約 1,469,469 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4601.html
星団の守護者チアフル・スター C 光文明 (3) クリーチャー:ガーディアン 2500+ ☆ ■パワーアタッカー +2500(攻撃中、このクリーチャーのパワーは +2500される) 作者:赤烏 文明ごっちゃ能力サイクル作ろうと思います。 フレーバーテキスト DMW-19 「アルケミア編II パライジスの巫子」光を放つものが守ってばかりだと信じているなら、一度身近な寓話を読むといい。 サイクル DMW-19 「アルケミア編II パライジスの巫子」の、対抗色の能力を備えた、☆のある「星団」クリーチャー 《星団の守護者チアフル・スター》 《星団ドロップ》 《星団なる者クイック・テンパー》 《星団兵チルド・バレー》 《星団の化身》 収録 DMW-19 「アルケミア編II パライジスの巫子」36/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25932.html
秋風の守護者ダブラ・ベル UC 光 5 クリーチャー:ガーディアン 4000+ ■自分の光のクリーチャーがバトルに負けた時、そのターンの終わりまで、このクリーチャーのパワーは+2000され、「ブロッカー」を得る。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録パック DM-03AP「アペンド・パック 超戦士強撃」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26542.html
不滅の守護者クォ・ヴァディス P(C) 光文明 (2) クリーチャー:ガーディアン/不滅協会 3500 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■<プロヴィデンス>[光(2)](このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、[光(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる) 作者:wha + 関連カード/2 《不滅の守護者クォ・ヴァディス》 《ブラッディ・クラウン》 【十王篇企画】ウォー・オブ・ザ・キングダム カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2400.html
柊家には代々、由緒正しき儀式かあった。 「かがみ、あなたの名前はね----」 7歳の、最後の七五三の夜にお母さんが---- 「人の心を、映す"鏡"になる力があるから、"かがみ"なのよ」 生まれ落ちたその瞬間に、得た----持っていた"力"を教えてくれる そんなおまじないみたいな"儀式"。 嘘みたいな、本当の話。 朝。 目覚めて最初にする事は、妹----つかさが寝坊してないかどうかの心配。 こんな日曜日の朝にまで神経が及んでるんだから、私は相当毒されている。 双子の妹----柊つかさに。 「お姉ちゃん、起きてるー?」 そうして"まったく、習慣てのは恐ろしいもんだわ"と、 苦笑いを浮かべた時、ドアの向こうからそんな声が聞こえた。 日曜日。 そう、今日は日曜日なんだよ、つかさ。 サンデイ。 そうなのよ。名探偵でも金色でもなく、無常を知るサンデイなのよ。 あぁ、だからなのか。 だけど、とうとう幻聴がしたのだ。こんなに空気が澄んだ11月の朝に---- ……早起きすりゃそりゃあ気分は良いわよ。だけどつかさに限っては違う! 雨の日も風の日も、日曜日となれば惰眠を貪って、目が覚めたら夕方でした。 なんて日曜日の神様に 「お前もうのび太だよ、のび太」 なんて、なんとなく遠回しで切れ味の良い皮肉を言われるくらいに "休日を無駄にする天才"のような妹なのよ! Sheep,Sheep……OH!my Sheepよ! カーステレオで寝息を録音した テープでも流してまた眠ってしまえば良い! 夢の中なら無限ループも怖くないわよ。 ……だけどだけど、そんな惰眠伝説が……それが、 今、打ち破られようとしている。 ……夜明け前の街は確かに動き始めていたのね! そうなのね、つよし! いや、つかさ! 「お姉ちゃーん、まだ寝てるのー?」 長い独り言だった。 そんな私の静かな感動はドアノブの向こうまで届くはずもなく---- 案外、人の想いってこんなもんよね。内容云々じゃなくて。 「お姉ちゃーん、私はのび太じゃないよー?」 ----届いてんじゃん。めっちゃ届いてんじゃん。 日曜日の神様の仕業か? そうなのか!? って言うかそこじゃないだろう否定するのは。 あぁ、でも私もそのつもりだった。 目覚めれば最初にあなたを迎えに行くつもりだった。 日曜日だからっていつまでも寝てちゃダメよ---- なんてもっともらしい言い訳が必要なくなっただけ、今日は良い日だ。 さぁ、いい加減に今日を始めよう。 世にも奇妙な程、珍しい日曜の朝の原因は後にして。 「はーい、起きてるわよ、どうしたの?」 そんな私は鏡、柊かがみ。いつも誰かを反射して、反芻して、 映し出して、その気になって、独りよがりなただの姉。 たった一人しかいないあなたのかがみ。 「んーとね、なんか目が覚めちゃって。えへへ。 お姉ちゃんは起きてるかなぁと思ったの」 そう言ってドアを開けたのは司、柊つかさ。こんな私を支配して、 抱擁して、解き放って、癒してくれる、女神のような只の妹。 たった一人しかいないわたしのつかさ。 私たちの物語は----こんな日曜日の朝みたいな青天の霹靂に始まり、 7歳のあの夜----そんな青天の霹靂で終わる。 ともあれ、今日が素敵な日曜日になるだろう----そう思えたのは、 小さい頃はドラミちゃんに憧れてたなぁ---- なんて無邪気に笑う、あなたの笑顔を映したからかしら? 私は鏡、柊かがみ。 たった一人しかいないあなたのかがみ。 コメントフォーム 名前 コメント ふむふむ、、、 -- 名無しさん (2010-06-13 14 23 59) 無常を知るサンデイェイェイww -- 名無しさん (2009-01-23 02 57 01)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10327.html
