約 5,882,852 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4844.html
真・ガンダム無双 【しん・がんだむむそう】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ メディア 【PS3】BD-ROM【PSV】PS Vitaカード 各1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2013年12月19日 定価 【PS3】7,980円 / 【PSV】6,980円 プレイ人数 1~2人 通信機能 【PS3】PlayStation Network対応【PSV】Wi-Fi通信対応(*1) レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 恋愛・犯罪・暴力 判定 なし ポイント アクション性とボリュームがアップ単調さと参戦コンテンツの偏りが目立つMA「ザコ敵の群れが」戦艦「ゴミのようだ」 ガンダムシリーズ 無双シリーズ 概要 『ガンダム無双』シリーズ4作目。「真」を冠し、過去最高の爽快感と過去最大の参戦作品数を誇る。 + 参戦作品一覧 参戦済み 機動戦士ガンダム MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(機体のみ) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム A New Translation 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガンダム無双オリジナル 初参戦 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士クロスボーン・ガンダム 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG システム・特徴 基本的なゲームの流れは変わらず、マップ上に存在するフィールドを制圧していき、最後に出現するエースを撃破すること。 前作とは異なり、戦力ゲージ制ではなくなったため、撃墜された後に再出撃することは不可能となった。 前作ではジンのみの参戦だった『機動戦士ガンダムSEED』が本格的に参戦。前作のDLC機体もはじめから収録されている。 大型MS・MAがプレイアブル化。前作まで敵として立ちはだかってきた圧倒的火力を、今度は自分が使えるように。 搭乗時には視点バランスが自分基準になる関係上群がる敵がウロチョロするチビキャラ集団のように見えるので、さらに自機の巨大さが実感できる。 一定時間自分を強化できる「バースト」とタメ射撃攻撃「チャージショット」の導入。 バーストモード バーストケージを消費して機体を一定時間強化するシステム。ビームサーベルの攻撃範囲・攻撃力が上昇し、キャラ毎のスキルも発動する。 前作まではSP攻撃の副産物だった機体強化(トランザムなど)は、全てバースト時の強化として纏められた。 機体によってはアクションも変化する。前作同様ユニコーンガンダムはデストロイモードになる他、ストライクガンダムはパーフェクトストライクガンダムに変化する。 バースト中にSP攻撃を発動すると、戦闘前に予め設定したパートナーと順にSP攻撃を繰り出す「コンビネーションバースト」が発動する。 コンビネーションバーストはMSはおろかMA・戦艦までも登場する。とくに戦艦の一斉射撃は面単位の制圧力を発揮。 チャージショット △ボタンを長押しすることで発射できる射撃で、この攻撃によりHPがゼロになった敵機は通常よりも範囲の広い誘爆を起こすようになる。 オフィシャルモード復活 初代・前々作で好評を博していたオフィシャルモードが「1st(劇場版)」「Ζ(劇場版)」「CCA」の他、本作では「UC」「SEED(HDリマスター)」「SEED DESTINY」の3作を追加し過去最多の6作品が収録された。 新規モード、アルティメットモード 前作までのミッションモードにあたるが、かなりの変化がある。 複数のチャプターがあり、1チャプターは複数のミッションで構成されている。チャプターをクリアすることで新しいチャプターが出現する。 ただミッションをクリアするだけではなく、チャプター内には分岐があり、難易度の高いミッションにチャレンジするか否かなどの選択を強いられ、それによってチャプターごとのシナリオにも変化がある。 また、各ミッションには「7分以内にクリア」「1000機撃墜してクリア」「ガンダムに乗ってクリア」などのサブミッションが設定されている。 これをクリアすることで、ボーナスの強化プランの入手や新キャラ獲得等ができる。 また、特定条件を満たすことで、★1~8まであるミッション毎の難易度も変更できるようになる。先述のサブミッションにも難易度関連のものが存在する。 評価点 爽快感の向上 チャージショットと前作の誘爆の融合はかなり高い爽快感を実現している。 どれだけ爽快かと言うと、しっかりと機体とパイロットを育てておけば敵機の群れにCSを撃ち込むだけで敵が壊滅状態になるほど。 特筆すべきはCSのチャージは攻撃動作中でも可能であるため、あらゆる動作をCSでキャンセルできること。このためマグネティックハイで敵機を引き寄せた後にCSで〆ということも可能であり、アクションの幅が大きく広がった。 このチャージショットと誘爆、さらに上述したコンビネーションバーストが合わさる事で気付けば撃墜数が4ケタに乗ることもザラであり、正に「一機当千」を味わう事ができる。 前作と比べて攻撃の当たり判定が大きくなっており、また後述の強化システムでサーベルの攻撃範囲も強化できるので、前作の不満点であった格闘機不遇の点もある程度改善されている。一部の機体は攻撃速度も見直された。 オフィシャルモード 従来作では常に主人公機視点だったが、本作ではミッションにより機体が切り替わる仕様に変更された。 たとえばDESTINYのオーブ防衛戦では、最初アカツキ搭乗のカガリで出撃し、原作通りシンが登場すると、そこに登場したキラのストライクフリーダムに変わるといった具合。このためそれぞれのミッションに特徴が生まれマンネリを感じづらくなった。 原作再現のムービーもクオリティが高く、要所はしっかりまとめられている。 SEEDやUCなどの機体数が大幅増加 チャージ攻撃により換装しながら戦うストライクやインパルス等、今までの機体とは一風変わったものも多く、動かしていて非常に面白い。 ソレスタルビーイングは前作のDLC機体も含めしっかり4人揃い、SEED系に至っては「三馬鹿」まで網羅している(*2)。 グラフィックが、前作のセルアニメ調から前々作までのリアル路線のグラフィックに戻った。 勿論ただ戻っただけではなく、テクスチャの改良におりグラフィックは大幅に向上している。 体感ロード時間も早くなった。 機体強化システム 同じMSで別性能の機体を表現できるようになっていたのはそのままに、武装個別にパラメータが設定された。 ミッションの報酬として得られる合金やジェネレーターなどの素材を消費してサーベルやビームライフルなどの武装を強化できる。 強化された武装は攻撃力だけでなく、リーチが伸びたり、ビームが太くなって攻撃範囲が広くなったりと恩恵は大きい。 またSP攻撃についても、強化プランのレベルではなく強化した回数によりゲージが伸びる方式に。 最初はゲージが2つ以上あっても普通のSP攻撃しか出せないが、パイロットのレベルを上げるとゲージを2本以上消費するが攻撃力が上昇した強化SP攻撃が出せるようになる。 強化できる回数は強化プランのランク毎に固定で、前作では回数はレベルに関係なくプラン毎にランダムであったが修正された。 また、今まで強化したプランを他のプランに移植することもできるようになったため、これを繰り返せば機体のパラメータを極限まで高めることが出来るようになった。 カスタムサントラの導入。 何気に『ガンダム無双』シリーズでは初の要素で、原作の原曲を自分で流して雰囲気を高めることができるなど評価が高い。 問題点 参戦機体が偏りすぎている。 新規参戦機のほとんどがSEED系MS、その数実に全体の4分の1。正にSEED無双である。ザクウォーリアやネオ専用ウィンダムなどの脇役機体まで網羅した結果こうなってしまった(*3)。 本作が発売された頃にSEED/DestinyのHDリマスターが放映されていたことはSEED系優遇の一因と考えられなくもないが、(本作発売以前に完結した)TVシリーズ最新作の『AGE』はDLCですら登場していない。 システム類の向上や新モーションの追加などはあるものの、SEED系以外の参戦機体は前作とほぼ変わらず。前作でリストラされた機体の復活やUCにバンシィやデルタプラスの追加がある程度。 例の如く、SEED系を除く平成ガンダムシリーズにおける準主人公の機体や主人公の初期機体、ライバルなどはほとんど参戦していない。 『Vガンダム』のクロノクル機、『G』のシャッフル同盟4人や『W』のアルトロン・サンドロック、『X』のエアマスター・レオパルド、そしてフロスト兄弟などは未参戦。前作まででキャラだけで参戦していたシュバルツやセシリーの専用機は本作でも未参戦。 これら平成ガンダム作品は、本編でも1対多数をこなすシーン(*4)があり、無双向きな機体が揃っているだけに勿体無い点である。 そして待望の新機体である「ウイングガンダムゼロ(EW版)」「ダブルオークアンタ」「クロスボーンガンダムX1改」「ガンダム試作3号機ステイメン」「フルアーマーユニコーンガンダム」の5機は全て有料DLC。これには多くのプレイヤーが肩透しを食らった。 このDLC機体のキャラは既に参戦済みのキャラ用の機体である。