約 177,189 件
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/154.html
修学旅行(友好)誘われる『そう言ってくれるのはうれしいけど……』 『そうだね、一緒に行こう!』 誘う 5日目 修学旅行(友好) 誘われる ●●「あれ、志波くん。 こんなところで、どうしたの? 志波「……自由行動、 どうしようかと思ってた。 ●●「そうなんだ。 わたしもまだ決めてないんだ。 志波「そうか。 ……だったら、一緒に回るか。 『そう言ってくれるのはうれしいけど……』 志波「了解。じゃあな。 ●●(せっかくさそってくれたのに、 悪いことしちゃったかな……。) 『そうだね、一緒に行こう!』 志波「じゃ、行くか。 (観光の内容は普通と同じ) ●●「楽しかったぁ。 ありがとう、志波くん。 志波「ああ。 志波「……おまえ、 ひょっとして次の自由行動も なにも考えてないのか? ●●「あ、うん。 いまのところ、特には……。 志波「なら、またどっか行くか。 ●●「うん! よろこんで! 志波「……じゃ、またここで 待ち合わせな。 誘う ●●(あ、志波くんだ。) ●●「志波くん! 志波「●●。 どうした。 ●●「ねえ、今日の自由行動、 一緒に行かない? 志波「……そうだな。 行くか。 ●●「うん、行こう! (観光の内容は普通と同じ) ●●「志波くん、 今日はありがとう! 志波「……ひとりで回るつもりでいたから 予想外に楽しめた。 サンキュ。 ●●「そうだったんだ。 志波「ああ。 おまえ、明後日はどうするんだ? ●●「まだなにも考えてないんだけど……。 志波「……じゃ、行きたいとこ考えとけよ。 一緒に回ろうぜ。 ●●「うん! じゃあ、また明後日! 志波「ここで待ち合わせ、な。 5日目 ●●「さてと、今日は…… うん、お土産を見に行こう。 ●●(あ、来た来た。) 志波「志波くん、おはよう! 志波「……へえ。 ●●「えっ? なに? 志波「寝坊して、遅れてくるかと思ってた。 ……なんとなく。 ●●「あ、ひどい。 志波「冗談だって。 よし、行くか。 ●●「うん! (お土産を選ぶ部分は普通と同じ) ●●「明日で修学旅行も終わりかぁ。 あっという間だったね。 志波「そうだな……。 ちょっと、時間が足りない。 ●●「あと1日あればなぁ。 志波「……そう言ってどんどん延びて 収拾がつかなくなるんだろうな。 ●●「ふふ、そうかもしれないね。
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/88.html
修学旅行(普通)誘う断られる OK 5日目 修学旅行(普通) 誘う ●● 「今日の自由行動、どうしよう。 ひとりで行くのも味気ないし、 誰かに声かけてみようかな。 ●● (えーと、若王子先生は……。 あ、いた。) ●● 「若王子先生! 若王子「●●さん、 どうかしましたか? ●● 「あの、今日の自由行動、 わたしも一緒に行って いいですか? 若王子「一緒にって…… あ、そういえば君、 まだ予定表を提出していません。 ●● 「はい…… そうなんです。 断られる 若王子「困りました。 先生、教頭先生たちと 明日の下見に行かなくちゃ。 ●● 「そうなんですか……。 若王子「かわいそうだけど、 独りで周ってきてください。 気をつけて。 ●● 「……仕方がない。 ひとりで行こう……。 OK 若王子「やれやれです。 ……うん。 じゃあ、先生と一緒に行こう。 ●● 「ありがとうございます! 若王子「みなさ〜ん、 右手に見えますのが、 かの有名な金閣寺です。 若王子「正式名称は北山鹿苑寺。 みなさんおなじみ、金ピカの建物は、 鹿苑寺の一部の舎利殿です。 ●● 「さすが先生、詳しいですね! 若王子「えっへん。 下調べは完璧です。 若王子「……と言いたいところですけど、 実は、他の団体のガイドさんの話を こっそり聞いちゃいました。 若王子「スイマセン、 聞いてたのはここまでです。 あとは各自で調べてね。 ●● (あらら……。) ・ ・ ・ ●● 「……先生、やっと着きましたね、 清水寺! 若王子「スイマセン、 先生が迷ったせいで たくさん歩かせてしまった。 ●● 「大丈夫です、疲れてませんよ。 若王子「本当に? 気を遣ってるんじゃなく? 男生徒A「大丈夫だよ若チャン、 みんな慣れてるから! 若王子「ありがとう。 みなさんのおかげで、この景色が 一層、キレイに見えます。 若王子「さぁ、進みましょう。 ……●●さん、 道案内を頼んでもいい? ●● 「えっ、わたしですか? ……は、はい! ・ ・ ・ ●● (よかった、 無事に地主神社に到着……。) 若王子「なんだ。 こんなに清水寺と近いんだったら、 先生でも道案内できたなあ。 ●● 「えっ!? 若王子「ウソウソ、今のは強がりです。 ●●さん、ありがとう。 ●● 「もう、先生ったら…… 女生徒A「若サマ、お参りしてきても いいですか? 若王子「お参り? ●● 「ここは縁結びの神社なんですよ。 若王子「そうでしたか。 いいですよ、行ってらっしゃい。 女生徒A「ありがとうございま〜す! 若王子「……先生も行ってみようかな。 君もどうです? ●● 「はい、行きます! ●● (若王子先生といっしょに 縁結び祈願ができた。 いい思い出になりそう……!) 若王子「今日はこれで終わりです。 みなさん、ご苦労さま。 生徒達「ありがとうございましたー! ●● 「ありがとうございました! 若王子「どういたしまして。 ところで、明後日の自由行動ですが、 みなさん、予定は立ててますか? ●● 「あ……いけない! 若王子「やっぱり。 それじゃ、明後日も一緒です。 朝、ここに集合しましょう。 生徒達「はーい! ●● (よーし、明後日も 若王子先生たちといっしょだ!) 5日目 ●● 「さてと、今日は…… うん、お土産を見に行こう。 ●● (えーと、若王子先生は……。 あ、いた!) ●● 「おはようございます、 若王子先生。 若王子「やあ、おはよう。 