約 177,190 件
https://w.atwiki.jp/izu6105/pages/238.html
新型インフルエンザの影響で修学旅行が取りやめになっていた 中学生向けに、JR東海が8日、東海道新幹線の団体専用列車の運行を始めた。 ヤフーニュースhttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000034-mai-sociより 延期されていた 修学旅行の実施、 生徒もうれしいでしょう。 修学旅行関連商品はこちら 修学旅行
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2588.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 続 初恋物語 修学旅行 タイトル 続 初恋物語 修学旅行 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01326~9 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 徳間書店インターメディア 発売日 1998-3-26 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 続 初恋物語 修学旅行 タイトル 続 初恋物語 修学旅行 機種 セガサターン 型番 T-33005G ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 徳間書店インターメディア 発売日 1998-12-3 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【PC-FX】【next→】 続 初恋物語 修学旅行 タイトル 続 初恋物語 修学旅行 機種 PC-FX 型番 FXNHE629 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 NECホームエレクトロニクス 発売日 1997-6-6 価格 8800円(税別) 初恋物語 関連 SCD-R 初恋物語 PCFX 続 初恋物語 修学旅行 SS 初恋物語 続 初恋物語 修学旅行 PS 続 初恋物語 修学旅行 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン PC-FX
https://w.atwiki.jp/biero/pages/102.html
【肉助の桃色修学旅行(1スレ504より)】 504 :名無したちの午後 :2008/07/23(水) 21 36 40 ID LUmTdNtU0 》499 これだけじゃあれなんで一つ紹介 「肉助の桃色修学旅行」 分類的にはセクハラかな? 旅行先でだましてノーパンにさせたり放尿させたりそれを男子生徒と眺めたり・・・ 314 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18 40 28 ID tjJlG7HC0 純愛ゲーじゃないけど、肉助の桃色修学旅行が良かった。 女子の放尿をクラスの男子を引き連れて覗きに行くところとか。 ただ覗いてる時の男子の反応がうすいのが残念。 139 :名無したちの午後:2011/08/29(月) 19 56 11.05 ID O6vo2R3I0 一見犯しまくりゲーかと思いきや、風呂覗きとかノーパン覗きとかが多くて、 凌辱と羞恥の割合が半々くらいかなあ、という感じ。 .
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/83.html
修学旅行(友好)誘われる『ええと、遠慮しておきます』 『はい、お願いします!』 誘う 5日目 修学旅行(友好) 誘われる 若王子「●●さん。 ●● 「あ、若王子先生。 おはようございます! 若王子「おはようございます。 自由行動の予定、決まりましたか? まだ予定表が出てないけど。 ●● 「あっ、そうでした! どうしよう……。 若王子「やれやれです。 それじゃあ、今日は 先生と一緒に回りましょうか? 『ええと、遠慮しておきます』 若王子「そう、大丈夫かな。 じゃあ、 気をつけていってらっしゃい。 ●● (やっぱり一緒に ついていけばよかったかな……。) 『はい、お願いします!』 若王子「うん。 じゃあ、支度して。 すぐ出かけます。 ●● 「はい! (観光の内容は普通と同じ) 若王子「今日はこれで終わりです。 みなさん、ご苦労さま。 ●● 「先生、ありがとうございました。 