせない。骨と甲殻をつなぐ素材が存在するらしい。 440z 堅竜骨 1 飛竜一体から数本しか採れない貴重な骨。加工は難しいが大変強力で重宝する。 560z 古龍骨? 1 大型龍の骨。骨だけでも威厳が感じられる。 880z なぞの骨? 1 風化してしまった骨。加工するほどの堅さは無い。 1z なぞの頭骨? 4 動物の頭骨。風化していて元の生物も判定できない。 120z 達人ドクロ? 5 達人級のハンターといえど、一瞬の油断で昇天してしまう。そんな彼らの無念がみえる。 120z 棒状の骨? 1 ただの骨。風化していて元の生物も判定できない。 15z 大きな骨? 4 大きくて太い骨。工房で切り出されて加工の材料にされる。 50z 竜の牙? 3 飛竜類の牙。ボウガンの弾丸の先端部分になる。火薬の力で、砕け散る弾となる。 6z 竜の爪? 3 飛竜類の爪。ボウガンの弾丸の先端部分になる。中に火薬を詰めて、広域爆薬弾となる。 18z 竜玉 4 飛竜種の体内に長年蓄積された不純物が、結石という形になったもの。特異な物質。 6000z 竜のナミダ? 5 特殊な行動のときにのみ飛竜たちがこぼす貴重な涙。(精算アイテム) 500z なわばりのフン? 5 なわばりを主張するために落とすフン。(精算アイテム) 500z ヤド真珠? 5 長い年月を経て体の中で磨かれた宝石。(精算アイテム) 500z 龍秘宝? 5 古龍種が好んで集める石。キラキラ光っている。(精算アイテム) 800z 朽ちた龍鱗? 5 長い年月の末に朽ち果てた、龍の鱗。かつての強大な力を感じさせるものはすでにない。 320z 龍薬石? 5 龍の鱗が結晶硬質化したもの。生薬として重宝される。(精算アイテム) 500z モスの苔皮? 4 モスの皮。苔で覆われている。 36z モスの頭? 4 モスの頭。これを持って帰るハンターは少ない。物好きの証。 12z ファンゴの毛皮? 1 ファンゴの皮。剛毛。 40z ファンゴの頭? 4 ファンゴの頭。2本の立派な牙がいかつい。 130z 大猪の皮? 3 ドスファンゴの皮。剛毛だが、どこか美しい。 100z 大猪の硬い皮? 4 ドスファンゴの硬い皮。ちょっとやそっとじゃ傷ひとつつかない。 200z ケルビの角? 4 ケルビの角を細かく砕いて煎じたものは、この地での腹痛薬である。 52z ケルビの皮? 1 砦の住人の防寒具や、鎧のつなぎ素材に利用される。 24z ガウシカの毛皮? 3 ガウシカからとれる毛皮。毛並みが良く保温性も高い。ふわふわの手触り。 35z ガウシカの角? 4 ガウシカの角。武具の素材の他に、家の装飾に用いられる事もある。 58z ランポスの牙? 2 飛竜類ほどではないが、十分鋭い歯。ボウガンの弾の素材として重宝されている。 15z ランポスの鱗? 3 40z ランポスの上鱗? 5 120z ランポスの皮? 3 28z ドスランポスの皮? 5 240z ドスランポスの爪 5 200z ランポスの尖爪 5 550z ドスランポスの頭 5 560z ランポスの白鱗? 5 360z ランポスの白皮? 5 252z ゲネポスの麻痺牙 2 35z ゲネポスの鱗? 3 40z ゲネポスの上鱗? 5 180z ゲネポスの皮? 3 28z ドスゲネポスの皮? 4 560z ドスゲネポスの頭? 4 880z イーオスの毒牙? 2 25z イーオスの鱗? 3 40z イーオスの上鱗? 5 240z イーオスの皮? 3 28z ドスイーオスの皮 4 560z ドスイーオスの頭? 4 770z 怪鳥の鱗? 4 150z 怪鳥の甲殻? 4 345z 怪鳥の堅殻? 5 690z 怪鳥の耳? 5 1280z 怪鳥の地獄耳? 5 1600z 巨大なクチバシ? 5 1500z 立派なクチバシ? 5 2250z 怪鳥の翼膜? 4 650z 青怪鳥の鱗? 5 400z 青怪鳥の甲殻? 5 550z 青怪鳥の堅殻? 5 1380z ゴム質の皮? 4 370z ゴム質の上皮? 5 740z 毒怪鳥の頭? 5 2200z ゴム質の紫皮? 5 620z 毒怪鳥の紫翼? 5 2300z 魚竜のキモ? 3 精算 魚竜の牙? 4 250z 水竜の鱗? 4 620z 水竜の上鱗? 5 1780z 水竜のヒレ? 5 620z 翠水竜の鱗? 5 2560z 翠水竜のヒレ? 5 3280z 砂竜の鱗? 4 400z 砂竜の上鱗? 5 1440z 砂竜のヒレ? 5 550z 砂竜の上ヒレ? 5 550z 砂竜の紫鱗? 