約 1,745 件
https://w.atwiki.jp/miyanaga/pages/21.html
白糸台
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/1835.html
しらいとだい 西武鉄道 東京都府中市白糸台二丁目 西武多摩川線 多磨←→競艇場前
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/363.html
※白糸台ネタ ヤマなしオチなし意味もなし のどっち:そういやさ 紫炎姫:ん? のどっち:白糸台の残りの奴等って見かけないよな ステルスモモ:他のって言うと のどっち:チーム虎姫の残りの二人 namber:そういえば、てる☆てるさんや九月愛さん、ネオ緑茶さんはよく見かけるんですが 紫炎姫:宮永照に弘世菫、渋谷尭深。で、残りの奴が赤野誠子と大星淡だっけか、全然見ないな ステルスモモ:ってか、HN知らないっすからわかりようないんすけど のどっち:……それもそうだな。てなわけで教えてくれ namber:って、のどっちさん。誰n 九月愛:誠子は銀杏 ネオ緑茶:淡は金髪先生 のどっち:あー、やっぱ見た事無いなー 紫炎姫: ステルスモモ: namber: のどっち:ま、遭った所で何話すわけでもないんだけどな。どういう奴かもわからないし 九月愛:誠子はチャット自体あまり寄り付かないし ネオ緑茶:生粋のダウナーって感じですし、チャットリアル問わず のどっち:お前らだって雑誌に写ってるの見る限りダウナーにしか見えないんだが 九月愛:写真取られるの嫌いなんだよ ネオ緑茶:同じく。実際問題TVに取られるのとかも勘弁して欲しい のどっち:それは仕方ないだろ。高校麻雀の全国大会は夏のお茶の間の定番だぞ 九月愛:野球見てりゃいいんだよ ネオ緑茶:……世界中継も来るそうだし、注目度的にコッチだろうけど 紫炎姫:………マジで世界に映すのか、高校麻雀だぞ? 九月愛:おー、照が去年世界のアマプロ問わずトバしたからな、注目度が半端なくなった ネオ緑茶:………おかげで臨海とか去年に増して国際色豊かになってるし のどっち:…………あのガスター、ほんと無駄に実力だけありやがるな 九月愛:ああ、凄いよ。西東京の予選なんかほとんど先鋒で飛ばす勢いだったからな ネオ緑茶:途中からとにかく早流しな空気になって、他家が協力し合ってたのは笑えた ステルスモモ:…………どんな大会っすか 九月愛:淡とか出番無さ過ぎて半泣きだったしな ネオ緑茶:決勝まで大将に回らなかった上に点差も圧勝ムード。つまらなさそうだった 紫炎姫>namber:もういやだコイツ等 namber>紫炎姫:………これが連続優勝高ですか ステルスモモ:淡さんって、私たちと同じ一年っしたよね 九月愛:おー、一年大将、実力は折り紙つきだ ネオ緑茶:予選の分は全国で晴らすってこの間意気込んでた のどっち:……………全員強いってのも考え物だな 紫炎姫:時に、話は変わるが 九月愛:ん? 紫炎姫:いや、ここ2年程ですっかり名門高扱いだけど、部員数どれだけいるんだ? ネオ緑茶:………今年の入部テストをクリアしたのがが確か60ちょいで ステルスモモ:……部員少し分けてくださいっす 九月愛:そのうち推薦組が一割いるかいないかで、総人数が120越えだな のどっち:……管理できてるのかよ ネオ緑茶:……君臨すれど、統治せず? namber:荒れ放題じゃないですかっ!? 九月愛:正直、空気も一軍と予備以外どうでもいいって感溢れてるしな 紫炎姫:…………それでいいのか白糸台 ネオ緑茶:んー、正直私はレギュラー面子とまったり打ってればそれで良い感じだし のどっち:全国区の言葉とは思えねぇ 九月愛:いや、でも心の底から同意する。2軍面子が煩くてかなわん namber:………と、言いますと? 九月愛:照の人気が高くてな…… のどっち:あー 紫炎姫:あー ステルスモモ:あー namber:あー ネオ緑茶:ことある毎に一軍予備養成とか名目つけて対局申し込もうとしてるからな、ウザい 九月愛:……私と照も今年で卒業だからな。後進育成とか学校から押し付けられてるから断れないし のどっち:うわ、面倒くさそう ネオ緑茶:……私と誠子なんか時期部長とかの云々言われてるから地獄だぞ。正直勘弁して欲しい 九月愛:全く、同情するよ ネオ緑茶:………そう思うんだったら留年でもしてもう一年程居てほしいんですが、先輩らが抜けると面白くない 九月愛:照にその気があれば考えるさ ネオ緑茶:はいはい、いつも通りの返事ありがとうございます のどっち: 紫炎姫: ステルスモモ: namber: 九月愛:っと、少しばかり喋りすぎたな。ログの半分位私たちだ ネオ緑茶:本当d てる☆てるさんが入室しました てる☆てる:やっほー皆こんばn 九月愛:Oii てる☆てる:!? てる☆てるさんが退室しました 九月愛:よし、今日の分のノルマ完了 ネオ緑茶:それで、この後はどうするんです? 九月愛:永水が部屋作ってるから行ってみようと思う、お前はいつもの中級部屋か? ネオ緑茶:いえ、今日は気分的に先輩に付き合います 九月愛:奇特な奴だな ネオ緑茶:……延々とスネークしてる人に言われたくないですね のどっち: 紫炎姫: ステルスモモ: namber: 九月愛:と、そういうわけなので私たちはこれで ネオ緑茶:じゃ、多分また明日 九月愛さんが退室しました ネオ緑茶さんが退室しました のどっち: 紫炎姫: ステルスモモ: namber:…………いや、何だったんでしょうか のどっち:………知らん 特になんでもない話。 多分に空想と妄想で構成されてるので、情報が出次第に黒歴史確定 …………早く台詞ついて欲しい まぁ、それを言ったら臨海なんt(ry GJです! 逃げ出すパターンも久しぶりだなー -- 名無しさん (2009-12-14 01 04 00) スネーク→照奇襲をやっておかないと気が済まないのかこの二人わwそら胃に穴開くわ。 -- 名無しさん (2009-12-14 01 51 28) 最近カプ物が多かったから緑茶→菫→照と考えた自分は多分末期 -- 名無しさん (2009-12-14 03 29 30) てるにゃんマジ不遇w -- 名無しさん (2009-12-14 03 41 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyanaga/pages/112.html
白糸台高校
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/1190.html
※白糸台ネタ ※※ビッグガンガン最新号(11/28現在)のネタバレを含みます 大星たん:ねぇねぇ、シャンプー何使ってる? 紫炎姫:また突然ね… ステルスモモ:100年生さん、こんばんはっす 大星たん:うん、こんばんは 大星たん:で、シャンプーは? 紫炎姫:…… ステルスモモ:あ、私はピーt 大星たん:待った、言わなくてもいい! ステルスモモ: 紫炎姫:……何がしたいのよ 大星たん:皆が使ってるシャンプー、当ててあげるから! 紫炎姫: 紫炎姫:…どうやって? 大星たん:嗅いで 紫炎姫:嗅ぐの!? 大星たん:テルーが 紫炎姫:しかも他人任せ!? てる☆てるさんが入室しました ~で~ 大星たん:と言う訳で、白糸台の誇る利きシャンパーだよ! てる☆てる:……… 紫炎姫:…シャンプーを嗜む人でシャンパーは多分違うと思うんだ ステルスモモ:しかも利きシャンプーとか初めて聞いたっす てる☆てる:……… 大星たん:いやでもすごいんだよ! 大星たん:私の使ってるシャンプーとか一発だったし! ステルスモモ:ちなみに100年生さんは何使ってるんすか? 大星たん:つ サロンS・I・Dのオリジナル 紫炎姫:…… 紫炎姫:サロン白糸台? 大星たん:ちっがーう!何そのダサい名前のサロン!! てる☆てる:…… ステルスモモ:じゃあ何の略称なんすか? 大星たん:……それは、知んないけどさ 紫炎姫:じゃあ白糸台でいいじゃん 大星たん:よくないのっ!! てる☆てる:…… てる☆てる: (※お菓子美味しい ~で~ 大星たん:まぁ、さておき! 大星たん:皆のシャンプー当ててみせるから、さぁ頭を出す!! 紫炎姫:……いや、出せと言われても ステルスモモ:……モニター越しで何をどうすればいいんすか 大星たん: 大星たん:モニター越しでもテルーなら出来るよね? てる☆てる:無理 大星たん:えぇー 紫炎姫>ステルスモモ:……どうしてこう麻雀強いのはポンコツが多いんだろう ステルスモモ>紫炎姫:……チャンピオンがアレだからじゃないんすか? ~で~ 大星たん:だったら、直に嗅げる距離まで集まればいいじゃん! 大星たん:てなわけで今から集合! 紫炎姫:……行かないからね? 大星たん:えぇー、今ちょうど東京にいるんだしいいじゃんー 紫炎姫:嫌よ面倒くさい… ステルスモモ:頭嗅がれに行くオフとかちょっと斬新すぎるっすよ 大星たん:どうせ予選落ち組は暇してるんでしょ? 紫炎姫:……言ってくれるわね ステルスモモ:まぁ、間違ってないんすけどね!! 