約 922,933 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2381.html
概要 ⅣとⅤに登場する、伝説の勇者のみが装備できるという盾。 上部には竜の首が鎌首をもたげ、左右には竜の爪の装飾がなされた優美な盾。 【天空シリーズ】の1つである。 かつて【スフィーダのたて】と呼ばれていたものと同一と思われる。 DQⅣ 守備力55で、道具使用で【マホカンタ】の効果。当然ながら勇者しか装備できない。 【ガーデンブルグ】で盗賊騒動を解決すると女王さまから貰える。 守備力ははぐれメタルの盾に次ぐ堂々の第2位だが、意外にもFC版では全く耐性がない。 リメイク版ではちゃんと炎・氷ブレスを-30する耐性が付いている。 元々は【バトランド】国の建国時に活躍した由緒ある盾なのだが、 何代か前のバトランド王がガーデンブルグの女王サマの気を引くためにプレゼントにしてしまったらしい。 バトランドは軍事予算が乏しく武器防具を兵士が自腹で買うような国なのに、 わざわざ最強の盾を手放すとはとんだ暗君が居たものである。 DQⅤ 守備力60で、やはり道具使用でマホカンタの効力を発揮する。 Ⅳの頃と異なり、炎・氷ブレスを15ポイント軽減する耐性が付いている。 装備可能者は当然勇者たる息子だけだが、これ自体は勇者がこの世に生を受けるより前、 主人公の結婚時に【ルドマン】から結婚祝いとして貰えてしまう。 バトランドの一件にしてもそうだが、何かと色恋沙汰に縁のある盾である。 この時点では当然盾としては役に立たないが、無限マホカンタ製造マシーンとしては十分使えることは覚えておこう。 特に【ジャミ】のバギクロス(とメラミ)を無効化できるのは大きい。 男の子加入後、彼にみかがみのたてなどで代用してもらい、この盾を相変わらず道具として使い続ける方法も十分強力。 DQMBⅡ 第6章から登場。状態異常を引き起こす攻撃を低確率でガードする。 ダメージを与えるものでもそうでなくてもガードできるため、ガードできる技の種類は豊富。 【やすらぎのローブ】と併用すればもう状態異常は怖くなくなるだろう。 天空の三神器である【天空のつるぎ】と【天空のよろい】を装備する事で見た目と技が変更になる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2253.html
今日 - 合計 - 放課後は白銀の調べの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2286.html
白「鰹と昆布の合わs……ハッ!!出たし!?妖怪ネタ被りッ!!」 雹『ふむ、馬鹿の尻拭いは苦労するのぅ……ーーー』 名 白雪 雪乃女 雹華 種 半人間 半妖怪 齢 15 28 背 四尺五寸 五尺六寸 性 雌 雌 好 サクレ 芸術 ??? 嫌 殺し合い 刺激の無い者 【白銀の頂に坐す襠】 氷柱六花(雪の原型)に意思を息吹かせ従え操る、雪女 予めに何に成長するか書き込む事で、それらの通りに成長させられ 例示としては、氷の狼等や、雪の家等、物や意思を持った生き物をほぼ再現したりが可能 ゴールデンレトリバー程度の大きさで1レス程度、ボートや小さな小屋サイズで3レス程度 家サイズで5レス位、それ以上は物によって長くなる 性質は雪が防御特化、ボフッと防いだり、氷は攻撃特化、熱に若干の耐性有り 【概要】 白銀の山に遭難した元天才芸術家少女、白銀の山に聳え立つ手負いの妖怪たる雪女 二人は非対照的、絶対に重ならない存在で有るべきであった、雪融けの水が氷に触れる様に 彼女達は一つに二つの体と二つの意思を持ってしまった。 現世に留まるべくは元“人間”で有る少女“白雪”であり、普段は彼女が表面化し日常を過ごす。 妖怪で有る“雹華”は、己の宿主たる身の危険や憎悪に満ちた時に不思議な事に 体の背丈容姿ごと変貌を遂げるが、人間界の空気は馴染めず長くは滞在出来ないらしい。 