約 105,718 件
https://w.atwiki.jp/onlinesrodesign/pages/29.html
このページは、『シルクの何かサイト』様の記事を転載させて頂いています。 以下転載。 このエントリには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。 後半は特に最近の牛股君並みの暴れ方をしている人がいらっしゃいますので、食事中とか苦手な方とかはあまり読まないほうがいいと思います。 そして、次回でやっとこさ原作に追いつきますが、多分そこで3話までの白麗達と話がつながっていくと思われます。 前回のあらすじ。 黒殺門の楊汀と火霊宮の神武は親友同士である。 ある日、楊汀の妹であり神武の恋人でもある月影が医者の黒衣人によって毒を飲まされる。 彼は楊汀に妹の命と引き換えに黒殺門主暗殺を命じるのであった。 その夜のことである。神武は昼に黒殺門主の命を狙う人がいるという差出人不明の手紙をもらった。 誰かの悪戯かと思っていたが胸の片隅に不安の残っていた神武は夜になると門主の宿所をこっそりと監視していた。 月が沈み星が少しづつ姿を隠すまで何も起きず、神武はただの悪戯だと思って帰ろうとしたとき、門主の宿所から悲鳴が鳴り響いた。 神武はすぐに門主の部屋へと駆けつけたが、既に彼は事切れており、その横では若い女がずっと悲鳴を上げていた。門主の傷を見ると殺されてからそう時間が経ってないことを知り、刺客を探してすばやく動いた。 熟練された刺客ではなかったようで捜索を始めて少したつと彼は刺客の影を見つけ、彼を追って逃げる前に刺客を阻むことができた。 刺客の姿は少し奇妙であった。普通は暗器を使って武器を持たない刺客とは違い彼は槍を持っており、服装もにわか作りしたように不始末であった。 対峙した二人の間の張り詰めた空気を最初に壊したのは神武であった。何故そんなことをしたのかと神武は問いただした。刺客は、仕方なかった、理解してくれと答えた。神武は、その方は我々の恩人であったと言った。刺客は何も言わずに自分を送ってくれと言った。神武は、誤った方向を是正するのが真の友人だと答えた。刺客は言った。自分を阻むなら二人のうち一人は大怪我をすることになると。 こうして当代最高戸主二人の対決が始まる。人の目を引かないように彼らの対決は静かに始まったが、深みがあり、その中には限りない変化を持っていた。傍から見るとただ悪戯をしているように見える彼らの対決は、当事者にとっては命がけであった。 夜明けになった頃、月影は我に返った。目を開くとすぐに楊汀と神武を探した月影は、二人ともそばにいないので少し名残惜しさを感じて愛する人たちを探すために部屋の門をあけた。そして自分の愛する人々が対決している姿を見つける。 月影の存在を先に気づいたのは楊汀であった。驚いた楊汀は対決を止めようとし、それが隙につながった。達人同士の対決で少しの隙はすぐに死を意味することであり、神武の槍は楊汀の胸を貫いた。 月影は自分の目を疑った。自分が悪夢を見ているのだと思いたかった。しかし目前の光景は現実であり、楊汀の胸から吹き上げる血を見て彼女は再び気を失う。 神武もまた、自分の槍を楊汀が避けなかったことに驚いてすぐに槍を収めたが、既に楊汀の胸には大きな穴が開いていた。倒れた楊汀の身を受けて神武はただただ涙を流すだけであった。 楊汀は遠くなる意識をこらえて神武に自分に起こったことを言った。そして必ず解毒剤をもらって月影を救うことを願い、月影のことをよろしく頼みながら安らかに死を迎えた。 倒れた月影を宿所に横たえ、楊汀の亡骸を葬式もせずに埋めた神武は、楊汀の言葉に従って解毒剤をもらうために酒場へと向かった。 しかし既に黒衣人はそこにおらず、そこにいた誰もがその人のことを知らないと答えた。 神武は狂ったように暴れた。酒場の店員一人一人を最も苦しい方法で殺し、その血を飲みながら復讐を誓った。 彼の姿に恐れをなした店員達は黒衣人に対して知っていることをしべ手答え、その中で追跡の手がかりを探した彼は黒衣人を追った。 執拗な追跡の結果数日後には黒衣人の属している地下組織の位置を知り、単身その場所へと攻め込んだ。 その地下組織は五年前の火霊神宮を滅門の危機まで追いやった勢力である猫宮という組織であった。 中原の片隅に住んでいた少数民族である苗族はいつも迫害を受けて暮らしており、それを挽回するために苗宮という組織をつくり、残酷な修練を経て優れた武士を輩出していた。 長年の準備の後、力強い組織を作った苗宮は、中原占領計画の初段階として火霊神宮を攻撃した。 苗宮の攻撃によって火霊神宮は滅門寸前にまで陥ったが、七大門派の名は伊達ではなく、火霊神宮主の活躍によってなんとか危機を免れた。 しかし、力強い武士をもって中原を占領するという目的を持って出兵した苗宮は、火霊神宮との戦いで全軍の半分をなくし、彼らの首脳部は大きな打撃を受けた。 こうして苗宮は五年間地下にもぐって張り込みをして整備に全力を注ぎ、正面衝突よりは計略によって勢力を弱めた後、門派を一つ一つ処理するという計画を持った。