大星たん:ねぇ、テルーからも何とか言ってよー てる☆てる:…… てる☆てる:淡 大星たん:うん! てる☆てる:私もそろそろ晩御飯の時間だし 大星たん: 紫炎姫:はい、解散 ステルスモモ:お疲れ様っした 九月愛さんが入室しました ネオ緑茶さんが入室しました ~で~ 九月愛:……まったく、なにバカな事しようとしてるんだ 大星たん:菫先輩ヒドい!? ネオ緑茶:淡もダメでしょ… 大星たん:たかみー先輩まで! ネオ緑茶:…… ネオ緑茶:宮永先輩を知らない場所に連れ出したら迷子になっちゃうでしょ…? 大星たん:だから私らのホテルに集合させようとしたもん!! ネオ緑茶: ネオ緑茶:それなら良し… 大星たん:えっへん! 九月愛:……いや、何一つとして良くないからな? 紫炎姫>てる☆てる:……言われてるけど、チャンピオン? てる☆てる>紫炎姫:手繋いでてもらえれば迷わずにいける自信がある…! ステルスモモ:……… ~で~ ステルスモモ:しかし、最近ラスボスっぽさがなくなってきたっすね 九月愛:何の話だ…? ステルスモモ:いや、白糸台の話っすよ 紫炎姫:あー… てる☆てる:? ネオ緑茶:? 大星たん:? ステルスモモ:それこそ昔は王者の貫禄とか漂ってたもんすけd ドリルさんが入室できませんでした 大星たん:? 紫炎姫>大星たん:…放っておいていいから ステルスモモ:改め、王者の貫禄ってかオーラがあったもんすけど ステルスモモ:最近はさっぱりじゃないっすか? 九月愛:…いや、そう言われても自覚がないんだが ステルスモモ: ステルスモモ:アニメ一期の時の険悪な控え室とか 紫炎姫:うんうん てる☆てる:……… 大星たん:何それ? ステルスモモ:つ OII 紫炎姫:つ WII 大星たん: 大星たん:何それ? ステルスモモ:……最近はこのネタも通用しなくなってるんすね 紫炎姫:……使わなくなって早どれだけだしね てる☆てる:……… 九月愛:……… ネオ緑茶:……… 大星たん:? ~で~ 大星たん:険悪な空気だなんてそんなの全くないよね? 大星たん:今日だって皆で女子会してたし ネオ緑茶:そうね… 九月愛:……ただただ菓子を貪ってただけだろうが てる☆てる:明日もまた開こう 紫炎姫:…… ステルスモモ:…… ~ てる☆てるさんが入室しました てる☆てる:きゃっほー☆彡てる☆てるがあっそびにきたよー☆彡 九月愛:OII ネオ緑茶:OII てる☆てる: てる☆てる: (※ガスターさんいつもお世話になっております ~ 紫炎姫:↑の光景は幻か何かだったの…? 大星たん:うわ、テルーがこんななわけないじゃん てる☆てる: 九月愛:…… ネオ緑茶:…… ステルスモモ:…… ~で~ 九月愛さんが退室しました 大星たんさんが退室しました てる☆てる:……頼むから勘弁して 紫炎姫:お ステルスモモ:お てる☆てる:……淡の前でネット上の人格とか出せるわけないじゃない 紫炎姫:おはようてる☆てる ステルスモモ:……実の妹の前ではネットでしかお話できない人の言うセリフっすか てる☆てる:ぐ… てる☆てる:でも紫炎姫ちゃんだって、昔みたいにネット弁慶じゃないよね 紫炎姫:……それを言われると てる☆てる:奇乳だって、最近は気味悪いくらいに丁寧な喋り方なってるし ステルスモモ:あー、あれ素なんすよ ~で~ 紫炎姫:……で、結局のところどういうことなのよ? てる☆てる:何が? 紫炎姫:…… 紫炎姫:チーム虎姫内の空気って悪かったんじゃないの? てる☆てる:…… ステルスモモ:それでいたたまれなくなって長野女子部屋に避難してたんじゃないんすか? てる☆てる: てる☆てる:ほら、あの頃ってキャラも固まってなk 紫炎姫:……メタなこと言ってないで、早く答える てる☆てる: てる☆てる:そう、アレは東京都予選が始まる前のこと… ステルスモモ:何か語りはじめたっすよ ~ 九月愛:そろそろ予選も近いし、気を引き締めろよ ネオ緑茶:わかりました… てる☆てる: (※ポリポリポリポリポリ 九月愛:…… 九月愛:尭深 ネオ緑茶:何ですか…? てる☆てる: (※パリパリパリパリパリパリ 九月愛:……亦野と大星はどうした? ネオ緑茶:前者は遠洋漁業、後者はコンビニにお菓子買いに行きました… 九月愛:…… てる☆てる: (※サクサクサクサク てる☆てる:淡の家の近くのコンビニってお菓子類豊富だよね てる☆てる:いくつか買ってきて貰ってるから明日のおやつはそれにしよう 九月愛:照 てる☆てる:うん、ちゃんと菫の好きなお菓子もちゃんと頼んでおいたかr 九月愛:照 九月愛:明日から部活中のお菓子禁止な てる☆てる: てる☆てる:何故 九月愛:チームの気を引き締めるためだ てる☆てる:それとこれは全く関係ないよね? 九月愛:エースのお前がお菓子ばっかり食べて弛んでるから部の空気もたるんでるんだ! てる☆てる:…それは暴論 九月愛:この間なんかお前部活中にお菓子しか食べてなかっただろうが!? てる☆てる:……1年の力程度を観察していただけ 九月愛:そんなものとっくに鏡で写しただろうに 九月愛:とにかく、明日からお菓子は禁止だ ~ てる☆てる:菫ってばひどいよね 紫炎姫:……いや、むしろ禁止されるほどってどれだけ食べてんのよ ステルスモモ:太るっすよ? てる☆てる: てる☆てる:実は腕を高速回転するときのエネルギー源 紫炎姫:!? ステルスモモ:!? てる☆てる:まぁ、それは冗談なんだけど てる☆てる:部活中のお菓子が禁止になった結果、、、 ~ 九月愛:…… ネオ緑茶:…… てる☆てる:…… 九月愛: 九月愛:尭深 ネオ緑茶:何ですか…? 九月愛:……亦野と淡はどうした? ネオ緑茶:つ 『河が私を呼んでいるから!!』 ネオ緑茶:つ 『ミーティング中もお菓子食べちゃダメなら私出なーい』 九月愛: ネオ緑茶:つ 『たかみ(先輩)、うまく誤魔化しておいて!』 九月愛: 九月愛:…アイツら明日射抜いてやる てる☆てる:…… てる☆てる:お菓子を開放したら淡は来るようになると思う… 九月愛:却下だ てる☆てる:……お菓子がないと和やかさが足りなくなる 九月愛:…… 九月愛:照 てる☆てる:何? 九月愛:……和やかさが足りないどころか一年が怯えてるから何とかしろ てる☆てる:? 九月愛:お前の顔だ、顔 ネオ緑茶:部活中ずっと極悪人みたいな顔になってますね… てる☆てる: てる☆てる:そんなことはない 九月愛:いや、なってるぞ 九月愛:おかげで最近の部活中の空気が重いってレベルじゃないんだが ~ 紫炎姫:てる☆てるのせいじゃん!? ステルスモモ:……どシスコンさんが険悪な空気作ってたんすね てる☆てる:そんなことはない てる☆てる:まぁストレスが溜まってたのは認めるけど 紫炎姫>ステルスモモ:極悪人みたいな顔ってどんなのよ… ステルスモモ>紫炎姫:つ 一期DVD8巻パケ参照 ~で~ てる☆てる:まぁ、その後なんだかんだでお菓子もまた食べていいようになったし 紫炎姫:…私が逆の立場でもそうするよ ステルスモモ:……そうっすねー てる☆てる:めでたしめでたし てる☆てる: (※サクサクサクサクサクサキサクサクサクサクサク ネオ緑茶:弘世先輩 てる☆てる: 九月愛さんが入室しました 九月愛:…照 てる☆てる: 九月愛:……学校であれだけ食べてるんだから家では控えろって言ったよな? てる☆てる: てる☆てる:食べてない ネオ緑茶:食べてましたよね てる☆てるさんが退室しました ネオ緑茶:あ、逃げた 九月愛:逃がさん!どこに逃げようが射抜く!! 九月愛さんが退室しました 紫炎姫: ステルスモモ: ネオ緑茶:それじゃ、私もそういう事で… 紫炎姫:…待って ネオ緑茶:何? ステルスモモ:……詰まる所、どシスコンさんがシャープシューターさんから逃げる理由って ネオ緑茶: ネオ緑茶:つ 『お菓子食べたい』『ダメ』 紫炎姫: ステルスモモ: ネオ緑茶:…あの人、放っておくと際限なく食べるから 紫炎姫: ステルスモモ: ~ 超会長:黒糖スイーツも美味しいわねぇ はるまき:でしょ… はるまき:黒糖プリンとかもオススメ… roof-top:色々あるもんじゃのぅ 酢だこ:タコスはないのか みやながさき:プリン、、、か、、 のどっち:美味しそうですよね みやながさき:あ、うん、、そうだよね みやながさき: みやながさき: (※お姉ちゃん、まだ私がプリン食べちゃった事を怒っt そんなこんなな話 ……… ないない、ノーウェイノーウェイ ちなみに、 てる☆てる:プロ麻雀のおせんべいも美味しいよね てる☆てる:カードには興味ないけど、おせんべいは色んな味があって大好き むっきーさんが入室しました 夏星さんが入室しました 紫炎姫:カードはどうしてるの…? てる☆てる:あぁ、部の皆に欲しい子いるからあげてるよ むっきーさんが退室しました 夏星さんが退室しました ステルスモモ:……… ついでに、 てる☆てるさんが入室しました てる☆てる:やっほー!てる☆てるだよー!! 紫炎姫:…… 紫炎姫:ダメだ、素のを知ってると違和感しか出ない… てる☆てる:…… てる☆てる:今のが素なんだけど 紫炎姫:!? てる☆てる:冗談 紫炎姫:……胃が痛くなるような冗談はやめて てる☆てる:ガスター飲む? 紫炎姫:いらない 紫炎姫:…と言うか、本当に飲んでるの? てる☆てる:? 紫炎姫:……飲んでるイメージすら湧かなくなってきたんだけど てる☆てる: てる☆てる:最初はお菓子が禁止されたからラムネの代わりn 紫炎姫:ちょっと待って てる☆てる:そしたら段々と胃の方が荒れてきたので、それを治すためn 紫炎姫:だからちょっと待ってってば ……… ないない、ノーウェイノーウェイ 紫炎姫さん段々とお姉様口調になってるからなあ。そういえばのどっちが出てこなくなった辺りかr…まさか中の人が入れ替わっt -- 名無しさん (2012-11-29 00 08 01) マッドアングラーさん今回はどこに釣りに行ってるんだろう(遠い目 -- 名無しさん (2012-11-29 01 05 36) …そのHNだったら、まぁ、ジャブローだろうな。しかし紫炎姫さん、シャンプー答えてないって事は、、、 -- 名無しさん (2012-11-29 17 10 01) たかみーはイメージしやすかったんだろうなあ…。でも、虎姫に対して部員が列を作ってお辞儀してたのは事実だぜ。 -- 名無しさん (2012-11-30 07 24 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoshura/pages/38.html
