約 306,866 件
https://w.atwiki.jp/warubana/
大激闘不良の花道 攻略wiki夜露死苦! いっしょに遊ぼうぜ。 ダウンロード!!!
https://w.atwiki.jp/rannritukoukou/pages/20.html
まとまりがない欄立をまとめる為に ジンは人集めをはじめる・・・ 食堂でミャオとジンは喧嘩になり(ジンが飯を取ったため) その喧嘩にまき沿いになった志紀は参戦するはめに・・・ ジンとの戦いで深い傷を負ったミャオは吉田に助けてもらい その後、ジンはミャオと志紀の喧嘩筋がよかった為 仲間になる・・・ それから、不良達が集まる喧嘩大会が開催する為 ジンはミャオと志紀と3年の友達の黒を大会に出させようと・・・尋ね その話を近くで聞いていた洸も参加したいと名乗り出て 報酬10万と聞き吉田も出る事になった・・・ 1回戦目は、黒鮫と鮫丘のサルと戦い 黒鮫が勝ち 2回戦目は、ミャオと昔ミャオに負けた鮫兵の三島が戦い ミャオがまたしても勝つ 3回戦目は、洸と石神のネムが戦い 何とか洸が勝つが・・・負けたネムは何者かに病院送りにされる 4回戦目は、吉田と緑丘の番長ルカが戦い 圧倒的に吉田が押していたが・・・ルカの性格が一変して 死闘になり血圧が上がりすぎてルカが負ける その後・・・欄立が残り 戦いが繰り広げられ 吉田とジンの戦いになり、ジンが何とか勝つ
https://w.atwiki.jp/rannritukoukou/pages/19.html
まとまりがない欄立をまとめる為に ジンは人集めをはじめる・・・ 食堂でミャオとジンは喧嘩になり(ジンが飯を取ったため) その喧嘩にまき沿いになった志紀は参戦するはめに・・・ ジンとの戦いで深い傷を負ったミャオは吉田に助けてもらい その後、ジンはミャオと志紀の喧嘩筋がよかった為 仲間になる・・・ それから、不良達が集まる喧嘩大会が開催する為 ジンはミャオと志紀と3年の友達の黒を大会に出させようと・・・尋ね その話を近くで聞いていた洸も参加したいと名乗り出て 報酬10万と聞き吉田も出る事になった・・・ 1回戦目は、黒鮫と鮫丘のサルと戦い 黒鮫が勝ち 2回戦目は、ミャオと昔ミャオに負けた鮫兵の三島が戦い ミャオがまたしても勝つ 3回戦目は、洸と石神のネムが戦い 何とか洸が勝つが・・・負けたネムは何者かに病院送りにされる 4回戦目は、吉田と緑丘の番長ルカが戦い 圧倒的に吉田が押していたが・・・ルカの性格が一変して 死闘になり血圧が上がりすぎてルカが負ける その後・・・欄立が残り 戦いが繰り広げられ 吉田とジンの戦いになり、ジンが何とか勝つ
https://w.atwiki.jp/furyouyuugi/pages/317.html
和光 絃葉 【山】和光 絃葉 【図鑑124】 【図鑑180】 【山】和光 絃葉(わこう いとは) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「誰が田舎者だぁ?聞こえてっぞ」 「」 「やっぱ田舎は落ち着くよなー」 ド田舎から上京してきた不良少女。言葉ではなく行動で示すことを信条とする。幼少時より山が遊び場だった為、野生児の如き運動能力を発揮することも。 都会に憧れた時期もあったけど…。空は広いし、空気は美味いし、食い物だって近所でとれたものばっかだし。こんな空広かったんだ~って久々に帰ってきて驚いたよ。 コスト24成長型普通 Lv1⇒100攻撃7320⇒__防御4270⇒__特攻7320⇒__特防4270⇒__ 前衛[風]気儘ストレイキャット消費手札P 30単体使用回数 2回[減少][敵5人][ダウン効果無効化][風の構え・風神の構え 手札P消費なし][嵐皇の構え 割合パラメータ吸収・敵1人][2回] 後衛[風]ヨクアツを解放せよ消費手札P 20単体使用回数 3回[減少][敵全員][パラメータ分配][風の構え・風神の構え サポスキ発動率増加][嵐皇の構え 回数消費なし][3回] サポート[風]モラトリアムニャンキー単体使用回数 制限なし[確率発動][応援効果増加][ダウン効果軽減][風の構え・風神の構え 発動率増加] ・気絶者含む敵前衛と敵後衛の中から戦闘力が高い順に敵5人の全パラメータが特大ダウンし、次に自身が受ける応援スキルのダウン効果を無効化する。