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【作品名】デスティニーリンクス 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】少年 【次鋒】新米近衛兵 【中堅】トレジャーハンター 【副将】吟遊詩人 【大将】船長 【先鋒~大将】少年、新米近衛兵、トレジャーハンター、吟遊詩人、船長 【属性】スゴ腕傭兵 【大きさ】(先鋒から)少年並み、成人女性並み、成人男性並み、 成人男性並み、成人男性並み 【攻撃力】ドラゴニックガン(片手銃)装備 ワイドショットⅡ:前方に3発の銃弾を撃つ 射程約5m タメは無いが一度撃つと再発射までに4秒弱のタメが必要 1発が8mほどのコウモリ型の怪物を一撃で倒せる威力 ショットⅢ:前方に1発の銃弾を撃つ 射程約10m タメは無いが一度撃つと再発射までに1秒強のタメが必要 8mほどのコウモリ型の怪物を一撃で倒せる威力 【防御力】3mほどの爆発や、8mほどのロボットの体当たりに耐える 【素早さ】2mほどの距離からの銃弾を発射後に回避 銃弾と同等の速さでの移動・戦闘が可能 【特殊能力】そくしんざい:ワイドショットⅡとショットⅢの再発射までのタメを無くせる(1本で両方同時になくすことが可能) 使い捨てだが9本所持 【戦法】ショットⅢ→ワイドショットⅡ→そくしんざい→ショットⅢ→ワイドショットⅡ→そくしんざい→…とそくしんざいがなくなるまで繰り返す そくしんざいがなくなったらショットⅢとワイドショットⅡで頑張る vol.113 458 :格無しさん:2014/03/15(土) 13 40 49.85 ID 6Z+SbiZW デスティニーリンクス考察 音速3m攻防なのでキャプテンコマンドー(ロケットランチャー攻防)とマイケル・ジャクソン(2m爆発攻防)の間だろう この結果 キャプテンコマンドー>デスティニーリンクス>マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー(アーケード)
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イカン語おもしろ辞典 イカン語おもしろ辞典はじめに 第4異星人年表アペシャ・ダポ「嘘ばかり」疑わしい時 アンキモ「楽しい」 オシンコ「恨みます」 カイ・ガイ・パロー「可愛い、美しい、きれい」賛美感嘆の時 カッサータ「願い、祈る」 カヌレ「うるさい」怒鳴る時 カンパリ「退屈、つまらない」 金柑(きんかん)「怒り」 クスクス「馬鹿」侮辱する時 クチコ「機嫌が悪い」 栗ぜんざい「不気味」 サテー「感謝」 サバラン「怖い」恐怖感 サモサ「平気」 サラダ巻「謝罪」 サングリア「眠くない、目がさえている」 シプースト「悲しい、失望」 スウィトゥラッチ「可笑しい」 タイピーエン「好きでも嫌いでもない」 卵焼き「仲良し」 チャーロンピン「偉そうだ、威厳を保ってくれ、エッヘンと威張る」 チャプチエ「やめて」 ツミレ「好きで好きでたまらない、愛している」 トック「困る」 トンブリ「しょせん夢、絵に描いた餅」 ナット巻「仲が悪い」 パッカラ・マンテカート「ずるい」 バッテラ「空虚」 パンセオ「拒否、嫌だなあ」 ピータン「嬉しい、幸せ」 フォカッチャ「嫌い、嫌悪」 プリヌイ「変、妙」 マントゥ「交配、交配に至るまでの行動」 水茄子「意地悪、イケズ」 ミミガー「気持ちが迷う」 ミルクレープ「ほっといて」 ミントチャイ「恥ずかしい」 メザシ「恋の予感」 モロヘイヤスープ「疑問、謎」 ヤキイモ「イタズラ」 ラタトゥイユ「さあね」 ロコモコ「ワクワク」 はじめに あなたは、第4異星人をご存知ですか? あの忌まわしい汎銀河大戦の時に、太陽系の立場に立って終戦工作に尽力した彼の事です。 彼は、たった一株だけしか存在しません。 種族としての生命倫理をとっくの昔に無くしており、その日の気分で自己の姿を変えたり、クローンしたり、自殺したりします。 元々平和的な種族のようですが、大変気まぐれで宇宙船から人間、同族までなんでも食べる恐ろしい面も見せます。 ただし、悪意はまったくなく、その点、そういう文化風俗であるとしかいいようがありません。 この異星人の特筆すべき点は、料理でコミュニケートをとる性質があるところです。 本書は、筆者が第4異星人に接触し、その独特の感情表現を我々の言葉に翻訳したものです。 読者の方々にも、本書を片手にこの奇妙ながら愛すべき異星人とコンタクトする事をお勧めします。 topへ 第4異星人年表 第4異星人年表 これは筆者が第4異星人にインタビューしたものを、我々の言葉に 解読可能であったものをまとめて掲載しています。 年表 2100年 遊び相手がいないのでコピーした自分と踊る。 それ以前は良く覚えていない。 2120年 踊り疲れたので自分で自殺した。 こちらはあまり自殺する気分ではなかったので宇宙旅行に出掛ける。 コールドスリープに入る。 2170年 近くの星系に到着。 一人では寂しいのでコピーを作る。 一緒に踊る。 2190年 我にかえる。 コピーと別れ、生体改造して宇宙船型宇宙人になって宇宙を飛びまわる。 2200年 ネーバルウィッチに拿捕されて輸送艦として使われる。 2211年 飽きてきたので空気を抜いて中の乗員を殺し、自由の身になる。 また元の姿にもどる。 オプション(宇宙船部分)は、5年かけて食べてしまった。 2220年 コピーをたくさん作って踊る。 他の宇宙人に人気があるのでサーカスを作る。 宇宙を股にかけて旅する。 2222年 昔、別れた自分のコピーと出会う。 合体してコピーの職業であった世界調査官になる。 2230年 太陽系を発見。 ケンカしているのを見て面白そうと考える。 2232年 壊れて漂流してきたBALLSや人間を拾ってきて修理し、 みんなで踊ろうと考える。 2235年 修理して踊っていたところ、母国に帰りたいというので帰してやる。 同族と比べて熱心でないと思ったが、そんなものかも知れないとも思う。 2236年 第4異星人として認められる。 友好的だというのでなぜか感謝される。 悪い気はしないが一緒に踊ってくれないのが残念だ。 2245年 和平の依頼をされたので、コピーをたくさん作って銀河に送り出す。 2250年 コピーがもどってくる。 みんなで踊る。 戦争終結。 2250年 結婚してみようかと考える。 topへ アペシャ・ダポ「嘘ばかり」疑わしい時 香ばしい香りが魅力的な、エチオピアの伝統的なパンです。 味は酸っぱく、家庭でお祝いの時に作られます。 これは、彼が真偽であるかどうか疑わしい時、「嘘ばかり」という感じで使うようです。 topへ アンキモ「楽しい」 「アンキモ」は、アンコウという魚の肝臓の部分です。 ゆでたり、蒸して食するのが一般的です。 彼にとって「アンキモ」は、「楽しい」事を意味します。 また、楽しい事が大好きな彼にとって、明るい感情を示すものは「アンキモ」のほかにも豊富にあるようです。 topへ オシンコ「恨みます」 「オシンコ」は、ピクルスのようなもので、日本では日常的に食べられるものです。彼にとって「オシンコ」と言われるのは大変な事です。 なぜなら「オシンコ」とは、「恨みます」という意思表示なのですから・・・。 topへ カイ・ガイ・パロー「可愛い、美しい、きれい」賛美感嘆の時 「カイ・ガイ・パロー」はタイの料理で、卵と鶏肉の醤油煮といったところでしょうか。 長時間スパイスと一緒に煮こまれ、何とも言えないエキゾチックな味わいです。 彼にとっても刺激的な味だったのでしょうか、「可愛い、美しい、きれい」など感嘆賛美の時によくこの言葉が出てきます。 topへ カッサータ「願い、祈る」 チーズを使った、イタリアのデザート「カッサータ」は、彼にとって「願い」あるいは「祈る」のような嘆願を表すもののようです。 彼は宗教、神を必要とはしませんが、「祈る」という意味を知っているようです。 ひょっとしたら、一株になってしまう以前には、彼等第4異星人には宗教というものがあったのかもしれません。 topへ カヌレ「うるさい」怒鳴る時 この「カヌレ」は、中世の頃にはレシピがあったといわれるお菓子です。 外はカリッ、パリッとしていますが、中はもっちりとした食感で、プリンがそのままパンになったような・・・とても官能的な味がします。 しかし、彼にとっては「カヌレ」は「うるさい」という意味らしく、怒鳴る時に使う言葉です。 topへ カンパリ「退屈、つまらない」 「カンパリ」は、我々もよく知っているリキュールです。 主に食前酒として飲まれます。 彼にとっては、「退屈」だとか「つまらない」とかの意味合いのようです。 topへ 金柑(きんかん)「怒り」 「金柑」とは、かんきつ類の植物で、日本語で金の冠と言う程めでたいものです。 果実は、豊かにたわわに実り、正月などの祝い事によく、砂糖漬けに調理されたものが食されます。 ビタミンCをいっぱい含み、カゼの予防としても食されます。 「金柑」は、彼にとってストレートに「怒り」を意味します。 この単語が出た時には、激しく怒りを抱いていると思ってもよいでしょう。 topへ クスクス「馬鹿」侮辱する時 「クスクス」は、北アフリカで食べられるパスタを小さい粒状にしたようなものです。 ですから、世界最小のパスタともいわれています。 彼にとって「クスクス」は、実は「馬鹿」とか、侮辱する時に使われる言葉のようです。 topへ クチコ「機嫌が悪い」 「クチコ」は、ナマコの卵巣を干したもので、日本では大変な高級珍味とされています。 彼にとって「クチコ」は、「機嫌が悪い」を意味します。 彼は、日本食のほとんどは食べた経験があるそうです。 