約 469,599 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11175.html
登録日:2011/09/12(月) 01 37 50 更新日:2022/11/02 Wed 13 40 16 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 だそーだ オネショ オヤジが面白い ポポロクロイス物語 ライオンさん レオナ 動物通訳 弓 根谷美智子 演技派女優 狩人 白ちゃん 白騎士の嫁 酔っ払い 黒豹 レオナはポポロクロイス物語に登場するキャラクター。 CV/根谷美智子 Ⅱから登場した新規キャラで、短髪のワイルドな女性。 初登場時は黒豹(ライオン)に変えられた姿で登場した。 性格は基本的に男勝りなクーデレ。 ワイルドな見た目で初見の人は敬遠しがちだが、作中ではナルシアに次ぐ乙女キャラ。 彼女のおかげで新たな属性に目覚めた人も多いはず。 特に白騎士とのイベントでのデレとニヤニヤの破壊力は高く、クスカ村でのお風呂イベントと、直後の生い立ち解明イベントとのコンボでファンを一気に増やした。 ちなみに年はポポロⅡの時点で21歳(PTメンバーに入る女性としては最年長)。 後に結婚した白騎士は37歳と、一回り以上の年の差カップル。 もげろ白騎士。 酒好きだが、酔いが回ると喧嘩早くなるなど、酒グセは大変に悪い。 「シ・ロ・ちゃん♪」 ……良いぞ。もっと飲め飲め。 幼い頃から父親に狩人として弓術を教わっていた為か腕は達人レベル。めちゃくちゃ凄い。 どのくらい凄いかというと、へべれけの状態で人の頭の上に置かれたリンゴにありったけの矢を全てぶち込み爆散させた程。 その技能が戦闘に反映されたら間違い無くチート認定が出されるだろう。 なお、レオナ本人はオネショの件などで父親に頭が上がらない。また、母親はレオナを生んですぐに亡くなっている。 余談だが前日譚である小説ポポロ・クロニクルでレオナの母親ではないかと思われる人物が登場していた。 また、レオナを語る上で欠かせないのはやはり動物との会話だろう。 よくある電波キャラのようないい加減なものではなく、ガチで動物との対話・意志疎通が可能。 そのため、パーティ内にレオナがいれば町の動物たちの会話がわかるようになる。 なのに狩人なの?とか言ってはいけない。 彼女のこのスキルがおおいに発揮されるのは終盤。竜の玉を集める為に解禁されるウッキィ帝国だろう。 ここではウッキィと呼ばれる猿のモンスターとのイベントが頻繁に起こるのだが、通常だと 「ウキャキャ。ウッキーーー!」 と、まるで意味が分からない。 相手は猿だからしょうがないのだが、全編ぶっ通しでこんな調子なのでプレイヤーは訳が分からないままなんとなく倒すはめになる。 しかし、レオナさんを連れていた場合は 「やっちまえーいっ!……だそーだ」 こんな感じで親切にも律儀にボイス付き(PS版のみ)で翻訳してくれる。 しかもとても力の篭った演技なので、プレイヤーの笑いを誘い、大ボスであるウッキィカイザーに至っては腹筋崩壊必至。 ウッキィ帝国に行く際は是非、彼女を連れていく事をオススメする。 戦闘面は補助技が乏しいが、回復と火力を備えた初心者向き。 ジルバと同じく加入後は長い間パーティを共にするので、終盤ではきちんと育ってくれており、即戦力になってくれる。 ピエトロ・ジルバ・レオナ+αでレムリア大陸に乗り込んだ人も多いだろう。 追記・修正は弓でリンゴを撃ち抜いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結婚して思ったがマルコは父親似何だな・・・。 -- 名無しさん (2014-11-22 09 04 54) パラメータと技にスキがないから、気が付くと入れてたりする -- 名無しさん (2017-08-06 23 30 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8349.html
万丈目準(アニメ) ●悪魔族主体のデッキ ●アームド・ドラゴン、VWXYZ、アサルト・キャノンの三つの系統の内どれか一つをおジャマトリオと組み合わせたデッキ ●白騎士団デッキ 使用カード アサルト・キャノン・ビートル(アニメ) VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン(OCG) VW-タイガー・カタパルト(OCG) XYZ-ドラゴン・キャノン(OCG) おジャマ・キング(OCG) コンバット・シザー・ビートル(アニメ) アームド・ドラゴン LV5(OCG) アームド・ドラゴン LV10(OCG) アームド・ドラゴン LV7(OCG) 炎獄魔人ヘル・バーナー(OCG) キャッスル・ゲート(OCG) 地獄詩人ヘルポエマー(OCG) 白騎士団のロード(アニメ) アームド・ドラゴン LV3(OCG) X-ヘッド・キャノン 王立魔法図書館(OCG) おジャマ・イエロー(OCG) おジャマ・グリーン(OCG) おジャマシーン・イエロー(アニメ) おジャマ・ブラック(OCG) カオス・ネクロマンサー(OCG) 逆ギレパンダ(OCG) 巨大ネズミ(OCG) KA-2 デス・シザース(OCG) サクリファイス(OCG) 地獄の番熊(OCG) スカルナイト(OCG) Z-メタル・キャタピラー(OCG) 魂虎(OCG) そよ風の精霊(OCG) W-ウィング・カタパルト(OCG) ヂェミナイ・デビル(OCG) 円盤闘士(OCG) 薄幸の美少女(OCG) B-3 スパイダーベース(アニメ) B-2 クワガターボ(アニメ) B-1 カブトップ(アニメ) V-タイガー・ジェット(OCG) 地獄戦士(OCG) 白騎士団のガードナー(アニメ) 白騎士団のソードマン(アニメ) 白騎士団のランサー(アニメ) 仮面竜(OCG) またたびキャット(OCG) ものマネ幻想師(OCG) Y-ドラゴン・ヘッド(OCG) リボーン・ゾンビ(OCG) アームド・チェンジャー(OCG) 暗黒の扉(OCG) 異次元格納庫(アニメ) 打ち出の小槌(アニメ) おジャマ・ゲットライド!(アニメ) おジャマジック(OCG) おジャマ・デルタサンダー!!(アニメ) おジャマ・デルタハリケーン!!(OCG) おジャマッスル(OCG) おジャマンダラ(アニメ) 巨大化(OCG) 苦渋の選択(OCG) 恋文(アニメ) 強欲な壺 ゴブリンの交渉人(アニメ) サイクロン 次元破壊砲-STU(アニメ) 地獄の取引(アニメ) 地獄の暴走召喚(OCG) 白のヴェール(アニメ) セメタリー・チェンジ(アニメ) 前線基地(OCG) 速攻召喚(アニメ) チェンジ!メカ・おジャマ・キング(アニメ) デスぺラード・マネージャー(アニメ) デビルズ・サンクチュアリ(OCG) 天使の施し ドレスアップ(アニメ) 早すぎた埋葬 ハリケーン 秘めた思い(アニメ) フロント・チェンジ(アニメ) ヘル・アライアンス(アニメ) ヘル・ガントレット(アニメ) ヘルズ・ホワイト(アニメ) ヘル・ブラスト(アニメ) 埋葬された運命(アニメ) 魔の試着部屋(OCG) 迷える仔羊(OCG) 融合(OCG) 四次元の墓(OCG) レベルアップ!(OCG) レベル・コピー(アニメ) レベルダウン!(アニメ) レベル調整(アニメ) 運命の分かれ道 ドラマチック・クロスロード(アニメ) おジャマ・デルタブリーフ!(アニメ) おジャマトリオ(OCG) おジャマーキング(アニメ) おジャマーブル(アニメ) ダイレクト・ボーダー(アニメ) ハイパー・コート(アニメ) 破壊輪(アニメ) 封印の扉(アニメ) 復活の墓穴(OCG) プライド・シャウト(アニメ) ヘル・ブラスト(アニメ) ヘル・ポリマー(アニメ) 埋蔵金の地図(OCG) リビングデッドの呼び声(OCG) レベルの絆(アニメ) レベル・ソウル(アニメ) 他メディア 万丈目準 万丈目準(DT)
