約 922,934 件
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/380.html
??? ――― 「幾何学的」といっても良い部屋であった――― その複雑な文様は常人には使用の意図すら分かりかねる。 計器の数々。無数の生体ポット。 それらが整然と居並ぶ一室にて、中央に大きなソファとテーブルがあり そのテーブル上には存在感も露に―――チェス盤のようなナニカが置かれていた。 様々な駒が雑多に並べられるその盤上は、まるでそのルールを知らぬ子供が 手探りで並べたかのような不規則性を醸し出す。 ―――――――否、 まるで出鱈目で混沌とした配置のその盤の中央で――― 今、二つの駒が向かい合っている。 「ククク……」 中央のソファーには男がいた。 堪えきれぬと言った表情で笑いを漏らす男。 白衣に身を包んだ容貌――その口元には押さえ切れぬ愉悦。その目には狂気。 盤上の世界を、盤内で踊る駒を、嘗める様な手つきで弄ぶ。 「ふむ―――――」 中央のソファにはもう一人、男がいた。 白衣の影の対面に座る新たなる影。 黒衣に身を包んだ―――聖職者風の男が声を漏らす。 「その配置……初手としては些か振舞いすぎではないのか?」 「初めだからさ……クク。 これほどの祭だ。オープニングセレモニーは派手に行こうじゃないか!」 白と黒の両者。 その対処的な影が何やら不穏な言葉を交わす。 「それは構わんが、派手に踊らせ過ぎて駒が壊れなければ良いがな。 そちらの魔導士がどれほどのモノか知らんが―――英霊の御名は伊達ではないぞ?」 「壊れたら壊れたで構わんさ。 起承を待たずに主賓が壊れるのは確かに盛り上がりに欠けるが それもまた流れの一つと割り切ろう。」 白衣の科学者と黒衣の聖者の、誰も聞き知る事の適わない それは忌むべき揺り篭の胎内で行われる談話であった。 「さあ………打ち上げようじゃないか! でかくて奇麗で、見事な花火を!!」 甲高い嬌声が部屋中に響き渡る。 そしてそれが合図だったのか。 盤上で引き合わされた「エース」と「ナイト」の駒同士が この歪んだ空間の元に――――引き合っていく。 狂気の宴の始まりの闘い。 その幕が、今―――上がる。 ―――――― NANOHA,s view ――― (お父さん……お母さん……) 彼女は眼前の光景に絶句する。 目の前の、一つの結果に―――― (お兄ちゃん……お姉ちゃん……っ) それは考えられる最悪の事態。 彼女の脳がそれを瞬時に受け入れ、眩暈を覚える。 (アリサちゃん……すずかちゃん……ッッ!) 歯の根が合わず、カチカチと耳障りな音。 それは彼女自身の咥内から生ずる音。 裸で寒冷地に放り出されたような寒気が全身を襲い、その震えが止まらない。 呆然と立ち尽くす彼女。半狂乱で駆け出し、叫び出したい衝動。 それを―――唇を噛んで抑え込んだ。 「こちらスターズ1・高町なのはです…… クラウディア、聞こえますか?……こちらスターズ1……」 動揺を必死で押さえ込み、味方に通信を送る。 前後不覚の状況に陥った時こそ、今、出来る最善を尽くす。 このような事態に陥ってなお、彼女は彼女以外の何者でもなかった。 「スターズ1・高町なのはです……応答して下さい! ライトニング1・フェイトちゃん! はやてちゃん!」 しかしその呼びかけは空しく虚空に響くばかり。 彼女の声は誰にも届く事はなかった。 座標認識不可。音信不通。 計器その他一切が故障としか思えない数値を叩き出している。 「………………」 立ち尽くす彼女。 漆黒の空に灰色の雲がたゆたう。 まるで黒竜がその身を遊ばせているかのよう。 文字通り暗雲渦巻くその凱下にて―――― ミッド近郊の廃棄区画を思わせる廃墟が広がっている。 それは彼女―――白き魔導士の愛すべき故郷 海鳴町…………その、変わり果てた姿であった……… ―――――― 守れなかった…………… 手遅れだった…………… 後悔と絶望。胸が締め付けられる程の無力感。 目から溢れ出しそうになる涙を必死に拭う。 泣くのは出来る事を全部やってから……そう、自分に言い聞かせる魔導士。 表情は蒼白ながらも、持ち前の強き意思がギリギリの所で彼女の自我を保っている。 この事態――― 敵 もしくはそれに随する 何か の仕業であるのは間違いない。 そう、敵………JS事件の首謀者。 次元犯罪者ジェイルスカリエッティ。 (誰か……生存者……お願い…) 商店街の街並。 通い慣れた道。 見覚えのある交差点を辿り、無人の街頭にて折れそうになるヒザを奮い立たせ 魔導士は祈るように歩を進める―――― ―――――― SAVER,s view ――― (シロウ………) 眼前の光景に絶句する。 目の前の、一つの結果に――――― (マスター………どこだ…!) それは考えられる最悪の事態。 マスターの傍を片時でも離れた自分の迂闊さを呪った。 (何を……何をやっているのだ私は…!) 奔放なマスターに頭を悩ませるながらも、その人柄を好もしいと思った。 かつて共に闘った彼の父親とはついには分かり合う事はなかったが この主となら―――信条に背く事なく我が剣を預けられる。 ならばせめて、いつ危機が迫っても良いように 令呪に異変を感じればすぐに馳せ参じられるよう神経を研ぎ澄ませていた。 なのに………… 歯の根をギリと噛み鳴らす耳障りな音。 それは彼女自身の咥内から生ずる音。 怒りと不甲斐無さで身を焼かれるような熱気が全身を襲い、震えが止まらない。 一心不乱に駆け出し、主の名を叫びたい衝動。 それを―――唇を噛んで抑え込んだ。 「………………」 猛りは一瞬。 敵の奇襲を受けた時こそ冷静に迅速に――― このような事態に陥ってなお、彼女は彼女以外の何者でもなかった。 「…………結界?転移? いや……」 端麗な眼差しが周囲を警戒、模索する。 眼前に広がる光景――― 彼女はさっきまで主の屋敷の一室に待機していた。 だが、異変を感じた時には既にこの場に放り出されていたのだ。 漆黒の空に灰色の雲がたゆたう。 まるで黒竜がその身を遊ばせているかのよう。 文字通り、暗雲渦巻くその凱下にて―――― 廃墟となった……冬木の町………… 夜の新都に一人―――騎士の王はただ立ち尽くす。 ―――――― この事態――― 敵 もしくはそれに随する 何か の仕業であるのは間違いない。 そう、敵……聖杯戦争のマスターとサーヴァント。 