「卵焼き」の仲であるタフト大統領夫人が、日本人である事から、食べる機会が多かったのかもしれません。 topへ 栗ぜんざい「不気味」 「ぜんざい」は、日本人がよく好んで食べる、甘いあずきのスープです。 これに栗が入ったものを「栗ぜんざい」といいます。 甘いスープとは、なかなか不気味と思いますが、どちらかといえばお菓子に分類されます。 彼も、そう思ったのは偶然でしょうか「不気味」だという意味合いで、この食べ物の名を持ち出してきます。 topへ サテー「感謝」 「サテー」は、串に刺した焼き鳥の事で、カレーソースやピーナッツソース等の味付けされたものがあります。 この「サテー」は、全般的に「感謝」を意味する言葉のようです。 topへ サバラン「怖い」恐怖感 「サパラン」は、ブリオッシュなどのパンに、ラム酒やキルシュ酒で風味を付けたシロップをたっぷりとしみ込ませたお菓子です。 好みでカスタードや生クリーム、フルーツが添えられます。 彼にとって「サパラン」とは、「怖い」などの恐怖感を意味します。 topへ サモサ「平気」 「サモサ」は、インド料理の揚げパイです。 サクリとした皮の中には、スパイスが効いた肉あんが入っています。 彼にとって「サモサ」は「平気」を意味するようです。 topへ サラダ巻「謝罪」 サラダ巻は寿司の仲間で、具のレタスやマヨネーズ、ツナなどがライスで巻かれたものです。 多く、彼の中では「謝罪」を意味する言葉のようです。 topへ サングリア「眠くない、目がさえている」 夏のホームパーティーの主役とも言える「サングリア」は、赤ワインをベースに果物で甘くしたスペインの飲み物です。 沢山の果物が色とりどりに盛られたこの飲み物は、「眠くない」「目がさえている」という意思表示に使われる言葉のようです。 華やかな飲み物のイメージと何となく相成っているように感じられるようですね。 topへ シプースト「悲しい、失望」 「シプースト」とは、カスタードクリームとメレンゲを合わせ、表面をキャラメリゼしたケーキの事です。 考案したパリのパティシエから名前がつけられました。 彼にとって「シプースト」は、「悲しい」や「失望」を表す意味のようです。 topへ スウィトゥラッチ「可笑しい」 「スゥットゥラッチ」は、トルコで食されるポピュラーなお菓子です。 トルコ式のライス・プティングと言えばよいでしょうか。 家庭でも、お店でもよく見ることが出来、年中通して食べられます。 焼きプリンのようにオーブンで焼いたものもあり、焼き立ての「スゥットゥラッチ」にアイスを乗せて食べると大変オシャレなお菓子になります。 彼も、アツアツに冷たいこの組み合わせが大変お気に入りのようです。 意味は、「可笑しい」。 きっと、熱いものと冷たいものを一緒に口にした時の衝撃と喜びが、何やら込められているようにも思えます。 topへ タイピーエン「好きでも嫌いでもない」 「タイピーエン」は、日本の熊本という地方で誕生した中華料理で、野菜やエビ、肉、卵と具だくさんの春雨のスープです。 彼にとって、「タイピーエン」は「好きでも嫌いでもない」という意味を持つらしいのですが、「タイピーエン」という料理そのものを食べるのは大好きだそうです。 topへ 卵焼き「仲良し」 我々に馴染み深い「卵焼き」は、彼にとってもお気に入りの食べ物のようで、「仲良し」という意味だそうです。 彼は、あのタフト大統領との仲について、「卵焼き」と答えてくれました。 何とも微笑ましい事ではないでしょうか。 topへ チャーロンピン「偉そうだ、威厳を保ってくれ、エッヘンと威張る」 「チャーロンピン」は、台湾での大判焼きの名称です。 大判焼きは日本のお菓子で、多数の円形のくぼみをもつ銅の焼き型に水で溶いた小麦粉を注ぎ、中に餡などを入れて焼いたお菓子です。 台湾の大判焼き「チャーロンピン」は、濃厚なチーズクリーム、紫イモの餡、カスタード、カレーなど、具の種類が日本に比べて豊富です。 この「チャーロンピン」は、「偉そう」という意味になるのでしょうか、他人に対して「偉そうだ」と使う時もあれば、「威厳を保ってくれ」と使う時もあります。 また、自分から「エッヘン」と威張って見せるときにも使われます。 このように、「チャーロンピン」の具の多さのように、使われ方が複雑で、状況から判断するしかないのですが、大体は「偉そう」という事になるのでしょうか。 topへ チャプチエ「やめて」 「チャプチエ」は、沢山の野菜と春雨をあえたものです。 この料理、韓国はオモニ(母親)の味として、家ごとに味が違うといわれています。 彼が食べたのは、どのような「チャプチエ」だったのでしょう? なぜなら「やめて」など、嫌がる様子を表しているからです。 topへ ツミレ「好きで好きでたまらない、愛している」 「ツミレ」は、魚肉をすったものに小麦粉を混ぜてこねて丸め、ゆでたり蒸したりして食す日本料理です。 彼にとって、「ツミレ」は、「好きで好きでたまらない、愛してる」といった類の愛情表現を表すようです。 topへ トック「困る」 「トック」は、うるち米で作る小さな餅です。 特に、お正月に食べられる、韓国の食材です。 餅そのものの名称であるのですが、この餅を使った具沢山のスープ料理を指す事もあります。 彼にとっても、「トック」と言えば、このスープを指すようで、意味は「困る」となっています。 topへ トンブリ「しょせん夢、絵に描いた餅」 「トンブリ」とは、ホウキ草の実のことです。 外見は魚の卵・・・そう、キャビアのようでプツプツとした歯触りがします。 この「トンブリ」は、彼にとってユニークな意味を持っています。 「しょせん、夢」だとか、「絵に描いた餅」という残念そうなイメージがある意味のようです。 topへ ナット巻「仲が悪い」 「ナット巻き」は、いわゆる寿司の種類です。 豆を発酵させた“ナットウ”が使用されています。 さて、この「ナット巻き」が意味するものは「仲が悪い」です。 “ナットウ”のネバネバと糸を引きながら、絡み合う様は仲良さそうとか、連携などの印象を思い浮かべますが、彼にとっては逆のようです。 topへ パッカラ・マンテカート「ずるい」 「パッカラ・マンテカート」とは、干し鱈を牛乳で煮て、パセリ、ニンニク、オリーブオイルを加えてペースト状にした料理です。 北イタリアの食べ物で、ワインと共に食べるのが好まれます。 「パッカラ・マンテカート」は、彼にとって「ずるい」を意味するらしく、まるで子供のだだをこねた時の様にかなり頻繁に聞くことが出来ます。 topへ バッテラ「空虚」 「バッテラ」は、寿司の仲間です。 オランダ語で小船を意味するこの寿司は、なるほどそのような形をしています。 彼が「バッテラ」とつぶやく時は、気が沈んだ時ややる気が起きない時などです。 大体は、「空虚」である状態のことを指すようです。 topへ パンセオ「拒否、嫌だなあ」 これは、ベトナム風お好み焼きで、もやしやネギ、豚肉、ニラなどを炒めたものが入っており、ちょっと酸っぱいタレをつけて食べます。 この「パンセオ」、彼は「拒否」する時などに使いますが、気分的に「嫌だなあ」という場合にも使われます。 topへ ピータン「嬉しい、幸せ」 「ピータン」は、アヒルの卵を石灰、塩、泥士、もみがらでおおって数ヶ月漬け込んだものです。 中華料理の前菜によく出てきます。 彼は、大変この「ピータン」がお気に入りのようで、「嬉しい、幸せ」のような意味合いで使われます。 topへ フォカッチャ「嫌い、嫌悪」 「フォカッチャ」は、イタリアで食されるパンです。 彼にとって「フォカッチャ」とは、「嫌悪」を表します。 これは、「パンセオ」のやんわりとした「嫌だ」とは違い、はっきりと「嫌い」という場合に使われるようです。 topへ プリヌイ「変、妙」 「プリヌイ」は、ロシアで見られるクレープとパンケーキの合いの子のような食べ物です。 はっきりとは断定できませんが、「変」だとか「妙」という場合によく使われるようです。 topへ マントゥ「交配、交配に至るまでの行動」 「マントゥ」とは、小さな水餃子のようなもので、ヨーグルトやとうがらしオイル、ミント、それからスマックと言われる乾燥赤紫蘇のような香辛料で食べるトルコ料理です。 ちょうど、ラビオリのようでもあります。 彼にとっては、「交配」あるいは「交配に至るまでの行動」を意味します。 元々交配なぞ必要はないのですが、やはりそのような欲求は食欲と密接に関わっているのか、それとも大昔の名残なのか専門家の間では研究が急がれています。 topへ 水茄子「意地悪、イケズ」 「水茄子」とは、茄子の種類の1つで、丸く大きな茄子です。 名前の通り、握って絞ると多量の水が滴ります。 これは日本独特の種類で、日本でもオオサカというところでしか栽培されません。 この「水茄子」は、彼にとって「意地悪」とか「イケズ」を意味します。 topへ ミミガー「気持ちが迷う」 「ミミガー」は、日本のオキナワで食べられる、豚の耳のことです。 ゼラチン質で、コラーゲンをたっぷり含んでいます。 これは、彼にとって「(気持ちが)迷う」ことを意味するそうです。 topへ ミルクレープ「ほっといて」 「ミルクレープ」は、1000枚の意味でクレープとクリームが幾重にも層をなしたケーキです。 フランスでは、食事の締めくくりにデザートとして食卓に並びます。 しかし、彼にとっては「ほっといて」という意味のようです。 topへ ミントチャイ「恥ずかしい」 「チャイ」とは、インドで飲まれるミルクティの事を言います。 「ミントチャイ」は、「チャイ」にペパーミントのフレーバーがついたもので、不思議な味わいがあります。 彼にとっては、「恥ずかしい」を意味する言葉で、かなり頻繁に聞くことが出来ます。 