約 207,418 件
https://w.atwiki.jp/itoko_moemoe/pages/85.html
てすと -- (まとめヌコ) 2006-06-17 19 01 47 亀入の5~を投入したんですが、報告とか安価以外を削ると凄く短くなってしまったんで、修正案があれば言って下さい。 -- (xyz) 2006-06-24 16 03 10 プーさんの話の続きってあるんですか? -- ( ゚д゚ ) 2006-06-29 22 33 44 プーさんの話の続きってあるんですか?勿論続いてますし、現在でも時々降臨していますwまとめが追いついてないんです、すみません -- (xyz) 2006-06-30 10 09 49 おおぅ。あるんでしたら楽しみに待っておきます~ -- (名無しさん) 2006-07-03 04 26 05 旧まとめwikiサイトにはプーさん_14まであるみたいです。こちらにうつすのは難しいんでしょうか。 -- (ななし) 2006-07-05 13 52 24 実はそのプーさん_14は編集が中途のものなんです。それでもいいというのなら移しますが…移す行為自体は大して難しいものではないので -- (まとめヌコ) 2006-07-05 18 46 09 なるほど、そう言う訳ですか。では、のんびりお待ちします。 ありがとうございました。 -- (ななし) 2006-07-06 10 42 31 本文が途中で切れちゃうんですがこれってブラワザのせいですかね? -- (sage) 2006-08-08 17 34 59 どのコテの内容が途中で切れるんでしょうか?全部かな?どんな感じで切れるのか、何のブラウザ使っているのかもし長くなるようならメールででも送っていただければ検証はしてみます -- (まとめヌコ) 2006-08-09 19 20 18 直球告白さんとかは見えなくなりますね。firefox です。 -- (とおりすがり) 2006-08-11 00 22 33 どうも先日のメンテ後から1Pに投下可能な容量に制限がついちゃったみたいですんなもんで途中で途切れちゃうのはブラウザ関係ないと思いますてことで分割投下することで対処します -- (まとめヌコ) 2006-08-13 02 47 46 プーさんのも切れてますね他のコテも切れてるのでは? -- (名無し) 2006-08-15 21 00 10 プーさんはどこも切れてなかったんですが…白帯6と透子3が切れてたのは確認ぼちぼち再編集していきます -- (まとめヌコ) 2006-08-16 00 56 56 すみません。勘違いでしたorz -- (名無し) 2006-08-17 00 07 34 すみません。勘違いでしたorz -- (名無し) 2006-08-17 00 07 37 これって更新されて無いだけなのー?;;気になっております -- (名無し) 2006-08-17 00 26 28 更新されて無いだけなのー?大量にあるのと忙しいのとでまとめに時間が掛かっているようですよ。 -- (七誌) 2006-08-19 00 51 51 ユックリマッタリ頑張って下さいヾ(゚ω゚)ノ゛ -- (名無し) 2006-08-19 02 00 11 あの、とても気になるんですけど。特にプーさんとか、プーさんとか、プーさんとか -- (名無しさん) 2006-08-27 16 48 16 プーさん大人気だなw -- ( ) 2006-08-28 00 39 41 やべーwwwwwwwプーキターーーwwwww -- (名無しさん) 2006-08-28 14 01 15 どなたか存じませんが多謝 -- (まとめヌコ) 2006-08-28 19 39 37 19~23をまとめた者です。喜んで頂けて何よりです。 -- (やも) 2006-08-28 21 56 41 やもさん住人一同御礼申し上げます、本当に有り難う。本スレにもご降臨下さいw -- (xyz) 2006-08-29 21 06 10 やもさんマジで神!!まとめ乙であります。 -- ( ) 2006-08-30 00 36 41 まとめ乙ですやもさん、ありがとう(´・ω・`) -- (亀入) 2006-08-31 00 23 02 リアルタイムに追いつく勢いでのぷーさん乙です。