約 1,469,821 件
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1221.html
▼● Waking the Colossus 依頼者: ナシュメラ(Nashmeira) / アルザビ皇民街区・玉座の間 依頼内容: ナイズル島に保管されている 機関巨人内部に発生した時空の歪に 異常が観測された。 放っておけば、どのような事態を迎えるか 予測がつかない。 アルタナ四国の協力を得て、 機関巨人を修復、再起動させよう。 アトルガン白門 / サラヒム・センチネル Naja Salaheem アブクーバ! Naja Salaheem まだ見つからないのかい! ウチの傭兵の管理はいったいどうなってんだ! Abquhbah は、はいー。 ファルズンさんが捜索中ですー。 Naja Salaheem これじゃウチの信用問題だよ。 Abquhbah は、はいぃぃ! すみません。 (僕に八つ当たりしないでくださいー。) Naja Salaheem いっそのこと、 [Your Name]の首に 賞金でも懸けて……。 Abquhbah しゃ、社長……。 (めっ、目が本気です~。) Abquhbah あっーーー! [Your Name]さん!!! Naja Salaheem [Your Name]! 今までどこほっつき歩いてた! Naja Salaheem このスットコドッコイ! Naja Salaheem 恩知らず!! Naja Salaheem アホ面!!! Abquhbah (そっそこまで言わなくても……。) Naja Salaheem 皇宮から あんたのご指名が来ているんだ! ただちに皇宮に行ってきな! Naja Salaheem そ・れ・と・も…… Naja Salaheem あたいの相棒を どたまに食らいたいのかい!? わかったら、駆け足で行ってきな!! アトルガン白門 / 玉座の間 (Imperial Whitegateを調べる) Nashmeira [Your Name]。 よく来てくださいました。 Nashmeira ……あなたを再び お呼び立てしたのには訳があるのです。 少しばかり、お話の時間をいただけますか? Nashmeira ガッサド。 お願いします。 Ghatsad 「機関巨人」を覚えているか? いまはナイズル島に厳重保管されている。 選択肢:覚えていますか? いいえ + ... Ghatsad ……むぅ。 お前と陛下のお力で 止めることができた、機関巨人のことだ。 Nashmeira わらわたちの力だけじゃないわ。 ルザフ。 そして、兄さまもよ…… Ghatsad ……そうでしたな。 はい Ghatsad ならば話が早い。 ……もっともアレを忘れることなどできまい。 Ghatsad 厳重保管とはいっても、 アレは「当時の状態のまま置かれている」が正しい。 他には、調査用の計器が置かれた程度だ。 Ghatsad 時空の歪。 ウィンダス連邦の特使がいっていた言葉では ……「アストラルゲート」か。 Ghatsad 数値上、安定化していたのだが 最近になり異常値が観測されはじめたのだ。 定期的に伸縮を繰り返しつつ 僅かずつではあるが、歪は広がっている……。 Ghatsad 分析からわかったことは 時空の歪の「向こう側」から「こちら側」へ 正体不明のエネルギーが干渉をしている。 Ghatsad ……おおよそ察しは つくだろうが、この正体不明のエネルギーは あの日、機関巨人に降臨した、神…… Ghatsad アレキサンダー。 Ghatsad とみて、まず間違いないだろう。 機関巨人は動かずとも、いまだ「寄り代」である。 ということだな。 Ghatsad 皇国領土内にて 観測されている時空の歪は2つある。 1つはいま話したナイズル島。 そして、ハザルム試験場……知っているな? Ghatsad ハザルムの現状からも わかるだろうが、時空の歪を塞ぐ手立ては いまの我らにはない。……悔しいがね。 Ghatsad だが、このまま放っておけば 歪はさらに広がり続け、最終的に何が起こるか 現状では予測がつかない。 Nashmeira 最悪、あの日起こったことを わらわたちは、再び目にすることになるでしょう。 ……それだけは避けねばなりません。 Nashmeira 危険な方法ではありますが 機関巨人を修復し、再起動させます。 Ghatsad そのままの意味で取らないでくれ。 寄り代として不完全な状態であることが前提だ。 Ghatsad こちら側から干渉し、 向こう側からの干渉を相殺する…… いや、この場合は押し返すが正しいだろうか。 Ghatsad 簡単にいえば、あの日の再現に近い。 Ghatsad そこで、[Your Name]。 お前には再起動後の機関巨人停止の任に ついてほしいのだ。 Ghatsad 最初にも言ったとおり 歪を完全に塞ぐことはできない。 だが、蓋をすることくらいならできる。 Ghatsad 力ずくではあるがね。 修復作業は中の国の特使ら立ち会いの元に行う。 もちろん再起動もだ。 Nashmeira そのためには 中の国である四国の承諾を得る必要があるのです。 ナイズル島の機関巨人の脅威を 各国の要人に伝えてもらえますか……? 