若王子「これで全員かな? じゃ、出発します。 若王子「この辺りはお店だらけですね。 ……や、君も買い物したいって 顔に書いてある。 ●● 「はい、おみやげを選びたいです。 若王子先生はいかがですか? 若王子「先生は、おみやげを買う相手が いないから…… ここで待ってます。 若王子「先生に遠慮しないで、 見ておいで。 ●● 「はい、ありがとうございます! ●● (さーて、なにを買おうかな……。) ●● (う〜ん、たくさんありすぎて 迷うなぁ……。) 若王子「●●さん、 目移りしてますね。 手伝いましょうか。 ●● 「あ、若王子先生。 はい、お願いします。 若王子「……や、ストラップがこんなに。 自分用にするんだ。 ピンポンですか? ●● 「ピンポンです! 若王子「じゃあ、これなんてどうでしょう。 実に京都らしい。 ●● 「あ、折鶴がついてる! とってもかわいいですね。 これにします! 若王子「それはよかった。 ……そうだ、先生も同じ物を買おう。 ●● 「選んでくれて、 ありがとうございます。 いい記念になりました。 若王子「どういたしまして。 先生も、いい記念になりました。 若王子「……これを見れば、 日本で君たちと過ごした日々を いつでも思い出せます。 ●● 「えっ……? 女生徒A「あっ、ずるーい、 若サマとおそろいなんて! 女生徒B「若サマ〜、私にも選んでくださーい! 若王子「ハイハイ、今行きますよ。 ……●●さん、 それじゃ。 ●● (若王子先生、 さっき、何て……?) ●● 「はぁ〜。 修学旅行も、 今日で終わりかぁ……。 若王子「さみしいですか? ●● 「それはもう! 先生は さみしくないんですか? 若王子「えーっと、 引率するのは大変だから、 早く終わってくれると助かります。 ●● 「あ……そうですよね。 ●● (楽しい修学旅行だったな……。)
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/119.html
修学旅行(普通)誘う断られる OK 枕投げ(事故チューあり、なし同じ) 5日目 修学旅行(普通) 誘う ●●(佐伯くんは…… あ、いたいた。) ●●「佐伯くん! 佐伯「やあ。 どうしたの? ●●「今日の自由行動 一緒に行かない? 断られる 佐伯「無理。 もう、スケジュール立ててる。 ……つーか、おまえ、まだなの? ●●「う、うん。 そっか……残念。 OK 佐伯「いいけどさ……。 俺とまわって、なんか楽しい? ●●「うん、楽しいよ。 じゃあ、行こう! 佐伯「金閣寺か…… 実物見ると、思ったほど酷くないな? ●●「酷く? 佐伯「ああ。 なんかさ、もっとこうケバケバしい 感じだと思ってたんだけど…… 佐伯「池と松の緑のコントラストが、 すごくいい。 ●●「うん、そういえばそうかも。 佐伯「こういうのってさ、 やっぱり、その場所で見ないと、 意味が伝わらないのかもな。 ・ ・ ・ 佐伯「高いな、思ったより……。 ●●「そうだねぇ……。 佐伯「なぁ、 清水の舞台ってここのことだよな? ●●「うん、そうでしょ? 佐伯「俺さ、 前から気になってたんだけど…… 客席は? ●●「客席? 佐伯「だってさ、舞台があるんだから、 客席だってあるだろ? どこ? ●●「佐伯くん…… 本気で言ってる? 佐伯「え? いや、冗談だよ! 無いよ、清水の客席なんて! ●●「そ、そうだよね? びっくりした! 佐伯「……無いのか。 ●●「えっ!? 佐伯「次、行ってみよう! ・ ・ ・ ●●「ここはね、 縁結び神社って言うんだって。 恋愛の神様らしいよ? 佐伯「どうりで…… カップルが多いな。 ●●「相性占いもできるらしいからね。 佐伯「ハァ…… そんなの信じる奴って、 結構いるんだな。 ●●「佐伯くんは信じない方? 佐伯「信じないね。 大体さ、神様がダメって言ったら ダメなのか? ●●「それはそうだけど…… 佐伯「そんな神様、 こっちからダメ出ししてやる。 ●●「ふぅん…… じゃあ、次、行ってみよう! 佐伯「おい…… やんないのかよ、占い! ●●(こうして佐伯くんと一緒に、 観光名所を回った。) ●●「あ〜楽しかった! 佐伯「ああ、なんか、 思ったよりいろいろ見られたしな。 佐伯「明後日も一緒にまわるか、 ついでに。 ●●「うん、もちろん! 佐伯「そっか。 じゃあ、またここでな。 枕投げ(事故チューあり、なし同じ) 佐伯「●●。 来たのか…… ●●「ねえ、みんな何してるの? 佐伯「知らない方がいい…… 早く自分の部屋に戻れ。 ●●「ど、どうして……? 佐伯「今からこの部屋、 ちょっと、ヤバいんだ。 ●●「わっ! ●● (わっ、誰かいる!) ●● (な、なんか息するのも 気が引けるくらい近いよ……) ●● (心臓が口から飛びだしそう! 教頭先生、 早く出て行って〜!!) 教頭 「ん? この部屋じゃないのか。 ●● (ふう……よかった。 そ、それより ここから早く出なきゃ!) 佐伯「●●。 ●●「佐伯くん!? 佐伯「…………。 ●●「ね、ねぇ……あのね? 佐伯「もう1回……先生こないかな…… ●●(!! じゃあ、今のはやっぱり……。) 5日目 ●●「さてと、今日は…… うん、お土産を見に行こう。 ●●(えーと、佐伯くんは……。 あ、いた!) ●●「おはよう、佐伯くん! 佐伯「……ああ。 ●●「もう出発の時間だよ。 準備はいい? 佐伯「……ああ。 ●●(佐伯くん、眠そう……。 まだ寝ぼけてるのかな?) 佐伯「おみやげ…… じいさんには買うとして、 親の分、どうするかな……。 ●●「どうするかなって…… 楽しみにしてるよ? きっと。 佐伯「どうだろうな? どっちみち、めったに帰んないし。 ●●「そうなんだ。 佐伯「まあ、ガキみたいに反抗してると 思われんのも癪だし、 一応、買ってくかな。 ●●(素直になればいいのに…… でも佐伯くん、 何を買うんだろう?) 佐伯「ゴメン! レジが混んでたんだ。 ●●「ううん、なに買ったの? 佐伯「ああ、これ。 ●●「あ、八つ橋だ! 普通のサイズと……わ、特大サイズ! 佐伯「親とじいさんに。 因みに特大サイズはじいさんの。 甘いもの大好きで……年がいないんだ。 佐伯「あっ、 それと、これ、おまえに。 ●●「えっ、わたしに? ……あ、ストラップだ。 小さい八つ橋が付いてる! 佐伯「ああ、なんか気に入って、 自分にも買ってきた。 ●●「じゃあ、 おそろいだね? 佐伯「まあな…… サラッと流せよ、 こういう時は…… ●●「明日で修学旅行も終わり……。 あっという間だったね。 佐伯「ああ。 なんかさ……おまえのおかげで、 俺、けっこう楽しかった。 ●●「本当? 佐伯「ホント。 じゃあな、また学校で。