生徒達「ありがとうございましたー! 若王子「どういたしまして。 先生も、観光できて楽しかった。 若王子「……ところで、自由行動は 明後日にもあります。 みなさん、予定表は出してる? ●● 「あ……いけない! 若王子「やれやれです。 それなら、明後日も 一緒にまわりますか? ●● 「はい、ぜひ! 若王子「それじゃ、予定のない人は 明後日の朝、ここに集合です。 ……はい、解散! 誘う ●● (えーと、若王子先生は……。 あ、いた。) ●● 「若王子先生! 若王子「●●さん、 どうかしましたか? ●● 「あの、今日の自由行動、 わたしも一緒に行って いいですか? 若王子「あ…… まだ予定を立てていない。 ピンポンですね? ●● 「はい……そうなんです。 若王子「やれやれです。 じゃあ、先生が一緒に周ってあげます。 ●● 「ありがとうございます! 若王子「その代わり、道案内してください。 先生、知らない町では迷子になるから。 ……知ってる町でもですけど。 (観光の内容は普通と同じ) 若王子「今日はこれで終わりです。 みなさん、ご苦労さま。 ●● 「先生、ありがとうございました。 生徒達「ありがとうございましたー! 若王子「どういたしまして。 みなさんと一緒にまわって、 先生も楽しかった。 若王子「……ところで 明後日の自由行動の予定表、 みなさん、出してますか? ●● 「あ……いけない! 若王子「やれやれです。 それなら、明後日も先生と一緒だ。 文句、言わないでね。 ●● 「いえ、ぜひお願いします。 若王子「いいでしょう。 じゃ、明後日の朝、ここに集合です。 ……はい、解散! 5日目 ●● 「さてと、今日は…… うん、お土産を見に行こう。 ●● (えーと、若王子先生は……。 あ、いた!) ●● 「おはようございます、 若王子先生。 若王子「やあ、●●さん。 おはようございます。 若王子「あと二人で全員集合です。 そろったら、出発しましょう。 (お土産を選ぶ部分は普通と同じ) ●● 「はぁ〜。 修学旅行も、 今日で終わりかぁ……。 若王子「●●さん、楽しかったですか? ●● 「はい、先生のおかげです! 若王子「それは何より。 先生も生徒になったつもりで 楽しんじゃいました。 ●● 「若王子先生も 楽しんでくれたなら、 よかったです。 若王子「ええ。これでまたひとつ、 いい思い出ができました。 ●● (楽しい修学旅行だったな……。)
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/17.html
修学旅行(好き以上)誘われる『ええと、遠慮しておきます』 『はい、お願いします!』 誘う 枕投げ 5日目 修学旅行(好き以上) 誘われる 若王子「●●さん。 ●● 「あ、若王子先生。 おはようございます! 若王子「コラ、 おはようございますじゃないです。 自由行動の予定は? ●● 「いけない! まだ出してませんでした……。 若王子「ハァ…… まったく君は、困った生徒です。 ●● 「すみません……。 若王子「でも僕も困った先生だから、 実はまだ予定を決めてない。 ……一緒にまわる? 『ええと、遠慮しておきます』 若王子「そう…… うん、じゃあ気をつけて。 迷子にならないようにね? 若王子「や、どっちかって言うと、 迷子になりそうなのは先生ですね。 いってらっしゃい。 ●● (やっぱり一緒に ついていけばよかったかな……。) 『はい、お願いします!』 若王子「よろしい。 ……大したプランじゃないから、 あんまり、期待しないようにね。 ●● 「はい! (アルバムイベント みんなの先生) 若王子「今日はこれで終わり。 ●●さん、ご苦労さま。 ●● 「いえ、そんなこと……。 若王子先生、 ありがとうございました。 若王子「こちらこそ。 ……ところで、明後日の予定表は 出してる? ●● 「……あ。 若王子「よかった。 出してないことにしようかと 思ってた。 ●● 「えっ……? 若王子「明後日も一緒にまわろう。 どうですか? ●● 「はい、ぜひ! 若王子「うん、楽しみです。 それじゃ、明後日の朝、ここで。 誘う ●● (えーと、若王子先生は……。 あ、いた。) ●● 「若王子先生! 若王子「●●さん、 どうかしましたか? ●● 「まだ今日の予定立ててなくて…… 自由行動、わたしも一緒に 行っていいですか? 若王子「先生と? ●● 「はい。 若王子「フム……でも、 先生と一緒に周るということは、 勉強大会ですよ? ●● 「あの……本当ですか? 若王子「もちろん、嘘です。 ふふ、 一緒に行こう。 ●● 「やったー!! (アルバムイベント みんなの先生) 若王子「今日はこれで終わりです。 ●●さん、ご苦労さま。 ●● 「いえ、そんなこと……。 若王子先生、 ありがとうございました。 若王子「こちらこそ。 ……ところで君は、 明後日の予定表も出してない。 ●● 「……あ。 若王子「出ていても、 出してないことにするけどね。 ●● 「えっ……? 若王子「明後日も一緒にまわろう。 いいですか? ●● 「はい、ぜひ! 若王子「いい返事です。 それじゃ、明後日の朝、ここで。 枕投げ ●● (この騒ぎ、なんだろう。 男子の大部屋からみたいだけど……。) (女の子と男子の大部屋に行かないを選択) 若王子「あ、見つけました! ●● 「若王子先生! 若王子「こんなところで何してるんですか? 急がないと。 ●● 「すみません! すぐ部屋に戻って寝ます! 若王子「何の話ですか? ●● 「はい? 若王子「枕投げが始まってます! 急いで! ●● 「えぇっ!? (男の子2人登場) ●● 「若王子先生。 若王子「●●さん。 ようこそ、戦いの舞台へ! ●● 「あの、みんな何してるんですか? 若王子「青春の枕投げです。 ワクワクします! 若王子「ホラ、君も気をつけないと…… ●● 「わっ!! 若王子「さあ、かかって来いっ! ……君も早く準備して! ●● 「え……ええ〜〜〜〜っ!? 教頭 「コラッ! 何やっとるか!! 男生徒「ヤベッ!! みんな、隠れろ! ●● (ど、どこに隠れよう!?) 『押入に隠れる』 『布団をかぶる』 『テーブルの下に入る』 ●● (わっ、誰かいる!) ●● (な、なんか息するのも 気が引けるくらい近いよ……) ●● (心臓が口から飛びだしそう! 教頭先生、 早く出て行って〜!!) 教頭 「ん? この部屋じゃないのか。 ●● (ふう……よかった。 そ、それより ここから早く出なきゃ!) ●● 「若王子先生! 若王子「やや、君でしたか。 ●● 「……どうして先生なのに 隠れるんです? 若王子「だってホラ、 先生なのに怒られたくはないですし。 ハハハ。 ●● (ああ、びっくりした! じゃあ、さっきのは……。) 5日目 ●● 「さてと、今日は…… うん、お土産を見に行こう。 ●● (えーと、若王子先生は……。 あ、いた!) ●● 「おはようございます、 若王子先生。 若王子「やあ、おはよう。 ●●さん、 今日もよろしく。 若王子「ちょっと早いけど、 楽しい時間は長い方がいい。 早速、出かけよう。 (お土産を選ぶ部分は普通と同じ) ●● 「はぁ〜。 修学旅行も、 今日で終わりかぁ……。 若王子「……ちょっとセンチメンタル。 ピンポンですね? ●● 「あ、若王子先生! 若王子「先生も同じ。 このまま修学旅行を 続けていたいと思ってる。 若王子「先生が君の年だった頃は、 修学旅行なんて 考えられなかったから…… 若王子「この5日間、 高校生になった気分で 本当に楽しかった。 ●● 「若王子先生……。 若王子「今のうちに、ここの空気を 胸いっぱい吸い込んでおこう。 タダだし。 ●● 「ふふっ、そうですね! ●● (本当に、いい思い出が出来たな……。)
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/253.html
修学旅行(普通)誘う断られる OK 5日目 修学旅行(普通) 誘う ●●「自由行動、どうしようかな? ひとりじゃ、つまらないから、 誰か誘ってみようかな……。 ●●(氷室先生、いないかな?) ●●「あ、氷室先生。 氷室「●●。 どうした。 私に用か? ●●「あの、今日の自由行動、 わたしもご一緒していいですか? 氷室「君はまだ予定を 立てていなかったのか? ●●「そうなんです。 断られる 氷室「……しかたがない。 それでは、私が用意した 見学コースを回りなさい。 ●●「え? 氷室「私は引率できないが、 くれぐれも羽目を外さないように。 ●●「え、えっと……はい。 OK 氷室「……しかたがない。 それでは私についてきなさい。 ●●「はぁい! (観光の内容は共通) 氷室「定刻どおり帰着……。 氷室「しっかりとした計画にもとづいて 行動すれば、限られた時間でも このように充実したものにできる。 ●●「はい。 とっても、有意義な自由行動でした。 今日はありがとうございました。 氷室「それでは、明後日の自由時間も、 私の計画した見学コースに 参加するように。 ●●「はい、お願いします。 氷室「では、明後日の朝、 ここに集合だ。 本日はこれで解散。 5日目 ●●(ちょっと早かったかな…… 氷室先生は、来てるかな?) 氷室「●●。 氷室「早いな、大変結構。 集団行動では、時間厳守が原則だ。 常に早めの行動を心がけなさい。 氷室「それでは、出発する。 (お土産を選ぶ部分は共通) ●●「はぁ〜…… 修学旅行も、 今日で終わりかぁ……。 氷室「●●。 よく最後まで、私の見学コースに 付いてきたな。 ●●「はい。 お陰さまで、 充実した旅行になりました! 氷室「よろしい。 氷室「それではくれぐれも レポートの提出を忘れないように。 期限は三日だ。 ●●「は、はぁい……。
