約 2,503,810 件
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1262.html
名前 シュガークラゲ 分類 不明 初出 214話 捕獲レベル 9 生息地 不明 概要 マミのフルコースのデザートに、シュガークラゲのゼリーとして選ばれている食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) マミマーブルマグロ 竜宮貝 華鮭 深海マンモス 女帝マグロ 雪海老 赤潮のワイン
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/191.html
※F:蓄積されたガークラ値が1回復するのに必要なフレーム数です。 (回復しない) ルガール 166F 社、裏社 106F 山崎、ビリー 46F マチュア、バイス、シェルミー、クリス、裏シェルミー、裏クリス 39F ウィップ、ロバート 38F 庵、クーラ、アテナ、タクマ、ユリ 37F マリー、紅丸、アンディ、チョイ、ケンスウ、リョウ、舞 36F K’、セス、ラモン、K9999、アンヘル、京、クローン京、大門、テリー、ジョー、キム、鎮、レオナ、クラーク 35F ラルフ 34F マキシマ、ヴァネッサ、チャン、メイ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53231.html
【検索用 ひんくしゅかーくらっしゅ 登録タグ VOCALOID мercυre ひ 初音ミク 曲 曲は 桜餅ルナ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:桜餅ルナ 作曲:桜餅ルナ 編曲:桜餅ルナ 絵:мercυre (Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 シュガークラッシュはご飯食べた後に眠くなるあれ、です。 曲名:『ピンクシュガークラッシュ』 歌詞 惰性で食らう甘味料は 浸りきっても味を知れない フォークの先端噛みしめても 莫迦みたい歪むだけでしょ 望まれてたいとか 何故願ってしまったの 「眠れない」って泣いた (悲観主義じゃない) 禁止事項は破るためにあるので 午前二時どうしようもない 惨状強情劣情 ほら召し上がれ くらくらり口触り とろけるのがほしいの 安寧許された箱庭で ふわふわりありきたり 焦げた憂さ咀嚼する 致死量の砂糖ピンクシュガークラッシュ ませて危うい美しさは 食べも飾れもできないケーキ 他人の不幸を噛みしめても 莫迦みたい歪むだけでしょ 望まれていたくてただ ハッピーエンド信じていたんだよ 幸せの在り方模範解答希望 だけじゃしょっぱすぎるの 悪魔成り切れない半端なら 眠るのピンクシュガークラッシュ もう一度 くらくらりくらくらり くらくらりくらくらり堕ちる 悪夢をほら召しやがれ くらくらり口触り とろけるのがほしいの 安寧許されぬその実で ぶらぶらり型破り 焦げた憂さ嚥下する 致死量の砂糖ピンクシュガー ごほうびちょうだい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3905.html
ガード状態が強制的に解除される事。 通称「ガークラ」、またガードクラッシュする事を「割れる」と表現する。 作品によっては「ガードブレイク」などの名前が付いている場合もある(←これについては後述)。 システムとして一般的なのは、打撃や飛び道具をガードさせる事で相手に与える「ガードクラッシュ値」の蓄積が、 ガードする側の「ガード耐久値」の限界を超えると発生するというもの。 クラッシュ値は技によって異なり、ガード耐久値もキャラごとに異なる値が設定されているのが普通。 耐久値は基本的に時間経過で徐々に回復するが、クラッシュすると一定時間無防備になり、その間に追撃を加える事ができる。 クラッシュするとガードが割れるようなエフェクトと共に、キャラが仰け反りモーションを取る事が多い。 守り主体の戦法へのペナルティ的なシステムで、所謂「ガンガード」や「待ち」や「逃げ」を不安定化させるために登場した。 特徴付けとしてガークラを狙いやすい(狙われやすい)性能を持っているキャラも少なくない。 