約 1,530,360 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/746.html
「逃げる必要はない。もう、目的は果たした」 【名前】 モレクイマジン 【読み方】 もれくいまじん 【声】 徳山秀典(電王) 【スーツアクター】 伊藤教人 【登場作品】 仮面ライダー電王劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン仮面ライダーウィザード 【登場話(電王)】 第27話「ダイヤを乱す牙」 【登場話(ウィザード)】 第52話「仮面ライダーの指輪」 【分類】 イマジン 【契約者】 加藤浩 【契約内容】 デカイ宝石店を襲う→本当に宝石強盗を実行し、宝石を盗む 【過去の日付】 2000年5月8日 【童話】 ご先祖様はみんな卵 【イメージモチーフ】 トカゲ 【仮面ライダー電王】 2007年の現在にやって来た未来人のエネルギー体が加藤浩の想い描く『ご先祖様はみんな卵』からトカゲをイメージし、この世に現出した姿。 伸ばした毒舌で相手を打ち倒し、鎌とダガーの付いた武器で相手と斬り結ぶ戦法を好み、身軽な身体を活かした連続ジャンプも得意としている。 加藤浩は宝石強盗を目論んでおり標的として「デカイ宝石店を襲う」という望みを抱いていた。 その願いを叶える為、彼に憑依して宝石店を襲う事で契約が完了する。 その後、過去に飛ぶと電王ソードフォームに立ち向かうが、最期は「俺の必殺技・パート1(エクストリームスラッシュ)」を受け爆散した。 しかし、同個体は牙王の配下として行動し、その行動もデンライナーをハイジャックする為の時間稼ぎに過ぎなかった。 終盤でカイが吸収した未契約のイマジンから複数の個体が実体化した。 【劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン】 死郎配下の再生イマジンとして登場。 【仮面ライダーウィザード】 魔宝石の世界の怪人として登場。 【余談】 イメージソースとなった『ご先祖様はみんな卵』はケニア共和国の民話でもある。 『電王』の同話でリュウタロスのスーツアクターを担当するおぐらとしひろ氏が契約者の加藤浩役としてゲスト出演している。 『電王』で声を演じる徳山氏は前作『仮面ライダーカブト』で初代仮面ライダーザビー、及び仮面ライダーキックホッパー/矢車想役としてレギュラー出演している(後に『炎神戦隊ゴーオンジャー』でゴーオンゴールド/須塔大翔役としてレギュラー出演している)。 同個体を追う警官に放った連続で踏み付ける攻撃もキックホッパーのアンカージャッキを利用した連続ライダーキックのオマージュと思われる。
https://w.atwiki.jp/dbr-wiki/pages/16.html
開催されたことのある 付加ルール一覧です。初開催順で記述。 主催側は参考にして更なるルールを提唱するとディ・モールト・ベネ。 開催履歴については過去の記録も参考にしてください。 DBRレクイエム・メイズ・ライン(レクイエム素潜り) スコアアタック 朝まで生試練(3時間耐久戦) ディアボロ・リトル・ラン(不定期戦) スリーレッグ・ディアボロ・ボール・ラン(TLDBR)(タッグ戦) 2ラウンドマッチ トーナメント DBRレクイエム・メイズ・ライン(レクイエム素潜り) 1stスレ 649の提唱。 15 :妄想してみた:2007/05/16(水) 12 44 19 2nd Stage「レクイエム・メイズ(迷宮)ライン」 1のルール+ 持ち込み不可 「アイテム持ち込まずにレクイエム制覇」のランキング画面を誰よりも早くうpした人が勝ち 期間は23 00~クリア者が出るまで 649 :649:2007/05/30(水) 18 22 44 週末は空いてないので平日は助かる 今夜レクイエム素潜り開催しまーす ===ルール=== 「レクイエムの大迷宮」の最深到達階数を競います。 同階数の場合はスコアで判定します。 アイテム・お金持ち込みなし ポルポ・ペリーコロとの連絡禁止 ダンジョン内で出会えた仲間は連れてってOK 鮮血のシャボンによる持込禁止 潜る前のドーピング禁止 裏技・バグ技禁止 余裕があれば実況も可 ===開催時間=== 今夜23 00~0 00 ===参加について=== 参加表明したレス番をゼッケン(コテ)とします。 スタート時刻を過ぎても、終了前ならいつでも参加おk! 時間内なら何度リタイアしても再挑戦可 ===結果報告について=== 到達階数とスコアの結果をカキコしてください。 リタイア、クリアしていなくても、そのときの階数を報告すればおkです。 その場合スコアはノーカウントとしますが、算出できる人は算出してもおkです。 SSのうpは任意です。 0 15までに結果を報告してください。 集計が終わり次第、結果発表を行います。 過去に1度のみ開催。名称は1stスレ 15より。 ディアボロの試練ではなくレクイエムの迷宮素潜りを用いたレース。 ルールも基本形に比べレクイエム用に調整されている。 仲間のレベルや持込、ドーピングといった問題点があるにはある。 早潜りが仇となってレクイエムジョルノを倒せない可能性アリ。 第1回 主催:1stスレ 649 期間:1stスレ660-682 (2007/05/30(水) 23 00~翌00 00開催) スコアアタック 1stスレ 265提唱、というか初使用。 265 :265:2007/05/22(火) 17 25 22 204 YOU今週の土曜に開催しちゃいなYO やったもん勝ちだと思うYO というわけで、今夜23 00からスコアアタックを開催しちゃうYO! ルールは 203だが、到達階数ではなく“スコア”を競う 同スコアの場合は階数で判定 更に同階数なら所持金 更に同所持金ならレベル 更に同レベルならHP 更に(ryあとはそんとき考えよう 0 00時点でリタイアしてない人は 申し訳ないがスコア算出するか強制リタイアしてくれ みんなの参加待ってるYO! 基本ルールを用い、その名の通り階数ではなくスコアを競う。 第4回正規戦において使われた。 主催:1stスレ265 期間:1stスレ277-297 (2007/05/22(火) 23 00~翌00 00開催) 朝まで生試練(3時間耐久戦) 1stスレ 770の提唱。 770 :下っぱのカスさん:2007/06/01(金) 04 08 29 オレバイト終わるのが深夜だからもっと遅い時間にあると参加できるんだが… 男は度胸!何でも開催してみるのさ きっといい気持ちだぜ 開催宣言!「朝まで生試練」 1ルールで、時間帯は今夜の深夜25 20~28 20 報告は28 35まで 途中で止めたくなったら早々に結果報告して、翌日結果発表を覗きにきてくれたらいい 深夜に行われた長時間戦。過去2回の開催があり 第1回開催にて制覇一歩手前、第2回で制覇者が現れた。 