選択肢:依頼を引き受けますか? いいえ + ... Ovjang ウヌヌー! なしゅめらノ ねがイヲことわルトハ、おまえソレデモ あとるがんノしゅごしゃカ! Mnejing ……失望したぞ。 Nashmeira ご迷惑なのは承知しています……。 ですが、どうかお願いします。 はい Nashmeira [Your Name]。 ありがとう……。 Nashmeira ガッサド。 Ghatsad これが書状だ。 現在、皇国が置かれている状況と ナイズル島の機関巨人に関する詳細なデータも 認めてある。 Nashmeira それを持ち、まずはジュノへ。 [Your Name]、苦労をかけますが どうかよろしくお願いします……。 だいじなもの ガッサドの書状を手にいれた! ガッサドの書状 双頭蛇の印で封じられた アルタナ四国宛の書状。 皇国の窮状と、機関巨人の詳細なデータが 認められているらしい。 「アトルガン皇立文化財調査事業団」と 署名がある。 (Imperial Whitegateを調べる) 扉は固く閉ざされている……。 ル・ルデの庭 (Door Audience Chamberを調べる) Wolfgang [Your Name]。 どうしたのだ? Wolfgang ……内容はわかった。 Wolfgang 親衛隊といえども、 一介の兵士にすぎん私の一存では判断できない。 しばし待っていてくれ。 Wolfgang すぐには返事が出せない。 この件に関しては、慎重に審議に掛けるとのことだ。 Wolfgang そう暗い顔をするな。 以前は沈黙の大国とも呼ばれていたが 今回の皇国の対応には、みな誠意を感じている。 Wolfgang 安易に結果を約束はできないが お前はいまやれることをやるべきだ。 三国にも書状を届ける必要があるのだろう? Wolfgang ならば急げ。 三国を回り、ここに戻ってきたころには 結果も出ているだろうさ。 High Wind ん、三国からの承諾は得られたのか? 東へ西へと大変かもしれんが、急いだほうが いいのでないか? ドラギーユ城に入れる場合 + ... ドラギーユ城 Halver 久し振りだな。 Halver なんだそれは。 ……双頭の蛇の刻印、アトルガン皇国か。 読ませてもらおう。 Halver ……うーむ。 私の一存では決めかねぬ、国際的問題だ。 デスティン国王様に伺おう、ついてまいれ。 ドラギーユ城に入れない場合 + ... 北サンドリア Guilerme まて。怪しいやつ。 Guilerme ん? なんだそれは。 Guilerme むむ…… ちょ、ちょっと待ってろ。 Guilerme 許可がでたぞ。 ハルヴァー様がお前を呼んでおられる。 さぁ、城へ入るがよい。 ドラギーユ城 Halver ……書状は読ませてもらった。 私の一存では決めかねる、国際的問題だ。 デスティン国王様に伺おう、ついてまいれ。 Destin 飛空艇を撃ち落としたという 機関巨人を修復し、それを再び起動したい……か。 Pieuje …………。 Destin ハルヴァー。 どう思う? Halver ハッ。 確かに高高度を飛行する飛空艇を 一撃のもとに撃墜したという事実については 危険視しなければならない点かと…… Trion ハルヴァー! Halver しかしその件に関しては 皇国より謝罪を受け、快く受け入れたのも事実。 Halver それに対し異を唱えるのは 終わったことを蒸し返すことと同義。 騎士道に反する、あるまじき行為かと思われます。 Pieuje 過去にあったことは忘れられぬ。 Halver お言葉ですがピエージェ様。 以前のアトルガン皇国ならば 書状を送らず、秘密裏に修復をし、 再起動を行っていたのではないでしょうか。 Pieuje 勝手に話を進めるな。 誰が反対と言った? Halver !? 失礼しました。 Pieuje アトルガン皇国のことを 見直す時期が来たと思う。 以前の不審な沈黙の大国から変わろうとしている。 Pieuje 謁見したことはないが、 これから先の未来を共に歩むのに ナシュメラ殿は信用できるお方だろう。 Trion ……フフフ。 まさかお前と意見があうとはな。 Trion それに万が一、 もしものことが起きたとしても [Your Name]がいてくれれば、 大丈夫だろう。 Halver 私も同意見です。 Halver トリオン様のおっしゃるとおり この国を護ってくれたときのように [Your Name]が 護ってくれることでしょう。 Trion 共に闘った仲間だからこそ私にはわかる。 Trion [Your Name]は 私のだいじな「友」であり 安心して、背をあずけられる[男/女性]だ。 Trion 心配など無用です、父上。 Destin うむ。わかった。 Destin トリオン、ピエージェ、ハルヴァー そして、[Your Name]のことを信じ 承認する。 だいじなもの 承諾書~サンドリア~を手にいれた! 承諾書~サンドリア~ サンドリア王国からの 機関巨人に関する書状への承諾書。 ドラギーユ家の紋章の封蝋が押されている。 Trionが不在の場合 + ... Destin 飛空艇を撃ち落としたという 機関巨人を修復し、それを再び起動したい……か。 Pieuje …………。 Destin ハルヴァー。 どう思う? Halver ハッ。 