これが 敵 の何らかの策謀によるものだとしたら 自分がこうしている間にガラ空きの主を狙われるのは必定。 既に敵の手に落ちた可能性も十分にあるだろう。 焦燥に押し潰されそうになる騎士である。 希望的観測すら見出せない状況―――― (シロウ―――貴方の剣となり御身を守ると誓った……) その誓いを果たせぬかも知れないという焦りと不甲斐無さ。 かつて守れなかったモノ―――― 不意に頭につく幻視を――――必死に振り払う。 ヒザをつくのは出来る事を全部やってから。 衛宮士郎と共に歩いた新都の町並。 通った道、通った交差点を辿って歩を進める騎士。 苦渋に満ちた表情を隠そうともせず、最悪の予感を押し殺しながら 騎士は一人、影絵の町を彷徨う――― ―――――― ―――――― ジェイルスカリエッティ―――――― 彼が管理局の拘束を何らかの形で逃れ、脱走。 第97管理外世界・地球に逃げ込んだという報告は 機動6課……ことに高町なのはら地球出身の局員の心胆を震わせるに十分な報せであった。 何故、彼が地球に、という疑問もそのままに 故郷が戦火に晒されるという危機的状況を前に 八神はやては後見人達の協力の元、半ば強引に機動6課の再設立を申請。 上層部もJS事件で彼女らがスカリエッティを退けたという経緯 功績を踏まえ、事は迅速に進んだ。 任務上、フォワード陣の早期の合流が望めない状況だったが故に スターズ隊長・高町なのはを初め、フェイト、はやて、ヴォルケンリッターら 主力メンバーが先行して地球に降り立つ。 時間にして最短。何としてでも間に合わせる! その思いの元、6課総力を挙げての強行軍は しかし―――最悪の未来を回避する力にはならなかった……… 絶望に押し潰されそうになる魔導士だったが――― (おかしい………何か…) 藁をも掴む思いで生存者の探索を続ける、そのうちに微かな違和感―― 希望的観測に過ぎない些細な物であるにせよ―― 悲しみに染まりつつあったなのはの表情に、微かに懐疑の念が混ざる。 歩きなれた、住み慣れた町。 そのところどころに―――自分の記憶と違う場所がある? 散策しながら思考を回転させ、状況を整理していく魔導士。 まず第一にこの地がスカリエッティの蹂躙を受けた事を仮定する。 もし、それにより件の惨状になってしまったのだとしたら―――その跡……… 海鳴の人々の「そういったモノ」が、全くない事にまずは違和感。 もし眼前に広がる光景が文字通りの地獄絵図であったなら、いかに自制心を総動員したとて 彼女は嗚咽に崩れ落ちる体を支える事が出来たか否か。 そう、それは完全に廃墟と化したゴーストタウン。 初めから人の住んでいた熱気―――気配が稀薄なのだ。 母艦クラウディアから設定した転送先は地球での拠点と定めた「八神邸」 だが気がつけば全く別の場所に、他の隊員とも散り散りに飛ばされている。 (海鳴……でも、一体…) 彼女の心中は今や、悲しみよりも混乱と 最悪の結果を否定したい気持ちで綯交ぜになりつつある。 だがこの状況………何が起こるか分からないのは確かだ。 恐らくは敵地と化したこの地にて、いつまでも固まっているわけにはいかない。 火急の事態に対して「いつもの備え」を行う。 ……故に―――――気づけた。 「!!!」 魔導士の全身に緊張が走る! それは――確かにいた。 彼女を尾行してくるものの存在。 自分の50m後方をピッタリと――張り付いてくる影。 (敵……) 頬を伝う汗。 時空管理局機動6課所属スターズ隊長・高町なのは。 愛杖レイジングハートのセーフティ・ロック解除を確認。 思考を切り替える。 クリアに、より冷静に。 焦燥を浮かべていた顔が歴戦のエースの表情へと変わっていく。 深呼吸を一つ―――歴戦の教導官が後方の影に全神経を集中させる。 ―――――― 奔走する騎士の前方――― それは――確かにいた。 (………あれは…!) ほとんど反射的に街頭の影に隠れる騎士。 自分と同じく廃墟となった街を練り歩いているモノがいた。 遠目のビルの物陰に隠れながら、ソレを尾行する。 ガチャリと、自らの発する鎧の擦れる音に舌打ちをする。 数ある戦場にて幾千幾万の敵味方が仰ぎ見た、光り輝くその雄姿。 隠密行動などという行為からは最も縁遠い存在である。 簡単に言えば目立つ人なのだ。黙って立っていても――― 他人の後をコソコソとつけるなどした事もない身。 その、ぎこちなさを隠せない必死の追跡行が続く。 (……いっそ武装を解除して――いや、) ここは既に戦地だ。 どこから敵が狙ってくるかも分からない場所で武装解除するなど愚の骨頂。 しかし鎧が擦れる音が耳障りでしょうがない――― いつ敵にばれてもおかしくない、それは殊更、無様な尾行であった。 とはいえ、この不肖の事態において唯一の手がかりとなるモノを見逃すわけにはいかない。 サーヴァントではない…… その気配は感じない…… だが無関係かと言われれば微妙な―――その風体。 このような場所で、まるであつらえたかのように自分の前に現れた事もある。 身のこなしや佇まいからして素人のそれとは程遠い。 先手を取られ、不利な状況の中――― この件の企てがあの者の仕業であるなら、これはチャンスかも知れない。 主があの者の陣営に囚われの身となっていたとしたら ここで相手の身を抑える事によって出鼻を挫く事こそ突破口の一端。 「後ろ……いるのは分かっています。」 (…………っ!!) しかして騎士のそんな目論見は――― 「大人しく出てきて下さい。」 ―――呆気ないほどに、挫折。 前方の背中からかけられた声が、尾行に勤しむ騎士を嘲笑うように場に響く。 つくづく甘い考えだったと自嘲する騎士である。 そう……これが相手の策略ならば、自分はその網にかかった獲物だ。 相手の胎内にいるも同然の身で尾行など成功するはずもない。 相手は前方50m。 こちらに向き直り、騎士の方に真っ直ぐに杖の先端を向けて構える。 十分な距離。十分な間合い。 自分は見事に、まんまと誘われたのだ。 相手に気づかれてるとも知らず、慣れない間抜けな追跡を続けていた自分を叱咤する。 このような火急の事態に慎重に行動してるヒマなど―――初めからなかった! 覚悟を決める時―――騎士の顔が、常日頃のソレへと変貌していく。 其はサーヴァント・セイバー。 数多ある伝承において最強の剣の英霊と称されるその身。 眩いばかりの白銀の肢体を、今―――魔導士の前に現した。 ―――――― 高町なのはが騎士の尾行に気づけたのは、その追跡が不慣れだったという事もあるが ひとえに「ある備え」のおかげだった。 