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マナミア ALL No.昇順 マナミアNo.001~100 No.101~200 No.201~300 No.301~400 No.401~499 No.001~100 No. 内容 001 エルザさん 酔っぱらいに理屈は通用しませんわ 002 あ エルザさん 今日は大変だったんですってね 大丈夫? ケガはなかった? 003 あ……ごめんなさい 思い出させちゃったかしら 004 じゃあ その願いがかなうまでは 命は大事にしないと ね? 005 これは枯れ果ててしまった世界のなれの果てよ 006 大地は枯れると真っ白い骨のようになり 粉々に砕けてしまうの 007 その子がちょっと珍しい病気にかかっていますの 008 その病気を治す薬を昨日からずっと探していたのですけれど…… 009 二階でずっと寝ていますわ 010 盗まれた薬は この街の盗賊のアジトに隠されているらしいですわ 011 まともに取り合ってもらえるはずがないですわ 012 アルさんはここで待っていて 013 さあ 手分けして薬を探しましょう 014 聞きましたわ 015 薬… じゃありませんね 016 きっと悪いことをして稼いだものですわ 017 ありませんわねえ 018 情報は確かなはずですが…… 019 昔の因縁はさておき 今は薬を探すのが先ですよ 020 エルザさん 中を調べましょう 021 ええ 大丈夫です エルザさんは? 022 バラバラになってしまったようですわね 023 水の中に何かが! 024 エルザさん 私が作る魔法の中なら 傷を回復できますわ 025 どこか登れるところがあると 良いのですけれど…… 026 上の方から風の流れを感じますわ…… 027 あのエルザさん…… さっきのゾラってどういう人なんですか? 028 まあ 029 クォークさんとは随分馴染みのようでしたね 030 そうでしたか…… 031 リザードたちが…… 街に魔物を放つという計画 本気なのですね…… 032 エルザさん 敵をひきつけて私のヒールサークルの中で戦えば有利ですわ 033 エルザさん 大丈夫ですか? 034 これは おどろきましたわね 035 あの鎧……なにかに似ていますわね…… 036 こう アツアツの麺が乗ったどんぶりのような……あら お腹がすいて集中できませんわ 037 もちろん冗談ですわ 元気いっぱいですもの! 038 何かおっしゃいまして? 039 みなさん 潰されないように注意してください 040 転がってきますわよ! 041 また挟まりましたわね! みなさんチャンスですわ! 042 悪い人にはお仕置きですわ! 043 はい これで大丈夫 この薬を毎日飲み続ければ すぐによくなるはずですわ 044 ワックくん これできっと良くなりますわね 本当に良かったですわ 045 あらエルザさん どうしましたの? 046 これから行くお店の事を考えていましたの 047 えぇ 一応20軒までは絞ったのでなんとかなりそうです 048 いえ これから夕食ですの クォークさんがご馳走してくれるそうなので 049 えぇ時間も遅いので 遠慮しましたの 050 やはりエルザさんも 20軒ではお腹いっぱいにはなりませんよね…… 051 ルリ島には他の地域では取れない 珍しい物がいくつもありますの 052 それをこれからいくらでも食べられるかと思うと 今から楽しみですわ 053 ルリ城には書架はあるのでしょうか…… 054 書架を訪れてみたいのですが ダメですわよね…… 055 立派な書架ですわね ひとつひとつ手にとって読んでみたいですわ 056 でも 傭兵が借りられる本はありませんよね 057 あら エルザさん どうしたんです こんなところに? 058 そうそう 私たち 捕まってたんですよね ユーリスさんも ご無事で 059 あら? あなたは昨日の……アルさん? 060 そうですわ 私 すっかりオナカがすいてしまいましたもの 061 エルザさん 私 ここで鍵を拾いましたわ その扉はこの鍵では開きませんか? 062 さっさと 乗っ取りましょう どこかに食料を貯め込んでいるはずですわ 063 あら 自分で回ったのに 目を回してしまってますわね ふふふ 064 セイレンやジャッカルも心配してるでしょうね 065 そうですわ このままお二人を別れさせてしまうのは野暮ってものです 066 よろしくね アルさん 067 エルザさん よかったですわね また彼女さんと会えて 068 うふふ 照れることはありませんわ 困ったことがあったらいつでも相談してください 力になりますわ 069 珍しい薬草がありましたの それを調べていました 070 私が小さい頃には どこにでもありましたわ 071 ほら この花もきれいだと思いません? 072 私が育った森では この花びらが空一面を舞って 覆い尽くしました 073 その森ももう なくなってしまったのですけれど 074 いいえ 理由が分かりませんの 森そのものの生命力が失われて 075 みんな ……枯れてしまいました 076 だから私は旅をしていますの その理由が知りたくて 077 でも どこに行っても同じですわ 078 どこでも森が枯れ 大地は荒廃しています…… 079 そのようです 080 もっと奥まで調べに行けるのであれば 何か分かるのかもしれませんが…… 081 そうですわね…… みなさんに迷惑をおかけするわけにはいきませんわ 082 大丈夫 これは私の問題ですもの 迷惑はかけられませんわ 083 えっ でも…… 084 ありがとう エルザさん 085 お二人がこちらに向かったと聞きまして ご無事でなによりです 086 ええ 少し待ってください 087 これはギモラ海老のシチューに 若鳥のカンポソース それに焼きたて小麦パンの香りですわ! 088 ふわあ! これ全部いただいても? 089 あいたっ! クォークさん私ですわ ひどいです! 090 よく見て戦わなければいけませんわね 091 まぁ 炎に巻かれて踊っていますわ 092 みなさん このまま手をこまねいているのは 危険です 093 すごい…… こんなに豊かな自然がまだ残っていますのね 094 私の育った森はこんな風でしたわ まるで昔に戻ったようです 095 そうね 私は森に育てられたようなものですもの 096 そう 私 本当の両親の顔を知りませんの 私は森の神獣に育てられたから 097 頼もしいですわね 098 援護しますわ 体制を整えましょう 099 協力すれば 勝てない相手はいない ですわね 100 これは……神獣の足跡ですわ No.101~200 No. 