第1回 主催:1stスレ 700 期間:1stスレ825-864 (2007/06/02(土) 01 20~04 20開催) 第2回 主催:2ndスレ 348 期間:2ndスレ451-492 (2007/06/09(土) 01 20~04 20開催) ディアボロ・リトル・ラン(不定期戦) 1stスレ 204の提唱。 760 :204:2007/06/01(金) 00 40 44 というか11~12時開催を何とかしてくれ。親が必ず来る。 何ならオレがDRR(ディアボロ・リトル・ラン)を適当な時間に開こうか? その場合このスレを使っていいか? ゆとり厨二にはキツイ時間だぜ・・・・・ 通常の時間帯と変わっているだけのDBR。 1stスレ 869の開始宣言以降、今までに12回開催されている。 提唱者はスペルのミスを指摘された上名前変えなくてもいいじゃないかと言われ恥ずかしすぎて死亡。 私は11~12時にいけない人のために提唱したんだが1時にリトルと称して開催していたのには吹いた。 部活等の関係だと思われるがあまり開催されていない。殆ど休日限定。 提唱後しばらくこの名は使われなかったがいつからか復活し公認となった。 開催履歴は過去の記録参照 スリーレッグ・ディアボロ・ボール・ラン(TLDBR)(タッグ戦) 1stスレ 904( 389)の提唱。 904 :389:2007/06/02(土) 22 39 15 うお、やってたか ちょっと提案があるんだが、タッグ戦やらない? 題して『スリーレッグ・ディアボロ・ボール・ラン(TLDBR)』 ・基本ルール及び参加方法は 1と同じ。 ・参加表明順に2名ずつチームを組んで、ディアボロの試練到達階層の合計を競う。 ・参加者が偶数の場合は開催者(初回は 389)は参加しない。 ・奇数の場合は、最後に参加表明した者と開催者がタッグを組み参戦する。 タッグ戦の性質上、途中参加ができない、気軽に退席できないなど問題点はあるが、 試験的にやってみようと思う。 とりあえず明日の20 30エントリー開始、20 55エントリー締め切り、21 00出走を目論んでいる。 いつものレースとそんなに変わらん気もするが、どうだろうか。 スリーレッグ=二人三脚 基本ルールによるタッグ戦。過去2回開催されている。 タッグの組み方や途中参加・途中退席といった問題点があるが 現状大きな問題にはなっていない、と思う。 第1回 主催:1stスレ 389 期間:1stスレ964-985 (2007/06/03(日) 21 00~22 00開催) 第2回 主催:3rdスレ 134(オール・アイ・ウォント) 期間:3rdスレ168-209 (2007/06/16(土) 23 00~翌00 00開催) 2ラウンドマッチ 2ndスレ 164(スメルス・ライク・ティーン・スピリット)の提唱。 162 :下っぱのカスさん:2007/06/07(木) 19 05 16 今日は荒木先生の誕生日だぜ。 荒木杯を開催しようぜ! 164 :スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(1st-304):2007/06/07(木) 19 19 57 早いうちに予告しとくか。 荒木杯を八時開催・十一時開催のニ部に分けて行おうと思う。 二つのレースの得点を総合したものが最終成績だ。それを評価の対象にする。 その他の細かいルールはいつもと同じ。 言いだしっぺだから結果発表までおれがやる。 企画が詰まらんと思うやつは、対案を提示してくれれば。 基本ルールによる2回のレースの合計結果を競う。 合計結果だけでなく個々の記録も別途発表している。 過去4回開催。なお第1回は原作者、荒木飛呂彦先生の生誕記念として開催された。 第1回(荒木杯) 主催:2ndスレ 164(スメルス・ライク・ティーン・スピリット) 期間:2ndスレ183-311 (2007/06/07(木) 21 00~翌00 00開催) 第2回(以下2レースの合計戦)第3回ディアボロ・リトル・ラン 2007/06/08(金) 21 00~22 00開催 正規戦第19回大会 2007/06/08(金) 23 00~翌00 00開催 主催:2ndスレ 354(1st-700) 期間:2ndスレ367-385,396-431,442(総合結果) 第3回 主催:オール・アイ・ウォント 期間:4thスレ177-198,216-239,247(総合結果) 第4回(第1回トーナメント戦の予選を兼ねる) 付加ルール:3ラウンド中良い記録2つの合計 主催:5thスレ 263(スメルズ・ライク・ティーン・スピリット) 期間:5thスレ277-290,303-321,342-349,365(総合結果) トーナメント 多分4thスレあたりから提案。 レス番は調査中。 基本ルールだが本戦は通常と異なり1対1のトーナメント戦。 第1回では本戦出場8名の決定のため変則2ラウンドマッチにより予選を行った。 主催:5thスレ 263(スメルズ・ライク・ティーン・スピリット) 期間:5thスレ277-365(予選)
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/47.html
アイサ・ビント・マーシャル 年齢:16 性別:女 レベル:9 メインクラス:魔道士 初期サブクラス:伝承術師 種族:人間 参戦回数:1 コミュニティ:アレクサンドリア大図書館 身長 155 体重:38 スリーサイズ:B90 W53 h78 PL名:ぼっち 「天の流れを読み切りました、ですね~」 概要 大占星術師マーシャルの血を引く最後の娘。 アレクサンドリア大図書館・禁書庫の司書を務めている。 普段から何を考えているか分からない不思議系。 突然現れては他愛もない話をしていったり、そうかと思うと全てを見透かすかのような言葉を発する。 が、彼女の言葉に特に意味があったりする事はほとんどないので騙されてはいけない。 黒地に金や銀をあしらったアラビアの礼装を身に纏っている。 アラビア風衣装なので分かるが、かなりの巨乳。 口癖は「ですね~」 その出自通り、知識が豊富。 占星術だけでなく、ヨーロッパからアジア、日本での怪異や歴史までの幅広い知識を持つ。 またマーシャル家は時の権力者への助言、献策を生業としてきた家でもあり、軍師的な事も多少できるらしい コネクション・友人関係 アレクサンドリア大図書館・禁書庫 知識の宝庫であるアレクサンドリア大図書館の中でも、異界や魔法に関する文献の収められた地下書庫。 元々はローマ帝国がYHWH教の征服された時、異界や魔法に関する文献をアレクサンドリアに避難させたのが始まり。 4~5世紀にYHWH教徒の襲撃により地上部分は焼失したが、禁書庫は防衛には成功した。 ただ、その時に防衛の為結界を張った影響で、地下禁書庫の大部分は異界化してしまっている。 たまに捜索部隊が結成され、段々と地図が作成されているらしい。 現在はエイセル魔法学院との共同作業で禁書庫の目録を作成している。 PickUp 占星術をメインに、魔法を行使する。 特に天体の運行をそのまま力を変える「星天照応」をメインとする。 しかし下手をすると味方の結界を破壊してしまう厄介な術式。 最近、占星術以外の術式を学び、マーシャル占星術をさらに発展させようと努めているz65