確かに高高度を飛行する飛空艇を 一撃のもとに撃墜したという事実については 危険視しなければならない点かと…… Halver しかしその件に関しては 皇国より謝罪を受け、快く受け入れたのも事実。 Halver それに対し異を唱えるのは 終わったことを蒸し返すことと同義。 騎士道に反する、あるまじき行為かと思われます。 Pieuje 過去にあったことは忘れられぬ。 Halver お言葉ですがピエージェ様。 以前のアトルガン皇国ならば 書状を送らず、秘密裏に修復をし、 再起動を行っていたのではないでしょうか。 Pieuje 勝手に話を進めるな。 誰が反対と言った? Halver !? 失礼しました。 Pieuje アトルガン皇国のことを 見直す時期が来たと思う。 以前の不審な沈黙の大国から変わろうとしている。 Pieuje 謁見したことはないが、 これから先の未来を共に歩むのに ナシュメラ殿は信用できるお方だろう。 Halver 私も同意見です。 Halver それに、不測の事態が起きたとしても アトルガン皇国の英雄である [Your Name]がいてくれれば 問題ないでしょう。 Destin うむ。わかった。 Destin ピエージェ、ハルヴァーそして、 [Your Name]のことを信じ 承認する。 だいじなもの 承諾書~サンドリア~を手にいれた! 承諾書~サンドリア~ サンドリア王国からの 機関巨人に関する書状への承諾書。 ドラギーユ家の紋章の封蝋が押されている。 大工房 Iron Eater 何? プレジデントに会いたいだと。 Lucius 扉の前で騒がしいな、どうしたのだ? Iron Eater あ、ルシウス補佐官。 こちらの冒険者がこのような書状を……。 Lucius ふむ? Lucius ……双頭の蛇の刻印。 これは、アトルガン皇国からの書状か。 Lucius 入りたまえ。 Karst 機関巨人については すでに報告を受けている。 Karst ……許可はできん。 Lucius 私も同感です。 あまりにも危険すぎます。 Karst 飛空艇を一撃で破壊する代物。 Karst 死者が出なかったのが幸いだが、 次回も死者がでないという保証はない。 Karst 承諾はしかねる。 早々にその書状を持って去るがいい。 Volker お待ちください、プレジデント! Volker 私はこの目で戴冠の儀を見てきました。 その時の彼女の瞳の輝きに偽りはなかった。 Volker 年端のいかぬ少女でしたが 一国の王としての威厳と強さをもった 真に信用できる人間だ! Karst ……。 Volker その彼女が こうして真摯に起動の許可を求めている。 いまここで断れば、我が国は かの大国の信頼をなくしてしまうでしょう……! Volker それはつまり、 国益に反するのではないでしょうか? Lucius ……。 Karst 確かにフォルカーの言うことも一理ある。 Karst だが、我がバストゥークの民を 危険に曝すことなどできない。 Lucius 閣下。 Karst プレジデント、だ。 Lucius ……はい、プレジデント。 フォルカー隊長がここまで言うのなら 信用してみてはいかがでしょう? Karst [Your Name]。 おまえはどう思う? 選択肢:ナシュメラを信用できますか? いいえ Volker [Your Name]! はい Karst バカどもが……。 Karst 言うことを聞かぬ者ばかりだ。 ……承諾しよう Karst ただし、もしもの場合は…… フォルカー。わかっているな。 Volker ハッ。 だいじなもの 承諾書~バストゥーク~を手にいれた! 承諾書~バストゥーク~ バストゥーク共和国からの 機関巨人に関する書状への承諾書。 巨大な水車と煙突を象った封蝋が押されている。 天の塔 Kupipi 何の用なの? Kupipi なんの紙ですのなの。 こんなのよりロランベリーはどこなの? Kupipi この紙を見るのなの? 冒険者のくせに生意気なの。 Kupipi ……!? Kupipi こういうのは最初に出すのなの! あとで怒られるのは、このクピピなの!! Kupipi ズババさまは怖いのなの。 とっとと帰るか、 しばらく待ってろなの。 Kupipi 許可を貰ってきたのなのです。 パターン1 Kupipi 最上階、羅星の間。 天文泉の先にある扉の奥なのなの。 みなさん、おまえをお待ちなの! パターン2 Kupipi 最上階、羅星の間。 天文泉の先にある扉の奥なのなの。 Star Sibyl ……書状のほうは拝見しました。 Star Sibyl かの大国における 一連の出来事は、そこにいる彼女…… カラババより承っています。 Star Sibyl 機関巨人という脅威についても。 Karababa …………。 Star Sibyl [Your Name]。 あなたがかの国において成し遂げた功績と カラババの絶対なる信頼をもって 星の神子の名の元に、承諾させていただきます。 Star Sibyl どうか…… 無理だけはなさらないでください。 Star Sibyl 星の巡りがあなたを導かんことを……。 だいじなもの 承諾書~ウィンダス~を手にいれた! 承諾書~ウィンダス~ ウィンダス連邦からの 機関巨人に関する書状への承諾書。 