鉄壁を誇るなのはとて不意を突かれれば堕ちない道理は無い。 過去、奇襲による幾度かの敗北。一度はそれで生死の境を彷徨った事もある。 その教訓から、いつ敵が襲ってくるか分からないという状況に際し スフィアによるワイドサーチを小まめに飛ばす事を習慣つけていた。 そして、そんな事はつゆ知らぬ騎士。 相手の行動がその身の尾行を誘い、罠を張って自らを迎え撃つつもりだったと取る。 状況からそう認識した彼女はもはや相手を―――敵のマスターであると疑わない。 その距離、50mの間合い。 開けた視界に陣取り相手の出方を待つ魔導士と、物陰から姿を現した騎士。 苛烈な戦いぶりと裏腹に、常時は物静かな二人である。 こんな状況でなければ、恐らくは対話による相手との接触を図ったであろう。 しかし今現在、互いに精神的余裕はまるで無く この異常な状況の中で双方、もがく様に手がかり―――光明を求めて彷徨っていた。 要するに正常な思考とは程遠い状態であったわけで………… ―――――― NANOHA,s view ――― (………子供? 女の子…?) 少し戸惑う。 てっきり、スカリエッティと共に脱走した戦闘機人や ガジェットが出てくると予想していたから……… 多分、年の頃は15、6。 金色のキレイな髪に薄い緑色の瞳。西洋の人形みたいに整った顔立ち。 そして服装はそんな清楚さとは真逆の銀の西洋鎧に身を包んだ完全武装。 でもそれを全くアンバランスに感じさせない予定調和のような美しさを彼女は持っていて 敵地だというのに一瞬、その奇麗さに目を奪われてしまう。 それが目の前で敵意を剥き出しにして、私を睨んでいる人の風体……… 敵意―――そう、凄まじいまでの闘気。 一瞬で背筋に何かが這い上がってくるような感覚を覚えながら構える私に対し―― ダァンッッッッッッ!!!!、と―――― 耳を劈くような、アスファルトを踏み抜く音を彼女は場に撒き散らす。 「……ッ!」 息を呑む私。 何一つなかった。 交わす言葉も、何も。 一切の躊躇いも無く問答無用に、彼女―――白銀の騎士はこちらに突っ込んできた! 既に砲身を向けている私に対して真っ直ぐに、だ! 凄まじい踏み込み……初動の爆音を全くの置き去りにして発射された白銀の肢体。 まるでフェイトちゃんのテイクオフを思わせるようなフルスタート。 その迫力に、思わず上体が仰け反ってしまいそうになる。 その馬鹿げたスピードは私の視界から残像も残さず 反撃も迎撃も出来る十二分に対応可能な距離――― 50mという間合いの対峙を瞬く間に潰してくる。 でも……… 「アクセルシューター……!」 予め用意していた48のスフィア。 それが私の周囲に展開する。 どんなに速くたって―――奇襲でも機先を奪われたのでもない以上 先に相手の鼻先に銃口を向けている私の方が速いに決まっている。 あまりにも無策……この状況でそんな突撃をするなんて… 「シューーーーーートッッ!!」 デバイスや魔法の補助を受けての事だけど 超高速移動をする相手との戦闘訓練は十分に受けている。 もっとも相手は真正面からグングンと迫ってくるのだから狙いをつける必要もない―― 全弾斉射!!! まずは動きを止めて……ッ! ―――――― SAVER,s view ――― こちらの動きが相手に筒抜けである以上 もはや問答の暇も交渉の余地も与えるつもりはない。元より交渉の材料などない。 何故なら敵の術中に嵌った時点でこちらの身は抑えられたも同然――― 敵サーヴァントがどこから狙ってくるかも分からないのだ。 不利な材料しか持ち合わせていない者が対話の席に着かされたとて まともな交渉になるはずがない。 敵の胎内で動かなければ、座して消化されるのを待つだけだ。 ならば――――まずは相手の頭を抑える! 絶対的に不利な状況の中、少しでも活路を開かねば何もならない。 勿論、それ自体が罠の可能性もあるだろう。 私の奮起を誘い、飛び出させたところを網に絡める事も十分に考えられる。 だが……事ここで深慮など愚の骨頂。 どんな姑息な罠だろうと、真正面から打ち破り、噛み砕いてみせる。 この身は………数多の戦場でそうしてきた、剣の英霊なのだから。 街頭から姿を現した私と相手の目が合う。 どうやら女の―――魔術師のようだった。 栗色の長髪を両端で結んだ風貌はどこかリンを髣髴とさせる。 その引き結ぶ口元には、蜘蛛の巣にかかった哀れな獲物を見るような優越感――― そのような嗜虐めいた感情は、表向きは見受けられない。 まあ、どのような罠があれど―――サーヴァントと向き合いながら 弛緩の空気を垂れ流しているようでは三流以下だろう。 向こうも相応に、この身を警戒しているという事以上の意味はあるまい。 だがメイガス―――それでも迂闊さは拭えないと知れ。 先ほどリンを引き合いに出したが、彼女は余程の理由が無い限り このようにサーヴァントと正面から向き合うなどという愚かな行為は絶対にしない。 その選択が高くつくという事を存分に教えてやる……魔術師よ! 「はぁっ!!」 敵との距離を即座に潰そうと踏み込む。 まずは我が前進、止められるものなら止めてみよ! 「アクセルシューター……!」 私が行動を開始した直後―――全く同時。 相手はこちらの動きに合わせて周囲に迎撃の魔術を展開する。 良い反応だ……私の動きを捉えているというのか…? 「シューーートッッーー!!」 鈴の音のような声が響き渡り、数十を超える魔弾がこの身に降り注ぐ。 その弾幕は直進を続ける我が視界を埋め尽くすほどの豪壮なものであり 相手が並の使い手では無い事を感じさせた。 だが……私はそれに構わず直進する。 それを受けて相手の表情が―――強張る。 その無数に放たれた魔弾が、私に触れるや否や――― まるで弾かれるように散華し、消滅したからだ。 「ええっ!!??」 驚きの声をあげる彼女。 残念だが魔術師よ。 この身には届かない………その程度の「魔術」ではな! ――――――
https://w.atwiki.jp/gods/pages/12397.html
カツカイ(猾カイ) 中国の山海経に登場する怪神。 猪のたてがみを持った人の姿をしている。 労役の神とされる。
https://w.atwiki.jp/ffdialog/pages/13.html
風の試練? 古代魔法の石版? クフタル観光案内? 砂漠の旅の必需品? 太公望は死なず? 折れぬ魂? 風の試練・改? 夢追い旅? 黄金のたてがみ?