直球の終わり方のあまりのグダグダさに驚いたよwww -- (sage) 2006-09-01 02 25 39 ぷーさんは最新の書き込みまでまとめたつもりですが、抜けていたら教えてください。 -- (やも) 2006-09-01 18 42 06 とりあえず、今までのティガーにリンクつけました。続きは随時アップしていく予定です。 -- (名無しさん) 2006-09-05 11 27 25 溜まっていたものをうpしました。意見よろしくです。特に、番外編を・・・ -- (名無しさん) 2006-10-03 09 47 23 ↑番外編ナツカシスwww良い仕事してますね~ナイスまとめです、それと他のまとめも乙です -- (xyz) 2006-10-04 22 36 38 ストッキンのまとめは作る予定はございますか? -- (じ) 2006-11-09 00 50 14 順を追ってまとめていっている状態なので、まとめないっていうことは無いですだいぶスローペースで申し訳ないですが…(;-ω-) -- (ヌコ) 2006-11-10 02 22 08 スレでうpされた画像などの再うpは無理ですかい? -- (名無しさん) 2006-11-16 18 55 37 あー…画像か…さすがにプライバシーに関わるものは無理ですが、出きる限りしてみますかね…ただ全部補完しきれてないので初期のものとかが無いですが(-ω-;) -- (ヌコ) 2006-11-16 20 48 51 スパムトラックバックが多かったので、とりあえずプーさんのまとめからは削除しました。明らかな宣伝以外でも、このWikiへの言及が無ければ削除ちゃいましたが、それでよいでしょうか。 -- (やも) 2006-11-20 13 06 24 ありゃ…そんなの潜んでましたか…こちらでのチェックしきれない部分もあるので、怪しいと思えば独断でやってもらっておkデス -- (ヌコ) 2006-11-21 02 26 26 何がしたいのかわからなくなってきた -- (名無しさん) 2006-12-24 10 14 29 白帯の8と9の内容が同じなのは仕様ですか?(・ω・) -- (名無しさん) 2007-01-17 23 03 36 移転の際に間違ってたみたいですね。今まで気付きませんでした。どもデス修正しておきました。 -- (ヌコ) 2007-01-20 01 07 38 まとめ更新してくださいよろしくお願いします -- (名無しさん) 2007-09-20 12 53 47 すみません、色々あってごたごたワイワイしてる内にすっかり滞ってました。今は割と落ち着いてますし暇もありますのでまとめ再開いたします>亀入分そこまで早い更新はできないかと思われますがご容赦くださいm(_ _)m -- (xyz) 2007-09-26 00 15 12 最近ココに来っぱなしですwww 管理人さん更新お願いします!!! お忙しいでしょうが少しだけでも…! -- (名無しさん) 2008-07-30 17 15 03 更新してよ -- (名無しさん) 2008-08-04 22 35 21 すみません、すっかり滞ってました。 特に予定の無い休みの日位にしかできませんがご容赦ください。 -- (xyz) 2008-08-17 00 57 29 良かったスローペースで良いので 確実に更新していただけることを望みます 。 -- (名無しさん) 2008-08-23 17 14 42 フェティズム板落ちてる・・・? -- (名無しさん) 2014-06-16 00 39 17 yy自体がもう駄目みたいね -- (名無しさん) 2014-06-16 23 00 27 yyがだめとなるとどうしたものか・・・。そして何故かpcから書き込めぬ( •ω•`) -- (名無しさん) 2014-06-16 23 37 06 復旧を待つか、新しいとこ見つけるかやね・・・ -- (名無しさん) 2014-06-21 06 00 36 yy終焉か・・・どうしたものやら -- (名無しさん) 2014-06-22 06 11 06 yy復旧は絶望的な感じじゃない?俺はそういった掲示板の類いには詳しくないから代わりの場所とかわからんが。。。