DLC自体を否定するつもりはないが、せめてこの内の2~3機くらいは初期収録してくれてもよかったのではないだろうか…。 『UC』『SEED系』以外に新登場されたキャラがいないばかりか、前作の騎士ガンダムやシリーズおなじみの武者ガンダムといった無双オリジナル機体も今回は最終ミッションをクリアするまで使用できない。 騎士ガンダムは機体自体は登場するものの、以前の武者ガンダムがそうだったように声優が当てられなくなった。物語の中心ではないからという理由もあるとはいえ、前作における台詞の凝りようはSDガンダムファンから非常に高い評価を受けていただけに勿体無い仕様。 一応、前作のオンラインプレイの問題点だった「双方がダウンロード済みでないと使用できない」という点は改善されている。 SEED系優遇、非SEED系冷遇と見られがちなガンダム作品には、他には『SDガンダム Gジェネレーション SEED』がある。もっとも、本作はタイトルに「SEED」が入っていないにもかかわらずSEED系が優遇されている。 オフィシャルモード シナリオがある作品は『1st』『Ζ』『逆襲のシャア』『UC』『SEED』『SEED Destiny』の6つ。 機体が参戦しながらもオフィシャルシナリオがないのは『0083』『ΖΖ』『F91』『V』『G』『W EW』『X』『∀』『00』の9つ。 『UC』はEP5まで収録されたはいいが、見どころの一つであるシャンブロとの戦闘はミッションではなく会話シーンのみで済まされている。せっかくMAが本格参戦しただけに残念な事となってしまった。 『ΖΖ』はそれなりのキャラと機体が揃うもののストーリーは収録されず、逆襲のシャアのナレーションで済まされている。 これは『Ζ』が劇場版準拠になったことやプルやプルツーの担当声優である本多知恵子氏が亡くなられてしまったことが関係していると思われる。 『SEED Destiny』では、前半はシンが主人公でインパルスを操作してストーリーを進められるが、後半はキラなどアークエンジェル陣営に操作キャラを移行され、一度もデスティニーガンダムを操作出来ずにストーリーが終了する。ある意味では原作再現と言えなくもないが…。 ちなみに、このストーリーは最終話をザフト視点でプレイできるミッション「新世界へ」が有料DLC配信されてカバーされている。 アルティメットモード さまざまな作品が入り乱れるクロスオーバーシナリオを謳っているが、クロスオーバーの質は前作3同様非常に薄く、ミッションの間にある会話イベントもテキストのみでボイスがまったく無く、盛り上がらない。 ミッションでもシナリオに関連した会話イベントはミッションの出だしの一言か二言のみで、ボイスイベントも一部を除いて過去作品の使いまわしで構成されている、さらに敵も味方もランダムで設定されるため、戦闘が単調な流れになってしまう。 ミッション20個が全てこの状態なので、モチベーションが保てず飽きてしまいやすい。会話イベント自体は中々個性があるだけに余計に残念に思えてしまう。 機体解禁方法 今作での機体解禁方法は、「敵を○○機撃破する」「アルティメットモードのミッションのサブミッションを全クリア」などの条件を満たして手に入るカードによって解禁される。 しかし、機体やキャラクターのアンロック対象は非常に多く、結構な作業をこなさないと解禁されていかない。 演出などでステージを楽しめればいいのだが、前述したようにアルティメットモードの単調さも相まって、目当てのカードを手に入れる前に飽きる可能性が高い。 オンラインプレイ オンラインで協力できるミッションが「既に互いにクリア済みのステージ」限定であるため、クリアを手伝ってもらうといった遊び方ができない。 BGMのバリエーションの少なさ。 カスタムサントラ機能を導入した結果、特にアルティメットモードなどで流れるBGMがほとんどパターン化してしまい、不満の声が。 前作で人気の高かった「儚くも永遠のカナシ」のアレンジも削除されてしまい、惜しむ声が上がっている。 他にもオフィシャルモードで扱われていない作品の版権BGMは軒並み不採用となってしまっている。 総評 SEED系列に偏った新規参戦作品や戦場を盛り上げるイベントの少なさからくる飽きやすさ、機体解禁仕様の面倒くささなど気にかかる点が多く、全体で見るとまだ良作と呼ぶのは難しい出来となってしまった。 その一方ボリュームや爽快感は間違いなく『ガンダム無双』シリーズ最高で、一機当千をまさに地で行くものに仕上がっている。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1408.html
【作品名】ガンダム無双2 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ガンダムwith アムロ・レイ 【次鋒】シャア専用ゲルググwith シャア・アズナブル 【中堅】Zガンダムwith カミーユ・ビダン 【副将】ZZガンダムwith ジュドー・アーシタ 【大将】ターンXwith ギム・ギンガナム 【先鋒~大将が乗る機体の共通設定】 【属性】人型ロボット 【大きさ】20m程の人型 【攻撃力】 斬撃:ビームの刃を右腕から出して、それで攻撃。 ツインバスターライフルを一発耐える20mのロボを一撃で五機くらいバラバラにできる。 刃渡りは5m程 ビーム:ツインバスターライフルを一発耐える20mのロボを五発くらいで壊せる。 射程100m程度、バルカン砲(マッハ2ほどか)の1.5倍くらいの弾速。 【防御力】ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルの直撃を食らっても損傷軽微で、数十発以上そのライフルのビームを 連続照射されないと大破しないほどの防御力。 また、ナノマシンによる強制機械停止攻撃と同じ物に対する耐性がある。 【素早さ】バルカンの弾より速く飛行及び移動でき、その速度で突っ込みながらの連続攻撃や至近距離からのビームライフル連射を 悉く防御で防いだり回避する相手と互角に近接戦闘可能。 【特殊能力】パイロットスキル:3つまで付けれて、色々な効果がある。 エースパイロット:攻防上昇。もう計算してある。 DG細胞:バルカン(マッハ2ほどか)が100m飛ぶ程の時間、攻撃を食らわないと耐久力がMAXまで回復する。 残り一つは各キャラのテンプレに表記 ※ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルは、ステージとして移動できる広さからして数十kmはあるコロニーをも一撃で破壊できる威力(ゲーム内のMSライブラリより) 【名前】ガンダムwithアムロ・レイ 【特殊能力】精密射撃:パイロットスキル。 ビーム攻撃が敵を貫通して飛ぶようになる。 【名前】シャア専用ゲルググwithシャア・アズナブル 【特殊能力】ロングレンジ:パイロットスキル。 格闘攻撃(シャイニングフィンガー斬撃)の射程が10%程伸びる。 【名前】Zガンダムwithカミーユ・ビダン 【特殊能力】スカイアイ:パイロットスキル。 横や後ろから敵の攻撃が飛んできてもガードできる。 【名前】ZZガンダムwithジュドー・アーシタ 【特殊能力】ダメージキャンセラー:パイロットスキル。 2%程の確率でツインバスターライフル並みの威力の攻撃が直撃しても無傷になる。 【名前】ターンXwithギム・ギンガナム 【特殊能力】闘争本能:パイロットスキル。 仰け反らず、ツインバスターライフル並みの攻撃を食らってる最中でも普通に動く。 参戦 vol.88 315-316,363-364 修正 vol.108 331 vol.88 317 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2009/08/19(水) 21 55 08 ID dzbwDPdC >【特殊能力】ダメージキャンセラー:パイロットスキル。 > 2%程の確率でツインバスターライフル並みの威力の攻撃が直撃しても無傷になる。 確率系は扱いが大変だから大抵考慮外 しかもたったの2%じゃ確実に考慮されないから別のに変えたほうがいいよ 318 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/19(水) 22 05 05 ID 60np4Ffk 2%勝率が上がったくらいじゃ意味ないからな 70%無効化でも二回攻撃されたら 49%でしか無効化できないからほぼ無意味だな 319 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/19(水) 22 14 40 ID XOxDpepX 全員同じ機体ってありだっけ? 320 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/19(水) 22 28 38 ID LFQJboqR 乗ってるやつが違うだけの同一機体は無理だろ 321 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/19(水) 22 34 34 ID BmGwCOJO パイロットの差が微妙だがありなら 同じ機体(この場合ターンX)が作中で5体以上あれば出せる 611 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/28(金) 16 21 46 ID QF4mAqdJ 363 ガンダムのバズーカは実弾 ゲルググバズーカない Zバズーカない ZZバズーカない つか∀が広範囲ボム+月光蝶とか νのフィンファンネルバリアダッシュキャンセルで同等以上の防御がある敵即死とか、 ゴッドガンダムの分身タイフーンで同等以上の防御がある敵即死とか 参考のバスターライフルを持ってるウイングゼロとかいるだろうが、何で微妙な人選にするんだ
