約 762,646 件
https://w.atwiki.jp/win51flp/pages/14.html
このwikiでは違法行為、不正入手方法は一切記載してません。Torrentを探している方は今すぐ人生を見つめ直して下さい。 このOSはMicrosoft volume licenseのSoftware Assurance (SA)の特典のみで入手できます。 個別販売は2011年現在提供してません。 対応した契約は以下の通りです。 OPEN VALUE 全社契約オプション OPEN VALUEの個別購入オプション OPEN VALUE SUBSCRIPTION SELECT LICENSE SAM(ソフトウェア アシュアランスメンバーシップ) SELECT PLUS (SAM) ENTERPRISE AGREEMENT ENTERPRISE SUBSCRIPTION AGREEMENT 政府機関、教育機関、医療機関は契約内容によっては使用ができないことがあります。 MSDNやTechNetでは提供していません 現在の契約で使用ができるかの確認方法 上記契約を締結している場合VLSC(旧MVLS,eOpenは統一されました)に登録をしているはずなので、そこからdownloadができます。 Volume Licensing Service Center (VLSC) https //www.microsoft.com/licensing/servicecenter/home.aspx log inしたら上のメニューよりソフトウェアシュランスを選び、Windows Fundamentals for Legacy PCs Media/Download を選んでください。 そこに"ライセンスID"が表示されてれば使用可能です。 表示されているので"download"に出てこない場合 先ほどの"ライセンスID"のハイパーリンクをクリックして特典の要約ページにて確認してください。 特典の有効化は契約者(通常会社であれば管理者、担当者)のみが変更できますので、社内で問い合わせてください。 有効化されていれば通常の"download"に表示されます。 メディアCD/DVDでの入手方法 一般企業は管理者(担当者)に問い合わせてください。 政府、医療機関も同様です。 教育機関(主に大学、専門学校)は学校によって申請方法が違いますが、通常のWindowsの申請方法と変わらないはずです。 紛失、破損、印刷の誤植による追加メディア メディアの印刷が誤植している場合は無償ですが、紛失、破損、追加購入は3,150円(税込)です。 このサイトに来た方は、見てわかるとおり、大雑把な計算をしても700万円以上の契約のSA特典になるので、このWikiの需要もあるんだかないんだか…
https://w.atwiki.jp/medalofhonor/pages/62.html
MOD導入 入手方法 ここでは一般的によく使われているファイルのダウンロードサイトMedal of Honor Filesを使用して解説します。 まずはMOH Filesにアクセスします。 言語は英語ですが、特に英語がわからなくても問題はありません。 左側にあるのがメニューです。 例としてアライドアサルトのMODを入手してみましょう。 赤丸のところをクリックして下さい。 カテゴリー別に表示されます。武器MODを入手してみようと思います。 ファイル一覧が表示されます。AK47を選択してみました。 解説を読んで気に入ったら実際にダウンロードしてみましょう。 サーバーは何でもいいですが、アメリカが無難だと思います。 No Waitと表示されているところを選択しましょう。 これで入手は完了です。最近はサーバーをクリックしただけでダウンロードできるようです。 導入方法 先ほどダウンロードしたファイルを解凍すると色々と入っていると思いますが、pk3という拡張子のファイルがMODファイルです。 (パシフィックアサルトではrezという拡張子も使われています) これを指定されたフォルダの中に入れればOKです。詳しくは同根のreadmeを読めばわかりますが 現在製作中
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/625.html
団長の寝室にて 【ここはR団の居城の団長の閨房】 お姉ポケモン 「ねえロンシャン様。」 団長 「なんだい?」 お姉ポケモン 「ベッドでタバコを吸わないで。」 団長 「ああ。すまん。すまん。」 お姉ポケモン 「でも、ロンシャン様。」 団長 「なんだい?」 お姉ポケモン 「こうやってご寵愛いただくのは大変うれしいのですが、今このようなことをしていてもよいのでしょうか?」 団長 「お前が言うことではない。」 お姉ポケモン 「申し訳ありません。おこがましいことでした。」 団長 「はっ!」(この気配は!) お姉ポケモン 「どうなされましたか?」 団長 「お前は少し外してくれないか。」 お姉ポケモン 「かしこまりました。」 団長 「おい!HSウメダいるんだろ!姿を現せ!」 HSウメダ 「お久しぶりです。ロンシャン様。」 団長 「ずっと覗いていたのか。悪趣味だな。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「お前、僕を殺しに来たのか?」 HSウメダ 「いいえ。」 団長 「じゃあ、何の用だ。」 HSウメダ 「特に用件はございません。」 団長 「相変わらず得体のしれないやつだな。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「なぜ裏切った。」 HSウメダ 「理由はございません。」 団長 「嘘をつけ!」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「しかし、お前の部隊がこのままキキョウに向かってもイコマ山で待ちかまえるテンマバシ部隊と衝突する。」 HSウメダ 「・・・・・・・・・・・・・」 団長 「数的には、お前たち反乱軍の方が有利だろう。しかしテンマバシ隊を打ち破っても両軍大損害は必至だ。」 HSウメダ 「・・・・・・・・・・・・・」 団長 「そこを女王につけ込まれるだけだ。計算高いお前がわからぬわけあるまい。」 HSウメダ 「・・・・・・・・・・・・・」 団長 「なぜ、こんな無謀なことをした!」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「・・・・・・・・・・・・」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉ。それは、私は、あなたが嫌いなだけです。」 団長 「・・・・・・・・・・・・」 HSウメダ 「ふぉふおふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「これから、どうするつもりだ。」 HSウメダ 「考えておりません。」 団長 「反乱軍は、どうするんだ。」 HSウメダ 「知りません。あれは、ウジヤマダが勝手にやっています。」 団長 「・・・・・・。ふっ。好きにしろ!」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉ。そうさせていただきます。それでは、さようならロンシャン様。」 団長 「あばよ。お前とは、もう会うこともないだろう。」 団長の側近 「大変です!ロンシャン様!」 団長 「どうした?」 側近 「ウオッカ♪様が刺客に襲われたようです!」 団長 「なんだって!どういうことだ!」 側近 「ウオッカ♪様はヨシノに向かっていたのですが、その途中で襲撃を受けたみたいです。」 団長 「ヨシノだと?この非常時になんでそんなところに?」 側近 「わかりません。」 団長 「刺客は、女王の手の者か?」 側近 「それもわかりません。」 団長 「ちっ!死んでしまったものは仕方がない。」 別の側近 「ロンシャン様!!」 団長 「どうした?」 別の側近 「怪しいカラスを捕らえました。」 団長 「カラスだと?」 おくう♪ 「離してよ!私は怪しい者なんかじゃないわよ!」 別の側近 「ロンシャン様の寝室を覗いておったのです。」 おくう♪ 「ごめんなさい。謝るから許して。」 団長 「お前、名前は何というんだ?」 おくう♪ 「・・・・おくう♪・・・・・」 団長 「あからさまに女王のポケモンだな。」 おくう♪ 「ごめんなさい。ごめんなさい。私、何もしていません。」 団長 「お前、何を知ってるんだ。」 おくう♪ 「何も!私は、何も知りません。」 団長 「よし、拷問だ!このカラスを拷問にかけろ!」 おくう♪ 「ごめんなさい。ごめんなさい。全部話します。話しますから助けてください。」 団長 「ふふ。じゃあ話してもらおうかな。」 おくう♪ 「・・・・・・・という訳なんです。」 団長 「ウオッカ♪は、女王のスパイだったんだな。」 おくう♪ 「はい。」 団長 「ウオッカ♪を殺ったのは、女王の手の者だな。」 おくう♪ 「おそらくそうだと思います。」 団長 「どうして、女王は、ウオッカ♪を手にかけた?必要がなくなったからか?」 おくう♪ 「いいえ。ウオッカ♪は、やりすぎたんです。」 団長 「やりすぎだって。」 おくう♪ 「はい。」 団長 「お前たちは、女王の指示のとおり動いていたんじゃないのか?」 おくう♪ 「いいえ。女王様は、最初に簡単な指示をするだけなんです。あとは私たちが自分で考えて行動するんです。」 団長 「それでも、殺すことはないのに。」 おくう♪ 「おそらく刺客はリン♪だと思います。あの子は融通が利かないんです。真面目すぎて手加減ができないんです。」 団長 「リン♪とは?」 おくう♪ 「レントラーのリン♪です。あの子、女王様には、小さいころからかわいがってもらっているはずです。」 団長 「じゃあ、もう1度確認するが、女王はキキョウを乗っ取るつもりはないんだな。」 おくう♪ 「はい。私は、R団が侵攻してくるのをどんな手を使っても追い返すように指示を受けました。私は、脅しのつもりだったんです。」 団長 「わかった。」 おくう♪ 「ごめんなさい。許してください。」 側近 「ロンシャン様、こいつは、どうしますか?」 団長 「放してやれ。」 側近 「わかりました。」 おくう♪ 「ありがとうございます。もう悪いことはしません。」 バタバタバタバタ! 団長 「さあ、あとは反乱軍がどう動くかだな。」 団長の寝室にて・おしまい (2009.10.10)