星の大樹と5つの院を象った封蝋が押されている。 ル・ルデの庭 (Door Audience Chamberを調べる) Wolfgang ……うむ、確認した。 無事に三国の承諾を得たようだな。 御苦労だった。 Wolfgang こちらも上層部から、 機関巨人の件に関して承諾を得られたぞ。 これが書状だ、受け取るがいい。 Wolfgang さあ、急ぐのだろう。 皇国へ無事に届けてくれよ。頼んだぞ。 だいじなもの 承諾書~ジュノ~を手にいれた! 承諾書~ジュノ~ ジュノ大公国からの 機関巨人に関する書状への承諾書。 三基の橋と太陽を象った封蝋が押されている。 アトルガン白門 / 玉座の間 (Imperial Whitegateを調べる) Nashmeira ありがとう。 [Your Name]。 御足労をおかけしました。 Ovjang ごくろうダッタナ。 Nashmeira ガッサド。 [Your Name]に現状の説明を。 Ghatsad 御意。 Ghatsad 時空の歪については 変わらず微量な伸縮を繰り返してはいますが 特に大きな変化はないといえます。 Ghatsad 機関巨人修復についてですが 現在抱えている問題点として「動力源」があります。 さすがにメイン動力であった 人造魔笛を使うわけにはいきませんので……。 Ghatsad 代替となる動力源には すでに目星をつけています……大雷池。 Mnejing 大雷池? Ghatsad 雷のエネルギーを溜めて 放出することができる器のようなものです。 Ghatsad 古い技術が使われており 厄介なことに、いまの皇国では開発が不可能なのです。 ですが、機関巨人の限定稼働に必要な動力源として これに勝るものは考えられません。 Ghatsad 何度も申し訳ないのだが [Your Name]、 お前の力を貸してほしい。 Ghatsad 皇国では失われた技術だが それをいまも扱えるモノがいるのだ。 トロール傭兵団を従えるモブリン、メゴマック。 Ghatsad 名前くらいは聞いたことがあるだろう? Ghatsad 彼に接触して 大雷池の開発依頼をしてほしい。 これは傭兵であるお前が適任なのだ。 皇国側から彼に接触するのは問題があるのでな……。 Ghatsad だが、メゴマックも おいそれと首を縦には振らんだろう。 交渉用に、これを渡しておく。 これをみれば、彼も目の色を変えて食いつくだろう。 だいじなもの メゴマックへの差し入れを手にいれた! メゴマックへの差し入れ ガッサドから手渡された カドゥケウスの刻印のある青銅の箱。 にかわで密封されているため、 中を見ることはできない。 メゴマックとの交渉に役に立つらしいが……? Ghatsad 私も機関巨人の修復に全力を尽くす。 無事に、大雷池を入手することができたら 直接ナイズル島へ持ってきてくれ。 Nashmeira ……[Your Name]。 よろしく頼みますね。 Mnejing ……期待しているぞ。 ゼオルム火山 (Acid-eaten Doorを調べる) Megomak 人が、何の用だ? Megomak 大雷池がほしいだと? そいつはまた、レトロな名前がでてきたな。 なんだ、お前、コレクターかなんかか? Megomak あいつは作るのに骨が折れる。 いくら金を積まれようとな、人間なんぞに 作ってやる道理はない。とっとと、帰れ、帰れ。 選択肢:メゴマックへの差し入れを渡しますか? はい いいえ(キャンセル) Megomak ん、なんだこいつは? ほぉ~う。 カドゥケウスとは洒落た刻印だな。 Megomak ……なっ!? Megomak お、お前、こいつは……!? Megomak あー、そ、そうだな。 さっきの話なんだが、いま気が変わった。 今日のオレは気分がいいぞ。 喜べ、お前の依頼を引き受けてやる。 Megomak だがな、最初にいったとおり 大雷池を作るには骨が折れる。 ……主に材料の調達がな。 Megomak 石墨だ。 こいつが、3個は必要だ。 Megomak 作ってやるかわりに お前はその材料をかき集めて持ってこい。 全部集めてきたら、作ってやる。 Megomak おおっとぉ! こいつはもう受け取っちまったからな。 返さねえぜ? ……フフフ。 Megomak ほらよ、代わりにメモをやる。 忘れたら、それをみて思い出すといいぜ。 だいじなもの メゴマックのメモを手にいれた! メゴマックのメモ メゴマックから手渡されたメモ。 汚い文字で 「石墨」を3個。 と書いてある。 Megomak じゃあな。 せいぜい頑張んな。期待せずに待ってるぜ~。 (……フッフッフ、しばらく寝れそうにないな。) (Acid-eaten Doorに石墨を3個トレード) 石墨 炭素からなる黒色の鉱物。 雷のエネルギーとの相性が良いことでも知られる。 Megomak ……ほんとに集めてくるとはな。 とんだレトロマニアだぜ。 Megomak しょうがねぇ、約束だ。 ちょっと待ってろ、作ってきてやる。 Megomak ほらよ。 こいつが大雷池だ。 だいじなもの 大雷池を手にいれた! 大雷池 蓋のない、小さな金属性の容器が連なっている。 貯えた雷のエネルギーを 放出する仕組みらしいが……。 Megomak そいつにねじ込んだ エネルギー量はとんでもねえけど 燃費が半端なく悪いんだ。 