https://w.atwiki.jp/xbox360analysis/pages/62.html
ガンダム無双3 資金9,999,999(セーブデータ1用?) 6155D 98 6155E 96 6155F 7F 6155C-0098967F
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/253.html
νガンダムのアタッチメントについてですが、スピードスターやミノフスキードライブを何度も◎にする方がいます。コメントアウトして意見してもスルー……どころか削除する始末。必須=なくてはならない とするほどのものでしょうか? - 名無しさん 2009-02-08 10 21 38 推奨に変えてそのままでいいんじゃないでしょうか。別にあなたのでも変更者のでも誰のでも無いWikiなのですし、細かいことは気にせず、C4やN8機体の通常技とか埋めてくれると助かるんですがね。 - 名無しさん 2009-02-08 17 03 31 ガンダムのアタッチメントもスピードとミノフスキーが◎になってますね。履歴見ると編集し合いになってるのがわかります - 名無しさん 2009-02-08 22 47 48 というかライセンス機はほとんどがスピードスター、ミノドラはあったらいい程度。F91や武者系とかを抜かせばですけどね。 - 名無しさん 2009-02-10 00 35 02 スピードスターを味わったらもうはずせないです、はえーはえー - 名無しさん 2009-02-10 02 53 17 オーラバーストと共に付けるとワケ分からん様になりますね。 - 名無しさん 2009-02-11 00 03 15 むしろ高難易度におけるカウンターの良さを見直して頂きたい。vガンダムのとこでも△だけどC6-BDガードさせないとまず当たらないとか書いてるけどかなり当たります。鍔迫り合いに負けるとやばい極難クラスなら、闘争本能併用でガード連打でもカウンター発動させやすいのでお薦めなんですど。 - 名無しさん 2009-02-10 00 47 19 あのバカこっちにも来たのか……、ぶっちゃけあの欄いらないと思います。主観入りすぎるし、「どの機体でも同じ」項目が多すぎます。個別に何個かオススメとしてピックアップした方がよっぽどいい - 名無しさん 2009-02-10 01 20 40 いらないと思うのは勝手ですが……。C4やN8機体の通常技とか埋める作業に戻りましょう - 名無しさん 2009-02-10 02 57 33 今の形式を提案したの俺なんですけど、前の5個だけの時、全部の機体を自分おきまりのパターンで同じにする書き込みでほぼすべての機体で編集合戦になったんです。最初はあなたの言う形でしたよ。 - 名無しさん 2009-02-10 07 54 50 そうだったのですか。じゃあ形式変えてもなんの解決にもならなさそうですね - 名無しさん 2009-02-10 20 11 17 解決してくれ - 名無しさん 2009-02-17 06 50 18 小技、PS3のLV4パーツ必ず入手が抜けてますよ - 名無しさん 2009-02-09 15 00 12 気づいたのなら追加していただけるとありがたいです - 名無しさん 2009-02-10 02 18 56 小技か? やっていれば気付く程度のことだと思いますが。 - 名無しさん 2009-02-11 00 05 49 気づくならここに書かなくても良いのではないでしょうか?- 名無しさん 2009-02-12 11 38 28 攻略質問掲示板いらないんじゃね? 荒れてるし、最近やたら改ざんされてるし - 名無しさん 2009-02-19 13 28 32 また改ざんされてるし、なくしていいと思うが - 名無しさん 2009-02-21 22 38 20 バウのとかも消されてたな、これ以上編集やら改ざんすんな! - 名無しさん 2009-02-22 03 04 27 巨大モビルスーツは操作できるのか - ゆうきjjk 2010-07-26 23 32 28 ←の用語集のリンクがアダルトサイトに変更されてます。どなたか治してもらえませんか? - 名無しさん 2010-09-14 03 59 05
https://w.atwiki.jp/hanobu/pages/55.html
ガンダム無双攻略 ●攻略にあたって ガンダム無双は今までの無双シリーズと違い、 武器は全くパワーアップしない レベルが上がると攻撃力、SP攻撃レベルなどが上がる仕様となっている それに加えて各種パーツを組み合わせてステータスを上げることができる レベルを上げると楽に倒せるようになってくるので、 なかなか進めない場合はEASYモードでレベルを上げるといい ●オフィシャル、オリジナル共キャラ出現条件はEASYでも変わらない 特定のオリジナルモード、オフィシャルモードをクリアするとパイロットや MSが追加されるが、 難易度はEASYでも条件は変わらないので 手っ取り早く出現させるなら 最初からEASYでいくといい また、キャラクターレベルが最大の30でアイテムを集めると、 EASYモードでもMUSOUユニットなど貴重なアイテムの入手が可能 よって上記の通り最初はEASYでプレイするのがお勧めだ ●特殊装備パーツでボーナスが付く 特定の強化パーツの組み合わせと同じ技術者のパーツを使っているかによって 特殊装備ボーナスが付加する → 別ページ参照 ●フィールド制圧よりもボスキャラを倒そう フィールドいくら頑張って制圧しても、周辺にボスキャラクターがいた場合、 簡単にフィールドを取り返されるので先に周辺を確認しよう 逆に言えばボスさえ倒していけばフィールドは簡単に制圧していける ●強いボスと戦う前には「中断セーブ」をしよう 強敵と戦う前に「中断セーブ」をしておくと、 負けた場合でもセーブした状態からやり直しが可能だ 但し、そのセーブデータは読み込みし直さなければならないので、 一度ゲームを終了して再度セーブしたデータで始めなければ、反映されない ●ボスのSP攻撃 敵ボスキャラとの攻撃のタイミングが重なりとつば競り合いになり、 その後は約15秒間攻撃力がアップするので、攻撃を仕掛けよう ゲージがたまっていたら、SP攻撃もいい 相手の機体が光ったら直後にSP技がくる合図 ダッシュで逃げるかこちらもSP技を使ってキャンセルさせないと 大ダメージを受けるので注意しよう ●単体ボス戦はコレ ボスとの戦いが一対一ならばシフト移動(L1ボタン)で常に敵の正面から見ながら、 中、遠距離からのチャージ攻撃(△ボタン)で少しずつ削っていく これでうまくやればノーダメージで倒すことが可能(短気な人は無理) 但し一部のボス(百式シャア、武者ガンダムなど)には効かないので注意 ●ピンチになってもあきらめるな 最後のボス戦で回復アイテムが尽きてしまったら、 耐久値を赤になるまで減らしてSPゲージが回復するまでひたすら逃げる その後、攻撃 → 逃げてSP回復 → 攻撃 を繰り返す 相手の耐久値がかなり残っていたら苦しいやり方だが、残り少なければ結構使える 念のため中断セーブをしておくと尚よろし ●ミッションクリア条件は変わる クリア条件は最初に表示されているものから変わることがある 最初のものを実行したあと、さらに追加の敵が出てきて ミッション内容が変わっていくことが多々あるので何か一つクリアできれば ミッション内容をもう一度確認しておくといい 尚、ミッションクリア条件に示されている敵が最初にフィールドにいないことも多い そういうミッションは敵を撃破していくとイベントが進んで出現するので、 とりあえずフィールドを廻って敵を倒してみよう ●特定のキャラ同士の組み合わせでSP技がパワーアップ コンビネーションアタックにはキャラ同士の相性があり、 特定の組み合わせならば同士だと通常よりワンランク強いSP攻撃が発動する ●キャラの生存でイベントが変わる イベントを成功させたり仲間キャラクターを生かしてミッションをクリアすると、 その後のイベントが変わることがある なので、画面に表示される「~ せよ」という命令は、 できるだけ達成するようにしよう ●キャラクター出現条件一覧 名前 オフィシャルモードでの出現条件 オリジナルモードでの出現条件 アムロ・レイ 最初から搭乗可能 アムロのオフィシャルモードをクリア カミーユ・ビダン 最初から搭乗可能 カミーユのオフィシャルモードを クリア ジュドー・アーシタ 最初から搭乗可能 ジュドーのオフィシャルモードを クリア シャア・アズナブル アムロのオフィシャルモードを クリア シャアのオフィシャルモードをクリア パプテマス・シロッコ カミーユのオフィシャルモードを クリア パプテマスのオフィシャルモードを クリア ハマーン・カーン ジュドーのオフィシャルモードを クリア ハマーンのオフィシャルモードを クリア ドモン・カッシュ 使用不可 最初から搭乗可能 ヒイロ・ユイ 最初から搭乗可能 ロラン・セアック 最初から搭乗可能 東方不敗 ドモンのオリジナルモードをクリア ミリアルド・ ピースクラフト ヒイロのオリジナルモードをクリア エマ・シーン ロランのオリジナルモードをクリア ジェリド・メサ カミーユのオフィシャルモードを クリア エルピー・プル ジュドーのオフィシャルモードをクリア ルー・ルカ ジュドーのオリジナルモードをクリア プルツー エルピーのオリジナルモードを クリア
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5380.html