https://w.atwiki.jp/negiijime2/pages/491.html
ネギ「今年も修学旅行の季節がやってきましたー」 3-A「わぁーーーー!!!!」 エヴァ「・・・・・・フン・・・。」 茶々丸「・・・・・・・・・。」 ネギ「行き先は皆さんに決めてもらいます。 えーと、納豆臭いまき絵さん、どこがいいですか?」 まき絵「え・・・あ、あたし福岡がいいー!」 ネギ「はぁ?・・・福岡・・・ですか?」 まき絵「えっとねー、ネギ君とラーメン食べてぇ、ネギ君と明太子食べてぇ、夜は屋台でぇ・・・」 エヴァ「・・・・・・(私もネギきゅんとラーメン・・・)」 茶々丸「・・・・・・マスター?」 ネギ「じゃぁ、まき絵さんは福岡で決定ですね。」 まき絵「は・・・え?」 このか「うち、北海道がええわ~^^」 刹那「私もお嬢様と同じく・・・」 裕奈「あたしラーメン食べたーい!」 亜子「ニンニクラーメンチャーシュー抜き・・・」 本屋「わぁ~、北海道初めてですー」 ゆえ「お土産はつぶコーンミルクに決定です・・・」 ザジ「(*≧∀≦*)」 ネギ「えーと、賛成意見が多いみたいなので、皆さんは北海道でいいですかー?」 3-A「わあああああぁぁぁぁぁああーーーーー!!!!」 まき絵「・・・え・・・ちょ・・・あ・・・あたしも・・・」 ネギ「まき絵さんは福岡がいいんでしょう?」 まき絵「え・・・う・・・うそうそ!ほ・・・ホントは行きたくない!アハハハ・・・」 ネギ「そうですか。じゃぁ、学園長と一緒に5秒に一回判子押す作業してて下さいw」 まき絵「そ!・・・そんな・・・ちょっとまっ・・・」 ネギ「よかったですね、エヴァンジェリンさん^^」 エヴァ「!・・・・・・フ・・・フン!(ネギきゅんとラーメン♥)」 茶々丸「・・・・・・マスター?」 続く
https://w.atwiki.jp/lucas776/pages/86.html
「…んー…ごー…えんじ…」 …今、俺…豪炎寺修也は、動くに動けない状況に立たされていた。 隣には俺にもたれかかって、静かに寝息を立てている円堂がいる。 …確かに寝ろとは言ったのだが… そもそもどうしてこのような状況になったのか。 事の始まりは今から1時間ほど前だ。 今日は修学旅行。修学旅行といえば中学最大の行事だ。 旅行先は京都・大阪。東京付近の中学生ならば旅行先はたいてい関西だろう。 移動は新幹線、確かにその旅は楽しいものだ。 皆がはしゃぐのも仕方ないだろう。そう、仕方ない… 「よっし革命!」 「なっ!ここでかよー!」 「ちくしょー!あがれねー!」 俺達サッカー部は皆で集まってトランプで遊んでいた。(とはいっても俺は見ているだけだったが) 次第に遊びはエスカレートしていき、旅の疲れと前日特有の寝不足から脱落者も増えていった。 そんな中で円堂を含む数人は未だに盛り上がっていて、一向に疲れた様子を見せない。 円堂なら、きっと今日が楽しみで寝不足じゃないだろうか。 そう心配したのも束の間だった。 今まで元気にしていた円堂が立った瞬間にフラつきだす。 俺はとっさに円堂を支えて、隣の席に座らせた。 近くで見ていた皆も心配そうに円堂を見ている。 「お前やっぱり眠いんだろ…無理しないで寝ていろ。」 「へ、平気だって…ちょっとふらふらしただけ…」 「円堂。」 「う…わかったよ…寝ればいいんだろー…」 そして寝息が聞こえてきたのが1分ほど後だった。 やはりよほど眠かったんだろうな…寝顔が可愛くてつい、頭を撫でてしまう。 熟睡しているらしくそれに気付きもしない円堂。 その後俺の方に身体を傾けてきて、気持ちよさそうに寝ている円堂を起こす気にもなれず。 今に至るわけだが。 「んー…」 寝言とか、たまに俺に擦り寄ってきて、気持ちよさそうにしている寝顔とか。 …後で、覚えてろよ。 運よく相部屋になったことだし、自由時間だってある。 修学旅行自体はそこまで楽しみでもないが、円堂となら楽しみだ。 邪魔しそうな奴は追っ払っておこう。 …とか考えていたら顔に出ていたようで、こっちを見ていた半田に注意される。 …もうすぐ新幹線が、京都に到着する。 そろそろ、横にいる幸せそうな寝顔の俺の恋人を起こしてやろうか―― あとがき 久々に書いたんだけど衝動的だったので途中で詰まりました^q^ このgdgdがたまらなく俺クオリティだぜ… 更新亀並なのも申し訳ないし、ぼちぼち書こう…と思った結果がこれだよ!