宝剣の守護者イーザ・ウェポン 光文明 UC コスト 3 2000 ガーディアン ■自分の、名前に《兵極》とあるクリーチャーすべてのパワーは+2000され、「ブロッカー」を得る。 (F)最強の戦士ですら、光文明にとっては「盾」でしかない。 作者:セレナーデ 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syuwa39/pages/17.html
あなたのお名前は? http //www.nicovideo.jp/watch/sm17037635 わたしの名前はミク。あなたの名前は何? メイコ。よろしくお願いします。 【単語に分けるとこのようになります。】 わたし ( 15 ~ 20 ) 名前 ( 35 ~ 40 ) ミ ( 55 ~ 60 ) ク ( 75 ~ 90 ) あなた ( 105 ~ 110 ) 名前 ( 125 ~ 130 ) 何 ( 145 ~ 160 ) メ ( 200 ~ 205 ) イ ( 220 ~ 225 ) コ ( 240 ~ 245 ) よい ( 260 ~ 285 ) お願い ( 300 ~ 325 ) ※( )内は、その手話単語が表現され始める時のフレーム数~終わる時のフレーム数を示しています。 【ファイルのダウンロードはこちらからどうぞ。】 あなたのお名前は?.mmd 約61KB メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30369.html
六戦の守護者シックス・パワー C 光 3 クリーチャー:ガーディアン 2000 ■S・トリガー ■自分のマナゾーンと墓地のカードがすべて光のカードであれば、このクリーチャーは「パワード・ブレイカー」を得る。 作者:鬼威惨 突然出てくるパワードブレイカー 墓地まで単色指定なのは《秘密結社アウトレイジ》の存在のためです サイクル 《六戦の守護者シックス・パワー》 《六戦魚》 《六戦怪人ブレイモノ》 《六戦戦士ピービィ》 《シックス・センチュウ》 フレーバーテキスト 関連カード 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8406.html
前ページ[秩序]の守護者 結論から言おう ルイズにとって、そのゴーレムは大いに期待はずれだった ゴーレム―――ナインボールを連れて戻った当初はちやほやもされたし、ゼロの二つ名が撤回もされかけた もともとルイズも20メイルを越えるゴーレムに家事や秘薬探しを任せようと思ったわけではない しかし使い魔は主に絶対服従、反発などするはずもないと思っていたと言う点に関しては 大いに見通しが甘かったと言わざるを得ない 「アンタ、どこに行ってたのよ! 使い魔がご主人様の許し無く勝手に出かけていいわけないでしょ!」 『文字を覚えるために図書館に行っていた。それと、我々は[秩序]の監視者であって、君の奴隷ではない』 「なっ…………アンタねぇ!」 『それより時間はいいのか? そろそろ授業のはずだが』 「言われなくったって分かってるわ! アンタが起こしてくれればよかったのに!」 『君が寝坊して遅刻しようと、我々にはいささかの痛痒も無いのでな』 20メイルの使い魔に逃げられる情けない主として、再びルイズの二つ名はゼロに逆戻りしてしまったのだった ちなみにナインボールは一日で一般書を読みこなすまでになり、タバサとは無口読書仲間になったとか 元々この世界の情報を収集するために始めた読書なのだが、まったく文字が分からない それを最初に教えてくれたのがタバサだったため、ナインボールも彼女を邪険にはしないようだ しかし巨体を折り曲げて実に器用に本をめくる姿のせいで、図書館からはタバサ以外がいなくなってしまったため 実に静かに本が読めると彼女からもありがたがられていたようだが 「もういいわよ。アンタには家事も身の回りの世話も薬集めの何も期待しないわ」 『我々はそんなものを期待されていたのか』 「でもね、私が危険に陥ったら助けなさい。そのくらいならできるでしょ?」 『それはその状況による。我々は[秩序]を守るためにのみ戦う。くだらない小競り合いに力を行使する必要を感じられない』 「…………」 決まった。私の使い魔は図体ばかりでかいただの役立たずだ 部屋に戻ってベッドに倒れこむ。