昔は“氷鬼”との異名が付く位に危険だったらしいが 今でも危険では有るが、とあるきっかけに大分丸くなってるとか その他にも事情が有り、其の抱える思いは、彼女達が重なった事で、変貌を遂げるだろう 過去の能力者【雪女糸冬】も、ちと関係してたり……しなかったり 【キャラ・容姿】 〈白雪〉 雪の様に白く柔らかそうな印象を持つポニーテール、年齢に応じて純真無垢さを思わせる容姿 氷の様に澄んだ鮮やかな青の丸い瞳に、滑る様な白い雪の様な肌 何処の誰に似たのか口調に“し”を使う事が多い。ひんぬー、暑がり、サクレマニア 〈雹華〉 氷で解かした様な蒼く腰まで至りそうな蒼い髪、ミステリアスさを醸し出す様に 常に妖しくあざ笑う様な含み笑いを小さく浮かぶ、大人びた端正な容姿、聡明美人との言葉が 似合う、やや古風の口調で語る。やや隠れ巨乳(Eくらい?) 【戦闘概要】 このキャラは二重人格で変貌時、容姿も変わります。 が、戦闘の際は受けた負荷や傷は当然引継ぐ。身体能力も変わらないです。 〈白雪〉に関しては能力の使用がやや未熟と言う制限込み故に、寧ろ軽度の制限で 身長に関しては不利有利が出ない様に要注意します。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3869.html
白銀のカルと蒼空の女王 (しろがねのカルとそうくうのじょおう) メーカー 工画堂スタジオ 発売日 2010/6/25 対応機種 PC.PSP 『蒼い海のトリスティア』『蒼い空のネオスフィア』『暁のアマネカと蒼い巨神』につづくシリーズ第4弾 学生諜報員アドベンチャー さ行 パソコン プレイステーションポータプル 暁のアマネカと蒼い巨神 PR 白銀のカルと蒼空の女王(限定版 蒼いシリーズ秘密手帳、サントラCD同梱) - PSP
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1333.html
エルデさんが入室しました エルデ (夜の喫茶。広場で空を見上げる少女の影 サヤマさんが入室しました サヤマ (ザザァッと砂乗りスケボーで広場に現れる エルデ サヤマ様(聞き慣れた音に振り向いて サヤマ エルデちゃん!(急いで来た様子 サヤマ どーしたのよー?こんな夜遅くに出歩くなんて珍しいじゃん。 エルデ お月さまとお星さまを見ていたの。何だか懐かしくって(変かしら、と苦笑い サヤマ んーん。何だかロマンチックじゃん?(傍に歩いて、同じく空を見上げる エルデ ………… エルデ いつ見ても変わらないから、それが何だか落ち着くの。 サヤマ そっかぁ。 エルデ ……ねぇ、サヤマ様。 サヤマ ん?(見遣って エルデ 私、サヤマ様に謝らないといけないことがあるの(彼を見上げて サヤマ んん、どしたんだよー改まって。(眉下げて笑って、エルデに向き直る エルデ (…すぅ、と息を吐いて手を合わせる エルデ (地面や草木……辺り一面が、かすかに白く輝く サヤマ ――…?(周囲の不思議な現象を見る エルデ (空気すらも輝くのか、蛍火のようなそれが、ふわふわと辺りを舞う エルデ ……私、人じゃない、みたいなの。 エルデ (輝きは増していき、喫茶、舗装された通路、噴水がフェードアウトしていく サヤマ …… (エルデを見て サヤマ んー…… …やっぱり?(あっさりと エルデ (蛍火に包まれながらキョトンと エルデ サヤマ様は、知っていたの? サヤマ んーん。なんとなくだよ。でも、そんな気はしてたぜ。 エルデ 凄いわ。私ったら全然知らなかったもの。 エルデ (いつのまにか辺りは草原。ほのかに白く輝いており、白銀が一面に広がっている。 サヤマ なんかこー、雰囲気!な。ただの記憶喪失の女の子じゃーないんだろうなって事は、 サヤマ なんとなく、解ってたよ。 エルデ …まぁ、サヤマ様ったらいじわるなのね?(微笑んで エルデ …私、こんな日がずっと続くと思っていたわ。 サヤマ …ん?(その言葉に サヤマ 続かないの? エルデ ……わからないの。