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/150.html
名前:ワイルドボア サイズ:大 Lv:46 種族:動物 属性:地2 DEF:19 MDEF:14 HP 4230 特性:アクティブ属性 ドロップ: いのししのたてがみ
https://w.atwiki.jp/orenomemo/pages/47.html
アイテムリスト 001 調合書①入門編 141 ランポスの上鱗 281 地図 002 調合書②初級編 142 ランポスの皮 282 応急薬 003 調合書③中級編 143 ランポスの上皮 283 携帯食料 004 調合書④上級編 144 ドスランポスの皮 284 携帯肉焼きセット 005 調合書⑤達人編 145 ドスランポスの爪 285 携帯砥石 006 調合書G・錬金編 146 ランポスの尖爪 286 携帯シビレ罠 007 回復薬 147 ドスランポスの頭 287 支給専用閃光玉 008 回復薬グレート 148 ゲネポスの麻痺牙 288 支給専用秘薬 009 栄養剤 149 ゲネポスの鱗 289 支給専用落とし穴 00A 栄養剤グレート 14A ゲネポスの上鱗 28A 支給用大タル爆弾 00B 解毒薬 14B ゲネポスの皮 28B バリスタの弾 00C 活力剤 14C ゲネポスの上皮 28C 大砲の弾 00D 強走薬 14D ドスゲネポスの皮 28D ワイバーン 00E 強走薬グレート 14E ドスゲネポスの尾 28E 飛竜の卵 00F 鬼人薬 14F ドスゲネポスの頭 28F 草食竜の卵 010 鬼人薬グレート 150 イーオスの毒牙 290 肉食竜の卵 011 怪力の丸薬 151 イーオスの鱗 291 灰水晶の原石 012 硬化薬 152 イーオスの上鱗 292 白水晶の原石 013 硬化薬グレート 153 イーオスの皮 293 火薬岩 014 忍耐の丸薬 154 イーオスの上皮 294 フルフルベビー 015 クーラードリンク 155 ドスイーオスの皮 295 フルベビアイス 016 ホットドリンク 156 ドスイーオスの頭 296 クックコイン 017 解氷剤 157 怪鳥の鱗 297 ババコイン 018 千里眼の薬 158 怪鳥の上鱗 298 アルビノコイン 019 モンスターの体液 159 怪鳥の甲殻 299 ダイミョウコイン 01A モンスターの濃汁 15A 怪鳥の堅殻 29A ドドブラコイン 01B 雷光エキス 15B 怪鳥の耳 29B ガルルガコイン 01C 漢方薬 15C 怪鳥の地獄耳 29C レックスコイン 01D 秘薬 15D 巨大なクチバシ 29D ディアブロコイン 01E いにしえの秘薬 15E 立派なクチバシ 29E グラビドコイン 01F 増強剤 15F 怪鳥の翼膜 29F マボロシコイン 020 元気ドリンコ 160 青怪鳥の鱗 2A0 ドスガレコイン 021 爆薬 161 青怪鳥の上鱗 2A1 ガノスコイン 022 生命の粉 162 青怪鳥の甲殻 2A2 ショウグンコイン 023 生命の粉塵 163 青怪鳥の堅殻 2A3 リオコイン 024 力の護符 164 ゴム質の皮 2A4 キンピカコイン 025 力の爪 165 ゴム質の上皮 2A5 勇気の証 026 守りの護符 166 毒怪鳥の頭 2A6 肉球のスタンプ 027 守りの爪 167 ゴム質の紫皮 2A7 ポッケチケット 028 捕獲用麻酔薬 168 毒怪鳥の紫翼 2A8 ポッケチケットG 029 生肉 169 黒狼鳥の鱗 2A9 ノーマルチケット 02A 毒生肉 16A 黒狼鳥の甲殻 2AA ハードチケット 02B シビレ生肉 16B 黒狼鳥の耳 2AB Gクラスチケット 02C 眠り生肉 16C 尖ったクチバシ 2AC ココット村英雄伝 02D 生焼け肉 16D 黒狼鳥の翼 2AD ジャンボ村武勇伝 02E こんがり肉 16E 黒狼鳥の尻尾 2AE 大長老の感謝状 02F こんがり肉G 16F 黒狼鳥のたてがみ 2AF 大長老の感謝状G 030 コゲ肉 170 ブランゴの毛 2B0 アイルー食券・上 031 ホットミート 171 ブランゴの剛毛 2B1 アイルー食券・並 032 クーラーミート 172 とがった爪 2B2 山菜組引換券 033 生焼け魚 173 雪獅子の牙 2B3 山菜組引換券G 034 こんがり魚 174 雪獅子の鋭牙 2B4 鋼の山菜組引換券 035 こんがり魚G 175 雪獅子の毛 2B5 銀の山菜組引換券 036 コゲ魚 176 雪獅子の剛毛 2B6 金の山菜組引換券 037 ブーメラン 177 雪獅子の髭 2B7 クロオビチケット 038 投げナイフ 178 雪獅子の尻尾 2B8 タツジンチケット 039 毒投げナイフ 179 コンガの毛 2B9 ネコタクチケット 03A 眠り投げナイフ 17A コンガの剛毛 2BA 条件付きネコタク 03B 麻痺投げナイフ 17B 桃毛獣の毛 2BB ファミ通チケット 03C 捕獲用麻酔ナイフ 17C 極彩色の毛 2BC ファミ通の注文書 03D 素材玉 17D 桃毛獣の爪 2BD ファミ通PT 03E ペイントボール 17E 桃毛獣の牙 2BE デンゲキチケット 03F 閃光玉 17F 桃毛獣の剛毛 2BF 電撃Gチケット 040 音爆弾 180 桃毛獣の尖爪 2C0 「マ)王チケット 041 モンスターのフン 181 金獅子の尖角 2C1 海賊Jチケット 042 飛竜のフン 182 金獅子の鋭牙 2C2 