約 1,561,039 件
https://w.atwiki.jp/hanashimann/pages/24.html
彼とは? 【大まかなプロフィール】 23歳(事件のほとんどは21歳のときである)のバイト男性。 誕生日は4月16日 ポケモン図鑑から引用 カレ どやがおポケモン じまん の がりょく と ぶんさい を ぶき に どやがお を しているポケモン すこしディスられるだけで かお を まっか に して オーバーヒート を はなつ ▽ 【詳細】 いい歳して痛い発言が多い典型的な例である。 最近はめっきり大人しくなってしまってはいるもののたまに発せられる痛いオーラは未だ強烈である。 多趣味なのか、アクションゲーム、シミュレーション、カード、イラスト、創作と様々なものに着手している。 が、どれも成功しているものはほとんどない。 【性格】 典型的害悪ヲタ というべきか。 自分の好きなものをディスられると鬼の形相で怒り狂う。 一時期の彼は酷いもので、ちょっとした発言を勘違いして捉え謝罪を強要するというエグい事件が起きている。 (言動まとめ参照) 保身厨、東方厨であり保身を毎度の如くキメる。 保身だけでは飽き足らず、言い訳も完備しているアタリ抜け目ない。 こちらも典型的ともいえる東方厨であり、カラオケの半数は東方。至る所で東方好きをアピールしてくる このいらないアピールこそが、典型的といえるだろう。 ○○は俺の嫁!という痛い発言をするが、割と速い段階で嫁が変わる事が多い。浮気し放題の無法地帯である。 自信家なのか、自分の創作に対してネガティブな発言をしておきながらミスを指摘したり率直な感想を述べると顔真っ赤にして反論を開始する。 いや、お前が下手って言ったんだろ・・・・ 無論する側のモラルもあるが、明らかに言われてもしょうがないレベルである。 この自信家が災いして現状の自分に満足してしまっているため全くもって成長しない。アドバイスすら無意味。 この性格は非常に厄介で様々な部分で見え隠れする。 そのため取り扱いには充分注意したい。 自慢したがりな一面も多く見受けられる。 特にゲームのやりこみに関しては人一倍敏感。 大したやりこみ時間でもないのにやたら晒していたり、やりこみを語る割には大したことを記事にしていない。 動画でも簡単めな音ゲーフルコン動画や簡単なループコンの動画などを直撮りであげている。 非常に需要がない。 また、勘違いしやすい性格である。 勘違いしやすいというよりも、被害妄想が激しいというのが正しいだろうか。 前述している通り、ちょっとした勘違いで相手を大変不愉快にする事件が起きている。 その自覚がないのか、たびたびいざこざを起こしている。 自分が正義と思い込んでいるのか、間違えていると思ったら正々堂々更正しに行く。 この時点で大分痛い事この上ないのだが更に空回りしているという二重苦。 実際更正しようとしていざこざが起きている。(筆者も経験あり) そしてムッツリスケベである。 なうを見れば分かる。 女と絡む時だけやたらデレている。 露骨である。 ドン引きです。 エアー彼女らしき人物がいる。 エアー彼女との繋がりは割と長いこと続いており、管理者の知る限りでは 管理者が彼の痛さを認識し始めたぐらいからはもう繋がりがある(その頃は単になりチャをしていた) 痛い者同士惹かれあうものでもあるのだろうか。 なお、彼の周りは微妙にハーレム状態でタイラント氏以外男という男とはチャットなどで関係を持とうとしなくなっている ここらあたりも、彼のムッツリが前のめりすぎる点である。 なお、彼は古代から存在する『生きた化石』とする説が最近濃厚になってきている。 参考資料から引用する。 彼は激怒した。 必ず、かの邪智暴虐な奴等を除かねばならんと決意した。 彼には煽りが分からぬ。彼は謎の自信家である。動画を投稿しブログを立てて遊んで暮らしてきた。 けれども、煽りに大しては人一倍どころか数百倍敏感であった。 旧石器時代の断層と思われる層から、大きな石版が発掘されその中の古代文字を解読したところこのような文章が記されていることが明らかとなった この資料から分かる通り彼は古代からPCやインターネットを使用出来ていることが前提であるため 様々な説に分かれる そして、彼についてを大まかに分けて紹介していく。 ブログ wikiが出来た頃に比べると相当更新頻度が落ちている。(一週間に一回更新あればいいほう) 更につまらないゲーム記事が増える一方で、見る楽しみは俄然減ってしまっている。 大してやり込めていないくせにやりこみ自慢、プレイ時間自慢、いらない近況報告。 また様々なもの着手しているだけあってやたらとタグが多い。 カードの考察、持論、創作物などなど 多岐にわたる。 持論などに関しては極めて稚拙な意見が多く見てられない。 記事の書き方が成人男性とは思えない節が多く、まるで中学生の記事を見ている気分になる。 過去記事を漁ったほうが遥かに有意義な状態だが、あくまでも今の状況ならであり、時間の無駄には変わりない。 イラスト関連と小説関連は時間を無駄にしていいなら漁るのもいいかもしれない。 アメーバなう ブログ更新の通知や、呟きというよりチャットの場として使っている事が多い。 会話している人たちとフォロー関係がなくても会話内容が見えるシステムなため、たまに痛い会話が目に飛び込んでくる 思わぬ不意打ちをもらうこともある。 特に一時期はチャHまがいな事をしたり、イチャイチャしたり。 なりきってみちゃったり・・・・ もう思い出しながら書く事すらはばかれる。 性格の項目で書いている通り、性格がモロに出てしまっているため問題もなうで多く発生している。 中には爆笑ものだったり、ドン引きものであったりと様々である。 自作小説 彼の目玉とも言える。彼の描いたグロテスクなキャラクター達が繰り広げる学園SF物?である。 超能力に目覚めた者達が能力を駆使して闇と戦うという至って王道なものである。 が、それは化けの皮を被っただけのものでいざ剥がしてみればオナニー小説である。 もちろんそれを言い出してしまえば他の作品も同様になってしまうかも知れないがコチラはかなり露骨。 まず自分自身を小説へ出してしまっている。 しかもそのキャラ名は『KARE』 ちなみに本人はこれを否定しているが、誰がどうみても(仲良しのタイラント氏にまで)バレバレである 更に第二の主人公という重要な立ち位置となっており、常に物語の中心核となっている。 ラスボスでもあり、主人公の兄でもある。 更に昔はDrKAREと呼ばれている天才科学者であったり・・・・ 能力も滅茶苦茶もいいところで強い能力の寄せ集め。もはや能力の三角コーナーである。 小説は3期に分けられているが、どれもKAREがラスボスで、死んでもよみがえっている。 またキャラのセリフや性格も彼好みがハッキリと見える。 女とも絡みももちろん多い。 