・風の構えか風神の構え発動時、手札Pを消費しない。・嵐皇の構え発動時、ダウン効果対象の中で最も戦闘力が高い敵1人のプラス値の15%をカットする。・カットしたパラメータは自身に上乗せする。・後衛へのカット効果は身代わりの効果を受けない。・レベルが上がると効果が増加する。 ・気絶者含む敵全員の全パラメータを特大ダウンする。・更にダウンさせたパラメータ分、自身を含む参戦者優先で味方後衛10人のパラメータに分配される。・風の構えか風神の構え発動時、サポートスキルの発動確率が増加する。・嵐皇の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費しない。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率でダウン系応援効果が大アップする。・また、一定確率で自身に向けたパラメータダウン効果を軽減する。・風の構えか風神の構え発動時、発動確率が更にアップする。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 前衛に継承枠有り 出現日20__/__/__取得方法
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/247.html
風「出来たわよ!次の劇の脚本!我ながら最高の出来だと思うわ!」 友奈「さすがです!風先輩!」 夏凜「タイトルは……『ニボシガンダム~星屑の鼓動は愛~』ってなによこれ!?」 樹「お姉ちゃん……この前までZガンダム見てたもので……」 東郷「劇でガンダムはどうかと……」 園子「でも面白そうだよ~。なせば大抵何とかなる!一回セリフ合わせだけでもやってみよ~」 フウーン・カーン「サングラスの方、イツキ様の前に」 ミモリ・バジーナ「……」 フウーン「イツキ様の前に!」 ミモリ「……」トコトコ……サングラスハズシ イツキ・ザビ「は!やはりスミ・アズナブルだ!変わりない様だ。また会えて嬉しい。遊んでくれたの、覚えているよ」 ミモリ「2歳のときのことを、覚えてらっしゃるのか?」 ミモリ「今更なぜとは聞かん」 ユウナ・ロンド「ミモリ、あなたはいつもそうして!いつも自分だけ高いとこにいようとする!」 ミモリ「それが理由か?ユウナ。ならば、せめて私の手でその業を払わせてもらう!」 ユウナ「世界が自分を中心にして動くと思うな!スミ!」 友奈「ふぅ……長かったね。次がラストシーンだね///」 東郷「そうだね。でも、あと少しよ。あと少し///」 風「ハァハァ……///次のシーンのためにやってきたようなものだからね」 樹「もう、お姉ちゃん興奮しすぎだよ///」 園子「わたしとにぼっしーのシーン、イクよ~///」 夏凜「(みんな疲れたのかしら?顔が赤いわ)」 カリーン・ビダン「お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで!(他人を勝手に使って百合小説書いて!)」 パプテマス・ソノッコ「勝てると思うな~、小娘~!」 カリーン「許せない!わたしの命に代えても、身体に代えても、こいつだけはー!! ソノッコ「こいつ~……なんだ~?」 カリーン「分かるはずだ。こういう奴は、生かしておいちゃいけないって!分かるはずだ。みんな。 みんなには分かるはずだ…!」 夏凜を除く全員『――!!』 カリーン「わたしの身体をみんなに貸すわ!」 夏凜を除く全員『いただきます!!』 夏凜「へ!?そんなセリフない……って、み、みんな……どうしたの!?」 風「言質はもらったもんね~。ハァハァ……夏凜///」 夏凜「な、なによ……」 樹「夏凜さんの身体……貸していただきますね///」 夏凜「か、身体を貸すって……樹、なに言って……」 園子「にっぼしー言っちゃったもんね。みんなに身体を貸すわって///」 夏凜「そ、それは劇のセリフでしょ!」 東郷「安心して夏凜ちゃん。