けど、きっと、難しいわ。 エルデ ずっと一緒だと思っていたのよ? おはよう、って眠そうなサヤマ様を起こして エルデ いつものように朝から二人で市場にお出かけて…(俯き エルデ いつものお店でパンとジャムを買って、頬張りながら食べ歩きするの。 エルデ 私はとっても好きだったわ。でも…… サヤマ ……でも? エルデ ずっと一緒に居られるかわからないの。 エルデ 多分……サヤマ様が先にお爺ちゃんになってしまうわ(それがとても残酷なことのように エルデ ごめんなさい、サヤマ様…(目尻を拭う。光で涙かどうかは判らない サヤマ ぁぁ、…なんだ。月から迎えが来たとか言うと思ったけど、 サヤマ そーゆーワケじゃないんだ?(いつもの笑顔で エルデ 私、サヤマ様と同じ毎日を過ごしたかった。一緒の時間で生きて行きたかったの(ぐしぐし エルデ サヤマ様……?(袖の間から見上げて サヤマ …うん、でも、そっかぁ。 サヤマ そうだなぁ、確かに…このまま行けばそうなっちまうなぁ。俺サマが不老不死の術でも見つけない限り。(うーんと考え エルデ ……(手を下ろす、表情は変わらず落ち込んでいる サヤマ っはー!男じゃねーなぁ!寿命如きで女の子を泣かせるなんざ!(はーっと頭抱えて エルデ ……、 サヤマ 俺サマはさ、エルデちゃんが人間じゃなかろーが関係無いと思ってたの。 エルデ 、(目を丸くして サヤマ 毎朝起こしてもらってさ、一緒にゴハン食べて、色んな場所に行って。 エルデ …サヤマ様(ゆっくり見上げる サヤマ エルデちゃんがどんな存在だったとしてもな。例え悪鬼だろうと、神サマだろーと。 サヤマ それは一緒にいられない理由にはなんないじゃん。ってな? エルデ サヤマ、様。で、でも……(言葉に詰まる サヤマ でも寿命はさ、確かにあるんだよなぁ。それでエルデちゃんは実際悲しんでるわけじゃん。 サヤマ つまり俺サマ今、女の子泣かせてるわけ!(うーんと頭抱えて サヤマ ……エルデちゃん。(ふとエルデを見て エルデ ……、 サヤマ ゴメン。ずっと一緒にいる為の解決策、今すぐには見えねーや。 サヤマ でも。…もしエルデちゃんが、自分の存在の事気にして、それで一緒に居られないって思ってるんだったら、 サヤマ そんなの全っ然関係無いから!(きっぱり言い切る エルデ ―― エルデ …サヤマ様。 エルデ サヤマ、様(光の先からでもわかる、大粒の涙 サヤマ (まっすぐエルデを見ている エルデ サヤ、マ、さまぁ…っ(ポロポロと零しながら、一歩一歩とサヤマの方へ サヤマ (ん。と両腕広げて エルデ (そのまま腕の中に収まるように エルデ ごめん、なさい、ごめんなさいサヤマ様…っ(胸に顔埋めて サヤマ (ぎゅっと抱き寄せて エルデ それでも、、それでも一緒に居たいの サヤマ だからさー、エルデちゃんが謝る事無いって。(困り笑み浮かべて、エルデの頭を撫でながら サヤマ 俺サマもおんなじ気持ちだから、さ? エルデ サヤマ様と一緒に居たいの……うっ、ぅぅ…(震えるように サヤマ うん。(目を閉じ、髪を優しく撫でる エルデ サヤマさま、サヤマ、さま…っ、ぅぅ(何度も呼びながら泣く サヤマ …(ぽんぽん エルデ それでも……それでも……一緒に居てくれるかしら…? サヤマ もちろん。決まってるじゃん? エルデ …………(ぎゅうううっと強く抱きつく サヤマ やっぱ見つけるっきゃねーなー?不老不死の術。(悲壮感無くぼやく エルデ ……、、 エルデ ありが とう、サヤマ様……(埋めたまま エルデ とっても、とっても嬉しいの。 サヤマ まっ、俺サマに任せとけって!エルデちゃんの為なら、なんだって出来る気がする。 エルデ …ふふ、とっても格好良いこと言うのね、サヤマ様ったら(僅かに離して、嬉しそうに呟く サヤマ ぉっとー大言壮語だと思ってる?俺サマ、ほんとに頑張っちゃうからね? エルデ (首を振って) でも、きっと。それはステキなことよ エルデ サヤマ様、私も手伝うわ。きっと、何かあるはずだもの。 サヤマ そうそう。