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(特許表示) 第一八七条 特許権者、専用実施権者又は通常実施権者は、経済産業省令で定めるところにより、物の特許発明におけるその物若しくは物を生産する方法の特許発明におけるその方法により生産した物(以下「特許に係る物」という。)又はその物の包装にその物又は方法の発明が特許に係る旨の表示(以下「特許表示」という。)を附すように努めなければならない。 (改正、平一一法律一六〇) 旧法との関係 趣旨 本条は、特許表示について規定したものである。特許に係る物に特許表示を附することは、その物が特許権の対象であることを明示し、権利侵害を未然に防ぐ効果を有する。本条はこのような事情を考慮して設けられたものであり、特許表示の方法については特許法施行規則において具体的に定められている。すなわち、物の特許発明の場合は「特許」の文字と特許番号、物を生産する方法の特許発明の場合は「方法特許」の文字と特許番号を表示することとされている(施規六八条)。なお、「特許標記」という旧来の用語を「特許表示」と改めたのは、標記という語は法令用語としては用いないという方針にそったものであり、実体的にはなんらの変更もない、最後に本条に違反しても罰則等の制限はない。すなわち、本条は訓示規定であり、「附さなければならない」ではなく「附するように努めなければならない」としたのもそのためである。 [字句の解釈] <包装>他の立法例におけると同じように容器を包む。 [参考] <本条違反に対する制裁>旧法制定の当時は、六四条三項として「特許標記ヲ附セサリシ為特許ニ係ル物ナルコトヲ知ラスシテ特許権ヲ侵害シタル者ニ対シテハ損害賠償ノ請求ヲ為スコトヲ得ス」という規定があった。しかし、これは工業所有権の保護にするパリ条約第五条Dの「権利の存在を認めさせるためには、特許の記号若しくは表示……を産品に付することを要しない。」という規則に違反するのではないかという疑いが生じ、その後削除された。現行法制定に際しても、特許表示を特許権侵害と関連させて規定すべきではないかという意見があり、「特許権侵害については侵害者に故意があったものと推定する。ただし、特許表示がなかった場合は、この限りではない」という案も出されたが、先に述べたように条約と抵触するのではないかという疑問があり、また、特許発明の不実施の場合などには特許表示をしようにもすることができないということもあり、結局採用されなかった。(青本第17版)
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第一話「“サーペント”」 彼女は失った。 かけがえのない人を、暖かい日々を、日常と呼んでいた宝を。 彼女を含めた人々との、何の変哲もない毎日、 それこそが自分を自分たらしめていたというのに。 その喪失は風化せず、いつまでも胸に風穴を開け続けている。 それが癒される日は、きっと来ない。 そして、あの日から、ただただ惰性で流れていた日常は、 突如として嵐へと変貌する。 嵐は、彼女と、そしてとある三人の超人を巻き込み、吹き荒れる。 その出会いは偶然か、運命か……答えは非日常の先へ…… ハンドアウト PC1 シナリオロイス:“?????” ポジティブ:懐旧/ネガティブ:悔悟 推奨カヴァー/ワークス:高校生/指定なし 君は世良市の高校に通う学生だ。何事もなく穏やかな高校生活を送っていた君だったが、一 年前のある日を境に、それは緩慢な重圧を伴う生活へと変わった。一年前……自分ともっとも 距離の近かったクラスメイトの少女を失ったあの日から。あれから一年経った。だがあの事件 は、今でも君の心に色濃い陰を落としている。そして今、その重圧が形となって君の前に現れ た!! PC2 シナリオロイス:高木 健也 ポジティブ:有為/ネガティブ:厭気 推奨カヴァー/ワークス:高校生/UGNチルドレン 君はUGN世良市支部所属のチルドレンだ。一週間前、この世良市にFHエージェントが潜入し ているらしいという噂がもたらされる。