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第弐巻 (第参話) 日程一覧 事件攻略 ■目的キャラのルート方法■ ※必ず目的ルートのデータを全巻引き継ぐ。 ※目的キャラがいる地点を昼も夜も必ず選ぶ。 ※目的キャラが居ない日は、なるべく立話・那由他・キャラ名のない噂などを選ぶ。 ◎=各ルート必須条件!! ◆=事件日調整のために各キャラが行くべき場所 中学校=中、駅前=駅、自宅=自、古寺=寺、百地蔵=百、山頂の公園=山、揚羽亭=ア、おばけペンション=ペ 7/11昼 自のみ(●命数+全快(最大数はそのまま)) 7/11夜 中(百鬼)自(なゆ)ア(円) 7/12昼 ◆水無月=中◆円能=中中(「百鬼夜行2」)山(翔)ペ(◎環) 7/12夜 駅(翔)自(百鬼)山(◎環) 7/13昼 ◆水無月=中◆円能=百中(「百鬼夜行2」/「百鬼夜行2」あれば「トンネルさん」)駅(◎環・◎翔)百(×翔(翔)) 7/13夜 百(百鬼)※7/13昼に駅へ行っておく=駅(◎環・◎翔) 7/14昼 ◆翔=中◆環=ア中(「百鬼夜行2」/「百鬼夜行2」あれば「トンネルさん」あれば恋人立話)寺(◎円能)ア(水) 7/14夜 駅(◎キョウ)ア(百鬼) 7/15昼 自のみ◆水無月=自→中※自→中(事件開始)=7/14までに「百鬼夜行2」+「トンネルさん」取得 7/15夜 事件中は無し---------------※事件がまだの場合寺(立話少し円能)ア(翔)ペ(百鬼) 7/16昼 ◆翔=中→中◆円能=中→中中(「百鬼夜行2」※ここまでに「百鬼夜行2」だけ取得済みの場合=中→中で事件開始(トンネルさん)、7/15に事件済み=恋人立話)駅(◎水無月)百(◎環「環の部活1」) 7/16夜 事件中は無し---------------※事件済みの場合駅(飲み会立話)山(百鬼) 7/17昼 ◆環=中中→自動的に事件開始(「百鬼夜行2」無しでも可)---------------※事件済みの場合中(恋人立話)駅(なゆ) 7/17夜 事件中は無し---------------※事件済みの場合駅(飲み会立話)寺(百鬼)ア(円)※7/16夜に駅へ行っておく=駅(「いびき」) 7/18 7/17に事件の場合、第四話冒頭の7/18が続けて入る 事件攻略 □事件開始 ↓ □全地点周回(中学に翔、駅前に環、古寺に円能がいる) ↓ □山頂の公園 ↓ □駅前(選択・殴る→殴る→左手、強制的に●命数-1) ↓ □キョウのクイズ ┣◎キョウ(正答・アオキ→1993/4/23夜) ┗他キャラ(上記以外を選ぶ) ↓ □駅前(スキマ6「トンネルさん」) ↓ □壺(選択・封印する(●最大数-1))→スキマ7「落人の夢 参」
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第十四弾「Elemental Ritual」カードリスト 概要 2013年8月12日 コミックマーケット84にて頒布開始、全100種。 パッケージイラストはフランドール&パチュリー 精霊の守護のイラストが使用されたプレイマット(紙製)が封入されている。 新システム「代替レース」が登場。また種族を参照する効果を持つカードが多数収録されている。 「東方鈴奈庵」のキャラクターが初登場。 キャラクターカード(40種) No.1241:煙々羅 No.1242:カナ・アナベラル No.1243:小悪魔 No.1244:ルナサ・プリズムリバー No.1245:リリカ・プリズムリバー No.1246:メルラン・プリズムリバー No.1247:本居 小鈴 No.1248:小兎姫 No.1249:紅 美鈴 No.1250:伊吹 萃香 No.1251:鍵山 雛 No.1252:朝倉 理香子 No.1253:エレン No.1254:ルーミア No.1255:レティ・ホワイトロック No.1256 メディスン・メランコリー No.1257:犬走 椛 No.1258:河城 にとり No.1259:北白河 ちゆり No.1260:パチュリー・ノーレッジ No.1261:姫海棠 はたて No.1262:射命丸 文 No.1263:風見 幽香 No.1264:小野塚 小町 No.1265:四季映姫・ヤマザナドゥ No.1266:岡崎 夢美 No.1267:秋 静葉 No.1268:秋 穣子 No.1269:永江 衣玖 No.1270:比那名居 天子 No.1271:十六夜 咲夜 No.1272:魂魄 妖夢 No.1273 アリス・マーガトロイド No.1274:東風谷 早苗 No.1275:茨木 華扇 No.1276:八坂 神奈子 No.1277:洩矢 諏訪子 No.1278:フランドール・スカーレット No.1279:レミリア・スカーレット No.1280:西行寺 幽々子 スペルカード(30種) No.1281:神弦「ストラディヴァリウス」 No.1282:鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」 No.1283:冥管「ゴーストクリフォード」 No.1284:騒符「ファントムディニング」 No.1285:華符「破山砲」 No.1286:酔神「鬼縛りの術」 No.1287:厄野「禊川の堆積」 No.1288:怪符「テーブルターニング」 No.1289:水符「ウォーターカーペット」 No.1290:月符「サイレントセレナ」 No.1291:火水木金土符「賢者の石」 No.1292:鴉符「暗夜のデイメア」 No.1293:魂符「魂の遊戯」 No.1294:罪符「彷徨える大罪」 No.1295:雷魚「雷雲魚遊泳弾」 No.1296:要石「天空の霊石」 No.1297:幻符「殺人ドール」 No.1298:銀符「パーフェクトメイド」 No.1299:断命剣「冥想斬」 No.1300:断霊剣「成仏得脱斬」 No.1301:注力「トリップワイヤー」 No.1302:闇符「霧の倫敦人形」 No.1303:御籤「乱れおみくじ連続引き」 No.1304:奇跡「ミラクルフルーツ」 No.1305:蛇符「グラウンドサーペント」 No.1306:土着神「洩矢神」 No.1307:禁弾「スターボウブレイク」 No.1308:禁忌「恋の迷路」 No.1309:天罰「スターオブダビデ」 No.1310:幽符「冥界ミステリースポット」 コマンドカード(30種) No.1311:死の香り No.1312:増長 No.1313:雷獣の毒 No.1314:御札のリボン No.1315:不動の信仰 No.1316:神仙術 No.1317:秋の訪れ No.1318:幽霊狩り No.1319:空中魚雷 No.1320:浄天眼 No.1321:百鬼夜行絵巻 No.1322:ブクレシュティの人形師 No.1323:三途の川 No.1324:マイティウィンド No.1325:萃霊花 No.1326:マジックペンダント No.1327:ベラドンナドリンク No.1328:蒼天の剣 No.1329:失われた希望 No.1330:精霊の守護 No.1331:嵐の紅魔館 No.1332:ミステリーサークル No.1333:科学崇拝 No.1334:恬淡の境地 No.1335:もう一人の自分 No.1336:ファイブシーズン No.1337:魔法少女達の百年祭 No.1338:可能性空間移動船 No.1339:地形変化 No.1340:鈴奈庵 プロモーションカード PR.142:夜が降りてくる
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カード番号:B02-18 U カード名 :珱姫 サブタイトル:妖様…珱姫は…心配しました コスト 0 百鬼夜行ポイント 0 キャラクタータイプ 人間 所属 奴良組 LV.1 2000/1 畏れカードゾーンにあるこのカードが百鬼夜行か奥義カードで表向きになった時、 あなたの畏れカードゾーンにある表向きの【レベルアップ】の能力を持たないキャラクタカードを1枚まで選んで、手札に加える。 百鬼夜行で表向きにした中でという条件はつくものの、 好きなキャラを加えられるのは強力。 なお、手札に加えたことによって、百鬼夜行のキャラ数が減ったとしても 百鬼夜行で上昇する戦闘力、与えるダメージは、変わらない。
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【作品名】侍 【ジャンル】TVゲーム 【名前】主人公(黒袴) 【属性】侍男 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】上段構えの日本刀(通常の日本刀よりやや長く大きい)装備 通常斬撃の威力は二両編成の蒸気機関車の正面衝突の半分~同等程度 奥義『百鬼夜行』:連続六段斬り。剣速は通常斬撃と同等 最初の一撃が入ると鉄心でも反撃することができずクリーンヒットするほどの攻撃速度 威力はクリーンヒット時で二両編成の蒸気機関車の正面衝突に連続で五回以上耐える相手を殺せる (3回クリーンヒットすれば自分と同じ防御力・耐久力の相手も殺せる) 通常では刀に大きく負担の掛かる技だが特殊能力によりこの欠点を補える 【防御力】 約25mの高さからモロに落下して岩に背中から激突しても無傷 二両編成の蒸気機関車の正面衝突でダメージを受けるが、それでも20回耐久して戦闘続行可能 【素早さ】鉄心と互角以上に闘える戦闘・反応速度。移動は鍛えた人並 【特殊能力】 体力回復:0秒で自分の体力を全回復できる。何度でも使用可能 硬度回復:0秒で刀を疲労してない状態に戻す。技中でも使え、何度でも可能 【戦法】とにかく百鬼夜行連発。ダメージを受けた場合は体力回復 【参考テンプレ】 【名前】黒生鉄心 【攻撃力】上段構えの日本刀(通常の日本刀よりやや長く大きい)装備 斬撃の威力は主人公(黒袴)よりやや劣る程 【防御力】約25mの高さから飛び降りて無傷 【素早さ】少なくとも並のヤクザやそれを殺せる侍では相手にならない戦闘速度 20m程離れた距離からの5人の銃撃隊の放ったライフル弾を発射後に容易に刀で弾き落とせる反応 (ライフルは明治初期のものなので現在のものより多少性能が劣ると思われる) 修正vol.122 vol.138 628格無しさん2023/01/17(火) 18 20 10.12ID IDfJ+EKm 主人公(黒袴)再考察 反応は同数値(34m/s)相手には不利程度とする ○コーディー 耐えて百鬼夜行勝ち △主人公(プレデター2) 当たらない倒されない ○三条合歓 百鬼夜行勝ち ○犬吠埼珠 百鬼夜行勝ち ○主人公(トビギツネ) 百鬼夜行勝ち ×ロビン ファイアウオール負け ×ゴルセフ フルパワー棍棒負け ×猫 防御無視負け ○柏木耕一 百鬼夜行勝ち △スネーク 当たらない倒されない ×ナナイ 炎の矢負け ×ライア 防御無視負け ○主人公(VOLGARR THE VIKING) 百鬼夜行勝ち ○ロボコップ(ファミコン) 百鬼夜行勝ち ×ヨシュア モロトフカクテル負け ×天地丸 各種特殊能力負け ×ジャガ 防御無視負け ×猿レッド 殴り負け ×青年忍者 ふぶき負け ロビン(勇者の伝説)>主人公(黒袴)>主人公(トビギツネ)