なんだか妙に泣けてきた まだ唯一の救いは、学校のみんなはこのゴーレムの役立たずぶりを知らないこと せめてそれだけはバレないようにしよう そう思いながら、ルイズは夢の世界に沈んでいった ハスラー・ワンにとって、この世界はあまりに異様過ぎた 魔法があることは、生物ですらない彼らにとっては些事に過ぎない アナイアレイターに敗北した彼らが、何故か無傷で施設ごとこの世界の地下に存在していることも同様である 元の世界には[彼らとは違う彼ら]がまだ存在し、特にレイヴンズ=ネストの彼らは決して負けないという自信があった 今ごろはここに来た彼らの代わりのモジュールが再構築されていることだろう そのため、元の世界に帰るという必要性を彼らは可能性から排除していた そんな中、彼らが最も困惑したことは(今のところ)この世界では戦争が起きていない、ということだった 元の世界では、主に企業間の戦争紛争小競り合いはほぼ毎日起きており、途絶えることは無かった その世界において秩序を作り出す。そのための存在であるハスラー・ワンにとって、無戦争とは決してありえない事態だったのである 「……情勢を知るには、新聞が一番」 『すまない』 「…………」 『…………』 「あんたたち、少しは喋ろうとかないの!? 自己紹介とか、自分はどこから来た、とかさぁ!」 「キュルケ、図書館内は静かに」 『まったくだ』 「ムキーーーー!!」 少し前のルイズと同じような奇声を発して、タバサの親友である キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーが走り去る この静か過ぎる雰囲気と、一人と一機の無言の圧力に屈したのだろうか 「ルイズの使い魔なのに、いっしょにいなくてもいいの?」 「きゅいきゅい!」 「使い魔失格の役立たず……ってシルフィードが言ってる」 「きゅ!?」 『我々は使い魔では無いのでな。彼女は彼女。我々は我々だ』 「でも、その彼女ちょっとピンチみたい」 『と、言うと?』 「たった今決闘を申し込まれているのを見て来た、とシルフィードが言ってた」 『なるほど。しかしその龍が言ってたことはさっきと違うようだが?』 「………ちょっとした冗談」 『なるほど』 食堂に来たのは、機械にあるまじきことだがただの気まぐれだ。別に用事があるわけではない しかしこの世界に戦争は無く、秩序が乱れてもいないのならもともと兵器である自分にはやることが無いのだ 機能停止していればいいのかもしれないが、地下の我々はまだこの世界のデータが足りないとせっついてくる ならば文献を漁るか、さもなければ無為に歩き回り、見聞きしたことを全てデータとして送信するのが 地上に上がったナインボールのやるべきことだった 「ミス・ヴァリエール、もうしわけありません! わたしのために決闘をすることになってしまって!」 「あんたのためじゃないわ。貴族としての誇り、そして人の上に立つ者の良識の問題よ」 決闘がどうなのかは分からないが、どうやらあの女中に関係のあることらしい もっと聞き出してみるかと近づくと、我々の足音に気が付いた二人が顔を向け――女中がひっくり返った 「……なによ、ご主人様を無視したと思ったらこんな時に帰ってきて。笑いに来たって言うの?」 『状況の説明を求める』 また怒鳴られて時間を浪費するか、とナインボールは思ったが、元気が無いようで案外素直に話し出した どうやら決闘の相手もルイズと同じメイジ。しかも結構な使い手のようだ そうなった経緯は、その貴族が女中を苛めたためらしい(長々と語っていたがナインボールにとってはどうでもよかったため割愛した) しかし、彼らにはどうしても分からないことがあった 『状況はわかった。だが、それでどうして君が戦うことになったのかわからない』 「どうしてって……私がギーシュを止めようとしたからに決まってるじゃない」 『そこだ。君は我々に言ったはずだ。[貴族に逆らってはいけないというのが、この世界の[秩序]]だと ならばその女中を助ける理由など無いだろう。いや、それどころか君は、[秩序]を破壊しようとしたのだ』 「!!」 そこにいた女中がビクッと体を震わせる。そして何も言わず、ルイズは呪文を詠唱し 「レビテーション」 『!?』 ナインボールの足に小爆発を起こす。ダメージはほぼ0だが、初めて受ける魔法にほんのわずか戸惑った 「あんたはそうやって、[秩序]ばかり追いかけてるわね。でもね、私たちには、それだけじゃ計れないことが多すぎるのよ!」 吐き捨てるように、食堂から出ようとするルイズ。行き先は恐らく決闘の場所 『女中。相手は彼女よりも強いのか?』 「……はい。ギーシュ様はドットクラスですけれども、とてもお強いと聞いています」 『なるほど』 その言葉を聞いて、ナインボールはルイズの後についていく 思考機関に何らかのバグのようなものを感じたが、修正の必要は無いとしてそのまま片付けることにした 前ページ[秩序]の守護者
https://w.atwiki.jp/inmasaitan/pages/70.html
概要 カード名 コスト/ATK/Life 幻魔の付与術師 3/2/4 タイプ/属性 汎用能力 守護者/災厄/幻魔 なし 能力1 カードID あなたの精力が2以上回復する度に自陣の守護者1体を選び、そのATK+1、LIFE+1する。 GD045
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20423.html
氷雪の守護者 アイス・トーン C 光文明 (2) クリーチャー:ガーディアン 3000 ■冷たい世界(これをマナゾーンに置く時、自分のコレクションの《アイスシンボル》と入れ替えて置いてよい。また、これを召喚する時、《アイスシンボル》をタップしていれば文明コストを支払わなくてもよい) ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:ひよこ 収録 アイスエイジ「EPISODE 1」 評価 名前 コメント