『ワールドヒーローズパーフェクト』で「ガードはじき攻撃」というガードクラッシュの先駆けのような要素が登場し (特定の通常技に付属する属性のようなもので、蓄積という概念は無く一発でクラッシュするが、追撃が確定する訳ではない)、 『THE KING OF FIGHTERS 96』でシステム体系としてのガードクラッシュが成立。 『ストリートファイターZERO3』でガード(クラッシュ)ゲージが登場し、より戦略に大きな影響を及ぼすようになり、 クラッシュする度にガード耐久値の上限が下がるというフィーチャーも採用された。 以降はガードクラッシュがあるゲームには、大抵ガードゲージもセットで存在する。 『北斗の拳』ではキャラの組み合わせ次第でガークラの有無が決まるという特殊なシステムが採用されている。 またこれとは別に、一部の「打撃投げ」のようにガード不能技に近い性質を持つものや、 柳生十兵衛の「柳生双月陣」のように「相手がガードモーションを取っている場合のみ発動する」という特殊な技も存在する。 『ポケットファイター』ではシステムにガード不能技が組み込まれており、そのまんま「ガードクラッシュ」という名前が付いている。 ガードクラッシュの登場により、ガードを続ける事に削りダメージ以外のリスクも生じるようになったため、 「クラッシュを防ぐために攻める、または逃げる」「その攻め・逃げを読んで狩る」といったより動的な駆け引きが生まれた。 一方で、固めの延長として「ガークラ確定連係」と呼ばれる、その名の通り最初の技をガードした時点で ガードキャンセルなどを行わない限り100%クラッシュ(と、そこからの最大追撃)が確定する連係が生まれる場合もある。 これに対抗する手段としては、相手が想定していない(であろう)ポイントであえてガードを解除する事で、 クラッシュから追撃を入れられるよりも被害を少なく抑えようとする「食らい逃げ」や、 ジャストディフェンスのようにガークラ値を無効にする防御システムがあるが、 理不尽な攻めを生む場合も往々にしてあるため、慎重な調整が求められる部分である。 参考動画1:ガークラ連係 参考動画2:食らい逃げ 『ストリートファイターEX』シリーズ(『EX3』除く)では「ガードブレイク」というシステムが存在しており、 ゲージを1本消費してガード不能の攻撃を繰り出し、地上にいる相手に当たれば一定時間よろけ(気絶)させる。 なおガード中云々は一切関係無く一発でよろけさせるため、上記のガードクラッシュとは根本的に異なる。 そのためガードの固い相手の不意を突いてうまく用いる事で、そこからの駆け引きが熱く、 『EX2』では更に必殺技やスーパーコンボにスーパーキャンセルで発動(キャンセルブレイク)可能となっている。 MUGENにおけるガードクラッシュ デフォルトでの共通システムとしては存在しないため、再現するにはキャラ内部で処理する必要がある。 常時ステートでガークラ値を管理し、ガードゲージがある場合はExplodなどで表示させるというのが基本だが、 「自分がクラッシュする」のか「相手をクラッシュさせる」のか、或いは「双方クラッシュさせる」のかで処理方法が異なる。 自分をクラッシュさせる場合はHitOverrideやChangeStateなどで比較的簡単に再現できるが、 相手をクラッシュさせる場合はP2StateNoやTargetStateでステートを奪う必要があるため、少々面倒。 クラッシュした際のモーションは5910~5930番に設定される事が多い(こちらを参照)。 原作にガークラが無いキャラでも、エフェクトを表示させて仰け反りモーションを流用するなどすれば 比較的違和感無く表現させられるので簡単。 ただし、気絶や根性値と同じく、どの方法を使うかで特に統一された決まりが無いため、様々なガークラシステムが混在しており、 ガークラを搭載したキャラ同士が対戦すると、異常にクラッシュが頻発するといった問題が生じやすい。 割合としては「自分がクラッシュする」もしくは「双方クラッシュさせる」ものが多いが、 MUGENの仕様上、相手側の技に細かくガークラ値を設定できない、AIに認識させるのが難しいという問題もある。 設定によっては多段ヒットの超必を1回ガードしたらガークラした、なんて事態もあるので、 「相手のみクラッシュさせる方が安定する」という考え方も一理ある。 