夏凜ちゃんは、私たちに身を委ねてくれればそれでいいの///」 夏凜「い、いやいやいやいや!全然安心できないっての!た、助けて友奈!」 友奈「……ごめんね、夏凜ちゃん。わたしも……夏凜ちゃんが、欲しい///」 夏凜「ゆ、友奈……。あ、ダメ離して風!そんなとこ触らないで樹!耳舐めるな~園子!と、東郷そんなもん押し付けないで! 友奈ぁ……あ…///」 友奈「あ、エッチな声でたね///」 夏凜「~~~~~///」 友奈「大丈夫だよ夏凜ちゃん。みんな、夏凜ちゃんのことが大好きなんだからね」 夏凜「え……?」 風「好きよ///」 樹「好きです///」 園子「好きだよ~///」 東郷「夏凜ちゃん、好き……///」 友奈「ね?もちろん、わたしも大好きだよ夏凜ちゃん///」 夏凜「あ、ああ……みんな……わたしも……わたしも、みんなが――」 あとがき。 パプテマス・ソノッコがやりたくてカッとなって書いた。今は反省している。
https://w.atwiki.jp/furyouyuugi/pages/215.html
GREED REVENGE GREED REVENGE(ぐりーど りべんじ) BR BR-Max SBR[覚醒] 「あの抗争では、多くの者が傷ついた。」 「」 ディザイア「ゲームってのは、始めたからには終わらせねぇとなぁ」 対立した不良の間に生じた憎悪は、真岸馬が去った後も因縁として残り、小競り合いの原因になっていた。そこで幹部たちはある日、全ての部下を連れて集結する。 グローリー「我らの力、もう一度思い知るがいい!」 コスト0成長型普通・早熟・晩成 KR枠数1/2 Lv1⇒280攻撃40370⇒169554防御11520⇒48384特攻51930⇒218106特防11520⇒48384 無双開眼[暴]【殲滅】RE GREED(Lv1)準備時間 20秒効果時間 50秒消費手札P 80単体使用回数 1回[対象 自身][暴・火属性攻撃・必殺威力3倍][暴・火属性回復・応援パラアップ・ダウン効果3倍][水・智属性回復・応援パラダウン効果無効][攻撃 特攻加算][必殺 攻撃加算][消費手札P50%軽減] オーダー[暴]【激励】沸き立つ強者たち単体使用回数 制限なし[対象 KRカード枠の前衛・後衛スキル][使用回数+1] 【発動中】・自身の暴・火属性攻撃・必殺スキルの威力3倍・自身の暴・火属性回復・応援スキルのアップ・ダウン効果が3倍・自身が受ける水・智属性の回復・応援スキルのダウン効果無効・暴・火属性攻撃スキル使用時に自身の特攻を加算・暴・火属性必殺スキル使用時に自身の攻撃を加算・自身が使用するスキルの消費手札Pを50%軽減。 【抗争中】・KRカード枠にセットされた前衛・後衛スキル使用回数を+1する。 無双開眼[暴]【殲滅】砕かれた枷(Lv1)準備時間 20秒効果時間 50秒消費手札P 80単体使用回数 1回[対象 自身][暴・火属性攻撃・必殺威力4倍][暴・火属性回復・応援パラアップ・ダウン効果4倍][水・智属性回復・応援パラダウン効果無効][攻撃 特攻加算][必殺 攻撃加算][消費手札P80%軽減] オーダー[暴]【激励】果てしない欲望の中に単体使用回数 制限なし[対象 KRカード枠の前衛・後衛スキル][使用回数+2] 【発動中】・自身の暴・火属性攻撃・必殺スキルの威力4倍・自身の暴・火属性回復・応援スキルのアップ・ダウン効果が4倍・自身が受ける水・智属性の回復・応援スキルのダウン効果無効・暴・火属性攻撃スキル使用時に自身の特攻を加算・暴・火属性必殺スキル使用時に自身の攻撃を加算・自身が使用するスキルの消費手札Pを80%軽減。 【抗争中】・KRカード枠にセットされた前衛・後衛スキル使用回数を+2する。 出現日20__/__/__取得方法
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/168.html