内容 101 きっと この先に神獣がいるんだわ! 102 きゃー! 103 すみません ご迷惑をおかけして…… 104 はい 105 このクモはメスのようです きっと近くに子グモもいるはずですわ 106 助けてっ! 107 ありがとう あぶなかったですわ 108 いやぁ なんですかこれは 気持ち悪いですわ 109 えぇ 気をつけますわ 取り乱してご迷惑をおかけしてしまいました 110 えぇ…… 111 あ あら 行き止まりですわ…… 112 きゃぁ! エルザさん助けて! 113 この森も 死にかけているんだわ…… 114 あ エルザさん この間はありがとうございました 115 えぇ…… ですが 一層荒廃を止める決意が湧きましたの 116 エルザさんのおかげですわ ありがとう 117 聞きましたわ そろそろ出航ですって? 118 短い時間でしたが この島ではいろいろとありましたわね 119 そうでした あの二人のこと すっかり忘れてましたわ 120 ルリ島の目と鼻の先にあれだけの艦隊を集めていましたのね 121 わかりました 何もないことを祈っていますわ 122 グルグ族の食事って どういう感じなのでしょうかねぇ…… 123 ねえ エルザさん 将軍がアルさんのことをカナン様って呼んでましたけれど…… 124 まあ そうでしたの 別に隠すことなんてなかったのに 125 あらカナンさんをお探しではなかったのですか? 126 痛っ あっ…… 127 すっかり目をつけられてしまいましたわね 128 私たちは悪いことはしていませんわ 謂れのない罪に屈してはいけません 129 お腹 空きましたわね…… 130 エルザさんしっかりして! 131 とりあえず処置はしました でもまだ無理はいけません 132 エルザさん 看守が戻ってくるとまずいですわ 急ぎましょう 133 まぁ 他にもあるかもしれませんわね 134 このような場所が他にもあるかもしれませんわね 135 へくちっ 136 ええ……へくちっ 137 おかしいですわ こんな所にあったら使いにくいですもの 138 ロッタさんを放っておくのは 少しかわいそうですわ ほんの少し 139 ロッタさん!? 140 エルザさん あの泉から癒しの力を感じますわ 毒を受けたら泉で体を清めてくださいまし 141 えぇ…… 悪趣味ですわね 142 嫌な予感が…… エルザさん警戒を 143 暗くてよく見えませんわ 144 邪悪な気がうずまいてますわ 何者かが死者の魂を操っているようです…… 145 真っ暗で何も見えませんわね…… 146 ルリ島は謎が多い場所ですわね…… 147 邪悪な気を感じます……すごく……近い 148 なるほど お見それしましたわ 149 ここは 今までとは雰囲気が違いますわね 150 しかし私たちも それで引くわけにはいけませんわね 151 エルザさん!……あっ 152 エルザさん 敵はネクロマンサーです 魔物の召喚に注意してください 153 私たちが屍になって操られるなんて 冗談ではないですものね 154 とんでもない攻撃手段ですわね…… 155 こちらもロッタさんを飛ばして対抗すべきでしょうか? 156 ……さすが考古学者ですわね 冗談のスケールが違いますわ 157 濃い魔力で満たされていますわ 158 ここを作ったのは 相当力のある魔法使いですわね 159 あ…… 160 ルリ……島…… かしら? この島のような地図がありますわ 161 ダメですわ 私には読めません なにか参考になるものがあれば…… 162 それに この本があればしばらくの暇潰しになりそうですわ 163 でも どうして急に釈放になったのでしょう? お城の人たちの態度も急に変わってしまって 164 もー ケンカばっかりしてないで今日は楽しく呑みましょ? 165 カナンさんに会えなかったから落ち込んでるみたいですよ? 166 エルザさん あまり浮かない顔ね 167 セイレン! 168 お待たせしました 169 あの…… 私も行っていいでしょうか? 170 行きましょうエルザさん 大丈夫です 危なくなっても私がついていますわ 171 城の中なのに 奇妙な場所ですわ 172 まぁ 不快な瘴気の塊が飛んでいますわ なにか 見張られているようです…… 173 エルザさん! 近づいてはダメ! 174 これ…… おかしいですわ ただの霊体ではないようです 175 まるで どこか別の世界から来た存在…… 176 これが闇の意識との戦いですわね 177 異邦の印の力がなければ 姿すら見えない敵……そういうことですのね 178 エルザさん! 異邦の印の力を放ってください 179 伯爵の言葉通りなら それが糸口になるはずです 180 あの者は闇の意識の根源 2つで1つ…… 同体ですわ 181 みなさん あの魔導師が闇の意識を操っているようです 182 おふたりとも 危なくなったら私の魔法の元へ 183 作戦成功のようです あの魔導師は動きがにぶっています! 184 エルザさん 今のうちです 闇の意識が力を取り戻す前に! 185 なかなか 簡単には倒れてくれませんわね 186 このような異次元世界に なにがあるというのでしょうか 187 えぇ だけどエルザさん 無茶はしないでください 188 これも異邦の印の力なのですね 189 不思議な部屋ですわね 天地が逆になってしまっているようですわ 190 扉……・・いや ゲートのようなものはありますのに 191 でもあんなところ 私たちには 届きそうもありませんわ…… 192 そうですわね 193 あら? あらら? 194 これであのゲートに向かえますわね! 195 闇の意識は私たちの何を試しているのでしょうか……? 196 えぇ 任されましたわ 197 生ける屍たちは 毒を司るものもいますの 198 気をつけてください 毒は少しずつ身を滅ぼします 199 あの魔物 異邦の力を吸収して 自らのエネルギーに変えていますわ 200 あの剣からはエルザさんと同じような気を感じます No.201~300 No. 内容 201 えぇ タイミングを見定めてください 202 次はどこを目指しますの? 