現在、君は同僚のチルドレン、高木健也と共に、世良 市に侵入したそのFHエージェントを追っている。しばしば独走や命令違反を犯すこの男とタッ グを組まされるとは、今回も頭の痛い仕事になりそうだ。 PC3 シナリオロイス:春日 恭二 ポジティブ:執着/ネガティブ:敵愾心 推奨カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長 君はUGN世良市支部を任されているUGN支部長だ。本島から離れたこの平和な島にもレネゲイ ド事件は発生する。この島の平和を守ること、それが君の使命だ。そして今回、かの有名なF Hエージェント・春日恭二がこの世良島に侵入したとの報告が寄せられる。あの男のこと、ど うせロクでもないことを考えているに違いない。島の平穏を守るべく、その平穏を乱す不届き 者を排除すべく、君は立ち上がった。 PC4 シナリオロイス:ボブ=ディラン ポジティブ:連帯感/ネガティブ:不快感 推奨カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし ある時はボディーガードや探偵の真似事、ある時はUGNのイリーガル。オーヴァードとして の能力の高さから、キミの元にはそういった厄介ごとや荒事の依頼が舞い込む。オーヴァード 化して以来の旧友である情報屋・ボブ=ディランが毎度のごとく、君に仕事を斡旋してきた。 小島に存在する世良市なる町に現れたジャーム……その撃破だった。 登場NPC 真水ミチル 高木健也 柿崎 “サーペント” “サーペント”(強) 春日恭二 ボブ=ディラン シナリオ 所は列島から離れた小島に存在する世良市。世良市高校に通う二年生、端水翼は一年前に親 友・真水満を失ってから鬱屈とした日々を過ごしていた。 そして同時に、毎晩のように白い髪、白い服、白い肌、紅い目をした少女の夢を見るように なっていた。 一方、UGN世良市支部の支部長・夏姫刀子は、世良市に侵入したFHエージェント・春日恭二 セルに対し、チルドレン・橘信男と高木健也に撃退を命じた。また、イリーガルである不律= 桜井もまた、情報屋ボブ=ディラン経由でUGNより依頼を受け、世良市へと向かっていた。調 査の結果、FHが海沿いの廃倉庫にアジトを持っていることを突き止めた信男達は偵察に赴くが、 先にFHによって接近を察知されてしまう。あっさりとエージェントを返り討ちにしてみせる二 人だが、足の速い春日恭二を取り逃がしてしまう。 その頃、翼は下校中に異形のジャーム“サーペント”によって殺害されてしまう。死亡した 翼になおも攻撃をしかけようとした“サーペント”だが、《ワーディング》を察知した刀子、 不律、そして春日恭二と彼を追っていた信男と健也がそこへと現れる。交戦状態に陥るが、春 日恭二は逃走。戦闘の末、“サーペント”を撃退する一行だが、翼はその戦闘の最中にオーヴァ ードに覚醒してしまい、力尽きたように気絶してしまう。 場所を変え、支部にて世界の真実を聞かされる翼。加えて、情報収集の末に一年前、満を殺 害したのがジャーム“サーペント”であることが明らかになる。事実に耐えかねた翼は支部を 飛び出してしまうが、いち早くそれを察した不律に諭され、落ち着き取り戻し、過去を引きず りながらも前へ進むことを決める。その時、最初とは別の“サーペント”が出現。翼は追いつ いた信男達とともにこれを撃退し、世良市支部に協力することになる。 その後、不律はFHがいるとされる山小屋に向かうが、そこには既に誰もおらず、ただ聞いて いた人数よりも多い食器が残されていた。これまで現れたことのない“サーペント”の出現に 不信感を抱く刀子、健也に自身の過去を打ち明ける信男。 そして下校中、翼は背後から白い髪、白い服、白い肌、紅い目をした少女に呼び止められる。 それは、ここ最近毎日夢に見る少女そのものであった。
https://w.atwiki.jp/burnoutash/pages/23.html