そして彼らは機会をうかがい、適当な時期になるとその計画を実践していたのである。 黒殺龍を利用した黒殺門主の殺害と、黒殺龍か炎火客のどちらか片方が死ぬように見込んだ彼らの計画はすぐに実現されたのである。 黒殺龍が死んだという報告を受けた苗宮の首脳部は会心の笑みを浮かべ、次の計画を実践する準備に取り掛かった。 しかし彼らは一つ間違いを犯していた。恋人の目の前で彼女の兄と、命より大事な友人を殺された怒りに爆発寸前である炎火客という存在を見逃していたのである。 神武は全力を出して苗宮の武士を切っていった。彼らが隠れていた洞窟はあっという間に血の修羅場になり、神武を阻むために数百余名の武士が終結した。 自分に向かってくる数百人の武士が目に入らず、神武の頭にはただ解毒剤を探して月影のもとへと戻らねばならないという考えしかなかった。 ただその目的のためだけに彼は敵を槍で突きながら前進してゆき、血を浴びながら槍を振り回す彼の姿はまるで悪鬼のようであった。 一刻もたたずに洞窟の中には生き残りが手で数えられるほどにまで減少する。 神武は倒れている苗族の門主を首を締め付けながら解毒剤の場所を問いただした。しかし門主はただ笑っているだけであった。 門主の顔を張っても足を折っても腕を切って多量の血を流しても門主は答えなかった。 神武は急に笑いを浮かべ、門主を止血した。そして門主の片方の目をくりぬいてしまった。 その後返事を待たずに門主の腹を割り、彼の腸を握り締めた。あまりの苦痛に殺してくれという門主の叫びにただ神武は鬼のような笑顔を浮かべたまま少しづつ腸を捻っていった。 腸がちぎれる寸前に門主は解毒剤のようなものはもとから用意していないと答えた。 門主の言葉に彼はこの前渡した薬はいったい何だったのかを訊くと、それは白蛇百匹の血を集めて作ったものであり、たとえその見つけにくい白蛇百匹集めたとしても一週間効果を止めるぐらいしかできないほどの毒の強さであるので、諦めろと答えた。 解毒剤は千年以上生きた白蛇の血を飲むことであるが、そんなものなど無いと門主は苦痛の中で嘲笑い、神武は彼の首を切り取ってしまう。
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/4781.html
#blognavi 埼玉から修学旅行生5人が今日から2泊3日の宿泊です。 女房がし予定の場所に迎えに行き11時過ぎ我が家に到着しました。 その間私はミカン畑のネット張りで昨日頭上のワイヤーの上に載せてある9M×9Mのネットをすでに張ってあるネットに縫いつなぎました。 昼前女房から連絡があり合流しました。 5人とも天真爛漫でとても愛想がよろしいです。 昼食は地元の人たちが美味しいという「沖縄そば」の店で昼食です。 5人とも完食でとても美味しいと喜んでいました。 1時半から「ハブとマングースー」ショーを見せたら喜んで白蛇を首に巻いて記念写真を撮っていました。 全員海を見たいという希望がありいつもの古宇利島を案内しました。 晴天で海の色が綺麗です、皆さん大歓声を上げて大喜びです。 本当に素直に感情を出しているのが分かります。 ビーチの下りてこの時季にしてはやや寒い感もありますが海に膝までつかり大喜びで戯れていました。 大波が来て一人下半身びしょ濡れになってしまいましたがお構いなく1時間ほど遊んでいました。 午後4時過ぎ帰宅一休みする間ミカン畑に行きネットのズレを調整しました。 夕食前「さんしん」体験学習です。 一人やや「さんしん」苦手の子もおりましたが一生懸命頑張って最後は全員で合唱しながら演奏して終わりました。 夕食は全員で盛り付けや配膳をしていました。 夕食後私の「さんしん」に合わせて「花」と「島唄」を皆でうたいました。 2人は合唱部に所属しているのできれいな歌声になりました。 学校で「ちんさぐの花」を習っというので歌ってもらいましたが見事な歌声と発音でした。 その後に女房が石鹸の絵付けを指導していますが乾燥が必要で明朝出来上がりでお母さんにお土産となります。 ただ今10時前10時間を賑やかに過ごしています。 カテゴリ [日記] - trackback- 2012年12月06日 21 48 55 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/omisono/pages/44.html