真・ガンダム無双 機種:PS3,PSV 作・編曲者:小池雅人 開発元:コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2013年12月19日 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Space Colony Space Colony -Fight- Space Fort Space Fort -Fight- Beautiful Cosmos Beautiful Cosmos -Fight- The Bridgehead The Bridgehead -Fight- Severe Nature Severe Nature -Fight- The Air Battle The Air Battle -Fight- The Zero Gravity The Zero Gravity -Fight- BUUUURNING! BUUUUUUUUUUUUUUUURNING! A Cloudy Sky A Rainy Sky All Conclusions All Conclusions -Fight- The Crisis The Dark Spaces Power of the Fight Encounters of Third King The Holy Wars Dead End The Gundam Launch In The Gallery Calm Moments Ultimate Operation The Laboratory Lounge Under the Training The Battle Plan Glory to Future The Regret Quiet After the War Tence Situation Emergency Anxiety A Drop of Rain Laughable Denouement Lens Flare Sepia A Check 版権曲 曲名 作・編曲者 作品名 順位 窮地に立つガンダム 機動戦士ガンダム 長い眠り 哀・戦士 めぐりあい 颯爽たるシャア 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム ゼータの発動 艦隊戦 力の振動 モビルスーツ戦(交戦) BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を越えて- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア SALLY UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT MAD-NUG RX-0 BANSHEE ON YOUR MARK あんなに一緒だったのに 機動戦士ガンダムSEED STRIKE出撃 焦り 妖気と微笑み 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ、その心のままに 始まりが故 君は僕に似ている
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1362.html
ガンダム無双2 【がんだむむそうつー】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション2プレイステーション3Xbox 360 メディア 【PS2/360】DVD-ROM 1枚【PS3】BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2008年12月18日 価格 【PS2】通常版 6,800円 / 限定版 12,390円【PS3/360】通常版7,800円 / 限定版 13,340円 プレイ人数 1~2人 通信機能 【PS3】Playstation Network対応【360】Xbox LIVE対応(*1) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION2009年12月17日各機種ベスト盤 2010年6月3日共に【PS2】2,800円 / 【PS3/360】3,800円 判定 なし ポイント 水増し気味なボリューム面白くなるまでが遠すぎるシステム強烈さこそなくなったものの意外所の多いクロスオーバーシステム自体は進化普通に勝利を見せてくれるエピオン説教祭りの王者の風真に主人公になれた少年のためのゲーム 無双シリーズリンク 概要 システム 評価点 ミッションモードのストーリー面 システム面 問題点 システム面 雑魚敵のバランス 好感度システム ライセンスシステム 序盤のスキルシステム シナリオ・ステージ構成 版権BGMのアレンジ その他 総評 概要 無双シリーズとガンダムのコラボレーション作品の2作目。 前作からMSや参戦シリーズが増加、新たに『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士Vガンダム』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が参戦した。 一方でガトーとガトー専用ゲルググしかなかった『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』は一旦リストラという形になった。 + 参戦作品一覧 参戦済み 機動戦士ガンダム MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(機体のみ) 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ∀ガンダム ガンダム無双オリジナル 初参戦 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY システム マップにはフィールドと呼ばれる四角のエリアがいくつか点在し、ここに雑魚(ザクなど)が湧きでてくる。 フィールド内で一定数の雑魚を撃破すると占領が可能、たまに防衛ユニットが登場したり、エースユニットが守備に着いたりする。このフィールドの奪い合いが基本的なルールとなっている。 本作以外の無双シリーズで例えるのならば『真・三國無双5』やEmpiresシリーズの拠点に近い。 巨大MS、MAとの戦闘を導入している。 無双シリーズの中で巨大な敵と戦うというのは新しい試みとなっている。 巨大ユニット戦闘は接近するとエリアをサークルで区切られ、撃破するまで出られなくなる。また耐久力や防御力に高く、ダメージは基本的に「アタックチャンス」といわれる隙を見つけ、そのときにSP攻撃か新技「スマッシュ攻撃」を当てる事でダウン状態にする事で与える事が出来る。またスマッシュ攻撃を当てれば一瞬だがアタックチャンスを作ることができるため、その隙にSP攻撃を当ててダウンさせるといったコンボも可能。 主なモードは1stから逆襲のシャアまでのシナリオを追体験する「オフィシャルモード」、さまざまな作品のパイロットを使って複数ミッションをクリアしていく「ミッションモード」の2種類。他にも2人で対戦する「対戦モード」、モビルスーツや戦艦の解説を見る「ギャラリーモード」がある。 ミッションモードではさまざまな作品が入り乱れたクロスオーバーシナリオが展開されるストーリーミッションがある。 評価点 ミッションモードのストーリー面 これまで小説や他のゲームで扱いが良くなかったガンダムエピオンが最強とは言わぬでもまともな扱いを受けている。 当時のガンダムエピオンの扱いの酷さはこの辺りが詳しい。ここまで扱いが悪かったライバルMSも珍しいだろう。 他のガンダムゲーでは「射撃武装が無いこと」で弱機体・ネタ機体扱いされやすいエピオン(*2)だが、元々接近武装で雑魚をなぎ払うのが主流の無双シリーズにおいてはその欠点も無いに同然である。 本作あたりからゲーム作品でTV版ガンダムWが扱われることも多くなり、エピオンの扱いが良くなっていった契機となっている。 東方不敗マスターアジアシナリオ 超人的な戦闘能力と強烈な個性においてガンダムシリーズ一二を争うキャラクター、東方不敗こと「マスターアジア」。彼のシナリオはその我らが師匠が若い人たちに活を入れていく(当然鉄拳込みで)という内容で、はっきり言ってこの役はこの御方にしかできない。 師匠を振り切ろうとする者達と彼のお説教を正面から受け止める者達による、コメディとシリアスが混じったいい意味でのカオスである。ちなみに無双シリーズ共通のシステムとして戦況の変化の際には画面にお知らせが入るのだが、このシナリオで敵パイロットを撃破した際には「東方不敗の説教を振り切り離脱」(ほぼ原文のまま)とのお知らせで笑いをさそうユニークな演出が行われている。 シン・アスカシナリオ よく『スーパーロボット大戦Z』のifルートと同様語りやすいという面で色々なサイトで原作クラッシャーの例として語られることが多いが、この2作品ではベクトルが異なる。 スパロボΖのifルートではファンと鈴村健一氏(*3)も納得する形でのシンとキラの和解が描かれるが、こちらではキラ側の主張を否定せずにその上で説得力を持たせたシンの主張をさせ、その上でキラに打ち勝つというある意味逆な流れになっている。自分の道を最後まで貫き通すシンを描き切ったこのシナリオは今作の中でも評価の高いシナリオの一つと言えるだろう。 全くの余談だが、この2作品は双方共にカミーユとロランがシンの友人になっているという共通点がある。 他にもアスラン・ザラのシナリオも原作アニメの漫画版(高山コミック版)をベースにした物となっており、迷いを振り切ったアスランとシンの戦いが描かれた事から好意的に受けるファンも多い。 システム面 前作からの調整点 機体の性能の調整、改善。 ΖΖなど、前作で弱機体扱いされていた機体は、パラメーターの調整やチャージ攻撃の一部変更などで使い勝手を変えている。 