その事からも、彼は以外と恥ずかしがり屋なのではないでしょうか? topへ メザシ「恋の予感」 「メザシ」はイワシなどの目にワラや竹の串を刺し、数尾ずつ連ねて干した食品です。 日本の家庭では、よく食卓にあがるもので、彼と交友の深いタフト大統領も、大統領夫人が日本人であるからでしょう、週に2回は食べるそうです。 この「メザシ」、彼にとっては「恋の予感」を意味します。 ちなみに、日本の文化の中で有名な俳句で「メザシ」は、春の季節を表す言葉でもあります。 筆者は彼に対して、春と「恋の予感」のこの奇妙な一致に、何とも奥ゆかしさを感じずにはいられません。 topへ モロヘイヤスープ「疑問、謎」 エジプトの代表的な家庭料理である「モロヘイヤスープ」は、彼の言葉として複雑で、これといった意味付けが難しいものです。 「どうなの?」といった疑問形であったり、「どうなるのであろう?」といった未然の形で使われたりもします。 また、漠然と「謎」を意味する事もあり、結局はその時の状況から判断するしかありません。 topへ ヤキイモ「イタズラ」 「ヤキイモ」は、日本語でサツマイモを焼いたものです。 彼にとっては「イタズラ」を意味します。 彼は無邪気に「イタズラ」する事を好みます。 しかも、悪意はないのでちょっと困り者ではありますが・・・。 イタズラのつもりで、うっかり食べられると言う事もあるからです。 topへ ラタトゥイユ「さあね」 「ラタトゥイユ」とは、南フランス風野菜のごった煮です。 彼の口からはよく、この言葉が使用されます。 これは、「さあね」など、そっけない返事が返されたのだと思ってよいでしょう。 彼は、興味がない事には、あっさりと淡白な反応を見せます。 その時、よく口にするのが「ラタトゥイユ」です。 topへ ロコモコ「ワクワク」 ライスの上にハンバーグと目玉焼き、そしてたっぷりとブラウングレービーソースがかかったユニークな食べ物「ロコモコ」。 何とも言えない、この愉快な食べ物は、我々を浮かれた気持ちにさせてくれます。 そう、彼にとっても同様のようです。 「ロコモコ」は、彼にとって「ワクワク」といった意味をもっています。 期待で胸が膨らむような時に使われるので、踊りの前などにしきりに叫びます。 topへ
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あんぜんバンドをお気に入りに追加 あんぜんバンドのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット あんぜんバンドの報道 【インタビュー】木暮“shake”武彦、安全バンドと語る - BARKS 安全バンドと長沢ヒロのアーカイヴ・ボックスがリリース 結成50周年トリビュート・ライヴにROLLY、うじきつよし、ダイアモンド☆ユカイらが出演 - Mikiki 長沢ヒロのトリビュート・ライブ、開催決定 - BARKS あんぜんバンドとは あんぜんバンドの51%は夢で出来ています。あんぜんバンドの31%は言葉で出来ています。あんぜんバンドの13%は赤い何かで出来ています。あんぜんバンドの3%は血で出来ています。あんぜんバンドの1%は睡眠薬で出来ています。あんぜんバンドの1%は真空で出来ています。 あんぜんバンド@ウィキペディア あんぜんバンド Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ あんぜんバンド このページについて このページはあんぜんバンドのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるあんぜんバンドに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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#blognavi それとあと電車男(ドラマ)も見ました(先週も見たけどアニメレポが長すぎて書くスペースがなかったw)。 先にこちらのレポから行きましょう。 ……。 映画のほうがよかった・・・orz つか映画のほうが良すぎたんだろうね。なんかだらだらしてる感じ。 おまけにエルメスの演技が下手・・・だと思う(←大手女優なので控えめに・・)。 しかも電車ぜんぜん変わってないし!!w よくよく見ればオタって感じじゃね? ・・・ま、逆に変わりすぎててもおかしいからね。 リアルさを出すために!!(ぇ つかエルメス美人杉。 あとギャラリーめっちゃ多い!!何人掲示板みてんだって感じですよ。 実際それぐらいだったんでしょうね・・・。 シャッフル。やはりこちらもだらだらしてる。 まあ、女の子がかわいいから・・・いっか!!(ぇえ 私的にはやっぱり・・・むむっ…どの子も捨てがたいが赤い髪の子が好きかな。 今名前調べました。シアちゃんでした。 リムは見た目が好みじゃないので、性格萌えてもちょっとなぁーって感じ。 もっと大人しめの髪型じゃなきゃ…。色もちょっと・…。 ちなみに今日は最後まで見れました!!ばんざいっ♪ カテゴリ [絵日記] - trackback- 2005年07月22日 10 29 36 #blognavi
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[部分編集] あい むねしげ-りんぜん- レア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 3 Lv1 攻 250 防 250 知 250 LvMAX 攻 300 防 300 知 300 スキル [さいごくむそう【土】] Lv1/1 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「ぎんちゃんだいすきだよっ!!」さいごくむそうのりっぱなむねしげ!!ぎんちゃんがあいてでもたいぜんじじゃく!!ぎゃくにめろめろにしちゃうのだ。 台詞 「もちろんあなたもだいすきだよっ」 図鑑 イベント:ヨシノの花見 備考 入手:イベント『ヨシノの花見』みにみに袋愛SR 立花宗茂-凛然- コメント 名前
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「ゆーっくり♪ゆーっくり♪」 ここは冥界から程近い野原。人里離れ、妖怪も少ないため、ゆっくり達にとって理想的な生活環境になっていた。 今日も今日とて、沢山のゆっくりが食事をしたり、跳ね回っていたりした。 「むーしゃ♪むーしゃ♪しあわせー!」 お決まりの台詞を吐きながら花を食べるゆっくりれいむ。 その体が突如として宙に浮いた。 「ゆっ?ゆゆっ?」 ひょっとして鳥にでも捕まったのか?それともれみりゃ? 恐怖に捕らわれそうになったれいむだが、頭を捕まれた感覚はない。よく見ると他のゆっくり達も沢山宙に浮いている。 「なんでー?どうしてー?」 まわりのゆっくりと考え込むれいむ。だが浮かんだ疑問は、すぐに消え去った。 生まれて初めての浮遊感。ふわふわと浮かんでゆく感覚が実に心地よい。 「たかーい♪ひろーい♪」 一緒になってはしゃぐゆっくり達。その数は優に一万を超える。心地よい一体感の中、皆一斉に叫んだ。 「「「ゆっくりしていってね!」」」 それより少し時間を遡った、ここは白玉楼。 幽々子と紫がお茶を飲んでいた。だが、その雰囲気は険悪なものだ。 「こしあんのほうが美味しいでしょうに。」 そう言って一匹のゆっくりれいむを口に頬張る幽々子。 「い゛だあ゛い゛い゛い゛い゛い゛ぶぴゅ!」 咀嚼され即座に絶命する。 「貴方は粒あんのことをちっとも分かっていないわ。」 紫がゆっくりまりさを摘んで二つに割る。 「や゛べでえ゛え゛え゛え゛え゛ぶばっ!」 「見てご覧なさい。この小豆、これが大事なのよ。小豆と餡子。分かる?その境界を味わうのが粒あんの醍醐味なのよ。」 説明すると紫は、ゆ゛っゆ゛っと痙攣するまりさの片方を口に運んだ。お茶を挟んで、残った方も食べる。 「分からないわ。貴方長生きしすぎて感性が磨り減ってきたんじゃないの? だからそんな理屈っぽいんじゃないかしら。心の赴くままに味わうのが一番よ。それにはこしあん。」 「駄目よ。そんな浅はかだから千年たっても未だにトゥシャイシャイガールなのよ。もっと思考を働かせないと。だから粒あん。」 またこれか。妖夢が呆れた顔をした。 二人はほぼ一年ごとに、この餡子論争を始める。 そうして結局はお互い説得出来ないまま、次の論争が始まるまで緊張状態を維持し続けるのだ。 今回は紫がお土産にゆっくりを持ってきたのが発端となった。 「じゃあ出ましょうか。」 「そうね。貴方のお家を壊すのは気が引けるし。私は貴方を潰せば満足ですもの。」 二人は空に舞った。 妖夢は茶を持って縁側に座った。毎度の弾幕勝負が始まる。巻き込まれたらひとたまりもない。どうせそのうち疲れて帰ってくるだろう。 だが今回は勝手が違った。 白玉楼の上空。二人が手をかざすと、遠くから何か丸いものが沢山飛んでくる。 「?」 妖夢が目をこらして見るに、それは大量のゆっくりだった。およそ一万。 幽々子と紫が、一匹のれいむを、まりさを、手に取った。 「じゃあ始めましょうか!」 言うが早いかれいむを投げつける幽々子。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛う゛っ?」 「相変わらず単純ねえ。」 言いつつまりさを投げる紫。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 二人の間で、れいむとまりさがぶつかり合う。激しい衝撃で二匹は瞬時に四散した。 残りのゆっくりが絶叫する。 