約 19,155 件
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/62.html
⚠重大なネタバレが含まれます! 閲覧は自己責任で!! 赤松との関係 赤松との関係 プロローグから一章捜査パートにかけて、赤松を無視する描写が何度か見られる。 →他のキャラに対しては見られない →赤松の事が嫌いだった? →コロシアイが起こらないと困る彼女的には、コロシアイを抑制してしまっている赤松のことは邪魔だった? 他にも、コロシアイにおいて邪魔な発明をする入間に対して嫌悪を露わにしている様子も見られるので、邪魔な存在ということで嫌っていた可能性は高い?(入間の場合人間性の問題もかなり高いのは間違いないが) また、異常なほどに「模倣」に執着を見せているため、「黒幕が双子」であり、更には「姉を切り捨てている」ところまで模倣していたとするならば、赤松楓の双子の妹というのが白銀つむぎである可能性はある。 →白銀が「フィクションしかコスプレできない」という証拠を見せたのは赤松のみであり、赤松も黒幕側の人間だった場合その証言自体がひっくり返る可能性がある。
https://w.atwiki.jp/elusion/pages/124.html
――――天空を裂き天地を割り、天上より天下を統べる。 ――――それが帝。それが僕。それが白銀帝――天帝だ。 Data 【名前】白銀帝 Mikado Hakugin 【性別】男 【年齢】設定15/実際4/見た目13 【種族】ヒト型人工生命 【役職】学生 兼 魔術研究開発者 兼 元実験体 【属性】氷 【弱点】炎が基本的に苦手だし、嫌いである 本体の防御力はもはや紙装甲 Profile 外見。 どうみても中学1年生~小学校高学年程度にしか見えない背丈。 白銀色の髪。青く蒼い瞳が特徴。 いつもは銀狼を連れていたりいなかったり。 性格。 のほほんとした感じのやや気の抜けた普通の少年。 語尾の延びに定評がある。 経歴。 色々あって世界中を放浪していた演出家志望の学生、兼旅人、兼魔術研究開発者、兼元実験体。 異能都市に旧知の友がいると聞き、ここに留まる事にしたらしい。 過去。 カノッサ機関技術部第三研究科生まれの元実験体。 ある時研究所を文字通り『消滅』させ、放浪の旅へ出た。 Skill 【邪気眼】天帝眼 (Limited) あらゆる情報を「視る」青い眼。 ex) 人の名前やらなんやらが視える。あるモノに働いている力を数値化し、視る。 『他人』や『時空』以外の情報を自由に操作する事ができる。 ex) 一定の範囲の地形を変える。物体の形を変える。 一定時間で消滅する『仮定物質』と呼ばれる物体を自在に操る事ができる。 現在は、ある程度まで能力を制限“されている”。 ex) 自分の身体の改変、小さな物体の改変、『仮定物質』の創造・消滅が限界。 ――――“『楽園』入場者データ集”より引用 世界の仕組み自体をハッキングする、と考えると解りやすい。かもしれない。 現在はある人物により制限されている。 『仮定物質』について一定時間で消える便利なファンタジー物質。任意での消滅も可能。 剣や盾などの武器防具は勿論、空中に足場を創ったりも出来る。 また、天帝眼の情報改変能力と併用すると『触れると燃える剣』やら『当たると裂傷だらけになる棍棒』なども創り出すことが出来る。ただし、効果の付与には多少時間が掛かる。 【魔術】精霊召喚術『銀狼』 狼の紋章から、精霊『銀狼』を呼び出す。 服に付いている紋章からも呼び出せるし、即興で紋章を書く事でも召喚可能。 魔力を与えると成長し、魔力を回収すると仔狼に戻る。魔力充電器のような役割も果たしている。 『銀狼』を自分に憑依させることで、身体能力が格段に向上する。 ――――“『楽園』入場者データ集”より引用 いつも連れている銀狼の正体。 名前はシロというらしい。テラ安易。 【魔術】氷魔術 氷系統の魔術に対する高い親和性。 A級の魔術までなら、無詠唱で発動が出来る。 また、A+級以上の魔術でも、詠唱の短縮、効果の増幅などの恩恵を受ける事ができる。 ――――“『楽園』入場者データ集”より引用 放浪の旅の途中に身についた後天的な魔術親和。 氷魔術以外にも、B+級の魔術までであればそれなりには扱える。 Details 人間関係ある研究者を敬い、称え、そして何よりも憎んでいる。 ある能力者とは唯一無二の親友。 近況プレハブ小屋在住。 過去人工生命。『自身がヒトではない事』に僅かながらのコンプレックスがあるが、異能都市に来てからは割とどうでも良くなってきたらしい。 天帝眼の暴走により、第三研究科の本部と研究員の九割を消滅させた。その後黒金鋼や無色明と共に科を抜け、機関と敵対する。