攻撃力調整 前作は全体的に攻撃力が低く調整されていたため、ザコはすぐに倒せるがエース機体が超重装甲で倒すのに時間がかかるという問題点があった。 今回はザコの装甲と攻撃頻度が増加、エースは敵味方の攻撃力の増加で削りやすくなった。 攻撃の種類の増加 前作はチャージ攻撃が4つと他の無双シリーズと比較すると少なく、行動の幅が狭くなりがちだったが、今作からエース機体はチャージ攻撃が6まで増やされた。 また新たにダッシュチャージ攻撃が追加され、敵にループコンボをすることも可能になった。 雑魚が前作より増えたため爽快感が増した。うまくやれば2000機近く撃墜することも可能。 ただ処理落ちで動きがカクつくといったことが起こるようになった(プレイには支障が出ないレベルではあるが)。 パーツ強化要素の追加 前作はパイロットごと機体にレベルが設定されており、機体のSP(必殺技)のゲージなどを増やすには、その乗った機体で戦闘を繰り返して成長させねばならなかった。 今作ではそういった成長は機体のパーツレベルで変動するようになっている。パーツはミッションのクリアで手に入るが、特定の条件を満たして手に入るレアパーツなどもあるので、前作で無に等しかったやりこみ要素が大幅に拡充された。 広すぎたフィールドの縮小、ブーストダッシュの改善 前作は変形機体以外はいちいちブーストボタンを何度も押して移動せねばならなかったが、今作はブーストボタンを押しっぱなしにすることで移動が可能になった。また移動速度も高速化しているためかなり移動が楽になっている。 無双シリーズでも特に速いため移動そのものは苦にはならない。 グラフィックが大幅に強化され、前作の批判点でもあった演出のしょぼさもある程度改善された。 使用可能な機体が増え、巨大MAやリックドムを除き登場する全機体が使用可能となった。 ただし、F91以降は一部の主役機が登場する程度で雑魚は登場せず、モーションも他の機体のものを使いまわしたコンパチモーションとなっている。 スキルシステム 手に入れるにはかなり時間がかかるが、ある程度数がそろうと組み合わせ次第で違った感覚でのプレイが可能という自由度がある。 問題点 システム面 ガンダム無双シリーズ独自のフィールドシステムにより『フィールドに突撃→占領するまでその場で敵を倒し続ける→次のフィールドへ』の繰り返しになる為、単調になりやすい。 フィールドに特殊効果などもなく、純粋に敵が涌き出てくるエリアなだけなので、余計に単調に感じてしまう。 ミッションモードだとある程度動いてくれるが、オフィシャルモードだと味方部隊があまり動かず、敵味方が基本的にフィールドの外に出ない。一応出ることもあるが頻度は少ないため、共闘感にやや欠ける。 モビルアーマー戦 硬かったり、手順を踏む必要があったりと初心者には厳しく、慣れたら慣れたで今度は作業的になってしまう。更にモビルアーマー戦は何故かフィールドの外に出ることが出来なくなり、倒すまではそこに拘束され続けることになる。もちろん、ゲーム中にモビルアーマー戦でフィールドの外に出られなくなる納得のいく理由の説明などはない。 モビルアーマーは軒並みやたらと広範囲に及ぶやたらと高威力な攻撃を頻発してくる。慣れていない初心者の場合はチュートリアルに従ってスマッシュ攻撃を狙っていたらモビルアーマーの異常な高威力の広範囲攻撃をまともにもらってそのまま撃墜されてゲームオーバーになってしまったりなどの事故死が殊更起こりやすい。 撃墜されたら即ゲームオーバーの味方も平気で突っ込むため、その前に急いで倒す必要もある。 特に問題視されるのが「デビルガンダム」との戦闘。 他のMAと違いアタックチャンス中にスマッシュ攻撃や必殺技を当てるのではなく複数あるヘッドを破壊することでダウンする仕様であり、しかもゲーム中ではそのことについての説明がないので、知らないプレイヤーはほとんど手も足も出ない状態となる。さらに時間を置くとヘッドは復活するのでまた同じことを繰り返す必要があり、他のモビルアーマと比べダメージを与えるための手順が多すぎると不評。 自分以外の機体はブーストを移動に使わないため移動速度が遅く、味方部隊の護衛ミッションでは雑魚が1機でも残っているとなかなか進まない場合が多い。 CSP攻撃が前作より使いにくくなった。 前作ではゲージの蓄積具合に応じて攻撃方法が変わったのだが、今回は自機の状況によって変化(*4)するので、通常とジャンプの2つの攻撃と比べて使い分けにくい。 ターンAや∞ジャスティスなど、攻撃範囲が広く使いやすいものもあるが、通常SPより範囲が狭かったり、攻撃力が低かったり、初撃で吹っ飛ばして攻撃が繋がらないなど使いづらいものが多い(*5)。 ボイス量が少ないため、同じ台詞を何回も言う。 実際に台詞自体は増えたのだが、好感度に合わせた台詞が1パターンしかないため、何度も同じ台詞が再生されてしまう。 このキャラクターの台詞はイベント時に喋る台詞のものがかなり流用されている。 他作品キャラとのCPS発動時の台詞が減少した。ただでさえ後述するようにクロスオーバーが薄くなっているのにこちらも減らされているので面白みがない。 雑魚敵のバランス 前作での雑魚が弱すぎると言う批判を受けて攻撃頻度などが強化されたのだが、バズーカを使うドム、リーチの長いゲルググなどの攻撃が被弾しやすく下記の問題が生まれた。 真・三國無双や戦国無双ではこちらの攻撃アクション中はチャージ攻撃やダッシュ攻撃でない限りは雑魚の攻撃を食らっても怯まなかったりする(*6)が、ガンダム無双シリーズではたとえ攻撃アクション中でも元々怯ませる効果の無い一部の攻撃を除いた雑魚のいかなる攻撃であろうと喰らうと怯んでしまうため、上記2機が大量に沸くステージの場合、テンポが悪くストレスに直結してしまう。 前作と異なり、やたらと雑魚が攻撃的になっていることもあってチャージ攻撃の隙を潰されたり、攻撃範囲外から攻撃をされたり、ブーストダッシュなどで空中にいるところを叩き落とされたそばから周囲の雑魚からよってたかってボコボコにされたりなどが少なくない。確かに前作は棒立ち過ぎるところはあったが、本作は逆に攻撃的にしすぎである。 好感度システム ライセンスシステム ミッションモードではさまざまな機体に乗り換えることが可能なのだが、メインのエースパイロットのMS+武者ガンダムの2機を他人が使うにはライセンスが必要である。それを得るためのミッションを行うにはその機体に乗るキャラクターとの好感度がある程度良い状態である必要がある。武者ガンダムはほぼ全員の好感度を上げ特定ミッションをクリアする必要がある。また、好感度で出てくるミッションもある。 しかしこの好感度システムはやや練りこみ不足な部分が多い。 好感度の高いキャラが普通に敵として出てきたり、さっき味方になったキャラが次のステージで敵だったり、さっき手を組んだキャラが次には「はじめまして」と言いながらでてきたりする。 これはミッションモードのミッションはストーリーミッション以外は話のつながりもなく、出てくる機体もランダムなので上記のような発言になるという事情があるからである。 ただ問題なのは好感度は敵対行動をとったり撃墜したりすると強制的に下がるという点。 敵勢力はランダムで選ぶことが出来ないため、下げたくないキャラともミッションをクリアするためには倒さねばならないので、結果好感度が下がってしまうことを避けられない。 仲間に敵を撃墜させると言う手もあるが面倒で一部の敵は自分以外倒せないため一々好感度を上げるミッションをしなければならない。 また好感度をあげるミッションも、純粋にフィールドをすべて制圧するだけで作業感が強い(*7)。 F91、V2、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティス、デスティニーの5機はそれぞれのキャラのストーリーミッションを攻略する必要があり、さらに問題に拍車をかけている。 ただPS3、360版なら追加DLCミッションを行うことでストフリ及びインフィニットジャスティス、そして武者ガンダムシリーズはパスできるようになっている。 結果非常にまどろっこしく、中には「邪魔」と評価するものもいるシステムになってしまった。 序盤のスキルシステム しかし上記の批判点の大半はスキルや強化で対策できる。評価点にもあるように、スキルは数が多く組み合わせによる自由度も高い。 たとえば敵の攻撃によってひるんでしまうという問題点は「闘争本能(*8)」、好感度が下がってしまうという問題点は「好敵手(*9)」をつければかなり快適になる。これらスキルは機体によって習得できるスキルが決まっており、機体に乗って戦闘をこなして習得していく。 しかしこれを習得できるかは完全に運に左右される。上記スキルは入手確率が低く、平均しても10~20%で、キャラクターのレベルがある程度高くないと習得できない(*10)。 そのため序盤は自由度も低く、否応無く上記の問題点を強いられてしまうため途中で投げ出してしまう事が多い。結果として評価点の部分が見えて来ない内にゲームを終えてしまう人も多くいた。 シナリオ・ステージ構成 クロスオーバーの劣化 評価点で記述したシナリオ以外は、キャラごとのストーリーミッションがあまり練られておらず、複数の作品が入り乱れているのにクロスオーバーが前作より少ない。 前作では「東方不敗に師事するジェリド」「見よ東方は(ry」をやらされるミリアルド」といった面白い掛け合いや「1st、Ζ、ΖΖ三体が並ぶムービー」などツボを押さえた部分もあったのだが、今作はそういった場面が少なく「様々な作品が混ざり合った世界」というせっかくの素材を活かしきれていない。 ミッションはメインのキャラで5つ(+その間を埋めるメールによるテキスト)までなので、ある程度の超展開は仕方はないのだが、シーブックのシナリオで言うと、ミッション1~4でセシリーを救い出した後にミッション5で急にデビルガンダム討伐を依頼される。