特にお気に入りの女キャラであるアリスとの絡みが鬱陶しいぐらいにある。 また、必要もないようなサービスシーンや色気シーン、イチャつきなどが散見される。非常に目に毒である。 シリアス調な部分に中途半端なギャグをぶっこんで来るため雰囲気ぶち壊しもいいところ。 まんますぎる技名、違和感のある武器や技名など、様々な点で突っ込みどころ満載である。 説明不足も目立ち展開がやたらと一転二転する。 もはやついていけない。 戦闘要素も勿論充実。 といいたい所だが、まるでない。 薄っぺらい紙である。 あと味すら感じないぐらいにアッサリと終わってしまうため面白い要素がない。 詳しくはKARIYAとは?を参考に。 これ以外にも遊戯王、オリジナル、黒猫との会話 がある。 遊戯王は突発的に始まったもので、両立をするといっておきながら割と速い段階で更新が終わっている。 (ただ飽きただけだろうが) コチラでもKAREが登場。 更にお気に入りのアリスも勿論登場。 き 気持ち悪い・・・。 オリカなどを使ったオナニー要素たっぷりで展開されていく。 勿論面白くはない。 しいて言えば普通のデュエル。 オリジナルは言うまでもない。 黒猫との会話は必見。 凄まじい痛みで目を開けることもすらままならないかも知れない程の破壊兵器である。 俺妹の黒猫と日常会話するという内容なのだが・・・・。 ・・・。 勿論彼と黒猫の会話を描いている黒猫がやたらデレる。 会話内容もなんだかもう・・・。 百聞は一見にしかず。 是非見てみよう。 ただし命の保障はない。 圧倒的痛さが読者を襲うだろう。 痛いと言えばKARIYAの最後にはオマケコーナーがついている回がある。 こちらも途中まではまとめめられている。(今日の彼さん) コチラでもかなり痛いギャグがちりばめられており、あまりの滑り具合にそれが面白さである。 本編の抜けだらけのストーリーよりオマケのほうが明らかに突っ込みどころ満載であり、オマケが本編である。 bold(){イラスト} 主にアニメのキャラクターのイラストを模写している。 『模写』しましたと偽り『なぞった』絵をピクシブに上げていたり ブログやその他で指摘されると顔真っ赤にして否定。また保身する傾向が極めて高い。 犠牲になったキャラクターは数多く、犠牲になっていった嫁や嫁を失った人々を思うと涙がこみ上げる。 また、模写の限界を超え『変化』させることが出来るのが彼最大の特徴である。 自慢の画才をフル活用し、見るものを変化させて紙に写すのである。 有名どころでは夢喰いメリーのメリーが歌舞伎役者のようになったり、シュタゲのクリスがモアイ像になっていたりする。とあるの一方通行も何故か苦しそう。 特にクリスはモアイ像に本当にソックリなため是非見て欲しい。 最近はモチベがなく絵は投稿していない様子。 何故か発言と態度、言動が一致しない面が多く 下手ですがww なんていっているのに、ただ「下手」というだけでは激昂する。 きちんと指摘する場所を言ってくれなければ参考にもならない という真面目そうだし正論でもあるが彼にアドバイスをしたところで 持論で言いくるめられたり言い訳を始めたり、素直に受け取ってもらえたとしてもそれが絵に反映されることはない。 下手 と自覚できていないからだろうかやたら人には上から目線で絵について語る。 痛々しい言動にあるが、言い訳記事作成をしたときも持論を長文で書きなぐっていた。 髪の毛の『模様』 が上手く描けていますね^^ という迷言を残しており全俺を笑いの渦に落とし込んだ。 彼の持論によれば絵はまずマス目のあるものを使うのが一番良いらしい。 あながち間違った意見ではないが 多くの人間は集中腺を書き入れ(十字の) でこ、あご 人によっては更に細かく髪の毛生え際、鉄片、目の幅の横線を書き入れる また更にバランスを考え両サイドの顎端に縦線を入れたりする。(正面を向いている際の目の位置を整えるときなどにも使われる) そのためマス目はかえって邪魔になり、うpする際見栄えが悪い。 これだけで彼の実力の程が分かってしまうが やはり実物を見るのが一番速いだろうか。 普通に絵をかいている人間が、あの完成度を見て「あ だめだ」 と思うだろう。 しかし彼はそう思わない むしろ自信を持って投稿。 けど保身はするし批判されたらきれる理不尽さ。逆に面白いからどんどんあげて欲しいところだ。 イラストの特徴としていくつかが挙げられる ●基本的にキャラがはげている 彼の描くキャラの髪の毛は、かなり薄い。 そしてかなり鋭い。 逆に髪の毛がキチンとしていたりすれば写し絵とすぐ分る ●カクカク 彼の描く絵のほとんどは角ばっている。たまに結構なめらかに描けているものがあるが、写し絵確定である。 ●オリキャラ関係はほとんどパクり 名前から外見までオリキャラにパクっていないキャラクターはいない。 何かを参考にする程度ならばまだしもほぼパクり。 特にフランドールは名前から東方、見た目はビィトのキャラ丸パクリという圧倒的な酷さ パクり故にどのキャラも「どっかで見たことあるなぁ・・・」という印象が産まれ 新鮮さや斬新さは皆無。 唯一どこかで見たことあるにも関わらず「ゼオン」だけは謎のクオリティを発揮している。 ●圧倒的なクオリティの差 ピクシブを見れば一目瞭然な列があるのだが、写し絵と模写の圧倒的なクオリティの差は見るもの全てにバレるだろう。 模写が上手く出来て投稿は自らの力なのだが、なぞりに関しては素人でも誰でも出来る。 りこやれき、過去にはアリス、黒猫の服装や東方キャラなども薄く透ける紙を使ってなぞったと思われる。 東方のクオリティがやけに低いのは恐らくPC画面に紙を押し付けてうつしたからだと思われる。 (それにしても完成度が低いのだが・・) リコやレキや昔の作品を見ると首の下や絵のしたに線があるが、これは挿絵を参考にしたものではないかと推測される。 アリア系統の絵に関しては、紙が透けていることを目視する事が出来る。というか元絵が透けている。 志村、そこそこ! ※絵を模写したい人※ 彼の魅力に惹かれ、こう思った人は沢山いると思う。 しかし生半可な覚悟では絶対にしてはいけない。 彼の絵には幻覚が見えたり頭痛、吐き気、歯痛、眼球が痒くなる等非常に残酷な現象が多々起こる。 これは彼の使う『変化』による副作用的なものだと考えられている。 通常の人間が耐えれる脳への情報量を10倍以上も超える量を視覚から得てしまうため、このような現象が起こる。 後遺症として言動が幼稚化してしまったり何事にも上手くいかなくなったりしてしまう。 こうして命を落とす者もいれば自殺してしまう人間すら出て来ている。 症状は非常に個人差があり、全然大丈夫な人間もいれば一瞬見ただけで失明する人すらいる。 また模写を達成した人間には『伝説の絵描き』(レジェンドオブアチーバー)という称号と共に称えられる。 全国3人しか成功者は存在しない。 