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鈴仙は人間の里から西に、森の中を駆け抜けた。 森林地帯の端に近づくと、木々の切れ目、白く煙る湖の霧の向こうで、 赤い建物がぼんやりとその姿を現した。 紅魔館。今は外壁を彩る赤いレンガが雨に濡れ、血染めのように赤黒い。 ここで、霊夢たちは何者かに瀕死の重傷を負わされたのだ。 鈴仙は森の際の木陰から顔を出し、慎重に周囲の様子を探る。 いつものように周囲の光を操作し自身の姿を隠すが、これ以上雨脚が強まるとそれも役に立つまい。 遠目にはごまかせるが、雨の中、近くからだと不自然に雨の降らない空間がヒト型に浮き出てしまう。 先程見た掲示板によれば、このあたりで戦闘が行われる間近だった、との事。 それからいくらかの時間が経ったが、 東側――人の姿は無し。人の出す『波』の反応もない。 西側――やはり人の姿も反応も無し。 だが、大きな戦闘があったのだろうか、湖岸の地面が大きくくぼみ、木々が幾重にも折り重なって倒れている。 戦闘があったのだ。 花果子念報で予告されていた、霊夢たちを追うものと守るものの戦いが。 そして正面――紅魔館の方角にも人の姿と反応はなし。 紅魔館の内部の様子までは、流石にここから探ることはできない――のだが。 紅魔館に眼を凝らしたとき、鈴仙は、ぞくり、と、言い知れぬ悪寒を――覚えた。 背中から胸までをツララで貫かれ、傷口から広がった冷気が体を食い破り、心臓と背骨を凍らせる。 一瞬、鈴仙はそう錯覚した。 紅魔館の中に、恐ろしい何かがいる。 だが、私が勝手にそう思い込んでいるだけなのかも知れない。 先ほど霊夢が戦いで重傷を負ったのが紅魔館だという情報が先にあったから、 悪寒を感じたのは、視られてしまったから、ではない。そんなはずはない。 この霧の中、こちらが顔を出しただけで、窓の少ないあの建物から見えるはずがない。 私が、勝手に怖れているのだ。 猛獣が潜んでいるかもしれないとわかっている茂みの傍を通るのは、 たとえそこに何も居なくても怖ろしいものなのだ。 そのような恐怖を、私はこの距離で感じさせられている。 今、紅魔館に潜んでいるかもしれないのは、それほどに強大な存在なのだ。 しかもただ強大なだけではない。 吸血鬼、鬼、天人――ただ強大な存在というだけなら、鈴仙は今までにだって相対してきた。 だがそんな鈴仙がこれほどの恐怖を覚えるということは、 紅魔館にいる奴は――途方もなく大きな悪意、あるいは敵意を持っているに違いない。 妖怪たちは、常に人の意志によって駆逐されてきた存在だから、間違いない。 今は霊夢たちを追うのが最優先。だからあそこに向かう意味はない。 と、至極まっとうなはずの今の目的を述べることが 敵前逃亡の情けない言い訳に聞こえる程、怖ろしく感じられた。 ともかく、今は霊夢たちだ。 鈴仙はもう一度、左側、西の方角を見た。 よく見ると地面には車輪の跡がある。 車輪は紅魔館を出て湖岸沿いを西に向かって走り、えぐれた地面に遮られる形で途切れている。 追手を足止めするために地形を変えたのか。 このようなハデな芸当が可能だとすれば、守矢神社のカエルの神様だろうか。 彼女の『坤』、つまり大地を創造する力は、鈴仙も何度か目の当たりにしている。 鈴仙は周囲に神経を尖らせつつ、車輪の跡を目で追った。 白っぽくて細長いモノが、えぐれた地面の端、水際に転がっている。 鈴仙はおそるおそる近づくうちに、その細長いモノの正体を知り、息を呑んだ。 ヒトの脚だ。素足に下駄を履いている。 新聞に報じられた人物の中でその特徴に一致するのは、人里でよく見る化け傘の、多々良小傘か。 洩矢諏訪子、多々良小傘、そして第一回放送前に死んだはずの十六夜咲夜。 小傘のモノと見られる片脚を残して、彼女らは影も形もない。 彼女ら3人は、追手を食い止められなかったのだろうか。 と、そこで鈴仙はえぐれた地面の向こう側から血の臭いが漂ってくることに気がついた。 えぐれた地形を迂回し、木立の中を通り抜け、倒木を跳び越え、 鈴仙はすぐに臭いの源へとたどり着いた。 遠目ではそれは、赤黒いぬかるみにしか見えなかった。 近寄るとそれが、大量に出血した跡であることが分かった。 あと十数歩の所まできて、鈴仙はなぜか足がすくむ感覚を覚えた。 そして目の前のそれを見て、ようやく鈴仙は悟った。 これは――ヒトの死骸なのだ、と――。 外科手術で摘出した内臓を寸胴鍋に満杯で詰め、 血と胃液と腸液で煮詰めた臭いを何倍も濃縮したような、鼻がバカになりそうなほどの血と屍肉の臭い。 直径数メートルにも広がった赤黒いぬかるみは、血と泥が混ざり合ってできた混色だ。 赤黒の中からは、ところどころ白い骨とピンクの肉が細切れになって飛び出ている。 水色の毛で覆われた物体は、頭の皮膚だろうか。 ぬかるみの中から突き出ていた四角い木片がある――。 鈴仙が拾い上げたそれは、血と泥に塗れた下駄だった。 鋭い刃物で切りつけたような跡が刻まれている。 これは、爪痕、なのだろうか。 見れば、かつて多々良小傘だったこの赤黒いぬかるみに、獣か何かの爪痕が余す所なく刻みつけられている。 小傘をただ殺すに飽き足らず、その死骸を執拗に切り刻んだ跡なのだ。 オレに逆らったら、こうなる――この血溜まりを作った獣らしき何かが、そう告げているかのようだった。 鈴仙はぬかるみのほとりにへたり込み、胃の中が空になるまで吐いた。 ――逃げなきゃ。 一瞬、脳裏をよぎる言葉。 逃げてはいけない。鈴仙はかぶりをふり、その弱気な思考を振り払おうとする。 奴は、霊夢たちもこんな目に遭わす気なのだ。 私が行って、食い止めなければならない。 ――逃げなきゃならない。行ってはいけない。行けば、私も『こう』なる。 膝をつき、気力を奮って立ち上がった鈴仙は、轍の跡が示す先へと足を向ける。 そして足を踏み出そうとして、倒れた木の一本につまずいて、べしゃりと地面につんのめった。 立てない。 行かなきゃいけないとわかっていても、立ち上がることができない。 私は、また、『臆病者』に逆戻りしてしまったのだ。 私という存在の本質は結局、あの時から何も変わっていない。 兵士として月を守るという任務を放棄して、逃げ出したあの時から。 私は結局、復讐者としての仮面を被っていたに過ぎなかった。 月にいた頃でさえ、私は結局兵士という仮面を被っていただけなのだろう。 そして幻想郷に流れ着いてからも、滑稽なことに私は、 自分から捨てた月の威光を笠に着て周りを見下してばかりいた。 私は、自分という存在の本質をひた隠しにして、上っ面だけを取り繕って必死に逃げ惑って来たに過ぎない。 なるほど、スタンドはどうやら本当に持ち主の魂の写し身らしい。 だから精神の波を操作する能力が通じやすいのだ。 上っ面だけを取り繕うサーフィスはまさに私にお似合いというわけだ。 それどころか、さっきは機械兵の上っ面を被っただけのその人形の、耳に痛い助言さえ無視して、 泥を舐めさせられたではないか。 私は、あの機械兵の上っ面より、さらに中身がないらしい。 私の、『鈴仙』というスカスカの上っ面の中には、 生まれてこの方ちっとも成長していない臆病な仔ウサギがいつも縮こまって震えている。 まさしく私こそが臆病であり、臆病こそが私なのだ。 『鈴仙』と名前を書けば、『おくびょう』と読み仮名がつき、 『臆病者の鈴仙』というフレーズは『頭痛が痛い』と同様の二重表現なのだ。 そして私は、臆病な本質をひた隠しにしながら、結局臆病にさえなりきれなかった半端者なのだ。 ウェスという天気を操るスタンド使いとの戦い。 私はあの時、真っ先に逃げるべきだったのだ。傷ついた仲間が背後にいるわけでもなかったのだから。 復讐者の仮面を被っていい気になっていた私は、結局全力で闘うことも、逃げることもせず 組み伏せられた挙句に仲間を売るハメになってしまったのだ。 いつもの臆病な私らしく全力で逃げ去っていれば、 徐倫と魔理沙はウェスに2対1で当たることができていた。 徐倫が雷に打たれることはなかったかも知れないし、ウェスをそのまま倒すことだってできたかもしれない。 ウェスの持つスタンドは確かに強力だった。 だが、半端者の私では、ウェスがスタンドを持たず、 拳銃1丁、いや、ナイフ1本の武器しか持っていなかったとしても、負けていたに違いない。 私の持つ『波長を操る能力』がいかに強力であろうと、兵士としての訓練を受けていようと関係ない。 能力も、経験も、十全に使いこなせばどんな相手にも対抗しうる能力だが、 それは結局強力な武器を持っている、というだけのこと。 武器の使い手である、私のせいで負けたのだ。 強力な武器を持とうと、私自身が弱いせいで、魔理沙と徐倫を危険に晒したのだ。 私が、自身の臆病さを受け入れられなかった弱さのせいなのだ。 だから私は『臆病』であるという本質を受け入れ、素直にそれに従って生きていかなければならない。 