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『ウロボロスの盾』 名前の由来は死と再生を象徴する蛇、ウロボロスから。 ドラゴンクエスト9 防御力「40」 盾ガード率「10.0」 おしゃれさ「60」 属性ダメージ軽減「炎10%.氷10%.風10%.雷10%.闇10%」 レア度「★★★★★」 特殊効果「戦闘中に使うと、マジックバリアの効果」 説明文『魔法を防ぐ 結界を作りだす 究極の盾』 装備可能な職業「戦士、僧侶、魔法使い、旅芸人、パラディン、魔法戦士、賢者、スーパースター」 盾スキルを極めればどの職業に就いても装備可能。 外見も、りんねの盾などの3つの下位版の盾とは若干異なり、形状は同じだがこちらは蛇の模様や縁取りなどが金色で、表面が赤いのが特徴。 高い盾ガード率10.0%、光と土以外の属性も10%軽減するなど、非常に優秀な本品最強の盾なので大魔王戦に備えて是非入手しておきたい! しかし土や光属性には耐性が無いので場合によってはメタルキングの盾と使い分けると良い。 高レベルでの大魔王たち↓ 土属性の「流星」を使うラプソーン。 光の属性の「ギガブレイク」を使うエスターク。 同じく光属性の「まばゆいせんこう」を使うシドー ムドー。 入手方法 錬金釜に「えいえんの盾×しんかのひせき(3個)×グリーンオーブ(3個)」の組み合わせで錬金が大成功すると本作最強の盾である『ウロボロスの盾』が完成する。 大成功の確率は主人公の「身の守り」の値で決まる「1〜474では10%」 「475〜649では20%」 「650〜824では30%」 「825〜998では40%」 「999で50%」 錬金が大成功しなかった場合は『メビウスの盾』が出来上がる。 「ゆうかん」「はくあい」「フォース」「サバイバル」等のスキルを極めて戦士のLv99になっていても身の守りは600ほどが限界で成功率は20%止まり。 更に「身の守り」を上げるには、キラーアーマーから「ぬすむ」「盗賊の秘伝書」で『まもりのたね』を集めまくれば30〜50%に届くが、かなり根気が必要。 ガンバレっ!!
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#blognavi なんか、某ブログでこんなのやってたんで、おいらもやってみたんですが… (2番煎じとか言わんでねw 戦士レベル 0 努力すればなんとか 盗賊レベル 7 天性の才能あり 僧侶レベル 4 天性の才能あり 魔法使いレベル -4 あきらめましょう 盗賊らしいですよ。 そうかもね。確かに。 だって、コレ↓ですもん。 音楽室でルーt(略 カテゴリ [Trickster] - trackback- 2006年02月28日 04 41 13 ↓の記事にコメントした後診断してみたら『剣闘士』でした(ノω`*) -- ねこかげ (2006-02-28 07 22 23) あはは。剣闘士ってねこかげ先輩っぽいねw -- うっちぃ☆ (2006-03-01 21 51 51) それってほめられてるのかなぁ?勝手にリンクし返しておきました(ΦωΦ)ふふふ・・・・ -- ねこかげ (2006-03-02 04 31 14) 名前 コメント #blognavi
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事件! 王女と盗賊……そして青銅 その② 品評会当日ッ! トリステインに咲いた美しき白百合、アンリエッタ姫殿下は最前列の席に着いていた。 使い魔の品評会を素直に楽しむ気持ちもあったが、彼女はそれ以上にルイズとその使い魔の活躍を期待している。 あの使い魔は人だった。 でも使い魔でもある。 いったいどんな特技や能力を持っているのだろうと思うと胸がワクワクした。 そして品評会が始まる。その裏で静かに進行する計画に誰も気づく事なく。 魔法学院任二年生のみんなは、各々個性豊かな使い魔に様々な芸をさせて観客を沸かせる。 観客は王女の他に学院の教師と、学年の異なる生徒達だ。 王女の周囲には常に複数の護衛がついている。 王女が連れてきた護衛と、学院を守る衛兵、双方が協力し合っている。 当然の事だ。それだけ王女の身の安全が重要なのだから、学院の警備よりも……。 ルイズはクラスメイト達が次々と使い魔に芸をさせる姿を見て、ちょっぴり不安になる。 ずいぶんと自信ありげな承太郎だが、いったいどんな芸をやるかは知らないからだ。 