尤も、ガークラを搭載しているキャラは、殆どの場合これらの切り替えができるようになっているので、 キャラクターを使う側できちんと設定すればそれらしい挙動にできる事が多い。 Gal129氏やrei氏の『CAPCOM VS. SNK 2』仕様キャラや、GM氏のキャラが実装しているため、 ニコニコMUGENでもそれなりに見かける機会は多いだろう。 オリキャラ界隈では島村鰐氏のキャラ群が(版権キャラも含め)相手側をクラッシュさせるタイプのガードクラッシュを標準装備している。 『ストEX』方式で再現する場合、たとえ一発でも当たりさえすれば即ガードを崩して気絶へ追い込むため、 処理としては比較的簡単であり、こちらの方式を採用しているキャラも意外と多い。 関連項目 特殊システム一覧
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3861.html
まことへのガー不 まことへのガー不 (画面端)UC1→前ステ→前J大K (画面端)前投げ→立ち大K→前J大K最速セビステは中央に向かわず端に向かってしまうので駄目。遅らせると良いみたい。 セビバクステでも中央側に逃げてくれる 素の前ステも駄目、弱吹上も駄目 それをヴァイパーがどうやって狩るかまでは知らない あとまこと以外の対応キャラも居るかもしれないけど知らない ガー不って何ですか? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/755.html
相手のガードを崩せない!中下段を使いわける。 投げを使う。 表裏の二択で揺さぶる。 ガード不能技を使う。 ガードブレイクを狙う。 相手の暴れを潰す。 関連事項 相手のガードを崩せない! BLAZBLUEのガード崩しには以下の6パターンがあります。 ゲームスピードの速いこのゲームで、全ての行動に完璧に対応できる人間はいません。 それでも相手を崩せないということは、崩しのパターンが単調になっているということです。 非常に基本的な内容ですが、日頃忘れている選択肢がないかチェックしてみてください。 中下段を使いわける。 立ちガード、しゃがみガードの二択。全キャラで可能な崩しの基本。 反応のいい相手には通じにくい。 地上の相手は普通はしゃがみガードをしているので、基本的に中段を狙っていくことになる。 対の選択肢になる下段(中段)がない距離、状況では二択が成立しない。 例:ガントレットハーデス、ライチの6A 投げを使う。 全キャラで可能なガード崩しの基本その二。読まれていなければ、緑投げは成功率が高い。 紫投げはローリスクで仕掛けられるが、慣れている相手にはまず通用しない。 地上投げや中下段の二択を嫌ってジャンプした相手を空中投げするのも有効。 例:ギガンティックテイガードライバー、牙砕衝 表裏の二択で揺さぶる。 「めくり」が多くのキャラで可能。対応技はJBなどに多い。相手の真上を跳ぶ必要があり、比較的リスクが高い。 始動補正が比較的ゆるいものが多く、高リターンが望める。 タオカカ、アラクネの裏周り行動も、裏表の二択として機能する。 例:ダンシングエッジ~裏回り、バングのJ4B ガード不能技を使う。 一部のキャラで可能。相手が技の特性を知っていると、見てから回避+反撃を受ける恐れがある。 例:アラクネのfマルg、ツバキのD風ヲ凪グ剣・最大タメ、アズラエルの上段下段付与時のブラックホークスティンガー ガードブレイクを狙う。 CPではクラッシュトリガーを使うことで全キャラで可能だが、得意・ニガテの差が激しい。 バリアガードで防がれる。 例:クラッシュトリガー 相手の暴れを潰す。 投げを嫌ったりガードブレイクを恐れた相手の暴れや割り込み行動を逆に狙う。純粋な崩しではなく、あくまで裏の選択肢。 出が早く、判定が強い技が向いている。 技の相性や読み合いなど、複雑な要素が多く絡む。博打的な側面もある。場合によっては、連携を止めて様子見することさえも含まれる。 例:レイチェルの2C、ハクメンの各種D: 関連事項 当て投げ 見切られているのか、二択をしようとするとすぐに小パンで暴れられてしまいます。 中下段を小パンとかで暴れる相手にはどういった戦術が効果的でしょうか? -- (名無しさん) 2012-02-19 04 25 27 一番下の暴れ潰しでおk -- (管理人) 2012-02-19 12 35 49 あざーす -- (名無しさん) 2012-02-23 04 46 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/617.html