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/546.html
<北関東セメント工業>白き追憶 地上1階5フロア、地下1階1フロア、全6フロアのゴーストタウンです。 →固有の詠唱兵器一覧 第8工場入口 「※」の戦闘中、「2ターン」が経過すると「赤色」の敵が増援として出現します。また、戦闘終了時に「白い欠片」が発生します。 第8工場南西区画 「※」の戦闘中、「2ターン」が経過すると「赤色」の敵が増援として出現します。 「※」の戦闘終了時に「白い欠片」が発生します。 連絡通路西側出口 スイッチ「S1」を操作すると、「赤色」の敵との戦闘が発生します。この戦闘終了時、「白い欠片」が発生します。 「赤色」の敵との戦闘後に再度スイッチ「S1」を操作すると、残留思念「T5」が出現します。 地下連絡通路 「※」の戦闘中、「1ターン」が経過すると「赤色」の敵が増援として出現します。 「※」の戦闘は、「E1」の壊れた機械を調べるまで発生しません。 「※」の戦闘終了時に「白い欠片」が発生し、残留思念「T7」が出現します。 連絡通路東側出口 「※」の戦闘終了時に「白い欠片」が発生します。 スイッチ「S2」を操作すると、残留思念「Tb」が出現します。 第8工場最奥部 ボス「カラミティコンクリート」が控えるフロアです。ボスを倒すと、クリアになります。 道中で発生させた「白い欠片」の数に応じて、ボスの強さと、戦闘終了時に入手できる詠唱兵器の数が変動します。詳細は次の通りです。白い欠片の発生数が「1~2箇所」:通常の強さのボスが出現し、クリア時の詠唱兵器は「▲◇◇◆◆」になります。戦闘中に残留思念を取得した場合、クリア時の詠唱兵器の入手数が減少します。 白い欠片の発生数が「3箇所」:通常よりも1段階強いボス(例:通常→凶暴)が出現し、クリア時の詠唱兵器が「◇◇◇◆◆」になります。 白い欠片の発生数が「4箇所」:通常よりも1段階強いボスが出現し、クリア時の詠唱兵器が「◇◇◆◆◆」になります。 全ての白い欠片を発生させた:通常よりも2段階強いボス(例:通常→高等)が出現し、クリア時の詠唱兵器が「◆◆◆◆◆」になります。 出現ゴースト 地縛霊 妖獣 リビングデッド リリス メガリスゴースト ナミダホーリーゴーストエッグジェントルキリングソーサー塗り壁【ファクシミリドラゴン】【カラミティコンクリート】 白いワニデストロイスコーピオンエレキラプトル モギクライ黒仏【ジャイアントカルシウム】 ホワイトナース白のお役目雷鳴姫アルケミキサー 殺人フォークリフト →戦闘力計算フォーム ボス カラミティコンクリート 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 凶暴 高等 超頭脳 暴走 強化暴走 改造超重 強化改造暴走 暴走超重 112 548 112 123/190/190 112/224/201 通常攻撃(術式/神秘)超石化射撃×4:218ダメージ(神攻+17)生き埋め×4 高等超頭脳 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 神秘 超石化射撃 神攻+X 20m1体 超石化ブレイク ◆ 術式 生き埋め ダメージなし 20m全周 超締め付けブレイク幸運度で回避 ◆
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/851.html
【余ったピース】 「出来たっと」 最近古泉君が部室にパズルを持ち込んでくるようになった、いくつかのパーツ を組み立てて立方体とかを作るやつ、単純そうみ見えて結構やっかい、でも あたしと有希が片っ端から完成させるので、だんだん難易度の高いのをもって くるようになった、今回のは放課後だけで、出来上がらずに 家の持ち帰って やっていたのだ 少し強張った体を 伸びをして解す すでに寝室の窓のカーテン越しに朝のやわらかい日差しが入り込んできている 「やだ、もうこんな時間 どーしよう、今から寝たら絶対に遅刻するな」 結局一晩がかりでパズルに夢中になっていたのだ、でも、古泉君のくやしそう な顔を思い浮かべれたら 気分がいい でも こんなに夢中になれるとは思わ なかった、答えに向かって、試行錯誤する、そして自分の作業が綺麗な完成形 でむくわれる快感 無味乾燥に思えた数学とが科学とかに、ちょっと新鮮な興 味を思えている そんなあたしが自分でも少し不思議 寝室の窓を開けて、少し肌寒くなった朝の空気を深呼吸する 今日もいい天気、 少し風が強いかな、ふいに風でカーテンが膨らみ机の上をなぜる カラン 「あ、ピース」 先ほど完成させたパズルのピースが床に軽い音をたてて落ちる 古泉君も なかなかの策士よね、全部のパーツを使わないのが正解だなんて、途中だいぶ てこずっちゃたわ、なくしちゃうといけないから、あたしはピースを拾い鞄の 中へ 文化祭も終わって 高校にはいってもう半分すぎちゃんだよね、いろんなこと があった、そのほとんどは、楽しいこと、SOS団のみんなの顔が思い浮かべで 朝ごはんまでの間、ちょっとだけ、感傷のふける、これからどんな不思議がわ たしを楽しませてくれるのだろう 学校へ、今年も前の席にいるこいつは キョン、相変わらず気の抜けたような 顔をしている、そういえば こいつも昨日 古泉君のパズルもって帰ってたっ け、もっともあたしがすでにクリアした奴だけど 話かけてこないとこ見ると 完成してないな 放課後部室でいじめてやろう やっと放課後、そろそろ中間試験ってことで教師陣はなんか無駄に熱い、そん なことはかるく聞き流して部室へ キョンは先に出て行ったのかな 「やっほー 出来たわよ 昨日のやつ!」 すでに有希と古泉君がきていた、感心感心、それにくらべてキョンはなによ あたしより先に教室でたくせに、団長様より遅いってどうゆうことなの 「涼宮さん 本当に一晩で完成させたんですか?