異世界の道具を使ったすごい芸とは解っていても、やっぱり知っておきたかった。 ギーシュの番になると、彼はヴェルダンデと一緒に薔薇まみれになってポーズを取った。 それだけだった。 さすがにアレよりはマシだろうと思い、ルイズは少し気が楽になる。 多分一番マヌケな芸をしたのはギーシュとヴェルダンデに違いないだろう。 ちょっぴりいい気分になるルイズだった。 そしてタバサの番になると、見事な風竜にみんな感動していた。 風竜シルフィードは軽やかに空を舞って見せ、 実力未知数の承太郎を除けばタバサの使い魔が優勝だろうとルイズは確信した。 「さて、いよいよ俺達の出番か……」 自信満々に舞台に上がる承太郎と、さすがに使い魔が人間って事でちと恥ずかしいルイズ。 やはりというか、使い魔が人間である事にアンリエッタ姫の護衛達は驚いた。 「こ、これが私の使い魔でジョータローといいます。種族は、その、人間です。 それじゃ、ジョータロー。芸、やって」 おどおどした様子のルイズに対し、承太郎はしっかりと胸を張ってズイッと一歩前に出た。 そして懐から小箱を取り出し、白いスティックを出す。 それを見て、ルイズはなぜか嫌な予感がした。 「これはタバコと言って……俺の故郷にあるパイプの一種だ。 火を点けたらタバコの先端の温度は600~900度にもなる。 それをよーく踏まえた上で……見てもらおう」 承太郎は一度にタバコを五本も取り出し、全部咥えて先端に火を点ける。 五本のタバコから煙が上がる。なるほど、確かにパイプの一種らしい。 「ここからが本番だ……目を離すなよ」 承太郎は舌や唇を器用に動かして、五本のタバコを『下唇』と『歯』の間に挟んだ。 そして大きく開かれた承太郎の口に、タバコがゆっくりと倒れていく。五本すべて。 パクッ。タバコが倒れると承太郎は口を閉じた。 するとタバコの煙が、承太郎の鼻の穴からモクモクと出てくるではないか! 「おおっ」という歓声が少しだけ上がった。ほんと、少しだけ。プラス失笑が少々。 だが……承太郎の芸はこれで終わりではなかった! 承太郎は学ランの内側からワインのビンを取り出し、 ニヤリと笑って見せてから一気にワインをあおった! グビグビと音を立て承太郎ののどが脈打つ。確実に承太郎はワインを飲んでいた。 しかしそれでも! 承太郎の鼻から出る煙は止まらない! つまりッ! それが意味する事はッ!! 承太郎はゆっくりと口を開け、五本のタバコを外側に倒した。 再び承太郎の唇に咥えられたタバコの先端、実に五本すべてから、まだ煙が出ている。 そうッ! 承太郎は『口の中のタバコの火を消さずにワインを飲んだ』のだッ!! ドッギャ―――――z______ン あ……ありのまま、今、起こった事を(心の中で)話すわ! 『ジョータローがタバコを咥えたと思ったら、それを口の中に入れてワインを飲んだ……』 な……何を言ってるのか解らないと思うけど、私もそれが何なのか、よく解らなかった……。 頭がどうにかなりそうだった……。 異界の道具だとかとっておきの特技だとか、そんな次元のものじゃあ、断じてない。 もっとも下らないものの片鱗を味わったわ……。 by ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 皆、ルイズと同じ感想なのか、 承太郎の隠し芸がどういうものなのかいまいち理解していなかった。 首を傾げたり、隣の人に「あれは何をしたんだ?」と質問してみたり。 その気まずい雰囲気を読んだのか、慌ててアンリエッタが拍手を送る。 王女が拍手するなら、と他のみんなも拍手する。 あまりにも痛々しい同情の拍手を浴びせられたルイズは、 あまりの恥ずかしさに死にたくなった。でもこの場で死ぬ訳にもいかない。 お辞儀をして、ジョータローの学ランを掴んで、舞台から引っ張り降ろして退散。 こうしてルイズの品評会は終わった、色んな意味で。 逃げるようにして会場から離れつつ、ルイズは怒りの丈をぶつけていた。 「何なのよアレは何なのよアレは何なのよアレは!」 「……とっておきの隠し芸だったんだが……やれやれ、受けなかったな」 「あんな……あんな下らない事を! よりにもよって姫様の前でッ! あの痛々しい同情の拍手……ああ、もう恥ずかしくて死にそうだわ! 何であんな下らない隠し芸なんかやったのよ!」 「……今回は俺のミスだ。やれやれ……重要な事を忘れていたらしい。 この世界には『紙タバコが普及していなかった』という現実をな。 