彼の絵を模写したところで得られるものは達成感や称号のみであることを忘れてはならない。 オナニーに変わりない上にただただ精神が蝕まれていくだけである。 模写さえしてしまえば彼より上手いことは確実だが、その確実さがモチベの足しになるか、当たり前だから意味がないか。 それは模写できたものだけが知る。 遊戯王 かつてはメタビート使いである(メタビートとは、相手の行動を大幅に制限しながら戦うスタンデッキの一種。) 次元メタビなどさまざまなメタビートを使用していた メタビートは、大幅な行動制限を受けるデッキがかなり多く、嫌いな人間も多い そのデッキを自称Sぶって使い続ける。 だが勝率はそこまででもなく相性大幅有利な対戦で何度も負けている いつの日かぶんまわす系(ワンターンキルを狙ったり大量展開を狙うデッキ)を使用するようになり、メタビートは一切使わずこちらを使うようになってくる 植物系統を好んで使い続ける。 が 植物が突然の超規制を食らう。 これにて彼のデッキは壊滅 そしてモチベは低下し続け引退に至った。 が最近また復帰した様子 決闘はおそらくしていないか負け続けて記事を書かないか。 構築にはテンプレを嫌い、オリジナリティに固執している。 結果固執しすぎたあまりテンプレの劣化の劣化の道をたどる。 また持論のもとこのデッキには強いと決め付けたカードが全く機能していなかったりすることも少なくない いやむしろそれしかない 明確な考察ができていない 自分が劣勢前提などの理由がある テンプレの強いデッキを使ってもよわいデッキに勝てない また、デュエルの勝敗を結果としてブログへ載せる特性がある。 これにはある規則があり、負けたら書かない 勝ったら、引き分け(総合勝利数が)だったら記事に感想?などを書く 自分が勝った記事しか書かなくなるのは多分前からであろう。 これが明らかになったのは2011年冬のことである ある日ピンポイントメタを複数枚搭載したデッキで勝負を仕掛けてくる このピンポイントメタは本当に一部のデッキにしか有効ではないのだが、その有効なデッキ単デッキ使いなことを知った上で勝負を仕掛けている。 その後見事にメインを相手に変えられ敗北している。 具体的な実例として サイドデッキのカードとメインのカードを一戦目から入れ替えて開始してくる。 それも、『相手のデッキを見てから』 かなりピンポイントの対策カードを沢山入れて挑んできたり最低極まりない。 サイドデッキというのは本来マッチ戦(2本先取)の中で2戦目以降からメインと入れ替えることができるシステムなのだが 彼は相手のサイドデッキがないことを知りつつも、自分だけ初戦にサイドチェンジしている。 前者はまだ相手が悪いで済むが、後者は特に性格の悪さがにじみ出ていてルールを破りっているに加え勝ちたい本性が丸見え 持論を語ることが多いが、説明が特に明確でないことが多い(なんかできたら強いなぁと これできたら便利だなぁと) そのせいか、そのカードがそのデッキに強かった覚えがない。 またこのコンボが強いという話も簡単打開できたり そもそもそのコンボをする前に負けていたりと、散々な結果である。 ほとんどのスカデュエ記事は自分が勝ち越しているものしか載せてないと推測される。 現に管理人であるハナシマンとのスカデュエ結果(5マッチ中1勝利しかしていない)を書いていない。 負けた時の保身もかねて、ブログ結果にさらされないようにしていたが、その必要は全くもって必要なかったようだ。 タイラント氏やリア友である秀吉氏やその他には圧倒的な勝率を上げているデッキでも面白いぐらい勝てる。 彼らは一体どのようなレベルで戦っていたのだろうか・・・・(紙束かと思うぐらいの完成度のデッキもあったぐらい) 最近ではどうやらデッキの数だけが自慢のご様子で完成度は勿論お察し程度。本人曰く「サイコロで決めてますわww」 とか言っているが、負けが込むにつれてブログでよく好成績を残している「ジャスティスライロ」「ゴールドシリーズ」 を使うもどちらもストーレトまけしている。 勿論自分で選んだに違いない デュエル最中はそこまでだが、たまに長考が入る。 その長考自体は遊戯王によくあることだから仕方ないが デュエル開始前に行われる彼の雑談タイムが非常に面白くなく、やたら長い。 またデュエルを終わりにした際にもこの雑談タイムが入り、早くやめたいのに話をやめてくれないせいで通話がきれないという 大変辛い状況に陥る。 デュエル中の遅延行為に至っても未だ健在で、特に彼側が有利な状況から逆転のような形でトドメを刺そうとすると、「え・・・・ああ それか・・・」 「えーっと それかー」 「え? ○○ですか?」 とひどい時は2分以上も遅延をかまされる。 またたまに待ったなしに展開を進めて、うやむやにする事すらある。 プレイング面でもお粗末極まりなく、本当に手札が強いと言えるような状態でないと基本的には勝てない。 そこに微妙な構築力が加われば言わずもがな。 弱デュエリストが完成するはずだ。 何故この実力で信者達やその他に勝てているのが不思議でならない。 動画 IS同好会や緋弾同盟、ゲーム実況、遊戯王などの多種多彩な動画を投稿している。 最近モチベが上がったのか、更新されている。 雑談枠や同盟の動画は非常に気持ち悪い上に基本的に自分の買ったグッズの紹介やその他のオナニー要素がたっぷりである。 更にノープラン故にグダりすぎている場面も多くもはや雑談動画になっていない。 またキャラ名を連呼する動画がいくつか存在しているため、そのキャラが好きな人間はただの拷問である。 三国無双、緋弾、ルンファク、遊戯王、ただの雑談(超絶gdgd)、IS放送(箒好き大激怒) 特徴といえば、ゲーム実況なら直撮り+声が小さいに加えあまり喋らない。喋りがただ下手なのだろう 雑談では好きなキャラやラノベを紹介する。 時間が余った際フリートークになるが、gdgdすぎて更に萎えが加速する 箒!!箒!!箒ィーーーー!!! と連呼する動画もあり、首をかきむしりながら小便を漏らしもがき死ぬような思いをする。 勿論のこと視聴すれば不愉快な思いをすることは間違いないので怖いもの見たさで突っ込んでも自己責任で。 ゲーム実況に関しては直撮りで聞こえにくかったり、見えにくかったり。 ルーンファクトリーや牧場物語の実況にいたってはプレイ中の画面は見れず途中経過などを彼が自慢げに見せてくるだけという 相当なクソ動画である 過去に一人カラオケ動画を上げていたが、さすがに恥ずかしくなったのか現在は削除されている。 即興ネタ動画などとてもつまらない動画もある。 ある意味で充実したラインナップである。 最近何故かいくつかの動画が削除された。 IS同好同盟の全て削除 実況やネタ動画も削除されているが一部実況動画とサンぼる動画だけは残っている サンぼるはまだ需要の可能性があるとして、実況動画は自信でもあるのだろうか・・・? 恥ずかしくなったりしたならそれも消すはずだが。