( •ω•`) -- (名無しさん) 2014-06-23 21 40 13 とりあえず立てたよ! -- (名無しさん) 2014-06-27 00 34 04 http //www4.atchs.jp/test/read.cgi/itokomoemoe/1403796819/ -- (名無しさん) 2014-06-27 00 34 11 @chsが5月で終了でした・・・互換性のある掲示板に立てたいけどどこがいいかわからないっす・・・ -- (名無しさん) 2015-06-02 23 42 46 やっぱり使えなくなってたか・・・。昨日から見れなくておかしいなと思ってたんだが。 場所はちょっと俺もわからん・・・スマソ -- (名無しさん) 2015-06-04 00 14 03 とりあえずしたらばに作りました http //jbbs.shitaraba.net/internet/22695/ -- (名無しさん) 2015-06-04 00 58 22
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1441.html
冬休みを間近に控えた日の夕方。私は、みなみちゃんに学校の屋上に 呼び出された。 「みなみちゃん。お話って何かな? 」 暫く躊躇った後に、みなみちゃんは口を開いた。 「あ、あの…… ゆたかのことが好きなの」 「私も、みなみちゃんのこと好きだよ」 私の返事に、みなみちゃんは首を横に振って続ける。 「ううん…… 違う」 「えっ、えっと 」 「と、友達としてじゃなくて…… 恋人として好きなの」 冷たい北風が二人の間を通り抜けたけれど、みなみちゃんの顔は 火照っている。 「私たち、女の子同士だし…… それに 」 「ゆたかは私の事、キライなの? 」 「ち、違うのっ みなみちゃんは、大好きだよ」 私は、しどろもどろになりながら答える。 「でも、それは友達として好きって意味で、恋愛ということなんて 考えたこともなくって」 「そう…… 」 みなみちゃんは力なく俯いた。顔が目に見えて青ざめてしまっている。 「告白したら、今までの関係が崩れてしまうのが怖かった。でも、 ゆたかが好きという気持ちを抑えることが、どうしてもできなかった」 私は、却って残酷な結果を招いてしまうかもしれないのに、 とても辛そうに想いを語るみなみちゃんを、そのままにして おくことができなかった。 「少し考えさせてほしいの」 決断力のないことを示している言葉なのに、みなみちゃんの整った顔は、 明らかに喜色を取り戻している。 「ありがとう、ゆたか。すぐにいい返事がくるとは考えていなかったから」 「ううん。ごめんね」 その日はみなみちゃんと一緒に帰ったけど、どことなく会話は上滑りして しまって、ぎこちなかった。 「と、いう訳なんだけど」 その晩、こなたお姉ちゃんに、みなみちゃんに告白されたことを相談した。 お姉ちゃんなら、良いアドバイスをもらえるかもしれないと思ったから。 パソコンの画面を閉じたお姉ちゃんは、アンニュイな表情を漂わせながら 口を開いた。 「ゆーちゃんは罪作りだねえ」 「えっ、えっと」 どういう意味なんだろう? 私が目を白黒させていると、お姉ちゃんが一歩ずつ近づいてくる。 「ゆーちゃんってさ。自分の魅力に、ちっとも気がついていないんだよね」 「私に魅力なんかないよ」 すぐに気分が悪くなってみんなに迷惑かけてしまうし、少しきついことを 言われると反論もできずに落ち込んじゃう、気弱な性格だし。 「ふふ。ゆーちゃんの欠点は、私からみたら萌え要素の塊なのだよ」 こなたお姉ちゃんが微かに微笑みながら立ち上がり、私の肩を掴んだ。 「お、お姉ちゃん? 」 「それが証拠にね」 「えっ」 両肩を掴まれたと思ったら、あっという間に唇を塞がれていた。 「んんっ…… 」 頭が混乱してしまう。お姉ちゃんの唇が少しずつ動いていき、私は耳まで 赤くなって、全身が細かく震える。 「ん…… んあっ」 刹那とも永遠とも思える時間が過ぎた後、唐突にこなたお姉ちゃんの 唇が離れた。 「あ、あの、お姉ちゃん!? 」 どうして、こんなことをするの? 「ゆーちゃんの魅力に虜にされた人は、みなみちゃんだけじゃないのだよ」 こなたお姉ちゃんは、私の身体を抱きしめながら耳元で囁く。 「でも。お姉ちゃんは、かがみ先輩が…… 」 何故、こんな言葉がでてくるんだろう。 「もしかして、私とかがみが相思相愛だっていいたいのかな? 」 「ううん。でも…… 」 自分自身の事になると戸惑うのに、お姉ちゃんと、かがみ先輩だったら しっくりと合うような感じがしていた。 「かがみは大切な親友だよ。