つまり、あの隠し芸の『すごさ』を理解できねーってのは仕方ねーってこった」 「反省するところが違ァーう! あああ、あんた、馬鹿じゃないの!?」 「……やれやれだ。さすがに今回ばかりは俺の『自信』てやつがブッ壊れそうだぜ」 「勝手にブッ壊れてなさいッ!!」 怒鳴り散らしたルイズは、プイッとそっぽ向いて中庭の方に歩いて行ってしまった。 五階に宝物庫がある本塔に隣接する中庭に……。 ルイズを怒らせてしまった承太郎は、気分治しにとタバコを一本取り出した。 せっかく奮発してタバコを五本も使った芸をやったというのに、全然受けなかった。 タバコを無駄に消費してしまった事を悔やみ、せめてもの気晴らしに普通にタバコを吸ってくつろごうと思ったのだ。 ――と、そこにギーシュがやって来た。 「ジョータロー……一人、かい?」 「……今は表彰式の最中のはずだ。こんな所で何をしている?」 「だって、優勝はタバサに決まっちゃったし、それに……気になって」 ギーシュは恐る恐る、ジョータローの顔を見上げた。 「どうして……品評会に参加したんだい? あれだけ嫌がっていたのに……」 「……何もダチの前で恥をかく事はねー、そう思っただけだ。 もっとも結果的には恥をかかせちまったがな……」 「そ、そう。その、個性的な芸だったね。……ダチって誰だろう……?」 終始おどおどとした口調のギーシュを見て、承太郎は溜め息をついた。 「賭けの邪魔をした事なら、俺はもう怒っちゃいねー。警戒する必要はねーぜ」 その言葉を聞くと、ギーシュは驚いて目を丸くした。 「お、怒ってない? 本当に?」 「……まあな」 答えながら承太郎はタバコに火を点けた。今度はちゃんと味わって吸う。 気分がややリラックスしてきた承太郎だが、 ギーシュの表情がまだ固い事に疑問を持った。まだ何かあるのだろうか。 「ジョータロー……どうしてあの時、僕を殴らなかったんだ?」 「…………」 疑問に応えるようにギーシュが問いただしてくる。 その表情はとても真剣で、しかし怯えの色も見え隠れした。 「決闘の邪魔をしたんだぞ? 最低最悪の侮辱をしたんだ。 貴族の名誉に泥を塗って、ルイズを傷つけて、なのに君は……」 「あいにく……貴族のルールなんて知らねーんでな。 決闘の邪魔をされたからって、こっちのルールに乗っかるつもりはねえ。 俺はお前を『殴る気にならなかった』……それだけだ」 「なぜだ! 殴って……当然だろう!? 現にルイズは殴った! そりゃ、ジョータローに殴られるだなんて二度とゴメンだけど……。 でも解らないんだ! あの時からずっと消えないんだ! 胸のモヤモヤが!」 ギーシュは叫んだ。まるで悲鳴のように。 しばしの沈黙の後、承太郎は静かに語り出す。 「……決闘でお前はイカサマをした。 イカサマってのはバレなきゃあイカサマじゃねーが……てめーの場合、明確だ。 だがな、てめーは少なからず『ルイズのためを思って』イカサマをした……。 俺を追い出したかったという下心も確かにあっただろうが……しかし……。 貴族の名誉だの、薔薇の咲く理由だの、そんなんじゃねー。 ギーシュという人間の精神に『小さな輝き』を見た。それが理由だ」 「……ジョータロー…………」 ギーシュは膝をついて震えた。何だろう、この気持ちは。 安堵のようでもあり、歓喜のようでもある。 その感情の名前が解らず、けれど悪いものではない、とギーシュは思った。 「でも……ルイズを酷く傷つけてしまった。どうしたら償えるだろうか?」 「……てめーはルイズを侮辱した。それは揺ぎ無い事実だ。 それを理解しているのなら……後は自分で考えて、自分で行動するしかない……」 「…………」 ギーシュはギュッと拳を握ると、真っ直ぐな瞳で承太郎を見て小さくうなずいた。 それを見て、承太郎も小さな笑みを見せる。 どうやらギーシュに見た『小さな輝き』は見間違いではなさそうだ。 ドオォ……ン 「ん? ジョータロー、今何か聞こえなかったか?」 ギーシュが中庭の方を見て言う。 承太郎は直感的に『何かある』と感じて、走り出した。 なぜなら中庭の方にルイズが向かっていったからだ。 「ジョータロー? 待ってくれ、どうしたんだ!?」 ――中庭。魔法学院で一番大きな建物、本塔に隣接する場所。 その本塔の裏側にいるものの姿を見て、ルイズは言葉を失った。 巨大な、三十メイルはあろうかという土のゴーレムが、宝物庫の壁を殴っていた。 品評会の会場から見たら、ちょうど塔の反対側の位置で、決して見える事はない。 白昼堂々、王女アンリエッタが来ている魔法学院で、こんな事件が起きているとは。 