https://w.atwiki.jp/familiesextra/pages/15.html
編集/ 作品一覧 タイトル 著者 発行 ファミリーズ! みやじよしたか 2010.8.13 家族百景 みやじよしたか 2010.12.29 ファミリーズ! 戦争篇 佐久原廠 2010.12.29 入手方法(2011/02/27時点) プレイスペース広島 通販 http //www.ps-hiroshima.com/rpg/doujin/families.htm http //www.ps-hiroshima.com/rpg/doujin/familiesex.htm ロールアンドロールステーション 委託 http //www.arclight.co.jp/r_r_s/ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/16.html
■注意:実際の団長のキャラと異なります。それを踏まえてご覧くださいませ。 2008/12/30(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が止まったことをまず詫びたい。 遅れたが、日曜の今年最後の国戦、倭軍は終始快進撃で幕を閉じた。 江夏放棄から始まり、新たに友軍となった『猟虎』との江州周辺での戦闘、後に『鳳凰軍』と合流し進軍。 最終的に、汝南に駆け込みで侵攻し、ラスト10分、押し寄せてくる敵を友軍と協力して蹴散らすことが出来た。 友軍の諸兄には、多大なる感謝の意を述べるとともに、倭軍団員の労を労いたい。 今回の戦いを通じて、倭軍の戦力が底上げされているのをよく実感できるようになった。 団結力・連携も今までになくスムーズに動くようになり、来年に向けて大きく飛躍できたと確信した。 今後の倭軍の強化は、膨大な資金が掛かる。 各個人のスキルの充実が、まず戦力底上げの近道だと思う。 五次必殺技に然り、召還獣の書しかり、勿論、私自身も八卦陣や結界法など覚えるべきスキルが山積みだ。 まだまだ天上知らずの倭軍の実力がとても楽しみである。 さて、今年の覚書の更新はこれで終了である。 諸君、また来年の更新を首を長く待っていて欲しい。 では、良いお年を。 2008/12/26(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今年もあと一週間を既に切った。 28日の今年最後の国戦、派手に倭軍が暴れられるように動いていきたいものである。 さて、初期の時点から連れ添ってきた戟兵が、ようやく精鋭兵へと昇進した。 長く連れ添っていた分だけ愛着があるので、喜びもひとしおである。 この兵を育て始めたのはレベル20くらいのとき。 同じ頃に育てていた兵は、もう団員に配布したり、転売してしまったりと散り散りである。 兵の選別をろくにしていなかったあの頃、兵は単純に武力と攻撃力で判断していた。 まったくもって懐かしい限りである。 ……今もさして判断基準は変わっていないのだがな。 統率職にとって、兵士は火力があってこそ、である。 昇進した戟兵であるが、56レベルの時点で、小隊内火力ランキング2位である。 成長すれば、主砲になりうる頼もしい存在だ。 早く育って欲しいものである。 頼もしいと言えば、先日、ひょんなことから騎兵令を獲得した。 折角なので、騎兵を一体育ててみる決心をした。 ……とりあえず、36レベルまでだがな。 三次兵転職令はさすがに今は手が出せそうにない。 それゆえ、兵の選別を行ったのだが……、かなりの高能力の兵士が現れた。 そして、騎兵に転職させて現在25レベル。 既に攻撃力が70目前、武力も70を軽く越え、体格に至っては90に手が届くところまで成長した。 騎兵のボーナスを抜きにしても、この数値は少し異常である。 (通常は、レベル30の時点で、攻撃70、武力75、体格90あればかなり強力な兵といえる) 転職令がもし手に入るなら、小隊火力No.1の座は、この騎兵であろう。 将来末恐ろしい騎兵の成長を見守りつつ、これで締めたいと思う。 2008/12/25(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿である。 みな、いい聖夜を送れただろうか? 今回の国戦、参加人数が少数だったにもかかわらず、善戦してくれて本当によくやってくれた。 改めて賛辞を述べたい。ありがとう。 さて、彩国が疾風怒濤と赤狼連合軍の執拗な攻撃に耐え、見事一週間国を守れることになった。 やはり、大規模の有力軍団が結託すると本当に強いことを証明してくれた。 国戦のランキングも、攘夷に彩国が多数入ってるのを見ると、これはまだまだ滅亡しないなと思わざるを得ない。 さて、ついに覇国が再興した。 白の旗色は使われているため、群青色での再出発となった。 前回の教訓を生かしてか、首都を北平に構え、周辺に友軍を配置した。 今回は相当用意周到らしく、ちょっとやそっとじゃ崩れないだろう。 ついに白虎サーバーも五色の旗印で争われることになった。 はたして、彩vs覇の潰し合いになるのだろうか? それとも、三国が強豪独立国を滅ぼすのか? 今後も益々目が離せない。 2008/12/23(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 そろそろ年末進行でPCに触れられる機会が減ってきている。 更新が一時完全に停止する時期があることをあらかじめ伝えておきたい。 さて、多療術回復量1,000オーバーの実力を試してみたく、団員のバリ君と黄 月英氏の南陽将軍討伐に同行した。 南陽は以前、痛い目に遭った過去があり、少々不安を隠せなかったのだが……。 結論から言えば、回復量4桁の実力は凄かった。 隊列狩りのおかげもあるが、殆ど薬丹が減らない。 気を良くした私は、南陽将軍と一騎打ちを敢行。 途中、2人の協力を借りたが、粘れば倒せることが分かった。 回復量の上昇だけでここまで耐久が上がるとは。 正直、驚きを隠せない。 最後に紀霊討伐に挑戦した。 だが、やはり強敵、一筋縄では行かなかった。 途中、麦茶が切れるなどのハプニングがあったが、バリ君のナイスアシストにより切り抜けることができた。 あの時は本当に助かった、改めて礼を述べたい。 結果、私の小隊の兵士脱落6名ののち、途中参加の白岳指揮官長によりトドメを刺すことができた。 全国武将の強さを実感できた一戦であった。 意外にも、一度も落馬をしなかった。 まさに多療術さまさまだ。 実用性を確認出来たので、もう少し回復量を上げていきたいと思う。 2008/12/22(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦で、白虎サーバー二番目の独立国、『彩』が領土を確保した。 領土は僅か2都市のみだが、覇国が初陣で早々に滅亡したことを見ると、これはかなり大きな戦果である。 彩国は21日深夜のAM1 30頃、突如誕生した。 呉所属だった『自由の翼』を盟主に、呉の『鷹の団』、蜀の『亀山有社』、『そよかぜ』、 そして、魏の『天華乱舞』で構成されている。 旗色は白。奇しくも覇国と同じ旗色である。 魏所属の倭軍としては、援軍など多くの恩がある『天華乱舞』を敵にしたくないという意識があったらしく、 白岳指揮官長も、「彩国はあまり攻め込まない」と開戦前に発言している。 団長の私も、『天華乱舞』とは出来る事なら戦闘は避けたいと思っているくらいだ。 同じ彩国の自由・鷹の団・亀山・そよかぜは、しがらみが無いので交戦はできるのだが……。 だが、いずれも強豪揃いなので、やはり避けて通りたいのが本音だ。 さて、弱気な発言はこれくらいにして、彩国が存続した理由を考査してみたいと思う。 まず、盟主の占領する領土の配置が絶妙であった。 『自由の翼』が陣取ったのは、涼州。 その前方の安定と天水に自国の軍団を配置させていた。 これにより、盟主の城は非常に落としにくくなった。 前方の2都市を盾にすることにより、本拠地へ戦火が届くまでの時間稼ぎができた。 覇国は、北海を拠点にしていたため、東西から集中砲火を受ける結果となっていたので、この戦略は見事である。 さらに、覇国よりも賛同した軍団人数が多かったのも勝因である。 