でもね」 お姉ちゃんは、小さなため息をついた後ではっきりと言った。 「私が恋人にしたいのは、目の前にいる、とっても可愛い ゆーちゃんなんだ」 「お姉ちゃん…… 」 「ゆーちゃんが家に来てから、本当に楽しかった。一緒に料理を 作ったり、テレビを見たり、何気ない出来事の全てがね」 「だけど。私、急に言われても」 「ゆっくり考えてね。返事はいつでもいいし、しなくてもいいから」 「しなくてもいいの? 」 普通は、返事を教えて欲しいと、言うはずなんだけど。 「返事が無いってことはNOって意味だよ。だから答えなくても 構わないんだ」 「でも、そんなの」 辛くないの? お姉ちゃん。 「ううん。恋とは何なのか、を知るほど大人じゃないけどね。 たとえ振られても、ゆーちゃんは一番大切な『妹』だから」 部屋に戻った後、私は途方にくれてしまった。 みなみちゃんは一番の親友だし、こなたお姉ちゃんも大好きだし。 女の子同士の恋愛っていけないコトかもしれないし。 選択肢は3つあるけど、どれも選べそうもなかった。 お姉ちゃんが『返事をしなくていい』といった本当の意味は、 私に逃げ道を与えてくれているのかもしれない。 あの日から一週間 ―― クリスマスが過ぎた今日も、答えを見つけ出すことができない。 私は、どうすればいいのだろう? (了) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 23-251氏に戻る コメントフォーム 名前 コメント こなxゆたなんか黒い…… -- 名無しさん (2008-05-08 23 12 37) レリム様 組み合わせは少し違いますが、 「危険な関係 第9話」は、そういう展開なのでよろしければどうぞ。 -- 23-251 (2008-04-01 00 01 03) みなみとこなたがゆたかを襲って3Pで(笑) -- レリム (2008-03-25 22 16 45) さてこのあとどうなるのでしょうか -- 九重龍太 (2008-03-23 15 01 30) 二股をかければ良いと思うよ つーか『こな×ゆた』は萌えレベル高すぎだろ…… -- らはある (2007-12-27 23 08 07)
https://w.atwiki.jp/sutona/pages/123.html
■告白(2009年10月04日) 01 11 (SUTONA) べつに橘さんが嫌いなわけじゃ・・・・・ ツンデレ頂きました。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1662.html
貴方の穏やかな寝息と、しとしとと振り続ける雨音だけが聞こえる、ほの暗い部屋の中。 私は、貴方のぬくもりに包まれ、幸せを噛み締めていた。 まさか、こんな日が訪れるなんて、あのころは少しも思っていなかった。 確かに、出会ってすぐ、私は貴方に恋をした。 でも、こんな関係になれるだなんて思いもしなかった。 ただ、”好き”それだけだった。 だって、それ以上を望んでも仕方がないと思っていたから。 貴方は、普通に恋をして、普通に結婚をし、優しい旦那さんと、子供達に囲まれ、平凡ながらも、幸せな人生を送ると思っていた。 そして、それが貴方に相応しいと思っていたから。 「本当に、これでよかったの? 私でよかったの?」 少し、不安になって、そっと手に触れると、優しく握り返してくれる。 「起きてるの?」 そっと顔を覗き込んでみたけれど、あどけない寝顔のままだった。 私は、安心したような、少し残念なような複雑な気持ちで、再び身を横たえる。 そして、また思い出に、思いをはせていく。 ――― 部活でのお茶の時間、練習、夏休みの合宿に、学園祭でのライブ。 いつも、貴方が傍にいた。 そして、貴方のいろいろな面を発見するたび、どんどん好きになっていった。 みんなが欠点だと言うところでさえ、私にはかわいく見えた。 そして、私が、支えてあげられたら。 そんな風にまで思うようになっていた。 「でも、知らなかったんだよね? 私がこんなに好きだったの」 そっと指を伸ばし、ほっぺをつっついてみる。 ――― そんな私達の関係に転機が訪れたのは、私達が離れ離れになった時、 そう、貴方が卒業してしばらく経ったころだった。 卒業する時、連絡するって言ってくれたのに、貴方は全然連絡をくれなくって。 私は、落ち込んでいた。 