あっという間に放出して、空っぽよ。 Megomak こんなもの欲しがるとはな。 世の中、とんだ物好きがいたもんだ。 一応、そいつがなにか注意しておくけどな。 1回こっきりしか使えねえぞ? Megomak なにに使うかなんて 余計な詮索はしないがな。 あとで、クレーム付けられても困るからな 優しいオレさまはきちんと伝えたぞ。 Megomak じゃあな。 Megomak (愛しのキメラちゃん、 いまいくよ~。) (Acid-eaten Doorを調べる) 表面が腐食した重々しい扉だ……。 アルザダール海底遺跡群 (_を調べる) Nashmeira [Your Name]! Ovjang おそカッタナ。 Mnejing 待ちくたびれたぞ。 Ghatsad 機関巨人の調整は終えてある。 あとは動力である大雷池を 組み込めば、再起動の準備が整う。 Ghatsad 動力はどうだ? Ghatsad うむ、確かに。 Ghatsad 準備完了です、陛下。 Nashmeira ……では始めてください。 Ghatsad 兵装の出力は抑えてある。 大雷池のエネルギーが 内部の歪に干渉し、降臨現象が起こるだろう。 全力で押し返してくれ……頼んだぞ。 Gessho もしものときは [Your Name]殿にかわり 命に代えても……。 Rodin-Comidin ええええ!! 命って、立ち会いだけじゃないんですか!? Travialce ロディンコミディン殿……。 Raubahn ……。 Ghatsad 機関巨人、再起動します。 Alexander ……私は……アレキサンダー 私を……畏れよ……私を……崇めよ……。 Alexander ……崇めぬ……者に…… ……天罰……を……。 Alexander ……[Your Name]…… 汝に、審判を、くださん……。 (Runic Sealを調べる) 同じ目的でナイズル島に侵入する権利があり、 あなたの周囲にいるパーティメンバーのみ ナイズル島に送り込むことができます。 ナイズル島に侵入する権利があるかどうか、 パーティメンバーに対し最終確認を おこなってください。 これよりナイズル島に侵入します。 権利のあるメンバーは強制的にナイズル島に 送り込まれます。本当によろしいですか? 選択肢:本当にいい?(最終確認です!) はい いいえ(キャンセル) そのままお待ちください。 現在、サーバーに問い合わせ中…… ナイズル島に侵入開始! ナイズル島 制限時間は15分(地球時間)です。 大雷池が稼働した……! [Your Name]は、Alexanderを倒した。 だいじなもの 白の息吹を手にいれた! 白の息吹 すぐ側にあるが、目で見ることはできない 不思議な息づかい。 Nashmeira やった! さすがマウの傭兵! Ovjang さすがダナ。 Ghatsad 機関巨人動力停止。 歪の異常値、減衰を確認……。 25……10…………0。 Ghatsad 安定しました。 ……成功です、陛下。 Gessho さすがは、[Your Name]殿。 いずれまた、手合わせ願いたいでござるな。 Ghatsad ん……? Ghatsad 陛下! 機関巨人内部に別の反応がっ! こ、これは、まさか……!? Raubahn ラ、ラズファード様……!? Nashmeira 兄さま!!! Ghatsad 陛下、お気を確かに。 息をしています。……生きておられるのです。 おお……ご無事でおられたのだ。 Ghatsad さ、陛下、お立ちください。 急いで皇宮へお運びしましょう。 Ghatsad [Your Name]、すまないが あとで皇宮まできてもらえるだろうか。 アトルガン白門 / 玉座の間 (Imperial Whitegateを調べる) Nashmeira [Your Name]。 ありがとう…… またしても、あなたに助けられました。 Nashmeira 機関巨人の脅威が去り 皇国に再び平穏が訪れました。 Nashmeira それに…… また兄さまと会えるだなんて……本当に…… 本当にありがとう、[Your Name]。 Nashmeira あなたこそ アトルガンの守護者よ……。 Ghatsad 此度の働きは見事だった。 私からも改めて、礼をいわせてもらう。 ありがとう、[Your Name]。 Ghatsad ラズファード様の件だが 肉体的にかなり衰弱はされていたが 命に別状はない……いまは安静にしておられる。 Ghatsad 時空の歪の向こう側。 お前たちの大陸の言葉では、アストラル界だったか。 あの世界に吹き荒れる「星気の風」は 常人には毒のようなものなのだ……。 Ghatsad 長時間さらされ続ければ やがて死にいたる……だが、ラズファード様は 生きてお戻りになられた。 Ghatsad 後継者としての地位を 失ったきっかけでもある、青き血の力。 それが、あの方の命を繋ぎ止めたのだろう。 Ghatsad あれほど憎まれておいでだった 自らの内に流れる力に助けられたのだ。 運命とは皮肉なものだな……。 Ghatsad ……と、祝いの席に 暗い話となってしまったな。失礼。 Ghatsad 此度の報酬についてだが 皇国より、サラヒム・センチネルへ支払い済みだ。 社に戻れば、お前にも支払われるだろう。 Ghatsad 額については、期待してくれ。 