https://w.atwiki.jp/heiseirowa/pages/28.html
名前 白銀 御行 出典 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』 性別 男 外見 目にスゴい隈・茶髪の男子学生 一人称 俺 高等部2年B組→3年A組の男子。生徒会会長。 学園内では少数派である一般階層の出であり、高校からの外部入学。 偏差値77前後と高い学力レベルを誇る学園内で常に成績1位を維持、全国模試でもトップを争う学力を持つ。 さらに、その模範的な立ち居振る舞いもあって生徒からの衆望を一身に集めている。 生まれ持って才気煥発なかぐやとは対照的に、いわゆる「努力型の天才」であり、1日10時間の勉強を欠かさず行い、空いた時間でアルバイトもこなしている。 努力や仕事といったものについては、好きというのを超えて中毒となっており、それに悪意なく他者を巻き込もうとすることがある。 その多忙さから慢性的な睡眠不足に陥っており、カフェインを3時間に一度は摂取しないと電池切れのごとく突然寝てしまう。 かぐやに好意を抱いているが、自尊心の高さ故、相手から告白するようひたすらに誘導している。 これがサブタイトルが指す「恋愛頭脳戦」のこと。 「だったら俺が見せてやる」 「来い、四宮。そんなに見たいなら見せてやる。花火を…」 「…ふん。」 「四宮の考えを読んで四宮の事を探せゲームの事か?」 「いつものに比べたら…100倍簡単だったよ」 ──本日の勝敗 白銀の勝利。
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/192.html
トップ→アイテム→収集品→収集品/は行→収集品/は→白銀の刃 すぐ貯まるポイントサイト【すぐたま】 白銀の刃 ☆トトラス Lv266(第1宮:BOSS)
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/264.html
【用語名】 虹白銀 【読み方】 にじはくぎん 【分類】 用語/素材/鉱石 【備考】 なし ページの登録タグ: 用語 素材 鉱石 【詳細】 武具や魔道具に使う鉱石。 作者による説明ではミスリルのような物。 ミスリルが枯渇したため、その代用品として活用されている。(*1) 硬さに定評があり、優れた鍛冶師でなければ加工できない。 …が、万能農具の前では無力に等しく、宝石猫の像に加工された。 東のダンジョンで採掘できる。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1211.html
白銀僧侶部隊 オリジナルシナリオ「オリゾンテ大陸」に登場する戦闘集団。 銀の教団 ブランデンブルク帝国 ミケツノタミ 東方騎士団 のストーリーに関わる存在。 大陸東方には闇魔法に長けるマーメイドやアンデッドの秘術を使うミケツノタミなど、光属性・神聖属性に弱い亜人が多く住んでいた。 そのためブランデンブルク帝国のグスタフ1世は、神聖な金属である「白銀」を武装に採用した部隊を、かれらを討伐するために組織した。 戦略に長けた隊長・銀剣のシルベーヌと、策謀に長けた副隊長・破魔のウァーリーのコンビは またたくまにミケツノタミを制圧、一網打尽にした。 しかし、ミケツたちの最後の断末魔の呪いによりシルベーヌは精神の均衡を失い、放浪してしまう。 残存部隊を引き継いだウァーリーは、ブランデンブルクに帰還せずユモト島に留まって ミケツたちの「シキガミ」技術を研究し、我が物にしようとする。(そのため教皇により破門されている) その隙をついたミケツの生き残りたちに洗脳され、キョウコとミヤコの傀儡となってしまった。 また、放浪していたシルベーヌは、白銀の神聖性をあがめる銀の教団に捕まって 広告塔として再洗脳され、サフェーナ配下で銀の教団の軍兵を率いることとなった。 そして、シルベーヌ失踪、ウァーリー破門(帝国の影響下にはとどまっている)の結果を受け、 ブランデンブルク帝国では東方騎士団のサーナを名目上の白銀僧侶部隊長に任命した。 