それは、今よりもずっと、昔のお話。 「先生」 「ん? 何か分からないところがあったか?」 とある伝手で受ける事になった家庭教師の仕事の途中。 教え子の少女が、握っていたシャープペンをパタリと倒した。 今まで淀みなく進んでいた問題を解く手が止まったということは、何かの壁に突き当たったのだろうか。 「英語を学ぶ意味が、わかりません」 「あ゛ー……」 少し捻くれた子どもなら誰もが考えること、京太郎にも覚えがある。 その疑問を家庭教師の自分にぶつけられても困るのだが、仮にも先生という立場なのだから、答えてあげる必要がある。 「まぁ、確かに今の段階じゃそうかもしれないけどさ。ある程度喋れるってだけで大分便利だぜ?」 「……例えば?」 「旅行に行った時もそうだし、仕事の幅も広がる。俺も将来、使うことになるから勉強中だし」 「先生が海外に……仕事ですか?」 「おう。プロになったら必要な場面は増えるしな」 「……」 京太郎の言葉を受けた少女は、シャープペンの先に付いた消しゴムを顎に当てて考え込む。 納得してくれただろうか。 まぁ、納得できなかったとしても、問題は進めてもらわなければならないのだが。 「……先生、例文のここなんだけど」 「お、ハイハイ。そこは関係代名詞が――」 それから室内に、シャープペンの進む音が響く。 外では蝉が鳴き始める季節だが、今の二人には無縁なことだった。 京太郎も忘れていた昔のお話。 覚えている人がいるとすれば、それは―― ――次は白糸台、白糸台―― 「……はっ」 電車内のアナウンスで目が覚める。 危うく通勤中に寝過ごすところだった。 もう大人なのだから、流石にこんな理由での遅刻は許されない。 「……にしても」 本当に、懐かしい夢を見た。今まで忘れていた昔の記憶。 教師という立場のせいだろうか。 あの子は、元気にやっているのかな。 ◆ 「グッモーニン、きちくティーチャー!」 開口一番、登校するなりそんな言葉を浴びせてきた教え子に、京太郎は額を押さえた。 「……なーにが鬼畜だ、なにが」 「私を散々にイジめたクセに」 「……」 まぁ、確かに。 天狗気味で、相手を侮るフシのあった彼女の鼻を折る意味で色々やったけど。 こんな誤解を招くような言われ方をする覚えは無い。 「……大星、一つ訂正させてく」 「まー、それはそうとして、今日という今日は――」 京太郎の言葉を遮って、淡が放った言葉は―― 淡直下判定 1~30 ギャフンと言わせてやるっ 31~60 100倍にして返すっ 61~98 デートに付き合ってもらうんだからっ ゾロ目 ??? ギャフンと言わせてやるっ 「ギャフンと言わせてやるっ」 目力を込めて京太郎を見詰める淡。 リベンジに燃える瞳からは強い意思が伝わってくる。 「ほー、それは楽しみなことで」 「ふっふっふ、もう作戦だって考えてるんだからね」 「なんと」 以前の彼女なら考えられなかった言葉に驚く。 ミーティング等で相手の情報を研究しても、それらを無視して真っ正面から支配して勝つのが彼女の麻雀だったのだが。 「……ま、それじゃ後でたっぷりと拝ませて貰うわ」 「別に今でもいいよ?」 「お前は授業があるし、俺は仕事があるだろ? それじゃな」 と、淡に背を向けて職員室へと歩き出す――が。 「……」 「? 入んないの?」 何故か、職員室の入口までピッタリと、淡が後を付けて来た。 「……お前、何でいんの?」 「まずは敵をよく見て知ることって、菫先輩が言ってたから」 「……」 「じーっ」 左に一歩ズレてみる。 淡の視線が追いかけて来る。 「じーっ」 右に一歩ズレてみる。 淡の視線が追いかけて来る。 「じーっ」 グルりと、淡の周りを回ってみる。 淡の視線が追いかけて来て―― 「ふぁ……」 目を回す。 「うしっ」 ガッツポーズを取り、この隙に職員室へと入る。 これが作戦というものだよ淡――と、京太郎は意味もなくしたり顔を晒した。 だが、そうは問屋が卸さない。 直ぐに再起動した淡が職員室に飛び込んで来る。 「甘いよ先生! この前とは違うんだからね!」 面倒くさい。 京太郎は、思わず溜息を吐きたくなった。 「あのなぁ……ん?」 追い返す為の方便を言う前に、淡の背後から白い腕が伸びて。 「どったのせんせー?……っ!?」 そのまま万力の如き力で、淡の両頬を引き千切らんばかりの勢いで引っ張り出した。 「いっひゃあぁあっ!?」 「淡――」 淡の背後から現れた、彼女の第一声は―― テルー判定直下 1~30 頭は冷えた? 31~60 先生が困ってるから 61~98 京ちゃ――コホン、先生が困ってるでしょ? ゾロ目 ??? 頭は冷えた? 「頭は冷えた?」 「うう……いっひぁ……」 涙目で頬を摩る淡にも、照は容赦がない。 微かな怒気を瞳に宿して睨み付けている。 その様子が、『彼女』を想起させて―― (……いや、ねえよ) 即座に浮かんで来たイメージを掻き消す。 彼女と照では性格も容姿も、何もかもが違い過ぎる。 「ふう、先生……これ、さっきすれ違った先生が渡して下さいと」 溜息を吐いた照が鞄からプリントを取り出し、京太郎に差し出す。 「ああ、ありがとな、宮永」 照からプリントを受け取り、内容を確認するとファイルに仕舞う。 その様子を見届けると、照は涙目の首根っこを掴んで職員室を後にした。 「それでは、また部活で」 「お、覚えてろー!!」 「……もう少し、頭冷やそうか」 「ひっ!?」 京太郎は、苦笑しながら手を振って二人を見送った。 ◆ 白糸台は麻雀の強豪校であると同時に進学校だ。 例え部活で活躍していたとしても、それなりに高い学力も必要となる。 そして京太郎も、その事で生徒からの相談を受けることがよくあるのだが。 「なぁ、ちゃんとした先生に聞いた方がいいんじゃないか?」 英語のテキストを抱えて、職員室の自分を訪れて来た照。 家庭教師の経験もあり、教えられない事はないが、所詮自分は非常勤。 分かりやすさで言えば本職には遠く及ばないだろう。 「……」 それに対する、照の返事は―― 照判定直下 1~30 先生がお休みだったので 31~60 私には、須賀先生の方が分かりやすいので 61~98 先生の方が、好きなので ゾロ目 ??? 先生の方が、好きなので 「先生の方が、好きなので」 臆面もなく真っ向から瞳を見詰められ、言葉を失う。 つい、いつもより速いペースで瞬きを繰り返すが、目の前の照が目線を逸らす事はない。 京太郎は一つ咳払いをして冷静になると、引き出しからペンとルーズリーフを取り出す。 「よし、わかった……それで、どこがわからないんだ?」 その言葉の通りに受け取っては恥をかく。 英語の教師の教え方よりは、自分の教え方の方が照には合っているということなのだろう。 一人で納得すると、京太郎は照にテキストを開くように促した。 「ここなんですけど……」 「ふむふむ……」 京太郎の言葉を聞き漏らさないようにしながらも、照の目線が京太郎から外れることはなかった。 ◆ 京太郎に礼を言って職員室から出た照の足の歩みは速い。 らしくもなく、胸の鼓動が高鳴る。 教えてもらう最中に触れ合った手の温かさが忘れられない。 「京ちゃん」 小さく、呟く。 「京ちゃん」 ただ、それだけで。 「京ちゃん」 ほんのちょっぴり、幸せな気持ちになれた。 ◆ 「じーっ……」 「ふむ……」 放課後。 部活も終わり、廊下を歩いていたら視線を感じたので、立ち止まって振り向く。 「ささっ」 角にチラリと金色の影が見えたが、それ以外は何もない。 「気のせいか……」 一人頷いて、再び歩き出す。 「じーっ……」 「ふむ……」 すると、またもや似たような視線を感じたので、立ち止まって振り向く。 「ささっ」 近くの教室に飛び込む金色の影が見えたが、それ以外は何もない。 「気のせいか」 「ささっ」 一人頷いて、再び歩き出す――ように見せかけて思いっ切り振り向く。 「大星ィっ!」 「あ!」 淡判定直下 1~30 ずっこい! 31~60 く、流石だね! 61~98 すごい、先生には全部お見通しなんだ……! ゾロ目 ??? ずっこい! 「ずっこい!」 「そりゃお前、バレバレだし」 本人は完璧な尾行のつもりだったのかもしれないが、アレで気が付かないのは相当だ。 「早く帰れよー? もうすぐ日も暮れるし」 「うー……先生の強さの秘密を解き明かすまでは……」 少なくとも、あんなバレバレの尾行で渡せる情報は何もない。 が、それを口で説明してこの場は帰らせても、淡は同じことを繰り返すだろう。 となると、京太郎の取る手は一つ。 「えーっと……宮永の携帯の番号は」 「さよなら先生また明日!」 荒療治である。 ◆ 「悪いな、宮永」 「いえ、好きでやってますから」 各校の情報を集めた資料の束を抱えて廊下を歩く京太郎と照。 かなりの量ではあるが、成人男性からすれば持ち切れない量ではない。 だと言うのに、照は『一緒に分けて運ぶ』と言って聞かなかった。 『先輩に、そんなことをやらせるわけには行きませんし……。それに、私が好きでやることですから』 その行動が、やっぱり『彼女』を思い出させて。 似ても似つかないのに、隣の照と記憶の中の彼女を比べてしまう。 「……」 照判定直下 1~30 ……。 31~60 先生、大丈夫ですか? 61~98 これからも、よろしくお願いします ゾロ目 ??? 「……」 隣を歩く京太郎が何を考えているのか、そこまでは分からないが。 遠くを見るその瞳に、自分が写っていないことは確かだ。 「……」 ――気に入らない。 自分と京太郎は、生徒と先生だから。 ――気に入らない。 いつまでも一緒にいることはできないのに。 ――気に入らない。 その人は、側にいないにも関わらず。 ――気に入らない。 ずっと、京太郎の心の中にいる。 ――気に入らない。 「先生」 「あ、ん?」 自分に出来ることは、精々。 「これからも、よろしくお願いしますね。ずっと」 「あ、あぁ……」 こうして、京太郎の気持ちを引き寄せることだけなのに。 いくら麻雀が強くても、京太郎は振り向いてくれない。 それが何よりも、歯痒かった。 ――本当、に? ◆ 「ずっこい!」 ベッドの上で淡は部活での風景を思い出し、ジタバタと手足を暴れさせる。 どう見ても京太郎はヘーボンな男だ。それなのに、あんなに麻雀が強いなんて。 ずるい。それしか言えない。 「ホントずっこい!」 尊敬する先輩も、最近は京太郎にベッタリだ。 ずるい。尊敬する先輩まで独占している。 ずるい。一緒にいるのが羨ましい。 ずるい。私は頑張っても先生の側にいれないのに―― 「……あれ?」 ……私は、誰の文句を言ってたんだっけ? ◆ 自分が憧れたプロとの、二人っきりでの牌譜整理。 いや、正確には元プロだが――そんな些細なことは、菫にはどうでも良かった。 幼い頃にビデオで見て憧れた雀士が隣にいる。 その事実が重要であり、嬉しいのだ。 「弘世、何か良いことでもあったのか?」 「え?」 「珍しいと思って。鼻歌とかさ」 SSS判定直下 1~30 あ、いえ!? すいません! 31~60 ええ、とても。良いことが 61~98 今が正に、そうなんです ゾロ目 ??? ええ、とても。良いことが 「ええ、とても。良いことが」 「ほお」 恐らくは無意識で口遊んでいたのだろう。 京太郎に指摘されるまで気が付かなかったが、悪い気はしない。 他の部員に見られていたら恥ずかしいけれど、ここにいるのは菫と京太郎の二人だけなのだから。 「~♪」 「相変わらず良い声してるなぁ……」 強豪校、王者白糸台。 その部長と指導者がいる部屋は、とても和やかで。 世間一般で持たれているイメージとは真逆のものだった。 ◆ 「……おい」 「えへっ」 朝、京太郎が職員室の自分の机に座ろうとしたら。 机の下のスペースで体育座りをしている淡と、目が合った。 「私、考えたんだ!」 「……なにを?」 「先生ってば、私のストーキング術を尽く見破ってくるから――こうして待ち構えてればいいんだって!」 「……」 無言で額を抑える。 「ふっふっふ、どーだ参ったか!」 「……ああそうだな、参ったよ」 「ふふん!」 「だから、ちょっと違うところで仕事してくるわ」 「へ?」 机の上から必要な物を整理して鞄に入れる。 そのまま部室の鍵を取ると、職員室を後にした。 「へ? え?」 ポツンと一人、机の下に残された淡は―― 淡判定直下 1~30 あ! 待てー! 31~60 ……ほーちプレイってやつ? 61~98 あ、そうなんだ ゾロ目 ??? あ、そうなんだ 「あ、そうなんだ」 「私が、こんなに先生のこと見てるのに」 「先生は、私のこと、見ないんだ」 「……ま、いいか」 「それなら、先生が私のこと見てくれるまで」 「ずーっと、追い続けてやるんだから」 「見てくれるまで」 「ずーっと、ずっと」 「テルーにもジャマさせない」 「せんせーの側は、私のテリトリーだもん」 「……あはっ♪」 「なんだか、楽しくなってきたかも」 「待っててね、せんせー」 「今、行くから」 ◆ 「待てー!」 京太郎の後を追って部室に飛び込んで来た淡が目にしたものは、PCを立ち上げてネット麻雀の準備をする京太郎の姿だった。 「おう、来たか。思ったよりちょっと遅かったな」 「へ?」 思わぬ言葉に淡の目が点になる。 「強さの秘密、知りたいんだろ? 座れよ」 「う、うん……」 促されるままにPCの前の椅子に座る。背後の京太郎が手を伸ばし、マウスの操作をする。 何となく、胸がドキドキする。 「……つってもまぁ、今はそんな大それたことはしないんだけどな。流石にこの時間帯だと人いないし」 「えっと……」 「指導だよ。部活でも満足できないってなら、放課後の空いた時間にでも、家に帰った後にでも、このサイトで相手してやるから」 「……」 「まぁ、やる気がないのなら別に――」 「やる! 絶対やる!」 「ん。じゃあ朝のHRまで時間あるし、ちょっとだけやるぞー」 ◆ 心地良い時間だ。ネット麻雀なんてつまらないって思ってたのに。 先生と二人だとマウスのクリック音ですら気持ち良い。 画面の中の状況は理想とは程遠いけれど、心の中はとても晴れやかで。 このままずっと、ここにいてもいいかも。 「…… 鍵、空いてる?」 「あ、おはようございます、先生……と、淡」 部室の戸を開けて入って来たのは、チーム虎姫の副将、亦野誠子だった。 京太郎はともかく、淡までいるとは思っていなかったようで、少しだけ驚いた顔をしている。 「おう、おはよう。早いな」 「いやー、ちょっと早く起きすぎちゃって」 「成る程、こっちは朝練中みたいなもんだけど……亦野もやるか?」 「いいんですか? それなら是非とも」 「……」 淡判定直下 1~60 先輩、空気読んでよー 61~98 ざわざわする。 ゾロ目 ??? 亦野誠子判定直下 1~30 ありがとうございました! 31~60 いやー、忘れ物して良かったかも 61~98 そういや、淡はなんで? ゾロ目 ??? そういや、淡はなんで? 「ありがとうございました!」 「お疲れ様」 朝練を終えて、部室を出た頃にはHR開始5分前を告げる予鈴がなる時間になっていた。 急なことにも関わらず、指導をつけてくれた京太郎に誠子は頭を下げる。 「……今に見ててよね、先生。直ぐに100回泣かせたげるから!」 「そりゃー、楽しみだな。まずその前に、お前はテストの点数に泣きそうだけど」 「うぐっ」 対局の結果は芳しくなかったが、確かに掴めるものはあった。 自信満々に宣言した淡だが、痛いところを疲れて後退る。 誠子は苦笑して、淡と一緒に部室を後にした。 ◆ 「……そういえば」 どうして淡は、こんな朝早くから? 疑問を感じた誠子は隣を歩く淡に目を向ける。 コイツがこんな朝早くからいるとは思わなかったのだが―― 「先輩」 「ん?」 「私、先生のこと、好きだから」 「……は?」 全く脈絡がなく、予想していなかった言葉に固まる。 そんな誠子に構うことなく、淡はさっさと自分のクラスへと歩いて行った。 「……え? マジ?」 何となく、胸のあたりに何かが引っ掛かったような感覚がした。 ◆ 「私は、先生のことが好き」 「……な」 授業の内容で分かりにくい箇所があったため、後ろの席に座る照に確認をしようと振り向いたら、開口一番に言われた言葉。 ポカンと間抜けに口が開き、テキストが滑り落ちる。 「……私は、先生のことが――」 「ああいや、分かった。二度と言わなくていい」 慌てて照の口を塞ぎ、周りを確認する菫。 幸いにも、周りには聞こえていないようだった。 「協力して欲しい。私に」 「そうは言ってもだな……」 照の目は本気だ。 LIKEではなくLOVEの方。 相手は教師で、自分たちは学生。 上手く行く筈がないが、放って置いて失敗しても不味い。 「……ああ、分かった。どうにかしようじゃないか」 「ありがとう、菫」 万が一にも、これがきっかけで照が調子を崩すようなことがあれば。 期待をかけてくれる親にも、OBの先輩方にも、監督にも、そして憧れの人にも、顔が合わせられない。 白糸台の部長という立場の重さを思わぬところで感じて、菫は溜息を吐いた。 「……負けないから」 照の呟きも、自分の中に眠る気持ちにも。 まだ、菫は気付かなかった。 ◆ 「はぁ……」 廊下を歩く菫の足取りは遅い。 気が重いのは、最後の全国に向けて緊張しているから――という訳ではない。 照と淡、チーム虎姫の先鋒と大将。 インターハイでの勝利の為の重要な要。 この二人が、こぞって一人の男性に向けて恋慕の情を向けていること。 そして、その男性が教師――正しくは麻雀の為の特別コーチという立場にあり、恋が叶いそうにないこと。 「どうすればいい……?」 悩んでも答えは出ない。 眉根を寄せたまま、菫は職員室の前を通り掛かり―― 「……もう、大丈夫か? 俺がいなくても」 菫判定直下 1~30 ……え? 31~60 ……そんな 61~98 ……どういうことですか、先生 ゾロ目 ??? どういうことですか、先生 「……どういうことですか、先生」 京太郎が職員室の戸を開けた瞬間に菫に投げかけられた言葉に、京太郎はバツの悪そうな顔をした。 「あー、聞こえたか?」 「はい……盗み聞きをするつもりはなかったのですが」 「ああ……ちょっと、場所を移そう」 「……転勤、ですか」 「すまない……最後まで面倒をみてやれなくて」 「いえ……それは……どこに、なるんですか。次は」 「それは――」 姫松 「姫松高校だ」 「姫松――大阪、ですか」 もしかしたら、転勤先が近くの高校で。 いつでも会いに行けるかもしれない――そんな淡い期待は、直ぐに否定された。 「本当に、すまない」 「いえ……先生のお陰で、私たちは更に強くなりましたから」 姫松高校――全国でもトップクラスの実力校。相手にとって不足はない。 必ず打ち破る。 どちらがこの人の教え子として相応しいのか、見せ付けやる。 「全国で、期待して待っていて下さい。先生に教わったことは無駄にしませんから」 「ああ……楽しみに、してるよ」