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/162.html
ときめき修学旅行メモ欄 ときめき修学旅行 〇〇(消灯時間過ぎたし、わたしも早く寝ないと……) 〇〇(えっ!?こんな時間に誰だろう…………って、氷室くんから?) 〇〇「も、もしもし……?」 氷室「……何、出てんの。消灯時間、過ぎてるけど?」 〇〇「かけてきたのは氷室くんでしょ?」 氷室「出なきゃいいだけのこと。」 〇〇「もう……」 氷室「ていうか、そっちどうなってんの?真っ暗なんだけど。」 〇〇「えっ?」 氷室「画面、見て。」 (スチル表示) 〇〇「あっ……氷室くんだ!」 氷室「当たり前でしょ。通話してんだから。」 〇〇「そうだよね……でも、なんだか新鮮。」 氷室「何が?」 〇〇「ほら、眼鏡してないから。」 氷室「え……あっ――」 氷室「……うっかりしてた。」 〇〇「ええっ、かけちゃったの!?」 氷室「かけ忘れてただけだから。それより……そっちはどう?楽しめてんの?」 〇〇「ふふ、うん!お天気にも恵まれたし、とってもいいところだよ?」 氷室「あ、そ……よかったね。」 〇〇「気持ちがこもってないような……」 氷室「こっちはつまんないからね。君がいなくて。」 〇〇「えっ……」 氷室「静かすぎるんだよ。うるさい人がいないから。」 〇〇「もう、その言い方……素直じゃないなあ。」 氷室「ま、あと二日過ぎれば帰ってくるでしょ。話はそれから聞かせてもらう。」 氷室「くれぐれも気をつけて。羽目、外さないように。」 〇〇「ふふ、うん。ありがとう、氷室くん。」 氷室「……うん、じゃあおやすみ。」 (スチル閉じる) 〇〇(氷室くん、わざわざ電話くれたんだ……うれしいな) 更新日時:2024/03/08 16 29 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/nakachu/pages/20.html
修学旅行 東北新幹線 新幹線はやぶさ 東京へは1号車先頭。帰りは10号車先頭。 東京スカイツリー 東京ソラマチ 浅草(あさくさ) 雷門(かみなりもん) 浅草寺(せんそうじ) 仲見世(なかみせ) 仲見世 ルミネtheよしもと 2丁拳銃 / あべこうじ / ハイキングウォーキング / 三浦マイルド / ジャルジャル / 和牛 / 見取り図 / 光永(ひなた) / スパイク / 男性ブランコ / ゆにばーす 第一ホテル両国 地図 ホテルのユニットバスの使い方 ホテルのユニットバスの使い方(カーテンは中に) バスルーム 国会議事堂(Wikipedia) 国会議事堂(衆議院HP) 国会議事堂(参議院HP) 国会(WIkipedia) 関連情報…首相官邸キッズ 「国会」って何をするところでしたか?(小学6年生) 衆議院キッズ、クイズ 参議院きっず 東京ディズニーランド 東京ディズニーリゾート 東京ディズニーリゾート40周年ドリームゴーラウンド 東京ディズニーリゾートのクリスマス 混雑予想 クリスマスイベントが抜けています。もう少し混む可能性あり。 ディズニーランド40周年攻略法 攻略法2 攻略法3 攻略法4 攻略法5 攻略法6 上野公園 上野恩賜公園(うえのおんしこうえん) 上野動物園 国立科学博物館(通称「かはく」) 企画展…関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ-未来へつなげる科学技術-」 国立西洋美術館 企画展…パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展 ― 美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ 東京国立博物館(通称「トーハク」) 特別展…「横尾忠則 寒山百得」展 上野の森美術館 期間展示…モネ 連作の情景 .
https://w.atwiki.jp/nakachu/pages/22.html
修学旅行 東京の大きさ比較あれこれ 東北新幹線 新幹線はやぶさ ルミネtheよしもと くまだまさし レイザーラモン ジャルジャル スリムクラブ ガクテンソク マルセイユ おかずクラブ 蛙亭 エルフ 令和ロマン MC … kento fukaya 第一ホテル両国 地図 ホテルのユニットバスの使い方 ホテルのユニットバスの使い方(カーテンは中に) バスルーム 上野公園 上野恩賜公園(うえのおんしこうえん) 上野動物園 ・工事のためケープペンギンの展示を中止 ・工事のためアイアイのすむ森エリアの展示を中止 国立科学博物館(通称「かはく」) 特別展…昆虫マニアック(マニアックな研究社によるマニアックな昆虫展) 企画展…高山植物~高嶺の花たちの多様性と生命のつながり~ 国立西洋美術館 東京国立博物館(通称「トーハク」) 上野の森美術館 改修期間につき、本館は休館 浅草(あさくさ) 雷門(かみなりもん) 浅草寺(せんそうじ) 仲見世(なかみせ) 仲見世 東京ディズニーランド 東京ディズニーリゾート 混雑予想 攻略法1 攻略法2 攻略法3 攻略法4 攻略法5 東京情報 こちらがおすすめ https //japan-city.com/tokyo/ ロケ地案内(あのドラマはどこでロケしているかな? 同じ場所で、同じポーズで) http //location.la.coocan.jp/ .