するとどうなるか。 まず、私は霊夢たちを助けに行かない。 すでに霊夢たちを治療するための道具はいくらか魔理沙に渡している。 箒に乗った魔理沙たちの方が霊夢たちに追いつくのは確実で、 私が追いつく頃にはすべてが終わった後ではないのだろうか。どんな結果だろうと。 敢えて私が行く理由があるのか。 そもそも私が霊夢たちを助けに行って、何ができるのか。 私は臆病な鈴仙だから、どんな相手にも勝てない。 まともなら1対1で戦うところ、私が戦う時は、 私は臆病な自分自身という、もう1人も相手にしなければならない。 1対2、いや、0対2の戦いだ。戦うまでもなく負けている。 敗北して、私が死ぬだけならまだいい。(全然よくない) 何しろ私は臆病だから、敵に脅迫されれば先程のように簡単に従ってしまうだろう。 そして、味方の顔をした敵の道具として、霊夢たちの敵に回ってしまうのだ。 私が行くことは、霊夢たちの敵にとっての都合のよい駒を増やしてしまうことに他ならない。 臆病者の私が頑張ったところで、『足手まとい』であり、『マイナス』であり『無能な働き者』でしかない。 とすれば、私は無闇に場を乱すだけで、味方にする価値はなく、 敵にとっても恐るるに足らない存在なのだろう。 もう復讐も何もかも忘れて、誰にも会わないように逃げ回っているべきか。 臆病風に吹かれて飛び回る、空っぽの鈴仙よ。 あるいは八意様に頭を下げ、恥を偲んで永遠亭に出戻ることにするか。 まぁまず間違いなく、門前払いか、殺処分だろう。 良くていつも通りの扱い、つまり実験用のモルモット扱いか。爆弾解除用の。 八意様、輝夜様、てゐ。第一回放送で、彼女らの名前は当然のように呼ばれなかった。 圧倒的な力を持つ月人の八意様と輝夜様。 生き残ることに関しては海千山千のてゐも、既にちゃっかり強くて頼りになる味方を見つけているに違いない。 彼女らは私の力などなくともこのゲームを脱出する方法を考案し、そして実行に移すのだろう。 私なんかが心配するのもおこがましい。 永遠亭の彼女らは、みな私より遥かに、桁違いに永い時を生きている。 そして何百年か、何千年かの時が過ぎ。 私が妖怪としての寿命を迎えて朽ち果てる時も、今と全く変わらずに在り続けているに違いない。 私は彼女らにとっての何だったのだろう。 人間が虫を飼うようなものだったのだろうか。 人間が子を育てるのは、主に年老いた時に自分を養わせるため、 あるいは、自分の死後に財産、技術、職務、ひいては血そのものを継がせる為だと、地上に来て知った。 親が年老いて死ぬ埋め合わせとして、子の成長に何らかの期待をしているから、子を育てるのだ。 寿命や老衰という概念の存在しない月人たちには必要のない行為なのだ。 彼女らは私より遥かに長く生き、私の力を必要とせず、その上私より先に死ぬことも老いることも決してない。 ゆえに彼女らは私なんかに何も期待しなくてよい。 彼女らは私を、必要とはしていない。 私は彼女らに、必要とされていない。 永遠亭にいる限り、私はずっと子供でいられて、そして子供でいるほかなかったのだ。 ふと、鈴仙は、右手に何かが握られているのに気づく。 思い返せばそれは魔理沙から受け取ってここまで走ってきて、 今までずっと握りっぱなしだっただけの話だが。 人形だ。アリスの形見ともいえる人形を、ずっと握っていた。 「アリス……」 鈴仙の口から、こぼれ出た名前。 鈴仙の力を何より必要としていた者。 いや、今でも、鈴仙の力を最も必要としている者。 私を必要とする者の為に、私は生きるべきなのだろうか。 アリス。彼女は私に遺言を遺した――。 『……幻想郷の皆が一人でも多く生き残れるように、貴女の力で守ってあげて。 それから、これはできればで良い……私のカタキを討って。』 そうではない。その後の言葉。 『……ねえ、鈴仙。もし、貴女が、………… …………なんでもない。いいわ、外して』 アリスは何かを言おうとしていた。ついに声には出さなかった。 だが、唇の動きは鈴仙にもわかった。 『もし、貴女が望むなら、優勝して』 彼女はそう、言いかけていたのだ。 それが、アリスの本音。それまでの言葉は、所詮上っ面の建前。 鈴仙が望むなら、優勝して――優勝して、アリスを生き返らせる。 私がアリスを生き返らせたならば、アリスは私の望むものを与えてくれるだろうか。 アリスの与えてくれるものは、私の渇望を満たしてくれるのだろうか。 アリスの抱擁は恐慌状態だった私を癒やしてくれはしたが、 私の望むような――母親の愛情という幻想の代わりとなってくれるのだろうか。 遭うものすべてを皆殺しにして、私が優勝して実際にアリスを生き返らせてみるのが、 それを知る最も確実な方法なのだろう。 実行するのが絶対に不可能だという問題を除けば、だが。 できるわけがない――できるわけがない。何度でも、声を大にして言える。 できるわけがない! 私に、優勝することなど不可能だ。心情的に、私が皆殺しなどできないのはもちろんのこと。 私に、臆病で半端者の私に、戦って勝つことなどできない。 結局ディアボロに勝てたのは、破れかぶれのラッキーパンチがたまたま直撃したに過ぎない。 私が、私である限り、誰かに『勝つ』ことなどできない。 そう――私だ、全ては私なのだ。 私が鈴仙である限り、私はどこへもたどり着くことはない。 私が私であるという前提であり土台が、どんな覚悟も、意志もひっくり返して無に還してしまう。 私のくせになまいきだ。 私が鈴仙[オクビョウモノ]として生まれた時点で、既に詰みへの布石に乗ってしまっていたのだ。 では、私が私でなくなればいい? 性格をまるっきり変えてしまう薬、あるいは、脳外科[ロボトミー]手術。 できない。――いや、できなかった。 それらの方法で人格を変えてしまうのは、 私自身の破壊と同じであり、自殺と変わらない。 結局それらの手段をとることは恐ろしくてできなかったし、する許可ももらえなかった。 私は私のままでいるのがもう嫌になってしまった。 その上、私は死ぬのさえが怖ろしいという有様。 こんな私が、いったい何のために生きている? 私はいったい――何がしたい? 私はいったい――何を欲している? ―――― 転んで起き上がれないままでいた鈴仙が、重々しい仕草でようやっと身を起こした。 自分勝手な、悪い考えばかりが浮かんできて止まらない。 それでも、私は行かなければならないのだ。 歪んだ幻想に浸って自分を哀れんでいる場合ではない。 現実を見ろ。 小傘を殺し、今も霊夢たちを追っている奴らがいる。 その数は――足跡や車輪の跡から察するに、少なくとも3。 四輪車に乗っているのが霊夢たちとして、他に二輪車が1台。 小傘を手に掛けたと思しき生物は、1匹はすぐに二輪車に相乗りしたようだが、2匹分の足跡が付いている。 大きな鳥のような足跡だ。二輪車に付いていけるほどの俊足ということは、 外界の草原に棲むという、ダチョウのような生物なのだろうか。 いや、待て――二輪車という乗り物はダチョウが相乗りできる構造だっただろうか? そもそもダチョウは二輪車の上で大人しく相乗りできるものなのか? 一方、霊夢たちを逃してくれているのは、 霊夢と承太郎という男の手当にそれぞれ当っている二人に、四輪車の運転手を合わせて、合計3人。 霊夢と承太郎は写真を見る限り、とても手が離せる容態には見えなかった。 向こうには実質1人しか戦力がないことになる。 霊夢の元へ急行している魔理沙が間に合い、徐倫が目を醒まして、ようやく3対3で互角。 だが、徐倫はウェスに狙われている。 魔理沙たちがウェスに追いつかれれば、霊夢たちの敵は4人。 さらに、姫海棠はたては霊夢たちの顛末を記事にしようと彼女らを追いかけているはずだ。 記者がネタを自演するとは思えないが――。 いや、記者だからこそ、もっと『面白くなる』方向へ事件を『演出』してくるかも知れない。 とすれば、霊夢たちの敵は5人。 紅魔館から追加の刺客が送り込まれる可能性だって、ゼロではない。 他に考えうる味方の戦力――。 多々良小傘と共に追手を止めようとした、カエルの神様と十六夜咲夜(?)の姿はやはり見えない。 彼女らのモノと思しき足跡は、追手の進んだ方向にはない。 斃されて湖底に沈められたか、それとも負傷して森の中に撤退したのか。 いずれにせよ、彼女たちはもう戦えないと考えるべきだ。 となると、私しかいない。 私が追いついて、一人前の働きをしてみせてようやく4対5。 敵の中には、先程苦杯を舐めさせられたウェスがいる。 神様たちの防衛戦を突破し、多々良小傘を徹底的に嬲った怪物もいる。 私が行かなければ、魔理沙と霊夢たちは数と戦力の差で圧殺される。 ズタズタに引き裂かれる。小傘のように――。 想像などしたくもない。だが、近いうちに現実となる。 現実とはなって欲しくない。――そんなの誰だってそうだ。 問題は、私が、止めに行けるか――? もう一度、ウェスに溺死の苦しみを味わわされるのか? 小傘を切り刻んだであろうその爪の前に、私の体を晒せるか? ――鈴仙[わたし]では勝てっこない、やめよう。 私の中の仔ウサギがささやく。 「……ダメだ……」 進み出ようとした鈴仙は足に力を込めることが出来ず、またがくりと膝を突いた。 ――鈴仙[わたし]はそれでいいんだ。何も怖いやつに殺されに行くことはない。 「…………ダメだ」 目の前に転がっていた倒木に被さるように倒れこんで、目を瞑る。 ――霊夢たちのことは諦めよう。生きてさえいれば、また良い友達に出会えるよ。 「……ダメだって、言ってんのよ!」 鈴仙は叫び、がばと身を起こしたかと思えば、 倒木の幹に、思い切り頭を叩きつけた。 ここで行かなければ、私は殺されるのだ。他ならぬ私自身に。 私は、これまで何度も私を『殺して』きたのだ。 月を守る玉兎兵だった私は、臆病者の私に殺された。 孤高の復讐者を気取っていた私は、臆病者の私に殺された。 今度も、また私は臆病者の私に殺されかけている。 霊夢と、魔理沙の――――友達である私が。 地上に降りてから、人の兎[どうぐ]でない、『人』と同格として扱ってもらえた、初めての友達。 