5 2400z 砂竜の桃ヒレ? 5 2750z 雌火竜の鱗? 4 490z 雌火竜の上鱗? 5 1470z 雌火竜の逆鱗? 5 4850z 雌火竜の紅玉? 5 9700z 雌火竜の甲殻? 4 650z 雌火竜の堅殻? 5 3250z 桜火竜の鱗? 5 735z 桜火竜の上鱗? 5 2450z 桜火竜の甲殻? 5 975z 桜火竜の堅殻? 5 3250z 金火竜の上鱗? 5 2200z 金火竜の堅殻? 5 3900z 火竜の翼爪? 4 600z 火竜の骨髄? 5 2100z 火竜の鱗? 4 490z 火竜の上鱗? 5 1470z 火竜の逆鱗? 5 4850z 火竜の紅玉? 5 9700z 火竜の甲殻? 4 650z 火竜の堅殻? 5 1950z 火竜の尻尾? 5 1200z 火竜の翼膜? 4 880z 火竜の翼? 5 2550z 蒼火竜の鱗? 5 735z 蒼火竜の上鱗? 5 1960z 蒼火竜の甲殻? 5 975z 蒼火竜の堅殻? 5 2600z 蒼火竜の尻尾? 5 1800z 蒼火竜の翼? 5 5100z 銀火竜の上鱗? 5 2200z 銀火竜の堅殻? 5 3900z 銀火竜の尻尾? 5 4800z 銀火竜の翼膜? 5 3520z 銀火竜の翼? 5 10200z ブヨブヨした皮? 4 760z 真珠色の柔皮? 5 1620z 魅惑色の柔皮? 5 1620z 魅惑色の翼膜? 5 1620z 岩竜の甲殻? 4 440z 岩竜の堅殻? 4 2200z 岩竜の翼? 4 1420z ランゴスタの甲殻? 4 120z ランゴスタの堅殻? 5 240z ランゴスタの羽? 4 73z カンタロスの甲殻? 4 120z カンタロスの頭? 4 175z カンタロスの羽? 4 73z エビの大殻? 5 z とがった爪? 3 120z 雪獅子の牙? 5 z 雪獅子の毛? 4 80z 雪獅子の髭? 5 820z 桃毛獣の毛? 4 75z 極彩色の毛? 5 z 桃毛獣の爪? 4 880z 桃毛獣の牙? 5 770z ザザミソ? 2 精算 竜頭殻? 4 z 盾蟹の小殻? 2 45z 盾蟹の甲殻? 4 550z 盾蟹の爪? 4 1350z 鎌蟹の甲殻? 4 z 鎌蟹の脚? 4 z 鎌蟹の鋏? 4 z 鎌蟹の爪? 4 z
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/532.html
第2話:真珠色の泡沫 ――ページ5 ……ドランブイが行っていた戦闘に、それは写りこんでいた。 夜間の赤外線で緑色に映されていたが、黄土色のマゲイア……彼らがつけていたモノと、全く同じエンブレムだ。 地面に仕掛けられていた地雷……その戦法というのも、爆弾魔という経緯ならば納得がいく。 「〈マス・カレイド・スコーピオン〉……CD領で最近成り上がった組織らしい。今ボラッドはその組織を率いていると、聞いた」 「あいつが見つかった場所は? ドランブイは前回北上したのよね?」 ディサローノの声に、焦りが滲む。死んだとされていた人物が生きているなど、フィクションではあまりにありふれすぎていて、むしろ現実味のない話でしかない。 「概ね一致している。ドランブイが戦闘を行った場所から100kmも離れていない。そして先の写真も、その時に撮られたものらしい」 「なるほど、ね……」 気ばかり逸ったことを自覚したのか、額の冷や汗を拭うことすら忘れて腕を組み、二の句が継げないまま改めてエンブレムを睨みつける。 先程まで、死人を利用していた下衆に激憤さえしていたディサローノだ。死んだはずの男が生きていたということを受け止めきれないでいる。 「でも……」 その時に、口を挟んだのはシャトーだった。立てた人差し指の先で、くるくると宙を彷徨わせる。視線さえもエンブレムではなく、どこか別のところを見上げていた。 「なんで、SSCNなんて軍事企業の幹部がそんな依頼を? それこそ自分たちの部隊を使えばいいだけじゃ……」 「嗅ぎ回るのは僕たちの仕事じゃない。依頼されたもんを殺るだけだろ?」 つまらなさそうにコアントローが口を挟む。一種の苛立ちさえ垣間見せるのは、依頼に疑ってばかりいるディサローノとシャトーの姿勢に対してだろう。 「おそらくは、SSCNだからこそだ」 「――カルヴァドス、前回のドランブイの戦闘の映像(ログ)、出せる?」 『ヒト使いの粗いことで』 ディサローノの行動は、的確かつ迅速だ。いち早く知っている限りで最も状況を判断しやすい証拠を引っ張り出す。