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/496.html
745 高二の修学旅行 sage 2008/08/13(水) 05 40 28 ID Lcwo5YXm 俺は今、大阪を離れ、沖縄の地を踏もうとしていた。群青の海が眼下に広がる。 俺達高校2年生180名+教員9名は修学旅行に来た。 日差しの中、那覇空港に着陸した。荷物はホテルに届くので取る必要はない。 そして、一日目の平和教育が終わり、宿に着いた。 入館式とやらは良いからさっさと休ませてくれ。 一般の客も居るので、問題を起こすなとか言ってたが気にも留めていなかった。 夕食も終え、部屋に居るのも飽きたので友人の部屋に行こうとした時、引きずり込まれた! 階段の手前は一般客の部屋だよな…暖かくて柔らかい背中。部屋は月明かりのみで薄暗い。 ゆっくり振り向いた瞬間、キスされた!下が入ってくる!まさか痴女に襲われてる! 抱きしめられたままベットに運ばれ寝かされる。 そしてスタンドの電気がついた時、俺は恐怖を感じた。 「着いて来ちゃった。ちゃんと隣を予約したんだよ?誉めて~」 姉貴がいました。そして襲われてしまいました。 夜中、ベランダ伝いに拉致られヤラれました。 ちなみに窓は夜這いに行った友人によって開けっ放しでした。 そのホテルで二泊して那覇市内のホテルでも同じ事態が起こり、姉弟二人で帰宅しました。 両親は…ツアーに出かけていました。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/151.html
誘う琉夏普通以下 友好 好き以上 親友 琥一普通以下 友好 好き以上 親友 誘われる琉夏>琥一友好 好き以上 琉夏<琥一友好 好き以上 自由行動1回目琉夏&琥一友好以下自由行動に誘った 自由行動に誘われた 琉夏or琥一好き以上琉夏>琥一 琉夏<琥一 枕投げ琉夏 琥一 自由行動2回目琉夏 琥一 自由行動終了後琉夏 琥一 誘う 琉夏 普通以下 〇〇(ええっと、琉夏くんは……いた! 琥一くんと一緒だ) 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「よっ、〇〇ちゃん。」 〇〇「おはよう! ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」 OK 琉夏「お誘いだ。コウ、どうする?」 琥一「俺に聞くな。」 琉夏「OKだって。」 〇〇「よかった!」 NG 琉夏「あー……ちょっと予定立てちゃってて。ゴメンね。」 〇〇「そっか……急だったし。じゃあね。」 〇〇(うぅ……残念) 友好 〇〇(ええっと、琉夏くんは……いた! 琥一くんと一緒だ) 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「〇〇ちゃん、おはよう。」 〇〇「おはよう、琉夏くん、琥一くん。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動一緒に回らない?」 琉夏「こっちもオマエを誘うつもりで探してた。なあ?」 琥一「俺に聞くな。」 琉夏「照れてるんだ、コウは。よし、じゃあ出掛けよう!」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(ええっと琉夏くんは……) 琉夏「〇〇。俺を探してる?」 〇〇「あ、琉夏くん!琥一くんも。おはよう!」 琥一「おう。」 琉夏「でさ。何か言いたいこと、ない?」 〇〇「あっ。あのね、今日の自由行動一緒に行きたいなって。」 琉夏「ダメ。」 琥一「オイ、ルカ――」 〇〇「そっか、残念……」 琉夏「両手を後ろに回して、首をちょっと傾げて。」 〇〇「……こう?」 琉夏「そう。で、もう一回言って?」 〇〇「あ、あのね、自由行動一緒に行きたいな?」 琉夏「!!」 琥一「!!」 琉夏「……行く。」 琥一「…………誘うつもりが誘われちまったな。」 〇〇(?) 親友 琉夏「あれ?もしかして1人ぼっち?」 〇〇「うん……」 琉夏「やれやれだ。そんじゃ俺たちと行こう。1人じゃ寂しいよ。」 琉夏「あ、もしかして、1人でセンチメンタルジャーニーがいい?」 〇〇「ううん、ありがとう。」 ▲ページトップ 琥一 普通以下 〇〇(ええっと、琥一くんは……いた! 琉夏くんと一緒だ) 〇〇「琥一くん、琉夏くん!」 琥一「オマエか。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」 OK 琥一「……ルカ。」 琉夏「いいよ、行こう。」 琥一「だと。」 〇〇「よかった!」 NG 琥一「無理だ。」 〇〇「そ、そっか。じゃあね……」 〇〇(うぅ……残念) 友好 〇〇(ええっと、琥一くんは……いた! 琉夏くんと一緒だ) 〇〇「琥一くん、琉夏くん!」 琥一「おう、〇〇。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動一緒に回らない?」 琥一「行くべぇか。」 琉夏「コウ、良かったな?」 琥一「ハァ?何がだコラ。」 琉夏「やっぱ俺らは3人だろ?」 琥一「あぁ……そういうことかよ。まあな?」 琉夏「何言われると思ったんだか。じゃ、行こうぜ。」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(ええっと琥一くんは……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん、おはよう!」 琥一「あぁ。」 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 〇〇「琉夏くん、おはよう!」 琥一「誰か探してんのかよ?」 〇〇「あっ、ううん。今日の自由行動、一緒に行きたいなって思って……」 琥一「俺らとか?」 〇〇「あ、うん。」 琉夏「俺、退散しようか?」 〇〇「えっ?」 琥一「バカ、テメェもいろ。……それでもいいか?」 〇〇「うん。」 琉夏「やれやれ……なるべく2人のジャマしないようにするから。」 琥一「……ウルセ。行くぞ。」 琉夏「今日は俺が世話役か。行くよ、〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、うん!」 親友 琥一「〇〇。何やってんだ、つーか、独りか?」 〇〇「うん……」 琥一「おいおい……北海道まで来てメソメソすんじゃねぇよ。」 琥一「ほら、行くぞ。なんか食えば、気も晴れんだろ。」 〇〇「うん、ありがとう。」 ▲ページトップ 誘われる 琉夏>琥一 友好 琉夏「……あれ?」 〇〇「あ。琉夏くん、琥一くんおはよう。」 琉夏「おはよう。もしかして、1人?」 〇〇「うん。」 琉夏「一緒に行く?」 OK 琉夏「よし。」 琥一「世話の焼けんのが増えたなオイ……」 琉夏「そう言うなよ、お兄ちゃん。」 琥一「気持ち悪ぃんだよ。」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琉夏「そっか……うん、じゃあ気をつけて。」 琥一「…………」 (せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 琉夏「〇〇」 〇〇「琉夏くん、琥一くん。おはよう。」 琉夏「おはよう。……あのさ、自由行動誰かと行くの?」 〇〇「ううん、まだ決めてないよ。」 琉夏「ハァ……間に合った。じゃあさ、一緒に行こう?」 OK 琉夏「よかった。」 琥一「こりゃ倍世話が焼けんな……」 琉夏「大丈夫。きっとその倍楽しいよ。じゃあ、出発だ!」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琉夏「……そっか。