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/292.html
◆JvezCBil8U 013 リヴィオと偽名のテラー 029 カタハネ -クロハネ- 035 アン学アニメ化決定記念巻頭フルカラー大増200P号! カタハネ -シロハネ- 044 地獄とは神の在らざることなり(前編) 地獄とは神の在らざることなり(中編) 地獄とは神の在らざることなり(後編) 046 Wind -a breath of heart- 050 Escape ~逃逸~ 鬼巫女 055 月光条例 065 贖罪のラプソディー 原罪のレクイエム 原罪のレクイエム(後編) 追憶のノクターン 067 電気羊の夢 075 てこいれぷりんせす! 077 銀の意志Ⅰ 銀の意志Ⅱ 銀の意志Ⅲ 銀の意志Ⅳ 083 繰り世界のエトランジェ 086 第一回放送 土屋キリエの憂鬱 089 TOUGH BOY 098 ともだちになるために 僕らはみんな生きている 102 Should Deny The Divine Destiny of The Destinies The Destinies mend rifts in time as Man etches fate anew 104 こんなにも青い空の下で 107 Eingeweide Schwert Gelegenheit (前編) Eingeweide Schwert Gelegenheit (後編) 109 弦がとぶ―圧倒する力― 111 トラワレビト 116 天国とは神のおわすことなり 122 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(上) この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(中) この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(下) 127 PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞(前編) PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞(後編) PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞(CONDUCTOR) 135 To be, or not to be that is the question 138 終ノ空 素晴らしき日々~不連続存在~ 140 『戦おうじゃないかっ、趙公明1番!!』作詞 C.公明 / 作曲 魔礼海 143 デイヴィッドソンの沼女 ミノタウロス殺しの船 少女幻葬~Necro-Fantasy 146 C3 -Cube×Cursed×Curious- 151 あるるかん -虎乱- 165 私の救世主さま JUDAS 170 消灯ですよ ギャシュリークラムのちびっ子たち この病は死に至らず 登場させたキャラ 5回 秋瀬或 4回 秋葉流、我妻由乃、カノン・ヒルベルト、鳴海歩 3回 天野雪輝、安藤(兄)、安藤潤也、ヴァッシュ・ザ・スタンピード、エドワード・エルリック、グリード(リン・ヤオ)、胡喜媚、妲己、趙公明、西沢歩、ミリオンズ・ナイブズ、パック、リヴィオ・ザ・ダブルファング 2回 愛沢咲夜、蒼月潮、ウィンリィ・ロックベル、雨流みねね、ガッツ、桂雪路、グリフィス、ゴルゴ13、白雪宮拳(剛力番長)、ゾッド、ゾルフ・J・キンブリー、とら、ニコ・ロビン、ひょう、聞仲、ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク、森あい、結崎ひよの、レガート・ブルーサマーズ、 ゆの 1回 秋山優(卑怯番長)、綾崎ハヤテ、アルフォンス・エルリック、植木耕助、紅煉、金剛晄(金剛番長)、スズメバチ、蝉、太公望、高町亮子、竹内理緒、平坂黄泉、マシン番長、Mr.2 ボン・クレー、柳生九兵衛 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_magic/pages/13.html
アイエム寺院魔法専門学校 ヱクレール リュミの兄でimg学園の生徒会副会長 自分より劣ったものは見下し、自分より優れたものは妬む素敵な性格 もともと才能も高く、人望も厚かったリュミを妬んでいた リュミの怪我を好機と見て学園と家から追い出す 魔導医学によって右手に「炎魔神の中指」を移植したため、 普通の魔法使いでは使えないような高度な炎魔法が片手で使える 生徒会長(仮) img校の生徒会長? 手に持った剣は儀式用の魔剣? 詳細未定 imgエルフ(名称未定) img校のエルフ選手 幻術や瞬動呪を使う 詳細未定 「肉弾戦のみのエルフは初めて見ますよ?」 悪魔(名称未定) 詳細未定 魔法使い(名称未定) 詳細未定 imgロボ(名称未定) 鋼鉄の乙女の兄? 原子炉内臓、レーザーやミサイル、ビームサーベルを搭載 詳細未定 「サア戦オウ、ドチラカノ炉心が止マルマデ!」
https://w.atwiki.jp/jump-soul/pages/45.html
☆皆さんの解答☆ 赤嶺総理 足元タウンページ イタルサムライ 一寸ぽん師 いわしのコーヒー うすっぺら オォタァメロン オドール氏 果汁 かむかむ キバ寿司 こいな氏 恋人が南十字星 ダダンダン チップクレヨー 低脂肪牛乳 トナカイの気分 なみのりくじら 軟式タイカレー P- pVg ベスト3 ボブのいる生活 ホルアクティ みかんじる ミルドキック 夢見るジエン 四つ葉の黒婆さん ロハン 9999兆コンボ ※掲載は五十音順です。また、本文は基本的にメールの文章(改行など)そのままにしてあります。 投稿者の皆さんにお願いです!! 「投稿者への20の質問」という企画をやろうと思います! 以下の質問に答えていただければありがたいわけです! 1・ペンネームを教えてください 2・生年月日は? 3・性別は? 4・ペンネームの由来を教えてください 5・他に考えていたペンネームは? 6・投稿歴は? 7・投稿を始めたきっかけは? 8・憧れの投稿者・目標としている投稿者は? 9・好きな投稿者は? 10・ライバル投稿者は? 11・ネット投稿と封書(ハガキ)投稿の比率は? 12・絵ネタと文字ネタの比率は? 13・週にどれくらい投稿しますか? 14・得意コーナーは? 15・苦手コーナーは? 16・よくネタが浮かぶ場所は? 17・投稿をしていて良かった!と思う瞬間は? 18・いたらイヤな投稿者シリーズ!! 19・これを見ているみなさんにメッセージを。 20・最後に、あなたにとって投稿とは? 以上の質問への返答をメールにてお送りください。 宛先は、mildo_momojiri☆yahoo.co.jpです!! ジャンプ魂投稿者であれば、未掲載・新人・常連問いません!! 常時募集中でございます! よろしくお願いします!!