お前は、それだけの働きをしたのだからな。 Ghatsad さて、話はこれで終わり…… ともいかないのだ。 Ghatsad 機関巨人内部に発生してる 時空の歪は、完全に閉じたわけではない。 いまもあそこに在り続けている。 Ghatsad 計器上の数値は安定はしたが あちら側からの干渉は恐らくまた起こる。 これは推測ではなく、確信……。 Ghatsad 歪の向こう側からの干渉は もう1つの歪に呼応しているようなのだ。 ハザルムの最深部。 冥路の騎士、オーディン……ラグナロク。 Ghatsad …………。 お前なら、なんとなくわかっただろう。 Ghatsad 完全に閉ざす方法を模索しつつ 今後もまた、お前の力を借りることになると思う。 そのときはどうか力を貸してほしい。 Ghatsad よろしく頼む。 Ghatsad 陛下、私はこれにて失礼します。 オートマトン工房の仕事もありますゆえ。 Ghatsad それではまた。 Nashmeira [Your Name]。 わらわのことをなんでも知っていて 助けてほしいときに、駆けつけてくれる。 わらわだけの傭兵……。 Nashmeira わらわだけでなく 兄さまをも、あなたは救ってくれた。 本当にありがとう、[Your Name]。 Nashmeira あなたが側近になって ずっとずっと、わらわの側にいてくれたら どんなに心強いか…… ??? ナシュメラ。 あまり無理を言うものではないぞ。 Nashmeira 兄さま!? Razfahd ……大丈夫だ。 [Your Name]と話をしたくてな。 Razfahd 私が取った行動は すべて覚悟の上でのこと、いまさら どう詫びようが許されることではない。 Razfahd だが……。 Razfahd そんな狂気の波に身を投じた 愚かな私をお前は救い出してくれた。 ありがとう、[Your Name]。 Razfahd ……それだけ伝えたかった。 Nashmeira 兄さま。 Nashmeira 兄さまは皇国のことを想って…… Razfahd みなまでいうな。 Razfahd ナシュメラ。 私は宰相ではなく、一人の兄としてお前を…… この国を共に支えていくと約束する。 Nashmeira ……はい。 ありがとう、兄さま。 Razfahd [Your Name]よ。 これからも皇国……いや、妹を支えてやってくれ。 アトルガン白門 / サラヒム・センチネル Naja Salaheem フンフンフフーン♪ Naja Salaheem 聖皇さま~ 聖皇さま~感謝します♪ Abquhbah ずっとあの調子なんですよー。 (たまには僕のことも思い出してくださいー。) どこからともなく、不思議な声が聞こえる……。 ??? 汝……欲せよ…… 一握りの勝利を称え……無から有へ…… 願いは……具現するだろう…… 選択肢:何を欲する? コロッサスマント コロッサスピアス コロッサストルク ギル ★召喚獣アレキサンダーとの契約 ??? 汝……それが願いか? 選択肢:本当にいいですか? はい いいえ(選択に戻る) Abquhbah ……[Your Name]さん? どうしました、ポカーンとして? Naja Salaheem ああ、いたのかい [Your Name][階級]。 Naja Salaheem さすが、金を稼ぐことに関しては 一流だネェ。 Naja Salaheem あたいは嬉しいよ。 Naja Salaheem あんたはあたいに 大きな貸しが、ゼオルム火山も溢れちまうくらい たーんまりとあるんだからネェ! Naja Salaheem アブクーバ!!! Abquhbah はっ、はいぃぃぃ。 Naja Salaheem 現在までに 我が社の会計帳簿に記載されている [Your Name][階級]宛ての 請求書を報告! Abquhbah いいぃぃ…… 以前のナイズル島救援謝礼金と くっクリーニング代に利子がついて……。 Abquhbah フヒー。 僕の口からは言えませぇぇぇん! Naja Salaheem ……まぁ、あたいも鬼じゃない。 Naja Salaheem 黄金貨1枚ぐらい持っていきな。 Abquhbah あぁ、お優しい! ナジャ社長!! Abquhbah こんな臨時ボーナス貰うことが できるなんてさすが、我が社のエースです! アレキサンダーを召喚できるようになった! アトルガン黄金貨を手にいれた! アトルガン黄金貨 金で鋳造されたアトルガンの通貨。 皇国のシンボル蛇王ザッハークが刻印されている。 ▲ アトルガンの守護者 白き神 ■関連項目 アトルガン白門 , 召喚獣クエスト , 永遠の傭兵 Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/394.html