残念だな。」 琉夏「じゃあ。」 琥一「…………」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 琉夏<琥一 友好 琥一「おう、〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。これから自由行動?」 琥一「ああ。……来るか? ルカも一緒だ。」 OK 琉夏「ナンパ成功だな、コウ。」 琥一「バカ言ってんじゃねぇ。行くぞ。」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琥一「先約か? ……なら仕方ねぇ。じゃあよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。琉夏くんも。」 琥一「オマエどうすんだ? 今日の自由行動。」 〇〇「まだ決めてないんだ……」 琥一「……来るか? 一緒に。」 OK 琥一「よし。」 琉夏「コウ、ニヤけてる。」 琥一「バッ……ニヤけてねぇ!」 琉夏「赤くなってる。面白ぇ……」 琥一「テメェは置いてく。」 琉夏「ついてく。」 〇〇「ふふっ。そろそろ行こう?」 琥一「あ、ああ。」 NG 琥一「……そうか。じゃあ気をつけて行け?」 琉夏「……残念。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) ▲ページトップ 自由行動1回目 〇〇「広いなぁ……羊がたくさん居るね!」 琥一「まあな。北海道だからな。」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「そうか。やっとわかった。」 〇〇「なに?」 琉夏「コウってさ、何かに似てると思ってたんだ。羊だ。」 琥一「またシュールなことを……」 〇〇「でも言われてみると……ちょっと似てるかも。」 琉夏「コウ、メェーって鳴いて。」 琥一「鳴かねぇよ! だいたい俺は、どっちかっつーと、あっちだろ。」 〇〇「あっち?」 琥一「ほら……狼だろ。」 〇〇「狼なんだ……」 琉夏「オオカミ、カッコいい~!」 〇〇「アハハ!」 琥一「なんだよ!」 琉夏「オオカミ怖ぇ~! 逃げろー!」 〇〇「逃げろー!」 琥一「ウルセー!」 ※以下、好感度で分岐 琉夏&琥一友好以下 〇〇「これが時計台か……」 琥一「なんだか思ってたよりちいせぇな。」 〇〇「う~ん、そうかも。……あれ、琉夏くんは?」 琥一「チッ……あのガキ。」 〇〇「迷子になっちゃったのかな?」 琉夏「迷子じゃないよ。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「写真撮ってたんだ。」 琥一「フラフラすんじゃねー。」 琉夏「ほら、そこ並んで。2人を撮ってやる。」 琥一「勘弁しろよ。」 琉夏「照れんな、コウ。どっちがガキだよ。」 琥一「テメェだ、テメェ。」 〇〇「もう、ケンカしない! せっかくだから、わたしが2人を撮ってあげる。」 琥一「はぁ?」 〇〇「ほら、並んで並んで!」 琉夏「どうする?」 琥一「知るか。」 〇〇「はい、笑って!」 琉夏「笑えって。」 琥一「オマエもな?」 〇〇「チーズ!」 琥一「チーズ。」 琉夏「チーズ!」 ︙ 自由行動に誘った 琉夏&琥一普通以下 〇〇「はぁ……楽しかった!今日はありがとう。」 琉夏「なんの。」 琥一「そういや、明後日もあんだろ、自由時間。」 琉夏「〇〇ちゃん、また行く?俺たちと一緒に。」 〇〇「いいの?」 琥一「いいんじゃねぇか?」 〇〇「ふふ、じゃあ、明後日ここで!」 琉夏or琥一友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 琉夏「良かったね?コウは?」 琥一「腹減った。」 〇〇「もう……デリカシーがないなぁ!」 琥一「バカ。それより、明後日もあんだろ、自由時間。どうするよ?」 〇〇「うん、もちろん!」 琉夏「わかってねぇな、コウ。こういう時は、お返しにこっちから誘うんだ。ね?」 〇〇「いいの?」 琥一「ルカの世話頼む。」 〇〇(明後日も一緒か……今から楽しみ!) 自由行動に誘われた 琉夏or琥一友好 琥一「疲れた……」 琉夏「ジジイだなぁ、コウは。」 琥一「大方テメェのせいだけどな?」 〇〇「ふふ、楽しかったね?」 琥一「おい、明後日の自由行動どうすんだ?」 〇〇「まだ、決めてないけどーー」 琉夏「そんなの決まってんじゃん。3人一緒だろ?」 琥一「だな。」 〇〇「うん!」 ▲ページトップ 琉夏or琥一好き以上 琉夏>琥一 男子A「あ、居たぞ!」 男子B「琉夏!琥一!」 琥一「あ?」 男子A「ちょっと、俺らと来てくれよ!」 琉夏「どした?」 男子B「いや、その……地元の奴らに絡まれちゃってさ。」 琥一「ハァ?何やってんだ、テメェらは……」 男子A「頼むよ!どっちか一人でも、ちょっと顔かしてくれれば、奴らビビって――」 〇〇「ダメだよ!修学旅行でケンカなんて!」 男子B「で、でもよ……」 琥一「俺が行く。」 琉夏「コウ、ダメだ。柄にもないことすんな。」 〇〇「……?」 琥一「俺にはこっちが性に合ってんだ。そっちはテメェでなんとかしろ。」 〇〇「あっ、待って!」 男子B「悪ぃな?こっちだ!」 琥一「道産子上等!」 〇〇「もう、琥一くん……どうしてこうなっちゃうんだろう?」 琉夏「ホント。お節介だな、コウは。」 〇〇「……?」 琉夏「行こう。小樽の煉瓦倉庫、見たいんだろ?」 ︙ 琉夏「到着。」 〇〇「わぁ……外国の町みたい。琉夏くん、どこ見たい?」 琉夏「オマエは?」 〇〇「ガラス工場でしょ、ニシン御殿と、水族館にも行きたいけど……」 琉夏「じゃあ、俺はそれ全部。」 〇〇「全部?時間、足りるかな?」 琉夏「じゃあ、走る。来いよ!」 〇〇「あ、待って!」 ︙ 〇〇「ハァ……ちょっと忙しかったけど、全部まわれたね?」 琉夏「小さな町だからね。昔とあんまり変わってない。」 〇〇「あれ?琉夏くん、前に来たことあったの?」 琉夏「ここで、生まれたんだ。」 〇〇「ぜんぜん知らなかった……琉夏くんたち、北海道生まれなんだね。」 琉夏「ん?ああそうか、えぇと……そのことは、またいつか。」 〇〇「?」 琉夏「でも不思議だ……思い出したのは、楽しかったことばっかりだった。きっとオマエと一緒だからだ。」 〇〇「……琉夏くん?」 琉夏「コーヒー飲んじゃえよ。もう門限だろ?」 〇〇「あ、ホント!」 ︙ 自由行動に誘った 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琉夏「そっか。いい思い出になりそう?」 〇〇「うん!琉夏くんは?いい思い出になりそう?」 琉夏「そうだな……まだまだだ。」 〇〇「まだまだ?」 琉夏「一日だけじゃ全然足りない。だから明後日の自由行動も一緒に行こう。」 〇〇「うん、もちろん!」 琉夏「……よし。明後日の朝、またここで待ち合わせね?」 琉夏「あ、コウも連れてくるよ。拗ねちゃうからさ?それじゃ。」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ。楽しかった!」 琉夏「俺も。誘って良かった。」 〇〇「うん、ありがとう。素敵な思い出になりそう。」 琉夏「俺、もっとあってもいいな。オマエとの思い出。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「だから……」 〇〇「うん、明後日も一緒に行こう?」 琉夏「ああ。ありがとう、〇〇。……あ、コウ、忘れないようにしなくちゃ。」 琉夏<琥一 〇〇「お待たせ! 生乳アイス買ってきたよ! はい、ブルーベリー味。」 琥一「おう、ご苦労。」 