https://w.atwiki.jp/hisouten_yukari/pages/48.html
初心者へのオススメ - Beginner このページでは 「ずっとイージーレベルから抜け出せないよ」 「誰にも勝てないなぁ・・・」 などの初心者の方へのオススメを紹介するページです。 注意としてここを読む前に上の項目をすべて熟読してください。 それでも紫で戦えないよという人はご覧ください。 ※ここに書いてある事を実践しても必ず初心者脱出できるわけではありません。 ※コマンド入力からできない人はまずそこから練習しましょう。(623など) 立ち回り 一番説明が難しいですが、こればっかりは経験しかないんじゃないだろうか。 いきなり丸投げする様で申し訳ないのですが、 キャラ対策、デッキ構築、霊力管理、天候操作などすべて含めて立ち回りだと思います。 状況によっても千差万別だと思うので割愛させていただければと思います。 初心者用、というのは思いつかないので、詳しくは戦術のページをご覧ください。 強いてオススメをあげるなら、紫は捕まると弱いのでできるだけ捕まらないようにする・・・くらいしか思い浮かばないのですが、これは全キャラに言えることですね。 あと動画やリプレイを見ることです。見て盗む! コンボ 焦ってAAAAしかできない! そんな人はまずこれからやってみよう! AAA スペルカード(四重結界、魅力的な四重結界、藍など)簡単に与ダメージを上げることができます。さらにどの場所でもどのキャラでも可。のはず。 AAA スキルカード(禅寺、青山など) スペルカードオススメは禅寺C (魅力的な)四重結界や禅寺CorB 飛光虫ネスト 禅寺が墓石に化ける人はそこから練習しましょう。 固め 焦って2秒で抜けられてしまう・・・ そんな人はまず2A連打からはじめてみよう。 相手を壁際に追い込んだらとりあえず2A連打。 当たらなくなったらダッシュで近づくのもあり。 慣れたら2A×n 3Aor6Aとつなげてみよう。 さらに慣れたら近づいて3Aor6A C 藍とつなげてみよう。 もちろん初心者同士なら適当に打撃と射撃を織り交ぜるだけでも効果があります。 ただ射撃を打つときは相手のグレイズ突進技に注意。 相手のスペカにも注意しましょう。 固められた時 防御はとにかく冷静に。 まずは落ち着いて抜けられるポイントを待ちましょう。 初心者のうちは回避結界がなかなかできないものですので、 ガード反撃、霊撃はどんどん使っていきましょう。 でも練習しないといつまでもできるようになりませんけどね。 回避結界についてはキャラ対策によって変わります。 どのキャラのどの攻撃が回避結界しやすいか覚えて実践できたらすでに初心者ではないでしょう。 ※回避結界の方向は上下反転です。 ※ガード方向を間違った時は回避結界できません。 慣れてきたら 自分でどんどん開発していきましょう。 いろいろな人と戦っているうちに自分の癖や悪いところが見えてくるはずです。 人のいいところはどんどん真似しましょう。 大会に出てみるのも強くなる手段です。 みんな必死ですのでいい経験になると思います。
https://w.atwiki.jp/toyota-sony/pages/14.html
普通に文字列を書いていって、リンクさせたい部分を『二重の[]』で囲む。 『二重の[]』のなかには、リンクしたいページ名を記入する。 試しに、上のメニューの「編集」→「このページを編集」を選んで、このページがどのようにプログラミングされているか、見てください。 例: 私が生まれ育った街では、DQNとスイーツ(笑)が住民の大半をしめている。 必然的にDQNとスイーツの交配が高確率でおこなわれ、暴力的なお花畑というハイブリッドもしくはサラブレッドともいうべき特権階級が生まれている。
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/772.html
死者への誓い◆v5ym.OwvgI 千秋はじっと息をひそめる。 ひそめながら、手元には地図と名簿。 定時放送が、禁止エリアの発表がされていた。 探知機の方を気にかけながら、禁止エリアをメモする。 そして、続いて死者発表 『03番、アルルゥ』 その名前を知っていた。 ついさっき、自分が殺したばかりだ。 『20番、キルア』 木之本桜の名前を通り過ぎる。 「……え?」 『66番、ベルフラウ=マルティーニ』 ベルカナ=ライザナーザの名も呼ばれなかった 「おい、なんでだよ……」 レックス達によって殺されたはずの桜が呼ばれない。 確かに殺したはずで、死体も確認したベルカナの名前も呼ばれない。 (……どういうことだ?) 放送が間違えている、とまず考える。 ベルカナを殺したのは放送に結構近かった。 そのため、確認が遅れてしまったのかもしれない。 だが、それだと木之本桜の説明がつかない。 彼女は大分前にレックス達によって殺されたはずだからだ。 それは雛苺によって、確認されたはずなのに。 おかしい。 ……もしかして、二人は本当はまだ生きているのではないか? そんな発想が、千秋の脳内をめぐる。 (……おい、待て。なら今このお城にいる奴らは誰なんだ?) もし、二人が生きているとするのなら。 まだ、お城の中にいる可能性は高い。 先ほどはレックスとイヴが帰ってきたと思っていたが、 もしかして違う奴なのかもしれない、と千秋は考える。 もしそれなら、レックス達はまだここに来てないことになる。 あの二人じゃないなら、安易に脱出はできる。 そっと、お城の入り口を覗く。 