狩人チケット 043 こやし玉 183 金獅子の黒毛 2C3 狩魂チケット 044 けむり玉 184 金獅子の尖爪 2C4 パペットチケット 045 毒けむり玉 185 金獅子の尻尾 2C5 水光原珠 046 モドリ玉 186 黄金の毛 2C6 陽翔原珠 047 消臭玉 187 魚竜の牙 2C7 修羅原珠 048 捕獲用麻酔玉 188 水竜の鱗 2C8 瑠璃原珠 049 クモの巣 189 水竜の上鱗 2C9 耐麻痺珠 04A ネット 18A 水竜のヒレ 2CA 耐眠珠 04B トラップツール 18B 水竜の上ビレ 2CB 抗眠珠 04C 落とし穴 18C 翠水竜の鱗 2CC 耐絶珠 04D シビレ罠 18D 翠水竜の上鱗 2CD 耐毒珠 04E 爆雷針 18E 翠水竜のヒレ 2CE 耐菌珠 04F タルの蓋 18F 翠水竜の上ビレ 2CF 抗菌珠 050 小タル 190 砂竜の鱗 2D0 耐雪珠 051 大タル 191 砂竜の上鱗 2D1 潜伏珠 052 小タル爆弾 192 砂竜のヒレ 2D2 忍脚珠 053 小タル爆弾G 193 砂竜の上ビレ 2D3 体力珠 054 大タル爆弾 194 砂竜の紫鱗 2D4 早復珠 055 大タル爆弾G 195 砂竜の桃ヒレ 2D5 斬鉄珠 056 打上げタル爆弾 196 竜頭殻 2D6 匠珠 057 打上げタル爆弾G 197 盾蟹の小殻 2D7 剣豪珠 058 対巨龍爆弾 198 盾蟹の甲殻 2D8 達人珠 059 ポリタン爆弾 199 盾蟹の爪 2D9 研磨珠 05A JUMPタル爆弾 19A 盾蟹の堅殻 2DA 石壁珠 05B カラの実 19B 盾蟹の尖爪 2DB 強壁珠 05C カラ骨【小】 19C 鎌蟹の小殻 2DC 天盾珠 05D カラ骨【大】 19D 鎌蟹の甲殻 2DD 力投珠 05E LV1通常弾 19E 鎌蟹の堅殻 2DE 早填珠 05F LV2通常弾 19F 鎌蟹の脚 2DF 連射珠 060 LV3通常弾 1A0 鎌蟹の鋏 2E0 抑反珠 061 LV1貫通弾 1A1 鎌蟹の爪 2E1 強弾珠 062 LV2貫通弾 1A2 鎌蟹の尖爪 2E2 貫通珠 063 LV3貫通弾 1A3 エビの小殻 2E3 散弾珠 064 LV1散弾 1A4 エビの大殻 2E4 加弾珠 065 LV2散弾 1A5 アメザリの甲殻 2E5 加貫珠 066 LV3散弾 1A6 雌火竜の鱗 2E6 加散珠 067 LV1徹甲榴弾 1A7 雌火竜の上鱗 2E7 加榴珠 068 LV2徹甲榴弾 1A8 雌火竜の逆鱗 2E8 加拡珠 069 LV3徹甲榴弾 1A9 雌火竜の紅玉 2E9 特攻珠 06A LV1拡散弾 1AA 雌火竜の甲殻 2EA 属攻珠 06B LV2拡散弾 1AB 雌火竜の堅殻 2EB 爆師珠 06C LV3拡散弾 1AC 雌火竜の棘 2EC 小食珠 06D 火炎弾 1AD 雌火竜の上棘 2ED 食漢珠 06E 水冷弾 1AE 桜火竜の鱗 2EE 攻撃珠 06F 電撃弾 1AF 桜火竜の上鱗 2EF 防御珠 070 氷結弾 1B0 桜火竜の甲殻 2F0 加護珠 071 滅龍弾 1B1 桜火竜の堅殻 2F1 防音珠 072 LV1回復弾 1B2 金火竜の上鱗 2F2 防盗珠 073 LV2回復弾 1B3 金火竜の堅殻 2F3 友愛珠 074 LV1毒弾 1B4 火竜の翼爪 2F4 運搬珠 075 LV2毒弾 1B5 火竜の体液 2F5 全耐珠 076 LV1麻痺弾 1B6 火竜の骨髄 2F6 火炎珠 077 LV2麻痺弾 1B7 火竜の延髄 2F7 紅蓮珠 078 LV1睡眠弾 1B8 火竜の鱗 2F8 流水珠 079 LV2睡眠弾 1B9 火竜の上鱗 2F9 爆水珠 07A 捕獲用麻酔弾 1BA 火竜の逆鱗 2FA 氷結珠 07B ペイント弾 1BB 火竜の紅玉 2FB 氷河珠 07C 鬼人弾 1BC 火竜の甲殻 2FC 雷光珠 07D 硬化弾 1BD 火竜の堅殻 2FD 雷鳴珠 07E ビン無し 1BE 火竜の尻尾 2FE 破龍珠 07F 空きビン 1BF 火竜の翼膜 2FF 涼風珠 080 強撃ビン 1C0 火竜の翼 300 温風珠 081 毒ビン 1C1 蒼火竜の鱗 301 文鎮珠 082 麻痺ビン 1C2 蒼火竜の上鱗 302 地図珠 083 睡眠ビン 1C3 蒼火竜の甲殻 303 採取珠 084 釣りバッタ 1C4 蒼火竜の堅殻 304 速集珠 085 釣りミミズ 1C5 蒼火竜の尻尾 305 祝珠 086 釣りホタル 1C6 蒼火竜の翼 306 祝福珠 087 釣りカエル 1C7 銀火竜の上鱗 307 運気珠 088 マグダンゴ 1C8 銀火竜の堅殻 308 釣力珠 089 アロダンゴ 1C9 銀火竜の尻尾 309 千里珠 08A 黄金ダンゴ 1CA 銀火竜の翼 30A 治癒珠 08B 釣りフィーバエ 1CB ブヨブヨした皮 30B 博士珠 08C ボロピッケル 1CC 真珠色の柔皮 30C 弾製珠 08D ピッケル 1CD アルビノの中落ち 30D 秘術珠 08E ピッケルグレート 1CE アルビノの霜降り 30E 回避珠 08F フエールピッケル 1CF 魅惑色の柔皮 30F 危険珠 090 ボロ虫あみ 1D0 魅惑色の翼膜 310 持続珠 091 虫あみ 1D1 岩竜の甲殻 311 強走珠 092 虫あみグレート 1D2 岩竜の堅殻 312 弾穴珠 093 肉焼きセット 1D3 岩竜の翼 313 的射珠 094 高級肉焼きセット 1D4 岩竜の涙 314 点射珠 095 砥石 