巨大ゴーレムの肩にはフードをかぶったメイジがいた。 そのメイジの正体はトリステインでも有名な盗賊『土くれのフーケ』である。 神出鬼没の盗賊で、主な狙いは貴族の持っている宝物。 とにかく価値がある物なら何でも盗む。 盗み方は様々、大胆にゴーレムを使って力ずくで奪う事もあれば、 闇夜に隠れて誰にも気づかれずこっそりと盗む事もある。 その盗賊が、魔法学院の塔の壁を壊そうとしていた。 「ななな、何これ!?」 あまりに突飛な光景をようやく受け止めたルイズは、ルイズは思わず声を上げた。 だが、その声に土くれのフーケが反応する。 フードで隠れた顔がルイズを見下ろし、ゴーレムの手が伸びた。 咄嗟に杖を抜くルイズだが、呆気なく捕まってしまう。 「キャアッ!」 ゴーレムに握りしめられ、ルイズは全身の骨が砕けそうな痛みを感じた。 「ぐっ、ううぅ……ッ!! こ、この……放し、なさいよ……!」 「ルイズ!」 下の方から声がして、ハッとルイズは首を向けた。 承太郎と、ギーシュだ。二人がフーケのゴーレムを見上げている。 「ご、ゴーレムだ! こんな巨大なゴーレムが、なぜ……」 「ギーシュ、下がってな。こいつは俺が何とかする」 臆すること無く、承太郎はゴーレムに向けて踏み出した。 その背中を見て、ギーシュは一瞬ためらったが、杖を出してゴーレムに向ける。 新たな邪魔者の出現により、フーケは忌々しそうに唇を歪めた。
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おどるほうせき 盗賊+スパスタな感じ。入手手段のカジノコイン5000枚が非常にネック。 そしてぬすむのモーションが長い・・・。 ■さくせん ※使わせたくないスキルはOFFにするべし いろいろやろうぜ:ぬすむ、ラッキーダンス バッチリがんばれ:敵体力赤時ぬすむ1回、暇ならラッキーダンス。回復スキル持ってるとダンスしないかも いのちだいじに:回復スキルしか使わなかった 育成の目安 Lv10 Lv4+1 ぬすむ(12p) Lv20 Lv12+1 Lv5+2 宝石ジャグリング (25p) Lv30 Lv23+1 Lv15+2 Lv5+3 ラッキーダンス(40p) しあわせのルビー 3p マホトラ踊り MP0 ふしぎな踊りで相手からMPを奪って回復する 7p すばやさ+40 12p ぬすむ MP0 敵1体からアイテムやゴールドをぬすむ 18p HP+30 25p 宝石ジャグリング MP8 6回攻撃 32p みのまもり+80 40p ラッキーダンス MP7 獲得経験値とゴールドをアップ わざわいのダイヤ 3p ルカナン 7p MP+30 12p ヘナトス 18p みかわし率+5% 25p くちふうじ踊り 32p こうげき魔力+100 40p ディバインスペル 扇 3p 装備時こうげき力+10 7p 波紋演舞 MP1 水系特効 12p 装備時こうげき力+15 18p 花ふぶき MP2 周囲の敵を幻惑 25p 装備時みとれる+5% 32p 装備時こうげき力+25 40p おうぎのまい MP4 周囲の敵に4回攻撃
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『じごくのまそう』 地獄は、宗教的死後観において、複数の霊界(死後の世界)のうち、悪行を為した者の霊魂が死後に送られ罰を受けるとされる世界。厳しい責め苦を受けるとされる。 素朴な世界観では地面のはるか下に位置することが多い。 ドラゴンクエスト9 攻撃力「176」 レア度「★★★★★」 特殊効果「通常攻撃を盾ガードされない効果がある。 ただし、さみだれづきやしっぷうづきなど、ヤリの特技はガードされる可能性がある。」 説明文『いかなる盾でも つらぬいてしまう 史上最強のやり』 装備可能な職業「戦士、僧侶、パラディン」 鎗スキルを極めればどの職業に就いても装備可能。 外見も、えんまのまそう等の3槍とは下位版と若干異なり、柄の部分が全体的に紫色になっている。 入手方法 錬金釜に「らせつのまそう×しんかのひせき(3個)×レッドオーブ(3個)」の組み合わせで錬金が大成功すると本作最強の鎗である『じごくのまそう』が完成する。 大成功の確率は主人公の回復魔力の値で決まる「1〜532では10%」 「533〜765では20%」 「766〜998では30%」 「999で40%」 錬金が大成功しなかった場合は『えんまのまそう』が出来上がる。 