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/118.html
修学旅行(友好)誘われる『そう言ってくれるのはうれしいけど……』 『うん、一緒に行こう!』 誘う 5日目 修学旅行(友好) 誘われる 佐伯「●●。 ●●「あ、佐伯くん。 どうしたの? 佐伯「今日の自由行動さ…… なんか予定決まってる? ●●「ううん、まだ決めてないよ。 佐伯「じゃあさ、 道案内しろ……つーか、して? 実は、何にも調べてなくて……。 『そう言ってくれるのはうれしいけど……』 佐伯「冷たい奴だな…… しょうがない、よそ当たってみる。 ●●(せっかく誘ってくれたのに、 悪いことしちゃったかな……。) 『うん、一緒に行こう!』 佐伯「助かった。 (この後は誘ったときと同じ) 誘う ●●(佐伯くんは…… あ、いたいた。) ●●「佐伯くん! 佐伯「あぁ、おはよう。 元気だね? ●●「今日の自由行動 一緒に行かない? 佐伯「行ってやるけどさ…… クラスの奴らが居るところでさ、 あんまり大きな声で—— ●●「やった! じゃあ行こう! 佐伯「聞けよ! (観光部分は普通と同じ) ●●「あ〜楽しかった! 佐伯「まあな。 なんか、慣れっこだしな。 おまえと二人って。 佐伯「明後日も自由行動あるだろ? このまま、一緒にまわるか? ●●「うん、もちろん! 佐伯「オッケー。 じゃ、また明後日。 道案内よろしく。 5日目 ●● 「さてと、今日は…… うん、お土産を見に行こう。 ●● (えーと、佐伯くんは……。 あ、いたいた。) ●●「おはよう、佐伯くん! 佐伯「……おはよう。 ●●「……眠そうだね? 佐伯「正解。 なんか熟睡した…… 途中で寝ても、気にしないように。 (お土産を選ぶ部分は普通と同じ) ●●「明日で修学旅行も終わり……。 あっという間だったね。 佐伯「まあな。 おまえのお陰で ドタバタだったから。 ●●「そうかな? 佐伯「そうだ。 ……まあ、楽しかったのも。 お前のお陰だけどな。 佐伯「出発前はさ、こんなに楽しくなると 思ってなかった。 ……サンキュウ。
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/64.html
修学旅行 by (≡ω≡.)神奈川 つかさ「京都楽しかったね。こなちゃん。」 「お土産もいっぱい買ったし! 京アニも見れたし最高だよ! (≡ω≡.)♪」 つかさ「(京アニってのは別に楽しくなかったかな……)」 「何か言った? (≡ω≡.)?」 つかさ「ううん、別に。」 つかさ「そうだ! これ、お姉ちゃんから貰ったミルクティーなんだけど、甘すぎて私いらないんだ。こなちゃん飲む? 」 「(うほっ! かがみと間接キッス! )飲む、飲む~ (≡ω≡.)♪」 黒井「よ~し、そろそろホームに移動するで~ 用意しとき~ 」 llllll(≡ω≡.;)llllll つかさ「こなちゃん、そろそろ行くよ。」 「ううっ…… ト…… トイレ…… (≡ω≡.;)」 つかさ「もう~ こなちゃんミルクティー飲みすぎ。早く行ってきなよ。先生には言っておくから。」 「ありがとう…… つかさ…… 荷物もお願いね。 ∥WC∥ (≡ω≡.;)=З=З=З」 みwiki「……上手くいきましたわね。」 つかさ「下剤入りのミルクティー。お姉ちゃんの余りって言ったら怪しまず飲んだよ。」 みwiki「泉さんのおかげで変なところばかりに連れ回されましたからね。これくらいはやっておきませんと。」 