今回、謀反を起こした軍団は、いずれも規模がかなり大きなところばかり。 最終防衛ラインの涼州防衛戦では、40~50名前後のプレイヤーが集結し守りきったとも風の噂で聞いている。 覇国に賛同した軍団は、いわゆる少数精鋭の軍団だった。 個々の実力はサーバー内トップクラスだが、滅亡の大きな原因は数で負けてしまった事である。 今回は実力・数共に上位ランクの軍団ばかりゆえ、生半可な友軍が結託しても通用しない状況を生み出した。 この差はかなり大きな違いである。 次回の国戦も、彩国は存続すると私は予想している。 これはひょっとすると、真の意味で独立国家の誕生かもしれない。 敵国ではあるが、その動向に影ながら応援したい。 2008/12/21(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が空いてしまったことをお詫びしたい。 何分、また体調を崩してしまったため、養生していたのだ。 今はもう回復し、今夜の国戦もしっかり参戦できた。 また、少しずつではあるが更新を続けていこうと思う。 さて、今夜の倭軍の戦いぶりは、いつになく連携が取れていたと思う。 みなが一丸となって戦っていたし、他勢力の有力軍団にも負けていなかった。 勿論、援軍に来てくれた友軍の諸兄には、多大なる感謝の意をここに書き記しておく。 私自身、今夜は大躍進の活躍だった。 その大きな要因として、多療術回復量が、+987まで上昇したことにある。 これにより、かなり打たれ強くなり落馬しにくくなった。 兵の実力も着実に成長を遂げているため、標的のロックオンで若干格上の相手でも渡り合えるようになった。 今回、15人討伐、勲功120前後と、前回よりも大きな戦果を残すことが出来た。 自分自身、この結果にはかなり驚いている。 これを更新している時点で、多療術回復量がついに4桁の大台を突破した。 今後は、ようやく私も軍団内で戦力として戦えることを、嬉しく思う。 最後に、駆け込みで城を奪取した白岳指揮官長とその隊列員に最敬礼をしつつ、今回は締めたいと思う。 倭軍団員の諸君、みなご苦労だった! 2008/12/18(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今日は色々とあったので少し長くなると前置きを入れておく。 国戦、参加した軍団員の諸君、ご苦労であった。 無事、宛を維持することが出来た。 一度蜀と呉の両方から狙われ、三つ巴になった末に落城したときはどうなることかと思ったが、 すぐに奪還してくれたことをこの場を借りて礼を言いたい。 そして、喜ばしいことに、また倭軍にまた新たな仲間が増えた。 青龍サーバーで10ヶ月ほど経験があるという豪傑氏だ。 入団直後の今回の国戦が初参加だというのだが、見事な蘇生タイミングで団員たちをアシストしてくれた。 今回の倭軍MVPは文句なしで新入団員の彼である。 今後の活躍に期待したい。 私自身も今日は大きく飛躍できた。 療術向上クエストを無事完遂し、療術向上スキルを取得できた。 すぐさま等級3まで上げたのだが、既に800近い回復量を可能にしている。 等級10で1,000オーバーの回復量を見込んでいるため、日曜日までに等級7以上は上げておきたい。 これで、だいぶ耐久力が付くはずだ。 兵士も今日で次々にレベルアップしたため、国戦では自己新記録を更新することが出来た。 日曜日はもう少し活躍できることを祈りつつ、今日はこれで締めたいと思う。 更新も順次行っていくので期待してほしい。 2008/12/17(Wed) 倭軍団長の辰麿である。 今日で三次~精鋭兵の情報ページを8割方更新できた。 後のページはどうしても情報量が足りず、やむなく今日の更新は見送った。 四次兵や召還獣の部分などはどうしたものかと頭を痛めている次第である。 軍団内での話。 今夜、めでたく新入団員が入隊した。 久々の入隊だったため、みな手厚く歓迎した。 新入団員も感動してくれたようで、チャットもかなり賑わった。 やはり、こういう活気溢れる場面を見ると、この軍団をもっと盛り上げたいと強く思う。 倭軍は新入団員を幅広く募集している。レベル不問、メインキャラなら他勢力からの編入もOKだ。 君の参加を心待ちにしている。 今日の経験値 落馬3回(放置中に襲われる) 次のレベルまであと30%……。 2008/12/16(Tue) 倭軍団長の辰麿である。 何も告知していないのに、すでにトップページのカウンターが300いく勢いである。 日に日に来訪者も増えているし、一体何があったんだろうか? 開設してまだ一週間経過していないのに、この閲覧数は正直驚いている。 伸びることはないだろうと、自虐半分で付けたカウンターが、よもやこんな結果を生むとは思わなかった。 さて、更新は順調に進んでいるのだが、どうしても手元の情報が少ない兵科が出てきてしまい困惑している。 特に、4次兵の情報にいたっては、手持ちの兵士に居ないためとても苦労している。 本家wiki以外の情報も漁っているのだが、決定打に欠けている状態だ。 コメントフォームからでもいいので、情報提供していただけると非常にありがたい。 メニュー欄の召還獣を少し追加。 また開設するページが増えたことに気後れしそうになるが、そこは踏ん張って今後も頑張っていきたい。 2008/12/15(Mon) 倭軍団長の辰麿である。 独立君主制度が導入されての国戦の感想を述べようと思う。 新勢力「覇」、昨日の国戦で敢え無く消滅した。 幾ら各団員の戦力が高いからといって、魏呉蜀の三国全てを相手取るのは無理だったようだ。 主な敗因は、予想を遥かに下回る協力賛同する軍団の数、が挙げられるだろう。 当初、圧倒的な強さを誇った覇国の盟主『疾風怒濤』。 いわずもがな、団長と副団長は白虎サーバー最強クラスの御仁である。 その『疾風怒濤』が独立すると判明後、追随するとみられる軍団名がいくつも噂され、三国を戦慄させた。 しかし、蓋を開けてみれば、寝返った勢力は僅かに3つのみ。 これをよしとみた三国は、覇国へ総攻撃を開始したのだった。 覇国は類希なる連携プレーと各個人の強さを見せたが、やはり戦争は数がものを言う。 最後は押し切られ、国戦終了30分前に、覇国は滅亡した。 以上が、初の白虎サーバーでの独立勢力の顛末である。 改めて、城と勢力の維持の難しさを実感した。 今回の件でしばらくは、他軍団の独立への動きも鈍るのでは、と私は見ている。 あと、無所属(灰色)でも城が取れるというのも初めて知った。 『疾風怒濤』の今後の動向に注目である。 2008/12/14(San) 倭軍団長の辰麿だ。 今宵の国戦、諸君、ご苦労であった。 倭軍も最後には城を確保できたし、友軍の城確保の手伝いも出来たので、まずまずの結果だろう。 ただ、反省点もある。 虹色の季節氏が倭軍を諸事情で出奔してしまっているため、指揮系統を団長の私が取った。 だが、思うように事が進まず、不甲斐なく団員たちに迷惑をかけてしまった。 これは今後の大きな課題である。今後は戦闘面も見ていかねばなるまい。 今の倭軍は全盛期から比べると、まだまだ見劣りするとこが多く、丁度再生中の状態だ。 中堅どころがみな一斉に育てば、倭軍は一層強くなれる。 頑張って精進していきたい。 ニコニコ動画に、今の倭軍にぴったりな歌があったので添付しておく。 かなりいい曲なので、私はループさせている。 さぁ、これからもがんばろう! 2008/12/13(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 ここの記事の更新方法は、最新の日誌が常に上に来るように更新することにした。 ブログと同じ感覚だな。読み辛かったらコメントに残してくれたまえ。 今日は仕事でほぼ一日軍団を留守にするのでwikiの更新もココのみだが、明日には大幅に更新予定だ。 諸君、楽しみにしていて欲しい。 それと、不覚にもメニュー欄に攻城兵器と召喚獣の欄がないことに気が付いた。 これも明日、追加せねばなるまい。 それと、昨日の夜、白虎サーバーで初の独立君主が誕生したな。 国号が『覇』。旗色は白。盟主の軍団は『疾風怒濤』という、最強クラスの猛者ばかりが集うところだ。 今後、各軍団がどう動くか、注目されるところだな。 我々倭軍も、この動きに乗じるつもりだ。 さて、明日の国戦は荒れそうだな……。 2008/12/12(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿(あべのたつまろ)だ。 更新状況など、ここで覚書兼日誌みたいな形で付けれたらと思う。 ぶっきらぼうな口調はキャラ作りなので、ツッコまずに華麗にスルーしてくれると助かる。 とりあえず、全職羅列してメニューに載せてみた。 ……長ぇーよ。細長ぇーって(-_-; 改めて、このゲームの兵科の多さに感心した。 ツリー型とかプルダウンのほうが絶対良いな。 といっても、そこまでのスキルが持ち合わせていないのだが。 まだまだ完成は程遠いな……! さて、軍団内の出来事。 木曜日の国戦前に自己のレベルが上がった。 年内に65レベルまで持っていければ御の字。 他の団員も日夜修行に励んでいるようだし、倭軍のこれからの活躍に期待したい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/951.html