【回路・質】【1D100 99】 【回路・量】【1D100 82】 【回路・編成】【1D100 20】 【属性】【1D100 97】 ※あの、明らかに主人公以上の回路なんですが、 ※もしかして主人公の兄弟機さんですか?【1D10 2】 2.違うよ ※じゃあ一体何なんです?――【1D10 8】 8.聖杯の器だよ(厄) ※なお実力は―――【1D10 5】 5.魔力はあれど戦闘経験が少ないよ【霊格】20 自分が聖杯の器だって自覚あります?――【1D10 9】 9.英霊を取り込めば問題無いです(自覚あり) 今回の聖杯戦争についてどう思いますか?――【1D10 7】 7.一般人の被害は……できるだけ減らさないと。(根は善人感) あなたの造物主との関係は―――【1D100 53】 1.ほど関係が親密 50.ほど疎遠 100.ほど叛逆 貴方は今次聖杯戦争の器?――【1D10 1】 1.主催者(造物主)と疎遠なのは策略(今次聖杯) ※貴方は聖杯が完成したらどうなりますか?――【1D10 8】 8.そのままです() ※ぶっちゃけ、貴方の常識外のハイスペックの理由は……【1D6 4】 4.魔法使いが関わった ※どれだけ関わってるの? 【1D100 30】 30:ほぼ外部からの技術提供 貴方は何か願いがあるのでしょうか? 【1D100 9】 1.ほど無関心 50ほど良く分からない 100ほど願いがある。 ※聖杯に関しては興味がない模様。あなたの興味の対象は……【1D10 2】 2.平穏 ※召喚した英霊のクラスは――【1D10 10】 10.あっ ※「あっ」の内容は――……【1D5 5】 5.ああっ!? ※ああっ!?……【1D10 2】 魔神セイバー+二重召喚(ダブルクラス)アーチャーの英霊+アサシンの英霊 ※召喚された英霊は……【1D10 6】(弓)と【1D10 6】(暗) 6.古代英雄(弓)+6.古代英雄(暗) ※聖杯戦争の英霊枠を消費した?――【1D10 10】 10.あっ ※聖杯の枠は……【1D10 7】 7.両方未使用でさらに【1D2 1】(1.弓 2.暗)の英霊を召喚しました ※何でこんな戦力集めてるの、こいつ?【1D10 10】 10.あっ ※【1D5 2】 2.人造神魂実験体を捕獲するため() ※因縁の内容は―――【1D10 9】 9.実は親子() ※あの…どういう関係なんでせう? 【1D10 10】 10.あっ ※【1D10 8】 8.(神魂の方の)親です ナギ!?ナギ、ナンデ!?――【1D10 3】 3.未来にとある縁があって憑依したでござる(???) ※とある縁って 3.分霊と対峙した事がありまして…(!?) ※――で、神霊が憑依した目的は? 9.絶望の未来を変えるため(イリアステルゥ) 日本神話群はかつて日本で行われた聖杯戦争なる儀式を利用して、 この未来を変える為に、他の神話群の力を削いでいる訳だ。 だから娘よ――【1D10 5】 5.引きこもってないで働け(おこ) ※反省度 【1D100 8】-20(引きこもり 妖狐補正) 1.ほど無視 50.ほどちっ、うっせーな 100.ほど反省 ※未来世界で人類存続の為に奮闘しているナギがキレた模様(残当) ※その結果――【1D10 8】 8.この時代の器を破壊して、強制連行だ…(実力行使感) なお、当初の人造神魂実験体の捕獲については…【1D10 7】 7.それはそれとして、未来世界の戦力化を図る() 主人公と天照の関係については―――※【1D100 37】 1.ほどその点は怒る資格なし 50.でおこ 100、で激おこ ※ダグバ=サンが、聖杯戦争を根底から崩壊させかねない ※アヴェンジャーを召喚した訳ですが、 ※貴方はその事を――― ――7~9.知ってる()―― ※あの、その理由は―― 1~3.単なる近代英霊だろう?(厄さに気付いていない感) ※貴方の警戒度は ――警戒度【73】…普通に警戒はしてました()―― ※ナギさんナギさん、実際のところ、主人公の事どう思います? ―― 【1D10 3】 ト ラ ウ マ ―― ※トラウマの主な原因は……? 