僕はまるまる一ヶ月かかった んですがね、それ、完敗です、さすが涼宮さんですね」 うーん 古泉君のそのくやしそうな顔 いいわ 「次回はもっと、手ごたえのあるやつを 捜してきなさい、もっともあたしと 有希が根をあげるようなものは、この世に存在しないといっても過言ではない わ! ねえ 有希」 物静かな読書少女は、本に眼を落としたまま ちいさく頷いた様にみえた 「では、ご期待に添えますよう がんばってみます それより一度、作者の方 に会ってみませんか?」 「パズルの?」 「ええ、作者の方は 自分の作品をかたっぱしからクリアする美少女高校生に は興味をもたれていますよ」 「どんな人?」 「もう結構なお歳ですが、大学で数学の教鞭をとられている方で、世界でも有 数のパズリストの方ですよ」 「考えとくわ、でもその時は、有希、いや、SOS団で押しかけてあげましょう」 「そうですね、きっと楽しい時間になるとおもいますよ」 古泉君との話は楽しい、バカキョンと違って、話題も豊富だし、なにより人の 話をいちいちさえぎったり反論したりしない、どうしてあいつはそうゆう部分 がどんくさいんだろうこのくらいスマートに落ち着いて話ができるってのは人 としての格が違うのかもしれないわね、話は立体のパズルから、天文、神話に まで広がる 最近古泉君とこうやって話する時間が増えたような気がする いつのまにか、部室には朝比奈さんも来て、お茶をいれてくれる 「涼宮さん はい」 「ありがとう」 そういえば、キョンの奴はいったいどこいったのだと訝るのと同時に、部室の ドアがノックされる キョンだ、随分遅かったじゃないの 「ふぁーい」 みくるちゃんの声をうけ部室の扉が開き、キョンが入ってくる、なんかあんま り顔色よくないわね、あんたもひょっとして徹夜 「キョン! 遅いわよ、一体どこいってたの!」 「ああ進路相談だ、それよりハルヒ、おまえ、昨日の相談すっぽかしたろ、岡 部がまってるぜ」 あいさつ代わりにいきなりその話?それってないんじゃない 「なによ、岡部ごときにあたしの進路を相談することなんてないわよ それよ り、昨日のパズルは出来た?」 「いや、どうも俺はああゆうのはしょうに合わないようだ、一晩かかっても全 然だ、それより申し訳ないが、俺 今日はこれでいいかな、家で話しなくちゃ ならない状態なんだ」 へへ、やっぱり出来なかったようね、こいつこんなに落ち込むほど成績悪かっ たっけ? 「だらしないわね、まあ、キョンの頭じゃしょうがないか、そう、試験前には また勉強会もいいわね」 「ああ、その時には、また頼むかもな、申し訳ないけど これで あと、 ハルヒ、一応 岡部のとこ顔だしとけよ じゃあ 邪魔したな」 なにが気に食わないんだろう、あいつは、みくるちゃんのお茶の飲まずにその まま部室からでていった。なんか暗い奴、せっかく楽しい話でもりあがってい たのに、水をさすなんて、空気が読めないやつよね 「涼宮さん、どうされます?」 「まあ いいわ、どうせいかなきゃならないんなら、行ってくる今日は解散! 古泉君その話はまた明日ね みくるちゃん、鍵しめちゃっていいわ、鞄もって くから また明日ね!」 あたしはそういって、部室を後にした。 【足りない欠片】 「あーいまいましい」 最近古泉が部室にボードゲームの仕返しのつもりなのか パズルを持ち込んで くるようになった、いくつかのパーツを組み立てて立方体とかを作るやつだ、 残念ながら俺にはこの方面の素養がないようで、ハルヒや有希がいとも簡単に 組み立ててゆくのを眺める、ちょっと癪に障る、それもあって、簡単そうなや つを家に持ち帰ったのだが、やはりとても手に負えない 「ピース足りないんじゃないのか、これ」 それにしても、ハルヒはパズルにこんなに興味を示すとは思わなかった、少し 前なら、途中で癇癪を起こして例の空間を大量発生させていただろうに、古泉 が嬉々としてパズルを持ってくるということは、今ではそんなこともないんだ ろう、いやまて、あいつのやることがなにか裏があるのかもしれないが、俺に はしったことではないだろう 多分、あいつは、身の回りのいろんなことに興味をいだけるようになったんだ ろう、それはきっと いい方向への変化なんだろう、入学当初のあいつの表情 からくらべたら、今ではまるで別人のように輝いて見える、お世辞じゃなくな そういえば、すでに受験生になっている朝比奈さんも前に時々みせていた憂い のような、もどかしいような表情をみせることも少なくなったし、長門もあの 事件以来、大きな問題は起こしていないし、あいかわらず俺にしかわからない かもしれないが、随分表情が人間ぽっく豊かになったと思う まあ、古泉は同 じか いや、最近ではあいつハルヒや朝比奈さんと普通に話しをしている、最 初の頃の妙な敬語がそのままだけれど、態度は随分やわらかくなったな、確か に それにくらべて俺はこの1年半でなにか変ったたのだろうか 文化祭も無事に終わり、高校生活ももう半分すぎてしまった計算になる、巻き 込まれたとはいえ、いろんなことがあった、命の危険まであったしな、ただ概 ね楽しかったと思えるこんな毎日が後どれだけ続けられるのだろう 自分でもバカなことを考えていたと思う、気が付けばもう空が白み始めていた 「やべぇ もう朝じゃないか」 妹の襲撃を受けるまでの間、少しでも寝ておくとしよう 秋の到来とともにめっきり寒くなった風を感じながら上り坂の通学をを肩をす くめて歩く 「よう!キョン 金でも落としたか 下向いてあるいてるけど」 「谷口か なんつーあいさつだ」 「キョン、お前は今日だっけ」 「何が」 「進路相談」 「ああ、そうだ、谷口 お前はどうするんだ、進学だろ」 「そうだな、東京の三流私立文系ってのが、現実的な線ではあるな、親の説得 さえできれば、東京いってみたいな 一人暮らしはポイント高いぜ おまえは、 どうせ涼宮といっしょだろ?」 「ばか言うんじゃないよ、学力の差が天地ほどあんだろ、東京か、むりだろう な俺は」 「まあ しぼられてこいや」 通学途中のちっとも心が温まらない会話と一緒に俺は学校へ行くのであった、 まじめだね、本当、感心するよ ハルヒは昨晩、なにかいいことでもあったのか、朝から機嫌がいい、まあ、俺 には関係ないが、その元気の欠片くらいはわけて欲しいね。 放課後、進路指導のため担任の岡部の元に出頭 まあ あまり思い出したくも ない話を延々聞かされる、まあ一つ一つには、心当たりがあったりするので、 反論もないが、こう面と向かって話されると気がめいる このまま今日は家族 会議ということになりそうだ やれやれ 部室にたどり着いて習慣となった、ノックをする、まあこの時間で朝比奈さん が着替え中ということはないはずだか、なれというのは怖いものだ 「ふぁーい」 受験生にもかかわらず、足繁く部室にやってくる、朝比奈さんの声に聞きなが ら部室へ入る 「キョン! 遅いわよ、一体どこいってたの!」 いきなり、それがあいさつかよ 「ああ進路相談だ、それよりハルヒ、おまえ、昨日の相談すっぽかしたろ、岡 部がまってるぜ」 「なによ、岡部ごときにあたしの進路を相談することなんてないわよ それよ り、昨日のパズルは出来た?」 