力の抜けた文句を吐かれながらも、赤外線で黒と緑に染まった映像を注視する。 全員が見つめるのは、標的だった機体だ。 カジノとしてではないヴェンデッタの業務では、敵の部品を奪取して売却することまで含まれる。だからこそどの部品を優先的に確保するかを考えながら戦闘をすることも多いため、市場に出回る機体の大半は、頭の中に叩き込んである。 「……これ、エクステックのガワ(フレーム)じゃないの?」 「そうだ。〈FRAME(フレーム)システム〉の、それも初期のモデルのはずだ」 エクステック・フェデレーションという企業が、CDグループに属している。 画一された〈FRAME〉という規格に基づいてテウルギア・マゲイアの部品構成を行い、生産性と整備性を高めることで軍事力の大幅な増強を実現した企業だ。 ヘンドリクスの告げた理由には、この企業が関係する。 EAAグループのSSCNと、CDグループのエクステック……別グループであるがゆえに敵対関係であり、お互いに軍事産業を主とする企業。加えて確保している領土が隣接しているとなれば、その境界線では一触触発の緊張の糸が張り巡らされていることなど、想像に難くはない。 「なら、その仮面舞踏会(マスカレード)ナントカはエクステックの息がかかっているって?」 「初期ともなれば東西戦争に投入されたモデルだ。中古品(おさがり)をかき集めるのも難しくないが……そう見ておくのが妥当だろう」 「んじゃあ決まりだね。案外、鍍金の女王さんも、大きな戦争になるのは望んでいないのか」 コアントローの言葉は短絡的だが、同時にわかりやすくもある。何よりも、いち早く話題を切り上げようとする意志の方が強く言葉尻に表出していたが。 SSCNという看板を背負った部隊がエクステックの領土へ踏み込むならば、緊張に満たされた境界線を狂乱の坩堝へ変貌するだろう。だからこそフェオドラというSSCNの人間は、別の看板を求めた……。 「まだ、鍍金の女王の本音が見えないけどね」 ディサローノにとって、最も不透明に見える部分はそこだ。 東西戦争という十年以上も前の背景……フェオドラという女性と何が関係して、ボラッドという男を狙う必要があるのか? さらには、死んだはずの男が生きているという情報をどこから仕入れてきたのか? 意図の読めない依頼の条件と内容でなければならない理由とはどこにあるのか? ……ただ単に戦闘をするだけならば、ディサローノはいくらでもできるだろう。勝ち星さえ見つけてもぎ取る……三十七分の一を的確に当て続けることが可能であるように。 だが、依頼人を信じ切ることができないともなれば状況が変わる。その裏の意図を読み切らなければ、足元を掬われてしまいかねない。 「だーかーらー。僕たちは嗅ぎ回るのは仕事じゃ――」 「――後で調べておこう。確かにこの依頼にはきな臭い。幸いにも成果報告が不要なんだ。受けるデメリットは見えないがメリットは大きい。受けないデメリットとメリットはわかりきっているが……どうする?」 コアントローを手で制し、値踏みするように眉を潜めるヘンドリクス。 ディサローノのそれまでの口ぶりから推測して、次の案を考えていた。 「ドランブイにやらせるか?」 『坊っちゃんには荷が重そうだと思うんだがね』 幸いにもテウルゴスは二人いる……ディサローノが受けなかったとしても、不透明な部分さえ見えれば、万端のバックアップも取れる。不可能ではないだろう。 この一連の会話の中で、最も依頼人を疑っていたのはディサローノだ。依頼を受けないと口にするのも彼女だろうと……シャトーだけではない、誰もが思っていた。 だが、ディサローノの返答はあまりにもあっけらかんとしていた。 「私、やるわ」 「本当?」 シャトーの視線が、ディサローノとヘンドリクスとを往復してしまう。 「後ろ盾がどうだろうと、最近成り上がった組織ってことはトカゲの尻尾みたいなものでしょ」 「本当にトカゲならいいけどね」コアントローの視線は既に、蠍のエンブレムへ向かっていた「尻尾が一番怖いかもよ?」 「どっちにしろ叩き潰せばいいのよ」 『……サボるつもりもない、か』 「金が絡むなら仕事だし、責任を背負う必要があるの。それを跳ね除けたら、それこそ鍍金の女王がやってきたことと同じになるわ」 ディサローノは頑として揺るがない。普段ゲームで見せているような、決して大きくはないが通りの良い独特のハリを、声音に取り戻している。 端的だが鋭く、淡白だが力強い意志が、声だけでなく、顔にも背筋にも、漲っていた。 ヘンドリクスがそれを捉えて、深く頷く。 「わかった。なら早速、準備に取り掛かろう」