「しんこう心」「さとり」のスキルを極めて僧侶のLv99になっていても回復魔力700ほどが限界。 錬金時には回復魔力のボーナスがある装備品やアクセサリー等でも高めたい。 回復魔力を上げるには、ワイトキングから「ぬすむ」「盗賊の秘伝書」で『しんこうのたね』を集めまくらないと成功率30〜40%にはとても届かない。 ジョーカー2professional 無印で最強だったゲイボルグを遥かに超える鎗系最強武器として登場。 攻撃力130。 特殊効果は無い。 入手方法はブランパレスのヒヒュドラード撃破後に入手出来る。 テリーのワンダーランド3D 攻撃力130と今回も最強の槍として登場。 入手方法は最強モンスターマスター決定戦参加後に、バザー会場のWi-Fiショップに売り出される(日曜日) ただし値段が10万ゴールドと高額なので、魔戦神ゼメルギアス撃破後にタイジュ地下3階に現れる「勝ち抜きバトル」で稼いでおきたい。
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第一部 決行前夜 Eve shine 第二部 事前協議 prior consultation 第三部 決行当日? Day shine? 行間 第四部 突入開始 Forrow me 第5章 続・突入開始 Follow me 2 第6章前半 前哨戦 a preliminary skirmish 毒島SS番外編 とある風輪の尾行追跡 第6章後半 前哨戦 a preliminary skirmish 第7章 殲滅戦 a war of extermination 第八章前編 迎撃 lie in wait 第八章後編 行間 とある風輪の尾行追跡2前編 番外編中編 番外編後編 毒島SSパラレル番外編 真っ赤なガーナは鉄の味
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大泥棒ユライ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 大泥棒ユライ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ぶんどる】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 大泥棒ユライ パラメータ 出現章 新5章 性別 男 属性 土 HP 140-148 クラス ★★★ 攻撃 38-40 種族 戦士 素早さ 72-76 EX(ルーレット) 義賊のおつとめ→大盗のおつとめ 入手方法 盗賊ユライ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 金塊(レア) CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) 純金塊(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 140 142 145 148 151 153 156 159 162 165 E 141 144 147 150 152 155 158 161 163 166 D 143 146 149 151 154 157 160 162 165 168 C 145 147 150 153 156 158 161 164 167 169 B 146 149 152 155 157 160 163 166 168 171 A 148 151 153 156 159 162 164 167 170 173 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 40 41 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 E 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 D 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 C 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 B 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 A 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 盗賊ユライ(Lv10)から継承 こうげき 2 こうげき! 