想い合う2人を引き裂くなんて野暮な真似、神様だって出来っこないさ。 エルデ ええ、本当ね(見上げて、微笑む サヤマ だから安心して。ずーっと一緒にいような!エルデちゃん。 エルデ …ええ、サヤマ様!(満面に 白銀の鹿さんが入室しました 白銀の鹿 「――――」(白銀の草原の向こうから、ゆっくりと歩み寄ってくる巨鹿 白銀の鹿 (金色の体毛、白銀のたてがみ 生命樹の形を模した、巨大な角 エルデ ――、 サヤマ ・・・ん? エルデ サヤマ様、その…… エルデ 手伝って、ほしいことがあるの。 サヤマ ん。何よ何よ? エルデ (離れ、鹿の方へ エルデ 今、その……神様同士が喧嘩をはじめちゃったみたいなの。 エルデ ”ここ”を取り合うんですって(複雑そうな表情で サヤマ …ココ?って、喫茶EB? 白銀の鹿 「――――」 エルデ ええ。でも、本当はお店じゃなくて、土地が大事みたい。 エルデ ここは、星の中心だから…… エルデ でも、取り合うなんておかしいわ。ここは、そんなところじゃないもの。 エルデ だから、止めたいの。 ……サヤマ様 サヤマ まー、何かあった時に「闘争」で決めるってのはわかりやすくてイイじゃん?きっと後腐れも無い。 サヤマ おう。エルデちゃん。 つまり、 サヤマ 俺サマがエルデちゃんの為に、一肌脱げば良いんっしょ?(袖捲って エルデ ええ。サヤマ様が必要なの。 エルデ それに……何だかよくない予感もするの。 エルデ 手伝って、くれるかしら? サヤマ もちろん!俺サマに任せときな! エルデ (それ見て微笑んで 白銀の鹿 「―――――」 エルデ (頭を垂れる鹿と額を合わせる 白銀の鹿 (光になって、エルデを包んでいく 白銀の鹿さんが退室しました エルデ ―――――― サヤマ ――…(少し目丸くしてそれを見てる エルデ (砂金色の髪は白銀に、耳の後ろから小さな角 エルデ (少し、背が伸びたかもしれない。体つきも少しだけ大人に エルデ (神族である、赤い瞳。 エルデ ――――― サヤマ ぉー、すげーじゃんエルデちゃん!パワーアップ??(無邪気に エルデ 私は……地の神様。 サヤマ …… 地の神様。 エルデ 星と大地の神、エルデ。(知る良しもないが、完全な女性体 エルデ 力を借ります、サヤマ様(彼の手を取り サヤマ 、ぉぅ(手を取られ エルデ いと聖なる星の護り手として、星の加護があらんことを(鈴のような声が響き エルデ これを神卓の争いを修むるものとして、貴方様とともに(瞑目し、サヤマに光が灯る エルデ ―――……(そっと、手を離す サヤマ ――― …。 エルデ ちょっとしたおまじないよ、サヤマ様(いつもの表情で微笑んで サヤマ (光ってる自分を見て)ぉ、ぉぉー。なんか力がみなぎってくる感じするぜ? サヤマ 俺サマ益々最強になっちまう予感だな? エルデ ええ、それはもう! エルデ (それはそうとして髪と羽毛?で隠れているがほぼ全裸 サヤマ … えーっとところでエルデちゃん。 サヤマ パワーアップと共に服も飛んだ? エルデ …? エルデ (下を向いて エルデ わっ きゃっ っ!! エルデ ちっ 違うの サヤマさま! これは! か、神様だから!(ワタワタ何か隠すように エルデ (ポンッと元に戻る サヤマ おーけーおーけー俺サマ今超目閉じてる!だいじょーぶ! ―ぉ!? エルデ は、はしたない子だと思わないでー……!(あうあうと サヤマ 大丈夫大丈夫!わーってるって! …もう目開けて大丈夫!? エルデ だ、大丈夫よサヤマ様! いつも通り! いつも通りよ! エルデ (先程の風景をいつのまにか戻っており、いつもの喫茶広場に サヤマ …(ゆっくりと目を開けて サヤマ ぉ、ホントだ。 いつの間にか元の喫茶になってるし? エルデ え、ええ…そうね……(もじもじと エルデ (ふう、とワンピースをはたいて サヤマ ……さーてまー。(なんか頬掻いて サヤマ せっかく来たし、ゴハンでも食べてくか?(いつも通りに笑って エルデ ……。(サヤマの腕に両腕でくっついて エルデ ええ、お腹が空いたわ(微笑んで サヤマ ん。じゃ、行こうぜ!(空いた片腕で喫茶を指差して サヤマ (2人で店内へと歩いてく エルデさんが退室しました サヤマさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/mhp3tar/pages/71.html