宴会での兎鍋反対に、鳥鍋のメニュー追加で(不十分だけど)意見を聞いてくれた、友達。 ついさっき裏切って、仲間を危機に晒したはずなのに、あっさりと許してくれた、友達。 ああ、そうか。 私は魔理沙と霊夢のことが、気に掛かって仕方ないのだ。 そもそも、私はディアボロの行く手を知るために、 念写能力を持つ姫海棠はたてを追っていたのではなかったか。 だけど無心で走っているうちに、そして現実を目の当たりにしていくうちに、 魔理沙たちの方が心配になってきていたのだ。 「……よし、聞こえなくなった」 しきりに頭を叩きつけていた鈴仙がむっくりと立ち上がる。 額からは一筋の血が流れ、鼻筋を通って滴り落ちているが、気にする様子はなく走り出す。 私の心には、今もアリスを殺したあの男への憎しみが燃えている。 だが、一旦それは胸の中に秘めておく。 今私が行くのは、生きるため。 霊夢と魔理沙の友達である私が、臆病な私に殺されないために行く。 霊夢と魔理沙の友達であることも、やはり臆病な私の上っ面に被った仮面なのかも知れないが、関係ない。 それが仮面でないことは、行動で示すほかない。 それに私だからできないとか、私が臆病だからとか、もう言っていられる状況ではないのだ。 私が行くのがプラスにならない? 霊夢に魔理沙らは、死んでもともとの状況に追い込まれつつあるのだ。 行かなければ、私も彼女らも、みんなみんな『殺される』。 私が何を欲しているか、私が何をしたいか。 そんなもの、ある訳がない。 私に、望みを持てる訳がない。 私が私であるという土台が、重大な欠陥を抱えている。 何も成し遂げる望みのない者が――自分に何もできないと思っている者が、 望みを持って、それに向かって歩むことなどできないのだ。 そうだ、私に欠けているのは――『大地』なのだ。 大地がなければ、自分自身の道など見つけることが、できない。 大地がなければ、心の中に地図を持つことなど、できない。 大地がなければ、臆病風に吹かれた時に踏ん張ることも、できない。 大地がなければ、望みのために最初の一歩を踏み出すことさえ、できない。 大地がなければ、空に向かって飛び立つことなど、できるわけがない。 まず大地があって、はじめてその上に空ができるのだから。 『大地』とは、自分には生きる価値がある、自分なら大丈夫、自分ならやれる、という、根拠なき自信。 地上で薬売りを始めて、私はその時、人間の生態を知った。 それは驚くべきことだった。 妖怪と違って、人間は皆、乳児という極限まで無力な状態で生まれてくるのだ。 食事に排泄に、着替えに入浴に睡眠――何から何までを親に依存しなければ生きていけないのだ。 もし私が赤子の状態で永遠亭に拾われたとしたら、 当時の八意様たちは私を育てるのを面倒がって殺処分していたかもしれない。 私自身、彼女らに申し訳なくて自殺していたかもしれないが、 赤ん坊では申し訳ないという概念は理解できず、自殺を実行に移す能力もない。 だけど人間は――少なくとも正常な家庭ならば、 生まれたばかりの赤ん坊の親は、昼夜を問わずうるさく泣きわめく赤ん坊に付きっきりで世話をする。 まるで赤ん坊こそがその家庭の王となったかのように。 そして三ヶ月ほどで、ようやく赤ん坊は自分の名を呼ぶ声に反応し、それだけの事で親は手を叩いて喜ぶのだ。 一年ほど経って、ようやく立って歩くことができた時に、親は涙を流して喜ぶのだ。 極限まで無力な時代に何もかも世話された経験があるからこそ、 人間は根拠なく自分の存在に価値を感じられる。 理由もなく不安で泣いていた時につきっきりであやしたもらった経験があるからこそ、 人間は根拠なく自分の不安を振り払うことができる。 ただ自分が立ち上がっただけで歓喜された経験があるからこそ、 人間は根拠なく自分の成長を信じることができる。 親の愛情が、人間の心の中に『大地』を育むのだ。 私が、ヒトが生きていく上で必要不可欠なもの。 いや、『大地』を手に入れてはじめて、ヒトはこの世に生まれ落ちたことになるのだろう。 そしてアリスは――わたしの『大地』になってくれたかもしれないヒトだった。 アリス自身がどう考えていたかはともかく、その時アリスは私にかりそめの『大地』を与えてくれた。 私がディアボロを憎むのは、自分自身の『大地』を取り戻したいがためなのだ。 それがかりそめのものだったかもしれないにせよ。 そして残念ながら――永遠亭は、私の『大地』ではなかったのかもしれない。 八意様に輝夜様にてゐ。 彼女らは私からみれば足元に手も届きようがないほど強大で、しかも永遠に不滅の存在。 風船のようにフラフラ飛ぶ私を今まで首輪で繋いでいてくれた恩義はあるが、 彼女が私をそうしてくれた理由が――少なくとも私には理解できない。 たかが兎一匹などと口にする彼女のこと、気まぐれでいつ追い出されても、殺されてもおかしくない。 そんな彼女らのもとでは、私の『大地』は天寿を全うして死ぬまで見つからないのかも知れなかった。 私の『大地』は未だ見つからない。 今はただ、魔理沙の繋いでくれた一筋の糸だけが頼り。 手繰った先には、何があるのか。少なくとも人間はいる。 『大地』を踏みしめて歩く人間の友達が。 その人間の『大地』が、私の『大地』である保証はない。 だけどその姿は、私の『大地』を探す手がかりになるかもしれない。 だから私は、友を守るために死地に赴く。 『大地』は、私自身の中に見出す。 私自身の『大地』を見つけるために、私は戦うのだ。 いつか『大地』を見つけて私は――『地上の兎』になる。 【昼】C-4 霧の湖のほとり 【鈴仙・優曇華院・イナバ@東方永夜抄】 [状態]:疲労(中)、妖力消費(小)、額から少量の出血、雨で濡れている、泥で汚れている、『大地』への渇望 [装備]:スタンドDISC「サーフィス」 [道具]:基本支給品(食料、水を少量消費)、ゾンビ馬(残り20%、20%を魔理沙に譲渡)、綿人形@現地調達、 多々良小傘の下駄(左)、不明支給品0~1(現実出典)、鉄筋(数本)、その他永遠亭で回収した医療器具や物品(いくらかを魔理沙に譲渡) [思考・状況] 基本行動方針:自分自身の『大地』を見つけ出し、地上の兎になる。 1:霊夢と魔理沙たちを守るために、彼女らを追う。 2:アリスの仇を討ち、自分の心に欠けた『大地』を追い求めるため、ディアボロを殺す。確か今は『若い方』の姿だったはず。 3:姫海棠はたてに接触。その能力でディアボロを発見する。 4:『第二回放送前後にレストラン・トラサルディーで待つ』という伝言を輝夜とてゐに伝える。ただし、彼女らと同行はしない。 5:ディアボロに狙われているであろう古明地さとりを保護する。 6:危険人物に警戒。特に柱の男、姫海棠はたては警戒。危険でない人物には、霊夢たちの援護とディアボロ捜索の協力を依頼する。 [備考] ※参戦時期は神霊廟以降です。 ※波長を操る能力の応用で、『スタンド』に生身で触ることができるようになりました。 ※能力制限:波長を操る能力の持続力が低下しており、長時間の使用は多大な疲労を生みます。 波長を操る能力による精神操作の有効射程が低下しています。燃費も悪化しています。 波長を読み取る能力の射程距離が低下しています。また、人の存在を物陰越しに感知したりはできません。 ※『八意永琳の携帯電話』、『広瀬康一の家』の電話番号を手に入れました。 ※入手した綿人形にもサーフィスの能力は使えます。ただしサイズはミニで耐久能力も低いものです。 ※人間の里の電子掲示板ではたての新聞記事第四誌までを読みました。 アイテム紹介 多々良小傘の下駄(左) 【出典:東方星蓮船】 多々良小傘の初期装備。小傘が左足に履いていた下駄である。 血と泥で汚れた上に深々と爪痕が刻み込まれており、かろうじて原型を留めているに過ぎない。 彼女の死を仲間に伝える物証として、鈴仙が回収した。 151:緋想天に耀け金剛の光 ――『絆』は『仲間』―― 投下順 153:スターゲイザー 151:緋想天に耀け金剛の光 ――『絆』は『仲間』―― 時系列順 153:スターゲイザー 144:愛する貴方/貴女と、そよ風の中で 鈴仙・優曇華院・イナバ 155:この子に流れる血の色も
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第1話「月光照らすはシリアルキラー」(GM:くー) ゲストNPC:龍神ハク、霧咲ジル ボスNPC :切り裂きジャック 参加PC: ・球磨噛朱(5CP) ・明石翔太(5CP) ・青野海継(6CP) ・プロデューサー田中(5CP) GM獲得CP:11CP ※ 実施日:2012/10/28(SUN) あらすじ +... 琥珀市の隣の市で猟奇殺人事件が発生。 時同じくして、琥珀川商店街に英国から妖怪の客人が来る事になった。 霧咲ジルと名乗る客人は、PC達が迎えに行く途中で殺人犯と遭遇し、酷い重症を負う。 ジルを保護したPC達は、彼女が猟奇殺人犯を追ってきたのだと伝えられ、殺人犯を追うことに。 調査の末、殺人犯の正体は英国出身の「切り裂きジャック」だと判明。 傷が癒えたジルを囮に罠を張るPC達、・・・しかし襲いかかってきたのはその彼女だった! 殺人鬼は最初の襲撃時に、ジルと入れ替わっていたのだった。 切り裂きジャックを滅ぼしたPC達は、囚われていた本物のジルを助け出すことに成功する。 (旧・魔獣の絆サンプルシナリオと同名の同人音楽がイメージ元、最初なのでオーソドックスな妖怪退治を) 第2話「月は無慈悲な寄席の女王」(GM:くー) ゲストNPC:奴良倫太郎、宇宙探査機いなば、チャレンジャー号、川合桜 ボスNPC :グレイ軍団、ダークニンジャ 参加PC: ・明石翔太(8CP) ・大神月人(7CP) ・プロデューサー田中(7CP) ・日守秋星(7CP) ・青野海継→青野来葉(7CP) GM獲得CP:15CP ※ 実施日:2012/12/02(SUN) あらすじ +... 月見に集まった商店街の面々、その宴の席で落語家の妖怪師匠が月にまつわる噺をすることに。 しかし意地悪にも、噺のいいところでオチを聞かせずに終わりにされてしまう。 