【1D10 5】 キャス狐の外道(違)な所業(焼死体操り) ┃ 【神霊憑依】トーマ・アヴェニール【聖杯の器】┃┃ ・聖杯の器として作成された自我の無いホムンクルスに憑依することで、┃ 物理法則が強固な現代でも活動できるようにした神の分霊。┃ 複数の機能を詰め込んだ結果、戦闘能力自体はさほど高くない(【霊格】20)┃┃ ・秘密結社イリアステルの幹部であり、サンジェルマンの友人。┃ その正体は未来からやってきた神霊であり、┃ 平穏な未来をもたらす為に過去へと時間旅行をしてきた模様。┃┃ ・聖杯の器でありながら聖杯戦争の主催者でもある黒幕。┃ 戦争にかこつけて集まった人造神魂実験体(特にNo151)を捕獲し、┃ 未来世界の戦力化を目論んでいる。その為ならば“器”を破壊する事も辞さない。┃┃ ・太陽神な狐とは親子の関係にあたる。┃ 未来世界が大変な事になっているのに、ちっとも手伝わない太陽神がいるらしい。┃ 当人に反省の色は欠片も見受けられない為、仕方なく実力行使に…という神話ジョーク。┃ ・聖杯の器らしく、英霊の魂を取り込めば強化される()┃┃ ・召喚した英霊は古代アーチャー+古代アサシンな鳥類と、┃ 古代アーチャーその2(日本)という、異色な組み合わせ。┃ 主催者なのでチートしたら、見事に合体事故を起こした感が凄まじい。┃┃ ・聖杯戦争の主催者ではあるのだが、┃ 一般人の被害に関しては最小限にとどめたいと想っている。┃┃ ・ただし、暴走超特急なダグバの命令違反に目を瞑っている辺り、┃ 思考自体は目的優先の模様。
https://w.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/127.html
連絡先の不十分な匿名の主催者の開催する講演問題 栗城史多は通信販売でチケットを販売しているにもかかわらず、主催者名が本名でなかったり、連絡先の表示が不十分(携帯電話やフリーメールが連絡先)である講演を繰り返している。チケットを通信販売で申し込み受付を行い、郵送でチケットを送付しているにもかかわらず、特定商取引法に基づく表示は一切みられない。 一例:「栗城史多トークライブin京都」の概要 □案内はwebサイトやsnsを利用 □チケットは郵送 □申し込みはwebサイトやメールなどから申し込み □主催者は匿名のハンドルネーム □主催者の経歴、履歴、所属団体などは一切不明 □主催者の連絡先は無料で登録できるフリーメール http //kurikitl20130331.jimdo.com/ http //kokucheese.com/event/index/71392/ インターネット通信販売の表示事項のガイドラインはこちらを参照してください http //www.meti.go.jp/policy/consumer/monitoring/sakuseichu/qanda.htm 特定商取引法の表示をメールで個別に行っている可能性はないのか? Q 特定商取引法では「広告のスペースが狭い」などの事情があるときは、表示義務の項目の一部を省略できるとしている。省略した項目は電子メールやカタログなどで別途送ってもいいことになっている。 だから栗城史多講演会の特定商取引法の表示事項も、ホームページ上では省かれているが、申込者には別途メールで送られているのでは? A 「特定商取引法に基づく表示」を申込者に個別に送付しているかどうかを確かめることが不可能になっている。講演会主催者は「特定商取引法の表示事項」を省略したことを広告内に明記していない。また、「メールで特定商取引法の表示事項を送る」という記述も存在していないので、申込者が「表示事項をメールで受け取ること」は保証されていない。 主催者は告知サイトで「申しこみフォーム」と明記しており、資料請求手続きではなく、申し込み手続きとなっている。 「申し込みフォーム」では「数量」「住所」などを具体的に記入することを要求されており、利用者が最初に「申し込みの意思表示」をしたのは「申し込みフォーム」を利用した時点である。 経済産業省は公式サイトで「申込の意思決定に先立って十分な時間的余裕をもって提供されること」と書いているが、利用者が申し込みの意思表示をした時点では「特定商取引法の表示」が行われていない。 