ああ、おまえにとっては、進路より古泉のパズルの方が重要なようだ 「いや、どうも俺はああゆうのはしょうに合わないようだ、一晩かかっても全 然だ、それより申し訳ないが、俺 今日はこれでいいかな、家で話しなくちゃ ならない状態なんだ」 「だらしないわね、まあ、キョンの頭じゃしょうがないか、そう、試験前には また勉強会もいいわね」 別に朝比奈さんのお茶を飲む時間くらいは なんでもないはずなんだが、みん なが楽しく談笑している中になんとなく入りずらく、そのまま帰ることにする 「ああ、その時には、また頼むかもな、申し訳ないけど これで あと、 ハルヒ、一応 岡部のとこ顔だしとけよ じゃあ 邪魔したな」 俺はそういって部室を後にした。 【インターミッション】 キョン君も涼宮さんも部室を出て行った。 部屋をでてゆくキョン君の顔がなんとなく暗い パタン 長門さんの本を閉じる音 「古泉君 お話したいことがあります」 「なんでしょう、朝比奈さん」 「いったい何をたくらんでいるんですか」 「どうゆうことでしょう?」 「最近 古泉君と涼宮さん 仲良しすぎませんか」 「僕は一介の男子高校生でもあるんですよ、魅力的な方じゃないですか、涼宮 さんは」 「ちょっと話は変りますけど、最近の涼宮さんをどうみます?」 「落ち着かれているようにみえます、最近時空震の観測もありませんし」 「長門さんはいかがでしょうか?」 「観測の対象であることに変化はない ただ力の 」 「そう、ただ、力の使い方に変化が現れている、そうですね、長門さん」 「そう」 「どうゆうことなんですか?」 「涼宮さんは、最近、自分の力をある程度、制御できているんじゃないか、 そう思われます、意識的にしろ無意識的にしろ 前のように世界全体を改変す ることなく、あたかも自分の力で問題を解決しているかのように」 「あのパズルはそのために」 「そのためだけってことはありませんよ、でもその過程で観察され確認された ことは否定しませんけど、昨晩、涼宮さんが一晩でといたパズル、作成者はゆ うに一ヶ月かかると太鼓判おしてもらったやつなんです、話をしたらきっと卒 倒しますよ」 「いいですか、涼宮さんは変られた、よてもよい感じで、いままで鍵として考 えられていた彼のサポートなしでも世界をやり直さない程度に」 「だからって 古泉君」 「機関の命令ではないですよ、涼宮さんに近づいているのは 僕の意思です」 「僕は彼より3年も前から涼宮さんを追っかけているんですよ もっとも最初 は憎しみの対象でしたけどね 涼宮さんの隣が僕になったところで許容範囲 じゃないですか、朝比奈さんや長門さんだって、そのほうがなにかと便利じゃ ありませんか、それにこの程度変革では未来の規定事項に影響を与えないのは、 鶴屋家経由で確認ずみです、ご不審ならご確認を」 「古泉君」 「約束しますよ、あくまでも個人のレベルで行動することを、フェアじゃない ですからね それでは、僕もこの辺で失礼します」 「古泉君」 「長門さん いまの話って」 「彼のいったことに嘘はない、力のことはこちらでも確認すみ、規定事項の 解釈に関しても問題ない どちからといえば、提案は合理的」 「合理的って、問題なければそれでいいんですか!キョン君と涼宮さんの 気持ちはどうするんですかぁ!」 秋の夕暮れの西陽の射す部室に2人の少女がただ 立ち尽くしていた。 【余ったピース】 あーめんどくさい、どの大学いくかなんて、本人の勝手じゃないそんなこと 「涼宮です」 「おーはいれ 昨日はどうした」 ハンドボールバカがそこにいた、まあ、さからっても時間かかるだけか 「すみませんでした」 「例の同好会か、まあ、座れ」 別に目新たらしいことがあるわけでもない、どうせ聞かれるのは、進学希望先 についてだ、2年になるときに進路別のクラス替になると聞いていたので、わ たしは、キョンと同じ国立文系に進路希望をだしている、あたしの成績ではな んの問題もないはず 「なあ、涼宮 進路を理系に変更しないか、お前の今の現状と成績なから、 東大、京大、筑波どこでも充分狙える それに前の模試でも おまえ理系科目 の方が成績いいじゃないか、数学と物理は9組抑えて学年2位だそ 先生はもっ たいないと思うんだが、そもそも将来どうするんだ、なにかやりたいことある のか?」 進路の変更?なんで今頃こんな話になるの、将来なにをするかだって、そんな 先のことまだ判るわけないじゃないの、あんたバカ うっかり口にだしそうな 言葉たちを飲み込む、あたしの返事はないので、岡部はそのまま話を続ける 「時間は短いぞ、こう言うのもなんだが、俺が今になって宇宙に行きたいといっ てもやり直す時間は足りないだろう、やりたいことがあるなら、脇見をせずに めいっぱい進んでいったほうが後悔しないぞ 力を思う存分発揮するのは、そ れなり舞台が必要なんだと思うぞ、そこで相談なんだが、9組への編入を考え てみないか? おまえの今の学力なら問題なくクリアできる、ただ実際の編入 は3学期か、3年になってからになるんだが、考えてみないか 9組なら例の同 好会のメンバーもいたろう」 ちょっと意外な岡部の話、そうか、たしかに今、あたしは理系科目の方に興味 がわいているのは確かだし 不思議を探す舞台として理系学部っての確かに魅 力的に見える、時間が短いってのは、もう全面的に共感できる 最近、古泉君 にその系統の話を一杯きいていたからかもしれないけど、それに9組への編入 なら古泉君と一緒だ あれ?なに考えているだろあたし ちょっとしどろもどろになりながらやっと 次の言葉だけつげる 「少し考える時間もらっても」 「ああ、もちろんだ、ただ来週の頭に とくに編入を受けるか否かに関しては 一度早めに答えが欲しい まあ 悩め悩め それが若人の特権だ!」 岡部は、30年ぐらい時代錯誤のコメントをして話しを締めくくった 秋の陽は短い、もうだいぶ薄暗くなった坂道を校舎を背にしてくだってゆく、 さっきの岡部の話を考えながら 「涼宮さん」 ふいに声を掛けられる 同じ制服 誰だっけ? えーっと、あっ 「えっと JJ」 「ひっどーい 阪中です なんで ルソーの名前はでてくるのに、あたしの 名前がでないかなぁ 去年は同じクラスだったのにね」 「ごめん ちょっと考え事してた」 本当は 本気で思い出せなかった、ごめん 「そんな顔してましたね、悩み事ですか、あたしでよければ聞きますよ 聞くだけだけど たぶん」 「そんなたいした話じゃないわ、進路相談だったんだ 今」 「進路かぁ、あたしじゃあんまり役にたちそうにはないですね」 「阪中は?」 「あたし ですか、一応近所の大学に潜り込めれば、でも今の成績だと 短大ってのもありかな出来たら4年間遊びたいんですけどね てへ 成績上位 者リストに名前のある涼宮さんの足元にもおよびませんってね、でも涼宮さん なら、どこでも大丈夫でしょうに、あ だからこその悩みかぁ このしあわせ もの!」 