剣士 スラッシュアックス 615 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/12/24(土) 02 51 42.91 ID 9av6KXxd 【クエスト名称】 白銀の火輪 【討伐or捕獲】 捕獲 【タイム】 04 12"20 【武器・武器種】 王牙剣斧【裂雷】・スラッシュアックス 【スキル】 斬れ味レベル1、耳栓、罠師、ボマー、砥石使用高速化 【ドリンクスキル】 攻撃大、毛づくろい、尻もち、防御小 【オトモ】 睡眠×2 【画像】 http //g2.upup.be/I9l2EqBtc6 【備考】 秘境スタート 禿げそうなんでペタリ 太刀 616 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/12/24(土) 08 03 25.01 ID NTgVyOxO 【クエスト名称】白銀の火輪 【討伐or捕獲】捕獲 【タイム】06 31"60 【武器・武器種】王牙刀【伏雷】 太刀 【スキル】斬れ味レベル+1 耳栓 罠師 砥石使用高速化 捕獲の見極め 【ドリンクスキル】ネコの弱いの来い! ネコのツタ登りの鉄人 【オトモ】無 【画像】http //i2.upup.be/cUJWnFjsXW 【戦術・備考】 拘束・爆弾類 落とし穴×2 大タルG×2(最初の落とし穴と使用) シビレ罠(捕獲用) 閃光玉×5 6スタートで種飲んで突入。最初の怒りバックジャンプ落としまでは金レイアと一緒です。 閃光はバックブレスでホバリングしたら使用、閃光中は尻尾回転に注意してディレイかけて斬りました 6に行ったので着地へ落とし穴。疲労時にダウンとってペイント点滅を確認したので捕獲 足ダウンは3回で、赤ゲ維持できなかったらリタイアしました。 大剣 617 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/12/24(土) 18 27 31.06 ID 9av6KXxd 【クエスト名称】 白銀の火輪 【討伐or捕獲】 捕獲 【タイム】 05 13"30 【武器・武器種】 暴砂剣シムンシアル・大剣 【スキル】 見切り3、集中、耳栓、罠師、捕獲の見極め 【ドリンクスキル】 攻撃大、短期催眠、胆力、すり抜け 【オトモ】 睡眠×2 【画像】 http //g2.upup.be/p474ndUepl 【備考】 尻尾回転に注意しながら、溜め斬りと薙ぎ払いで粘着 閃光抜けモーションにはできるだけ強溜め3を合わせる なれない武器は難しいけど面白い
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/991.html
レア:☆☆☆☆☆ 種類:防具/盾 守 :21 耐性:呪文攻撃、雷+4 装備カードの説明 澄んだ鏡がはめ込まれた盾だ! 呪文攻撃を軽減できるぞ! カテゴリ・盾へ戻る 特別ごほうびカード(装備)へ戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/moncolle_sc/pages/73.html
カケラ名 番号 ギルド献上 完成カード 経験値 魔力 白銀の聖巨兵 1 350 350 ファイナル・ガーディアン 2 500 500 3 350 350 4 500 500 5 350 350 6 0 0
https://w.atwiki.jp/rsnovel/pages/41.html