https://w.atwiki.jp/r-intro/pages/10.html
Rとは、統計解析ソフトウェアです。電卓のように手軽に計算ができます。関数電卓のように簡単に複雑な計算もできます。これら計算機能を使って高度な数値計算プログラムを作って実行することもできます。ファイルからデータを読み出したり書き出したり、グラフをつくることもできます。作ったグラフを画像ファイルとして作成することもできます。 電卓のように、計算が簡単にできます。1足す2、3かける4、5割る6をそれぞれ計算した例です。 1 + 2 [1] 3 3 * 4 [1] 12 5 / 6 [1] 0.8333333 プログラミングも簡単にできます。以下をメモ帳に張り付けてファイル名をfact.Rとして保存しましょう。 fact - function(n) { if (n == 1) { return(1) } else { return(n * fact(n - 1)) } } for (i in 1 10) { cat(sprintf("%2d! = %d\n", i, fact(i))) } Rで以下のように実行します。 source("fact.R") 1! = 1 2! = 2 3! = 6 4! = 24 5! = 120 6! = 720 7! = 5040 8! = 40320 9! = 362880 10! = 3628800 factorial(1 10) [1] 1 2 6 24 120 720 5040 40320 362880 3628800 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1031.html
ストライクウィッチーズ 白銀の翼 項目数:41(37 + 2 + 2) 総ポイント:1080(1000 + 40 + 40) 難易度:★☆☆☆☆ ~790(ノーダメージ、ノーコンティニュー、騎士鉄十字章系以外) ★★★☆☆ DLC ~80:★☆☆☆☆ 発売元のサイバーフロントが解散された為、DLCも配信停止する予定。 xbox版は2014年1月25日に配信終了すると発表がありました、手に入れるならお早めに。 ストライクウィッチーズ 白銀の翼 攻略Wiki http //wikinavi.net/strike_witches/index.php ネウロイXX-01撃墜 ネウロイXX-01を撃墜する。(ゲームモード不問、難易度不問) 20 ネウロイXX-02撃破 ネウロイXX-02を撃破する。(ゲームモード不問、難易度不問) 20 ネウロイXX-03撃墜 ネウロイXX-03を撃墜する。(ゲームモード不問、難易度不問) 20 ネウロイXX-04撃墜 ネウロイXX-04を撃墜する。(ゲームモード不問、難易度不問) 20 ネウロイXX-05撃破 ネウロイXX-05を撃破する。(ゲームモード不問、難易度不問) 20 グラーフツェッペリン撃墜 グラーフツェッペリンを撃墜する。(ゲームモード不問、難易度不問) 20 ネウロック撃墜 ネウロックを撃墜する。(ゲームモード不問、難易度不問) 40 また会いましょう! ストーリーモードをクリアする。(コンティニュー可、難易度不問) 20 ブックマーク・アヘッド アーケードモード(ALL)をクリアする。(コンティニュー可、難易度不問) 20 戦場のカメラマン 1 宮藤、リーネ、坂本の写真を全て収集する。 30 戦場のカメラマン 2 ミーナ、バルクホルン、ハルトマンの写真を全て収集する。 30 戦場のカメラマン 3 ペリーヌ、シャーリー、ルッキーニの写真を全て収集する。 30 戦場のカメラマン 4 エイラ、サーニャ、宮藤の写真を全て収集する。 30 新隊長、奮闘する! 竹井を使用してアーケードモード(ALL)をクリアする。(コンティニュー可、難易度不問) 10 君を忘れない ミーティングルームでレコードを聴く。 30 当たるも八卦 エイラの部屋で占いをする。 30 分析完了 基地探訪、天城ガンルームの資料を全て収集する。 30 撃墜王 ボスネウロイを100機撃墜する。(累積、ゲームモード不問、難易度不問) 40 戦傷記章 100回被弾する。(累積、ゲームモード不問、難易度不問) 20 騎士鉄十字章 スコア、1.5億点以上でネウロックを撃墜する。(ゲームモード不問、難易度NORMAL以上) 50 黄金柏葉宝剣付騎士鉄十字章 スコア、2億点以上でネウロックを撃墜する。(ゲームモード不問、難易度VERY HARD) 70 主役は私 リーダー変更をせずゲームをクリアする。(コンティニュー可、ストーリーモード(1面から開始) OR アーケードモード(ALL)、難易度不問) 30 奇跡のエース ノーダメージでゲームをクリアする。(ストーリーモード(1面から開始) OR アーケードモード(ALL)、難易度不問) 40 総員出撃! アーケードモードで全てのキャラを使用する。(難易度不問) 10 史上最大の作戦 難易度HARD以上でノーコンティニュークリアする。(ストーリーモード(1面から開始) OR アーケードモード(ALL)) 50 とどめの一撃 一斉解放を使用してボスネウロイを撃墜する。(ゲームモード不問、難易度不問) 10 弾薬は大切に 一斉解放、魔力解放を使用せずにゲームをクリアする。(コンティニュー可、ストーリーモード(1面から開始) OR アーケードモード(ALL)、難易度不問) 35 フォーメーション・マスター 全てのフォーメーションで一斉解放を使用する。 10 秘密の実績 当たらぬも八卦 10回連続でエイラの部屋で占いをした。 15 三国同盟 扶桑、カールスラント、ロマーニャのウィッチを使用してアーケードモード(ALL)をクリアした。(コンティニュー可、難易度不問 ) 25 レンドリース リベリオンのウィッチと、ブリタニア、ガリア、オラーシャのウィッチのうち二人を使用してアーケードモード(ALL)をクリアした。(コンティニュー可、難易度不問) 25 今度はロマーニャ抜きで 扶桑とカールスラントのウィッチのみでアーケードモード(ALL)をクリアした。(コンティニュー可、難易度不問) 25 トラ・トラ・トラ! 宮藤、坂本、竹井を使用してアーケードモード(ALL)をクリアした。(コンティニュー可、難易度不問) 25 空軍大戦略 ミーナ、ハルトマン、リーネでアーケードモード(ALL)をクリアした。(コンティニュー可、難易度不問) 25 ロッテは私 坂本、ペリーヌ、ミーナを使用してアーケードモード(ALL)をクリアした。(コンティニュー可、難易度不問) 25 大きいのはお好き? 宮藤、ルッキーニのうちどちらかとシャーリー、リーネを使用してアーケードモード(ALL)をクリアした。(コンティニュー可、難易度不問) 25 トライアングル・スクランブル 宮藤、ペリーヌ、リーネを使用してアーケードモード(ALL)をクリアした。