ほかの先輩とは連絡を取っていたけれど、貴方のこと、聞くに聞けなかったし、 何より、私の事なんてなんとも思っていなかったんだという思いが、胸を締め、 そんな気力さえ、なくなっていた。 でも、そんな風に思っていても、諦められなくって。 そうやって、うじうじ考えていた、六月の雨の日。 突然、貴方が放課後の部室に現れて。 「そして、いきなり抱きしめられたんだよね」 私は、その時そうされたように、背中に腕を回し、強く抱きしめる。 ――― そのあと、貴方は、みんなの前で、私に告白してくれた。 離れ離れになってから、私への思いに気付いたって。 だからこそ、自分から連絡するのは躊躇われたんだって。 でも、私からの連絡も来ないから、辛かったんだって。 そして、それに耐えかねて、今日、来たんだって。 私は、それを聞いて、みんなの前だということも忘れて、貴方の胸に飛び込んだ。 その後はたいへんだった。 次の日から、学校中の噂になって、みんなから羨望や非難めいた視線にさらされたから。 「でも、あの時は、本当に恥ずかしかったんだよ」 もう一度、ほっぺをぷにぷにとついてみる。 ――― でも、それからはとても幸せだった。 毎日、メールや電話をし、夏休みや春休みには、二人で旅行した。 私が、同じ大学に入ってからは、本当にいつも一緒で。 放課後ティータイムの先輩方はもちろん、ほかの先輩方や、同級生達にも温かく見守られて。 でも、そんな楽しい日々にも終止符が打たれる時が来た。 あれは、貴方が4年の夏。 ご両親からお見合いの話が舞い込んだ。 なんでも、お父さんの仕事関係の人の息子さんとかで、断りにくい相手だった。 しかも、その相手は、高収入であるばかりか、”温和”を絵に描いたような好青年だということだった。 その話を聞いて、私は絶望した。 だって、そうじゃないか。 同性の私では、幸せに出来ない。 結婚だって出来ないし、子供だって。 だから、私は別れを決意した。 私は、貴方を、二人でよく散歩した公園に呼び出した。 そして、私が口を開こうとした瞬間。 「先に言ってくれたんだよね。 あの時、嬉しすぎて、なにがなんだかわからなくなっちゃったんだよ。 ……ねぇ、なんて言ってくれたか覚えてる?」 「もう一度、ケーキ入刀しよう」 「え?起きたの!?」 私が、驚いて尋ねると、いたずらっぽく微笑んで答えた。 「うぅん、実はずっと起きてた」 「ずるい!ずっと聞いてたんだね!」 「ごめんごめん」 私が怒って背を向けると、貴方が、優しく抱きしめてくれる。 そして、耳元で、さっきの言葉を続けた。 「もう一度、ケーキ入刀しよう。 法律上は結婚、無理だけど、私は、ずっと梓と一緒にいたいんだ」 私は、その優しい声音に、目頭が熱くなった。 「で、梓はなんて答えてくれたんだっけ」 「私m」 「だめ」 私が、涙声で答えようとすると、優しく制止された。 「きちんとこっち向いていって」 私は、のそのそと振り返ると、愛しい瞳を見つめ、ゆっくり答えた。 「私も、澪先輩とずっと一緒にいたいです」 私が、プロポーズの返事を繰り返すと、息が出来ないほどの強さで抱きしめられた。 「梓、愛してる」 「澪せんp」 「澪」 口癖を訂正され、言い直す。 「澪、愛してる」 「わたしも……」 私達は、そっと唇を重ねる。 ――― 澪、本当にありがとう。 私は、貴方が告白してくれたこの日、みんなに祝福されて、結ばれたこの日、 6月27日という日を一生忘れません。 「ずっと一緒だよ、澪」 「うん、ずっと……」 そして、二人で過ごす1日1日を大切にしていきます。 死が二人を分かつまで、ずっと。 終わりです。 戻る
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/181.html
ヒロイン候補 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ヒーロー候補 ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン 町の住人 セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド トゥーナ バレット ノエル ルーナ セルザウィード 「……………………。」 「開いた口がふさがらんとはまさにこのことじゃ。」 「そち、ついにアホウになったのか?」 ヴォルカノン 「なんとっ!?