そこに見える人影は、一つ。 名簿を片手に、茫然とした様子の、子供よりも小さな人影。 塔で別れた、人形がいた。 「ひ……」 千秋は人形を見て、小さく声を上げた。 その人形の名前もさっき呼ばれたはずだ。 だが、どういうわけだか知らないが、今もあそこに人形はいる。 いや、人形がいるということ自体は千秋にとってさして問題ではない。 あの人形がいるということは、あの人形の相方の、化け物もここにいるということだ。 恐怖。 今の千秋には、グレーテルに出会ってしまう恐怖しかなかった。 このお城にはグレーテルがいる。 グレーテルにはもう会いたくない。 その思いでいっぱいだった。 もう少し冷静に考えれば、探知機にあった反応のうち一つは、 生きていた桜だという可能性にも至ったのかもしれないが、 蒼星石からの連想で千秋はグレーテルがここにいるという妄想に取りつかれてしまった。 今は、一刻も早くこのお城から出たいという思いでいっぱいだった。 直ぐに、地下道に逃げようかと考えた。 だがお城の地下道はどこにつながるかもわからない。 周囲を水路に囲まれたこのお城の地下が、一体どこにつながっているのか。 みた感じ、迷路のようにもなったそこで、もし化け物に追いつかれたら…… そう思うと、先の見えない迷宮に進む気は起きなかった。 やがて人形は立ち上がり、「誰かいないのか!」と叫びながら階段を上っていく。 もう一つの反応は依然、別のところから動かない。 千秋はチャンスだと思い、お城の入口へと駆ける。 直ぐに化け物から離れたいという思いで、全速で。 千秋は忘れていた。 今お城には、二人の強敵がやってきているということを。 お城から出た瞬間、千秋は後ろに大きく吹き飛ばされ、 階段に叩きつけられた。 「づっ、あ……」 緑色の、杖の様なもので殴り飛ばされたと気付いたのは、その時だった。 殴り飛ばされたダメージの一部はシルバースキンによって軽減されたが、 それでもなお大きなダメージが千秋を襲った。 ぐらりとする頭を何とか抑え、入口の方を見る。 そこには、金髪の少年少女の姿があった。 千秋にとって、最悪の状況だった。 「お前が、アルルゥを殺したんだな……」 少年の方がそんな言葉を発し、二人は千秋を睨みつける。 イヴが、レックスが千秋に襲いかかる。 「は、発射!」 千秋がそう叫ぶ。 とたん、レックスが突然砲撃を食らったように後方に吹き飛ぶ。 「レックス!」 その様に、イヴの注意がレックスにそれる。 「発射!」 「グゥ!!」 続いて放たれた砲撃はイヴに直撃し、イヴもまた吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる。 「なんだ!? ……君は!」 「発射!」 大砲の放たれたような音に気付いたのか、人形が戻ってくる。 その人形にも砲撃は放たれた。 「発射! 発射! 発射!! 発射!!」 その後も、際限なく撃たれ続ける砲撃。 止まらない砲撃に、レックス達は身動きが取れない。 「ラ……ライデイン!!」 だが、動くことは難しくとも、言葉を紡ぐことは可能だった。 砲撃が止むのを待ち続けてもきりがないと判断したレックスが、得意とする魔法を放つ。 千秋を中心に、紫電が降り注いだ。 「ぐああああ……う、が……」 千秋が電撃の痺れで動けなくなる。 砲撃がやみ、動けるようになったレックスは、 一瞬のうちに千秋の目前へ迫ると、ドラゴンの杖を…… 「まって!」 振り下ろそうとしたところに聞こえた声に、振りかぶった杖を急停止させた。 「やめて! やめてよぉ!!」 桜は目の前の戦いに、ただ叫んだ。ただ止めたかった。 目の前で、誰かが誰かを傷つけようとしているのを。 アルルゥが、小狼が、雛苺が死んでしまったことを知った彼女は、 茫然としていたが直ぐに立ち上がった。 響く砲撃音に、そこで誰かが闘っていると知って。 アルルゥのように、ここで誰かが殺されようとしていると知って。 そして紫電をみて、今にも杖で殴られそうな千秋を見て。 目の前で殺されようとしている千秋を、ただ死なせたくないという想いで叫んだ。 極端にまで優しい少女は、もう目の前で誰かが死ぬのを見たくなかった。 「発射」「きゃあ!?」 だが、そんな桜も千秋にとって、排除する存在でしかない。 放たれた大砲は、桜へと向かいその身体を吹き飛ばす。 吹き飛ばされた桜は壁に叩きつけられる。 優しい少女の声は、千秋には届かない。 「!?」 「桜!?」 「発射」 状況に思考が追い付かなかったイヴが、蒼星石がそれに反応する。 それを耳にしながら、千秋はレックスに標準を合わせ無敵砲台を撃つ。 だが見えない砲撃で吹き飛ぶはずの少年は盾を構えて踏みとどまる。 「あ……」 「…………」 盾の向こう側の、少年の瞳を見る。 殺意のこもった、怒りの瞳を。 「は……発射! 発射!!」 怯えるも、発射と紡ぐ言葉は止めない。 だが、その攻撃はすべて、盾を構える少年が防ぎきる。 「発射! 発射!! 発射!!!! 発射!!!!!!!!」 千秋は手を見せすぎた。 砲撃は既に見切られ、完全に防がれる。 「は……」 少年の手に持つ杖が振りかぶられ、 発射、と告げようとする言葉が遮られる。 「う、ぐあ………」 千秋はまるでゴムまりのように吹き飛ぶ。 うずくまり、日常ではまず味わわない痛みに身もだえる。 気付けば、シルバースキンもとれていた。 そんな千秋へと、かつ、かつと音が近づいてくる。 「ぁ……」 音がした方には、やはり少年の姿が。 対する自分は、シルバースキンが外れた、丸腰。 「ぶ……武装錬金!」 