約 1,469,612 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4274.html
制裁の守護者バールフォン 光 R 5 4000 ガーディアン ■ブロッカー ■誰も山札を見ることはできない。 ■誰もマナゾーン・墓地のカードを選ぶことはできない。 ■このクリーチャーは攻撃できない。 F 法を破る者、容赦無く熱線制裁。 作者:匿名
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27898.html
反骨の守護者ムクロンビー P(C) 闇 クリーチャー ガーディアン コスト3 パワー1000 □このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 □ブロッカー □このクリーチャーは攻撃できない。 作者:satori060 《白骨の守護者ホネンビー》と比べ軽量だが操作できるカードの質と量では大きく劣る。趣旨は《暗黒神ロック》の生贄として抜擢されていることにあり、役割を共にする《封魔ジャンピング・ジャクス》との相性は良く、コスト順に使ってこちらのサルベージの精度を若干上げたり、あちらのハンデスを使い回せるだけでなく、いざ生贄の準備となれば3体の生贄の内の2体を合計コスト5で素早く揃えることができる。 関連カード 《神滅翔天カブラ・マヌーバ》 《封魔ジャンピング・ジャクス》 フレーバーテキスト 暗黒神様に逆らう者はみーんな御仕置きだべ~! ---反骨の守護者ムクロンビー カードリスト:satori060 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21619.html
鉄壁の守護者アイギス C 光文明 (1) クリーチャー:ガーディアン 1500 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーは、ブロックされない能力を持つクリーチャーをブロックしてもよい。 作者:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20483.html
歌姫の守護者ファルルコン UC 自然文明 (4) クリーチャー:ガーディアン/アイドル 2000 ■シールド・セイバー ■このクリーチャーが破壊された時、山札の上からカードを2枚マナゾーンに置く。 作者:V=ε フレーバーテキスト トモダチのトモダチはトモダチで、そのまたトモダチもトモダチっ!---歌姫の守護者ファルルコン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8405.html
前ページ次ページ[秩序]の守護者 「宇宙の果てのどこかにいる私の下僕よ!神聖で美しくそして強力な使い魔よ!私は心より求め訴えるわ! 我が導きに 応えなさい!」 使い魔を召還するための呪文、それが終わり、いつものように爆発が起きる またかよ。さすがゼロだな。まさか平民でも召喚したのか? そんな囁きや嘲りの言葉が飛び交う中、その爆煙の向こうに会ったものは―――大穴だった 「……なによこれ。また失敗なの?」 底が見えない。いくら爆発ばかり起こすからと言ってもこんな大穴は見たことがない それでも失敗は失敗だと、再び召喚に入ろうとする が、うまくいかない 上手くいかないのはいつものことだが、コレはそういった問題ではない 自分は既に[何か]を呼んでいる。ルイズはそれを確信していた 「しかし、この穴には生物はいません。あなたはまだ使い魔を召還していませんよ」 ゴルベール先生はそう言うが、彼女ははっきりと自覚している この大穴の中に、自分の使い魔がいることを その日の夜、自分の使い魔を見せ付けてくるキュルケを黙殺し(ルイズにしてはとても珍しいことだが) 逸る気持ちを抑えて昼に自分が作った大穴の淵へ急ぐ 手にはカンテラと長い長いロープ。こんな時フライの魔法が使えれば簡単なのに、と激昂しそうになるのを堪えた 短気なルイズにしては、これも珍しいことである もっとも、大声を出して気づかれたくはないというのが大きな理由なのだが そうして木にロープを結びつけ、ルイズはゆっくりと大穴の中に身を投じていった ―――よく考えてみればルイズも気が付いただろう。ロープがあるとは言え、自分はそれを登るだけの体力があるのかどうかを しかしここで彼女を責めるのは酷というものだ。彼女は今、穴の奥底で自分を待つ使い魔のことしか頭になかったのだから 過剰が過ぎると過信していたロープは、ちょうど奥底に足がついたあたりでいっぱいに伸びていた もしもあと数メイル短かったら、と思うとゾッとする しかしそれ以前に、ルイズはこの穴の奥底に光景に心を奪われていた 「ふ、ふん。私の使い魔がいる場所なんだから、このくらいは当然よね!」 そんな強がりが虚しく穴の中に響く 確かに、ルイズは召喚に成功していた。しかしそこに現れたものを[使い魔]と呼ぶのかに関しては、甚だ疑問である 穴の底に広がっていたものは、[施設]だった。カンテラに照らされるものは、鉄で作られた広大な部屋 何のために作られた物なのかはまったく分からない。けれども、ルイズの心は躍っていた 自分はこれを召喚したのだ。誰の使い魔よりも大きく、誰の使い魔よりも不思議な召喚物 「ふ、ふふふ、ふふふふふ……もうゼロなんて言わせないわよ………!!」 さっきまでは無垢な少女の笑みだったのが、あっというまに邪悪そうな笑みに変わる コレがなんなのかは分からないけれども、とりあえず今日のところは帰ろう。本格的な調査は明日になってからでも遅くない なぜならコレは私の使い魔であり、私はこいつの[ご主人様]なんだから! 