白銀の弓兵-2 1 二人が走ること10分、風のような速さで疾走し、古都からハノブまで一つの雪道を作りだして走ってきた二人はハノブの宿屋の一室に居る。 道中で見つけた瀕死の少女の治療と看病、医者の到着を待ちながら応急処置を施していた。 「その背中の傷はどうなのアレン君。」 「…それほど深くはありませんが、浅くもありません。肺に到達してなかっただけ救いとしましょう。背中の傷口は私の力でもなんとか処理できます。ただ…。」 「やっぱり、凍傷と低体温症ね。」 「えぇ、この二つばかりは時薬ですね。ですが傷口もちゃんと医者に見てもらうのが適切な判断だと思います。…時にミル。」 「ん、どうしたの?」 アレンは、この宿屋について少女の治療を始めたと同時にいつ聞こうと我慢していた事があった。感触は布のようなもの、厚さは光を通さないぐらい。 「なぜ私は目隠しをされているのですか?」 アレンは目隠しをつけたまま少女の看病に当たっていた、アレンの言葉にミルは少し呆れ顔でため息をついた後アレンの頭を軽く叩く。 「…ふ~ん、アレン君ってそういう趣味があったのね。」 少し意地悪そうに言葉を選んでミルは楽しそうに発言する、そしてその言葉の意味が全く分らないアレンは目隠しをされたまま首をかしげる。これは備考だが、目隠しの上から眼鏡が掛けられているのは当の本人、アレンも気がついてはいない。 「…ミル、趣味とは?」 ミルは少女に毛布をかぶせ、部屋の温度を上げるために暖房器具の暖炉にまきをくべる。腰を落としたまま薪を暖炉の中に放り込み一言。 「アレン君のロリコン。」 少女をミルとようやく到着した医者に任せるとアレンは町へと買い物に出かけた、これからの旅に必要になりそうなもの、薬やこれからの季節、さらに寒さが厳しくなる事を考えて断熱材と簡単な保存食、そしてミルからの言い伝えで少量の服を買っていた。 「あらお客さん、変わった趣味してるわねぇ~。」 「ははは、連れの服ですよ。」 「連れねぇ~、それにしてはずいぶんとサイズが小さいと感じるのは私の気のせいかしら?」 「…お会計いくらですか?」 店員に散々冷かされた後、話を強制的に終了させるべく会計に話を進める。周りに居る女性客からもすこし白い目で見られ、本人はとても不快感を抱いていた。 顔を真っ赤にしながらお金を払う姿は周りから見ればソレ相当の笑いものだろう、アレンは会計を済ませるとすぐさまその店から足早に外へと出た。 「ミルもミルです、何故私に女性用の服を買ってこさせるのでしょう…。」 つかつかと早歩きになりながら両手に袋、両脇にも袋、さらに首からも袋を掲げてハノブの町を歩く。その姿はやはり目立っていたが本人はミルに一言、なんでもいいから一言文句を言わないと気がすまないらしく、その言葉を考えるだけでいっぱいだった。 「おっと、忘れるところだった。」 アレンは渡されたメモ用紙の二枚目を取り出してその書かれている内容に目を通す、そして自分の血が引いていくような音を感じてやどのほうへと歩き出す。 「…これは、無理です。」 2 「ミル、帰りました。両手がふさがっててドアが開けられないので開けて頂けますか?」 少し不満そうな声でそういうと、中から明るい声でミルが答える。 「あ、お帰りなさい。でも少し待っててくれる?」 「人に買い物を頼ませておいてこの仕打ちですか、そうですか。」 完全に怒り出したアレンは少し怒鳴り声でドア一枚先のミルへと文句を言った、しかしミルはまるでそうなるだろうと予想していたのか、次の言葉を付け足した。 「女の子の着替え、そんなに見たい?」 「…ごめんなさい。」 「分ればよろしい。」 してやられた、そうアレンは敗北したとその瞬間に感じた。重い荷物を持たされたままドアの前で待つこと二分、ようやくそのドアが開けられてミルが申し訳無さそうに両手を顔の目の前で合わせ、片目をつぶった。 アレンは一つため息をついてからその重たい荷物と一緒に部屋の中へと入る。その中にはスースーと寝息を立ててベッドの上で毛布を二重、三重にかぶせられた少女の姿があった。 「…大丈夫、みたいですね。」 「えぇ、先生の話だともう峠は越したそうよ。