それなら普通に4ミッションで終わらせればうまくまとまっていたはずである。 またメールのテキストなどにボイスがない。前作は戦況説明などではフルボイスでキャラの掛け合いが見れたため、これも見ようによっては劣化とみなされている。 世界観の説明が一切無いため、各々の勢力やキャラ達がどうして争い合って居るのかが一切不明。前作でも似たようなものだったが、ある目的の為に1つの舞台に一堂に会する、というクロスオーバー形式を取っていたので勢いでごまかせた部分があったが(次回作も同じ)、今作ではそういう背景すらない。 それ故、なんとなくこの世界では前々から因縁があるんだろうな、というのをインターミッションの会話から推測するしかなく、原作未見だと訳が分からなくなる。 こうした混沌とした世界観で、キャラ(組織に属していない者に多い)によってはストーリーミッションなのに敵味方がランダムに出ることが多く、前の面で味方だったキャラが次の面で敵に回っていたりと一貫性が無く、興ざめする部分がある。 次回作の3では、ストーリーモードで出撃する人物はちゃんとその時の勢力図が反映された物になっていて、敵として出てきたらおかしいという矛盾は無くなった。その代わり名無しの一般兵が大量に沸く面もあるが。 またテレビで放送された作品が軒並み参戦する中、Xのみ省かれた事を不満に思うファンもいた(このXは次回作3で参戦した)。 原作シナリオの再現 キャラごとのシナリオが増え、アムロ編とシャア編は逆襲のシャアシナリオが追加された反面、前作のシロッコ編とハマーン編が無くなった。 初代、Ζ、ΖΖ、逆襲のシャア以外の作品の主人公は今まで同様原作再現のシナリオはない。 カミーユ編とジュドー編は巨大MA戦が半数を占め、しかも機体乗換えの直後も巨大MA戦があるため、強化できないためなれないまま撃墜されてしまうこともある(難易度を下げればなんとかなるレベルだが)。 ジュドー編が全体的に薄く、前作では1つだった最終決戦が前編と後編に分けるという水増しまでしている。 さらに巨大MSと戦うだけで終わる手抜きのようなミッションまである。完全な新規ステージは二つしかなく、内容は開始直後に出現するサイコガンダムMk-IIを倒して終わり。 ちなみにカミーユシナリオのとあるステージは自機とサイコガンダム以外は敵も味方も一切出てこない。 逆襲のシャアの一部シナリオの難易度が妙に高く、ステージの調整に難がある。 ボスであるサザビーとの一騎討ちでは敵体力が全快した後、微量に自動回復したりとかなり手強い等々。 版権BGMのアレンジ 「ターンAターン」や「アニメじゃない」などは悲惨で、まるでスーパーマーケットで流れるような音楽になってしまった。 その他 「○○苦戦!」「○○撃墜の危機!」等の報告があるが、実際に救援に向かってみればあまり体力が減っておらず、結果的に徒労で終わることが少なくない。 さらに高難易度ミッションだと開始直後から嫌がらせの如く救援要請が多数来る。 無双シリーズは共通して、画面外では実際に戦闘が繰り広げられている訳ではなく(*11)、決められた法則に則った演算により実際の体力などを無視して戦闘が進んでおり、救援要請を無視しているとそのまま押し切られて撃破されてしまうため、上のようにいざ行ってみれば徒労に終わるパターンであろうとも無視出来ずに救援に向かわざるを得ず、結果自由度の減退に繋がっている。 ただ、他の無双シリーズ作品ではあまり気にならない程度ではあったのだが、本作の場合は明らかに異常なレベルで目に付くため、批判意見が出ている(*12)。 前作からの流用箇所が多い。 ステージやBGMも大半を前作から使いまわしている。従来の無双ではモーション等を除き流用は殆どなかったため批判されやすい。 総評 前作ではやや破綻していたシステムはある程度改善、進化したのだが、上述した問題もまだ多く、粗が目立つ作品である。 ただAmazonなどのレビューサイトでは前作と比べて評価は高めであり、「序盤はほんとにつまらないがある程度やりこんでからが本番」とするプレイヤーもいるため、序盤を耐えぬいてある程度スキルをそろえ強化できるかが今作を楽しむ鍵となっている。上記の事柄を苦にせず遊べるならば、スキルシステムの自由度やミッションの数で長い間楽しめる作品である。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/19.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ガンダム、発進します! やはり、このコックピットが一番落ち着くな 形式番号RX-78(-2)(*1)。誰もが知る伝説のMS。連邦の切り札と言うべきMSで、後に連邦で「ガンダム神話」なるシンボル的機体が多数製作されるきっかけにもなった。 地球連邦軍がジオンのMS「ザクII」に対抗すべく起こした、起死回生の開発計画「V作戦」に基づき試作された。コスト度外視で当時の最新技術を惜しみなくつぎ込んだ結果、堅牢なルナ・チタニウム製の装甲(*2)・MSとしては初のビーム兵器の実用化といった高い汎用性を持ち合わせている。 当時としては化け物じみた性能により、僅か4ヶ月程度で200機以上のMS・15機以上の艦船・5機以上のMAを撃墜する戦果を挙げている。その強さ故ジオンからは「化け物」「白いやつ」「白い悪魔(*3)」と大いに恐れられた。 戦争後半になるとゲルググ等ガンダムを上回る機体が続出するようになるが、完成から終戦までの4か月間戦い抜いてこれたのは、ガンダムの反応速度が追い付けなくなるほど上達したアムロの操作技術のおかげ。 初代ガンダム無双よりレギュラーとして参戦。 シリーズの顔だけであって全体的に攻撃スピードが速く、チャージ攻撃は格闘・射撃が揃っており非常に使いやすい。ゆえにスキル選択を格闘系か射撃系か迷うハメになる贅沢な悪魔。 相変わらずSPは殲滅力が低い。SP1は少し改善され、巻き込み範囲が広がり射程距離も(以前よりは)長くなった。最後のジャベリン投擲は雑魚を吹き飛ばす上に多段ヒットするのでMAにも有効。C6の殲滅力やゲージ回収力もあって連発出来るのも美味しいだろう。勿論タイマンでも使える技なので気兼ねせずにガンガン使っていこう。ただし後述の通り射程の短さには注意。 パイロットのアムロとの相性は非常に良く、戦闘ニュータイプとマグネットコーティングの組み合わせの爆発力は凄まじく一方的に殴れる。元々早めの攻撃速度がさらに速くなりバーストの戦闘ニュータイプで周囲の敵機がスローになる為、最高難度でも時間が許す限りタコ殴りが可能。(*4) ガンダム00に出てくるオーガンダム(実戦配備型)と似ているので、リボンズが乗ると……!?そうさ、これはボクの機体だ!!ボクなら一人でV作戦、できるんだけどね 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム メインパイロット アムロ・レイ(UC.0079) 全員搭乗可能条件 ガンダムのプレイ回数が10回以上 EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C4,C5,SP1,D1~D5 ビームライフル C1,C6,CS ガンダムハンマー SP2 ハイパーバズーカ C3,JSP,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 159 2 SHOT 173 1 DEFENSE 185 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 200 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ マグネットコーティング 攻撃速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 逆袈裟。全体的に素早い攻撃 N2 上向きの左薙ぎ N3 上向きの右薙ぎ N4 やや踏み込んで斬り払い N5 右斬り上げ N6 跳びあがってからの着地斬り チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のBR。レベルアップで最大5連射可能 C2 斬り上げ→ビームジャベリン投擲 格闘 前方短範囲 サーベルで斬り上げ。ボタンホールドか入力で追加効果発動。前作からシールドアタックがジャベリン投擲に変更だが、気になるほどの変更ではない。投擲も格闘属性でここからBDで空中コンボへ以降する事ができる C3 ハイパーバズーカ連射 射撃 前方長射程 ハイパーバズーカを前方へ発射。そこそこ爆風範囲は良く、射程もいいため殲滅に使える。ボタンホールドか追加入力で最大4連射するため、インパルスやスナイプ装備で撃つと殲滅力さらにアップ! C4 ビームサーベル二刀流→袈裟斬り 格闘 前方→前方中範囲 右→左の順でビームサーベルを振り抜く。ボタンホールドか追加入力で右斜め前に前進しつつ袈裟斬り。発生良し、威力良し、範囲そこそこ良し、マグネット・ハイとの相性良しとなんでも使える強力攻撃。SPゲージも溜まりやすいので格闘系のパイロットの場合、こちらが主力に C5 跳び斬り上げ 格闘 前方短範囲 空中始動。跳び斬り上げ、ただそれだけだがシンプルなため使いやすい。発生も早めなので敵エースの通常攻撃に割り込む事も可能 C6 ラストシューティング 射撃 全方囲短射程 真上にBRを掲げ機体周辺に衝撃波を出す不思議射撃攻撃。広範囲なため殲滅しやすいが、発生が遅いためタイマンではC6より、使いやすいC4を使うことを推奨ちなみに、真上に放つビームライフル部分にもちゃんと当たり判定がある。結構強力。