いけませんぞ!」 「レスト(フレイ)殿には!」 「レスト(フレイ)殿には!!」 「ふさわしい方がおります!!!」 「安易に吾輩を選ぶなど言語道断ですぞ!!!」 ブロッサム 「こんな年になっても告白されるなんて思ってもみなかったよ。」 「ありがとうねえ、レスト(フレイ)。」 ナンシー 「あら、うれしいこと言ってくれるのね。」 「そうね……。」 「私も、もしかしたら、あなたのこと……。」 「ジョーンズと出会う前だったら、ちょっとは考えてたかもね。」 「そういうわけだから、ごめんなさい。」 ジョーンズ 「なるほど……。」 「私も、あなたのことは好きですよ。」 「もちろん、一人の友人として。」 「あなたも、私と同じ気持ちでしょう?」 エルミナータ 「あら、ほんとに?」 「でもね……。」 「あなたじゃ私のハートは盗めないわよ♪」 リンファ 「あらあら、まあまあ。」 「ありがとうございます。何てうれしいんでしょう……。」 「私もレストくん(フレイちゃん)のこと、大好きですよ♪」 「ずっとこの町に暮らしてた人たちと、もう同じくらいに。」 ポコリーヌ 「ポコーーーーーーーーーーーーーーー!?」 「ほっ、本当デスか!?それじゃあ早速結婚式へ!」 「なんちゃって。」 「なんか、カンチガイさせたみたいデスね。」 バド 「ンー。」 「まあ、なんダ。」 「オレは昔、騎士みたいなコトをやってたんだけどなア。」 主人公「は?」 「ある日、ふと気が付いたんだヨ。」 「自分に向いてることをやってるのは、楽ではあるけどサ、」 「楽しいことをしてるときの方が、幸せな気がするなっテ。」 主人公「あの、何の話……。」 「オレにとって一番楽しいのは、もうけ話を考えてるときなんダ。」 「実際にもうかるかどうかは別にしてもネ。」 「ついでに、誰かがすごく不幸になるのもダメだナ。」 「それでもうかっても、ぜんぜん楽しくないからなア。」 主人公「バドさん……。」 「というのは大体作り話なんだけド。」 主人公「ええええ!?」 「キミが面白いウソをつくから、オレもそうしてみタ。」 主人公「……おみそれしました。」 トゥーナ 「えっ…………!」 「かっ、からかわないでよ。」 「……ばか。」 バレット 「おいおい、俺なんかよりほかにいいヤツはいくらでもいるだろう?」 「気持ちはうれしいが……悪いな。応える事は出来ないよ。」 ノエル 「ぼくもママ(パパ)のこと、だいだいだーいスキだよ!!」 ルーナ 「わたしもママ(パパ)のこと、だいだいだーいスキだよ!!」
https://w.atwiki.jp/housin/pages/52.html
太公望 仲間の誰かが嬋玉に告白したってうわさだけど いったい誰が…… 黄飛虎 いいですなあ、若い者は!当たって砕けろですな はっはっは…… 楊セン 公主が勘違いして ひと騒動起こさなければ良いのですが…… 黄天祥 さっき、白鶴ちゃんが「これで恋敵が減ったわ!」って言ってたけど…… 那咤 告白だとか何だとか どうもめんどくさくて オレにはわからねえや 李靖 息子たちから聞きました なんでも本陣の裏で いきなりだったそうですぞ 蘇護 わしの娘も、生きていれば今ごろ、恋のひとつもしていただろうに…… 鄭倫 自分も燃えるような恋がしたいのであります!うぉおおおおおおおお…… 韋護 ……あれは痛いな 黄天化 あの女に告白する酔狂な奴がこの世に存在したとはな……黎明大戦以来の大事件だぜ 雷震子 せんぎょくちゃんは らいちゃんとしょーらいをちかったのだ 鄧嬋玉 誰からだっていいじゃない!もちろん断ったわよっ!五光石食らわせてやったわ! 武吉 おら、見ただよ!嬋玉さんの足元に顔が出た瞬間 五つの光が降り注いだのを…… 土行孫 いててて……なんだよ、なんでもねえって 転んだんだよ! 竜鬚虎 急に穴から顔出して「好きや」言うたかてなあ……そりゃ承知せえへんて 楊任 告白ですか……甘く切ない青春の日々!思い出されますなあ 竜吉公主 わたくしは楊センさまを信じてますけど……やっぱり問いたださないと! 崇黒虎 武人心得には告白の方法など書いていないでござる どうすればよいのでござるか? 金咤 もっと雰囲気というものを考えてあげないことには……嬋玉さんだって怒りますよ 木咤 雰囲気より、状況ですね 嬋玉さん、こっそりお芋食べてましたから…… 趙公明 あんなモグラ野郎が!妹たちに同じようなことしたらオレが許さん!ブッ殺す!