※注意! グロを含むぞ。 フタナリを含むぞ。 夜の路地にカンカンというヒールの足音と、悲痛な叫び声がこだました。 そのすぐ後から、複数のドタドタいう粗暴な足音と下品な笑い声が続く。 悲鳴の主である女性は、路地が行き止まりであると悟ると、必死の形相で元来た汚い道を顧みる。 だがそこにはすでに、彼女をここまで追い回した男たちの姿があった。 「お願い…」 女性は懇願した。 「赤ちゃんが居るの。」 彼女は、微かに膨らみ始めたばかりの腹に庇うように手を置く。だが男たちの顔の薄ら笑いは消えるどころか広がった。 リーダーと思しき1人の男がそう言って彼女に近づく。残りの3人も「げしし」と笑って彼に続いた。 その時突然空から何かが降って来て、先頭の男を踏み潰した。 物凄い力で地面に打ち付けられた不良のリーダーは、四肢をあらぬ方向に打ち捨て、 どす黒い血や内臓をそこら中にぶちまけ、瞬きする間に見るも無残な姿に変わり果てた。 「きゃああああああ!!!!」 女性が悲鳴を上げる。チンピラたちは声も無く、ぐちゃぐちゃに飛び散ったおかしらの残骸の上に立つ人物を凝視した。 そのパワフルな肉体を余すとこなく見せつける青いレオタード、 燃えるような深紅のマントと、下着が見える程短いセクシーなミニスカをまとった、金髪碧眼の可憐な美少女。 スーパーガール。 「お楽しみのところゴメンネ。」 少女はチンピラどもを嘲る様な目で睨み付けニヤリと笑う。 「お、おい、やべえよ…」 1人がそう言いかけるが早いか否か、彼の隣りにいた仲間が物凄い勢いで吹き飛び、1ブロック背後のレンガ壁にめり込んだ。 「ひっ…!」 見ると、スーパーガールのスレンダーな脚が真直ぐ宙に突き出されている。男たちには速過ぎて見えなかった。 「んー、いまいち手加減できないなぁ」 スーパーガールは困ったような顔で言う。残りの2人はその台詞に恐れおののき完全に戦意喪失して一目散に駆け出した。 スーパーガールは静かに「ふぅ」と息を吐き出すと、顔を上げて胸を張り思い切り息を吸い込んだ。 はち切れんばかりに膨らんだ胸が、更に膨らんで見えたかと思うと、辺りを突風が襲い、 捨てられたチラシ、表通りの店舗のトラック、それと同じくらいある巨大なゴミ箱など、路地にあった全てのものが彼女の方へ吸い寄せられた。 「うわぁあっ!!」 1人の不良がスーパーガールの口元に吸い寄せられ、キスするような形になる。 「んぐっ…!」 彼の口がスーパーガールの口を塞いだ瞬間、風が止んでもう1人の男は勢い余ってアスファルトの上を転がった。 「んぐぐぅっ…!!」 スーパーガールに唇を奪われた男は、少女から離れようと必死に抵抗するが、すぐに彼女の腕が彼の首に巻きついた。 男は苦悶の表情で目玉をぐるぐるさせた。彼の頬が膨らんだかと思うと、次に喉、それから胸の辺りが異様に膨張し出した。 スーパーガールは今度は彼の口から、体内に息を吐き出しているのだ。 「んんんんんーっ!!!!」 男が少女の口の中で絶叫したその時、パァン!と風船の割れるような音を立て男の体が弾けた。 何トンもあるトラックやゴミ箱を吸い寄せる程の肺活量に、地球人の肉体が耐えられるハズも無かった。 肉片を四方に飛び散らせ、胸より上は殆ど骨しか残っていない男の体はぐしゃりと地面に崩れた。 「ぷっは…」 スーパーガールは息を付くと最後の1人を見下ろした。倒れた衝撃で男は気を失っているようだ。 「あれ…?もう終わり?チェ、最近の男は女の子をろくに満足させてくれないんだ。」 「あ、あの…」 その声に振り向くと、先ほどレイプされかかっていた女性が隠れていた暗がりからおずおずと歩み出た。 「た、助けてくれて、あ、ありがと…」 女性は地面に転がったぐちゃぐちゃの死体をちらと見ながら引きつった顔で、礼を言うべきなのか迷うように震える声で言った。 「ううん、気にしないで。か弱い女性だもん…」 スーパーガールが言う。女性はスーパーヒロインを凝視した。 悪党どもの血で青いレオタードは黒く、赤いマントとスカートは一層深い赤に染まっていた。 よく観ると、まだ高校生、いや、もっと若いかもしれない。 その可愛らしい顔がにやりと歪んだ。 「…ボクが犯してやんョ★」 「えっ…?」 女性は自分の耳を疑った。この少女は、今何と…? だがその時、彼女の目にとんでも無いモノが飛び込んできた。 スーパーガールの短すぎるスカートの股間がゆっくりと布を押し上げ、その下から男たちの腕ほどもある巨大なイチモツが頭を擡げた。 