蒼髪の守護者 ~招かざる客~ 169 :蒼髪の守護者 ~招かざる客~:2010/02/09(火) 08 11 24 ID m0HDN9aZ 「……む」 唐突に空気が変わった。この感じ、また違う世界に迷い込んでしまったのか。 「はあ」 ため息をつきながら、桃花は歩き出した。 そこは建物の中のようだった。ひたすらに長く、薄暗い廊下と、脇には幾つもの部屋が並んでいる。各部屋の扉の上には金色に輝くプレートがあり、部屋の名前がかいてあるようだった。 「オカルト……超能力……占い……サブカル……」 怪しげなデザインのプレートもあれば、 「こっちは映画一般……演劇……宝塚……」 華やかに彩られたプレートもある。 「ここは……なんだ……?」 何の変哲もない空間、しかし桃花は寒気を覚えていた。――ここにいテはいけない 一刻も早くここから出たかったが、出口も分からなかったのでとりあえず前へ進むしかない。 「創作文芸……創作発表……?」 なぜか桃花の足はそこで止まった。なぜ創作発表というプレートの前で足が止まったのか。なぜその部屋に入ろうとしているのか、桃花には分からなかった。ただ、そこに入ることが一番自然な気がしていた。桃花の腕は、ノックもせずに、その扉を、開いた 170 :見る名無しあっての創る名無し:2010/02/09(火) 08 12 08 ID m0HDN9aZ その部屋は書斎らしかった。大量の原稿用紙と、下書きされた絵と、部屋の中心にはデスクトップパソコンが置いてある。 そこの椅子に人がいた。女の人のようだ。彼女は来客に気づくと、振り返りながら尋ねた。 「あら、どちら様でしょう?」 整った顔立ち。だが無造作に垂らされた長い髪のせいか、気怠げな雰囲気が漂っている。 「私は、夢元桃花という。迷ってしまったのだが、ここはどこだろうか」 「とう…か……?ど、どうしてここに来れたの?」 目の前の女性は大層驚いたらしく、目を見開いて狼狽していた。桃花が経緯を答えようとすると、その女性は納得したように頷いた。 「ああ、そうか。あなたは、世界を渡っているのでしたね。なるほど、ここへ迷い込んでしまうことも、とても低い確率ですが、ありえないことではありません」 「ここは……一体……」 「ここは……そう、ここは、あなたの来てはならないところです」 Whatで尋ねたのをHowで返される。 「そう、なのか。ああ、元の世界に帰りたいのだが……」 「ええ、私もそのつもりでいます。ここに来る一つ前にいた世界に戻してあげましょう」 「む……元の世界に帰すことは、出来ないのか?」 前の世界に戻せるなら、元の世界にも戻せてもおかしくない。 「……ごめんなさい。あまり干渉は出来ないの。私に出来るのは前の世界に戻すまでです。その後は自分で頑張りなさい」 「そう、か」 結局振り出しに戻るだけか。桃花は少なからず落胆した。 「でも安心してください。いつかきっと、元の世界に帰れるから」 そういって彼女は笑った。彼女にそう言われると、なぜか近い将来、元の世界に戻れる気がしてきた。 「そう、か」 171 :ここまで:2010/02/09(火) 08 13 08 ID m0HDN9aZ 「それで、どうやって戻すつもりだ?」 「そうですね……じゃあ、こっちに来て、目を瞑ってください」 「こうか?」 「そうです。じゃあ行きますよ」 「ちょっと待った」 「?なんでしょう」 「あなたの名前を聞いていない」 「……私は、クリーシェ。クリーシェです」 「クリーシェ……よし、覚えた」 「そしたら、今度こそ行きますよ?」 「ああ、頼む」 「では、さようなら、桃花。もう会うこともないでしょう」 「あなたがそう言うのなら、もう会えないのだろうな」 「ええ。ですが、私はいつも桃花の無事を祈っています」 「…………」 「では、お元気で――」 「ありがとう、クリーシェ」 そう言って桃花は目を開けた。そこは既にさっきまでいた世界だった。感謝の言葉は、クリーシェに届いたのだろうか。 分からない。分からないが、例えこの世界で発した声であっても、彼女には聞こえている。そんな、気がした。 「ありがとう、クリーシェ」 もう一度口に出し、桃花は歩き始めた。 蒼髪の守護者まとめに戻る
https://w.atwiki.jp/pixno/pages/48.html
『未来の守護者』 作者:いとー ステータス:完結済 タグ:長編、近未来、アクション、男子、少女、SF リンク:(別窓) コメント: (作品説明) 二〇四四年。 二十年前の『戦争』によって、この国は一千万人もの国民を失った。 労働力不足の問題を、失った腕や足などを強化した人工部位で置き換える『復元医療』と中卒からの労働政策で改善しようとしていた。 一方、戦争によって大陸から来た難民の問題は未だに解決のメドが立っていなかった。 頻発する難民テロに対し、警視庁は対テロ捜査を専門とした特殊部隊『特殊犯捜査第五係』を創設。 その部隊には、人工の手足を持った少年少女がいた。 六月に大規模テロが発生。その裏に潜む、恐るべき計画。 『計画』の成就を画策する黒幕たち。 『革命』を目指す難民テロリストたち。 テロリストと黒幕を繋げる男『マサ』。 真相を暴き、テロを防ごうとする『第五係』。 暴かれた『驚愕の真実』。 第五係の闘いが、始まる。
https://w.atwiki.jp/mbt90japan/pages/9.html