なんか変な話になっている 「あたしは何がしたいんだろ」 「そんなことあたしが判るわけないですよね、自分のだってわかんないんだもんね でも、その話なら、相談しなきゃいけない人がいるでしょう 涼宮さん」 なにを言い出すんだ この娘は 「しらっぱくれてもだめですよ みんな気づいてますって ごちそうさま あ あたしこっちなんで、それじゃ、またみんなで遊びにきてくださいよ、 ルソーも母もシュークリーム作って待ってますからね 是非 じゃあね」 いうだけいって、阪中はいってしまった、彼女と話すようになったものSOS団 の一件だった、でもなんだ、あの思わせぶりなセリフは、一体誰のことをいっ ているんだ、相談しなきゃいけない人ってのはなんだ でもルソーに会いに行 くのはいい提案かな 帰宅して自室で 鞄を開けると昨日のパズルがそのまま入っていた、あ、部室 へ返すのわすれてた。一度解いたパズルだが、手慰みに、ばらしてみる 今日 の古泉君の話、岡部の話 阪中の話、そういえば、今日はキョンと話してない なぁ なんか暗い顔してたし、あいつそんなに、成績わるいんかな チャチャチャーンチャチャ 着信音? こんな時間にだれだろう 「はい」 「古泉です 夜分失礼します」 「古泉君 なに?」 「明日の放課後お時間をいただけないかと思いまして」 「え、いいわよ」 「涼宮さんにご提供しているパズルもネタが尽きましてね、できれば、 明日ご一緒に」 「作者さんのとこ?」 「いえ、あれはまた別の機会に、今回は、僕がネタの仕入をしている店に ご招待をと、できたら2人で」 「なんで?」 「いえ、ここは、涼宮さんと共闘して、まず長門さんを攻略しようかと、 朝比奈さんとキョン君と相談するのはむずかしそうなので」 「ふーん、そうゆうことなら 協力するわよ、あたしも有希の悩んでる 顔みたいし」 「それでは、放課後できれば直接 駅前に」 「うん、じゃあ明日」 うーん やっぱり古泉君って如才ないわよね 組み上げたパズルはやっぱり、一つパーツが余る。 あーもう 【足りない欠片】 秋の黄昏にまけないぐらいめいっぱい黄昏ている俺は、とぼとぼと帰宅。 明日のためにその2 母親との家族会議に臨んだ、岡部からいただいたありが たい資料を元に開催された会議の模様を中継する気はさらさらないが、結果と して、まあ、文化祭も終わったことだし、ここらへんで気合をいれて学業に邁 進する必要があること、まだ小学生の妹がいる身としては、当然下宿などとい う余計な出費が考えられないこと、また出来れば国立への夢は捨てないでがん ばること、そのためには、すぐにでも予備校に通うための学費がだせること、 とにかく今時 人に聞かれて恥ずかしくない程度の大学に入らなければならな いこと などなどなど。 やれやれ 上記のような内容、箇条書きにすればほんの30分程度の話に過ぎないのだが、 延々繰返しで聞かされるには一種の拷問であろう、永遠に続くかと思われたが、 妹のおながすいたーの声に救われ一時開放の身となった、よくやった妹よ。 夕食後に父親を含めた明日のためにその3の気配を察知した俺はそうそうに 約束があるといって家を飛び出した。 行くあてなんぞないんだかな。 あてもなくふらふら歩く、秋の夜風が身にしみる、たぶん気温が低いせいだけ はないだろう、気が付くと駅前の公園近くまで来ていた。 水銀灯で照らされたベンチに人影がある、 「長門」 「なに」 「なんだ、こんな時間に」 「散歩の途中で休憩」 「ほんとか?」 「信じて」 「ああ、信じるさ」 相変わらず、セリフが原稿用紙一行以上にならない奴である。 でも、ありがたい、むしょうに人恋しかったからな、ひょっとした長門、 どっかで俺のこと見てた? 「安心した 今日のあなたは 不安定だった」 「そうか」 「そう」 沈黙も悪くない、そんな思いがする。 「そういえば、長門はどうするんだ?」 「なに?」 「来年はまだいいとして、その後のことだ」 「まだ決定はされいていない」 「まあ、そうだろうけど」 「多分、私は一度帰ることになると思う」 「なぜ?」 「体がもたない、この体はもう5年つかっている 気が付いた?」 「なにに?」 「私という個体はあなたから いろんなものをもらった、コンタクトのスキル の向上も出来た でも あたしは肉体的に成長しない、このまま観察を継続す るのは不自然」 「そうか でもいつまでも若いってのもいいんじゃないか」 「あたしの肉体は若いではなく、幼い」 「でも似合ってるぞ、その体」 なんか卑猥な感じがする言い方だが、それよりたいしたもんである、あの 長門が会話を続けようと努力している。つたない言葉だけれど、いやからこそ 長門の想いがつたわってくる。そんな気がする、多分この一年でもっとも 変わったのは、長門なのかもしれない。 俺は長門に充分なことをしてやれたのだろうか? 「残酷だな、時の流れって」 「残酷って」 「変らずにありたいと願っても 変ってゆくものがある、変わりたくても変れ ないものがある」 「あなたには、感謝している 私は、一度帰ったとしても、またあなたに 会うためにここに戻ってきたい そう願っている」 「待っているさ、長門が新しい体で戻ってくることを あ でも そうすると 俺は長門かどうか判らないってことになるのか?」 「そんなことはない、大丈夫 あなたには判る」 「そうか」 「そう」 「でも、まだまだ先の話だな、まだ1年半は 今のままなんだろ」 「そう 先の話」 たぶん、夜の公園のベンチで俺たち2人は まるで恋人同士のように見えたか もしれないまあ誰かがみてればの話だが すっかり遅くなって帰宅したところ、本日の家族会議の続きはなく、俺はその まま部屋に戻った、さっきの長門との話を思い出しながら、昨日のパズルをい じってみる。 やっぱりパーツが足りないだろ これ 【インターミッション】 彼と分かれて、マンションに戻る、帰り際の彼に顔には少し生気がもどったよ うにみえた これでよかったのだろうか、彼の助けになっただろうか 「少し軽率じゃない、有希」 声がかかる、喜緑江美里 あたしと同じインターフェイス、でもあたしより ずっと安定性の高い次世代モデルの彼女 そしてあたしが異常行動を起こす ことがないかの監視役 「観察対象への過度の関与は観察結果へ影響を与えるわ」 「問題ないレベルと判断した 今日の彼は明らかに不安定」 「本来なら涼宮ハルヒに対応させるべきだったんじゃない?」 「そんなことは無い、涼宮ハルヒは現在、彼を支える精神状態では無かった」 本当にそうだったか、そうあって欲しいという 私の願望 「まあ、今回はいいわ でも有希 あなたが同じ過ちを犯す道を辿るようなら 私は容赦しないわよ 涼宮ハルヒと同様、彼もわれわれの重要な観察対象」 「わかった」 冷たい風がうなじを通りぬけてゆく 私はまた狂い始めているのだろうか 続き
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3884.html
激震の飛脚ウーメンボ C 自然 (2) クリーチャー:ドリームメイト 1000 ■自分の、名前に〈白騎士〉または〈煉獄?〉とあるクリーチャーを召喚するコストを1少なくしても良い。ただし、コスト1より少なくはならない。 作者:炭塵 サイクル中こいつだけちょっとコストが少ない自然特権。 サイクル DMB-01収録、友好色の名称カテゴリのコスト軽減するコモンクリーチャー 《白騎士の守護者ホロ・ローム》 《アクア・クリアランス・セル》 《死神カースド・オカリナ》 《煉獄神兵ボゴゴン》 《激震の飛脚ウーメンボ》 フレーバーテキスト 「はあ…また忙しくなるな。」---森の飛脚ウーメンボ 収録 DMB-01 「色砕編(ブリリアント・オーガン)第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/886.html