「な゛ん゛な゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛!」「や゛め゛でえ゛え゛え゛え゛え゛!」 それに気を取られた風もなく、二人はお互いの距離を測っている。 幽々子が手をかざす。十匹ばかりのれいむが飛んでゆく。それを簡単に避ける紫。 だが、通り過ぎたれいむは放物線を描いて反転し、紫の背後から襲う。 上昇して逃れる紫、舌打ちする幽々子。 「今度はこちらの番ね!」 紫の傍のまりさが二十匹程横に飛ぶ、明後日の方向に飛んだそれが瞬時に消えた。 「!」 位置を変える幽々子。空間を渡ったまりさが通り過ぎた。 「やるわね。」 「あなたもね。」 繰り返される二人の攻撃と沸き起こるゆっくりの絶叫。妖夢は為す術もなく見るしかない。 段々とヒートアップした二人は遂に大技を繰り出した。 ゆ曲 「リポジトリ・オブ・ユックリ -菓霊-」 己の行為のために死んだゆっくりの、魂すら材料に使う鬼畜技。 結界「生と死のゆっくり」 ゆっくりとゆっくりの死体が断末魔の形相のまま襲いかかる攻撃は、常人なら発狂レベルの代物である。 決着の付かないまま必死の応酬が続く。 「反芻菓 -腹八分目-」 半霊半消化状態のゆっくりが元の姿を求めて対象を襲う。 紫奥義 「ゆっくり結界」 対象の回りを囲んだゆっくりが収束・凝縮し、それを逃れたとしても爆発状態の餡子が襲いかかる必殺の技。 大量の餡子が降り注ぐ。 「やめてくださあいいいいい!掃除するの私なんですううううう!」 妖夢の絶叫が白玉楼に響き渡った。 このSSに感想を付ける
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概要 「アズールレーン びそくぜんしんっ!」は、ツイッターにて連載される『アズールレーン』の公式4コマ漫画。 製作者 【原作】『アズールレーン』運営 【漫画】ホリ デザインの類似 シャルンホルスト ※艦これの敵キャラクターとの比較。 ←最初にご覧下さい
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ジャンル/音楽アルバム/ジェバンニp feat.鏡音リン 2009/2/19 『リンのぜんぶ!!』@初音ミクWiki『リンのぜんぶ!!』@VocaDB トラックリスト リン廃宣言 リンリンリンってしてくりん♪ -テルミクス- リンカーネーション すすすす、すき、だあいすき ドント☆クライ ねえもしもし、わすれちゃったよ、そんなこと 鏡音リンでシューティングを作ってみた リンの冒険 スーパースター鏡音リン モルトチョコレーション どこまでもツヅク色 ジェバンニpのすべて (インストゥルメンタルメドレー) ジェバンニpのいのりぼし (インストゥルメンタルメドレー) 関連タイトル 『ジェバンニpのすべて』
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462 :名無しの紳士提督:2016/01/01(金) 23 01 31 ID WgoJ.gPI 新年明けましておめでとうございます。新春一発目のSSを投下します 鹿島との年末年始のお話で、、この前のクリスマスの話の続きです 今回も独自設定やわかりにくいネタがたくさんあります NGは『練習方法は実践する事だけ―年末年始編―』でお願いします 463 :練習方法は実践する事だけ―年末年始編―:2016/01/01(金) 23 02 16 ID WgoJ.gPI 「Guten Tag」 「Buon giorno」 「?…………こんにちは……」 提督室の大掃除を一段落させていた俺は突如外国人の美女二人に声をかけられた。 俺は乏しい知識から外国語での挨拶とわかり、日本語で返した。 「君達は………艦娘か?」 「私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルクよ」 「私はヴィットリオ・ヴェネト級戦艦2番艦、リットリオです」 「ビスマルクにリットリオだと……今日来るはずのドイツ艦とイタリア艦がもう来たのか? だが約束の時間にはまだ早いはず……」 「少し早過ぎでしたか。遅れないように早く来たんですが」 「それよりもあなた、提督はどこにいるのかしら?」 「…………私が提督だ…………」 そう。俺がこの鎮守府の一番上に立つ提督だった。 「あなたが提督!?冗談はやめなさい。 そんな格好の提督がいて、お掃除なんてしているかしら」 いるんだよここに。汚れないようにジャージを着て掃除をしているけど、俺は提督だ。 「生憎だが私は今日提督としての仕事をし始めたばかりでね、 不測の事態のせいで引き継ぎもほとんど出来ずに提督になる事になったからな」 「提督が掃除なんてするのかしら?」 「提督だろうが掃除をするものだ。 厳密に言うと大掃除の指示が俺の提督としての初仕事なわけだが」 「その初仕事をサボるなんていい度胸してるじゃないの、このクソ提督!」 「仕事をサボって女性と楽しそうに喋っているなんて、鹿島さんが泣くわよ」 海外艦娘と会話している俺を咎め、叱責する声が聞こえた。 駆逐艦娘の曙と霞だ。昔からきつい口調な彼女達だったが、 俺が提督になってからそれが更に増した気がする。 霞は俺が立派な提督になれるように厳しくあたっている節があるし、 曙は…まあ掃除をサボって美女と会話してたら俺にはああも言いたくなるわな。 彼女は不遇の運命だった駆逐艦曙の艦娘故か上官的な存在に無意識に反発する癖があったが 俺に対しては提督でない頃から関わりがあったからか、 俺に対しての言葉遣いがあまりきつくなかった。 「掃除は一段落したよ。それで海外艦のビスマルクとリットリオの二人と話をしていて…」 「ビスマルクとリットリオ?もう来たの?…………少し見苦しいところを見せたみたいね」 「……提督、この鎮守府の艦娘の上官への口の聞き方は酷いようね。 この鎮守府、少し規律がなってないようね」 「誤解しないでね。この鎮守府で口が悪いのは私たちくらいよ。 それと、この司令官がここの司令官に任命されたのはつい先日だから、 この艦隊の規律等についてこの新米司令官を責められるものではないわ」 霞は厳しい艦娘で、真面目にやらなかった時の叱責はきついが、全力で望んだ末の結果や、 その人物に責任を求められないような事を理不尽に責めるような真似はしない。 彼女に厳しく言われ続けたからといって、 彼女を脊髄反射で拒絶するのは少し思慮が足りない事だろう。 「提督、お掃除終わりました。提督室は……あら?」 昔からこの鎮守府の中心人物として働いている大淀が足柄と共に部屋にやってきた。 「ビスマルクにリットリオ!もう来られたのですか!?」 「そうよ。あなた達は?」 「私が大淀です。よろしくです」 「私は妙高型重巡洋艦三番艦足柄よ。よろしくね」 「こちらこそよろしく。ところで、この男の人が提督なの?」 「ええ…提督となったのは先日からですけど… 前提督が突如新泊地へ赴く事になったので、引き継ぎや準備が不十分で… 今は出撃や演習、遠征の指示等の艦隊指揮は私が代行しています。 それ以外のことは提督に順次させていっています」 「だからといって大掃除の指示が初仕事になるなんてな…」 「掃除は大切なことよ!掃除をすることによって心も引き締まるし、 大掃除は一年の汚れを全部落として、 新年を新たな決意で迎えるために特に大切なことなのよ! ……大掃除の段取りを一任してくれたことは感謝するけどね…」 「一任というと聞こえはいいけど、要するに丸投げってことじゃない?」 「司令官にまかせるよりはよっぽどマシよ。この司令官、あまり掃除しないし」 「それもそうね」 酷い言われようだが大体事実だから仕方ない。 この鎮守府に勤めるようになってから自分では掃除を頑張るようになったと思っていたが、 それでも霞にとってはまだまだらしい。 しかし霞に大掃除の段取りの指示を一任した判断は間違ってなかっただろう。 彼女は掃除に対するこだわりが人一倍強いらしく、 去年の大掃除で霞が担当した部分は他と比べて少しだが綺麗に感じた。 まあ普段他人に目をやらない俺が霞に目をやったのは きつい事を言われたので霞に言い返せる欠点を見つけてやろうとしたのではなく、 四日市に“かすみ”という名前の清掃船があるから、霞もきっと掃除が上手かもしれない という根拠のないアホらしい考えだったが、どうやら当たっていたらしい。 余談だが“かすみ”を所持している団体の本拠地は千歳町という場所で、 近くには大井の川町や曙町、 少し離れた所には清掃船かすみの名前の由来先と思われる霞という場所がある。 艦娘達と直接の関係はないにしろ名前が一緒なものが沢山集まっているので、 ちょっとした話のタネにはなるかもしれないし、ならないかもしれない。 「みなさん、お疲れ様です」 聞けば心躍る可愛らしい声が聞こえた。 「もうすぐ3時ですし、少しお茶にしましょ…あら?あなたたちは?」 「ビスマルクよ。よおく覚えておくのよ」 「リットリオです。覚えておいてください」 「ビスマルクとリットリオ…… 私はこの鎮守府の提督さんの秘書艦を務めます、 香取型練習巡洋艦二番艦、鹿島です。よろしくね。 よかったらお二人もお茶、どうぞ」 鹿島は初めて見た人が勘違いしそうな感じの笑顔ではなく、 誰が見ても普通の笑顔といえる表情で言った。 「提督さんのリクエストの汁粉サンドです。どうぞ」 そう言って鹿島はあんこが薄く挟まったサンドイッチを出した。 「それじゃ、いただくわね」 もぐもぐもぐもぐ…… 「この甘み、たまらないわね」 「喜んでもらえてよかったです。なにぶん汁粉サンドは初挑戦でしたので、 色々と試行錯誤を重ねました。その甲斐があったようですね」 「本当おいしいわ。