1D5 轟竜の鱗 315 早食珠 096 双眼鏡 1D6 轟竜の上鱗 316 皮剥珠 097 もえないゴミ 1D7 轟竜の甲殻 317 耐溶珠 098 角笛 1D8 轟竜の堅殻 318 耐震珠 099 回復笛 1D9 轟竜の尻尾 319 肉焼珠 09A 解毒笛 1DA 轟竜の爪 31A 銃器珠 09B 鬼人笛 1DB 轟竜の尖爪 31B 大砲珠 09C 硬化笛 1DC 轟竜の牙 31C 鼓笛珠 09D ハチミツ 1DD 轟竜の鋭牙 31D 抗疲珠 09E 落陽草 1DE 轟竜の頭殻 31E 抗麻痺珠 09F 薬草 1DF 鎧竜の甲殻 31F 抗絶珠 0A0 げどく草 1E0 鎧竜の堅殻 320 抗毒珠 0A1 火薬草 1E1 鎧竜の頭殻 321 抗雪珠 0A2 ツタの葉 1E2 鎧竜の延髄 322 速復珠 0A3 ネムリ草 1E3 黒鎧竜の甲殻 323 名人珠 0A4 ネンチャク草 1E4 黒鎧竜の堅殻 324 鉄壁珠 0A5 マタタビ 1E5 黒鎧竜の頭殻 325 速填珠 0A6 サボテンの花 1E6 ねじれた角 326 絶食珠 0A7 トウガラシ 1E7 上質なねじれた角 327 猛攻珠 0A8 ドスビスカス 1E8 角竜の甲殻 328 堅守珠 0A9 雪山草 1E9 角竜の堅殻 329 親愛珠 0AA 特産キノコ 1EA 角竜の背甲 32A 天耐珠 0AB 厳選キノコ 1EB 角竜の堅甲 32B 滅龍珠 0AC アオキノコ 1EC 角竜の尻尾 32C 冷風珠 0AD ニトロダケ 1ED 角竜の牙 32D 暖風珠 0AE マヒダケ 1EE 黒巻き角 32E 重塊珠 0AF 毒テングダケ 1EF 黒角竜の甲殻 32F 強運珠 0B0 ドキドキノコ 1F0 黒角竜の堅殻 330 全癒珠 0B1 マンドラゴラ 1F1 黒角竜の背甲 331 光避珠 0B2 特産キノコキムチ 1F2 黒角竜の堅甲 332 恒久珠 0B3 混沌茸 1F3 黒角竜の尻尾 333 速食珠 0B4 ペイントの実 1F4 女王虫の尻尾 334 抗溶珠 0B5 怪力の種 1F5 ランゴスタの甲殻 335 抗震珠 0B6 忍耐の種 1F6 ランゴスタの堅殻 336 斬空珠 0B7 龍殺しの実 1F7 ランゴスタの羽 337 名匠珠 0B8 はじけクルミ 1F8 ランゴスタの薄羽 338 剣聖珠 0B9 ハリの実 1F9 カンタロスの甲殻 339 仙人珠 0BA カクサンの実 1FA カンタロスの堅殻 33A 剛壁珠 0BB 熱帯イチゴ 1FB カンタロスの頭 33B 流射珠 0BC 氷結晶イチゴ 1FC カンタロスの羽 33C 無反珠 0BD 赤の種 1FD カンタロスの薄羽 33D 絶音珠 0BE 緑の種 1FE 真紅の角 33E 危機珠 0BF きれいな貝殻 1FF 一角竜の甲殻 33F 爆走珠 0C0 黒真珠 200 一角竜の背甲 340 弾倉珠 0C1 石ころ 201 モノブロスハート 341 ギアノスの秘玉 0C2 円盤石 202 白銀の角 342 怪鳥の秘玉 0C3 鉄鉱石 203 白一角竜の甲殻 343 盾蟹の秘玉 0C4 大地の結晶 204 白一角竜の背甲 344 桃毛獣の秘玉 0C5 マカライト鉱石 205 キリンの雷角 345 火竜の秘玉 0C6 ドラグライト鉱石 206 キリンの皮 346 鎧竜の秘玉 0C7 カブレライト鉱石 207 キリンの上皮 347 古龍の涙 0C8 ユニオン鉱石 208 キリンのたてがみ 348 ラオシャンメロン 0C9 紅蓮石 209 キリンの雷尾 349 古龍の化石 0CA 獄炎石 20A キリンの蒼角 34A ゲリョスイショウ 0CB 燃石炭 20B 老山龍の大爪 34B 雌火竜の秘玉 0CC 黄金石のかけら 20C 老山龍の角 34C メテオテスカトル 0CD 黄金石の塊 20D 老山龍の鱗 34D 氷結ミートボール 0CE ライトクリスタル 20E 老山龍の上鱗 34E 砲丸どんぐり 0CF ノヴァクリスタル 20F 老山龍の紅玉 34F ドスガレオスイカ 0D0 抗菌石 210 老山龍の甲殻 350 金色タママユ 0D1 氷結晶 211 老山龍の堅殻 351 琥珀のたまご 0D2 虹色鉱石 212 老山龍の蒼角 352 グラビスカス球根 0D3 鎧石 213 老山龍の蒼甲殻 353 堅竜岩 0D4 鎧玉 214 砦蟹の甲殻 354 上竜岩 0D5 上鎧玉 215 砦蟹の堅殻 355 竜岩 0D6 堅鎧玉 216 砦蟹の背甲 356 グリーンフィン 0D7 重鎧玉 217 砦蟹の堅甲 357 怪鳥のナンコツ 0D8 キレアジ 218 砦蟹の鋏 358 ザザミソブイ 0D9 サシミウオ 219 砦蟹の尖爪 359 桃毛獣のセンマイ 0DA 眠魚 21A 鋼龍の甲殻 35A 火竜のキモ 0DB ハリマグロ 21B 鋼龍の堅殻 35B 鎧竜のセセリ 0DC はじけイワシ 21C 鋼の龍鱗 35C ギアノスのモモ 0DD カクサンデメキン 21D 鋼の上龍鱗 35D 怪鳥のスナズリ 0DE ハレツアロワナ 21E 鋼龍の翼膜 35E 盾蟹のボウニク 0DF バクレツアロワナ 21F 鋼龍の角 35F 桃毛獣のテッポウ 0E0 大食いマグロ 220 鋼龍の尻尾 360 火竜のタン 0E1 ドス大食いマグロ 221 鋼龍の爪 361 鎧竜の手羽先 0E2 カジキマグロ 222 鋼龍の尖爪 362 ブランゴのカルビ 0E3 小金魚 223 鋼龍の宝玉 363 怪鳥のカワ 0E4 黄金魚 224 霞龍の皮 364 魚竜の白子 0E5 