試遊台プレイレポート はじめに 東京ゲームショウ2007に白騎士物語の試遊台が設置されておりましたので、 プレイを行ってきました。 一般日の初日に行ったのですがやはり人気があり1時間待ちの後にようやくプレイする事ができました。 プレイレポート 試遊台ではクエスト「危険な帰り道」を行う事ができます。 内容はワイン運搬獣車の護衛です。 最初に主人公に同行するキャラクターを作成するのですが、試遊台のため、 予め決められた8つのキャラクターの中から選択してプレイを行いました。 始まると主人公のレナードと、ユウリ、エルドア、作成キャラの4人パーティでフィールドを移動できます。 主人公を操作すれば自動で仲間達はついてきます。 まず最初にファンクションパレットにスキルを設定します。 うまく設定すれば簡単に連続技を出す事ができます。 敵はフィールドに表示されており、FF12のようにシームレス戦闘が行われます。 普通は一番近い敵にロックが合うのでタイミング良く○ボタンを押して攻撃します。 仲間も自動的に攻撃してくれます。 敵を倒しながら先に進んでいくと、イベントが発生してトロルが出現します。 トロルは主人公達よりもはるかに大きく迫力を感じました。 ここで変身のスキルを使って主人公を白騎士に変身させました。 本来なら変身ゲージが必要なのですが、試遊台のためゲージは無いようです。 白騎士に変身したらひたすらアタックを繰り返してトロルを倒す事ができました。 トロルを倒した所で試遊台でのプレイは終了となりました。 感想 グラフィックも良く戦闘操作も簡単で楽しめそうです。 シームレス戦闘という事で、ファイナルファンタジー12に近い雰囲気を感じました。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3881.html
アクア・クリアランス・セル C 水 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 ■自分の、名前に〈白騎士〉または〈死神〉とあるクリーチャーを召喚するコストを1少なくしても良い。ただし、コスト1より少なくはならない。 作者:炭塵 既存のカテゴリを指しているのでサイクル中一番使われやすいが、それを見越してちょっとコストが高めに。 サイクル DMB-01収録、友好色の名称カテゴリのコスト軽減するコモンクリーチャー 《白騎士の守護者ホロ・ローム》 《アクア・クリアランス・セル》 《死神カースド・オカリナ》 《煉獄神兵ボゴゴン》 《激震の飛脚ウーメンボ》 フレーバーテキスト 淀んだ水は水ではない。 収録 DMB-01 「色砕編(ブリリアント・オーガン)第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2222.html
街の殺風景だった感じが、この月に入った途端に色とりどりの電気の粒に彩られ始めた。 そうか、もう今年ももう少しなのか。 でもそんなにしみじみ思うでもなく、ただそう思っただけの私は少しずれたストールを軽く巻き直しながら家に向かう足を早めた。 ヘッドホンを取れば、きっと聴こえてくるのは華やかにアレンジされたこの時期ならではの音楽と、はしゃぐ子どもと大人の声。 声もそうなんだから、表情もきっと、笑ってる。 だから私はできるだけ俯いて歩いた。 見ないように。 そんな気持ちに、ならないように。 途中で寄ったコンビニの袋のカサカサという音を聞きながら、アパートの冷たい廊下を歩いていく。自分の靴の音がやけに伸びて響いて、耳に残る感じがした。 目線はずっと、廊下か、コンビニの袋。 口元はストールに埋めたからそこだけ変に温かい。 体の温かさと冷たさのムラから早く逃れたくて、ほ、っと一息吐いてから自分の部屋までの距離を確認するようにやっと、顔を上げた。 「…あ」 冷たい廊下に、立ち止まる音と共に自分の声が響いた。 コンビニの袋もまだカサカサいってる。 瞳に映ったのは自分の部屋のドアと、そこに座り込んでドアに背もたれている、彼女だった。 「おかえりぃ」 少し陽気な声で、ココアの缶の下の方を持って私に振って見せて。 笑った彼女の鼻は、少し赤くなっていた。 「言ったじゃろ。最近はバイト忙しいけぇ、いつ帰れるかわからん、って」 「でも大体この時間には来るかなぁ、って思ってさ」 「ほんまはもっと前から待っとったくせに」 そんな風に待つの、やめなよ。 テーブルの上に買ったものを出しながら、ろくに顔も見ずに言う。 彼女は私の隣から動かずに、私のしている事を一つ一つ眺めているようだった。 長いストレートの髪が揺れて、時々私に当たる。 ふわりと漂う香りに一瞬、動きを止めそうになったけど。 「何、心配してくれとるん?」 「…風邪引かれたりなんかしたら、困るだけじゃ」 そう応えてなるべく彼女から離れようとした。 袋に入ってた最後のお菓子を取り出してテーブルに置く。その流れでキッチンに向かう為に立ち上がろうと。 したら。 「待って」 「っ!?…あっ」 かた、っと、指先にぶつかったお菓子がテーブルから落ちた。すぐにそれを拾い上げようとするけど、それは、彼女に引っ張られたもう片方の手のせいでできなかった。 「のっち」 「……」 「ゆかんとこ向いて?」 「……」 「さっきから全然顔見てくれとらん」 「……」 見てくれる人、居るじゃろ。 そう言いそうになった自分の喉が、言葉を押し込めたせいで小さく、鳴った。 「…やる事たくさんあるんよ。忙しいけぇ」 離して。 そう伝えようと体を彼女に向けて腕に力を込める。 けどそれはやけにすんなりとうまく引っ張れて、逆に彼女を自分に引き寄せる形になった。 小さく勢いをつけて近付く彼女、の顔。 それは寸前で止まったりとかそんな甘いもので終わらずに、攻撃的に私に重なった。 ん、と低い声が洩れる。 背中が床に強く当たって、その衝撃は軽い痛みに変わった。 痛いってば。 そう訴えようとしても唇は塞がれて、抵抗したい指先は絡まろうとする彼女の手に捕まって力を失っていく。 ああ…またか。 そう悟った私は、全身の力を抜いた。 何も考えず、急に始まったこの時間にただ、身を任せた。 彼女の事は、好き、だった。 最初は友達として。それがだんだん、そういう気持ちに変わって。 でも彼女にはそういう人もいるってわかってたし、…私は、そんなポジションになれるような人じゃないから。 「ねぇ、のっちの事、好きだよ」 「ん?のっちもゆかちゃんの事好きだよ」 軽く、伝えるくらい。 友達だよ、って。 でも誰よりも大事だからね、って。 そんなポジションを選んだ。 …つもりだったのに。 どうして、私は今彼女とこうしているんだろう。 また痩せた? ちゃんと食べとるん? この前付けたとこ、もう無いんじゃね。 