核鉄に呼び掛け、再び服をまとおうとするも、核鉄は何も反応をしない。 「お、おい! 動け! 動けよ!! 武装錬金! 武装錬金!!」 千秋が呼びかけても、核鉄は反応しない。 六角形の形のまま、何の変化もしない。服の形をなさない。 核鉄は使用者の闘争本能に呼応し、形を変える。 それは戦う意志が消え去ると、その形を保っていられないということだ。 彼女の恐怖は、限界を迎えたのだ。 故に、核鉄は答えない。 彼女の求めに、応じない。 自分を殺せる少年が、自分に迫ってきていた。 自分が動けば。直ぐに殺される。 それを理解させられた。 「なん、でだよ……」 恐怖に染まった彼女は、叫ぶ。 「なんでだよ! どうせ誰も生きられないんだ! お前らだってわかってるだろ! 最後の一人にならないと死ぬんだ! なら殺して何が悪い!!」 叫ぶ。叫び続ける。 この島のしくみを、このゲームのルールを。 「イヴだって私と同じだ!! 全員殺して! 全部忘れて暖かいところに帰るために殺してるんだ!!」 傍らに倒れる金髪の少女に、叫ぶ。 「お前らが全員死んだら! 私は全部忘れて! 帰れるんだ!!」 叫ぶ。 自分の願いを。 「殺せって言われたから殺して悪いか馬鹿野郎!!」 「ギガデイン!!」 レックスの魔法が発動する。 先ほどの紫電よりも明るく輝く、数段に威力が上の、レックスの最強魔法。 雷光は閃光となり、全員の視界を奪い、雷音は鼓膜をしびれさせる。 「―――――――――――!!」 千秋の記憶は、そこで途切れた。 ※ ※ 入口に放置されたままだった、アルルゥの死体。 ヤミヤミはそっと、その死体を抱きしめる。 まだ暖かさの残っている、されど冷たくなっていくその身体を。 自分にヤミヤミという名前をくれた人。 自分に暖かさを教えてくれた人。 一度はその名前の意味する言葉から、その名前を返上した。 だけどその名前を、付けた意味を知ってから。 もう一度その名前を自分のものにしようと思えて。 直ぐにお城に帰って、アルルゥに謝ろうと思っていたのに。 なのに。 謝る相手は、ほんのわずかの時間の間に冷たくなってしまって。 もう、その瞳は自分のことを見てくれない。 自分のことをヤムィヤムィと呼んでくれない。 ヤミヤミは、アルルゥを抱きしめ、静かに涙を流す。 「お前は、雛苺の仲間か?」 そんなヤミヤミを視界の隅にうつしながら、 レックスは蒼星石の元へ行き、問いかける。 蒼星石の雛苺や霧の中で戦った赤い人形を連想させる見た目に、 人形にいい想いのないレックスが警戒するのは無理のないことだ。 「仲間というか、姉妹だよ。……雛苺が殺し合いに乗ったことも僕は知っている。 個人的な事を言うと、彼女が殺し合いに乗ったことはとても信じられないけど…… っと、それより、君はレックスだね?」 レックスの問いかけに、複雑な想いを感じる蒼星石だが、 今は自分の姉妹のこと以上に、気になる存在が目の前にいた。 「僕を知っているの?」 「君のことは、タバサから「タバサを知っているのか!?」……っ!? う、うん……」 タバサという名前に、これまでずっと睨みつけるような、 どこか感情を無理に抑えているような顔をしていたレックスの表情が驚愕に変わる。 「タバサをどこで! 君はどこでタバサにあったんだ!?」 「あ、わ、ば、あばばば……」 蒼星石から情報を得ようと肩をがくがくと揺するが、逆効果だ。 蒼星石が慌てた様子で振り回されるのを見て、冷静になったのかレックスがハッとし、 そして深呼吸をし、再度問いかける 「ごめん……ええと、君はどこでタバサにあったんだ?」 「あ、あったというか、別れたんだ。僕たちは……仲間だったから……」 後になるほど音量がさがっていく蒼星石。 「それで、君はタバサとどこで別れたの?」 「北東の街だよ。元々は、僕たちはそこで放送まで休む予定だったんだ」 北東、とレックスはつぶやく。 タバサの情報。 レックスが最もほしかった、妹に関する情報が得られることを知って、 直ぐに飛び出してしまいたくなる衝動が湧き上がる。 「あの、それであそこのイヴは……」 「彼女はイヴじゃない。ヤミヤミだ。今は、ね……君もイヴについて知ってるみたいだね」 「え、うん……ていうか、どういうこと?」 だが、それはできない。 今のレックスには仲間がいる。勝手な真似は出来ない。 いますぐにでも話を聞きたいところだが、それはまだできない。 ここにはまだ瀕死の仲間がいるかもしれないからだ。 「詳しい話は後でするよ。今は仲間を探しに行きたい。 それで、君は殺し合いに乗ってないんだね?」 「うん。僕はもう、殺し合いには絶対のらない」 蒼星石の言うことに引っかかるものはあったが、自分も似たようなものかと苦笑する。 ともあれ警戒は必要。心に余裕のないヤミヤミや、気絶している桜と一緒にいさせるわけにはいかない。 「ヤミヤミ」 ヤミヤミの元へいき、近くで声をかけるとヤミヤミは気付いたのかレックスの方を向く。 「僕はこの人形と、ベルカナを探しに行く。 放送で呼ばれなかったってことは、生きてる可能性があるからね。 ベルカナのほうから戻ってくるかもしれないし、桜のこともみててほしいからヤミヤミにはここにいてほしい。 危なくなったら大きな音を出して。直ぐに駆けつけるから」 その言葉に、ヤミヤミはうなずく。 レックスはそれを確認すると、蒼星石を伴ってお城の中へと進む。 「いこう。えっと……?」 「蒼星石だよ」 「そっか。蒼星石……ってあれ? その名前は放送で……」 「うん、そのこともあっていろいろ話を整理したいんだ」 「わかった。ベルカナを見つけたらちゃんと話をしよう」 レックス達はお城の入口を後にした。 