「お…男ぉっ!?」 女性はあまりの衝撃に頓狂な声を上げる。 「傷付くな…ボクは君たちやクリプトンとは違うんだよ。最強になるために作られたニンゲン、強いて言うならフタナリかな☆」 スーパーガールがくすくす笑う。 「や、やめ… 赤ちゃんが…」 女性は不良どもに請うよりも必死に、ぬらりと妖艶に光る武器を掲げた可憐な少女に訴えた。だがスーパーガールは邪悪に微笑む。 「ならもっと強いのブチ込んでや・ん・よ♪」 「ああああっ…!」 女性は倒れそうになりながらアスファルトの上を這うように駆け出した。だがスーパーガールから逃げられる訳は無い。 少女はすぐに追い付き、女性の腰に手を回して抱き寄せると、股間の太刀を彼女の中に突き立てた。 「いやああああああああ!!!!!」 スーパーガールの朕子は女性のパンティを突き破り、彼女の体内を抉りながら深々と入り込んだ。 お、おっきい…。 女性はあまりの激痛と衝撃に喘いだ。 彼女の足は地面を離れ、自分より背の低いスーパーガールの朕子の力だけで宙に持ち上げられた状態にあった。 朕子は今尚ぐりぐりと彼女の内壁を押し広げている。 だめ…それ以上行ったら…赤ちゃんが…ッ! その時、スーパーガールが腰を動かした。朕子がズプン!と奥まで到達した。 「らめええええ…」 女性は力ない悲鳴を上げる。 だがスーパーガールは一切の躊躇も見せず、そのまま腰を動かし始めた。 彼女の重量を無視して、まるで彼女などそこに居ないかのように、強靭な肉体は奔放に蠢き、彼女を嬲った。 スーパーガールの朕子はあまりに巨大で、彼女が見下ろすと、下腹の辺りの肉を押し上げ内部で朕子が上下に動く様子が目視出来た。 そこは、子宮だった。 「いやっ…いやぁあ…!」 「あん、いい悲鳴…逝っちゃうょぉ…」 彼女の体がスーパーガールの腰の動きに合わせて突き上げられる。次の瞬間、グシュウウウと音を立てて、怪物のような朕子が精液を噴き出した。 洪水のように押し寄せる大量の精液は子宮を満たすと、彼女の器を押し広げた。 「あっ、あっ、あっ、あっ…!!!」 見る見るうちに彼女の腹は出産直前のように膨れ上がった。だがスーパーガールのスペルマは止まる所を知らない。 「いや…あっ…!」 ミチッ、と音を立てて、彼女の腹の皮膚が裂け真っ赤な肉が露わになった。ミチッミチッと続けて赤い亀裂が広がる。 「ぐっ…ゲホッ…」 女性は苦悶の表情を浮かべたかと思うと、どろっとした血を吐き出した。 その時、ビチャッと音を上げて彼女の腹が裂け、中から血と、その緋色を隠してしまうほど大量の精液が溢れ出た。 「あーぁ…もう壊れちゃったんだね…?」 スーパーガールは股間にぶらさがった女性の死体を粗雑に朕子から抜き、足元に出来た精液の池にボチャリと捨てた。 「ううっ…なんだ…?」 その時、彼女の精液を浴びたチンピラの生き残りが目を覚ました。 「うっ…これ精子か?」 男は状況が理解できないように、自分の頭からつま先までべっとりとこびり付いた白濁した粘液を拭おうとし、彼女の気配に気付いて顔を上げた。 「なんだ、まだ居るじゃん★」 スーパーガールは嬉しそうに男を見下ろした。 いまだにブシュブシュと白い液体を迸らせながら迫ってくる、見たことも無いほど巨大なイチモツが男の目に映る。 「なっ、なっ…!!」 男は恐怖に顔を引きつらせ、飛び起きて逃げようとした。だが足元を満たす精液のせいで、滑って再び地面に倒れた。 スーパーガールが屈みこんで男の唇にそっと指を這わせた。 「どっちがいぃ?上の中?それとも…」 彼女の視線に釣られ、男は自分の股座を見下ろした。 「下の穴ぁ?んくくっ★」 「う、うあ…」 それは悲鳴を上げようとしたのだった。だが彼女は、無慈悲に告げる。 「上ね?」 そう言うが早いか否か、彼女の巨根が男の口に押し入った。その巨大さたるや林檎を丸ごと口の中に入れるようなもので、顎が外れそうになる。 「あ…がっ…!」 反射的に男は口を閉じようとするが、スーパーガールのペニスに、文字通り地球人の歯が経つわけは無く。 「あぁん、噛んじゃィャ…かんじ…ちゃぅ★」 途端にスーパーガールの朕子から凄まじい勢いで噴き出した精液が男の喉に流れ込んできた。 「ごぶっ…!」 