*雷獅子団長の服 新人憧れの獅子団長の証(一般/防+98/防御+3%/雷耐+30%) 雷鳥の糸を編みこんだ服で、装備者を選ばないのがグー。 258:*雷獅子団長の服 タイプ:一般防具 価格:2600G 攻撃力:0 防御力:98 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 雷耐性+30% 防御力+3% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/92.html
※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。それを踏まえたうえでご覧下さいませ。 【三代目倭軍団長謝辞】(別ページへ飛びます) 「俺は団長をやめるぞ、おじゃ(副団長)ーッ!」 2009/02/25(Wed) 倭軍三代目団長の安倍辰麿である。 この肩書きを用いるのも今回が最後となってしまった。 実は、24日の日付変わる直前、私、安倍辰麿と副団長おじゃは団長・副団長の任から退き、代替わりを行った。 友軍各位にはその直後挨拶をしているので、ご存知かと思われる。 代替わりのいきさつだが、私とおじゃ氏、私生活での事情により軍団内政に集中できない事態に陥ってしまうためだ。 折角ここまで伸ばした軍の勢いを失うにはあまりにも惜しいと考えた私は、団内の手腕あるものに後事を託す決意をした。 尚、安倍辰麿は27日以降のログインは完全に未定である。 故に復帰できるかも定かではない。 もし26日の国戦に出られるのならば、その参戦で一区切りとなるであろう。 さて、新しく団長・副団長になったものたちをここで紹介したい。 新団長:白刃 副団長:郭理 お嬢、こと白刃殿と、夷陵戦役での充分な戦果を上げていた郭理殿に重任を願い出た。 三月の覚書からは、白刃新団長による手記を予定している。 四代目の活躍に期待を寄せつつ、今回はこれで〆たいと思う。 2009/02/23(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨晩の国戦、まさかの江州占拠維持に驚いている。 契機は、白岳遊撃隊長の「あ、あのね、江州守ったら、いっぱい人が攻めて来るよね?」の一言であった。 攻め入っても空城の場合が多いため、国戦経験の浅い団員は戦闘になかなか慣れないデメリットがあった。 無謀だとも思ったが、この日は参加人数が20人弱と大勢いたため、大きく賭けてみる事にした。 友軍の幾つかも援軍を表明してくれ、万全の態勢を迎えた。 しかし、前半、指揮系列の乱れで迷惑を掛けてしまい、申し訳ないことをした。 蜀の恋姫無双軍団の強襲に、倭軍をはじめとする連合軍は敢無く突破をされてしまった。 国戦初参戦者も多かった倭軍は、この強襲により隊列員が城外へ逃亡するなど、各隊列が分散、指揮系統が麻痺してしまった。 しかもタイミングが悪く、碧水、地下と他軍団の封鎖策に阻まれ、身動きが取れなくなる始末。 そこで、参謀の珈琲オーレ氏の建て直しにより、新野⇒上庸と攻め込んだが、相手の援軍により敗退。 倭軍に焦りの色が見え始めていた。 一方、団長隊(叡狐氏と国戦の敬遠浅い団員で構成されていた)は友軍GIGA36と共同戦線を張り別行動をとっていた。 偶然、魏国側に落ちていた江州に対して寸止めで像を削り取ることに成功。 見事、他軍団の攻撃により江州奪還に成功した。 終戦まで、あと40分あまりの出来事であった。 さて、そこからが辛抱だった。 江州西境は、先秦地下牢の二層と直結している。 故に、ここからの敵国の侵攻が非常に激しかったのだ。 蜀の天下布武軍と羽炎軍の波状攻撃に、団長隊+有志+友軍GIGA36のスクラムで対抗。 一時は東の見張りを最小限に残した状態で、西へ戦力集中させるぐらいまでの激戦を呈した。 その甲斐あってか、江州西境を完全封鎖に成功。 江州東境も戦線に異常はなく、そのまま終戦を迎えたのであった。 最後の江州西境の団結力は非常に見事だったと思っている。 特に、初参戦にも関わらず、身を挺して侵攻を防いだ団員たちに最大限の賞賛を送りたい。 また、共同戦線を張ってくれたGIGA36並びに、援軍に駆けつけてくれた天上の女神、赤狼の諸兄にも最敬礼をしたい。 次回の戦も、共に戦えることを切に願っている。 今回の戦いで、魏国の領土は若干減り、幻国は亡命軍団の影響も有り南部の地盤を固めた。 煌国は北方の領土を拡大、さらには亡命軍団もあったためか、徐州から安定に掛けるほどの巨大勢力を築いた。 呉はそれに押されるような形になり、蜀は西部を維持しつつ、点々と各地に緑の旗色を誇示している状況である。 ここ最近の国戦は、参加人数の増大やプレイヤーレベルの向上ゆえ非常に敷居が高くなっていると思われる。 各団員のレベルが高くても統率や戦術や人数などの関係で、城確保まであと一歩まで届かない軍団が多いようである。 (現に、長安は魏国保有であるが、太守不在のままになっている。非常に惜しいことだ) 魏国は特にそういった軍団が目立つ気がしてならないので、各軍団、更なる飛躍を私は祈りつつ、これで〆たいと思う。 2009/02/21(Sat) 体格円鉄甲×2 +6体格丞相朝服(防衛51以上) +6夜叉の盾 倭軍団長、安倍辰麿だ。 上記の装備が当面の求めている装備である。 本来の覚書の通り、忘れないようにここに記そうと思う。 大盾に切り替えないのか? と聞かれるが、現状ではあまりにも体力補正の恩恵を受けすぎているため変えることは出来ない。 精錬強度+6までの精錬は骨が折れるが、資金を溜めて挑戦していけたらと思う。 ……余談だが、葭萌関戦役で円鉄甲が宝箱から出現したとき、自分が獲得してないのにもかからず興奮してしまった。 葭萌関戦役、侮り難し。 2009/02/20(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿である。 団員から精鋼を譲ってもらい、みごと精錬に成功。 ようやく追加防衛+23になった。 目標は追加防衛+48……。 各部位の防具が+6精錬品になるまで、装備を燃やさずに執念を燃やしたいと思う。 【更新情報】 倭軍とは?の幹部紹介を更新。 『チームとりぷるばか』を追加。 葭萌関戦役の挑戦をアップ。 葭萌関戦役の魅力に迫った。 今回のゲストは超大物だぞ。 【私信】 倭軍幹部は、幹部専用掲示板を目を通すように。 以上。 2009/02/18(Wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 もう少しでレベル70に到達出来るところまで見えてきた。 今まで官職は知力強化路線で行っていたが、あまりにも耐久性がなさ過ぎるため、 やむを得ず、70レベルで体力路線へ方向転換することに決意した。 多療術回復量4桁維持していれば最低限良いだろうと助言を戴いたからだ。 活躍する先人の軍師たちは、HPが3300前後と聞き、自分自身のHPの少なさに愕然としたのも原因だが……。 ところで、昨晩、魏国のendai氏から葭萌関戦役の呼びかけがあった。 夷陵戦役は賑わうようになったが、葭萌関戦役はまだまだ過疎化が続いているという。 endai氏はもっと盛り上げられたら、と意欲を見せており、私も実際に体験することにした。 実は、しっかり参加したのは今回が初めてである。 仕事の関係上、なかなか参加できなかったのだ。 参加してみたはいいが、周りが四次兵に対しして、未だ精鋭兵であるのは如何せん火力不足。 そしてここでも耐久の脆弱さが露呈されてしまった。 (上記のアドバイスは、endai氏と反骨氏によるものである。この場を借りて感謝の辞を述べたい) 夷陵戦役から離れて国戦で対人スキルを磨いていたが、まだまだ修練不足だと痛感した。 操作ミスで千里転送誤作動、兵士ロックオンを見誤るなど、凡ミスを連発。 倭軍がいくら軍事と内政を別に考えているとはいえ、軍団のTOPが戦下手なのは恥ずかしい。 今後は、時間が合うようであれば、積極的に葭萌関戦役への参加をしてみたいと思う。 また、近いうち、葭萌関戦役特設頁も製作しようとも考えている。 【今週のVOCALOIDお勧めナンバー】 群英伝をやっていると民族系BGMをよく耳にするが、この曲もそんな民俗音楽のノスタルジィーに浸れる良曲である。 コメント非表示、ヘッドフォン推奨。 【更新情報】 夷陵戦役のススメを加筆修正。 勝利条件や戦利品、マナーなどを追加。誤字修正。 夷陵戦役が連日20人オーバーするという盛況ぶりのようで、頁を製作した甲斐があると嬉しく思う反面、 マナーの低下や戦術の未熟さゆえに途中で投げ出す参加者がいると聞いた。 これは非常にもったいないことである。 相手は徒党を組んでくるのだから、単騎で撃破するのは当然無謀なことである。 まずは、隊列員の中に居る経験者から作戦を聞き、それ通りに遂行することが大事である。 2009/02/15(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 団員の諸君、国戦御苦労であった。 難なく新野を手中に収めることが出来たことを喜びたい。 まずはニュースだ。 開戦前、突然、赤い疾風の魏からの離反声明が出された。 幻(ゲン)国へ亡命・編入するとのことだった。 一昨日、元蜀の軍団、修羅が『幻』という国号で独立を果たした。 しかし、追随する軍団は意外と少ないため、今夜其の存亡が危ぶまれていたのだが……。 いざ開戦すれば、修羅は単独でも強かったのである。 