参考サイト http //warp.ndl.go.jp/info ndljp/pid/286890/www.meti.go.jp/policy/economy/consumer/consumer/tokutei/gaiyo/tsuuhan.htm 申し込みフォームと明記している証拠例 栗城史多千歳講演会主催者「のら企画」ブログ http //megalodon.jp/2013-0415-1727-10/ameblo.jp/nora8girl/entry-11508456998.html このサイトでも「申し込みフォーム」になっている http //megalodon.jp/2013-0415-2052-37/chitosebiyori.main.jp/town/20130405/ 通販で申し込みを受け付ける講演サイトの特定商取引法に基づく一般的な表示例はこちらなどを参照してみてください。 http //www.reiki.ne.jp/company+index.content_id+4.htm http //seminarbank.net/about/shotorihiki.html
https://w.atwiki.jp/mantenkn/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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発言者:イヴァン・ストリゴイ 対象者:緋文字礼 ジュン√におけるギアーズとの最終決戦、軍人として“任務”に殉じるイヴァンと、過去の経験を取り戻しつつあった礼との戦闘は千日手の様相を呈していた。 その互角となった戦いを、闘争とは本来こうあるべきだと、この今を最高の体験だと絶賛するイヴァン。 基本的に優劣がはっきりしている現実ほど同等の敵手はそう現れないからな、と。 そんなイヴァンに対して礼は、こんなもののどこがそれほど楽しいのかと吐き捨てる。 所詮は殺し合い。不条理な現実が愛しいからといってどこに与してどうするのかと、イヴァンとは反対の感情をぶつける。 だがその礼の言葉にもイヴァンは全く自分の信念を曲げず、まだまだ人類には同種での殺し合いが必要なんじゃないのかと返す。 正義や理念。そういうものはあってもいいし、それは個人の自由である。 聖邪、陰陽、光闇、その種類は問わない。 大切なのは想いの純度であり、夢を抱くならそれを嘘にはしないよう命を懸けろ、誇りを持てということ。 その願いが本物なら自分一人に阻まれるな、その程度には譲るものかという、闘争を愛するイヴァン独自の信念である。 以下本編より抜粋 「いいねぇ、愛と平和(ラブ&ピース)!甘ったるい謳い文句も悪かない。 中身がどんなものであれ、主義と主張で世界を動かす行動も戦いってことには違いないだろ。 分かるか? 要はアレだ、偽りと半端が問題なんだよ。 本気の想いを前にすれば種別に違わず敬意を払うぜ? 争いが自然淘汰される瞬間、真実いずれ訪れるなら……構いやしねえよ好きにしな。 そん時は黴の生えた遺物として、綺麗さっぱり消えてやる」 故に、その人類の夢が形になるまでは。 この世界に必要な、死と闘争の魔人として─── 「その日が来るまで、俺は戦い続けるだけだ――― だからこそ、正真正銘、全てを晒してぶつかるのみよ。 嘘偽りなど微塵もねぇぞォォッ!!」 つくづくイヴァンって甘粕と相性良いよなーと思う -- 名無しさん (2016-11-10 19 37 33) 逆にマルスとは相性悪そうだな -- 名無しさん (2016-11-10 21 10 07) そんやそこらのバトルジャンキーとは格が違うなこの人 -- 名無しさん (2016-11-10 21 13 18) よくある理想論言うタイプ馬鹿にしたりしないし、自分の趣味優先させて命令違反とかもやらんしな -- 名無しさん (2016-11-10 21 37 18) 割と感性自体は真っ当だから兵士としても優秀なんだよな。