数日が経ってもオチが気になって仕方がない・・・その感情は異常な感染力をもって市全体にまで広がっていた。 妖怪師匠は実はぬらりひょんで、噺のオチを見つけない限り、この嫌がらせのような騒ぎは収まらないのだ。 元凶は捕まらないまま、噺のオチを捏造しようとして失敗したりと、紆余曲折の末PC達はオチの在処を見つけ出す。 それはなんと、月に行ったまま帰ってこない月面調査機のパーツとして(!?)積み込まれていた。 開発者とぬらりひょんの古い約束で、「一度も当たらなかった」噺としてデブリ避けの験担ぎに積み込まれ、 オチは結局誰も知らないままだった。(積み込み作業は、宇宙開発センターの妖精さんが担当) もはや月までいくしかないと思った一行に、数十年ぶりに蘇った妖怪スペースシャトルが協力することに。 月までの道中、襲ってきたグレイ達とスペースニンジャを退け、ようやく月面へ到着。 たどり着いた月面調査機もまた、人の想いを一心に受けた妖怪だった。 ようやく噺のオチの真相を知る一行、それは調査機を地球に「落とす」ということ。 故障を修理してもらった調査機もPC達に感謝を述べると、自分が帰還しないと後の宇宙開発が続かない、 自分を作り上げてくれた人たちの想いを裏切れないと、サンプルを持ち帰るために地球の大気へと還っていった。 またいつか会おうね、と言い残して。 (同名の素敵な動画がイメージ元、百鬼夜翔で宇宙旅行をやってみたくなったのでした) 第3話「奇怪なマリオネット」(GM:BEN) ゲストNPC:前田洋子、不破男次、椈占地きの子 ボスNPC :熊谷、ローズクルセイダー? 参加PC: ・大空陽向(10CP) ・球磨噛朱(10CP) ・日守秋星(10CP) ・青野海継(10CP) GM獲得CP:20CP ※ 実施日:2012/12/23(SUN) あらすじ +... 前田組から逃げてきた少女・洋子 彼女を匿ううちに、一行は前田組に起きた事件の真相を知ることになる。 第4話「琥珀川荒御魂奇譚」(GM:シンプイ) ゲストNPC:球磨噛朱、荒川道真 ボスNPC :餓鬼憑き、鵺 参加PC: ・大空陽向(10CP) ・日守秋星(14CP) ・青野海継(8CP?) GM獲得CP:16CP? ※ 実施日:2013/01/20(SUN) あらすじ +... 龍神ハクが消滅し、七つに分かれた力は市内に散らばる龍珠に宿った。 力を宿す龍珠を巡り、陰陽師・荒川道真率いる荒川猟友会と争奪戦を繰り広げることに。 その最中に次第に明かされる、琥珀市の光と陰・・血塗られた歴史。 結局、龍珠の力は一つを残し失われたものの、一行は事件を収めることに成功する。 第5話「■■■さん」(GM:くー) ゲストNPC:椈占地きの子、霧咲ジル、大空陽向 ボスNPC :ショゴス(≒ヒルコ)、ニャルラトテップ 参加PC: ・明石翔太(10CP) ・円菜美樹(10CP) ・日守秋星(10CP) ・月島神威(10CP) GM獲得CP:20CP ※ 実施日:2013/02/10(SUN) あらすじ(メモ原文ままなので読み辛いです) +... 2月の琥珀市では、あるウワサが流行っていた。 ■■■さんという都市伝説で、なんでもその話をしてしまうと連れて行かれるのだとか。 OnlyColor社長の円菜美樹は目の前でデザイナーの舞園さんを、 明石翔太は、働いている酒屋の一人娘である小梅ちゃんを、そのウワサに連れて行かれてしまう。 同日、日守が留守番をしている薔薇十字探偵社に、舞園パパが依頼に来るのだった。 一方、この街に一族の仇であるダークニンジャ=サンと遭遇した妖怪がいるという話を聞いて琥珀市に来た月島 神威は、町中でその仇の姿を見かけて路地裏へ。 仇と対峙するが、ジルが乱入して、ダークニンジャは跡形もなく姿をくらましてしまう。 彼女は、この街で殺人鬼が目撃されていることを告げ、ネットワークに神威を案内するのだった。 ネットワークで集まったものの、形も漠然としたウワサをどう突き止めたものかと思案する一同。 そこに、恐る恐る声をかけたのは、ネットの中でも影の薄い椈占地きの子であった。 ウワサの発生源である、旧市街・新市街・学校の3箇所を調べていくPC達。 その途中で、■■■さんの怪異と遭遇し、恐怖に精神を削られる者が何人か出たものの、流れているウワサはニセモノで、そのウワサの元になったこの地に根ざした伝承を突き止める。 しかし、一行のバックアップで情報を集めていたきの子も行方不明になってしまう。 名前のない怪物を倒すための最後のパーツ、怪物の真の名を記したメモを残して・・・。 噂と穢れの終焉の地、汚水の集積場にソレは居た。 遥か昔にこの地に流れ着き名も存在も忘れられた存在を、真の黒幕が噂と結びつけようとしていたのだ。 噂を広げていた黒幕の名はニャルラトテップ、そいつはきの子に取り憑いていた。 邪神は語(騙)る、嫌われ忘れれられた■■■さんが可哀想だと、忌み嫌われているきの子も可哀想だと、だから可哀想なバケモノ達にワタシが力を貸してあげたのだと。 PC達は力を合わせて■■■さん…流された神ヒルコを討滅することに成功し、邪神は引き上げた。 神隠しに遭った人たちを救出され、事件は幕を閉じた。 後日、ホラー映画を明石と一緒に見ると約束した小梅ちゃんが、事件の記憶も薄らいでいるはずなのにこう呟く、モンスターって実は孤独だと思うんです、だから…こんなアプローチしかできなんじゃないかって。 その言葉を聞いた、人でない明石は何を思ったのか、それは分からない。 ただ、名前のない怪物が、その一言で救われたかもしれないと想った。 (同人音楽の「サナエさん」がイメージ元、都市伝説がやってみたかったのと、クトゥルフ要素を混ぜた結果こんなシナリオに) 第6話「偽りの目覚め」(GM:BEN) ゲストNPC:前田洋子、幸仲小海、明石翔太、熊谷 ボスNPC:前田辰五郎、イヅン 参加PC: ・大空陽向(10CP) ・球磨噛朱(10CP) ・円菜美樹(10CP) GM獲得CP:15CP ※ 実施日:2013/03/16(SUN) あらすじ +... 父の死を知り、傷心の洋子は、陽向に罵声を浴びせて飛び出す。 そんな中、死者が蘇る怪奇現象が発生。彼女の前に死した父が現れる。 それはローズクルセイダー、イヅンの死霊術によるものだった。 …というドッキリ。実は死体やイヅンは幸仲の変身&幻。 事件を通して『父への別れと陽向との仲直り』をさせたいなーと企む 明石と幸仲の粋なはからい?だったのだ! ※ GM獲得CPは第6話まで「PL合計の半分(端数切り上げ)」を適用。 第7話「うずしお、浮上せず!」(GM:くー) ゲストNPC:龍神ハク、大空陽向、明石翔太、椈占地きの子、息吹悠、山田雄一郎 ボスNPC:牛鬼、ニャルラトテップ 参加PC: ・日守秋星(10CP) ・烏間鷹也(10CP) ・球磨噛朱(10CP) ・川合桜(10CP) ・庵冴紋(10CP) ・華木賢太郎(10CP) ・狐村白児(10CP) ・匕首たがね(10CP) GM獲得CP:15CP 実施日:2013/05/12(SUN) あらすじ +... 気温も高くなってきた頃、商店街ネットワークの一行はオープン前の海の家に遊びに行くことになった。 その先で、大きな地震に遭遇。つかの間の休息も程々に非難を済ませる一行。 だが、地震で琥珀市沖で作業を行なっていた、原子力潜水採掘船「うずしお」で事故が発生。 同時に海底火山が近くで噴火、海流が激しく乱れ、救助困難な状況となっていた。 独力での救助が困難と判断した海上自衛隊から、日本救助隊へ要請。 ―まだ訓練中の妖怪のメンバー集めた特殊チーム”ガープス”がその任を受けることに。 ネットワークの主のハクもまた、事態の深刻さから事故の収拾のため協力を申し出る、 そして、2つの妖怪チームによる救出作戦が始まった。 その結果、原子炉の暴走は食い止められ、襲来した牛鬼すら退けて、全員の救出に成功。 しかし、事件の裏では、過去の事件と同じ邪神・ニャルラトテップの影があったのだった。 (ガープス・サイオニクス収録のシナリオの改造、妖怪達でレスキュー物をやってみたかったのでした) 第8話「さよなら夜見山ドリームランド」(GM:くー) ゲストNPC:榎木津礼二、"サー"ジョン・メガトロン、アリス、ニャルラトテップ ボスNPC:クマのパパとウサギのママ、百鬼夜行withエレクトリカルパレード 参加PC: ・大神月人(10CP) ・糸会人為(10CP) ・球磨噛朱(10CP) GM獲得CP:15CP 実施日:2013/06/23(SUN) あらすじ +... 突然現れた遊園地の宣伝パレード、付喪神の大量発生&失踪、 6月の琥珀市は一種異常な気配に包まれていた。 時同じくして、探偵事務所に娘を探して欲しいという依頼が舞い込む、 依頼の少女アリスは、遊園地の宣伝パレードの中心にいた。 それぞれの思惑で遊園地へ向かう妖怪たちのもとに差出人不明の招待状が届く、 それは10年前に廃園になったはずの『夜見山ドリームランド』からの招待状だった。 やっと見つけたアリスは、自分を顧みない本当の父親の元には帰りたくない、 それに遊園地のパパとママが0時にプレゼントを用意してくれるのだと言う。 PC一行は、それまでの間どちらに帰るか決めるという条件で遊園地を一緒に回ることに。 各所のアトラクションでトラブルに巻き込まれたりしながらも、関わった人々の心残りを解決していく一行 そして約束の時間が訪れる。 約束のプレゼントは、花火の下繰り広げられる光のパレード、そしてずっと一緒に遊んでくれるトモダチ 遊園地に遊びに来た人々とずっと遊び続けることがパパとママの目的、 捨てられて必要とされなくなったドリームランド、それに引き寄せられた付喪神達の願い。 何者かに唆されたのか、既に狂っていたのか、最後の最後で夢の国は悪夢へと化ける。 だが、付喪神たちも一枚岩ではなかった、PC達の行動で心残りのなくなった付喪神達は離反。 クマのパパとウサギのママとの決戦になるが、彼らはアリスの願いで作られたモノで倒せない。 さらにアリス自身も、本当のアリスではなく、亡くなった娘に似せた人形に宿った魂…付喪神達の姫、 パパとママこそが本当の両親に相応しいと呼びかける。 