押し寄せてくる敵を掻き分け、長沙に腰を落ち着けることになった。 また、赤い疾風も長安を占拠したまま見事防衛を果たした。 ちなみに、今回の倭軍は、途中まで廣島番茶愛好会との共同作戦であった。 新野を中心に各地へ転戦。被害も少なく、かなりいいペースで進軍できたと思う。 長安攻めにも果敢に挑んだのだが、援軍に来た修羅勢により敢無く敗走。 若干フットワークに乱れがあったのか、最終目的都市までは今回攻略できなかった。 次回は双方が城を確保できるようにしてみたい。 個人的なことだが、精鋭舞姫8名で戦闘に臨んだが……。 強い! 必殺技で広範囲衰弱がとても有効であった。 回復も8連オート回復になるのでとても安定した戦いが出来た。 討ち取りこそはあまり伸びなかったが、戦姫8人になればさらに活躍できるだろう。 今から期待が高まるばかりだ。 それと、倭軍は新たにGIGA36という軍団と友軍を組むことにした。 お互い団員のキャラが濃いため、少々友軍チャットが騒がしくなってしまったことを、この場を借りて友軍諸兄に侘びを申し上げたい。 以後、自重してチャット室などを設けて話せればと思う。 【更新情報】 国戦の概要を、より噛み砕いてまとめてみた。 ≪国戦の心得≫ これで、国戦の内容はばっちりである。 今後も、実用的な情報を提供できるように心掛けていきたい。 2009/02/14(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日は更新状況だけだが勘弁願いたい。 【倭軍団員スタンド早見表】 倭軍団員のスタンド使い風紹介である。 ジョジョが好きな人間は大いに楽しんでほしい。 ジョジョに疎い人間は、リンクにジョジョ関連を追加したので確認して学んでほしい。 20年も人気が続くジョジョシリーズの導入部になってくれればと思う。 2009/02/13(Fri) 私が倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦での徐州防衛戦は、本当に魏国の多くの有力軍団の手助けを受けたことに非常に感謝している。 しかし、そのせいで城を獲得できなかった軍団も居たことは、誠に残念であり責任を感じている。 結局、徐州を捨てる方向で動いたのだが、何故か結果的に防衛出来てしまっていた……。 煌軍・呉軍・蜀軍と波状攻撃で襲来し、今回の徐州は超激戦地となった。 三つ巴になることもしばしばあり、ミニMAPの半分が紫の塊で多い尽くされたのを見て戦慄を覚えた。 最後は蜀の修羅の団員に、まさに手玉に取られてしまったのだった。 討ち取り数だけ稼がれ、最後に「それでは引きまーす」と全体発言の白字チャットで言われた時は、さすが倭軍団員一同絶句であった。 一小隊分で倍以上の戦力と渡り合える力は、なんとも羨ましい限りである。 その激戦の中で、白岳指揮官長が今回のランキング首位になったことはいつにも増して賞賛すべきだろう。 昨日の国戦で、魏国の戦力底上げを非常に感じた。 召喚獣の数も増え、高レベルスキルが飛び交う戦場は一時画面が十秒以上停止する喰らい派手であった。 若干倭軍はその波に乗り遅れている感があるようなので、兵士忠誠の回復などを見合わせてまた討伐ツアーが組めたら幸いである。 桂林の身入りで狩ったときの時給効率が3%(倍符なし)を記録した。 無事、ようやく69レベルになり、靴を新調する事が出来た。 実は、友人の白眉元殿から戴いた鎧が90%で焼失したのにも関わらず、新調した靴はまんまと+3まで強化してしまえた。 ……精錬強化とは時に無常なものである。 呉の御仁が言った名言「精錬はブラックホールです……」を改めて痛感した私であった。 【追記】 新入団員「ニフー」氏入団。 このwikiを見て蜀からやってきた弩兵隊豪傑だ。 これから宜しく頼む。 【追記2】 遅ればせながら、昨日の深夜1時ごろ、遂に1万HIT突破した。 感謝感激の極みである! 2009/02/11(Wed) 倭軍団長、安倍辰麿である。 昨夜の精錬失敗から、懲りずに棍棒の強化を図ってみた。 結果、+4知力駆狼日月棍棒が完成した。 しかし、知力が思うような値が付かず、累計知力が低下してしまった。 しかも、多療術回復量が減ったにも拘らず、八卦陣などの攻撃術の威力は増したという謎の現象が起きている。 武将技%は確かに精錬した物の方がほんの僅かだが上であるのだが、ここまでくっきり違いが出るとは思っていなかった。 回復量の減少は国戦では痛い点であるが、攻撃術が50ダメージほど上昇し体力補正も増強した分を差し引けば何とかなるだろう。 どうにか+6まで持っていければ、知力差5の穴埋めは出来るのだろうが……。 兵の忠誠が惜しいため、益州・南陽将軍討伐を自重せねばならない状況だ。 代わりに桂林のMAPの真ん中辺りで必死に走り回っている。 時給2.2%(約1,870,000exp 倍符なし)はなかなか良い効率だと思う。 見かけたら、隊列に誘っていただけるとありがたい。 【VOCALOIDお勧めナンバー】 アゴアニキP 巡音ルカ「ダブルラリアット」 動画内に色々なギミックが仕込まれている。 勿論曲と歌詞の内容も奥深くていいと思う。 2009/02/10(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 俸禄から精鋼が飛び出し、これは何かの思し召しだと思った私は、次期装備の軍師服の強化を試みた。 結果……、失敗し焼失。 あと1レベルで装備できた上に大幅に体格が上がる予定だったのだが……。 これでまた暫くは低防衛を強いられることとなった。 レベルも一向に上がらないし、ここ最近は何もかもが停滞してしまっている。 何とか打破したいのであるが、糸口が見つからないで頭を抱えている次第だ。 調べたところ、臥龍袍・一品朝服・麒麟袍・丞相朝服が候補として上がるようだ。 しかし、これらは現時点行ける狩場では入手困難のようだ……。 手持ちの資金も底を尽いている状態なため、恐らくレベル80ぐらいまでは司馬朝服で我慢せざるを得なくなりそうだ。 開き直って『柔らか軍師』と自称したほうがまだ救いがあるような気がしてならない……。 たった防衛1上げるということは、これほどまでに困難なことだったのかと改めて思い知らされ、モチベーションが降下している。 【更新情報】 攻城兵器に【連弩車】を追加。 情報提供者の名前が大きくなっているのは、提供者のたっての希望である。 「小さく載るのは嫌だw」というので、大きく太く表示してみた。 本人も「うむ、許すw」とのことだ。何に対してかは不明。 私としては、名前が載せられるなら、大きくても小さくても構わないのだが、 本人の希望と言うのであれば断る理由がない以上、仰せの通りにすべきだろうと判断した。 修羅兵の実装が本日あった。 自由市場で修羅兵令が出回っているが、やはりレア修羅兵(騎兵系)は殆ど出ないようである。 修羅親衛隊令なんかは100k両で売られていたと聞く……。 四次兵令よりも安い修羅兵令というのは物悲しいものがあるとは思わないかね? 実際の性能はまだまだ見えてこないため、青龍サーバーに潜り込んででも情報を集めようかと思っている。 【追記】 諸君、一万HITまであと300HITを切った。 三ヶ月弱でよもや一万HITを越えるとは私自身思っていなかった。 これからも倭軍兵営wikiをよろしく頼む。 2009/02/09(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨夜の国戦は、久々の防衛戦であった。 無事、徐州を守りぬくことが出来たのは、これ即ち友軍の諸兄の賜物である。 何度謝辞を述べても尽くせぬくらいである。 徐州は呉の首都に近いため、度々呉の有力軍団が押し掛けてくる。 故に、魏の軍団は、少しでも他国の進行を遅らせるために、徐州から南の地方へ攻撃を仕掛けた。 これは、『一騎当千』のgiko軍団長の提案であった。 この作戦が功を奏し、盧江、寿春と次々と攻略。 続いて、豫章・会稽で呉軍の『背徳』『幻影旅団』といった有力軍団と激戦を繰り広げた。 経験値消失%が久々に30%越えするという凄まじさであった。 一時は、豫章・会稽は赤く染まったが、終了間際、呉の大軍に屈しこの二都市は青く染まってしまった。 ただ、この作戦で魏の有力軍団の城保有が増えたことは喜ばしい。 今回取れなかった軍団の諸兄は、次回こそ城を奪取できるように奮起していただきたい。 注目すべきは『もどり鰹魚群』が柴桑を獲得したことである。 柴桑は戦役開催地であるが為、非常に競争率が高い都市。 並み大抵以上の実力がないと奪取できない場所である。 ここ最近、頭角を現してきた『もどり鰹魚群』。 倭軍も友軍締結に動き出そうかと検討しなければなるまい。 もうひとつ、元彩国が再興し、名前を『煌(コウ)国』と名を変えた。 旗色も白から黄色へ変更していた。 今回も、蜀軍との戦闘はとても激しかったと聞く。 結局、彩国のときと同じように北東部を占拠する形となった。 再独立当初、追随する軍団の数が多くてとても驚いた。 中には、魏国へ編入する豪気な軍団も居たことは面白い。 魏国にも、もっと五次必殺技や四獣神召喚が広まれば更なる戦線拡大が望めるだろう。 通天塔・煉獄や、格上の全国武将を打破できるようになるべく、今後も更なる精進が必要である。 【更新情報】 昨日伝えたとおり、戦役の頁が完成した。 【夷陵戦役のススメ】 もう閲覧していただけただろうか? 