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 ぬすむ 6 ぶんどる 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ぶんどる ぶんどる!(純金塊所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 無効 ミス 大泥棒ユライ 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 解説 盗みの腕が一流になった大泥棒。 第5章中期からの「Gを溜めて特殊アイテムを入手する」システムに非常にマッチした能力の持ち主。 大泥棒らしく素早さが非常に高い(最大値ならばLv10時に89となり、現在、戦士族としては最速)が、攻め手に欠けている点は否めない。 素早さの低い強力なモンスター(【ハンドレッドフィスト】型の魔王サッカーラなど)と組み、自身は増加した相手のEXゲージを盗む専門のモンスターにしてしまうのも一つの手であろう。 【ぬすむ】は相手のEXゲージを減らし、減らした分だけ味方のEXゲージを増やすと言う、名前通りEXゲージを盗む技。また、記録の鍵使用時にはGも盗み、盗んだGは勝敗に関わらず獲得(勝利時には通常の獲得Gに上乗せ)となる。 盗むEXゲージの数は、相手チームのEXゲージ量に応じて変化する。 相手のEXゲージ 0 1~3 4~6 7~9 10 盗む数 0 1 2 3 4 Gを盗む効果は対象となるモンスター1体につき1回まで効果がある。金額の計算方式は「 その敵の持つGの40%~60%程度(ランダムで変動) 」と振れ幅がやや大きいので、同じボスでも額は安定しない。(相手の持っていたGが250Gならば125G近く盗める=勝利すれば合わせて375G) 盗む額と相手EXゲージは無関係。よって、EXゲージが多い時に【ぬすむ】を使ったからと言って、Gまで高額になると言う事はない。また、相手EXゲージが0の場合でもGを盗む事はできる。 戦闘中に召喚されたモンスター、または蘇生されたモンスター(撃破前に盗まれていたかは関係なし)からGを盗む事はできない。 モンスターが持っているGはそれぞれに設定されているらしく、ビンボーガミに至ってはGを所持していない(盗めない)。通常排出時の台詞も、その事を指していると思われる。 【ぶんどる】は、【ぬすむ】の上位技で、【ぬすむ】の効果に加えてダメージを与えることができる無属性・無分類の攻撃技。元々のダメージ量は【こうげき】と同等と少なかったが、アップデートによって、【こうげき!】並みの威力に上がった。 アップデート後も威力の低さは否めないが、盗みと言う本分を果たしつつ攻撃も加えられるので、悪い性能と言う事はない。 欠点はコストの高さで、【会心の一撃】よりも重い(*1)ので、そう多くは入れられない。 無分類技なので眠り状態を解除しないメリットもあり、舞将アゲハやパイレーツ・ヴィラ等と合わせるのも良いだろう。 2020/10/14のアップデート より攻撃力10アップの効果追加。 追加技【ぶんどる!】は【ぶんどる】の威力強化版で、ダメージ倍率は約150%(アップデート前は【こうげき!】と同等)。 EX技は進化前同様に敵全体からGとEXゲージを盗む技。消費EXゲージは9。 上位になると盗めるEXゲージの数が増えるが、相手のEXゲージ量と盗み取る数の対応関係は以下の表の通り。 EXゲージ 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 盗む数(下位) 0 1 2 3 4 5 盗む数(上位) 0 1 2 3 4 5 6 7 2020/10/14のアップデート より、盗む数の増加と攻撃力アップの効果が追加された。下位EXは+30、上位EXでは+40される。 + アップデート前のEX技について EXゲージ 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 盗む数(下位) 0 1 2 3 4 盗む数(上位) 0 1 2 3 4 5 新5章の解禁に合わせて、闇のコロシアムに彼が登場。 「純金塊」を稀にドロップし、これを持たせることで上記の【ぶんどる!】を覚えるようになる。 