203 終わりましたわ 204 階段が増えましたわね 205 これで道が開くとよいですわね 206 階段が出来上がりましたわ 207 気をつけましょう 何が起こるか予測がつきませんわ 208 ぐぅぅぅ~ あ あら いやですわ うふふ 209 仕方ないですわ 生理現象ですもの それにそんなにお腹が減ったわけではありませんし 210 はい 211 今度は2つの気配を感じます 気を付けてください 212 えぇ さすがに手強くなってきましたわね 213 これで最後でしょうか? 214 ぐぎゅるぅ~ きゃっ!! 215 い いぃえ なんでもありませんわ 216 ワープゲートですわ この先が…… 217 行き止まりですわ ということはここが―― 218 でも ゲートなどはないようですわね 219 なんて大きくて まがまがしい 220 異邦の印の力も どうもあの敵には大きな効果はないようですし 221 本当の力を試されている ということでしょうか……? 222 でも どうやって頭を狙えばいいのでしょう? 223 任せてください エルザさんは状況を見て私に指示を 224 ごめんなさい…… お役に立てませんで…… 225 さぁやりましょう 今日は私が活躍いたしますわ 226 まがまがしい思念は まだ生きています ……なにかとてもイヤな予感がしますわ 227 クォークさんの様子が…… 228 エルザさん! お気をたしかに!! 229 魂を食べている…… なんて……恐ろしい 230 エルザさん 敵の増援です ……生ける屍が溢れてきていますわ 231 やっとここまで来たのです 負けるわけには 232 そう思って 無理を言ってついて来たのです お役に立たないと申し訳ないですわ 233 えぇ エルザさんとクォークさん お二人が居ると心強いですわ 234 エルザさん 魔法なら通じるかもしれませんわ 235 いつでも言ってくださいね 236 くふふ やはり魔法が効くようですわね 237 クォークさんの意識が奪われて…… 238 エルザさん落ち着いて 私のヒールで正気に戻るはずですわ! 239 鼓動……? なにかが動き始めているわ 240 大丈夫ですか? 241 それに最近また 荒廃が進んだようです 242 一体この島には何が隠されているのでしょうか…… 243 この島に来たときから不思議でしたの 他の土地ではずっと荒廃が進んでいるのに 244 だいじょうぶ 心配には及びませんわ 245 あ エルザさん どうされましたの? 246 なんでもありませんわ ただの世間話ですの 247 試練の塔突破 おめでとうエルザさん 248 少し心が晴れたようですわね 今とても良い顔をされていますわ 249 行先は北の谷でよろしいの? 250 ここがみなさんが言っていたあの場所ですね 251 大地の力が 失われているのね…… 252 集中しないと落ちますわよ 253 最近のエルザさんは 危なっかしくて見ていられないですわ 254 では そうしましょうか 255 キャー 256 いやぁっ! なんですかこれは!? ベトベトします 257 あ ジャッカルさんも居らしたのですね 258 嘘よ 助かりましたわ ありがとう 259 そうですよ 私たちまでバカみたいじゃないですか 260 ねぇ エルザさん 261 あら やっと笑顔になりましたのね エルザさん 262 えぇ 見られている気がします 263 いえ 見てませんわ 264 対岸にも敵が! 265 ちょっとお腹すきはじめまわたね…… 266 エルザさん! その調子ですわ! 267 大丈夫 エルザさんならできますわ 268 きゃー 岩の下敷きにはなりたくないですわ 269 それにしてもあのおおきなイカの足 焼いたら食べられそうですわ 270 ……水をたくさん飲んでいますが 大丈夫です 271 ほーら 帰りましょう お酒が待ってますわよ 272 エルザ……? 273 追われてるのね こっちへ来て 274 だいじょうぶ もう行ったみたいですわ 275 古文書に載っていた紋章…… どこでこれを? 276 将軍はすでに手に入れていたのですね 277 古文書にはまだ解けない封印があって すべてがわかっているわけではありません 278 ですが おそらく 279 この城の地下深くに眠る 禁断の場所への鍵 280 一旦アリエルの酒場に戻りましょう ここは危険ですわ 281 再会を喜ぶのは後よ! 追っ手がすぐそこまで来ていますの 隠れて! 282 私 将軍とそのことについて調べていましたの 283 たしかに古文書の中に何度かでてきましたわ 284 もう少し詳しく調べさせてください なにかわかったら すぐに知らせますから 285 エルザさん トリスタ様のことなんですが…… 286 そうですわね 私はあの勲章について もっと調べてみますわ 287 もうじきグルグ族の島に到着するようですわ 288 私は前線には加わらず 援護が主なのですが 289 こんな不毛な争いをいつまで続けるのでしょうか…… 290 エルザさん その顔は またなにか悩んでいますのね? 291 大方 このままでいいんだろうか? ってところかしら? 292 覚えていますかエルザさん? 293 私は以前 戦う理由について 話しましたわよね 294 それで 見つかりましたか? エルザさんの戦う理由 295 きっとその理由は 異邦のものがエルザさんに力を与えた理由なんじゃないかしら 296 あの勲章の印について その後もずっと調べていますの 297 まだ全てではないですが 少しだけ 298 あれは異邦のものの起源にまつわる場所を封印したものだそうです 299 その場所に行けば 異邦のものが何なのか わかるのかもしれませんわ 300 エルザさんはようやく気付きましたのね No.301~400 No. 内容 301 あ……結婚式のお料理は後でいただいておきましょ…… 302 急いでエルザさんたちを探しましょう それに…… 303 傷つけて 傷つけられて 戦いは終わりませんのね…… 304 うまくいきましたわね 素晴らしいですわ 305 このチューブ……大地から奪ったエネルギー……ですわね? 306 魔法は効いているようですが…… どうなのです伯爵 307 ユーリス? 伯爵は食べ物じゃありませんわよ どちらにせよお断りですけど 308 ジャッカルとユーリスを待たないのですか? 