もっかい付けよっか。 ねぇ、のっち。 「…何か応えてよ」 「……」 頬を、彼女の指先が撫でる。 私はずっと、彼女越しの斜めな角度の天井を見つめていた。 どっかの家がイルミネーションを点けたらしい。 それが薄暗い部屋の中まで届いて、淡く色付いて見えた。 外の世界は華やかになっていく。 私の世界は、彼女とこうする度にどんどん、青白く冷たくなっていく。 共通の知り合いの人が今日バイト一緒でさ、話してるの聞いたよ。 またケンカしたって。 暖房を点けていない部屋はさすがに毛布を被っても寒くて。 リモコンでスイッチを入れてからそっと、自分の体に柔く絡まる腕から抜け出して服を直した。 すぅ、っと聞こえる静かな寝息を聞きながら、食べそびれた冷たい弁当をお腹に入れていく。前まではおっきな弁当を選んでたのにな。今は小さいのでお腹いっぱいだ。 食欲が無い、か。もしかしたら、これで良いや、って。 何もかもに執着心が、なくなったのか。 ごちそうさま、と手を合わせてキッチン横のゴミ箱に空になった弁当箱を持って行く。 シャワールームに向かう前に、軽く後ろを振り返って部屋を見渡してみた。 イルミネーションの光が天井だけじゃなく、壁にも映っている事に気付いた。その中で彼女は毛布に包まって、幸せな夢でも見ているかのように小さく笑みを浮かべていた。 赤、黄色、緑。 華やかな色の中で、彼女は眠る。 青白く冷えているのは、結局私だけ、だ。 冷えていく、のは。 「っ……」 不意につん、っと、鼻に小さな痛みが上った。 冷えているせいで余計に痛く感じて、慌てて彼女のいる所に背を向けた。 急いでシャワールームに向かう。 温まろう。体だけでも。 突然こみ上げてきたものに気付かないフリをして。 私は思い切り、お湯のコックを限界までひねった。 END
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/67.html
聖騎士クフリン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 聖騎士クフリン 出現条件 (BOSS)聖騎士クフリン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて 余談 コマンドサンプル (【必殺の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル (【聖騎士の決意】型・コマンド潜在) コマンドサンプル (【守りの剣】型・コマンド潜在) 台詞 聖騎士クフリン パラメータ 出現章 新4章 性別 男 属性 水 HP 229-242 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 戦士 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) ホーリーブレード→シャイニングホーリーブレード 入手方法 白騎士クフリン(Lv10)+聖なる意思 対CPU戦で出現、カード化可能(BOSS仕様のみ) CPU対戦時アイテム 聖なる意思(レア) ホワイトフォース(ボス戦時・レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 229 233 238 242 247 251 256 260 265 270 E 232 236 241 245 250 254 259 263 268 272 D 234 239 243 248 252 257 261 266 270 275 C 237 242 246 251 255 260 264 269 273 278 B 240 244 249 253 258 262 267 271 276 280 A 242 247 251 256 260 265 269 274 278 283 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス こうげき! 戦士召喚★★ 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき 3 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 会心の一撃 召喚★ 召喚★ 聖騎士の決意 ※白騎士クフリンから進化した場合、コマンドは継承。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 守りの剣(ホワイトフォース所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 かばう 聖騎士の決意 回復 強化 召喚 召喚★ (進化前限定) 戦士召喚★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス 聖騎士クフリン 出現条件 クラス合計 10~12 (BOSS)聖騎士クフリン 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 クラスチェンジ派生 聖騎士クフリン(Lv10)+ホワイトフォース→カードの絵柄変化 解説 序章で登場した白騎士クフリンが第4章で進化して登場! クラスチェンジ前と比べるとより補助的な技が増えたのが特徴。 【聖騎士の決意】は【かばう】の上位互換であり、受けるダメージを半減させる効果が付いている。つまり名称違いの【ベンケイ立ち】である。流石にロボ系に比べると体力で劣ってしまうが、水属性チームや戦士チームに頑丈なかばう役が欲しい時には出番となるだろう。 【戦士召喚★★】は★2以下の戦士族を召喚できる。(但し、現時点では★1の戦士族は登場していないので実質★2専用)流石に範囲が狭く、★2では力不足な者も多いが、★2戦士族を育てていれば、使用を検討する価値はあるかもしれない。攻撃なら各章主人公で【会心の一撃】など、補助ならEXゲージ+系が使えるジャンヌや回復技のある風の戦士ハヤテなどがオススメ。 なお、【戦士召喚★★】でカードをスキャンしない場合は、かりモンの重戦士クランが出現する。打撃力に不安があるので、できれば、自分自身のカードを用意してスキャンをするといいだろう。 追加技【守りの剣】は【会心の一撃】(200%)程度のダメージを与える無属性単体物理攻撃で、追加効果で自分に防御アップアイコンを付ける。防御アップは数ターン続き(永続の可能性もある)、受けるダメージを10%程度軽減する効果が確認されている。重ね掛けも可能だが、軽減されるダメージの量は重ねる度に小さくなる模様。 EX技は聖属性の全体物理攻撃。下位EXは倍率140%(実質149.8%)、上位EXは160%(実質171.2%)程度となっている。 それほど大きなダメージでは無いので無暗に打つのは控えるべきだが、状況次第では打つ機会も訪れる。このダメージで倒せそうな相手がいたり、味方の追撃の撃墜圏内まで削れそうな相手がいる時には積極的に使用してみよう。 