肩の力を抜くのは簡単なようで非常に難しいと思います。 自分では力を抜いているように思っていても、なかなか力を抜くことができません。 何故でしょう。 それは、他の項目でご説明させて頂いたように筋肉の連動性という問題があるからです。 おじぎをした時に無意識に腰をひいてしまうということと関係します。 おじぎをするということは、上半身が前に傾くことをいいます。それを後ろに引いてバランスをとっているのが腰なのです。腰が引けている状態では、上半身は、腰の上に乗ることができない為に重力に逆らって身体を支持しようとします。 肩が緑のラインのような正しい位置に来ていれば自然に力は抜けますが、この位置より前にあれば重力に逆らって力が入っているいえます。 これは頭頚部の位置でも同様のことがいえます。 腰から頭頚部の位置が重力軸に沿った位置であれば、自然に肩の力は抜けているといえる訳です。 一生懸命肩の力を抜こうと思っても、腰の位置が引けていたら、どうしても肩は前の方向へ力がかかり、力を抜くことができません。 悪い姿勢のまま、顎を引いて喉仏にくっつけようとすると、咽が詰まって喋ることができません。しかし、ベルトのラインと背骨が交わる点を前に突きだそうとして、腰をたててから顎をひくと咽の詰まりがなくなるのを確認できます。腰がたった状態が正常な状態が、首や顎にとっても正常な状態であり、腰が引けるということは頭頚部にとっても力の入った状態だといえなくないのです。 顎があがるとよくいいますが、顎があがるということも腰を引くということも同じ意味です。 腰が引けていれば、顎はあがり、肩に力が入っているといえます。これは重力が存在する地球上であれば、必ずそうなると思います。 それではどうやって肩の緊張感を抜けば良いのでしょう。 人それぞれによって、刺激をする場所に違いはありますが、一つの傾向がありますので、それを試してみて下さい。 右肩が左肩より、肩甲骨を後ろ下に(内転下制)しにくい場合、右手示指と右手背、左手中指を刺激すると肩甲骨が動きやすくなります。 テープで刺激するのが一般的ですが、家庭にあるサージカルテープのようなものを幅5ミリ、長さ1センチぐらいに切って、それを指先に貼りつけるだけでも効果があります。 これだけでも右肩甲骨の内転下制はいきやすくなります。 肩の力を抜くためのちょっとしたコツです。人により複雑になっている場合もあるので、まずは、この方法で再度肩甲骨を動かしてみて下さい。 動きやすくなっていたら、腰も前に突きだすようにして動かしてみて下さい。 肩甲骨と腰の動きが、どちらも動きやすくなっていれば、上半身が優位の肩関節内転下制障害だといえます。 何故肩甲骨が後ろ下に動かなければならないのか? 何故肩甲骨の動きと指先の動きが関係あるのかということについては、もう少し説明をしなければなりませんが、こういう関係があるということだけ知っておいて下さい。 肩甲骨の動きが良くなるということは、歩行時に足を前に出しやすくなるということにもつながり、肋骨の動きに負担をかけないことから、呼吸がやりやすくなります。 呼吸が生きる上でとても大切な行為であると書きましたが、呼吸ができないために起こる病気は数しれずあると思います。特に免疫疾患のある方には、必ず肩甲骨の動きが悪くなっている傾向があります。 この動きが悪い場合、どんな薬を飲んでもなかなか改善しないというようなことが起こってしまうのです。 テープを貼るということは、身体にとって違和感となります。この違和感のために意識が働き、そこに意識をさせることで身体全体の動きに変化が起こります。 鍼刺激をするということも、そこに意識をさせるということがとても重要になってきます。意識をさせないと身体の使い方に変化が起こりません。 身体の使い方に変化が起こらなければ、治療効果を高めることができないのです。 そして身体の使い方で一番重要なことは、肩の力を抜き、重力に逆らわないということです。 だからこそ歩行や姿勢がとても重要なのだといえます。 刺激というものは一時的なものであり、長期間行うものではありません。長期間行っても慢性的な刺激となります。 薬を飲んでも最初は、よくきいたと思っていても、飲みつづけていると効果が持続しなくなってしまったりするのも慢性的な刺激だからです。 刺激は、身体にとって不自然なものです。その不自然な刺激を無暗にやれば効果は薄くなってしまいます。 肩の力を抜くことができれば、刺激をやめ、自然にまかせ、緊張感があらわれてきたら、再度刺激する。 これが正しい刺激の仕方であるともいえます。無負荷筋力検査は、その刺激のタイミングを知ることができます。 つづく・・・
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/39.html
四聖獣のSS置場。 白虎 著者:1スレ目、狐とか書く奴氏 白虎(優奈出会編) 著者:2スレ目、四神とか狐とかその他諸々書いてる奴氏 玄武&白蛇 著者:1スレ目、狐とか四神とか書く奴氏 青龍 著者:1スレ目、狐とか四神とか書いてる奴氏 青龍(妄想一人エッチ編) 著者:1スレ目、狐とか四神とか書いてる奴氏 朱雀 著者:1スレ目、狐とか四神とか書いてる奴氏 黄龍 著者:1スレ目、狐とか四神とか書いてる奴氏 九尾の狐 著者:2スレ目、ID A8Iizp40氏 優奈の休日(青龍&黄龍×優奈) 著者:3スレ目、暁狐氏 龍(魂剛) 著者:3スレ目、暁狐氏 四聖獣とは 木 青龍 火 朱雀 土 黄龍(麒麟) 金 白虎 水 玄武 五行思想より 相生 順送りに相手を生み出して行く、陽の関係。 木生火 木は燃えて火を生む。 火生土 物が燃えればあとには灰が残り、灰は土に帰る。 土生金 鉱物・金属の多くは土の中にあり、土を掘ることによってその金属を得ることができる。 金生水 金属の表面には凝結により水が生じる。 水生木 木は水によって養われ、水がなければ木は枯れてしまう。 相剋 相手を打ち滅ぼして行く、陰の関係。 木剋土 木は根を地中に張って土を締め付け、養分を吸い取って土地を痩せさせる。 土剋水 土は水を濁す。また、土は水を吸い取り、常に溢れようとする水を堤防や土塁等で塞き止める。 水剋火 水は火を消し止める。 火剋金 火は金属を熔かす。 金剋木 金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す。 ちなみに四神が一般的で土、黄流がよく仲間外れにされてるのは 地は天と対になるものだから別格だ、という考えから来ているそうだ