https://w.atwiki.jp/solyrics/pages/71.html
告白 Gimme tha daylight Just try to live Yeah Just make you alright So I ll be with you tonight C mon... (1-2-3-4) 俺はお前を知らない お前は俺を知らない 未来都市 夜の光に抱かれ やがて街を灰とし As time goes by ...待ってますもう少し 限界を超えた天使達は愛に気づかない 揺らいだ煙の青が更に濃い青に溶けてゆくのに 何も感じない 誰も分からない 夢を見てるみたい やわらかいものに包まれて闇を誤摩化す なんて空虚で空虚と感じないムード そんなムード漂う ただ酔う 辿るいつものルート 走り出すhighway 二人の色は透明 だいたいそんなような愛想ない運命 たいがい始まりには終局の予感 モダン 古いシネマ 擦り切れたフィルム あとはfade away 闇を溶かしてくdaylight ぬくもり求めて Just make love くりかえすtonight tonight 心はこんなにも痛い 分かってはいるのに Just make love くりかえすtonight tonight Wake up Ah 孤独に生きる花弁達の白い苦悩 この腕に残る香りはまるで燃え尽きる愛の炎 忘る事ないこの感情 甘い感傷を常にまとう 導く様なお前の唇に接触 I want it 飽きる事ないこの欲望に軽く微笑するお前の魅力 巡る記憶を想い馳せ何思う? まるでtrip 深い海底 暗い空洞の奥で愛交わし 途切れる呼吸 夜に浮遊 一輪の花くれた生きた証 (Dark some neon sign) 悲しい末路 虚無のまやかし 真実を探し求めてほどいたパズルは氷山を溶かし 無惨にほつれ砕けた欠片 犯した罪をあがなう 逆巻き荒れる波を蹴り 叶う事ない流れは何処に... 甘美な時は苦痛に変わり しめつける言葉 燃え盛り 失う逃げ道 求む気持 交わした愛に歪む視界 ちぎった胸は心さらけだし 我が身朽ち果たす空虚な営み 部屋を刺す青いlight Ah... それは蛍雪 闇を溶かしてくdaylight ぬくもり求めて Just make love くりかえすtonight tonight 心はこんなにも痛い 分かってはいるのに Just make love くりかえすtonight tonight 同じ瞳の色をしたお前に なぜか俺は語ることを望まない 愛の仕草が刹那的に身を傷つける Nothin to tell 夜が色を保つ間だけそこに溶ける 何もかも朽ち果ててしまえばいい このまま... どうせ道化なんて演じ切れやしない 全ては俺の中に... お前もその中にいるのか... 迷宮の中の三つのペルソナ 互いに重ね合う 感じる痛み せめぎ合う体 カラミ合う最中 色褪せるキャンバス 振り返る刻は遠い彼方 解り合う言葉 不能となって 吐息を塞いだあの背中 凍りついたカーテン... Shit... まるで罠だ 夜が何を引き裂いたんだ? E-yo tell me... 消えてしまった果てない旅に 終わらない 変わらない 戻らない Right now 落ちゆく存在 まるで渇いた固い肉塊 永久の孤独 愛に破れた獣達 塩辛い涙の後に喉が詰まる Sometimes "Why?"だった そしてもうそれも思わない 心のぬるま湯にうずくまるオブジェ 留まることを許さない時の行方 他愛ない会話 真実に蓋をして 小節の後に俺を殺して Woo Yeah Yeah Yeah... 闇を溶かしてくdaylight ぬくもり求めて Just make love くりかえすtonight tonight 心はこんなにも痛い 分かってはいるのに Just make love くりかえすtonight tonight 闇を溶かしてくdaylight ぬくもり求めて Just make love くりかえすtonight tonight 心はこんなにも痛い 分かってはいるのに Just make love くりかえすtonight tonight
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/2009.html
Reverse Confession 逆转告白【如果现在放弃,比赛就等同于提前结束了】 『GS4』的告白结局之一。 主人公在毕业典礼过后,前往响起钟声的教堂的路上,被另一名男角强行拉走告白的结局。 简介 在和一名以上的振翅学园的男角的相处过程中,有可能会出现某名男角对拱门上恩爱的主人公和另一名男角心生怒火的情况。 这名心生怒火的男角有可能在毕业当天做出最后一搏,把主人公拉走。 触发逆转告白的条件大致如下 有其他的男生在玛丽花园的拱门上; 满足这位想要告白的男角的基本数值条件; 这位男角的亲密度最高:界面左边的亲密值进度条灌满,粉心呈现跳动状态。假如有多名男生亲密度到最大值,则该名男角需要站在拱门最近的位置; 需要保持该男角的冒火状态到毕业不消除。 逆转告白的难点在于容易翻车。最容易出现的翻车点是以下几点: 拱门上的男角被冷落太久,自己走下来了; 计划告白者的亲密度自然掉下来了,自己没注意。 玩家在打该结局时一定要掌握好时机。 逆转告白的地点一定不是教堂,不同人物有不同的地点。 其中风真的逆转告白地点是俩人重逢的斜坡,可以说是从『2』的传说转移到了『3』的传说,致敬味十足。 提醒玩家,『GS4』不存在像前几作那样「先要拒绝某人才能迎来心仪的人的告白」的结局设定。 只要拒绝告白,铁定会迎来孤身一人的结局。 相关页面 系统 传说 告白 真告白 横取