日本の文化を取り入れたサンドイッチ、素晴らしいわ」 ビスマルクやリットリオら海外艦娘達には大好評なようだ。 「カツサンドが一番だけど、これもおやつとして考えたら中々いけるわね」 「餡もくどくなくておいしいですけど、白玉も餅に近い食感がいいですね」 足柄や大淀も喜んで食べていた。 「あれ、提督さん、お口に合いませんでしたか? ……長良さんや木曾さん、伊勢さん達も… 何か気になる点でもありましたか?」 「いや、美味しかったよ……」 確かにとても美味しかった。 サンドイッチは鹿島の代名詞と言えるくらい彼女にとって得意な料理であり、 具材である餡や白玉もとても美味しかった。 「美味しかったですよ本当に。でも…その……何て言えばいいのか…言いにくいですけど…」 「俺の知ってるしるこサンドじゃない!」 「そうそう、私たちの知ってるしるこサンドじゃないのよね」 東海地方出身の人がしるこサンドと言われたらこれを出されたならまず驚くだろう。 「……司令官、鹿島に何て言ったのかしら?」 「何てって……今日は軽くしるこサンドでいいって言ったはずだ…」 「クソ提督には頭が回らなかったのかもしれないけど、 サンドイッチが得意な鹿島さんにしるこサンドって言ったら お汁粉を挟んだサンドイッチって発想すると思うわ」 「確かにしるこサンドってだけ言ってそれっきりで、 鹿島は少し驚いた顔だった気がしたけど別に何も聞いてこなかったからな。 とにかく俺が指示を明確に出さなかったせいだ」 「まあそうなるな」 「これが戦闘関係だったら大変なことになっていたかもしれないわ。 これからは情報をちゃんと共有するように気をつけなさい」 俺は時々自分がわかっている事は相手もわかっていると思い込んでしまう癖がある。 艦隊指揮をする上ではそのような癖は死に繋がりかねない。 俺は今この場で失敗しておいてよかったと思った。 次からは絶対に失敗してなるものか。 「はぁ…着任早々言いたくはないけど、こんな人が提督だなんてね……」 「彼は新任提督なんだ。少々のことは勘弁してあげてくれ。 不満があるなら君が提督を立派にしてあげてもいいのではないか?」 「…そうね、新任提督なら育て甲斐があるものね。 いいわ。私が提督としての心構えを一から教えてあげるわ」 不満げだったビスマルクは日向の言葉に乗せられて上機嫌になった。 日向の人間観察力…前々から思っていたが並大抵ではないかもしれない。 俺は彼女を人間観察力を身につける為の師匠にしたいと思いつつあった。 「でもあなたが提督に付きっきりになったら鹿島が怒るわよ。 彼女は艦娘の他に未来の提督を育てる練習巡洋艦で、提督の秘書艦で…… そして何より提督のお嫁さんだから」 「ええっ!?この提督……結婚していたなんて……」 「つい先日……クリスマスに籍だけは入れたのですよ。 クリスマスを記念日にしたいからって書類も揃ってないのに無茶しますよ。 婚姻届けだけ届けて書類は後からでもいいとはいえ…」 「戸籍関係の書類なしって…何考えてるのよ。ちゃんと準備しときなさいよ」 「26日以降にちゃんと用意してもう出しておきましたよ」 「けど……前々から司令官と鹿島は仲が良かったみたいだったけど、 精々司令官が鹿島を片思いしているってくらいに思っていたのに まさか結婚を決めてしまうほど二人の仲がよかったなんて思わなかったわ」 「だって提督さんと気持ちが通じ合ったのがクリスマスイヴの日でしたから。 どうしても気持ちが抑え切れなくて、 翌日役所に行って籍だけは入れておいたんですよ。 クリスマスが結婚記念日っていうのもとてもロマンチックですしね」 「二人がそうなるに至った理由は、 提督が新泊地の司令官として着任する事が内定していて、 離れ離れになってしまうからってことがあったからかもしれませんね」 「そうですよ。イヴの日に香取姉から提督さんの新泊地行き内定の話を聞いて、 それでもしかしたらもう二度と会えないかもしれないって思って… 気持ちを伝えずに離れ離れになってしまう前に せめて思い出だけでも作りたいって思ったんです」 「ちょっと待てよ。思い出だけでも作りたいって……」 「ええ、実は最初はすぐに結婚しようとは考えていませんでした。 結婚しようって考えたのは、結局提督さんが新泊地に行かずに済んで、 それから……色々とあった時ですね。 結婚していれば、提督さんが本当にどこかへ行かなくちゃならなくなっても、 妻であれば一緒に行けるように融通も利かせてもらえるでしょうし」 「しかし…色々とって……イヴの夜に提督が新泊地に行かずに済むとわかって、 それからクリスマスの日に入籍したわけだろう。時間から考えて急過ぎないか?」 「いいじゃないですか。情熱的に恋の道を突き進み 愛し合うってとっても素敵なことじゃないですか」 「そうよ。若さに任せて自分の信じた道を貫く…… ホント、若いっていいわねえ…私もこんな情熱的な恋をしてみたかったな…」 「足柄…あなたはまだ若さに憧れるとか、 そんなこと言うような年齢じゃないでしょ。 それに情熱的な恋がしたかったとか、あなたの旦那と子供が泣くわよ」 「確かに情熱的な恋には憧れたわ。 でも今の私には暖かな家庭という、平凡な幸せが一番大事なのよ。 暖かな家庭……提督と鹿島だってきっと築けると思うわ」 「まあ提督は指揮官としての力はまだまだだけど、悪い人間じゃないし、 一度好きになった女性と結ばれておいて捨てるような人じゃないでしょうしね」 「あら?曙ったら、もしかして提督のことが気になっていたのかしら?」 「バ、バカ!?何言ってるのよ。ホント、冗談じゃないわよ! 第一私はまだ子供なのよ!年齢的に釣り合うわけないし、 提督が子供の私なんて相手にするわけないし……」 「曙ちゃん……」 「……鹿島、あなた、絶対に幸せになりなさいよね! 提督、もし鹿島を泣かせたりして不幸にしたら、 その時のあなたはクソ提督だからね」 「あ、ああ、絶対に不幸にはしないって約束する。 約束するよ、絶対に不幸にはしないってね」 急に曙に話を振られてつい一瞬言葉に戸惑ってしまい、 念を押すように鹿島を不幸にはしないと誓った。 しかし女の子ってどうしてみんな恋バナが好きなんだろうな…… 男の俺が口を挟む余地なんて全然ないくらい話に切れ目がない。 もしここに青葉と如月と秋雲がいたなら 最早収集をつけるのは無理だったかもしれない。 まあ、仕方ないから汁粉サンドイッチをバクバクと食べていたけど、 急に振られた時の為に耳を少しは傾けておくべきだった。 「あら、いけない。ちょっと休憩するつもりだったのに長話しちゃった」 「いいのよ、あなたたちと楽しくお話が出来たから」 「そうですよ。素敵な歓迎ありがとう」 「そうじゃなくて……業者さんや一般職員たちに他の艦娘… 彼らが大掃除をしているというのに私たちだけいつまでも休んでられないわ。 特に私は汁粉サンドを用意してって言われて ずーっと汁粉サンドイッチを作っていて、全く大掃除してなかったし… あっ、提督さんのせいじゃないわ。確認しなかった私が悪いのだし…」 鎮守府は広い。務めている艦娘や職員達 (男だけではなく、艦娘ではない女性もいる)だけでは掃除しきれない。 ましてや彼らは掃除に関しては素人である。 簡単な掃除ならともかく本格的な大掃除となると清掃業者に頼まざるをえない。 そこで鎮守府の外まわりの清掃に関しては業者に一任する形を取っている。 清掃業者は鎮守府と契約を結んでいるわけだが、 別に鎮守府専属ではなく、他にも得意先はある。 外部機関に等しい存在である為に内部機密流出防止の為、 鎮守府関係者による監視も欠かせないわけである。 彼らは清掃作業をしない事になるが、清掃業者の清掃作業の方が効率がいい為、 彼らは監視に専念出来るわけである。 鎮守府内部はさすがに内部関係者がせざるをえないだろうが、 監視者以外は外まわりに人手を取られない為効率はよくなる。 「司令官、倉庫の大掃除、終わりましたわ」 「玄関の掃除も終わったよー。お疲れちゃーん。 あ、そうそう、外まわりももうすぐ終わりみたいだよー」 「司令官、トイレ掃除、全て終わらせました」 どうやら鎮守府中で大掃除が終わったようだ。 「もう掃除できるところはないの……」 「パッと見ですけど、もうどこも終わりのようです」 「そう……」 鹿島は少し暗い顔だった。 「鎮守府の掃除がとりあえずひと段落したみたいね。 でも最後に私が確認するわ。もしまだ不備があったらその時に言うから」 「わかった。ところでこの部屋は……」 「…………とりあえず合格ね。でもだからといって毎日の掃除は怠らないことね」 「ありがとう……」 「提督室はもう掃除の必要はないのですか……」 「気になるところがないわけではないけど、でもわざわざ掃除をするまでもないわ」 「そうですか……」 「そうだ、鹿島、業者達の土産にペットボトルの熱いお茶を用意してくれないか?」 「ペットボトルのお茶ですか?」 「そうだ。大工や電気業者なんかが来た時にそういった事はするものじゃないのか?」 「今まではしたことはありませんけど……」 「そういうところに気を利かすのもいいけど、仕事もちゃんとしてよね」 「ああ……とりあえず熱いペットボトルのお茶がなければ 冷たいペットボトルのお茶とか、缶コーヒーとかでもいい。 業者の人数分より少し多めに用意しておいてくれ。 あと何かちょっとした食べ物とかないか? できればここでお菓子をよばれてほしかったところだが彼らも彼らで忙しい。 手で食べられるようなものとかないか?」 「えーと……あっ……」 鹿島が少し考え込んだあと何か思い当たったようだ。 「どうした?」 「実は……お汁粉を固めるために ゼラチンや寒天の量の調整をしていたら餡が薄くなって、 薄まった分餡を足したら今度は普通の餡みたいになっちゃって、 それでまた寒天とかを足していって……」 ……何となく予想はつく。