(コンティニュー可、難易度不問) 25 追加実績 追加キャラクター 中島錦(800MSP):40 士官の意地 中島を使用してアーケードモード(ALL)をクリアする。(コンティニュー可、難易度不問) 10 戦場のカメラマン 5 竹井、中島、ルッキーニの写真を全て収集する。 30 ゲームモード タイムアタック(400MSP):40 連戦連勝 タイムアタックをクリアする。(難易度不問) 10 ガーター勲章 10分以内でタイムアタックをクリアする。(難易度不問) 30 ウィッチの出身国 扶桑:宮藤、坂本、竹井、中島 カールスラント:ミーナ、バルクホルン、ハルトマン ブリタニア:リーネ(リネット) ガリア:ペリーヌ リベリオン:シャーリー(シャーロット) ロマーニャ:ルッキーニ オラーシャ:サーニャ スオムス:エイラ 総員出撃! 解除タイミングはステージ開始直後。 4つの部隊全てでストーリーモードをクリアして、12人全員をアーケードで使用可能にしてから、 キャラ選択→ステージ開始→即ゲーム終了を繰り返せば1~2分で取得できる。 ネウロック撃墜 6面でコンティニューすると出現しない ステージセレクトで6面から始めても出現します、難易度は自由 ゲームモード不問なのでプラクティスモード、タイムアタックでも解除可能 (プラクティスモードでは最終ネウロック戦は独立してSTAGE7扱いになっているので注意) 黄金柏葉宝剣付騎士鉄十字章 上記実績を先に解除すれば下位難度の騎士鉄十字章も序に解除される。 また、ノーコンティニューならば史上最大の作戦も同時解除。 しかし、難易度がNORMALとHARDでは非常に大きな差があるので、 素直に騎士鉄十字章から目指すほうが無難。 奇跡のエース 難易度不問のためVERY EASY推奨。 戦場のカメラマン 1~5 ストーリーCG+各キャラのEDCGでCG全部です 各CGはイベントをスキップしても埋まります、解除タイミングは基地探訪で各部屋を訪れてCGを見た後 EDCGはリーダーとして操作時間の長いキャラクターになる模様 ステージセレクトで6面から始め、EDを見たいキャラのみ操作してクリアすれば短時間で埋まります (ステージセレクトは、ストーリーモードをクリアしたチームから使用可能になる) 編成が重複しているキャラはそれぞれのストーリーモード内でEDCGを取得する必要がある (たとえば坂本・リーネ編で宮藤EDCGを取得していてもエイラ・サーニャ編の宮藤EDCGは埋まらない) 新隊長、奮闘する! 竹井はストーリーモードを1度クリアすると使えるようになります 当たるも八卦&当たらぬも八卦 占いは全てのCGを埋めた後出来るようになります スタートボタンスキップで両者共に取得可能 今度はロマーニャ抜きで 扶桑出身のみ、カールスラント出身のみのウィッチの編成では解除できない 必ず両国のウィッチで編成すること DLCキャラを使用しても解除可能 三国同盟 DLCキャラを使用しても解除可能 ガーター勲章 被弾すると+10Sec、勲章を取ると-1Sec 難易度不問なのでVERY EASYを選択、被弾でのペナルティが大きいので無理に特攻はしない 破壊対象を魔力解放で一気に破壊、勲章を確実に全て取るようにすれば簡単にクリア可能
https://w.atwiki.jp/darkknightex/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/sg_red/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/tgl-farland/pages/23.html
武器 名前 値段 直接攻撃 直接効果 間接攻撃 間接効果 装備可能クラス ゴッドスレイヤー - 48 - - - レジスタンス アイテム 名前 種類 値段 効果 薬草 回復 40 HP20回復
https://w.atwiki.jp/nsos/pages/33.html
フリフオンラインクラン「白銀の夜空」のページへようこそ! このページは、MMORPG「フリフオンライン」で活動しているクラン「白銀の夜空」の専用ページです! ニナさんこっちはどうなってるー?(笑) 落ち着いたら連絡頂戴ね!2009/05/28 Jaken TOPページにコメントを残せるようにしました!足跡残していってねw 生きてるよ~~~。フリフの白銀は、あいかわらず何もしないギルドです^^ -- Ninarous (2009-12-17 23 40 29) ちなみにニナは消えました(?)ww 代わりのキャラがLv95です。 -- Ninurous (2009-12-17 23 42 23) どうでもいいけど「おしゃべり団」が、でかいギルドになってGVとかしてるよww -- Ninurous (2009-12-17 23 45 14) http //osyaberida.exblog.jp/ 貼れるかな? -- Ninarous (2009-12-17 23 47 15) みんな意外と来ないのねw また数ヵ月後に来るから消さないでね~~w -- Ninarous (2010-01-27 01 24 10) フリフ運営、移管だって>< -- Ninarous (2010-03-21 10 23 33) 久しぶりに見たらニナさんが書き込んでる~!!(って遅っw -- Jaken (2011-12-21 02 54 32) 年末にきてたんだね~^^ メイン代替がLv120、サブがLv112でストップ、生まれ変わりがLv75、「白銀の夜空」ギルマスがLv72くらいだよ^^ -- Ninarous (2012-01-21 17 32 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakuginnokaze/pages/14.html
白銀の風wikiに対するご意見ご感想ご提案ご苦情等々はこちらに┏○「ヨロシク」ペコッ なお、メンバーがwikiを更新した際にもコメントを残してくれるとうれしいデ━(*`・ω・)b━ス!! o┓⌒┗o⌒o┓⌒┗o⌒o┓ ヒャッホーゥ ♪ -- (ノキオ) 2008-03-17 18 06 06 団員紹介のフォーマットと、ノキオのページを更新!! -- (ノキオ) 2008-03-21 16 36 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41310.html