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9801.html
レベル21〜25の敵 推奨攻撃力=後之先反撃で一撃で倒せる攻撃力のことです。 敵の名前 レベル&構成 場所 推奨攻撃力 備考 大谷の白蛇 Lv.21:3体 越後 ? 暴れ海蛇 Lv.21:5体 伊勢 ? 白蔵主 Lv.21:1体 甲斐 ? 初期結界あり 荒くれ者 Lv.19〜21:1〜5体 信濃 ? 辻斬り兵 Lv.21〜22:2〜3体 信濃 286 紅葉狩 Lv.22:2体 美濃 ? 初期結界あり 土慣らし Lv.22:5体 武蔵 230 宇治暴れ熊? Lv.22:5体 山城 冬飢牙 Lv.22:6体 越前 250 初期赤△あり 川小僧 Lv.19〜23:? 尾張:船着場付近 ? 初期結界あり 鬼小熊 Lv.22〜23:1体 信濃:松本城南側一帯 ? 野武士(尾張) Lv.22〜23:4〜5体 尾張 飯綱 Lv.23:3体 相模 230 小豆洗い Lv.23:3体 越後 大ナマズ Lv.23:1体 近江:琵琶湖東岸 北岸 ? 山荒らし Lv.23:5体 武蔵 265? 山賊もどき Lv.23:4〜5体 武蔵 265? 雪崩興し Lv.23:4体 加賀 行灯狐 Lv.23〜24:3〜4体 武蔵 ? 洛南虎 Lv.24 5体 山城 260? 雪狂? Lv.24:5体 越後 220 性悪狐 Lv.24:5体 摂津和泉 255 白岩の蛇 Lv.24〜25:? 三河 225程度 山塵コウモリ Lv.24〜25:6体 武蔵 凶雄虎 Lv.25:1〜2体 相模:武蔵への抜け道付近他 280 反逆三浦一党 Lv.25:5体 相模 270+武器術極意 初期青△あり 朱熊 Lv.25:5体 摂津和泉 ? 池ノ原の大蛇 Lv.25:5体 近江 304 上洛狙い Lv.25:5体 山城 はぐれ忍狼 Lv.25:1体 近江 ? 大虎? Lv.25:4体 紀伊 黄風 Lv.25:5体 伊賀
https://w.atwiki.jp/wlo0/pages/368.html
製造の手引き 頁岩 -- ↑反映しました -- 白粘土1x白粘土1の合成で黄色粘土がでることがあります -- クラン村の森のアリから黒粘土確認確立は低そうだけど一応 -- 大麦って敵からだけなんだろうか(ドロップ) -- 白粘土をクラン村通常ゴーレムよりドロップしました -- ノースアイランド(X3542,Y3835) 灰粘土でした -- 抵抗→NPC販売物で購入とあるが現在NPCが居ないため入手不可 -- ノースアイランド(X3542,Y3835)って、ランダムで粘土類が採集できる場所なのでは? -- 獣の皮は獣皮服+生ゴムで合成すれば90%ぐらいの確立で獣の皮ができますのでそちらのがいいかもしれません -- 獣の皮、初級錬金術Lv3で(獣皮服+生ゴム)x18回で、獣の皮x12、子黄牛の皮x2、子水牛の皮x1、豚皮x1、白蛇の皮x1、鹿の皮x1になりました。効率はかなり良さそうです。 -- なるほど -- 練金レベル3ですが、アルミ鉱と鉄鉱で硬アルミ板(低確率)ができました -- ↑↑ここまで旧wikiから転載↑↑ -- オーストラリアの低レベ採掘補足。NPCと装備はずした上で全ターン防御すればLv10やCON1桁でもオーバーキルは防げます。HPは毎回回復せずに1のままでも大丈夫。ただ経験値は相当損するので気になる人はLvup直後をお勧めする。 -- モンスターと出くわす→リログ 面倒だけど確実だよ -- *** 「獣の皮」2008年3月現在1枚30G未満で露天購入が可能なので装備買って合成で手に入れるよりいいかと思われます -- 「獣の皮」釣れる「皮」+等級1花を合成すると簡単で費用なしです -- 「皮」釣れなくて緊急に欲しいときはクラン村で皮バンド買ってリサイクルでいけます。 --
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/531.html