ある意味駄目なパターンだ。 「つまり作りすぎちゃったってわけか」 「……はい…」 やっぱり。 「まあいい。サンドイッチ用のパンはいくつある?」 「サンドイッチ用のパンだったら長期保存が効くものがたくさんあります」 「よし、それで汁粉サンドイッチを沢山作っておいてくれ。 業者達のお持ち帰り用だけでなく 他の艦娘や職員達にもよばれてもらう為にだ」 「分かりました、急いで準備します。足柄も手伝ってください」 「わかったわ」 「リットリオ、私たちも手伝いましょう。 サンドイッチくらいなら私たちでも作れるわ」 「ええ、私たちも行きます」 鹿島は足柄とビスマルクとリットリオと共に準備に向かった。 「あっ、提督さん、忘れないうちにひとつ聞いておきたいんですけど、 しるこサンドって一体どういうものですか?」 「しるこサンドは餡をビスケットで挟んだ東海地方のお菓子だ」 「そうですか……分かりました」 そう言って鹿島達は再び準備に向かったのだった。 「提督さん、今年最後の夕焼けです。綺麗ですね」 「ああ、あの時は見れなかったけど、今こうして見ると感慨深いな」 大晦日の夕方、俺達は全てを終えて夕焼けを見ていた。 「提督さん、今年もあっという間でしたね……」 「ああ……今年は年末、特に一週間が今までにないほど慌ただしかったけどな」 「疲れましたか?さすがに提督ともなると苦労が今までの比ではないでしょうし…」 「まだまだ!こんな事でへばってちゃ、提督なんてやってられないよ」 「元気ですね。でも、無理はしないでくださいね」 「わかってるよ」 わかってるけど、どうしても俺はそこら辺の加減ができない。 やるかやらないかが極端であり、やると決めたらそれしかないという事もかなりあった。 いい加減な具合にやるべきだけど、そこが俺には難しいんだよな。 「だったら鹿島さんが司令官を見てあげればいいじゃない」 二人きりで夕日を見ていたところに突如可愛い乱入者が現れた。 一人前のレディを自称する暁だ。 「暁ちゃん、何か用事かしら?」 「鹿島さんにコーヒーを作ってもらいに来たの。 大晦日だからちゃんと起きていられるように 濃いブラックコーヒーを作って」 「ミルクは…」 「一人前のレディにはいらないわ」 「そうは言ってもなあ暁、ただでさえ珈琲を飲むと カフェインの効果でトイレが近くなるぞ」 「トイレくらいひとりで行けるもん!」 「それくらいならいいだろうが、珈琲をブラックで飲んだら わかめの味噌汁を戻す事になるぞ」 「はあ?」 二人は俺の発言に驚いていた。 「俺は中学一年の大晦日の前日に大人に憧れて珈琲をブラックで飲んだ事があるが、 それで胃を荒らしたのか、 その日の昼食に出たわかめの味噌汁を戻す事になってしまったんだ。 そうなってしまえば一人前のレディどころではなくなるぞ」 「……ミルクはそれなりにお願いね。お砂糖はいらないわ」 「はいはい」 暁の言葉に鹿島は優しく答えたのだった。 「あの、提督、ちょっといいですか」 また乱入者が現れた。今度は夕張だ。 「何だ?」 「実は相談があるんですけど…… 今日の午後十時半から明日の午前四時半まで暇を戴けないでしょうか?」 「……CSのアニメチャンネルでアレを見たいのだな。駄目だ、認めるわけにはいかん」 「そうですか……そうですよね……」 「後でブルーレイを貸してやるから今日は精一杯働け」 「本当ですか?ありがとうございます。ところでアレって何のことだかわかります?」 「十二星座の戦士達が大活躍するアニメだろう?」 「そうですよ」 「君は持ってないのか?」 「ブルーレイもDVDも……ネットの公開も見逃しちゃったし……」 「……何のことだかさっぱりです……」 鹿島は話についていけないようだった。 ちなみにアレの最終巻はクリスマスイヴ発売である。 色々あってその日に買えず、 自分へのクリスマスプレゼントにはできなかったが。 「あっ、もうすぐ日が沈むよ」 「ええっ!?」 暁の注意に日の入りを見逃しかけていた俺達は日の入りをなんとか見届けた。 「なんとか日がスッと落ちる瞬間を見ることができたわ。ありがとう暁ちゃん」 「えへへ……」 「ごめんなさい鹿島……邪魔をしたみたいで」 「いいのよ、日の入りの瞬間はちゃんと見られたし。 あなたも綺麗な夕焼けを見れたでしょう」 「はい、綺麗でした。でも二人きりの時間を邪魔してすみません」 夕張は俺達に少し負い目を感じているようだった。 もっとも、暁ちゃんの時点で邪魔されたと言えなくもないが。 「いいのよ、みんなで見る夕焼けも格別ですから。 ……提督さん、そろそろ年越し蕎麦ができる時間ですね。 私達は夜が忙しいですし」 「ああ。年越し蕎麦を食べて、今年最後の仕事を頑張ろう」 今年最後の夕焼けを見終わった俺達は、 年越し蕎麦を食べて夜の仕事に備えるのだった。 そして、年が明けた。 「新年、あけましておめでとう」 「おめでとうございます、提督さん」 俺は真っ先に鹿島に新春の挨拶をし、鹿島も俺に今年初めての新春の挨拶をした。 「司令官……あけまして……おめで…と…」 「寝るな暁!」 俺は暁を揺さぶって無理やり起こした。 本当はあまりするべきじゃないだろうが、 暁を眠らせてぷんすか!させちゃうのもちょっと可哀相だ。 「うぅ~……コーヒーが少し薄かったかも……もうちょっと濃いコーヒーを……」 「やめろって。これ以上飲んだら本当に腹を壊すぞ」 「でも……」 「……しゃあない。鹿島、珈琲を作ってやれ」 「珈琲を!?いいの!?」 「ああ、濃さはそれなりで頼むが……」 「皆さん、新年あけましておめでとうございます。ぜんざいをどうぞ」 「ありがとう、伊良湖……そうだ、鹿島、珈琲はもう少しだけ濃く作ってやってくれ」 「提督さん!?」 「いいから」 「……はい……」 鹿島は渋々濃い目のコーヒーを作った。 「どうぞ……」 「ありがとう。これをぜんざいに……」 「提督さん、何を!?」 「コーヒーぜんざいだ。 ぜんざいの甘さと珈琲の苦味がマッチして美味しいぞ。 暁、どうだ、食べるか?」 「当然よ!」 暁はコーヒーぜんざいをかわいくふーふー冷ましながら食した。 「うーん……なかなかいけるじゃない。 一人前のレディもたまにはこういうのを食べてもいいわね」 「それじゃ私たちも試してみるわ…………うん、美味しいです」 「これはなかなかですね」 「だろう?」 こうして俺達は初日の出の時間まで任務をしつつ たまに料理の話題を喋り合っていた。 途中でリットリオもやってきたが、 甘口抹茶小倉スパゲティと甘口いちごスパゲティをとても気に入ったのか 任務中にも食べるのかたくさん持ってきてやってきたのだった。 そして初日の出の時間…… 「綺麗……特にフッを出てくる瞬間が……」 「これが日本の初日の出……素晴らしいわ」 「今年一年……いいこと……ありますよう……に…………」 各々が感想を述べる中、暁は力尽きたのか、 初日の出を見届けた後、可愛い寝息を立てて眠りについた。 「あら?暁ちゃん、眠っちゃいましたか…」 「ここまでよく頑張ったな、暁……」 俺達は初日の出を見終えて暁を褒めた後、 暁を背負って彼女の部屋のベッドに寝かしつけた後、 新年最初の仕事を大淀に聞きに提督室に行くのだった。 「新年最初の夕焼けも、日の入りも、とても綺麗でしたね」 「とても綺麗だったな」 そして新年初めての仕事(主に挨拶だが)を終え、 仕事から解放された俺達は風呂に入ったあと、夕焼けを見ていた。 今日の夕方から明日まで俺達は正月休みだ。 大淀には苦労をかけるが、彼女が休んでくださいと言ってきたので 俺達はその行為に甘えようと思う。 「提督さん、今日も一日お疲れ様」 最愛の人の思いやり溢れる言葉と笑顔、 それが疲れきった俺に再び立ち上がる力を与えてくれる。 「あぁー、ありがとう…」 でもやっぱり疲れるものは疲れる。 特に今回の正月は提督になって初めての正月だ。 今までも鎮守府では正月だからといって 特に変わった事をしてきていたわけではなかったが、 普通の士官とは違い一応最高責任者の身となって迎えた正月だ。 やはり精神的に緊張してしまう。 「ありがとう鹿島、いつも支えてくれて。でも…」 それでも弱い面を見せるわけにはいかないと力を振り絞って元気に振る舞った。 「提督さん、そんなに無理しちゃダメですよ。 弱いところを見せられないって気持ちはわかるけど、 せめて私と二人でいる時くらい、弱いところを見せてほしいな」 そうは言われても中々他人に弱い所を見せられないのが男である。 つい最近男を知ったばかりの鹿島でもそんな男心はわからないだろう。 まあ最近女を知った俺だって女心は中々わからないものだから人の事は言えないが。 「特に今回の年末年始はとても慌ただしくて あなたもかなり疲れていたでしょうから…… 今回は私に任せてくださいね…」 「任せるって…」 何の事か疑問に思う間もなく鹿島は俺のパジャマのズボンを下着ごとおろした。 「…………」 「…………」 沈黙が走った。鹿島は意外さにきょとんとしていた感じだった。 俺のちんちんが小さくて皮を被っていたからだ。 勿論真正包茎というわけではなくちゃんと剥く事ができ、 勃起した時はちゃんとそれなりのサイズに膨張する為、行為の時に困る事はない。 だから臨戦態勢にない今小さくてそれを言われてもほとんど気にはしない。 「……ふふっ、可愛い」 鹿島は悪戯っぽい笑顔で言った。俺を馬鹿にするような事はしなかった。 まあ一度関係を持った事があったわけだから、 その時に最大限に膨張したモノを見た事があったからだろうけど。 「…ちょっと自信ないけど、お口で可愛がって、大きくしてあげますからね…」 「口で?待て…」 俺の止める声も聞かず鹿島は俺のちんちんの皮を剥き、口に含んだ。 「んん…」 「あっ、痛かったですか…?」 「いや、痛くない。ちょっと気持ち良くて…」 「よかった。