登録日:2019/01/28 (月曜日) 12 56 00 更新日:2024/06/24 Mon 20 16 33 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 かぐや信者 かぐや様は告らせたい かぐや様厨 ドスケベサーチエンジン ドスケベ妄想マシーン ポンコツドスケベお味噌 マスメディア部 妄想の権化 巨瀬エリカ 紀かれん そろそろ私たちも本格的に動き始めると致しましょう…! マスメディア部の晴れ舞台ですわ!! マスメディア部とは、漫画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』に登場する部活動及び部員達の呼称である。 活動は校内新聞の作成など、他の学園モノ作品に登場する同じような団体と似た活動程度に留まるが、 名家が集まる秀知院学園だけあって、所属部員は新聞社局長の娘だの出版社社長の娘といった、マジもんの報道関係の家系が多く在籍している。 その為、最近主人が恋をしてアホになり、それが露見し下手なゴシップ記事を打たれてしまう事を危惧している早坂愛からは要注意団体としてマークされている。 主に作中で活躍しているのは紀かれん・巨瀬エリカの2名であり、 両名が主役として活躍し、本編の裏話も描かれるスピンオフ作品『かぐや様を語りたい』が本編と同じく週刊ヤングジャンプにて連載中である。 所属部員 判明しているのは下記3名のみだが、スピンオフ15話の部長の発言から彼女たち以外にも所属部員が居る事も判明している。 【紀かれん】 『皆さん…!ご覧になって! 生徒会のお二人よ!!』 CV:朝比奈丸佳 鳶色セミロングヘアーの2年生。2年C組所属。出版社『紀出版』の社長令嬢であるお嬢様。 エリカと共に『かぐや信者』であるが、彼女は『会長×かぐや』のいわゆるカプ厨気質。 普段はかぐや信者っぷりが暴走しがちなエリカへのツッコミ役だが、 『会長×かぐや』なシチュエーションを想像したり偶然目の当たりにした時の暴走っぷりは逆にエリカに止められるほど。 古典のノートに会長×かぐやのナマモノ薄い本(*1)を執筆しているのはエリカにも秘密である。 普段からカップリング妄想をしているおかげか他人の恋愛事情には機敏であり、眞妃の翼への恋心に気付いていた唯一の人物である。 それ故か部内では『特ダネを連発するエース』らしい。 ストレス発散法は運動・音楽・爆買い等エリカに比べると割と普通。 文化祭にて、主人公2人の決定的な瞬間を偶然目の当たりにした際に『カナーン(約束の地)!!』と絶叫し卒倒。 かれんとカナンで1文字違いという偶然も相まって、『かなん』という渾名が定着した。 なお、上記のセリフはこの作品の記念すべき初セリフ。主人公たる白銀やかぐやを差し置いて最初に喋ったのは彼女なのである。 【巨瀬エリカ】 『かぐやしゃまは日本一のおんにゃのこ……そして私は虫に生まれた』 CV 朝井彩加 黒髪ぱっつんの2年生。かれんと同じく2年C組所属。 かれんや部長と違い報道関係の家系ではなく、大手味噌メーカーの社長令嬢である。 かれんと共に『かぐや信者』であるが、彼女は純然たるかぐやの狂信者。 その信者っぷりはかぐやと目を合わせただけで興奮のあまり気絶してしまう(*2)わ、 『かぐやにとって自分は喋る雑草と思ってもらう程度で良い』『かぐやと同じ時代に生まれただけで幸せ』といった発言をするわ、 かぐやに出そうとして思い留まったファンレターがダンボール一箱分保存してあるわとかなり度がイってしまっており、 基本的にスピンオフは彼女が『かぐやへの信奉熱によるボケ』、かれんがそれを静止するツッコミとして進行している。 また、日々カップリング妄想で恋愛脳を鍛えている(?)かれんと違い他人の恋愛感情には疎く恋愛音痴で、そういう話題の時もボケ担当。 ◯◯とのカップリング、という形ではなくかぐや1人を純粋に信奉している為、かれんの会長×かぐやのカップリング妄想が爆発した際にはボケとツッコミの立場が逆転する。 そんな彼女も一応マスメディア部として取材に奔走しているようではあるが、 白銀と藤原のバレー特訓を逢瀬と勘違いしスクープにしようとするも『色恋沙汰を記事にするなんて当人たちは傍迷惑な話』と取り止める辺り、 良い子ではあるが残念ながらマスメディア部向きの人間ではないご様子。 ストレス発散法は味噌をすり潰すこと。 その残念さと家系の影響を受けた珍奇なストレス発散法、そして後述する理由で読者からの呼称みそが定着しており、 某掲示板では今や名前よりみそ呼ばわりされる方が多くなっている始末である。 なお、もちろんあくまで読者間での呼び名に過ぎなかったのだが、 最近本家にて『ミソちゃん』という形で逆輸入されたので、作者公認となったようだ。 【朝日雫】 3年のマスメディア部部長。新聞社局長の娘。 優しそうなメガネっ娘であり、かれんからは『押しに弱い』と認識されているが、割り振った仕事はきっちりやらせる気質。 本編では過去編に登場し、ボランティアとして汚れた沼の清掃活動を行っていたが、 他の生徒に不意にぶつかられて溺れかけた所を『氷のかぐや姫』時代のかぐやに救出された。 白銀は汚れる事も溺れる事も顧みず助けに入ったかぐやの姿を見て、彼女に惚れ込み生徒会長を目指すようになる。 つまり、実は知らずの内に主人公2人の恋が始めるきっかけを作った重要人物であると言える。 交友関係 【白銀御行】 かれんがかぐやとセットで信奉している対象。 本編での文化祭取材時にはかれんは『尊みが深すぎて』声が出せなくなりエリカへバトンタッチしていた。 また、スピンオフではバレーが出来なくて死んだアルパカ状態で倒れている所をエリカに目撃されており、あわやスクープの餌食になる所だった。 【四宮かぐや】 かれんとエリカの信奉の対象。 エリカが彼女と目を合わせただけでぶっ倒れてしまった為、マスメディア部への調査依頼に『四宮副会長は目で人を殺せるのは本当か』という投書が来た事もある。 いつ頃から気付いていたかは定かではないが、本編での文化祭取材時にはかぐやの方も2人の信心に気付いており『何やら自分に幻想を抱いてる人たち』と認識している。 【藤原千花】 かぐやの親友という事でかれんやエリカから一応一目置かれているが、 彼女の藤原千花な面を見る度に引き気味に恐れおののいていたり、 色々と曰く付きのTG部所属という事で評価が下がっていたりする。 【石上優】 かれんの妄想ナマモノ同人誌執筆の秘密を知る唯一の人物。 彼に偶然見られてしまった際にはかれんは『神なんて居なかった』と無表情で絶望していたが、 その場でじっくり熟読した上に『読み手が置いてけぼりで絵柄が古い』と講評しながらも『悪くないと思ったから良かったらまた見せて下さい』と、ヲタクらしく理解を示した。石上編集…!! なお、『かぐやの周辺の人物』としては白銀や藤原ほど目立たない為かエリカには顔をほぼ覚えられていない。 