戦役を分かりやすく解説してみた。 これで夷陵戦役の参加者が増えることを祈る。 2009/02/08(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 昨晩23 30の夷陵戦役の代理宣伝、失礼した。 倭軍団員、勲功がなくて勢力が叫べなかった故の処置だということを明言しておきたい。 ただ、そのおかげか、参加者が久々に25人前後と大勢集まったと聞く。 戦役は大人数のほうが楽しめるからな。 常にこの状態が続くことを願う。 さて、白虎サーバーはどうやら戦役が過疎化しているらしい。 ニコニコ動画などで、青龍サーバーの戦役動画は良く見かけるが、 白虎サーバーでの動画は見た験しがない(単に見落としているだけであろうが)。 呼びかけない限り、人数も全く集まらない惨状である。 もしかしたら、本家wikiの情報だけでは戦役情報が足りないのかもしれない、と私は思った。 そこで、新たに【兵士演習】という項目をメニューに追加し、戦役参加の促進を努めようかと思う。 軍団に入っていない諸君のためにも、分かりやすくインパクトのある内容にしたい。 実際、夷陵戦役は、今まで育ててきた兵士の性能を試す良い場所である。 兵によって採る戦術はやはり変わってくるため、実際に対人戦で運用すればその感覚が掴めるものだ。 これを読んでる初級・中級者の諸君、恐れずにどんどん戦役への参加をしてほしい。 このゲームは、対人戦が醍醐味であるのだから、それを避けてプレイするのはもったいないと私は感じる。 言うならば、『親子丼、鶏肉抜き』や『カレー定食(ルーのみ)』と同じくらいもったいない。 是非とも、戦役で真の三国群英伝を味わって頂きたい。 【倭軍団長の今週のお勧めBGM(ボカロ編)】 ジミーサムP 「ESCAPE」 ヘッドフォン推奨。 2009/02/07(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 兵忠誠向上のために桂林で放置状態が続く。 獲得経験値こそ低いが、数多く倒せるので案外経験値の伸びが良い。 ただ、MPKが多発しているのが困ったことだがな……。 さて、今日の更新は覚書と幹部団員の紹介ページの倭軍とは?の編集となる。 新しく幹部昇格する団員が多くなり、さらにページの内容が濃く、もとい賑やかになる。 「倭軍は変人の集まりなんですか?」と、他のプレーヤーに聞かれたことがあるが、 あながち間違っていないため、返す言葉がなかった……! それはそうと、倭軍では幹部昇格の条件として、夷陵戦役での討ち取りというのを設けている。 これは、戦役参加を促し、国戦での戦闘要員を育成する目的ほか、戦役自体の活性化も図っている。 現状なかなか20人を超える参加者がおらず、上級者のサブが60レベルで無双を振るっているのだが……。 それでもめげずに参加をすれば、必ず得られるものがあるし、それはとても大きいものである。 かくいう私も、夷陵戦役卒業者である。 当時は『壁』と言われるほどのしぶとさで通っていた。 (60レベルの時点で、多療術回復量が620ちょいあった。武器の精錬もやりこんでいたし、体格よりも知力に特化していたからな……) 今でも当時の参加者と狩りに行くこともある。 人脈作りにも最適である。 これを読んでいる60レベル以下の諸君。 是非、夷陵戦役へ足を運んでみてはどうだろうか? 詳細は、トップページに記載しているので目を通して欲しい。 諸君たちの力で、倭軍団員と腕試ししてみないか? 2009/02/05(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 身に着けていた胴着が90%の精錬確率で焼失するというハプニングに見舞われた。 代替の胴着をやっとの思いで入手できたが、思いのほか流通量が少なくて驚いた。 しかも、防衛耐性が非常に偏ってしまったため、早期の結界法の入手が必要となってきた。 暫くは益州・南陽将軍の討伐の日々が続きそうである。 今回の国戦、前半は元彩国の軍団が独立領土という枷をなくしたためか、 各地で猛威を振るい、一時は三分の一が無所属領地になる事態が起きた。 やはり、列強国、いまだ健在である。 無所属のままでいるというとは、恐らく再建されると予想される。 近々、また白い旗が三国大陸に現れるのかもしれない。 倭軍もその波に押され、前半全く良いとこがなかった。 終盤になってようやく徐州を奪還。 さすがに私一人に対して四人に囲まれたときはコレまでかと思ったが、 暴走天使氏のアシストにより危機を脱した。 天使氏の判断力は今後の倭軍で必要となるだろう。 さて、今日は国戦終了時に、嬉しい知らせが届いた。 バリ君が1ch自由市場にて、双手五次必殺技の砕月が60M(60,000,000)両で販売されているのを発見。 通常なら、80M両、いや、100M両で出しても買い手が付くといわれる代物である。 しかし、他の露店で66M両で販売されているのを見かけたため、だいぶ値下がりしている最中なのだろうか? とにかく、ブッチ&オーレ組、これを見てすかさず動き、60M両で砕月を購入した。 そして、ブッチ氏が武力から反応へ転換を決意。 ここに、倭軍史上初の五次必殺保有の猛将が誕生した。 連環の技能書も購入し、完全に近接反応型へ転身を遂げた。 【参考資料】 今は引退した英雄、おっさん氏のサブ猛将、どかーん氏が砕月を使用している動画。 敵のド真ん中にて砕月発動で、恐ろしいほど周囲で落馬が起る……! 実際の使用感。 闘技場内で、バリ君・オーレ氏にぶつけたところ、二人とも落馬をせず、その性能に疑問符が打たれそうになった。 しかし、真の性能は有効範囲にあった。 その後、ボスを狩りに行くと、雑魚兵の攻撃をほぼ回避し切ることが判明。 さらには5X5セルという広範囲に威力が広がるため、 取り巻きが砕月二連打で一気に消滅できるというのであった。 五次必殺技は総じて範囲攻撃だそうだが、攻撃範囲の広さは砕月がとても有利ということで、 国戦や戦役のような乱戦向きの必殺技といえよう。 また、水属性で緩慢効果もあるため、疎かになりがちな水防を付ける利点もあるようだ。 威力の弱さは、ロクに精錬していないありあわせの双手武器のせいと考えられるため、 もっと精錬強度を高めた高レベル双手武器があれば、その破壊力は想像を遥かに超えるものになるだろう。 いずれにせよ、また、倭軍の実力がワンランク上がったことは事実である。 レベルが上がれば、もう一人五次必殺を身に付けられる団員もいるので、非常に待ち遠しい。 次の目標は、四獣神召喚の取得になるな……。 私自身、もっと精進せねばなるまい。 余談ではあるが、2/4の閲覧数が416HITを記録した。 コレは過去最高HIT数である。 今後もこのwikiを贔屓して貰えるとありがたい。 2009/02/04(wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今、am2 30を回った。 暴走天使氏の友人から、先ほど、上記のようなバナーが届いた。 素晴らしい出来ぶりに深夜だというのに眠気が吹き飛んでしまった! バナーが出来た記念に、相互リンクを希望する軍団を募集しようと思う。 無バナーでも可だが、折角なので、上記三種類から選んで欲しい。 くれぐれも直リンクは避けてくれたまえ。 リンク願いは、ゲーム内でメールを送ってくれるか、覚書のコメントに残してくれると助かる。 では早速、運営に送信をしようと思う。 運営側に朝一で確認してもらって、いち早くリンクをしていただきたいと思う。 【追記】 am11 30頃、正式にファンサイトリンクとして掲載を確認した。 より諸君の身近になれたことを光栄に思う。 重ねて、バナー作成をしてくれた友人へ、私は敬意を表するッ! 2009/02/02(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦でも、私が前半不在にも拘らず攻め立て、無事に城を奪取することが出来た。 ラスト30分での城獲りには私も参加し、城の防衛に努めた。 さて、昨日の国戦で事件が起きた。 彩国が滅亡したのだ。 大部分は蜀軍団勢の猛烈な攻勢の戦果が大きい。 魏も、予め一騎当千の占拠する北海を基点として彩国攻めに参加したと聞く。勿論、倭軍も参戦した。 指揮を執った副団長の経験値があっという間にゼロになったというから、戦いは熾烈を極めたと思われる。 そして09/02/01、23 30ごろ、彩国は蜀の手によって打ち倒された。 白虎サーバーの独立国家は、これで消滅をしたことになる。 彩国も善戦・転戦をしていたらしく、寿春や江夏など、遊撃部隊が頑張っていたが敢無く首都陥落となってしまった。 独立国家の維持は相当の労力が必要ということが、また改めて知れ渡ったことになった。 次回から白虎サーバーは、また三国の争いとなる。 各国の新興軍団の隆盛があるのか? それとも、また新たな国家が立ち上がるのであろうか? 倭軍もさらに鍛錬を積み、郡英割拠に臨みたい。 追記:倭軍、魏国首位軍団から陥落。鳳凰軍、首位奪還、お見事! 2009/02/01(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿である。 いま、私は非常に恐慌状態に陥っている。 何故なら、このwikiの専用バナーを作る術を持ち合わせていないからだ。 話は遡って一月半ば。 