309 セイレン…… 310 ヒールサークルを纏ってください サークルの効果時間には注意して 311 異邦のもののエネルギーに近づきすぎたのでしょうか 312 セイレン 援護しますわ 313 承知しましたわ 314 エルザさんの光と同じ力を感じます 315 光が弱まりましたわ 316 この波動……直撃するわけにはいきませんわ! 317 魔法が消されましたわ! 318 もう…… 命が……! 319 ジャッカル! サボってないで! 320 エルザさん あれも魔法の一つのはず 321 あれを反射すればいいのではないかしら? 322 なにか言っていますわ……異邦のものが 悲鳴を上げている…… 323 ひどい 許せません これ以上の被害は出させませんわ! 324 こちらに来ます! 325 私たちだけでも 出来ることをしましょう きっと勝機はあります! 326 手前の船が危険ですわ! 327 エルザさん 気をつけて! 328 その調子です エルザさん! 329 グルグ兵が降りてきました 気をつけてください 330 みなさん気をつけて! 331 あの敵の毒針にやられたら しばらくは動けなくなりますわ 332 あの攻撃は 人の意識を奪う攻撃ですわね 333 エルザさん! 誰かの意識が奪われたら ヒールを拡散ですわ 334 それで意識をもとに戻せるはずです 335 無茶ですわ あんな人数で 336 お願いします!ユーリス 337 門ごと…… 338 海から敵が来ますわ 339 みなさん きっともう一息です 340 ルリの船が! 341 声が聞こえますわ 342 エルザさん けが人のみなさんの応急処置は済みましたわ 343 本当に無事で良かったですわ 344 では 奥に行ってみましょう! 先手必勝ですわ 345 魔法陣を使う……とは? 346 こんなところに生息しているなんて 347 風の流れが変わりましたわね 外が近いのかもしれませんわ 348 わたくし シーフードは大好物ですの! 349 風は さっきの大きな水路から来ています やはり あそこから外へ通じているのでは? 350 こちらから攻撃にうってでる時は また指示をくださいね 351 まだ油断できませんわ…… 352 カナンさんの言うとおりなら この先は敵の本陣が近いはずです 353 みなさん 大丈夫ですか! 354 このどこかにザングルグがいるのですね 355 あれは……防御障壁 古文書の技術をもう応用したというの 356 エルザさん! 障壁に穴が空きましたわ 357 みなさん!リフトからもやってきましたわ 358 みなさん! リフトが動いていますわ 359 この要塞全体…… 特に上層から強い悪意を感じます 360 くしゅん! 361 上から新手です エルザさん! 362 上の窓から上層部が見えますわ 363 魔法使いの一人が倒れましたわ 364 カナンさんは ずっとまっすぐに生きていますわね 365 みなさんくれぐれも気を付けてください 366 みなさん御無事でしたか 367 みなさん ご無事で何よりです 368 えぇ あんなにエルザさんの晴れ舞台を喜んでいましたのに…… 369 空間移動の使い手ですのね!? 370 詠唱が長いですわ みなさん気をつけて 371 スキを見せていますわ エルザさん今が狙い目です 372 えぇ そこにボウガンを撃ちこめば 破壊できるはずですわ 373 数が尋常じゃないですわ 374 待って! なにか来る! 大きな怒りが近づいて来るのを感じます 375 なんてことを! 376 援護は任せてください ぶっ倒してしまいましょう 377 エルザさん! 大丈夫ですか!? 378 さぁみなさん おふたりを助けましょう! 379 エルザさん 確かにここで戦い続けるのは得策ではないかもしれませんわ 380 あれがアルガナン家の血筋の力なのですね なんてすさまじい 381 えぇ これで私たちの間合いで戦えますわ 382 そう…… ジルが…… 383 エルザさん 大丈夫です きっと間に合いますわ 384 あら そんなことがあったのですね 385 ……他に道はありませんの? 386 行きましょう 決着をつけなければいけませんわ 387 この敵は 私たちの心のうちを狙ってきますわ 388 気を確かに持ってください 389 いけません! 少しずつあの繭にエネルギーが溜まっています 390 私たちの命を…… 吸って…… 391 いっ ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 392 森を…… 壊させはしない 393 エルザさん 大丈夫? 顔色が優れませんわよ 394 でも みなさんと戦っている時が一番楽しいですわね ふふ 395 ユーリス あなたも一言多いところを直さなくてはダメですわよ 396 ですが いたずらに時間が過ぎたわけではありませんわ 397 大丈夫 私たちならやれますわ ……今は やるしかないですもの 398 えぇ こちらに戻ってこれたということは 向こうもなりふり構っていられないということね 399 エルザさん 危険に陥る前に なにかあれば指示をくださいね 400 ここでは逃げ場もありませんわ エルザさんどうしたら? No.401~499 No. 内容 401 まさか……まだ生きているようですわ…… 402 ザングルグはひとり全てを手にいれて 人間を滅ぼす気でしょうね 403 えぇ ただ進むだけです 404 えぇ 回復ならお任せを 405 敵が増えましたわ 新たな偽物を作り出してきています 406 えぇ まさかお城に出入りするだなんて 夢にも思いませんでしたわ 407 明日からはまた 一つ屋根の下ですわね 408 それは 危険では? 409 行きましょう 410 あなた…… はじめから…… 411 あなた…… 死期を悟って 囮に…… 412 あなたにはあなたの未来がありましょうに なんて…… 413 いえ 例え一度滅びた自然だて 蘇らせてみせますわ 414 滅びた大地を元に戻すまで 私の戦いは終わらないですもの 415 大地の荒廃は止められますわ ここにいるエルザさんが 必ずや 416 私がエルザさんを守り抜きますわ 417 私が エルザさん あなたにできることはそれくらい 418 思う存分戦って あなたは 私が守りますわ! 419 ここまできて……なにか打つ手が…… 420 は! ユーリスの意識を感じます 近くまで来てますわ! 