自然の守護者(ネイチャー・ガーディアン) 胡散臭い宗教団体である。 「人間に備わった自然力を高める事で怪我や病気を治し、健康で文化的な生活ができる」と謳っている。 実体は、悪魔寄生体の能力を使い、怪我や病気を治し信者を獲得する。 信者は記憶を改竄や捏造され、この団体から抜け出せないようになっている。 自然を破壊し続け、それを止めない人間を淘汰する事が真の目的。 その為、強硬派の動物たちに同情的であり、闇取引を行っている。 大友市における勢力争いで【真紅の死】の勢力圏を奪う。現在、敵対し、闘争状態である。 「尾久間 伊織」は、この組織はなにやら関係があるようだが… 大友市には「森林公園」の近くに大友支部の事務所を構えている。 代表:守田茂伸(もりたしげのぶ)、56歳。 事務所周辺は常に悪魔憑き(マイト・ヴィシャス)の反応が複数ある。 ホームレスに食事サービスなどの救済活動をしているが、 何人か見かけなくなっているという情報がある。 組織に戻る。
https://w.atwiki.jp/tennkorohouse/pages/32.html
晴れ渡る空 定刻前に 私を迎えにあなたはやってくる 春を迎えに顔上げたチューリップ 待ち遠しい黄色い花にあなたを思う 早々と過ぎる楽しい時 静まる空気 さよならが来るのが辛い あなたの 隣で笑っていたいのに 時が二人を引き裂く音がする いつでもそばにいたいのに あなたは今日も帰ってく 川沿い菜の花 あなたが言った 俺、今、とっても幸せだよ 風に吹かれて舞い出した桃色の 花びら見つめ今私も同じ気持ち もっとあなたを見つめてたい 縮まる距離が 逆に切ないね あなたの 隣で笑っていたいのに 時が二人を引き裂く音がする いつでもそばにいたいのに あなたは今日も帰ってく
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1630.html
勝利の守護者 プロモーションカード COMMAND C-P004 紫 発生 紫 0-2-0 P 【(敵軍配備フェイズ) 《[0・5]①》このカードをゲームから取り除く。その場合、このターン、全ての本国は戦闘ダメージを受けない】 (敵軍ダメージ判定ステップ) このターン、全ての本国は戦闘ダメージを受けない。 対抗 出典 「OVERMANキングゲイナー」 2002 ※SC版 プロモーションカード COMMAND C-P002 紫 発生 紫 0-2-0 P 【(敵軍配備フェイズ) 《[0・5]①》このカードをゲームから取り除く。その場合、このターン、全ての本国は戦闘ダメージを受けない】 (敵軍ダメージ判定ステップ) このターン、全ての本国は戦闘ダメージを受けない。 対抗 出典 「マクロスF」 2008 ※MC版 プロモーションカード COMMAND C-P002 紫 発生 紫 0-2-0 P 【(敵軍配備フェイズ) 《[0・5]①》このカードをゲームから取り除く。その場合、このターン、全ての本国は戦闘ダメージを受けない】 (敵軍ダメージ判定ステップ) このターン、全ての本国は戦闘ダメージを受けない。 対抗 出典 スーパーロボット大戦OG ※OG版
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/38.html
以前、守護者メンバーだった瑠々亜。 誰も宣伝せずに暗い時期だったあの時に急に入ってきたのだが・・・ どうやって、ここに来たのかは分からないままである。 何しろ本人が来ないのだから
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/221.html
《魔導士の守護者(マジシャンズ・ガードナー)/MAGICIANS GAREDNER》 効果モンスター ★★★★ 魔法使い族/光属性
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/312.html
カイジ カイン カウボーイビバップ 科学忍者隊ガッチャマンFighter 崖の上のポニョ 課長島耕作 かってに改蔵 家庭教師ヒットマンリボーン 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダー電王 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 ガラスの仮面 karma カールマイヤーの伝説 ガンスリンガーガール ガンダムOO ガンツ Key Story 機動戦士ガンダム 起動戦士ガンダムシードディスニー キノの旅 君が主で執事が俺で キャプテン翼 ギャラクシーエンジェル キャラメルコーンの秘密 KYO 今日から俺は! きょうの猫村さん 巨人の星 切法師 銀色の髪のアギト 銀魂 銀と金 キン肉マン くそみそテクニック クラナド グリーンパニック クローズ 黒執事 黒の契約者 蛍光灯の詩 月光条例 ケンキチっ! げんしけん 恋空 攻殻機動隊 皇国の守護者 鋼鉄三国志 GS美神極楽大作戦!! コードギアス ゴジラ こっちむいて!みい子 ゴットハンド輝 こどものおもちゃ こどものじかん ゴルゴ13
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8380.html
集魂の守護者パク コモン 光 3 3000 ガーディアン ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からクリーチャーを2体まで選び、相手に見せてから山札をシャッフルした後、好きな順番で自分の山札の一番上に置く。 (F)光の結束はいつも、集魂の守護者の後ろにある。 作者:まじまん 評価 名前 コメント