https://w.atwiki.jp/sakiyuriyuri/pages/302.html
宮永 照 照×咲 7-471「残酷な想いの果てに」(暴力的な表現有り) 8-777「しあわせ」 8-812「無題」(自慰ネタあり) 10-143「望みを捨てろ」 10-432「無題」(自慰ネタあり) 11-759「リーインカーネイション」 同作者による連作 8-929「無題」 9-122「無題」 9-471「無題」 9-842「無題」 10-156「無題」 9-699「無題」 9-754「無題」 9-872「無題」 10-14「無題」(9-872の過去編) 10-182「無題」 10-227「後悔」(菫視点) 10-250「春」 10-360「後悔」(照視点) 直投下 「後悔」(咲視点、完結編) 淡←照→菫 同作者による連作 11-328「私の白糸台一日目」 11-479「宮永照一年に一度の大爆発の日」 11-678「ホワイトクリスマス」 11-397「無題」 11-452「無題」 弘世 菫 菫×照 8-901「秘めた願いの先に」 12-965「私には妹がいるんだ」 13-221「無題」 17-753「無題」 17-867「最上級生―やりたい放題好き放題―」 菫×咲 11-261「無題」 渋谷 尭深 尭深→菫×照 11-616「琥珀の想い」 13-293「睡恋」(11-616「琥珀の想い」の続き) 大星 淡 照×淡 14-126「無題」 淡×尭深 24-693「桜の花が散る頃」 オールキャラ 14-279「虎の休息」 14-413「ぴかぴかてるてる」 14-449「虎の巡回」 14-495「てるてるランチ」 14-639「虎の寓話」
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/383.html
※白糸台ネタ その3 ヤマなし(ry 白糸台とかや白糸台とか その2とかと繋がってるのか逆に繋ぎなのやら 九月愛さんが入室しました ネオ緑茶さんが入室しました 九月愛:よ ネオ緑茶:や 九月愛:? ネオ緑茶:? 九月愛:……反応無いな ネオ緑茶:部屋主は紫炎姫ですよね 九月愛:……部屋建てるだけ建てておいてゲームしてるのがオチって所か ネオ緑茶:……寸分の狂いも無く正解かと 九月愛:………このまま二人でチャットしてるのもいいが、リアルでないからにはやっぱり聞き手が欲しいところだよな ネオ緑茶:ですね 九月愛:仕方ない、ここでアイツの秘密を暴露してれば自然と出てくるだろう ネオ緑茶:それでは私はオーディエンスが集まるよう動いてきます 九月愛:GJ。よし、それではここの部屋主である紫炎姫h 紫炎姫:な に し て や が る 九月愛:……何だ、早いじゃないか ネオ緑茶:本当に……まだ生粋のgtotである事や百合に目覚めてきた事も言ってn 紫炎姫:お前ら私に恨みでもあるのかっ!? 九月愛:いや、特段何も ネオ緑茶:強いて言うなら……いや、やっぱ無いな 紫炎姫:……もう嫌だこのドS共orz ~閑話休題~ 紫炎姫:……で、何でスネークも無しに普通に来たんだ。ってか、この時間帯普通に学校だろうが 九月愛:……お前にだけは言われたくないな、本気で ネオ緑茶:駄目ですよ、先輩。廃人に引きずりこまれますよ 紫炎姫:帰れ 九月愛:いや、普通に学校から繋いでるんだがな ネオ緑茶:そうでなくても、夏休み前のこの時期、半ドンが普通だけど 紫炎姫:あー 紫炎姫:って、納得しかけたが待て。何故学校から? 九月愛:それは部活動中だからな ネオ緑茶:どこぞの誰かさんとは違って健全な学校生活を送ってるし 紫炎姫:……部活中にネトマ繋ぐのは健全なのかよ 九月愛:ふむ、暇でな 紫炎姫:……おい待てそこの前年度優勝校 ネオ緑茶:優勝してようがしてなかろうが、暇なものは暇なんだよ 紫炎姫:……いや、普通に猛特訓してる時期じゃないのか 九月愛:2軍以下は全力で打ってるな、正直息苦しくてかなわん ネオ緑茶:全くですね、どこの運動部かと 紫炎姫:…………お前らもやれよ 九月愛:全力で打ちまくったからといって、麻雀が強くなるわけではないだろう ネオ緑茶:むしろ、少し力抜いて打たないと色々とマイナス要素が出てくる 紫炎姫:………言ってる事は尤もなんだが、何か納得いかない 九月愛:それに、いつもなら、私たちも普通に打ってるしな 紫炎姫:じゃ、何でまた今日は 九月愛:……照が大会実行委員に呼び出されてな ネオ緑茶:……2年度連続優勝校で昨年度個人戦優勝者ですからね、選手宣誓やらなにやら覚えさせられてるんでしたっけ 九月愛:……開会式など面倒臭いだけだというのに、照の時間まで奪うとは全くもって不愉快だ 紫炎姫:………… 九月愛:まぁ、とにかくそういうわけなので 紫炎姫:……え、と結局? 九月愛:照がいないから面白くない 紫炎姫:……いいから部活動に戻りやがれ、このチーム虎姫2/5 ネオ緑茶:戻った所で、テンション下がるだけだし 紫炎姫:………ちなみに残りの二人は 九月愛:誠子と淡は揃って、顧問とどこぞの教室で相談会 ネオ緑茶:ちなみに内容は次期部長の座について 紫炎姫:……お前はどうしたんだよ? ネオ緑茶:興味が無いんで断った 九月愛:いや、いい断りぶりだったぞ。何せ食い下がる顧問の顔面に緑茶をかk 紫炎姫:ちょ、おまっ!? ネオ緑茶:……来年とか興味なさ過ぎて困るし、部長とかメンドいだけだし 紫炎姫:………大丈夫か、来年度白糸台 九月愛:私と照の二人抜けるしな、言っちゃ何だが来年の一年に逸材2人入らないと厳しい ネオ緑茶:ですね、西東京予選は問題ないでしょうけど、全国優勝は辛いかと 九月愛:現2年が主力の全国区、多いからな 紫炎姫:……えらく淡々と言うな 九月愛:私は来年、関係ないし ネオ緑茶:…………私も、先輩達抜けた後はどうでもいいし 紫炎姫:いや、でも2軍でもそこらの県予選突破レベルだろお前らんとこ 九月愛:あぁ、そこそこのデジタルとそこそこのオカルトは揃ってるよ 紫炎姫:………オカルトまで抱え込んでるのかよ ネオ緑茶:でも、崩しやすいから弱い 九月愛:どんなオカルト使いでも、それが来るとわかってれば幾らでも防ぎようがあるしな ネオ緑茶:お前の所の天江クラスでもないかぎり、百戦やって九十九勝は自信がある 紫炎姫:……ちなみに残りの一戦は 九月愛:データ摂り ネオ緑茶:ですね 紫炎姫:………… ~ 九月愛:っと、気がつけばこんな時間か ネオ緑茶:そろそろ、アイツらも終わった頃ですかね 紫炎姫:…………本気でダベりだけで時間潰しやがったよ、こいつら 九月愛:いや、尭深の淹れた緑茶も飲んでたがな ネオ緑茶:お粗末さまです 紫炎姫:聞 い て ね ぇ。ったく、とっとと戻りやがれ 九月愛:そうさせてもらうか、では、また数時間後にノシ 紫炎姫:スネークする気満々っ!? 九月愛さんが退室しました ネオ緑茶:それじゃ、私m 紫炎姫:ん、ちと待った ネオ緑茶:? 紫炎姫:………来年の事は、本気で? ネオ緑茶:興味なさすぎて死ねる 紫炎姫:……どうして? ネオ緑茶:……さっきも言ったとおり、先輩達が居なくなるから 紫炎姫:……それだけ? ネオ緑茶:それだけ ネオ緑茶:っと、先輩が湯呑の後片付けしようとしてるからいい加減オチる 紫炎姫:ちょ、ま ネオ緑茶:先輩のお茶を淹れるのも片すのも、私の仕事だから ネオ緑茶さんが退出しました 紫炎姫:…………えっと 特になんでもない話その2。 多分に空想と妄想で構成されてるので、情報が出次第に黒歴史確定のもその2 お断りの回答も、愛情表現も全てお茶でこなす尭深かわいいよかわいいよ尭深 -- 名無しさん (2009-12-20 23 16 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakiapsp/pages/24.html