「おいしぃい?」 スーパーガールはゆっくりと腰をくねらせながら彼の口を使って自慰をしだした。その間もスペルマは止め処なく彼の胃に溢れ、呼吸を奪う。 「ぶっはぁっ…!!」 その時、男は朕子から口を離す事に成功し、むせながらザーメンを吐き出した。 行き場を失った精液は、スーパーガールの足元に倒れこむ彼の頭の上に降り注いだ。 「げほっ、ごふぁっ」 精液塗れになりながらうつ伏して咳き込む男の背を、スーパーガールは真っ赤なブーツで踏みつけた。 「途中で投げ出すのは男らしくないぞ?」 「ぐっ…!」 スーパーガールは彼に体を押し付け、可愛らしい顔に残忍な笑みを浮かべ耳元で囁く。 「次は下の穴だネ?★」 男の断末魔と、迸る液体の湿った音が路地に木霊した。 つづく…かも
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3410.html
属性 樹属性 最大Lv 70 初期HP 2886 最大HP 4329 レアリティ ★5 タイプ パラディン 初期攻撃力 1133 最大攻撃力 1699 初期防御力 912 最大防御力 1368 初期スピード 1263 最大スピード 1894 +HP上限 4200 最大HP上限 8529 +攻撃力上限 1440 最大攻撃力上限 3139 +防御力上限 600 最大防御力上限 1968 +スピード上限 855 最大スピード上限 2749 リーダースキル 大食いの極意 樹属性ユニットのスキル攻撃力を45%アップ フォーススキル1 爆砕斧 樹属性のn%単体攻撃。防御力無視。スキル後、対象の敵のスキルCTを5ターン短縮する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 500 - - - - - 590 ディレイターン 4 効果持続ターン - フォーススキル2 ランブルスラッシング 樹属性n%の6~8回防御無視連続攻撃。中確率停滞。スキル後、自身に1ターン麻痺を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし 75 - - - - - 88 通常進化 [双激の騎士]ヘンリエッタ ディレイターン 4 効果持続ターン - 幻獣契約 [颯然の騎士]ヘンリエッタ 特殊能力 紫電 / 闇属性耐性英雄キラー / モンクキラー 契約素材 [凛獣]デルマランサ(3)[愛熊]ポポル(2)[死番犬]セメトリオス[密林の女傑]アマゾネス 契約使用先 - 入手方法 ・レアガチャ、他。 備考 CV 秦 佐和子・皇帝の軍勢ガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2452 k=3 ・キャラ列伝『残火のキニス』が登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2456 k=2 資料 *初期ステータス。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10509.html
510 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/12(金) 16 13 25.87 ID VRdtO98k0 じゃあ空気換えでプチ報告 体調不良を理由に予約制コンベドタキャンしたPLが、同日にオンセに出てた しかも常習犯 511 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/12(金) 16 17 24.12 ID uVFWo7O20 晒して、どうぞ 512 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/12(金) 16 22 25.71 ID pVI5g7t/0 [1/3] 小学生の時に遊びに行ったら「今ゲームやってるから駄目!」と言った彼はむしろ正直ないい奴だったんだなw 514 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/12(金) 16 25 05.42 ID pVI5g7t/0 [2/3] 個人情報晒すなよー オンセだったらとっくの昔にツイとかで流れてそうだけどな スレ416