ミシャクジ タイプ 霊王 タイプ マレビトガミ 種族 神族 ジョブ アタッカー HP 600 ATK 90 DEF 90 コスト 70 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 モノアップW ミシャクジ様は、諏訪国に伝わる偉大なる神であらせられる。 塞の神、すなわち人の往来あるところに悪神悪霊が入り込むことを塞ぐ神威を持った 非常にありがたき神として、何とも素晴らしきミシャクジ様は、いつも我々を見守ってくださっているのだ。 それゆえ、神気溢れるありがたきミシャクジ様への礼を失するようなことがあってはならない。 常に畏敬の念を忘れてはならぬし、敬称なくしてその御威光を語るなど言語道断と言えるだろう。 そのような者には、如何に澄み渡った天の空の如く御寛大なミシャクジ様といえど、 天罰を御下しになられることもある。 これは決して眩き程に神々しい、神の中の神たるミシャクジ様が狭量であるとか、 悪神であるというわけでは、決して、断固としてない。 礼を失した我々が悪いのであり、致し方ないことなのである。 これでは守り神どころか祟り神だ、などと間違っても、何があっても、金輪際言ってはいけない。 ましてや書くなどもっての他である。 だが、人間誰しも過ちはあり、愚かにも青海の如く広く、 そして懐深き御心をお持ちのミシャクジ様の御怒りに触れてしまうこともあるだろう。 そのようなとき、夜空に散りばめられた玉石の如き星々かと見まごう程に 美しき御心をお持ちのミシャクジ様に鎮まっていただくにはどうすればよいか。 対処はそう難しいことではない。全身全霊の敬意でもって褒め称えるのだ。今の私のように。 稗田阿礼 ――『紅蓮古事記』 特記 全長 非常に偉大 重量 素晴らしく重厚 生息域 なんとも素敵な諏訪国 御力 悪神を塞いでくださる 御姿 白蛇のごとくお美しい 縁ある神 これまた神々しき洩矢神様 イラストレーター 姉崎ダイナミック
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/435.html
522 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/10/03(日) 22 01 [ imAIk9NE ] 甘かった。 計算も、先読みも、全てにおいて。 アルヴァールをあてにしていれば、奴は計略により不在。 流れを持ってこようと芝居をしようとすればそれの一枚上を行く罠、 そして悪評を逆手に取った問答無用の脅し。 あれを受けてはもはやこの会議で奴に歯向かう物はいまい。 よしんばここで俺が生き残ったとしてももう、意味が無い。 肩の痛みは常に俺の意識を脅かしている。 そして今、俺の前に突きつけられている鋭い剣。 油を垂らしそうな程光沢のあるその刃は間も無く俺の身体を裂くだろう。 イルマヤ候が俺にしか聞こえないような小声で呟いた。 「頭は回るようだが、場数が足りん・・・。覚えておけ、人は恐怖で動くものだ。」 「その言葉は嘘だな、私は今お前に何を命令されても拒否させてもらう。」 俺がそう言うと奴はニヤリと笑い剣を振り上げた。 523 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/10/03(日) 22 01 [ imAIk9NE ] 剣には魔力が宿り俺の命を奪おうと赤く不気味に光っていた。 これを受ければ俺の身体は原形をとどめまい。 もはや制止しようとする貴族の声も無い。 「アルクアイーっ!」 ファンナの泣き叫ぶ様な声もやたらと遠く感じる。 彼女には罪滅ぼしをしてやる事も出来なかった。 いや、そんなこと俺には元々する気などなかったのだろう。 そして・・・気付いた。 今まで積み上げてきた全てを崩すことになる最終手段に。 気付けば何故今まで気が付かなかったのかと可笑しくもある。 俺は自らの懐に手をやった。一本の金属の筒の存在を確かめる。 バルトから仕入れた魔道兵器。これならば一瞬で目の前の男を殺せる。 しかしこれを使えば俺は間違いなく破門になるだろう、そしてそれは全てを失うことを意味する。 だが、死ぬよりはましだった。 全てを失ってもまた今までのようにすれば良いだけなのだから。 十分にマナの補充はしてある、弾も装填している。俺は撃鉄をあげた。 524 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/10/03(日) 22 02 [ imAIk9NE ] 「つまり・・・アジェント国王家は我々とよしみを通じる気はない、そういうことですか。」 「はい、そう言うこととなります。」 九州、佐世保基地。 ここではすでにアルクアイの使い、アルマンと日本の外交官の間での情報交換が行われていた。 といっても積極的には情報交換はしていない、相手の要求と弱点を探る、いわゆる腹の探りあいであった。 特にアルマンはアルクアイに日本の弱点を探れ、との強い命令を受けているため、その傾向は強かった。 「しかし、王家と違い我が候は貴国と友好関係を気付きたいと申しています。 そしてそのためにも何か我々にできることは無いでしょうか。」 日本側も馬鹿ではない。 自分達が欲しい物、つまりは弱点を相手にさらすこと程危険なことは無い、と言うことを十分認識していた。 しかし、絶対しなければならないことは食料と資源の調達。 この命題は日本にだらだらと外交をさせている暇は与えなかった。 