逆にマルスは感性自体が狂っているし、初めからズレてしまっているから救いようがないな -- 名無しさん (2016-11-10 21 42 40) マルス=指揮官の能力は気にしない。最前線に単騎突撃させて大暴れさせるといいかも イヴァン=指揮官が有能なら大活躍。無能でもある程度はフォローしてくれる。覚醒すれば大喜び -- 名無しさん (2016-11-10 22 06 06) 退役して酒場のマスターやっている戦友も恋人の死を覚醒にきっかけした英雄もどっちも本物だって敬意払っていたのが印象的 -- 名無しさん (2016-11-10 22 23 24) 実際、この作品の中でもトップクラスに裏とかなかったなイヴァンさん。常に本音でぶつかって来て清々しかったわ -- 名無しさん (2016-11-11 16 53 35) イヴァンさん居なかったらゼロインプレイしなかったかもしれないレベルだ。体験版から最終√のVSネイムレスまで常にカッコよかった。アレクサンドルとかオルフィレウスも好きだけど序盤から存在感放つイヴァンさんは偉大 -- 名無しさん (2016-11-11 23 55 59) 退役して日常にもどった奴もホンモノだ、と言う辺り珍しい奴。凌駕は戦争狂と言ってるけど狂ってる感じあんましない -- 名無しさん (2017-03-20 08 08 54) 言い方は粗野でも、使っている単語がカッチリで難しめのを使っているあたり、あぁやっぱり厨二なんだなとこういうときいつも思う -- 名無しさん (2017-03-20 09 20 37) ↑2おじさんみたいに出来ない奴は知らん黙って我らの贄となれ!とも言ってないし、どっかの魔王みたいに輝き見るために全世界全てを戦場にしたろ!ってするわけじゃなくてガチ勢でありつつ戦争をエンジョイしているだけだからな。兵士として超えちゃいけないラインはちゃんと弁えているある意味模範的軍人とすら言える気がする -- 名無しさん (2017-03-20 09 26 05) 俺は戦争大好きだけどそう思わない奴がいるのもわかるよ。趣味を仕事にしてると言っても仕事は仕事だから嫌なことでもちゃんとやるよ。戦争を嫌ってようと真面目に生きてる人間はやっぱりそれだけで感動しちゃうよ。……趣味が戦争なだけでもの凄く人間できてるよな -- 名無しさん (2017-03-20 09 30 49) 人類にとって永遠の平和なんて訪れるわけねーよ殺し合いこそが人間の本能だぜとか自分を肯定せずに、例えいつかは戦争という概念が駆逐されるとしてもこの刹那の輝きは間違ってはいないと言い切るのが主人公らしい人間賛歌だよね -- 名無しさん (2017-03-20 11 32 01) ※幹部ですらないただの敵です -- 名無しさん (2017-03-20 11 33 27) というか最後まで敵として立ちはだかるのってジュン√だけだし、最早敵って印象すら薄い -- 名無しさん (2017-03-20 13 56 08) 戦闘狂もイヴァンさんみたいに大人かベイぐらい狂っててくれたら好感高い -- 名無しさん (2020-07-24 01 34 37) 名前 コメント
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基本情報 名前 ストライア・ベタフェス 生没 アルファ (1706~1758) 出身 ラ・ディアス帝国 種族 人間 性別 男 略歴 ラ・ディアス帝国の智将、自身の智謀に自信を持ち、スレイナの野望にもいち早く気付いた為、早い段階で彼に接触して自分を売り込んだ。 1737年、南方侵略からはじまったノアルスの戦いでは、戦いこそガルゾーマ、シャラダンの魔王連合に敗れるが、更なる罠を見抜き、本国への撤退を決意している。 1738年にスレイナが総指揮に任命された南方制圧に従軍。ここでおきたバスティの虐殺に関して疑問を持ち、スレイナが皇帝ロンディーナの地位を落とすために画策したと読み、政変の時が近いと自らも準備、1740年に政変が起きると、真っ先にスレイナに協力を申し出た。 