421 えぇ 任されましたわ 422 えぇ こちらは大丈夫ですわ 423 私の魔法で崩します エルザさんは敵を引きつけてください 424 やはり魔法を当てればバリアは弱まりますわね 425 エルザさん 魔法を当てた後ならば 剣も通じるはずですわ 426 えぇ 任されましたわ 427 お役に立てて光栄です さぁこれからですわ 428 またあの者がバリアを張ったら指示を下さいね 429 なっ!? バリアが変色しましたわ…… これでは私の魔法では崩せません 430 エルザさんが敵を引きつけている間に 私たちでやりますわよ 431 エルザさん! 床に注意を! 432 魔法が張り巡らされています! 433 危険に陥る前に 私の元で回復を 434 エルザさん! バリアが変化しましたわ 435 エルザさん! バリアの色が変わりました 436 あまり長くはもちません 早くユーリスを 437 3人では抑えられませんわ 438 何を言われようが変わらないですわ 私たちにはやらなくてはいけないことがありますの 439 頼もしいですわね 期待してますわ 440 速すぎて追いつけませんわ どうにかできませんかしら 441 先を急がなければいけませんのに…… 442 どれが本物かわかりませんわ 443 カナンさんを! 444 ジャッカル…… この矢は…… 445 エルザさん 先に行ってください あなた以外に誰がカナンさんを救えますの! 446 大丈夫 エルザさん 私たちの力を一番知っているのはエルザさんでしょう? 447 ここは私たちに任せて先を急いでください 448 エルザさん セイレンの言うとおりよ 今あなたがしていることは 大きな間違いです 449 大丈夫 安心してください すぐに追いつきますわ 450 エルザさん カナンさんの力はあなたの守りを強めます 451 ガードカウンターで ザングルグの攻撃を跳ね返せるはずですわ 452 エルザさん 頼みますわよ 453 エルザさん 454 こちらからは入れませんの エルザさん! 455 お待たせしましたわ 456 これは!? エルザさんと同じ力!? 457 こんにちは うふふ 458 よろしくお願いしますわ 459 さぁ始めましょう 460 少し待ちましょうか 461 少々お待ちくださいね 462 了解ですわ 463 楽しかったですわね 464 もう一度 やりませんか? 465 この辺りで失礼しますわ 466 ごきげんよう 467 またお会いしましょう 468 それではごきげんよう 469 素晴らしいですわ! 470 気にすることはありませんの 471 助かりましたわ 472 申し訳ありませんわ 473 あら嬉しいですわ うふふ 474 残念ですわ 475 わたくしにお任せを 476 がんばって! 477 お気を付けになって 478 お下がりになって! 479 うふふ 楽しいですわね 480 あぁ……だんだん 眠く……なって…… 481 弱い敵を狙いましょう 482 強い敵から狙いましょう 483 強力な攻撃がきそうですわ 484 チェインを狙いましょう 485 回復してきますわ 486 私を狙う敵を引き離してください 487 これを拾ってください 488 私が切り込みますわ! 489 魔法で狙いますわ! 490 私がヒーラーを守ります 491 私が魔法使いを守ります 492 サークルを拡散してみますわ 493 ボウガンを使ってみますわ 494 誰か斬り込んでください 495 誰か魔法を撃ってください 496 誰かヒーラーを守ってください 497 誰か魔法使いを守ってください 498 誰かサークルを拡散してください 499 ボウガンで狙ってみてください
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探偵パート・その1子供番組について 現場でオバチャンとハチ合わせ 法廷パート・その1オバチャンの尋問 探偵パート・その2イトノコとはみちゃんの張り合い 法廷パート・その2ニボシの尋問 真宵の伝言 エンディング 時期不明 探偵パート・その1 子供番組について ハルミ 「それで、その続きは!?サヨ様は恋に生きるんですよね!?」(うろ覚え) ニボシ 「毎週日曜、朝8時です。」 ハルミ 「それで、その続きは!?ナンジャはどうなるんですか?ミソラ姫は!?」(うろ覚え) ニボシ 「毎週日曜、朝8時です。」 ハルミ 「来週は《世界こども名作劇場》はお休みしましょう」 ナルホド「(ホンキだ‥‥!)」 ハルミ 「うう‥いったいわたくしは何を見れば‥‥」 ナルホド「(ホンキだ‥‥!)」 ニボシ 「でも、忍者ナンジャはキノドクでしたね。 去年も、ヒメサマンに賞を持って行かれたから、 今年こそは、と思っていたのですが・・・・。」 マヨイ 「そうですねー。」 現場でオバチャンとハチ合わせ ??? 「ウグググ」 ナルホド「この不気味なうめき声は」 ハルミ 「おばけ?オバケは嫌いです。わああん」 ナルホド「いや妖怪かもしれないぞ。でた宇宙人」 オバチャン 「誰が宇宙人だい。カタカタカタ」 こんなかんじのシーンあったよね? 法廷パート・その1 オバチャンの尋問 オバチャン 「控え室からでてきたオトコ…それはなんと…」 サイバンチョ 「…なんと?」 オバチャン 「…あ。ダメ。オバチャンコワくて言えないッ!(キャッ)」 ナルホド「…こんなとき、ぼくにムチがあったら…」 探偵パート・その2 イトノコとはみちゃんの張り合い ナルホド「ぼくのデスクだ。あまり座る機会がないため、いやにキチンと かたづいている。」 ハルミ 「あ。わたくしがゆうべさらにキチンとかたづけました!」 イトノコ「じ、自分が・・・・さらにゾーキンがけしとくッス!」 ハルミ 「きゃあ!それはおトイレ用の・・・・!」 ナルホド「(・・・・おおさわぎだな・・・・)」 調べる→本棚 ハルミ 「何か法律をお調べになるのですか! うう・・・漢字が読めませんし、背も届きません・・・」 イトノコ「自分なら! 字も読めるし、手も届くッス!」 法廷パート・その2 ニボシの尋問 ナルホド「そのとき、何かアヤシイものは見なかったんですか?」 ニボシ「いやー、それが見たんですよ。」 ナルホド「‥‥え!(まだ、何か見てるのか‥‥!)」 ニボシ「それが、光線銃を持った宇宙人でして…」 イサオくんの控え室のドアをちらちら見ていました。」 サイバンチョ 「‥‥‥‥‥‥」 ミツルギ「‥‥‥‥‥‥」 ナルホド「‥‥その宇宙人はほっておきましょう。」 