宮永 照 (CV:中原麻衣) ※能力有 弘世 菫 (CV:斎賀みつき) ※能力有 渋谷 尭深 (CV:豊口めぐみ) ※能力有 亦野 誠子 (CV:清水香里) ※能力有 大星 淡 (CV:斎藤千和) ※能力有 宮永 照 (CV:中原麻衣) ※能力有 白糸台高校3年生。 前年度のインターハイ覇者。 咲の姉だが、周りには「妹はいない」と話している。 ★能力 和了るたびに配牌が強力になっていく。 他家の当たり牌がわかる。(VER 1.01で追加) ◆備考 他家に和了られたり、自分の和了りが前局の和了点を下回ると能力の積み重ねが消失する。 【短評】 攻撃:★★☆☆☆ 守備:★★★★★ 攻撃--自身が和了した次の局の配牌が良くなる、という能力を持つので、基本はまず1つ和了することから始まる。 和了した次の局の配牌は、清一色などを見込める時もあるが、自分で仕上げていかなければならない配牌も あったりと、効果は様々。(前局で和了した点数が高いほど強力、和了するたびにどんどん配牌が良くなる というわけではないと思われる。) また、好ツモ補正は恐らく無い(Ver1.01で若干好ツモ補正追加?要検証)と思われるので、 役牌や食いタン等、1翻でもいいので、まずは1つ和了するのを心掛ける。 守備--Ver1.01より追加された危険牌察知の能力が非常に強力。 これにより、役無しリーチによる放銃以外では振り込まないので、点棒収支が安定する。 Comment 手牌が良くなるだけでツモが良くなる訳ではない。ツモ自体は強キャラと比べて見劣りする上、最初に和了ることさえままならない事も。更に連続和了中も衣や淡の支配を受けてしまう。弱キャラではないが原作からみると非常に残念なことになってしまった。 (2013-09-06 21 42 08) ただ嵌った時の火力は凄まじいものがある。が、火力も速度も上が何人もいる罠。それでいて能力制限だけは原作に忠実なので割を食っている (2013-09-06 23 27 03) 能力発動時、稀に、配牌から純全帯么九狙いが確定したり、数巡で清一色になったりすることもある。ただ、そのレベルは他にもいる。原作では火力より和了率のほうが脅威だったが、そっちのほうは全く再現されてない。配牌とツモは悪くないが、和了率が非常に残念。 (2013-09-09 20 35 46) 今回のcomの上がりの速さを照だけに集約すれば良かったのに (2013-09-12 21 37 03) 聴牌はするんだけどね。なんか自摸れない。 (2013-09-14 01 31 49) 戦略のところの『原作と異なり』っておかしくないか。衣については明言されてないし安全圏は照にも有効。 (2013-09-23 05 46 45) ↑で指摘があったので戦略の部分は凍結しました。また確認が出来たら復活させます。 (2013-09-23 15 35 07) 追加された危険牌察知は照魔鏡の代わりってことかな? (2013-10-02 19 26 37) 玄のアタリ掴まされたとき「あっこれは」って感じの反応してたし普通に察知できるのでは (2013-10-03 03 23 38) バージョンアップで配牌やツモも良くなってるもよう (2013-10-06 01 00 51) それでもツモはひどいと思うけどほかの人はどうですか? (2014-03-19 23 13 32) 敵にすると強い、自分で使うと一回あがるのに一苦労する。ただはまった時は1人で全員飛ばす位の力はある (2014-03-29 19 54 08) 一回上がると、三色手・一通手→染め手と配牌がグレードアップしていき、倍満三倍満まで行くと役満上がり放題モードに入る。九蓮だって簡単に狙えるぜ! (2014-04-02 12 36 47) (数え)役満を和了すると、それより大きい点数は出せない関係で、以降は配牌もツモも役満モードに入る。確認できた役満は九蓮・大三元・国士・緑一色。 (2014-04-03 19 40 21) スーアン、大三元、国士、緑一色、チューレン、字一色、地和、天和を確認 (2014-04-17 01 30 57) 能力無しの相手になら1度上がれば無双できる。満貫→跳満→三倍満→三倍満で終了(個人戦) (2014-07-30 10 20 37) ゴミ以下の配牌とツモ、相手の当たり牌はつかむわ自分の有効牌はツモれないわで麻雀にすらならない。打点制限以外全く原作が反映されていない。捨て牌を組み合わせても聴牌までいけないことが多々あり和了率が低すぎる (2014-08-05 23 11 52) 照と菫がこのゲーム内での白糸台のお荷物。 (2014-08-13 17 20 17) 能力は強力だがツモ運と通常配牌は無能力者以下 (2014-11-20 04 26 35) 無能力×3相手で捨て牌かき集めても聴牌に辿り着けない程度にはツモがクソ (2014-11-28 00 51 28) 何をどうやっても焼き鳥とかザラ、無能力者の方が強い (2014-12-15 11 25 50) 全キャラに言えるけどcomと自機の補正が強すぎる。何を考えてゲームバランス構成したのかわからん。無印の反省とかしてないんだろうな (2015-01-01 09 54 42) ↑おたくが何を求めてたのか知らないけどそういう主張は引く (2015-01-11 23 21 55) 一度上るまでが (2015-05-24 23 25 04) 一度和了するまでが大変だが、和了すると、連荘が止まらなくなる。 (2015-05-24 23 26 07) 一度目の和了はできるだけ安手の方がいい、その後の局をうまく流れに乗せていける (2015-07-07 15 04 17) チャレンジにて半荘27回目でようやく聴牌、31回目にて初和了、これほど無能力者より弱いと思ったやつはいないわ (2015-08-05 00 32 34) 能力発動したら大三元国士無双緑一色九蓮宝燈国士無双と役満5連発で団体戦飛ばしで終わった (2015-09-06 10 11 38) 前作の佳織みたいな子はいないの?無能力や京太郎相手でも先制されて役満までいけない (2015-10-05 13 11 10) コメント 弘世 菫 (CV:斎賀みつき) ※能力有 白糸台高校3年生にして白糸台麻雀部部長。 相手の浮いた牌を狙い撃ちする能力を有し、 白糸台のシャープシューターと呼ばれている。 ★能力 菫が聴牌時に狙った相手から和了り牌を捨てさせる。 ◆備考 正確には狙った相手の次順に菫の和了り牌を引かせる能力。必ず和了り牌を捨てさせる訳ではない。 狙われるのは常に1位のキャラ。菫がトップの場合は2位のキャラ。 【短評】 攻撃:★★☆☆☆ 守備:★★☆☆☆ 攻撃--自身を除く最上位のキャラに自身の当たり牌を掴ませるので、先制リーチした相手に対しては確定で放銃させる ことが出来る。(相手も同じ待ち牌だった場合は目も当てられないが…) 守備--守備に関しては、かなりの考慮を強いられることになる。 まずは聴牌した際に能力発動エフェクトが出るので、自身が聴牌していることを他家に知らせてしまうデメリット。 知られてしまったのなら火力アップも兼ねてリーチしてしまえば良いのだが、狙った相手に当たり牌を引かせて しまうので、その相手がツモり牌を止めてしまったらまず和了できない。 ロックオンされたキャラ以外が知らずに放銃、もしくは待ち牌が残っている状態で自身がツモ和了するしかない。 更には、掴ませたその牌によって相手の手が進んでしまう可能性もあり、デメリット面がやや目立つ。 ここからは戦術面の話になるので、その時の状況やプレイする個人によって意見が分かれると思われるが、 自身を除く最上位のプレイヤーを半強制的にオリさせることが出来る点を活かし、自身が2位以下の場合は 点差を縮める、1位の場合は2位との点差を維持することが出来るという考えもある。(団体戦で活きる。) バカヅキしてるキャラや、強キャラに対してのストッパー機能としては一考の余地がある。 なお、COM相手では余剰牌の場合すぐに捨てるので、一発ロンする確率が高い。 Comment ステルス状態のモモに対してはどうなるんだろ (2013-09-07 21 49 23) ステルスモモに射撃してフリテン確定w (2013-09-08 03 19 58) 狙った相手がリーチしてない限り、狙撃は確定しない。狙われた場合はカットインの後、掴んだ牌を捨てなければいい。対処は基本的に容易 (2013-09-08 21 41 45) 自分が狙われた場合はリーチさえかけてなければ当たり牌が分かるだけ、ただCOMが狙われるとほぼ一発で出すから先行されるとどうにも出来ない (2013-09-09 13 28 20) 狙われた時に、仕方なくツモを手牌に入れて浮いてる要らない牌を切ったら振り込んだ。たまたま、だよね… (2013-09-09 20 38 56) たまたま運が悪かっただけ。菫が多面待ちだったとか。菫の当たり牌がこっちの有効牌なこともそれなりにあるので、掴まされて逆にこっちの手が伸びる事もあったりする (2013-09-10 12 08 34) 園城寺 怜を使用してる時ロックオンされると割り込みがあった時と無かったときが。勘違い?残ってなかったのかも。 (2014-02-03 22 38 25) 相手に聴牌がまるわかり (2014-06-05 11 31 25) これ逆に考えれば待ち方が分かるからあんま強くないね (2014-07-30 21 57 46) 怜、モモ、照、まこに対してはほぼ無力 (2014-08-03 12 37 27) 残念ながら無能力者以上に弱い。対して配牌ツモともにいいわけでもなく、相手に当たり牌が何かわかってしまうため対人戦ではトップに対する追っかけリーチ以外では無意味。また、能力の発動先が怜、照、まこのような当たり牌がわかる能力、相手に捨て牌への関与をさせなくするモモに対しては無力もいいところでCPU相手でも射抜くことができない。総じて弱いとしか言えない (2014-08-05 22 44 53) 大して、です。すいません。