でもこれからもっと気持ち良くさせてあげますからね」 と言って再び俺のちんちんを口に含んだ。 根元を唇で軽く甘噛みしながら、亀頭を舌で優しく舐めた。 「ぐ……」 俺は声を出さぬよう歯を食いしばった。 そんな俺を気にする事なく鹿島は亀頭を舐めていた。 ペロリ…ペロリ… 鹿島の舌技は決して強い刺激を与えるものではなかった。 しかし経験がないに等しい俺にはそれさえも十分過ぎる刺激だった。 また、鹿島自身もそんな経験はない為、 どれくらい強くすればいいのかの加減がわからないのかもしれない。 しかし彼女の優しい舌技がまるで彼女の心を表しているようだった。 小さな子供の頭を手で慈しむように優しく撫でて育むかのごとく、 舌で亀頭を優しく刺激して勃起を促していた。 やがて俺のちんちんは硬く大きく膨張した。 「もうちょっと刺激を強くしてもいいぞ…」 俺の言葉に鹿島が行為で応えた。先程よりも舌の動きが少し激しくなった。 鈴口や裏筋を舌先で刺激されたり、唇の甘噛みを強めたりしながら扱いたり… 鹿島のテクは決して上手とは言えないだろう。 だが俺の堪え性のなさにはそれでも絶頂へと導くには十分だった。 何よりも愛する人にされているという事実そのものが テクとかそういったものを超えて大事なものだった。 「もう射精る…離れて…」 もう我慢出来ないと俺は伝えた。だが鹿島は口を離さなかった。 それどころか強く吸ってきた。そこまでが限界だった。 ドプッ!ドププッ!ドクンッ!ドクン!ドビュッ! 一週間ぶりの射精だった。溜まりに溜まった欲望が鹿島の口の中に激しく解き放たれた。 「ん……んんー…………んー!」 鹿島は口を離す事なく、次々と発射される濃厚な精液を喉を鳴らしながら飲み込んでいた。 ドビューッ!ビューッ!ビュー! あまりにも溜まっていたからか、まだ吐き出され続けていた。 それでも鹿島は飲み込み続けていた。 まるで俺の愛情を全て受け止めようとしているかのように………… 「…ん………ん…………」 やがて射精は止まった。だが鹿島は鼻で息をしながら咥え続けていた。 そして口内に吐き出された濃厚な白濁の欲望を飲み込み、 萎えたちんちんについていたものも舌を這わせ、綺麗にお掃除フェラしていた。 「…ぁぅ……ふぅ……」 「鹿島……ごめん……」 口を離し、一息ついた鹿島に俺は謝った。 おしっこの出る所から出たものを飲ませてしまった事に少し心が痛み、 気持ち良かったとはいえ素直に喜べなかった。 「……気持ち良かったですか?」 「…ああ、とっても気持ち良かったよ…」 「うふっ、よかったぁ……」 しかし鹿島の顔を見ていると素直に気持ち良かったと言うしかなかった。 そして俺の素直な言葉を聞いた鹿島は、 自分のした事が間違っていなかったと裏付けられた事により、 とても安心した顔で嬉しそうに言った。 その笑顔は俺の心から申し訳なさを消していった。 「アイスキャンディで練習したつもりですけど、上手く出来るかやっぱり不安でした」 「上手く出来ていたよ。でもなんでこういう事を?」 「お正月はめでたいじゃないですか。だからそんな日くらいは飲んじゃおって思って」 特別な日でなくても飲みそうとは思うが…… 「それにこの前の大掃除、お手伝い出来ませんでしたから、 だからあなたが去年溜め込んでいたモノを全部吐き出させて、 綺麗さっぱり大掃除をして、スッキリさせてあげたかったんです」 鹿島は気にしていたようだ。別に俺は気にしていないのに…… 「あら?また大きくなってる」 俺のちんちんは再び勃起していた。 あれで終わりとは思わず何かを期待するかのように…… 「まだ掃除しきれていなかったみたい。もっとスッキリさせなきゃ…」 「鹿島…もっとしたい……」 「ああっ、あなたはじっとしていて。私に全て任せてって言ったでしょ。 去年から寝てなくてとっても疲れているでしょうし」 そう言って俺を押し倒してきた。 そして天に向かってそびえ勃つちんちんの鈴口に膣口をキスさせながら跨がった。 「こっちも……飲んじゃいます!」 鹿島は全体重をかけて俺のちんちんを飲み込んだ。 滑らかにちんちんを擦る刺激、そして鈴口と子宮口が激しくキスをする衝撃。 もし先程射精していなければ簡単に暴発していただろう。 「ん……」 「鹿島…大丈…」 「大丈夫だからっ!だから…私に任せて……」 まだ慣れていないだろうに、 濡れが少なくて痛みがないわけでもないだろうに、 鹿島は俺の為に激しく動き始めた。 「ううっ!くうっ!はあんっ!」 その動きは本当に激しかった。テクもなく、ただ力任せという感じがした。 だが単純な刺激にならぬよう時々止まったり、前後左右に動いたりもしたが、 結局激しい上下運動ばかりになっていた。彼女にも余裕はないのだろう。 感じた事のないような、自分で激しく動くのではなく、 他人から与えられる激しい刺激に一度発射していた俺でももう我慢はできなかった。 しかも新しい命を生み出す可能性のある行為をしているという事が、 本能を刺激していたのか、射精を早めようとしていた。 「私……もうダメ…です……ああっ」 鹿島が一際艶かしい声を出したかと思ったら膣が激しく締め付けてきた。 自分で動いたゆえに彼女は絶頂できたのか…… そう思って射精を抵抗する俺の心も虚しく…… ドビュルルルッ!ビュルルルッ!ビュクン! 彼女の胎内に先ほどよりも激しく射精した。 俺と鹿島が一つになっているように、 俺の精子がいるかどうかもわからない彼女の卵子と一つになり、 そして未来を作る為に………… 「うぅ……はぁ……」 動いてもいなかったのに疲れた感じがした。 元々の疲れを精神で耐えていたが、 二度の射精によってその緊張感が解けてしまったのか…… 「あぁ……」 鹿島は俺にドサっと倒れこんできた。 「あ……ごめんなさい……」 「気にしないでくれ。この重みだって、今はとても心地いい……」 「…私…もう限界……です……」 彼女の動きが激しかったのは彼女自身も疲れに囚われまいとした為だろう。 いつも俺の事を第一に考えてくれていた鹿島。 彼女も緊張の糸が切れたのか、眠そうだった。 「ありがとう……いつも……この瞬間も……本当に、ありがとうな……」 「えへへ……私……頑張れました……?」 「よく頑張ったね…とても気持ちよかったよ……」 「そうですか……私も嬉し…………」 限界を超えた鹿島は寝てしまったようだ。 俺も相当眠気に襲われたが、どうにか布団に入った。 性器の結合を解くことはなかった。 互いに一つになり、温もりを感じ合う。 それだけでも本当に俺には嬉しいことだった。 「おやすみ鹿島……今年もよろしく…………」 最後の力を振り絞って鹿島に感謝した俺は夢の世界に向かった。 彼女との楽しい初夢の世界に行く事を願って………… ―終― +後書き 480 :名無しの紳士提督:2016/01/01(金) 23 19 22 ID WgoJ.gPI 以上です 今回は前回書き忘れていた事や 回収しきれなかった限定ボイスから閃いたネタも入ってます 年末ボイスの時点で書ける話もありましたが、 正月話に書くものがなくなってしまう為、 年末年始という事で一つに纏めました 未だに文章力は拙いですが、 妄想力だけなら誰にも負ける気がしないという思いで書きました それでは今年も一年よろしくお願いします これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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•勢力戦に関与してない人と平和協定を締結しようてことだよ、詳細はDよろ。 -- ぎんざのひろ (2010-01-28 07 49 03) •( ^ω^)厄災はBCに関与すな -- 名無しさん (2010-01-28 08 05 35) •あ~平和協定って思いっきり締結する気ない条件のあれかwww あれで本気で締結しようと思ってるんなら頭お花畑以外の何者でもないなwwww -- 名無しさん (2010-01-28 09 18 10) •賞金首制度が追加されるらしいから、その時はべんざ狩りだな -- 名無しさん (2010-01-28 13 48 22) •言い訳ばかりで責任を持たない 俺、言い訳したり責任を取らなければいけない悪いことしたっけ? -- ぎんざのひろ (2010-01-28 18 51 09) •★小学生のお前にはわからんかもしれんが、世の中に説明責任ってあるの知ってるか?「俺、言い訳したり責任を取らなければいけない悪いことしたっけ?」、『「勢力戦に関与しない人は斬らないようにしてるよ( ゚д゚ ) 」もちろん勢力戦に関与してないよ、趣味で家具作ってるだけだから^^それなのに切ってきたのはなんで?』←これの質問まだ答えてないよな?さっさと答えろよ。 -- 名無しさん (2010-01-28 19 17 55) •↑6に書いてあるでしょ -- ぎんざのひろ (2010-01-28 19 22 17) •説明責任www笑えますw知りませんw -- ぎんざのひろ (2010-01-28 19 22 50) •「勢力戦に関与してない人と平和協定を締結しようてことだよ、詳細はDよろ。」まず切った理由になってない^^「説明責任www笑えますw知りませんw 」→「俺、言い訳したり責任を取らなければいけない悪いことしたっけ? 」責任は果たしていない、お前こそ笑えるなw -- 名無しさん (2010-01-28 19 28 01) •斬った理由 敵だから -- ぎんざのひろ (2010-01-28 19 36 59) •新政府の敵である皇国だから斬った。 -- ぎんざのひろ (2010-01-28 19 38 09) •何で説明責任ってのがあるんだろーw -- ぎんざのひろ (2010-01-28 19 39 47) •『「勢力戦に関与しない人は斬らないようにしてるよ( ゚д゚ ) 」←これぎんざの発言ね。 