「我々は貴殿らと通商関係を結びたいと考えています。」 慎重かつ大胆にという無茶をしなければならない彼らの責務は重かった。 525 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/10/03(日) 22 02 [ imAIk9NE ] 服の下からイルマヤ候を狙う。 暴発が非常に多い代物だが、まさか始めての使用でなるものでもあるまい。 このままほんの少しの魔力を手に宿らせながら引き金を引けば 魔力誘導物質であるアルジェクトで作られたハンマーノーズが俺の魔力を誘導しながら 紋章の刻まれた銀のプライマーを叩き俺の魔力を通じさせる。 そして紋章は俺の魔力を受けてその力を発揮し、小規模な爆発をシリンダー内で起こす。 その衝撃は先のとがった鉛の弾丸を押し出し、敵の命を奪う死神を生み出す。 そしてその死神は目の前の男の命を奪う。 つくづく感心する物だ、これならばどんな魔法下手でも十分に使いこなせる。 そしてそれはバルトの力を証明する物でもあるのだが、しかし今はそんなことを考える暇は無かった。 俺は引き金を引いた。 526 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/10/03(日) 22 03 [ imAIk9NE ] カキン・・・。 弾は先程の手順を踏んで、目の前の男を貫くはずだった。 しかし、手の中の死神は冷たい金属音を発しただけであった。 慌ててイルマヤ候を見る、すると彼もまた赤い光を失った剣を見て、呆然としているようだった。 マナが・・・無い。 こんな状況マナが存在しない場合しかありえない。 そしてその状況を作り出せる人物を、俺は一人しか知らなかった。 そして、静まり返った部屋に扉の開かれる音が響いた。 皆の注目を一身に浴び、立っている男。 アルヴァール魔術大臣その人であった。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1079.html
紬「私もまだまだやれるわねッ!」 紬はこの一撃に手ごたえを感じ、調子に乗って2発目を放った。 さっきと同じ腰に刺が食い込み、肉片をそのまま地面に叩きつける。 律「ぎゃああああああああ!!!あああ!!あああああああ あああ!!」 律の腰は肉を削られ、あっと言う間にグロテスクな状態へと化した。 ひどい所は骨盤が裸のまま、空気にさらされていた。 紬は久しぶりの運動に張り切って、3発目を振り下ろした。 今度はふくらはぎが鞭の餌食となり、肉をむしり取られた。 律は頭痛と手の痛みと肩の痛みと鞭による痛みに耐えきれず失神を繰り返す。しかし、 紬「寝ちゃだめよっ!」 ブツッッ。 律「ぐふ、ぎ、ぎぇぇぇぇぇぇ!!!」 凶器の前では、寝ることなど許されなかった。 紬は律の体を満遍なく打ち続ける。 爪が飛び、乳首が飛び、指が飛び、律は全身を赤く染めて悶え狂った。 紬「ふうっ……ふうっ……」 律「さ……む……い……ッ……さ……さむぃ……」 そこにぶら下がっているのはもはや人間と呼べなかった。 全身をむしり取られ、あちこち肉がめくれあがっている。 左足のすね部分なんか、骨に肉がこべりついている状態であった。 右肩から先はもうつながっておらず、万力は右腕だけをぶらぶらと吊るしている。 紬「これでは血が足りなくなって死ぬのがオチね」 紬はこう呟いたが、まるで少年のような輝きを瞳に秘めていた。 そこで斉藤が持ってきたのは鉄の棒の先端に平らな鉄板のついた器具であった。 その鉄板は予め熱してある、これは焼きゴテと呼ばれる拷問道具だ。 しかし紬はこれを止血として用いった。 紬「死にたくないわよね?じゃあ我慢してね」 律は乱暴に降ろされると、仰向けの状態を強いられた。 そして胴体の傷に向かって、焼きゴテを押しつける。 律「うぎいいいッッ!!ぎゃああああああッッッ!!」 皮下脂肪がパチパチと音をたて、ジュウジュウと赤い肉汁をこぼした。 紬は全体重をかけて焼き終えると、また新たな焼きゴテを取って再び胸へ押しつけた。 律「ッッッッッ!!!ん゛ぎゃあああああああッッ!!!」 紬「ほら暴れないで、止血しなきゃ」 一通り止血を済ませると今度は片手で操作できるくらいの小さな焼きゴテを手にした。 そしてちぎれた肩の断面に押しつけ、止血を開始する。 律は憔悴しきった悲鳴を聞かせてくれた。 律「ぅああぁあぁぁ……ぁぁ……」 肉の焼ける音が紬の食欲をすする。 紬「ああ、食べたいわりっちゃん……でも我慢するの、私」 引き続き、拷問はさらなる虐待を用意していた。 ハンマーを手にした紬は律の足に見とれると、こう呟く。 紬「こんな簡単に死なせないわよ、もっと痛がってほしいの。こんな足付けてても拷問の邪魔になるだけよ」 律の膝小僧を優しく撫でると、そこに勢いよくハンマーを振り下ろした。 一発で粉砕し、金具が奥へとズイズイめり込む。 膝小僧が頭を出していたおかげで、砕けた骨から噴き出る骨髄のシャワーを浴びることができた。 紬は口辺りに付着した骨髄を舌でなめ取ると、笑ってみせる。 律の悲鳴はもはや、声として成り立たないくらい小さなものだった。 