結局、行き場をなくした人形の魂を救ったのは、ある人狼の約束ひとつ。 かくして少女となった人形の魂が、もう十分ありがとうと告げると、 パパとママそして夢の国はすべての役目を果たし消え去った。 (概要だけでこの内容は・・・うん、要素を全力で盛り込みすぎたなぁと あと、決戦はノーヒントでラヴォスコアを倒すような無理ゲーでした、ごめんなさい; いい部分は残して、次はもっと頑張る) 第9話「琥珀川百鬼夜行-伏魔殿の魔物-」(GM:シンプイ) ゲストNPC:中田金時、鳩峰由紀、鳩峰瞳子、越後屋金光、濡螺野兵助、他 ボスNPC:イフリート、D7(菅野光四郎、榊原正図) 参加PC: ・霧咲ジル(12CP) ・青野海継(12CP) ・明石翔太(12CP) ・境黒久(12CP) GM獲得CP:18CP 実施日:2013/07/21(SUN) あらすじ +... ついに始まった琥珀市長選挙! 市民の未来を託された4人の候補者による激闘が繰り広げられる中――それは起きた。 選挙関係者が犠牲になってゆく――人体発火事件。 キミは悲鳴と疑惑が渦巻く炎中の影を捉えられるだろうか? 第10話「エンドレスサニーデイズ」(GM:くー) ゲストNPC:青野来葉、鉄釜鳴、榎木津礼二、石津愛、明石翔太、ニャルラトテップ、大空陽向 ボスNPC:モルフェウス、空亡(そらなき) 参加PC: ・プロデューサー田中(12CP) ・青野海継(12CP) GM獲得CP:18CP 実施日:2013/08/18(SUN) あらすじ +... 記録的猛暑を更新し続ける暑い夏の日 人と妖怪の境界を無くした世界 繰り返される八月一八日 沈まない太陽 それは真夏の陽炎か、ありえざる現実か― 第11話「いびつな刻の三重奏(トリオ)」(GM:BEN) ゲストNPC:不動恵人 ボスNPC :狭間の獣 参加PC: ・月島神威(8CP) ・大空陽向(8CP、消費2CP) ・球磨噛朱(8CP) ・まじかるナース ?みるきぃ★ぼうはつ?(8CP) ・日守秋星(8CP) GM獲得CP:12CP 実施日:2013/10/6(SUN) あらすじ +... 琥珀市に表れる一人のメッセンジャー、不動恵人。 彼は未来に起こる惨事を止める為、”時”を崩してしまったという。 時の流れを正常に戻すべく、そして未来に訪れる惨事の原因を絶つべく、 一行は『過去』に旅立つのだった。 第12話「からっぽな壷」(GM:のげぅ) ゲストNPC:水谷真由香、片岡さやか、友野孝一 ボスNPC :砂かけ婆あ 参加PC: ・幸仲小海(12CP) ・日守秋星(12CP) ・椈占地きの子(12CP) GM獲得CP:18CP 実施日:2013/11/17(SUN) あらすじ +... 「息子が眠ったまま目を覚まさないんです、助けてください」 一人の女性が、琥珀側商店街へと助けを求めて訪れた 女性の息子、孝一の元へ行くと、そこにいたのは二人の女性――孝一の恋人であるさやかとその友人の真由香 自身が妖怪であると明かす真由香へPCたちは疑いの目を向けるが、最も怪しく見えるのは孝一の枕元で佇む一つの小さな壷であった 百物語・妖の巻の“壷”を「壷以外に犯人を用意してシナリオ組んでみたいなー」とずっと(年単位で)思っててやっと仕上げたシナリオ “からっぽ”も混ぜてみたらNPCに愛着が湧いてしまって、真由香、さやかのPC化ルートがトゥルールートに(笑) 他のGMが準レギュラーを置いてやってるから、私は完全に単発主軸で行こうかなーとか思ったり思わなかったり 第13話「20 -twenty-」(GM:のげぅ) ゲストNPC:朝生竜一、青峰ミユキ ボスNPC :春日恭二 参加PC: ・木倉金充(12CP) ・境黒久(12CP) ・萩野月(12CP) ・フランチェスカ(12CP) ・松下冷果(12CP) ・森生拓人(12CP) GM獲得CP:18CP 実施日:2013/12/15(SUN) あらすじ +... 昨日と同じ今日 今日と同じ明日 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた だが、人々の知らないところで ――世界は大きく変貌していた 異なる世界線からブレイクアップのPC1と春日恭二がやってきたよ! 情報収集判定とFS判定でシナリオをやったよ! シナリオタイトルは“デイドリーム・ナイトメア”と迷ったんだよ! F.E.A.R. 20th anniversary!! うん、色々ゴメン 第14話「海を渡る古戦艇・改」(GM:くー) ゲストNPC:妖怪駆逐艦「響」、イルカのカイル、工藤響子、山田雄一郎、龍神ハク、ニャルラトテップ、深き者の魚太郎 ボスNPC :アヤカシ改 参加PC: ・青野来葉(9CP、消費1CP) ・華木賢太郎(9CP) ・球磨噛朱(9CP) GM獲得CP:14CP 実施日:2014/1/19(SUN) あらすじ +... 琥珀市遠海で連絡船「うみねこ」が沈没する事件が発生 沈んだ海域は古くから海の妖怪の領域であり、不吉な予感を感じた龍神ハクからPC達に依頼が来る 救助に向かう護衛艦「ほずみ」に、妖怪に対する警護のためPC達は乗り込むことに 船酔いしながら情報を集めたり、妖怪イルカの群れに出会ったり、深きものの襲撃を退けたりしながら、 目的の海域に向かう一行は、最近この海域では幽霊船と大きなアヤカシの影の2つの目撃証言があることを知る そして、目的の海域に辿り着いた一行は、連絡船の残骸とこちらに向かってくる幽霊船を目の当たりにすることとなる 攻撃するかどうかで混乱する艦内、注意を取られた一行はレーダーにも映らないもう一方の妖怪アヤカシに強襲されてしまう 沈む「ほずみ」から脱出した一行を救ったのは、幽霊船・・妖怪として蘇った戦時中の駆逐艦「響」と救助されていた「うみねこ」の乗員たちだった 一時的にアヤカシを退けたものの、追撃をかわさねば陸にたどり着くことはできない さらに目撃したアヤカシは、大戦期の潜水艦を取り込んだ戦争の亡霊とも呼べるものに成り果てていた 戦うか逃げるかの選択で、陸に着くまでに迎撃することを選んだ一行はアヤカシを迎え撃つ 砲撃と魚雷が飛び交う砲雷撃戦、駆逐艦ドリフトからの白兵決戦の果てに、戦いを制したのはPC達だった かくして、救助した人々を無事に港まで送り届けると 駆逐艦の妖怪は、行方不明の姉妹探しを続けると告げ、旧海軍工廠が近い横浜へと旅立っていった 「スパスィーバ(ありがとう)、また何処かの海で」 事件の後、戦いに破れアヤカシが沈んだ海底に何者かが訪れる 暫くして、アヤカシの核となっていた潜水艦のネームプレートが故郷に届けられたという (タイトルの通り、某有名ハンティングアクションのような巨大モンスター退治がテーマでした それに旧・小説版の「魔獣目覚める」、艦○れ、ガープスドルフィン、小ネタ多数 すごいパワフルな話だったのでプレイヤーはついていくの大変だったかも、それでも楽しんでもらえたようなので良かったです) 第15話「琥珀市の静止する日」(GM:くー) ゲストNPC:華木賢太郎、片倉小梅、片倉梅太郎、しずり、早乙女部長、中田市長 ボスNPC :雪女一族(ぼたん、ささめ、ざらめ、たびら、吹雪御前、他)ニャルさん 参加PC: ・日守秋星(獲得11CP) ・明石翔太(獲得12CP、消費1CP) GM獲得CP:18CP 実施日:2014/2/16(SUN) あらすじ +... 琥珀の街を白い雪が埋め尽くしていた 3日目になる記録的な大雪は、霞む白い闇の向こうに街の景色を遠ざけて -それは10年前の少女の思い出を蘇らせるように降り続いていた 第16話「九つの嘆きと十の救いと九つの偽り」(GM:シンプイ) ゲストNPC:中田金時、足柄朱、坂田鉞子、謎の女性(=荒川??) ボスNPC :万住院万寿、付喪神たち 参加PC: ・大空陽向(獲得20CP) ・萩野月(獲得20CP) ・日守秋星(獲得15CP) ・木蔵金充(獲得15CP) ・青野来葉(獲得15CP) GM獲得CP:30CP 実施日:2014/6/22(SUN) あらすじ +... 始まりは、ただの祈りであった。 打ち捨てられてゆく無数の絶望たちに、差し出される救いの手。 それは古の神を贄にし古都に安住の地を築く。 犯される境界、塗り替えられる記憶、帝政される想い。 それは誰にとっての救いなのか? 妖魔夜行琥珀奇譚 朱の巻 『九つの嘆きと十の救いと九つの偽り』 第17話「オメラスからのシ者」(GM:くー) ゲストNPC:ユキ(幸)、ドクター、龍神ハク、榎木津礼二、フランチェスカ、大空陽向、片倉梅太郎、片倉しずり、 前田洋子、息吹悠、プロデューサー田中、裏商店街の妖怪達、メフィストフェレス(=ニャルラトテップ) ボスNPC :リチャード・グウェン、ペルソナネットワークの吸血鬼達 参加PC: ・日守秋星(獲得16CP) ・球磨噛朱(獲得16CP) ・明石翔太(獲得14CP、消費1CP) ・青野来葉(獲得13CP) GM獲得CP:24CP 実施日:2014/9/7(SUN) あらすじ +... 黒よりも深い闇の中で、何者かが呟く 「多数の望みは少数の望みに優先する、―あるいは只一人の望みよりも」 ―それは聖句のようであり呪詛のようでもあり 「永遠の停滞を破るため“オメラス”は在るべき場所へと」 幸福は誰かの不幸の上にしか成り立たないとすれば、誰がそれを負うのか 100万の幸福と1の不幸、天秤に測るは不死の王 知ってしまえば戻れない―これは楽園を廻る勇気の物語 (タイトルの「シ者」は、 残酷で非情な世界からの“使者”であり 吸血鬼(アンデッド)を示す“死者”であり ユキの正体である、決して死なない人間“不死者”の3つ もちろん某アニメのオマージュでもあります、歌はいいね) 第18話「琥珀川アンチグラビティーズ」(GM:くー) ゲストNPC:宇宙探査機いなば、フランチェスカ、駆逐艦「響」、竜神ハク、榎木津礼二、熊谷、大空陽向、 小春、大地主之神、椈占地きの子、郵便の妖精さん、クドリャフカ ボスNPC :F博士、クリーチャー、ツェッペリン級飛行戦艦、ニャルラトテップ 参加PC: ・日守秋星(獲得14CP) ・球磨噛朱(獲得15CP、消費1CP) ・青野来葉(獲得14CP) GM獲得CP:22CP 実施日:2014/11/30(SUN) あらすじ +... 