https://w.atwiki.jp/junkotimes/pages/23.html
広末 朱知(ひろすえ あけち)(地球破壊爆弾№V-7 ※GM) プロフィール 性別:女性 年齢:300歳以上(現在の戸籍上では18歳) 肩書:高校三年生/メディア部部員 人物:300年以上の歳月を生きる絡新婦。 妖怪として生まれた時はその性分に従って湖や森の中で人を待ち魅了しようとしていたが、 そのうちに人恋しさに耐えれず人の姿で人の世の中で生きるようになった。 紆余曲折あり、今は鬼無里市でちゃんとした戸籍を持って人間として生きている。 ステータス 【頑強:3】【俊敏:2】【感知:1】【探索:0】【精神:0】【魅力:0】 ※人間+眼鏡時 【頑強:9】【俊敏:5】【感知:8】【探索:4】【精神:0】【魅力:6】 ※絡新婦時 9つの特徴 【絡新婦】【惚れっぽい】【人見知り】 【腐女子】【妄想癖】【同人趣味】 【メディア部】【眼鏡を取ると美人】【赤ちゃんがお腹の中にいます】 固有の能力 絡新婦。 男を誘惑し自分のものとする妖怪としての性質を持つ。 人間に化けた状態でだと男性に対しとても強い魅力を発揮し相手を虜にすることができる。 その彼から向けられる感情こそが糧であり、これがないと彼女はいずれ餓死してしまう。 半面、こういった性質から惚れられると自分も強く惚れてしまい独占したくなる。 変身能力があり、人の姿であれば基本となる姿から大きく逸脱しない形で自由に変身できる。 その他、絡新婦の能力として他人に夢を見せることができる。 ある程度思ったとおりの夢を見せているつもりだが、相手がどんな夢を見ているかは確かめられない。 正体である蜘蛛の姿を現すと、その大きさは高さ5m。幅10m程にもなる。 尋常ではない怪力に、鋭い脚の爪に加え、粘着質で強靭な糸を無尽蔵に吐き出すことが可能。 キーワード 腐女子趣味 彼女は人から自分に向けられる恋慕の情を糧とする妖怪であるが、人の世界に入り込んだところ 人から人に向けられるものでも(僅かだが)糧とできることに気づき、以降はそれで糊口をしのいでいた。 そしてしばらく、女学校に潜んでいた時にその時流行していたエス小説(※)を読む人からもそれが得られると知った。 どうやら感情が生まれるならフィクションからでもいいらしく、その後彼女は様々な試行錯誤をする。 そして行き着いたのがやおい本であり、彼女は自分が書いた漫画で糧を得る立派な腐女子蜘蛛になったのである。(※) ※女学校を舞台にした今で言う百合小説。 ※エゴサして同人誌の感想を漁るだけで充分な食事になるのだから時代も進んだものだ。 カムイくん 御津知カムイ(みつち かむい)。同じ学校に通う(二重の意味で)年下の彼氏。 なれそめは彼女が「おっ、美少年」と彼のことをガン見していたことに始まる。 視線に気づいた彼が声をかけ、ここから互いに友達を作ることが不得意な者同士の交流が始まった。 異性を感じさせないよう眼鏡でカモフラージュしていたせいか、気安く話せる仲へと進展し、 そして遂には彼が彼女の魅力に気づき告白へと至ったわけである。 すでに付き合い始めてから長く、人目のあるところでこそ自重するもののラブラブカップルである。 この度、彼女が懸念していた実は妖怪だったということも受け入れられ(※)バカップルに至るのも遠くはないだろう。 ※この時、腐女子であることもCOしたがこれも受け入れられた。むしろこっちの方が引かれた。 しかし、彼女の中には常に自分の妖怪の力で彼を魅了しただけなのではないかという葛藤がある。 とはいえ可愛い彼氏(※)を見るとそんなことはどうでもよくなるし、例えそうだとしても今更誰にも渡す気はない。 ※口に出すと怒られるので心の中で思うに留めている。しかし時々顔に出てると指摘される。 今、彼女の中には二人の愛の結晶が存在している。 彼女はこれを妊娠だと思っているが、実際のところは彼女自身も前例を知らないのではっきりとはわからない。