後は時薬だって。」 テーブルの近くに荷物をいくつか降ろし、自分も着ているコートを脱ぎ椅子へ折りたたんで掛けた。マフラーを外してコートの上にかぶせ、ポケットの中からメモ用紙を取り出しミルへと突き出した。 「…これは無理です。」 「あはは、やっぱり?」 「当たり前です!私はこう見えても男なのですよ!女性の下着など買える筈がないでしょう!」 アレンは顔を真っ赤にしてメモ用紙をテーブルに叩きつける、バンと大きな音が鳴りミルがその音に少しビックリして左手で後頭部をかきだす。 「ごめんごめん、でも私のじゃないんだよ?」 「分ってます、そこで寝ている少女に着せるためでしょ。」 アレンはもう一つため息をついてベッドで寝ている少女に目をやる、黒い髪の毛でまだ幼い顔立ち。身長はミルの胸あたり。大体15歳ぐらいのいたいけな少女である事がはっきりと分る。 「でも、何故あんなところで倒れていたのでしょう。」 「それは分らないわ、古都に用事があった…もしくは一人旅の途中に行き倒れになった…他にも選択肢はあるけど…。」 ミルも少女のほうへと目線を移動させる。椅子を引いてゆっくりと腰を落とし、アレンは側にあったコーヒーカップを手に取る。その中には温かいコーヒーが入っていた。ミルがソレを見ると自分のカップを取り出してポットからコーヒーを入れた。 「…買い物の途中で、ベルさんの情報が無いかどうか少し調べましたが…何も情報はありませんでした。」 「そう…。」 アレンはカップを口元に運びコーヒーを少しだけ啜る、程よい苦さが彼の舌を堪能させ彼を満足させる。変わってミルはその中に砂糖とミルクを少量入れスプーンでよくかき混ぜ、程よくミルクで冷めたところで一口啜った。 「これから、どうするのですか?」 「…まだ何も…ただ、私たちみたいな旅人がこの町で一服入れているのを見つけて情報を手に入れるしかないでしょう。それまでお金もないし、古都にはまだ戻れないし…。」 「…そうですか。」 アレンは椅子から立ち上がり、窓の側にまで来るとカーテンをシャっと開ける。外は相変わらず雪が降り続け、このハノブの町もかなりの積雪量を観測している。窓ガラスが曇っているところを自分の手で少しふき取り外の様子をまじまじと見つめる。 窓に自分の左半分の顔が映り、その後ろのほうでコーヒーカップを手にとって椅子に座っているミルの姿が映った。そのすぐ後ろでは少女が小さな寝息を立ててぐっすりと眠っている。この日も雪は降り止む様子は無かった。 白銀の弓兵-2 END 1スレ目>> トップへ>>
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2401.html
概要 Ⅴ以降に登場する盾。 【ほのおのつるぎ】はⅠから存在したのに比べて随分遅れての登場。 漫画の炎をそのまま盾にしたような感じのデザインをしている。 主に中盤~後半で市販されており、守備力もそこそこ。基本的には戦士系キャラの装備となっている。 作品によって炎系を軽減したり氷系を軽減したりする難儀な盾。 最近の作品では【こおりのたて】とライバル関係にあることが多い。 FFシリーズにもフレイムシールドやアイスシールドが存在するが、あちらも見事なまでにこれらと同じく耐性がバラバラ。 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅤ 守備力40、17000G。青年期後半に妖精の村とジャハンナで市販されている。ヒャドと吹雪を15軽減。 人間キャラでは主人公・男の子・ピピンが装備可能。モンスターは微妙に装備できる奴が少ない。 オークキングかブラウニー辺りに装備させることがある位の微妙な地位。 何より妙に高いので、何かと出費の多い青年期後半にここに回せる資金があるかというと… というか【ほのおのよろい】を装備できるスライムナイト等が、なぜこの盾を装備できないのか。 セット装備できれば吹雪耐性の価値が相当に上がっていたであろうに、もったいない話である。 