黒井「柊~ 高良~ 何しとるん? 」 つかさ「なんでもありません~ 今行きます~ 」 みwiki「では、泉さんの荷物は私が持ちましょう。」 「冷たいもの飲みすぎたかな…… イタタタタ…… (≡д≡.;)」 黒井「全員乗ったか? 」 黒井「ん? 柊。お前の隣、泉やったっけ? 居ないじゃないか。」 つかさ「なんかトイレに行きました。おなか壊したらしくて。」 黒井「そか。他は全員おるな~ おっと! 動きだしおったわ。」 「ふひ~ 全部出して来ちゃったよ―― (≡ω≡.)♪」 「あれ? つかさ~ みゆきさ~ん かがみ~ん L(≡ω≡.L)♪」 「これってヤバくない? (≡ω≡.;)?」 つかさ「あっ、こなちゃんからだ。」 つかさ「もしもし?」 「あっ! つかさ? あのさ、んとさ、新幹線もう出ちゃった? (≡ω≡.;)?」 つかさ「うん。もう京都出ちゃったよ。」 「え~~! 酷いじゃん。 なんで発車待ってくれなかったの? ゛(≡ω≡.#)」 つかさ「そんなの無理無理。こなちゃんの為に電車遅らせられないよ~ 」 「そりゃそうだけど……どうしよ? どうしよ? 財布も荷物の中なんだよね。 (≡ω≡.;)?」 つかさ「わかった。とりあえず先生と相談するね。」 「お願いね。つかさ。それじゃ。 (≡ω≡.;)?」 つかさ「……このイチゴポッキー美味しいね~もう一本頂戴♪ 」 みwiki「泉さんは? 」 つかさ「頃合見て電話するよ。」 「あっ! つかさ? 先生どうだって? (≡ω≡.;)?」 つかさ「先生がね、『名古屋でそっちに戻るから待ってろ』って。とりあえず待合室かどっかで待ってれば?」 「本当? 良かった~ ありがとうね。つかさ。(≡ω≡.)♪」 つかさ「当然だよ。友達じゃん。それじゃね~ 」 つかさ「ふ~ 疲れた~ ちょっと寝るね。」 みwiki「泉さんいつ頃気づきますかね? 」 つかさ「さぁ? こなちゃんKYだし夜まで気づかないかもw おやすみ~ 」 「先生遅いな~ 暇だな~ (≡ε≡.)」 黒井「みんな降りたか? とりあえずここで解散や。寄り道せずにさっさと家に帰れよ。ほな! 解散! 」 みwiki「この荷物どうしましょうか? 」 つかさ「忘れ物センターにでも届けておけば? 」 かがみ「おい~す! ってこなたは? 」 つかさ「なんかアニメ始まるからってさっさと帰ったよ。」 かがみ「なによ、ちょっとくらい待っててくれても良いのに……」 つかさ「別に良いじゃん。さっ! 帰ろ。」 「……先生。遅いよ…… (≡ω≡.;)」 「つかさに電話してみよ。 (≡ω≡.;)」 つかさ「は~い。もしもし?」 「つかさ? 私だけど。先生まだ来ないんだよ。どうしたのかな? (≡ω≡.;)」 つかさ「知らな~い。」 「大体、もう4時間だよ? おかしいよ…… つかさ、本当に先生に―― (≡ω≡.;)」 つかさ「夕飯出来たみたいだから切るね。それじゃ。」 「待って! つかさ! Σ(≡ω≡.;)!」 鉄道警察「? どうしましたか?」 「ウウッ…… グスッ…… 帰りの電車に乗り遅れました…… (TдT.;)」 ……後日 男子2「泉の奴、帰りの電車乗り遅れたんだって! 」 女子3「泣きべそかいて警察に行ったって噂。」 女子1「迎えに来た黒井に、すんごく叱られて大泣きとか。」 男子4「高校生にもなって乗り遅れるってマジありえなくない? 」 男子1「幼稚園でやり直せ! 」 '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、 (了)