白金魚 225 霞龍の上皮 365 大猪のねじれた牙 0E6 古代魚 226 霞龍の角 366 雌火竜のロース 0E7 春夜鯉 227 霞龍の尖角 367 パープルヘッド 0E8 虫の死骸 228 霞龍の爪 368 竜石【大】 0E9 ヤマイモムシ 229 霞龍の翼膜 369 竜石【中】 0EA カクバッタ 22A 霞龍の尻尾 36A 竜石【小】 0EB ツチハチノコ 22B 霞龍の宝玉 36B ポッケ式雪だるま 0EC 不死虫 22C 炎の龍鱗 36C 豪華なネコ王冠 0ED にが虫 22D 炎龍の爪 36D 黄金ネコの宝剣 0EE 光蟲 22E 炎龍の翼膜 36E 王家のマカ古ツボ 0EF 雷光虫 22F 炎龍の塵粉 36F 神秘の奇面 0F0 セッチャクロアリ 230 炎龍の宝玉 370 文献【古龍生態】 0F1 王族カナブン 231 古龍の血 371 ブランゴの大雪玉 0F2 キラビートル 232 獄炎の龍鱗 372 ブランゴの小雪玉 0F3 ドスヘラクレス 233 炎妃龍の甲殻 373 欠けたネコ王冠 0F4 マレコガネ 234 炎妃龍のたてがみ 374 ネコ王冠の破片 0F5 ロイヤルカブト 235 炎妃龍の尻尾 375 柄のない黄金の刃 0F6 ゴッドカブト 236 炎妃龍の角 376 刃のない黄金の柄 0F7 虹色コガネ 237 炎王龍の甲殻 377 底のない古のツボ 0F8 オオツノアゲハ 238 炎王龍の堅殻 378 古のツボ底 0F9 オオナナホシ 239 炎王龍のたてがみ 379 穴の開いた奇面 0FA 鳴き袋 23A 炎王龍の尻尾 37A 奇面族の輝石 0FB 毒袋 23B 炎王龍の角 37B 破かれた古書 0FC 猛毒袋 23C 炎王龍の尖角 37C 古書の切れ端 0FD 麻痺袋 23D 龍苔 37D タンポポポ 0FE 睡眠袋 23E 神龍苔 37E ランポスズラン 0FF 火炎袋 23F 龍木 37F モノブローズ 100 爆炎袋 240 神龍木 380 オオナズナ 101 電気袋 241 黒いかけら 381 百葉のクローバー 102 電撃袋 242 黒い塊 382 グラビスカス 103 狂走エキス 243 黒龍の角 383 竜草 104 アルビノエキス 244 黒龍の鱗 384 キラメキノコ 105 竜骨【小】 245 黒龍の甲殻 385 カガヤキクラゲ 106 竜骨【中】 246 黒龍の眼 386 マブシイタケ 107 竜骨【大】 247 黒龍の翼膜 387 ピッカエリンギ 108 上竜骨 248 黒龍の紅角 388 美白ダケ 109 堅竜骨 249 黒龍の紅鱗 389 ウツクシメジ 10A 古龍骨 24A 黒龍の紅殻 38A 竜茸 10B なぞの骨 24B 黒龍の魔眼 38B ドドブラリンゴ 10C なぞの頭骨 24C 黒龍の紅翼 38C ケルピーナッツ 10D 達人のドクロ 24D 祖龍の白鱗 38D ガレオスイカ 10E 棒状の骨 24E 祖龍の堅殻 38E フルフルの実 10F 獣骨 24F 祖龍の翼膜 38F のたうちドングリ 110 大きな骨 250 祖龍の角 390 バサルモモ 111 堅牢な骨 251 覇竜の上鱗 391 お嬢サバ 112 竜の牙 252 覇竜の堅殻 392 鯛公望 113 竜の爪 253 覇竜の尻尾 393 ヨコツナ 114 竜玉 254 覇竜の剛爪 394 ノブナガツオ 115 ホワイトレバー 255 覇竜の大牙 395 ドス金魚 116 ポポノタン 256 覇竜の大棘 396 アマテラキス 117 秘密のポーチ 257 龍頭の竪琴 397 サバスチャン 118 ザザミソ 258 禍々しい布 398 勝海フィッシュ 119 極上ザザミソ 259 落し物の傘 399 オオゼキンギョ 11A 魚竜のキモ 25A さびた塊 39A カンパチ秀吉 11B 竜のナミダ 25B さびた板状の塊 39B ドス銀魚 11C 竜の大粒のナミダ 25C さびた大きな塊 39C スサノウオ 11D なわばりのフン 25D さびた小さな塊 39D 竜魚【大】 11E なわばりの大フン 25E さびた棒状の塊 39E 竜魚【中】 11F ヤド真珠 25F 太古の塊 39F 竜魚【小】 120 極上ヤド真珠 260 太古の板状の塊 3A0 ピッケル活魚 121 龍秘宝 261 太古の大きな塊 3A1 虫あみ活魚 122 いにしえの龍秘宝 262 太古の小さな塊 3A2 クーラー活魚 123 朽ちた龍鱗 263 太古の棒状の塊 3A3 ポッケクォーツ 124 龍薬石 264 収納上手・技の書 3A4 テロストーン 125 ネコ毛の紅玉 265 収納上手・力の書 3A5 セクメーアパール 126 モスの苔皮 266 獣人種の書 3A6 シュレイドタイト 127 ファンゴの毛皮 267 チャチャブーの書 3A7 ミナガルデナイト 128 ファンゴの頭 268 甲虫種の書 3A8 ラティオベリル 129 大猪の牙 269 大雷光虫の書 3A9 フラヒヤモンド 12A 大猪の皮 26A 草食種の書 3AA ジャンボカイト 12B 大猪の硬い皮 26B 鳥竜種の書 3AB ドラコクルムアイ 12C ケルビの角 26C イャンガルルガの書 3AC リーヴェルビー 12D ケルビの皮 26D 飛竜種の書 3AD ココットライト 12E ガウシカの角 26E ガブラスの書 3AE ドンドルマリン 12F ガウシカの毛皮 26F ティガレックスの書 3AF 竜鉱石 130 上質な毛皮 270 アカムトルムの書 