【種別】 登場人物・出演俳優(登場人物) 【名前】 サガーク 【よみがな】 さがーく 【種族】 サガーク族 【声】 【モチーフ】 蛇 【登場話】 過去編 現代編 第33話~ 【特徴】 ファンガイア族の王を守護するために作られた蛇をモチーフにした人工生命体サガーク族。 太牙の腰に取り付くことで太牙の眠れる魔皇力を極限まで呼び覚まし、仮面ライダーサガに 変身させる。ファンガイア族の間に伝承する「命宿すゴーレム」の生成法にのっとり造られているため、 失われた古代ファンガイア語を話し、太牙とコミュニケーションをとる。 第38話で意志を持たない再生ファンガイアに襲われそうになった、渡と太牙は初めてダブル変身をする。この時、サガークとキバットバットⅢ世は同時に現場に駆けつけるが、サガークを見た瞬間、「あっ、お前は!?」という言葉を発している。どうやらまったく初対面ではなかったようだ。 【関連するページ】 スネーキングデスブレイク マザーサガーク ライダー 仮面ライダーサガ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5717.html
【名前】 サガーク 【読み方】 さがーく 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第32話「新世界・もう一人のキバ」 【分類】 サガーク族 【特色/力】 サガの鎧のコントロール 【モチーフ】 蛇、UFO? 【詳細】 ファンガイアの王を守るために作られたメカ生命体。 現在は登太牙/仮面ライダーサガに従っており、空中を浮遊して移動する。 現在では失われた古代ファンガイア語で意思疎通を図ることが出来るが、人間には何を言っているのかわからない。 「ヘンシン」など、人間と同じ言葉を喋ることも出来るというのは劇中や玩具で確認できる。 登太牙の腰に抱きつくようにしてベルトを伸ばすことでサガークベルトとなり、ジャコーダーを差し込むことで彼を仮面ライダーサガへと変身させる。 太牙が闇のキバの鎧を継承すると登場しなくなった。 マザーサガークという巨大なサガークのような怪物が登場しているが、その名前に反して実際はサガークが従えている眷属であることが仮面ライダー図鑑にて判明している。 【余談】 仮面ライダー図鑑のプロフィールによれば、メカ生命体故に性別はない模様。 古代ファンガイア語は音声を早回ししたように聞こえるが、サガークベルトとしての機能時、ジャコーダーを抜き差しすると天板のような部分が高速で回転し、玩具版でもその部分を回転させることで喋るギミックがあることから、構造のモチーフとしてはレコード及び、レコード台が含まれていると思われる。 サガの鎧はキバの鎧よりも前に作られたことから、古い時代の音楽再生機器のイメージが盛り込まれたか。
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/895.html
武器データベース > パラダイスバーガークラッシャー グランテスの右腕パーツに内蔵されたキャノン砲 コンパクトながらも破壊力は高い (もちろんガルセイドバスターには及ばない) FM5thにて人の良いUSN兵が足繁く通っていた バーガーショップを無残にも破壊したことから付けられた通称 「スタンプカードはたった今無効になった。メシは基地で食え」
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/744.html
【種別】 モンスター 【用語】 サガーク族 【よみがな】 さがーくぞく 【劇中使用話】 第?話 ファンガイアとは別のモンスター、サガーク族。「命宿すゴーレム」にとり生成された人工生命体。ヘビを模したモンスター。 最初期のファンガイアの王の鎧に関係する。 サガークとマザーサガーク、大量の小型マザーサガークが登場。似た役割のキバット族と違い、人語は話せず、失われた古代ファンガイア語を話す。マザーサガークは、ファンガイアのキングの護身用の戦闘専門。 【関連するページ】 サガーク ファンガイア マザーサガーク モンスター