狭い箱の中、閉じ込めた想い。 積み込まれたのは、億単位の希望。 そんなものは要らない。そんなものは要らない。 僕はただ―あなたの側に居たいだけだった。(「クドリャフカ(←P)」より) 空の蒼が尽き果て、闇中の星が輝く、遥か天空の高みにて 大きな鉄の棺の上に、輝く何かを持った小柄な影が舞い降りる 「・・ハローハロー、聞こえてますか? 今日はアナタに特別なプレゼントを持ってきました。 ちょっと気の早いクリスマスプレゼントですね。 これは強く純粋な願いにのみ応じるチカラ。 半生記以上、空の彼方に閉じ込められていたアナタの強き願いなら、きっと届くことでしょう。 地上への帰還、理不尽な人間への復讐、無慈悲なる世界の破壊・・何でも思いのままですヨ。 私は神様ですから、誰も助けてくれない子に救いの手を差し出したかったのです。 善悪の見境がないから、"邪"神とか呼ばれもしますけどネ☆」 では幸運を祈りますアデュー♪とウザいジャスチャーを残し、眼前に広がる蒼い地上めがけて格好つけて飛び込んだ・・が 「・・あ、ここまで来る方法は考えてきたけど、帰る方法を考えてませんでした。 熱い熱い!焼けちゃう!死なないけど生身で大気圏突入はヤバ・・」(ブツッ) (いつも通りの高密度シナリオ、超巨大ムーンストライクとか宇宙戦艦ヒビキとか琥珀市全域無重力とかF博士登場とかやりたい放題。 最後に明かされた真相はかなり初期から考えていたものだったり。吐気を催す邪悪だと思ってたらこじらせたヤンデレだった! 詳細なまとめはもう少しお待ちくださいな) 小ネタ(シナリオ内での強さイメージ) +... 戦闘ランク:超強い ハク、大地主、ニャル、ツェッペリン ↑ クリーチャー、響 PC達はこのぐらい、フラン、ヒナ ↓ きの子、F博士、榎木津、熊谷 超弱い いなば、クド、小春、妖精さん 第19話「終わりと始まりのクロニクル」(GM:くー) ゲストNPC:琥珀川商店街すべての妖怪(龍神ハク、大空陽向、ドクター、フランチェスカ、青野海継、森生拓人、他) 今までのNPCほとんど(大地主神、吸血鬼グウェン、息吹悠、不動恵人、片倉小梅、中田市長、雪女一族、駆逐艦「響」、万住院万寿、前田組、ぬらりひょん、他) キムンカムイ(アイヌの山神)、先代龍神、水霊の民(赤青黄) ボスNPC:ユグドラシル、狂神ハク、ニャルラトテップ、九頭龍(くとうりゅう) 参加PC: ・明石 正 太(19CP) ・日守秋星(17CP、消費1CP) ・球磨噛朱(16CP) ・青野来葉(15CP、消費2CP) GM獲得CP:28CP 実施日:2015/01/11(SUN) あらすじ +... 遥か昔より、琥珀市の地下には願いを叶える大きな力が眠っていた。 それは古代の神かもしれないし、別次元への扉だったかもしれない。 けれど、それはあまりに力強く、無軌道で、無秩序だった。 一度地上にあふれ出れば、この世界が終わりかねないぐらいに。 さらに、邪神はPC達に秘されていた真実を告げる。 琥珀川商店街の隠れ里は、その上に被せられた封印だった。 その封印はネットワークの主ハクの命を削り続けることで維持されており、 過去の事件で大きく力を減じていたハクの命は、遠くない未来に尽きるだろうと。 しかし、過去にハクに助けられた邪神ニャルラトテップは、 ハクを救うためにその狂った仕組みを破壊すると伝え、姿をくらました。 その手にあったのは、封印の要であった―"龍珠" 内側に大いなる力へアクセスできるほどに願いを溜め込んだ結果、 希望よりも熱く、絶望よりもなお深く、禍々しく7色に輝くソレは、 その言葉が妄言とは思わせない程の説得力を示していた。 始まりがあれば、終わりは必ずやって来る では、終わりの先にあるものは―? ガープス妖魔夜行・琥珀川商店街 「終わりと始まりのクロニクル」 これは刻を巡り、世界を壊す恋物語。 (自分がGMの回は、これにて最後のつもりなので、出し惜しみ無し。 判定も大事だがキャラクターの考え・選択に重みをおきました。 伏線の回収、世界規模の危機、今までの敵全部乗せのラスボス、最終決戦の時に今までの登場人物が助けに来る、 自分なりの最終回らしさを出し切ったつもりです。うしおととらリスペクト。) 小ネタ(九頭龍討伐メンバー) +... ラストミッション:頭ひとつにつきHP300、1ターンで9つの頭を全て倒さないとならない 1.壱の頭:中田市長 & 秘書たち 2.弐の頭:息吹悠 & 日本救助隊 3.参の頭:吹雪御前 & 雪女一族 4.肆の頭:駆逐艦"響" & 第六駆逐隊 5.伍の頭:吸血鬼グウェン & 大地主神 6.陸の頭:万住院万寿 & 付喪神たち 7.漆の頭:前田洋子 & 前田組 8.捌の頭:ぬらりひょん & 百鬼夜行 9.玖の頭:PCたち 日本神話最強のモンスター、八岐の大蛇の別解釈。 キャンペーン最後の敵としてデザイン、もうPCたちだけの力では倒せないことは明白なので半分イベント戦。 (実質のラスボスはこの前のニャルラトホテップ戦) 遥か遠い後日譚 -star child- +... 昔から現代に戻る時の流れの中、ありえない幻想を見た― 「―嗚呼、過去の私はこの未来へ繋げる事に成功したのですね。」 未来も過去も観測できる彼女は、意識を過去の自分から引き離して安堵した。 きっと昔の自分には、記憶にない知識が頭の中を渦巻いていたことだろう。 遥か未来、人はついに空の星にまで手を伸ばし、星海を渡る舟を創り上げた。 地球軌道上に建造された巨大な恒星間移民船。 その内に存在する光り溢れる都市を一望できる場所に輝ける鴉が居た。 無限に等しい寿命、太陽としての力、時空認識の域に達した直感能力。 彼女の全てがこの方舟の要だ。 今も変わらず、人は死んで生きて巡って、過ちを繰り返す。 それでも未来に進んでいく、その先に何があるか見たいから。 太陽の子は、開拓者の太陽となって星の海に旅立っていく。 ―そんな空想科学なユメを見た。 第20話「九つの嘘と舞い散る世界」(GM:シンプイ) ゲストNPC:桜井八尾重、九尾(つづらお)ツバキ、安部晴明(あべのはるあき)、荒川暁(あらかわあきら) ボスNPC:尾裂(白面金毛九尾の狐 不完全体) 参加PC: ・明石 正 太(CP) ・日守秋星(CP) ・大空陽向(CP) ・青野海継(CP) GM獲得CP:CP 実施日:2015/02/15(SUN) あらすじ +... 少女は平凡な日常を願っていた。 同時に少女は世界を憎んでいた。 その揺れる心に魔が忍び寄る。。。 やがて小珀市で起こる連続失踪事件。 その背後にちらつく荒川猟友会の影、 常識を超える力を奮う白面の獣の姿。 孤独に恐怖する少女の心を救うことはできるのか。 妖魔夜行・シナリオ第20話 『九つの嘘と舞い散る世界』 ――これが私の望んだ場所―― オープニング +... 私はいらない子だった。 母は死に、父は私が幼いころ家を出て行った。原因はきっと私。 この世に生を受けてから自然に見えていたモノが周りの人には見えないことを気付いたのは歳をちょうど二桁に重ねた頃だろうか。 周りの人もちろん、家族の誰もが「気味の悪い子」と言って私を遠ざけた。 だからは、私はずっとそれを見えないふりをしていた。 何を語りかけられても応えないでいた。 けれど、その夜に出会った白いお面のような綺麗な顔から囁かれた言葉は、私の崩れかけていた心の壁をあっさりと砕いた。 決して応えてはいけない事を識っていたのに。 それが私の終わりの…始まり。
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ナズーリン 1 017 魔王 ◆n4C8df9rq6 多々良小傘 7 006 ナイトウォッチ ◆n4C8df9rq6 028 Golden Weather Rhapsody ◆YF//rpC0lk 049 ”HAIL”2U! ◆.OuhWp0KOo 074 何ゆえ、もがき生きるのか ◆.OuhWp0KOo 105 人妖彼岸之想塚 ◆at2S1Rtf4A 118 紅蒼の双つ星 ― ばいばいベイビィ ―① ② ③ ④ ◆qSXL3X4ics 142 神を喰らう顎[アギト] ◆.OuhWp0KOo 寅丸星 8 017 魔王 ◆n4C8df9rq6 066 wanna be strong ◆DBBxdWOZt6 090 金色乱れし修羅となりて ◆qSXL3X4ics 102 呼び覚ませ、猿人時代の魂ノーカラテ・ノーサヴァイヴ ◆.OuhWp0KOo 112 Bloody Tears ◆qSXL3X4ics 129 人界の悲 ◆DBBxdWOZt6 147 Fragile/Stiff Idol-Worship ◆e9TEVgec3U 174 誰殺がれ語ル死ス ◆qSXL3X4ics 聖白蓮 10 044 最初のトリニティストーリー ◆DBBxdWOZt6 057 黒い夜に紅く ~Battle Tendency ◆n4C8df9rq6 089 その血のさだめ ◆DBBxdWOZt6 129 人界の悲 ◆DBBxdWOZt6 147 Fragile/Stiff Idol-Worship ◆e9TEVgec3U 174 誰殺がれ語ル死ス ◆qSXL3X4ics 184 黄昏れ、フロンティアへ…… ◆qSXL3X4ics 185 魔館紅説法 ◆qSXL3X4ics 191 奈落論 ◆qSXL3X4ics 193 黄金へ導け紫鏡之蝶 ──『絆』は『夢』──① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ◆qSXL3X4ics 封獣ぬえ 12 013 藁の砦を築く者 ◆n4C8df9rq6 077 和を以て貴しとなせ ◆DBBxdWOZt6 081 蛇と教師と御転婆と嘘と悪霊憑きと魔女のうた ◆qSXL3X4ics 101 Strawberry Fields??前 後 ◆BYQTTBZ5rg 116 COUNT DOWN “NINE”前 後 ◆qSXL3X4ics 125 賢者の意志 ◆BYQTTBZ5rg 141 偽装×錯綜×アンノウンX ◆qSXL3X4ics 145 MONSTER HOUSE DA! ◆qSXL3X4ics 156 ワーハクタクは動かない ~エピソード『人間賛歌偽典』 ◆at2S1Rtf4A 162 信頼は儚き者の為に ◆BYQTTBZ5rg 173 存在の証明 ◆753g193UYk 195 夢見るさだめ ◆753g193UYk