2020/10/14より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ぶんどる】、EX技の強化が確認されている。 由来 名前は17世紀から18世紀に実在したグラル人と呼ばれる集団出身の盗賊「ユライ・ヤーノシーク」から。 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 増加したEXをとにかく盗んでEXの妨害・こちらのEX技の手助けをする。 3リールの調整は必要ないが、【七十二変化の術】で使うならば調整しておく価値がある。 他の【ぬすむ】使いよりもキャパシティが少なく【★★→★★★】が入る余裕は無い。 進化させる時は【ためる】を入れて進化させないと完成までの手間が増えてしまうだろう。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ぬすむ 2 ぬすむ 3 ぬすむ 4 ぬすむ 5 ぬすむ 6 ぶんどる! また、3リールに関しては【ぶんどる!】を1つ入れることが可能。 ただし、【七十二変化の術】で使う場合、義賊ゴエモンの【大見栄】の効果が適応されない報告があるので注意。 確実に盗めるようにすれば相手の素早さが89以上でない限り、EXの妨害を延々とできる上に、こちらのEXも増えて行く。 ただし、ユライ自身のガードは忘れずに。 コマンドサンプル(【ぶんどる】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス 2 ★→★★ こうげき! ミス or こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ぶんどる 4 ★→★★ ★★→★★★ ぶんどる 5 ★→★★ ★★→★★★ ぶんどる 6 ★→★★ ★★→★★★ ぶんどる # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 ためる 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 【ぶんどる】型の場合は3リール目に【ミス】を入れる必要がある。 コマンド潜在相当の個体でない場合はさらにもう一つ【ミス】を要求される場合がある。 + 2リールに【ぶんどる】を入れる場合 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ミス 3 ぶんどる 4 ぶんどる 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 【ミス】を2つ入れれば、【ぶんどる】は2つまで入れることができる。 ミス入れは盗賊ユライ時点で行っておくと楽。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき 2 会心の一撃 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 【会心の一撃】は3リールに5つ配置可能。 しかし、最大値でも攻撃力は47と低いため【ぬすむ】や【ぶんどる】型の方が個性を出しやすい。 台詞 撃破時台詞は芥川龍之介氏の短編小説である「藪の中」の「多襄丸の白状」に出てくる言葉に由来すると思われる。 ちなみに樗(おうち)とは栴檀(センダン)という樹木の古名である。 登場 「大泥棒ユライ、参上!」 攻撃前 「ヘッ」 こうげき 「ふっ!」「たっ!」 会心の一撃 「だぁ!」 ぬすむ 「いただきィっ!」 ぶんどる 「おっと…、ごめんよッ!」 ミス 「ちっ…」 ステータス↑ 「ノッてきたぜ!」 ステータス↓ 「ノらねーな」 麻痺 「」 ダメージ 「ぐっ」 EX発動 「さぁて、いっちょやるかっ!」 EX技 「よいせ!あらよっと!よいせっ、と。 …ありがとさん、っと!」 超EX技 「よいせ!あらよっと!よいせ!よっ、と。 …いっちょあがり、っと!」 勝利 「おつとめ完了っと!」 撃破 「けっ、どうせ一度は樗の梢に懸ける首さ…」 排出(加入時) 「賊っつっても、いろいろあるわけさ」 排出(通常) 「おいらは貧乏人は狙わねぇ」 排出(Lv10) 「狙うのは悪いことして、稼いでるやつらさ」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「よっと!」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「へッ」