〇〇「あれ? 琉夏くんは?」 琥一「クラスの女共にラチられた。これから小樽まで行くんだと。」 〇〇「そっか……琉夏くん、モテモテだもんね、しょうがないか……」 琥一「……アイス。」 〇〇「え?」 琥一「ルカのもよこせ。俺が食う。」 〇〇「でも……二つも?」 琥一「二つ食いてぇんだよ。ほら、行こうぜ。時計台見てぇんだろ?」 〇〇「う、うん……」 ︙ 琥一「時計台ね……なんだか、思ったより小さくねぇか?」 〇〇「う〜ん、確かにそんな気もする。でも、絵ハガキと同じだね?」 琥一「まあな。ほら、そこ立ってろ。記念に撮ってやる。」 〇〇「わたしだけ? 一緒に並んで誰かに撮ってもらおう?」 琥一「勘弁してくれよ……」 〇〇「だって、せっかく修学旅行なのに……」 琥一「よし、待ってろ。ええと……あ、スンマセン! ちょっと写真を……」 ︙ 自由行動に誘った 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琥一「ゴキゲンだな、オイ。」 〇〇「うん!いっぱい思い出できたし。琥一くんは?」 琥一「あン?まぁ……それなりにな。」 琥一「……それよりよ、明後日もあんだろ、自由行動。どうすんだ、オマエ。」 〇〇「……また一緒に行ってくれる?」 琥一「しょうがねぇ。行ってやるか?」 〇〇「やった!」 琥一「まぁ……ルカも見張ってなきゃだしよ?そんじゃ、明後日の朝またここで集合な。」 〇〇「うん!」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琥一「あぁ。」 〇〇「今日は誘ってくれてありがとう!」 琥一「あ? いや、こっちもな……」 〇〇「?」 琥一「ていうかよ、明後日もまた自由行動あんだろ。それも……」 〇〇「一緒に行ってくれるの?」 琥一「まぁ、よ。オマエがイヤじゃなきゃ。……どうする?」 〇〇「行こう! それじゃ、明後日もまたここで待ち合わせね。」 琥一「おう。ルカのバカにも伝えとく。」 ▲ページトップ 枕投げ 琉夏 〇〇「琉夏くん。」 琉夏「あっ、やっぱり来た♪」 〇〇「ねえ、みんなで何してるの?」 琉夏「これは何?」 〇〇「えっと、枕?」 琉夏「そしてここは夜の旅館の部屋。戦場とも言う。」 〇〇「ということは……」 琉夏「そう!」 〇〇「きゃ!」 琉夏「俺に任せろ!カタキはとってやる!」 一緒の場所に隠れる 琉夏「……あ。」 〇〇「琉夏くん!?」 琉夏「やっぱり……ためらうんじゃなかった。」 〇〇「えっ?」 琉夏「オマエの匂いだってわかったんだけどさ?万が一のことも考えてたら……」 琉夏「ハァ。チキンで失敗、俺。」 琉夏「……もう一回電気消す。今度はオマエ、最初から俺にくっついてて?」 〇〇(えぇっ!?……ていうか、じゃあさっきの感触は……) 琥一 〇〇「琥一くん。」 琥一「オォッ、来やがったな!」 〇〇「ねえ、みんなで何してるの?」 琥一「バカ、出てけ!」 〇〇「えっ?」 琥一「そんなとこにつっ立ってたら――」 〇〇「きゃ!」 琥一「だから言ったろうが。……もう逃げらんねぇな。来い、オマエはこっちだ!」 一緒の場所に隠れる 〇〇「!!」 〇〇「琥一くん!?」 琥一「オマエ、もしかしてずっとここに……」 〇〇「う、うん。琥一くんも……?」 琥一「ち、違ッ――俺は何もしてねぇ!」 〇〇「えっ?」 琥一「触っちゃいねぇぞ? オマエが後から来てひっついてきたんだ! ハァ……悪ぃ冗談だぞオイ……」 〇〇(じゃあ、さっきの感触って……) ▲ページトップ 自由行動2回目 〇〇「今日はお土産を買いに行こう。」 琉夏 好き以上 琉夏「〇〇」 〇〇「えっ、ルカ!? あれ……わたし遅刻した?」 琥一「してねぇよ。」 〇〇「あっ、コウも。待ち合わせまでまだ少し時間あるよね?」 琉夏「少しでも長く一緒にいられた方がいいじゃん? 修学旅行、今日で最後なんだし……」 琥一「……つーことだ。さっさと行くべ。」 琉夏「よし、出発!」 〇〇「うん!」 友好以下の場合ここから 〇〇(えーと、琉夏くんと琥一くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう! 琉夏くん、琥一くん。」 普通以下 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 琥一「オゥ。」 〇〇「それじゃ修学旅行最後の自由行動へ出発。」 友好 琉夏「おはよう。準備オッケー?」 〇〇「うん、バッチリ。」 琥一「じゃ、行くべぇ。」 琉夏「行こう!」 琥一「んじゃ、テキトーにブラブラしてみっか……」 琉夏「コウ、ここに集合な! オマエはどうする?」 〇〇「わたしもお店の中をいろいろ見て回ろうかな?」 琉夏「そっか。じゃ、俺はおみやげ物の試食して回ろっかな。」 〇〇「えっ?」 琉夏「半分冗談。……あっ。アレいい、熊注意のステッカー。コウの背中にぴったり。」 〇〇「もう……また琥一くんが怒るよ?」 琉夏「怒らせるんだ。黙ってるより面白いだろ?」 〇〇「それはそう……じゃなくて!」 琉夏「あ、鹿注意もある。これはオマエの背中用だな。」 〇〇「えぇっ!?」 琉夏「でもこれだけじゃダメだな。“この鹿に近づくべからず”って書き換えなきゃ。」 〇〇「?」 琉夏「まあそれは後で。ほら、おみやげ買うんだろ? 見ておいで。」 〇〇「あ、うん。じゃあまた後で!」 ︙ 琉夏「お待たせ!」 〇〇「ううん。琉夏くん、なに買ったの?」 琉夏「“熊出没注意”と“熊っちゃった”と、“冬眠中、起こすべからず”ステッカー。」 〇〇「もしかして全部……」 琉夏「コウの部屋に貼って、コウの背中に貼って、コウの頭に貼る。」 〇〇「…………」 琉夏「それと。これは、オマエに。」 〇〇「わたしに? ……わぁ、カワイイ! ガラスの小鹿のマスコット?」 琉夏「透き通ってて綺麗だろ? 俺のはこっち。」 〇〇「あ、似てるけど角があるね? ふふっ、おそろいだ。」 琉夏「そう、おそろい。そしてコウには、このステッカー。」 〇〇「…………プッ!」 琥一「あン? なんだ、そっちはもう終わってたのか。」 琉夏「早く貼りてぇ……」 〇〇(その姿、ちょっと見てみたいかも……) 琥一 〇〇(えーと、琥一くんと琉夏くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう! 琥一くん、琉夏くん。」 普通以下 琥一「オゥ。」 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 琥一「そんじゃ行くべ。」 友好 琥一「来たな。」 琉夏「おはよう。よく眠れた?」 〇〇「うん、バッチリ!」 琥一「ククッ。んじゃ行くべぇ。」 好き以上 琥一「〇〇。」 琉夏「おはよ。」 〇〇「ね、今日はどこから回る?」 琥一「みやげ買うんだろ? ならオマエがメインだ。」 琉夏「俺らはついてくから。」 琥一「そういうこった。先導頼むわ。」 〇〇「ふふっ、オッケー。それじゃ行こう!」 琥一「おう。」 琉夏「それじゃ俺、いろんなもの試食してくるから。またここでね。」 琥一「ルカ、勝手にどっか行くなよ!」 琉夏「はいよー。」 琥一「ハァ。……オマエはどうする? みやげ買うんだろ?」 〇〇「うん。家と、ご近所さんと。えぇと、それから……」 琥一「オイオイ。いくつ買うんだ?」 〇〇「うーん、いっぱい?」 琥一「よし。んじゃ付き合ってやる。荷物持ちだ。」 〇〇「えっ? でも、琥一くんもおみやげ買うんじゃ……」 琥一「俺のはテキトーだ。一度で終わる。」 〇〇「そう? じゃあ、お願いしちゃおうかな?」 琥一「そうしろ。」 ︙ 琥一「これで全部か?」 〇〇「うん。ありがとう!」 琥一「気にすんな。…………」 〇〇「どうかした?」 琥一「ちっと待ってろ。」 