https://w.atwiki.jp/starmade_inm/pages/19.html
ドッキング(直球) 機体を宇宙ステーションや惑星に置いてみたけどお前の駐車ガバガバじゃねえか! とお怒りの人にオススメなのがドッキング(直球) Docking ModuleとDocking Enhancerを使えば離着陸場の作成や機体の連ケツが可能。 Docking Module Docking Enhancer 離着陸場を作る まず基本の離着陸場の作り方を教える!返事ィ! 最初にBuild Blockなどでビルドモードにした後、Docking Moduleを一個置いて、どうぞ こんな枠が出るゥ^~ これが収容できるモノの大きさだ。 枠内に一つでもアイテムが入っているとそのDocking Moduleは使えなくなるから余計なもんは必要ねえんだよ! もし向きが間違っていればビルドモードで[Ctrl]キーを押している時に右側に出る「Orientation」で向きを正して、どうぞ 次にDocking EnhancerをDocking Moduleに一方向に棒状に取り付けてイクゾオオオオ 武器と同じようにエンハンサーをモジュールに連結しよう 収容できる大きさが拡張さ れ ま し た じゃけん今度は別の方向に拡張してみましょうね~ 画像を見て分かる通り、X,Y,Zのうち一方向だけに広げるのならドッキングモジュールから直接伸ばしていけばできるが、 二つ目の方向からは既にドッキングモジュールに連結してあるエンハンサーに隣接させて枝分かれするように置かないとだめだゾ あ~めんどくせ(本音) 十分に範囲を広げ終わったらビルドモードを終了して着陸させる機体に乗り、フライトモードで武器の中からShip Coreを選んで(ない場合は[T]キーから設定)ドッキングモジュールをカーソルを合わせたらクリックして、どうぞ やったぜ。 こういう機体が大きすぎるッピ!という警告が出て収容できない場合は、より収容範囲をエンハンサーで広げるか DBのTNPみたいに短小な機体にしてくれ。 収容範囲の高さを広げるのを忘れがちだから枠の高さをよーく見とけよ? 注意点 シップコアとドッキングモジュールの位置が合わさるようにドッキングされる。 そして、ドッキング可能範囲はドッキングモジュールを中心に対称に広がってゆく。 例えば、収容可能幅が3マスのドッキングモジュールに長さ3マスの機体をドッキングする場合 例(1) 中心にコアがある機体 ドッキング可能 例(2) 先頭ににコアがある機体 お前のケツガバガバじゃねえか ケツ論:これマジ?機体の中心に対してシップコアの位置が偏りすぎだろ…って機体は必要なスペースとドッキングエンハンサーが増える
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/853.html
Confession By Man 男生告白【性别不一样怎么在一起!】 男性向正作『1』~『4』中均有的特殊事件之一,毕业典礼的那几天身为男性的主人公可能会被男人告白。 满足一定条件后,正作中亦有可能让主人公主动对女生告白。 至于女性向的『GS系列』,游戏结局理所当然是被男生告白的,在此不多赘述。 简介 男性向正作中,主人公可能会被男性告白,这一点自然令诸多女性玩家异常兴奋期待十足。 遗憾的是这些告白最终都因为种种原因(梦醒,搞错人,被其他人制止等)未能成功。 两名男性结成情侣这件事,在当今的社会中并不奇怪,但在心跳回忆的世界中尚没有先例。 即便如此,每一作都会加入这种剧情,不知是为了服务女性玩家,还是说仅仅是制作组的恶趣味而已。 SS版的『1』中,毕业典礼当天,主人公可以向女生主动告白。 然而一旦主动告白成功,且本应站在传说之树下的是另一名女生时,主人公会表示「我有点担心○○啊。她跟我告白来着…」,这种结局的确有些残酷,令人五味杂陈。 如果主动告白的对象正是本应告白的女生,则不存在这个问题,迎来的是正常的传说之树结局。。 『4』中主人公装备特技『告白的勇气』后,可以主动向女生告白, 不过之后一定会被女生抢先告白,虽然和通常结局视为两种,但本质上没有什么不同。 『4』中的传说已经不那么广为人知,许多女生的告白地点不再是传说之树下。 『2』的赤井焰结局中,主人公当着全校同学的面对焰说了「我喜欢你」。 之前焰表示「我们一起玩吧」是不是告白有待商榷,不过说出「我喜欢你」的主人公显然是告白无疑了。 会告白的男性人物 告白未遂,被人带走: 外井雪之丞,三原咲之进 在梦中告白: 坂城匠,七河正志 被误解为告白: 『4』中伊集院家的门卫 相关页面 活动•特殊事件 毕业典礼