しかし好きなキャラだけに悲しい (2014-08-05 22 45 39) ロード中やらギャラリーやらでSDはやたらと優遇されている (2014-08-26 05 50 25) そんなに弱いというものではないが、他の能力者に比べると見劣りする (2015-05-24 23 27 25) ゲームでは誰が狙われてるかわかるからリーチかけてない限り回避は簡単、ツモ和了でも差込でもご自由に (2015-07-07 15 07 54) ステルスモモの振リーは鬼門だからな (2016-01-19 03 29 19) コメント 渋谷 尭深 (CV:豊口めぐみ) ※能力有 白糸台高校2年生。 よくお茶を飲んでおり、対局中も飲んでいる。 ★能力 第1打目に捨てた牌がオーラスで配牌時に戻ってくる。 ◆備考 オーラスであれば何本場でも能力は発動する。 同じ牌を5枚以上第1打目に捨てると能力は不発に終わり、オーラスでは通常の配牌になる。 15枚目以降の牌は反映されない。 【短評】 攻撃:★★☆☆☆ 守備:★☆☆☆☆ 攻撃--親の連荘や、親聴牌での流局等、対局が長引けば長引くほどオーラス時の配牌の選択する数が増える。 原作では"オーラスを親で迎えたことが無い"という描写があったが、このゲームではオーラスで親を迎えることが 出来ないよう調整されてはいない。 よって、オーラス時に自身が親番で、配牌の14牌全て自身が望む牌で揃えられた場合、天和連続で他家トビ終了 という、とんでもない火力(もはや火力と言っていいのか…)を発揮することが出来る。 しかし、対局が連荘なしで進んでしまった場合、選択できる配牌は7種とかなり心許ない状態となる。 自身が親の際は、連荘出来るよう食いタンや役牌での速攻、子の場合は自身が安手で流局寸前の場合は 敢えてロン・ツモせず親の聴牌流局に賭ける等の戦術もアリ。 ちなみに、必要不可欠な牌の数が最も少ない役満は「大三元」である。 Comment 捨てた牌をメモしてないとオーラスの頃には忘れてる件 (2013-09-08 13 05 58) オーラスに国士無双を和了れと言わんばかりに、普段から么九牌が多い気がする。 (2013-09-09 20 40 47) 東風戦ではオーラスまでに牌が揃わず、弱キャラ。また強キャラ相手だとオーラス以前に箱割れも珍しくないので不利。団体戦でその真価を発揮するキャラ。 (2013-09-18 20 45 51) 親番でオーラス4本場にて能力発動せずでした。それまでに役満3回上がってました。 (2013-09-23 06 35 37) どぼん無しにしてオーラスで天和の調整したら、天和大三元四暗刻字一色48000をずっとあがりつづけてわろたwwwww (2014-03-25 22 19 51) CPUは役満あがる気がないからただの雑魚 (2014-05-27 21 13 00) 天和調整は大七星が一番やりやすい気がする (2014-07-17 13 19 39) 安定の大三元4連発(親)で他家とばして先鋒戦終了 (2014-08-09 21 38 46) CPUどうせ何も考えず捨ててるんだから警戒しなくていいやと思ってたらオーラスで小四喜直撃された。こういうたまにヤバイ奴いるのでちゃんとCPUでも警戒しましょう。 (2014-08-30 19 52 35) 北家開始時のチートっぷりがやばい。とにかく役満を上がり続ける (2015-05-24 23 29 04) 団体戦で鶴田姫子使ってオーラスにリザベーションかけたら普通に勝てた (2015-07-07 15 10 19) 意外と役満手を作るのに安定しない 清一手なら安定するだろうけどこのゲームの火力考えると割にあわない気も (2015-09-06 10 17 45) 俺が同タイトルで最初にあがった役満手がこいつの水着ノルマ達成で苦慮しまくった後の大三元な件 (2016-01-19 03 25 25) チャレンジ失敗しまくってたら、オーラスの手前で配牌白発中2枚づつから大三元あがれた (2017-07-13 02 18 40) コメント 亦野 誠子 (CV:清水香里) ※能力有 白糸台高校2年生。 白糸台のフィッシャーの二つ名を持ち、 3副露すると必ず5巡以内に和了る。 ★能力 3副露すると有効牌が引ける。 ◆備考 3副露は全てポンである必要がある。 能力発動中は山に有効牌がない場合を除き100%の確率で有効牌を引く。 手牌に対子ができやすい。 【短評】 攻撃:★★☆☆☆ 守備:★☆☆☆☆ 攻撃--能力を活かしてポンを3つして、対々和や役牌、ドラを絡めて手を作るのが吉。 また、能力の副次効果として対子が出来やすい点で、七対子も合わせて考えていく。 必然的に、鳴くたびに防御面は脆くなっていくので安易な鳴きは注意する必要がある。 Comment CPU亦野にダブリーチートイやられたwチートイ好きだねこの人 (2013-09-08 08 16 52) 最短で実現できる大三元か、局数さえこなせば成功させやすい国士を狙うのがおすすめ (2013-09-14 00 28 41) ↑渋谷の間違いでは? (2013-09-14 12 13 18) 七対子は絶対安全圏の指定外なのであわあわ対策に良い。もちろん副露して攻めても追いつけるし (2013-09-24 13 36 34) 淡相手だと、配牌時に対子がこないから七対子狙えなくない? (2013-10-04 09 13 43) 使いやすいけど火力がないのがツラい (2013-10-06 01 34 13) 能力を生かそうと思っても鳴きが全部ポンじゃないといけないのでトイトイのみとかの冴えない手になりがち (2014-02-23 00 38 51) CPUじゃ字牌ポンしないと、まずトイトイにいかないのでチートイになりやすい。 (2014-12-27 14 26 56) 能力だけだと憧の劣化。鳴いて仕掛けるよりも、チートイで戦ったほうが強い。 (2015-05-24 23 30 17) コメント 大星 淡 (CV:斎藤千和) ※能力有 白糸台高校1年生。宮永照の後継者との呼び声も高い。 照に関しても呼び捨てでフランクに話しかける。 自称「実力で言えば高校100年生」。 ★能力 自分以外の配牌を悪くする(絶対安全圏)。 ダブリーが出来る配牌が来る。 最後の山牌に入る直前のツモ牌に暗カン出来る牌が来る。 上記の牌で暗カンすると、次のツモで和了れ、カンドラの裏ドラが暗カンした牌に乗る。 ◆備考 下3つの能力は淡が2位以下の時に発動する。 絶対安全圏は照や姫子など原作では通用しないキャラにも効果を発揮する。 【短評】 攻撃:★★★★★ 守備:★★★☆☆ 攻撃--自身が2位以下の状況で発動する「配牌で確定聴牌(ダブリー)」「最後の山牌付近での暗槓→槓ドラもろ乗り」 が非常に強力。 最後の山牌付近というのは、さいの目により変わってくるが、大体"残り牌15前後" 原作では"第1ツモまでに鳴けば回避可能"の描写があったが、このゲームではそれすら無効。(ダブリーがリーチ になり1翻下げるのは可能だが、槓ドラ4つ+門前自摸で計6翻確定なので跳満確定は変わらず。) 上記のとおり、2つの能力を使えば跳満確定、赤ドラが1つでもあれば倍満と、火力も非常に高い。 "自身が2位以下"で毎回発動するので、必然的に1位に浮上出来る可能性が非常に高い。 唯一注意する点は、暗槓する前に当たり牌を他家から出和了する時。裏ドラは確定で乗らないので ダブリー+赤ドラの満貫が最高点となる。(役がダブリーのみの場合、符によるが最低2600点) 注意するというレベルではないのだが、1位との点差が大きく開いており、自身が子で和了して場を進めて しまっても良いかどうか考慮する必要がある。 守備--ダブリーをするので、防御面は脆い。というわけではなく、こちらは常時発動で"他家の配牌を悪くさせる"という 能力も持っている。これにより、他家は手を作るのに時間がかかり、聴牌や一向聴出来た頃には最後の山牌で 暗槓→ツモ、という状況に陥ることが多く、防御面もかなり強い。 そもそもダブリーしたら後は、「暗槓1巡後にツモ和了」「その前に他家から出和了」「他家が和了」の3つしか 取れる選択肢が無いので、守備面を気にする必要はほぼ皆無。 ◆対策 そもそも相手にしない。諦める………。 オーラスまでに淡を一位にして、点差を逆転できる程度に何とか抑える。 怜、竜華辺りはまだ何とか戦える。強力なツモ補正がある灼や美穂子、レジェンド、カツ丼、荒川、後半の穏乃等も何とか食い下がれる。 Comment 疑う余地もなくダントツで最強。既に麻雀ですらなく、ツモ切り作業をするだけのゲーム (2013-09-06 22 38 45) 団体戦の大将戦で大幅に負けてた時、東一局から南四局までダブリーしかしなかった。使ってる側はダブリーしてカンとツモを待つだけ。相手側はひとり聴牌してる中で最悪な配牌から和了りを目指す。どうなのこれ… (2013-09-09 20 50 01) 二位の時なのにダブリー出来ない時があったんだが… (2013-09-10 01 08 24) ぶっちゃけ微妙じゃない?負けてないとダブリーできないし (2013-09-11 20 22 59) 相手にいたら勝つのは諦めよう(提案) (2013-09-11 22 47 53) 淡相手では咲もカン材が配牌にない 衣もすでに聴牌してる淡には支配しようがない 玄も配牌にドラが集まるまで非常に順目を必要として聴牌困難 (2013-09-13 01 17 02) フリー等で淡が二人以上同卓している場合には2位以下の淡が二人以上いてもどちらか一方しかダブリーできないようです。 (2013-09-13 08 05 54) ↑×どちらか一方○誰か一人 (2013-09-13 08 06 56) 相手にしないのが一番 (2013-09-13 22 48 58) これだけ鬼性能でもまだ原作よりは弱いんだから恐れ入る (2013-09-21 12 05 03) 能力設定の都合上なのか七対子は絶対安全圏では防げない (2013-09-24 13 35 41) 先鋒戦で照の代わりに淡いれた四人(淡、怜、煌、玄)で打ったら時折ダブリーと暗カンできないときが… (2013-10-07 21 24 06) 淡はダマだと完全にカモ。役なしの聴牌のおかげで出上がりされないし、天和・地和以外はツモられても安い。おまけに、常にツモ切りで振りこみマシーンと化す。団体戦で淡と対戦するまでに白糸台を1000点未満にすれば淡の攻略ha完了。 (2013-10-11 22 50 04) ha→は (2013-10-11 22 52 04) ↑デフォルト設定では実現が難しいので、 ドボン:なし に設定します (2013-10-11 23 13 59) 能力発動時、一定確率で天和・地和になる気がする 二回できたし (2013-10-13 00 06 05) ↑補足 通常のダブリーの和了り牌をツモるんじゃなくて、天和専用の配牌になる シャンポン・単騎待ちだった (2013-10-13 00 12 37) 3つ上でとんちんかんなレスしてる馬鹿発見 (2013-10-13 06 22 43) 能力発動した姫子には絶対安全圏やぶられたよ しかもダブリーでww (2013-11-19 12 18 16) 大将戦までに10000点まで減らしたのに10本場までやられて140000点まで追い付かれたんだが (2014-02-07 10 33 31) 14連続和了で5万点から21万点にまでされ、ちょうどまくられちょうど他家がとんで負けた (2014-04-02 00 01 14) シズよりも玄に能力封じられる 全然ダブリーできない (2014-04-17 01 33 05) 絶対安全圏ってのは能力名で定着したのか・・・淡は (2014-04-26 21 41 56) もし次回作あったら弱体化不可避のキチガイ性能だな (2014-07-09 20 44 43) 団体戦で32300点から全てダブリー カンで最終的には158000点まで上がってきた。連荘されるとかなりまずい。他家に差し込もうとしても無理。このクソキチガイに殺意しか湧かない。カツ丼さんは衣に『麻雀打てよ』というのではなくこいつに言うべきだと思う。 (2014-07-30 13 25 06) 裏スジから逆に危険牌見つけて竜華に差し込んで5連荘阻止成功 (2014-08-01 12 56 49) あんあわさん皮肉なことにリザベーション状態の姫子にダブリー一発で上がられてた。ざまぁ (2014-08-02 20 08 51) 能力発動時以外だと捨て牌ループしない?毎回そうなんだけど (2014-08-03 00 33 40) モモかまこをぶつけて大将戦までにトップになって逃げよう(提案) (2014-08-22 10 42 10) 捨て牌ループはシズの関係な気がする。淡はダブリーが強すぎるからか他家の立直に対してはかなりの確率で掴まされるような。実際ダブリーじゃなくても同じ牌と両面の待ち牌が3〜4連続で来るし (2014-12-31 01 14 56) 欠点が全くなく、負けるほうが逆に難しい。 (2015-05-24 23 31 55) CPUだとカンする前でもロン和了してくれるので親番以外はダブりーのみの状態で差し込むと楽 (2015-07-07 15 14 06) 次回作発表されたけど、弱体化してる事を祈る。ぶっちゃけこいつがいるだけで面白くない。団体戦も副将まで楽しく遊んでても、大将戦で違うゲームになる。 (2015-07-23 05 57 16) 表記ミスorバグ見つけた、今チャレンジでやったんだけど、跳満確定ではないみたい。槓ドラ乗らずにダブリーツモだけだった。 (2015-08-05 01 55 08) 高校"100年生"て中二病か!!! (2016-01-19 03 26 29) そしてダブリー地獄の風雲 (2016-01-19 03 31 14) 1位にさせてダブリーを封じれば、ツモ補正中~強のキャラなら面前で和了れるようになる。オーラスに5200~満貫でまくれるよう、それより前の局は鳴き速攻で安く流しつつ徐々に点差詰めていくのが理想 (2016-11-24 18 56 09) コメント
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/370.html
※白糸台ネタ その2 勿論ヤマなしオチなし意味もなし 九月愛:温泉に行こう てる☆てる:………と、言うと 九月愛:いや、のどっちの奴が言ってたんだがな。温泉旅館で皆で麻雀を打つ事によって色々パワーアップするらしい ネオ緑茶:………SOAって言う所なんでしょうか てる☆てる:却下 九月愛:……ちなみに理由は? てる☆てる:……夏の全国まで残り一週間。みっちり麻雀漬けにしろとの学校の方針 ネオ緑茶:……また去年みたいにホテルで缶詰ですか てる☆てる:そう言う事。まぁ、二連覇の実績もあるから去年より豪華な所行けるみたいだけど 九月愛:………浴場設備は? てる☆てる:スパリゾート施設も付いてるらしいけど 九月愛:ふむ……スパ、リゾート、か ネオ緑茶:去年のビジネスホテルに比べれば大躍進ですね、楽しみです てる☆てる:………ちなみに何が楽しみなのかな、尭深 ネオ緑茶:それは勿論備え付けのお茶が てる☆てる:…………持って帰るの禁止な ネオ緑茶:何の事やらわかりかねます てる☆てる:……… 九月愛:ちなみに、そのホテルでの合宿はもう決定済みなのか? てる☆てる:……私も職員室で少し聞いただけだから……でも、確か明日予約を取るみたいな事を言ってt 九月愛:よし、ちょっと顧問に電凸してくる てる☆てる:…………ちなみに何を電凸するのかな、菫 九月愛:スパリゾート施設なぞ興味は無いので、別の場所にしてもらう ネオ緑茶:……ダウナーが揃ってプールって言うのもなかなかにアレな光景ですしね てる☆てる:いやまぁ、確かに利用することは無いと思うけど、別に学校負担だし料金を気にs 九月愛:そして代わりにこの貸しきり露天風呂付きのホテルをだn てる☆てる:何がお前をそんなに温泉に駆り立てるっ!? 九月愛:……なぁ、照。白糸台で出会ってからもう三度目の夏だな てる☆てる:……いきなりだな。まぁ、いつの間にやらそんなに経ってたな 九月愛:それで、今までの思い出を振り返ってみると、一つ足りないものがあると思うんだ てる☆てる:………一つ、で足りるのかは疑問として、何が? 九月愛:ずばり、裸の付き合い てる☆てる: ネオ緑茶: 九月愛:一昨年は当日現地集合、去年はホテルに泊まっても交代でシャワー、世界大会も同じく!! 九月愛:足りないどころか皆無じゃないか!? てる☆てる:………色々と突っ込みどころはあるが、取り合えず一ついいだろうか 九月愛:何だ? てる☆てる:……いや別にスパリゾートでもいいだろうに、わざわざ電凸しなくても 九月愛:却下 てる☆てる:何で!? 九月愛:有象無象に裸を見せてたまるものか ネオ緑茶:その通りです 九月愛:それに、こういうのは身内だけで入るからこそ趣があるというものだ ネオ緑茶:全くですね てる☆てる:………尭深までorz 九月愛:それでは、学校を説得するためにはどう崩せばいいと思う? ネオ緑茶:普通に『誰のおかげで今の地位が在ると思ってるんですか?』でぉkかと ネオ緑茶:学校に対しても顧問に対しても使えます 九月愛:採用 てる☆てる: てる☆てるさんが退室しました 九月愛:……と、少し調子に乗りすぎてしまったか。またガスターを飲んで無ければいいんだが ネオ緑茶:……そうやっていつも後で心配するくらいなら、からかわなければいいんじゃないですか 九月愛:お前もやってただろう ネオ緑茶:尊敬する先輩に付き従ってるまでです 九月愛:はいはい……それに、今回のはおふざけじゃなくて、本当に電凸しようと思うしな ネオ緑茶:……本気だったんですか 九月愛:あぁ、流石にさっきの文面は使わないがな ネオ緑茶:……ちなみに理由の程は? 九月愛:それはさっきも言ったとおり、有象無象に裸を見せないためだ ネオ緑茶:……照の、が抜けてますよ 九月愛:………わかってるじゃないか ネオ緑茶:先輩の考えてる事ですから 九月愛:……全く、末恐ろしい後輩だよ。それじゃ、私は電凸してくる ネオ緑茶:ええ、ご武運を 九月愛:ん、また明日 ネオ緑茶:はい、お休みなさいませ 九月愛さんが退室しました ネオ緑茶:…………相変わらず、行動基準は照先輩なんだなあの先輩は ネオ緑茶:……ま、人の事は言えないか 特になんでもない話part2 逃げても逃げなくても、結局胃は痛む照さん頑張れ そして、前回に引き続き誠子さんと淡さんが居ないのは仕様です …………気のせいか、ネオ緑茶こと尭深さんも本編で喋ってないはずなのに出番多いな ………お茶スゲー 名前 コメント