その結果、白銀僧侶部隊は 銀の教団が白銀僧侶部隊を模して組織した私兵(エルフ系)※模造銀装兵→銀の教団兵 破魔のウァーリーの軍閥(実際にはミケツノタミ)の白銀僧侶部隊(悪魔系)※白銀僧侶一般兵→白銀僧侶熟練兵 白銀のサーナが引き継いだ名目上の白銀僧侶部隊(前衛型の模造銀装兵のみ雇用可) に分裂している。 ユニットとしては 前衛型:神聖攻撃を得意とする重歩兵系 後衛型:範囲MP回復と光魔法を得意とする僧侶系 の2種類の組み合わせで、能力・耐性ともにバランスが良いが、 成長限界が低い(クラスチェンジが1段階しかない)のが弱点。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/star555/pages/20.html
【HN】白銀 【選手名】高鴨 【特徴】ミート守備型 【趣味】麻雀 【ポジション】セカンド/外野手 【利き腕】右/右 【STAR性】7 【意気込み】 名前の基ネタ女子キャラなので注意してくださいねー(黙 いやもちろん企画内では男になって問題ないです 趣味は基キャラに従ったからしゃーない(ぇ 本人(俺)は弱いです(ぁ 話の中心目指しますおう(誰 元ネタがわからないけど、気にしないぞっ。 俺の嫁らしいです←
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36989.html
登録日:2017/06/03 (土) 13 11 31 更新日:2024/09/02 Mon 23 54 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 オタク クロ コスプレ コスプレイヤー ダンガンロンパ ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 フィクション愛 リアルアレルギー 地味 小松未可子 白銀つむぎ 百合薔薇女子学園 眼鏡 眼鏡っ娘 腐女子 超高校級 超高校級のおっぱい 超高校級のコスプレイヤー 高校生 「ああ、わたしの名前は白銀つむぎ。“超高校級のコスプレイヤー”だよ。」 白銀(しろがね)つむぎとは、ゲーム『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』の登場人物である。 CV 小松未可子 【概要】 漫画やゲーム、アニメのフィクションキャラクターの、高い再現性をもつコスプレをする《超高校級のコスプレイヤー》。 その才能の示す通り、アニメやゲームが大好きな女オタクキャラである。 元々は好きな作品のキャラの衣装を他人が着てくれることに満足していただけだったが、 「作品への愛を欠いたコスプレイヤー」が氾濫するようになってからは、「自分で着た方がマシ」と自分でコスプレをするようになった。 そのおかげで企業のスポンサーもつくようになり、高い素材で高いクオリティのコスプレもできるようになったという。 (とある自由行動では女顔の男に女装も勧めている) 青のロングヘアーに眼鏡が特徴な、個性的な才囚学園の他の生徒に比べて「地味」な見た目。 本人も「地味」であることに一種のコンプレックスを抱いているらしく、自身の才能や趣味を「地味」と前置きしてから主張していた。 普段でも「地味に~」が口癖となっている。 あと地味にシリーズ恒例の眼鏡キャラでもある。下着も地味に白だと男子である最原に堂々と公言してしまう。そうは言いながら下着はちゃっかりアダルティな黒にしているのは内緒。 また、普段から考え事をしていることが多く、話しかけられても中々気付かない(一章ではその度に赤松楓からは頬を突かれたりスカートをめくられたりしていじられていた)、 日常会話でもアニメやゲームを例えに出したり、それらの名(迷)台詞を口走ったりして周囲から困惑されるなど、 所謂「オタクがやりがちな言動」を網羅しており、パロディ台詞を言い放つのも概ねこの子である。 例 自己紹介で「好きなキテレツは53話のミヨちゃんの花ムコ占いの回」と言い出す(ちなみに、花ムコ占いの回は34話。…にわか?) 意味ありげな構造の才囚学園を見て、「ゲームだとわざとトラップに引っかからずにはいられない」 キモいブツブツが出来た自分を称して「宇宙の地上げ屋さんのお付きの人」 「ドゴーンはウィザードの変身効果音」 「ドモーンだとシャイニングとかゴッドの乗り手のキング・オブ・ハート」 上から目線の入間を見て「どこの何ガメッシュ?」 