〇〇「あっ、琥一くん!」 ︙ 琥一「悪ぃ、待たせた。」 〇〇「ううん、どうしたの?」 琥一「これ……とっとけ。北海道の記念だ。」 〇〇「ラベンダーのポプリ? ……いい香り。」 琥一「オマエ好きだろ? 花とかそういうの。」 〇〇「うん。ありがとう、琥一くん!」 琥一「……あぁ。」 〇〇「ふたつネットがあるから、片方は琥一くんが持ってて?」 琥一「あン? なんでだよ?」 〇〇「琥一くんにも北海道記念。ね?」 琥一「……そうだな。」 琉夏「ハァ、腹いっぱい! お待たせ。」 〇〇「おかえり、琉夏くん。」 琉夏「ただいま。じゃ、次行ってみよう!」 ▲ページトップ 自由行動終了後 〇〇「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 琉夏 普通以下 琉夏「そうだな。」 琥一「ま、それなりに楽しめたな。」 琉夏「ああ。〇〇ちゃん。いい思い出作れた?」 〇〇「うん!」 琉夏「それならよかった。じゃ、またね。」 友好 琥一「だな。」 琉夏「楽しい時間って本当にあっという間だ。」 〇〇「うん、そうだね……」 琉夏「北海道、3人で回れて本当に良かった。」 琥一「……あぁ。」 琉夏「夢の時間はこれで終わり。じゃあね、〇〇ちゃん。」 〇〇(琉夏くん……?) 好き以上 琥一「終わっちまったな。」 琉夏「……あぁ。」 琥一「アー……眠ぃな。さっさと風呂入って寝んべ。じゃあよ、〇〇。」 〇〇「あっ、うん。じゃあね、琥一くん。」 琉夏「……ヘッタクソな芝居。バーカ。」 〇〇「……? あの、琉夏くん?」 琉夏「ゴメン、こっちのこと。ねえ、修学旅行楽しかった?」 〇〇「うん、すごく楽しかった!ありがとう、琉夏くん。」 琉夏「うん、俺もだ。楽しすぎて怖くなった。」 〇〇「怖い?」 琉夏「ああ、いろいろ。失うものがまた増えたような気がして。」 琉夏「……でも。少しだけ前に進むこともできたような気がする。」 琉夏「どっちもオマエのおかげだ。ありがとう、〇〇。」 〇〇(琉夏くん……) 琥一 普通以下 琥一「あっけねぇな……」 琉夏「明日からまたいつも苦しい生活か……」 琥一「言うな。まだ終わってねぇ。」 〇〇「2人とも、いろいろ付き合ってくれてありがとう!」 琥一「ま、こっちもそれなりに楽しめたからよ。じゃあな。」 友好 琥一「まったくだ。ハァ~ア……」 琉夏「俺、まだ全然元気なのに。」 琥一「はしゃぎすぎだテメェ。どうせ今晩もバカ騒ぎすんだろ?」 琉夏「まあね? 今日の夜は、隣の部屋でドキドキのあの話題だ! オマエも来る?」 〇〇「えっ?」 琥一「バカ! あんな中にコイツ置けっかよ!?」 琉夏「……そうだよな。ゴメン、来ないで?」 〇〇「?」 琥一「あぁ、気にすんな。今日はちゃんと休め? ……じゃあな。」 好き以上 琥一「あぁ。終わっちまったな。」 琉夏「コウ、やり残したことがあるだろ?」 琥一「は? ねぇよ、そんなの。」 琉夏「俺が消えれば思い出す。じゃあまた会おう! バイバイ、〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、琉夏くん! 今日はありがとうね!」 琥一「チッ、あのバカ……」 〇〇「琥一くんもありがとう。一日一緒に回ってくれて。」 琥一「礼なんか言うな。」 〇〇「琥一くん……もしかして怒ってる?」 琥一「バカ怒ってねぇ。……その。バタバタした2日間だったけどよ? オマエと一緒でよかった。」 〇〇「ふふっ。わたしもすごく楽しかった。いい思い出だね?」 琥一「あぁ、悪かねぇ思い出だ。……ありがとな。」 〇〇(琥一くん……) ▲ページトップ
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/567.html
本編 澪×律 別荘地 8 478 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 51 51 ああああああああああ 479 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 51 57 うわあああああああ 叫ばずにはいられなかった、ゴメン 480 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 56 19 こいつつつつららららあ抱き合ってやがががるううううう 481 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 58 11 あの1シーンだけで今週は満足だ 482 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 01 58 29 480 はい死んだ〜!俺死んだ! 483 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 02 22 俺はこのシーンだけでこれからの人生、何があってもくじけない覚悟が生まれた 484 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 04 01 律澪は俺達を強くする 485 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 04 38 480 バックがお布団ってのがエロいぜ… 486 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 07 45 480 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお いやっふううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!11 487 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 11 44 480 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 488 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 13 42 お前ららららテンションががおかしいぜEEEえちょっとおおおs落ち着けえあえあ 489 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 18 42 この澪ちゃんの色気を見よ そして律はこれを毎日のようにうあああああああああああああああ 490 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 33 31 うあああああああああ早く見たいけどこっちは二週遅れええええええぇ!!!! つーかピクシブのタグがとうとう4ケタに…! 491 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 34 47 このシーンも良いなあ 良いなあ良いなあ律澪良いなあ 492 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 47 25 3話超えたでこれ 493 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 02 48 00 縋り付くりっちゃん… 抱きつく澪… 京アニは大変なものを残していきました 494 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 03 01 58 480 この後にギュっとするんだよね 俺の心もギュっとなった 495 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 03 03 59 はい、来週休憩入りまーす! 