ナルホド「縫い目なんて野球のボールにだってあります!!」 野球のボール全てがあやしいというのですか! 真宵の伝言 やっぱり着てくれたね。あたし、信じてたんだよ。 いい?王都楼のコト‥‥かならず有罪にしてやってよね! あんなヒドいヤツ無罪にしたら‥‥あたし、ユルさないから! あたしのことなら、だいじょうぶ。 シンパイ、いらないから。 ‥‥書きたいこと、いっぱいあるけど‥‥時間がないみたい。 はみちゃん。そこにいるよね? なるほどくんを助けてあげてね。まだまだ‥‥たよりないから。 ‥‥‥‥‥‥‥‥ じゃあ‥‥またね。なるほどくん。 さよなら。 エンディング ミツルギ「君は今日、私に追いついたのだ。 我々は今、並んでここに立っている」 メイ 「………!」 ミツルギ「だが…私は立ち止まるつもりはない。 君が歩くのをやめるというのなら ‥‥ここでお別れだな」 メイ 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 (泣き顔) 時期不明 チヒロ「あなたは・・・・おぼえているの?あの晩、荷星さんが席を外したことを。」 ナルホド「それが・・・・ハッキリしないんですよ。真宵ちゃん、おおさわぎして ましたから・・・・それに気をとられていて。」 チヒロ「・・・・そう。」
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豪鬼 場面 英語字幕 日本語字幕 イントロ(汎用) 我に、挑むか……! You are not ready. 覚悟は良いか! 羅刹の拳、受けてみよ! イントロ(vs神) It`s always fun to kill a god. 神と死合うも、また一興! イントロ(vsリュウ) You will feel the pain of a "SATSUI-NO-HADO"! 我が殺意の波動、その身に刻めィ! イントロ(vsゴーストライダー) The Shun Goku Satsu will show you true penance! 我を裁くか? 笑止! イントロ(vsセンチネル) What is this... mockery? 巫山戯た木偶よ、砕け散れィ! 対戦勝利(汎用) Unskilled! 未熟! My skills are unparalleled!(ラクーンの怪盗、スライ・クーパーのオマージュ) 我、拳を極めし者! How absurd! 笑止! 千万ッ!! Disgraceful! 恥と知れィ! 対戦勝利(神) I have killed a god with my fist! 我が一撃、神をも穿つ! 対戦勝利(リュウ) You still need more training... 未熟なり、出直せィ!! 対戦勝利(ゴーストライダー) Your Hellfire is laughble! 拳鬼を焼くには温過ぎるわ! 対戦勝利(センチネル) Your toys will not defeat me! 傀儡に勝てる道理、無し! 場面 英語 日本語 勝利(汎用) 我が前に立つ者、遍く鬼拳の露と消えよ! 立たば修羅道、伏さば黄泉路と知れィ! 弱き矢、三本束ねたとて虚弱に変わり無し! 我が拳、更に極まれり! 瞬刻にして無間!故に瞬獄なり! 我が飢え満たす強者は何処か……! 浅薄!徒党で挑めば敵うと思うたか、阿呆奴等が! 我こそ、拳を極めし者なり! 勝利(vsウルヴァリン) Apocalypse once deemed you worthy ofbeing his Horseman of Death? I really mustbeg to differ. 力持たぬ者に、語る言葉無し! 勝利(vsハルク) Your anger, rage and resentment is notenough! To defeat a demon you mustgive in to those urges! 殺意が、憤怒が、怨嗟が足りぬ!拳鬼を屠るに、何れも足りぬわ! 勝利(vsドーマムゥ) My power shall not be overcome!Feeble"Lord of Chaos", you shall know pain anddefeat at my hands! 我が殺意、一片も陰らず!胞弱なる闇の王、滅するべし! 勝利(vsアイアンフィスト) I have heard tales of the K'un-Lun martialarts. Such weakness holds no interest for me. 惰弱にして稚拙!名にし負う崑崙拳も地に堕ちたか! 勝利(vsリュウ) You are still a pup, Ryu. Let go of yourinhibitions and embrace your dark side! 修羅の拳筋、うぬに見切れるか! 勝利(vsバージル) Now you have witnessed what a true demon can do.(直訳:うぬが今目にしたものは、真なる魔の力なり!) 力求むるも、修羅に染まれぬか!腑抜けが! KO ぬう…不覚… 判定負け つまらん 後退 ふん! 交代 強制交代 弱者は去ねい! これでこそ死合なり! 交代(基本的な男性) Boy! 小童(こわっぱ)! 交代(基本的な女性) Girl! 小娘(こむすめ)! 交代(悪魔など変わった種の者) Devil! 怪(あやかし)! 交代(センチネル、ネメシス) Junk! 木偶(でく)! 交代(ロケットラクーン) Vermin! 狢(むじな)! 交代(ゼロ、ジル) Puppet! 傀儡(くぐつ)! アシスト呼び 手出し無用! 挑発 滅! 失せろ! Xファクター発動 これぞ死合いよ! チームエリアルカウンター 小賢しい! アドバンシングガード 受け身 ぬぅ…甘いわ! 地上投げ 空中投げ 投げ抜け 滅殺豪波動(HC) 滅殺!ぬおりゃあぁぁっ! 天魔豪斬空(HC) 天魔!豪斬空! 滅殺豪昇龍(HC) ぬおぉぉりゃあぁぁっ! 瞬獄殺(発動時)(Lv3HC) ゆくぞ… 瞬獄殺(フィニッシュ時)(Lv3HC) 極意…さらに極まれり! ディレイドHC(2人目) 塵となれ! ディレイドHC(3人目) 必滅! Vアシスト Vカウンター ぬるい! Vコンビネーション 滅せよ!