【早坂愛】 かぐやの近侍として当然かれんやエリカの信心は熟知しており、マスメディア部という情報発信の出来る立場も有ってか警戒されてはいるものの、 部長は『新聞社局長の娘』、かれんは『大手出版社社長の娘』という認識なのに比べ、 報道とは無関係な大手味噌メーカー社長の娘な上、かぐやとはロクに会話出来ないザコっぷりを晒すエリカに対しては『みそ』という適当すぎる認識を抱いており、 これがきっかけで読者の間でエリカへの呼称『みそ』が定着する事となった。 だが、ノーマークであるエリカには『演技』と勘違いされながらも『かぐやのSP』と正体を当てられかけており、 逆に警戒しているかれんが行っている『かぐやの姿を見ながらのメモ行為』が実は妄想同人誌用のネタまとめなだけあったりと、警戒が空回りしているのが現状である。 懐に潜り込みスクープを未然に防ぐ為、かれんとエリカの『かぐや様ファンクラブ』にギャルモードで加入している。 【伊井野ミコ】 風紀委員である彼女から『規律を乱すような行いが目立つ』とマークされており、抜き打ち検問に襲来されたりしている。 ……が、項目を見て頂ければ分かるとおりザコちゃんはミコミコちゃんはザコである為以前に没収されたBL雑誌をミコが読んでいた事を暴いてみせたり、 ちょっぴり◯◯な参考資料はダンボール箱に押し込んでチェックをいなしている。 が、隠れ強キャラな雰囲気を醸し出す大仏には全てバレていたりする。 【柏木の彼氏(翼)】 彼が本編にて白銀に恋愛相談を行ったきっかけは、かれんとエリカの会話を勘違いした事が発端である事がスピンオフで明らかとなっている。 眞妃が彼に片想いしている事実を知るかれんは『翼が眞妃に恋している』と勝手に勘違いし白銀への相談を勧めたが、 その顛末は……お察しください。 【柏木渚】 かれん・エリカ・眞妃との仲良し4人グループの1人。 本編にて彼女が翼に彼女の有無を聞いたのは、『マスメディア部の調査依頼』というかれんのその場しのぎのでっち上げを真に受けたのが原因である事が明らかとなっている。 恋愛相談以降かぐやとの距離を縮めた事に対してエリカから嫉妬されていたりする。 【四条眞妃】 仲良し4人グループの1人。 彼女のあのような不幸の始まりは、白銀の壁ダァンの直伝以外にはかれんの勘違いからの助言がきっかけである。(*3)ごめん…なさい… 彼女はそれを知らないが、もし知ってしまった日にはかれんの命やいかに…… 皮を剥いで鞣してやる… 追記・修正はかぐや様に天上から見守られながらお願い致しますわ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どちらかと言えばかれんがボケでエリカがツッコミだと思うけどね。 -- 名無しさん (2024-06-24 20 16 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakugin_ts/pages/58.html
コツン。コツン。 長い廊下に響くのは、百獣の王と子羊の足音。 敦眞さんと、一弥さんは用事があるといって自室へ戻ってしまった。 コツン。コツン。 気まずい雰囲気だけが時計の針を進めていく。 廊下の両側にはたくさんの扉。 これはきっと、メンバーたちのお部屋。 私のもあるのかしら? と、テルは首をかしげる。 コツン。 足音が止む。 「さて。」 リヴォルブさんが口を開く。 「これが、メンバー掲示板になります。」 そういって指差したのは・・・ ホワイトボード。 細かく分けられた中に、たくさんの名前 リヴォルブさん、敦眞さん、一弥さん・・・ 出迎えてくれたイチヤさんの名前も。 「ざっと説明してしまいますね。 こちらは、メンバーの状況を把握するものなので、 出かける際には必ず場所と帰宅時刻を記入していってください。」 「はぁい。」 そう言うと、リヴォルブさんは再び歩き始めた。 コツン。コツン。 長い廊下の行き止まり。 壁は綺麗な白。 その壁から・・・数歩下がったところに一つの扉。 ネームプレートには 「テル・エルトア」の文字。 「ここが、あなたのお部屋です。」 そういうと、リヴォルブさんは私に鍵を手渡した。 リヴォルブさんは、笑っていた。 ロウさんといたときとは別人のような顔で。 その差に驚きながらもテルは鍵を受け取った。 「あなたの資金と、部屋の広さが許す限り、どうにでも使用してください。」 「ありがとうございますっ」 テルがお礼を言い終わるかどうかのタイミングで リヴォルブさんは踵を返していった。 自由行動・・・でいいのかしら。 何も聞いてないなあ・・・。そう呟くとテルはもと来た長い廊下をひとりで歩き始めた。 コツン。 ふと、ロウさんを思い出す。 そして立ち止ったのはメンバー掲示板の前。 場所と帰宅時刻ね・・・。 マジックを手に取り考える。 場所・・・ロウさんがどこにいるかわからない・・・。 【ロウさんと一緒にいます】って書いていいかな? 時刻。 今はお昼を過ぎたばかりなので・・・16時には帰ろうかな・・・ などと考えていると、大変なことに気づく。 自分の名前の場所に手が届かないのだ。 「どうしよう・・・。」 周りには台も見当たらない。 人気もないし・・・。 私が知っている長身の方といえば、一弥さんか敦眞さん。 この二人しか知らない。というのもあるんだけれど。 近くの扉のネームプレートを見渡す。 違う。 違う。 違う。 ちが・・・ 見つけた。4つめの扉に『一弥』の文字。 そしてその隣には、『敦眞』の文字。 これ以上ツイてることはないかもね。 なんて小さなため息をつくと、テルは『一弥』と書かれた扉をノックした。 「どうぞ~」 一弥さんの声。 「失礼します・・」 そろっと扉をあけると、一弥さんが座っていた。 「どうしたの?」 「えーとですね・・・」 「なんでも言ってください。」 「掲示板に手が届かないんです・・・。」 予想外の言葉に、一弥さんは戸惑っていた。 「っはは。いいでしょう」 そういうと、書いてくれた。 キィ・・・・。 重く、鈍い音をたてて、扉が開く。 リヴォルブさんは軽々開けたように見えたんだけれど と、テルは愚痴をこぼす。 外は、真昼間。 いろいろな人が行きかう。 どれも、見たことが無い顔。 たまにカップルも歩いている。 仲良さそうに、手をつないでいるもの 腕を組んでいるもの 自由だなあ。 そんな事を考えながら、ポーチから小さな機械を取りだす。 人々から目を離して、画面に目を向ける。 ロウ・レヴィの文字が緑色に光っている。 「ええっと・・・」 操作を思い出すため、テルは数時間前の事を思い出す。 白銀の本拠地に入る直前・・・ 「そうだ。テルちゃん」 何かを思い出したように、ロウさんが慌てて口を開く。 「はい?」 「ポーチの中に、小さな機械は入ってないかい?」 そう言われて、テルはポーチの中を探る。 手に機械の感触があたる。 そっと、ポーチから出すと、その機械は青色をしていて・・・ 「そうそう。それです。ちょっと、貸していただけますか?」 テルはその機械を差し出す。 「どうも。」 ロウさんはそう言いながら、自分の機械も取り出して作業を始めた。 