496 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 03 32 33 480 本編で律が澪を抱くのってこれが初めてじゃね? 497 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 05 33 25 来週はお土産渡すシーンあるだろうから、そこでまた一発漫才かましてくれると良い。 とりあえず修学旅行裏側妄想で補う しかし抱き合うのはヤバいって。自然に背中に手を添える律ヤバいって。 498 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 05 56 56 澪が律の服ギュッてしてた。もう逝きそうです^^^^ 499 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 06 21 52 しがみつく澪と手を添えてやる律 この抱き合い方が絶妙にいいな… 500 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 06 54 37 ていうかなんとなく手慣れてる感じがしたよ。 澪が不安なときは律の抱擁で安心させてやるのが日常なのだろう まったく、なんてやらし……微笑ましいんだ!! 501 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 07 26 28 494 そうそうwさわちゃんに「…誰?」って言う瞬間にさりげなく澪を抱き寄せるんだよな、律の表情からしてありゃかなり慣れてんな それに対してリアクションなしの澪も(ry 496 「律が澪を抱く」…どう頑張っても良からぬことしか想像できませんでしたorz本当にありがとうございました 502 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 11 25 46 4人でいるときずっと律澪が対角線だったり一番遠かったのが気になってたんだが、 迷ってからは隣になっててニヤニヤした 503 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 11 37 55 りっちゃんのなんてことない言葉に爆笑しちゃう澪ちゃんリアル 504 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 11 40 51 生きててよかった…! 507 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 14 47 58 唯梓や唯律では見慣れてるが、律澪の抱きつきは破壊力ありすぎ 508 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 16 15 57 しょっちゅうじゃれてるけどこんな風に抱きあう姿は珍しいよな ニヤニヤどころの破壊力じゃなかったぜ… 512 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 18 50 47 抱き方がまた絶妙だったなあ 普段からやってなきゃ、出来ないね。 513 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 19 16 14 すがり付く澪とさも当然のように抱き寄せる律… 律澪いゃっふうううううううううううふ!!!!!! 514 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 19 38 57 今回の修学旅行で、りっちゃんは何かに抱きつくように寝ていた。 一期4話の最後で澪は抱き枕を使って寝ていた。 ということは、二人を同じベッドで寝かせると 516 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 20 20 25 ムギが遊んでるのを見守るのも律澪だったりする 4話でいうとお猿に餌をあげられたって喜んでるムギをみて笑いあってるとかね 518 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 20 39 50 律澪は見守りポジションが多いね。 律→たまにカッコいいパパ 澪→しっかり者なママ 梓→思春期でパパに反抗期な娘 唯→パパと仲良しな元気っ子 ムギ→みんな大好き優しい家政婦さん 520 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 21 55 42 518 二話ラストで、水槽前の三人を見守る律澪もそんな感じがしたな 521 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 23 18 35 りっちゃんは澪の前でさわちゃんとイチャイチャしすぎだと思います 524 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 23 49 16 予想通り盛り上がってるなおまいら!! すがりつく方も支える方も手慣れすぎワロタ もう何回見返したかわからんわーー 525 :軽音部員♪ 2010/04/28(水) 23 54 49 今までは澪が縋りついても突っぱねてるイメージがあったから4話はやばかった 澪がガチで怖がってるときはちゃんと応えてやるとか夫婦すぎる 530 :軽音部員♪ 2010/04/29(木) 06 01 19 直前まで怪談モードですがり付いてくる律に「は〜な〜せ〜」とか喚いてたのに さわちゃんが来襲した途端自分から抱き付く変わり身の早さにワラタ 536 :軽音部員♪ 2010/04/29(木) 09 27 46 律が澪を抱いてた所くらいかな、4話は 541 :軽音部員♪ 2010/04/29(木) 14 19 27 536 「律もいるんですが……」のとこも良かった気がする
https://w.atwiki.jp/kagatsuka/pages/48.html
458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 14 10 30 ID LhIXEkuD中学の修学旅行にて… つかさ「はぅぅ…Aさん(CVくじら)の怖い話のせいで眠れなくなっちゃったよぅ…。 でもお姉ちゃんは違うお部屋だし、それにBさん(CVくじら)やCさん(CVくじら)のお布団に 潜り込むのはちょっと恥ずかしいよね…」 数時間経過… つかさ「やっと…眠くなって…き…た…」 翌日… かがみ「つかさどうしたの? あんたすごい顔よ」 つかさ「うん…、昨日お部屋で(中略) ……だからすごく眠い…」 かがみ「…まぁ、大方そんなところだろうとは思ったわよ。 だけど、いくらなんでも起こしてくれたAさんって人をオバケ呼ばわりはないわよねぇ…」 つかさ「うん…、部屋に戻ったときにもう1回ちゃんと謝らないと…」 459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 15 54 09 ID f9+TtftyAさんとの間に何があったんだ? 460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 16 11 05 ID T9xXl4D9ってか何ゆえつかさの班の友達は全員くじらボイスwww