『………誰だ』 「!?」 人間とは、いや、生物とは思えない無機質な思えない声が穴の中に響く ルイズは、漏れそうになる悲鳴を必死でかみ殺しながら、尊大に言い放った 「わ、私はあんたのご主人様よ! あんたこそ何なのよ!? 使い魔なんだからまずはそっちから名乗るものでしょ!」 『………ここはどこだ。説明を求める』 「話を聞きなさい!」 (それから辛抱強く話を聞くと、こいつはここじゃない世界から来たというじゃない 信じられるわけがないけれども………こんな地下を見せられたら信じるしかないわよね) それから、今度は[声]がルイズに質問を続ける そのたびに何度も怒声を放つ羽目に陥ったが、[声]は一行に苛立った様子を見せなかった 『なるほど、ここは魔法を使える貴族が無能力の平民を統治しているのか』 「そうよ。そして私は貴族。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ!」 『興味はない』 「ムキーーーー!!」 そして[声]は一拍置いて、無機質な声ながら、本当に大切な事を問いかけるように言った 『………この世界の、[秩序]は保たれているのか?』 「秩序?」 ルイズにはその質問の意図は分からない それでも、彼女なりに真剣に考えて応える 「ええ、秩序は貴族によって保たれているわ。もっとも、あんたの言う[秩序]がどんなものかは分からないけれど で、何でそんなこと聞きたがるのよ」 『我々は秩序を守るためのもの。過ぎたる力を粛清するためのもの。異世界に来ようとも我々は我々の勤めを果たすのみ』 「我々? あんたは一人じゃないの!? いい加減姿ぐらい見せなさいよ!」 『君は既に我々を見ている』 そう言われても、ルイズには何のことなのかは分からない もっとも、魔法にどっぷり浸った世界の者にそんなことを分かれと言うほうが無茶な話だが 『我々は、今君がいる場所そのものだ』 「??」 余計に混乱させてしまったらしい 『……ならば便宜上、[コレ]を私と思ってくれれば良い』 そう言って不意に現れたのは、全長20メイルにも及ぶ、深紅のゴーレムだった 「決めた。アンタ、私の使い魔になりなさい」 現金なものである。今のルイズはこんなことを考えていた [このゴーレムなら留年免除、いや、今まで馬鹿にしてたやつらを見返すことができるわ!] 『ごめんだ。我々は秩序を守るためのもの。使い魔などに関わっている暇はない』 「な、ななななに言ってるのよ! 誰がアンタを召喚したと思ってるの!?」 『君だ。だがそれがどうした。我々は我々の勤めを果たすのみ』 「いい? 私は貴族よ。貴族に逆らってもいいと思ってるの!?」 『我々の世界には貴族などいなかった。価値観の違いだな』 暖簾に腕押し、糠に釘 いくら権威を見せたところで、この相手は聞きはしない それでもルイズは諦めない。諦めるわけにはいかない なんせ今は栄光か留年かの瀬戸際だ。石にかじりついてもこのゴーレムを逃す気はなかった 「でも、貴族に逆らってはいけないというのが、この世界の[秩序]なのよ! アンタの大好きな[秩序]!」 『…………』 苦し紛れの反撃。それは相手に予想外の効果を表したらしい 暫くの沈黙の後、[秩序を乱す者が現れた場合、それを我々の判断で排除する]という条件を提示して、使い魔に成ることを承諾した 「あーあ……ファーストキスがゴーレムなんて……」 『待て。使い魔になるのは我々だろう。相手はそいつではない』 「どういうことよ。このゴーレムは渡さないってこと?」 『そうではない。しかし説明する時間はないぞ。外では朝日が昇ろうとしている。学生の君には不味いのでは?』 「ああもう、さっさと契約するわよ!」 ルイズにとってはやはり何なのか分からなかったが、[声]はある端末が自分と伝え、契約を完了する 僅かに走るノイズ。そして施設の床に大きく浮かび上がるルーン 『完了した。では君は機体と共に地上に帰るがよい。その機体を通して我々は世界の秩序を見守るとしよう』 「じゃあ、このゴーレムはもらっていくからね! 返せと言われても返さないわよ!」 『言う気はない』 「じゃあ………そういえばアンタ、それにこのゴーレムは何て呼べばいいのよ?」 『特別な呼称はない。だが、あえて言うならば―――』 我々は[ハスラー・ワン] その機体は[ナインボール]だ 前ページ次ページ[秩序]の守護者
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39385.html
金星の守護者ラ・セイン R 光文明 (4) クリーチャー:ガーディアン 5000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーに攻撃できない。 ■このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、山札の一番上のカードを表にしてそのクリーチャーの下に置く。 ■自分のすべてのクリーチャーに「メテオバーン−このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。」を与える。 作者:ひよこ 収録 なし 評価 選択肢 投票 強すぎ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47763.html