倭軍兵営wikiの情報が集まりだし、宣伝も徐々に行っていた矢先の出来事だった。 「公式HPにリンクしてもらえたりするんですか?」 今は誰が発言したのかは覚えていない。 しかし、その発言から、極秘裏に『兵営wiki公式リンク化計画』が勃発した。 情報の充実は勿論のこと、閲覧者が毎回見ても飽きないようなコンテンツの発案など、 ごくごく一部の団員(とはいっても、九割九分は団長である私が率先して)によって行われていた。 コンテンツが埋まりだしたその一週間後。 私は運営サイドに公式リンクへの嘆願書を送信した。 しかし、一度目は敢無く突っ返されてしまった。 返信内容によれば、『規定のフォームがあるので、それにしたがって再送をお願いします』とのこと。 ……気のせいだろうか、公式HPのファンサイトリンクには、そのような記述がないように見られる。 まぁ、私の見落としであろう。 気を取り直して、フォームに従い再送信。 だが……、その返事が返ってくることはなかった。 ……かに思えたのだ。 十日間ほどメールチェックを怠っていた私は、何も期待をせずにいつものようにメールボックスを確認した。 その時であった。 目を疑った。 運営側から……、返信が来てるではないか!!! しかも、1/23付で返信されている……。 何故もっと早くチェックをしなかった! 私はモニタ前で悶絶しながらメールの内容を閲覧した。 次の瞬間、眼にこんな文字が飛び込んできた……。 【今回、ご申請いただいたお客様のサイトをファンサイトとして認定させていただきました。】 有頂天とは、この事いうのであろう。 兵営wikiを運営し始めて早二ヶ月が過ぎようとしているが、これほど嬉しいことはなかった。 遂に! 兵営wikiは公式ファンサイトとして認められたぞ! コレも情報提供してくれた諸兄の賜物である。 改めて礼を言うぞ! が、喜んでいたのもつかの間。 問題が発生した。 【なお、サイト様のバナー等の画像も一緒に掲載させていただきたいので、~以下割愛】 バナー……。 バナーとは諸兄もご存知の通り、サイトの看板である。 いろいろなグラフィックや絵などを添えるサイトの顔役である。 ……しまった、グラフィックや絵心は私は全くと言っていいほど心得が無いのである! そして、文頭へ戻って今に至る。 団員各位に相談したところ、何でも友人にプロのデザイナーがいる団員が! 兵営wikiを見てもらうように連絡すると言ってくれた。 もはや、他力本願しかないのであろうか……。 進展あり次第、追って覚書にて報告する!
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/107.html
※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※最近団長ではない場合が多々あります。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。 ※上記を踏まえたうえでご覧下さいませ。 私はもう引っ張れないから、引っ張れる人に託すだけなんだよ! 2009/07/03(fri) 一身上の都合(と言ってもリアのごたつき丸見えですが)により 団長白刃、および副団長郭理はこのたび権限を譲渡する事にしました。 新団長(第五代団長)は珈琲オーレ氏 副団長はニフー氏に決まり、既に友軍へは挨拶が済んだ事だと存じます。 私白刃は一団員としてひっそりと倭軍に在籍し続ける事になります。 流石に、三代目団長のような謝辞はありませんけどね。 話せば長く長くなりますけど、ほぼ記憶が曖昧です。 短くいえば ちょっと影潜めてたけど復活→団長(三代目)が多忙!? →でもできそうな人総崩れだ(人格、およびその当時の仕事量により) →一応今(当時)急成長していた私(白刃)と郭理にたくしてみよう! なぁんて話でした。 勿論ふって沸いたような話で私も手探りでしたけどね。 何とか指導を受けて、資金についてとWikiの編集までは何とかなりましたが。 求心力、というのでしょうか。 求められるような戦果はあげられず、団員に不安を募らせるばかりでしたが… それも、私が就任していた四ヶ月、です。 四ヶ月、私は団員たちや、友軍様方に、何かできただろうか、と考えつつ。 私は心を癒すために、リアルに旅立ちます。 今度は雑記帳でお会いするかも、しれませんね。ではでは! 2009/06/22(mon) 久々に城がありません。 倭軍団長白刃です、こんばんは。 今回始めて行った「援軍隊」について、色々と話しておきたいと思います。 友軍の方々への援軍として主に動く隊列の事で、本隊、ならびに遊軍隊とは別行動です。 が、それについて色々議論が交わされました。 本隊の人数が極端に少ない場合、援軍隊に人員が裂けない等 本隊としての指示塔となった私は、先日の国戦は酷く悔しい思いをしました。 人がいない分かなり脆くなっていたが故に、他軍に攻められても守れない。 そして攻めても返り討ちにされる、など私個人としてとても面白くなかった国戦でした。 ならばという事で遊軍以外の隊列はすべて援軍とし、友軍皆様に安心してもらえるような行動をしよう、と。 我ら倭軍は城を欲しがらず、友軍のために尽力しようと。 とはいえ、試験運用、としか言い様が無いので、あくまでも理想、ですが。 それではっ 2009/06/14(sun) 色々と動乱の市場と、旗イベント。 何を思うか1週間思い切りぶっ飛ばしてました、倭軍団長白刃ですこんばんは。 前々回辺りから北海を完全防御しています。 周辺が魏の領土だけあって結束が強まったのを感じますね。 友軍チャットも国戦のときは情報のやり取りが激しくなってますし。 いいことなんでしょうが余計に私から指示を送りづらくなりました。 基本見張り番小隊の指示塔ぐらいにしかなれない手腕の団長ってどうなんでしょうか。 勲功箱、ですが400勲功箱からs匈奴令を出して倉庫に眠っていてもらってます。 大当たりはそれくらいで全然でしたね…s匈奴溢れてる状況ですし…。 旗の方はいまだかつて大当たりが出ません。 唯一は幸運符でしょうか。 次には大当たりと期待しつつ、本日は眠る事にします、おやすみなさい。 2009/06/05(fri) 先日の国戦、皆様お疲れ様でした。 こんばんは、倭軍団長の白刃です。 先日の国戦、動乱のことなりました。 ついに煌の勢力が崩壊と相成りました。 実は昨日、友軍から「対煌戦」の要望が実際あり 我ら倭軍も乗るかどうか悩んでいたのですが 他勢2国の動きを鑑みて我ら倭軍、並びに友軍の方々も動き 煌の勢力が消滅、の文字。 実際どれほどの期間動いていたのでしょうか? 相当の長さで領土を占拠していた気がします。 実際なんども打ち合わせて突撃したよりも迅速かつ効率よく …が皮肉としてある事でしょうか。 事実、私達が動いていた時に一緒に動いていた蜀軍、呉軍から攻撃を受けなかったことから 暗黙の同盟軍となって煌に波状攻撃を仕掛けていましたからね。 で。 その後の勢力無しの軍…多分元煌軍が天水、漢中を飲み込んで終了しました、が…。 問題は次の国戦、動乱はまだまだ続きそうです…。 5月28日の国戦動画というものがどうやらニコ動でUPされていました。 涼州戦…つまり現在の我らの領土戦。 確認したのですが… 倭軍動画です、本当にありがとうございました。 …いや、私お休みした時の動画なのですけどね。団長不在の国戦が上がっているとは…。 という事でお借りします。 ではこの辺で。 ps.私はなんとか生きてます…(リア的な意味で) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwars/pages/15.html
武器入手方法
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/106.html
※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※最近団長ではない場合が多々あります。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。 ※上記を踏まえたうえでご覧下さいませ。 2009/05/30(sat) 立ち直っているように見えるかも知れませんが、実はまだ会社に私物をとりに行けないほどへこんでます。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 先日の防衛戦はお疲れ様でした、私がいない国戦でしたが、守りきることに成功しているようで 涼州の地に「倭軍」の文字ならびに太守に私の名があったことに団員に感謝です。 聞いたところによると、呉軍と煌軍の波状攻撃にあい 早々に門が陥落、それでも守りきることに全力奮戦した、とのこと。 色々多忙を支えてくれる団員たちには本当に感謝し切れません。 恩は団長業を続けていく事で少しずつ…まぁ、清算まではできないでしょうけど 立派な団長を目指して頑張っていきたいと存じます。 沢山の声援もあることなので、頑張らないとですね。 コメントありがとうございます。 では、今日はこれで。 2009/05/26(tue) あわわわわ、最早一週もあきが… リアで仕事クビになりました。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 先日の国戦は誠に友軍の方々にお礼を申し上げたいと思います。 