紬は刃の小さい良く切れると評判のノコギリに持ち変える。 そして斉藤の助けを借りると、その刃を綺麗な太股に当てた。 紬「死ぬ確率が高いわね、でももういいわ、その時はその時よ」 斉藤「はい」 律の体を押さえつけるよう男に指示を出し、紬はゆっくりと口を開いた。 紬「斉藤から引いて、ノコギリで切断するわ」 斉藤「了解、では」 斉藤は気持ちの良い返事をして、ノコギリを引いた。 最初は太股の肉が引っかかって、うまく切ることができなかったが要領良く切り込んだ途端、 ジュクジュクと音をたてスムーズに切れ始めた。 切れ目から鮮血が噴き出し、まるで血の噴水のようだ。 紬「よいしょ、よいしょ」 紬と斉藤の息は驚くほどピッタリで、何回か削り続けていくうちにもう骨に当たった。 紬は気合いを入れるよう斉藤に呼びかける。 それは一生懸命、工作に励む幼稚園生さながらの振る舞いであった。 紬「せーのっ!」 ギッギッギッギッ――――。 律「……っ……っ……」 骨を削る作業が始まった。 骨の粉末が切り口の断面を白く、お洒落なものにしている。 律は痙攣を繰り返しながら、トロロのような泡を吐き出していた。 苦痛を感じていたかというと無論、心拍数は確実に弱まっている。 紬「ふうっ、そろそろ二つに切れるかしら」 切断まであともうちょっとというところで紬は手を止めた。 といってもまだ5センチ程厚さがある。 紬「私もう疲れた、貴方たちが手でちぎって頂戴。念のために輸血や手当もしてあげて」 紬は一仕事終えた達成感に満足したようだ。 律の後始末は男に任せ、自分だけ唯の場所へと歩み寄った。 しかし唯の姿がどこにも見当たらない。 紬「あら?唯ちゃんは?」 斉藤がそれに答えた。 斉藤「あの方でしたら隣の部屋です、あまりにも五月蠅かったので」 紬は口元をニヤつかせ、そうとだけいうと第2地下室を後にした。 紬「お邪魔するわ、唯ちゃん」 紬は唯の居る第1地下室を訪れ、溌辣と挨拶をした。 返ってきた悲鳴に紬は期待を膨らませる。 真っ暗な部屋にスイッチをいれ、光を部屋に行き渡らせた。 唯「ひッッ、ひッッきゃあああああああ あ あ あァ ア!!!」 紬「そんなに驚かないで、唯ちゃん」 唯はコウノトリという器具を付けられ、身動きの取れない状態で、真っ暗な空間に一人閉じこめられていた。 コウノトリとは首枷、手枷、足枷が一体となった、三角形の形をした拷問器具だ。 三角形の頂点に当たる部分、ここで首を拘束され、胸に両手を差し出す形で手首を拘束される。 そして両足を折り曲げる形で拘束され、精神的苦痛と呼吸困難、神経の圧迫など様々な症状を引き起こす恐ろしい道具。 この器具の恐れるべきは、精神への負担だ。 常人であれば1時間で発狂し、死に至るケースも珍しくない。 いきなり光を与えられた唯の精神はあの悲鳴を聞けばわかる通り、相当おかしくなっていた。 唯「ふッふッふッ、ひぎ、ひィ!ひィィッ、ぎッ!」 唯は手足をブルブル震わせて、目を限界まで見開いていた。 この震えはコウノトリによって痛めつけられた体の痙攣である。 紬は可愛い、と唯の頭を撫でた。すると、 唯「いや゛あああああッういッういういッ!!!ういいいいいいッたずけで!!うわ゛あああああ!!!」 どうやら幻覚をみているようである。 妹の憂に助けを求める姿は、人間の末路を感じさせた。 紬「そんなに憂ちゃんに会いたい?会いたいの?」 紬は唯の顔に近づくと、甘やかすように喋りかけた。 唯「ひッ、ひッ、ひッ、ひッ!!」 紬「うふ、安心して唯ちゃん……憂ちゃんはきっと助けにくるわ」 紬「でなければとっくに貴方を傷つけているもの……」 紬は小さな声で、呟いた。 紬「このイベントの目玉は貴方達なんだから……ふふっ」 唯「……」 唯「……ッ、あ、れ……」 気がつくと唯は真っ暗な空間に一人、寝そべっていた。 数時間前に紬がコウノトリを解除して、精神安定剤をうっている。 そのお陰で今はそれほど怖くない、束縛されていた時の記憶は残っていなかった。 「いやあああああああ……」 唯「ひっ……!」 隣から澪ちゃんの悲鳴が聞こえて、唯は体を丸くさせた。 そうだ、私はムギちゃんに監禁されている――――。 良い夢から覚めた時の喪失感、それに似た感情が体を粟立たせた。 唯を縛るものはなにもない、大した怪我もしていない。 唯はチャンスだと思い、力を振り絞って地面に手をついた。 唯「ん……」 唯はなにかを枕にしている、頭の後ろでなにかが蠢いた。 唯「え」 唯はとっさに後ろを振り向いた、しかし暗くてよくわからない。 よく目を凝らしてみても、その正体がなんなのか、わからなかった。 とその時、唯の首元でモゾモゾとなにかが動く。 唯「ひっ、ひっ!いやっ!」 唯は蠢くそいつを片手で弾きとばすと、なるべく遠くへ逃げた。 一体、なにに寄りかかっていたのか。 正体のわからない恐怖に唯は全身を震い立たせる。 唯「はぁっ、はぁっ、はぁっ」 唯「あっ……」 壁に行く手を遮られ、唯は背中をぴたりとくっつけた。 なにかのおうとつが背中を擽る、反射で唯は振り返った。 唯「あ……スイッチ……?」 唯「……」 スイッチを見つけた唯は、それが存在する意味を瞬時に把握した。 