ヤミヤミは茫然と、その後ろ姿を見つめていた。 ヤミヤミがこうしている間に、レックスは桜の容体を確認し、 黒焦げになった千秋の死体から使える道具を回収していたようだ。 もっとも千秋の死体は最後の雷撃でほとんどの物がダメになってしまっていたが。 そして、蒼星石とも軽く話し、最後にベルカナを探すためにここを後にした。 死んでしまったアルルゥのことは気にもせずに。 それは一見、死んだ仲間のことを全く気にしていないような態度だったが、 ヤミヤミはそれが強がりだと知っていた。 レックスは、泣けない。 それが、アルルゥが自分に『ヤムィヤムィ』と名付けた理由だ。 放送でアルルゥの名前が呼ばれた時も、 茫然としたヤミヤミの横で、彼は静かに名簿にチェックを入れていた。 自分がいなくなったせいでアルルゥが、と沈んでいた自分を励まし、 まだ生きている仲間の為にと動けなかったヤミヤミを引っ張り、お城へ向かった。 その身体が震えていることも、瞳から雫がこぼれたことも、 ヤミヤミは気付いていたが、見ないふりをしていた。 そして今も。 ヤミヤミが悲しみにくれている間に、やれることをやって、 直ぐに動きだした。 レックスは勇者だ。 魔王を倒すことを義務付けられ、戦いの中で何度も窮地に立たされた。 父親が、母親が倒れることもあった。 自分の半身、大切な妹が倒れることもあった。 それでも、レックスは動揺することを許されなかった。 もし、動揺しているうちに自分までやられてしまったら。 そうしたら、ますます状況が不利になってしまうから。 今すぐにでも駆けよって、回復魔法や蘇生魔法をかけたい衝動に駆られても、 今できる最善の為に、涙をのんで戦いを続けなければならないこともあった。 彼は、理解してしまっているのだ。 悲しんでいる間にも、状況が動いてしまうことを。 だから悲しみにくれずにできることをやれるようにと身体を動かす。 心が引かれてしまう仲間の死体を見ずに、動き続ける。 前に進むために、悲しむことを避ける。 仲間の死に、泣かない。泣けない。 アルルゥの言った「冷たい私」の意味。 仲間が死んでも、泣くことができない。泣く暇もない。 そんな状況をアルルゥは悲しいと感じていた。 ヤミヤミはそれを、言葉ではなく感情で感じ取った。 どんどん、冷たくなっていく。 皆、冷たくなっていく。 心も、そして身体も。 「あなたを殺したのは、私です」 ぽつり、と呟く。 もし自分がお城から出ることがなければ。 アルルゥが襲われることなどなかった。 もしレックスに引っ張られず、ここにこなかったら。 『イヴ』のことを知らなかったら。 死んだアルルゥを見なかったら。 逃げてしまっていたかもしれない。 自分が犯した罪が怖くて、何もかも無かったことにしてしまいたくなったかもしれない。 だけどそんなこと、許せない。 それでは自分は忌み嫌う人間になってしまうから。 つらいことから逃げ出して、全部忘れようとした『イヴ』になってしまうから。 『ヤミヤミ』である自分は、そんな人間になりたくなかった。 レックスは、こんな自分のことも仲間だと言ってくれる。 そしてアルルゥも自分がいなくなることを望んていない。 レックスはそういってくれていた。 アルルゥが自分ににヤムィヤムィと名前を付けた意味。 レックスにも、ベルカナにも、そして自分にも、 だれもヤムィになってほしくないと、アルルゥはこの名前を付けたのだから。 「償いになんてなるとは思わないけど」 だから、せめて。 「レックスを、ベルカナさんを、さくらをヤムィにさせない あなたの想いの分まで、私はヤムィヤムィでいます。」 冷たい私、冷たい私たち。 自分の名前の意味。そこに込められた、アルルゥの想い。 もう、誰も一人になってほしくない。冷たい私であってはならない。 冷たい私たちじゃなくちゃいけない。 それが、自分の名前に込められた、アルルゥの想いなのだから。 過去の自分との決別のため、 自分が殺してしまった大切な仲間のため。 ヤミヤミは、『冷たい私たち』でいつづけることを強く決意する。 【南千秋@みなみけ 死亡】 【F-3/城門前/2日目/朝】 【レックス@ドラゴンクエスト5】 [状態]:魔力中消費。アルルゥの死に悲しみ。 [装備]:ドラゴンの杖@DQ5(ドラゴラム使用回数残り2回)、勇気ある者の盾@ソードワールド [道具]:基本支給品×4、飛翔の蝙也の爆薬(残十発)@るろうに剣心 ドラゴンころし@ベルセルク、バトルピック@テイルズオブシンフォニア、 爆弾石×2@ドラゴンクエスト5、魔力の尽きた凛のペンダント、小さなメダル@DQ5 海底探検セット(深海クリーム、エア・チューブ、ヘッドランプ、ま水ストロー、深海クリームの残り、快速シューズ)@ドラえもん ロングフックショット@ゼルダの伝説/時のオカリナ、シルバースキン《核鉄状態》@武装錬金 ヴォ―パルソード@TOS、タマヒポ(サモナイト石・獣)、ワイヴァーン(サモナイト石・獣)@サモンナイト3、 クロウカード『泡』『駆』@カードキャプターさくら、祝福の杖(ベホイミ残1回)@ドラゴンクエスト5 [服装]:普段着 [思考]:ベルカナは無事か……? 第一行動方針:ベルカナの捜索。後に蒼星石と情報交換。警戒を緩めない。 第二行動方針:仲間を守りつつ、レミリアとタバサを捜す。 第三行動方針:魔力が回復して余裕が出来たら、不明アイテムや水中の調査 基本行動方針:勇者としてタバサの兄として誇れるよう生きる。でも敵には容赦しない。 [備考]:エンディング後なので、呪文は一通り習得済み アルルゥや真紅はモンスターの一種だと思っています。 