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台詞、イベント等 各種イベント、NPCの台詞などを記す場所です。 当然ながらネタバレ要注意。
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撮影時にむすめたちが言う台詞の一覧です。 アルバムモードでおためしあれ。 栗橋みなみ 外川つくし 大月みーな 八木沢まい 鷹野みゆき 久慈ありす 門田さくら 釜石まな 釜石まゆり よろしくおねがいしまーす! よろしくおねがいしますー よろしくおねがいします よろしくおねがいします! よろしくおねがいしますー! よろしくおねがいしまーす よろしくおねがいします ばっちりキレイに撮ってくださいねっ! それじゃ、はじめましょうか 右ですよ〜 右が良いと思いますー 右に向けてください 右に〜 右の方かいいかも〜 右だよ 右かな 右、じゃないかなと思います 右にずらして 左ですよ〜 左が良いと思いますー 左に向けてください 左に〜 左の方がいいかも〜 左だよ 左かな 左、じゃないかなと思います 左にずらして 下ですー 下に向けてください〜 下に下げてください 下に〜 下にしたら良いと思います 下がいいですね 下に向けたほうが良いんじゃないかしら 下にする方が良いと思います 下に向けた方がいいわ 上ですー 上に向けてください〜 上にあげてください 上に〜 上にしたら良いと思います 上がいいですね 上に向けたほうが良いんじゃないかしら 上にする方が良いと思います 上に向けた方がいいわ 寄った方が良いと思います〜 寄ってみたらよいと思いますよ 寄ってくれますか? 寄ってください〜 寄ってくれますか 寄ってみて〜 寄って貰えますか? 寄ってみてくださいー 寄ってみて 引いた方が良いと思います〜 引いてみたらよいと思いますよ 引いてくれますか? 引いてください〜 引いてくれますか 引いてみて〜 引いて貰えますか? 引いてみてくださいー 引いてみて ピッタリです! ピッタリです〜 ピッタリの位置だと思うわ ピッタリだと思います ピッタリだと思います! ピッタリ いいんじゃないかな ピッタリです! ピッタリね あれ〜残念です。次は大丈夫ですよ! あらら〜残念でしたねぇ あら、残念ですね…… 次また頑張ってください! あう〜残念……また頑張ってください! あちゃ〜次回リベンジだね 次、がんばってくださいね えぇ〜?今の大丈夫でした? 私で失敗してるようじゃ本番が心配ね…はぁ どこ撮ってるんですか! あの〜そんな所撮らないでください〜 何処を撮ってるんですか! もう、何処を撮ってるんですか もう!どこ撮っとるん! ドコ撮ってるの! ドコ撮ってるのかな? ドコ撮ってるんですかー! まったく…どこ撮ってるの? 上手く撮れたんですね! 上手く撮れましたか〜よかったです 良い写真撮れたんですね きれいに撮れました? きれいに撮れました?やった! きれいに撮ってくれました? 上手く撮れたんですね きれいに撮れましたかぁ? 上手く撮れたみたいね、ふふ おつかれさまでしたー! おつかれさまでしたー おつかれさまでした おつかれさまでした! おつかれさまでしたー! おつかれさまでしたー おつかれさまです ありがとうございましたー おつかれさま
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たかあき なんだ、こんなへんぴなところで米作りか? 物好きなやつだな。 ↓ まぁまぁ良い米作ってるじゃないか。悪いやつじゃないみたいだな。 おい、正直に答えろよ! お、俺が遊びに来たら、お前の仕事の邪魔か……? ↓ そ、そうか、迷惑じゃないか! 仕方ねぇな、じゃあ、また遊びに来てやるよ♪ おい、遊びに来てやったんだ。さっさとこっちに来いよ。 ↓ お前っていつごろ家に帰るんだ? な、何だよ、ただ気になっただけだからな! お前に大事な話がある……家の前で待ってるから来てくれないか? 今日はふざけるのは無しだ! お前に聞いてもらいたいことがあるんだ! ↓ お、俺は……おま、お前のことが……ずっと好きだったんだ! 俺たち夫婦になったんだな……うわ! 急にこっち見るなよ! 心の準備が必要なんだ! 帰宅 良いもの貰っちまったな。お前は忙しいだろ? 俺がお礼言ってくるよ。 ↓ じゃあ、行ってくる。20分位で戻るから……なんだよ、別にお前がいなくても寂しくないぞ! 勇太郎 私は、勇太郎です。また、近くを通る際は寄らせていただきますね。 いい天気ですね。散歩をしていたらあなたが見えたので、少し寄ってみました。 ↓ この辺りは散歩にいいんです。自然も気持ちいいですし…… ふふ、ありがとうございます。毎日、大変だと思いますけど、がんばってくださいね。 こんにちは。今日の調子は如何ですか? ↓ いつも、大変ですね。あまり、無理はなさらないように。 また、来てしまいました。なぜだか、自然とこちらに足が向いてしまうんです。 ↓ もしかしたら、あなたには私を引き付けるなにかがあるのかもしれません…… すえじ こんにちは! ちょっと寄り道しちゃったよ♪ 気になっちゃって… こんにちは! 今日は、なにを収穫したのかな? ↓ レアなお米が収穫できたときはとっても嬉しいよね♪ .
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スタジオ登場時 はーい! おいしい料理で みんな ハピハピハッピー! みんなも作って みんなも作って ア・ラ・モード♪ (あらどーも) メニューをひらめいた時 ひらめきっ! キラメキッ! そると さぁ おまた~せ~! 新しいおいしさを プレゼンツ! クッキンアイドル まいん! ヒア・ウィ・ゴ~! ミサンガ なるほど、あのヒラメキからこの料理を思いついたのか いいぞ、まいん
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■御社薫(おやしろかおる)の声について カオルは、最初は少年声で話し、訓練を通じて最終的に女の子の声としぐさを身につけていくというキャラクターです。そのため、1、少年声2、練習途中の中間声3、女の子の声 と3パターンの声が欲しいです。 少年といっても女装癖のある少年なので、たとえばくまいもとこさんのような「野球少年です!」といった感じより、もうちょっと線の細い感じかなと思っています。 中間声についてですが、少年声から女の子の声になれるように練習するシーンで必要になります。かすれた声になってしまう、でも、どうしても女の子の声になりきれず、少年声のまま、なのか、そのあたりは声優さんにお任せしたいと思います。 女の子の声は、ちょっと聞いただけでは男に聞こえないくらい女の子、にしたいです。 キャラクターの性別は男ですが、声優さんが女性でも男性でも関係なく聞かせて頂きたいです。 注文が多くて申し訳ないですが、よろしくお願いします。何かあれば遠慮なくご質問ください。 【収録する際は()のファイル名で保存して下さい。】 ※地声(少年声) 日常会話 (v_薫_日01.wav) 「ボクは御社薫、男の子だけど、どの女より女の子らしくてかわいい男の娘だよ。趣味はお裁縫やお菓子作り。学校がお休みの日にはいろんなものを作ったり、隼人くんをしかn…じゃなかった、一緒に遊んだりしてるよ。もちろん、ボクのお菓子を食べられるのは隼人くんだけ!」 (v_薫_日02.wav) 「え、あ、あれ? は、隼人くん!? いつからいたの!? もしかして、見た? ……よかったぁ。ううん、なんでもない! なんでもないからあっち行ってて!」 (v_薫_日03.wav) 「ボクだって真面目に言ってるのにぃ。……それなら、アイドルになって隼人くんと結婚したい」 (v_薫_日04.wav) 「褒めてもらえるのは嬉しいけど、ボクはかわいい女の子の見た目のままのアイドルがいいの!」 喜 (v_薫_喜01.wav) 「これ、ボクのために……? うれしいなあ! そうだ、お礼させてくれる? こんど、お菓子作ってくるね。隼人くんに喜んでもらえるように」 (v_薫_喜02.wav) 「うん! ありがとう! 隼人くん大好き! 今すぐ抱いて?」 怒 (v_薫_怒01.wav) 「あー、なんかうるさいのが多いなーと思ったらまた女共か。うざいなあ、ボクの右手に力が宿ったら、真っ先にあいつとあいつとあいつを消すのに」 哀 (v_薫_哀01.wav) 「練習してもうまくいかなくて、全然思ったとおりの声になれなくて……もうボク、どうしたらいいかわかんなくて……ぐすっ……べ、別にな、泣いてないもんっ」 楽 (v_薫_楽01.wav) 「わぁい! 邪魔な女どもが帰ってくれたし、ここからはボクと隼人くんのふたりっきりで、楽しいこと、できるね! あなた、お風呂にする? ボクにする? それとも…ボクにする?」 笑い声 (v_薫_笑01.wav) 「はっはははっ! もう、隼人くんってばどうしたの? そんな顔して。そんなに面白かった?」 ※声優声1:女の子と少年の中間 日常会話 (v_薫_声1日1.wav) 「ボクは御社薫、男の子だけど、どの女より女の子らしくてかわいい男の娘だよ。趣味はお裁縫やお菓子作り。学校がお休みの日にはいろんなものを作ったり、隼人くんをしかn…じゃなかった、一緒に遊んだりしてるよ。もちろん、ボクのお菓子を食べられるのは隼人くんだけ!」 (v_薫_声1日2.wav) 「あー、あー、あめんぼあかいなあいうえお……うーん、なかなかうまくいかないなあ。もう一回! あめんぼ、あかいな、あいうえお、どうだっ」 ※声優声2:女の子 日常会話 (v_薫_声2日.wav) 「ボクは御社薫、男の子だけど、どの女より女の子らしくてかわいい男の娘だよ。趣味はお裁縫やお菓子作り。学校がお休みの日にはいろんなものを作ったり、隼人くんをしかn…じゃなかった、一緒に遊んだりしてるよ。もちろん、ボクのお菓子を食べられるのは隼人くんだけ!」 怯え (v_薫_声2怯.wav) 「隼人くん……来てくれたんだね。絶対に隼人くんが来てくれるって、信じてたけど……やっぱり、嬉しいな……隼人くんはボクのヒーローだね」 楽 (v_薫_声2楽.wav) 「ねーねー、次はあのお店見ていい? あ、ちょっと待って、このアクセサリーかわいいっ! ……楽しいなあ、隼人くんとデートデート!」 叫び (v_薫_声2叫.wav) 「やーっ!! やめて、やめてよぉ!! も、怖い……隼人くん助けて……!」 照れ (v_薫_声2照.wav) 「隼人くん……隼人くん、大好き、大好きだよ。もっと、もっとかわいいって言って? ここにいる誰よりもかわいいって言ってもらえたら、ボク、ボク……」
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※法廷パートのみ 最初の質問 サイバンチョ 「被害者の死体の下から発見された証拠とは、なんですかな?」 つ警察手帳 ナルホド「やはり、警察官だけに警察手帳、とか‥‥。」 アウチ 「異議あり! 弁護人! テキトーなことを言わんでもらいたい!」 ナルホド「異議あり!」 ナルホド「だから、“とか”と言ったじゃないですか!」 アウチ 「そそ、そういう問題じゃない!」 サイバンチョ 「‥‥弁護人! いいかげんな発言は認めません。」 ナルホド「はい‥‥。 (ごまかそうと思ったのに)」 記憶を取り戻すナルホド ナルホド「(ぼくは今、自分を取り戻しつつあった) (ノルかソルかの勝負。その、身を切るような一瞬!) それはたしかに、ぼくがいつも求めていたものだった……」 96 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/07/18(水) 08 42 33 ID SqbjFKQI0 最初の異議ありでの 気付いたら腹の底から大声で叫んでた人差し指まで付けて、 に続く好きなシーンだ。
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探偵パート・その1留置所 撮影所・正門前オバチャンにニボシについて尋ねる スタッフエリア排水口を調べる 法廷パート・その1 探偵パート・その2 法廷パート・その2 探偵パート・その3 法廷パート・その3 時期不明探偵パートで姫神に「つきつける」 探偵パート・その1 留置所 ナルホド「ほら真宵ちゃん憧れのスターさんだよ」 マヨイ 「ナルホド君・・・アレがそうなの・・・?」 ナルホド「アレだなんて言うなよ・・・」 マヨイ 「こう言っちゃなんだけど・・・ありゃやってるね殺人の一つや二つ」 (中略) ニボシ 「僕はこんな顔しているから子供達の夢を壊さない様にせめてトノサマンをやってる間は素顔を 絶対に出すまいと思っていたのにこんな事になってしまって・・・」 マヨイ 「ナルホド君!荷星さん良い人だよ!こりゃやってないね殺人なんて」 ナルホド「・・・・・・」 ニボシ 「あぁ・・・あのオバチャンですか、僕も初めて会った時‘そのお面を外せッ!’って言われました・・・」 撮影所・正門前 オバチャンにニボシについて尋ねる ナルホド 「荷星三郎さんについてお聞きしてもよろしいですか?」 オバチャン「あぁアノ子ね。悪い子じゃないんだけど、なんせぶら下げてるツラがあれ だからねとてもじゃないけどお茶の間に出せる顔じゃないね。メシが不味くなる」 スタッフエリア 排水口を調べる ナルホド「排水口の金網が、はずれている。 けっこう大きい穴だ。子供なら通ることができそうだ。」 マヨイ 「あ。あそこから入ってくれば、入場料、払わなくてもいいね。」 ナルホド「じゃあ、帰りはあそこから出たら?」 マヨイ 「うん!そうする……! ……ん?」 法廷パート・その1 探偵パート・その2 法廷パート・その2 探偵パート・その3 法廷パート・その3 時期不明 探偵パートで姫神に「つきつける」 ヒメガミ「・・・・・・・・。」 ナルホド「(・・・・見ようともしない)」 ナルホド「・・・・じゃあ、ほら。」 マヨイ 「な、なんであたしに見せるの?」 ニボシ 「でも、どうしてそんなことを?」 マヨイ 「そうだよ!どうして?」 ナルホド「霊媒師だろ。・・・呼び出してよ、イブクロさん」 マヨイ 「うう・・・。あと3年、待って。」