「もうやめて、春川さん!とっくに夢野さんのライフはゼロよ!」 …etc。 これら一般人には置いてけぼりな引用をしまくるせいで王馬からは「自分勝手な例えをするけど、それってボッチ特有の発想だよねー!」とからかわれる。 なお、彼女の自由行動はクリエイターの小高和剛が実際のコスプレイヤーに取材して得た体験談を基にしているらしい。 以下、一章のネタバレ 天海蘭太郎殺害時には食堂にいたが、丁度彼女はトイレで中座していた。 そのため、赤松は「コスプレの能力を生かして誰かに変装し、アリバイを偽証したのでは?」と疑い白銀に探りを入れる。 すると白銀は赤松を女子トイレへと連れて行き、そこで赤松の服を拝借。するとそこには… 「はーい、赤松楓でーす…」 赤松の服を着て、全身ピンクのキモいブツブツが出来た白銀の姿が。 実は白銀はフィクションキャラクターなら男でも女でもほぼ完璧になりきることができるが、 「リアルの変装」に対しては嫌悪感を抱き、「リアルの人間」のコスプレをするとアレルギーが出てしまう体質だった。 それもまた、彼女のフィクションへの大きな愛によるもの。 「コスプレって、愛なんだよ。特定のキャラクターに命を吹き込んでフィクションからリアルに召喚する行為…」 「リアルに変装するのは無理だよ。それって、コスプレじゃなくてモノマネだもん!」 前述した「作品への愛がないレイヤー」を嫌悪していることや彼らへの苦言も、 「作品」ではなく「コスプレしている自分」を押し出したような主張が許せないことに対する彼女の「オタク」としての矜持だったのだ。 こうした作品への愛を真摯に語ってくれる様子から、一章の時点では共感を得られていた。 しかし、発売前では「コスプレ能力を生かしたクロになる」と予想されていただけに、このトリック封じに驚いたプレイヤーも少なくないはずだ。 ……とまあ、こんな感じなので肝心の能力を学級裁判に活かすことも出来ず、活躍の場面は非常に限られてしまうことに……? 【余談】 発売前の生き残り予想では夢野に次いで低い15位。 そして発売後のマイナビでの人気投票ではぶっちぎりの最下位だった。 地味に身長が高く、なんと174㎝。 女性陣で彼女より背が高いのは東条斬美と入間美兎だが、二人が履いている靴はヒールである為、 ローファーを履いていて彼女らに次ぐ身長の白銀が、実際には女性陣で一番背が高いのかもしれない。 ちなみに、男性陣を入れると白銀は最原終一(171㎝)と天海蘭太郎(179㎝)の間に位置する。 彼女のこの高い身長はある章を振り返ると、言及こそされなかったが地味に関わっていた事が分かる。 「超高校級の才能育成計画」ではオタク繋がりの山田の他に、服やファッションに興味を惹かれる江ノ島、 ソニアやセレスや澪田等、仲の良いキャラが多い。 またモノクマやモノクマーズと仲良くしている様子も見られる。 『ハッピーダンガンロンパS 超高校級の南国サイコロ合宿』では、真宮寺に衣装研究の参考資料を教えて貰ったり、 東条にスケジュール管理を依頼したり、モノミからイメチェンの相談をされたりと、オタクならではの多忙さに追われている。 また前作同様に山田とは仲が良いが、モノクマやモノクマーズと仲の良い様子は見られない。 才能と無関係の事をやるお祭りでは、山田やこまると共にジャグリングをやる事になり、 そこそこ得意としている山田や結構楽しんでいるこまるとは対照的に悪戦苦闘している。 わたしの項目を追記修正すれば、代償は高くつくよ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 彼女もできたのか! -- 名無しさん (2017-06-03 14 34 51) なんとなくひふみんと気があいそうだなw -- 名無しさん (2017-06-03 15 52 55) スタイルは言うほど地味じゃない、何気に長身だし(170超え) -- 名無しさん (2017-06-03 16 03 04) ↑胸が大きいのはイベント画像でよくわかる -- 名無しさん (2017-06-03 16 09 19) おばさん!