涼州奪取とその防衛に多大な力をお貸しいただき、ありがとうございました。 とまぁ、さらっと行きたい所なんですが…かなり愚痴言わせて貰います。 リアが大変な事になって行きました(魔理沙は大変なry的に) 上記でも言ったとおり、クビになりました。というか精神的に病みました。 想像していただきたいのですが 上司に「彼方とは仕事したくない」と凄い剣幕で言われたら普通へこみません? そりゃ、私が使えなかったというのもあるでしょうしそれなりに失敗などあったのですが…。 だからといって仕事したくないと言われたら確実にへこみます。 多分団員ならわかると思いますが… 私自身、気性が激しい性格なので何時も蹴り(ツッコミ的な意味で)などを連打していますが 普段はそんなに激しくないんです…あ、嘘だとか言わないでくださいね、自己判断なので。 前々から使えない、的な言葉を散々言われて来たのですが、流石に今回のはキツかったようで 心がこう、ぽっきりと折れてしまいましてね。現在泣くか叫ぶか暴れるのが主な行動です。 暴れるといってもボス狩りとかですけどね…多分。 そしてこの覚書へのコメント、ありがとうございます、ありがたく読ませていただいてます。 指摘は…お恥ずかしながら私英語苦手なので指摘していただき感謝です。 イリョウで一緒になった方は、今度ガボウカンでお会いするかも知れませんね。 まだ参加するかどうかもわかりませんけど…ご愛嬌ってことで。 久方ぶりの更新でしたが、ご心配おかけします。 リアでの報告ばかりで申し訳ありませんが、今日は此れにて。 私信なのですが 今週木曜の国戦は出れません…。 2009/05/13(wed) 団長業が嫌になったわけではありません、リアがごたついてるだけです。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 最近業務を副団長の郭理に任せっぱなしになってます。 あまり任せすぎるといけないというのは解ってはいるのですが…。 それはそうと、先日ランカーで有名な汁ではない氏のサブ軍師が入りました。 流石にえらい強そうなんですが…! 明日の国戦は出てくれるんだろうか、なんて考えている次第です。 …あ、もし汁さん見ていたら出ろって強制しているわけではありませんので! ……私信失礼。 冒頭で述べたリアのごたつきですが、少し問題がありまして この企業戦乱の世に単独で放り出される危険がでてきました。要するにクビです。 まぁ、私の生活改善がなされない限り無理という指摘も受けましたが…。 そうなると…早寝しなくては→団長業務滞る上国戦にすら参加できず→・・・ 今の所は転職を考えてます。ではこれで〆させていただきます。 …永久就職って手も今はないよなぁ…。不況だし。 2009/05/10(sun) 最近、一週間に一回の頻度になってまいりました。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 が。 今回国戦参加していません。自主的にレベ上げに専念です。 流石に3chから様子をすこーし眺めているだけに留まりましたが。 見事如南の地を手に入れる事ができました、団員の奮戦のおかげです。 …私若しかしていらない子?と思ったのは内緒です。 さて、話は変わって。倭軍団長の憂鬱は今日、一日だけ止まりました。 ブッチさんに変態禁止令(珈琲さんより)が下り、少し平和になりました。 と思ったら今日母の日なんですよね。 ある団員の推測だと団長=母=母の日だしー…ということだとか。 ………。 私はまだ子供なんぞもってないぞこらーーーー! という叫びとともに締めさせていただきます。結婚もしてませんから、ええ。 2009/05/07(thu) 61になりイリョウ戦役卒業と相成りました。 最後の最後に行っておきたかったのですが何分国戦優先出ないとレベル%的な意味で死ねます。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 今日は友軍の方々が煌を攻める、というので参加することになりました。 相手方の人数が多いことと、強さの比が半端でないことから 我等の参謀珈琲オーレ氏より「楽しい!鬼のように死ねるけど」という珍言が飛び出す始末。 皆から「ドM」と言われていましたが、多分倭軍の殆どはMの人で構成されていると思います。 さて、話の筋を戻しまして。 煌攻めに関しまして一時期魏の領土が首都のみに近くなりましたが、何とか押し返し 私達倭軍も無事、寿春の地を手に入れたのですが…結局、煌は崩壊しませんでした。 此処からは私的な意見になるのですが(というかほぼ全て私的意見ですが) 煌の皆さんの団結力は本当に半端がないです。 多分魏のほかにも蜀や呉の面々も参加していたようで… といっても正式にチャット室を開いて、というような大規模なものではなかったので 多分何かしているんだな、と察した軍団が参加していたというだけのことでしょうが… そのおかげで2国までは減らせたのですが… 流石に其処は煌といった所でしょうか、直ぐに南の方へ転戦、江夏の地を手に入れていて 即座に盛り返してくる、という離れ業をするのです。 団結力、判断力、瞬発力…見習わなければと思う所が数多くあります。 我が倭軍、魏の魂をもって団結を強化したいと思います …がとりあえず変態を何とかして欲しいと感じる団長でした。 今日は此れにて締めさせていただきます。 2009/05/04(mon) やっと60になり本格的に豪傑団長として働けるようになりました。 こんばんは、倭軍団長、白刃です。 先日の国戦、江州が最終目的でしたが最終的にとっていた敵の軍が強い とかなり団員に押され、確認として一人で単独突撃したところ理解して他の場所へ向かった感じですが… なんとか新野の地を手に入れることができ、団長として皆の健闘をたたえたいと思います。 今回倭軍は遊撃隊の二人、事実上倭軍の2強がおらず始めは不安を隠せませんでしたが 何とかその穴すら埋めんばかりの健闘をしてくださり、倭軍の未来は明るい、と感じるほどですが… 変態軍、なんですよね… まぁ、ともかく新規団員も募集しているので、気軽に声をおかけください…ね? 多分…まぁ、いい人たちのはずですから…。 というわけでこの辺で今日は〆させていただきます。 はじめまして。先日団長さんを見かけました。蜀の者ですが、倭軍の隠れファンですw -- 名無しさん (2009-05-06 17 45 39) 始めまして。おや、お見かけされちゃいましたか、まぁ、色々な所に出没しているので気が向いたからお声かけてくださると嬉しいかもしれません。 -- 白刃 (2009-05-08 01 30 27) 重箱の隅ですが。。。2009/05/07(san) → 2009/05/07(thu)では?ちなみに(san)ではなく(sun)。 -- 元団員 (2009-05-08 11 41 04) 夷陵、卒業しちゃったんですか。一緒に燃えた・・・いや燃やした仲なのに、悲しい。サブで参加しましょ^^。 -- 放火魔さんでは無い (2009-05-09 09 50 49) もはや週一ですらない>< -- 名無しさん (2009-05-24 07 12 36) 白刃率いる倭軍のファンです^^。頑張ってください -- 名無しさん (2009-05-24 10 43 37) 若輩ながら部下を持つ身の私見です…。乱暴な言い方ですが『バカもハサミも使いようで変わる』がモットーです。部下と上手くいかないケースは上司が悪いのです。管理者は感情を仕事に持ち込んではいけないので、他者に言う発言じゃないと考えます。そーゆー人とは誰でも上手くいかないので離れて正解だと思います。死ぬ事以外はかすり傷(・ω・)元気を取り戻したらなんでもできます!頑張れは言いません。まずはストレス発散しましょ 長文スマソ -- りばぷる (2009-05-26 13 31 25) ご -- 名無しさん (2009-05-26 14 06 26) 老婆心ながら、 -- 呉の人 (2009-05-26 14 07 27) ↑二つすいません、勝手が分からず誤送信してしまいました。 老婆心ながら、まだ団長を続けるのでしょうか?今私の居る団の団長も似たような境遇になり、その影響で業務に支障がでていろいろと壊滅的な状態になってしまったので、一人の倭軍ファンとしては僭越ながら心配しております。 -- 呉の人 (2009-05-26 14 11 43) うぉ…若輩じゃなく未熟の間違えです。アラサーだし…も〜おっさんだ… -- りばぷる (2009-05-26 15 07 11) りばぷるさん、呉の方誠にありがとうございます、団長業は確実に続けていく所存です、勿論副団長や団員の力ありきの軍団であり団長ですから団員全員から辞めろといわれない限り続けていく所存です。励みになりました、これからも我が倭軍、ならびにこの白刃は走り続けますよ。(暴走?うん気にしないんだ!) -- 白刃 (2009-05-26 20 43 28) リアが大変みたいですけど頑張って下さい。白刃&倭軍の隠れファン(蹴ってもらいたいw)としては、倭軍(と某教団♪)がいつまでも元気であることを願うばかりです。 -- イカ (2009-05-27 10 33 40) 上司が合わなかっただけだ、次は上司と合うといいねー。 -- あざか (2009-05-29 03 10 41) 名前 コメント