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幻想郷タートルズ 01 茨木華扇 投手 左投左打 06 博麗霊夢 投手 右投右打 1 霧雨魔理沙 投手 左投左打 7 アリス・マーガトロイド 投手 右投右打 18 八雲紫 投手 右投右打 23 メディスン・メランコリー 投手 右投右打 47 蘇我屠自古 投手 左投左打 69 パチュリー・ノーレッジ 投手 右投右打 91 小悪魔 投手 右投右打 00 西行寺幽々子 内野手 右投右打 03 レミリア・スカーレット 外野手 右投右打 08 大妖精 外野手 右投右打 0 伊吹萃香 外野手 右投右打 5 紅美鈴 外野手 右投右打 9 八雲藍 内野手 右投右打 20 物部布都 内野手 右投左打 27 レティ・ホワイトロック 捕手 右投右打 28 橙 内野手 右投右打 34 魂魄妖夢 内野手 右投両打 35 豊聡耳神子 外野手 右投右打 39 十六夜咲夜 内野手 右投両打 99 フランドール・スカーレット 外野手 右投右打 守矢フロッグス 14 風見幽香 投手 右投右打 15 比那名居天子 投手 右投右打 30 スターサファイア 投手 右投左打 31 ルナチャイルド 投手 左投左打 32 サニーミルク 投手 右投右打 37 東風谷早苗 投手 右投右打 40 ミスティア・ローレライ 投手 右投右打 43 朱鷺子 投手 左投左打 09 チルノ 外野手 右投右打 2 河城にとり 内野手 右投左打 6 犬走椛 内野手 右投右打 10 ルーミア 外野手 右投左打 19 永江衣玖 内野手 右投左打 36 射命丸文 外野手 左投左打 48 守矢諏訪子 捕手 右投右打 53 多々良小傘 外野手 右投右打 64 リグル・ナイトバグ 内野手 右投右打 77 八坂神奈子 捕手 右投右打 89 鍵山雛 内野手 右投右打 永遠亭アローズ 8 八意永琳 投手 右投右打 11 ルナサ・プリズムリバー 投手 左投左打 12 メルラン・プリズムリバー 投手 左投左打 13 リリカ・プリズムリバー 投手 左投左打 21 秋静葉 投手 右投右打 22 秋穣子 投手 右投右打 26 綿月豊姫 投手 左投左打 60 四季映姫・ヤマザナドゥ 投手 右投右打 05 レイセン 内野手 右投右打 3 上白沢慧音 内野手 右投右打 24 綿月依姫 外野手 右投右打 33 鈴仙・優曇華院・イナバ 内野手 右投右打 42 小野塚小町 外野手 左投左打 46 因幡てゐ 内野手 右投右打 50 藤原妹紅 内野手 右投右打 80 姫海棠はたて 内野手 右投右打 98 蓬莱山輝夜 捕手 右投右打 命蓮寺ユニコーンズ 16 雲居一輪 投手 右投右打 17 稗田阿求 投手 右投右打 41 古明地さとり 投手 右投右打 51 古明地こいし 投手 左投左打 63 村紗水蜜 投手 右投右打 76 聖白蓮 投手 右投右打 84 水橋パルスィ 投手 左投左打 86 リリーホワイト 投手 左投左打 02 キスメ 捕手 右投右打 04 寅丸星 内野手 右投左打 4 星熊勇儀 内野手 右投左打 25 火焔猫燐 外野手 右投右打 38 宮古芳香 外野手 右投右打 44 封獣ぬえ 捕手 右投左打 49 霍青娥 内野手 右投右打 72 ナズーリン 内野手 右投両打 82 幽谷響子 捕手 右投右打 88 二ツ岩マミゾウ 外野手 右投右打 90 霊烏路空 外野手 左投左打 96 黒谷ヤマメ 外野手 左投左打 夢幻クイーンビーズ 07 神綺 投手 右投右打 55 宇佐見蓮子 投手 右投右打 66 魅魔 投手 右投右打 68 カナ・アナベラル 投手 右投右打 74 エリス 投手 左投左打 75 エリー 投手 左投左打 78 ユキ 投手 左投左打 81 マエリベリー・ハーン 投手 左投左打 85 エレン 投手 右投左打 87 マイ 投手 右投右打 94 朝倉理香子 投手 右投右打 97 サリエル 投手 左投左打 45 岡崎夢美 内野手 右投両打 52 夢子 内野手 右投右打 54 北白河ちゆり 内野手 右投右打 56 夢月 内野手 右投左打 57 小兎姫 外野手 右投左打 61 明羅 外野手 右投右打 62 里香 内野手 右投左打 65 幻月 外野手 右投右打 71 サラ 外野手 右投左打 71 コンガラ 外野手 右投右打 79 ルイズ 外野手 右投右打 92 キクリ 捕手 右投右打 93 くるみ 内野手 右投両打 95 オレンジ 外野手 左投左打
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概要 AFSC(Beller)によるオリジナルテーマ。 東方projectを題材としている。 カード一覧 通常モンスター 《楽園の星見人 宇佐見蓮子》 《楽園の夢見人 マエリベリー・ハーン》 効果モンスター 《楽園の使者 綿月豊姫》 《楽園の毘沙門天 寅丸星》 《楽園の死神 小野塚小町》 《楽園の緋衣 永江衣玖》 《楽園の紅魔 レミリア・スカーレット》 《楽園の歴史家 上白沢慧音》 《楽園の文屋 射命丸文》 《楽園の見越入道 雲山》 《楽園の玉兎 鈴仙・優曇華院・イナバ》 《楽園の白狼 犬走椛》 《楽園の巫女 博麗霊夢》 《楽園の風祝 東風谷早苗》 《楽園の魔女 霧雨魔理沙》 《楽園の念写師 姫海棠はたて》 《楽園の門番 紅美鈴》 《楽園の楽団 プリズムリバー三姉妹》 《楽園の素兎 因幡てゐ》 《楽園の庭師 魂魄妖夢》 《楽園の夜雀 ミスティア・ローレライ》 《楽園の船長 村紗水蜜》 《楽園の使魔 小悪魔》 《楽園の光蟲 リグル・ナイトバグ》 《楽園の河童 河城にとり》 《楽園の雪女 レティ・ホワイトロック》 《楽園の氷精 チルノ》 《楽園の火車 火焔猫燐》 《楽園の入道使い 雲居一輪》 《楽園の春告精 リリーホワイト》 《楽園の宵闇 ルーミア》 《楽園の本読み 朱鷺子》 《楽園の唐傘 多々良小傘》 《楽園の蒐集家 森近霖之助》 《楽園の化猫 橙》 《楽園の旧鼠 ナズーリン》 《楽園の妖精 大妖精》 《楽園の記憶 稗田阿求》 《楽園の古豪 伊吹萃香》 儀式モンスター 《楽園の乾 八坂神奈子》 《楽園の坤 洩矢諏訪子》 融合モンスター 《楽園の始祖 八雲紫》 《楽園の八咫烏 霊烏路空》 《楽園の杏林 八意永琳》 《楽園の式神 八雲藍》 《楽園の付喪 メディスン・メランコリー》 シンクロモンスター 《楽園の天人 比那名居天子》 《楽園の花守 風見幽香》 《楽園の金剛力 星熊勇儀》 《楽園の蓬莱人 藤原妹紅》 《楽園の亡霊 西行寺幽々子》 《楽園の従者 十六夜咲夜》 《楽園の賢者 パチュリー・ノーレッジ》 《楽園の人形師 アリス・マーガトロイド》 エクシーズモンスター 《楽園の魔住職 聖白蓮》 《楽園の咎人 蓬莱山輝夜》 《楽園の白鐸 上白沢慧音》 《楽園の禁忌 フランドール・スカーレット》 《楽園の閻魔 四季映姫・ヤマザナドゥ》 《楽園の心眼 古明地さとり》 《楽園の無意 古明地こいし》 リンクモンスター 《楽園の古巫女 博麗靈夢》 《楽園の光精 光の三妖精》 魔法 《諏訪大戦》 《恋符「マスタースパーク」》 《魔人経巻》 《紅魔郷》 《萃夢想》 《永夜抄》 《星蓮船》 《儚月抄》 《陰陽玉》 《緋想の剣》 《毘沙門天の宝塔》 《ミニ八卦炉》 《博麗大結界》 罠 《永遠に紅い幼き月》 《人形裁判》 《寶船 聖輦船》 主要な戦略 ビートダウン。 関連リンク AFSC(Beller)
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※あくまで主観で、無課金の場合です。 チュートリアル完了後 30分体力無限を活かして可能な限りLVを上げます。 うまくやれば20近くまで上がります。 下準備期間 Rカードを増やすため、LV40を目標にひたすらLVを上げます。 初期「鎌鼬」、1章報酬、LV20報酬、LV30報酬、LV40報酬の合計5枚はそろうはずです。 デスぺラード、美女ポリスのインストール ベンガル猫娘、稲荷神はHRですので是非入手しておきましょう。 「Rカード2枚と交換」や「妖力1と交換」など初心者狙いの交渉に応じないように注意しましょう。最低限HRと交換するか、妖力なら3以上要求しましょう。 仲間を増やす LV40までは探索時の体力とイベント時の妖力と割り切り、一括申請で同レベルのユーザーに申請します。 R,HRカードを育成する N,NHカードを素材としてどんどんR,HRカードのLVを上げましょう。 術なしRカードは素材へ 術ありRカードは残しておきましょう。 デッキ準備期間 イベントに備え各属性のR,HRカードを3枚づつ揃え、LVをMAXにすることを目標とします。 進化したい気持ちはわかりますが、我慢しましょう。 トレードで揃える LV100以上の高レベルのユーザのコメントを読み妖力薬1でR,妖力薬1~5でHRカードを入手します。 イベント期間中の方が安いです。 新しいカードは高めです。 トレードは基本妖力薬ですが、体力薬、金丹、Rわんこでの交換に応じるプレイヤーもいますのでなるべくこれらの消費を抑えます。 秘宝で揃える 対戦で勝利すると秘宝と両(最大一万両)がもらえます。負けると秘宝は取られませんが両は取られます。 イベント攻略用準備 仲間を増やす 共闘してくれる仲間や、倒せないボスを倒してくれる仲間を集めます。一括申請はやめてちゃんとあいさつして仲間になってもらいましょう。 デッキ参照