おばさんじゃないか! -- 名無しさん (2017-06-03 16 30 48) 王馬よりも先に項目が出来るとは… -- 名無しさん (2017-06-03 16 37 23) ↑王馬は難しいからな……てっきり彼女が最後で次は百田あたりかと思ってた -- 名無しさん (2017-06-03 20 16 17) ぶっちゃけ1章までの内容なら赤松以外ほとんど同じだと思う、単に気まぐれレベルじゃないの -- 名無しさん (2017-06-03 20 55 12) 黒幕モードのつむぎちゃんを「黒鉄(くろがね)つむぎ」と呼びたくなる今日この頃 -- 名無しさん (2017-06-16 18 52 26) ↑コメで〇〇って言っていいの?基本的にクリアした人以外見ないだろうけど…… -- 名無しさん (2017-06-16 19 05 21) ↑9 でもいかにもステレオタイプなアキバ系オタ!な山田と違って、実際にクラスやツイッターにいそうなオタクだから本編中の微妙な空気の読めなさにイラッとしたんだ。ロンパキャラとしてはリアルすぎる人物像だなーと。で、ラストでその違和感の正体がわかったんだよね。 -- 名無しさん (2017-06-29 13 13 07) 本編のような扱いより別の扱いを受けていたらどうなっていたかが気になる -- 名無しさん (2017-07-20 20 56 21) 謎の妖怪(笑)ジバックマに対してはレベルが低くて見るに耐えないとのことw -- 名無しさん (2017-10-23 13 48 01) ガンダムBFのセイとは同じオタクで青髪なのが共通点で同じ中の人なのに、この子の場合は作品への愛がまるで感じられない。なぜこう差がついたのか… -- 名無しさん (2017-11-02 22 39 08) 最後のコスプレ連発で、石田とメカ弐大のコスプレもやって欲しかった。あの2人は学級裁判に出た事が無かったし -- 名無しさん (2018-01-10 18 57 09) ↑天海「」」 -- 名無しさん (2018-11-16 08 55 58) 天海は一応、前回のコロシアイで学級裁判を体験してるだろうから…せめて体験版では参加させてやれとは思ったけど -- 名無しさん (2018-11-26 18 02 52) 彼女も彼女で思い出しライトで首謀者と言う役割を与えられただけの存在説もあるんだよな。確かめようはないけど -- 名無しさん (2021-03-22 07 33 21) 最終盤のビデオのせいで、序盤の出来事が豪快に不整合を起こしてるんだよねぇ。辻褄を合わせるには黒幕の主張が出鱈目でなければならない。 -- 名無しさん (2021-12-19 10 08 55) この項目、例のあの事が書かれていない。pixivにあの事が書かれていないからアニヲタwikiにも書かれていないなんて、やはりあの事は究極のネタバレなのかな?もう発売から結構たってると思うけどな・・・ -- 名無しさん (2023-04-18 19 40 59) 一話でさりげなく言ったあそこにあれがあったことで色々察して絶望したな…好きだったのに -- 名無しさん (2024-01-15 00 22 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/okawaii/pages/41.html
白銀御行(しろがね みゆき) 性別:男性 誕生日:9月9日 血液型:O型 趣味:天体観測、音楽鑑賞 身体的特徴:目つきが悪い 家族構成:父・妹・(母) 本作の主人公の一人。 私立秀知院学園高等部2年B組。現生徒会の生徒会長を務めている。 特待枠として外部入学し、勉学一筋で畏怖と敬意を集める全校生徒の模範的存在。 外部入学の混院ながら生徒会長を2期連続で務めるなど、生徒からの信頼・支持も大変厚い。 1年時の生徒総会の大立ち回りは、いまだに語り草になるほどである。 責任感が人一倍強く周囲の状況を常に気にかけており、バイトなどで養った豊富な知識と社会経験を活かし 生徒からのどんな些細な相談・悩みも真摯に受け止め、期待に応えるため最善の解決案を探っていく器の広さを持つ好青年。 勉学に於いては他者の追随を許さず、学期末試験で連続で1位、全国模試では2位という成績を収めている。 無遅刻・無欠席を小学生の頃から貫いており、教師たちからの評価も高い。 勉学以外の物にも全力で取り組む姿勢を見せ、行事が滞りなく進行するように苦手なものでもできる限り改善に努める。 困っていたり窮地に陥っている人を見ると手を伸ばさずにはいられない性格で、人を択ばず救いの手を差し伸べる思いやりがある。 