3B0 竜輝石 131 蛇竜の皮 271 魚竜種の書 3B1 ムラサキシキブン 132 蛇竜の上皮 272 甲殻種の書【上巻】 3B2 クレオパピヨン 133 縞模様の皮 273 甲殻種の書【下巻】 3B3 オオオクワガタ 134 蛇竜の頭 274 シェンガオレンの書 3B4 ヨウキヒグラシ 135 奇面族のお宝 275 牙獣種の書 3B5 セミセレブ 136 奇面王の遺産 276 ラージャンの書 3B6 オノノコバチ 137 ギアノスの鱗 277 キリンの書 3B7 ヒミコガネ 138 ギアノスの上鱗 278 クシャルダオラの書 3B8 マリリンモンシロ 139 ギアノスの皮 279 オオナズチの書 3B9 ヘレンオケラー 13A ギアノスの上皮 27A ナナ・テスカトリの書 3BA ワームキューレ 13B ドスギアノスの皮 27B テオ・テスカトルの書 3BB イナゴージャス 13C ドスギアノスの爪 27C ラオシャンロンの書 3BC キラービーナス 13D ギアノスの尖爪 27D ミラボレアスの書 3BD 竜虫【雌】 13E ドスギアノスの頭 27E 鋼のたまご 3BE 竜虫【雄】 13F ランポスの牙 27F 銀のたまご 3BF 刺繍入りの登頂 140 ランポスの鱗 280 金のたまご
https://w.atwiki.jp/thrones/pages/33.html
キャラ紹介用で描きなおしたイラスト。 もう…炎はいい…;; 戻る
https://w.atwiki.jp/thrones/pages/29.html
結構さくっと、落書きに色つけました~みたいな? …ゴメンナサイ;;(コメント短すぎ) 戻る
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/609.html
攻撃力864 龍320 スロットなし 強化費用107500 強化素材 炎妃龍の甲殻×5 炎妃龍のたてがみ×8 獄炎石×5 下位で使う分には十分かもね
https://w.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/176.html
ポンデライオンにフレンチウーラーのたてがみをドッキングした感じですね -- (名無しさん) 2011-05-03 12 54 40
https://w.atwiki.jp/gnmonster/pages/60.html
ドラゴンヘッド (画像) ドラゴンヘッド [説明文]ドラゴン頭のモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・赤紫色の頭に薄紫色のたてがみをしたそのものズバリ、ドラゴンのモンスター。エピソード1におけるモンスターレベル27の報酬。・ドラゴンはファンタジーものでは割とメジャーな怪物で、その発祥はヨーロッパで語られてきた神話や伝承とされる。ただ、グーニャモンスターにおけるドラゴンヘッドの外見は東洋の龍に近い。 [解説]・スキル「火炎ブレス」は一度の発動につき3回まで、短時間口から炎を吹いて攻撃する。ボタンを押しっぱなしで連続して攻撃できる。・炎を吹いている間、前方にある地形に火を点ける。この火にも攻撃判定がある。・単発の威力は低めだが、確率でやけど状態を付与する。やけど状態になったバスターはスリップダメージを受け続ける。 [対策]・やけど状態になった場合、水に入ればすぐに治すことができる。・周囲に水が無いときは、距離を取ってからガードし続けてダメージを抑えよう。 [余談]・当初は手動で炎を吹く残量制だったが、Ver.2.0.0で3回まで攻撃できる弾数制に変更された。 亜種 (画像) ゴールデンドラゴン [説明文]黄金に輝く ドラゴン頭のモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・頭が黄金色に輝くドラゴンヘッドの亜種モンスター。DLC「DXパック」を購入すると入手できる。カテゴリは「スペシャル」に分類される。・購入さえすればモンスターが解放されてすぐ使えるようになるので、お世話になるモンスター初心者も多いはず。 (画像) ソフビドラゴン [説明文]ドラゴンのすがたをしたおもちゃのモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・水色の頭に青いたてがみをしたドラゴンヘッドの亜種モンスター。エピソード2におけるモンスターレベル25の報酬。・昭和時代に怪獣のソフビ人形が数多く出たらしいので、それをモチーフにしているのだろう。 (画像) おろち [説明文]大蛇の妖怪のすがたをしたモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・緑色の頭に赤いたてがみをしたドラゴンヘッドの亜種モンスター。エピソード3におけるモンスターレベル36の報酬。・漢字にすると「大蛇」となる。大蛇とは巨大な蛇のような姿をしているとされる伝説上の生物。有名どころでは八岐大蛇が挙げられるか。 (画像) カイザードラゴン [説明文]『ドラゴンの皇帝』の異名を持つモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・黒い頭に黄色と白のたてがみをしたドラゴンヘッドの亜種モンスター。エピソード6におけるモンスターレベル8の報酬。・「カイザー」とはドイツ語で皇帝を意味する。ゲーム作品ではカイザードラゴンは専ら強力なモンスターとして登場することが多い。