六界連合軍によるルーイガルド侵攻作戦がはじまると、ルーイガルド17327年カティアの戦い、艦隊を失い、大撤退戦となったハイネスブルの戦いに参戦。 彼が頭角を現すのはこれ以後で、壊滅的打撃を受けた六界連合軍の再編成において辣腕を振るい、軍師の一人にまで上り詰めると、様々な策略を実行することとなる。 しかし、彼の基本戦略はサルファーやエリシアのなるべく多くの国を仲間とする和平路線とは異なり、徹底的に侵略と征服することにこだわった。 再編成後、土台となる土地が必要となった六界連合軍は、クリスアーノの進言により、ローヴァー国、スパルス国に攻め込むこととなった。このときストライアは「何も二国と戦う必要はない。スパルスへは強襲を、ローヴァーへは恫喝を同時に行う。スパルスとの戦いに勝てば、ローヴァーはこの前の大敗の記憶が蘇り、勝手に折れる」と進言した。 こうして、彼の進言によりはじまったカスタリアの戦いでは、予測通り大勝を飾るが、ローヴァー国との交渉は決裂する。すると、ストライアはすぐさま独断で軍勢を派遣し、ローヴァー攻略戦において首都を陥落させた。 彼は、ローヴァー国が持つ港をどうしても支配下に置きたいと考えていた為、命令違反を犯してまでこの戦いを起こしたが、それは連合軍本陣が「やりたいけど大義名分の下できなかたこと」であり、自分がそれを実行しても処罰されずに黙殺されるという自信があっての行動であった。 連合軍が陸路、海路へ別れた後は、海路側の軍師となり、グラドリア上陸作戦においては想像以上の苦戦を強いられながらも、ベレル国上陸に成功する。 しかし、ベレル国進軍の基本方針の意見対立や、ルーティス砦攻略戦における伏兵の見落とし(結果的に撃退したのはストライアだが)と、失策が続く。その一方でエリシアは敵将シグマを反間の計で離脱させることに成功させた為、焦りを感じ始め、敵将コストを懐柔し独断で策を弄した。しかしこれが失敗すると、急ぎベレル国を力で攻め落とし、ベレル国王リルトを処刑、自身の策を闇に葬り去った。 これら一連の行動の結果、エリシアとの信頼関係は完全に失われ、この頃彼女は作戦内容をストライアではなく、ロリスザードやマルキィと相談していた。 それでも立場的にはまだ連合軍の軍師の一人であり、ランクヘン国と間で行われた和平会談エマルゲートの会合に出席するという大役を果たした後、陸路部隊と合流するべくフェオル大陸からスパルティア大陸に向かって出発。陸路、海路部隊が合流し、ビアスコア帝国を降伏させた後は、フェルトビーン帝国に進軍。エイクレア攻略戦を経て、17328年8月、両軍最大の決戦となったカルダザルスの戦いに参戦して勝利を収めると、ゴルゴダの内通から、彼を利用する策を実行、フェルトビーン帝国の疲弊を間接的に演出し、負の遺産を全てゴルゴダに背負わせて処刑した。 17329年8月、シャクティアナ帝国との決戦となったエリス・ラゴンの戦いに参戦するが、ラスブロスの猛攻により一度は撤退、六界連合軍はその直後にラスブロス強襲作戦を行い、サヌア傭兵団の強襲を成功させる為の陽動部隊として帝都で奮戦した。 六界戦争終戦後はラ・ディアス帝国に帰国し、ウラヌス制圧にも多大な功績を残し、更なる栄達を果たしたが、彼の欲望に終わりはなく、トルティナ、ロップスを完全併合するべく策を弄する。 だが、帝国内において七騎士反乱が勃発すると、今後の情勢をすばやく読み取り、いち早く反乱側に寝返る。 彼自身は勝利の確信を持っての寝返りだったが、その身替りの早さから使命を受けての潜伏ではないかとの警戒心を呼び、酒宴の最中に刺殺された。 人物 強引さはあったが、民衆の扱い等にも長けていた為、領内に怨嗟の声はなかった。ただし、彼に民衆に対する慈愛はなく、敵も味方も民衆さえも、その全てが自分にとっての「道具」であり、道具をマニュアル通りに最大限に活用していたに過ぎない。 野望は高いが、それは権力欲とは異なり、自分の智謀で戦局を決定付けるという事自体に麻薬的快感を覚え、その機会を増やす為により多くの戦場に立つ為の出世欲であった。 関連項目 LUNATIC DESTINY