様々な技が増えたので、どのような型にしていくか考える必要があるだろう。 アタッカーとして見た場合、定番の【必殺の一撃】が最高火力となるため個性が薄く、競合相手もやや多い物となってしまう。 専用技を混ぜて攻撃と補助と両立させるか、【聖騎士の決意】に特化させてかばう担当にした方が良いだろう。 2018年2月7日~3月13日の期間中、時空の扉においてボスとして登場する。 新アイテムのホワイトフォースは持たせていると【守りの剣】を覚える事ができ、レベル10で合体させればイラストチェンジが行える。 ちなみに、ボスイラストは現の章解禁時からゲーム終了時の注意画面(黄色の画面)の背景で公開されていた。 2020年3月11日~4月7日の期間中、時空の扉において再登場。 前年12月の不屈の闘士ロック以降、復刻と同時に強化アップデートが行われてきたが、このモンスターは性能が十分と判断されたのか強化は行われなかった。 他メディアにおいて アニメではデー太のカードとなった戦士タンタが最終的にこの形態になった。 アニメにおける聖騎士クフリンは、カードの絵柄のように、常時光の粒が周囲に散ると言う演出がされていた。 なお、ゲームではそのような演出は行われない。 余談 通常のイラストは立ち姿だが、イラストチェンジ後のボスイラストは戦闘時の様子を描いたものになっている。 これは闇騎士ゲボルグと対を成す演出である。 コマンドサンプル (【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる こうげき or かばう or 召喚★ こうげき 2 ★→★★ ためる ためる or こうげき! 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき or かばう (省略) 2 戦士召喚★★ 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 攻撃面最重視で育てた場合にはこのような型となる。 戦闘面での安定性はまずまず高く、戦士族らしいアタッカーになれる。 1・2リールは白騎士クフリンの時点で整えておかないとこの形にできない。 先述の通り、【必殺の一撃】のみだと個性が薄れるので、好みに応じて【聖騎士の決意】などに入れ替えても良い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 会心の一撃 or 聖騎士の決意 2 会心の一撃 or 聖騎士の決意 会心の一撃 or 聖騎士の決意 3 会心の一撃 or 聖騎士の決意 会心の一撃 or 聖騎士の決意 4 ★★★→★★★★ 会心の一撃 or 聖騎士の決意 5 ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 聖騎士の決意 6 ★★★→★★★★ 必殺の一撃 or 聖騎士の決意 なるべく高性能の技に集中させる場合はこのように育てられる。 【会心の一撃】と【聖騎士の決意】は同コストの為、好きな方の技を選択しよう。 コマンドサンプル (【聖騎士の決意】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ かばう かばう 聖騎士の決意 2 ★→★★ かばう かばう 聖騎士の決意 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 聖騎士の決意 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 聖騎士の決意 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 聖騎士の決意 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 聖騎士の決意 4リール目以外で埋める事はできない(3リール目だと5個まで)が、埋める事が可能なので壁としての役割は果たせる。 なお、コマンド潜在で【必殺の一撃】が2つ入る余裕があるので、4リール目を埋めるだけならコマンド潜在は無くても可能と思われる。 コマンドサンプル (【守りの剣】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 会心の一撃 or 聖騎士の決意 2 守りの剣 守りの剣 3 守りの剣 守りの剣 4 守りの剣 守りの剣 5 ★★★→★★★★ 守りの剣 6 ★★★→★★★★ 守りの剣 【守りの剣】は【会心の一撃】より重く、【必殺の一撃】より軽い。 4リールでもこれが限界で、【守りの剣】で埋めることは出来ないようだ。 しかし、残りは【会心の一撃】か【聖騎士の決意】を入れられ、 どちらにするかで攻撃型にも防御型にもなれる、なかなか面白い型である。 これを基にさらに調整するのもなかなか良い手であり、【守りの剣】の価値はとても高い。 台詞 登場 「私は聖騎士クフリン!正義の為に戦う!」 カットイン(vs(BOSS)魔界の門番ダンテ) 「私は戦う!未来のために!!」 攻撃前 「はっ!」 こうげき 「でやっ!」「どりゃ!」 会心の一撃 「でやぁ!」 必殺の一撃 「とどめだ!」 守りの剣 「ここは任せろ!どりゃあぁ!」 かばう 「ここは私が!」 聖騎士の決意 「ここは任せろ!」 召喚★ 「助太刀を!」 戦士召喚★★ 「助太刀を!」 ミス 「落ち着けッ…!」 麻痺 「」 ステータス↑ 「ふん!」 ステータス↓ 「ぐう…っ」 ダメージ 「」 EX発動 「何人たりとも、我が決意を揺るがすことは出来ない!」 EX技 「いくぞ!ホーリー…ブレード!」 超EX技 「参る! シャイニングホーリー…ブレード!!」 勝利 「護るものがある限り、全力を尽くすのみ!」 撃破 「聖なる意思よ…お導きを…!」 排出(加入時) 「平和の為に、共に行かん!」 排出(通常) 「どんな困難も、打ち砕くんだ!」 排出(Lv10) 「私は戦う!未来のために!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「これを使おう!」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/12182.html
超電磁デホネアルヘC 水 VR コスト(数字)9 (パワー) 10000(種族) サイバー・コマンド ■(能力)進化GV-自分の、名前に“ルピア”、“Z(ゼータ)”、“龍王機”、“兵極”、“NEX(ネックス”、“アイニー”、“白騎士”、“死神”“雅獣”がつくクリーチャー3体 ■自分のクリーチャーは、名前に“ルピア”、“Z(ゼータ)”、“龍王機”、“兵極”、“NEX(ネックス”、“アイニー”、“白騎士”、“死神”、“雅獣”がつくクリーチャーとなる。 W・ブレイカー (フレーバーテキスト) 作者:(名前) ホワイト 名称をやたらと増やせるカード。 炭塵さん、セレナーデさん、神戸さん、まことに勝手ながら名称カテゴリを使わせていただきます。 名前 コメント