正々堂々と勝負することを好み、たとえ敵であろうと嘲笑の的になったり晒し者にされそうな場合は救いの船を出す。 天体観測を趣味としており、星を愛でるロマンチストでもある。その為感受性が豊かで芸術を愛する心を持ち、芸術に対するこだわりが強い。 ただし一度のめりこむと周りが見えなくなり、妥協することを許さない。 父親が経営していた工場が倒産し、現在はバイトで家計を助け家事全般を担っている。その為に料理が得意であり、弁当を自作、持参することもある。 このように素晴らしい人間であるように見えるが、彼には天賦の才があるわけでは無い。 むしろ勉学以外の大半の事は「害悪級のポンコツ」と言われるほどに出来ない。 家の風呂で溺れるほどのカナヅチ ボールを叩こうとすると何故か自分の頭を叩いてしまうレベルで運動センスが無い 藤原書記に「好みのタイプに音痴じゃない人が追加された」とまで言われる音痴 ソーラン節を踊れば「もがき苦しむ人」と言われるほどリズム感がない 等々、上げればキリがない程の弱点を持っている。 しかし、彼はそれらの弱点をいわば「努力の天才」と呼ばれるほどの並々ならぬ努力(と藤原書記の協力)を以て克服している。 彼曰く「みんなが普通に出来ることを俺は普通に出来ない」とのことであるが、彼ほどの努力家はそうそういないであろう。 白銀の本音とも言えるラップでは「俺の演技は理想のスペック いつか本物になるためのステップ」と唄っており、彼の目標意識の高さが伺える。 かぐやに好意を抱いており、願わくばどエロい事をしたいと望んでいる。 初期こそ「向こうから告白してきたら付き合ってやらんこともない」などと上から目線での物言いだったが、それは彼自身のプライドであり、彼女の横に立つ者として相応しい男になろうとしている事の裏返しだった。つまり素直になれないだけである。 勉学で1位を取るのも、混院と呼ばれる外部生でありながらも生徒会長になったのも、偏に彼女と同じ高みに上るためである。 また、かぐやの超人的な才能や家柄の違いなどによって自ら告白することは彼女の横にいる男として相応しくないという理由から、かぐやから告白するように仕向ける頭脳戦を行っている。 ただし、基本的に事前準備が足りなかったり、テンパると周りが見えなくなって折角の好機を逃したりと恋愛方面でもなかなかのポンコツである。 かぐやから侮蔑や嘲笑の眼差しで見られる事を極端に恐れており、その際白銀の脳内には「お可愛い事…」と言いながら虫けらを見るような目でこちらを見ている四宮かぐやがイメージされている。 しかし、この「お可愛い事…」のイメージは現実として登場したことは一度も無く(風邪をひいたかぐやが一度言ったが嘲笑の意はない)、ほぼ白銀の被害妄想である。 むしろそのような妄想に至る行為を行えば恐らくかぐやは簡単に堕ちると思われる。 モチーフとなった竹取物語の登場人物は、5人の貴公子の1人・大伴御行(おおとものみゆき)。かぐや姫から「龍の首の珠」を持ってこいと命令を受け、正々堂々真正面からドラゴン退治に挑むもあえなく撃沈。 その目はスモモの様に腫れ上がり、多くの女や財産をすべて失い最終的にかぐや姫を憎む、という人物。 作者曰く「彼の全てを賭け正々堂々と龍に挑む姿が格好いいと思い、帝ではなく御行をメインに据えました」とのこと。 竹取物語ではかぐやを手に入れることができない脇役の1人でしかなかった彼だが、本作ではかぐやを手に入れられるのだろうか。 「運命に挑む脇役」。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/446.html
【名前】白銀 撥 (しろがね はつ) 【サイド】科学 【能力】重力操作 (グラビティバインド) 【設定】大能力者 範囲内ならば触れずに対象の重力を操ることができる 【特徴】黒い髪に対照的に肌は白い 腕時計を肌身離さずつけている 【概要】柵川中学の三年生 入学当初はレベル2であったが努力の結果わずか一年でレベル4まで到達。 しかし周りからは嫉妬ばかりで友人達にさえも無視されるようになった。 学校内でとあるトラブルに巻き込まれて誤解から花飾りが特徴のジャッジメントに捕まったこともある。 【台詞】 他人から弱いと思われるのが非常に嫌いで弱くないとアピールする発言が多々ある 「この程度で心が折れる程、俺は弱くはない」 「弱いものいじめ? 俺はそうやっていじめられてる奴を勝手に弱い者と決めつける奴の方がいじめてる奴より大嫌いなんだよ」