DQⅥ 価格と守備力は同じだが、ヒャドと吹雪の軽減値が5増えて20になった。ガンディーノにて購入できる。 レギュラーメンバーは主人公・ハッサン・テリー・アモス・ドランゴが、 SFC版の仲間モンスターはウインドマージ、ダークホーン、ランプの魔王、レッサーデーモン、ボストロールが装備可能。 DS版の仲間スライムは装備できるキャラがいない。 Ⅵは中盤に店売りされている盾が少なく、耐性面も優秀なので氷の息やマヒャドを使うグラコス戦に向けて購入すると楽になる。 ただ、これを買える頃には【ふうじんのたて】【ちからのたて】【スフィーダのたて】辺りが立て続けに入手可能になるので、財布との兼ね合いである。 Ⅵのほのおシリーズは武器も防具も入手時期・性能共に優れている。 ちなみにヒャド・吹雪系に耐性が無く(SFC、DS共に)、メタルキングの盾が装備できないドランゴにとっては、これが耐性面では実質的に最強の盾となる。 DQⅦ 表記は「炎のたて」。 守備力が36に落ちたが、ヒャド・吹雪の軽減値がまたまた5増えて25にアップした。 現代ホビット族の洞窟でのみ販売されている。 ただ、この直後に戦うことになる【オルゴ・デミーラ】第一戦はどういうわけか氷系の攻撃をほとんど使ってこない。 第2形態がたまに氷の息を吐くだけである。 同時期には【みずのはごろも】なども買っておきたい。これはスルーしていいだろう。 この作品で後のライバルとなる氷の盾が初登場。この時点では氷の盾の方がだいぶ守備力が低かったのだが。 DQⅧ 表記は「ほのおの盾」。Ⅶと漢字・カナの部分が反転した。 【ほのおのブーメラン】は「炎のブーメラン」表記なのに、なぜ炎がひらがななんだろう? 守備力34。 ヤンガスとゼシカが装備可能。 レティシア、闇のレティシアで7100Gで市販。 どういうわけか耐性がこれまでと丸っきり逆になり、炎・メラ・ギラに耐性を持つ。氷の盾と耐性が入れ替わった。 ただし軽減値はたったの10なのであまり期待できない。 むしろ重要なのは道具使用で【炎の衣】を自軍全体に発生させ、該当攻撃によるダメージを半減させる事が可能。 炎にしか効果のないフバーハかと思いきや、炎ブレスのみならずメラとギラ系のダメージも半減させられる地味に優秀な効果を持つ。 防具として用済みになっても持っている価値のあるなかなか優秀な盾。 また、マダンテも炎ブレス属性である為、炎の衣でダメージを減らせる。 道具使用は装備可能者以外でも可能なので、用済みになっても捨てずに持っておくと後々助かる。 氷の盾のライバル的存在になったのはここから。 こちらが炎・メラ・ギラを10軽減するのに対し、氷の盾は吹雪とヒャドを5軽減する。 こちらが炎の衣を発するのに対し、あちらは吹雪とヒャド系のダメージを半減する【氷の衣】を発する効果を持っている。 こちらの錬金レシピがまほうの盾+炎のブーメランなのに対し、あちらはまほうの盾+氷の刃。 守備力の違いも1だけ(こちらが上)であり、装備可能者はこちらがヤンガス・ゼシカなのに対しあちらが主人公とククール。 耐性面・守備力で僅差があるとは言え、大変対照的な性能を有している。 DQⅨ 前作では装備者を分けることで辛うじて激突を避けていた炎と氷の盾がついに全面対決。 氷の盾と全く同じ守備力18、盾ガード率2.5%。 氷の盾が氷系ダメージを10%軽減するのに対し、こちらは炎系ダメージを10%軽減する。 氷の盾が道具使用で氷の衣を発生させるのに対し、こちらは道具使用で炎の衣を発生させる。 氷の盾のレシピが魔法の盾+こおりのけっしょう+命の石なのに対し、こちらは魔法の盾+ようがんのカケラ+命の石。 おまけに売っている店も氷の盾と同じカルバドの集落である。まさにライバル関係が決定づけられたと言えよう。 デザインが氷の盾よりも悪いと判断されたのか、おしゃれさはこちらが6下回り24。 が、それが幸いしてか価格はこちらのほうが500G安い5200G。 このおかげで氷の盾よりも買いやすい。今回の対決は炎の盾の勝ちのようだ。