ベッキーは死亡したと考えています。 お城の地下に迷宮があるのを確認しましたが、重要なことだと思っていません 【蒼星石@ローゼンメイデン】 [状態]:金糸雀のローザミスティカ継承、チャチャゼロの部品と人形契約により四肢を維持、 ローゼンメイデンとしての機能失調、泥塗れ、精神的に激しい衝撃、それでも進む意志 [装備]:庭師の鋏@ローゼンメイデン、戦輪×4@忍たま乱太郎 [道具]:基本支給品×2、金糸雀のバイオリンと弓@ローゼンメイデン、ジッポ、板チョコ@DEATH NOTE、素昆布@銀魂 旅行用救急セット(消毒薬と針と糸)@デジモンアドベンチャー、トンネル南側入り口の鍵 [思考]:雛苺もいなくなっちゃった、か…… 第一行動方針:レックスと一緒にベルカナの捜索 第二行動方針:レックス達と情報交換。不可解な死者発表について意見を聞きたい 第三行動方針:タバサ達に謝りに行く。 第四行動方針:エヴァを引き戻すための何かを探す。 基本行動方針:人の心を護る。 [備考]:現在蒼星石の四肢はエヴァとの人形契約により動いています。 蒼星石の自由に動き、エヴァにとっての負担もほぼ有りませんが、 昼間のエヴァの魔力の減衰や、死亡によって影響を受ける可能性は有ります。 エヴァと情報交換しました。少なくとも島を覆う結界や地下に本拠地があるであろうことは聞いてます。 ※ジェダ達に死亡したと思われています。首輪の中のP-Beeも眠っています。そのことに蒼星石は気付いていません。 ※死者発表で自分の名前が呼ばれたこと、レベッカ宮本の名前が呼ばれなかったことを不審に思っています。 【ヤミヤミ(イヴ)@BLACK CAT】 [状態]:疲労(大)、10歳前後の容姿。 [装備]:レミリアの服、エッチな下着@DQ5、返響器@ヴァンパイアセイヴァー [道具]:基本支給品×2、光子朗のノートパソコン@デジモンアドベンチャー、 フック付きロープ@DQ5、神楽の傘(弾0)@銀魂、エーテライト×1@MELTY BLOOD、 胡蝶夢丸セット@東方Project、ラグーン号操船マニュアル、病院服、ただの布切れ [服装]:レミリアの服、その下はエッチな下着 [思考]:アルルゥ…… 第一行動方針:アルルゥ達から離れたことの後悔。 第二行動方針:レックス達が戻ってくるまで待つ。 第三行動方針:ブルーや蒼星石から『イヴ』について聞きたい。 第四行動方針:私は『イヴ』には戻らない。 基本行動方針:大好きな人達をヤムィ(冷たい私)にさせたくない。 [備考]:記憶をすべて消し去りました。元世界の記憶、この島での記憶、共にありません。 再びヤムィヤムィ(ヤミヤミ)と名乗ることにしました。 【木之本桜@カードキャプターさくら】 [状態]:魔力消費(中)、疲労(中)、核鉄二つで回復中、気絶 [装備]:核鉄『シルバースキン・アナザータイプ』@武装錬金、核鉄LXX70(アリス・イン・ワンダーランド)@武装練金、 クロウカード『水』『風』、リインフォースII@魔法少女リリカルなのはA's [道具]:基本支給品×2 [服装]:梨々の普段着 [思考]:……… 第一行動方針:――― 基本行動方針:雛苺のそばにいてあげたかった。 [リインフォースIIの思考・状態] ???、レックス達と話をした ※以下の支給品はギガデインの直撃を受け、消滅しました。 首輪探知機、ルーンの杖(焼け焦げている)@ファイナルファンタジー4、 基本支給品×7(食糧、水のみ六人分)、 青酸カリ(半分消費)@名探偵コナン、光学迷彩@絶対可憐チルドレン 的の書かれた紙×5枚@パタリロ!、太一のゴーグル(血がついている)、替えのパンツ×2枚、 ころばし屋@ドラえもん、小銭入れ(10円玉×4、100円玉×3) インデックスのメモ、ご褒美ランドセル F2000R(残弾11/30)@とある魔術の禁書目録、FNブローニングM1910(残弾0)、飛翔の蝙也の翼@るろうに剣心、 グラス×5、爆弾石×2@ドラゴンクエスト5、アタッシュ・ウェポン・ケース@BLACK CAT ≪282 第二回定時放送 時系列順に読む 284 紅からは逃げられない(前編)≫ ≪282 第二回定時放送 投下順に読む 284 紅からは逃げられない(前編)≫ ≪277 守るもの、奪うもの≪282 第二回定時放送 レックスの登場SSを読む 000 [[]]≫ イヴの登場SSを読む 000 [[]]≫ ≪278 Sneak Attack!!(前編)≪282 第二回定時放送 蒼星石の登場SSを読む 000 [[]]≫ 木之本桜の登場SSを読む 000 [[]]≫ 南千秋の登場SSを読む GAME OVER
https://w.atwiki.jp/sr_4/pages/70.html
名称 ダブステップガン/Dubstep Gun ゲーム内紹介文 あなたのビートに合わせてみんなが踊り、あなたのレクイエムにみんながひれ伏す 商品の値段 入手方法 サイドクエスト「破滅の選挙遊説」を完了 アップグレード チャージ容量:5段階 ダメージ:5段階 再チャージ速度:5段階 ビート・ボム:発射されたビートが爆発します 解説/備考 特殊分類のエネルギー系武器。 トリガーを引いている間はダブステップが流れ、それに合わせて光弾が発射される。 周囲の通行人や車が踊りだし、これに殺されたものも(氷漬けや空中などでなければ)曲に合わせて倒れるという芸術的な銃。 流れる曲はスキンに応じて変化するが、[[DLC]]によって追加されたスキンにはそもそもダブステップでない曲すら存在する。エレクトロに飽きたらどうぞ。