恐らくこいつを押せば、この部屋の明かりがつく。 唯「……ッ」 明かりがつけば、あの正体がわかる。 しかし嫌な予感しかしない、きっととんでもないものがあるに違いない。 決心の一歩手前で臆病な自分が、自らの足を引っ張っていた。 唯「ふぅっ、ふぅっ……」 唯「……」 唯「……」 カチッ――。 明かりをつけてしまった。 唯「……」 おそるおそる、振り返った。 光が眩しくて、瞼が言うことを聞かなかったが、今それを気にする段ではない。 まるで真夏の陽炎が漂っているみたいだ、視界がユラユラと揺れていた。 唯「……ッ」 段々とはっきりしてくる、唯は生唾を呑み込んだ。 唯「え……」 正体をこの目で見ることができた。 唯はどうやら人のお腹を枕にしていたようだ。 唯「あ……ぁ……ぁっ……」 唯は吸い込まれるように、その枕へ近づいていった。 その人間のお腹は大きく切り開かれていて、中には夥しい数のゴカイが蠢いている。 唯「やだ……やだよぉ……ッ……ッ……やだッ……!」 唯はゴカイ構わず、その人に抱きついた。 よく見てみると目玉がくり貫かれ、口にはナマコが突っ込んである。 長い前髪には血の赤がこべり付いていた。 唯「り……っちゃん……やだッッやだよりっちゃんやだあああああああッ!!!」 唯は虫の住処と化した律のお腹を枕にしていたのだ。 長い前髪が唯一、律である事を証明していた。 しかしまだ、絶望はまだ終わらなかった。 唯「はぁっ、はぁっ!ううっ……!……うううッ!」 唯はもう言葉にできず、ただただ泣きじゃくった。 隣に、丸坊主の梓が律同様の仕打ちを受けて、仰向けに寝ていた。 髪の毛はあの時のジュースに使われたのだろう。 もう動くことのない、原型すら止めていない大事な友達を前に唯は狂った様に泣き叫んだ。 唯「いやあああああああああああッッッ!!!」 卒業の約束を交わした友は、無惨にも昆虫の餌食となってしまった。 引き継ぐ約束を交わした後輩も、同じくこんな姿になり果ててしまった。 たった二日で、放課後ティータイムの3年間が崩れたのだ。 たった一人の欲望で、幸せは無に還った。 澪「……ッ、あァッ!」 朝日が顔を出すか出さないか、とにかく朝方から澪は苦痛に蝕まれていた。 第2地下室に澪のうずくまった影が、もぞもぞと動いている。 澪は過酷な拷問を受けた後、肛門から濃縮洗剤を多量に注入された。 裂けた肛門は開かないように、乱雑な手縫いで閉じてある。 澪「はぁッ、はぁッ、はぁッ!!んんんッぁぁッ……!」 ぷっくらと膨らんだお腹はまるで妊婦のように形の良い曲線を描いている。 腸内が炎症を起こし、澪に耐えがたい苦痛をもう3時間も与え続けていた。 澪「いやあああぁぁぁ……おかじくなるッ、うううう……」 激痛に耐えるしかない、どこにも逃げ場はなかった。 いくら痛くてもそれに耐えるしかないのだ。 甘えん坊の澪にとって、耐えるという事が一番の苦痛となった。 澪「あああああ……」 この悲鳴は、紬が拷問を再開するまで止むことはなかった。 6
https://w.atwiki.jp/kyonpeace/
非公式情報まとめサイトへようこそ! こちらは一個人がきょんぴーすさんの情報をまとめております。(一応公認です) 各種情報、リンク等置いておきますので きょんぴの事もっと知りたい!あれってどこにあったっけ?等、何かあればご活用下さい。 思い立った時にゆるっと制作してます。 更新履歴 11/19 ダウンロードの項目名称をおみやげに変更。ちょっと分かりやすくなったかな? 参加型企画など、細かい箇所を修正しました。 11/18 情報の項目にテレビ生実況追加しました。抜けありそうなのでまた後日チェックします ゲーム、フリーゲーム欄共に書き忘れていたゲーム追記しました 11/3 プレイ済フリーゲームに白蛇の妻問いのプレイ動画追加。 10/21 スプラトゥーン関連の動画多いので専用ページ作りました。スプラ2は含んでいません。 プレイ済ゲームのページからリンク貼ってありますので、そちらからどうぞ! ☆きょんぴちゃんねる@Kyonpeace! youtubeチャンネル ☆いやしの きょんぴちゃんねる AbemaTv FRESH!のチャンネル。 アプリはAndroid・スマホの方はこちらから、iphone・ipadの方はこちらからどうぞ メニュー トップページ 動画関連 情報 放送企画 テレビ生実況 TRPG プレイ済ゲーム プレイ済フリーゲーム 放送の歩み 参加型企画 グッズ等、関連商品 よくあるQ&A よく使う顔文字 リンク おみやげ アップローダー 外部情報リンクまとめ おまた補足所 きょんぴーす1日wiki 2014 2015合唱Wiki ※随時募集中 pixivきょんぴーす二次創作企画 作ってる人:枝豆の人 きょんぴの情報をどこかでまとめて閲覧出来たら、と思い自分用に作ったWikiです。 どなたかのお役にも立てれば幸い。 誤字脱字、不備や追記して欲しい事、要望等ありましたら (teisyutu2014☆yahoo.co.jp)までお気軽にどうぞ アドレスの☆は@に変えて下さい。お手数おかけします。