敵キャラに当てることはほぼ不可能だが、戦艦の真下で撃つと戦艦の耐久力が結構削れるため、覚えていて損はない。 チャージショット CS ビームライフル 射撃 前方 BRを両手で構えて狙撃。「所謂DQN砲。」射程距離が長いため使いやすいが微妙に上方向に撃っているため、遠距離では当たらない SP攻撃 SP1 ビームジャベリン→投擲 格闘 前方短範囲→前方中射程 ジャベリンを連続突き、〆に高威力のジャベリンブン投げ。威力が高く、雑魚を上手く使えばモビルアーマーにも非常に有効。投擲は判定の大きい格闘属性貫通弾になったのである程度殲滅出来るようになった。が、やっぱり射程は短く、そもそも攻撃中は一切前進しない為過剰に期待しないように SP2 ガンダムハンマー 格闘 全方囲短範囲 ハンマーを周辺に振りながらゆっくり前進、〆にクルッと一回転。ほとんど動かないかつ範囲はSP1より狭いため使いづらい。威力は高めなのでタイマン用と考えるべき JSP 2丁ハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 BZを二丁被いてゆっくり連射。実弾の為殲滅力は低い。空中コンボの〆に。浮かし属性でエースには途中で受身を取られてしまう為、ノックダウン装備で ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 右切り上げ。素早くブンブン振る D2 左水平斬り D3 右斬り上げ D4 D1と同じ D5 D2と同じ DC ハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 無双2のBZに戻った。範囲はそこそこ 登録タグ 1st アムロ・レイ カンスト不可能 ガンダム マグネットコーティング 機動戦士ガンダム
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/118.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション(通常時) アクション(フルアーマー騎士ガンダム時) 登録タグ 特徴 悪は滅びるのが世の習い・・・・・・さらばっ! ご存知ラクロアの勇者さん。きしガンダムではなく、ナイトガンダムというのが正しい読み方。カードダス等では「騎士ガンダム」と表記される事が多い。機体サイズは他より少し大きめ。 当時人気であったRPG要素をSDガンダム(*1)に取り入れたもの。カードダスによる展開を主としており、作品の舞台も「スダ・ドアカワールド」(*2)となっている。カードダスが主ではあるものの、他のSDガンダム同様漫画やプラモ、アニメ等幅広く展開が行われている。 自らの名前がガンダムだと言う事以外の全ての記憶を失っているガンダム族の青年。ラクロア王国の姫を偶然救い、その名が伝説の勇者と同じだった事から魔王サタンガンダム討伐の任務を任される。その際レビル王から「騎士」の称号を授かり、三種の神器を以って魔王討伐。後に幾多の試練を乗り越えてレビル王より「バーサル」の称号を授かり、以後「バーサル騎士ガンダム」と名乗る事になる。 その正体はスダ・ドアカワールドの守護神スペリオルドラゴンの片割れであり、同時に武者の世界から落雷によって飛ばされ、記憶を失った武者頑駄無真悪参(むしゃがんだむまーくすりー)の善の心でもある。 本人の性格は温厚で優しく朗らか、弱きを守り悪をくじくという正義感の塊のようなテンプレ勇者の好青年。ただし漫画版ではやや粗暴で、BB戦士のコミックワールドではかなり汚い性格でもある。(*3) ガンダム無双3より参戦。初参戦した際は中の人がOVA時の松本保典氏だった事に加え、通常版+ラクロア王国の騎士ガンダムが存在したりOVAの台詞を引用していたりとSDガンダムファンは大喜びしたとか。今作に松本保典氏がいないのが非常に悔やまれる。確かに物語の中核には関わって来ないけど・・・ 真のガンダム無双では武者・武者Mk-IIの三機でティファの精神を乗っ取りつつプレイヤーを全力で殺しにかかる。非常に難易度が高いので機体の強化は必須。 全体的に格闘よりの攻撃が多いのでマグネティック・ハイやハードストライクがお勧め。特にC6はSPゲージを稼げ、C3は発生が早いので強引に割り込む事も出来る。ただしSPは射撃属性が多いのでアムロ等射撃のステータスが高いパイロットを乗せるのが望ましい。 バースト時は三種の神器を装備し、フルアーマー騎士ガンダムに変化。N6C6機体からN11C2機体になる。前作では猛威をふるったフルアーマー騎士ガンダムだが今作では弱体化、通常攻撃の振りが遅くなり範囲が狭くなり炎に「マグネティック・ハイ」が乗らなくなった。 他にもC2の射程縮小や地上SPの旋回性能の悪化など大分弱体化している。それでも受身を取られない地上SPや高威力のSP2、ゲージ回収に優秀なC6等スキルを揃えればかなり強力になる。 よく誤解されがちだが、モチーフはRX-78ガンダムではなくガンダムMk-III。地味にガンダム3兄弟揃っている。 基本情報 登場作品 オリジナル メインパイロット EQUIPMENTS 武装 対応技 ナイトソード N1-N6,C3,C5,D1-D5 電磁スピア C2,C6,DC 魔法 C1,C4,CS,SP2,JSP 三種の神器 SP1 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 198 2 SHOT 140 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 400 1 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ せきばん フルアーマー騎士ガンダムになる アクション(通常時) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ナイトソード 格闘 前方 袈裟斬り N2 左薙ぎ N3 一回転して左薙ぎ N4 右斬り上げ N5 回転しつつ左斬り上げ N6 前進しつつ左薙ぎ。攻撃範囲広し チャージ攻撃 C1 炎魔法 射撃 前方 炎の玉を放つ。ホーミング性能あり。貫通はしない。レベルアップで最大5連射可能 C2 電磁スピア突き刺し 格闘 前方短射程 槍で突き刺して相手を持ち上げる。前作と比べて大幅弱体化。射程が短く隙だらけな上、1機にしか当たらないので高難度では使わないのが無難。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 ナイトソード回転斬り 前方短範囲 前へ進みながらの回転切り。発生は早いがリーチが短く攻撃時間も短いのでマグネの恩恵はいまいち薄い。レベルが低い時の主力 C4 雷魔法 射撃 全方位中範囲 電磁スピアを天に掲げ、雷の魔法で攻撃。見た目は派手だが威力はイマイチ。しかし「スナイプ」・「インパルス」装備で一転SPゲージ稼ぎ 雑魚殲滅の主力になる。攻撃範囲が広いのでMAには比較的有効 C5 ナイトソード回転斬り 格闘 全方位短範囲 上昇しながらの回転切り。発生が早く使いやすい。しかし高く飛んでしまうのでマグネの恩恵はやや薄い。主にタイマン用。この技からチャージショットで誘爆を狙うのが主力。ここからBDで空中コンボに移行できる C6 電磁スピア連続突き 前方中範囲→前方短距離突進型 小ジャンプ後電磁スピアでの高速連続突き→一気に突き抜く。ボタン連打orホールドで突きの時間延長。最後の突きで一気にSPゲージが稼げるので使い勝手が良い。連続突き中も方向転換できるのでエースにも雑魚相手にも有効。マグネ装備でより殲滅力アップ チャージショット CS 弓矢 射撃 前方長射程 3本の矢を同時に射る。貫通する。すこし軌道がずれながら進んでいくので遠くになればなる程殲滅力がアップする SP攻撃 SP1 三種の神器 格闘→射撃 前方中距離突進型→前方中射程広範囲 フルアーマー騎士ガンダムになり炎の剣で前進しながら乱舞、最後はバック宙しながら三本の火柱を打ち出す。最後の一撃を除き、接地していればエース相手にも受身を取られないので序盤から終盤まで役に立つ。しかし旋回性能が悪く、あまり威力も高くないので中盤からはSP2をメインに。発動終了後は通常の騎士ガンダムに戻る SP2 爆発魔法 射撃 全方位広範囲→自機周囲ランダム フルアーマー騎士ガンダムに変化、地面に魔方陣を描き自分を取り囲むように周囲に大爆発を起こす。爆発はしばらく持続する。高い位置まで届くのでモビルアーマーや戦艦にとても有効。威力が高く全方位に届くので中盤以降の主力。ただし密着して発動すると当たらない事が多いのでMS一体分くらい間を空けると当たりやすい。爆発は重ねがけ可能なのでSPゲージを素早く溜めつつ撃てばしばらくの間画面が爆発で埋まる事も。こちらも発動終了後は通常の騎士(ry JSP 弓矢 前方長射程 フルアーマー騎士ガンダムに変化、魔方陣を空中に描き無数の矢を飛ばす。矢は複雑な軌道で飛んでいく。ホーミング性能あり。威力はそこそこあるが矢を全弾当てるのは不可能なので雑魚殲滅と割り切るべき。矢が途中で曲がり結果的に広範囲を攻撃できるのでフィールド制圧には強い。こちらも発動終了後(ry ダッシュ攻撃 D1 ナイトソード 格闘 前方 袈裟斬り D2 右薙ぎ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 縦に振り下ろす DC 電磁スピア投げ 前方長射程 電磁スピアを投擲。攻撃範囲は狭いがリーチは長い アクション(フルアーマー騎士ガンダム時) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 炎の剣 格闘 前方 袈裟斬り N2 左薙ぎ N3 一回転しつつ左薙ぎ N4 右薙ぎ N5 左斬り上げ N6 右斬り上げ N7 N5と同じ N8 N6と同じ N9 N5と同じ N10 N6と同じ N11 前進しつつ左薙ぎ チャージ攻撃 C1 炎魔法 射撃 前方 炎の玉を放つ。通常時と同じ C2~ 射撃(斬撃は格闘) 全範囲 回転しながら自機の周囲に火柱を放つ。広範囲を巻き込めるので集団戦向け。斬撃にも攻撃判定あり。前作では炎にもマグネが乗ったが今作では乗らなくなった為、やや殲滅力が下がったが以前ゲージの回収率は優秀 チャージショット CS 弓矢 射撃 前方長射程 3本の矢を同時に射る。通常時と同じ SP攻撃 SP 三種の神器 格闘→射撃 前方突進型→前方中射程 通常時と同じ。終了後はバーストが解除されるため(ry JSP 弓矢 射撃 前方長射程 通常時と同じ。終了後は(ry ダッシュ攻撃 D1 炎の剣 格闘 前方 袈裟斬り D2 左薙ぎ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 右薙ぎ DC 格闘 射撃 前方中射程 剣を振り下ろしつつ前方に炎の柱を放つ。射程は一般的な照射ビームよりやや長い。意外とSPゲージの溜まりが良い 登録タグ オリジナル カンスト可能 騎士ガンダム