鋼鉄の守護者 ガネメタン メタル(4) 4500 クリーチャー:メタル•コマンド/ガーディアン ■ガンメタ (ガンメタを持つクリーチャーは、相手のカードによって、離れず、向きを変えれず、カードが加えられない。) ■ メタルガード (各ターンに一度、相手のクリーチャーが攻撃する時、かわりに、このクリーチャーとバトルさせてもよい。) ■相手プレイヤーを攻撃できない。 フレーバーテキスト いってえなあ!-凶戦士ブレイズ•クロー コメント 【企画】新文明 メタル文明 でカードを作ろう!のカード、おそろしい耐久性を誇る。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (1) 良 (0) 弱 (0) コメント 安定してる強い受け札って感じ -- 復帰勢 (2024-01-27 00 40 13) 名前 コメント 収録セット
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10599.html
蒼翼の守護者メトロピニア C 水文明 (5) クリーチャー:ガーディアン 3500 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見てその中から1枚選び、相手の山札の1番上に置く。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 蒼き翼の守護者は、必然的に現れた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50129.html
盾の守護者シールダー C 光文明 (2) クリーチャー:ガーディアン 3000 ■G・ストライク ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■シールドセイバー ■ウルトラセイバー:クロスギア 作者:白山羊 DMGX-02で登場したガーディアン。 関連項目 DMGX-02「超転生編 第2弾 時空天災」 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/924.html
PREV:乙女の決意と隠しごと 中編 NEXT:エレナの先生 前編 ストーリー いらっしゃいませ、ルピコさんに【プレイヤー】さん時間通りですね 光の守護者 エレナ お邪魔しますー今日は料理教室、よろしくお願いします! ルピコ ええ、もちろんですこの間のお詫びも兼ねて、腕によりをかけてお作りしますよ 光の守護者 エレナ これは期待大ですね!あ、そういえばエレナさんこの間の舞台、拝見しましたよ! ルピコ あら、光栄です苦労した甲斐もあって自信はあったのですが、どうでしたか? 光の守護者 エレナ それはもう素敵でしたよ~!特に最後の演出、光の中で儚く消えてしまいそうな感じで ルピコ なんて言うんでしょうか、とても幻想的でいいラストでしたね! ルピコ ふふ、ありがとうございます 光の守護者 エレナ さて、それでは早速ですが料理の方も始めましょうか準備は万端ですよ 光の守護者 エレナ ええ、喜んで!【プレイヤー】さん、少しお手伝いお願いできますか? ルピコ では、お二人とも行きましょうか 光の守護者 エレナ ああ……すみません……張り切りすぎて作りすぎてしまいました…… 光の守護者 エレナ 最近は凝った料理は作っていませんでしたから、その反動でしょうか…… 光の守護者 エレナ と、ともかく頂きましょう!エレナさんの料理なら無限に食べられますから! ルピコ ええ……頼りにさせてもらいますね 光の守護者 エレナ ごめんなさい、私の胃袋は有限でした…… ルピコ あはは、さすがに少し多すぎましたね…… 光の守護者 エレナ 食べきれなかった分はどうしましょう? ルピコ そうですね……保存するのも難しそうですし、近日中になんとか消費するしか…… 光の守護者 エレナ 【プレイヤー】さんはどうです?余裕ありますか……? ルピコ え? ええ、それは……名案かもしれませんね! ルピコ エレナさん、ここはひとつデュエルで腹ごなしといきませんか? ルピコ 【プレイヤー】さんも乗り気みたいですし、料理を残すのももったいないですから ルピコ そうですね、やってみましょうか 光の守護者 エレナ 【プレイヤー】さん食べた分のカロリーを消費してしまいましょう! 光の守護者 エレナ 勝利時 完敗ですね 光の守護者 エレナ 【プレイヤー】さん、エレナさん、腹ごなしにはなりましたか? ルピコ ええ、それなりにはですが、料理を全て食べてしまうにはとても…… 光の守護者 エレナ 私もちょっとならいけますけど【プレイヤー】さんはどうです? ルピコ まだまだいける、ですか?なら、頼らせてもらいましょうかね? ルピコ 無理をしすぎないで下さいね今日は私のお詫びなんですから、ほどほどに…… 光の守護者 エレナ そうこう言っている間にまた食べ始めてますねこのペースなら……! ルピコ そしてあれが最後の一口!頑張ってください! ルピコ 何とかなりましたが……結局無理をさせてしまいましたね大丈夫ですか? 光の守護者 エレナ 問題ない、ですか?ふふお気遣いありがとうございます 光の守護者 エレナ それと、こう言ってはなんですが 光の守護者 エレナ 自分が作った料理を美味しそうに食べていただけるのは、やっぱり嬉しいものですね 光の守護者 エレナ お二人とも、今日はありがとうございました 光の守護者 エレナ 敗北時 私の勝利ですね 光の守護者 エレナ 【プレイヤー】さんお腹の方はどうですか? ルピコ そうですか……まだ料理は……食べていただけなさそうですね… 光の守護者 エレナ ですが、私も先程よりは少し楽になってきましたし 光の守護者 エレナ この調子なら、しばらくすれば【プレイヤー】さんのお腹も空くかもしれません 光の守護者 エレナ 【プレイヤー】さんもう一戦、お願いします! 光の守護者 エレナ PREV:乙女の決意と隠しごと 中編 NEXT:エレナの先生 前編