リヴォルブさんは、一弥さんや敦眞さんとお話をしている。 「はいどーぞー」 手渡された機械の画面を見ると 「ロウ・レヴィ」と名前が記され、緑色に光っている。 「ロウさん、これは?」 「これはですね、友達登録・・・とでも言うのでしょうか 出会った人同士がこれに記録をしあうことで、居場所をいつでも確認できるようになります。 それと・・・これは滅多にないことですが・・・」 ロウさんが言葉を濁らせる。 「?」 「この緑色が、灰色に変わった場合その人物は・・・命を絶った ということになります。」 滅多にありませんから。と言ってロウさんは笑う。 それがどうしても、ありそうな気がして。 ・・・。 操作を思い出すと、ロウさんの名前から、居場所を割り出す。 ≪メガロポリス広場に移動しています・・・≫ ・・・? こちらに移動してきているのだろうか。 だとするとむやみに動かない方がいいし・・・。 この人ごみの中で歩くのも気が進まない。 なんて面倒臭がっていると、正面から見慣れた姿が現れる。 その姿は駆け足でこちらへ来ると、微笑みかけた。 「一段落、ついたんですか?」 「おかげ様で。」 「少し、散歩しましょうか。」 そういうとロウさんは、私の手を引いて歩きだした。 初めてであった数日前と同じように。 どこから取り出したのか、ロウさんは私に飲み物を手渡す。 「どうぞ。」 「・・・どうも。」 沈黙が流れる。 聞くべきでは、ないのだろうか。 リヴォルブさんの変わりようは、不自然であったから。 「どうしたんですか?」 ロウさんに話しかけられ、驚く。 考えていたことがバレていないといいんだけれど・・・ 「何か、考え事ですか?」 その質問にテルは再び驚き、黙り込む。 「なんでも相談に乗りますよ」 そう言いながらロウさんは飲み物をズルズルとすする。 「リヴォルブさんとロウさんって、どんな関係なんですか?」 ロウさんに聞こえるか聞こえないかの大きさで呟く。 うーん と、ロウさんは唸る。 やはり、聞くべきではなかったのだろうか。 「・・・ただの、元ギルメンだよ」 そうロウさんは言うものの、ロウさんの顔はそう言っていなかった。 「知りたかったら、一弥に聞くといい。僕は何も言えないから・・・」 ロウさんは俯いてしまった。 「もう、おかえり。ミントさんにも挨拶してないでしょう?」 「ミントさん?」 「ギルドマスターです。」 ん? ・・・リヴォルブさんは、マスターじゃなかったのね。 テルは ふ、と苦笑する。 思い込みも困るわね。 気がつくと、目の前には数分前に見た扉。 大きな、大きな、白銀色の扉。 ロウさんの姿は、もうなかった。 「ただいまです~」 ロビーには、たくさんの人。 こんなにいたのかしら・・・。 「おかえりなさーい」 なじみのある声に、知らない声も混じって。 誰にともなく、軽く会釈をすると自分の部屋に戻ることにした。 過去の話は、明日でいい。 長い長い廊下を歩く。 突き当りにあるのは私の部屋。 そして、私の部屋よりも壁際に・・・ ネームプレートがかかっていないお部屋。 最初に来た時は目につかなかったんだけれど、きっと物置ね。 自分の部屋の扉に目を移し、ドアノブを捻る。 ・・・鍵を開けるのを忘れていたみたい。 慌ててポーチから鍵を取り出し、鍵を開けるとそこから中へ。 扉を開けるとすぐに、甘い香りが広がる。 私が加入する前に掃除してあったのかしら。 その香りに酔いながらも、部屋を眺める。 机、ベッド、ソファ、窓、キッチン・・・それから、バスルーム。 家賃、どれくらいかかるんだろう・・・。 自分のお財布を覗きこむと、悪寒が走る。 ソファに軽く腰掛けてみる。 ぐう・・・。 「!?」 そういえば、何も食べていなかった。 ピンクの壁掛け時計の針は、午後六時過ぎを指している。 部屋を抜け出して、ロビーへ戻る。 つくとすぐに、綺麗な人と目が合った。 その人は眼をぱちくりさせると、口を開いて一言。 「おはゆ~。はじめましてかなー?」 「こ こんばんは。はじめましてですっ」 アイドルは夜でも「おはよう」と挨拶するとか。 この人は、アイドルなのかな。 「マスター、ご飯にしますよー!」 奥から、リヴォさんの声。 マスター・・・? この人が、ミント・クライスさん? 「はいはーい。今行くよー!」 リヴォルブさんの方へ叫ぶと、こちらを向いた。 「きみ、名前は?」 「テル・・・ テル・エルトアです。」 「テルちゃんね。ご飯食べますよっ」 「え。頂いていいんですか?」 「あっつんから聞いてないの?」 「ええ・・。」 「そっかー。ギルドでは、みんな揃ってご飯を食べるんですよー 時間はだいたい6時ぐらいから。遠征とか行ってる人は帰ってきてから 自分で作ってもらうことになってるの。」 「なるほどですー」 それじゃあ、行きますよ とミントさんは言うと 駆け足で大きなテーブルの方へ。 テルも慌てて追いかけると、敦眞さんが料理を運んでいる。 「今日はロースターのから揚げですよー!」 敦眞さんの一言で、テーブルから歓声があがる。 「デザートには、ソフトクリームマンから新鮮な生クリームをばっ」 テルが席につくと、ほとんどの料理が並べられていた。 「それでは!いただきますっ!」 『いただきまーす!』 学校のように、広いロビーに、声が響く。 「ふうー」 ご飯を食べて、部屋に戻るとテルはため息を。 ロウさんの曇った顔が脳裏をよぎる。 『僕が言えることじゃ― すごく、哀しそうだった。 ロウさんに非があるから、リヴォルブさんはあんな態度なんだろうか。 ロウさんは、何をしたのだろう― 知らぬ間に、いらぬ妄想が出てきてやまない。 ・・・・。 明日にのばすより、今日聞いてしまおう。 一息つくと、一弥さんの部屋へ。 「すいませーん・・・」 「はあい?・・・おや。どうしたんです」 「ちょっとお聞きしたいことが―」 テルの部屋と同じようなつくりの部屋。 違うことは、黒が基調の家具で揃えられていること。 椅子に座るように促され、とりあえず座る。 「で?なんです?」 「ロウさんと、リヴォルブさんの事なんですけど・・・」 一弥さんが顔を歪めた。 何を言い出すんだ。という顔・・・ いや、どうしたらいいんだろう という顔をしている。 「ふ 二人って何があったのかなって!」 「説明しても俺は構いませんが―」 語尾が延びる 「あまり、口外すべき事ではありませんよ。」 「?」 「聞いていれば解ります。ただ、俺がすべてを知っているわけではないので あっつんや、ブリュさん、りぼ本人に聞いてみるといいかと。」 「さて・・・。」 珈琲を両手に戻ってくると一弥さんは言葉を続ける。 「ギルドバトルはご存知ですか?」 受け取った珈琲が加糖であることを願いながら、視線を一弥さんに。 「ギルドバトル?」 「その様子だと、知らないんですねー」 当たり前か と呟くと、珈琲に口をつける。 「それじゃあ、ギルドバトルの説明も交えながらお話しましょう。」 第4話 メニュー 第6話