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/219.html
どうしてもスピードスターとミノドラを◎にしたいならまず編集掲示板で議論してください 特徴 [#x0f63a02] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#b6caa473] アタッチメント [#kfdbcd39] 特徴 タイマン・集団戦共に優れた今作最強クラスの機体 代名詞とも言えるフィン・ファンネルが伊達じゃない性能を誇っている 特にC6のファンネルバリアの性能がずば抜けており、上手く使えばエースを1機と言わず、2・3機まとめてほぼ一撃で沈められるほど。極めるとほとんどノーダメージでステージクリアも可能。 バリアを防御の要にし、ガードをほとんど使わないのであれば「若さゆえの過ち」が有効。バリアはビーム攻撃を完全に無効化し、攻撃判定もあるため周囲の敵の体勢を崩しながら接近・攻撃ができる 地上SPのフィン・ファンネル一斉射撃は、エース機には無効で雑魚掃討にも向いておらず、完全にMA向けと極端な一面もある C6のせいで隠れているが、C4、DCの性能もかなり高い。精密射撃無しで貫通し、インパルスをつけると威力が格段に上昇する。拠点制圧はこれで。 オフィシャルモードのMAPが広めのためスピードスターやミノフスキードライブをつけるのも手ではある。ただ、難易度を下げてしまえば解決できる程度の問題なので、必須というほどではない。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「最強のガンダム1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア メインパイロット アムロ・レイ 所持スキル スキル名 習得確率 リーダーシップ 高 ロングレンジ 中 負けず嫌い 低 ハイテンション 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 射撃 × ○ C4 射撃 × ○ C5 格闘 ○ × C6 射撃 × ○ DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 斜め左下 N2 ビームサーベル 前方 斜め右下 N3 回し蹴り 前方 右から左方向 N4 ビームサーベル 前方 斜め右上 N5 ビームサーベル 前方 斜め左上斬り上げジャンプ N6 ビームサーベル 前方 正面垂直斬り下げフィニッシュ スマッシュ攻撃 S ビームサーベル 格闘 前方 斜め左上への斬り上げ チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方直線 3連射可能 セミオートロック C2 ビームサーベル 格闘 前方 踏み込んで斬り上げる。ガード崩し効果があり、対エース用。踏み込みが深いので思ったより遠くへ届く C3 シールドミサイル 射撃 前方 二連射。地上コンボ始動技 C4 フィン・ファンネル 射撃 前方拡散 前方6方位に拡散・水平方向に一斉射。ビームは貫通性能有り。出始めの隙は多少あるが効果範囲が広い C5 ビームサーベル 格闘 前方 切り上げ上昇→袈裟斬り。ガード崩しではないが、攻撃のタイミングが絶妙で、N1~N4をガードされても、敵が割り込もうとする瞬間にほぼ確実にヒットする。ここからBDで空中コンボが安定。 C6 ファンネルバリア展開 射撃 自機周囲 バリアはビーム攻撃を遮断し、一定時間経過、または他のファンネル使用攻撃を行うことで終了。展開後のバリア接触時に攻撃判定があり敵の体勢を崩せるが、とどめをさすことはできない。しかし、バリア発動直後にBDを行うと凄まじい攻撃力で、エース機も瞬殺できることが多い。ただし、発動直前に一瞬相手に行動するチャンスを与えてしまうため、闘争本能を装備した上でN1~N5をガードさせてから発動するか、パワーダウン後に狙うと良い。 SP攻撃 SP フィン・ファンネル一斉射撃 射撃 自機周囲 攻撃範囲にかなり穴があり、雑魚掃討力は低く、対エースではコンボを当てた直後・パワーダウン後のどちらの状態で放ってもほぼ確実に途中で抜けられる。しかしMA相手には絶大な効果があり、ダウン中に密着して放つと大ダメージを叩き出せて、零距離射撃などと組み合わせると更に強くなる。Lv上昇で継続時間UP JSP ニューハイパーバズーカ 射撃 前方 バズーカ連射。地上SPより地味だが、エース相手ならこちらの方がずっとまともな性能。空中コンボの締めに使うと良い。 CSP ビームサーベル 前方 格闘 前進しながらサーベルで滅多斬り。進行方向は操作可能 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇。発動時間はゲージ依存 ダッシュ攻撃 D1 パンチ 格闘 前方 殴る範囲は狭い D2 パンチ 格闘 前方 殴るコンボはここからDC→BDと繋げよう D3 回し蹴り 格闘 前方 蹴り飛ばす。コンボの締めに DC フィン・ファンネル 射撃 前方 正面へ6発斉射。精密射撃無しで貫通する1本1本が近い上太いためインパルスで格段に威力が上昇する。 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × 大事な攻撃はすべてはじめから貫通する ショックウェーブ ヒートアップ ◎ ヒット数がかなり稼げるC6を更に強力に ロングレンジ △ 大きい分もとよりリーチが長いのでそこまで必要ない 小さな巨人 △ オフィシャル等α・アジールが苦手ならあると便利 エースキラー × スキルが空いているなら他のをつけたほうがいい ノックダウン × SP攻撃の性能から考えて不要 マグネティック・ハイ × 格闘系で強い攻撃はない インパルス ◎ 制圧&タイマンが非常に強力に バラージショット × C1の存在価値はあまりない ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ タイマン時のバリアの発動にほぼ必須 インスタントヒーロー × C6機体には意味無し ハイテンション × SP攻撃の性能から考えて不要 一機当千 ○ あれば更に拠点制圧がらくになる 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ◎ ガードはバリアで代用することができるため ムーンレイス エースパイロット × C6-BDがあるので不要 オーバードライブ × CSPもそれほど高性能ではない ヘッドショット × 雑魚を散らす装備は十分持っている 明鏡止水 × SPゲージ関係より他のスキルを付けたい DG細胞 × ファンネルバリアもあるためダメージ自体受け辛く、回復はアーマーゲイン代用で十分 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 × ファンネルバリアがあるため特に必要ないが、低LV時ならあっても良い ブーストドライブ ○ C6-BDの威力の微妙な底上げに ショックアブソーバー × SPゲージ関係のものより他の装備を付けたい パワーラジエーター × これを付けるならミノフスキードライブを スピードスター ○ 拠点制圧、広く時間制限もあるオフィシャルのMAPを考慮するとあれば便利 クロスドライブ × 特に必要ではないかも デルタドライブ × 同上 スクエアドライブ ○ 殲滅力UP 零距離射撃 ◎ C6を含め総合的な火力UP アドバンスドガード × 特に必要ではないかも バイオコンピューター × SPが弱いためSPゲージ上昇スピードUPの重要性は低い カウンター △ C6-BDをエース機に当てるには、N1~N5をガードさせないとまず当たらない スマッシュヒット × C2はガード崩し、C5はまずガードされない オーラバースト × 雑魚掃討はC4・C6・DCで十分かも ペンタドライブ × 空中コンボ強化は特に必要ないかも ヘキサドライブ ◎ 高性能なC6がさらに強力に チェイスドライブ ○ DCメインなら可 スナイプ ◎ インパルスと併せるとなお良し エアマスター × ペンタドライブと同じ理由で ハードストライク × 格闘チャージはあまり使わない。これをつけるならプレッシャーを アーマーゲイン ◎ 闘争本能を付けるなら、また巻き込む攻撃が多いので悪くない プレッシャー ○ 他につけるものがなければ ミノフスキードライブ ○ DC連発をする場合に有効