「もちろん勢力戦に関与してないよ、趣味で家具作ってるだけだから^^それなのに切ってきたのはなんで?」←これ被害者ね。お前の矛盾を説明しろって言ってるんだよ^^ -- 名無しさん (2010-01-28 19 45 40) •平和協定を結ぶにしてもなんでこっちからお願いしないといけないの?あなたにゲームさせてもらってるわけじゃないのになんでこっちの行動をあなたに報告しないといけないの?そもそもその平和協定とやらもあなたが散々嫌ってるローカルルールでしょ?自分のBCにおいて活動する上で最大限譲歩した様な雰囲気だけど生産だろうが低段だろうがPKやりたければ勝手にやればいい。でもあなたのやり方は確実に嫌われる。どうしても嫌われたくなければ理由を考えたら?それを教えてやる義理も無いし、↑とかで散々言われてるしね。 -- 名無しさん (2010-01-28 19 48 45) •勢力戦に関与しない人と協定を締結させて斬らないようにしようとしてるんだよ。 -- ぎんざのひろ (2010-01-28 20 16 29) •↑2お願いしたくないなら免争手形とれば? -- ぎんざのひろ (2010-01-28 20 17 01) •「勢力戦に関与しない人と協定を締結させて斬らないようにしようとしてるんだよ。」←これ切った理由になってないよ^^「なんで勢力戦に関与してない人を切ったのか?」を聞いてるんだけど?頭悪過ぎて理解できないの? -- 名無しさん (2010-01-28 20 29 05) •敵だからw 敵じゃないと証明してない人は斬るよw -- ぎんざのひろ (2010-01-28 20 35 10) •↑ぎんざの発言からすると自分を上に置きたいだけだろ。命乞いししたら助けてやるよ?って言う既知害兵士と同じ。 -- 名無しさん (2010-01-28 20 38 21) •お前この前のぎんざとは別人?頭が悪過ぎる意見しかでないな、前書いてたことと矛盾してることばかり言ってるな。お前に興味無いからいつも通り子供の言い訳書いててくれ^^さようなら -- 名無しさん (2010-01-28 20 46 04) •放置してる人をPKして面白いのか謎。それが面白いならオフゲおすすめする -- 名無しさん (2010-01-28 21 57 49) •何で便座みたいなマジ基地にw親はPC買い与えたんだろうなwガキと池沼はオンゲ規制すべきw -- 名無しさん (2010-01-28 23 27 57) •ぐだぐだうっせーよ、べんざ -- 名無しさん (2010-01-29 01 32 40) •長い・・・いったいいつまで伸びるんだコレ、べんざチャットになってる -- 名無しさん (2010-01-29 03 31 55) •こないだ北斗の連中に聞いたけどよお前って北斗にいたときから嫌われてたんだなww -- 名無しさん (2010-01-29 05 49 38) •それと北斗移転組のコミュニティあるけどお前入れないんだってなwwBCやってて楽しいかい?ww -- 名無しさん (2010-01-29 05 51 09) •そういやこいつって自分をpkしたいなら金払えって言ってるそうだな。ならお前がpkする相手にも金払うべき。馬鹿じゃ無かったら言ってる意味解るよな? -- 名無しさん (2010-01-29 06 27 19) •おごっww害虫駆除に料金なんか発生すんのか詐欺すぐるwwムシキングかよwwww -- 名無しさん (2010-01-29 06 50 46) •↑2いつ言ったのw? -- ぎんざのひろ (2010-01-29 07 39 46) •匿名で晒すのなら、毎月俺に3万円払ってくんね?w -- ぎんざのひろ (2010-01-29 11 37 19) •(´・д・`)ヤダ古事記 -- 名無しさん (2010-01-29 11 47 01) •まず3万払えとか言ってる時点でてめぇの人間性を疑うわ -- 名無しさん (2010-01-29 11 56 54) •ゴミクズ同然の気違いだな全く。 リアルでも嫌われてるんでしょ?ねぇ? -- 名無しさん (2010-01-29 12 52 20) •北斗移転組のコミュニティあるけどお前入れないんだってな えw俺入れないの?聞いたことないから(゚⊿゚)シラネ -- ぎんざのひろ (2010-01-29 16 34 41) •埼玉県草加市 -- 名無しさん (2010-01-29 23 00 38) •生産者のみなさん、平和協定結びませんか?w詳細はDよろ -- ぎんざのひろ (2010-01-30 04 20 28) •これ以上匿名で晒すのなら、毎月俺に3万円払ってねw -- ぎんざのひろ (2010-01-30 04 23 02) •よーし払ってやるからまずはおまいの個人情報うp汁^q^ -- 名無しさん (2010-01-30 04 48 08) •×平和協定 ○アホの戯言 -- 名無しさん (2010-01-30 05 11 38) •遊びくらい平和にやりたいです。 -- 名無しさん (2010-01-30 07 11 48) •家で飼ってるオウムの方がこいつより知能高いよw -- 名無しさん (2010-01-30 08 37 49) •「ぎんざのひろ」って本名じゃねえだろ。BCのプレイヤー本人だって証拠もねえ。晒すのに許可なんかいらねえ。銀座野 -- きんざのひろ (2010-01-30 09 17 38) •無職の上にコミュ力が欠乏してるので仮想空間でも相手にされないマジキチ。高圧的で表現方法がPKしかないのは人と交わる自信のなさの裏返し -- 名無しさん (2010-01-31 09 49 12) •図・星・だ・ろ?・∀・え? -- 名無しさん (2010-01-31 09 53 03) •匿名で晒すのはやめない。金を払う理由も義務もない。 -- 名無しさん (2010-01-31 22 04 20) •サウザーに並ぶBCのカリスマとでも思ってるのかな?仲間引き連れて俺様気分? -- 名無しさん (2010-01-31 22 28 54) •合戦終了・合戦後PK(「 -- 名無しさん (2010-02-02 19 30 48) •↑途中投げミスごめん。終了後PK(折頼みが出来ない会話スキルの無さ、又は殴ったほうが早いと考える短絡さはサリーと同じ。)→十石原西PK→佐倉or湯元PK以外のパターンってどんなのがあります? -- 名無しさん (2010-02-02 19 34 26) •平和協定に関与できるのは軍部上層のみ。全ての一般プレイヤー僅かな階級差はあっても -- 名無しさん (2010-02-02 19 37 10) •本人がいたら質問です。答えなくてもいいけど。なんで「ぎんざ」なの?適当? -- 名無しさん (2010-02-02 19 39 13) •晒すなら金払え。素晴らしい意見だ。マスコミに言ってくれ。 -- 名無しさん (2010-02-02 19 40 45) •俺、マスコミに晒されてないから大ジョブ^^↑3上層部ってなに? -- ぎんざのひろ (2010-02-02 20 14 24) •↑3Dで聞いてくれば教えてあげる。 -- ぎんざのひろ (2010-02-02 20 14 57) •http //guild.mmo-station.com/diaryComment/list/80335 自分の日記で公開してるんだからDクレクレ厨みたいなこというなよ…まぁ便座らしいっちゃらしいけどさ -- 名無しさん (2010-02-02 21 22 31) •あと上層部も分からないってお前本当に頭悪いんだな 少しは自分で調べてみような、低脳 -- 名無しさん (2010-02-02 21 25 48) •バグっててよかったなとおもいますw頭wがwねwてんすのくにから~やってきた~♪↑のしたらば見てくれよボロクソ言われてるぞw便座さん -- 名無しさん (2010-02-02 21 29 34) •http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/33841/1252993339/ こいつ何も変わってねえw -- 名無しさん (2010-02-02 23 12 26) •あんまり構ってやるなよ。こいつにはこいつなりの楽しみ方があるんだろうさ。くだらん事言われたら運営に通報はするけどwモラルないのはこいつが育った環境が悪いwそれは俺らにはどうする事もできんw飽きたら引退するっしょ。長文すまん擁護ではないからなw -- 名無しさん (2010-02-03 00 48 45) •皇国へ帰るって言ってたけど…戻ってこないよね? -- 名無しさん (2010-02-03 03 36 58) •採掘場を新政府のものにするっていってるけど規約違反になるから、ふつうに採掘してる新政府人に迷惑かけるなよ・・・あんまり派手にやるなってこと -- 名無しさん (2010-02-04 20 51 29) •ks -- 名無しさん (2010-02-04 23 59 34) •コイツマジ基地だなMMOには向いてないわプレステでもやっとけ糞 -- 名無しさん (2010-02-05 01 48 27) •BCの衰退の原因 -- 名無しさん (2010-02-05 10 12 45) •もう容量オーバー? -- 名無しさん (2010-02-08 11 57 36) •テスト -- 名無しさん (2010-02-08 19 17 19) •そっか、テスト期間中か・・・ -- 名無しさん (2010-02-08 21 17 17)